斎藤が5位 世界ハーフマラソン
【ニューデリー3日共同】
アジアで初の開催となった世界ハーフマラソン選手権は3日、
当地で行われ、女子の斎藤由貴(第一生命)が1時間11分5秒で5位に入った。
孫英傑(中国)が1時間8分40秒で優勝した。
男子はポール・キルイ(ケニア)が1時間2分15秒で制し、
日本勢では中崎幸伸(トヨタ自動車九州)の14位が最高だった。
上位3人の合計タイムによる団体の日本は女子が4位、男子は5位だった。
男子はケニア、女子はエチオピアがそれぞれ勝った。
(ο・w・)プププッ ソース
http://www.kahoku.co.jp/news/2004/10/2004100301001395.htm