ゴーマニスト刃牙

「ここで教科書攻撃に走っちまったらもう漫画家じゃねぇや……
そして俺は……
漫画家じゃなくていい……！！」

このネタってわかる人ここにいるのか・・・？
いるのならちょっとはギャグのわかるやつって言えるが。

共産党板では誰もネタを解さず撃沈。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kyousan&key=981981193&ls=50

ここではどうかな？

>>1
スレタイトルから想像はつくが、ネタ自体はわからん。すまぬぅぅぅ。

・特に理由はないッよしりんが正しいのは当たりまえ!!
　漫画しか読んでないのは内緒だ！！！　２３４！!

よしりん「私はこれから裁判を行なう！分かるかね！敗北を知りたいのだよ！」

よしりん「この裁判のキャッチコピーを知ってるかい？ ポカＱ。」
ポカＱ｢・・・・・・・・・・」
後藤「格兵器ｖｓ竹ヤリ」
ポカＱ「勝てるぜッ、先生ィッ！」

バキネタはマニアックすぎだよ。
せめて叙除なら

いや、バキネタがわかるくらい漫画好きなやつじゃないと、
漫画といえばゴー宣しか読んでないやつみたいである意味ヤバイ。

ID??は自作自演です。ﾁｭｰｲ

バキになってからしか単行本集めてないから、うまいことネタが
振れないよぅ(;´Д`)。

>>11
グラップラーの方でもいいのでは？
最大トーナメントの入場シーンとか。

キャヲラッ！！！！！！！！！！

「この腑抜けがッ！！
裁判官に勝利を哀願するとはなんたる軟弱ッ！！！
消え失せいッ！！」

やつれたな小林、魅力がなくなった。
叩かれたのだな……それも……サヨクに……
こんな貴様を見るくらいなら……漫画家生命を断っておくのだった……」

小林！！
右を知る年齢か………！！！

「よしりんは保護されているッ！」
「ヤロウ・・タブーに触れやがった・・・」

電波×脳内左翼×似非愛国
＝コヴァ！

「美味い料理にハチミチをぶちまけるかのごとき思想！」

「気楽なもんだぜ、漫画家なんてものはよォ。
　だいたいよォ、資料批判をしなくていいんだからなァ、お前らは」
「クス･･･そこまで言うか、アイツ‥‥‥」
「歴史解説書を自由に利用していいなんてよォ、歴史学者に言わせりゃ
　夢のようなハナシだぜ。俺たちにはそんな甘ったれたことは許されないんだよ。
　たとえ膨大な資料が発掘されようとも、歴史学者はよけないッッ！！
　資料は全て受けきるッ！！　お前ら漫画家には無理な芸当だろう」

「なにもかも失うぞアミーゴ！　培ってきた信用も友人も恋人も！
巨大メディアで叩かれてしまった事実の前にはなんの意味も持たないンだッッ！
歴史論争に関ることの意味がッ、わかってるのか、小僧ッ！」

おもろいのでage

「たかだか小林よしのりの漫画のうけうりでそこまで辿りついた
　努力は誉めておこうッ
　しかしながらコヴァよ
　キサマ等の居る場所は既に
　我々が厨房時代に通過した場所だッッッ」

「ご覧いただいてるものが
日教組対つくる会機動部特別機動隊
正式採用の完全武装装備です
隊員20名は全教職員より選りすぐった精鋭
身長180cm以上、体重80kg以上
400日間の特別訓練期間中80kgを割った者は一般教職への帰還を
強制されます
(中略、装備品説明)
その威力の程ワカリやすく言うなら―――
朝鮮人民民主主義共和国のテポドンを
至近距離で打ち込まれた事をイメージするのが・・・」

「もういい。問題はそんな有り難い連中がたくさん居ながら
つくる会教科書の検定合格を制圧出来なかったという現実だ」

「・・・・・は」

「謝罪と補償なんてカンタンなもんよ
　謝罪と補償出しゃいいんだからよ」

あげだあげだー

『あ…あの…今…最高裁にいるンですけど…
　上杉と…小林…が…』
『早くしないと始まっちまうんだよォォッッ！』

「アリガトォォォォォォッッ
　よく報せてくれたッ
　このＴＥＬをしなかったら君はＡ級戦犯になるところだった」

朝日新聞「コヴァのいる場所は、すでに60年前に通過しているッ！！」

朝日って、エラソーにしてるけど、元ウヨじゃん

極から極に移るなんて節操のない。

共産党から、作る会ならいいんだね！

藤岡みたいに。

勇次郎「コヴァになるってこたぁよ、神に選ばれた者だけの領域なんだ」
栗谷川「神に選ばれたもの･･･（ス･･･スゴイ威圧感だッッッ）」
勇次郎「よしりん信者といえばワカリやすいか」
栗谷川「何をもってよしりん信者と認めますか」
勇次郎「無駄な攻撃性、妄想力、教祖に対する信仰心を兼ね揃える者･･･」
栗谷川「無駄な攻撃性･･･妄想力･･･教祖に対する信仰心･･･」

「ＲＯＭがどう判定しようが知ったこっちゃねェ
自己満足の脳内決着ってのが
コヴァの勝負ってもんだろ」

「なァポカＱ、どうしてわしが地上最強の論客なんて呼ばれてるかワカるかい。
なァ、おかしいじゃねェか。
これだけ沢山の言論人がいるってのによォ、いつの時代も小林最強説が根強く残ってる」

「一昨日だよ、
その理由がワカったのが一昨日だ、ハハハ。
十年間以上土日なしで論争しつづけてよォゴーマンかましまくってよォ―――
およそカリスマになるためのことはなんだってやってよォ―――
おまけに一回病院ブチこまれてなァ―――
で、一昨日だ。
どっから攻められても誰と論争しても、負ける要素が一切見つからねェ。
―――完成したんだよ、ゴーマニズムが」

>>34
メチャﾜﾗﾀ。

ＳＡＰＩＯ「俺たちの雑誌はは「ＳＰＡ」よりずっとスリリングだぞ・・・
ＳＡＰＩＯ「一切の ウヨ制限 無し」
よしりん「！！」
ＳＡＰＩＯ「早ええ話が国際情報誌だよ国際情報誌」
よしりん「で・・・いつ連載させて下さるんで・・・？」

「桁外れの悪意にモノ言わせて」
「人間の顔を歪ませて描くなんてねぇ　表現とは呼べんでしょう」
「筆撃って言われてるんですって？　後で聞いたンですけど」
「何が起こったのか理解できんかおでしたよサヨク著名人も」

「凄いものだな小林よしのりとは、
　反論を受けた瞬間に名誉毀損で訴え
　論破を免れている」

「負けとらんのか…」

死ぬほどワラタ

共産党(左)の誤りに気づいたからじゃないの？

これがッッ　「つくる会」教科書ッッッ
なんと雄大で･･････　なんと力強く
なんとコヴァ的ッッ！！！

>>36
バきじゃねーじゃん（笑

>>42
ん？バキだぞ？（１巻）

>>36
いや、『からくりサーカス』にも見えるんだ。これ。

あ、餓狼伝かと思った・・・
そっか加藤と独歩のあれか

「目の上のタンコブだった
　あなたの持つ読者層　あなたの持つカリスマ
　そのどれもがうらめしく　そのどれもが憎く
　『小林よしのりさえいなければッッッッ』
　そんな事ばかり考えていた………」

＞４６
おもしろいけど、名前欄にもう一工夫ほしいね。
ここに入れるとしたら誰がいいかな？　

宅スガ切通ツルシ噂貧テレ朝川田韓国台湾・・・。
何でもいいな（ｗ

トッキーがいいんじゃないの？

>>34
ｶｯｺｴｴ。「そんな小林が見てみたい」

ウザァァァィ！説明不要！

ワシは漫画家最強ではない、知識人で最強なのだ!!
御存知ゴーマン　小林よしのり!!!

ストライダムと末堂どっちが強いと思う?

アキレタモノダ……

祖国ノ過去ナド夢見ル貴様ガ――――

侵略シカ認メヌ俺ニ勝トウナドト…………

ソロソロ見セテヤロウ……

シベリアブリザードニモ勝ル

賠償地獄トイウモノヲ！！！

よしりんが妄想の中で見る自分の動きとー
現実のコヴァの賛美に差が生じていない以上反省は起こりえない

もっとワカリやすくいうならばー
よしりんにとってー
自分がサヨの広告塔だったことなど記憶に無いということです。

日本中の論客がわしに攻撃されるとわしを避けることを選ぶ。

何故だと思う。

わしの似顔絵攻撃を喰らいたくないからだよ。

>1-56の偽善者ども

アジア各国から不当に搾取した富をさなざまな形で相続し、何の自覚もないままその上にあぐらをかき、今、現にこうしてインターネットで遊び、アジアのみなさんへの一言もない自分を正当化し、そのうえ自分が善人だと甘えている偽善に満ちた、歴史の連続性を無視した、日本国主権者たちよ。何度も言うが、お前達は「悪い会社に勤めていたがために世間から、自分は何も悪くないのに、不当に非難されているカワイそうな無垢な平社員。」などではない。いい加減に自分にだけ都合のいい甘ったれた、デタラメなひとりよがりのアナロジーをすてろ。
いつまでも臆病に、日頃批判しているはずの「国家」、「政府」、「悪徳政治家」、「悪徳資本家」、「（当時、戦争に直接参加しておらず、あるいは、生まれてもいないモノを含む）一部のこころなき者ども」の背中に隠れていないで、「自分自身」がアジアの皆さんの前にでてこい。
結局はそれらに甘えているのがお前達の現状なのだ。

お前達も同罪だ。
お前達に一体だれが免罪符を与えたというのだ？

５７よ

このスレの全ては祖国大日本帝國の明日の為にこそある

ならば今貴様が荒らしたものは祖国の一部だ

祖国を荒らしたその罪は――

重い！！！

重いぞ５７ッッッ

>58

いつまでも臆病に、日頃批判しているはずの「大日本帝國」、「国家」、「政府」、「悪徳政治家」、「悪徳資本家」、「（当時、戦争に直接参加しておらず、あるいは、生まれてもいないモノを含む）一部のこころなき者ども」の背中に隠れていないで、「自分自身」がアジアの皆さんの前にでてこい。
結局はそれらに甘えているのがお前達の現状なのだ。

お前達も同罪だ。
お前達に一体だれが免罪符を与えたというのだ？

>>59
おおっ茶化しのネタスレにマジ反応！
面白い人間だねー。

面白かろうと面白くなかろうと、

お前達の謝罪の義務はいま、ここにある。

だったらあんたが謝罪に行けば？

　自分はお前達に謝罪をさせる側の立場にある。
　お前達だれひとりとしてお詫びと反省がない現状を憂慮し、平和を愛する国際人としてお前達を教育している。

平和を愛する国際人がコピペ投稿するかねえ。

報知だってば、64。

>63
素晴らしい　平和を愛して俺たちの代わりに教育者として謝罪と反省を代行
しておいてくれ。ついでに免罪符も発行しといてくれ　

>>57

それバキの何巻にでてきたっけ？
元ネタｷﾎﾞﾝﾇ

>>57
いかがでしたか？このスレは。
堪能していただけましたか？

-----ホンカツさん。

５７は刃牙ネタじゃなくてマルチ投稿。

その前後は、グラップラー刃牙３４巻のガーレンVSジャック戦のネタ。
５７はきっと、ネタの踏み台にされてキレたんだろうな。

日本にゴーマンかましまくる男がいると聞いた。
その論旨は新興宗教団体を凌駕し、
その影響力は厚生大臣をして謝罪させ、
その知名度は一国のブラックリストに載るという。

君ならあるいは
敗北を教えてくれるのでは？

感動的なまでにブサイクだな･･
トシオ・オカダ･･

ヤングマガジン時代、
多くのコヴァの支持を得た
小林よしのりの漫画が10週以下で終わっている

読者がついてこなかったため―
世の中多くのつまらない漫画があふれているため―

小林よしのりが最後に
もっともらしい理由を述べているが
事実はそうではない…

真実はたった一つ

全く面白くないため
打ち切りになってしまったからだ！

コヴァヤシの漫画才能は枯渇しちゃった

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「なんだこれは！？」
「ミスター・コバヤシの右上腕なんですが…」
「わたしもビックリしちゃって……………」
「治療用の充填材でしょうか」
「タコ…」
「小型のおできのようにも見える」
「……とするとペンの支点が下――――――」
「つまり小指側にきているワケだ」

>>75
小林夜叉のり？

よしりん「質問をしたい
　ゴーマニズムとは…………
　ゴーマニズムとはいったいなんだろう」

トッキー「自己の意を貫き通す力――
　我儘を押し通す力――――
　私にとってのゴーマニズムとはそういうものです」

よしりん「…とするならば―」
「私は負けたことが無い」

最近ＪＪ来ないね。

俺は、いつもいるぞ！
俺の事を忘れずにいてくれたのか？
７９よ、ありがとう。

ごらんの通り、ゴーマニズムってのは漫画を武器化する。
気の遠くなるほどの永い時間をかけ、知識人のアンタらには
到底理解できない執念をもって連載の日々を経るんだ。
筆はやがて知識と化し、さらには思想を帯びるようになり
遂には、傲慢と化す。
南京で被害者三十万人の南京大虐殺とやら、意外に呆気ねェじゃねェか、
太平洋戦争と読む戦争から大東亜戦争へ
思想に右左、何も持たぬことを旨とする道
だからゴーマニズムだ、そのうち漫画も描かなくてすむ

＞８１
爆笑

上杉　「いつも悔しかったんだよ……」

上杉　「小林さんの持つゴーマニズム
　　　　小林さんの持つ幅広い読者層
　　　　裁判で負ける事もあったし
　　　　本の売上で負ける事もあった……
　　　　『小林よしのりさえいなかったら』
　　　　そんなことばかり考えてた時もあったんだよ。
　　　　でも……今は感謝してる」

小林　「おもしろいものですね。
　　　　お互いに、同じことを考えていたワケですか……」

小林　「私も　上杉さんがうらやましかった……」

小林　「一度だけでいいから他人の思想など関係なく、
　　　　自分だけは必ず、何度叩かれても何度も立ち向かう。
　　　　そんな思想家として、朝生に出演してみたかったですよ」

上杉　「ははは……。
　　　そのたびに小林さんは、ゴーマニズム宣言で叩いて
　　　何度も何度も辛い思いをしたけど……、
　　　小林さんにそう言ってもらえて…報われました」

役儀によって改める！

http://www.geocities.com/aho21st/test.html

この地球上で最も有毒な思想、


答えはゴーマニズム、ワカったときにはもう遅い

そもそも　批判されたらこう躱す　反論されたらこう捌く
このような些末な技術にとらわれているようでは下の下
真のゴーマニズムを身につけたなら　技は無用
真のゴーマニズムが完成したのなら　トキウラはん
自説を覆す資料には出逢えぬ　己の矛盾に気付くまでもなく――――謙虚になれぬのじゃよ

>>86
あんた、さすが。分かってるね！

ハングル板
ウリナラーバキ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=korea&key=993009833

そして俺は、、、まっとうな漫画家でなくていい！

このスレ最高にワラタ

プログラマー刃牙
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=prog&key=988894108

ひょっとしてオレ……
ただ静かに暮らしたかっただけの左翼を徒に虐待しただけじゃないかって…………

神の意表を衝く技ッッ
５０年余りも思想を変えられぬよう　設計されている左翼が
左翼比率６％以下の漫画を一読したなら　ただの一度で機能を失うという現実
明らかな設計ミス・・・・・・わたしはそこを衝いた
モノにしたのだ　このSAPIOの中に６％以下の漫画
ジャンプ、コロコロコミック、SPA
あらゆる雑誌で実験と訓練を繰り返し
ついにはこの漫画の中に傲慢を造り出す　　このように　　ボッ　　ボゴ・・・
この手が造りあげたのだよ　　地上最凶の猛毒思想を！！
ニーチェもマルクスもかなわぬ　たった一読で左翼を倒せる思想をだ
SAPIO内に居たことは　わたしにとっては幸運だった
対左翼用として造り変えるにはこの上ない環境
程なくわたしの名にゴーマニズムという言葉が冠せられる
ファン　ファン　ファン　お出ましか　ノンビリしたものだ

age

田原総一郎「最強の文化人を見たいかー──ッ」

観客「オー──────！！！！」

田原総一郎「ワシもじゃ　ワシもじゃ みんな！！」

「全パネリスト入場ォォォォ！！！！」

>>96
すげー楽しそう（藁

>>96
こんな朝ナマなら毎週やってもいい。
そしてどんなに疲れてても朝まで見続けるよ。オレ。

「妄想とばかり思っていたあの逸話……ッッ　ＶＸガスによる小林よしのり暗殺計画」

「実話だったのかよッ」

「ただでさえ壊滅が噂されるオウム真理教―――――
　　マスコミや人権団体の手前―――――
　　メジャー漫画家としての立場―――――
　　そんなこんなで声高には語れなかった

　　しかし語らぬ最大の理由はトッキーよ
　
　　誰も信じちゃくれねェッてッッ」

俺の繰り出す自虐教科書批判
サヨクに反論の一言をだせるかどうか　　　試してみなッッ


どうだい　サヨク　一言のグゥもでない
これが教科書批判だ　反論のタイミングもクソもない
全て抹桑社の教科書と化すまで批判はとまらない

思想は実践で使えてナンボのもん！！！
超実践保守思想家！！　本家日本から西部邁の登場だ！！！

教科書の採択が決まった時
射精していたんだよ私はッ！！


…一週間後、老衰で死亡。

まだやるかい？

＞103
教科書おもろいで。

「君はつまらん」

小林よしのりの強さを支えるもの………
それはヤツの持つゴーマニズムに他ならない！！
この地上で己の間違いの存在を絶対に認めぬという信じ難たいほどの自己中心さ！！
そのゴーマンな意志の前に最強を自負する多くの知識人がひれ伏している！
ごく個人的な私見を言わせてもらうなら
自我の強固さという一点においてなら彼のそれは
史上の偉大な指導者や宗教家と並べてもなんら遜色のないものだろう

>>101
確かに西部センセと本部センセちょっと通じるものがあるね。

謝罪がある…、反省もある…、

しかし…、

補償がないでしょッッッ！！！

>>103
サクラだね
ｲｲ!

>>103じゃなくて>>108だ。
鬱氏

百何十箇所も修正させられた教科書…

（公立では）養護学校ニ、三校でしか採用されなかった教科書…

今更どのツラ下げて　生きていられるッッッ！！！（割腹）

『（産経の見出し）つくる会教科書採用決定』

ミエミエだぜえ〜〜〜つくる会、
ホンのニ、三校ぐらいだけしかねえなんて
まさか言えネエよなあ〜〜っ、ギャアー――ッハッハッハッハッ！！

あげ

今、総集編がでてるから餓狼伝ネタがおおいです。

おくれてるなあ　左翼の喧嘩はよお

イジめられるところだったじゃねェか

福田和也、侠客（おとこ）立ち！

どうでぇ　描いたばかりの原稿を燃やされた気分は
小林「ＯＨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

>>117　の心境を語りまんこ。
「クキーーーーーッ！！妄想しないとやってらんねー！！
たのむ出さないでくれ！おねげーだ！どーしてもやるんなら
燃やす（とこを妄想してオナる）ぞコラ！！
だすな！でたら俺のチンカス頭じゃハンゲキフノウ！フノウ！
あーーーーーだーーーーーーーー」

>>118
まさかとは思うがスレの趣旨知らないの？

もし神と言う
ものがこの世に存在（いた）のなら
今宵
小林よしのりという
極めつけの教祖様と
引き合わせてくれた幸運を
心から感謝したい

age

age

ゴーマニストは・・・・増殖する・・・！？
これ・・・わかる？

痛みを知らないサヨクが嫌い。

心をなくした中国・韓国が嫌い。

優しい台湾が好き。

バイバイ

君に6万5千トキメキ！
グニャーーーーー?｡

小林「うまいな　田原」
田原「なぜ醜面描写をつかわないのですか。」
小林「みたいか」
　二・・・
小林「そんなにみたけりゃ見せてやるぜ」

ageまくりだ！コノヤロォォーーーーッッ！！！！

上杉聰「運転手くん…………」「きみもコヴァか…………」

運ちゃん「上杉さん」「わたしも……」「わたしたちの周りも……」

上杉聰「マワ……　リ……？」

運ちゃん「全てが……」「コヴァです」
　　　　「乗用車・トラック・大型・小型――――」
　　　　「果てはパトカーや――――」「消防車―――」「救急車までも」
　　　　「そのどれもがコヴァたちです」

　　　　「あなたへの復讐のために」

　　　　「全国100万人の小林ファン全員があなたへ一矢報いたがっている」
　　　　「もちろんわたしも……」
　　　
　　　　「申し訳ありませんが――――　今は我々に従っていただきます」

パシッ　パシッ　ピシッ　パシッ　ピシッ

コヴァ「格（ランク）が……違う！！！」

ザクッ
ドォッ

上杉聰「文句のない………」「論戦…」
　　　「文句のない………」「コヴァルールだったはずだ………」
　　　「何万人集まろうが」「君たちは一対一でしかわたしと闘えぬ」
　　　「―――である以上君たちがわたしの上を行くのは不可能………」

コヴァ「〜〜〜ッッ」「……ッッ」「……ッッ」

上杉聰「それをハッキリさせておきたかった」

上杉聰「意識はあるかな　コバヤシくん
　　　　私の裁判の強さというより･･･
　　　　どうやら･･･私の知恵が勝ったようだ･･･」

小林「････････････」
上杉聰「君はダイレクトに著作権で裁判し･･･
　　　　私は･･･　判決寸前でワイロを渡した･･･」

小林「残念ながら……」「君たちにはわかってもらえなかったようだね………」
　　「君たちは我がｺﾞｰﾏﾆｽﾞﾑの功労者なのだよ」
　　「君らの犠牲により私の技術は飛躍的進歩をとげた……」「数多くのｺｳﾞｧたちを救うこともできた」
　　「それは君たちがｺｳﾞｧを救ったことでもあるワケだ」
　　「平凡でつまらなかったハズの君たちの人生が私と出逢うことで輝かしいものとなったのだ！」「なのに君たちは私に感謝しようとしない！！」
　　「私を裁こうとするのならヨロシイッ」「堂々と受けて立とうじゃないか！！！」

川田龍平「言うことはそれだけかヤブ………」

小林「ガキめ………！！」

「なに？」「………」

「敗北を……知りたい……？」

「ハッ」「それが最後の言葉かね」
「では質問しよう小林君」

「この結末も君にとって」「勝利……とでも言うつもりかね」
「ここから見る君の人生最後の姿は」「正に敗北者そのものと言った風情だが……」

「いずれにしろ死の手前……ほんの一瞬ではあるが……」
「君は自分の夢が実現したことをイヤでも実感できるだろう」

>>131
おいおい・・・・・・

「偏差値20を下回る男が―――」
「なんの突起もない56年に及ぶなめらかな戦争責任の壁を……」
「バカなッ」

「他に考え得る脱出口は全て警戒中なれば他には………」

「いったいどうやってッッッ」

「一つ考えられることがございます」
「戦争論」
「単に軍国主義を美化するだけの思想なのですが」
「その実 奥は深く 1パーセントにも満たない善行を手掛かりに全日本軍を正当化する技術が幾通りも存在し」
「その道の一流となれば 兵士1人で全日本軍を正当化することも可能と聞き及びます」

「レベルの高いマンガ能力と」「指の力は正比例する―――」
「過去数千人のマンガ家の手を調べた結果の」「結論です」

「通常の数倍に及ぶ強い筆圧のせいでしょうね」「一流のマンガ家は指がガチガチなんですね」
「一番凄い手を持った人ですか………」「ン〜〜〜……………」
「……………」
「見せていいものかどうか」

「これは2年前」「あるサイン会で参加者の記念撮影を行ったときのサンプルなのですが―――」
「ご覧になれますか」
「これが指の線（ライン）ですね」
「ワカりますか 指紋がないンですよ」「スリ減ってしまって」
「こんな例はわたしも知りません」「どういうレベルの訓練でこうなってしまうのか」
「訓練というよりむしろ生き方―――」「その人の人生そのものが通常の訓練レベルにあったと考えるべきでしょうね」

「………「ゴーマニズム」…………………………」
「確かそんな名称の思想の使い手だったと記憶しています」

おお、ここはバカのための「寸劇道場」か？

出来不出来の差がありすぎるな。(笑)

伝説を目の前にした気持ちはどんなものかな加藤」
「武を志す者なら一度や二度は耳にする名だ」

「どこへも属さず超実戦柔術だけを

　追求し続ける漢…本部以蔵！！」

ｽﾏｿ。
ネタにする前に投稿しちゃいました。
逝って来ます。

人生……なにひとつ……………
なにひとつ誉められたことなどなかった……
そんな俺が……たったひとつだけ……誉められたのが……

漫画だッ

ラウーンド２〜
　　　　　ツ

トッキー「先生……
　　　　　小林よしのりは
　　　　　近代ゴーマニズムが古流の思想に
　　　　　遅れを取るようでは
　　　　　指導の資格なしと
　　　　　自らを破門にし
　　　　　ここよしりん企画を後にしたが
　　　　　……………………
　　　　　俺の考える
　　　　　ゴーマニズムでの考えは
　　　　　違う」
　　　　「中国4000年をパクりまくる」
　　　　「よって李登輝氏の招待に踏みきった」
　　　　「4000年───
　　　　　縄文時代の古より
　　　　　論を練り磨いてきた中国人」
　　　　「信じられるかよ…関東平野のほとんどが海の下だった頃から」
　　　　「人を論破することばっかやってきたんだぜ」

　　　　「今後よしりん企画は中国思想のテイストを存分に取り入れ」
　　　　「一刻も早く真のゴーマニズムを完成させるッッ」
　　　　「それが俺の考えるゴーマニズムだッッ」

最高！おもろすぎ。

東条英機「ﾏｯｶｰｻｰ…君に頼みがある。

　　　　　君の手で　英霊のもとに葬送ってほしい」

ﾏｯｶｰｻｰ「まさか戦争に勝って、大っぴらに人殺せるなんてよ…」
バル判事「やめろッ　仮にも死力をつくして戦った相手を…」
ﾏｯｶｰｻｰ「ああ？殺すのは俺じゃねえよ、
　　　　　殺すのはこの…自殺未遂野郎だろーがッ（藁）
　　　　　逝ってみたら英霊靖国ボクちゃん地獄ってかもなア（藁藁）


　　　　　　トージョー……

　　　　　　なにか言ってくれッッ（号泣）」

東条「ﾏｯｶｰｻｰ…、

　　　　君の縄が

　　　　暖かい」

　　　ゴキイィィィィィッッ！！

ageとこ

age!!

西部邁「ええかげんにしろやお若いの」
　　　「この西部を相手にいつまで敬老精神ブラさげとるつもりかね」
　　　「描き込みの甘さがワシに教えよる」
　　　「おぬしが　もっと大きなオモチャを持っとるとな」

　　　「この西部に敬老精神はいらぬお世話というもの」
　　　「もったいぶらずはよ見せい」「もっと大きいオモチャ」

小林「おっしゃる通りです」
　　「いらぬ気遣いをしてしまったようだ」
　　「あなたの年齢―――」「そしてその小さな料簡―――」
　　「すっかりだまされてしまいました」

西部邁「ベ〜ケヤロウ」「ワシを誰だと思っとる」
　　　「おぬしが生まれる何十年も前から論客と呼ばれた男ぞ」
　　　「ドンときなさい」

小林「はい」
　　「遠慮なく」

age

「アカンわ」
「こらアカン」
「論理も不安定やし」「第一　これだけイカれとったら論争にならんわ」
「ゴーマニズムで戦うっちゅ気持ちは立派やけど医者としては認められん」
「ドクターストップじゃ」

呉智英「漫画殺法『顔面砕き』………」
　　　「顔面というものは普通考えられてるよりはるかに歪むもの………」
　　　「その歪みを利して顔面を強烈に描画することにより
　　　　顔面の奥にある薄い膜状の感情、
　　　　すなわち自尊心を破壊し─────
　　　　論者を直接損傷たらしめる」

　　　「彼の言う通り───
　　　　身内には使用えぬ技だ」

小林「お許し下さい西部老………」
　　「！」

西部「ほりゃアアッ」

ドリュッ
ベキッ

西部「ワシをそのへんのヘボ思想家と一緒にするなよよしのり」
　　「とっくの昔にカツラじゃよ」

「勝負ありッッッ」

西部「惜しかったのォよしのり……………」
　　「ワシらの頃は思想家同士が立ち合うと言えば
　　　ルールなしがアタリマエ」
　　「プライドや面子が潰れることなどごくごく日常的ということじゃ」

「思想家って奴ァああ見えてよ」「けっこう硬ェんだよな頭が………」
「そりゃ素人とは比べられんが思想家と漫画家とは準備運動に費やされる時間に雲泥の差がある」
「特に長編ギャグ漫画になると1回の連載に30回以上も打ち合わせに時間を割く場合があるほどだ」
「ましてや小林レベルの漫画家となりゃその発想の柔軟性たるや───」
「UFO信者やノストラダムス研究家が裸足で逃げ出そうってもんだぜ」
「あの論理構成にしても思想家の発想を前提にして考案されたシロモノだろう」「通じるワケがないッ」

「ほあたたたた！！
北斗百列健。
お前はもう死んでいる。」

>>151
コイツあちこちのスレでクダラネェ事書き散らしてんな。
いっぺん氏ねヨ、マジで。

育み抜いた偏見を踏み台にして
論壇へ駆け上っての罵り！
この実にＳＦチックな離れ技を
使用するある高名な漫画家を
作者は知る。

本人の希望により名は
伏せるが
自己を円形脱毛症寸前にまで追い込む
荒行を条件にこの技は

実在する！！

よしのり最高！！

・・・思想に狂う年齢か！

「…まだ、アナタたちは小林よしのりという男をワカってない」
（ため息）

「ええ、それは他の男達での話でしょ？」

「…でも私が話してるのは小林よしのりのことなんですよ」

「エエ､彼の圧倒的な筆力で握りつぶしちゃったんですわね」

「ええ、そんなの言論とは言えませんね」

「聞くところによると彼は厚く積み重ねられた言論も引き裂いてしまうんだって？
　ハハ、カステラじゃあるまいし」

「ええ、ええ、彼はそこ罵倒と居直りと醜面攻撃を仕掛けたんですね」

「ええ、もちろんそれも言論とは言えません」

「ええ、開き直ってましたね、平気な顔で…」

「…でも、左翼の私がこんなこと言っちゃなんですが…
　…なんかうらやましかったですね…言論人として…」

「…でも、それが小林よしのりという男なんですね…」

小林よしのり「…きみたちはいつもそうだ･･･
　　　　　　
　　　　　　　つまらぬ“自虐”をもたらしてくれる･･･」

　　　　　　「私は“愛国”を知りたいのだよ」

　　　　　　“愛国を知りたい。諸君、靖国神社で会おう”　　　　　

　　反省自体を女々しいと断ずる強烈な雄度！

上杉「一つ訊かせてくれ。アンタにとって“反省”ってなんだ？」

小林よしのり「･･･考えたこともねえ」

「国を愛する、という点で小林クンを越える存在を私は知らんよ
　もちろん私も含めてね」

「私も同じです」

　　　シャイシャイシャイシャイ！

小林（思い上がってんじゃねェや　この…）
　　（チンピラが………ッッ）
　　（オタク相手に苦戦する能なしが）
　　（おだてられ………）
　　（甘やかされ………）
　　（その気になり　最終兵器などと……）
　　（よしのり　ハハ　おめェのいったいどこが最終兵器なんだ！？）
　　（おめェなんざどこにでもいる　ただの47歳のオヤジなんだよ）
　　（その通り　ワカッてる）
　　（認めるよ……）
　　（オレはただの……）

　　「なめるなッ」
　　「俺は思想界の最終兵器だぜェッ」
　　「てめェらとは……」
　　「てめェらとは……」
　　「才能が……ッッ」

　　ガコッ！！！
　　ドッ……ドォ…ッ

「どうでい？
　罵られて、叩き潰されて、張り倒されて
　･･･何か見えたかい？」
コヴァ
「･･･なんて言うか･･･やっぱり右翼はいいなァって･･･」

ヒトラー「アンタガイチバンコチラガワダ･･･」

小林　　「・・・」

ヒトラー「オコラネエンダナ･･･」

小林　　「・・・」

ヒトラー「オタガイサマッテトコカイ？」

小林　　「・・・」

「なんでェ」「今頃そんなことワカったのかい」
「なんだエラっそ〜〜〜に」
「んなこたァ小学校のガキ共でも知ってるぜ」

コヴァ「イヤ………」「ほら……今まで誰も そこまで俺を追い込めなかったっッつうか………」
　　　「あなたなんかと違って………俺……………」

「ああ？」「何言ってんだ………」

コヴァ「ヒキコモリだから（はぁと）」

「これから言論で闘ってきます！」
「･･･相手は誰だ？」
「小林よしのり！」

「あちゃ〜、不運な奴･･･」

「国を愛さない、先人に感謝しない、軍隊を持たない、
　･･･以上の理由で君たちは愛国者として不完全だ」

「小林･･･この稀代の詭弁屋･･･奴は言論を終わらせちまったんだよ･･･」

「小林･･･ええ、よく知ってますよ？
　え？あいつと論争？
　一秒と持ちませんやな（笑）」

「アドルフ・ヒトラーになりたいのか？」
コヴァ
「俺の理想像だ」

コヴァ
「ここは学び舎ぞ、自虐教科書なんぞ持ち込んだらいかんじゃろが」

「話し合いで解決しましょうか？」
コヴァ
「クックック･･･、左翼ってぇ奴はトロけるように甘い
　黙って軍事侵攻すればよろしい」

「齢４０代で右翼に目覚めたと聞いて訝しんでおったが･･･
　なかなかどうして･･･堂に入っとる」

ゴーマニズム宣言。

これを目読することはウヨオタにとって最高のステイタスであった！

「憲法を改正しない、謝罪をやめない、靖国を参らない。
　以上の理由で君達は日本人として不完全だ。」

小林「わたしが思想改良に手を染めてもう25年が過ぎようとしている」
　　「実験と失敗を繰り返して25年───」
　　「非難と中傷の直中での25年───」
　　「この世界──思想界でのわたしは」
　　「明らかに鼻つまみものである」


「よく来たなよしのり」「ゴーマニストは完成したかね ハハハ」
小林「もうじきさ」【わたしの口グセである】
「そいつァ楽しみだな」
「ゆっくり見てってくれ」「参考になればいいが………」

【呉智英】【漫画評論では業界一の呼び声高い名評論家─────】
【私の旧い友人である】

小林「あの男は……………」

【男は饅頭のように肥え太った体で】【取り憑かれたように本棚に向かっていた】

呉「我がジム始まって以来の劣等生だ─────放っておけばいい」
小林「……………」
　　「しかし1000人に1人も残れないという君のハード・リーディングに忠実についてきてるじゃないか」
呉「ハハ……忠実に………か」
小林「……………」
呉「ハード・リーディングもやり過ぎるくらいなら友達とコンビニでダベってるほうがまだ賢くなれるってものだ」
　「そうだったなよしのり」
　「あいつがいつから本を読んでると思う」
　「夕べからさ」「もうとうに12時間を超えてる」
小林「インターバルはとってるのか」
呉「あるもんかよそんなもん」「読みながら失禁してるんだ」

（小林、懐からナイフを取り出す）

呉「よしのり…」「よしのりッ」

（小林、斬りつける！）
（男、斬りつけられても本を読むのを止めない）

呉「やめるんだよしのり」「バッ バカ やめろォッ」

（男、振り向く）

男「すまないが」「用件があるならあとにしてくれ」

（小林、ナイフを取り落とす）

小林「トッキー………」「わたしを………」
　　「わたしを役立たせてくれッッ」

【それが彼───時浦兼との出逢いだった】

「脳内サヨクを自ら体内発生させたかッ」

田原「よ・く・読・む・のォ〜〜〜」
小林「底抜けの読書欲に加えて自称評論家ときている」「銭のかかることです」
田原「いいオモチャを手に入れたの小林よ」
時浦「タバコある？先生」
シュポ
スゥ　フゥ〜〜
時浦「マズゥ……」
田原「元知識量事務所一にしては礼儀を知らんな」
小林「これでいい」
　　「若さとはゴーマンなもの」「賢さとはゴーマンなもの」
　　「敗れてホコリにまみれるその日までは─────」
時浦「なんでもいいンだけどさ」
　　「番組いつなのオジィさん」
小林（「しゃべらせろよな最後まで」）
田原「おぬしはいつにしたいんじゃ」「時浦くん」
時浦「収録があり」「報酬があり」「相手があればいつでもやりますよ」「今この場でも」
　　「アンタらはヨーイドンだけ掛けてくれりゃいい」
田原「ワシんとこの番組に報酬がないのは知っとろうな」
時浦「有名ッスよアンタらのやった特別番組」
　　「今やあのスタジオで論争したというだけでステイタスだ」「ギャラはあとから十分ついてくる」
田原「アシスタント上がりがずい分いっぱしじゃな」
時浦「それがゴーマニズムってもんでしょ」「ねェ先生」

小林「漫画界から一流になることを夢みて」「思想界に渡ったッッ」
　　「正論でブッ叩かれ……ッッ」「蹴り転がされ……ッッ」「引っ張り起こされ……ッッ」
　　「そう…ッ」「最初に習ったのは……ッッ」
　　「これだった！！！」

「お、おまえ、それはいくらなんでも暴牌だろ・・・。」
「某牌？何言ってんだよ。これは爆牌だ。」

>>148
まさにその通り！

西部「立ち会いというものに……………」
　　「漫画というものに─────敵というものに─────」「生まれて初めて畏怖した」
　　「小林よしのりという武士（もののふ）を心底恐いと思ったぜェ」
　　「もし──………」「おぬしとワシの生まれた日が逆なら───」
　　「今頃ワシのフリップが客席にスッ飛んでいたことじゃろう」
　　「論に関わった時間がそのまま」「明暗を分けた」

小林「甘ェな」
　　「止めは刺さねェのかジッちゃん」
　　「真剣勝負だぜ」
　　「視聴者がどう判定しようが知ったこっちゃねェ」
　　「完全に息の根止めて決着ってのが思想家同士の決着ってもんだろ」
　　「なァジッちゃん」

「やめ……」「やめいよしのり……」
「先生ェェ」

西部「ハイイイイイィッッ」

「！！！！」「きャアッ」

西部「生き甲斐奪ってくれるなや」
　　「あと20年は現役でいる」
　　「還ってこいよしのり」

小林「バカヤロ……」

結局つまらん国粋主義者だって事に気がついた
集めてた自分が恥ずかしい

>>185
つまらん国粋主義者だから笑えるんだろが。

国粋主義者でなくアジア差別主義者
自分もアジア人なのに

　「ヘタすりゃ小林より有名になれるぜ・・。」
　
　　　　　　　　　　・・・いや、まじで！。

ドリ「ひとつ質問したい。愛国とは･･･愛国とは一体なんだろう？」

小林「自己の意を貫き通す力。
　　　我侭を押し通す力。
　　　わたしにとっての愛国とは、そういうものです。」

「気付いていたよ、諸君＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　私こそが敗北者だったのだ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　勝利に彩られていたハズのこの論争が＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　その実、欺瞞に満ち＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿･･･ﾂﾂ

小林「キョー……………」「カショ……………」
「……？」「……？？」
小林「教科書……………」
　　「ホラ…」
　　「教科書……………」
「……………」「紀伊國屋書店」
小林「私立中学がね……………」
「………」
小林「6校しか使ってくれないの……………教科書…」
　　「ボクは…たくさん使って欲しいのに……………」
「……………」
小林「いつもそうなんだ」「歴史大好きなのに……………」

（勝ち続けることで支えてきた自我─────）
（その実─────）

小林「公立はね………………いないんだ……………」
　　「教科書……………」

（一度の勝利もなかったと解した今─────）

上杉「小林くん」「俺が教科書を山ほど採用してやる」
小林「ホント！？」「ホントに！？」
上杉「好きなだけ採用してやるさ」


（彼の脳は自我の崩壊を選択した）

「何が起こったかはスグわかりました」「わたしら裁判官が知るこの世でイチバン強力な決定ですから」
「みなさんもよく知ってるあの事件───」「薬害エイズ事件でも下されたあれですよ」
「連載持ってようが ゴーマニズム持っていようが」
「あの決定を受けた人間の取る行動って一つしかないんですよ」
「控訴を検討する」「あの事件でもモチロンそうでした」「老若男女これ本能なんです」
「しかしそこが小林よしのりなんでしょうね」
「描いてるんですわ」「イヤ ひるんだ様子はぜんぜんなかったんですよ」
「しかし思考力はなかったんでしょうな」「的を外しちまったんですわ」

西尾「週に一度アレを見なけりゃ落ち着かん」
秘書「同感です先生」

西尾「見ろ」「このバカでかい安楽椅子を」
　　「わたしの2倍はあるぞ」
　　「そしてこれだ───」
　　「信じられるかね秘書君」
　　「重さ100キロのペンだよ」
　　「おいおい」「倒れて押し潰されても私一人じゃ助けられんぞ」

西尾「そしてよしりんは」「これを──一人で成し遂げた」
　　「なァ秘書君」「私はこの偉業を見るたび心から思うんだ」
　　「いつの日かふたたび日本が世界を征することは決して夢物語ではないとね」
秘書「同感です先生」

西尾「平和論者2000人でも論破できぬ大教典だ」
　　「あの怪物はこれを2年とかからず描きあげた」
　　「今は戦前ではない 民主主義の日本なのだよ」
　　「たった一人で」「偏見を切り崩し─────」
　　「たった一人で」「証言を探し出し─────」
　　「分厚い原稿を描き進む─────」

秘書「それにいたしましても先生───」
　　「一人の人間が一体何を思い─────」
　　「何を己に言い聞かせるとこれだけの偉業を継続けられるのでしょう」
西尾「愛国心だよ秘書君」
秘書「……………」
西尾「2年前のことだ─────」

小林「これを私の手に───」
西尾「理由を説明したまえ」
小林「服従したいのです」
西尾「……………」
小林「母国日本に従いたいのです」
　　「己が日本の支配下にあるという」「証が欲しいのです！！！」

秘書「見習いたいものです」
西尾「よしりんほどの愛国者をわたしは知らない」
　　「わたし自身も含めてね」

西尾「これは余談だが秘書君」
　　「よしりんという男 実は思想の素人なのだよ」
秘書「……………おっしゃる意味が……」
西尾「彼は論理的思考のトレーニングもしたことがない」
秘書「ジ……ジャパニーズ・ジョークですかな…？」
西尾「ジョークではない」「事実を言ったまでだ」
　　「よしりんはただ結論を知っているだけ」
　　「早いハナシが己の持つゴーマニズムのみで全論争を勝ち抜いているのだよ」
　　「わたしの言いたいことがワカるかね」
　　「よしりんがもし民主主義を覚えたなら民主主義の」「共産主義なら共産主義の 軍国主義なら軍国主義の」
　　「どのジャンルで論争してもこと論争となればグランド・チャンプとなれるということだッッ」
　　「そう 明日にでも」
秘書「加うるに先生───」
　　「口喧嘩なら今日にでもです」

小林「いろいろ質問がありそうだな」
刑事「………」「なにから尋いてよいのやら」
小林「何故わたしだけが自由なのか……」
刑事「聞きたいな……………」「ぜひ」
小林「わたしが優秀な反面教師だからさ」
刑事「………」「ハ…ン……？」
小林「いかなる社会不適格者もわたしは捕らえることができる」
　　「ここよしりん事務所に収監される社会不適格者の大半はわたしが捕獲したものだ」
刑事「………バカな…」
　　「………と言いたいところだが」「このＶＩＰ振りを見せつけられちゃな」
小林「わたしを閉じこめておくよりも反面教師として利用する」
　　「そのほうがはるかに賢明であることはすでに証明済みだ」

カナモリ「センセイ！原稿が間に合いません！」
ょしりん「ポカＱが無くしたことにしろ！」
カナモリ「ポカＱは出張中です！」
ょしりん「では、サヨクが盗ったことにしろ！」

カナモリ「センセイ！いま気が付いたんだけど、
　　　　　宇垣特攻隊の出撃を美化したけど、
　　　　　前回テロ反対って言ってなかった？」
ょしりん「スッカリ忘れてた！いまから１０ページ
　　　　　追加して【ユダヤの陰謀】をいれて
　　　　　強引につじつま逢わせるぞ！！」
　　　　　

コヴァ「ほら、いま『ゴー宣』で有名な人だよ！」
アンチ「うーん・・・わからん。誰だろう」
コヴァ「名言『国のために死ねる！』『自立した個の連帯』といえば？」
アンチ「・・・・井沢？」
コヴァ「教科書つくる会！といえば」
アンチ「西尾か・・・？」
コヴァ「・・・・・ふぅ、首筋に水滴を垂らすだけで
　　　　凄まじい勢いで発狂する人なんだけどなあ・・・」
アンチ「わかった！小●よしのり！！」
（ピンポン！ピンポン！ピンポン！）

>>197-199
面白いけど「刃牙」と関係ないぞ。

>>197-199
元ネタは何だ？自作ネタ？

ゴーマニストこそ、
論理を持たぬ、もっとも恐るべき、
生きた思想屋なのである。

その両手が、くたびれはてて
動かぬようになるまで、
優に50人は泣かすことが
できるだろう。
いや、100人近く片づけることが
できるかもしれないぞ。

小林「思想界の知の翁と齢50を下回る漫画家の他流試合……」
　　「傍から見りゃアホらしくなるほどの格の違いだ」
　　「けどよォ……」
　　「こういうのこそがオイシイんだよ、な」

「玄武の方角！！」「小林よしのり　漫画家！！！」

小林「応ッッ」

小林「マッタク評判ノ悪イコトダゼ」
西部「呆れた男だ」「男同士の論争によもや女のように罵声を用いようとは………」
小林「ライオンノヨウニ─────ト言ッテモライタイネ」
　　「思想界トイウ模擬ファイトノ世界ニ生キルモノノ目ニハ」
　　「俺ノ論戦ハサゾ品格ノナイモノニ映ッタコトダロウ」
　　「ダガソノ品格トイウヤツガ曲者ダ─────」「論争ソノモノガ牙ヲ失ッチマウ」
　　「軟弱化シタ論争ニ文字通リ俺ガ牙ヲ取リ戻シタンダ！」
西部「まるで卵を立てて見せたコロンブス気取りだな」
　　「自慢のその牙が果たしてこの思想に─────」
　　「歯が立つかどうか─────」
　　「試してみるといい」

うおーーー！！ここすんっげえ！おもろい！っちゅうか刃牙とゴー宣を
両方こんなに熟読してる人がおるとは！！！おもろすぎる。
みんなもっと書いてー！！パチパチパチ！！！

小林「朝生で見た私の実力をアテ込んでいるのなら・・・・
　　　気の毒というほかない」
ムニュゥ・・・グリグリ・・・
小林「訴状だ」
小林「あの人数の論客たちを相手に闘い、負けぬまでも私とて
　　　無事にはすむまい」
小林「無知を隠しとおすという擬態もまた・・・・
　　　甘美な裁判を堪能するためにはまた必要。」
　破防法以前、麻原がまだ教祖だった時代に
　オウムたちの間で考案されたケンカ法
　　
　　　　　提　　訴　　完　　成

神武天皇記述、コラムへの変更！
歴史は科学ではない記述、削除！
聖徳太子の外交についての見解記述、全面削除！
科挙についての見解、一部改訂！
トルデリシャス条約記述の簡略化！
豊臣秀吉とフェリペ２世の記述、コラムに格下げ！
朝鮮、韓国にとって不快な見出しの削除！
日朝修好条約記述の大幅変更！
朝鮮半島凶器説、完全削除！
清朝の支配権を宗主権に変更！
４０ページ、１３行から２１行までの大幅変更２９ページ中程小規模変更・・・
６９ページから７５ページにかけて記述内容少し変更。
２２１ページ黄禍論とそれに関する記述の完全削除。
２４３ページから２４９ページ、２５１ページから２７４ページ世界大戦前夜の
記述、大幅修正・・・。
小林「これで・・・やっと半分ってところだよ・・・
もうワカったろう。メチャクチャに修正されたんだよ、メチャクチャに！！」

小林「昔……」「論難の稽古がしんどくてなァ」
　　「束ねた思想書にゴーマンかますンだが─────」「こいつがまた痛ってェんだ………」
　　「何度矛盾と破綻を繰り返したことか」
　　「いっそ恥なんか全部なくなっちまえばいい──」「そうすりゃ思い切りブチ込めるって」
　　「夢がかなったぜ」

おもしろいからあげ

小林「描いたァ…！！！」
　　「我が流派最大の必殺技”顔描き”！」
　　「その顔描きは更なる改良が加わり完全な罵倒となった！」
　　「面子を失ったあなたに　もうチャンスはない」

西部「罵倒などＴＶ論争術では基本の一つにすぎん」

小林「…………………」

西部「狙いは外見のみに絞るのが得策」
　　「尚　相手発言の上から罵る際には声を吟味すべし──」
　　「急激に怒鳴り返され主導権を根こそぎもってかれる例は珍しくない」

小林「ガァッ」

西部「アホウが」

〆切と肉体のせめぎ合いの果て　滅びゆく人間性─────
しかし　幾千幾万　夥しい犠牲の向こうに─────

例外が存在する！！！

日に30時間の執筆という矛盾！！　この矛盾をひたすら執筆の密度を高めることで補い続ける─────
オーバーワークの弊害が常識化した近代思想には　暴挙とも言えるこの信仰
信仰が──暴挙を生み─────
暴挙のみが─────奇跡を生む！！！

丹念に造り上げられた巨大な論理は　空論と断ぜられ淘汰され───切り捨てられ───
無知と見紛うほどに細く引き絞られた　高密度な論理はまさに─────

ダイヤモンド！！！

俺がもし編集長だったら、
あの二人の戦いを
小林よしのりが描きたがっていることを的確に見抜き、
小林しか描けぬことをとうに知り、
読者にそれを読ませることを熱望し、
尚かつ自分でもそれを読みたいと思うだろう。
そしてそのタイミングは今しかない！！

ついに激突！
ついに見られる！
ついに始まる！
ブッシュ大統領とビンラディン氏、
国際世界の二大巨頭が真剣勝負！！
ドリームマッチついに実現！！

小林「もうわかったろう。滅茶苦茶にやられたんだよ。メチャクチャに。」
　　「現在末永ぴゃーぽ氏は絶望的な状況下を懸命にうわ貧と戦ってる。」
　　「今我々のなすべきこと・・・・・それは精神病院の前で氏の安否を
　　　気遣うことか？　　俺達は・・・・」
　　「教育集団でもなければ宗教団体でもない」「俺達ゃよう・・・」
　　「漫画団体だッッッ！！！！！」「描く団体なんだぜェッッ！！」
　　「こいつの人相をできるだけ醜く描写しろッッ」「よしりん企画の手で
　　　かならずつるし出せッッ」「よしりん企画は後ろを見せん！！」
　　「末永先輩の無念を晴らすッッ！！」「いいかァ！！！！」
スタッフ一同「オオオオオオオオス！！！！！！！」

小林「男はね・・誰でも一生のうち１回は口喧嘩最強ってのを
　　　夢見る」
カナモリ「・・・・・・」
小林「程度の差はあるけどね。これは誰でも見る」
カナモリ「・・・・・まさか」
小林「けれど誰もがどこかでそれをあきらめてゆく」
　　「姉妹喧嘩に負けたとき、学級会で言い負かされたとき、
　　　彼女逆ギレの痛さを知ったとき・・・・・」
　　「９９．９９９９９９９・・・ぐらいの人達は途中で
　　　他の夢にいちゃうんだ」「けれど」
　　「ほんの一握り・・・・何があっても、誰に出会っても、
　　　大人になっても、決してこの夢をあきらめない人達がいる」
　　「バカバカしいけど」「今日ここに集まった論客たちは」
　　「そんな　　　夢見る男たちだ」

大島「キョアアアッ！！」
ドカッベチッガシッ
　　「CM！！！」「CMだ！！！」
　　「放送させるな！」「うわー、ダメかもな、これ」
カナモリ「こっ・・・・・これが夢だっていうの！？」

中道主義者「構えィッ」
石原新太郎「そりゃこいッ」
中道主義者「こんなことやったって賢くなんかなれねェだろうけどよォ」
石原新太郎「おう」
小林よしのり「中道…」「新太郎……」
中道主義者「とりあえず身分詐称ゥッ」
中道主義者「院生ッ」
石原新太郎「医者ッ」
中道主義者「院生ッ」
石原新太郎「医者ッ」
中道主義者「院生ッ」
石原新太郎「医者ッ」
中道主義者「院生ッ」
石原新太郎「医者ッ」
小林よしのり「賢くなるさ……………」「絶対に賢くなる……………」

こんなふうに！！！

小林よしのり「上杉さん」「決着つけましょう」

面白いのでageておく。

うらやましい―――君はそう言った

人間離れした傲慢という話題性―――
小林よりのりはスターへの道を約束されていたと君は言う

そうではない！！！

わしには―――道がなかった！！！
ゴーマニスト以外の選択はなかったのだ！！！

わしにも夢があった
建築家として―――
教師として―――
画家として―――
いくら謙虚になっても決して逃れられぬ世間の軋轢―――
傲慢ゆえの負い目

傲慢―――傲慢が他の選択を許さなかった

「ゴ……ゴーマニズム宣言やらせてください………」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ＳＰＡ！編集部にて）

コーマンが他の選択を許さなかった
「ヤらせてください」
俺もヤりたいﾊｧﾊｧ

「「白格闘技VS黒格闘技」 それがみっちゃんが作り出した図式だ。
今回の脱獄は文明社会・民主主義社会そのものへの挑戦だそうだ。

…ということは、黒格闘技は 「文明」ではないのか？」

「範馬勇次郎と同じ全くの暴力であり 全くの殺戮集団か？」

「それは 違うと思う」

「黒格闘技もまた世界の中の一つの「文明」である」

「「白格闘技VS黒格闘技」 それがみっちゃんが作り出した図式だ。
今回の脱獄は文明社会・民主主義社会そのものへの挑戦だそうだ。

「…ということは、黒格闘技は 「文明」ではないのか？」

「範馬勇次郎と同じ全くの暴力であり 全くの殺戮集団か？」

「それは 違うと思う」

「黒格闘技もまた世界の中の一つの「文明」である」

宿敵、西部邁君。
よしりんこと小林よしのりの遺言をかなえ給え。
何故なら君はわしにとって、そしてわしは君にとって生涯の敵であり、兄弟であり、障害物でありそして親友（とも）なのだから。

繰り返す。小林よしのりの遺言をかなえ給え。
今から君は――――この事実をマスコミ各社に流し――――
葬儀の指揮を取り――――弔文を読み――――
この世から小林よしのりの名を完全に葬り去ってもらいたい――――
思えば小林善範が小林よしのりへ生まれ変わり歩んだ２５年――――
それは同時にファンのためにマンガ界のために歩んだ２５年と言えるだろう。
君が奇抜な転向で世間を騒がせるほどに――――わしは持ち場を堅持し続けた。
２５年――――もう十分だろう。死をもってこの２５年を終了（おわり）にしたい。

「どちらへ行かれるんですか」
「九州の――知人の所へ」

落ち着いたら君にある人物を訊ねてもらいたい。
九州在住のその人物は君のよく知る男である。その男は福岡の森にいる。
気難しい男なので一人で訪ねてもらいたい。
絵と――メロンをこよなく愛する男なので手土産をどうか――
きっと君を心から歓迎することだろう。

「小林善範さんッッッ」
　ビクッ

「いや〜〜バレバレだわ」
「やっぱり？」

>>>222
あ゛〜〜〜そのネタ使いたかったのに〜先越された〜

この世で一番強い思想でございますか
軍国主義・・・国粋主義・・・いろいろございますなァ。
ただ――――　
たったひとつだけというのならやはり・・・・

ゴーマニズムでございます

号万！
釜死手！
余暇死可！
　　　　　　　　　　　　　　ヒラ・・・ヒラ・・・

チャンピオン発売日翌日あげ

こちとらゴーマニスト、いつだって偏ってる
寝込みだろうが、女喰ってようが、、、。

そこまでの覚悟か・・・・！

開き直ったヴァカに怖いものはない。支那・コリアン同様に。

age

死ね

おまえがな

キャオラッ！

呉智英「地獄…地獄だった……あれは地獄だった………ッッ！！
　　　　行ッけェ―――――――ッ！！」

小林「オルラァ――――ッッ！！この引きこもりのジジイがァ―――！！
　　　オッ、小林の論評家は一回くらいの裁判じゃあなッ―――！！
　　　へばらねェンだよッッ！！オオッ、勝ち取ってみいッ！！」

あげ

ss

「オマエごときが小林を追い詰めてェなら――――方法は一つしかない。
　小林の強さを支えるもの………それは彼が持つ自我に他ならない！
　この地上に己以上の傲慢の存在を絶対に許さないという信じがたい程の自己中心さ！！
　その強靭な意志の前に最強を自負する多くの論客がひれ伏している！
　ごく個人的な意見を言わせてもらうなら、自我の強固さという一点においてなら
　彼のそれは史上の偉大な指導者や宗教家と比べてもなんら遜色のないものだろう。
　己こそ最強！　己こそ最大！　この地上最も我がままな主張を貫き通して
　遂にたどり着いたのがゴーマニズムだ！
　部落差別論争、従軍慰安婦論争、教科書論争、最危険区域…
　彼の地で小林の傲慢は最高の満足を得……ゴーマニズムは完成した」

「週刊金曜日へ行け。
　あそこにはおまえが望む戦場がある。
　ゴーマニズムに勝るとも劣らぬ電波がな……」

ジョジョの奇妙なゴーマンスレが禿しく見てみたい

「伝える事がある」
「キサマが論理と戯れる日々に……」
「もの知らぬ浅はかな者供があれこれと世話を焼きたがるだろう」
「毒にも薬にもならぬ駄菓子のごとき助言」
「いらぬ世話をッッッ」

「一切聞く耳を持つなッ」

「謙虚の果てにたどりつく境地など」
「高が知れたものッッ」

「強くなりたくばゴーマンかませ！！！」

「朝も昼も夜もなくゴーマンかませッッッッ」
「食前食後にそのゴーマンをかませッッ」
「飽くまでゴーマンかませッッ　飽き果てるまでゴーマンかませッッ」
「かましてかましてかまし尽くせッッ」

age

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾見つけたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「もういいッ！！
　ゴーマンかますなんて、もういいッ！！
　ゴーマンかますからなんなのよッ！！
　ゴーマンかましたらどうだっていうのッ！？
　嘲笑われて悶絶して転がってッ！！
　自分が一番観られたくない姿を
　 読者に見せてっ！！
　自分は一切の恥をかくことなく
　それを観てみんな大喜びッ！！
　あなたは大馬鹿よッ！！！！！！」


「ああ言ってるぜ・・・やめるかい？」
「いや・・・まだほんのすこしだけど・・・ゴーマンかませそうなんだ・・・
続行けるよ・・・あと２冊！！」
「ＯＫイ・・・」

　小林よしのり、ゴーマン不能まで残り・・・・
　２冊！！！

（やれるのかよ・・・・、あと2冊・・・・）

age

「小林！　貴様は読者を舐めたッ！」
（手裏剣ズブッ）
「ミギャアアアアアアアアアアアア！！！」

ゴーマニズム板は　漫画関連スレしか読まない筆者は非国民ですか？

こ…これがゴーマニズム宣言！
なんと傲慢で
なんと自己満で
そして
なんとコヴァ的ッッ！

age

ﾜﾗﾀ

良スレ

教科書の採択が決まった時
射精していたんだよ私はッ！！


…一週間後、老衰で死亡。