次号以降で『わしズム』休刊

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49名無しかましてよかですか?
佐藤云々以前に、小林の「台湾」「沖縄」「アイヌ」に関する著述が、専門研究者たちの目からは
トンデモ扱いされていたのに、それを訂正もせずに堂々と出版を続けていて、何人もの学者が、この
まま「わしズム」発刊を続けるなら小学館にはもう書かない、と最後通牒を突きつけてきたもんだ
から、小学館の学術部門がパニックになって、それでただでさえ部数が低迷していたこともあって
同誌を切り捨てることになったんだと。<小学館内部の知人によると