次号以降で『わしズム』休刊

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190寒い国から帰って来たスパイ
何故、「わしズム」が廃刊なのか。
「わしズム」が赤字であることは確実である。
しかし、小林よしのりは、この雑誌の編集長として、
仲間作り=派閥作りを目指している。
だから、赤字でも無理矢理、刊行を続けなければならない。
執筆者に原稿料も払わなければならない。
小林よしのりが、「ゴーマニズム宣言」を金儲けで掻いていることはたしかである。
ここで稼いだ金で、「わしズム」を出しているのだろう。
「わしズム」は、別の出版社から、自費出版ということになるかも。
191大悟と大輔の呉越同舟:2008/12/14(日) 10:20:37 ID:6n/vps9G
【190>>】「沖縄戦論争」で、小林が佐藤優とぶつかったから、
192名無しかましてよかですか?:2008/12/14(日) 10:25:13 ID:nNbBkFDb
闘いやすいように、身軽にした。
193寒い国から帰って来たヨッパライ:2008/12/14(日) 11:15:19 ID:wvae7S2T
何故、「わしズム」が廃刊なのか。 続き


小林よしのりは、マンガ執筆は、金儲けが目的ではない、と言うが、事務所経費、スタッフの給料ー。
そして「わしズム」刊行の費用ー。佐藤優とのバトルは、都合のいい言い訳である。
小林よしのりが、「わしズム」にこだわるのは、ここを拠点基地に、小林よしのり一派を形成することである。
八木秀次や沖縄の宮城某や、そして座談会に引っ張り出した沖縄の読者らを、
囲い込むことによって、小林よしのりを指導者とする派閥を形成し、思想家を気取りたいのである。
しかし、それが挫折し、破綻したというのが、事実である。