759 :
なんてったって名無しさん:
「これ?」
「―っ!お、お…ち、んぽ…っおちんぽっ…マサのちんぽが欲しいっ…欲しいです…!」
「欲しいじゃわからん。切り取ってお前にやればええんか」
蘭々の頭が大きく左右に揺れて、密度の濃い睫がきらりと光った。ぼたぼたと涙が溢れ落ちていく。
「マサのおちんぽ…っ俺の中にいれてっ…穴、に…っいれて欲しいんです…っ!」
言い終わらないうちに蘭々はもたつく指で盛り上がったファスナーを下げ、
下着の色を変える程に蜜を滴らせる欲望を飛び出させて着衣を脱ぎ捨てた。
跳ね返って腹を打ったそれからまたぴゅっと蜜が飛び、
その場の空気がより湿度の高いものになる。
俺は見せ付けるように自身をゆっくりと扱き、首を回した。
ξ ・+。
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(゚ ), 、( ゚) ←世界の中河内雅貴さん
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:: <生出し最高!(笑)
ゞ∞| ヽIェエェイ' _|
|_ ` ´ _| スコスコ
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( (⌒ヽ∪∪ やらぁああああああらめてぇえええええ
とと と(:*蘭Д蘭)っ ))