もう南京大虐殺論争はやめんかんい!

このエントリーをはてなブックマークに追加
824名無しかましてよかですか?
>823

肯定派の本も否定派の本も読みました。
私が読んだ限りでの感想は、
肯定派: 証言や写真などを検証無しに載せている。
      文章が感情的で、ある。
  
否定派: 資料を重視し、客観的に判断している。
      肯定派の意見を資料に基づいて論破している。
という印象でしたね。
というわけで私は否定派になりました。
当時の南京の事情を知れば知るほどありえない話であり、
日本人による民間人の虐殺は、全く無かったという考えに至っています。

っていうか、日本の一般的風潮は「南京肯定」じゃないですか。
メディアも教育も。
そんな中で生きて来て、否定派の本ばかり読んだところで、
片方の意見しか耳を傾けていない事にはならないと思いますがね。
逆に肯定派の本ばかり読んでいる人は、否定派の考え方に全く触れていないわけですから、
こちらの方が偏っていると言えます。