>>655 <リビジョニスト(歴史修正主義)論法・年金編>
1 証言は証拠にならない
「年金払ったって言う本人の証言は証拠にならない」
2 公文書こそが唯一の証拠
「年金記録は社保庁のデータベースには存在しない」
3 証拠書類が本物であるという証拠をだせ
「領収書は本物であるという証拠が必要」
4 あったならあったという証拠をお前が出せ,こっちが出すと悪魔の証明になるから不可能
「年金払ったなら,払ったという証拠を出すのは受給者,社保庁は何の証拠も出せない
払ってない証拠は悪魔の証明だから」
5 以上のことから一切の証拠が存在しないためホロコーストは存在しなかった.
よってドイツは謝罪する必要なし.
「以上のことから一切の証拠が存在しないため,年金は払われていなかった.
よって国は年金を支給する必要なし」