桜田淳子エッセイ本決定

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1なんてったって名無しさん
本の内容


亭主関白のご主人と、福井県での新婚生活をスタート。日本一の助産婦さんの教えで、
自然分娩で3人の子供を出産。つわりの意味、赤ちゃんは血だらけで生まれないこと。
母乳の効用、などの知恵を身をもって学んだ。自然に囲まれた環境での子育て、
近所づきあい、学校の先生との細やかな愛情に満ちた通信。先生の涙、イジメの解釈。
和・洋・中の料理の基本は、故郷・秋田の母親仕込み、手作りの子供服…
汗と涙の淳子14年間の生活ドキュメント。
【目次】
第一章 “縁” 嫁ぐ日に・母への親孝行・言うは易く、行うは難し・愛する順番・嫁姑問題・主人という人 ほか。
第二章 “賜” 自然分娩へのあこがれ・お母さん疑似体験ほか。
第三章 “愛” 田舎に住むのがトレンド!?・自然の中での暮らし・初めての幼稚園・我が家の躾 ほか。
第四章 “幸” 心をつなぐということ・再び東京へ・ご縁・お母さんをあきらめないで ほか。 
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0226269


2なんてったって名無しさん:2006/10/30(月) 23:05:32 ID:liUV5DMT
聖子さんの本で、「私は腰を低くしている」とアドバイスしていた頃には、
もう入信されていたのでしょうか。
3誘導