目の玉日記おもすれーーー

よしりんかわいいよよしりん

>>2
>>2なら>>1はコンクリートに頭をぶつけて死ぬ

実際、眼に針刺すなんて拷問だよ。
俺もいつかやる時が来るんだろうな・・・orz

前原民主党と小泉自民党が別の政党だと思い込んでる厨房が
大量に湧いてると聞いて
すっ飛んで来ましたですよ。

永田町で踊るNへの工作
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto33.htm
久保田はこれを、老壮会系の右翼で、U調査部にいたS三郎という男のもとに持って行った
S会としてはさしあたりNに対してなんとか報復しなければならなかった。
それには、Nの演説そのものを否定し、かつNを傷つけることになれば、この上ないわけだ。
S会はつながりのあるこういう右翼団体に金をだして騒がせたのである。
小泉氏は、一方ではその説の怪しげなことを述べているが、結論としてはNが,,秘密,,であるということを強く印象づけている。

永田メール極秘提供・振込み↓
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/01_02.html
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto44.htm

今日、立ち読みしてきた。
立ち読みでも20分で読めたので売れないと思われ。
面白かったけどね。

こういう、よしりんの日常について軽いタッチで描かれた作品の方が
社会批評するよりも好まれるんだよなあ

>>6
そりゃあ敵を作らないからな。
結局、こういう作品作り続けていた方が楽。
そうできない使命なんだけど。

わしも白内障＆緑内障

「くだらない世の中に怒っても仕方が無い。仕事や人付き合いの
仕方を変えなきゃいけないかもな・・」なんて感じにつぶやくシーンがあった
けど、今後どう変わるものやら。
　

小林みたいな金持ちにとっては、本当は格差社会の方がいいはずだし
それでも底辺層に憎まれながら、売上減らしながら、小泉を叩き続けるのは
割が合わんだろう。小泉支持してるフリーターとか派遣とかその他底辺層を
そろそろ切り捨てて、宮崎哲弥みたいにほどほどに小泉改革を持ち上げ迎合するスタイルに
変えるんじゃないの。小泉改革によって切り捨てられる底辺層のために言ってやってる！
ってスタンスは薄れていくだろう。

>>10
それはないと思うけどねぇ。

大衆の代弁者として人気を得ていたんだからそりゃ無理だよ。

どうでもいいけど看護婦がみんな美人に書かれてるのは、
よしりん企画の男は全員白衣フェチなのか？と勘ぐりたくなった。ｗ

白衣じゃないな直接看護婦フェチかなｗ。

>>6
どうせなら「東大一直線200X」がいいな。またはジャパニーズ土人くんを今こそ……

>>13
自称入院評論家の自分としては美人に書く気持ちがよくわかる。

とりあえず書店でみた。皮肉たっぷり感がよろしいかと。

やっぱ彼はいい意味で「道化」なんだな。

面白かったし、良い作品だったけど、読み易すぎる。
立ち読みで済ませてしまった。面白かったけどね。

各病院が待合室に常備するから売れまくりだろう。

>>19
日本で2番目の病院でも置かれたら面白いな

「看護婦」ってのがいいよね

失踪日記を意識してそうなコマがちらほらあったね
失踪日記を読んじゃうとどうしても目の玉のほうが物足りなく思ってしまう

>>16
友達の見舞いで行った大学病院の看護婦は若くて美人揃いだった。
俺が入院した市民病院の看護婦は・・・orz

買うと何度も読み返してしまう。

意識のあるまま目ん玉にメス！
麻酔が効いててもショック死しそうだ。

手術をモニターで見てるじーちゃんのリアクションにﾜﾛﾀ

>>23
俺は数年前、大学病院に入院したが看護婦は美人が多かったな
今はたまに外来へ行くが、美熟女なんだな、４０歳くらいの
もっと病状が重くなりたいと・・・あ、俺、病気でつねｗ

入院してる時、おばちゃん看護婦に「体拭いてあげるから、脱ぎなさい」と言われた。
あれが若い美人看護婦だったら・・・ﾊｧﾊｧ
ちなみに、おばちゃん看護婦のサービスは丁重に断った。

俺も最近白内障の手術したけど、まったくの真っ白だったから
気付いたら切られてたって感じだった。
むしろ白目に麻酔注射ブスーの方がおっかねえ。点眼麻酔したうえでだが。

俺の入院した医大病院も美人のおねえさんが多かったな。
白内障補正かもしｒｙ

ちょうどいいスレだ。
目の玉日記めちゃおもろかった。憂鬱な俺にちょうどよかったのかもしれん。
一気に３時間くらいで読んだ。戦争論以来かなこんなにおもろかったのは。

読んでて考え込んだり腹立ったり嫌な気持ちになる事なく、笑いながらスラスラ読める。
よしりんこーゆー本もっと描いてくれねーかなー

>>28
俺の叔父が昔、交通事故で入院した際・・・
頭を洗ってあげましょうか？＞おばさん看護婦
「結構です」
頭を洗ってあげましょうか？＞若い看護婦
「お願いします♪」

/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　
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　　　　　　　　　＿――￣　　￣￣―＿　　　　　　　l
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＼　　 l　　　　／ﾆ―！　　　　　ニニﾆ＼　　l　　/
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　　＼　　　　　　　　／_____　　・ )＼　　　　　l
　　　￣l　　　　　／　　``　　　￣　 ＼　　　/ 　　>>21看護師と決めたわたしが許しません！
　　　　＼　　　　＼　＿＿＿＿＿_　/　　　/
　　　／l　＼　　　　　ヽ―＿＿/　　~ 　/ 　　　
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_/　　　　 ＼ ＼　　　￣―――￣l＼＼
　l　　　　　　＼＼　　　　　　　　　l　ヽヽ＼

いや、辛いですね。目の病と言う奴は。
私もド近眼なので・・・。身につままされますわ。
明日は我が身かも・・・。おお、こわやこわや。

読んだよ
闘病日記で、目が見えてよかった！って話か

｢僕の目はもう君を見ることが出来なくなる…｣
に、ならなくて良かったな

いやいや盲目になって電波飛ばすくらいの方が信者の獲得には有利
凋落の一途を辿る小林はもうそっち方面へ行った方がいいよ

うんうんそうだね

こういう日常を描いた作品をもう一本くらい作って欲しい。

むしろこういう作品だけでかまわない
やっぱりこういった作品のほうが向いてるよ

目に注射をするシーンは思わす、
痛みを想像してしまった。


いや、目だけは大切にしないと。

>>36
それじゃ○腹将校だよｗ

なっなんだってぇぇーーーっ！
マルクス繋がりで、よしりんがアンドレだったのかぁぁーーーっ！

気高く生きよとよしりん女房(オスカル)の声が聞こえてきそうだ

絶賛だけど、そんなでもないとおもうんだよな〜

わしズムの「このわしを見よ」が続いてくれればいいのに。

>>1
と言っても、近所の本屋をなん軒か見たが
平積みされたまま微動だにしてなかったが。
立ち読み読者(おもに大学生っぽいヤシ)しか居なくて
レジまでは持っていってなかったな。

さくらももこを馬鹿にしてたけど、小林も似たようなことやってるじゃん
こういうエッセイ漫画は、気楽に読めるからいい

>>45
これが吾妻ひでおの「失踪日記」あたりまで来ると、
ちょっと別だけどね。

>>45
でも実際、さくらももこと小林の作品は力量が違うからな。
さくらももこは確か、大まかなテーマとその落ちだけを決めて、
あとはキャラクターが脳内で勝手に動いてくれるから、それをグダグダと描いてるだけ。
小林の漫画も似た感じなんだが、彼の場合はその１コマ１コマの内容も十分面白い。

まぁさくらももこと比較してる小林も小林だが・・　それも結構昔の話しじゃなかったけ？

>>44
あんまり売れてない感じだよなー
面白いんだけどさ

おいらも目を悪くした経験あるから何か痛々しいな、この本。
今大丈夫な人も取り敢えず紫外線対策にディスプレイにフィルターつけるくらいのことはしたほうがいいよ。

つーか失踪日記に影響受けて描いたのアリアリなんやけど。それはいいんやけど
サピオで「これは画期的な世にも珍しい本で云々〜」てのはもういい加減にしろと

吉行淳之介の「人口水晶体」なんか面白いよ

昔に絵本描いてるって言ってなかった？
どうなったの？

>>50
失踪日記って面白くて売れてるらしいけど、そんなに面白いの？

よしりんも気に入ってスタッフ全員に読ませたらしい

これ読んでから目玉読んだから物足りなかった
比べなくてもいいんだろうけどつい比べてしまう

まあよしりんはよしりんでいいよ

失踪日記は失踪日記で
西原のぼくんちとか読んでるとインパクト弱いのかなとも思う

んま、そんなこと言ったらキリないか

嫌韓流のお陰でこの人の漫画のうまさに気づいた
でも最近やってるネオリベ批判の稚拙さにはがっかり
でも絵はうまい

>>52
俺今でもずっと待ち続けてるのに、今だ何の音沙汰もないよな。

【国内】「『マンコうｐしろ』ネットカフェから書き込んだ男、恐喝容疑で逮捕」【広島】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1123993870/l50

いまどき白内障手術は点眼麻酔でしょｗ
術後に眼圧上がったり何気にこの病院イマイチ？

>>59
原因不明(?)の出血起きてるしな

なにげにバックストリートボーイズ知ってるのに驚いた。

3月22日中東で戦争が始まると予言



イスラム圏のニュース系ウェブサイト「aljazeerah.info」のトニー・ソルドによれば、2006年3月22日、
イラン・シリア地域において核戦争が始まるという。

トニーが信頼できる筋から入手したという情報によると、戦争の発端は、ウサマ・ビンラディンがイラン
とシリアの協力のもと、米シカゴのシアーズタワーおよびマレーシアのペトロナスタワーへ攻撃すること
から始まる。その後3月22日、報復として米軍によるイラン・シリアへの戦術核による攻撃が開始。
アメリカ・イギリス・イタリア連合国の進軍が始まるという。

http://8hz.info/?itemid=64

『小林よしのり氏は現在、二回の手術によって奇跡的に失明は免れたものの、
病の後遺症から逃避行為のすえ、今だにかつての技法では漫画がかけないでいる…』

ビートたけし「あなたは、世の中が真っ白に見えていませんか？近頃目を傷つけるような
事はしませんでした？放っておいたら…大変な事になりますよ…」

て感じに所々色をつけて、部分部分を大げさに表現すればビートたけしの本当は怖い家庭医学に
出せそうだな。

>>59
俺は医大病院で切ったが点眼麻酔の上に注射麻酔だったぞ
（それほど痛くも無かったが）
鎮痛効果は高いし、場合や方針によるんじゃね？

あと一定の術後炎症は想定内。

みなちゃんが、目をこすってると「ばかもん！失明するぞ！」と殴るシーン。ﾜﾛﾀ。

今日買ってきた
おもしろかった。

しかしよしりんも老いたなあ、時代の流れを感じるぜ。
あとよしりんて看護婦好きだったのね(笑

>>66
老いたけど、小林は死んでもただでは死なないだろうな。
なんか死ぬ前に物凄いものを残して死にそうだｗ

誰も言わないから言うけど、目が見えてカラーになった瞬間はハッとさせられるな

初めてメガネかけたときは世の中の鮮やかさに感動したな

エーッやっぱそういうもんなんだ。何か少し羨ましい

始めてコンタクトレンズつけたときは世界がかわった

>>69
俺はコンタクトで感じた。でも俺にはコンタクトは合わなかった。

またまた誰も言わないから書かせてもらうけど
今まで公式には後姿しか見せていなかった奥さんがはじめてマンガで顔を晒したね。

恋人か奥さんかわからない描写の時はあったけど

初めの辺りでよしりんが映画を見て
なんてクサイ演出なんだーと泣いてたところはﾜﾛﾀ

白内障を診断されたのをきっかけにこれを読んでみました。
久しぶりのよしりん本です。
新ゴー宣は８巻くらいまで、戦争論も２まで読んで
一時はそれなりにハマっていたのですが…ｗ
カナモリ嬢がいなくなっていたのがいぶかしく色々調べてみたら、
この人ずいぶんヤバくなっていたのですね。
反米→恨米→親中ですか。ホントにびっくりです。
なんとなく疎遠になっていたここ数年ですが、
それがまさに彼の凋落の過程だったようですね。

つづき
この本は思想とは関係のない内容ですが、
それでも今の彼の精神状態をあらわしているように思えました。
私はあそこに書かれている彼より全然見える状態ですが、
いずれ手術になるだろうことはもう宣告されています。
さすがにケータイ番号は貰ってませんがｗ、
何かあったら予約日でなくても来るようにとも言われています。
地方都市の市民病院の普通のお医者さんです。
（もちろん私も一市民、普通の患者さんです。）
あんな状態で手術を勧められないのはおかしいし、
セカンドオピニオンを求めないのもどうかしています。
奥さんはさすがにsoをすすめてましたよね。
（でも、耳を貸さない。おまけに逆切れ？）
ちょっと別のお医者さんに「見えにくいんですけど」って言って診てもらえばいいだけなのに。
どうやら一度きっかけをつかんでしまうと
何の検証もなくそのまま突き進んでしまう人だったようですね。
まさしく盲目状態。かつて彼が糾弾していた「純粋まっすぐ君」？
だいたい人をして「お前は〜だ！」と糾弾する人ほど
自身がまさにそうであるという典型例ではないかと。
せっかく視力を取り戻されたのだから
コレをきっかけによい方向に進まれることを念じます。

…って、ちょっとゴーマンかましてみました。
長文ｽﾏｿ

>>75
レッテル貼りポチ系工作員乙

右に行き過ぎた果てゆえに
反米を出すタイミングを失敗した様に見えた小林だが
小林批判での保守が愛国ではなく、米への売国を行っていたと言う醜態と
アメリカの戦略ミスに拠ってのアメリカの凋落が保守の更なる醜態を見せてくれたので
歴史教科書問題が盛り上がる→小林の反米→小林の凋落→保守派の凋落→今はここの流れだぞ（ｗ

異論も無くはないが親中ではない罠

>>75-76
ながなが自分語りすんなや屑

聞きかじった情報で書きすぎたかもしれません。
素直な感想ではあるんですけど。

目医者逝ってきまつ。。。

思ったより誠実なレスだね
決め付けだけかと思ったが


小林はやっぱり読む価値ある発言をしてるよ
あの時点で反発覚悟で反米を掲げたのはすごいよね
意地の悪い奴は、小林はなんでも逆を行きたがる天の邪鬼だからとかいうが
結局正しいんだからしょうがない
毎回、直感が優れているのもあるけど実は言ってるのは当たり前のことなんだよね
少し頭がいいつもりのバカが当たり前じゃないことをいって知ったかぶりしたがるのがダメなんだ

薬害エイズのときも慰安婦の時も
小林は基本的に勝ち目のないところに飛び込んでゆくのが偉いよね
毎回完全勝利とはいかないけど、結果的に功績がだいぶ大きい事実はそろそろ認められてほしいな

>>81
すごく同意。
よしりんは「しり馬に乗らない」所が好きだ。
長いものに巻かれよとか大樹の陰とかいう日本的ことわざと対極にあると思う。
今まで誰もやらなかった事をやる姿勢が好きだ。
私は初期からのゴー宣ファンだからもう信頼があるんだよね。
多少間違った事をしてたとしてもとしりんならOk何でもOkよになっちゃう。
情があって情熱的なよしりんはもう何してもオールOk

>>73
旧ゴー宣1巻か2巻辺りに奥さん出て来るよ。
あの時は多分彼女だったのだと思うけど。
タクシーのおっちゃんに怒り狂う話ね。
あれが奥さんだとはよしりん言ってないけど私は確信してます。
足が悪い事も書いてあったしね。
かわゆい感じだったよ。

あ、ｽﾏｿ公式に、ね、早とちりしてスマン

「目の玉日記２」では、緑内障に苦しむよしりんが楽しめます。

>>83
小林が人類皆殺しを誓う回のやつか、懐かしいな。

>>83　>>86
今読んでみた。今回描かれた顔と似てた。
「守りたくなる」タイプの女性なんだろうなと思った。脚の事は別にしても。
少なくともよしりんはそう思ってるって事だ。

買ってきたが面白かった。
戦争論2あたりから全然読んでいないけど
こういう日常生活描いた作品は素直に笑えるから
こういったものを描いて欲しいな。

多数派の驕りが嫌いなんだろう。
左翼壊滅後の保守派の好き放題の放言、放埓。それに対する批判の無さ。

>>85
ｗｗ

>>89
そうか･･･それなら合点がいくな。
確かに今の保守派って日本を保守してないような･･･？

政治思想をエサに暴言を吠えまくる金の亡者＝小林よしのり

>>91
保守主義っつうのは、ぶっちゃけ「現状維持」やからね。
現状維持すること、かならずしも日本を守ることにはならんわけで。
（だからって、革新すればいい、というわけでもない）

>>93
徐々、じゃなかったけ？

保守は現状維持じゃないよ
日本の良き伝統をよみがえらせるためには改革もする
改革というと進歩主義的なイメージしかないかもしれないが
（よき）昔に立ち返る改革は積極的におこなうんだよ

多分、保守＝現状維持
と無意識にしろ誤解しちゃってアグラをかいていると
アメリカに頼らずになにができる！？文句あるか！
みたいな言い方がでてきちゃうんだろうね

>>95
昔の伝統を蘇えらせる＝過去の方針の維持、だわな。
現状維持も現状変更も、それ自体に善し悪しは無い。
どちらも良い結果を生むし、悪い結果も生む。

進歩＝良いこと、というのも、２０世紀を過ぎて、古めかしい考えになってるわな。

細かいようだが必ずしも過去の方針というわけではないよね
過去の方針だったものの中から示される良きものということ
必ずしも過去と同じにする必要はない

現状でそれが失われてしまっているという認識があるからであって
現状維持では全然ないよ。現状否定だから。

まあそこらへんは語感の問題もあるんだろうけど

>>97
もっと細かくいうと、保守が必ずしも「よいもの」を方針にしてるとは限らんよ。
「良いと思っているもの」を方針にしてるとか。
あんまり考えてなくて、とりあえず過去ならいいと思ってるとか。
＞必ずしも過去と同じにする必要はない 。
保守に反対するものだって、必ずしも過去を全否定してるわけじゃないわな。

なんでこのすれ、こんなにむつかしいおはなしになっているのはなぜ？

革新・保守のくくりについては西部さんの
考え方が一番納得出来るとおもいます。
一度読んでみれば、保守＝現状維持停滞思考
って見方は無くなるとおもいますよ。

>>99
よのなかはたんじゅんじゃないからだよ

>>100
現状維持停滞指向な保守は実在してるみたいだけどね。
ついでに言うと、現状維持でも停滞指向でもなければ、いい、ってもんでもない。

わかったような口を利いて食い下がってるひとがいるけど
多分なにも解ってないんだろうなと思って悲しくなる。

目の病気って怖いな
でも医療技術の進歩もよくわかった
俺らが中高年になったときはよりよい治療が受けられるかな

医療技術は進歩するだろうけど、
国民皆保険が今のままだとは到底思えないからなー。
せいぜい金を貯めておかんとね。

世の中金だな。

立ち読みしたら自分まで目が悪くなってきそうな気分になった
もう2度と読まねぇ

この人、はっきり言ってギャグはあんま笑えないけど
情け深くて思慮深くて、小心な割に精神力があるところはメチャクチャ好きだ
こういう人間に憧れる。 つうか、「対人関係ではかなり忍耐している」って記述があったけど
たとえばどんな人を相手にどんな忍耐をしているんだろう
あと、「仕事をする日常とは何か邪悪なものだ」って記述が、分かるようで
分からないようで妙に印象的だった。

東大快進撃読んだけどおもしろかったぁ

てす

>108
それなら、秋本治のこち亀初期も読んでみ。
一番最初の小林君がいるから。

初期コヴァ:うはははははは！！その名も！チャーリーこばや…しと…
掃除のおばちゃん:あんちゃん？掃除の邪魔だよ

つまり、いわどめたつひこ名義時代の秋本治が小林よしのりを見出だし、
世に出したとも言えるんだな
俺はチャーリー小林のおかげで、小林って名字だけで笑える読者
昔のジャンプは面白かったな
もちろん、東大一直線も

by 懐古厨

小林はヤマトの単行本に推薦文書いてた気がする
こち亀にもあったかな？多分探せばたくさんありそう

ジャンプコミックスの巻末って石川さゆりとか、今ではあり得ない人が書いてて楽しいんだよね
なんで今はあれやめちゃったんだろう

ていうか、こち亀一巻の解説だよね。30年来の付き合いか…

おもしろくてスイスイ読めました◎

でも小林の変人ぶりもちらっとだけ垣間見れるな。
目薬の変な点し方とかｗｗ

その程度じゃ変人でもないしょ
つか、金丸信を診たということは、思想信条有名無名に関係なく診てくれそうとだという推測、
診察する場所が個室じゃなくて大勢の患者の目に晒されるようになってる
という点への着眼、
白内障だから夜型だったのかも知れないという推理
などなど、この作品でも小林氏の鋭さが散見されたね

これ面白いんだけどさ…、
ハッキリ言って、読んでて痛い！怖い！
ますます医者に行くの嫌になるよ。

目に注射針が近づくシーンなんて思わず仰け反ったなw
やっぱり小林は漫画家だなと思った、よい意味で

普通におもしろかったよ。

最近また漫画に興味が沸いてきたんだってなー、小林。
是非とも近年の漫画を論評してもらいたいものだ

もともとゴー宣ってこーゆー漫画じゃなかったっけ。
「よしりん」の日常の出来事を面白おかしく漫画にするっていう。

うんこ我慢してた延長で
水飲まなくなったってｗ

変な習性身に付けたねｗｗ

オレコヴァだけどやっぱりこの人変人だよな？

今日、目の玉日記を読み終えたけど
小林が入院している時の描写が面白いな
視力検査を待つ時等の心情の表し方の絶妙さが良い感じだ

http://www.joqr.co.jp/yaruman/guest.html
４月 １０日（月） 漫画家・小林よしのりさん
おぼっちゃまくんの作者、小林よしのりさん。白内障に襲われ、漫画化生命の危機に。病に悩まされながらも、作品を描き続けた気合の闘病生活を伺います。

>>124
メディア出演ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

え、どこで何時から？
携帯だからわからない 泣

文化放送ラジオの午後の吉田照美のやる気manman。
地方なら地元のラジオ局の番組表で確かめる。

m(__)m アリガトォ

嫁の似顔絵が前の秘書に見える

ほとんど目の玉日記の内容だったよ。

小林氏の漫画とは長い付き合いなんだよなぁ。
小林氏と同じ感じな、知り合いもいるし
つい最近、知り合いに目を手術した人もいるしな。

なかなか他人事ではあるが、ついつい気にかけてしまうね。

つかこの漫画、自分の親とかに読ませたい。

表紙はいいんだけど、各話の見出しが

目　の　玉

　　日

なのが気になる

こういう漫画も面白く描けるのがいい。
思想からはなれた部分も、しっかり面白いから、難しいネタも等身大で
面白いと感じられるんだろうなーと思う。
関係ないけど、わしズムのおぼっちゃまくんの、うんこをケツで吸い込むネタとか、
やたらツボに入った。

しょこたんも読んだそうだ。

誰？

しょこたん=ヲタクアイドル中川翔子

昔で言う千葉麗子だな

二回目の手術でヒロイと一緒に外で待ってるのが、
カナモリに見えてしまうけど、あれは奥さんなんだろうな。

小林の絵のタッチがびみょ〜に変わったような…。

なっちゃんがきたあたりから少しカワイイ系の絵になった
あくまで「そのころ」というだけだが
みなちゃんがきたあたりで加速してきて
目の玉では失踪日記の影響もあってかかなりソフトになってる。
というか明らかに失踪日記じみたタッチのコマもちらほらある


癒しキャラブームに影響されたみたいで気持ち悪いから
かわいいタッチはやめてほしいね
よしりんがオカマぶったり子供ぶったりする時のコマとは意味がちがうし

失踪日記とそんなに似てるかな？
両方持ってるけどよく分からんのでコマの指摘よろ。

単純にコヴァの目が良くなって、タッチが変わっただけじゃ？
絵的には上達してる。

失踪日記の路線自体、ゴー宣の影響が強いだろうしいいんじゃね

1だけど、50代の母ちゃんがリアルで両目白内障になってたorz

うちの祖母は、白内障の手術を受け、失敗して視力が戻らなかった。
それが原因で隊長を崩し、はっきり言えば死んだ。

目で引っかいたんだろうとか、あり得ない事を言ってたが、
今思えば、砕いた眼内レンズを取り切れなかったんじゃないのか？
人殺し！！

しかも髪は洗えなくて当然なのに、髪が臭いとか言いやがったらしい。
最悪な医者だった。
小林先生が良い医者にかかれて良かったが、
手術にはそういう事もあると言うか、けっこうヤブ医者っているんで、
いずれ、そういう医者にぶち当たったらゴーマンかましてもらいたい。

いっそよしりんに夢枕獏並みの密教漫画でも。
反米反小泉近代史再評価ばっかじゃ行き詰るから。

……でもヤンマガで２本も連載失敗してるし。
あともう年だかんなあの人。大丈夫かな？

近所に二ヶ所デカイ本屋があるんだが二ヶ所とも目の玉日記売れてない
平積みが悲しい。発行部数どれくらいだったんだろう

先日買った。
面白かった。目の大切さがわかった。
俺もパソコンやるようになって驚くほどの速さで視力が落ちてる。

小林のトイレの我慢はなんかわかるな。
俺の場合は中学以来、トイレに人がいると出したくてもしょんべんできなくなった。
だから人がいない授業が始まるギリギリに行くようになった。
イベントで東京ドームなどにいったときはイベントが始まって人がいなくなったときに
トイレに行く。かなり面倒。

脚本家の辻真先が中日新聞で書評書いてたね。
やっぱり、吾妻の失踪日記と比較してた

>>147
売れてなければ発売数ヶ月しても平積みにされないと思う。

期待せずに読んだら結構良かった
ってかこれだけブランクあって普通にギャグ漫画書けるのって
実は物凄いことじゃないか？
近頃は「ギャグ漫画＝やる気なさそうな絵」が主流になってる感があるから
ひとすじ運動〜の背景のアレｗみたいに
絵の迫力で強引に笑わせる小林の手法が久しぶりに見れたのがある意味新鮮だったのかもしれんな
あとあの目薬の点し方俺もやってた･･･だって怖いんだもん

小林の初期のマンガも読んでない人は読んだ方がいいと思うよ

「いろはにほうさく」とか？

あと「最終フェイス」とか。最近これをパクったTVドラマやってんじゃない？
確認はしてないけど。

自分の書斎を見て、「グロい」ってシーンで爆笑した。

>>149
辻真先といえば、昔々、第二次大戦モノの架空戦記が流行り始めたころ
【唯一、日本が負ける小説】を書いた作家。

伊勢湾大海戦・東京湾大海戦。
日本がソ連と手を組んだナチスに敗れ、元号が共和2年（昭和22年）の世界と
昭和69年の世界が繋がって・・・っていう話。

>>154
小林漫画の模倣のようなドラマは結構ある

>>153-154
そこらへんはあんまり初期じゃないとおもわれ

東大快進撃、世紀末研究所がすごい。あと天罰研究会も。
小林ってこんなカルトな作家だったのか！と改めて認識。

あれに比べると目の玉は信じられないくらいメジャーで微妙な気分カモ

読んだけど、ギャグが古いし、あんま面白くないやん。「目の玉日記」っていう
タイトルも滑ってない？何で「目の玉」？目玉日記でいいじゃん。対してひねれないんなら。

純粋にギャグ漫画としてなら、ジャガーや喧嘩商売の方がまだ笑える。
対小林信者向けの本でしかないんじゃないか。これは。

「めだまにっき」「めのたまにっき」後者の方が語呂がいい

やっぱ目が見えなくなるのと目が見える感覚って面白いと思ったがなー
でもゴー宣・番外編という感じはある

久々に物語としておもしろかった
こういうのも時々だしてほしいな

マイケル・ムーアのネタを堂々とパクッてたね
他人の思想や意見を焼き直すなら分かるけど
ギャグをパクるのは・・・ねえ

出てるの知らなかったのでいまさら買って読んだが面白かった。
怒るのやめるような話や、本日の雑談やめてしまったあたりみるとこれから
どうするのか気になるね。

>>159
「純粋なギャグマンガとして」とか言ってる時点でセンスねー。

よく比較される「失踪日記」を読んでみたが、
こうやって見てみると、いかにコヴァが真面目な漫画家か分かってしまった。

画力の一世代ぐらいの差と、吾妻氏のムチャクチャな仕事放棄、
同年代の漫画家とは思えん。
失踪日記は、そのムチャクチャさが面白さではあるが・・・

で、「目の玉」って言う理由？作者は目のことを目の玉って前から言ってるんだよ。
目玉日記なんてタイトルの方がツマランだろ。

まぁ確かに、単純なギャグは少ないが。
そこらへんはインテリ化が進んでるんだろう。

結局、アンチコヴァが代替として出すマンガタイトルって、
大したことない物ばっかりなんだよな。

なんか、絵的には一番上手く描けてるような気がする。
ゴー宣では意図的に画風を変えてないのか？
しかしストーリーマンガが古い物に感じるな、こういう流れになってくると。

いまやサイバラやくらたまなんかの方が主流というか
勢いあるもんね
久米田も好きだよ

医療漫画の傑作。唯一無二。リアル杉。

ゴーマニズムの時もそうだったけど
まったく違う分野にすっと入っていくセンスはすごい物を感じるわ
しかも、周到に編集者が準備して、意図された雑誌連載物ではなく
単発の本でやってしまった所がスゴス・・今年はいわゆるA級戦犯も出たし
目の手術をしてからはまったり行くかと思いきや、復帰明けから全開だもんなぁ・・

＞吾妻氏のムチャクチャな仕事放棄

ってあれはあからさまに精神障害だろｗ
自分で「欝」とか「自殺」とか「頭から何か沸いてきた」とか書いてるし
ホームレスできる人はみんな精神障害だよ、正常な精神状態であの生活はムリ
つーか最後はしっかり精神病院に入ってるじゃないかよｗ

ｵ､ｵ､ ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ♪
＼　ｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀ／
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>>171

失踪日記というのは、ある一人のギャグ漫画家が
精神がぶっ壊れていく様子の実況放送、と考えることもできるんだね。
なるほど。

目玉日記、朝型生活にするという情報を中心に読んだら、とても参考になったぽ。朝型のメリット
とか、50になっても夜型だとどんな生活だとか。思ったより内臓や皮膚に出ないんだね。夜型。

以下、遅レススマソ。>>81で思わず書いてしまた。
>>81
＞少し頭がいいつもりのバカが当たり前じゃないことをいって知ったかぶりしたがるのがダメなんだ
見事。マジ見事。
こんな的確に言い放った言葉もなかろうて。
>>82
孤独がかっこいい、では真理はつけないぽ。気持ちは分からんでもないが。
孤独かつ全然世の中を言い当てていない人に、「ボケたおじさん」というのが
居る。しっかり言い当てることが肝なんだと思う。
>>107
というより、仕事って自分の身の切り売りでしょ。邪悪も何も、社会の猛毒を
すすって金貰うのに等しい。

小林は本当にかなり食生活に気を遣っているからこそ、内臓や皮膚が健康なんだ。
だから夜型でもいいと早々と結論づけないほうが良い

気を使ってないだろ

アイスばっかり食べてるおっさんやんか

今は視力悪くないけど老眼で悪くなった場合、よしりんと同じ手術で若い頃の視力が戻るんだろうか

老眼は白内障と違うんじゃない？