特攻隊員の心中を察する

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208どうでもいいけど
>>207つづき
僕は別に特攻を美化するつもりはありません。
特攻は立案した当人が認めるとおり、外道の作戦です。
はっきり言って、キチガイ沙汰です。
しかし僕は、ウソであれなんであれ彼らの書いた遺書を読み、彼らの心情を想うと、とても彼らを嗤うことはできませんね。
これはイデオロギーや善悪の価値観の問題でなく、僕個人の心情の問題です。
良くも悪くも彼らがいたからこそ、今の日本があると思うのです。