小林よしのりvs佐藤優

このエントリーをはてなブックマークに追加
212名無しかましてよかですか?
佐藤優に対するいわゆる国策操作、その本質は、今だかって日本のマスコミ上で
説明されたことはない。筆者の見るところでは、その真相は以下の通りである。

(1)佐藤優は、イスラエルモサドで、工作の訓練をされたと自認している。

(2)モサドは、イルミナティ三百人委員会の諜報機関の重要な一部である。

(3)佐藤優は、ゾルゲ尾崎事件の尾崎以来、始めて日本に出現したイルミ
   ナティのエージェントである可能性は存在する。

(4)佐藤優は、外務省高級官僚の一部を取り込んで、日本外務省の中に
   イスラエル支持の勢力を確立しようとして動いた。

(5)外務省主流派は、これを容認せず、国策操作によって佐藤優と
   その政治路線を切り捨てようとした。

(6)佐藤優が普通のタマであったなら、話はそれでおしまい。と成った
   であろう。しかし、その後の経過は皆が良く知っている通りである。

(7)佐藤優がイルミナティのエージェントであったとしたら、
   日本の国家政策をイスラエル支持の方向に決定的に転換させるべく、
   断固として彼は行動し続けるであろう。

(8)佐藤優は、何万人、何十万人、何百万人と言う現代日本のイルミナティ
   の無数の走狗の内の一人といった存在ではない。彼は、尾崎と匹敵する
   レベルではないだろうが、敗戦現代日本の水準では、まぎれもない
   優秀なイルミナティのエージェントの一人である。