【アイドル】B面に隠れた名曲を挙げて【シングルレコード】

当時の状況を考えると、どんな曲を出しても売れなかったと思うよ。

確かにｗ

>>227
当時の状況？あんまり冷遇されてたのかな

ごめん、あんまりじゃなくてけっこうだ！
連投スマソ

１９８６Ωの君は１０００%の裏！ゆあーぐらでゅーしょん！

ステキ・大好き
これは相当な名曲。

B面で恋をして〜

小出広美の「夢で逢いましょう」。
３枚目シングルのＢ面だったのは覚えているのだが、
はて、Ａ面の曲は何てタイトルだったかな…？？

ザ・フォーク・クルセダース
『コブのないラクダ』のＢ面。
『悲しくてやりきれない』

明菜のDESIREのB面「LA　BOHEME」が最高

明菜なら北ウイングのB面「涙の形のイヤリング」モナー

アイドルではないが、田中星児のビューティフル・サンデーはオーマリヤーナのＢ面だった

一番は南野陽子「春景色」だな。

菊池桃子のA面「BOYのテーマ」のB面「ANATAKARA FLY AWAY」

>>235　そーね。実際にはＡ面より「悲しくて〜」の方が当時大ヒットしてたよ。あれは名曲。

最近ではＷＩＮＫの「夜にはぐれて」のＢ面「思い出までそばにいて」が最高。
アルバムバージョンもあるがシングルの方がイイ。　相田ホ翔子のボーカルに泣いてください。

PSY・Sの「風の鏡」

風見慎吾さんのシングル「そこの彼女」のB面「朝陽のプロローグ」は名曲
こちらをA面にしておけばもっと売れたはず

芳本美代子「プライベート･レッスン」のB面
「Endless Love Song」が最高。

アラジン
「完全無欠のロックンローラー」のＢ面で「道化師」

ジェーソン橋本「北風の鳩ヶ谷」のＣＷ「ブルーライト船橋」はｲｲ！

伊藤智恵理「夢かもしれない」のＢ面「二人のリーズン」
超さいこ〜。

>>238
Ａ面も名曲だね
Ｂ面に比べるとインパクトは薄いけど

中山美穂
スピード・ウェイ

「ノ・レ・な・いTeen-age」のB面・「恋のスタイル」

アイドル夢工場／アドベンチャー・ドリームのB面サマー・ダンス

河合その子「恋のチャプターＡｔｏＺ」（「涙の茉莉花ＬＯＶＥ」のＢ面）
詞：島武実／曲：後藤次利／編：後藤次利
思春期の女の子のとらえどころのない内面を表現していると思う。

winkの『SEXY MUSIC』のB面の『いちばん悲しい薔薇』は名曲だよ。
自分の中ではwinkベスト3に入る。

吉川晃司「にくまれそうなNewフェイス」のB面
「別の夢･別の夏」
どっちかというと、B面のほうがいい。

>>253
あたしもそう思う！
あと、One Night Heaven のB面の Cat Walk Dancing はお気に入りです。たまにWinkのアルバムの ﾊﾞｯｸ ﾄｩ ﾌﾛﾝﾄ 聴いてます。B面だけ集められたｱﾙﾊﾞﾑなんだよね。店に売ってなかったからヤフオクで買いました。

既出だが河合その子「午後のパドゥドゥ」（Ａ面は「落ち葉のクレッシェンド」） 。
Ａ面向きではないが、普通にアイドルっぽいＡ面よりこっちの方がいい。秋元は無能。
詞：芹沢類　曲・編：後藤次利

田原俊彦
青春ひとりじめ

菊池桃子「青春のいじわる」のB面「May Sick」
まだ挙がって無いみたいだけど個人的にはすごい好き

少女隊「素直になってダーリン」のB面
「恋人気分のホリデイ」

「Forever」のB面
「ピンクのタオル」
「お元気ですか？マイフレンド」のB面
「MAGOKOROダイナマイト」。

裕木奈江「りんごでもいっしょに」（「この空が味方なら」のＢ面）
詞: 村下孝蔵／曲: 村下孝蔵／編: 荻田光男

　二人でのんびり生きてゆこうよ
　あなたには私が似合う

気の滅入るようなＡ面に比べると曲調は明るいが、どこか世の中からはみだしてしまっているような男女の四畳半的わびしさがある。GS（ベンチャーズ？寺内タケシ？）チックなエレキギターがいい味出してる。

中山美穂『ジェラシー』『泣かないわ』
南野陽子『金星伝説』『帰りたくない』
工藤静香『夜明けに見送られて』『Non-Stop』
吉沢秋絵『黄昏の孔雀』
浅香唯『STAY BY ME』
内海和子『プリントの夏』
ゆうゆ『爪を噛んでた』
小川範子『水浴プラネット』
我妻佳代『夏の星座』
渡辺美奈代『神様のタイミング』
うしろ髪ひかれ隊『今日はサイコー！』
河合その子『ロマンスの行方』

おニャン子のCD《Ｂ面コレクション》はオススメですよ！！

水浴プラネットはアルバム曲では。

↑　そうかな？と思ったんですけど、すみません。
でも、いい曲ですよね。

隠れた名曲かどうかはわからんけどＢ面で好きなのは

小川範子「頬に、胸に」「嘆きの天使」「翼の跡」
浅香唯「エスケイプの夏」「哀しみの翼」
中山美穂 「YOU＆I」「ときめきの季節」「ﾊｰﾄのｽｲｯﾁを押して」
我妻佳代「Ｍｒ．Ｄｒｅａｍｅｒ」「 ナチュラル通信「気になるアイツ」「メロメロンの召しあがり方」

>263
小川範子、2枚目のアルバムくらいまではｲｲです。
作詞家が変わってからはいまひとつ。
(5枚目の「どうしてこんなに好きなんだろう」も名曲揃いで好きだけど。)

我妻佳代の「夏への星座」もアルバム曲みたいです。
我妻のB面曲は全部ｲｲですね。

CoCo「神様はいじわるじゃない」。A面は「Live Version」。
詞：田口俊、曲：羽田一郎、編：中村哲。

失意と傷心のボーイズ＆ガールスへの応援歌。
歌い上げない控えめなアレンジなのに静かに盛り上がる。
A面も好きだが、こっちの方がもっと好き。

>>265

「神様〜」は地味ながら好きよ。

次のシングル「Newsな未来」のC/W「幸せかもね」もA面より良いわ。

三田寛子「駈けてきた処女」のB面の「何故ですか」 京都出身のその頃の彼女のふいんき（なぜかry）に合っていた
この人の場合B面はA面とふいんき（またなぜかry）がかなり違ったものが多くなかなか楽しめた…

松本伊代のラブミーテンダーのＢ面の水色の何とかという曲が好きだった。

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保守

工藤静香のＢ面（カップリング）で
後藤次利が作った曲はすべて名曲でした。

岡田有希子のＢ面もシングル曲にしていいほど
名曲ぞろい。

斉藤由貴の「卒業」のＢ面「青春」が名曲です。

８０年代ビクターアイドルのＢ面曲って
駄曲ばかり。（松本伊代、小泉今日子、酒井法子など）

後藤久美子の「初恋に気づいて」はＢ面の「北風の約束」
の方がメロディアスでイメージ的にも美少女風。
Ａ面は暗くフォーク調。
両方高見沢俊彦の作曲で、あきらかにＢ面を売り出すつもりで書いたんじゃないかと思えるくらい。
それがなぜイメージじゃない方がＡ面になるのかよく分からない。
この傾向は現代の森田クラブのシングルなんかにも伺えて興味深い。

マドラスチェックの恋人
レンガのこみち

つちやかおりの【キスして〜】って歌、なんかのB面だったけど良い