小川範子

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304なんてったって名無しさん
>>299
彼女が出演した金八の本放送は1987年12月25日金曜日にオンエアーされた
この金八の放送があった日と同じ日に彼女にとって初のアルバム『涙をたばねて』が発売された
そして次の日の1987年12月26日土曜日に池袋でイベントがあり漏れも行った
ところが予想を超える多くの人々が集まってしまい、急遽、握手会のみに変更になってしまった
その時漏れも他の多くの人間と同様に彼女に握手して貰ったんだけど結構強く漏れの手を握ってくれた
漏れが「これからは歌の方も頑張って下さい。」と言うと
彼女は「あっ、ありがとうございます。」と言って笑顔で応えてくれた。漏れ凄く感動した
漏れは、その時『まだ14歳だし、これからトップアイドル目指して
歌手デビューした彼女は今は夢に向かって毎日が希望に満ち溢れていて
充実した日々を過ごしているんだろうな。だから、感じ良く笑顔で応えてくれたん
だろうな。』と、漏れ心の中でそう思った。
ところがそれから月日が流れて12年7ヶ月後の2000年7月20日木曜日彼女の27歳の誕生日と
同じ日にタワーレコードで行われたイベントに、久しぶりに行ったんだけど
握手会の時に、漏れが手を差し出しても、彼女は握手をする格好はしたんだけど結局漏れの手に触れてさえくれなかった
それでも漏れが「お誕生日おめでとうございます」と言ったんだけど
彼女は実に感じの悪い不機嫌そうな表情で無言のままで、漏れは完全に無視されてしまった
漏れはその時『アイドル時代と違って今は仕事が少なくなり、歌もオリコンでランクインもしなくなり
いわば夢、目標を失ってしまった人間はこうも変わってしまうんだな』と、漏れその時そう思った
更には、そのイベントから21日後の2000年8月10日木曜日に発売された新潮社の月刊シリーズの彼女の号
に掲載されていたインタビューを読んで漏れは目の前が真っ暗になったね
理由を話すと凄く長くなるから省略するけど、漏れ自身の勝手な思い込みもあったけど、漏れはあまりにも酷い内容の彼女の言葉によって
悲しくて悲しくて涙が出て来た。1987年8月28日金曜日にスタンドバイミーで初めて存在を知って以来ずっと注目してきた
漏れの13年間っていったいなんだったんだろうなと思った。言葉は悪いが彼女は本当に演技派女優だと思う。
漏れは彼女と千○○○士には長い間騙され続けてきた。漏れってつくづくバカだったと思う
今現在漏れは彼女を凄く軽蔑している。どうせ嘘を付くんだったらおばあちゃんになるまで嘘を突き通して欲しかった
はぐれが終了するのは結構な事だと思う。そうなれば、もうテレビで彼女の姿をほとんど見ないで済むのだから・・・・・・・・・・・