森高伝説

シャレのわけ無いよねｗ
必死の形相でパンツ見せてたじゃん
たぶんキョンョンキの「なんてったてアイドル」的なシャレを演出しようとしてたと思う
しかし森高とキョンキョンとではスター性がちがうのよねｗ
森高には無理なんだよ

何でもチクればいいと思ってるような口先だけの歌い方でチャカチャカ踊りながらパンツチラつかせて
「ほら、これでいいんでしょ？」なんて思ってるツマラナイ女。
そのくせまたもなエロ仕事してる女たちを平然と見下し「巨乳の女はみんなバカ」と思ってる。
万引き常習者のくせして「泥棒なんて最低の行為ね」とぬけぬけと言うようなタイプ。
自分のパンチラは批評的行為だと言い張るが、追い詰められると今度はボランティアだと居直る。
（これは森高千里で抜く前にとなえる呪文のようなものであり、実際の彼女はこんな女性ではないと思う）

このおっさん、完全に頭イカれてるわ

俺は、実は森高で抜いたことないんだよなあ。っていうか、その頃ずっと女がいたから、自分で抜く必要がなかったんだけど。
なんか森高って、よくできた人形、って感じがして、俺の頭の中ではSEXと直結しなかった。
だから、今でも森高とお茶はしたいと思うけど、抱きたいとは一度も思ったことがないなあ。

>>853
反小泉派なので言わせてもらう。
アイドルとしての人気以外の評価に色目をつかう点で二人は共通しているが
抜けない方抜けない方に行くだけならまだしも小泉はプレイガールの真似してナンチャッテパンチラするなど小ざかしいだけだ。
森高は本人がいくら聡明なアーティスト様のつもりでも全ての要素が「パンチラで抜くこと」に奉仕していた。
人間的にはどうかと思うが森高の方がズリネタクイーンとして上だった。

双方とも「あざとい」が、小泉はサブカルオヤジやインテリが語りたがり、森高はそれに加えてオタク（ライト層から病人レベルまで）を饒舌にさせ、能天気な歌声はヤンキーにも受けた。
小泉のような洗練されたイメージなど欲しくても手に入れられない森高の下品さと貧しさと猥雑さが勝利したわけだ。

キョンキョンは今でも化粧品のCM出てるけど、森高は白髪染
やはりブランドの違いはどうしようもない

化粧品は女にしか役に立たないが、白髪染めは男にも役に立つ。

つまり、今でも男にとって、実用的な女、ってことだ。

http://www.youtube.com/watch?v=1T36XDd_qOU

一番メジャーなパンチラオナペット。

>>855
森高で抜いてる時点で頭いかれてるしそんなこと自覚してる。

変態だけが森高の理解者

変態以外森高を語る無かれ

パンチラは匿名的なものでも素材さえ良ければ何度も抜けるものだが
森高の場合、「森高のパンチラで抜いてる」ことが重要であり

寧ろ、パンチラいらない。
その脚さえあれば、充分。

視覚的な意味ではそうかもしれないが、「パンツ見せする者」と「抜く者」の奇妙な主従関係が成立しないと

お前ら、すごいな。ただ抜くことで、そこまで思索できるなんて、正直尊敬するわ。

森高ってのは、あのイナタさ、がいいわけでさ。生粋の都会っ子ではなくて、上京娘特有の野暮ったさが抜けきれない。
昔の吉原で、田舎娘を花魁に仕立てたような感じだな。日本人に受けるツボを突いてるぜ。

幼馴染みでよくいっしょに入浴もしていたが中学２年ごろにはもう俺を無視するようになってしまい
やがて学年一のヤンキーと付き合ってることが判明。特定の男子以外に対しては無視あるいは横柄不遜な態度をとる。
そんなタイプの女がアイドルになったりするのはよくある光景だが、森高の特殊性は

茶髪、金髪にケバい化粧で黒パンティーがせいぜいの田舎のヤンキープリンセスが
童貞やオタクが好む黒髪ロングヘアに白パンティーで参上する

森高の田舎臭いところはオタクには安心感を与えるところあるよ
俺はオタクじゃないけどダサいから森高くらいのダサさに安心する
ボディコン好きだけど杉本彩みたいなかっこいいボディコンは腰が引ける
杉本彩はかっこよすぎて美人だからなんか馬鹿にされそうで怖かった

若いころ（乳首たたせてた時期）の彩の「負けしらず」な感じはオタクじゃ打ち崩せないが
森高の根拠のない自信と傲慢さは冴えない男の呟きひとつで簡単に破壊できる。
ウソ泣きしながら自分の味方になる者を捜す森高のセコさ

「千里ちゃんが可哀想でしょ！」と援護された陰で舌を出す。
内心では「ああいうおせっかいブスはホント便利だわ。あたしをフォローするために生きてるようなものね」

でも「らしくない」白のパンティー丸見えのしゃがみ込みで男子ウケは良い。

太ももの閉じ具合から座る位置までちゃんと計算してる。

>EPbpk9CZ

一人で楽しそうだな、このキチガイオヤジは

また森高らしいスレになってきたな。

ハードコアパンティリアンだけが森高の本当の価値を理解している。
苛立たしい歌声を辛抱してまで森高についていくのはそれ（マニアのツボを心得たパンティー見せ）があるからだ。

あの不愉快極まりない歌声も重要だよ。抜く場合に限って言わせてもらえば。
自分を落とすこと無しに森高なんぞで抜いてられない。

要注意歌謡（のＢランク辺り）にでもリストアップされてたら更に抜けがよくなってた。

そっか、俺が森高で抜けなかったのは、まだ、男としての矜持があったからかｗ
まー、そうかもしれねえ。

てっとりばやく抜きたいときには重宝したもんだよ。

「パンモロは天皇である」といった人はいるが、じゃあパンティラとは何？

>>884
神である

森高のマンコは避けたいのにパンティラだとシュシュっといけるのはどういうこと？

森高千里ってのは三次元だけど、森高ってのは二次元なんだろう。

パンチラで勃つとふつう怒られたり睨まれたりするけど森高の前なら心おきなくボッキできてこりゃいいや。

むかし「森高の手」というエログッズがあった。

森高の子宮ってのもあったな

手袋はめてるのが淫靡だと近田春夫が

脱いでもいないのに性風俗っぽい存在だった。悪趣味な服装といいメイクといい。
射精産業という言葉で即連想するのが森高。

お下げ髪だと顔つきの貧相さが目立つね。
黒髪ロングでカチューシャという「記号」によって救われてる。

あと白パンティラとピンヒールと手袋。

テニス部に女子のパンチラ目当てで入部しようとした童貞の前でわざとしゃがみこんで相手を見据えながら
「これ（アンスコ）でそんなになっちゃって（ボッキ）たら練習にならないからあんた入部許可できないよ」と森高。
その表情と口調はそっけないが見せっぷりはサービス過剰。

じゃあ抜いてやるか

そういう事されるために活動していたわけだからな。

アイドルと呼ぶには品格に欠ける。

つまり現代を先取りしていた。

自己申告エース

「乳が無ければパンツを見せればいいじゃないの」という発想。
だがこのヤンキー女王に踏みつけられ腑抜けにされギロチンで去勢されたのは男たちであった。

酷薄そうな顔して奇抜な衣装を身につけパンツは見せまくるという商売上手。