東映戦隊シリーズのヒロインたち　

>>933
＞パーカーの陰から別の衣服が見え隠れするような場面はついに発見できなかった。

いや、どうも胸のあたりのパーカーのまとわりつき具合がねぇ…なんかボンッキュッって感じで、水着や下着だとあんなふうにみえるかなぁ…
もしかしてパーカーの下には……と、よこしまな妄想を引き起こされてしまった。特に赤城と青梅の視線が意味ありげでねぇ…
それにいくら３月頃で寒いとはいえ、隣の男の子だってパンツひとつで走ってるし、泳ぐわけじゃないんだから…やっぱりパーカーはないだろ…

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1128901881/64

だいたい降臨を期待してファンサイトを運営するってのがおかしいだろ。
好きだからファンサイトを運営するんであって、その結果として本人が感激して
連絡よこすんだから。
戦隊じゃないけど、「○○さんの情報を募集しています」なんてデカデカ書いてるサイトに
誰が立ち寄るか。
引退した芸能人はただの私人なんだからな。

引退した芸能人は公人？一般人？
http://mentai.2ch.net/sakud/kako/962/962278798.html

ttp://www.kochi-toku.org/message2005_s/message2005_s.html

スタッフの楽しみだけのために、
似合いもしない露出度の高い水着を着せられるヒロインが多い中で、
桃園ミキにワンピースの水着を着せたゴーグルの撮影スタッフって偉いな。

それともミキのビキニなんてスタッフも敬遠したんだろうか。

>>942
戦隊ヒロインの水着はほとんどが自前。これは「大全」などの出演者のコメントから裏付けられる。スタッフが用意したと思われる水着としては、桃井あきらのピンクビキニの他には、アニー(森永奈緒美)の胸開きVカットの黒のハイレグぐらいか。
ミキのワンピースは歴代ヒロイン中でも、最もおとなしい(ある意味、19歳が着るにはかなり子供っぽい)もの。
同じワンピースでも桂木ひかる(牧野美千子)や桃井あきら(小泉あきら)は太腿ムチムチのデザイン。特にひかるのは腿の両サイドを紐で結ぶ形。

ミキのワンピースについては下記参照
>>856

宇宙船のﾊﾟﾝﾁﾗはﾛﾘかった
自前？

ハイブリッドマニアックってのはもう管理放棄してんのか？

>>937
あのへばりつき具合は向かい風の仕業でもないし…ちょっとわからない。

小泉あきらはひとりだけパーカーを着せてもらっているこの回をはじめ、
危険を伴うアクションは吹き替えばかり、季節はずれの水ポチャも無しで
不自然なくらい現場で優遇されていた様子。誰か権力者に可愛がられてた？

>>944
パンチラが事故というのは有名な話。間違いなく自前でしょう（藁

>>946
優遇されてた理由…これしかないでしょ
288:名無しより愛をこめて :2005/11/28(月) 05:58:03 ID:ubbB8RYbO
>287
『大全1』には「T監督にはとても可愛がっていただいて…」と書かれている−意味深なコメントだが、
93年に監督は亡くなられており、いまとなっては真実は闇の中、というか彼女しか知らないわけだ。

>>944
「宇宙船」といえば、1983年夏号表紙のめぐみ嬢もなかなかエロい。
彼女は甲冑姿の女戦士に扮しているのだが、鎧はすべて写真の上から描かれており(それも手書き！)、なんともチープな仕上がり。
しかし鎧から見え隠れする彼女の身体は全身網タイツ―鎧を除いて撮影時の姿を想像してみてほしい。
またこの写真からは―彼女、胸は限りなく○○○かだが、お尻は小泉あきらに負けていないのがわかる。

桃園ミキ（大川めぐみ）は真っ白・綿・レース無しの極々平凡なインナー・・・

今は価値観が変わったのか「下着は白だけ」の子は珍しい
白パン・白ブラは売れないから高い、高いから売れない、
売れないから店に置かない、で、だんだん無くなってきている
悲しいね

＞危険を伴うアクションは吹き替えばかり、

そりゃ単に本人が運動音痴だったからじゃないの。

＞「T監督にはとても可愛がっていただいて…」と書かれている−意味深なコメント

いくらなんでも深読みしすぎ。

>>948
彼女のスリーサイズは、残念ながら公表されていないが「宇宙船」表紙の網タイツ写真から推定すると、
身長158cm 体重43kg B73 W56 H84 ぐらいが近似値か？

ビーファイターカブトの橋本麗香って現役モデルの橋本麗香ですよね？？

最近某ファッション雑誌みて橋本麗香ファンになったので、たまたま此処みたら名前があってびっくりしました。それだけです

Ｔ監督ってＴ本？Ｔ條？

>>953
T本。
52歳の監督と21歳の女子大生新人女優…
「おまえは俺のものだー、誰にも指一本触れさせはしない…」

Ｔ條のわけねーじゃん。
大川にも萩原にも「下手くそは帰れ」だの「氏ね」だの
灰皿や罵声をとばしまくって怖がられてた人なのに。

いやまてよ、そんなＴ條だからこそ、
小泉だけが「かわいがってもらった」なんてコメントしてりゃ、
……そりゃ意味深だわなぁ。

>>948
あの身体はやっぱり本物？というのも、昔開田祐治の画集で「顔写真を絵にはめ込んだ」云々との
記述を読んだ覚えがあって、開田氏にしてはボディラインが上手すぎる、
それに弓を弾く細長い指は紛れも無く本人のものなのに…と疑問に思っていた。
写真から推測すると、ハイレグのビキニ？（水着の考察はお任せします）を着込んで
撮影に挑んだようで、恐らく大川嬢のモデル人生中最もきわどい扮装。
他に露出度の高い格好といえばゴーグルＶの夏服、ワンピース水着、
宇宙船のミニスカート、フェザーわきそりの胸から上を露にした写真が思いつくくらいなので、
モデル経歴の長い彼女とはいえ、カメラを向けられ赤面しちゃったに違いない。

よく「ガリガリ」と評される肢体だが決して骨皮筋衛門ではなく、
不必要な肉が一切付いてないという理想的なプロポーション。お尻に関しては「SUPER　GALSコレクション」
インタビュウのページに収められたスチール（ピースしてるやつ）でも綺麗なラインを確認でき（藁）、
これで胸が膨らんでいたら…と残念がるファンもいるかもしれない。
がしかし、華奢な体格で胸が大きいと、年齢を重ねるにつれ前に垂れ落ちる乳房の重みが
上半身、ひいては骨格全体のバランスに悪影響を及ぼしかねないとのこと。
その点めぐみ嬢は常人離れしたスタイルでありながら極めて健康的という、
奇跡的な体型の持ち主なんである。

>>955
Ｔ條監督はデンジマン当時、まだ円谷・東宝作品で活躍中でしたが…

もうひとりのＴ監督の話、そろそろ名誉毀損罪でいう「虚偽の事実の摘示」に引っかかりそうだから、この辺で…

>>948
『宇宙船』夏号じゃなくて秋号

>>956
＞写真から推測すると、ハイレグのビキニ？（水着の考察はお任せします）を着込んで
撮影に挑んだようで、恐らく大川嬢のモデル人生中最もきわどい扮装。

“ハイレグのビキニ”ってこんな感じ？
ttp://aquadress.com/

全身網タイツはドンキで購入できるらしい。
ttp://store.yahoo.co.jp/partygoodsland/jg-6123.html

ただし、着たらあちこちに網が食い込んじゃって、痛くてたいへんらしいよ。

大川めぐみって一年でずいぶん変っとるな。

ttp://www.thai-toku.com/v2/pretonium/sentais/sentais/a6gogglefive/41.jpg
ttp://home.att.ne.jp/star/lady_gun/female/tv/026ch/ch.html
ttp://home.att.ne.jp/star/lady_gun/female/tv/027or/or.html

>>960
大川めぐみの場合は、Ｔ條に「かわいがってもらえ」たわけはないが、
その代わり怒鳴られたり物投げられたりしてしごかれて成長したんだろうな。
後期のころは明らかにしっかりとした一人前の女優という感じがする。

初期はロリロリ

>>956
「宇宙船」８３年秋号の表紙に関する新情報発掘！！
この表紙を元に、当時宇宙船の３Ｄページの常連だったあの赤松和光氏が「大川めぐみフィギュア」を作成していた。
半年がかりで完成した像の大きさは２１センチ、８分の１スケール。
この模型の写真は「宇宙船」８５年２月号Ｐ２２に掲載されているおり、
実際に網タイツならぬアミストを着せた人形はファンデーションに頬紅、口紅までさした力のいれよう。
まぁ最近の超精巧なフィギュアに比べると技術的には年代を感じさせるが・・・

そして問題はＰ６８に載った制作秘話で、
＞もう一点注意したのは、やはり体つき。彼女独特の立ちポーズがありますから。
これは開田さんの好意により、鎧を描き入れる前の写真を貸して戴けたのでとても参考になりました。
描き込み前の写真、へへへ役得、役得。
プロポーションのシルエットはモデルと写真とぴったり合うように作りまして・・・

やはり、撮影時の格好は相当ムフフなものだったことは間違いなさそう。
彼女の写真を舐めるように見ながら人形を作ってる赤松氏の姿が目に浮かぶ・・・

また、赤松氏は顔の造形について、
＞幸い生写真が大量に入りましたし、横顔はビデオを参考に・・・

などと、これまたうらやましいことを書いている。

最後に氏は、
＞というわけで、これは単品のみ（＝ガレージキット化はしない）
このフィギュアを守るためなら、私はどんな非難も受けよう！

と書いているので、
今でも、赤松氏が経営する「マーミット」（怪獣のソフビと美少女アクションフィギュアのメーカー）の社長室かなんかに飾られてるのかも？

あのまま成長すれば、世が世なら大女優に……
と思いたくなるファン心理も当然ではあるな。

萩原佐代子Ｓ説の真偽は！？

お前の妄想

いまだに信じてる奴がいるとは

>>959
表紙を凝視しても「ローカット」じゃないのは明らかだし、そういうのに違いない。
こんな水着私生活じゃ絶対着ないだろうなｗ

>>964
いい情報サンクス。文中の「生写真」が第三者から提供された純然たるプライベートスナップとすれば
発表の機会を設けない限り、死蔵の道しか残されていないわけで非常にもったいない。
当時の大川嬢の生写真を所持している人に広く提供を持ちかけて
「大川めぐみ未発表写真特集」でも企画してくれる、酔狂な雑誌はないものかしら？

それにしても赤松氏、大川めぐみのモデル人生中最大級の卑猥な姿を目にしての
心境はいかほどだったであろうか？冷静に作業進められたのかな（藁

>>958
網タイツの号の現物を確認したら、発行日は昭和５８年１１月２０日でした。>>781をおわびして訂正。

SUPER　GALSコレクション…８３．４
宇宙船ＶＯＬ１４（赤い服）…８３．５
宇宙船ＶＯＬ１５（ジーンズ）…８３．８
Super Gals Memory…８３．９
宇宙船ＶＯＬ１６（網タイツ）…８３．１１
宇宙船ＶＯＬ１７（目玉ボール）…８４．２
Studio Voice…８４．２

発売時期、前髪の具合からも、改名の告知が載った「宇宙船ＶＯＬ１７」は「Studio Voice」と取材時期が重なっている
（８３年暮れ〜８４年初頭）と断定して間違いなさそう。現役女優小川璃瑠子としてメディアに登場したのはこの２冊と、
８４年４月の昼ドラの紹介記事が最後のようで、事務所を辞めた時期は８４年４〜５月頃と絞られてくる。

「Super Gals Memory」と「Studio Voice」の間に位置する網タイツ表紙をじっくり眺めると
髪型が前者のとも後者のとも微妙に違ってることに気付く。イメチェンを図ろうと試行錯誤していたのか、
それとも初めてのウェーブヘアで髪が痛み、美容院に足繁く通っていたのだろうか。

>>962
Ｔ條が抜けてから急に戦隊ヒロインの演技のレベルが落ちたように思った。

オーレンジャーのピンク主役編「幻想・神様の犬」（監督・東條昭平）
での珠緒の演技は最悪だったよ。

年取って丸くなったってことなんじゃないの。
下手くそは帰れだの死ねだの言いながら灰皿投げつけるようなマネも
そうそうできなくなったとか。

「ここはどこかしら？」
桃園ミキは、ハッと目を覚ました。どこかの基地の内部の様だ。
｛わたし、気を失っていたのかしら？｝
だが次の瞬間、ミキは動揺した。
「ああっ、動けない！」
ゴーグルピンクの変身を解かれ、ブーツを脱がされた姿で、十字架に磔にされてしま
っていたのだ。
「フフフ、お目覚めのようだな、ゴーグルピンク。」
「フクロウモズー！」
デスダークの合成怪獣フクロウモズーだった。
｛そ、そうだ、わたし・・・｝記憶を取り戻すミキ。ゴーグルファイブ抹殺を狙うデ
スダークの最終作戦が発動されたのだ。チームワークを誇る大戦隊のメンバーを一人
一人バラバラにしてそれぞれを倒す計画だった。フクロウモズーに狙われたミキは、
ゴーグルピンクに変身して戦ったが、孤軍奮闘空しく敗れてしまう。気を失い、基地
に拉致されたのだった。
「ガハハ、他の奴らもおしまいだ！今頃始末されておるわ。」
だが、身体はスレンダーだが強い心を持つミキはキッとにらみ付けて言い放つ。
「そんなの嘘よ！ゴーグルファイブは永遠に不滅なんだから！」
「おのれ、生意気な奴だ！」怒るフクロウモズー。「ほざくがいい。デスマルク様か
らお前の処分は自由に任されておるからな。ククク。」
そう言うや否や、ミキの側に近寄ると、いきなり力任せにピンクのトレーナーを引き
裂いた。
「！！きゃああああっ！！」
彼女は悲鳴を上げた。
怪力を誇るフクロウモズーは、トレーナーをぼろ布に変えた後、その下のＴシャツを
も一気に破り捨てた。たちまちミキの白い肌が露出し、ホットパンツとブラジャーだ
けにされる。
｛い、いやっ！私を裸にして辱める気ね・・・｝焦りを隠せないミキ。

ミキは１９歳で男はまだ知らなかった。幼い頃から新体操を続け、コンボイによって
地球防衛軍の大戦隊ゴーグルファイブにスカウトされる前は新体操日本代表チームの
エースだったのだ。当然、男の前に肌を晒したことなどなかった。
｛で、でも絶対負けない！悪に屈したりはしないわ！｝
闘志を燃やすミキ。
だが、フクロウモズーは容赦しなかった。更にブラジャーを引きちぎり、ホットパン
ツも力づくで剥ぎ取る。
ついにミキはパンティ一枚の姿にされてしまった。
「ああ・・・」
恥じらいに頬を紅く染め、顔をそむけて必死に羞恥に耐える女戦士。
スレンダーなボディの乳房は大きさこそ小ぶりだが、形は整って張りがあった。そし
てまるで女子高生のような清純な木綿の純白パンティ。
小さなピンクのリボンがセクシーなアクセントになっていた。
華奢な身体のミキが、下穿き一枚になり、悲壮感に身を震わせながら、十字架に磔に
された姿は、息を呑むような美しさだった。
｛い、いや・・・裸になんかされたくない・・・｝
唇を噛み締め、懸命に耐え続けるミキ。
「さあて、残りは一枚。」
あざ笑いながら、彼女の半裸姿を嘗め回すように眺めるフクロウモズー。

「ゴーグルピンク、デスダークの手先になれ。そうすれば助けてやらんでもないぞ。」
だが、ミキはデスダークの合成怪獣の顔にペッと唾を吐き掛けた。
「御免だわ！あなたたちの子分になるくらいなら、死んだ方がましよ！」
「くそう！容赦せんぞ！」
フクロウモズーは、ムチを取り出した。そして、ミキの肉体を非情に打ちつけ始めた。
ビシィッ！ビシィッ！女戦士の細身の身体にムチが食い込んでいく。
「！！！あああっ、ああっ！！！」
美貌を歪めて悲鳴を上げるミキ。白い肌に痣が刻まれていった。
だが、その時、「おやめなさい！」と女の声が基地内に響いた。
サッと振り向くモズー。そこには戦隊スーツに身を包んだピンクの戦士が立っていた。
「電子戦隊、デンジピンク参上！」
「外の戦闘員は全滅させたわ、フクロウモズー残りはあなただけよ！」
「なんだとう！」「先輩！」モズーとミキは同時に叫んだ。
電子戦隊は地球防衛軍の中で、大戦隊の先輩格だった。いまは第一線からは退いては
いたが、密かにバックアップに回っていたのだ。
デンジピンクの正体、桃井あきらはミキの先輩として、格闘術を伝授したり先生役を
務めていた。ゴーグルピンクのピンチを知ったあきらが救出に駆けつけたのだった。
不意をつかれたフクロウモズーは、百戦錬磨のデンジピンクの敵ではない。
「デンジブーメラン！」「ギャーッ！」フクロウモズーの首は吹っ飛んだ。
デスダーク基地の敵を全滅させたデンジピンクは、桃井あきらの姿に戻った。
「間に合ってよかった。レッドたちは無事よ。」
「ありがとうございます。でもさすが先輩ですね。」
ミキはホッとした。「早く何か着せて下さい。このままじゃとっても恥ずかしいです。」
だが、あきらはミキを解放しようとはしない。そっと傍によると、なんといきなり
ミキと唇を重ねたのだ。突然唇を奪われ、言葉を失うミキに予想だにしない言葉を放つ。
「実はねミキ。わたし・・あなたのことがとっても好きなの・・・。今なら、今なら
あなたの事を独り占めに出来る・・・だから、もう少しだけ、我慢して・・・」
そして、自分も服を脱ぎ始めた。

怒鳴られるめぐみさん
可哀想

147 ：どこの誰かは知らないけれど ：2005/11/13(日) 21:31:16 ID:pW79+G11
役者じゃないが東條昭平氏が現在トラックの運転手をやってるって話を聞いた時は驚いた。

どこまで信用できる話やら。

ﾁﾊﾞﾚｲ日記にジュウレンジャーにムカつく監督がいたとあった。多分東條氏。
今は叱られた側＝女社長、叱った側＝トラックの運転手
諸行無常ナリ。

赤木良次が死んだなんてガセまいてるやつもいたな。
しかもガセだとバレたあとでも開き直り。

｛桃園ミキ 宇宙船GAL｝　大川めぐみ さん
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1138888058/

根本由美（サンバルカン）は広告のキャスティングの仕事をしているそうだ。

>>982
こいつら今度は大川を故人にする気か。

別に故人扱いしてないじゃん

小牧りささんは９４年放映のＴＢＳ「ＴＶジェネレーション」の中で
松村邦洋相手に、「上の子は今中学生です。」と言っていた。今幾つなんだ？
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa39811.jpg.html