特攻隊員の心中を察する

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617名無しかましてよかですか?
特攻はフィリピンのレイテ湾作戦を嚆矢として、沖縄特攻作戦まで続く。
小林よしのり「戦争論」では主に沖縄特攻の隊員達のことが描かれていたと思う。
知覧の特攻平和会館や、加世田の平和祈念館で見ることの出来る隊員達の遺品遺書も沖縄特攻のものである。

沖縄特攻と他の特攻を区別しないと、上官の隊員達に対する態度や隊員達の思いなど、紛らわしいのではないかい。