特攻隊員の心中を察する

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289どうでもいいけど
>>283
おもいっきりのコピペです。

驚くなかれ、江戸時代日本の教育水準は世界にも勝っていたという。
幕末(1850 年頃)の江戸での就学率は実に70-80%。それに比べ、同時代のイギリスでは20- 25%(1837年の大工業地帯で)、フランス・1.4%(1793年、フランス革命で初等教育の義務化無料化となったものの)、
ソ連・20%(1920年・モスクワ)と、江戸日本の就学率は群を抜いている。識字率もヨーロッパ各国を大幅に上回っていたといわれている。

教育は主に寺子屋でおこなわれた。
江戸幕府創設の直前、1600年の日本の当時の江戸には、1500余りの寺小屋や塾があった。
幕末の全国では、15,000にものぼる。
僧侶や神官、武家、農民などが運営していたもので、幕府は直接的には一切、関与していなかった。
教師はすべてボランティアであった。無償の働きである。教師は「お師匠様」と呼ばれ、尊敬と感謝という精神的価値で満足していたのではないか。
読み書きそろばんから農学まで科目は幅広く、また違った年齢のものがひとつの教室にいるため、師匠はいまの教師よりもずっと柔軟性のある教育をしていたのではないか。
いずれにしても、こうした民間の教育システムが当時の日本の根底を支えていたといっても過言ではない。
http://members3.tsukaeru.net/jiajia/001231_ir_edo.htm

ソースとして信頼できるかどうかわからないけど、どうなんでしょうか、これ。