1 :
名無しかましてよかですか?:
消費税反対論者は脱税自営業者だろ
所得税だと自営は脱税できてサラリーマンだけ搾取できるからな
脱税自営から取るために消費税20%に増税しろや
2 :
名無しかましてよかですか?:2013/06/01(土) 19:42:27.20 ID:KjkQshEJ
消費税反対論者は脱税自営業者だろ
所得税だと自営は脱税できてサラリーマンだけ搾取できるからな
脱税自営から取るために消費税20%に増税しろや
3 :
名無しかましてよかですか?:2013/06/20(木) 00:14:39.57 ID:RK1ujKFx
4 :
名無しかましてよかですか?:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:as2FcfnZ
消費税反対論者は脱税自営業者だろ
所得税だと自営は脱税できてサラリーマンだけ搾取できるからな
脱税自営から取るために消費税20%に増税しろや
5 :
名無しかましてよかですか?:2014/07/26(土) 18:04:09.21 ID:33909YqW
劣等感の裏返し、これが「客観的な判断」を失わせ、「我田引水」の結論に固執させる。
よくある話である。女性優遇主義者、反日朝鮮人、反米日本人、皆、「同じ穴の狢」である。
@女性優遇主義者
「女性優遇主義者」には、「女性優遇を当たり前と思うワガママ女性」と「そういう
ワガママ女性に媚びる男性(=似非フェミニスト)」の2種類がいる。前者は、男性に対して
劣等感を持ち、その裏返しで異常なまでの「対抗心」を抱いている。しかし、幾ら「対抗心」を
燃やしたところで、「対抗心」だけではどうなるものでもなく、性差による能力の差、
向き不向きのせいで、「男性優位」の現状は変わらない。だから、最後の手段として、
「女性優遇が当たり前」という極論を持ち出してきたわけである。
そこに使われたのが、「今まで女性はずっと差別されてきたから、社会構造的に
女性差別が存在する。これを打破するには、機会の平等という形式的平等ではなく、結果の平等
という実質的平等を保障しなければならない」と屁理屈である。これにより、女性を「えこひいき」
することを正当化し、「えこひいき」を不当な差別ではない、と強弁しているわけである。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32221784.html
6 :
名無しかましてよかですか?:2014/11/27(木) 12:06:13.48 ID:FSVGL/qf
7 :
名無しかましてよかですか?:2014/11/29(土) 23:50:11.38 ID:Mefa/QVs
法人税にしろよ
消費税だと売上から賃金引く前に課税されるぞ
法人税なら賃金や設備投資を引いてから課税だから景気冷やさない