【ワッハハ】ｼﾞｮたんﾗｳﾞｭｰ3【ワッハハ】

痰掲示板だけじゃなく、今度はWikiまでもいじくろうとしてるのか
痰擁護オヴァってどこまでも腐ってるな
本人が公にしてなくっても、ニュース報道でちゃんと公になってるっつの
削除されるかもしれないのでこっちで保存しとくか

前科１
1996年4月3日、六本木のスナックで「偽造クレジットカード使用」が発覚し、
現行犯逮捕。同年4月末、詐欺罪で起訴。同年7月3日、懲役2年・執行猶予3年の
情状酌量判決を受けた。

前科２
1998年1月28日、覚醒剤取締法違反で任意同行後に逮捕。
（その後、不起訴となった）

前科３
同年8月5日、再び覚醒剤の使用で逮捕。同年11月5日、東京地方裁判所にて
懲役1年2ヶ月の実刑判決が下り、同年12月から前橋刑務所に服役した。
その後若干の刑期延長もあり、2000年5月17日の出所となった。
その時の豊川の全財産は、所内での労役金として渡された1万5千円だけだった。

前科４
2000年7月4日、5〜6人の男性ばかりのグループで箱根の某会員制観光ホテルに
チェックインした所、豊川だけが風呂にも宴会にも行かずに自分の部屋に
籠もったままだった。翌7月5日の午前中になって心配した同行者が
豊川の部屋を訪ねた所、密かに覚醒剤をしようしており、全裸で意味不明な
奇声を上げながら騒いでいる所だった。その為、駆け付けた小田原警察署員
によって3度目の覚醒剤取締法違反で逮捕され、2度目の服役となった。
前回の前橋刑務所を出所してから僅か1ヶ月半後の出来事だった。

前科５
2003年4月26日、中央区築地のラーメン店『ちりめん亭・築地店』に一人で
泥酔状態のまま来店。その後ビール一本だけの注文で長時間居座り続け、
なかなか帰ろうとせずにずっと独り言をつぶやいていた為、不審に思った
従業員が午後2時40分頃に築地警察署へ110番通報。駆けつけた当時52歳の
警察官に声を掛けられた際、豊川はいきなり殴りかかって警察官の鼻の骨を
骨折させてしまった。よって、公務執行妨害と傷害の現行犯で逮捕。
豊川は泥酔を理由に「相手が警察官だったとは気付かなかった」と話した。
また、この時点でも覚醒剤を使用していたが、泥酔状態だった為に
尿から薬物反応が出る事は無かった。尚この事件では服役はせず。

前科６
2003年の秋に、4度目の覚醒剤によって逮捕され、3度目の服役として
北海道の刑務所へ入った。同時に療養所にも長く入る事で長年の薬物依存を
克服。3年後の2006年9月15日に出所した。

まっ、引退してるからしょーがないよね

「事件までの経緯」
かつて豊川は、友人関係にあったジョニー大倉の借金の連帯保証人を
請け負っていたが、大倉に騙されてしまい、借金を丸々背負う羽目となった。
そして、それまで持っていた自分の店を全て失う結果となり、金銭的に
追い込まれるようになった豊川は、やがてカード詐欺の誘いに
乗ってしまう事となった。この一件以来、当然の事ながら大倉とは
絶縁状態にある。 また、1996年から1997年にかけて六本木でお店を
営んでいた時にも、3名の友人たちに対して、豊川が他から借金をする形で
お金を貸してあげていた。しかし、やはり1円も返済して貰えずに終わっている。
豊川の人の良さに付け込んだこれらの許し難い行為によって、
常にあらゆる面で追い詰められた状況に置かれていた。
そしてある日、この六本木のお店で豊川は態度の悪い客と口論になった為、
以後その客を出入り禁止にした。しかし、運が悪い事にその客が某暴力団の
構成員であった為、豊川は逆恨みされ、目を付けられてしまう事となる。
そして、相手側は店を乗っ取る為に豊川を覚醒剤の道に引きずり込むという
計画を企てる。そんな計画がある事など全く知らない豊川は、ある日2名の
女性を新しく店で雇用。しかしこの女性たちが実は暴力団側が送り込んだ
人間であり、その女性たちの誘惑によって、計画通りに徐々に覚醒剤の
道へと落とし込まれていってしまった。 その結果、豊川は以後もずっと
覚醒剤の誘惑から抜け出せなくなってしまい、完全に克服するまでに
10年近い年月を要している。

つーかこれらの事件の経緯とか、北海道の刑務所にいたとかって
全部痰本人が前の掲示板で自分で喋ってた事なんだよね
自分でも色々と公にしておきながら、「通りすがり」とかいう奴のお節介に
まんまと感化されて、急に削除しろってどんだけだよｗｗｗ