我々は何処へ行くのか 17

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80では、実際のティキ君の面接の様子を見てみましょう
面接官「では、早速個人面接を行いますね、まずお伺いしますが、学生の時に
熱心に取り組んだ事を教えてください。」

ティキ「はい、まずブログを書いていました、これです。ttp://blog.goo.ne.jp/hetare-tk-tiki

面接官「(なんだこの気持ち悪いブログは)あ・・はい、わかりました。他には?」

ティキ「エロゲを頑張ってやっていましたが何か?数百本こなしましたね。」

面接官「(何で偉そうにしてるんだ?)そ、そうですか・・・もうないですか?」

ティキ「ああ!あります、最も得意としていたのはネットの匿名掲示板でコヴァに粘着して
自作自演、罵倒、妄想、捏造を駆使してコヴァを退治することですつ!1!!1」(鼻息荒い)

面接官「(コヴァって何だよ?と言うか、それ自慢する事なのか?)わ、わかりました。
当社は情報を軸として多彩な分野に発展して行こうとしている会社ですが、何処に引かれて
当社を希望されたのでしょうか?」

ティキ「えっ?いや別に。親が就職しろっていうし、ネットのニートコヴァどもに自慢する為とか?」

面接官「・・・貴方は当社に入ってどのように働いて貢献してくれますか?」

ティキ「ああ、僕珍の得意分野は特定の気に入らない人物に粘着して嫌がらせしまくることでつ。」

面接官「帰れよ」
81では、別の実際のティキ君の面接の様子を見てみましょう:2006/07/29(土) 21:31:29 ID:XjNZiDI5
前回で懲りたティキ君、今回はもう少し頑張るようです

〜某日

面接官「ではこれよりティキ君個人と面談をさせて頂きます。まず、大学で熱心に学んだ
ことは何でしょうか?」

ティキ「はい、主に政治思想を学びました。コヴァの思想引受人になろうと思いまして」」

面接官「(何だ、コヴァって・・まぁいい、政治思想について聞くかじゃあ)トックビルは
多数者の専制に対してどう評価していましたか?また、それは現代日本にも通じますか?」

ティキ「ト・・トックリビル?た、た、多数者の専制とはそれすなわちファシズムですね!11!
ファシズムはコヴァが原因で起こるのですつ!11!コヴァを壊滅させないとあせい@9m6km」

面接官「(何だこの熱さは・・・しかも全然わかってないぞ)いえ、トックビルは多数者の良識や理性を
個人のそれと比較してより大なるものと評価していたのですが。もう一個お聞きします。フランシスフクヤマの
歴史の終わりの予言は当たったと思いますか?」

ティキ「フランシスコ?フクヤマ??歴史の終わり?ザ!ザビエルか!イエズス会のおかげで
日本が鎖国した!再びの鎖国を望むものはコヴァ!つまり小林よしのり=ザビエル!!11!1」

面接官「帰れよ」
82では、別の実際のティキ君の面接の様子を見てみましょう:2006/07/29(土) 21:42:23 ID:XjNZiDI5
前回でも懲りたティキ君、今回は別の作戦を考えたようです

面接官「それではよろしくお願いします。ティキ君はマクロ経済学を専攻したと。
卒業論文のテーマは何にされました?」

ティキ「【自主防衛のコストなど無い、コヴァは電波】です。」

面接官「は・・はぁ、なるほど、軍事に絡めた論考なわけですか。今の日本は
自主防衛しているのではないのですか?」

ティキ「プッ。あなた何もわかってませんね(得意の絶頂)。シーレーンはどうやって守るの?
日本には空母も駆逐艦も揚陸艦も何も無いのですにょ!1!!」

面接官「(何だよこの子・・・なんでこんな得意げなんだ)そ、そうですか。ええ、では
経済についてお聞きしてみますが、日本は結局デフレを脱却したのでしょうか?
また、そうならば、何が原因で脱却出来たと考えますか?」

ティキ「ええっ、そんな事聞かれてもわからないですよ。そんな知識実社会に
何の役に立つんですか?天下国家なんか論じてないでお前は働け。」

面接官「今まさに働いてますが。早く答えてください。」

ティキ「やっぱ推定はアレなんだよねぇ。巨大なカリスマ=母なる国家と一体化し・・・」

面接官「帰れよ」