「純粋まっすぐコヴァ」の類似性

イデオロギーに凝り固まって周りが全部敵に見え、不安で不安で
仕方がない小動物、純粋まっすぐコヴァ。
自分ら以外はみんな敵という恐ろしく単純な二元論で全てを
ブッた斬ってヒーローを気取る、純粋まっすぐコヴァ。
批判されれば「洗脳されてる」、失敗すれば「サヨクの陰謀」
自己弁護の術にだけは長けている、純粋まっすぐコヴァ。
「サヨクは朝日で親中で国賊」などなど、思考回路が１本しか
ないのではと思ってしまうほど短絡した、連想ゲーム的な思想を持つ、
純粋まっすぐコヴァ。
イメージと感情論で全ての物事を語ってしまう、直情的な
純粋まっすぐコヴァ。
「公に奉仕しろ」と叫ぶが「じゃあおまえはどうなんだ」と聞かれると
黙ってしまう、純粋まっすぐコヴァ。

国産コヴァ、韓国コヴァ、アメコヴァ、ナチコヴァ、
マクコヴァ、環境コヴァ、非武装コヴァ、連合コヴァ
PTAコヴァ、教育コヴァ、喪家コヴァ、学歴コヴァ

いろいろいるが、すべては同じ穴のコヴァ。

コヴァの思想と行動の類似性を語るスレッドです。

教祖に矛盾があっても気にしない、指摘されても開き直る
純粋まっすぐコヴァ。

他人のミスは激しくなじるのに自分らのミスは無かったことにする、
純粋まっすぐコヴァ。

じゃ、お前もコヴァじゃん。
＞1

＞４
どのへんが？

題して「コヴァ」コヴァ

サヨンボの変質者のようなスレ立ては見苦しいことこの上ない。

＞４
で、どのへんがコヴァよ？

＞きくちくん
へー、低学歴をしょっ引こうとか言うスレッドは、見苦しくないんだ（笑）

理由もないのに「サヨク」だとののしり、都合悪くなると「サヨク」と
ののしって逃げる。

「　　　」内をコヴァにしたのが＞1の姿。

＞１０
は？
コヴァと他コヴァとの類似性を言っているだけだけど。
理由無くコヴァだなんて罵ってないぞ。
で、「逃げてる」のはどこよ？

公を叫びつつ自分の自由を極端に優先するのはコヴァつうか極左でわ。

>>12
そういうのって極左コヴァになるのかな（ｗ

コヴァ的「偏狭民族主義者」の右翼+クーデター＝大韓民国
コヴァ的「偏狭民族主義者」の左翼+偽カリスマ＝朝鮮民主主義人民共和国

どう？性格的にすごく近いものを感じる。ってか同じだ同じ!

「思想」にあわせて「歴史」をあてはめるコヴァ
「思想」にあわせて「歴史」をあてはめる左翼コヴァ結局イデオロギーの方向が違うだけ。

15の意見に同意。

つまりのとこコヴァは人間失格ってわけね！

あげとこう。

コヴァは世界中にいる。
中国にも朝鮮にもアメリカにもヨーロッパにも・・・
なぜなら彼らは「偏狭民族ゴーマニスト」という大家族だから。
ただ、
自分の民族しか誉められないのが鉄則なのでお互いの中は非情に悪い（Ｗ
ガンガン殺し合うほどとてつもなく仲の悪い家族なのだ。

・・ソウ、コヴァ原作の傑作映画「逆噴射家族」（一家全員が殺し合う）
こそ、彼の思想の原点であり、なおかつ全てなのだ！！
「オヤジイイ〜ッ死ネエエエエッ！」
たぶんバット振り回してた宗教かぶれの長男がコヴァ本人だ。

ごめん、長男よりもお父さんの方がコヴァの分身というべきだったな。ずばり小林克也だし。
「逆噴射」では最初に狂いだすのはウダツのあがらないサラリーマンのお父さんだ。
お父さんは軒下でシロアリを発見し、パニックに陥る。
害虫駆除の規模を通り越して、家全体を燃やしてしまおうと考えるのだ。
家を守るために家を焼こうとする。お父さんは、狂ってしまったのだ!
おお、何と言う符合!まさにこれはコヴァの漫画化人生そのものだ。
当時まだ「東大一直線」ぐらいしかヒットのなかった駄目漫画化が、
シロアリ（サヨか？）の脳内妄想により狂人へと突如変貌をとげる。
そして家族（国家か？）との醜い内部抗争。
サヨを駆逐するはずが自分の意見に従わない国家そのものへと敵意をシフトさせていくコヴァ。
今回の失敗で作る会及び国家との抗争がどのように激化していくのだろうか。

また、お父さんに敵対する家族たちそれぞれが「人種差別主義者の祖父」
「人気者を夢見る娘」「神にのめり込むペシミストの息子」「自己れんぴの妻」
と見事にコヴァの分身であるのは言わずもがなであろう。
さらにこの映画のラストは未来のコヴァを暗示しているようでもある。
一晩の壮絶な家族バトルののち、一転して家族たちは元の平穏を取り戻す。
唐突な団欒シーンを描きつつ、カメラが引くと、なんとそこは「青空の下」だったというオチ。
一家は家を捨て、空き地にそのまま家財道具を持ち込むことで一家団欒を取り戻すのだ。
（雨が降ったらどうするんでしょう・・）
つまり、日本という「国家」を捨てて、ようやくコヴァは心の安息をとりもどすのである。
その時再び、彼はお坊ちゃま君を描いて日本中の子供たちを喜ばせていた頃の、
平和なギャグ漫画化に戻れるのだ。

コヴァよ。この国で民族ゴーマニズムに現を抜かしている限り、君に安息が訪れることはない。
はやく国家に見切りをつけ、台湾でもいってカワイイ児童マンガを描きたまえ。
すべての亜細亜の子供たちに笑顔を。それが君がやるべき本当の「仕事」ではないのかね？

映画なんかあったの？
ビデオ出てるかな。
見たことある人いる？