【君は】★河合奈保子★5【綺麗なままで】

↑
IDが ＡＶィィーー ですよ

「痛々しい」なんてのは売れなくてやむなく途中でヌードになった人とかさ
亡くなった清水由貴子さんのように家計を支える為に芸能界に入った人だよ。
自分がやりたくて入って、しかもほぼ王道路線を歩ませてもらってる。
恥ずかしさもあろうがそれ以上に人目を引きたい気持ちがあったからやったって事。
ある日突然、人さらいがやってきて遊廓に売り飛ばされた訳じゃない。

>>953
人目ひきたさかはともかく、
「デビューしたからには、やらなくちゃいけないこと」の中に
含まれてたってことだと思うんだけど。
奈保子自身デビュー前はアイドルが好きで、平凡や明星も俺たちと同じように読んでたわけだろ。
水泳大会やアイドル番組だってみてただろうし。
だから、当然水着も「やるしかないこと」のひとつだったんじゃないかな。
この点が今のグラドルと違うと思うんだけど。

亡くなってから知ったけど、清水由貴子さんですら（って言い方も失礼だが）
ビキニのお仕事してたんだよね。遡れば岩崎宏美さんも。
芸映の女性タレントには、決して避けて通れない道だったのかも・・・。
奈保子さんも戸惑いは感じつつ仕事してたんだろうけど、その反面自身のボディーに
誇りを感じてたフシも充分に有る。

>>944 >>951
番組がスタートさた84年から毎週ヤン火聞いてたんだけど
水泳大会や写真集撮影のエピソードを楽しそうに話してた記憶があるよ。
あと、岩崎良美は水泳大会で水着にならなかったんじゃなかったっけ？
だとしたらナオタンにも同様の選択肢があったのでは？

>>955
同意。自分もナオタンは自分の身体に自信を持ってるなと当時感じてたよ。

岩崎良美は芸映でもないし自称アイドルでもない

>>956
芸栄は影響力が小さい弱小事務所だったんですね。
ナオタンは自称アーティスティックアイドルだからアイドルの範疇ですね。
納得しました。

>>957だったorz

小・中学生の頃、胸のことでからかわれたので、
デビュー当初は水着の仕事はいやだったと思う。
自信を持つようになったのはいつ頃なんだろう？
水泳大会で奈保子さんが水着にならないという
選択肢はありません。テレビ局・スポンサー・
視聴者の強い要望です。

>>960
じゃあなんで85年辺りから水泳大会出るの止めたの？
需要がなくなったの？

体に自信があるんだったらＣＤが売れなくなった時期に
芳恵ちゃんみたいにグラビア中心の仕事を選べばよかったのに

同意しかねる

芳恵みたいに「脱ぐ脱ぐ詐欺」呼ばわりされるのは勘弁。

>>961
習慣じゃないか？
聖子も出なくなったのは２２歳になる年だったし、
先代のアイドル達が明星とかのアイドル誌で、扱いが小さくなってくるのも
２２歳くらいからだったから、暗黙のルールでもあるんだって思ってた。

水着仕事、嫌だったろうとおもうよ。
ただ「アイドル仕事だ」ってわりきってたと思う。
それで「やるからには、嫌な顔を見せない」って根性だったんだって。
ただその後、今までからかいのネタだった自分のカラダが
「実は武器なんだ」って気づいていったんじゃないかなあ。
俺はそれは２２歳だってふんでるんだけど。
２１歳で年上の恋人が出来て、そいつに存分に可愛がってもらえて、
それで自分の武器や魅力に目覚めていった。

恋人が出来た年齢はともかく、自身のボディーの威力＆魅力に気付いたのは
もっと早かった、と予測。

まぁ「イヤだ、恥ずかしい」とか言ったところでさ、じゃあ水泳大会の出演オファーも無く
晴着撮影会にも来なくていいなんてなったらそっちの方が100倍辛いよ。
水着グラビアが明星平凡を飾る時期に自分のカットが削られたら絶対イヤなはずだ。
「歌さえ聴いてもらえれば満足です」なんてまずあり得ないから。

芸能人になろうと思うヤツは多かれ少なかれ露出狂の気があるって名越も言ってるしな

>>966
はじめは「こうするとかわいく映るな」とか、きれい見えるポーズとかに
気が行くんじゃない？
どうせやるしかないのなら、女の子ならきれいに撮ってもらいだろ。
男もかっこいい角度とか研究するっていうし。
そして「私はこれを武器にしていいのね！」ってなって。

やっぱり、自分の武器を認識したのは
急激にキレイになった８４年秋だって予想だな。
「微風」のときと「唇」のときじゃあ、無邪気そうな雰囲気は同じなんだけど、
顔つきが違う！
ベストテンや夜ヒットでも、歌前トークでの顔見て、そう思ったよ。
単に衣装やメイクの差じゃないと思うんだけど。

エッセイにも「デビューしてから、一日に何十回と鏡を見るようになった」って
書いてあったね。少しでも可愛い女の子に見られたいと。
その努力の賜物でもあったかも。

素人の頃から沢山の男からジロジロ見られたとか、同性の同級生からも
「奈保子の巨乳羨ましい」って言われたってインタビュー記事に書いてあったぐらいだから
自分のどこに魅力があるのかなんて、よっぽど鈍感な女じゃない限り判ってるでしょ。
それをアイドルとして効果的に生かしただけの事。

アイドルとして生かしたかもしれないけど、
歌手としては失敗したよね

>>971
もういいトシなんだから、乙女心も想像するように。

あげ

>>1
かぼちゃワインのLのモデルだってマジ？
河合>Lのコンボで好きになって、そんな女以外愛せなくなった俺はだめだろ、30はじめなのに

やりてえ〜

>>975
あのマンガって、奈保子さんのデビュー前から連載してたんじゃないの？

エルはLOVEのL〜♪

全巻そろえた「かぼちゃワイン」だけは未だに捨てられなくて、ビニールに包んで本棚に仕舞っている。

結局ファンにも歌手として見てもらえなかったんだ・・・

>>971
＞「奈保子の巨乳羨ましい」

当時巨乳なんて言葉は存在していない

>>981
レスした人のインタビュー記事の記憶なんだから巨乳でいいでしょ
何が言いたいのお前は？

単なる指摘レスに何が言いたいもクソもあるかボケ。お前は知障か

まあ>>971＝>>982なわけだが
「レスした人」だなんて見え透いた自演工作するなよ

指摘するからには何らかの意図があるんだろ？
あと、オレ971じゃないからｗ

エルはLIPのL〜♪

意図がないと指摘しちゃいけないの？
「巨乳」なんて当時の女の子は言わないし、
まして奈保子さんがインタビューで言うわけ
ないじゃん。

>>987
だからインタビューの記事を読んだ記憶なんだろ。
あんたは20年前の記事を一字一句完全に覚えてるの？

このぐらいの簡単な理屈、理解出来るよね？

記憶にもとづいて書くのならどんなことを
書いてもいいということなのか？

「豊満な胸」とか書いてあったのを「巨乳」と表すぐらいは問題ないんじゃね？
てか、それじゃダメなの？

とりあえず、wiki してみた

wikipedia 「巨乳」より一部引用

＞「巨乳」という言葉は、1985年6月に日本で劇場公開されたアメリカの成人映画"Raw Talent"
＞（1984年製作、監督ラリー・レヴィーン）の邦題『マシュマロ・ウェーブ/巨乳』に使われたのが
＞一般に向けての最初の使用例であると見られる。
＞1985年12月には、ラス・メイヤー監督作の"Beneath The Valley of The Ultra-Vixens"
＞（1979年製作）が『ウルトラ・ビクセン/大巨乳たち』の邦題で公開された。

ちなみに 1980年秋頃、芸能雑誌で水着を披露してた奈保子については、「グラマー」か「ボイン」と
表現するのが一般的であった。ソースは自室の本棚。

明星だと「デカプリン」てのもあった。

ところで、次スレは？

立ててくる

立てた

【エスカレーション】★河合奈保子★6【マスターベーション】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1241667934/l50

>>995
なんかオカマ板のスレタイみたい。。

同性の同級生が「巨乳」をいうのがダメ

>>997
それはお前の価値観だろ。
俺の価値観では
同性の同級生が「巨乳」というのはＯＫ！

生

め

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。