■■　加山雄三自慢多すぎで幸せだな　■■

　　■加山雄三は憧れを全て手に入れた男だと以前テレビで紹介されていたが
●中学２年から船の設計していて、９隻目の２５億もする自分の船(光進丸＝北極星に向かって進む船）は自分で設計して
　　★夏は自分の船（光進丸）での優雅な休日を送り、幸せだな〜http://www.ne.jp/asahi/mochizuki/kiyoshi/kiyoshi/yuzo/yuzo.html
　　★冬は自分のスキー場（加山キャプテンコースト）でスキーを楽しみhttp://www.optown.com/kcc/
●船舶免許は一級より上の海技士
●加山雄三の作曲家としてのペンネーム弾厚作は(だん伊玖磨）と(山田こうさく)を合わせて付け（厚作は厚かましい作曲家だと）
　　ペンネーム辞典⇒http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/pen-name/
●慶応大学は首席で卒業 ●スポーツ万能でスキーは２回も国体に出場
●サーフィンは一番最初●シンガーソングライターも日本では一番最初
●音楽は楽器ピアノもギターも全てプロ級 ●英語もペラペラで英語で作詞も出来
●料理もプロ級で、趣味は鉄道模型も含めて２０近くあり ●絵もプロ級
●船を持つことが一番贅沢で、一番のステータスだと
●自分はカツラではないし、歯医者にも行った事がなく
●何でこうも出来るのかと言えば、座右の銘は唯心所現でこうだと思ったことは何でも出来てしまうんだよねだと
●永遠の若大将の有名な曲はサライですねと　司会者
【サライの日本語の意味＝見下げた態度で招きよせる事】【広辞苑より】
　
永遠の若大将として青大将（庶民）見下げて招き寄せる加山雄三さんは永遠に凄い人だ！
７０歳になっても永遠の若大将の加山雄三さんを皆でボロクソ誉めよう

ライバルはキタ・タロー

うちの母が本を隠し持っていた。
「加山さんのファンか」と問い詰めると、「ま、まあ」と言っていた。
話が古いけど、「長野オリンピック」の開会式や、閉会式の司会は、
加山さんがいいって母は、言ってた。
　多種多芸ですね。あこがれます。

仮面ライダ〜？

どこまでがマジやねん