「卒業」してしまった尾崎豊を語るスレ。

＞100　どの
これは何の雑誌ですか？しかも今やアクセスできないですね。

>>98、
「15の夜」「卒業」しか知らない人達には「風の迷路」なんて奇異に
映ってしまうのかな、と。

そういえば「ＬＩＦＥ」って「二つの心」に歌い出し似てますね。
なかなか後期が好きな同世代って巡り合えないです。

後期の曲も色々好きだけど、アルバムとして考えるとやっぱりね、
前期の方が断然優れてるんじゃない？
ＢＩＲＴＨなんてあんなにいい曲いっぱい入ってるけど、
まとまりというか、いらない曲って多くないかな。
少なくともあのアルバムには。
シングル核のＢ面の街角の風の中みたく、
アルバムには入れずに楽しめるような方向性の曲が
後期には多く感じられるのだが。

最初の３枚ばかり聞いていたから、それ以降の
アルバムに、もうひとつ馴染めなかった。

もちろん後期の曲にもいい物はあるんだけど、
初期作品に比べると「結局、何が言いたいの？」
という感じがしたから。

言葉の選び方も、初期がストレートな言い方なのに
対して、後期は、やや曖昧な表現が多かったし。

「街角の風の中」って大好きだけど、何かぼんやりした
表現も多くて、ちょっと残念に思う。

自分に理解力が不足しているっていうのも
あるんだろうけど。

もう尾崎が逝ってから１２年以上経つが、俺たち大人になってから
尾崎の曲を聴いてみると街路樹なんてとてもいいアルバムだな〜って
思うんだよね。俺だけかな？

1st〜3rdが中高生向けだからじゃないの？
4thからが大人向け

尾崎はヒーロー系の顔だと思います。仮面ライダー系かな。

「街路樹」は重たかったね、アルバムのトーン全体が。
覚醒剤の騒ぎのあとの作品だし、気負いが感じられるね。
「誕生」は１０３さんと同意見で「いい曲」と同じくらいに
「どうでもいい曲」が混じっている。
「ロザーナ」「黄昏ゆく街で」「銃声の証明」「クッキー」
とかは、もっと彼を語る時の議題(？)になってもいいと
思っている。

105＞同じく今聴くと良いアルバム…あの頃は馴染めなかった(>_<)

正直あのトリビュートよりもガガガＳＰというバンドの「尾崎豊」という曲
のほうがよっぽど尾崎を理解してるし天国の本人も喜ぶと思うんだけどな。
イメージとは違ってけっこうああいうシャレがわかるひとだったから。

尾崎豊が最後にやりたかったこと。

極度の人間不信。

「あいつら、俺が死んだらどんな顔して葬式に来るんだろう？
誰が来てくれるんだろう？」

生きているうちに見たかったんじゃない？Ｈｉｄｅも同様。

ローディー上がりのロッドウォーリアーズのベーシストは
聞いてるんじゃない？

「うちの従兄弟にドラえもんののび太みたいな奴がいてさ・・・。」

「あの人の悪口をいうなー！！！！」の特攻隊みたいな信者と
「あいつ、何やってんねん。」の同期・同年代の連中が受け取り方が違うと思うぞ。

「尾崎をヤッチマッタ奴」「尾崎を止めてくれた奴」。

レコード会社を移籍してからの尾崎豊はほとんど見ていない。

晩年の代々木体育館のライブ映像みればわかる。まるで独裁者。

暴走する尾崎豊。なぜか立ちはだかるのは従兄弟ののび太。

晩年は私生活の友達も家族も側近に阻まれて近づけない。

だんだん、コアな話になって来ましたね・・・。

http://ip.tosp.co.jp/Kj/Tospi200.asp?I=todoNEWS2&P=0&Kubun=V5

晩年は斉藤由貴にデブをうつされた。

くだらん書き込みはやめにしね〜か！
よそでやってくれ。

拘置所から出てきたときは、痩てたよ。
由貴ちゃん絡みの話はやめよう。

私は尾崎と同じ中学だったが、尾崎の信者ではない…
ただ「15の夜」も「卒業」も実在する事実であった事、
荒廃する学校の中で「寂しさ」と「栄光」と格闘する彼の姿を思い出す。
いつも遅くまで生徒会室で大学ノートのビッシリと歌詞を書き綴り
「俺は必ずシンガーソングライターになる！」と断言した彼の言葉と
首から自宅のカギをぶら下げ「うちに帰っても誰も居ないから」と
見せた彼の横顔が忘れられない…
彼を「英雄」にしたのも彼の寂しさで、彼を早く死に追いやったのも
彼の寂しさだったと思う…

120 マジの話？

ガガガＳＰの「尾崎豊」笑いました。
彼らも実はファンだったんじゃないかな。。。。意外と。

俺も今見てワロタ。そうだねぇ〜、好きだったんだろうね〜。
いい歌詞書くじゃん、本当に好きだったんだろうね〜（過去形だけど）。

「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」サイコーage

今聞くと現実逃避した歌詞が多いな。
声や歌唱力もまあ、普通かなと。
伝説になるなら、もっと他にいるだろ。

今はそう思うかも知れんが、あの時代(校内暴力等）だから
マッチもしたしやっぱ凄かったんじゃん。

ていうか、
尾崎デビュー時には
都会での校内暴力最盛期はとっくに過ぎてたんだが・・・
田舎は知らんよ、田舎は。

話は変わるが。
生前、尾崎が常連だった店。当時は西武線の中井にあった。
「尾崎が愛したカレー」や「いつまでも減らない尾崎のボトル」がある。

http://kilakan.at.infoseek.co.jp/

ドラッグは怖いね。

末期は、ドラッグによる被害妄想でポタポタ落ちる水道の水をみて妻の繁美に
「おまえ、この水で浮気相手と交信してるんだろ」と殴る蹴るの暴行をくわえていたそう。

ファーストの尾崎豊は明らかに現実逃避色が強いけど
２枚目は以降はそうでもなかったと思う。
ただ、結局のところは彼自身の性格がああいう最期を招いたのかな?
って気にはなる。

カラオケに行くと自己陶酔しながら尾崎の歌を歌う
おれのお友達・・　つらいぜ見ていて・・
尾崎に陶酔しちゃっている奴らは変な奴らがおおいんだよ

こっちが困っちゃうぐらいよ・・うちの姉もふくめてな・・
　　　　　　　　　　　　　　　かんべんしてくれ・・・

大学時代に六本木で見つけたのが「エキサイティングクラブ」という店。
これが移動して「ロックス」というバーになった。
知らなかったけどここに尾崎くんはよく来て、自分の歌を歌ってたらしい。
一回、ナマで見たかったな。

ある人の影響でこの歳になって初めて尾崎を聞いた。
代表作はすごくいい。引かれる物がある。でも、これを十代の時聞いていたら
人生変わっていたかもしれない。とても後ろ向きの人生に。

俺は若い時に聴いて前向きになれたけどね。特に「存在」とかは。

真夜中、車で町を走らせたときは〔DRIVING ALL NIGHT〕FREEZE MOON かけて走ってたな

やっぱ、尾崎の存在自体は前向きにとれるんじゃないかな。
俺たち今大人になってもう一度立ち止まって考えよう。
少なくともくだらない大人にはならないように、自分に負けすぎないようにね。

作「詞」を作「詩」と書けば、何か「芸術家」として「上のレベル」になったように思えるっいう発想は、

本当にどうしようもないな。

三十路を超えると尾崎はこっぱずかしいな。
時代にマッチしただけの音楽じゃ駄目だな。

学校の窓ガラス割ったり、バイク盗んだりとっても前向きな人たちが
たくさんいたよね。

　思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

って誰か逝ってましたけど　　(´ﾟc_,ﾟ` )ﾌﾟｯ

アンチはよそでやってくれ！

結局、尾崎が分からない人、反対する人は、少年少女の心が分からない嫌われる大人の部類なんだろうな。つっても高校の時の担任は尾崎を餌にして、生徒の気持ち分かってるって言いた気な嫌らしい大人だったよ。子供はそういう大人を見抜けるのも不思議。

小学校、中学校の時には、バイクを盗んじゃったり、学校のガラスを何枚も割っちゃったりする不良がカッコイイ、カッコマンみたいな感じでもてはやされるのはよくあること。

２０代、３０代になって同窓会とかやってごらん。

そういうのは、ほとんどゴミ・クズ扱いだよ。

絶対にかかわりあいたくない、って感じでね。

こういうのは、いい年こいて奥さんとか子どもとかに家庭内暴力を振るったり薬物やったりっていうパターンが圧倒的に多いね。

>>140
デビュー当時の尾崎が思春期のガキなんだから別にかまわんだろ、等身大って奴だ。

↑事実

>>143
なんだ偉そうに、アホかお前は？
懐かし芸能人の板で尾崎のスレなんだからすでに20代、30代に決まってるだろ地昭が。

長らく尾崎豊と「極端すぎる」ファンは苦手だが、
井上マーの芸見て、この人を生暖かく見つめることができた。
真面目につきつめて詞（詩）書いたら自然とああなるやん、って。
あと、この人が亡くなってしばらくしてカヴァー出してた人がいたよね？
その手のファンが抗議して歌わなくなったらしいって聞いたけど。
井上マーの芸に対してそんな動きは無いみたいだから、その手のファンも少しは
オトナになったのかな。いいことだ。
マーの芸、好きだよ。この人、本当に尾崎豊が好きなんだなぁ。

12年という月日は尾崎が死んだ時に15歳だった奴は27歳になってるんだからな。
そりゃ大人になってるだろ。

岡本ちゃんとめっさ楽しそうに歌い、跳ね、ドツキ合い、大笑いしている
ヤング・オーオーの映像が好き。
太宰治もああ見えて、温泉場で撮ってもらった写真が陽気。
（股間が隠れるギリギリまで立ち上がって両手を挙げて笑ってるの）
両者とも、芸風は芸風・でも芸風に飲み込まれたりしない腕白さを
もっとファンに見せたらよかったのに。
そんで居なくなる人はそれまでだし、面倒見ることないもの。
駄目なとこ見せて「これも含めて俺ですから!」って言えるずうずうしい太さが
あったらなあ…。といってもクスリはいかんけどさ。

今になってごちゃごちゃいうなって。いいものはいいんだからさ。
少年の俺達が見て正しいものは、少なくともあの時正しいかったんだ。
大人になって彼の甘さが見えてもごちゃごちゃ言う前に彼のすごさをみとめよう。

『卒業』って歌が虫唾が走るほど嫌い

人気のない夜の校舎窓ガラス壊して回るなんて
キモヲタヒッキーの犯罪そのものだし（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｹﾞﾗ

挙句にあっさり就職の為に髪を切って　闘いからの『卒業』って


　中　退　の　間　違　い　だ　ろ　(#｀Д´)ｺﾞﾙｧ



漏れはこんなＤＱＮにだけはなりたくないと切に思った
さっさと逝ってよかったとマジで思ってるよ



　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　 ∧∧　。　　　
　　　　　　（ ゜Дﾟ）　　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
　　　　　　 ＼　つつ
　　　　　　　　＼　つつ
　　　　　　　　　∫￣　
　　　　　　　　　∫
　　　　　　　　,-┴-、
　　　　　　　　|sage|
　　　　　　　　｀‐-‐´

１５１＞お前ホントダサいな。

>>151
お前がさっさと逝けばよかったのに。

中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退
Ｎｏｔ　卒業　Ｂｕｔ

中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退
中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退
中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退中退





　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　 ∧∧　。　　　
　　　　　　（ ゜Дﾟ）　　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
　　　　　　 ＼　つつ
　　　　　　　　＼　つつ
　　　　　　　　　∫￣　
　　　　　　　　　∫
　　　　　　　　,-┴-、
　　　　　　　　|sage|
　　　　　　　　｀‐-‐´

小せ〜な〜！お前。

>>155
どーいたしましてｗ　多分喪前より大分マシ

元暴走族で今は結婚して子供もいて30過ぎてるのに
未だに改造バイクに乗って月1回くらいはツーリングに行く
塗装屋や鳶の親父連中の方が

　　　　　　　あの歌より100倍マシな人生だよ

ミクロ君律儀にども。

この人の歌、いいんだから色んな人が歌い継いでいけばいいんだよ。
「なごり雪」みたいに。
歌の世界を歌い手がどうこちらに響かせるのかが重要で、
そういう意味でいいか悪いか（聴き手に響くか流れていくだけか）で選べばいい。
よかったら基の歌い手に辿り着こうと思うもの。
トリビュートアルバム「BLUE」聴いてみた。
――以下、好き勝手な長話になります。要らん人はスルーして下され――
☆「I　LOVE　YOU」…宇多田ヒカル：ヒカル17歳時のテイクで、「ファースト・ラヴ」と
世界観といい謳い方といい、近いものがあるだろう…と思ったらやはりそう。
掴んでも掴んでも飢餓感が充たされなくって。
ただ、2人共ひりつくような孤独感を持ってはいるけど尾崎豊はウエット、ヒカルには乾きがある。
☆「太陽の破片」…岡村靖幸：プロデューサーのライナー「たった一度TV出演してこれを歌い、彼は再生した」。
私が初めて尾崎豊に遭遇したのがこのTV出演。夜のヒットスタジオ。
とっくりセーター着て田舎から出てきた更正青少年みたいと思った。
岡村靖幸は同い年なんだそう。9年ぶりの沈黙破ってツアー。見てきたけど
いいなあ。天才が枯れてない。あれでも痩せたらしいがｶﾞｯﾂﾘ太ってて
しゃかりきに踊ったりして。折れない心。この人も異常に寂しがり屋で、
だけど尾崎豊と違ってもっと華麗に楽曲を飾る。
飾り方に唸る。飾る=生きるみたい。で、声の表情は素直。
心情を共有しつつも生き延びた大人のよさがある。いくつもそんな「昨夜」が
あったけど、もっと先があるんだって希望が持てるような。

（うわ!アップしたらとんでもない長文だ。すみません）
☆「LOVE　WAY」…大森洋平：一番好き。この昏（くら）さ。
この人のこと、さっぱり知らないけどこのひたむきな”男の声”って貴重だ。
「あしたのジョー」の歌手達の系統って気がする。「美しき狼たち」も歌って欲しいなぁ。
このアルバムの中で、戦ってる最中の男の心情を最もダイレクトに伝えてくる歌い手。
ラテン、というよりスパニッシュかな。（元曲はどんなんだろう？）
昔の広瀬香美のスパニッシュ風な歌は表通りを行けるけど、こちらは路地裏。
真っ暗じゃない。心に暴風雨。ビルの階、切れ切れに見える太陽に向かってガンガンぶつかりながら
走ってるみたい。
だから私にとってこのアルバムの「太陽の破片」と「LOVE　WAY」2つで一曲という感じ。
☆「街路樹」…山口昌：”心偽れずに思い出すことさえも”からラストが好き。
☆「闇の告白」…斎藤和義：ニヒル。旧ルパンの不二子を取り戻しにきたプーンの歌みたい。
チャーリー・コーセーをドライにしたらこんな声の世界かな。日が射さない世界。
☆「Foget-me-not」…槙原敬之：すごい乙女。（何か歌い出しがオールレーズン）。
これ、元曲を探して聴いたけどもうぎりぎりテンパってて声が裏返りそうになってて、
それでもいいんだ!って強さがあるね。初期の歌声は正しい、歌のお兄さんな所があるのに。
アーティストは打ちのめされて這い上がる、が日常じゃないとダメなのか。（初期がダメという話じゃないです）。
這い上がって見せてくれるものがとりどり違う。マッキーの優しさ。
☆「15の夜」−「The　Night」…Crouching　Boys：あの15の夜に対して今の15歳の夜。
尾崎豊の息子とプロデューサーの息子。全編こういうアンサーソングなアプローチでいっても
よかったかも。

＞　思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

＞って誰か逝ってましたけど　　(´ﾟc_,ﾟ` )ﾌﾟｯ

それ確か漫画家の松田洋子だ　ホザキってかわしてたけどｗ

三十超えると何か歌詞が現実逃避してる奴ばかりだなって感じるな。
本当の歌なら、年代問わずいいなと思えるんじゃないの？
亡くなったから、神格化されてる部分もあるんだろうけど、早く亡くなった人なら、他にもっといい人いるし、今はその人聴く事が多いかな。
もっとも、ここに書いている人には、わからない人何だろうから、誰とは書かないけどさ。
亡くなった云々じゃ無くて、歌がしっかりしている人だ、俺が好きな人はな。

１５８＞＞
俺はＢＬＵＥよりもＧＲＥＥＮのほうが好き。
「群衆の中の猫」がとてもいい！良かったら聴いてみて。

>>161

中島みゆきでしょやっぱ

>>162
レスありがとう。GREENってこれですね。
ttp://175r.chu.jp/disco/omnibus/ozaki_yutaka_tribute_blue.html#green
知っている曲がスレタイにも使われている「卒業」のみなんだけど
グッと興味が出てきました。
BLUE聴いて、やっぱり元曲を手繰りたくなってきた。
>>161
若くして亡くなった歌手って、あんまり音楽に詳しくないんで
クリケッツのバディ・ホリーとかラ・バンバの人とかhideしか思いつけない…。

若くして亡くなり、音楽がしっかりしている人って言われて、俺が思い浮かべたのは、大塚博堂さん。
尾崎豊みたいなある種宗教入ってるんじゃねえかって言うような、カリスマ性や、知名度は無いかもしれないが、幅広い年代に支持されている歌手ではある。
声のきれいさ、音楽がきちんとしている、これは評価出来るだろうね。
二十年以上前の歌だが、今聞いても古さを感じないし、博堂が生きていた時代も、今も音楽は大した変わって無いんだろう。
そんなおっさん知らないって笑われるか。

>>165
それじゃ、相手が悪すぎるだろ。
尾崎豊ったら、ある世代以上になったら、きついし、音楽だって、そんなにすごいって程じゃないし。
大塚博堂と比べるまでのことはない！
失礼だろ！

>>166
まあまあそう言いなさんな。
今の自分なら、尾崎より博堂さんだけどさ。

いや認めようじゃーないか・・
尾崎豊という人間は「才能」があっただろう！！
しかし問題は尾崎豊の歌に陶酔し聴き狂っていた奴らのだれ一人にも
『才能』がないことだ！！
お前らのそばにいた尾崎ファンを思い出せ！！
みなびっくりするぐらいに「才能」と
「センス」からかけ離れた連中だったじゃーないか？？
おれのまわりの連中は陶酔しながら役者をめざしたが日光サル軍団よりも
下手な演技だった・・　でも奴らは「シェリー」と叫びながら夢を追っていた・・
転げまわる自分に酔っていたようだ。　酔っ払いは嫌いだ！！　
尾崎の歌才能を一番認めた奴らが皮肉にも一番才能の無い奴らだったのだ。
盗んだバイクで走って事故って氏ね！！

まあまあ、文句言っててもつまらないよ。
尾崎の歌はやっぱいいよね〜っでいいじゃん。

今、尾崎豊の歌を聴いても共感出来るものが無いんだよな。
つまり、年齢から来る一過性のもの何だな。
よく、大人はわかってくれないうんたらと同意を求める様な事を、ファンは言うんだろうけど、大人がいなければ、社会は成り立たないんだよ。
自分たちで何も出来ない、いや、何もしないのを棚に上げて、それこそ逃避しているだけだろ。
美化するのは勝手だけども、もっと現実見ような。

は〜い。

「きっと忘れない」はやっぱだめですか…
ボクはこの曲ストレートでめちゃ好きなんですけど

君が教えてくれた花の名前は町に埋もれそうな小さな忘れな草

音楽云々よりこの人の発する狂気が面白すぎるんだよなぁw特にNY帰国後のさ

今、楳図かずおさんのマンガ「わたしは真悟」「14歳」を読んでるんだけど
トリビュート版の「街路樹」は「真悟」に、
同じくトリビュート版と元曲の「LOVE　WAY」は「14歳」にピッタリ合う感じがする。

この前スポーツうるぐすの競馬コーナで尾崎の十七歳の地図とOH MY LITTELE GIRLが流れてた。
何の意味があるのだろう。

尾崎のわすれなぐさつー歌の歌詞が全部知りたいんですけど
誰か教えていただけませんか

か弱い大人の大便車

ﾄﾞﾗえもんの道具で忘れろ草ってのがあるねー

>>177
http://17map.com/kashi/kashi03c.html
>>178
ﾜﾗﾀ

いいか悪いかは別として、尾崎の歌は理屈がないと楽しめない歌が
多いような気がする。気のせい？

首きられた香田は尾崎ファンだったとさ

どーりでw

思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売

思　春　期　の　ガ　キ　を　食　い　物　に　し　た　猿　商　売


って誰か逝ってましたけど　　(´ﾟc_,ﾟ` )ﾌﾟｯ

↑つまんね3点　尾崎の轍の域を超えてない。もっとひねろう！

うちの近所の中学校は、毎年、卒業間近になると
夜中の間に窓ガラスがわられる事件が起きます。。

ホザキもクスリで人生中退

擦れ立てた香具師も途中で放り出し
今や鳴くのは閑古鳥ばかり

ろくなもんぢゃねえ〜ＰＰＰ(ry


　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　
　　　　　　　　　　　o
　　　　　　 ∧∧　。　　　
　　　　　　（ ゜Дﾟ）　　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
　　　　　　 ＼　つつ
　　　　　　　　＼　つつ
　　　　　　　　　∫￣　
　　　　　　　　　∫
　　　　　　　　,-┴-、
　　　　　　　　|sage|
　　　　　　　　｀‐-‐´

尾崎は自己愛人格障害者

で？

ドラッグに手を出し最後は泥酔して他人の家の庭で野垂れ死に･･･。
当時も現在も彼の良さが全く判らない、彼の信者はキッツイし（ｗ

大人を否定・非難してたけど本人が一番ロクな大人じゃなかったよな。
特に初期の歌（初期の歌しか知らんけど）は世間知らずの馬鹿がやる事もやらずに
自分の満たされない思いを全て他人の所為にしてるだけじゃん。
大人を否定・非難しながら自分で責任も取れないような事を歌っていただけ。
（バイク窃盗、不法侵入、器物損壊等）
未成年の犯罪の後始末は全て保護者（大人）がやってるのにね。
正直、ギャグソングにしか思えなかった（ｗ

>>189
まぁ、だから子供にだけ支持されてたんだな

くだらん事を長々と、＞＞１８９お疲れ様です＾＾。

>>191
ヲタならヲタらしくマンセーして見れ
この根性無しが　(´ﾟc_,ﾟ` )ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

ここで尾崎バカにしてる奴って、尾崎が生きてて二人になったら目の前で同じ事ゆえるの？へたれの君らにはゆえないか、こんなサイトでしかも自分の名前すら書き込めずに陰口ゆうてるくらいやしね

尾崎の歌で大人の鑑賞に耐えられるのはＩ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕぐらいだろ。
２６歳で死んだから仕方がないが、本当にいい音楽なら、例えば３０代で死んでも、その楽曲が４０代、５０代など上の年代になっても、聴けるような音楽だろ。
俺は３０代前半だが、尾崎は正直きつい。
思い出として、同世代の中ではまだ歌えるが、違う世代の人がいる前では歌えないな。
て言うか、歌詞の内容も、今時のこらえ性のないガキの現実逃避、自分で責任をとらないで、大人に尻拭いさせてるくせに好き勝手な事ばかり言いやがってみたいなのばかりだしな。

断崖の絶壁に立つように夜空を見上げてみる。そして今にも吸い込まれていきそうな空に
叫んでみるんだ。大地に立ち尽くす僕はなぜ生まれてきたの？
生まれたことに意味があり僕を求めるものがあるなら・・・

彼はなにが不満だったんだ？日本ほど自由な国はないのに

いい音楽？年をとっても聴ける音楽がいい？かもね・・・
たださ、17歳そこそこの尾崎はそんなの考えて作ってたわけじゃないでしょ？
あの頃尾崎が作りたいものを作って勝手にファンが評価しただけでしょ？
あの頃俺たちも若かったし、尾崎の曲にパワーを感じたのならそれでいいんじゃない？
今さらグダグダ言ってもね、あの頃聴くには良かったんだよ。

>>193
別に言えるよ、俺が素直に感じたままを言うだけだろ？

酒飲んで何処かの馬鹿にボコられた挙句に他人の家の庭先で野垂れ死にした挙句に
年に数回は写真誌に検視時の写真を掲載されて家族からはショボイオマケをつけただけで
過去の作品の寄せ集めを販売されて死んでも金を稼ぐ打ち出の小槌状態じゃん。

大体尾崎なんてそんな大した奴か？
大人を否定したり非難してたクセに悪い大人が馬鹿から金を巻き上げるためにばら撒く
ドラッグを買ってハマってたし女房・子供が居るのに某女優と不倫したりと自分が否定・非難した
ずるい大人と同じ事してたじゃん。

>>198　
そだね。
でも、やっぱ尾崎はすごいと思うよ。
人間性は知らんが、あまり良くないような印象を受けるが、
あの頃、つまり俺たちが子供だった頃に受けた影響力は魔法だった。
今その魔法がとけたからって悪口を言う気にはなれんが。

>>199
俺はリアルタイムで尾崎の曲を聴いていたけど（聴きたくなくても結構流れてたから）
当時からイタイ人だと思っていたよ。

真面目に働いて買ったバイクを盗まれた奴の身になれとか、お前が割ったガラスは
誰が弁償すると思ってるねん、被害者ずらして思いっきり加害者やんって同じような
感性をもった友人とゲラゲラ笑いながら「文句垂れる前にやる事やれ」って言いながら
下校したのをよく覚えている。

でも本人よりも影響を受けた奴等の方が言動・行動両面でトコトン笑わせてくれた。
ヒット曲は複数あるけど結局は一発屋だったんだろうね、歌じゃなくて人生の。
あとは尻すぼみになるしか無いのに熱狂的な信者達から自分達の代表として大人と
戦い続ける事を強要されるのに疲れて大人の誘惑にハマったんだな。
彼は自分も下らない大人から生まれた下らない大人になる子供なんだって気が付いて
いただろうからさぞ苦しかっただろうね。