1 :
馬鹿へ:
何か自分に自信を持たせてくれる
気がするんだろうが、お前ら自身は
駄目人間のままだ。
2 :
名無しかましてよかですか?:2001/04/28(土) 15:35 ID:vDPpDatQ
主体思想(チュチェ思想)
オナニー三昧
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/28(土) 17:34 ID:iReSy99Y
結局、そういう話になると、小林よしのりが問題じゃないんでしょ?
「信者」…つまり、何でも思考ゼロで鵜呑みにしちゃうのが問題な
んでしょ?
つまり、「信者」なら、立花隆だろうが、赤旗だろうが、本多勝一だ
ろうが、宮台真司だろうが、渡辺昇一だろうが、谷沢永一だろうが、
西部邁だろうが、宮崎哲弥だろうが、ニーチェだろうが、バークだろう
が、チェスタトンだろうが、問題なんでしょ?
逆に、自分の中で咀嚼して消化した上でならば問題ないんでしょ?
それだけの話でしょ?
5 :
名無しかましてよかですか?:2001/04/28(土) 17:51 ID:er6O0YiA
サヨクにも馬鹿が多いので、マトモな左翼に育て上げるまで大変です。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/28(土) 20:51 ID:U.xsHZ5k
宮台信者が一番問題だよね。
エリート意識バリバリで、他を見下してるから。
変にディベートなら負けないぜ臭がするし。
馬鹿は相手せず
8 :
名無しさん猫:2001/04/29(日) 09:27 ID:???
はたして馬と鹿が何頭踊るでしょうか?このスレは。
昔、まだ全土が統一されてない頃の中国大陸のとある国の話だそうな。
その国には若くてまだ力のない王様がおったそうな。
臣下にとても軍事力のある大臣がおって、
その他の臣下は王よりもその大臣のご機嫌伺いに没頭してたそうじゃ。
或時、その大臣は王の前に1頭の馬を連れて現れた
大臣「これは“鹿”であります。 王様」
王様「…これは馬ではないのか? 大臣」
大臣「いや、鹿であります、王様。 他の臣下にも問うてみて下され」
王様「皆の者、これは馬であろう?」
臣下「いえ、間違いなく鹿でございます、王様」
王様「そうか、予の間違いであったか。 御苦労であった、大臣」
これより、頭の悪い人を「馬鹿」と言う様になったそうな……。
10 :
¥:2001/04/29(日) 14:26 ID:CGmeiAK.
副島最強説
あぼーん