ずうとるびやフォーリーブスのイケメン担当って誰よ?

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156なんてったって名無しさん
フォーリーブスのコンサートに行ってきた!
現在「おもいっきりテレビ」で一緒に仕事をしている、おりも政夫さん(マー坊)の招待を受けて中野サンプラザへ。
久々の中野サンプラザ…(とは言っても客席からステージを見るのは初めて)。午後2:30の回を見させてもらった。
数日前に「見せてもらいます」と直に電話を入れてみたところ「楽屋口からおいで…」と。
そこでいそいそ楽屋口でスタッフにその旨を伝えるとリーブスの楽屋へ案内された。
まず通路の先で見た顔が…。来客と応対中のトシ坊である。軽く会釈をしてスタッフの後を。
そこへマー坊が顔を出してくれ「おーよく来てくれた」と迎えてくれトシ坊に「ずうとるびのヨシキだよ」と紹介を。
トシ坊は「おー!久しぶり」そんなこんなで楽屋へ入れてもらうと、そこにスタッフと打ち合わせ中のコーチャンが。
「コーチャン!ずうとるびのヨシキ」マー坊が紹介してくれると立ち上がって握手を。
マー坊はいつも仕事で一緒してもらっているから変化は分からないが、昔と一番変わっていなかったのがコーチャンだった。
コーチャン曰く「江藤とこの間会ったよ」と。なにやらコーチャンの自宅の近いところに江藤のダーツバーがあるらしく一度行った事があるのだとか…。
「江藤に会ったときは彼だとは最初分からなかったけど…」と。どう返事を返していいやら(笑)。
そんなこんな無駄話を軽くしていると別室にいたター坊もやってきて メイクと着替えが始まった。 僕はとりあえずメンバーに挨拶をして客席へ。
「おー!」客席に入った途端声が出た。 僕らのファンのみんなより年配のファンのみなさんがグループに分かれ揃いのTシャツやら応援グッズを手に右往左往。
圧倒されながら席へ。開演が近づくにつれいくつかのドアからまたドヤドヤと。
空いていた席が埋まっていく。(ある一角はおもいっきりテレビの観客席かと思うエリアもあったが)。
10分ほど遅れてステージが開幕。 第一部は70年代のディスコメドレー。客を立ち上がらせて一緒に踊るコーナーも。
僕らより年上のファンのみんながメンバーと振りを合わせて 踊る様子は圧巻。応援ももちろん凄かった。
あちらこちらから黄色い声援が掛かるは掛かるは。リーブスのメンバーは第一部で何曲歌ったんだろう?
その後10分の休憩、第二部はオリジナルソングパレード。会場は更にヒートアップ。
メンバーそれぞれと同じサイリュームやペンライトを掲げ大盛り上がり。
中にはディスニーランドのエレクトリカルパレードかと見紛うような全身電飾のファンの姿も。
きっとステージ上より会場の方が派手で華やかだったのでは…。
個人的には最後の方で披露された「踊り子」と「ブルドック」がすごく 懐かしくうれしかった。
平均年齢55.5才のメンバーと同等の年齢であろうファンのエネルギッッシュさには脱帽。
このようなコンサートを年30回以上。60ステージをこなしているとか。 いや?本当に先輩たちは元気だった。