学園物語★KOVA17歳9〜担任のモンスターアイランド〜
このスレは?
3 :
テンプレ:2006/01/30(月) 22:41:08 ID:HxpPsYkG
・このスレって??
もし「ゴーマニズム宣言」に感化されまくった人=コヴァが実際に高校生として生活していたと
したらどうなるだろう…みたいな感じで投稿された文章を楽しむネタスレです。
>>1のログを見てね。
人大杉です 2ちゃんブラウザ(無料)を入れましょう
http://www.monazilla.org/ ・登場人物はどんな感じなの?
木場ヒロシ…このスレの主人公。17歳。私立有名進学高校に通う。
とはいっても引き篭もり気味。周囲からは「コヴァ」の愛称(?)で呼ばれている。
政治思想板の引退した某コテハンがモデルとも言われる。口癖は「ブサヨ」・「売国奴」・「うおおお!!」などなど。
担任…最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その一でありコヴァ被害者の会会長。
コヴァの高校の担任にして、日本史の教師なので何かと苦労が多い。30近い年齢だが未だ独身。
よく「日教組」とコヴァに罵られるが、組合には所属していない模様。
もはや、コヴァ調教師といったところだが、いい加減彼を誰か幸せにしてやってください
最近、ペ某に似ていることが判明し、一層コヴァの反感を買っているものと思われる。
木場正一…ヒロシの父親。公立中学校の美術教師。日教組の組合員でかなり現場に顔が利く模様。
サヨクというより左翼思想の持ち主にして「北の将軍様」にそっくりのルックス。
また、彼の父親は一成といい、コヴァと同じような思想だったらしい。
なお、現在クビにリーチかかっていてテンパってます。
木場秋子…ヒロシの母親。最もコヴァの電波を浴びてしまっている人そのニ。
温和な女性。正一との結婚理由は最大の謎か。息子を大切にしてはいるのだが、
既に諦めてしまっているのか、考え方を根本から叩きなおそうとする考えは無いようだ。
しかし、とうとうストレスが限界に達しつつあるのか家出・・・そして不倫? 最近はヨン様に夢中っぽい。
4 :
テンプレ:2006/01/30(月) 22:42:55 ID:HxpPsYkG
木場マサオ…ヒロシの兄。おそらく字は「正男」。木場家の長男。思想的にはコヴァに近い。
というよりコヴァは兄経由で小林よしのり氏と出会ったものと思われる。
20歳を過ぎているものの、無職ヒッキー。高校受験失敗後代○ニに進学し中退したらしい・・・
最近は社会復帰が進み、ほぼ一般人と変わらなくなっている。
教頭…コヴァの通う高校の教頭。定年間近の年齢と思われる。
立場上、コヴァと話すより担任と話すことの方が多く、担任の良き相談役となっている。
が、よく担任をピンチに追い込むのもコイツである。恐らく、国崎学級にマホ・ジバク
キモの三人を送り込んだのもコイツの仕業と思われる。
真保…フェミファシストと損ニーと朝鮮半島をこよなく憎む元帥。あけおめ砲と強力な
視覚兵器を持つ。コヴァと良くつるんでいる。通称カルボナーラ真保
千葉…銃とジャイアントカプリコをこよなく愛する神○モテモテ王国の自称国王。
突撃隊長であるらしい。やっぱりコヴァと良くつるんでいる。本名千葉久之。
年老いた保険外交員のママーンがいるぞ!
肝井…長野県出身のキモい人。ヲタのキモい部分だけ濃縮して、ヲタ成分を全部抜いた
キモさ純粋培養150パーセント。学園内でかまってくれるのがコヴァご一行のみに
なってしまったため金魚のウンコのようにひっついてかまってもらっているらしい。
上記の設定は自然発生的に出てきた物なので、ある程度は無視して書いても
ネタとして完成されてあればごく普通に喜ばれる傾向にあるようです。
・感想を書きたいんだけど?
大歓迎です。ネタ職人さんも喜ぶものと思われます。
ただその感想を元に延々と議論したりするのはスレの趣旨上(ry
あと、キモ味のコピペは削除依頼へ、ジバクはとことん無視してください。
5 :
テンプレ:2006/01/30(月) 22:45:44 ID:HxpPsYkG
・ネタを作りたいんだけど?
貴方が見つけた紳士/コヴァの微笑ましい行動48
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kova/1138539971/ 【紳士の頭の中は消しゴム】紳士様専用ライブスレッド14(実質15スレ目)
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/kova/1133288367/ などでライヴ活動を繰り広げているコヴァ・紳士たちを見れば
ネタが浮かぶと思います
また、学園物ですがコヴァがタイムスリップしたり映画の予告編みたく書くのも
特に問題無いようです。要は面白ければ何でもOK??
・思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。
・自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry
・学園モノじゃなきゃダメなの?新しくキャラ作ってもいいの?
学園物に限ると言うことでは決してありません。どんどん違う年代のコヴァを
作っていって下さい。大歓迎です。既に大学生コヴァはいますし。
でも、年齢が上に行けば行くほど悲惨な
展開に(リストラとかホームレスとか)になりやすいので注意。
新しいキャラはどんどん作ってかまいません。ただ、自分で育てるつもりがないと
厳しいかも。いかに思想的にキャラを立てることが出来るかが正念場ですね。
このスレ割りと名前が出てきても一発キャラで終わる人多いですw
あと、キモちゃんとか理系たんとかいうのは紳士さまを通り越した、キモイ物体の自作自演なので無視してください。
・AAキャラ紹介
ここを見てください
http://www.geocities.jp/gakuen_kova17/zinbutu.html
6 :
テンプレ:2006/01/30(月) 22:48:22 ID:HxpPsYkG
・小ネタ・保守用のAAです。お気軽にお使いください。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
43 名前: ティキ ◆DvP5N1p.1c [sage] 投稿日: 05/01/10 15:05:50 ID:tOtlimmC
さて、木場ヒロシ君に最も影響を与えたコテハン、菊地のことをもう忘れている
人も多いだろうから菊地について元菊地番として解説しておこうと思う。
名前 菊地(小川・大野などの別ハン有り)、哲学板では哲学少年と名乗る
生年月日 1982年生まれ? 現在22?
経歴 都内の名門私立男子校を卒業したのち(武蔵説、巣鴨説などあり)、東大入試に
二年連続で失敗。その後入院を経て、印刷工場に就職。
2ch出没時期 2001年、2002年を中心に、現在でもしばしば出没
建てたスレの数 100を超え、一説には500以上。関連スレを併せると1000を超えるとか。
恐らく、コテハンスレ数では2chでもかなり多い部類に入ると思われる。しかも
ほとんど自分で建てたヲチスレという異常な形だし。
出没板 実は菊地はゴーマニズム板から政治思想板に移っている。そこで菊地はスレを
乱立させ「政治思想板=菊地板」とごくごく一部で呼ばれるほどに有名になった。
他に哲学板では、「びたみん」なる女性コテハンをストーキング。大学受験板では
「愛国者の優先入学」を説き、法律相談板では「ネカマにだまされた」と暴れネトヲチ
板では自分の日記を宣伝し叩かれ逆ギレ、そして三国・戦国板では「武将にたとれると」
と言う迷言を残し、今年の軍事板においてもクソスレを立てました。
ちなみに、菊地君は911テロ事件以前にマスコミ板を唯一追放されたコヴァでも
あります。フサギコが煙草吸ってるAAコテさんに「犯罪系だ」とデムパな絡み方をし、それが
きっかけで追放されるという「らしい」追放のされ方をしています。
趣味 格闘技 オナニー AV鑑賞 妄想
特技 高速タイピングとそれにともなう誤字脱字
身長 165cm 体重85kg?(一説に90kgオーバー説)
44 名前: ティキ ◆DvP5N1p.1c [sage] 投稿日: 05/01/10 15:18:59 ID:tOtlimmC
菊地用語解説
・サヨンボ 一般的なウヨクにおける「ブサヨク」のこと。これを使うことで
菊地っぽさが大幅にアップします。類似語にバカを指すバカンボなどがあります。
・うぽおおおおおお 菊地の叫び声です。苛められたり興奮したときにこれを
使うとそれだけでもう菊地です。
・犯罪系 いわゆるこれも2chでは「DQN」と呼ばれる連中に近いですが、
菊地基準だと彼女持ちなども含まれます。コヴァのルサンチマンを照射するような
使い方が出来れば貴方ももう一人前です。
あと、菊地君は意外と言葉遣い自体は丁寧です。慇懃無礼な感じが出ればもっと
貴方の木場ヒロシも「らしい」キャラクターになれるでしょう。
菊地の迷言
「ラグビーにあやまれ!ラグビーが泣いている」
既にスレ自体が削除されてしまい伝説が一人歩きしてしまっているのですが、実際は
菊地が一浪目、センター試験の前日に2chに沸いて、その時丁度元ラグビー日本代表で
明治大を卒業したリーマンの人がいたんです。そして、当然そんな大切なテストの前日に
2chをやっていることから菊地は明大卒元日本代表の人に注意されます。そこで
菊地は「明治大なんてバカンボ」などと一通り暴れた後とどめに冒頭に挙げた迷言を吐いて
逃走したのです。
菊地の黄金時代を具現する一言であったと言えるでしょう。
なんなんだこの「ゼイリブ」「ボディ・スナッチャ−」をマジネタにしたような話は
【米韓】 韓国滅亡?「韓国政府高官・軍将校が北韓で南北統一教育」 米ラジオ [01/31]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1138699910/ ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起きている事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれら米軍は北鮮と戦っている南鮮を守っていた、思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか南鮮は北鮮と一緒になって銃を磨いてた』
|リ u'米軍兵_,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 太陽政策だとか停戦中だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
11 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/31(火) 21:45:42 ID:fsFd/ogH
そろそろ、糖質にROCK54/改がかかっている頃だな
●木場太一凶助の事件簿●病院坂のブサヨの家●
田任刑事「信州の造り酒屋で殺人事件発生。被害者は、神崎左右衛門
とくに人から恨まれたりするようなことなしか・・・・・・こりゃ難事件だな」
木場太一「ふふふ・・・・お悩みのようですね。この(脳内)名探偵
木場太一が見事に犯人を捜してあげましょう」
田任刑事「私立探偵?いやアンタには事件依頼してないし、第一、現場に入ってくるなよ!」
木場太一「黙れ!第五列!!この犯人はすでに決まってますよ!不逞鮮人!
チョンコロにきまってまつ!ついでに井戸に毒をいれるのもチョソ!世田谷一家四人
殺人事件もチョソ!ソースは週間新潮!!うぉおあああ!!これにて一件落着!!」
田任刑事「・・・・・・・・・・・・・(たのむから、3時間ほど呼吸とめててくれないか)、ところで第一発見者
さん、なにか被害者の殺害前後に気づいたことはありませんでしたか?」
発見者 「そうですねぇ・・・・・『うぉお!モスクワのコミュニストが』どうこうとか、絶叫が聞こえて
争うような物音が被害者の部屋から聞こえてきましたね」
木場太一「ついでにいえば、『小林といえば蟹工船!ブサヨは殺されて当然!なぜなら殺人大好きな
ブサヨは、社会不安を煽る犯罪者だから!』うぉおお!!天皇陛下マンセー!!
国のために死ねるでありんすぅうううう!!!!」
発見者 「・・・・・・・・・・・・そうそう、ズバリそのままいってました」
田任刑事「てことは・・・・・・・・・・・犯人は」
木場太一「そう!ブサヨが犯人!ついでにチョソも犯人!」
田任刑事は静かに電話を掛けた。田任刑事「一台おねがいします」
・・・・・・・・・・・・現場にサイレンの音がこだまする。きたのはパトカーではなく、むろん黄色い救急車だった
= 完 =
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / うぽぽおおおおおおおおおおおお
>>1志ねですつ!
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
10時20分、殺された岡田を除いて宿泊客全員が食堂に集められた。
洋平「この度は、お客様を私どものペンションで殺されるという痛ましい事件が起きました。
窓ガラスが割れていますので、犯人はすでに外へ逃げたかと思われます。
しかし、細工をしてまだ中にいる可能性は十分あります。
お客様全員にお聞きいたします。だれか、怪しい人を見かけなかったでしょうか。」
コヴァ「はいはいはいはい!!!!」
洋平「木場様?」
コヴァ「こいつですにょ!!」
コヴァが指差した所には山男という言葉の似合うアウトドア派の30歳くらいの男がいた。
男「わ、私?冗談を…」
コヴァ「こいつは一番最後に入ってきましたにょ!こいつが一番臭いですにょ!こ…」
担任はコヴァを思いっきりぶん殴った。
担任「申し訳ございません!私の監督行き届きができてないせいでご不快に・・・」
男「いいですよ。あんな事件があったんだ。誰もが疑わしくなるさ。」
コヴァは「体罰ですにょ暴力ですにょ訴えてやるですにょ」と言ったが全員無視した。
洋平「皆様の名前を知らないのは良くありませんな。
こういう時は皆様、全員の名前を知っていた方がいいでしょう。
差し支えなければ皆様、自己紹介してくださいませんか?」
全員同意した。
洋平「それでは言いだしっぺの私が。私はこのペンションのオーナーの肝井洋平です。
年齢は42歳です。」
明日香「私はオーナー夫人の肝井明日香です。オーナーとバイトの方の世話を中心に
やっています。年齢は40歳です。」
男性のバイトが紹介を始めた。20歳くらいの若い男性である。
バイト青年「オーナーの甥の肝井良平です。19歳、大学1年生です。
大学の春休みのバイトとして今日から来てました。大学は新潟です。」
担任(同じ甥でもキモ味とはぜんぜん違うな。まさしく好青年って感じだ)
続いて女性のバイトが紹介を始めた。はっきりした性格っぽい女性で
顔立ちもはっきりとした美人である。
バイト女性「私はバイトの長門玲子です。26歳。今はフリーターですが、
来年からこのペンションで正社員として働くつもりです。出身は名古屋です。」
寧々「私は木下寧々と言います。東京からきました。23歳の派遣社員です。」
松子「私は前田松子です。寧々ちゃんと同じで東京から来た23歳の派遣社員です。」
近大「私は広島から来た西条近大です。29歳、職業は電機メーカーの社員です。」
広子「私はこの人の妻で広子と言います。職業、年齢は近大さんと同じです。」
いよいよ自分達の番になった。コヴァたちが妙なことを言いませんようにと祈った。
担任「私はエイトプリンスから来た国崎雅人です。28歳で職業は高校の日本史の教員です。」
コヴァ「嘘ですにょ。こいつはチョソ史の教員ですにょ。」
担任は再びコヴァを殴った。コヴァは「体罰(ry」と叫んだが、無視された。
キモ味「うぐぅ、ボクは肝井味平です。17歳の高校生です。エイトプリンスから来ました。
オーナーの洋平叔父さんの甥です。」
寧々「あら、ご兄弟?」
良平「違います。味平は長男の子で、洋平伯父さんが次男、僕の父は三男です。」
松子「じゃあ、従兄弟なの?」
良平「ええ、そうです。」
キモ味「良ちゃ〜ん、そんなそっけない紹介しないでよ、うぐぅ。
小学校まで一緒の家に住んでたんだからさぁ、遊んだでしょ?一緒に」
良平「うるせーな、味平。お前は小学校の頃から友達がいなかったから
代わりに遊んでやっただけだろうが。しかも、お前のせいで失った友達が
何人いることか…」
キモ味「良ちゃん、そんなこと言っていいの?今ここで良ちゃんが小2のときに
墓参りに来ててうんことおしっこを漏らしたことを言っていいの?」
良平「うわ!バカ!そんなことバラすな!あ…やば…」
どうやら肝井一族は思ったことがすぐ口に出る一族のようである。
良平「味平・・・許さん…いつかぶっ殺してやる!」
コヴァ「決まりですにょ!犯人は良太君ですにょ!今ぶっ殺すと言いましたよね!」
良平「どうして俺に岡田さんを殺す理由があるんだよ!あと、俺の名前は良平!良太じゃねえ!」
洋平「お前ら、喧嘩はそこまでにして、次の方、自己紹介をお願いします。」
ジバク「わしは千葉ヒサユキなんじゃよ。東京都心の銀座、表参道、青山、麻布、
六本木へ東京メトロオンリーかつ乗り換えが2回以内、一時間以内で行ける
高級マンションに住むハイソの上流階級のセレブなんじゃよ。」
キモ味「嘘だよ。ボクらと同じエイトプリンスだよ。」
ジバク「黙れ!下層民め!貴様らはわしらハイソのいうことに従ってればいいんじゃ!
それが出来ぬば、雪に埋もれて氏ね!!!!!!!!!!!!。」
真保「俺は真保トシヤです。肝井やジバクと同じ高校に通っています。
場所はこいつらが言ったからわかるでしょう。」
コヴァ「僕珍は木場ヒロシですにょ。大体のことはこいつらと同じです。」
守本「ボ、ボクチンは守本紳八なんだな。職業は国崎先生と同じ高校教師なんだな。」
一同、思いっきり疑問の目を送る。どう見ても守本はただのキモヲタにしか見えないからだ。
守本「ボ、ボクチンは今彼女を募集しています。誰か付き合ってくれませんか?
肉体関係まで言ってくれる人を募集するんだな。」
完全に無視された。
最後にコヴァに犯人呼ばわりされた男が自己紹介した。
男「私は藤川拓朗と言います。静岡から来た会社員です。歳は29歳です。
今日ここに来たのは趣味の冬山登山をするためです。」
担任(どおりで、山男に見えたわけだ。俺も大学時代、
キャンパス内でそういうガタイをした人たちを多く見かけたからな)
洋平「藤川さんが来られたのは9時ちょっと前でしたね。
皆さんが気づかれなかったのはチェックインが遅かったからでしょう。
さて、皆さん、怪しい方は見ておられませんか?」
みんな何も答えなかった。
洋平「それでは、皆さん、今日は部屋に引き取って御休みください。
その際、お部屋のロックは厳重にかけておいてください。また、私どもが呼ばない限り
お部屋から一歩も出ないで下さい。お部屋にはお風呂とトイレがございます。
また、冷蔵庫の中には有料のお飲み物がありますが、今日に限って迷惑料として
お客様に無料で提供させていただきます。それでは、どうか、ごゆっくりお休みなさいませ。」
担任は(ゆっくり休めるような場合じゃないよ)と思いながら席を立った。
すると西条夫妻の夫、近大が言った。
西条「あの、警察に通報はしたんですか?」
洋平「そうだ、そのことを言うことを忘れていました。実は、電話線が切れているらしく、
外部と連絡が取れないんですよ。」
藤川「携帯は?」
洋平「どこの会社の携帯も電波が届かないんですよ。ここは。
申し訳ございません。明日の朝、状況がよければ電話線の修理なり、
警察へ届出などをします。誠に申し訳ございません。」
こうして宿泊者緊急集会はお開きになった。
部屋に戻る途中、コヴァはキモ味に「お前の父上は3人兄弟なんでしゅか?」と聞いた。
キモ味は「うん、そうだよ。僕のおじいちゃんが三平っていう名前で
長男、すなわちボクのお父さんが慎平、次男が洋平叔父さんで三男が良ちゃんの
お父さんの段平叔父さんなんだもん。で、洋平叔父さんには子供はいなくて、
段平叔父さんには1人子供がいてそれが良ちゃんなんだよもん。」
コヴァ「ふーん」
午後10時50分、用心のため、各自の部屋以外の電気は消灯された。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
http://www.asahi.com/culture/fashion/TKY200511280180.html | \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ うぽぽぽぽぽぉ〜!!愛国者が集う店が誕生しましたよ〜!!!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | / ・・・・・・・・・・あらかじめ断っておくが、巫女装束や冥土服の人はいないぞ
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \ (ソースの新聞社には触れないでおこう)
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
20 :
名無しかましてよかですか?:2006/02/06(月) 23:04:31 ID:Nl0cevqC
age
保守
翌日、朝になった。外は物凄い吹雪だ。とてもではないが、
この天気の中では1時間と生きていられないだろう。担任は思った。
みんな無言のまま8時ごろ、朝食をとった。
食事を済ませた後、再び集会が行われた。
洋平「皆様、昨夜はご無事で何よりでした。
夜中に何か変わったことはございませんでしたか?」
誰も何も答えなかった。
洋平「そうですか。私から伝達事項がございます。今朝、ラジオをつけてみた所、
この辺一体は今日一日中猛吹雪で今日はお帰りになるのはお止めになった方が
良いかと思われます。お代は結構ですので。」
周りからため息が漏れた。すると、コヴァが立ち上がった。
コヴァ「みなさん!犯人がわかりましたにょ!」
担任「フン、どうせ大方俺とかいうんだろ?そういうことは
周りを混乱させるだけだからやめろ。」
コヴァは担任を無視して言った。
コヴァ「犯人はそこのチョソOL!おまえらですにょ!」
寧々「ハァ?なに人を勝手に犯人に決め付けてんだよ!」
松子「そうよ!そういうお前が一番怪しいんだよ!」
コヴァ「じゃあお前らですにょ!広島共産党員夫婦!」
近大「勝手に決めつけんじゃねーよ!このデブ!しまいにゃぶちまわすぞ!
それに共産党ってなんだよ!うちは毎回選挙のときは自民党に入れてるんだからな!
お前の偏ったイメージだけで決めつけんじゃねーよ!泣かすぞ!」
担任「いい加減にしやがれ!コヴァ!みんなを犯人に決め付けて何が楽しい!
この場を混乱させた責任を取って謝れ!昨日お前が決め付けた藤川さんと
良輔くんの分もだ!!」
良平「あの・・・国崎さん、オレ、良平なんですけど・・・」
コヴァ「…フフフ…ハハハハハハ!!!ヒャ−ヒャヒャヒャアア!!
わかりましたにょ!犯人はお前ですね!ニッキョーソ!証拠はありますにょ!
お前はサヨンボのチョンの未婚の癖に非童貞の共産主義者の組合員ですからね!
反論は認めませんにょ!怒鳴って僕珍の推理を否定する所がますます怪しい」
担任「コヴァ…いい加減にしろ!何が推理だ!単なる決め付けじゃねーか!
こんな決め付け、お前らの担任として失格だが、
ここの人らよりお前らこそ一番怪しいんだよ!」
真保「『お前ら』って酷くないか?国崎さんよ」
ジバク「『金持ち喧嘩せず。ましてや、人殺しせず。』わしは木場君とは関係ないんじゃよ」
キモ味「そうだ!そうだ!ボクは鍵っ子でかつ洋平叔父さんの甥っ子だし!
身内だし!木場君みたいなキモオタじゃないし!
それにボクは木場君の仲間じゃないし!あゆちゃんや名雪の仲間だし!」
守本「ボ、ボクもちがうんだな。ボクは海武の教師で生徒とは対等の身分じゃないし、
せっかく教師に就職できたのに、刑務所へ行くことはしたくないもん。」
コヴァ「お前ら…僕珍を裏切る気でしゅか!どいつもこいつも勝手でしゅね!
コトリたんハァハァしか能のない真保に金持ちと嘘をつくジバクにギャルゲ三昧の癖に
自分はオタクじゃないとうそぶくキモ味に30代半ば過ぎてやっと
大学をでて教師になった紳八先生・・・みんなどいつもこいつもクズですにょ!
おまえらが犯人に違いないですにょ!なんせみんな人間失格ですからね!」
5人は取っ組み合いのけんかを始めた。担任はみんなで協力して
出来たばかりで何もない第二地下室に閉じ込めた。
担任は5人を地下室に閉じ込めたあと、「人間って醜いなぁ…」と思った。
洋平「ちょっと吹雪が弱くなってきたみたいですね。電話線をつなぎなおせるか
試してみます。良平、お前、大学は電子工学科だったよな、ちょっと付いてきてくれるか?」
良平「わかりました、オーナー」
工事器具を持って外に出る洋平と良平。他の者は2人を心配そうに見送った。
10分…20分…まだ帰ってこない。担任は、「ちょっと僕が見てきます」
といおうとした瞬間、2人が戻ってきた。
洋平「ふーっ、死ぬかと思ったよ。とりあえず応急処置は済ませた。
明日香、すまないが警察に電話をかけてくれないか?」
明日香は受話器を取り上げた。ツーと音がする。電話が通じた証拠だ。
明日香は警察に電話をし、事情を話した。
明日香「あなた、警察ですけど、吹雪が酷くてちょっと今は行けれそうにないそうですよ。
天気が好転し次第、駆けつけてくるそうです。」
周囲から安堵の声が漏れてくる。
明日香「ところでそろそろお昼ですね。お食事を作りましょうか。」
洋平「わかった。洋平、長門さん、手伝ってくれ。」
4人は厨房へいった。すぐに明日香が出てきた。
明日香「そろそろ地下室に閉じ込めた方も出してあげてください。
国崎さん、宜しくお願いします。」
担任は明日香から地下室の鍵を受け取ると地下室の扉を開けた。
5人は何も言わず、誰の顔も見ないように壁に向かって座っていた。
担任「おい、お前ら、メシだ。さっさとでて来い」
5人は何も言わずに担任の後を付いて来た。
食事の時間になった。昼食はグラタンだった。
食事中、コヴァが担任に言った。
コヴァ「ニッキョーソ、周りの人の話から推測するに電話線がつながったんでしゅか?」
担任「ああ、警察にも通報済みだ。それがどうかしたか?」
するとコヴァは食事をほったらかして電話の所へ行った。
担任が残りのグラタンを一気に食い上げるとやけどしそうになった喉を押さえながら
コヴァのところに行った。コヴァは電話機の前で何か考えていた。
コヴァ「ニッキョーソ、いい所に来ましたにょ!ちょっとこれを受け取ってほしいですつ!」
担任はコヴァから受話器を受け取った。
担任「もしもし・・・あれ?どこへもかけてないじゃないか。」
コヴァ「ニッキョーソ、僕珍に『金正日将軍マンセー』といってくださいですつ。」
担任「こんなときに何を?」
コヴァ「いいから言うですつ!」
担任「はいはい…『金正日将軍マンセー』」
コヴァ「うぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽおおおおおおお1!!!!!!!
ニッキョーソ!貴様!やはりチョソの手先だったですね!許さんですにょ!」
担任「な…なんだ?いきなりファビョりだしやがって。はっ!そうか!」
担任はコヴァの考えを瞬時に理解した。担任は無意識にあるところへ電話をかけていた。
免下「はい、こちら都立松沢病院基地外対策室主任医師の免下です。」
担任「免下先生、大変だ!コヴァがまた発狂しました!」
コヴァ「うぴぽぽぽおぽおぽお!!!僕珍は狂ってないですつ!
狂っているのは貴様の頭ですつ!全人類の敵、共産主義者め!」
免下「ああ、海武の国崎教諭か。場所はどこだ?」
担任「長野のXX村の『ペンションヴィラ肝井』というところだ!
他の4人も発狂しそうだ!すぐに来てくれ!」
免下「わかった!松沢軍団総動員でそちらに向かう。数時間我慢していろ。」
一方コヴァは条件反射での火病と理性が闘っていた。
コヴァ「このクソニッキョーソ!ハァハァ…他の4人もファビョらせやがれこの野郎!ですつ…
お願いしろ!僕珍はもう理性が耐えられないですつ!hヴぃえふえひhfvれういh
イjふぉふいhfヴいれhfvるいfふい!!!!!!」
コヴァは完全に壊れた。
担任はコヴァを地下室に再び押し込めると他の4人を呼んで一人づつ言った。
まずキモ味に、
担任「キモヲタ乙!鍵ゲーとやらでオナってろ一生童貞君(プププ」
続いてジバクへ、
担任「何がアッパークラスだ池沼、数年後のホームレス生活に備えて
ブルーシート買っておけばぁ?(^Д^)9mプギャー」
さらに守本へ、
担任「よう、性欲の権化。女の子を抱けなくて残念だったね。( ´,_ゝ`)プッ」
最後に真保へ、
「お前、REDが「北へ」以外にどんなゲームを出してるかしらねーんだろ?
天外魔境やPC原人知ってるか低能ロリペドちゃんwwwwww」
4人は一斉にファビョりだした。担任は4人をコヴァを閉じ込めた地下室に押し込んだ。
担任「ふーっ、さすがにあんな暴言を吐くのは良心が痛む…」
担任はソファーに座るとそうつぶやいた。
すげえなアンタ。
29 :
名無しかましてよかですか?:2006/02/15(水) 20:06:40 ID:fMLDYPAz
age
それから2時間が経過した。時刻的には4時前だが、この吹雪で外はかなり暗い。
さっきからみんな何もしゃべろうとしない。耳に入ってくる音は
風の音と地下室で暴れている狂人五人衆の立てる音だけだ。
担任は立ち上がると「…すみませんが、岡田さんの部屋を調べに行きたいのですが、
誰か付いて来てくれませんでしょうか。」と言った。
洋平「どうしたんです、国崎さん。」
担任「警察が来る前に犯人を突き止めたいんです。犯人を探し出して取り押さえれば、
皆さん安心できるだろうし。2人で行くのは一応僕も皆さんと同様、
容疑者の一人ですから、誰かに付いて来て貰いたいんです。」
良平「わかった。僕が行きましょう。」
担任「良太郎君、お願いするよ。」
良平「良平です!」
2人は厚着をして岡田の部屋に入った。窓ガラスが割れているため、
凄まじい温度差を感じる。間違いなく零下10度を下回っているだろう。
担任「うわ…予想以上に寒いな…」
良平「まず、どこから調べるんです?うー寒。」
まずは死体だ。担任は50cmは積もっているであろう雪を払いのけて
岡田の死体を調べた。土みたいな色をした死体が見えてきた。担任は大学時代の
通学中に電車に轢かれた轢死体を見たり、大学の「平和論」という授業で
ある戦場カメラマンの撮影したイスラエルのパレスチナ人虐殺現場の死体写真などを
見たことがあるが、これはその数倍も気持ち悪いものだった。
のどにこみ上げてくる酸っぱい物をこらえながら、担任は死体を調べ始めた。
見事にバラバラになっている。あのときには気が付かなかったが、血が床に
おびただしく流れている。
担任「良平君、やはり岡田さんはここで殺されているよ…
血がおびただしく流れている…」
良平「ゴクッ…」
担任はもう一つ気が付いた。この男、全裸だ。ということは、服があるかもしれない。
担任はクローゼットを開けた。服は…掛けられてなかった。
担任はベッドの下などを注意深く調べたが、全く見つからない。
良平が言った。「国崎さん、ここに彼のカバンが…」
担任は彼のカバンを開けた。財布や免許証、携帯電話など身元を証明するものは
入っていなかった。替えの下着や服が入っている。カバンの下には本が入っていた。
「沖縄論」「靖国論」「SAPIO」など、コヴァのよく読む本ばかりだ。
担任「…まるでコヴァみたいな奴だな」
カバンの更に奥にコンドームまで入っていた。未使用品らしい。
担任「…こいつ一体何をしに来たんだ?一人旅行にコンドーム?
風俗でも行くつもりだったのか?」
風呂場に入ってみた。昨夜、使った跡がある。よく見ると床に血痕らしきものがあった。
担任はここまで気が付いた点をまとめてみた。
1.被害者はコヴァとよく似た属性の男らしい。
2.被害者はここで殺されている。
3.服や身元を証明する貴重品がなくなっている。
4.一人旅行になぜかコンドームを持ってきていた。
5.床に血痕らしきものが落ちている。
6.バラバラ殺人であるところから、犯人は刃物を使った。
担任の頭の中で次第に犯人像が浮かんできた。そして良平に言った。
担任「良平君、なんとなくだけど、犯人がわかった…
どれも調べればちゃんとわかることじゃないか。」
良平「本当ですか!?…で、犯人は…」
担任「それは下に行ってから話そう。」
次は解決編?ワクワク
担任たちは一階に降りてきた。
洋平「国崎さん、何か手がかりは見つかりましたか?」
担任「ええ、かなり。」
担任はあの部屋で気が付いた点をみんなに説明した。
洋平「なんと、そんな事が!で、犯人はわかったんですか?」
担任「いえ、あと一歩の所でわからないのです。そこで、皆さんの部屋を
調べさせていただきたいのですが。」
寧々「いやよ!何で見ず知らずの男に部屋や荷物を見せなければならないの!?
プライバシーの侵害よ!」寧々はヒステリックに叫んだ。
担任「まだ人殺しはこの中に潜んでいるのかもしれませんよ。
もし、皆さんの部屋の中に凶器や手がかりが見つからなかった場合は
私が責任を取ります。いくらでも賠償金を支払いましょう。」
洋平「まず、誰の部屋から調べるんですか?」
担任「まず、1階の肝井さんご夫婦の部屋と良平君や長門さんの部屋です。
ご存知の通り、このペンションのトイレは肝井さんご夫婦やスタッフの部屋の
すぐ近くにあります。二階から調べた場合、もし、一階の方が犯人だった場合、
トイレに行くと偽って証拠の隠滅を図る可能性があります。
そうそう、いい忘れましたが、トイレに行くときは必ず一階のトイレを利用してください。
続いて身の潔白のためにまず僕らの部屋から調べさせてもらいます。
続いて前田さん、木下さんの部屋、続いて藤川さんの部屋、最後に西条さんご夫妻の部屋です。
それでは、まず肝井さんご夫婦の部屋です。
肝井さん、付いてきてください。良平君、また俺のアシスタントをお願いできるかな?」
良平「いいですよ。」
まず担任は肝井夫妻の部屋を調べた。何もおかしい所は見当たらない。
続いて良平の部屋を調べた。同様に何もおかしな所は見つからなかった。
続いて、玲子を呼んで彼女の部屋を調べさせてもらった。何も無かった。
続いて、担任は西条夫妻を呼んで、担任たちの部屋を調べた。
当然、何も出て来る筈が無い。再び一階に降りてきた担任は寧々と松子に言った。
担任「木下さん、前田さん、次はあなた方の部屋のばんです。付いて来て下さい。」
松子「…嫌よ!どうして赤の他人に女の子の部屋を調べられなきゃいけないの!
私たちが人を殺せるわけが無いじゃない!私たちは悪くない!何もやってない…」
彼女の声は最後の方は涙声になっていた。
担任「人には必ず大なり小なり善悪の心があります。私だって、あなた方だって
過ちを犯す可能性はゼロじゃないんです。それに、見つからなければあなた方の
身の潔白が証明できますよ。あと、明日香さんや長門さんも嫌であっただろうけど、
調べさせてもらったんです。」
寧々「26歳よ!ババァも同然じゃない!恥の概念が無いんでしょ!
そこのもっと歳食った更年期障害に苦しんでそうなババァもおんなじよ!!!」
ますますヒステリックになる2人。しかし、たった3つちがいでババァはないだろう。
担任はわざと意地悪そうな顔をして二人に言った。
担任「あなた方が犯人ですね。私の推理ではこうなりました。
まず、あなた方は岡田さんの部屋に入ってどんな凶器を使ったか知らないが、
岡田さんを殺害した。その後で、窓際の床で岡田さんをバラバラにした。
バラバラにした後、あなた方は刃物を風呂場で洗い落とした。
その後、岡田さんの身元がわからないよう、服や貴重品一切を
あなた方の部屋に持ち去ったか、窓の外に捨てた。」
明日香「でも、それじゃ、お二人が何故犯行に及んだのかわかりません。」
担任「彼の持ち物にコンドームがありました。もしかすると岡田さんは
お二人の知り合いだったのでは?彼の持っているウヨ系の本とコンドームから
邪推するに、彼はお二人を恋人と思い込み、コンドームを持ってきたのでしょう。
わかりやすく言えば、岡田さんはお二人の知り合いでストーカー気質のある方だったのでは?
おそらくここへやってきたのもストーカーの為でしょうし、コンドームを
ここへ持ってきたのもお二人にいかがわしいことをしようとしたんでしょう。
ああいう輩は性欲が凄まじいですからね。コヴァ達を見ればわかるでしょう。
勝手に決め付けてすいません。最後にあなた方の部屋を調べるだけで
あなた達が無実であることが明白になるんですよ。…行きましょう。」
寧々と松子は一分近く沈黙した。そして、重々しく口を開いた。
寧々「あいつは…国崎さんのいうとおり、ストーカーよ。あいつのチェックイン名、
『岡田繁(おかだしげる)』ってなってるでしょ。あいつがいうには、あいつの好きな
美少女ゲームの主人公らしいけど…そんなことどうでもいいわ。『岡田繁』だって?
…笑わせるわ。あいつの本当の名前はね、林間晴樹(りんかんはるき)というのよ。
あいつとであったのは5年前、私たちが同じ短大に入ってすぐだった。
新入生はみんな18歳の中、あいつだけ23歳でね、その上、
授業中に突然「お前らはブサヨ!」と烈火のように怒り出して教授から
退場命令が出される学校一の問題児だったのよ。
翌年、夜間部に転学科してキャンパスから消えて安心したと思ったら、
昼間は女子学生を追い回すようになったの。当時のターゲットは吉田さんという子と
鳥坂さんという子だったけど、半年ほどして今度は私たちに矛先を向けたの。
地獄だったわ。毎日のように「結婚してくれ」というメールや大量の着信、
学校に来れば毎日のように言い寄られる。幸い1月ほどで警察が逮捕してくれたので
助かったんだけど、あいつは最近刑務所を出て再びストーカーを始めたの。
そして昨日、私達の後をつけてここに来たわけ。」
担任は後悔した。問い詰めなければ良かったと思った。
まるでコヴァ達5人の未来を言っているようで教職者として辛い。
続いて松子が話し出した。
松子「あの日の晩も『こっちへ来ないとお前らを淫乱女と叫ぶぞ』と言われて、
仕方なく奴の所へいったの。あの部屋で奴は寧々ちゃんを襲おうとした。
私は奴に飛びついて無我夢中で首を絞めたの。気が付いたときには奴は泡を吹いていて
誰の目から見ても死んでいるのは明らかだった。
私たちは気が動転して何が何かわからず、奴を裸にして窓際の床でバラバラにした。
バラバラにした刃物は奴のカバンに入っていた包丁よ。おそらくいざというとき、
私たちを殺すつもりだったのね。そして私たちは当面はばれないように
奴の貴重品や衣服を全て持ち去ったの。国崎さん、ご名答よ。
もしあなたが私達の部屋を調べたら証拠が山のように出てくるわ。」
担任はますますうつむき、うなだれた。周りのみんなも同様だった。
二人が何をしているのかが見えていなかった。不意に悲鳴が上がった。
玲子が悲鳴を上げている!彼女は二人に羽交い絞めにされていた。
松子の手には果物ナイフが握られていた。
松子「動かないで!お願い!私達のいうことを聞いて!」
洋平「長門君!」
良平「玲子さん!」
寧々「私たちを逃がして!今すぐここへ車を持ってきて!何もしないから!」
二人の声は必死の懇願と言った方が似つかわしかった。
洋平「ほ、本当に長門君には手を出さないだろうな!わ、わかった。」
洋平は外に出て行った。それから5分ほどしてペンションの車が玄関にやってきた。
洋平「要求どおり、車を持ってきたぞ!長門君を解放しろ!」
寧々「まだよ!彼女は麓で解放してあげるわ。もし、警察に連絡したら
どうなるかわかるだろうな!」
二人はみんなの座っているソファーの方を向きながら玲子を連れて玄関に向かおうとした。
その時だった。地下室のドアが「ドン!」と鳴った。コヴァ達がドアを蹴破ろうとしている。
数秒後、もっと強い音で「ドン!!」という音が鳴った。更に数秒後、
「バキ!」という音がして地下室の扉にひびが入った。次の音で地下室のドアが破れ、
コヴァたち5人が外に出てきた。
コヴァ「やはり犯人はお前でしたね!このDQNヤリマンOL!
僕珍たちが相手ですにょ!かかって来い!」
寧々「バカか!おめーは!人質の姿が見えないのか!」
コヴァ「長門さんはお前らと違って大和撫子ですにょ!いつでも死ぬ覚悟は出来ている
はずですつ!僕珍ら日本帝国男児の心意気、見るですつ!」
玲子「出来てない!出来てない!」
真保「まずはこれでも喰らえ!あけおめ砲だ!…あれ?」
真保のあけおめ砲は不発に終わった。
真保「しまったぁー!そういえばあけおめ砲はDC版の「北へ。」をやるか
コトリタソでオナヌーしないと出せないんだった!昨日はどっちもやってない!」
ジバク「ええい、江戸川区や台東区、葛飾区あたりの貧民窟にすむ下賎の者め!
人を殺しても許されるのは軍人かわしみたいなアッパークラスの人間だけじゃよ!
つまり、わしは人殺ししてもいいというわけじゃ。ちょっと待ってるが良い。
いますぐ魔改造したエアガンを持ってくるんじゃよ。」
ジバクはそう言うと2階へ行ってしまった。
キモ味「やれやれ、二人ともバカだな。ボクに任せてよ、うぐぅ。
ねぇ、何でそうやって辛い現実を生きようとするの?ボクと同じように
鍵ゲーやって別の次元に新しい現実を作ればいいじゃないの、にははがおがお」
思いっきり無視られている。そうこうしているうちに2人は玄関まで迫った。
コヴァ「教えてあげますにょ!日本男児は…死をも恐れないということを!
デブデブジャパンエンパイアフジヤマゲイシャハラキリフォースアターック!!」
と言いながらコヴァはただの体当たりを仕掛けた。あと、数十cmで衝突、というところで
コヴァはわき腹に焼けるような痛みを感じた。寧々が隠し持ったナイフでコヴァを刺したのだ。
なんかスゴイ展開になってきましたな。。。
コヴァ「う…そ…ですにょ…僕珍…ここで死んでしまうんですか…
ワタシノコー一発も出来ずに…戦場ではなく、ここで…」コヴァは倒れた。
次の瞬間、外に車が止まる音がした。囚人護送車だ。
二人「!!」
中から10人あまりの( ´∀`)顔の松沢軍団と免下が現れた。
免下がホイッスルを吹くと次の瞬間、松沢軍団と免下は凄まじいスピードで
ペンション内部に入り込み、寧々と松子を取り押さえ…ずに、床に倒れている
虫の息のコヴァを袋叩きにした。ついでに真保とキモ味も一緒に袋叩きにした。
二人はチャンスとばかりに女性のものとは考えられない力で
玲子を抱えてペンションの車に飛び乗った。
担任「バカ!さっき出て行ったのは殺人犯だ!コヴァは2人目の犠牲者だぞ!」
免下「なんだと!おい、お前ら、やめろ!そいつらを取り押さえるのは後だ!
今出て行った殺人犯を追うぞ!」
その時、2階の吹き抜けからジバクが魔改造エアガンで攻撃してきた。
免下のいうことを無視してジバクと乱闘を始める松沢軍団。
それを尻目に担任は「あいつらを追うぞ!」と言った。
すると、良平が「国崎さん、俺にまかせてくれ!雪道の運転は俺、結構やってるんだ!」
と言った。3分ほどして、良平の車が玄関にやってきた。
担任「国崎さん!早く乗って!追うぞ!!」
良平と担任を乗せた車は凄まじい急発進でペンションを後にした。
肝井良平。とても19歳の若葉マークの少年の運転とは思えない上手さだった。
まるで「イニシャルD」という漫画の主人公のようなドラテクだ。
しかし、所詮は初心者の、それもカーブの多い山道でかつ雪道でおまけに前が
ろくに見えない悪天候、そして、すでに5時過ぎの夕方だ。
良平達の車は激しくスピンした後、雪の壁にぶつかってしまった。
担任「イテテテテ…」
良平「大丈夫ですか、国崎さん。幸いにも車は無事です。追いましょう。」
担任「…!何だあの煙は!」
すぐ近くで煙が上がっている。
良平「…まさか!」
二人は外に出た。良平の車の2、30メートル弱のところで道が左に曲がっていた。
その先は崖になっている。煙は崖から立ち上っていた。
良平「まさか、玲子さん…そんな…ウソだろ…玲子さん!玲子さーんッ!」
その時、遠くは無い所で、「良くーーーん!」という声がした。
数十メートル手前の道脇に玲子がいた。
良平「玲子さん!」
玲子「良くん!」
良平「良かった…生きてて…でもどうやって!?あの二人は!?」
玲子「彼女達、ここで私を降ろすと崖に向かって思いっきり車ごと…」
担任「なんてことだ…クソッ!死ぬこと無いじゃないかよ!」
良平「…最後の最後で良心が勝ったんだろうな。あの二人。」
玲子「ところで、国崎さん、あなたが車を?」
担任「いや、良平君だよ。」
玲子「まぁ、良くん、君が?…お姉さん、嬉しいわ。」
良平「だ、だってよ、玲子さんは仕事仲間以前に、あの、その…す、好きなんで…
つい、物凄いパワーがでて…えーと、ああ、上手く説明できねー!」
ここに新しいカップルが誕生した。
エピローグ
コヴァ「全く!僕珍がいれば僕珍が玲子さんのハートをゲッチュしてワタシノコーが出来たのに…」
病院のベッドで悔しそうにいうコヴァ。
彼の傷はぶ厚い脂肪のおかげで内臓に達することは無かった。
担任「良かったじゃないか。不本意な形とはいえ、事件は解決したし、
お前の傷も命に関わるものじゃなかったし。」
キモ味「そうそう、良ちゃんも玲子さんという彼女が見つかったし。
ボクも現実の世界で彼女が欲しいなー。まんまあゆちゃんみたいな。」
真保「絶対無理だろ。つーか、あんなんが現実にいたらやばいぞ」
ジバク「アッパークラスのわしでも女となかなか話すことが無いというのに、
ペログリヤッシー長野の下等民のおぬしに見つかるわけないじゃろうが。」
守本「ぼ、ぼくも女の子と付き合いたいんだな。教師という職業なのに
海武なんて男子校に行っちゃったからハーレムできないんだな」
担任「いいよ、辞めてくれても。お前を雇う学校なんて無いから無職が確定するだけだよ。」
コヴァ「そういえば、キモ味、お前の叔父さんどうなりましたか?」
キモ味「殺人事件が発生した以上、続けられないからあそこのペンション閉めるってさ。
今度はユースホステルの管理人を目指そうかと言ってるよ。気が早いね。」
コヴァ「そうでしゅか、玲子さんはどうなりましたか?」
キモ味「なんでも、新潟のホテルの従業員になったそうだよ。
新潟と言えば、良ちゃんの大学があるところだ。いいなー」
コヴァ「そういえばニッキョーソも彼女もちでしたね。クソッタレめ!
同室のベッドのサヨンボアマも彼氏持ちだし、なんでニッキョーソといい、良一郎君といい、
あいつらに恋人が出来て僕珍にはできないんでしゅか!差別ですにょ!
うぽおおおおおおおおお!!!!恋愛はサヨク!!!!!!」
こうして長野県の山奥のペンションで起きた凄惨な殺人事件は幕を閉じたのであった。
(完)
力作モツ( ゚д゚)カレ
面白かったです。
43 :
林間:2006/02/17(金) 01:17:43 ID:GW0lSgRI
I'll be back……
(遠くから響く)デデンデンデデン、デデンデンデデン
「恋愛はサヨク」
キターw
すいません、紳士本スレか、ライブスレ用に話を書いたらかなり長くなってしまったので、こっちに貼ります。
テンプレの設定と関係ない話でスマソ。
ウポポポポポポポーーーーー!!
朝も終わり昼になりかけた駅構内に汽笛が響き渡る。汽車はゆっくりと二条の轍の上を踏みしめ、走り出した。
ここは因果鉄道アッパラパー線、因鉄アッパークラスヒルズ駅。ここから出る列車には時刻表が無い。昼の時もあれば、深夜の時もある。
外から見ると窓の無い客車に乗るのは中年男性一人だけ。汽笛の音に驚いたスズメ達が「チュンチュン、チョンチョンチョンチョン」と鳴きながら飛び立ち、列車を掠めるように追い越していった。後には静寂だけが残った。
客車の中では窓際に座った男が窓から景色を眺めている。男は窓外の移ろう景色に驚き感嘆し、時には憤慨して声をあげ、手元でなにか操作している。仕事をしているらしい。
彼が因果鉄道の旅人、ジバクその人である。ここは彼の仕事場なのだ。
その窓に映る景色を見てみよう。流れる文字列と戦争のグロ画像、時にはアニメの美少女。怪しくくすんだ色のその窓にそんな景色が流れ、去っていく。
道路に停められた建築業のバンが写った。旅人は怯えると共に怒りだし、手元に在った玩具の銃を握り締める。
旅人が手元で何か操作し、文字を打ち込むと窓を彩る色も変わり、景色そのものも変容する。
列車は軽快な音をたて、ゆらゆらと揺れる。快調に走っているようだ。
傍観者の子供「これが因果鉄道の列車?」
「そう、これが限られた人だけが切符を手に入れる事が出来る因果鉄道。彼はその旅人。もうずっと旅をしている。」
子供「ずっと?何年前から乗っているの?どうやって切符を買ったの?」
「正確には分からない。4年前から旅をしているのは確か。気が付いたら彼は車内にいた。生まれた時から切符は手にしていたのかも知れない。でも彼は自分の足で客車の入り口を踏みしめた。」
子供「スズメがチュンチュン、チョンチョンって変な声で鳴いてたけど、どうしてかな?あ、今も鳴いた。」
「起きて窓を見たら誰かが鏡を置いておいた。因果鉄道のスズメは鏡を見ると鳴き出すんだ。」
子供「外には窓が無かったのに中には窓があるよ。それにあの窓は変。あんな景色日本にないよ。」
「あの窓は彼が置いたもの。因果鉄道のコンピュータに繋がり、社会の姿を映す。でもそのままは映さない。因果鉄道だから。彼がその内容に手を加える事が出来る。」
子供「線路はどうなっているのかな?」
「では、見てみよう。カメラを外に出してみよう。」
そこには快調に走っているかに見えた列車が殆ど進まず、その周りを荷物を持った人々が悠々と歩いて追い越していく姿があった。
子供「列車、遅かったんだね。中に居ると走っているように見えたのに。」
「あれは彼が揺らしていたんだ。走っているように思うように。何処かに行くのが因果鉄道の目的じゃない。因果鉄道の旅人達は因果鉄道に揺られる為に旅をする。」
子供「でも他の人の様に歩いて行く事も出来るよね?」
「誰でも人は歩く事をしなければ、長く歩く事は出来なくなる。長く因果鉄道で旅をすると皆歩けなくなる。荷物も背負えなくなる。だから皆因果鉄道の旅を続けざるを得なくなる。」
子供「あそこに居る人が線路を作っているの?」
「そう、あの人が線路工夫。ジバクの親。あの人は因果鉄道に巻き込まれた。」
子供「線路を造っている人が死んじゃったら列車はどうなるの?」
「銀河鉄道ではどうだい?」
子供「線路は途中で消えて宇宙に向かうよ。列車は宇宙に飛び出すね。」
「因果鉄道の線路もいつかは途切れる。旅人は社会に飛び出すんだ。因果鉄道の列車は常に北に向かう。長く旅をする程、社会に吹く風は冷たくなっている。
子供「そのときはどうなるの?」
「その結果が分からない人こそが因果鉄道の切符に鋏を入れる事が出来る。そしてそれを見たくないからこそ因果鉄道を降りる事が出来ない。
さぁ、それを見守ろうか。」
因果鉄道の窓には様々な景色が映る。今日は世界大戦、昨日は大金持ちの起業家の女性が映り、旅人は歓喜した。
そのいずれもが電子と忘却の中に消えていった。
と、その時である。客車は大きく揺れ、窓には何も映らなくなり、ただのコンピュータスクリーンに成り果てた。
これは自分が揺らしている揺れとは違う。リアルな揺れだ。只ならぬ気配を察し、旅人は外に出た。
そこには線路建設に疲れ倒れた線路工夫の親と、その体を轢断する列車があった。
線路は途切れ、列車は脱線して「世間」に投げ出されている。かなり北まで来たようだ。風が冷たい。
歩いて助けを呼びに行こうとするが足が重い。この地、「世間」を歩いた事がないので歩き方が分からない。
おろおろしていると税務署員が来た。線路工夫の遺品を半分以上渡せと言う。立ち尽くしていると勝手にそれらを持ちさっって行った。
更に都税事務所員が現れた。遺品の値段の数割を定期的に払えと言う。
更に銀行員が現れた。電気会社が、水道局が、互助会が現れた・・・・。
旅人は線路工夫を弔う事無くよろよろと何処かに消えていった。色々なおもちゃやパソコンは重いのですぐに捨ててしまった。工夫の弔いは親戚が行ったようだ。
彼は何処に消えたのか。今は自分の足で歩いているのだろうか。
ウポポポポポポポーーーーー!!
数ヵ月後。朝焼けの煌く川面に汽笛がこだました。
ここは多摩川河川敷。近くには京王線の線路がある。
しかしその風変わりな列車の音は京王線の其れではない。鉄橋の下から聞こえてくるようだ。
鉄橋の下にはダンボールとテントがある。そこに・・・あの彼は居た。今度はここで因果鉄道を走らせているようだ。
今度はパソコンのスクリーンは無い。しかし今の彼はそれらが無くても様々な景色が見られるようだ。
今日も因果鉄道は快調に走っているらしい。車掌のアナウンスがこだまする。
「因果鉄道にご乗車ありがとう御座います。当列車にはアッパークラスの方しかご乗車出来ません。切符をお持ちでない方のご乗車はご遠慮願います。
連絡アッパラパー支線から御乗換えの方、御疲れ様でした。当列車は因果鉄道本線経由、因鉄帝都行きノンストップ急行です。
途中御降車にはなれなせん。ごゆっくりと高級列車の旅をお楽しみください。」
頭上をけたたましい音をたてて京王線の通勤電車が通過する。しかし因果鉄道の車内は静寂で快適そのものである。
♪畸車は闇を抜けて 電波の海へ
ルサンチマン塗れの 妄想の宇宙さ
ボケの欠け橋 わたっていこう
ジバクは一人 破滅を望む
ドキュンそのもの
ニキータ系社長に 巡り合うまで
引きこもり続けるだろう
きっといつかは ジバクも出会うさ
青い シートに
シュゴシュゴシュゴシュゴ ウポポポポポポポーーーーー………シュゴシュゴ……
因果鉄道の夜 〜完〜
>>45-49 乙です。詩的ですね。
本人にぜひ読んでもらいたいですが、彼がこれを読んだとしても、
「チョン(シナ)が〜」「○○の下等民が〜」「珍走DQNが〜」
と聞こえない振りを続けるんでしょうね。本当に彼の因果鉄道が
脱線し、キモ味よりも薄い人生を終えるまで。
>>45-49 滋賀県、長浜市で起きた、支那人メスが、身動きできないいたいけな日本人児童
2人をボロ布のように血塗れになるまで滅多刺しにし、生ごみがごとく車窓から
投げ捨てた酷い虐殺事件。
こんな反日鬼畜外道殺戮兵を量産する支那やチョンは焼き滅ぼせ。文明も種族も
完全にのこらず。
これは日本人がこの先生きのこるための、絶対に負けられない聖戦である。
>>50 予想的中ですね
まあ当たり前の結果ですけど
>>22-41 おもしろいけど、キモ味に「あなたを犯人です!」という名台詞を言わせていないのが汚点だな。
大阪府比良方市
ヨシダ「私はダメーテル…、惑星マツザーワから来た因果な女…」
京阪本線車中に怪しい黒いコートと黒いロシア帽の若い女が
担任「あのぉ、ヨシダ先生。みんなこっち見てますよ。さすがに
大阪でもこの格好は目立ちますって」
と言う担任はメキシカンなボレロ…と言うか鉄郎のアノ格好である。
ヨシダ「鉄郎…」
担任「だから鉄郎じゃないですって、それよりなんでこんな格好を」
ヨシダ「たまには私もコスプレしたいの…、貴方ばかり室外機マソや
4様コスプレしていたから、羨ましかったの…」
担任「そーゆー問題なのかぁ〜、違うだろ〜」
ヨシダ「つべこべいうと…、お父様の例の病院(出られない系)に幽閉するわよ…」
担任「…………こんなん、メーテルぢゃねえよ…」
車内放送が流れる、「ひらかたーひらかたー」
ヨシダ「さあ、降りるわよ鉄郎…」
担任「はいはい(涙)」
比良方市の閑静な住宅街、一軒の家の前にタクシーが止まった。
ヨシダ「ここよ、鉄郎…」
担任「もう意味わかんねえよ。で、なんで今日はこんなとこまで?」
ヨシダ「サムソンとアドンがデートに行っちゃったのよ…。でも今日は
オシゴトが入っていたの…」
担任「代役かよ…」
ヨシダ「どうしても男手が必要だったから、つい…」
担任「だからって普通早朝にたたき起こしてこんな格好させてのぞみに
乗せませんって、はっきり言ってお笑い芸人並みの扱いじゃあ」
ヨシダ、担任のグチを無視してインターホンを押す
ぴんぽーん
中から出てきたのは老いた夫婦だった。
部屋の中に通されると番茶が二つ出てきた。老夫婦は頭をべったり床にこすりつけて
懇願調だ。
妻「うっうっ、私がカズちゃんを甘やかしたから…」
夫「テルコ、お前は悪くない。私が仕事に追われてカズフサを放っておいたから
あんなことに…ううううう」
ヨシダ「私はダメーテル、こと精神科医ヨシダ・キリコ。因果律に取り込まれた
うぽぽおおおおを扱って右に出ることはない女…」
担任「…もしかして」
担任はなんとなく嫌な予感がした。登場人物4年目の暗いカンである。
その時だった。建て売り住宅をゆらさんばかりに降りてくる足音
だんだんだんだんだんだんだん
「とうとう来やがったなあ!このサヨクの手先め!ボクには有事には愛国総司令官として〜」
メガネの貧相な髪の毛がボサボサの若い男がカッターナイフ振りかざして降りてきた。
担任「…えーと、帰っていいですか。ものすごく関わり合いになりたくないんですが」
担任の講義をよそに、メーテルキャラを捨てて『彼』の紹介を始めるヨシダ
ヨシダ「今日の患者さん、林間カヅフサ君です。比良方産業大学法学部を卒業した後、
ナニワ大学の大学院に進まれた俊才なのですがぁ」
担任「この先聞かなくても想像ができるんですが」
林間「うおおおおおおおおおお〜〜〜、オレはな、オレはな、本当は大学教授として
愛国精神の宣教者として仏教論で反米でアメリカにケツを掘られずにぃぃぃぃ」
ヨシダ「今はニート君ですね(にぱぁ」
良い笑顔を浮かべるヨシダにカッターナイフ振りかざした林間が襲いかかろうとする
担任「じゃあ…」帰ろうとする担任、しかし、ヨシダに首根っこ掴まれ強引に林間の前に
担任「うわあああああああ」
林間「シネシネシネシネぁぇぇぇぇぇぇ」
担任のメキシカンハットが飛ぶ、カッターナイフが刺さった帽子ははらりと担任の後に落ちた。
担任「た、助かった…」
担任がヘナヘナと腰を抜かしてへたり込んだとき、さっきカッターナイフで襲いかかろうと
した女性が結構美人なことに気づいた林間。
林間「ヴァ、ヴァルキリーたん!11!!」
ヨシダ「?」
コヴァの眷族が女性に対して向けるモノは…、性欲以外にはありえない。
瞬時にズボンを脱ぐ林間、ママンとパパンはさっきからの怒濤の展開に口を開けたまま
何も出来ない。
担任「せ、先生!」
一応ヨシダを気遣う担任、だが体は動かない。
林間「いただきマンモスー」
林間が見事なルパン飛びをみせ、ヨシダに襲いかかろうとしたその時だった。
「失礼いたしまーす」
襖を開け林間ハウスに乱入してきたのは…。な、なんと都立松沢軍団。
林間「ヴァルキリーたーん、もみじたーん、いぐぅぅぅぅぅぅぅ〜。ん?」
飛び上がった先にいたのは、華奢な女医ではなく八頭身の漢達
うぽおおおおおおおおおおおおおお
林間ハウスに悲鳴が響いた。
免下「全く、今日は私がお前を救ったな」
ヨシダ「えへへ、助かっちゃいました」
担任「で、オレはどうすれば」
免下「あー、こいつはな、比良方市長から東京都への移管が委託されていたのだ。
まあ、生活保護費や国民保険の関係でこういうのを受け入れると財政の助けになるから、
積極的に最近受け入れるようになったんだな。大阪はこういうアレなのに頼らんでも
充分収入は得やすい構造になってるし。センセはヨシダから交通費貰って帰りなよ。
あとは私たちが責任持って処分するから」
担任「・・・左様でゴザイマスカ」
ヨシダ「私の名はダメーテル、惑星マツザーワに入院患者を確保するのが
オシゴトの女…。今日は32歳ニートを大阪府比良方から貰ってきたわ…。
なんでも大学院で教授に「こんなんアカン」と駄目出しをされてそのまま
奇声を上げて廊下を走り去って行った男みたいね…。ナニワ大学では
『伝説』になっているらしいわ。さすが眷族ね…。
私の名はダメーテル。妄想の因果律に囚われた人間を社会から隔離する
女…」
数週間後、海武学園
コヴァ「うぽおおおおお〜〜〜。今日は急いで家に帰りますよー」
担任「なんだ、五時からアニメでも見るんか」
コヴァ「全く、ニッキョーソはバカンボですねえ。ボクは塾に行くんですよ」
担任「そうか、やっと勉強を…」
コヴァ「愛国的な塾ですからね」
担任「ああ、みみず学院だっけ?」
コヴァ「違いますにょ。林間愛国塾という・・・」
担任の背筋を一筋冷たいモノが走ったりして。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>45-49に中途半端にインスパイアされて書きました。多分、この後
愛国塾の塾長としてヨシダ先生に妙な粘着を延々見せるのでしょうなあw
きっと。
確か「もりもとさん」も以前枚方に住んでいた事もあったとか・・・・・・・。
なんか西の「エイトプリンス」と化しつつあるな>枚方
ちなみに担任+ヨシダのコスプレ衣装は
やっぱ「日本橋」で手に入れたのか?
>>60 東京からごとごと揺られていったらしいから、中野ブロードウェイの
まんだらけで揃えたのだろう。
というか、
>>44-49の詩情豊かな後味が台無しだな(w
コヴァがわめいている
コヴァ「うぉうううぉおお!!許せませんよ!」
担任 「どうしたんだ、またサヨクが出たか?」
コヴァ「ダレきったニッキョーソの反応も許せませんが!それ以上に許せない
ことがあったですよ!」
担任 「暇だから聞いてやろう」
コヴァ「兄者が格安ツアーで台湾にいって、dieニポーン帝酷がいかに
ダイトーアのために貢献したか宣伝しにいこうとしたですよ!」
担任 「で?」
コヴァ「空港の入管で『職業欄に記入がない』といわれて
兄者は『愛国者』って書いたら入国拒否ですよ!そして強制送還ですよ!」
担任 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コヴァ「これは外省人とアサピによる、イジメですつよ!愛国心があれば
職のある反日売国奴より尊いはずでつ!!うぉお!!許せん!!
兄者はリベンジをかけて、親日国のタイにいくみたいですつ!!」
去年バンコクにいった担任は、素直にこうおもった
担任 「・・・・・・・・・・・・(タイは年収まで申告させるんだが」
63 :
ある宿命:2006/02/20(月) 21:38:34 ID:d50Lq+25
ある晴れた日、
その陽気とは裏腹に、トボトボと足取り重く歩一組の若い男女・・・・。
両手に抱えた大きな紙袋には、沢山の菓子折りが・・・・・。
そう彼らは、木場ヒロシの兄のマサオと、妹のメグミである。
数日前・・・・・・・。
マサオ「なんで俺が、ヒロシの不始末のお詫びをして回らなくっちゃいけないんだよー」
秋子「もうお母さん達、あの子の事でお詫びして回るの疲れたの、だからマサオちゃん行ってきて」
正一「大体お前があんな反動的な本を・・・・・」
マサオ「分かった、分かりましたよ。その代わりメグミも連れて行くからな」
メグミ「もう!仕方ないわねー。いいわよ付き合うわよ」
というわけで、彼らはヒロシの不始末に対するお詫び行脚をしていたのだ。
64 :
ある宿命:2006/02/20(月) 21:57:55 ID:d50Lq+25
だがコヴァの絡んだ暴挙は、タダ事ではなかった。
とある映画館
韓国映画を上映していたら、いきなりコヴァらが乱入、
「うぼぼぼぼぼ、チョン市ねーーーーーーー」と
叫びながら、スクリーンをズタズタに引き裂く
関西風お好み焼きの店
「うぼぼぼぼぼ、大阪はサヨクー」
と叫びながら、店内を破壊
中華料理店
「シナ料理に変えるですにょ」
といいながら延々粘着
焼肉店
もはや言うには及ばず・・・・
というように、あちらこちらで「営業妨害」や
「器物損壊」などを繰り返していたのだった。
そうなれば当然お詫びに訪れた、マサオとメグミに対する対応も
それ相応なものであった。
罵声を浴びせたり、嫌味をネチネチ浴びせたりするのは序の口で、
中には、水をかけたり、灰皿を投げつけたりする連中もいた。
だが、それらの扱いにも二人は耐え続けた、そう耐えるしかなかったのだ。
そして最後の一軒だけが残ったしかしそれは、これまでの不始末とは比べ物にならない
超弩級の不始末であったのだ。
マサオ「とうとう残りはあ そ こだけか・・・・・・・」
65 :
ある宿命:2006/02/20(月) 22:07:08 ID:d50Lq+25
そうそこの名は「エイトプリンス中央小学校」であった。
実は数週間前に、その小学校で「韓国の小学生との交流体験」
ということで、来日中の韓国の小学生との交流会が行われていたのだが、
そこにコヴァ達が乱入。
いきなり教師に粘着するは、女子児童を追いかけ回すはの暴挙をした挙句、
その行事を中止に追い込んでしまったのだ
(もっとも、その直後「松沢軍団」に捕獲された訳だが)
なんせこのご時勢、小学校に変質者が乱入という
事態はシャレにならない。
PTAの役員も呼ばれているとの事で、一大糾弾大会になるのは必至である。
そう考えると、益々二人の足取りは重くなる。
そのときメグミが呟いた「私、お詫びの名人を一人知ってるんだけど・・・・」
66 :
ある宿命:2006/02/20(月) 22:20:05 ID:d50Lq+25
その日、担任国崎は何故か休みを取っていた。
担任「さて、今夜はサユリさんとデート。というわけで早くから準備しようと有給を取ったわけだが・・・、
ん?誰だ?携帯に電話かけてくるのは・・・・」
メグミ「あのー、国崎先生ですか?今ヒロシお兄ちゃんの不始末のお詫びに、マサオ兄さんと一緒にお詫び行脚してるんですが、
今から例の中央小学校にお詫びに行くところなんですが、先生も一緒にお詫びしてくれませんか?」
担任「一寸待ってくれ、なんで私が・・・・・」
メグミ「教え子不始末に、無視を決め込むんですか?それならこっちにも考えがありますよ、この事を教頭先生に・・・・・・」
担任」「分かった、分かりました。すぐ来ますので」
67 :
ある宿命:2006/02/20(月) 22:37:12 ID:d50Lq+25
二人は担任と待ち合わせてから、小学校に入っていった。
大教室に通されると、教師と保護者の代表が鬼の様な形相で待ち構えていた。
教師A「大体アンタの弟のせいで、平和だった学校がグチャグチャになったんだ。この責任をどうしてくれる」
保護者B「あの一件で、PSTDになって登校拒否になってる子供も多く出てるんだ。これがどういう事だか分かってるのか?」
延々彼ら三人に対する糾弾は続く。
その時であった。突然担任国崎はおもむろに立ち上がると、突然床に膝まつき、土下座を始めたのだ。
それも、その土下座のスピードが半端ではない。
一秒間に2回の割合だ、
担任「すみません。すみません。すみません・・・・・・・・・・」
あまりの事にあっけにとられる、マサオ&メグミ
すると怒りに燃えていた、教師や保護者達も、「アンタ達の気持ちはわかった。だけど二度とこのような事が起こらないようにしてくれ」
という事で怒りを納めた。
帰り道マサオは「すみません弟の為に、あそこまで・・・・」
と言うと、担任は
「いや、いいんだ。最早これが私の宿命なんだ」
といいながら去っていった。担任の背中には当然哀愁だただよっていた。
(つ∀`)
マジ泣ける話や。。。
70 :
名無しかましてよかですか?:2006/02/22(水) 22:44:59 ID:ut5IXil5
age
リポーター「最初は木場ヒロシさんです。最近の関心事は何ですか?」
コヴァ「当然大日本帝国の行く末ですにょ!僕珍は中学生のときから四六時中
このことばかり考えていますにょ!臣民として当たり前ですからね!」
リポーター「格差社会についてどう思われますか?」
コヴァ「…よくわからないけど、少なくとも愛国者は金銭的に不自由にさせるべきでは
ないですつ!サヨンボは貧困に苦しんでいいですがね!」
リポーター「『ある宿命』を読まれてどう思いましたか?」
コヴァ「全く心外ですね!僕珍は日本正常化のためにあの小学校に乗り込んだだけですつ!
チョンと仲良くするなんて言語道断ですつ!僕珍がおにゃのこを追いかけたのは
おにゃのこに教育を施してあげようと思ったからですつ!それを犯罪者扱いとは!
ニッキョーソをひっくるめ、あの話の人物は全員チョンかサヨク!」
リポーター「そ、そうですか、ありがとうございました。」
リポーター「続いては真保トシヤさんです。こんにちは。」
真保「こんにちは。」
リポーター「真保さんはフェミニズムがお嫌いですが、それは何故ですか?」
真保「フェミファシズムは女尊男卑の思想です。女から女らしさを奪い、
男からは男らしさを失う最悪の思想です。私は断固反対いたします。」
リポーター「続いてフラスペですが、あの視覚兵器の様な絵はどうにかなりませんか?」
真保「失礼ですね!可愛くないんですか?僕の絵が!」
リポーター「可愛くないですよ。みんなミート君ですぜ。」
真保「ああ、もういいですよ!僕の絵をわかってくれない人は!」
リポーター「話題を変えましょう。REDカンパニーってご存知ですか?」
真保「『北へ。』の製作会社です。当然知ってますよ。『変化の鏡』で
H総帥に化けて乗っとりましたからね!あの時は楽しかったー。」
リポーター「『北へ。』以外のRED製作の作品をどのくらい知っていますか?」
真保「え、えーと、『銀河お嬢様伝説ユナ』『サクラ大戦』…えーと、えーと…これだけですか?」
リポーター「他にもありますよ。『天外魔境』シリーズはご存知ですか?」
真保「えと、知りません。」
リポーター「『PC原人』シリーズは?」
真保「…知りません」
リポーター「どう見てもギャルゲヲタです。本当にありがとうございました。」
リポーター「3人目は肝井味平さんです。どうか宜しくお願いします。」
キモ味「にははうぐぅ、がおがお。よろしくだよもん」
リポーター「将来の夢は何ですか?」
キモ味「ビジュアルアーツに入って鍵ゲーを作ることだよもん。」
リポーター「…いがいにまともですね。長時間労働や重責が嫌だから一生フリーター
という噂もあったのに。」
キモ味「ボクだって現実を見てないわけじゃないお^^。
とりあえず、一日6時間労働で週休3日ならバリバリ働くよ。」
リポーター「そんなフリーター気分で働くクリエーターを置く会社がどこにあんねん!
ボケ!…もしプロデューサーになれたらどういう作品を作りたいですか?」
キモ味「
http://d.hatena.ne.jp/jibakuchan/20051204/p5 」
リポーター「うぷっ、吐き気が…突然ですが、ここで打ち切ります。」
キモ味「ああ、待ってよー、一緒に鍵ゲーしよー」
リポーター「さわんな変態!」
リポーター「4人目は千葉ヒサユキさんです。」
ジバク「本来アッパークラスの者は下々と直接会話をしてはいけないのだが、
今回に限って許すんじゃよ。」
リポーター「『因果鉄道の夜』をお読みになられた感想は?」
ジバク「実にけしからん!わしには孫の代まで左団扇で暮らせる
親の財産があるというのに、ホームレスにするとは何事か!
貧しい下賎のものがわしに嫉妬している証左じゃよ!」
リポーター「将来職に付く気はありませんか?」
ジバク「無いんじゃよ。わしを総理大臣か防衛庁長官か天皇にするのなら
就いてやってもよい」
リポーター「ジバクさんはよく2chで中韓へのヘイトスピーチをしていますが、
アレは本気なのですか?」
ジバク「下層民や珍走DQNをひっくるめてすべて本気なんじゃよ。」
リポーター「もし戦争になって東京に核が落ちてきたら…」
ジバク「それは無いんじゃよ。わしが住んでいるのはアッパークラスの住む
千代田区であり、核が落ちても平気なんじゃよ」
リポーター「説明になってねぇ…ここで打ち切ります。おつかれ様でした。」
リポーター「ただいま戻りました。編集長、
私は何年もこの仕事やってますがね、
ここまで凄い電波さん達を見たことがありませんよ。
資料の数万倍も凄い電波でしたよ…」
編集長「おつかれ様。もちろん取材の際は週間雑誌の
『愛国者特集』という名目で通しましたよね。」
リポーター「ええ。でもここまでばれたら怖い嘘はありませんよ。」
編集長「なんせ、実際は『月刊精神医学』のインタビューだとは言えないもんな。
仕上げだ。彼らのインタビュー原稿を持って、栃木県のヨシダ病院のヨシダ院長の所へ
院長の見解を聞きに行きたまえ。」
74 :
○○軍団の秘密:2006/02/24(金) 10:20:43 ID:IDl+6jN6
でもさあ、あれだけ何度も入院させて、治療しているのにちっとも症状が良くならないまま
あっさり退院させては何度も繰り返してるのって、実はあの人たちってむの・・・qあwせdrftgyふじこlp;
・・・・・・ハイ、アノ先生方ハスバラシイ方タチデス。強化シテイタダイタコノ肉体ノ全身全霊ヲモッテオツカエシ任務ヲスイコウイタシマス。
?1「ほらね、普通ならこうなって完治するのよ。(あ、軍団の新人よ。つれてっといて) 私の能力に問題があるわけじゃないわ。」
?2「全くです。何度リセットしてもすぐ復帰しちゃうんですよね。」
?3「確かに上も下も切除したのに再生してるし。DNA解析も生化学分析でも確かに人類のはずなのにあのプラナリア並みの再生能力は異常よ。」
?2「そう、科学的にも興味深い存在だわ。学問の発展のためにも自然状態において観察しなければならないのよ。」
?1「室外機マンとやらをおびき出す餌にもなるし。」
?3「脅威の存在は予算の名目になるし。」
?123「「「決して私たちが無力だと言うわけじゃないのよ。必要があって野放しにしているのよ。」」」
互いに目をそらしつつ、冷や汗をかきながら声をそろえる3人娘がいた。
栃木県のヨシダ病院のヨシダ院長の所へ 院長の見解を聞きに行きたまえ。
そう言い終わった直後に、匿名の垂れ込み情報があった。
「キモ味の創作文は気持ち悪いが、あくまで萌えオタクに受けるストーリーを書こうとしている。
キモ味など、偽オタクに過ぎない。どうだね? 本物の萌えオタをリポートしてみたいとは思わんかね?」
リポーター「な? それが『月刊精神医学』とどういう関係が? それに貴方誰です?」
匿名君「ふ、正体などどうでもいい。秋葉系ウォッチャーとでも呼んでくれ。
本物のデンパ系は自制心が無くて中学の時からエロゲーをやっていて、濃い秋葉系
エロゲーオタこそが神に選ばれた選民という思想に取り付かれている」
リポーター「選民思想? それは・・・・まさしく精神病ですね・・・・パラノイア特有の!」
匿名君「だろ? 調査対象にはうってつけじゃないか! 最近、秋葉系特集がTVで良くある。
これを隠れ蓑にして調査すれば良い」
リポーター「分かりました。我々も、調査サンプルが多くなり助かります。
では、その人物の所在地を教えてもらえ無いでしょうか?」
匿名君「群馬県高崎市経済大学経済学部の吉田だ。」
リポーター「な、なんと! 経済大学でオタクといえば、森永卓郎が思い浮かびますが、
それよりもデンパでオタクだといのでしょうか?」
匿名君「もちろんだ。さっきも言ったが、選民思想に取り付かれていて、
エロく無いエロゲーはゴミだというほどだ! とても、まともな人間が口にするとは思えないだろ!?」
リポーター「わかりました。その人物は、群馬県高崎市経済(ry
匿名君「まととない絶好のサンプル対象だ。次号の『月刊精神医学』を楽しみにしてる・・・」
そして、5分ほどの会話の後電話は切れた・・・
リポーター「匿名だけど信用できるのかな・・・まあ、確かめてみる価値はあるだろう。
ネット掲示板にティモというコテハンで書き込んでいるそうだな・・・」
カタカタ・・・・検索エンジンを使うリポーター。
リポーター「どうやら垂れこみ情報は本当らしいな! 明日にでも出発だ!」
そして翌月発行された『月刊精神医学』には心の病の症状の一例として、
エロゲーオタのティモのことが取り上げられたとさ。
今さら葉鍵か、薄いな
「萌え」はなんだかんだっつっても所詮は性的なメッセージであること、「純愛」だなんだかんだつっても
ヤンマガの水着グラビアと同じくらいには「エロ」であることは間違いなくって、なおかつ
性 犯 罪 者 が 一 般 人 よ り も 性 的 な メ ッ セ ー ジ に
関 心 を 抱 く 傾 向 に あ るというのは極めてもっともらしい理屈のように見える。
ならば、女子が萌えヲタを避けるのは非常にもっともな判断だ。それが間違っていることを証明するには、
性犯罪者が一般人と同じかそれ以下にしか性的なメッセージに関心がない、という事実を示さなければいけない。
それは非常に難しかろう。
もちろん、これはあなたが性犯罪者予備軍であることは意味しない。エロゲが性犯罪の原因になっていることも意味しない。
ただ単純に、もしも性犯罪者が一般人よりエロを好む傾向にあるなら、エロを好む人間の中には
一般人よりも多くの性犯罪者が含まれる、というだけのことだ。
世の中の大抵の女子は、自分自身、あるいは少なくとも自分に親しい他の女子が、
変質者だのストーカーだの痴漢だのの被害にあった経験が一度ぐらいはあるものなので、
女子がこの点に関して慈善的な寛容さを発揮してくれるとは期待しないこと。
あなたが好きなエロゲは実のところちっとも鬼畜ではなくって心に響くいい話なのかもしれないが、
それを一般人が区別できることを期待しないこと。
「ウチの旦那もヲタですよ。だからヲタでも全然大丈夫」なんて言葉には騙されないように。
それは「萌えヲタである」という以外のポジティブな情報が伝わっていて、初めて成立する論理だ。
萌えヲタ属性だけが最初に伝わっていたら、大抵の女は十中八九引く。
リポーターは『月刊精神医学』が発行されるまえを回想していた。
・・・・・・
リポーター「あなたがティモこと、高崎大経済学部の吉田さんですね?」
吉田「そうですけどなにか?」
リポーター「不躾な質問ですみませんが、あなたはいわゆるオタクですか?」
吉田「そうですけど、それがなにか? 貴方は誰?」
リポーター「秋葉系の取材をしている者です」
吉田「匿名でしたら取材に応じますが写真はお断りします」
リポーター「OK・・・・・(こんなデブの写真なんか載せるわけねーだろ)
リポーター「あなたがすごいオタクであると聞きました」
吉田「いかにも。俺こそ、百戦錬磨のエロゲーオタクのリーダー、ティモだ。
俺のようなエロゲーオタでなければ、リーダーは勤まらん! ちなみに俺の座右の銘は
>>76」
リポーター「あの・・・葉鍵ってなんですか?」
吉田「成人向けゲーム会社LEAFとKEYのことですよ」
リポーター「あの・・・薄いってどういう意味なんでしょうか?」
吉田「ち、そんなこともわからーねーのかよ」
リポーター (うわ・・・・なんていう無礼な言葉使いなんだ・・・これがオタクの本性か?)
吉田 「エロく無いエロゲー、鍵ゲーなんてゴミなんだよ。エロゲーはエロが濃くて当たり前。
何のためにエロゲー買っていると思ってんだよ!」
リポーター「あ・・・いや・・・・私に言われても困ります」←いきなりオタ全開のトークを聞かされて退きまくるリポーター
吉田「とにかく、いまさら葉鍵は薄い! 鍵ゲーをやる奴の頭を(ry」
さらに吉田の演説会はつづいた。
彼はオタクであることを誇らしげに語り得意になっていた。
リポーターはまったく言っていい程の未知の世界だった。
エロゲーやオタク文化に詳しい自分(吉田)は選ばれた民であり、
一般人を愚民として罵り、優越感を抱いて
>>76 と罵倒する事に快感を得ているということだった。
彼が言うには鍵ゲーは“いまさら”であり、“鍵ゲーをする奴は薄い”ということだった。
さらに彼は毎月エロゲーを買っているし、ひきこもりでニートだからプレイする時間もたっぷりあるということだった。
(余談ではあるがリポーターの学生時代は論文とアルバイトに追われていてとてもオタク文化に接する時間がなかった。
いまどき珍しいほどの好青年である。社会人は仕事で忙しいのに・・・・・働け!!!!)
吉田 「俺ほどのオタクでなければ薄い!!11!!!」
リポーター 「なるほど、すごい自信の程が伺えます。」
吉田 「エロゲーについて聞きたいことがあったらいつでも言ってくれ!
だけど、キモ味と林間だけは勘弁な!」
こうしてリポーターの取材は無事に終わった。
リポーター ( もうこねーよ! しかし、境界性人格障害の良いサンプルが調査できて良かった!)
キモ味が、涙と鼻水垂らしながら
嫌萌えオタ系ブログからコピペしている絵が
目に浮かぶよ
>>80 よっぽど痛いところを突かれたんだろうなw
これでキモいのが、嫌オタク流から
内容丸写ししてきたら大笑い
>>82 嫌オタク流は内容が薄くて、買う価値は無い。
っていうかタイトルが嫌韓流のパクリでいくない。
じゃ、キモ味にぴったりじゃん
キモ味(林間かもしれないが)の敵意と妄想丸出しのキモイ作品ですか…
同一人物が少し前に
http://d.hatena.ne.jp/jibakuchan/20051204/p5 を書いていたかと思うとこいつの良心というか擦り寄りのぶれぶりというか
マジでお付き合いしたくないな…
しかしこれって
>エロゲーオタこそが神に選ばれた選民という思想に取り付かれている」
これを鍵ゲーに変えればまんまキモ味じゃん。
全くどうして自分を基準に話を作ろうとするんだろうねぇ
>>81 でやることはその痛い事の作品に対する。
元の作者の意趣を無視した設定返し(しかも騙りこみ)という卑劣さ。
#4人の内自分だけ擁護するからばればれ何だよな。
しかもその作品は↓のようにキモ味の脳内設定のティキ。
>選民思想に取り付かれていて
>一般人を愚民として罵り、優越感を抱いて
>ひきこもりでニートだからプレイする時間もたっぷりあるということだった。
空気読めないというべきかなんと言うか…
>>86 空気読めたら3年間も粘着荒らししたりキモい妄想を
2chにばら撒いたりはしませんってw
空気が読めないのはキモ味のみならず、紳士様にも当てはまるデフォ。
>>87 >空気が読めないのはキモ味のみならず、紳士様にも当てはまるデフォ。
まさにソウルブラザーズだね。
いつもの海武学園
放課後、コヴァ達がいつものように期末テストで赤点の山を築いたので
追試の紙を持って行ったところ・・・。
担任「おいコヴァ、追試・・・って」
生徒「あ、コヴァならいないですよ」
担任「なんだ、アニメでも見に家に帰ったのか。しょうがねえなあ・・・」
と担任が携帯を取りだしコヴァハウスに電話をかけようとしたその時、
生徒「いや、多分アニメでもないですよ」
担任「じゃあなんだ。エロゲショップにでも行ったのか」
生徒「いやそうでもなくて、なんか塾に通い出したとかなんとか」
担任「えっ、あのコヴァがとうとう予備校に・・・」
コヴァが勉強を始めたのか、思わず担任の眼に涙。しかし、
生徒「あ、でもなんか佐ゼミでもスンダソでも可愛いでもなくて
愛国とか言う・・・」
担任の顔が強ばった。担任は生徒からそのコヴァが通っている塾の場所を
聞き出し愛車のスターレットを飛ばして向かった。
エイトプリンス某所
安アパートの一室
××「えー、私が真の愛国者養成ヴァルキリー塾塾長林間カズフサである!」
頭ボサボサのガリガリの目つきがぁゃしぃ口を尖らせた30男が、よれよれの
大正文士風の袴を身につけコヴァ達の前に立った。
塾の中には「戦巫女ヴァルキリー」やら「いちょう〜私、メイドロボットじゃ
ありません」やら各種エロゲーのポスターがベタベタと貼られ正直怪しすぎる
雰囲気だ。
コヴァ「うぽおおおおお〜〜待ってましたー」
そこに
バーーーーン、ドアが蹴破られる。
担任「ゴルァ!おいコヴァ!ここにいるのは分かってるんだぞ」
林間「えー、今日は君たち愚かなポチ達に、真のベストエンディングの
見方を・・・」
コヴァ「うぽぽぽぽおおおおお〜〜〜!!!ジュ、ジュクチョー。や、やつが
来たですにょ!真のサヨクで在日でニッキョーソでポチで反日レイーポ団団長で
早稲田大学大学院をコネで修了した反日勢力の走狗が!!!」
担任の存在に気づいて叫び出すコヴァ。
担任「はいはいわかったから、エロゲの攻略は追試が終わってから
やろうね」
林間「ほほう、キミはボクの可愛い塾生の木場君を誘拐するつもりなんだ」
担任「誘拐じゃなくて脱走したから連れ戻しに来ただけだ。つーか、出来る
ことならお前に一生面倒見てもらいたいよ全く。・・・あのクソ教頭が(ブツブツ」
林間「ははははっ、キミは愚かだねえ。だからニッキョーソなんだよ」
担任「ニッキョーソじゃなくて私学の組合なんだが」
林間「教員は全てニッキョーソに決まってるじゃないか、ハハハ。そして反日勢力・・・」
林間の目が変な方向に血走ってきた。
担任「・・・、はい、予想通りです。ということで帰りますね」
林間「うぉい!そこの愚かな労働者!オレと議論をしろ!論破すれば可愛い
木場を返してやる!!!負けたら立ち去れ!!!!111!!」
林間は傘の柄の部分で担任の首を引っかけ立ち止まらせた。
担任「ぐぇえ。・・・・やっぱり、こうなるんでスね」
うん、キミの運命だからね(by 作者の声)
林間ルーム
担任「・・・(帰りたい)」
林間「と言うことでお題はイラクだ」
担任「あの、いきなり目の前にマホノコトリの煮込みが鍋一杯置かれた
ような気分なのですが」
林間「不満なのか、分かったお前は軍事ヲタだな!111!!」
担任「すいません。全く話が繋がっていないんですが」
林間「イラクについて聞かれたくないのはポチの軍事ヲタ!!1111!」
担任「・・・(議論ふっかけてくるのに自分からその前提条件を放棄するのは
コヴァと変わらんなあ・・・)」
林間「お前の負けだよー!11!軍ヲタポチサヨクニッキョーソ君!!1!帰れ帰れ」
勝手にエレクトする林間塾長に、担任が逆襲開始
担任「うん。それはそうとしても、君の場合、そもそも議論となる前提条件が
ないような気がするんだけどどうだろうね。いきなりイラクについて聞いてきたのに、
勝手に私の立場を決めつけて勝手に論破されちゃあ議論もへったくれもない」
最もな担任の意見、いや、人間として当然のツッコミであろう。しかし、それに
逆ギレするのが林間である。
林間「木場君から聞いたぞ!お前は反日勢力とポチのスクツ、早稲田大学を
出てるそうだな!その時点でお前の負け!オレは国立旧帝大ナニワ大学を
学会の陰謀によって追われた人間だからオレの勝ち!111!!」
担任「・・・んなこと言って、結局自分から勝手にキレて出て行っただけじゃねえの。
少なくともお前が院の指導についていけるとは・・・」
林間塾長、どうも図星をつかれたらしく顔が紅潮する。
林間「hjgちぇr!!!11!うるさいうるさい!111!ボクはな、愛国者の
集う比良方産業大学・・・」
担任「比良方産業大ってどこだよ」
いい加減疲れてきた担任、とうとうそこで更なる禁句を。
担任「どうせニートが木場のようなアホを集めて愛国ごっこしているだけなんだろ。
おい、コヴァ。お前はまだ17だ。十代二十代ならまだ取り返しはつく。お前が今やるべき
ことは学校に帰って追試を受けることだ」
コヴァ「・・・」
林間「うつ7いおうえつうふれyていう!!!!11!!!!!!!!!」
コヴァ「り、林間塾長!!」
担任「に、逃げるぞ」
ふぁっびょーーーーーーーーーーん
一時間後、全壊したボロアパートの前に救急車と消防車とパトカーが来ていた。
担任「ということでお願いしますね」
免下達に頭を下げて林間のことを頼み込む担任
コヴァ「・・・林間先生治るかなあ」
担任「大丈夫、大丈夫だよ(絶対ありえねえって、だってこいつオレより
年上で無職歴10年だろ。無理だって無理)。じゃあ、学校に帰ろうか」
コヴァ「うぉう」
林間は軍団に抱えられ黄色い救急車に乗せられていく。
免下「全く・・・。また1人増えるのか。まあ、研究は進むから
かまわないが。でもこいつは大阪に返さなきゃいけないんだよなあ。むぅ」
そこにヨシダが・・・息を弾ませて駆けてきた
ヨシダ「メンゲちゃーーーーん」
免下「どうした、ヨシダ」
ヨシダ「あのね。大阪のオウチと林間ちゃん連絡取れないの」
免下「えっ」
ヨシダ「どーもこっちの親戚の会社に、総務として押し込められた
みたいなのよ」
免下「・・・エイトプリンスの住民も大変だなあ」
比良方→(無償トレード)林間カズフサ、守本小蛆→エイトプリンス
エイトプリンス市長談
「もう、勘弁してやって下さい」
海武学園職員室
女子生徒A「先生、また女子更衣室が盗撮されています、このままでは安心して着替えられません!」
女子生徒B「どうせまた非常勤講師の、守本って奴だよね」
女子生徒c「大体なんであんなのが講師やっているんだろうね?」
担任「分かった、分かった俺のほうから注意しておくから。守本センセ、あんたねー」
守本「ボクは悪くないんダナー、室外機に乗ってカメラを向けたら、たまたま女子更衣室が
あったんだなー。ボクを『盗撮魔』とかののしる香具師らは、反日団でつか?」
担任(これで言い訳のつもりかよ・・・・・)
94 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/01(水) 20:02:18 ID:52vakVxU
age
96 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/04(土) 00:39:45 ID:ECp1WK/k
ちと時期外れだが、何故、日本がオリンピックで不振を極めたか、
その真相の一部を・・・
オリンピック直前、教室にて
コヴァ「うぽぽおおおおおおおおおお!!!!」
生徒「ど、どうしたんだコヴァ。病院に行こうか?」
コヴァ「違いますにょ。これをみるですつ」
コヴァが見せたのはスポーツ新聞、載っているのはモーグルの下村マコ選手
生徒「これって・・・、モーグルの下村選手じゃねえか。どうしたんだそれが」
コヴァ「むっふー、彼女をよく見るですつ。チャパツになってるですつ。
チ ャ パ ツ は 犯 罪 系 ですにょ。マコリンペンが
犯罪系ですにょ!これは由々しき事態ですつ!」
生徒「別にそんなのいいじゃん。そもそもお前の好きなエロゲには茶髪どころか
赤青黄色紫緑と人類にあるまじき髪色が・・・」
コヴァ「うぽぽおおおおお〜〜それはそれ!これはこれですにょ!
やるぞ!ボクはやるぞぉぉぉぉぉぉぉ」
コヴァは教室を出て行った。
数日後、トリノへと向かう飛行機に乗り込む滂沱の涙を流す担任の姿が
成田空港で見られた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ティキのブログでも触れていたけど、政治思想板の菊地は上村愛子選手が大好きで、
4年前「やりかねない」とか言われていたんだよな。
97 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/04(土) 01:21:25 ID:WYAV1cRo
真の愛国者たるヴァルキリー塾塾長。林間カズフサ。今日は草もうの
エリートである私の一日を紹介しよう。
朝、真の愛国者はジタバタしない。まず、起きたら「おかあさんといっしょ」の
歌のお姉さん(しょうこお姉さん)に目覚めのキスをする(注 当たり前だがテレビ越し)。
モテる男は辛いぜ。その後ヴァルキリーにサーヴィスをして(注 勿論戦乙女)ゆっくりと
コーヒーとクロワッサンでブレックファースト(注 コーヒーは苦くて飲めないので近所の
スーパーオカラヤで買ってきた賞味期限切れ寸前の逝き印コーヒー牛乳。クロワッサンでは
なくて近所のパン屋でもらってきたパンの耳)。朝は軽い食事で十分だ。むしろ運動を
しないと、おっとモテない軍ヲタには酷だったかな(注 朝からオナニーを二度もします
その後身支度を調えたら伯父の会社へ。まあ、総務担当として新規事業の
立ち上げに関わっているよ。こんなクリエイティブな作業に関わる軍ヲタは
いないだろうけどね(注 実際にやっている作業は割り箸の袋詰め、しかも
週に3度しか来ない上にしょっちゅう休む)。そして昼食を食べる。今日は
取引先の社長とパワーランチ、やはりキャビアは天然物に限ると語り合い
ながら未来の日本について熱く説得する(注 実際は近所の仕出し屋で一番
安い250円ののり弁。しかも、頭の弱い同僚からタルタルフライをカツアゲ
し、伯母さんに怒られてむくれる)。
午後からは愛国塾の活動(注 ネットで煽ることとコヴァ達とダベること)。
次世代を担う若人と語り合うことは愉快だ(注 一方的な感情垂れ流し)。
そしてその後は執筆活動に勤しむ(注 自称ゼロ戦ですか、イイデスネー)。
多分、来年の政論大賞はボクが取れるね(注 どうみても妄想です。ありがとう
ございました)。
その後は残務処理をして帰宅(注 そもそも伯母さんに怒られた後即行帰宅済み)。
ヴァルキリーの作った暖かな手料理を食べ(注 戦乙女の上にアンタの夕食は
オカラヤで買った3割引のカツ丼じゃねえか)、今日はゆっくりとヴァルキリーを
抱こう(注 またオナニーするつもりらしいです)。
これがボクの軍ヲタには出来ない受理エイティブな生活です。
20××年 荒川河川敷のビニールハウスで死亡した男性の残した手記より
わしはいつも昼過ぎに目を覚ます。
愚かな貧民どもは6時間以上前から仕事のために起きているが、
わしはアッパークラスなので昼過ぎから目を覚ます。
起きるとわしはまず机のパソコンに向かい、日本政府の要人や
アメリカ大統領などに意見を申し上げる。(注:2chであばれているだけ)
これがわしの職業である。わしは金の亡者のクソ貧民ではないので、
報酬などは一切頂かない。これは精神的身分的に上位に位置する
アッパークラスのわしだからこそできることである。
その合間にわしは2chでチョンや糞シナどもを論破しまくる。
奴らはわしに叩かれても何度も甦る。ゴキブリやチョン、珍走ガキより始末が悪い。
そしてわしは夜の3時ごろまでそれを続け眠りに就くのである。
たまの休みには東京メトロに出向いて列車案内の奉仕活動を行っている。
自分のことしか考えないブサヨどもにはできないことである。
>>98 >(注 実際にやっている作業は割り箸の袋詰め
>(注 実際は近所の仕出し屋で一番 安い250円ののり弁。
リアリティあふれる描写ですね。作者の実体験に基づいた小説は説得力がありますネ。
>>101 そうそう。
特に嫌韓は、オレ達みたいな長年ニートや引きこもりやってる人達だから、他にすることもないからね。
だから、朝鮮や支那人とかの反日な人とか売国マスコミなんかを叩いて楽しむ。それがオレ達流
103 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/04(土) 17:44:40 ID:AcTBfx0o
>>101のような若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば
自分がひとかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。
実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとしても、
たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって
「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。
32 名前:一般人 本日のレス 投稿日:2006/03/04(土) 16:25:36 Mri38ys0
>キモイのは永年スルー
だな。ティキみたいな萌えオタや、反鍵は秋葉系の陵辱エロゲーオタなのでスルー推奨
---
23で月給10万のフリータキモ味なんで
>>101は無視で。
>>103 >>104 何を言ってるんですか?
作者の労苦が滲み出る実体験を小説に織り込んでいるからこそ、
>>98は推理小説にも劣らない
緻密な描写ができているんじゃないですか。
のり弁が250年とか割り箸の袋詰めなんて普通は思いつきませんよ。ええ。
× 労苦
○ 苦労
なあ、これ推定林間じゃねえか
111 名前:一般人 投稿日:2006/03/04(土) 22:47:35 ID:Mri38ys0
>>105 消えてもいいけど・・・・・ティキが表れたり、
鍵っ子を馬鹿にするような書込みがあったら、また表れるからな!
203 名前:一般人 投稿日:2006/03/04(土) 23:42:20 ID:Mri38ys0
うーん、よく考えると、おかしいよなあ・・・・
ポツダム宣言みたいに謝罪を受け入れたと言うなら、
ボクに無条件にやさしくしてくれなきゃおかしい。
---
思いっきりキモ味です。
>>105の文体が違うのは何処からかのコピペじゃないのかな?
まぁ少なくともく一ついえることは。
>(注 実際にやっている作業は割り箸の袋詰め
>(注 実際は近所の仕出し屋で一番 安い250円ののり弁。
なにせここに異様に絡みさらには現実だ体験だと言い出すところを見ると
キモ味に取って非常に現実的な物だと言うことだ。
つまり工場でバイトしていて近所の仕出し屋の弁当を食べているということだろう。
まぁリアルで体験しなきゃ緻密な描写が出来ないとほざく人間が
各小説があのキモイ魔法少女だったり理科ちゃんだったりするわけで…
109 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/06(月) 21:22:38 ID:AQrtqfh+
age
110 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/08(水) 23:23:19 ID:/WmTyW7I
あげ
>>103 世相を知らない脳みそつるつるか、ヘリウムより軽いか、無気力で無関心な若者
よりマシ。
ハン板で、>103みたいな「ヘタレがネット上で叫んでもなにも変わらない。」な
んてスレたてているヤシがいたがハン板住人等に「じゃあいちいち、んな糞スレ
たてるな。何言っても変わらないんなら、思う存分、ネットで特ア批判してやる
よ」といわれてあっけなく爆沈していた。
112 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/09(木) 17:32:51 ID:aIM4BwdU
ちょっと長くなってしまいましたが、行きます。
主人公を明記していないですが、言うまでもなくあの人です。
因果鉄道千夜一夜 線路工夫の外套
凍てつく北の大地に冷たい風が吹く。風を切る電線が鳴く音が輻輳して響き渡る。
線路工夫は思わず外套の襟を立て、しかしまた直ぐにレールを枕木に打ち付け始めた。
休む事は出来ない。休んでしまうと列車が来てしまうからだ。
短い外套を着た通行人が工夫に尋ねる。「何を作っているのか」と。
「因果鉄道の線路を作っている」
と工夫は答えた。
通行人は、「他の皆のようにこの地、世間を歩いて行けばよいのに何故鉄道が?」と訝しみ首を捻りながらも自分の荷物を背負い、歩いて去っていった。
通行人の姿を見送ると、工夫は何十年も続けてきた工事の続きに取り掛かった。
ぬくぬくと暖かい列車の中にはあの彼、あの旅人が居る。
今日の列車の窓外に見えるのは、大戦争と起業家の女性との恋愛絵巻のようだ。
そんな彼だが、最近少々心痛の種がある。列車がビルの直近を通過する事が時々あるのだ。
ガラス張りのビルの窓に、列車の姿と自分の姿が写し出される。
「……? …これが自分?……」
「そうではない、これは窓が大きく歪んでいるのだ。」そんな時、旅人はそう思うように努めた。
しかし、それでも窓から冷たい空気が入ってくる気がしてならない。
旅人は腰をあげると、窓近くのフックに掛かった外套を取った。
彼には外套が二つある。
一つは因果鉄道で旅を続けるうちに列車内で見つけたもの。
それは非常に厚手で且つ大きい。旅人の背丈よりもはるかに大きい。
大きすぎて歩く事が困難だが、それは問題ではない。因果鉄道の旅を続ける彼にとって、外を歩く必要など無いからだ。
その一方で非常に自分が大きく見える。厚手で大きく立派なこの外套を着た自分の姿を、旅人は気に入っていた。
威厳があって有能そうで立派である。彼はそう思っていた。
もう一つの外套はずっと以前、線路工夫に貰ったもの。工夫もこれを着て線路を作っていると言う。
だが、旅人はこれを全く気に入らなかった。
薄くて小さいこの外套に袖を通すと、大きさは自分の身の丈に合っていた。しかし、その姿を姿見で映した彼は大変失望した。
非常に自分が小さく見えるのである。自分が侮辱されたような気がした彼はその外套を脱ぎ、列車の隅に丸めて置いておいた。
愛用の大きな外套を着込むと、彼はまた座席に腰を下ろした。
列車の前方にまたビルが迫る。今は大きく立派な外套を着た旅人は、今度は胸を張って車窓を見た。
立派な外套を着た大きな人物がビルの窓に映ったのを見た旅人は安堵して体の緊張を緩めた。
世間の大地を色々な荷物を背負い、歩いて行き交う人達を窓外に見るにつけ、旅人は理解できない事があった。
「何故他の彼らは身の丈の外套ばかり着ているのだろう?」
身の丈の外套を着、時に悪い足元によろめいたりしながら歩く連中の姿は非常に小さく滑稽に見え、彼は時折声を出して笑った。
「惨めな奴らだ。外は寒いのに。」
旅人は何度か列車の扉を開いてみた事がある。もうかなり長い事この列車は北に向かって走っている。外はどんなだろうか?と。
身を切る寒さに驚き怯んだ彼は座席に取って返し、愛用の大きな外套に包まった。
「こんな寒いところを歩いて旅する奴らはなんて馬鹿なんだろう。」
だが、同時に(この列車はずっと走り続けるんだろうか?いつか降りる時が来るんだろうか?)そんな思いが頭に到来した。
底の無い不安が忍び寄るのを感じた彼は、頭を振ってそんな可能性を忘れる事にした。
窓の外はこんなにも楽しい。
緩い袖口から、ぞっとする寒さが入ってきた。旅人は大きな外套の中で思わず身を屈めた。
「ポポポポポポーーーーー!!」
旅人がいつものように窓外の景色に昂じていると、激しい汽笛が聞こえた。続いて鉄が擦れる音がするや制動が掛かり、客車は大きく揺れ、衝撃があって止まった。
旅人は恐る恐る外に出る。途端に身を切る寒風が旅人を取り巻いた。
線路が途切れている。列車は脱線し、線路工夫の体を轢断している。
考えたく無いと思っていたあの「いつか来る」事態だ。
歩いて助けを呼びに行こうとしたが、余りに寒い。しかもこの地はどう歩けばいいのか。何処へ行けばよいのか。
断念した彼は、工夫の亡骸を跨いだままの列車に戻った。
因果鉄道名物の窓はなんとか動くようだ。後は自分で客車を揺らせばいい。基より何処に向かっていた訳じゃない。
「今まで通り行けるさ。」
そう思い直した彼は、しかし何処とも付かずに寒気のして震えが止まらぬ体を温める為にいつもの外套に包まった。
またしばらくは旅を続けようとする彼だったが、なかなか巧く行かない。
壊れた客車のボディの隙間から、外が見える。窓の景色と全然違う世間の地が見えてしまう。
時には道行く人が訝しげに覗き込む。その顔は自分を見透かし、値付けをしているようだった。
旅人は、テレビや玩具等、列車の備品で隙間を埋める事にした。
これで外は見えなくなった。窓に集中できる。
しかし世間の冷たい風の浸入は止めることが出来ず、大きすぎる外套の隙間から否応無しに冷気が浸入し、体の震えは止まらなかった。
そんな冷たい風の事を忘れる為、旅人は以前とは変わって、楽しみではなく脅迫観念のみで車窓に、そして因果鉄道の旅に集中した。
「旅はまだ続いているんだ。」
だが、そんな彼の集中力を殺ぎ、旅を中断するべく色々な人が尋ねてくる。
親戚が、税務署が、都税事務所が、互助会が、銀行が、ローン会社が尋ねてくる。
その度に旅は中断された。彼らは皆、工夫の遺品たる列車や鉄道のの備品を持っていく事ばかり言う。
「あなた達の言う通りにしていたら、私は外に行かねばならない。こんな寒いところに出て行けと言うのか」
やるせなくなった彼は、憤って彼らの一人に訊いた。
訊かれた男は、きょとんとした顔で答えた。
「私達はその外を歩いてやって来ました。」
「もうここで旅を続けることは出来そうに無い。」旅人は段段得心してきた。
愛用の大きな外套を着たままの彼は外に出た。寒さに耐えかね、厚い襟を立てた。
しかし、ずっと歩いた事など無い。繰り出す足が重い。
そのうえ余りに立派な外套は裾を引き摺り、邪魔なばかりで歩く事が出来ない。
終に己の裾を踏んだ旅人は転び、地に突っ伏した。通行人が嘲笑の笑みを浮かべて通り過ぎていく。
何故世間の地を歩く人達が一様に身の丈の外套を着ているか、旅人には分かった気がした。
「自分を大きく見せるよりも、歩く為だったんだ。」
ならば仕方が無い。もう一着の、線路工夫に貰ったあの外套を着ていこう。
あんなチビた外套を着るのは本意ではないが、仕方が無い。
彼は車内に戻り、工夫のくれた外套に袖を通そうとした。
だが、どうした事だろうか。彼には事態がよく分からなかった。
あの小さかった外套が、余りに大きすぎ過ぎるのである。これを着て歩く事も適いそうに無い。
「どういう事だ? 外套が大きくなったのか? 見た目はそのままなのに。」
この数十年で何が変化したか、旅人はそれ以上考えない事にした。
外套が大きく成った訳じゃない。でも今では大き過ぎる。その意味を考えようとすると言い様の無い寒気に支配された。
その役に立たない外套はその場に打ち捨てた。
着るべき外套が無くなった旅人は、結局何も羽織らずに歩いていく事にした。
だが、
「何かの役に立つかも知れない」
そう思った彼は、大きな外套は抱えて持っていく事にした。世間の地を歩くのには役に立たない。しかし、その愛しい外套を捨てる勇気も無かった。
風が寒くとも、今は歩いて行く他無い。よろよろと寒空の下に旅人は消えた。
連続投稿支援sage
線路の継ぎ目を車輪が踏む音が静かに響いている。次々と変わる極彩色の光が窓際に座る男の顔を照らす。
立派な外套を着て座席に座っているのは、あの旅人である。
以前の列車よりも重厚で優美な列車は、今まで多くの乗客を送ってきた事を伺わせる。彼はその車中の人である。
時折大きな駅を通過する。貫禄のある駅は、この路線が何世紀にも渡って多くの乗客を運んで来た事を物語っていた。
ホームで列車を待つ人も多い。以前とは打って変わって一人旅ではないんだ。旅人はそう思った。
「切符を拝見します。」
声を掛けられ、ふと振り向くと貫禄のある車掌が立っていた。
旅人は愛用の外套のポケットをまさぐった。果たして切符がそこにあり、彼は切符を握った。その切符がそこにあることを知っていたかのようだ。
旅人から切符を受けとると、車掌は慇懃に頭を下げ、話始めた。
「ご乗車有難う御座います。モラトリアム線から御乗換えの方でいらっしゃいますね。大きな外套を御召しでいらっしゃるので直ぐに分かりました。
私は長くこの因果鉄道本線で車掌を務めております。沢山の旅の方をお送りしましたが、最近ではモラトリアム線から御乗換えの方が多くいらっしゃいます。
皆様大きな外套を御召しでいらっしゃるのが特徴です。
中には御乗換えの際に当列車の切符が入った大きな外套を駅や路傍に捨ててしまわれる方も多くいらっしゃいますが、
このような方々は当列車には御乗車頂けません。
大きな外套を御召しの立派な方だけが、約束された列車の切符をお持ちの方です。
当列車は本線列車です。もう御乗換えのご面倒は御座いませんのでごゆっくりと高級列車の旅をお楽しみ下さい。」
車掌は切符を旅人に返すと、もう一度頭を下げた後に背を向け、隣の車両に歩いて行った。
旅人は切符を外套に仕舞うと、座席の背もたれに体を預けた。横から投じる極彩色の光が彼の顔の皺を刻む。
「もう終わりは無いんだ。」
旅の終わりを気にせずに済む。その実感を感じた彼は満足感に浸り、窓外に目を向けた。
二本の鉄橋の隙間から青い空が覗く。京王線の通勤電車が鉄橋を渡る。
昨晩は雪が少し降ったようだ。鉄橋の掛かる多摩川河川敷はうっすらと白い。冬の澄んだ朝日が川面に反射し、煌いている。
鉄橋の鉄骨にも雪が付着し、白と緑のコントラストを織り成す。
日が上がってもなお暗い鉄橋下を冬の低い太陽が照らしている。そこにダンボールとビニルシートで出来たテントがあった。
付近にゴミの散らばる粗雑なテントの隙間から中が見える。人が寝ている。……あの旅人だ。
電車の音が近づいてきた。通勤客を乗せた電車が鉄橋を渡っていく。
けたたましい轟音が響き渡り、鉄橋の雪が吹き飛ばされる。
テントを轟音と粉雪が混じったつむじ風が包む。
だが、今や車窓に極彩色の曼荼羅模様を映して走る因果鉄道の車内には、自身の鉄輪が線路の継ぎ目を踏む音のみが響くばかりであった。
さあ、逝くんだ その顔を逸らし
ルサンチマンと憎悪に心を染めよう
職能や将来は置いて置くがいい
再び始まるトラウマの為に
全ての友人はもう思い出だけど
君を遠くで 嘲っている
※
The Karma Express 666
Will take you through the Karma
A never ending journey
A journey to the doom
※リフレイン
因果鉄道千夜一夜 線路工夫の外套 〜〜完〜〜
121 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/09(木) 23:20:33 ID:BRhNAy6C
エイトプリンス・とあるボロアパート
パソコンの画面を凝視しながらポークビッツを握る1人の三十路男
いぐぅぅぅぅぅぅぅ
画面では金髪の例のアレが、ブルマ履かせられて喘いでいる。そして
同じぐらい喘いでいる三十路男。・・・林間カズフサである。
カズフサ「くぬっ、このっ、あのクソ女め!絶対こうやってああやって
いぐぅぅぅぅぅぅと言わせてやる!!11!!」
男はスッキリすると、愛車のラン○レーのカギを持って外へ出た。
外に出ると、愛車の二十年落ちの紺のラ○グレーにへばりつく
少年が・・・。
キモ「グヘヘヘ、アスカたんだよもーーーーん」
どうもクルマのエンブレムに反応した模様。窓硝子にべったりと
手を付け、UFOキャッチャーのヲタ系ぬいぐるみだらけの車内を
のぞき込んでいる。
カズフサ「誰だ。お前は」
キモ「え〜。ボクチンは清純派葉鍵ゲー好きの真面目な好青年だよもん」
形容矛盾しているが、カズフサはあまり気にしない。
カズフサ「そうか、お兄さんは愛国的行為をするためにちょっと今から
でかけなければならない」とは言っても当てはないんだけど。
キモ「えっ、お兄さんも愛国者なんですか!ボクチンも愛国者として
反鍵厨房と戦っているのぉん」
カズフサ「な、なんとこんなところで同志を見つけるとは!心強い。
それではなんとかあの東京にいるとか言うヨシダという赤毛でのほほんとした
童顔巨乳ボケエセ精神科医を知ってるかね?」
キモ「それならボクよく知ってるだよもん!だってボクのお医者さんだもん。
この人でしょ」と、風呂で盗撮したとおぼしき彼女のシャワーシーンの写真を
出してくるキモ。もう何も言うまい
カズフサ「な、なんだと!少年よ!一緒に来い!」
キモ「わかったようぐぅ」
東京本郷・ヨシダ宅
ヨシダ「はぁ、もうこうなったら神頼みですかねえ」
とさっきまで靖国神社に盟友の免下・ナカムラと共に出かけて神社側の
「防犯」に対する相談に乗り、ついでに参拝してきたところだった。
>>74で言われたことを一応は気にしているらしい。神主からも出禁の他に
コヴァ達に対するもっと強い処置を求められたようだ。
その時だった。
ぴんぽーーーーーん
インターホンが鳴る。
ヨシダ「はーい」どうせ買い物に行ったアドンとサムソン(注 かなり
ハードなゲイの護衛役)が帰ってきたのだろうと思って、ヨシダは無防備に
玄関を開けた。その時だった
カズフサ「うおおおおおお!!!てめえこのクソ女めえ〜〜〜!!11!!」
キモ「かまってーかまってーイイコイイコシテーモルスワァーブルスゴォー」
ロープ片手に二人が急襲してきた。
ヨシダ「きゃあああああああああああああ」
数分後、武器である電撃つきゴルフクラブを手に取るヒマもなく拘束された
ヨシダの姿がそこにあった。
カズフサ「ふっふっふ。良くもこの天災(これが適当)思想家にして
クリエイティブワーカーのボクを精神病扱いにしてくれたな!111!!!」
キモ「そうだそうだ!愛国者のボクと一緒に理系タソごっこして遊ぶべき!」
ヨシダの目の前に見覚えがある二人が立った。一人は肝井味平、もうひとりは林間カズフサ
ヨシダ「そ、そうだったの。じゃ、じゃあね一応ロープほどいて、ね」
ビビりながら二人に対応するヨシダ。少しでも緩めばゴルフクラブで撃退
できるはず・・・。そう思いながら身をよじらせるも、逆にカズフサの変な
スイッチを押してしまったようだ。
カズフサ「ゲヘヘヘ、どうしようかなあ。うーんとね。じゃあ質問に答えたら
ほどいても良いかなあ」
ヨシダ「えっ、本当。ありがとう」
カズフサ「じゃあ二つ質問するぞ。靖国神社をどう思うかと、ニッキョーソをどう思うかだ」
カズフサ(下半身充血中)に質問を出された全身拘束されたヨシダ。ここを上手く
切り抜けないとどう考えても性犯罪です。さあ、どうするか・・・。
ヨシダ「あ、あの、えっとね。カズフサ君、キモちゃん。今日ね、私靖国神社に
言って貴方達が真面目な人間になれるようにお願いしてきたの。あとね、日教組に
ついてだけど、別に先生がみんな日教組・・・ウッ」
ヨシダの顎を掴むカズフサ、そしてじっとりとヨシダの全身を舐めるように見たあと
こう言った。
カズフサ「ああん、私も靖国いきますただとぉ!ふざけるなクソ女」
思いっきり平手でヨシダを打つカズフサ、倒れ込むヨシダ
ヨシダ「きゃあ」
カズフサ「しかも日教組を擁護とわ良い根性して居るなあ、おい。てめえの
運命はオレ様に握られていることを分かってるのか、なあ」
ヨシダ「そ、そんなぁ・・・」
上目遣いで二人を見上げるヨシダ。文章では伝わらないけどかなりなんていうか
そういう人のそういうツボをつくような表情しています。上目遣いで、目がちょっと
潤んでいて少し怯えているような感じの
勿論そんな顔しているのでカズフサ君のポークビッツはおっきおっきです。
カズフサ「さて、この時のために持ってきたブルマとヴァルキリーの鎧を
着せて・・・」
その時だった。予想外の所から横やりが
キモ「ちょっと待ってよ。そのまんまヨシダてんてーを陵辱するんですつか?」
カズフサ「あ、当たり前じゃないか!こんなヴァルキリーを前に、ボ、ボクの
ポークビッツはもうね、うん、なんていうか」
キモ「こ、この陵辱エロゲヲタがぁ!あのね、先生に理系短をやってもらって
なんていうか理系短アフターな感じの純愛を・・・」
カズフサ「んだと!もみじとヴァルキリー、と言うかむしろルネに青春を捧げてきた
オレの人生はどうなるんだ!」
二人が揉めているので、ヨシダ先生。徐々にはいつくばるように移動、台所で
ナイフでロープ切っています。そこに・・・
「お、お嬢様!」
ムキムキハードゲイアニキが玄関先で買い物バックを持って立っていた。
玄関ではカズフサとキモが「陵辱だ!」「純愛だ!」と酷く低レベルなケンカを
している。そして服をよれよれにしてゴルフクラブをなんとか持ってきたヨシダの
姿が・・・。
ヨシダ「あ、アドンちゃんサムソンちゃん」
アドンとサムソンを見つけ、声をかけるヨシダ。
二人「事情は分かりましたお嬢様!ええい、アニキ☆マーブルスクリュー!!!」
マッシブな肉体から繰り出された攻撃はカズフサとキモを直撃し、二人は気を失った。
ヨシダ「ありがとう、怖かった〜(ひっくひっく)」
ヨシダは緊張の糸が切れたらしく泣き出した。
アドン「全く、不用心ですよ。お嬢様」
サムソン「ところでこの二人、何しても良いですよね」
ヨシダ「ひっくひっく、・・・うん。もう何やっても良いよ」
二人「いただきます」
生きるよりも、死ねない地獄
数日後。異常にゲイに敵意むき出しの三十路男がエイトプリンス市内で
捕縛されたとか、されないとか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日の顛末より作成。もし、ティキ氏が女の子だったらこういう展開になるんだろうな
とも思ってしまった。
高崎経済大学のティモはその日もネットカフェで他人を罵倒する書込みをしていました。
そのことに、インターネット掲示板を利用するある美少女は心を痛めていました。
そして、ネットカフェから出てきて目の前を歩いていたティモに
その美少女は微笑を浮かべながら言いました
美少女 「あ、落としものですよ」
ティモ 「なにも落としていないけどなあ・・・!?」 ティモは不思議そうな顔して、いぶかしげに言います。
そこで間髪入れず美少女は言いました。
「あなたが落としたのは人間としての優しさと思いやりです!」
ああいるよね、そんな人。
親が(親の金で)買ってきた発泡酒を床に叩きつけたと自慢気に書き込む人とか。
しかしそれは、某国の製品のために毒が混ざっているかも知れず、
本当の優しさが発揮された瞬間だったのかもね。
ティキには悪いけど、薄味の「ご主人様〜」ってなまとわりつき方は見てて面白いw
「嫌がられている自分」を武器にしてるところが笑ってしまう。
ティキの嫌がり方と合わさるとおかしいw
125みたいな中途半端なのじゃなくてちゃんと書けば?
うなるようなものを書いたらちゃんと読むよ。本スレでは完全に無視するけどw
ある日の靖国神社
女「へえーたまにはいいわね、こういう変わった所に来るのも」
男「まあね、で、何お参りしたの?」
女「うーん、『タクヤ(あのタクヤとは別人)の就職がうまくいきますように』って」
男「おー、気が利くじゃん。じゃあ一緒にお守りでも買って帰ろうか?」
女「そうね、御揃いの『縁結び』のお守りとか(実際に売っている)」
そこにボサボサ頭で袴姿の、見るからにアレな三十路男がやってきて
カズフサ「貴様ら、なんで戦没者の慰霊をせん!靖国の神々に『縁結び』や『就職』などの願掛けをする事自体
貴様らが戦後民主主義教育に毒されている証拠だ!」
男「いいじゃんかよ、俺たちが何お参りしようが」
カズフサ「うるさーい!!!!!!、貴様はポチの軍ヲタだな、だから愛国心のかけらすら無い発言をするんだー!!」
女「何言ってるのよ?さっきから意味不明な事ばっかり言って。いい年いた大人がみっともない」
カズフサ「うるさーい。貴様は反日サヨクで、在日だな。だいたいなんだその格好は。日本人女性ならバルキリーたんの鎧を」
その光景の一部始終を見ていた、靖国神社神職のA氏は携帯電話を取り出し
神職「あっ、松沢病院さん。こちら靖国神社です。また新手の基地害が暴れているので捕獲お願いいたします。
いつもすいませんねえー」
あといつものパターン
靖国神社・会議室
通報した神職「今日もまた、新手の基地外が発生しました。
林間カズフサという3×歳のエイトプリンスシティーの会社員の男です。
・・
またエイトプリンスシティーですよ!いい加減にして欲しいですな。
あの街には何かの呪いでもかかっているんですか?」
別の神職「木場ヒロシ、千葉ヒサユキ、肝井味平、真保俊也、守本紳八に続く
6人目の出禁者ですか…もしかして今日の林間って奴もこの5人の誰かと
知り合いだったりして…まさかね…一応都下第二位の都市だし…」
さらに別の神職「それが、私が懇意にしているある機関の友人によると、
あの林間という男は愛国者養成ヴァルキリー塾なんてものを開いていて
木場ヒロシは一時期奴に師事を受けていたとか…」
神主「…もうやだ」
>>126 キモ味の取ってそういうクズを無条件(しかも敵愾心丸出しの荒らし)にやさしくしないと
>人間としての優しさと思いやり
が無いということになるんだよな。そんなのはよほどの物好きか聖人しかいねーよw
ってここまで書いて気づいたんだが
>>125の美少女ってキモ味自身のつもりなんだな…
23のキモヲタが自分で自分の事を美少女とか言い出すのかよマジキモいよ。
>>127 何他人の振りして弁護しているんだ?クズ。
>193 :NipponA ◆fV.NipponA :2005/05/23(月) 18:15:20 ID:DXc6kaif
>激安パソコンの部品は韓国製だったり、そうでもなくても、
>キーボードやマウスは中国製だったりするからなあ OTL
>馬鹿親が激安発泡酒(商品名:SUPER PRIME)を買ってきた。見慣れないものだたので、
>原作国を見ると韓国だった。当然、床にたたきつけた。
そんなこと一言も書いてないばかりか馬鹿親とまで罵っているぞ
自分の有利になることなら騙りまでするお前が、優しくされる事なんてほとんど無いぞ。
このスレ初の大学シリーズ
タクヤ「さて、教員採用試験の対策でも始めようかなあ。もう三年生だし・・・」
そこに現れるいつもの太った男
コヴァ「うぉい、サヨンボ!転向!ボクチンについてくるですつ!」
タクヤ「やだよいつもお前についていくとロクなことねえし」
コヴァ「うるさいですつ!お前に、真の愛国的教授と引き合わせてやるですつ!
ちょっと来るですつ!来ないと伊音タソ(タクヤの事実上の彼女)に何かするですつよ?」
タクヤの脳裏に、北斗七星の形の傷が胸元に刻まれた神主である伊音の父の
姿が浮かんだ。
タクヤ「・・・ったくしょうがねえなあ」
トボトボと、タクヤはコヴァにしぶしぶついていくことにした。
大東亜帝拓国大学構内
タクヤ「おい、まだ大学は春休みだろ」
この時期、大学構内にはごっつい体育学部のお兄さんと事務員しかいないはずだ。
コヴァ「ふっふっふ、タクヤはやっぱりバカンボですね。特別講義があるんですつよ」
タクヤ「・・・特別講義?」
コヴァ「ついてくるですつ」
講義棟に忍び込んだ二人、コヴァは速やかにゴキブリのような身のこなしで
奥へ進んでいく。そして、たった1つ灯りのついている教室を見つけた。
コヴァ「ここですにょ!」
そして教室の中からは
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と言う声が聞こえてきた。
タクヤ「・・・とりあえずオレ帰りたい」
コヴァ「な、なんですと!タクヤは学会から追放された悲劇のすんばらすぃー
教授の講義を・・・」
タクヤ「なんていうか、中からエロゲっぽいあえぎ声が聞こえてくる時点で
なんとなくどういうのが出てくるかは分かったからオレを家に帰して」
コヴァ「むっふー、そこまで言うなら来て下さい!教授!」
コヴァが「教授」を呼んだ。怪しい音が聞こえる教室から誰かが飛び出してきた。
コヴァ「えっへん、林間カヅフサ教授ですにょ」
そこに立っていたのは「絶望先生のコスプレをしたガリヲタ」だった。
タクヤ「どうみても想定の範囲内です。ありがとうございました」
カヅフサ「ええい、こいつめ!サヨクでポチで資本主義者だな!ホリエ語使ってるし!」
コヴァ「そうですにょ!こいつは我々と同じ理想を持っていたのに、大学入学を機に
捨てた大学デビューサヨンボ転向ですにょ!ついでに言うと巫女さんの彼女作って
わーたーすぃーのぉーこぉーをした反日極まりない男ですにょ!」
タクヤ「・・・違うし、それにしてもコイツは新手のそういうのなのか・・・」
カヅフサ「ええい、こんなふざけた男はいぐぅぅぅぅぅぅと調教してやる!!11!
ちょっとこい!」
と、無理矢理タクヤは教室に引きずり込まれた。
林間カヅフサの講義?が始まった。
カヅフサ「私の人生は苦難の連続だった。小学校では才能溢れる私は理解されずに
孤独で愚民共の攻撃にあった。中学校でもそうだった。この責任は全て私の愛国心を
理解しなかったニッキョーソのせいであると考える」
コヴァ「良く言ったですにょ!」
カヅフサ「高校はニッキョーソに志望校を変えられ、学区で一番アホォな高校に入れられた。
更に高校でも私の才能は理解されずDQN共に攻撃された。これも全てニッキョーソの責任である!」
コヴァ「素晴らしいですにょ!良く言ったですつ!あ、そうだこのサヨンボタクヤは、
よりにもよってニッキョーソになろうとしているんですつよ!教授!やっちゃって下さい!」
タクヤ「えっ」
カヅフサのルサンチマンに満ちた目がギラリと光った。
カヅフサにロックオンされたタクヤ、さてどうやって乗り切る?
タクヤ「まあ・・・、確かにオレも先生には痛い目にあったことはあるよ。
オレも軍用機とか好きだからさぁ・・・」
あーあ、地雷踏んじゃった。
カヅフサの目が一層激しく光った。
カヅフサ「ほぉ、てめえはニッキョーソ志望の上に軍事ヲタクだとぉ・・・」
ぐごごごごご
カヅフサの背後に、グングニルを構えたヴァルキリーの姿がタクヤには
ある意味 は っ き り と見えた。
コヴァ「うぽおおおお!!!とうとう教授が大発動目前ですにょ!タクヤを
やっちゃってください!そして伊音タソとわたすぃのこぉーを!」
カヅフサ「我は零戦!ゼロファイターなりぃぃぃぃぃぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
と、カヅフサは奇声を上げると手を「ブーン」と広げタクヤの方に
突っ込んできた。
タクヤ「うわぁ〜〜」
その時だった。
目の前に黒い大きな影がよぎった。
目を開けると・・・。大学の学ランを着たごっついお兄さん軍団(=応援団)。
応援団「ヤァ、学内に忍び込んで破廉恥な行為をやってる男が居ると聞いたのでね」
応援団「そうしたら、キミが困っているのを目撃したというわけだ」
カヅフサ「えっ、どういうことですかね」
コヴァ「ボ、ボボボボクチン知らないですにょ」
応援団「そうは問屋がおろさねえんだよっ!」
小一時間後、大学のゴミステーションに投棄される林間カズフサ(枚方産業大・ナニワ大
大学院放学)の姿があった。
カヅフサ「おかしいやんけ、愛国者が多い大学なのにっ、ボクを非常勤講師で
呼んでくれないなんてっ」
ワロタw
だんだんタクヤが「大学編における担任」的な扱いになってきたなw
え?まだなってなかったの?w
ところで林間が枚方出身ってどこかに出てたっけ
あそこはレフトも多いがヤンキーもてんこもりで存在する
エイトプリンスというよりもむしろ「西の国立+立川」なんだが
140 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/14(火) 01:13:41 ID:VR0AYmaD
学園物語★歩痴と憮小夜17歳9〜勝者の余裕の虎刃〜
歩痴「最近の小泉内閣はおかしい。女系天皇容認やら二階とか言う中国の犬を大臣にしてる」
しかし、小泉を批判する事は僕珍には出来ない!よって女系万歳!中国万歳!」
憮小夜「おうおう、歩痴も最近はよくわかって来ましたね。皇室は滅ぼし、
中国様に尖閣諸島はくれてあげればいいのです。そして日本はホロン部」
虎刃「おっ!歩痴と憮小夜が意気投合してるな!国賊同士お似合いだが。」
歩痴「な、なんだと!僕珍達は保守なのだ!靖国参拝する小泉総理さえ支持していれば保守!」
憮小夜「小泉は韓国人のビザを免除したり人権擁護法案を通そうとしてくれたり
まことに都合のいい存在。ホルホル」
虎刃「小泉だけはさっさと打倒しないと駄目だな、あの亡国の徒めが。
全く小林よしのりの先見の明はさすがだ、イラク戦争の件にしてもな」
歩痴「!1!!1わl9bま:@pp@えbm9うt」
虎刃「勿論尖閣諸島のガス田は日本のもの。中国には一滴もあげないよ」
憮小夜「smv9うmtまmなえんま:んmm:あん:」
↑なにこれ?スレタイを変えようとしたり。
よくわからん自分の欲望(この場合はポチとサヨクを論破)を
丸出しにしている小汚い文章といい。
意味不明なんだが…
>>141はうまいこと言ったつもりでいるんでしょうな…
これってアレかな?劣化の作品かな?
まぁ元ネタからなにもコミットしていない
単なる自分の理想的な姿の妄想オナニーは、初期のキモ味作品を髣髴させるよな。
林間〜私、V層じゃありません〜
コヴァ達を何故エイトプリンス警察が捕まえないかと言う疑問に対する回答
ヲチ板某有名デムパスレより転載
>甘い
>演劇界最大のストーカー(八王子市在住)が捕まったときにも言われたが
>八王子警察はストーカー関係の事件に対しては、本当に役立たず
>その証拠に演劇界最大のストーカーを逮捕したのも神奈川県警だったし
>何人か八王子署に被害届出そうとしたんだよ
>でも、ストーカー事件を、民事と考えるようなのが八王子警察
>ストーカー事件や名誉毀損なんて逮捕しても点数にならないし
>窃盗や殺人犯の逮捕や交通違反の取り締まりの方が
>短時間で点数稼げるから、八王子警察は、ストーカー事件よりも窃盗や殺人や交通違反を優先してるし
>八王子警察がそういう警察でなければ、今まで小蛆が娑婆でのさばってられなかったわけだが
ただ、このKOVA17歳世界においては
・都立松沢軍団
・エイトプリンス治安維持協議会
など対デムパ用の組織があることを考えると、コヴァ達の世話はそちらに
任せている可能性は高い。また、メンバーの中に虚偽通報の常習者が複数
いることを考えると、余り警察も関わり合いになりたくないのが本音という
ところだろうか。
学園物語★歩痴と憮小夜17歳9〜勝者の余裕の虎刃〜
虎刃「日本は自主独立せねばならない。故に憲法改正して軍隊保持。」
歩痴「あ、アメリカ様に守ってもらっていればよいのでつ!1!!1」
憮小夜「その通り!アメリカは嫌いだが憲法改正は反対!1!平和憲法万歳!!!」
虎刃「また歩痴と憮小夜が共闘し始めた。まさしく両者はサヨク。これも
小林の分析通り。ダサダサw」
歩痴&憮小夜「癇癪怒る!!111!msfhbewiん282んb」
あー、こりゃ間違いなく林間だ。
>また歩痴と憮小夜が共闘し始めた
これなんて奴の負け惜しみそのものじゃん。
>あの亡国の徒
これも林間が良く使っていたし…
しかし現実と真逆の事をオナニーよろしく書きなぐるなんて、
本当にキモ味クラスになっちゃったんだ。
>>149 何がどう負け惜しみなのかね?
現実と真逆についても詳しく書いてごらん
書けなければ負け惜しみはお前と見なす
よほど真実を書かれたのが悔しいんだねw
まさかこいつもネタの方が現実よりマシというクチでは
ないだろうな<推定林間
でも、萌えキャラでキモ味と宜しくやっていた頃はここに
来なかったよなあ。なんでだろ、粘着されたのはここでそういう
キャラにされたのが原因だったのに<推定
まーなんつーか……
仮想対話で「敵」を戯画化するのは良くあるし、ネタ用なら基地外キャラにするのも分かる。
だから基地外「ポチ保守」と基地外「ブサヨ」が登場するのは、まあ、理解できますよ。
なんで肝心の主人公のツッコミが餓鬼の悪口レベルになっちゃってるわけ?
まぁ、最初に反応した俺が言うのもなんだけど
林間に対しては彼が逃亡した将軍スレで。
彼が粘着しだしたらスレが埋まるw
_r=ァ=、ィfZァ、,、
, ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
/ _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
/r=、ソィー'7´ ヽ
ハ L/イ| ヽヽ ヽ l
, ソ/ l ハレ´イ{ { |{. | | ハ
//:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ. } , リ |!
ハ:{/イ: { 小7テミト、 {ヽ!: / / / l l
ヽ._ヽー 、 / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ イ/
>>149  ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:... lト\` /ィ亙フ'´//′ ふざけんな!
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ j:〉..:.l:... l! ,! 7´ | / 謝罪するまで
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 ` 丶 イ.: j| /{ ノ′ 抗議のAAを貼る!
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
/// /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jァzく::.::..::..`ヽ、
, -、/ ̄ヽ __
__( しヘ 弋/ )\
/ー' \ └ヘ\
└ヵ |\
/ ̄\ 〕 \
└┐ _ -―-\ ヽー、
┌┘ ,. / ヽ \ 了 ト ∠ム / ヽ
廴 / / ヽ`つ ∨Y  ̄〕マ7_
r┘ / | |└┐ | | rヘ´ \ j! _
`つ ./ | | | | 〔. ||<_ム__>  ̄__
〔_ .′ | | || |i `)|| 〔 ヘ\ <
ヽ| | : | | | | || レハ 弋 |r= 、r┘ | \ ` 謝罪しろ!
| | | ||| | 川ィチレ,_| ({ヘ參〉) ! \ このスレは今から
| | | |⊥从_| /j//ィi´うハ「| |广7_ハ ヽ 被害者が抗議をするスレになった!
\\ヽ7了7ヾ ゞ- '| |∨/ \ \
\| ヽ ゞン | | ∨ \ \
| ∧ ` . - __| ハヘ \ \
| l| >_ / j / ̄ヽ.マ_ \ \
/∧|/ __ア=ミく入`マ" ̄ ̄ / \
// ヘ /-ゞ參r' _≧ \ ̄/___〉 \
___/∠ ヽ_\イ `T1く, ―‐ ∨ ヘ,__
\ _...ニニニ> 」 K_,/ ̄ヽ 〉¬ \_
 ̄ _/ __〔 / | ゝィ厂ト X | | 廴 厂 ヽ
<二、≦二._ヽイ | 「 广ヽ.ノ |/ \ /
冫 ̄_.ア/ / /( ┬―\ | ヽ
/ --≧> /、 __ ゝ┴イヘ /! ノ
/ ヾ\ ん}}丿 `ー' ̄丿 ト _ / r‐'´
く ` ==' ( ̄ ̄ ̄ ト  ̄ ー‐' ノ
\__,....., ノ /,! \――<__
/ >ー―' / / / ト
_/ / | / / /ヘ /ヘ\
/ ___ /| ヽ ー '´ / / ヽ\_〉 ヽ \
__L{ ` ノ /∧ \ _,.. / / \ ` 、\\
| __  ̄__ノ/ ヽ  ̄ / / | \
し'⌒i く / \ / / | | \
/ 弋__r‐、 У / / | | \
/ イ丁j / フ / / | | |
‘ 'レ/ノ {_/ / | || |
| | /' ̄ ̄\
| | /:/
| | __, -――- 、_ ,|:/
| | \ ´  ̄ ̄二ー、_ヽ |:::|,-─-..、_
| | _/ ::::::__,`::::ヾl::r' ̄ー、\
| | \ /:_;;-'/ ::::__::::::::::::、' ̄l、::::::\\,―、
| | /,'‐':::/::..;/;;/;:r:::l::: \:;;::|:::: .:|⌒)___)
r===-、 ̄ /:// :/::../ /| i ヾ ..i|: .::|ー'ヾ \
|r―、| | /:イ:::::i:::/:..::;イ:::./ |. |::..::.|、..::::::| ..:::::::|i 、 \
|;;;;;;;;;|| | |/ |rー|:/i::/,-|- | |;' l ─|、|::::::||:::::::::::::| | トゝ
二二ー' |/-|i | | ヽ ,r‐、\:|'|::::i:::::::|ー`y⌒ヽ|
ヾ::;;:::ノ /::|::::ヽ ,=、 0i |' |:::::|::::::i-、:|
 ̄ ://::/:::i::| 、 ー' |:::/:::::/ ) l' _____
|'|::;|::イ:::、'''' ー‐ '''' /;;ノi::;:/イ:| /
|/i' |r'' i\ _, イ/::/::/|::;/:| < 童貞エロゲーオタが
/■\|ヽ、__ _` ー _'l |;/:;ノ |ノヾ| \ 現実と空想とを区別しない件。
( ´∀`)  ̄ l ヽ ̄ ̄ ̄/! /'-' \_ \ マジ、きんもーっ☆
( ) | __ | /:::| i i / / ___ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ,|/ __`) |/::::::ト ヽヽ|、__/ _,r'二ニ-- ',-―、ゝ_
(__)_)________ / //`l_|::::::/\_ i//一'_ -―/: ̄::::::;r' ̄ 〕___
_______/||  ̄ _/7::::::::|:::::::|Y_、____'_____//:::::::::::::/ r‐ ' __)
三三|彡|\ ')::::::::|::::::/、__〕::::::::::::::::::〈:::::::::__/ ´ j ̄ト、
三三|彡| Tー'::::::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ:〔 __, -' ー'ノj
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| |\ 〃
r'´ ̄ヽ. | | ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) 今さら | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | .葉鍵か | |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | 薄いな >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
160 :
名無しかましてよかですか?:2006/03/14(火) 19:36:23 ID:Oni/W4Fq
>>154 ID:Bt8fqKSvについての意見を聞きたい。
' l | !_/イl |, l ', | ヘ. l / | ;i , | l
,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ l ヽ | l l /l l, l|
/ / ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|! / ┼/-l、_,| /! !
>>149 >>151 ,/ /l | 丶 \ _\ '|l / ‐ナ'´ |/lj / /'゙ いいかしらあ〜〜!?
. / |'、 ', ‐、―r┬ャ、` i/ ‐/_‐__/ /-‐'i / 小説の内容を真に受けるなんて
/ ! ヽ. ヘ ≧=一' ´ ゝ'-彡マ´ / /'ヽ ほんとうに、ほんとうに、
! l \ ヽ 〃 /! / | お・ば・か・さん
l | l \ \ / / /i| / / 乳酸菌とってるう〜〜?
l l| | ト ̄´ 、_, _, - '´-‐イ l|. / / さっさと謝罪しなさいね。
ー 、 l l | /\\ ´ 二´ / | l / /__, --ー
:::::::::::| l |:::::: \ ゙ 、 _ ィ ´| l , -:/ , ィ;:::::::::::::::::::::::
::::::::::::l| !:::: ::::::::−_天 ! | l/´::::::/ /´ |ー-、------
:::::::::::::', l |: ::::::::/´:|:::/「l\ ! ! l__::// / \::::::::::
:::::::::::::::', l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::| !::::::::::;'/ ,:' ∨ ./\::::
:\:::::::::∧ l、:::::::!:::::::l;' l!::∧>:::::::::l l::::::::::i/ 」 ヽ/ / /ヽ
::::::ヽ:::/:::::ト V\:l__」| lY、::l>|\::l /:::::::::/ | ! 、/___/ ノ1
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/| ヽ\!>ーl| /l::::::::::l 、 l!_/ー'-イ /
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V‖ ヽ / /!|:::::::::::l 丶 レ´
ID:wKMDyBYo
あっちゃこっちゃに出没する永田議員です
NG対象が増えたな……対話不能だし。
>>159 今更鍵ゲーをしているわけだが、今更でもまったく困らない件。
鍵ってもう、数年に一本しかゲーム出さないからwwww
すおいや、葉鍵だけでなくたいていのゲームは今更だが何か?
つまり、ボクは非オタクってことです。
誰かさんは、転進するたびに名前がすぐに変化する。
今更葉鍵か・・・・フッ薄いな・・・・。
ところでSONY板でAA荒らししてるのってキモ?
>>166 むしろまほきゃすとの可能性が<ソニー板
>>166 はぁ? ボクのSONY製TVとプレイステーション2はまだ壊れていないけど?
>>114-121 これが、平和憲法とやらの成果だw。
イラン・イラク戦争のとき、平和ボケ腐食した日本が一向に救援機を派遣せず、イラク軍の
弾道ミサイルがスコール のように降り注ぐテヘランで、
日本人企業マンらが、テヘラン空港の米系航空会社や欧州系航空会社のデスクに、頭下げて
泣き喚いて、宝石やら札束積んで、
日本人:「滑走路に駐機している、貴国の派遣した緊急避難機に相乗りさせてくれ、金はいくらでも出す」と哀願したが
航空会社職員:「この飛行機は、○○国民が最優先です。部外者は乗せられません。お引取りください。」
の一言で無様に追い払われた。
>>167 いえ、アンチな荒らし方ならいいんですが
イランジンとかいうコテで寒いSONY擁護&アンチ叩き(のつもりらしい)アニメAA荒らし
が一匹張りついてるんです。 セルフゲートキーパーっていうんですが?
その行動パターンが薄キモ悪い人に似ているような気がして・・・・。
>>152 そもそもの問題として現実逃避の手段として自分をモデルにした主人公でオナニー
という行為自体が…
まぁガキの悪口レベルなのは普段の彼のレベルがそうだ
>>154という奴でしょうな。
>>169 同意、こいつってセルフ隔離スレの時もそうだけど
トラウマ持ったスレには顔出さなくなるのな。
それだけならまだしも別スレで正反対の事を印象操作で悦に浸る。
悔しいのなら当該スレにリベンジかければ良いのに…
>>172 デンパは似るもの。実際キモ味と林間の行動に差がなくなってきたような希ガス。
>>173 はぁ? ソースも無いのに鍵っ子をデンパ呼ばわりするな!
おまえこそ真性デンパ! 謝罪しろ!
>>174 日本語理解出来るようになってからレスしろや。
>>129 「靖国神社にある、戦争を賛美するといわれている施設のひとつにいってみたい」
なんて発言した南朝鮮のノムヒョン大 統領ってさ、
靖国神社なんかいったことすらないのに
チョン、シナは「靖国神社は戦争神社だ!、参拝するな!」金きり声あげてるのか。
馬鹿なんじゃないか?南朝鮮の政府首脳陣ってさ、頭蓋骨の中にゲロが詰って腐りきって蛆虫と
回虫がわいてるんじゃないか?
今日も因果鉄道は走る
さらに加速をして・・・・。
妄想のブラックホールへ・・・。
そこは現実も就職も何も無い世界。
ただ「愛国」と「嫌中韓」と「台湾ラブ」を叫べば幸福が約束される究極のパラダイス。
マイクを持った巫女装束の少女が話し始める。
「えー、いつも因果鉄道ニート線をご利用頂き、誠にありがとうございます。
本日、この列車は2ちゃんねるニュー即板、極東板、半角二次元板を通りまして
野球板までの特別運行となっております。本日はゆっくりと野球板でのチョン
叩きをお楽しみ下さいませ」
鉄郎「メーテル、あの変なブラックホールはなあに?」
メーテル「見ちゃだめよ。私たちまで引きずり込まれてしまうわ」
それは「汚い中国語を聞くと虫唾が走るんだよ!」やら「人民解放軍は台湾を総攻撃しな」
といいつつも台湾ラブが成り立つ、不思議な愛の物語り。
その台湾は我らが知る日本の南方にある島国ではない。
彼の人の愛する台湾人は中国語を話さず、親日以外の思考は持たず、勿論誰も仕事に就いていない。
恋愛も勉強もしない。
彼の人の見る因果の鉄路に行き交う台湾の旅客、それは全能感に浸り続ける幼稚な自我であり、
台湾の地とは全能の自分を傷つけず抱擁する、幼児の母であった。
今日もあらまほしき台湾を語りながら、旅人は母の乳房を咥える征服感に酔う。
日本とそうは変わらぬ社会を支え、現実に生きる台湾人が姿を表したとき、彼の愛は裏切られる。
そんな時、彼は自らの存在理由を守る為、全身全霊の力を込めて躊躇無くこう叫ぶ。
「この外省人!」と。
彼は既に最初の母は捨てた。
母なる国が近い将来の自分を裏切りそうだと感じたからだ。
こうして彼の母なる国は、母としての根拠を失った。
「戦後日本人は世界の誰にも尊敬されず、軽蔑されてきた」
彼はそう言い放った。
乳房を咥える時の征服感も、母乳を飲み込む幸福感も消えてしまった。
彼の母は彼をコインロッカーに捨てたのだ。
彼の姿を見て、旅程を取りやめる者がいる。
一方、目を逸らして窓の景色を愛で、温い座席に身を沈める者がいる。
ここは因果鉄道。多くの旅人の人生が行き交う交差点。
今日はビルの屋上のオーロラビジョンに野球戦を映す、人生スクランブル交差点・・・。
>>183 >>186-188 よう、壁や天井が劇薄な、姉歯物件最弱クラスの物件と同じレベルも耐久性しかない、犯罪者、貧民、
不法移民だらけの中古のワンルームマンションにしかすめない下層階級の蓄生どもw。
おまえらは、休日夜は朝鮮風俗通い、休日は、朝鮮金融、朝鮮賭博狂いしかできない蛆虫みたいな売国奴なんだろw。
>>190 よお、親の金で賃貸暮らしの、ダンボールハウス予備軍。
微笑ましいスレより
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kova/1138539971/531 いつもの海武学園
担任「さーて今日は新入学生の一日入学のワケなんだが、どうして新三年生の
担任のオレが呼ばれたんだろうなあ・・・」
そこにやってくる教頭
教頭「くぅーにぃーさぁーきぃーくぅん、ちょぉっと」
担任「・・・もう、オチが分かってしまう自分が嫌だ・・・」
担任と教頭が校門のところまで出ると、
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおお!!!嫌韓流2を買うですつ!」
キモ「ボクチン理系タソうぐぅ、ニッキョーソは反日なんだよ。かまってくれないし」
真保「私のフラスペをみろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
千葉「ちょ、チョソとチャソが攻めてくるみゃあああああああ」
守本「ボ、ボクチンとせ、せ、せせせせっくすしてーよー」
林間「いいか!このビラを見て怒ったり話を逸らしたり無視した人間は
全て反日なんだぞ!いぐぅぅぅぅぅぅぅ」
と、自称愛国六人衆が校門前でビラを配っている。中味は例によって嫌韓+
反(脳内)ニッキョーソ+リビドー全開+フラスペの地獄曼荼羅だろう。周りの
新入生と親はみんなドン引きだ
教頭「と言うことで頼んだよ(微笑み)。ワシは、松沢さんに連絡したから
あとはキミがきっちり責任取ってくれよ(微笑み)」
担任「・・・まだクルマのこと根に持っていやがるのかこいつ・・・」
教頭「何か言ったかね?」
担任「・・・いいえ、なんでもありません・・・」
担任「お、おい、コヴァ。今日は休みだろ。良いから家に帰って積みゲーの
消化でもしてろ。いや、お願いします」
コヴァ「ムッフー、そんなことよりもこの学校にはびこる反日勢力をいぶり出すための
愛国活動の方が重要ですにょ」
担任「・・・(大学時代いたなあ、こんなプロ市民)あのなあ、今日は新一年生の・・・」
林間「いや、新一年生だからこそ、正しい知識と認識を植え付けることが重要なのでは
ないだろうか!」
キモ「良く言ったうぐぅ!マサトさーん、かまってかまってー、イイコイイコシテーブルスワァー」
守本「ボクチン中性的な美青年だし?ボクチンはネ申だし?」
担任「なんでお前が混じってるんだよ!」
ボクリ、担任は守本を殴った。それにしてもらちが開かない。周りはほとんど引いている。
このままではどうしようもない。まさか、ここに松沢軍団を呼ぶわけには・・・。そうだ、
担任はあることを思いついた。
担任「もーらいっ」
とっさに担任はコヴァの手にあった例のビラをひったくった。
担任「よーし、これをニッキョーソとホロン部と街道と共産党本部と社民党本部に
連絡してやるぜ!」
そして、人気がない住宅地の方へと走っていく。
そして、六人は担任を追いかける
コヴァ「うぽおおおおおおおおおおおお!!!この、ニッキョーソ!ヒトの
大切なモノを取るなんて犯罪系ですにょ!」
キモ「あー、おいかけっこだー。かまってーかまってー」
真保「ええい、ここは私のあけおめ砲で・・・」
千葉「おお、元帥殿。ここであけおめ砲の使用は、さすがに暴力の嵐を
生むので止めておいた方がいいんじゃないのにゃー」
守本「えっ、ボクチンも行くんですつか?ああん、待ってー」
林間「おのれニッキョーソめえええ、ここでも私の邪魔をするかああああ」
「うぽぽぽぽおおおおおお」「かまってーかまってー」「ヒクンヒクンシャー」
「銃を寄越すんじゃよー」「ワタシノコー」「いぐぅぅぅぅぅぅぅ」
静かな住宅地を奇声が切り裂く、犬は鳴き、鳥は羽ばたき、近所のヒトは
雨戸を閉める。その先頭にいたのは担任であった。
担任「はぁはぁ、ここまで来ればもう大丈夫・・・」
と、その時であった。視界の隅に見慣れた黄色いハイエース救急車が
そして、その前にはいつもの見慣れたお嬢様方が
免下「はっはっは、ここまでホイホイと来たのが運の尽きだったな!」
後からは六人の奇声が聞こえる。
担任「ああ、そういうことで後は頼みますネ。私、学校に戻りますから」
コヴァ「うぽおおおおお!!!捕まえたですにょー」
ぶよん、と担任に熱い肉襦袢がぶつかった。コヴァだ。そして
免下「突撃ー」
免下が叫ぶと、担任の上から松沢軍団が降ってきた。
数時間後、海武学園
担任「・・・ただいま・・・」
担任は命からがら病院から逃げ出してきていた。
服はボロボロで髪もボサボサだ
教頭「おお、国崎君。何とかアレについては他言無用と言うことで
処理したよ。あー、それでな、新入生の家に一個ずつ舟○の芋ようかん
送ったからキミの給料からその代金は今後半年にわたって引き落とされるから、
よろしくな」
担任「・・・もう、嫌だこんな生活」
教頭「何か言ったか?」
担任「いいえ別に・・・」
お題
西村議員とヴァルキリー男
,. _,,,... r‐'"|
_,.. -r‐/: : : : : : : : : :.|r‐ ''ヘ
,.ィ'"´,r/:./: : : : : : : : : : : :.!r‐、: :.ヽ_,,,...,,_
/: :/,ィ: :.,イ : : : : : : : : : : : |: :!: : :ハ'´: :ヽ, ` 、
. ,イ: :.,r",イ: :,r': : : : ,: : :./: : /:.,' i: :!:ヘ ', ハ: : :ヘヽ. ヽ,
/: :./:.:/: : :/: : : :.,イ: : :/: : /:./.,': ,':::::ハ ', ハ: : : ヘヽ i
,': :./:.:/: : :/: : : :,.': : : /: :.:/:././.l/ !ハ:i: :ハ: : : : ',ヘ. !
. i:.:.,': :,' : : ,': : : :/: : : ,.': :.,イ:,.' / ,.' _,!,_!| : : iハ: : : ヘ',
. |: :i :.:i: : :,': : : /: : : _,. -‐- .,.イ / '´ .| |!:.: : |:.|:.:. : |. ',
. |: :|: :|:.:.:i:!: :.:/: :ィ'"// / , ' ,ィ''iヽ/.|: : :.!:.i:.:.:.: ! i
!,ィ!:.:|: :.|:!: :,': ,.イ.,ィ'"´丁' / l::ry .} l: : ,':.ハ:.:. :,' !
i": :',ハ: :|:|:.:i,イ. /!:::::::yハ !::::! ".ハ /!/ !: /
},.イヘ!:',:|ハ/: ハ` 込::::::リ '‐'' ! /:メ、. !/ 現実とフィクションを混同しちゃ
i: :.:,'!: :.ヘヽ!: ::ハ `' ‐'" ' " ,':',: : : :ヽ だめよ☆
. ,': :/:!: :.|: i ハ: : :ヘ ゛" r‐ァ /:|:ハ:ヘ : : ヘ
/: / ,' : ,': :!: :ヘ: : :ヘ` 、, ー' ,.ィ': : :/!: ハ:.ヘ:.ハ :ヘ
. /: /: ,': :/:. ,':./ ∧: : ハ `'y ‐- '´:/:.: ://: : !.i: lヘ: ',: :ヘ
. / ,.': /: / :_,' イ_/ ',:.: :ハ ├ 、;;_/:_/,.':.:. / ',:| ヘ:.',: :ハ
/ ,r―‐'", 、ヽ, ',: : ハヽ, ハ `r‐'": :/ |:! '., : : i
. /:/: : : : : : :.ヽ\\. ヘ: : :l. \ ', !.|`''´\ ./ ', : :!
. ,イイ: : : : : : : : : : :ヘ :\` 、 ',: :.l ヽ.', //: ヘ _,,.ヽ l : !
_ __ /::::|
ィ=、----v'::::;⊥--ヘ:::::::::::ヾ/;>―‐、
/ :}` ̄:> '´ メ |:::::\::|^ ̄⌒ヽ .:.ヽ
. / ト、// '´ \__:::::| :. . ::|
. | i/ ./ .// ,、}r、 /:∧::.. :. ::|
. | / ./ :/.;' トヘi'ヘ :| .|. \::ヘ:::. ::. :|
ヽ. | .:| |:| :|:| ! .|:| :| || |:.|::::| ::. :::: .:|
| | | |:| :||!:.:|. |:| :|:.小::j!:ハ;ハ :: :.:::.i. .:|
| ヽ:|ハハ:||\! ,_jハィ升:jメハ/Y゙| :: :::::'. |
>>87 . | `ヽli. '=- ┴`-' /j/ハ| ::: ::' : :| 現実とフィクションの区別がつかないの?
|!: | :|:!. , u ,ニ.イ i:| :::.,' : .:| /〉
ハ: | /i:\. ャー-、 / |::ノ.:.リ:::/ .:.::/ /./7
/ :| レァ:、_ >、ー ',. イ ,ノ7!_;j/. .::::i| /-'./―;、
. / レ' { ハ「 ,/ / ..: .:::::/| | 〈:r! ノ,ハ
/ / 〈 !  ̄ / .: .::::/: | _|. } ^ドr'′
/ .::| ..::: o:i^!.. ,.イ .: __;人_:| _ノ `ー-::イ
_,/ :. :.|..:: <ヽノ/ o ̄ | : / ____〉 厂L __ _,人
. / ;、_/ //ヽニ> |...: | ./ } | :| 〉 〉
\ __/::/ :// __r' . :_丿/ { | :| :/ /
キモとバルキリーが
「鍵VS戦乙女バルキリー」
で大喧嘩する話をリクエスト
ピンポーン!
林間カズフサのアパートの呼び鈴が鳴った。
今日は林間ヴァルキリー塾の講義のある日である。
林間はドアを開け、コヴァを中へ招き入れた…と思ったら、後ろになにやら…
キモ味「ぐへへへへ、シンジ君だよもーん」
林間「お、お前は!」
キモ味「林間先生お久しぶり。元気してたー?ボクは毎日元気だよっ!」
コヴァ「ぬおっ!キモ助いつの間について来たですか!しかも林間先生と知り合いでつか?」
キモ味「キモはねぇ、こないだ先生と遊んだの。ヨシダ先生の家行ったりね。」
林間「遊んでないっ!おのれ…貴様のせいで初体験のチャンスを…」
キモ味「レイプは犯罪だから駄目だよっ!先生は『戦求めまれけれー』
なんて陵辱エロゲーやってるからそういう考えが出て来るんだよ!」
林間「『戦求めまれけれー』じゃない!『戦乙女ヴァルキリー』だ!
貴様!北欧神話も知らんのか!さては貴様アンチコヴァか!」
キモ味「ううん。コヴァはもう辞めてるけど、アンチじゃないよ。」
林間「黙れっ!許さんぞアンチコヴァのクソガキめ…あの時はよくも純愛だの何だの言って
私の初体験を邪魔してくれたなー。女というのはな、力で押さえつけるべきなんだよ!
この戦乙女ヴァルキリーのソフトも言っている!」
キモ味「違うよ!鍵ゲーこそ真実の愛とは何かを教えてくれるんだよ!
ボクは中学生のときにはじめてKanonをやったときの感動を覚えている。」
林間「ええい、鍵ゲーなんぞ現実ではありえんシチュエーションの数々ではないか!
それを現実に見せかけようとしても白々しいんだよ!
エロゲーはリアルシチュエーション志向の物を除いてファンタジー世界に統一すればいい!」
キモ味「鍵ゲーはエロゲーじゃないもん!文学作品だよもん!」
林間「ほう、ならば、なぜ18禁のコーナーに置いてあるのだ?」
キモ味「僕が持っているのは全年齢版だよもん!関係ないもん!」
コヴァ「あの、先生、講義は…」
林間「うるせえ!黙ってろピザ!」
林間「お前はヴァルキリーの瑞々しくいやらしい肢体を見てなんとも思わないのか?」
キモ味「お前はあゆちゃんの可愛らしい顔や仕草を見てなんとも思わないのか?」
林間「真似するな!」
キモ味「お前こそ!」
くだらなく果てしなく幼稚な罵倒合戦は終わる気配がなかった。それから1時間後…
林間「鍵ゲーなんて、ありえないシチュエーションの連続!絵がキモイ!
ロリコンヲタを狙っている!キャラがみな電波でバカ!信者がキチガイ!」
キモ味「『戦乙女ヴァルキリー』なんて、ヴァルキリープロファイルのファンに対する
冒涜!絵がキモイ!そもそも陵辱エロゲーでオナニーする神経がわからない!
一言でいうならファンタジー世界全体へケンカを売っている!」
林間「ぬぁにぃー!!『陵辱でオナニーする神経がわからない?』だと!」
キモ味「ぬぁにぃー!!『信者がキチガイ』だと!」
林間&キモ味「憂いh李ウfh類fhれfへルイfhれうふぃhれfhれ!!!!!」
林間とキモ味が築45年の元ドヤ街の安宿を改造した6畳間の室内で暴れだした!
建物が地震の時のように激しく揺れる。コヴァはこの後襲ってくるであろう恐怖を感じ取り、
急いでアパートから逃げた。
30秒後、轟音を立てて林間のアパート「どくだみ荘」は崩壊した。
幸いにも住人は林間一人であったことが幸いし、当事者以外のけが人はなかった。
30分後、警察、松沢病院、アパートの大家、担任の目の前で謝罪させられている
林間とキモ味の姿があった。
担任「話はわかった。…ということは、たかがエロゲーのために
アパートを潰すほどの騒ぎを引き起こしたのか。」
コヴァ「そうですにょ。」
林間とキモ味は松沢の救急車に乗せられる間も「鍵ゲー/戦乙女(ryは
いくらやり込んでも現実では何の役にも立たない!」とまだ罵倒合戦をしていた。
担任「えいかげんにしちょけや…俺から言わせれば、両方ともゴミ同然だよ。
そんなゴミのためにアパートを破壊したのかよ…」
コヴァ「林間先生、大丈夫ですかね。」
担任「なんせ大家への弁償だけで何千万らしいからな。かわいそうに。
並みのフリーター以下の奴の給料じゃ宝くじ以外に返す方法がないな。
もう、エイトプリンスシティーに現れることもあるまい。」
数日後
担任「なにぃー!林間が宝くじで1億当てただぁー!?」
コヴァ「はい、そうですにょ。林間先生はお金を受け取ったその日のうちに
賠償金を支払い、市内に一戸建てを購入されたそうですつ。
もっともそれで賞金の殆どを使い果たしたらしいですが。」
担任(…ということは、死ぬまでこの街に住むのかよっ!そりゃねーぜ!)
担任にさらに追い討ちをかける出来事が起きた。
教頭「紹介しよう。本日から本校に非常勤として配属になった林間カズフサ先生だ。」
担任「り、林間!なんでお前が!」
林間「ああ、いつぞやの負け犬ニッキョーソか。心配ない。大学時代に教員免許は取った。」
教頭「やぁ、国崎君、今度社会の○○先生が大学の非常勤をやることになってね。
そのための非常勤として彼を雇ったんだよ。監督は君に任せる。
彼に何かあったら君の責任だからね。もちろん守本君もこれまで同じだ。」
担任(絶対にあの車のこと根に持ってるなあの野郎!)
教頭「何か不満かね?その顔は。じゃ、頼んだよ。」
林間「おい、ニッキョーソ!毎日学校へ来て論破してやるからな!覚悟しろよ!」
担任(鬱病になりそう…もうやだ、こんな生活。)
ああ、コヴァがまともな奴に見えるwwww
>>183-189 日本人を、朝鮮金融と朝鮮賭博、朝鮮風俗の奴隷にしておいて、優雅な生活を送る 「朝鮮からの兵役逃避者ども」
を100%まるっと養っているのは、我々の日本人の血税。
日本政府が「朝鮮からの兵役逃避者どもに湯水のように使われてる費用」(十数兆円/年)に 「聖域なき構造改革」
を行い、日本人への生活保護に使えば、日本人の、フリーターだ下層階級だ、浮浪者なんてものは一年で一人もい
なくなります。
【在日朝鮮人=朝鮮からの兵役逃避者は悲劇の差別被害者を装った特権階級=z
・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
205 :
198:2006/03/18(土) 17:06:46 ID:wMwxn2JP
>>199-201 まずは乙ー
私のリクエストが、ここまで凄惨なストーリーになってしまうとは。
ところでこのスレ、ここに来て主役がコヴァからバルキリー男に取って
変わられてるような気がするのですが。
モデルの現状の差でしょう
菊地=とりあえず20歳過ぎて社会復帰したようだ
ゼロ戦=30過ぎてまだゴニョゴニョ
林間カヅフサって・・・、元ネタラブやん?
>>206 ならばそのうちこのスレのタイトルも、
「無職物語バルキリー3○歳」と
変更する事になるかも?
担任は日本史の江戸時代の話をしている、
担任「えー、このように江戸時代は厳しい身分制度により封建制の維持を」
生徒が質問する
生徒「先生!先生のご先祖さまは、どんな人だったんですか!」
担任「え?ああ、ウチか。職業柄、興味を持って過去帳をみたことあるんだけど
侍だったらしい」
生徒「おお!スゴイや!」
担任「・・・とはいってもな、甲府勤番で一年中閑職だったそうだ。
(担任、自分の境遇に重ねて胸を締め付けられる思いがする」
生徒「農民が80%以上いて、彼らは村からでることすらできなかったらしいですね」
担任「そうだな。封建時代は移動の自由を禁止することで成り立っていた側面もあるからな」
生徒「というと、江戸はおろか伊勢、京都も知らずに一生を終わる人も多かったんですね」
担任「ああ、昔は村自体が世界という人も大勢いたんだろう」
担任の脳裏によからぬ連想がめぐる (封建制→移動しない→ヒキコモリ→アイツ)
担任がソイツのほうに目を向けると、ものすごい怪気炎が立ち上っていた
コヴァ「(ゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
担任「・・・・・・(ままずい、しかし今のところ無難な話題しかしてないよな」
コヴァ「うぉあああああああ!!!!ふぁふぁふぁびょーーーーーーーん!!!!」
担任「ど、どうしたコヴァ!?」
コヴァ「黙れ!クサヨ!ニッキョーソ!!オマエの授業は嘘ばかりの自虐史観ですよ!
昔から日本人はテンノーヘーカを拝んでいる民族でつよ!そんな京都も知らない
なんて日本人は一人もいませんでしたよ!!!」
ここで生徒の一人が言ってはいけないことをいった
生徒「ところでコヴァ、維新のとき長崎で『この世の中には天皇というありがたい方がいらっしゃる』という
御触書が出たのをしってるか?」
コヴァ「うぉおおおああああ!!オマエらはチョソに洗脳されてまつよ!!うぉおお!!!」
コヴァはドアをケリ破ると猛ダッシュで自宅に戻っていった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで天国から見ている人物がいた。そうコヴァの祖先(=小作人)である
コヴァ先祖「・・・・・・・・・・つうか、『テンノウ』って誰?」
海武学園、担任の日本史の時間
担任、辺りをキョロキョロと見回す。
担任「・・・えーと、コヴァはいないな」
生徒「はい、今日は金曜日なので『秋葉原に行くですつー』と
カバン置いてエロゲ買いに行ったようです」
担任「ああ、じゃああの話が出来るな」
生徒「あの話って、何ですか」
担任「いやな、この前江戸時代先祖が甲州に居たって話をしたけど、
実はこの前死んだじいさんが何故栃木に来たのか親父から聞いたんだよ」
生徒「そういえば、変と言えば変ですよね。何で栃木の那須出身なんですか」
担任「まあ、武士だったってことを聞いて変だとは思っていたんだが、どうやら
じいさんは戦前大陸にいたらしい。で、軍に関わっていたらしい」
生徒「うわぁ、それはコヴァが居たら話せませんね」
担任「だろ、それでな・・・」
生徒「それで?」
担任「ウチのじいさんは語学が良くできて、外語学校に進んでモンゴル語と
中国語を学んだらしい。それで向こうに行ったようなんだが・・・」
生徒「それでどうしたんですか?」
担任「そこでずっと『木場某』なる軍人の副官を務めていたらしい」
生徒「まさか・・・」
担任「ああ、オレもただの偶然だろうと思ったよ。木場という名字も
珍しいと言えば珍しいが、アイツだけとは限らんし、でもなこの前の
休日・・・」
ピンポーン
担任が玄関先に出ると、佐川急便のお兄さんが立っていた。
小包を開けると、漬け物やら煮物やらと共に一冊の日記が・・・。
担任「なになに『この前じいさんの部屋を掃除したら見つけた。お前は
日本史の教師だから役に立つだろう』・・・」
ペラペラとめくってみる。昔の教育を受けた人特有の上手い字が
踊る。どうも戦時中の日記らしい。
担任「ふんふん、なになに『×月○日 今日も木場大尉荒れ模様。何やら
天皇陛下万歳と咆哮し、同僚もあきれ顔、このような男を重用している
参謀本部は正気か・・・』『剏氏~日 今日は木場大尉と飲む。女給がシナ服を
着ていることに大尉激怒。「いますぐ巫女装束に着替えよ」と大いばり・・・』
担任「・・・ってな文章が延々書いてあってな、その後じいさんは南方に行って
戦争終結間際に命からがらこっちに戻ってくるんだが、その木場大尉なるヒトは」
生徒「・・・(ゴクリ)」
担任「牟田口・辻ラインに気に入られてインパールに従軍したみたいなんだ」
生徒「ちょwwwwwww、それってwwwwwwww」
担任「しかも酔うと『この作戦はワシが直訴した』などと吹いていたようだし」
生徒「えーと、でも木場大尉とコヴァが血縁あるとは限りませんよね」
担任「ああ、でもな」
生徒「?」
担任「確かに木場大尉は独り身だったようだ。子供も居なかったようだし」
生徒「(ほっ)なら他人ですよ」
担任「でもなあ、日記にこう書いてあった。『木場大尉は結婚するなら
靖国神社の処女の美しい巫女に限ると』」
おもーーーーい沈黙が教室を支配する。
そこに
コヴァ「うぽぽおおおおおおお!!!今日は英霊のジッチャンの月命日だった
ですにょ!!!」
空気嫁
そんな言葉が教室に太字フォントで描かれる。
コヴァ「うおぉ、ボクチンのオジさんはインパールで散ったんですにょ!
本当は通訳のくにだか酷使だかを連れて行くつもりだったらしいですけど、
そいつは英語しゃべれたので反日だと思って縁起悪いから連れて行かなかった
みたいですけど」
寒々しい空気の中、担任はひたすら絶望という気分を味わっていた。そして
担任は教卓に突っ伏しながら小声でこういった。
「今回も絶対インパールにはついていかねえぞ」と
【 甲府勤番物語国崎左衛門少尉 】寛政7年甲府城下
国崎「江戸を経ってはや1年・・・・山深き甲州にも慣れた
はやく江戸に戻りたい・・・・あの笹子峠の向こうが江戸か」
木場「うぉあああ!!!お役人様!!年貢を納めにきたぞおああああ!!」
国崎「ブッ!お茶を吹く)ああ、年貢米なら奉行所の裏においてこい」
木場「ところで、水戸藩『大日本史』つーのを編纂しとるらしーけど
お役人様、おらにも見すてけれ!!愛国者は全員読むらしいベストセラーじゃけん!」
国崎「・・・・・・・あのなー、あの本何十冊とあってとても俺の俸禄じゃ、とても買えないの」
木場「うぉあああ!!!コイツは公儀に逆らう謀反人じゃあああ!!
さらにいえば大塩平八郎もサヨク!!奉行はみなサヨクじゃあああ!!」
国崎「やっ!やめろ!!しょうがないから、江戸から持ってきた枕絵を代わりに見せてやる」
木場「・・・・・・・・・・・うおあああ!!なんじゃこりゃあ!昔から枕絵は巫女ときまってるわい!!
やはり公儀に逆らう謀反人じゃぁあ!!であえであえ!!」
すると、画面右からスッと布巾が木場の口にかぶさる。見ると黒装束の軍団が
木場「ウッ!!!!」
国崎「??????どなたですか?」
免下「失礼、私どもは公儀御庭番、松の沢軍団。こやつは江戸市中をさわがす
癲狂の輩。これより小石川に連れ帰り、終生養生に勤めさせます」
黒ずくめの九の一一人と屈強なガタイの集団は、木場を連れ去ると
風のように去っていった
国崎「????????????」
それからしばらくして、またアイツが甲府に戻ってきた
木場「うぉあああ!!!!国崎おるかああ!!」
国崎「ビクッ!(筆を落とす)・・・なんだ先月の百姓ではないか」
木場「俺はぁああ!!せせせ洗脳されていた!!幕府は謝罪汁!反省汁!」
国崎「ちょちょ・・・・、このクソ忙しい時期に百姓の対応なんてやりたかないんだ
で、なにが不満なんだ?御白州でゆっくり聞いてやるぞ」
木場「うぉああ!!『大日本史(劣化コピー版)』読んだが、甲州武田の
遺臣をオマエら幕府が引き取って組み入れたんじゃないか!!
それで関ヶ原戦って、大阪城にトンネル掘らせて
用すんだら大久保長安みたいにポイすてかよ!おれは許せん!!!」
国崎「・・・・・・・すいません。ソレもしかして、義経=ジンギスカン説の
あのトンデモ本でしょうか?」
木場「うぉあああ!コイツは自虐史観だ!死ね死ねしねぇええ!!」
木場はそれっきり、百姓仕事をせず家にヒキコもってしまった
そして近所の子供を捕まえては、いかに甲州がすばらしいかを
切々と語るのであった
国崎「・・・・・・・・・・・これがホントの甲国史観かよ」 国崎の目に涙が流れる
庄屋「国崎様は、人間が出来ていらっしゃいますな。」
長老「かわいそうだが、木場はもう、村八分しか、なかろうて。」
苗字持ってるとこみると
コヴァ先祖は八王子千人同心かなんかか?
>>217 俺は、木場という名前なんだと思ってたw 木場キチとか、木場サクとかいうんだと。
私の名前は国崎作左衛門雅和。通り名は国崎作左と申す。歳は二十五。
徳川内府(注:家康のこと)に仕える足軽三十人ほどを従える足軽組頭である。
私は内府の身辺警護役として現在伏見城に居る。ある日、内府が大坂城へ
秀頼公にお会いになられるというので、同行することになった。私は、
内府が秀頼公にご面会されている間、大坂城を見て回っていたが、
城の隅の方で怪しい4人組を見つけたので、声をかけた。
国崎「やあやあ、あなた様はどなたですかな?」
木場「うぽぽぽぽぽおおお!それがしは大坂城の足軽組頭、
木場菊五郎ですにょ!」
千葉「わしは千葉背零部ノ助なんじゃよ。」
肝井「うぐぅ、肝井鍵三郎だよもん。」
真保「真保琴莉太夫でござる。」
国崎「それがしは国崎作左衛門と申す。ところで、何のご相談をされていたのかな?」
木場「大きい声では言えませんが、こんど住吉神社の巫女をさらって
我が家で楽しもうと…あなた様もどうですかな?」
国崎「なんですと!お主は侍であろうが!なぜそのようなむごいことをしようとする!」
木場「何だ?お前は。善人ぶりやがって!侍は偉いんですにょ!
下々の者はそれがしたちに奉仕する義務がある!」
三人「そうだそうだ!」
国崎「この下衆が!いつか天罰が下るぞ!」
木場「それがしたちにそういう態度をとっていいんでしゅか?
夜、大坂城からの帰り道で殺されなければいいでしゅね。」
国崎「いいよ。わしは豊家(注:豊臣家)の侍ではないからな。」
木場「何!?もしや、貴様は徳川内府の家臣でしゅね!」
国崎「いかにも。」
木場「うぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽおおおおおお!!!!!!!!!
豊家を滅ぼそうとする内府はサヨクーーーー!!!
太閤殿下はチョンを滅ぼそうとした英雄ーーーーーーーー!!!」
国崎「狂人にはかまってはおれん。ここは逃げるとしよう。」
関が原での戦からはや一年…ほんの数年前まで栄華を極めていた
太閤殿下の世もあっという間に上様の世になってしまった。
風の噂では今度、上様が征夷大将軍の宣下を受けるらしい。
これで豊家は日の本を統治する権力者となる手段を絶たれたといえよう。
私は今、牢人(注:浪人)の中から、有望な者を侍に取り立てる
職に就いている。本日も新しい浪人が来たみたいだ。
部下「お奉行様、面接希望の方が参られました。4人です。」
国崎「うむ。応接間にお通ししなさい。」
そして応接間
国崎「…!き、貴様は木場と真保と肝井と千葉!」
木場「…!!!…まさかここのお奉行様が国崎様とは存じませんでしたぞ。」
国崎「その方たちは豊家の侍ではなかったのか?」
木場「あの合戦の後、六十万石に減らされた豊家では養いきれない者を
解雇する政策が行われたんですにょ。それでそれがしたちはそれにひっかかって…」
国崎「つまり、クビになってしまったってことだな。」
木場「はい。そこで、内府様にお仕えしようと…」
国崎「残念だが、お引取り願いたい。その方たちは以前上様を「サヨク」と呼んだり、
市井の者を攫って手篭めにしようと計画したり、ろくでもない人間だ。
そのような人間を登用し、問題でも起こされたら、責任が私にくる。」
木場「そ、そんな!内府様は素晴らしい方です!それに比べて豊家はゴミ!
朝鮮を侵略した天下一の極悪でありまする!」
肝井「うぐぅ、職を貰ってはやくそれがしの理系たんをお迎えしたいんだよもん。
毎日それがしを罵ってくれて、幼い顔の娘がいいんだよもん。」
千葉「さっさと職をよこせ!このサンピン侍!わしは天下国家の為に
朝鮮及び、明国征服の策略を練らなければならないんじゃよ。」
真保「国崎殿、それがしをお抱え絵師としてお雇いくだされ。
いくらでも春画(注:エロ絵)を描いて差し上げますから!」
国崎「いい加減にしろ!その方たちは言うことがころころ変わりすぎる!
絶対に徳川家では登用するわけにはいかん!出て行ってくれ!出てけ!」
信長公は人生五十年とよく言っていたが、私は齢六十七になっても
まだ元気でいることができる。ありがたいものである。
そして時代は家康公から秀忠公、そして今の上様の代へと移っていってしまった。
私が青春を過ごした慶長の世は遥か彼方だ。
私の息子が甲府勤番に任ぜられて江戸から甲府へ移住してから、三年経つ。
私は三河で生まれ、浜松で育ち、当時大納言だった家康公が江戸へ領地替え
させられてからお仕えするようになった。そして息子の代になって甲府へ移住。
おそらくここが私の終の棲家となることであろう。
この甲府では一つ気がかりなことがある。いつも夜になると狼の遠吠えに混じって
「うぽぽぽぽぽおおおおお!!サーーヨーーークーーーー!!!!!!」
「かまってーかまってーののしってーきもちいいーーーー!!!!」
「わしは征夷大将軍なんじゃよーーーーー!!!」
「女は奴隷だ!わしの春画で萌えろーーーーー!!!!」
という人間の奇声と思われる声が入ってくるのだ。
まさか四十年前に追い出したあの男達がまだ生きているのだろうか。
>>217>>219 木場右衛門(こばえもん)でいいんじゃないw
風体もあのロボットそっくりだったりしてwww
ところでバルキリー男の先祖って、
どんななんだ?
あと特に一人の人の先祖は?
国崎作左が四人と出会う、少し前。こんなことがありました。
老母「鍵三郎や、仕官先を見つけてきたよ! 今をときめく秀頼様の...」
息子「うるせえばばあ!」
息子が、手にしていた茶碗を、自分の母親に投げつけます。
母が息子を不憫に思い、足を棒にして、頭を地面にこすりつけるように下げて、
ようやく見つけてきた仕官先です。それをこの仕打ちです。
投げた茶碗の中身も、両親が苦労して田畑でこさえた、白米の飯です。
鍵三郎も一応田畑に出るのですが、休むか、さぼるか、すぐに家に帰ってしまいます。
「じぶんは働き過ぎ」が、息子の口癖なのです。
それでも、親とはありがたいものです。
なんとか鍵三郎をなだめすかして、仕事先まで行かせます。
ところが運の悪いことに、仕事先にはあの三人がいました。
たちまち息子は、仕事先に行くだけで、仕事をしないことを憶えてしまいます。
後に豊臣家は没落、四人が路頭に迷ったのは、ご存知の通り。
鍵三郎はことあるごとに、仕官先を見つけてきた母にあたったと、
記録には残っています。
国崎作左衛門雅和(1574〜1653)
徳川家の足軽組頭の嫡男として三河国岡崎で生まれる。
幼少のときに父の転勤で遠江国浜松に行き、さらに駿河国駿府に移住する。
15歳のとき元服し、翌年、徳川家康の江戸転封に伴い、江戸に移住。
1596年、父の逝去に伴い、足軽組頭になり、身辺警護役に任ぜられる。
その後、関が原合戦、大阪の役をうまく生き延び、1625年に
息子に後を譲って隠居、1653年、甲府で79歳の大往生を遂げた。
木場菊五郎(1563〜16??)
織田家の足軽組頭の子として尾張国清洲に生まれる。
羽柴秀吉が長浜城主になったのに伴い、長浜に移住。
1591年、父の死去に伴い、跡を継ぐが、性格上の問題から評判は極めて悪い。
関が原の後、リストラされ、浪人に。1601年に国崎作左衛門の館を訪ねるが
それ以降の足取りは不明である。
肝井鍵三郎(1575〜1605)
武田家の足軽の子として信濃国飯田に生まれる。
23歳のときに母親の嘆願で秀頼に仕え、大阪に移住するが、
日ごろから木場たちとつるんで良からぬことをたくらんだり、
自身を女性化した小説らしきものを書いたり、堺の茶人、
吉田電眼(ヨシダキリコの先祖)へのストーカーを繰り返したり、
評判は最悪。リストラ後は故郷飯田に戻り、1603年、
奇跡的に真田家の足軽になり、嫁を迎えるも、
30歳の誕生日の翌日に自殺。遺書には
「うぐぅ、結局ボクチンのところには理系たんも奇跡も来なかった」とあった。
嫁は数ヵ月後に男児を出産、この男児がキモ味の先祖にあたる。
肝井家は江戸中期に貧困から武士の身分をある商人に売り、
百姓になり、幕末にいたる。
余談だが、鍵三郎の嫁は日記を書き残しており、その中には鍵三郎の
異常性癖、家族に対するDV、奇行などの記録が多く残っている。
真保琴莉太夫(1580〜1623)
出生地、素性不詳。豊臣の足軽組頭であったこと以外はよくわからない。
ただし、かれの描いた「腐羅酢屁」は見たものを戦慄させる
異形の絵であると言うことはわかっている。
千葉背零部ノ助(1554〜16??)
堺の豪商の三男として誕生。17歳の時に織田家の家臣
千葉某の養子になり、侍となる。若い頃から異常な言動を取り、
家中からは全く相手にされていなかった。
国崎家での一件の後は不明。
長野の旧家を解体してたら、大量の手紙が出てきました。
いらなくなった手紙を、ふすまの裏紙に使ってたんですね。
どれも似たような文面で、当時の屋敷の所有者であるお侍を、メタメタに罵倒してる。
なぜか女児の絵姿が描いてあって、台詞に書き込んでいたりする。
調べてみたらそのお侍、茶会の席で、若い下級武士に何か言ったんですね。
「今更葉金建か。薄うござるな」とか、なんとか。葉金建というのは、当時あった茶器のブランドです。
そしたら、次の日から毎日毎日、差出人不明の手紙が届くようになったと。
ふすまがいくつも作れるくらい。
ひどい話もあったもんです。
コヴァ先祖4人は牢人だったんなら
大坂の陣にも調子こいて馳せ参じてそう
>>229 「牢人」ですから反幽閉状態なのでは?
町内平和のために、今こそ導入したい制度ですが(w
231 :
評論家:2006/03/22(水) 18:12:48 ID:WdTow0Ln
>>199-201はキモ味の主張がウマくまとめて話に織り込んであるが、
>>220からの時代劇な小説は時代考証がつめが甘く、理系の概念は明治以降のモノだ。
それに理系たんは他人を罵るようなツンデレキャラでなく、
いわゆる自閉症、アスペルガー症候群であり、優しい口調のキャラである。
232 :
評論家:2006/03/22(水) 18:20:15 ID:WdTow0Ln
理系たんというキャラを使うなら江戸末期の平賀源内や杉田玄白などと絡ませてもらいたい。
オランダから長崎の出島から舶来モノの新奇な学問の習得に励む理系たん。
たとえば、当時珍しかったエレキテルや遠眼鏡(望遠鏡)やらからくり人形をつくるとか。
別にキモ味の好みに合わせる義理は無いわけだがw
>>231-232 えーと、キモ味、それで他人を装えたつもりなの?
頭隠して尻隠さずという言葉があるが、お前の場合は頭すら
隠しきれてねーんだよ。つか、そんなに自分の好みに合った
話を読みたければ自分で書けば?もちろんここには書くなよ。
HDDの中だけにしとけよ。
しかし、「評論家」ってこれ以上キモ味に似合わん称号は無いなw
235 :
評論家:2006/03/22(水) 19:28:23 ID:WdTow0Ln
>>234 何を言うか! 万人の目に止まるインターネット小説だからこそ、
作者が気づかない時代考証の甘さを指摘しているだけだが何か?
誰かローマ帝国編をやってくれ
評論家って捨てコテハン
菊地も使ってなかったか?
>>238 そういえば、菊タンはキモ味と同い年でしたっけ。
同じデンパでも菊タンは社会復帰を果たし、
キモ味は相変わらずバカ発言を缶詰工場のように量産しているとは…
どっからこういう差が出るんだろ。
>>238 使ってた<評論家
まあ、どっちも評論ではなくただのリビドーの垂れ流しだったワケだが
225と228を書いたもんですが。
評論家さんには、「作者が気づかない時代考証の甘さを」具体的にしてほしいものです。
じゃないと、何処を直せばいいか、分かんないからね。
ちなみに232は、時代考証の甘さというより、単に「こんなネタを読みたい」というリクエストですね。
ホントに読みたいなら、ご自分で書いた方がはやいと思います。
またNGワード追加しなきゃならんのか?
いい加減長野寄生虫には消えてもらいたいものだが。
>>241 ……えーと寄生虫は軍板でスレを立てた時(謝罪要求スレ削除済み)で最近理系たんキモSSを書いていたので本当に書きかねないですよ。
ん?理系たんじゃなくてティキを御主人と呼ぶ魔法少女キモちゃんとかいうのだったっけ?
>>243 >ティキを御主人と呼ぶ魔法少女キモちゃんとかいうのだったっけ?
キモヲタそのものだな。一体あいつの基準はどこまで狂ってんだ
>>244 ならば、ツンデレ美少女にキモ味が持てる話を書け。
ある日、キモ味は近所の女子高のあるクラブの部室を覗きに来ていた。
キモ味「ぐへへへへへ、どれもボクの理系たんにふさわしいなー」
しかし、あまりに鼻息が荒かったせいか、あっさり見つかってしまった。
取り押さえられて部室の中へ連れて行かれるキモ味。
10人くらいの部員に囲まれたキモ味は部長らしき女性に話しかけられた。
部長「覚悟はいいわね。警察に突き出してやるから」
キモ味「おねがいします!許してください!」
部長「誰が許すか!この覗き魔!M高(メグミの高校)や
海女高(海武学園系の女子高)で覗いていたのはてめーだろっ!」
キモ味「お、おおっ!ツ、ツンデレ!ツンデレいいよーハァハァ…」
その時、キモ味のポークビッツがエレクチオンした。
部員「うわっ!こいつチンコおったててやがる!きめえ!しかもちいせえ!」
部員たちにぐちゃぐちゃに言葉でなぶられるキモ味。恍惚の表情をしている。
キモ味「ハァハァ…もっと罵って。気持ちいいよ。お願い。もっと、もっと!」
部長「だめだね。こいつこたえてないよ。こういう奴にはお仕置きしないとね。」
すると2人の部員がキモ味を羽交い絞めにした。
部長「みんな!こいつの体をもてもて!」
あっという間に10人に羽交い絞めにされるキモ味。
部長「覚悟しな!覗き魔!」
ドカ!バキ!ゴス!ゲス!ヌルポヌルポー!ガッガッガッ!
部長から散々殴られたキモ味は、
キモ味「ああー!もっとやって!気持ちいいー!で、出るぅー!」
と言った後、股間の8cm砲を暴発させた。部室中に広がる悪臭。
それから数時間後、キモ味は警察署で担任に連れられながら解放された。
担任「この大バカ野郎!何考えてやがるんだ!」
キモ味「うぐぅ、ボ、ボク、やっぱり逝き人さんがいいんだよもん!抱いて!逝き人さん!」
担任「やめろー!気持ち悪い!」
翌日、部室で部長がつぶやいた。
部長「昨日の変態男、結構殴り心地がよかったわ。
今度来たら、またボコボコにしてあげようかしら。」
>>246 なんで、自分の体験をキモ味に置き換えているのwww
ここは都立松沢野鳥公園。
飛べなかったり、自力での餌とりが困難な鳥を保護する施設。
今日はここに近所の小学生の団体が見学に来ました。
引率の教師「はーい、みんな集合。・・・全員集まったかな?。
はい注目、こちらは、今日みんなに小鳥さんたちの説明をしてくれるお兄さんです」
ヨシダ「皆さんこんにちわー。僕はこの施設で小鳥たちの観察と世話をしてるヨシダです。
小鳥さんたちは、気が小さいので、大声を上げたり、物を投げたりして、いじめちゃいけませんよ。
解らないことがあったら、質問してくださいねー」
生徒一同「はーい」
「ウポポポポー、ウポポポポー」
ヨシダ「はい、じゃあまず左のほうにいる丸っこい鳥を見てくださーい。みんな見えるかな?
鳴き声が「ウポポポポー」って言う鳥、あれは、「キクンボウ」といいます。一番昔からここにいます」
生徒「鳴き声が鳩みたい」
ヨシダ「そうだね。でも、ちょっと聞いててごらん」
「ウポポポポー、ウオオポポポー」
生徒「あれ?鳴き声が変わった」
ヨシダ「そうです。キクンボウは緊張したりすると、よく鳴き声が変わるんですよ」
「ウオオオポヲオオー、バッサバッサ」
生徒「あれ?とんでっちゃったよ?ここの鳥は飛べないんじゃないの?」
ヨシダ「キクンボウは最近飛べるようになり、自分で餌も取れるようになってきたんですよ。
もうすぐこの施設から居なくなっちゃうかもしれませんね。」
生徒「さびしくないんですか?」
ヨシダ「鳥さんたちが自分で生きれるようにするのがこの施設の役目ですから、むしろお兄さんは嬉しいですよ」
生徒一同「へぇー」
「ヒクンヒクンシャー、ヒクンヒクンシャー」
ヨシダ「はい、じゃあちょっと右のほうをみてくださーい。あのグレーのちょっと地味な鳥です。
「ヒクンヒクンシャー」という鳴き声の鳥は、マホノコ鳥といいます」
生徒「どんな特徴があるんですか?」
ヨシダ「羽のうらにですねぇ、ちょっと変わった模様があって。でも怖いから見ないほうがいいって、、
あれ?そういえば今日は木曜日、、、マ、マズイ!」
「ヒクンヒクンシャー!、ヒクンヒクンシャー!、ヒクシャーヒクシャーヒクシャーヒクヒクヒク!」
生徒「あ、なんだか羽を広げはじめた。裏は肌色なんだ」
生徒「あれ?なんだか目玉のような模様が、、、え?え?何あれ!?」
(・)(・)
生徒一同「hヴぃえふえひhfvれういhイjふぉふいhfヴいれhfvるいfふい!123!!」
教師「ハイハイみんな落ち着いて。一旦休憩にします、気分の悪くなった人は、先生に言うようにー。
ヨシダさん、困りますよー」
ヨシダ「すいません、ちょっと迂闊でした」
教師「はい、じゃあみんな、あそこのベンチのあたりに移動しまーす」
・・・
生徒「ヨシダさーん、何でマホノコ鳥って、あんな模様があるんですか?ウプッ」
ヨシダ「威嚇のためとか求愛とか言われてますが、まだよくわかっていないんですよ」
生徒「せんせー、おやつ食べていいですか?」
教師「はい、じゃあもうしばらく休みましょう。食べかすは散らかさないようにね」
生徒一同「やったー!」
「チュンチュンチョンチョン」
生徒「あれ?雀かな? でも、雛鳥みたいだけど?」
ヨシダ「あ、こんなとこにいた。また柵から逃げ出したのか。この鳥も施設で保護してる鳥なんですよ。
名前は「カプリコクイナ」といいます」
生徒「まだ子供なんですか?」
ヨシダ「いえいえ、これでも立派な大人です。人間の年齢にすると、大体40から50歳くらい。
君たちのお父さんより上かもしれませんね」
生徒一同「えー!子供の鳥にしかみえなーい」
ヨシダ「歩き回れるというだけで、ほとんど雛鳥の頃から生長してません。
今でも親から餌をもらわないと生きられない、かわいそうな鳥さんなんです」
生徒「親鳥が死んじゃったらどうなるんですか?」
ヨシダ「親鳥が餌を蓄えてるようですが、それが尽きたら、、、。でもそれは仕方が無いんですね」
「チュンチュンチョンチョンチュンチュンチョンチョンチュンチュンチョンチョンチュンチュンチョンチョン」
生徒「この鳥はなついてるんですか?全然逃げないんだけど」
ヨシダ「どうも威嚇してるようなんですね。こないだも柵から飛び出して鳴いてたら、
お客さんが連れてきたチワワに襲われちゃったんですよ。それ以来、犬は怖いようです」
生徒「ヨシダさん、しつもーん。ここににいる鳥は、オス?メス?」
ヨシダ「みんなオスです。メスはまだ見つかっていないんですよ。
キクンボウは飛べるようになったんで、お嫁さんを見つけられるかもしれませんね」
生徒「あの気持ち悪い柄の鳥と、この雀みたいな声の鳥は?」
ヨシダ「・・・マホノコ鳥とカプリコクイナのことですよね。マホノコ鳥も、実は結構年齢高いんで、
あと数年以内に飛べるようにならないと、お嫁さんは見つからないかもしれませんね。
カプリコクイナは、、、、。この子と、その親鳥しか生きていないんで、このままじゃ絶滅しちゃうんですね」
生徒「お嫁さんを見つけてあげられないんですか?」
ヨシダ「佐渡島のトキは皆さん知ってますか?中国からつがいを連れてきましたよね?
実は、最近の調査で、中国大陸と朝鮮半島にも近い種類の鳥がいることがわかったんですよ。
向こうでは、グックパ鳥とエフキュー鳥って言うようです」
生徒「だったら、早く連れてきてあげればいいのに」
ヨシダ「そうなんですけど、種類は近いけど、もしかしたらすごく仲が悪いかもしれないんで、慎重にやらないと、ね」
生徒「ふーん」
生徒「あれ?カプリコクイナのお尻から何か出てる?虫かな?」
ヨシダ「あ、触っちゃダメ。あれは寄生虫なんで、触ると寄生されますよ」
じゃあこれも珍しい虫なんで説明しますね。まずは手袋はめて、、っと。なかなかしぶといな。よしっ、取れた」
生徒「キモーイ」
ヨシダ「はい、これは長野県原産の「キモアジサキス」という寄生虫です。ここで保護してる鳥によく寄生します。
特徴はですね、こう、木の棒で腹のあたりを押さえると」
「ウグゥ」
生徒「あ、鳴いた、キモーイ」
ヨシダ「こう、リズミカルに押すと」
「ウグゥ、ウグウグウグ、ウググググー」
生徒「わはははは、キモーイ」
ヨシダ「それと、この尻尾のあたり、カギ状になってる部分をつつくとですね」
「ビュルルルルー」
生徒「あ、なんか汁が出た。臭いしキモーイ」
ヨシダ「これは、シャザイ汁といって、害は無いけど手につくとなかなか取れないんですね。ま、カメムシみたいなもんですね」
生徒「ヨシダさん、この虫はどうするんですか?」
プチッ
もしかして、昔同じようなネタがあったらスマソ
朝になったらキモ味が発狂しそうな悪寒w
うまく置き換えれるもんだなあ・・・
かなりワロタ
つーか、最後のオチがwwwwwwww
257 :
同志:2006/03/25(土) 12:06:04 ID:6xlmENbw
ある日、海武学園にアメリカ・新陽区市から英語の教師がやってきた。
名前はトーマス・クニサキ(27)。通称トム。日系4世である。
担任「トム先生、同じ苗字の日系人の人がアメリカからくるとは思いませんでしたよ。」
トム「はは、そうですか。私もよく妙な苗字だね。と日系人に言われますよ。」
担任「まぁ、うちのクラスの生徒は4名を除いてみんな根はまじめで優秀ですから。」
トム「4名?その4名は一体…」
担任「…こういっちゃ悪いですが、うちのクラスには4人の頭の弱い奴がいるんです。
引き篭もりの自称愛国者、性的倒錯者、脳内帝国の皇帝に自称イラストレーター」
トムは気分が悪くなった。
トム「やべ…既視感が…」
トムは担任に連れられて教室の中に入った。
担任「今日はアメリカからやってきた英語の先生を紹介する。
トム・クニサキ先生だ。言っとくが俺の親戚じゃないぞ。」
コヴァ「うぽぽぽぽぽおおお!!!アメ公がやって来ただと!野蛮人め!」
キモ味「うぐぅ?うわー、逝き人さんがもう一人!美少年のボクとあぼそー」
ジバク「わしはおハイソなんじゃよ。アメ公よ、敬礼せい!」
真保「いいところに来た。俺のフラスペを見てくれ。こいつをどう思う。」
トム「やっぱり…予想通りだ…」
実はトムにはコヴァたちそっくりな教え子がアメリカにいる。コヴァたちはそいつらにそっくりだった。
1ヶ月前、アメリカ新陽区市のハイスクール
「うぽぽぽぽぽぽぽおおおお!!!ネオコンのサーヨークー!!
在米ジャップのクニサキは日本へ帰れー!」
「うぐぅ、ボクとファックしようよ、クニサキ先生。でもボクはホモじゃないよ」
「合衆国は合衆国に逆らう国々を全部核でつぶすべし!そしてわしは今日こそ
劣等人種たるスラムの二ガーどもを魔改造したエアガンでぶち殺すんじゃよ。
いつかは糞プエルやゴミヒスパニック、僻地ハワイ人や原始人エスキモーどもをぶっ殺すんじゃよ」
「俺のかいた日本風萌え絵をどう思う?日本のまほきゃすとというサイトを参考にしたんだが」
トムは大きく落胆し、基地外はどこの国にもいるんだなと感じた。
その日、担任のマンションで二人とも泣きながら自分たちの問題児についての
愚痴を酒を浴びるほど飲みながら垂れまくったという。
童貞の軍オタは現実とフィクションの区別がつかなく、
ティキが美少女に持てる話に嫉妬している!!!!!!!!!!!
ボクは
>>257を見ても怒らないしwwww
軍オタはファビョリまくり、きんもーっ☆
今後、軍オタが誹謗中傷したら、ここを荒らしてもいいと言う事になるな。
どうして、軍オタは現実とフィクションの区別がつかないの?
軍オタがホモの傾向を持ているからこそ、相手をホモ呼ばわりしているんだなwwwwwwww
俺がホモのわけねーだろう。
印象操作しようとしてんじゃーねーぞ、人間のクズ!
>>258 こんなところで脱糞してないでライブスレに戻ろうな長野の寄生虫君。
一言言わせてもらうと。
>ボクは
>>257を見ても怒らないしwwww
散々、削除依頼出したりコピペ荒らししておいて
いきなり証拠つくりのためだけに「怒らないし」とか言い出しても説得力皆無ですよ?
しかも
>ここを荒らしてもいいと言う事になるな。
このスレを荒らそうとしているんだから。結局は怒っているじゃんw
振りしたのは一瞬だけですか?
>>260 > 振りしたのは一瞬だけですか?
いや、何たって、紳士ライブスレの前スレで騙りまでやってのけてしまうお方ですから
>>260 そもそも登場した当時から
ID変えてネカマキャラを出して「薄味さん」といいながら自己弁護していましたからねぇ…
日曜日の胃の頭公園
カップル達がボートに乗ってなにやらイチャイチャラブラブしている。
当然そんなとこにはアレが現れるわけで・・・。
千葉「ミギャーーーー、ここも湾岸地域なんじゃよー。よってワシの率いる
第489番隊対チョソ殲滅部隊によってこの公園は制圧下におくーーーー」
アヒルボートの上にまたがってボロボロカプリコを食い散らかしながら
わめく1人の男・・・。千葉ヒサユキであった・・・
近くをボートでカップルが通りかかる
男「お、おい目を合わせないようにしよ・・・」
千葉「おんのれえ、チャパツなのに彼女持ちとはお前はチャソによるヤマトナデシコ
レイーポ団の一員にして、我が帝国の創立を妨害する悪逆の臭!〜〜〜」
勿論襲いかかる千葉、勿論銀玉鉄砲を乱射しながら。
男「いたいいたいいたいいたいーーー」
まあ、そんなこんなで辺りは修羅場となった。
その頃・・・。担任は・・・
担任「はぁ、オレが給料減らされてなきゃ、キミをもっとマシなところに
連れて行けるんだけどなあ」
サユリ「そんなことないわよ雅人さん。別に近所の公園でも私は・・・」
と、丁度最悪のタイミングで胃の頭公園のボート乗り場を訪れていた。
担任「ああ、29にもなって恋人とのデートが向こうのおごりかこういう
安いところなんて(シクシク)・・・、ボート大人二人」
係員「あのぉ、今ですね。ちょっと池で暴れている人がいまして」
係員が口ごもる。担任がボート池の方を見ると、見慣れた千葉が・・・。
担任「…………。今日は日が悪い。そうだ、ろうきんのキャッシュコーナーで
借りてどっかもっとちがう場所へ行こう。つうか行く。行かないとマズイ」
サユリ「なんでいきなり変えるの?雅人さん」
担任「とりあえずここにいちゃいけないんだ、絶対に」
そこへ・・・
千葉「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁ。ワシは見たぞ、お主のような悪徳チョソニッキョーソ
システム金融が、ナオンをいずこかへ拉致る様を!!」
千葉がアヒルボートごと地上に上がってきた
サユリ「きゃあ、誰。この人。やっぱり雅人さんの知り合い?教え子?」
担任「なんでそうキミまで決めつけるのさ・・・。まあ、間違っては居ないけど。
とりあえず逃げよう!」
と、サユリの手を引いてダッシュする担任。だが、千葉はしつこく追ってくる。
千葉「みぎゃあああああああああああああああああ」
プス
何か音がした。後を振り返ると、千葉がばったり倒れてピクピクのたうってる。
担任「え?」
松沢軍団か?担任はいつもの彼女が出てくるだろうと思って(つい)身構えた。
しかし、そこに出てきたのは。
××「えー、対象を確保。速やかにエリア66まで送致いたします。オーバー」
と、迷彩服の男達。男達は素早く千葉を特殊車両に乗せるといずこかへ
連れて行ってしまった。
担任「なんじゃそりゃあ」
担任とサユリはその場に残された。
その頃胃の頭公園に向かう黄色いハイエースの中
免下「おいっ、千葉が何者かに連れ去られたぞ!」
軍団「多分ヨシダさんとこじゃないっすかー」
免下、短縮ダイヤルでヨシダキリコのところに連絡を取る。
免下「おい、人の獲物横取りするんじゃねえぞボケっ!」
だが・・・電話に出てきたヨシダは意外なことを言った
ヨシダ「ふえ、何のこと?」
免下「すっとぼけてんじゃねえぞ、おい。今ウチが要請受けて引き取りに行った
千葉を先に・・・」
ヨシダ「・・・、いや、私のところはなにもやってないよ」
免下「じゃあどういうことなんだよ。あんなの引き取りのはウチらぐらいしか・・・」
ヨシダ「・・・そうとも限らないけど」
免下「えっ、どういうことだ、おい」
ヨシダ「実は、ここだけの話だけど、とうとう自衛隊関係者が動き出した
みたいなのよ」
免下「おおい、あんなの戦場じゃ絶対役に立たんぞ」
ヨシダ「そうじゃなくて、ああいうのがいるとなると制服組にとっては
不都合でしょ。だから先に消すというのが1つ、もう一つは・・・」
免下「なんだ」
ヨシダ「コヴァちゃん達、叫び出すと尋常じゃないパワー発揮するじゃない。
それを他の人に適用できないか、と言うのが1つ。まあ、エイトプリンスの
治安維持委員会の女委員長に聞いた話だから本当かどうかは分からないけどね」
免下「…………、何か、とんでもない話になってきたな」
ヨシダ「私たちが言う資格ないですけどねえ」
月曜日、千葉は無事に学校に戻ってきていた。しかし、日曜日の記憶はないようだった。
担任「まあ、別に良いけどさ・・・」
大阪時代の林間の話が読みたい
>>267 さしづめ、「バルキリーエピソードT」ってとこか?
270 :
大阪in林間:2006/03/31(金) 22:10:48 ID:Dmygjjnx
これは、一人のバルキリー男の大阪における無数にあるエピソードの一つである。
1998年夏 大阪府某市
照りつけるような夏の暑い日、大阪のある都市の静かな住宅街で一人の男が
死んだ魚のような目で漫画雑誌を読んでいた。そう、8年前の林間カヅフサである。
2年前に大学院を追い出されるような形で辞めた林間は、
ここ2年間、何もせずニート生活を送っていた。
「もう、俺には希望も未来も無い、心の支えとなるものも無い」
これが彼の最近の口癖となっていた。近くには、過激派左翼団体の一員の書いた
本が転がっている。昔はこういう本を狂ったように読んだものである。
林間は、もともとは商学部の学生だった。普通にサークルに参加したし、
普通に勉強に打ち込んだ。しかし、どれも思ったほど、のめり込むことは出来なかった。
彼は元々ノリの悪い人間で、人に合わせるのが苦手であった。
おかげで高校生まで典型的ないじめられっ子街道を進んでいた。
3浪の後、地元ではそれなりに知名度のある大学に入ってからは、
そういうことも無くなったが、林間には、やはり友達は少なかった。
大学4回生の夏、彼は本屋で先ほどの本を見つけ、その思想に共鳴していった。
そして夏休みの間にそういう系の本を読み漁り、いつの間にか
林間はいっぱしの革命戦士になった気分になっていた。
林間はすでに内定の決まっていた企業を蹴り、政治学を学べるナニワ大学大学院へ進学した。
これが全ての過ちの元凶であった。大学院に進学したものの、
すっかりコチコチの左翼になっていた彼は、教授の授業や同級生の発表の内容が
右翼思想に見えていた。いや、極右思想であると信じ込んでいた。
そして彼の発表。かれは本にあったような革命思想を教授やゼミ生の前でぶちまけた。
しかし、彼の思想はごく普通の思想の人には非常に滑稽に映ったのだろう、
みんな声を立てて笑った。彼は、自分だけでなく、自分の信ずる政治思想までも
けなされた気分になった。彼は激怒し、散々罵倒した後、
教室から泣きながら走って出て行った。これが大学院における彼の
最後の姿であった。以後、彼は学校に来なくなり、翌年、林間は大学院を辞めた。
271 :
大阪in林間:2006/03/31(金) 22:14:07 ID:Dmygjjnx
話は98年に戻る。
林間はなんとなく、身を整えると、近所の本屋に向かった。
本屋の中に、ある本が平積みに置かれていた。
「小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』」
林間は最初、「『おぼっちゃまくん』の作者、こんな本も書いてるんだ。
…読んでみるか」と、軽い気持ちで読み始めた。
それから3時間後、林間は今までの自分が積み上げてきたものが
ガラガラと崩れ落ちる感じがした。林間はすぐさま「戦争論」を購入し、
家に帰るとすぐに今まで読んでいた本をまとめて全て古本屋へと売り飛ばした。
さらには戦争論と一緒に買って帰った「SAPIO」の定期購読手続きをし、
隔週で送られてくるSAPIOを狂ったように読み漁った。
それから一年後、林間は戦争論やSAPIOからの切抜きを貼り付けた
ノートを持って大学院に殴り込みをかけた。理由は簡単、
「今度こそ教授を論破してやる!」これだけだった。
数時間後、林間はビッグスロープ精神病院に収監されていた。
林間は当時の担当教授に一方的に持論を展開した後、
反論してきた教授に「お前は政治学の教授の癖に、漫画家にして思想家たる
小林先生の戦争論を読んだことが無いのか!」と胸倉をつかみ、
ヘッドバットを数発食らわせた後、教授の研究室で暴れまわったのである。
その後も、林間は自分の思想こそが絶対に正しいと信じていたし、
その考えを改めることも無かった。
その後、彼は家庭内暴力を振るって手に入れたPCとネット環境で
2chを知り、「戦乙女ヴァルキリー」を知り、数年にわたって何の実りも無い
人生を送ってきた。
そして、2006年2月18日
「とうとう来やがったなあ!このサヨクの手先め!ボクには有事には愛国総司令官として〜」
「…えーと、帰っていいですか。ものすごく関わり合いになりたくないんですが」
「今日の患者さん、林間カヅフサ君です。(以下略)」
272 :
大阪in林間:2006/03/31(金) 22:21:06 ID:Dmygjjnx
(あとがき)
紳士様には、意外に左から思いっきり右にぶれる方が結構いるらしいですね。
私も脱紳士するまでこういう思想のぶれ方をしたので
林間(現実のも含む)もこうやってコヴァになったのかなと想像して
このエピソードを書いてみました。
最後の台詞の引用先である「因果鉄道コヴァコヴァコヴァ」では
林間は大学院時代からコヴァだったように書いていますが、
このエピソードでは左から右にぶれたほうが話が書きやすかったので、
設定を改変して書きました。
しかしこの設定だと、一度カブれたくせに左翼政党間の確執が全然分かってなかったということに……
あ、分かってないのはリアル林間の方だからカズフサとは関係ないのか。
274 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/02(日) 02:14:59 ID:3Lrd/NWH
あげ
いわゆる「転ぶ」ってやつですな・・・
277 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/03(月) 21:28:21 ID:jzYFGbwi
age
私の名前はヴァン・H・クニサキ。バンパイアハンターだ。
この地方にあるバンパイアハンター組合「マツザワ」に所属している。
私は今、エイトプリンスの国にバンパイアとその手下が城を築いたから
領民を退治してくれと、イシハラという領主からの依頼でその城に向かっている。
私が手に持つのはアサピーイワナミソードという紙パイプに紙を貼り付けてできた剣だ。
紙100パーセントの剣だからといって馬鹿にしてはいけない。この剣は紙パイプに
ある種のバンパイアに特効のある「アサピー」と「イワナミ」という
古文書を使用して作られている。「シンシ」と言う種類のバンパイアやその手下はこの
アサピーイワナミソードで切る、と言うか、叩くことですさまじい攻撃力を誇るのである。
もちろん強度も抜群で、我が家では数百年前からこの剣を使っている。
わが一族は数百年前より、この剣を用いて「シンシ」を専門に成敗しており、
この仕事で、ベルモンド家とは比較にはならぬものの、かなりの成功を収めている。
今回のターゲットは「キクンボ男爵」とその手下だそうだ。
そして、私はキクンボの城の前にいる。城全体がどす黒いオーラを放っている。
かなり小ぶりな城だが、攻略までどのくらい時間がかかるか分からない。
私は慎重にドアのノブに手をかけた。
そのとき、私の頭の中に妙な音楽が流れてきた。
「♪キリエエエエエエソー キリエエエエエエソー キリエーエエエエソー♪」
「ギイイイイィィィ………」という軋む音とともに扉が開かれた。
STAGE1 2.5次元の男
私が城内に入って初めて見たものは、一人の男がやたら目のでかい女たちに囲まれている姿だった。
男は、私を見るなり、「うぐぅ?キモオタだぁ!」と言った。
こいつは「シンシ」の中でもおそらく「ギャルゲアニヲタ」と分類される部類だ。
「シンシ」には他のバンパイアには滅多に見られないこの「ギャルゲアニヲタ」が非常に多い。
男は女の一人に攻撃を命じた。私はその女を軽々とアサピーイワナミソードで
切り捨てた。女がたちまち醜いゾンビに変わっていく。
こいつらの常套手段だが、死体を利用して魔術で新しい生物を作るのだ。
こいつらはどこまで死者を貶めたら気が済むのか。
「ぶぐー!ぶぐー!よくもボクのあゆちゃんを殺したな!アスカたん!凛たん!
あゆちゃんの仇を取れ!」
続いて女二人が俺に襲い掛かってきた。私は一人ずつ丁寧に切り捨てた。
「ぶぎゅうううう!ぶぎゅう!!謝罪しろ!ボクはキモオタに苛められた被害者だ!
謝罪しろ!あやまれ!!!!!1!いjfるgふghるf9!!!!」
何を言っているのか分からない。今回の敵は今までの敵とはちょっと違うようだ。
が、こんなところで無駄な時間を費やすわけにはいかない。
私は剣を構えると突撃の体制に入った。
「い!ひぇああああああ!!!!ボクはまだ死にたくない!助けてだよもん!」
急にヘタレになる男。私は剣を思いっきり振り下ろした。
バシュウッ!男は断末魔の声を上げて即死した。
STAGE1 CLEAR
一方そのころ、玉座ではヴァルキリーまがいの格好をした男と
玉座に座る体重100キロはありそうな背の低い男が話をしていた。
「キクンボ様に申し上げます。キモアジがやられました。
やれやれ、5分でやられるとは、門番にもなりませんな。」
「所詮は野垂れ死にしかけたただの若い男ですにょ。
ま、奴は前座としても期待していませんから。」
「そうでございますか。次はモリモトを配置しております。
キモアジよりは幾分か足止めにはなるでしょう。」
>>279 ターゲットロックオン!
鍵っ子を貶めていると認定した!
SQGBヴゅDFHKLSXDんR;LFxzvIJKLVXZCVJDX
DWQRHCV
───────────────────────
/ ( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)/│
/( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;) / /
/( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚; )/ /
/( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚; )/ /
/( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;) / /
/( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;)( ´;゚;ё;゚;) / /
______________________/ /
│ │ /
│ キモ最中 │ /
──────────────────────/
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(___
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝヽ○ノ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙_ノ
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙ lll |||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ (
STAGE2 ワタシノコーの悪夢
私がさっきの男の部屋の奥にあるドアをあけると、そこには仮面ライダーのコスプレをした男がいた。
「お前が僕の主人、キクンボ様を殺しに来た男か?なぁんだ。キモアジを秒殺したというから、
そんなにすごいのかと思ったら、薄汚い田舎者じゃないか。
おっと、紹介が遅れたね。その間抜けそうな頭に僕の美しい名前を刻み込んでもらおうか。
僕がエイトプリンス一の伊達男、愛と美の戦士、仮面のモリモトその人だ。
君と戦うのも汚らわしいが、命令だから仕方が無いですつ。
せめて僕の引き立て役として死んで…」
私はついにこらえきれなくなり、堰を切った様に言い返した。
「やい!やい!やい!黙って聞いてりゃペラペラペラペラうっせーんだよ!
誰がエイトプリンス一の伊達男だぁ?いっぺん鏡見てみろてめえ!
そんなデブで顔が横に長い仮面ライダーがいるかよ!」
「ううっ!完璧な僕の喋りに刃向かうなんて、君はなんて命知らずですつ!
よかろう!その鼻へし折ってやる!」
「折れるもんなら折ってみやがれ!この変態コスプレ野郎!」
「コッ!コッ!言うに事欠いてコスプレだ!?このやろう!
これはな、俺様専用の「仮面ライディングマンVie」のコスチュームなんだよ!
まあいい、かかってきやがれ!君に僕が倒せるかな!?」
私は剣を抜き、思いっきりモリモトに切りつけた。
が、モリモトには全く効いていなかった。
「う、うそだろ!「シンシ」なのに、アサピーイワナミソードが効かないなんて!」
「そのわけは貴様には分かるまい。氏ね!」
モリモトが突撃してくる。モリモトの身体が私に激突しようとしたとき、
私のボディーブローがモリモトのみぞおちに決まった。崩れ落ちるモリモト。
「あ…あが…なんでやねん…」
「バカめ。おれが剣だけに頼ると思っていたか?お前みたいに剣の効かない者を
倒すためにうちの家では代々体術の訓練もしているんだよ。
何でアサピーイワナミソードが効かなかったかはあの世でじっくり教えてもらうよ」
俺はそう言うとモリモトにキャメルクラッチを決め、モリモトの身体を2つに折った。
STAGE2 CLEAR
一方、キクンボの間ではキクンボと先ほどの部下のリンカンが話をしていた。
「キクンボ様に申し上げます。モリモトも余裕で撃破されました。
あやつは日ごろから伊達男と吹いてましたが、本当に文字通りの『伊達』男ですな。
まぁ、外見も悪いですが。」
「あれも前座未満ですにょ。次はマホ・ノ・コ・トーリ、その次はジバク。
最後にお前でトリは僕珍が勤めますにょ。」
STAGE3 人外魔境MAHO
続いて次の間の中に入ると、そこには旅行かばんを持った痩せぎすの男がいた。
「来たな!フェミファシストのサヨクめぇー!女は家畜!」
「またキ○ガイかよ!この城は純度100パーセントのキ○ガイしかいないのかよ!」
「よくきたな。サヨクよ、俺はマホだ。ところで話は変わるが、この絵を見てくれ。」
その男「マホ」は私に絵を、いや、不気味な物体がかかれた羊皮紙を見せてきた。
私の頬に酸っぱい物がこみ上げてくる。ここ数年はどんなにグロいものを見ても
吐いたことなど一度も無いのに。わたしはついに大量の嘔吐物を吐き出してしまった。
それほど視覚的に破壊力のあるモノだった。「わが道に敵なーし!」マホは勝ち誇っている。
奴の攻略法を思いついた私はそっと目を閉じて精神を集中した。
マホの姿が心眼に映し出される。「…今だ!」私はタイミングを見て
目をつぶったままマホに切りつけた。「ぐはっ!」マホの声がする。
「俺に傷をつけるとはなかなかやるじゃないか。」急所をはずしたみたいだ。
その時、私の心眼はマホがズボンやパンツを脱ぎ捨てて身軽になった姿を映し出した。
マホは外套一枚の姿になった。一体何をするつもりだ?
マホは一気に外套を開き、己の裸体を晒し出した。股間から怪光線が出る。
私はその光線をよけた。次の瞬間ネズミらしき生き物の叫び声が聞こえたかと思うと
そいつが「ひくんひくんしゃー!」と叫びだした。
あの光線はかかった者を別の生き物に変化させる恐るべき技のようだ。
私はマホの身体のある一点に集中してすばやくそこをたたいた。
「あんぎゃー!!hhるいふぇひぎうhgち!!」という
すさまじい叫び声とともにマホが崩れ落ちた。私が狙ったのは怪光線の出口、
すなわち奴の股間のイチモツである。私は崩れ落ちたマホの頭をめがけて
聖剣アサピーイワナミソードを振り下ろした。マホは声も上げずに息絶えた。
STAGE3 CLEAR
「キクンボ様に申し上げます。マホも敗れ去りました。」
「なんでしゅと!あれは僕珍の軍団の中でもナンバー3ですにょ!
…リンカン、お前も準備をしておくですにょ。次のジバクには止められないですつ。」
「御意。キクンボ様も最悪の事態に備えてご準備を」
「うむ。わかったですにょ。」
STAGE4 三十年のジバク
次のステージは時計塔だ。入り口には「因果律時計塔」と書いてある。
私は時計塔に入ると、全く無い足場を乗り越えるため、
歯車から歯車へと飛び越えていった。さっきから、歯車の横に夫婦が
馬車馬のように働いている彫り物が多く見られる。
上に昇っていくにつれ、歯車に彫られた夫婦は年老いて行き、
ついには妻だけになっていた。その妻ももはや死期が近いのか、
さらに上に昇るにつれ、やせ衰えていく。
そして妻が倒れた姿が彫られた歯車を、乗り越えると、時計塔の頂上へ着いた。
そこには、50過ぎの中年男がいた。
「わしの名前はジバク。因果律に囚われし三十年のジバクじゃ。
さっきの歯車を見てもらえたかな?」
「あの老夫婦のことか?」
「そうじゃ。あれはわしの両親じゃ。人間じゃったころ、両親はわしを飢えさせまいと、
馬車馬のように働いた。数十年後、父は死に、それから十数年後、母も死んだ。
この時計塔は社会の歯車だった父と母の魂を慰める時計塔じゃよ。」
「自分の将来のことなど考えずに国の将来のことばかり考えていた
わしは愚かだったと思っているよ。そして、今のわしはバンパイアとして
永遠の命を与えてくれたキクンボ様の兵士としてここにいるわけじゃ。
話はおしまいじゃ。さぁ、かかってくるがよい。」
私はアサピーイワナミソードを構えてジバクに切り込んだ。
が、ジバクは全く動こうとしない。そのまま私の剣に切られてしまった。
「わしは…今まで何一つ良い事をしてこなかった…ただ、父母の魂を…
慰めたかっただけなんじゃよ…ああ…これで…因果から…解…放…」
ジバクは息絶えた。私は無意識のうちに「バカ野郎!」とジバクに叫んでいた。
STAGE4 CLEAR
「キクンボ様に申し上げます!ジバクめが何の抵抗もせずに死にました」
「…そうでしゅか。あの時計塔はジバクが父母の霊を慰めたくて作ったときいてますにょ。
願いを果たして死ぬ場所をさがしていたんですにょ。」
STAGE5 油ハム・リンカン
ジバクの時計塔を抜けると何かの儀式をする間にたどりついた。
ぼんやりとした影が現れたかと思うと、その影が実体化した。
深くフードをかぶった魔道士のような男だ。
「俺の名はリンカンだ。キクンボ様に刃向かうアンチコヴァめ。死ぬがよい。」
リンカンは両手を上げると何かを呼び出した。再び影が現れ、実体化する。
その影は一番最初に倒した男だった。
リンカンは「キモアジよ!今一度チャンスをやる!その男を潰せ!」と叫んだ。
「んぐー!んぎゅー!会いたかっただよもん。愛してるよ、逝き人さん!」
「逝き人さんって誰だー!っていうか、ホモきめえよ!」
「ぶぎゅー!ボクと一緒にタイヤキを食べようよ!」
キモアジが私めがけて突進してくる。私はキモアジの心臓に思いっきり剣を突き立てた。
「ぐ、んぐー!こんなに愛しているのに…ボクの愛に…」
キモアジは倒れ、現れたときとは逆に影のようになって消滅した。
リンカンは落ち着き払って「ならば、これはどうだ!」と言った。
2つの影が現れ、モリモト、マホが現れる。2つのよみがえった敵が私に襲い掛かる。
私は視覚兵器による攻撃を避けるために目を閉じて再び心の目でものを見た。
まず私はモリモトの両足に強烈なトーキックを食らわせた。モリモトの足を砕いて足止めするためである。
続いてマホに近づき、すれ違いざまに目を開けて剣で奴の腹を切りつけた。
マホは断末魔の声を上げて再び息絶えた。さらに動けないモリモトに再び
キャメルクラッチをかけて再びモリモトの身体は真っ二つになった。
「はぁ、はぁ、どうだ。それがお前の攻撃方法か。」
「ええい、情けなや!軍団の指揮をする俺の面目を潰しおって!
ええい、かくなる上は…」
私はごくりとつばを飲んだ。
「逃走だぁぁーーー!!!」リンカンは一目散に逃げ出した。
私は、逃げようとするリンカンの頭に思いっきりアサピーイワナミソードをお見舞いした。
リンカンはばたりと倒れ、そのまま死んだ。
私は疲れていた。こいつらは今までに戦ってきた敵の中では群を抜いて弱いのに、なぜか疲れる。
STAGE5 CLEAR
ラストステージ期待sage
FINAL 血の輪廻
「ついにここまで来ましたね!サヨンボ!」
「おまえがキクンボか!滅びよ!ここはお前の住む世界ではない!」
「僕珍は自らの力でこうしたのではないですにょ。リンカンをはじめとする
弱気な人間共によって蘇るんですにょ。
彼らには強気の発言をするわたしが唯一の正義でしゅからね!」
「それはお前の勝手な言い草に過ぎん!人々は同じ信念のもとで求め合い、
集い、そして共に歩んで行く。お前たちは歩まないでじっとしてしる連中ばかりじゃないか!」
「どうやらお前は僕珍とは相容れない思想の持ち主のようですね。
ここでしんでもらいますにょ!」
キクンボはマントを翻し、私に襲い掛かった。
が、運動不足なのか、太りすぎなのか、その歩みはナメクジのごとくおそかった。
私はキクンボの頭に思いっきりアサピーイワナミソードを叩き付けた。
さすがは敵の大ボスだ。ダメージを受けたものの、致命傷ではないらしい。
キクンボが「我に力をォォォ!」と叫ぶと、キクンボの身体に
デブヲタやガリヲタ、引きこもりと思われる連中の魂が次々と入っていき、
数秒後には立派な化け物となっていた。
慎重も私より3倍もある。私はアサピーイワナミソードを構えた。
口から火炎弾が飛んでくる。2、3発ほど当たってしまった。やけどの傷ができる。
私は闇雲に剣を振るが、奴の腹に多少の傷を負わせただけで致命傷まで与えられない。
もう少し近づけば、鋭利なツメの餌食になってしまう。
そうこうしているうちに、キクンボは衝撃波を放ってきた。
私は遠くに吹っ飛び、倒れふした。このとき、私は死を覚悟した。
その時、私に覚悟ができた。「どうせ死ぬなら奴と一緒に死んでやる。」
私は急いで背後に回り、背中に飛び乗り、背中を駆け上がり、首の裏筋を何回も突いた。
キクンボが叫び声をあげる。私は飛び降りざまに背中を一気に切り裂いた。
キクンボが断末魔の声を上げ、瞬く間に元の姿に戻っていく。
終わった。キクンボは間もなく息絶えた。城が崩れ始める。
私は最後の気力を振り絞り、キクンボの作りし悪魔城を脱出した。
CAST
ヴァン・H・クニサキ 国崎雅人
キモアジ 肝井味平
モリモト 守本紳八
マホ・ノ・コ・トーリ 真保トシヤ
ジバク 千葉ヒサユキ
リンカン 林間カヅフサ
キクンボ男爵 木場ヒロシ
THE END
「…という案で、今年の学園祭はこういう映画を作ろうと思ってるんだけど。」
と一人の生徒が言った。
「おもしろそうだな」という声があちこちで聞こえる。すると担任を除くキャストたちがこう言った。
「うぎゅううう!!これは日本全国一億二千万の鍵っ子全体に対する冒涜!!!!
謝罪しろ1!謝罪しないと泣くぞ!ヴjんjfるいふぇふい!!!!!!」
「ボクはそんなにかっこわるいキャラじゃないんだな。山田孝之に似ているんだな。」
「俺の絵のどこが視覚兵器じゃゴルァ!」
「わしはセレブなんじゃよ。親なんかこれっぽっちも尊敬してないんじゃよ。
浮浪者になんか絶対になることは無いんじゃよ本当じゃよ嘘じゃないじょ」
「俺がこんなドブネズミどもを部下にするか!俺は将来の師団長様だぞ!」
「うぽぽぽぽぽぽおおおおおお!!!学園祭はサヨク!!!!!!
劇はサ・ヨ・ク!!!!!!」
(おわり)
>>悪魔城コヴァキュラ
乙。台詞にいくつか天外魔境のパロディが入ってるな。
二回目のキモ味の「愛してるよ!逝き人さん」はもろ
デューク・ペペの名言「愛してるよ!卍丸!」の改変だな。
乙&ワラタ
こうやってみると本当キモ味ってホモっぽいなw
韓国版コヴァの話を書いて見ました。続くかどうか判んないけどw
「うおおおおおおおおお!!この親日め!よくも僕珍の言うことに逆らったな!!1謝罪と賠償を要求する!1!rhjgかんmk、l、ぁああ!!!」
もはや人間のものとは思えぬ絶叫が、静かな住宅街にこだまする。
ここは韓国ソウル郊外のアッセンブリー・ガバメント・シティ(元ネタ:議政府市)。毎日のように聞こえてくる絶叫に住民も慣れきっているようだ。だれも通報するものはいない。
その声の主は、高層住宅に両親と住む高校生、金菊芭(キムグクパ)17歳。韓国版紳士様を意味する「グックパ」というあだ名で呼ばれている。(「国派」と「菊芭」は読みが同じ)
一応高校生だが採点ミスで合格。友人も電波ゆんゆんの韓国紳士以外いないようだ。もちろん彼女なんて夢のまた夢のまた夢のまた夢だ。
日課は毎日ネットカフェか家のパソコンからネットの掲示板での「反日愛国啓蒙活動」(実際は解読不能な電波文を垂れ流し、親日認定をしたスレッドを長文コピペで荒らし回るだけ)とエロゲーを5時間近く行なう事。
もちろん少しでも自分の気に入らないことがあれば家具を壊し、親を殴って火病りまくる(注:家族に対してのみ。)。
そんな金家のある日の夕食。両親がいつになく暗い顔をしている。もっともこの夫婦は息子の事でいつも暗くならざるおえないが。
やがて、父親がボソッと話しだした。
やがて、父親がボソッと話しだした。
「菊芭・・・実は・・・仕事の都合で・・・・日本に引っ越さなければならないんだ・・・・・」
グックパは何が何だか理解できないようだ。ポカンとしている。やがて・・・
「ぬぁ、なんだとうぅぅぅ!!111チョッパリどもの国へ引っ越すだと!!!貴様ぁ!gそれでもk韓国人か!!!df11愛国烈士の僕珍がお前等まとめて始末してやる!!!!!びdfg
ばんjklmcjk、kf、kl、gklb、jkhんqwyqybbb22、@0−0−@、0−@、gk。・m、cぁん;!!!!!1」
さすが本場韓国の火病だ。声で窓ガラスがビリビリと音を立てる。もはやグックパは怒り狂った闘牛の牛のようだ。だれも手をつけられない。
(母親)「キャー!」
グックパはそこら中の物を手当たりしだい家族に投げつける。逃げ惑う家族。やがてグックパはリビングの家具をほぼ全て破壊した後、自室に引きこもった。
夜、メチャクチャになった部屋では両親が話しこんでいる。
(母親)「(泣きながら)どうすればいいんでしょう・・・・」
(父親)「せめて転入先のエイトプリンス市、海武高校でトラブルを起こさないようにするしか方法がないだろう・・・」
その頃、日本のエイトプリンスでは・・・・
(佐由理)「夜景が素敵な所ね。」
(担任)「夜景なんかより、君の瞳のほうが何百倍も綺麗だよ・・・」
こんな甘ーーいセリフを言っている担任は、数週間後に起こる「エイトプリンス地獄変」など知る由も無かった・・・
>>292 設定が間違っている。
そこは、美少女キモちゃんにすべきだな。
>>294 大丈夫!我等には松沢軍団がついているから。
>>294 どうせなら
グックパVSヴァルキリー
で
ヴァルキリーエピソード2
これも大阪府比良方市でアレが行った伝説の1つである・・・。
ある日のこと・・・
林間「やったー、免許取ったぞー」
ママン「よくがんばったわね、カズちゃん・・・」
パパン「これで就職も出来るな・・・」
林間は5年前、AT限定の上に半年かかってやっと免許を取得した。
林間「おい、団塊。何て言った?」
就職、と言うと自分の父親を団塊呼ばわりし睨みつける林間。
こんな連中がなんで教育勅語の復活を願っているんだろうね。
パパン「・・・、いや、なんでもないんだなんでも」
林間「そうか、じゃあさっそく団塊のクルマ借りるぜ」
と林間は勝手にクルマの鍵を持ち出し、オヤジの大阪ナンバーの
昭和59年式クレスタを奪って街に出た。
街をクルマで流していると、林間の視界に可愛らしい女の子が
視野に入った。中学生ぐらいだろうか、黒い切り髪のセーラー服の
少女だった。
林間「これはっ(くわっ)」
林間の細い目が最大限見開かれた。偶然通りかかった少女の姿・・・。
それはついのこの間買ったエッチなゲームのヒロインそっくりだったのだ。
林間「もみじた〜ん(ぐへへへへへへ」
クルマでゆっくりと彼女の跡を付ける林間、そして路地に入ったとき計画は実行された。
林間のクルマはいきなり少女の前に先回りし、ガバっと後部ドアを開け、力づくで
少女を社内に引きずり込んだ。
「きゃあ」
想像通り少女の声は小さく、うるさい表通りの騒音にかき消される。
まさに計画通りだ!イッツグレエト!
そしてドアを閉めると林間はクルマを急いで発進させた。
少女は怖くて泣いている。しかし、それは林間の性癖をヴァージョンアップさせる
効果しかない。
林間「ゲヘヘヘ、おぢゃうちゃん。お名前はなんていうのかい」
少女「・・・シクシク」
林間「メソメソ泣いてるんじゃねえぞアホンダラ!今すぐ押し倒すぞボォゲ」
少女「・・・京田ケイ・・・」
林間「へえ、京田さんか、京田、京田・・・」
その名前に林間は覚えがあった。
中学時代、ボクを望んでいない高校に押し込んだ狂死の京田・・・。
以下回想
厨房林間「ボ、ボクチンはどうしても四畳半高校に行きたいんですつ!」
担任京田「あー、お前にはムリムリ。点数も内申も足りんやろ。単願で
梅山学院に行くか、地元の幕野高校にしときなさい」
厨房林間「いやだぁいやだぁ、どーしても四畳半高校に行くんだーーー」
担任京田「お前の偏差値は55、内申は3・5。150%受からないで。四畳半」
厨房林間「問題が悪いんだー。ボクのクリエイティブさが計れる問題をー」
林間「・・・、そうか、あいつの娘か。オレの一番憎い男、中学三年生の時の担任
京田史郎の娘かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
林間「絶対あの狂死は不幸にすると決めていたんだ!オレはな、オレはな、府立
幕野高校で三年間虐められ続け、三浪したんだぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
少女は林間の鬼の形相に固まっている。
林間「よーし、今から比良方城(ラブホ)に連れ込んで良いことしちゃうぞーーーーー」
少女は完全に恐怖で動けなくなっていた。
だが、その時快調に飛ばしていた林間のクレスタの横を、大阪府警の交通機動隊の
覆面パトカーがすれ違った。
お巡りさん「むっ、怪しいクルマやのぅ。飛ばしているし、一応注意するか」
パトカーはUターンした。
林間「ふふふふふーーーーん」
夢のワタシノコーが出来ると知って上機嫌の林間、しかし、この板は一応ピンク鯖
ではないので正義の鉄拳が近づいてきていた。
うーうー
「そこの白の薄汚い中古のクレスタ、止まらんかボケ!」
林間「えっ」
後ろを振り返ると、黒いクラウンが赤色灯を付けて追いかけてきている。
林間「ンー、どういうことでスかね」
林間はよせばいいのに加速した。当然パトカーは
「うおらっ、そこのボロクレスタっ!さっさととまらんかアホンダラッ」
と追いかけてくる。そしてまた林間は加速し、とうとう本気で大阪府警を
ブチ切れさせた林間とパトカーの壮絶なカーチェイスが始まった。
・・・だが、所詮免許取りたてかつオートマ限定に半年もかかった林間、あっという間に
パトカーに包囲され、中の少女ごと発見されることになる。
少女「ヒックヒック」
少女は泣いている。そしてその後で手錠に繋がれ為す術がない林間。
林間「あの、ボクチン愛国・・・」
お巡りさん「うっさい市ね」
林間「ひぃぃぃぃぃ」
ダウンタウンの浜ちゃんそっくりのお巡りさんに凄まれ何も言えない林間。
そこにスーツの男がかけつけた。
××「ホンマすんません。昔の教え子が・・・」
そこにいたのは・・・、中3の時の担任である京田であった。
林間「うおのれニッキョーソ・・・」
お巡りさん「良いから黙れボケ」
林間「うわーーーん」
京田「ホンマに済みません・・・。娘が元教え子に誘拐されたと聞いて
いてもたってもいられなくなりまして・・・」
林間「なんだとこのニッキョーソ!お前の娘なんてなあ・・・」
京田「林間よ。お前にとってオレが憎いのは分かる。でもな、
憎いならオレに向かって言いたいことを言え。もう20過ぎだろ。
オレに何かやりたいんだったらいくらでも出来るだろ・・・」
林間「でもっ、そのっ、ニッキョーソがぁぁぁぁぁぁ」
京田「あの、お巡りさん。お願いがあります。この子はホンマは悪い子じゃないんです。
ただ、性格がちいとおかしいだけで、ちゃんと病院に運べばなんとかなるんですわ。
お願いします」
お巡りさん「そうか、分かったわ。起訴猶予して病院送りにするわ」
京田「ありがとうございます」
・・・この数週間後、池田小事件が起こり、果ては監禁王子事件が起こり
この手の基地外に対する評価が厳しくなるちょっと前のお話し。
>>昭和59年式クレスタ
GTOの教頭思い出したww
303 :
泣いた林間:2006/04/08(土) 17:06:19 ID:Qwz1LDlE
3月末 エイトプリンス・林間ハウス
林間はミニストップのソフトクリームをうれしそうに食べていた。
この林間ハウスは林間が宝くじで当てた一億円からボロアパートの大家への賠償金を差し引いた金で
購入したものである。土地、車庫付の3LDKで築15年の1800万円の物件。
また、特別に何かしたわけでもないのに、海武学園への就職も臨時講師でありながら決まった。
ちなみに林間の中では、教師とは「ただ教壇の上に立ってごちゃごちゃくだらないことを喋り、
腹いせに気に入らない生徒を罵倒したりでき、その上休みも給料も多い仕事」という認識だった。
その上、林間は海武学園でどの女子生徒につばをつけようかと今から妄想していた。
ちなみに海武学園は男子校である。市内に海武女子という系列の学校があるが、交流は皆無である。
何はともあれ、林間カヅフサ、35歳。今までの人生の中で一番幸せな時であった。
アイスを食べ終えた直後、玄関のベルが鳴った。一体誰だろうかとドアを開けると、そこにはコヴァたちがいた。
コヴァ「林間先生!今日は!授業を受けに来ましたにょ!友達も一緒です!」
林間「おお!勉強熱心だな!いいだろう。今日は2chでのコテハンへの反論方法を伝授する!
…ん?お!お前はーーーーー!!!」
キモ味「んぐー、おひさしぶりですのだ。にはは」
林間「てめー!よくここに来られたな!貴様がいなければ、私はもっと豪邸に住んでいられたんだ!
一生働かずにいられたんだ!」
キモ味「ふぎゅー、ごめんだよ。実は今日は林間先生にお勧めのPCゲームを教えてもらおうと思って…」
林間「…うむ、いいだろう。」
早速林間の家で講義が始まった。まずはキモ味の番である。
林間「そこにPSがあるから、こいつへのレクチャーを終えるまで遊んでてくれ。
さて、まず一つ聞きたいが、どんなゲームをやりたいのかね?」
キモ味「むひゅー、ツンデレ少女がボクを罵倒してくれる作品がいいんだよもん」
林間「それじゃこれだな。」林間はそう言うと、本棚から一本のPCゲームを取り出した。
タイトルは「担任と凛タン」だ。華厳女子高校という学校に赴任した一人の若い教師が主人公で、
ヒロインは風間凛という少女らしい。もちろん18禁である。
304 :
泣いた林間:2006/04/08(土) 17:08:13 ID:Qwz1LDlE
早速プレイ開始するキモ味。
キモ味は椅子の上で身をよじらせながら喜んでいる。
さっきから女性が罵倒する声が聞こえる。キモ味は間もなく、8cm主砲を発射した。
キモ味「ハァ…ハァ…ハァハァ…気持ちいい…気持ちいいんだよもん、凛たん…
反則だよ…君のボイス…も、萌えーーーーーーっ!」
後ろから真保が声をかけた。
真保「おい、キモ味、お前、エロゲーや萌えは嫌いなんじゃないのか?」
キモ味「エロゲーじゃないだよもん。凛たんがボクを罵倒してくれるゲームなんだよ、これは。
ツンデレゲームなんだよ。わかる?ボク、ツンデレ好きだもん。
それに、凛たんはかわいいし、声もいい。萌えない方がおかしい。萌えない奴は一般人じゃない。」
真保「ああ、そうですか」あきれ果てた顔でコヴァたちのところへ戻っていく真保。
キモ味は無意識のうちに棚から一本のソフトを取り出した。「デューク・ベベの憂鬱」とある。
どう見てもホモ用の作品です。本当にありがたくねーんだよ。キモい。
林間はキモ味が次のゲームを始めたと同時にコヴァたちに講義を開始した。
林間「いいか、2chで負け組のポチやサヨはこうやって小林ファンを中傷してくる!
まず一つは『コテハンの小林ファンを見たら粘着して罵倒』もう一つは『小林ファンは常に一人だと妄想』更には…」
そこまで言った時だった。玄関のドアが激しく叩く音が聞える。
林間「どちら様ですか?」ドアを開けると、そこには担任がいた。凄まじい形相だ
林間「ニニニニキョーソ!」
担任「林間…よくも今日は無断欠席しやがったな」
林間「え?なんとこと?俺知らないよ」
担任「しらばっくれるな!こないだ最後の職員会議で予定表を渡されたろうが!
あの中に今日から学校が始まることが書いてあったろうが!」
林間「し、知らないよ!それにまだ子供たち春休みじゃ…」
担任「生徒と教師の休みを一緒にするな!俺はな、教頭にな、お前に学校を辞められたら、
俺までクビにすると言われてんだ!今日は大目に見てやるが、明日から来い!」
担任は怒鳴るだけ怒鳴って資料などを林間に渡すと帰っていった。
下半身を濡らしながら震えている林間。
コヴァたちはよほど可哀想になったのか、「僕らはこれで帰りますにょ」といって帰ってしまった。
誰もいなくなった家の隅で林間は泣いた。
バルキリー男が、日本橋(大阪の方)に
エロゲ買いに行って、カツアゲされる話をリクエスト
次スレではテンプレ入り確定だな<ヴァルキリーこと林間カヅフサ
誰かガリヲタAAかラブやんの大森カヅフサAA拾ってきて人物紹介作って
2004年夏 大阪日本橋
林間が日本橋の街を歩いていた。日本橋はあの道頓堀のすぐ南にある電気街で
今は秋葉原同様、オタクの町となっていた。林間は一軒のゲームショップに入っていった。
林間は中に入ると、18禁コーナーを見つけ、なんのためらいも無く中に入っていった。
林間は今、お金を持っている。昨日、田舎に住む祖母が大阪に来て彼に小遣いをやったのである。
それも5万円も。普通の人なら貯金をしたり、もっと有意義な使い方をするものだが、
林間の場合は己の欲望を満たすために今ここ日本橋に来ているのだ。
KEYやLEAFをはじめ、いろんなエロゲメーカーのゲームを林間はカゴの中に詰め込んでいった。
その中で林間は一本のエロゲを見た。「戦乙女ヴァルキリー」どうやら新作のようだ。
林間はそれも手に取ると三万円をはたいて購入した。
意気揚々とエロゲを買って帰ろうとすると、目の前にガタイのいいお兄さんが話しかけてきた。
お兄さん「ねえ、きみ、お金持ってる?」
林間「ももももももももも、もってないですつ!」
お兄さん「嘘つきなよ。お兄さんは何でもわかるんだよ。きみ、エロゲなんて下らんものを
買うお金があるんでしょ?悪いけど、ちょっと分けてくんねーかな。
オタクってお金持ちでいい人だって友達から聞いているもんだから。」
林間「な、無いものは無いですつ」
林間の首を絞めながら笑顔でなおも問いかけるお兄さん。
お兄さん「ごめん、俺、手荒な真似は嫌いなんだ。もう一度聞くよ。マネープリーズ」
林間はこの瞬間、逃げられないことを確信した。恐る恐る財布を差し出す林間。
お兄さんは財布から2万円を取り出すと、自分のポケットの中に入れた。
お兄さんにお金を奪われた林間は泣きながら比良方に帰った。
が、いつの間にか帰りの電車の中では怒り心頭になっていた。
林間「くそ!あのクソDQNめ!社会のドブネズミでこの世にいても何の役にも立たない
真性のゴミやろうの…」
さっきからうつむきながら物騒な言葉をつぶやく林間。周りの人がひいているのに気づいてない模様。
すると、同じ電車に乗っていた小学校3年生くらいの男の子が林間を指差して言った。
男の子「ママ、このおじさんさっきからぶつぶつ言っていて気持ち悪い」
林間の頭の中のヒューズが飛んだ。林間は「ごんどりゅううううう〜〜〜〜っ!!」と叫ぶと、
男の子に襲い掛かった。車内に響く母親の悲鳴。林間の蹴りが想定外の出来事でしりもちをついた
男の子に襲い掛かろうとしたその時、林間は両脇を押さえられた。
さっきのお兄さんとその仲間2人だ。お兄さんはさっきと変わらぬ満面の笑顔で林間に言った。
お兄さん「君、いい年して子供に殴りかかるとは、一体何を考えてるんだい?
俺はいけないことだと思うけどねえ。君の考えが聞きたいから、次の駅で降りようか。」
林間「ひいいいいい!!!!お助けえええええ!!!!」
次の駅でお兄さんたちに降ろされ、人目の無いところに連れて行かれる林間。
お兄さん「おじさん、君は本当に悪い人だね。悪いおじさんにはこんな罰を与えないと。」
お兄さんの友人が林間の手からエロゲの入った袋を奪い取ると、地面に叩きつけ、
これでもかと言うくらい足で踏み潰した。グシャ、バリ、パキンと嫌な音がする。
お兄さんは「これにこりたらもうこんなことはやめるんだよ」と言ってどこかへ行った。
林間は泣いた。ズタボロになったエロゲを家に持ち帰ったが、
案の定エロゲーのほとんどがCDごと割られていた。
林間「うわあああああん!!僕珍のあゆちゃんが!佐伯和観たんが!芹沢かぐらたんが!!!
うわあああああああああああああんんんん!!!もうやだああああああああ!!!!!
ころしてくれええええええ!!!!!死にたいいいいいいいいい!!!」
そんな中、割られたCDの中で一枚だけ無事だったものがあった。
「戦乙女ヴァルキリー」だった。こうして林間はただ一枚助かった戦乙女ヴァルキリーを
神のように崇め、熱心にプレイするようになったという。
309 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/10(月) 08:53:36 ID:zQp6XzQ/
age
練馬区江古田 海武学園
一時間目の政治経済の時間、教室に現れたのはヨレヨレのハカマを
着た30代のガリヲタだった。
当然生徒達は騒ぎ出す。
生徒「おい、アイツ誰だよ。コスプレしてるぞ。おかしいんじゃないか」
生徒「それよりあんなヤツいたっけ?」
生徒「あっ、思い出した。この前の着任式で、『あの』問題児クラスD組の
担任の国崎に『ボボボボクチンは愛国者として〜』とかいきなり壇上で言い出して
無理矢理引きづり降ろされたヤツじゃねえのか」
教壇に立つと、ガリヲタはこう言い始めた。
林間「えー、私は林間カヅフサ。将来のエリートであるお前達に愛国心を
注入するためにやってきた」
ど ん 引 き
そりゃあそうだろう。いきなり第一声が愛国心である。しかもどうみても
挙動不審なところや妙な格好、手には教科書ではなくゴーマニズム宣言、
純度120%のちょっとアレなヒトがそんなことを言ってるのだ。しかし、
一応中学受験で偏差値50後半、高校受験で偏差値70を誇る名門男子校の
生徒達、本能的に「基地外には逆らわない方が良い」と感じ、あるものは
教科書を立てて弁当を食い始め、ある者は進学塾の宿題を始め、あるものは
眠りにつこうとした。しかし、教師に屈折した思いを抱き、かつ教師=
暴君という誤った認識が植え付けられている林間。当然そんな空気を読まずに
勝手に「講義」を始める。
林間「えー、私は真の愛国者である。だから私の言うことは全て正しい。例え
間違ってることがあっても、私が言うことは絶対に間違ってないのだ!!!111
そしてその考えは将来的に日本中に広まり、私の考えを中心とした独立自尊の
素晴らしい日本が生まれ、ボクにはヴァルキリーたんのコスプレをしたエビたんが・・・」
むやみにカンに触る甲高い声で欲望の赴くまま妄想を「講義」と称し話しまくる
林間。教室中の生徒は、皆「触らぬアレに祟り無し」と無視を決め込んでいた。
しかし、長年に渡る林間のいじめられっ子としての実績がここで牙を剥く。
林間「・・・と言うことで私は長年社会や世間に迫害されてきた。そして社会や
世間はその報いを受けるべきである!!1!!
それはそうとして、そこのキミ」
林間は突然ある生徒を指さした。丁度、早弁をしていた黒縁眼鏡の生徒である。
大人しそうで、ちょっとマニアックな趣味を持ってそうな感じである。ある意味
林間とは非常に感じは似ている。
林間「キミ、名前はなんだね?」
戸坂「ふ、はい。戸坂ヨシユキですが」
林間「ふーん、戸坂か・・・」
そういうと林間は何故か下を向いてしばらくブツブツ独り言を呟き、挙げ句の果てに
最後は「シャーーーー」と奇声を上げて上を向いたが気を取り直しこういった。
林間「えーと、キミはイラクについてどう思うかね」
突然、意味の分からない質問をしてきた。
戸坂「・・・それは国のイラクですよね」
林間「そうだ。それ以外の何がある?」
目を血走らせ戸坂に異常接近する林間、怖い、怖すぎる。
戸坂「そ、そうですね。まあ、アメリカとしても日本としてもやることは・・・」
あーあ、答えちゃった。
林間「ふんぬー、このキモヲタめぇぇぇぇぇぇ。きんもーきんもー。アメリカの
犬め!士ね!士ね!だから小林センセーが言うように・・・」
大 火 病
生徒達は教卓を蹴り倒し、カーテンを引きちぎり奇声を上げて叫びまくる林間に
為す術がなかった。
そこに・・・
担任「はいはい、失礼しますよ・・・」
生徒「あっ、怪獣クラスD組の担任の国崎だっ」
そして担任は、そのまま林間の側に行くと鳩尾に一発入れて動かなくした。
担任「ごめんね・・・、オレがコヴァの件で教頭に怒られていたら勝手に林間が教室出て行って
オレの代わりに授業始めちゃったみたいで。次からはオレが授業するから」
そういうと担任は林間を抱え上げ教室を出て行った。
担任「あーあ、守本はなんにもしないから逆に良いけど、コイツは・・・。また教頭に
給料減らされるよ・・・」
ガックリと肩を落とす担任の姿があった。
担任「幸せって、どういう字を書くのかなあ・・・」
313 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/10(月) 12:52:28 ID:h5MvOOZD
なんでこんなのが教師になれるんだよw
>>307-308 しかし、アキバやデンデンタウンにエロゲ買いに行って、
ドキュソにカツアゲされるって、
このスレに出てくる(自称)愛国者達の黄金パターンになりつつあるな。
ところでカズフサがボコられた駅って、堺筋線か京阪線のどっちだったのだろうか?
>>310 >ボクにはヴァルキリーたんのコスプレをしたエビたんが・・
このボケは蝦ちゃんにヴァルキリーのコスプレさせようと考えてるのかよ?
どこまで図々しいんだ。
315 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/11(火) 08:50:10 ID:fUFYr9mU
>>298-301 乙です。地元の方とお見受けしますた。
そのうち「府立中宮軍団」とかが登場するんでしょうか?w
317 :
315:2006/04/11(火) 22:09:57 ID:fUFYr9mU
そうです
地元にこんな彼にびったりの「こころのケア」があるとはw
比良方のヒトも大変だなw
それにしても因果鉄道京王線の他に因果鉄道京阪線も出来そうな勢いですね
今のところ、因果鉄道有楽町線が、一番終点に近づいてるようです。
しかし、バルキリー男が主役になってから、
主人公の悲惨度か確実に増しているような気がするのですが。
>>321 だって、モデルがもう「笑えない」領域に踏み込んでるから。
菊ちゃんとかはまだ笑ってられたし、社会復帰もできた。
でもあの三人組は……。
>>322 ジバク:因果鉄道有楽町線乗車。
完全に他人との会話が成立せず、日中深夜問わず現れる。
おまけに犬や猫も騙せそうにないほどの大嘘をつく。
年齢は定かではないが、仮に精神病院に入れて治療したところで
もはやどうにもならないだろう。せめてダンボールハウスで孤独死とかはやめて欲しい。
キモ味:因果鉄道信越本線乗車。人の忠告に聞く耳持たない、スレを荒らす、
異常性癖、敵か味方かでしか人を分けられない1ビット脳とわるいところだらけ。
向上心のかけらもなく、年収は100万円以下、おまけにそれでいて
自分は働きすぎと言い、さらには正社員や正社員志向の人を罵倒する始末。
菊地タンと同い年でなぜここまで明暗が分かれてしまったのだろうか。
林間:因果鉄道京阪線乗車。軍板時代はIDが出ないのをいいことに、自演しまくり。
小林将軍スレがコヴァ板に移動してからは一日ごとに別人を装ってカキコ。
別人を装っていながら、ティキ、鳥坂への異常な憎悪は隠さない。
おまけにジバクほどではないにせよ、日中深夜問わず沸いてくる。
ここ最近はキモジバの悪いところを吸収し、ますますキ○ガイ度が増すばかり。
そりゃこの状況じゃ菊地タンとは比較にならん罠w
>おまけにジバクほどではないにせよ、日中深夜問わず沸いてくる。
実はブログや他のスレを見るとジバク以上だったりする
寝るとき食うとき以外はPCの前に座っているんじゃないのか?
って感じ。
ここ最近は沸いてないけど林間ライブは基本的に
午前の部、お昼の部、夜の部と三部構成だったしなあ
林間はネトゲ教え込んだらこっちこなくなったりして
でもTMOはかんべんな
327 :
人物紹介:2006/04/12(水) 13:05:11 ID:bconrjj5
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、ヴァルキリーのことはいいんだよ!1!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < とにかくティキと鳥坂と軍ヲタをどうにかするんだ
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | かんしゃく起こす!!!!111!!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. | 林間カヅフサ(35)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| | ナニワ大大学院除籍。戦乙女ヴァルキリーを
|| |__.. -‐イ こよなく愛する自称愛国者。
|| | ノ/ パソコンにこのように良くひっついている
AAはこういうのもあるよ。出展は林間本人が貼り付けたAA
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
イメージ的にガリヲタなんだよな<林間
コヴァ・キモ味・守本がデブヲタだから、林間と真保は
ガリヲタにしたいんだが・・・。
_ ‐ ‐‐---_
, - ' "‐-_
,‐' _,,-‐‐‐‐‐‐--,,, _ .\
,‐' / / \ 、 、
,‐' ∠-‐'' ̄ ̄ ̄ ̄'''''‐-、 ヽ、 i--- 、 丶
,‐' __/ /, ,' ヽ 、、 \ l l ヽ 'i
,‐' /.i' / .i ll ト、 ヽヾ、 \l l、 \ 'i キモちゃんはデブじゃないわ。
,' < / l l l l l \、 l-‐ヽ、.l l, 'ゝ,__,ゝ l
,l' < l l ト ト-ミ 、 l ,ゝ'、 __!-‐=,、.l l, \ l
,l' .) l l, l;;ヽ __\、 ヽ;=~U;;;;;;tl'l>l .l丶 \/''''''ヽ
l. / l 丶、'!;/ニ=‐、 'l,っ:::"'/ .l l, 丶 /' i
/ /l \ヤ, ., '‐-‐' .l' _ -‐;;-'" ./
/ / l l 'i,丶 ,_____,,,,,,、 .l' / /
l ( / l /l、l、 人, 'ill;'''''''''i ,l'./ _/"─ 、
l l '∨'i V ヘlヽ "'-.._ 'i, ,i' ,,l'/ _,i-‐''~ \
l l l \ \ l "'-_'''’ _, - ' !/ ___ .i , '\
l l l \ ,i, l -‐ ~} ̄__-' Π i' , l
l l.l l ,l i /'レ__-" ,;;i' ̄ ̄ l/ i ,l' l
i i l ,l-レ''/ ___;;;; 丶、 _,,-‐ {、 / ,,i' l
i ,',,/ /´~"'‐-_ ',‐--‐ '"/i ~~' ''-__"<_、‐'' __ -'"i
まとめサイトのお絵描き掲示板と用語辞典が
すごい事になってますね。2chの外までキモ味は荒らすのか。
どうしようもない奴だな。
用語辞典見た
酷いね…特にこれ
「と、キモオタは鍵ゲーをバカにしたことを謝罪もしないで
罵倒するだけの人間のクズだということが分かりますね。 - 無記名さん [2006年04月13日(Thu) 7:16]」
内容もさることながら、もうキモ味の用語ですらない。
とりあえずこれは削除してほしいなぁ。
また今日も脱糞してやがるよ。マジで死んでほしいね。
しかもバレバレの自作自演をしておいて
「都合の悪いことは全て自作自演ですか?」とか言いやがるし。
マジできめえ。
>>333 死ねとか平気で言う厨房並の感情的火病レス乙。
頭の悪い書き込みは説得力がない上に、ジバクみたいだから止めた方がいいよw
謝罪しないで逆切れか。キモオタは犯罪予備軍ですね。
>>333 なにがきめえかって、つい最近はまりだした癖に「鍵ゲーはエロゲーじゃない!文学作品だよもん!!」と
ガチで信じきっているのが最もきめえ。
>>334>>335 >感情的火病レス乙。
ああ、お前がよくやっているAA荒らしとか反論できないと
エロゲーオタ認定するお前のレスのことだな。
>>336 「きめえ」って厨房の間で流行ってるのw?
あと、厨房厨房と言ってるけど、この板で一番厨なのはお前だからな。キモ味。
これ以上はスレ住人や職人さんへの迷惑になるから、
続きはライブスレでやろうな。
>>340 なんだ。ティキか。
「きめえ」なんて単語、この板でしか見た事ないんだがw
ID変えまくって、多数派に見せるんじゃねえよwwwwww
新規用語登録したら早速キモイ物体が沸いて出てきた
やれやれ
5日ぶりのネタ投下。
キーンコーンカーンコーン
授業開始のベルが鳴った。生徒達が着席する。
ある生徒が隣の生徒と話をしていた。
生徒A「次は林間の政経だぞ」
生徒B「新学期早々勘弁してほしいぜ。前回はエロゲーを教材にして
キモ味と一緒に暴れただろ、
前々回は『ボクチンはこんなにかわいそうな存在』であることをアピールするために
自分の不幸自慢をしてただろ、今日は一体何をやんだよ。授業しろよ」
生徒A「期待せん方がいい。あいつの頭じゃまともに授業しようとしても、
きっと凄まじいdデモ理論が…来た!」
林間が入ってきた。今日の格好は赤いジャージだ。
生徒B「熱血気取ってんのか、あのバカ」
生徒A「ちげえねえ、おっと、目をつけられるとうざいから、これ以上は話はやめようぜ。」
林間「それでは、授業を始める。心して拝聴するように」
生徒A(ったく、相変わらず態度だけは偉そうだな。)
林間「まずはこのプリントをよく読むように」
林間の手渡したプリントには「アメリカの悪事」の題名が書かれていた。
中身はいまどき極端に反米に偏向した人でも信じないような出所不明の
アメリカの悪事が延々と親の仇のように書かれていた。
林間はそれを朗読すると、こう言った。
林間「いいか貴様ら!これがアメリカの正体だ!よって日本はこのような野蛮な国と
付き合う筋合いは一切ない!日本政府は即刻、日米安保を廃止せよ!」
コヴァ「さすが林間先生ですにょ!小林よしのり将軍が乗り移ったようですにょ!
これならこのクラスのバカサヨンボのポチも珍米をやめますにょ!」
林間「よし、貴様らにこの感想を聞こう。まず、鳥阪!」
生徒Bの前の鳥阪という生徒が立たされた。
生徒B(また鳥阪かよ。林間の野郎、鳥阪に何かうらみでもあるのか?)
鳥阪「…はっきり言って僕はこのプリントの内容には全く同意できませんね。
まず、この文はネットのようですが、本ですら捏造本がたくさんあるのに、
ネットの世界だと、誰もがこういう思想的に偏向したものを公開できるため、
信憑性は極めて低いものとなります。
おまけにこのプリントには表やグラフ、写真などの類も見られず、文章だけです。
その上、先生のものと思われる恣意的な表現や感情的な文が見られます。
信用するわけには行きません。先生の意図に反して残念ですが、
このプリントは日教組ですらやりそうにないトンデモプロパガンダものですよ。」
林間は切れた。
林間「貴様ー!教師に向かってなんだ!その言い草は!!!11!
アメリカは世界一邪悪な国なんだよ!!!1!ホロコーストだってなかったし、
イスラエルは存在しちゃいけない国なんだ!わかったか!!!!!11!」
生徒A(言ってることが完全にむちゃくちゃだな)
林間が今にも鳥阪に掴みかかろうとしたその時、キモ味が声をかけた。
キモ味「うぐぅ、林間先生、そのくらいで怒っちゃいやん。」
林間「るせー!!11!てめーは鍵とかいうエロゲでもやってろ!!!!1!」
生徒B(勘弁しろや、お前ら。)
キモ味「ぐぐぐぐぅ!鍵ゲーはエロゲーじゃないもん!!
このクラスでエロゲーやってないのボクだけだもん!!
謝れ!一億二千万人の鍵っ子に謝れ!謝らないと泣くぞ!!!!1」
林間「ああん?どれも一緒一緒!」
キモ味「ぎゅうううっ!すんずぼっ!先生ごだあああああっ!
鍵ゲーはエロゲじゃないと何回言えばわかるんだ!このエロゲオタ教師!」
2人を除く教室内の全生徒が貴重品を急いで持って一斉に退室をはじめた。
まもなくこの教室は戦場となる。
最後にコヴァが教室を脱出したのと同時に机が倒れる音、
椅子と机がぶつかり合う激しい音なりはじめた。
下の階から担任が上がってくる。
担任「…また始めたのか?林間とキモ味が」
生徒A「はい。」
担任「本当に勘弁してくれよ。あの二人は。なぜあの二人はこうも仲が悪いんだ?
ちょっとしたきっかけであんなに凄まじい大喧嘩になるなんて」
担任は携帯を取り出すと、松沢に電話をかけた。松沢に通報した後、生徒が言った。
生徒B「親近憎悪じゃないすか?」
担任「…だな。」
周りの人間(コヴァ達を除く)は納得した。
>>346 読み直したら誤字があったので訂正。
×親近
○近親
>>348 乙です。
2chに荒らし要請とか個人サイト荒らしとか
ネット活動自体もだんだん洒落にならなくなってきましたね。<長野の無能
>>349 暇なんだろ。本人は忙しいといってるが、
2chに荒らし要請したり、個人サイト荒らししている暇があるんだから。
その上、ここ最近、昼ごろに現れては暴れていて住民に
「お前仕事は?」と言われると、「熱があるんだ!!!1!」とか
「今日は仕事は休みだ!!!11!」とか言ってるからね。
間違いなく、物凄く暇だと思う。
シフト時間ってのを知らないニートがいるスレはここですか?
>>351 その割には仕事の日にはきっちり18時に出現しているじゃん。
シフト時間なんて今聞きましたけど?
>>350の様に言っていた&のは事実でしょ、また後出しじゃんけんですか、
自分が情報を正確に出さないのが原因なにの逆ギレ印象操作ですか、痛いですね。
15時間コピペ荒らし×数日なんてやっている人が当然受ける印象を払拭したかったら
きっちりと自分がどんなバイトしていてどんなシフト引いているか開示してほしいですね。
>ニートがいるスレはここですか?
あぁ就職する気がない就職しようとする事を馬鹿にするキモ味の将来の事ね。
言っていた&のは事実でしょ、
↓
言っていた&やっていたのは事実でしょ
スマンこいつ都合の良い印象操作をしだすと釘刺されるまで
いい気になって連発するので一回だけ相手になった。
まぁそれでもなかったことにして壊れたレコードになることが多いんだけどね。
354 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/17(月) 23:06:55 ID:R9Dankam
あげ
萌えキャラからテム・レイと化した林間ワロス
もしかして
林間『カヅフサ』の元ねたって田丸浩史の漫画のカズフサ?
だとするとそいつのAA(あったとしたらだけど)が一番ぴったりなんじゃないのか?
痩せキャラだしね
日韓双方が所有権を主張する竹島
重武装の警官隊を常駐させ、実行支配を続ける韓国に対して日本は
「海洋調査」という名目で海上保安庁の調査船を派遣しました。
高まる緊張とにらみ合いを破ったのは一発の銃声でした。
次回「その時歴史は動いた」では、南北朝鮮滅亡の発端となった 「竹島戦争」についてお送りします。
ネタ投下
枚方から、伊勢神宮に行く方法
@京阪線で終点淀屋橋まで行き、そこから市営地下鉄御堂筋線
でなんばまで行って、そこから近鉄大阪線
A京阪線で京橋まで行って、そこから大阪環状線に乗り換えて、
鶴橋で・・・・・。
えっ?鶴橋?
鶴橋と言えば・・・・・・・。
2006年4月20日に竹島近海で起きることの予想
南朝鮮、海保探査船の航行に気がつかないフリをして、探査終了後にわざとらしく哨戒船
だして「ウリナラの威光の前に臆病なチョッパリは逃げ去った」と「勝利宣言」。
Or
南朝鮮、海保調査船に威嚇射撃又は船体射撃(アメの指揮を無視)
↓
日韓が小規模武力衝突
↓
アメリカが仲裁
↓
竹島の領土問題を国際司法裁判所へ
↓
南朝鮮敗訴。日本の領土と認められる
Or
南朝鮮、海保調査船に威嚇射撃又は船体射撃
↓
南朝鮮側から宣戦布告
↓
米仲裁に入ろうとするが韓国側拒否、日韓10年戦争勃発
↓
なんて事に。さらに飛び火で北朝鮮から南朝鮮を狙う国や 台湾や尖閣諸島をを火
事場泥棒のごとく狙ってるシナもきてアジア全域大動乱
>>359は「スキルアップ」という単語からセクースのことしか連想できない
無知無能無職中年
私はエイトプリンスシチー、スーパーオカラ屋ワイルドモンキー店店長、
オカラカツヤだ。いつも死にそうな顔をしているが、別に元々こういう顔なので
気にしないで欲しい。しかし、最近一層しわが深くなるようなことばかり起こるんだ・・・。
スーパーオカラ屋ワイルドモンキー店
私はいつものように店内を見回りしていると・・・。
千葉「…ワシは…、ブツブツ…、エイズ…、ボソボソ…カプリコ…」
じーっとチョレギサラダを見つめる頭が可哀想な感じの男を見つけた。
気にしなければいいのだが…、どうにも邪魔な位置に立っている。
千葉「……ゆうこりん、……ワシへの銃の供給法とチャソとチョ…」
…いや、止めておこう。触らぬアレに祟り無しと言うじゃないか。春だし。
私はその場を立ち去ろうとした。その時だった
秋子「て、店長。ちょっと大変なことが」
私「おお、パートチーフの木場さんじゃないか。何かあったのか?」
秋子「と、とにかくレジの方で大変なことが起こってるんです!
店長今すぐに来て下さい」
木場秋子チーフは、ここにパートに入って二年ほどになる。元々は生協に
いたらしいが、「息子が心配なので」でこっちに移ったらしい。しょっちゅう
携帯に電話が病院からかかってくるようだが、息子はそんなに病弱なのだろうか?
それにしても木場さん、50近いというのになんて美しい人なのだろう・・・
そんなのことを思ってるうちにレジに到着した。
そこで見た光景を、私は多分一生忘れない。
レジには近くのまろゆき大学に通っているエビハラさんがいた。
まあ、流行りのエビちゃん風というかなかなか可愛い大学生だ。
人当たりも良く、勤務態度も見た目に反して真面目で私は結構良い若者だと
思っていた。しかし、彼女は今、怪しい三十路のガリヲタに絡まれていた。
アレは、しょっちゅうウチの店に来てエビハラさんだけ小一時間以上見て
100円のお菓子だけを買って帰る・・・。
林間「うおー、いいからボクとつき合うべき!!111!!!」
林間カヅフサであった。勿論ポークビッツはおっきおっき
エビ「やめてくださーい、仕事中ですー」
林間「ボクは愛国者だ!!1!!イ○ンカード持ってるしー」
私「ちょっとキミ、何をやってるんだ」
林間「うおおお、ボクチンの邪魔をするのは永田議員!!!1!!」
私「何を言ってるんだキミは、あっ、木場君、とりあえず警備員を呼んでくれ」
私がそういうと木場さんは今度は警備員を呼びにいく
エビ「とにかく離してください。仕事中です!」
林間「知ってるぞぉ、知ってるんだぞぉ。お前、向かいの大東亜帝国大学の
栄田とか言うバカとつき合っているだろ!!!!11!あんな犯罪系とつき合うより
ボクのような愛国者とつき合う方が良いんだよ!!11!」
二人「ストーカーかよっ」
まあ、ストーキングは菊地以来コヴァの伝統芸能ですから。
そうしている間に警備員が来た。警棒を持って林間に飛びかかる、しかし。
林間「チームセコーめぇぇぇぇぇぇぇ、林間きぃぃぃぃぃぃぃっく」
警備員「はべぶ」
そして、彼は続いて私にも襲いかかってきた。
林間「ええい、ボクの邪魔をする人間は全てヨシダか鳥坂かニッキョーソか
チームセコーと見なすぅぅぅぅぅぅぅぅ」
次の瞬間、私は痛みと共に意識を失った。
「大丈夫ですかーーー」
太い頼もしい感じの声が聞こえる。
目を開けると、目の前に筋肉肉体山脈がいた。
私「あ、あのぉ」
声をかけようとすると、肉体山脈の後から小柄な(まあ、普通の体格なんだろうが)
女性が出てきた。
免下「都立松沢軍団軍団長の免下だ。とりあえずアレはこれから治療を行う」
彼女が指を向けた方向を見ると、メガネをかけたさっきのガリヲタが顔とメガネを
同じくらい変形させて担架に乗せられ運ばれている。
私「あ、あの他の皆さんは」
免下「ああ、店長さんだったね。それはこっちで何とかしているから大丈夫。
あのお嬢さんもアレの魔の手からは解放したわ。とりあえずアレについては・・・」
事後処理にその後一時間ぐらいかかった。とりあえず松沢軍団を呼んだ木場さんには
店長特別賞として金一封を与えた。そして林間カヅフサの出入り禁止処分を伝える
内容証明を書き、気がついたら閉店間近の時間になっていた。
さて、今日も(は特に)疲れたけど最後の見回りをするか
生鮮食料品コーナーから総菜コーナーへ私は歩いていく
千葉「…、だから半島抹殺計画…、ワシはセレブ…、ボソボソ」
まだ、アイツはチョレギサラダの前にいた。
ところで、
林間がエビたんのファンという
ソースは?
>>364 ティキ叩きの時、脈絡無くエビちゃんに「きんもー」と言わせていた。
多分、嫌いではないはず。
KOVA17歳脳内キャスト(声優編)
木場ヒロシ…塩屋翼
担任…緑川光
木場正一…安西正弘 木場マサヲ…塩屋浩三 木場秋子…島本須美 木場メグミ…田村ゆかり
肝井味平…山本圭子 千葉ヒサユキ…緒方賢一 真保トシヤ…千葉繁
林間カヅフサ…二又一成 守本紳八…塩屋浩三
教頭…若本規夫 サユリ…川上とも子 免下怜…田中理恵 ヨシダ…小林沙苗
ナレーション 来宮良子
この声で脳内で流れているんだがどうだろうか?
>>366 塩屋兄弟とか安西正弘だとか微妙にツボついてて漏れと同世代とお見受けしましたw
ちなみに安西氏は病気でセミリタイヤ中だとか
以前あった実写版キャストをだれか再録して
後、都立松沢軍団に
玄田哲章、郷里大輔、銀河万丈あたりをきぼんぬ
369 :
これか?:2006/04/22(土) 11:30:52 ID:5E4/9hiz
28 名前:実写版KOVA17歳イメージキャスト :2005/05/03(火) 21:47:50 ID:2F9tsH/E
木場ヒロシ…カケフくん
木場マサヲ…松村邦明
木場正一…本人と言いたいが多分不可能なので鈴木ヒロミツ
木場秋子…黒木瞳
菊地メグミ…長澤まさみ
国崎正人…ぺ・ヨンジュン(声は吹替え)
神崎教頭…ドン川上
奥崎校長…生前の益田喜頓
佐由理…仲間由紀恵
真保トシヤ…バッファロー吾郎の竹若
千葉ヒサユキ…ケンドーコバヤシ
キモ味…スーツアクターがオガワゴムのマスクをかぶって演技する
女医3人衆だれか考えて
370 :
これか?:2006/04/22(土) 11:32:24 ID:5E4/9hiz
29 名前:名無しかましてよかですか? :2005/05/03(火) 22:23:49 ID:FninntAm
>>28 免下怜…勝村美香
ヨシダキリコ…小池栄子
ユキ・ミュルダール・ナカムラ…内山里名
こんなんでどう?
30 名前:名無しかましてよかですか? :2005/05/04(水) 01:08:24 ID:pZQC+7NG
>>28 国崎雅人(担任)は八島智人
千葉ヒサユキはカラテカの矢部でも良いと思う
吉村タクヤは山田孝之辺りかな、電車男の映画版で電車男役だし。
31 名前:名無しかましてよかですか? :2005/05/04(水) 05:58:27 ID:M+fR5syl
赤星昇一郎に千葉を演じて欲しい。
これも、林間が比良方にいた頃の話である。
お巡りさん「そうですか、息子さんにはホンマ困りますねえ」
ママン「そうなんですよ。せっかく自衛隊のパンフレットを
貰ってきても『ボクは司令官だ!!11!!』と言って投げ捨てるし」
お巡りさん「それは参りましたね。そうだ。近所にある中宮さんとこに
相談に乗ったらどうですか?」
ママン「でも・・・」
そこに二階から降りてくる林間
林間「ママー。お腹空いたー」
指をくわえてママンにおねだりする林間、もう三十路である。
ママン「あっ、今」
お巡りさん「お母さん、息子さんに対してもうちょっと・・・」
そうお巡りさんが言いかけたとき、林間の目がギラリと光った。
ママン「あ、もうお巡りさん。今日はありがとうございました。
ですから今日は帰っていいですから・・・」
無理矢理ママンは林間に促されるようにお巡りさんを家から追い出した。
そして
林間「うるせぇババア」
ママン「カヅちゃん止めてー」
どかんばきんどすんばたん
強烈な家庭内暴力が始まった。ママンに馬乗りになって罵りながら
タコ殴りにする林間。いつもはママンに土下座させて暴力を終わらせる林間で
あったが、今日は違った。外にお巡りさんがまだいたのだ。
お巡りさん「あ、中宮さんですか。こちら市内幕野××・・・」
林間の激烈な家庭内暴力は毎日のように繰り返されていた。
特に、ネット掲示板で自分の意見が否定されたり無視されたときに
一層激しくなる傾向があった。今日は間が悪く、林間得意の自主防衛論が
自分より下に見ている軍事ヲタクにメタメタに否定された日だった。
ママンへの家庭内暴力は一層激しくなった。
林間「うわぁぁああああぁぁぁあああ」
ママン「カヅちゃん止めてーーーーー」
町内中に悲鳴が響き渡る頃、悲鳴を切り裂いて一台の黄色いハイエースが
林間ハウスに向かっていた。
そしてその車中には・・・
××「待っててね、カヅフサ君」
林間「うおおおおおおおおおおおおおお」
林間は暴れ回った。部屋にあるパソコンと戦乙女ヴァルキリー以外は全て
ママンに投げつけた。林間は悔しかった。ネット上で自分より下の
キモヲタに論破されたことが。まあ、本人が一番のキモヲタ引きこもり
なんですけれど。そしてママンもだんだんグッタリしてきた…………。
その時だった
若い、可愛らしい女性の声がした。
「包囲ー」
林間は最初、それを気のせいだと思った。しかし、次の瞬間
「突撃ー」
声と同時にありとあらゆる方向からムキムキアニキが家の中に
突入してきた。
以下、中島みゆき「世情」
数分後、見事にとっつかまった林間の前に、白衣を着た可愛らしい
女性が現れた。
林間「誰だーーーー」
アニキ「はいはい、黙っててね」
口をアニキに林間は押さえられた。
月宮「フフフ、ボクはね。府立中宮ホスピタル特戦部隊隊長
月宮アユミだよ」
女医はそう名乗った。わからんヒトは「京阪電鉄守口市駅」と思いついた
単語を組み合わせてググってみよう!良いことあるかもよ?
林間「ふぐーーーーふぐーーーーー」
月宮「さて、ボクは今からキミを病院に連れて行かなければいけないんだ。
でも、良かったね。お巡りさんだったらキミは病院じゃなくて刑務所だったんだよ。
お母さん、ちょっと耳血出てるし」
確かに林間がママンの方に目をやるとママンは女医が言ったような状態で、
かつ頼もしいお兄さん達に面倒を見られていた。
月宮「さあ、ボクと一緒にキミも来るんだよ」
林間の腕は知らない間に消毒され、白い素肌が出ている。女医はアニキから
注射器を受け取ると
月宮「さぁ、チックンするからね〜〜」
女医は嫌な笑みを浮かべていた。しかし、林間には抵抗する術はなかった。
月宮「チクっとね。まあ、これボクが独自の割合で作った象をも一撃で眠らす
鎮静剤と猛獣用鎮静剤を混ぜたモノだから死んじゃうかも知れないけ・・・」
チクっ
林間は、意識を失った。
海武学園
林間「…とまあ、私はこのように愛国者でありながら地方公務員の罠に
かかってその後病院でぢごくの日々を・・・」
コヴァ「うううう、分かるでしゅにょ!ボクチンも免下とかいうババア
(免下談『電撃、更に電圧上げるわよ』)にきつい虐待を喰らって・・・」
キモ「エー、その人あゆちゃんっていうの?リアルあゆちゃん?
なら会わせてよー。どっちが可愛いか比べて」
四人「うっさい士ね」
千葉「それにしても流石大阪民国じゃよー。日本人への愛国精神の虐殺は
いと激しいんじゃよー。こうなれば報復措置・・・」
真保「ああ、やっぱり大阪は恐ろしい場所だ」
林間「と、いうことで今度のゴールデンウィーク、復讐のために向こうに
行こうと思ってる。そして、是非力を貸して欲しいんだ」
コヴァ「…えっと、ボクチンはマエハラ巫女帝国の復讐をコンプリートしないと」
千葉「ミギャーーー、ワシは大阪民国へ核を落とすことには賛成じゃが
遠征は反対なのじゃよー。遠征する場合すぐにワシへのABC兵器の・・・」
真保「オレも、大阪よりもまず関東のフェミファシストを・・・」
林間「ええい、みんな弱腰だなあ!おい、同郷の守本はどうだ?」
守本「嫌な思い出があるですつ。それ以前に、ちょっと税務署が・・・」
林間「おい、みんなこねえのかよ!だらしねえなあ」
おい、1人話を聞くのを忘れているぞ。
キモ「ボクがいるじゃないかうぐぅ」
林間「………」
キモ「ボクにもリアルあゆちゃんと会わせてよー」
林間はためいきをつきつつ、大阪にキモと行くことを決めた。
その頃大阪府府立マッド治療ホスピタル(旧称中宮ホスピタル)
月宮「おい、やっぱり何かあったのかー」
モニターの画面を見ながら彼女は言う、
そこに筋肉山脈が
アニキ「はいー、ただいまー」
彼女はいらつきを隠さずアニキに聞く、
月宮「おい、幕野の林間カヅフサの反応がないぞ。一ヶ月以上前から」
アニキ「はい、どうも東京の方に引っ越したみたいで」
月宮「ぬあにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、関東の田舎モンに取られただとぉぉぉぉぉぉ」
アニキ「あっ、スンマセン。でも、さきほど電話で林間の家に問い合わせたところ、
ゴールデンウィークにはこっちに一旦帰ってくると・・・」
その時、彼女はニヤリと笑った
月宮「そうか、ホイホイこっちに戻ってきたかカヅフサちゃ〜〜〜ん。
良い根性しとる、とだけは言っておくな。さて、じっくり今から準備せな・・・」
アニキ「あのぉ、もしかして」
月宮「はっはっは、お前も飲み込みが早いなあ。そうだ。今年の
ゴールデンウィークは全員ナシね」
アニキ「そ、そんなあ・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コヴァ達(と言うか林間とキモ味)の前に新たに現れる敵!ネーミングセンスは
いつもの通りだが、余り気にするな!そして、コヴァ17歳初の大阪編は一体どうなるのか?
こうご期待w
そのうち大阪にも
「室外機マン」が登場したりして・・・・・・・・。
しかし、なんでこの一連のシリーズに出てくる
「精神科医」ってみんな「若い女医」なんだろ?
>>377 それは仕様・・・もとい紳士様の妄想に合うからです。
萌えキャラ登場→コヴァ「やったー、ワタシノコーできるですつー」→女「うっさい士ね」or
虐待・調教→コヴァ「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん」
これが(・∀・)イイ!
>>369さんサンクス
やはりツボですが、一部故人がまじってるような
それにしても
>キモ味…スーツアクターがオガワゴムのマスクをかぶって演技する
死ね死ね団の怪人かよw
>>371-375 GJ!
元某市民として大笑いしますた
381 :
トリビア:2006/04/23(日) 19:04:02 ID:KEyxMPCq
・枚方市中宮には
「百済寺跡」(国特別史跡)と「百済王神社」(現存)
がある
(病院と同じ国道307沿い)
・両寺社とも名前の通り、河内地方を支配した渡来系豪族にして
朝鮮百済王家の末裔、百済王(くだらのこにきし)氏のために、
聖武天皇の勅で建立された
・中宮、宮之阪という地名自体、百済王が居を構えたことに由来するとの説あり
南朝鮮は6月に海洋地名朝鮮名称提案ちゃかりやるんじゃねえの。
なにしろうそつき民族だから。
南朝鮮は名称撤回の明言なんて一言も言ってないし、
何より日本の要求を受け入れる事を朝鮮世論が許さないよ。 マジで竹島紛争になるね。
その責任は今の段階で、調査をしなかった日本政府にあるよ。
5:30 秋子起床。何年も変わっていない起床リズムだ。
7:00 6時からこの時間までにコヴァ以外の家族は起きる。
7時ジャストあたりにジョンイルとメグミは家を出る。
朝食や昼の弁当の準備もこの時間までに済んでいる。
7:30 コヴァ、マサヲに頭を蹴られて起こされる。
そのまま朝食も食べずに学校へ行く。
8:00 マサヲ、アルバイトに行く。秋子もパートに出る
17:00 コヴァ帰宅。かえってまずやることは2chのチェック
18:00 マサヲ、秋子、ジョンイルがほぼ同時間に帰宅。
19:00 メグミが帰宅。メグミだけこの時間なのはクラブ活動の為。
19:30 夕食。コヴァはたまに夕食をとらない事も
21:00 ジョンイル就寝。機嫌の悪い日は11時ごろまで酒を飲んでいることも
22:00 マサヲ就寝。翌日がバイトの無い日のときは日にちが変わるまで起きて勉強している。
23:00 メグミ、秋子就寝。
3:00 コヴァ就寝。ただし就寝時刻は一定しない。
>>383 マサヲが日々真面目にバイトにいそしんでる、ってのは
長野の某フリーターに対する、アンチテーゼのような気がする。
「世情」
コヴァ達はいつも 変わらないから
担任とママンだけが 哀しい思いをする
いつものコピペを 掲示板に貼り付け
叩かれデリられれば 在日のせいにする
※評論家への道 遠く消えていく
働かない夢を 受理エイティブと言い張り
ワタシノコー妨害するため いつもつきまとう
松沢軍団と 戦うため
コヴァ達はとても 臆病なブタだから
担任の授業以外は下向いてブツブツ言ってる
本当は嘘だと知っている事実を 言い張ることで
世間に対して プライド保ってる
※繰り返し三回
これもまた、特に1人のヴァルキリー男の物語
ガサゴソガサゴソ
一階から何か物音がする。部屋にある時計を見ると一時過ぎ(昼の)。
林間はママンにオムライスでも作ってもらおうと一階に下りた。
一階に下りるとパパンとママンが何かを片づけている。部屋の掃除だろうか。
でも、気にせず林間は二人に声をかけた。
林間「ママー、オムライス作ってー。ケチャップでボクの名前書いてあるヤツ」
そう、林間がママンに声をかけると、ママンは手に持っていたダンボール箱を
足元に落とした。
ママ「きゃっ、痛いっ」
ダンボール箱の中味が散らばる。
パパ「だ、大丈夫かテルコーーー」
だが、林間の目は足を押さえるママンではなく、別のトコロに向けられていた。
林間「おい、ジジイ」
パパ「どうしたんだカヅフサ、お母さん、足痛めてるぞ。だから早く病院へ」
林間「そうじゃねえよ、この永田議員ジジイ!このダンボールの中味は何だ!」
そう、林間はダンボールの中味に気を取られていた。そしてそのダンボールの
中味とは・・・。
刺身包丁1本、鉄アレイセット、のこぎり、パパンが某電機メーカーのコンペで
取ったトロフィー、バールのようなものetcetc
ごごごごごごごごごご、不穏な空気が流れた。
パパン「…ほら、なんていうかいらないじゃないか。こんなモノ…」
林間は昨日の夜の光景を思い出していた。
昨日の夜、某ニュースが流れている。
「○○市××で、37歳無職童貞職歴無しの息子が奇声を上げながらご両親を
殴打し・・・・」
林間がトイレに一階に下りてきたとき、間が悪いことに絶妙にグットタイミングな
ニュースをやっていた。
凍り付く居間
林間「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!11!!かんしゃくおこす〜〜〜〜」
回想終了
ママン「べ、別にお母さん達はこれらを凶器に使うとかそういうのは関係なくて・・・」
パパン「ほら、カヅフサ。なんていうかアブナイじゃないかいろいろと・・・」
夫妻は林間が暴れ出すと思った。しかし、林間の行動は違った。
林間「じゃあボクチンにオシゴトくれよー、そんなこと言うならさー。ボクチンの
良さが生かせるような仕事があったらボク働くー」
三十路が言って良いセリフでせうか。てゆーか冗談抜きで気分が・・・
しかし、無職三十路を飼うご両親である。普通なら顔が歪むほど殴打されるところだが
予想外の方向に
ママ「じゃ、じゃあこの前のように鳥坂さんとこに」
パパ「でもなあ、鳥坂製作所はアイツが出張費計算間違えて損害出したところ
だから余り強くは言えないなあ・・・」
林間「そうだそうだ!あんなサヨク会社ボク行かないぞー!!!111!!」
パパ「そうだ。比良方の『こんにちわ労働』に行ってみるか」
こんにちわ労働比良方は比良方の駅の側にあった。そこに現れる三十路の男と
疲れ切ったご両親。普通のハロワとは違った方向に突き抜けた香ばしさに
周囲のヒトも遠巻きだ。
そして窓口へ
公務員「はいー、何のようでしょうかー」
ママ「あのぉ、オシゴトを」
林間「えっとねー、受理エイティブで朝十一時に出て午後五時に帰れて
月給固定給で30万も貰えれば贅沢言わないよー」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、再び、不穏な空気が流れた。
公務員「一応、その検索条件で調べてみますわ」
当然、そんなふざけた労働条件にひっかかるオシゴトはなく
公務員「えーと、別の条件はないですかね」
公務員の額に怒りマーク
ママンが慌てて「そ、そうですね。一応以前総務会計をやってて簿記と法学の
資格もあるんでそっちが生かせる・・・」と、林間の口をふさぎながらなんとか
取りなそうとするがそこは林間、極々自然に最悪の方向に持っていく。
林間「んだとー。ボクのような健全で真面目な愛国者に素晴らしい仕事が
よういできないだとこの(from 小林先生の「差別論」)め!知ってるんだぞぉ。
この地方の公務員は九割九分九厘が在日か障害者か(from 小林先生の「差別論」)で
社民党とともに利権をむさぼっていてかんしゃく起こす!!!111!!!!
だからボクチンのような真面目な日本人が迫害されオシゴトもなく、割り箸の
袋詰めしたり変な名字の(from 小林先生の「差別論」)が経営する町工場で
総務やったりしなきゃいけないっていうのはおかしいと思われダヨ!!111!!」
もう、ご両親の姿は見えない。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
街中であらぬ事を絶叫する基地外。しかも、その内容は限りなくセンシティブというか
言ってはいけないこと。可哀想なヒトとして叫ぶ林間を見て、公務員はそっと電話を
かけた。勿論近所の心のメンタルケア。ほら、遠くサイレンが聞こえてくるね。
作者より
>>389の林間のセリフの内容ですが、勿論私個人の考え方とは大きく違うことを
予め断っておきますし、そのような事実がないことも知っております。
ただ、モデル本人の「公務員への変な敵意」+「ネット中毒」という点から
鑑みて、本人を表すのに適切な表現だと考え採用しました。
林間に八王寺プロ無能の属性まで付与されていく……
しかもハマってるしw
>アイツが出張費計算間違えて損害出したところだから余り強くは言えないなあ
吹いたw
昼休み、教室で2人の生徒が弁当を食べながら談笑していた。
一人は吉田という生徒である。彼は中学時代、小林信者だったが、コヴァとの出会いで
更正し、今はごく普通の生徒として生活している。
もう一人は鳥阪といい、アイルランドにいやに詳しい、普通の生徒である。
吉田「それにしても、オレらは何でこうもストーカーに好かれるんだろう。」
ストーカーというのは、言うまでも無くあの二人である。
鳥阪は林間だけだからまだいい、吉田は粘着力にかけては当代随一のキモ味にもやられている。
鳥阪「こっちが聞きてえよ。」
吉田は食いかけの弁当の鳥の軟骨のから揚げをつまんだ…と思ったらなくなっていた。
おかずが全部。吉田が横を向くとキモ味が口をもぐもぐさせている。
吉田「おい!コラ!キモ味!何人の昼飯食ってんだ!返せ!」
キモ味「賠償金代わりだよもん」
吉田「何が賠償金だ!オレはお前にそんな物請求されるような事はしとらん!」
キモ味「うぐぅ、ハルヒと鍵を馬鹿にしたじゃんか。
あれでボクは精神的苦痛を受けた!謝罪と賠(ry」
吉田「お前は2chのウヨ厨の在脳朝鮮人か!まあいい、おかずのことは許したるから、
どっかいきな。つか、コヴァたちにかまってもらえよ。」
キモ味「いやだよもん。最近木場君と真保君はボクに冷たいんだよもん。
千葉君は発信専門だから面白くないんだよもん。」
吉田「だったらオレに絡むなよ。同属の林間に粘着しろや」
キモ味「先生はボクの仲間じゃない!あんなエロゲオタ!」
吉田「お前だって一緒だろ」
キモ味「うぐぅ、鍵はエロゲじゃない!『エモーショナル・ロマンティック・ゲーム』だお!」
吉田「一緒一緒、普通の人からすりゃ鍵もエロゲもみんな一緒。」
キモ味「うわあああ!!鍵はエロゲじゃないと何度言ったらわかるんだ!
吉田君の陵辱エロゲオタ!DQN萌えオタ!チンドン屋!もう知らない!ボク帰る!」
キモ味は午後の授業も放って家に帰ってしまった。
鳥阪「ああ言いながらまた明日になったら全てリセットして粘着するんだよな。
あいつ、連日のように自分を不愉快にさせて何が楽しいんだ?新手のマゾか?
ホモなのは知ってるが。あ、俺の玉子焼き食っていいよ。あれだけじゃ足りんだろ。」
吉田「サンクス。それよりもあと10分で林間の授業だぜ。あーあ、憂鬱だ。」
10分後、林間が教室に入ってきた。今日はナ○コのワルキューレの格好だ。
吉田(…やっぱりあいつコスプレヲタだよ、おい。まともな格好で授業したことねーぞ。)
林間「えー、今日はお前たちにディベートをやってもらう。」
吉田「あの、そういうのって準備が要るんじゃ…」
林間「いいからつべこべ言わず議論しろ。テーマは『ファミコンの音源について』。」
鳥阪「『ファミコンの音源について』って…全然政経と関係ないじゃないですか!
どっからそんな脈絡の無い話が…」
林間「あ?脈絡あるだろ、俺の言ったこと聞いてるか?ド低能。日本語が不得手なのか?
それとも根が卑怯だから、出された話題で議論できないってか?」
吉田(ほとんどおメーに当てはまるじゃねーか…)
林間「さ、さ、議論を始めろ、鳥阪と吉田はこっちの青チームな。
終わったらどっちの勝ちか俺が判定を下す。」
30分後…
鳥阪「終わりました。先生、起きてください」
林間は議論開始から30秒で居眠りを始め、議論終了まで起きなかった。
まさか、あの状態で判定を下しはしまい、と鳥阪は思った。
林間「ん?ああ、よく寝た。それじゃ勝利判定を下す。赤チームの勝ち」
鳥阪「ちょっと待ってくださいよ!居眠りしててなんでそんな判定が…」
林間「うるさい!!1!教師の言うことにつべこべ言うな!1!!
お前たち二人がいるチームは問答無用で負けなんだよ!わかったか!!!1!」
吉田「ひでえ、ジャイアンとスネ夫の『のび太のくせに生意気だぞ』以上の暴言だ」
林間「黙れ!!!1!貴様らは気に入らないんだよ!事あるごとに俺に反論しやがって!!1!
教師の言うことには二つ返事で従え!!1!お前もそう思うだろ?木場!!!1!」
コヴァ「…林間先生の言うことにはもはやついていけませんにょ。
林間先生の思想には同調できますが、やり口にはうんざりですにょ。
あまりに情けないし卑怯ですにょ。そのやり方。」
林間「うるさいうるさい!俺に撃墜されてファビョっているアンチコヴァどもめ!
お前たちはサヨク!!1!るrhるhvふいtぐてゅbrh!!1!」
林間はそう絶叫すると、教室から出て行ってしまった。
教室内が静かになってから、鳥阪が言った。
鳥阪「ここまで来るとあまりの酷さにコヴァが常識人に見えてくるよ。」
395 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/25(火) 22:40:55 ID:pw9PeLqt
つーか、林間のあまりの暴走に、
コヴァもついていけなくなったんじゃないの?
それにしても、コヴァが「サヨク認定」される時代が来るとは・・・・・・・・・。
ふと次スレ名思いついた
「学園物語★KOVA17歳10〜林間プロファイル〜」
「学園物語★KOVA17歳10〜ヴァルキリーの奇行〜」
「学園物語★KOVA17歳10〜私、林間じゃありません〜」
いっそ、「ニート物語林間32歳〜KOVA17歳10〜」と言うタイトル変更でも
良いのかも知れないw
>>395 マサヲに続いてコヴァ自身さえも社会復帰しちゃうかもね。まあ、大人編では
以前からコヴァだけは定職に就く(印刷工場)という設定が多かったし必然
なのかもしれないけれど。
>コヴァが「サヨク認定」される時代が来るとは・・・・・・・・・。
林間ならやりかねない。
アンチコヴァは身障者とか言って、小林氏の奥さんも障害持ちだと指摘
されると、アンチコヴァの工作だとか言って逃げを打とうとしたからね。
言い逃れるためには自分をもアンチコヴァに認定するヤシだ。
自分に同調しなければ、コヴァであろうとサヨク認定するだろう。
とは言え、林間みたいなのは小林支持者には昔からいたのだが。
もうこんなのしか残ってないから目立つようになってきただけで。
>>396 流石にタイトルにコテハンを基にした名前を入れるのはどうかと思う
今までも菊地ではなくKOVAなんだしね…
某巨大掲示板に、「お受験板」という中学受験・高校受験を扱った掲示板がある。
勿論そこにはコヴァ達が通う海武学園のスレもあって・・・
【社会科教師は】迷門海武学園中学高校スレ【基地外ばかり】
1 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:23:52 ID:vb+qw5uK
なあ、一応あれでも東大合格者数50人以上を記録する名門進学校なのか?
2 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:25:12 ID:VephVJ7E0
ワロス
3 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:26:35 ID:htjuo23b0
あれは仕様
4 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:27:51 ID:0ty69-io0
K崎先生テラカワイソス(AA略
5 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:28:44 ID:yryiui550
伊達に江古田の松沢病院って言われてねえぞw
実際時々来るし
↓松沢カーAA
とまあこんな風に盛り上がっていたのだけれど・・・
12 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:37:58 ID:0ty69-io0
でも、本当にK崎先生可哀想だよな。かの有名なKの面倒ばかり見させられてさ、
この前なんか授業で「新羅」や「百済」と言った朝鮮半島の地名が出るだけで
顔が蒼くなって汗がダラダラ出ているんだぜ。教頭も酷いよな
13 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:38:35 ID:htjuo23b0
Kよりも酷いのはRじゃねえ?K崎にとっては。教頭が校長ダマして押し込んだ講師
だけど、アイツ全く授業しないぜ。
14 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:39:47 ID:0ty69-io0
そんなに酷いのか?
15 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:41:49 ID:htjuo23b0
ああ、アリエナス。なんかウチのクラスで政経教えているんだけど、Y田とT坂
と言う生徒を虐めまくっているし多分学生時代いじめられっ子だったタイプだな。
どうせ鬱憤晴らしに教職取ったんだろあのバカ。更に言うと学校にコスプレで
来るし、あいつほど酷い教師は日教組王国や戸塚ヨットスクールにもいねえと
思うぞ。
そこに・・・
16 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:45:11 ID:suiteiri0
アンチコヴァ必死だなw
17 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:49:42 ID:0ty69-io0
ん?
18 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:51:14 ID:htjuo23b0
本名ばらしキター
19 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:52:02 ID:suiteiri0
林間先生は素晴らしい愛国的な先生です!!!1!!!お前等のような
知識ばっかであたまでっかちのサヨクよりよっぽど素晴らしいんだぞ
20 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:52:44 ID:yryiui550
気のふれた方がいらっしゃるようです
21 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:52:53 ID:suiteiri0
そうだな、
>>19 林間先生は日教組には出来ない素晴らしい授業をやって下さっているな
22 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:53:14 ID:htjuo23b0
ジサクジエンでした(・∀・)
多分、K崎クラスのコヴァだろう。自分から名乗ってるし
23 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:53:53 ID:suiteiri0
ちっくしょうなんでIDがあいつらだけコロコロ変わるんだよ…。
>>22違う。ただ、林間カヅフサ先生は素晴らしい教師だと言いたかっただけだ。
24 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:54:23 ID:vb+qw5uK
まあ、(・∀・)をしようとしていた辺りで誰かバレバレなんだが。
25 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:54:44 ID:yryiui550
まさか本人だったりして(ボソッ)
26 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:53:53 ID:suiteiri0
わかった!ここにいるのはアンチコヴァの吉田と鳥坂だろ。
先生にはお見通しだ。全部ID変えてジサクジエンしているんだろ!!!1!!!!
27 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:54:33 ID:htjuo23b0
名前出しちゃったよ・・・。これで誰かバレバレだな
しかも自分から「先生」なんて名乗ってるし
28 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:54:53 ID:suiteiri0
先生の言うことを聞け!かんしゃくおこす!!!1!!!!
そして・・・
33 名前:実名攻撃大好きKITTY 2006/4/20(水) 17:57:18 ID:suiteiri0
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' <林間必死だな
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
安=恥個場【an-chikova】1969〜 ☆無職童貞包茎エロゲヲタ
その日のウチにID:suiteiri0の大暴れでこのスレは1000まで行ったという
一応あれをしておくべきかな
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::''",.=-、
ー'’._ ,r {::jj _,...::::::''ヽ ,.,´{::::::::ヽ.
, ゙´,.., r::';;〃l'f'_='. ,,ヽへ-(ヾ `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ.,.、 //::::/
ヾ:::::゙、゙、 {",,,、 c;、ヽ. ゙、::゙;ヾヾ/_
(:ヾ'''⊆|:::::r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
405 :
名無しかましてよかですか?:2006/04/27(木) 00:00:39 ID:GkuP6GNb
「甲冑娘エロエロ調教ADV」ですか。
いやまあ他人のプライベートに立ち入る気は無いからさあ、
趣味で何やろうと勝手なんですけどね林間クンwwwwwwwwwwwww
弟の部屋にヴァルキリーのディスクがあった、ヴァルの話しはココで聞いてたので
身近なところで見つけて驚いた。
ちなみに弟は広告代理店で真面目にはたらく社会人です。
少し前は「ゴー宣」とかにハマっていた時もありましたが
大阪府京阪沿線某市
帰宅ラッシシュでごったがえす駅前を
一人の四十男が家路へと急いでいた。
男の名前は京田。大阪府内の某公立中学校に勤務する社会科教師
そう
>>298-301に登場した、林間の中学時代の担任である。
京阪沿線のベットタウンにある25年ローンで購入した建売住宅に、小学校教師である妻と中学の長女、小学生の
長男の四人で住み、ビールで晩酌しながらサ○テレビのタイガース戦中継を見るのが楽しみという
平凡な中年男である。
ところがその日は・・・・・。
京「さてと、早よ家に帰らんと・・・・・。つーか、なんで俺エージェントスミスみたいなのに囲まれとんねん!
やめ!やめんかい!!!1!るrhるhvふいtぐてゅbrh!!1!」
数時間後・・・・・。
目を覚ました京田の前に、 軍服コスプレとしか思えない格好をした
一見アレな中年男が立っていた
京「アンタ誰?」
中年男「私か・・・。私は『比良方市治安維持委員会』の委員長だ」
京「なんや、それ?」
委員長「京田君。君は最近我が比良方で、基地害が大量に発生している。という噂は
耳にした事があるだろ?」
京「そりゃあ、まあ仕事柄・・・・」
委員長「そこでだ、同じように基地害の大量発生している。東京のエイトプリンスで
基地害退治の秘密兵器として、『室外機マン』というヒーロを作り出し
一定の効果を挙げているとの事だ。それで我が比良方もエイトプリンスの
協力を得て、室外機マンを比良方にも採用しようと相成った訳だ」
京「で、私に『室外機マンになれ』という事でっしゃろ?なんで私が・・・」
委員長「いろいろなデータを下に、君に決まったというわけだ」
京「(ホンマは誰でもよかったんやろ?)」
委員長「もちろんボランティアとは言わない。一回に出動につき、8000円だ。
住宅ローン抱えて、君も大変なんだろ?」
京「せめて10000円はもらわんと・・・・」
委員長「ええい!では9000円で」
京「分かった、分かりました。なんで俺が正義の味方やらなあかんねん」
エイトプリンスシチー、早朝、林間ハウスの前
林間「さー、みんな揃ったか?今日は出かけるぞー」
林間は何故か羽織袴を着ている。
コヴァ「林間先生・・・、まだ四時でしゅにょ。ボクチンこんな時間に
起きたことないでしゅにょ」
林間「いやー、肝井君はもう三時から来ていたぞー。コヴァも見習え」
肝井「うぐぅ、昨日は七時に寝ただよもん」
千葉「ミギャー、ところで今日は何処へ行くんですかな林間参謀長官。
やはり、皇居にて公式参拝を」
林間「違うぞー。今日はもっと良い場所に連れて行ってやる」
真保「そこにはフェミファシストはいないんだろうな」
林間「ああ、いないさ。とても素晴らしい場所だよ。
じゃあ、みんなで行こうじゃないか」
自称愛国五人組(守本は自宅ゲートキーパー中のためお休み)は
林間の二十年落ちの紺のラングレーに乗り込んだ。
お昼過ぎ
三重県伊勢市伊勢神宮
巫女の控え室の中
ゴソゴソゴソゴソ
何やら不穏な物音がする。休憩しに控え室に戻っていた巫女さんは
そのことに気づいた。
巫女「だ、誰?」
コヴァ「うぽぽぽぽおおおおおおおおお!!!!!!」
出てきたのは彼女のしましまぱんちゅを頭に被ったコヴァ
巫女「きゃぁぁぁぁぁぁぁ、変態よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
巫女の悲鳴が聞こえた頃、林間は伊勢神宮の神々にひたすら
「ニッキョーソが志にますように・・・」
「サヨクが地上から消滅しますように・・・」
「ポチがいなくなりますように・・・」
「ヴァルキリーのコスプレをしたエビちゃんとワタシノコーができますように・・・」
「黒髪の切り髪の美少女を部屋の中に拉致監禁調教できますように・・・」
と、はた迷惑なお願いをしていた。
そこに・・・
コヴァ「たっ、助けてくづあさい林間先生ーーーーーー」
と、しましまぱんちゅを頭に被ったコヴァと、ブラジャーをメガネのように
かけた千葉と、彼女の私服に白いマホノコトリを描いていた真保が駆け寄ってきた。
勿論、その後にはバルログか三国無双の呂布(挑戦死亡後)のごとき鬼神と
化しほうきを振り回す神主さんが・・・
神主「ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
肝井「君らが陵辱しようと・・・」
林間「そ、そんな問題じゃねえ。に、逃げるぞっ」
林間は顔色を変えて走り出した、その後にコヴァ達も続く。
コヴァ「うぽぽおおおおおおお、そうですにょ。多分捕まったら死んじゃうですにょ」
五人は合流するとさっさと逃げ出した。
神主「待てーーーーーーー、待つんだーーーーーー」
コヴァ「待てと言われて待つ人はいないでしゅにょ。逃げるが勝ちですつ。
うぽぽぽおおおおおおお」
駐車場まで神主は追いかけたが、車に乗り換えた五人組にはさすがに追いつけず、
追跡を断念した。だがその時、神主の携帯電話にある一報が入った。
男「先ほどの通報の件ですが、照会したところこちらのデータにあるエイトプリンスの
S級要注意人物のウチ五人と判明しました。至急東京の対策チームを向かわせます」
三重県と奈良県の県境の峠道、林間のラングレーは快調に走る。
さきほど変態行為をしたコヴァと千葉と真保は、早起きのせいかそれともリビドーを
使い果たしたのかぐっすりと後部座席で眠り込んでいる。
肝井「お楽しみはこれからだねえ、うぐぅ」
林間「そうだな、さっきあいつらだけに飲ませたコーラの中に睡眠薬を入れておいた。
絶対にあいつらは僕たちが大阪に着くまで起きやしない」
肝井「・・・ボクをエロゲヲタ呼ばわりしたのが悪いんだよ」
林間「ああ、あとボクの言うこともあいつらは全く聞かないしな」
二人「ふーふーふーふー」
変な笑い声を上げる二人であった。その二人の野望に、コヴァ達はまだ気づいていない・・・。
夕方、担任は幸せ一杯だった。GW初日、恋人のサユリとのデートを終え、いつもの
嫌な日常(林間・コヴァ・教頭その他)を忘れて楽しみ、幸せ一杯で帰宅する途中
だった。
担任「今日は給料もでたばっかだから、ちょっと贅沢して松屋のカルビ焼き肉定食に
しちゃおうかなあ」
その時、担任の横にすぅっと止まる黄色いハイエース
担任「何か、嫌な胸騒ぎが」
そして、車の窓から顔を出す見慣れた顔
免下「ハッハッハ、国崎君。ちょっとついてきてくれないかな。キミの可愛い
教え子のコヴァ君達が、伊勢神宮でやらかしたようだ」
そして車の窓からもう1人顔を出す。
ヨシダ「あっ、先生。あとどーも林間ちゃんもいるみたいですねー」
担任「・・・カンベンしてくれよ・・・」
担任は黙って車に乗り込んだ。ここで拒否して教頭に耳に何か入ったら、今度こそ
クビになる・・・。担任は暮雨だの涙を流していた。
担任「・・・ところで、なんで伊勢神宮まで都の職員が行くんでスか?」
免下「ああ、それは神社本庁からコヴァ達の件で委託を受けたんだ」
担任「そうでスか」
朝。コヴァは目覚めた。
地面が冷たい。どうも外にいるらしい。視線を上に挙げる。
「焼肉店」
うぉう。チョソの店ですにょ。と思い視線をずらす。今度は
「朝鮮食材店」
また、チョソの店ですつ。そう思って少々不愉快になりながらも
コヴァはまた視線をズラした。だが、どうしても「焼肉」「朝鮮」という
文字が目にはいる。おかしい、コヴァは立ち上がって後を振り返ってみた。
駅がある。駅名は
つ る は し
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおおおおおおおおおおお」
千葉と真保が飛び起きた。「どっ、どうした」。だが、周囲の状況に気づく
三人「うぽぽおおおおおおおお!!!!お、大阪民国の鶴橋にいるでしゅつー」
休日の朝とはいえ、大阪市内。当然コヴァ達を怪訝な顔で見る人も少なくない。
だが、コヴァ達には無条件で周りにいる自分たち以外の人間が<ヽ`∀´>←に
見えていた。在脳朝鮮人がなせるワザである。
真保「そ、そうだ。今私の持っているコトリピンナップ(フラスペ)を撒けば・・・」
コヴァ「そ、それはある意味利くかもしれましぇんが化学融合起こしたらボクチン達が
市ぬですつ!そ、そうだ、チョ、チョソはウ○コを食べますからウ○コをしてあいつ等に
投げつけて気を逸らした隙に逃げましょう!」
千葉「おお、それは良い考えじゃ木場参謀総長!」
と、そういうと真保を除く二人はズボンを脱ぎ駅前でいきなり脱糞し始めた。
そして、それを街に行き交う人々に投げつけ始めたのである。
コヴァ「クソポポポオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
そして真保はフラスペをバラ撒く、あっという間に鶴橋駅前は惨事と化した。
三十分後
コヴァ「クソポポポオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ウ○コまみれのコヴァと千葉、そしてフラスペでバリアを作り上げた真保が
鶴橋駅前にいた。そこに
ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー
黄色い旧式の日産キャラバンが突っ込んでくる。
「正義の中宮軍団や!」
大阪市民の声が飛ぶ、どうも松沢と違って中宮は市民に馴染んでいるようだ。
そしてキャラバンからごっつい頭がモヒカンの看護師?っぽいひとが出てきた。
手には何故か火炎放射器を持っている。
コヴァ「あれは何ですかね?」コヴァがこういうことを言うと、その後の展開は決まっている。
中宮軍団「汚物は消毒だぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜」
コヴァ達に向かって火炎放射器を放射、あっというまにコヴァ達は消毒され、コヴァからは
美味しそうな匂いさえも漂ってくる。
コヴァ「うぽぽおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜」
こんがりと焼けたコヴァ達をむやみにごつい看護師さん達が収容し、中宮軍団は
比良方に帰って行く。
キャラバンの中。仕事は解決したのに、何かが納得いかないという顔で女医が
考え込んでいる。月宮である。
女医「おかしい・・・」
コヴァ「・・・何がおかしいんでしゅか・・・」
女医「おまえらの存在だよおまえらの。お前等、どこから来た?」
千葉「東京の皇居に住むはいそさえてぃーなせれぶ・・・」
女医「!!。お前等東京からきたんか!なあ、林間カヅフサってしっとるか?」
コヴァ「それなら途中まで一緒にいたですにょ。今日、朝起きたらいなくて」
女医は急いで無線を取る、そしてこう言った「林間カヅフサが府内に侵入した
可能性大!至急府警・全精神病院警戒態勢を取れ!」
GWスペシャル・ぶらり林間伊勢大阪の旅 続く
ぜんぜん「ぶらり旅」って感じじゃねーよなー(笑)
東西を股に掛けて活躍する変態達はともかく、後始末はホントに大変だ(w
陵辱/葉鍵(純愛)で対立していた林間とキモが同盟を結ぶなんて・・・。
両者にとってはウヨサヨより和解不能な大きな隔たりのはずなのに
ま、両方とも薄味だからなせる技かな?
417 :
鶴屋:2006/04/29(土) 18:51:40 ID:3vlDAAIA
/ ヾ:.. _.. -‐- 、:..\:::::::`ヽ ヽ
∧. /:: , -=-v'´ \:::ヽ::::::: ハ:ヘ
,' 丶i / .::´〃 ヽ::ヽ:!::l | i
i/\_| ,' .:::!:./ , -‐‐ヘ: }i: l | |
|. l |:i :::::l::i / リル'...| |
| l ハ:', :::l::i _.. -―‐-、 _, -==k、 |:: | | 今からコヴァの語尾は
| ! rヘヽ::代 /ィ尓::::::}ヾ|:: | | 「にょ」から「にょろ」に
| i f-ハ:.\{ , -=- 、 'V__::::ィj l:: :| | 変わりましたっ!
| il マ ! ::::i ,.イ坏:::::::} `ー '´ |:: |:: |
l il :::\!..:::}`‘ Vァ-ィ;j l:: |:八
l. il ..::::::::l ::小、 `¨ ´ _ ` ‐v ,イ::: |二二ニ==、
,' リ.::::::::: | :::厶、 V´ リ / |:::: |-‐――---ヽ
/ /ィ =ニ二| ::::V > _ ヽ _ ' /!} |::: | ヽニヽ
/ 〃/_, -ー| :::::|! ヘ` ¬ー‐‐ '´ 〃 |::: | ! ーヽ\
/ // / | :::::|! ヽ j' |::: | ! / / `ー=ミ、
/_//'/ | :::::|! \_ r/ |::: | l / /
/// ヽ. | :::::|! \>´/' |:::: | i}. //
//厂 \ | :::::|! /⌒\//  ̄ |::: 「 /
>>414 鶴橋って、韓流ブーム以前から、
ごく普通に、純粋日本人も焼肉食いにいったり。
キムチ買いに行ったりしてんだけどな。
まあ新大久保や三河島も……
家に引きこもって一般の世間とズレてるコヴァには
そのへんの「共生」関係がわからんのでしょうな
しかし、自家製キムチは鶴橋より桃谷の店の方がうまい
>>420 まあ「韓流ブーム」以降、
段々「観光地化」しているからな>鶴橋
スレ違いでスマソ。
>>411 >「黒髪の切り髪の美少女を部屋の中に拉致監禁調教できますように・・・」
これ犯罪だろ?
でも林間ならリアルで・・・・・(以下自粛
>>422 ヒント:「もみじ」と林間と関係がある、ある言葉でググると出てくるゲームの内容
>>423 というか、平仮名ではなく漢字の「椛」で検索すると
アレがトップに出てくるググール様って何なんだろ?w
夜、学校から帰ってきた林間が自宅の前に来ると、なにやら箱が落ちていた。
その中からかすかに音がするのである。林間は猫でも閉じ込められたのであろうと思い、
箱を開けた。中にいたのは人間の赤ちゃんだった。
10分後、すやすや眠っている赤ちゃんを見て、林間は考え込んでいた。
一体この子は何なんだろうか、やはり捨て子なのだろうか。
林間は箱の中を探り始めた。中には思ったとおり、手紙があった。
林間は手紙を開いた。かなりの教養を感じさせる文字だ。
正直、子を捨てるようなDQNの文字には見えない。
手紙の内容を要約すると以下の様になる。
「私は一身上の事情でこの子を育てられなくなりました。この子を貴方にお預けします。
極めてわがままな行為だと思っております、お願いします、この子を育ててください。
この子の名前は「椛(もみじ)」。どうか、もみじを貴方様の子として育ててください。」
林間は困り果てた。いつか女の子と一緒に暮らしたいという願望はあったが、
まさか、0歳の子が自分の家に来るとは思っていなかったのだ。
もみじが鳴きはじめた。おむつでも取り替えてほしいのだろうか。
林間は彼女の泣き声を聞いて決心した。
「よしっ、俺が育てたる!この子を立派な大和撫子に育ててみせる!
もみじ、お前は今から俺の子だ!林間椛だ!」
林間は決意すると近所のスーパーに走り、紙おむつや哺乳瓶、粉ミルク、
乳児用の服などを購入し、家に戻った。
レジでは怪訝な顔をされたが、彼にはそんなことどうでも良かった。
慣れない手つきでもみじのおむつを替え、寝かせると、どっと疲れが出たのか、
林間は眠ってしまった。
翌朝、目が覚めたら7時半になっていた。
林間はあわてていた。海武高校では教職員は8時までに出勤しなければならない。
林間家から海武高校へは急いでも車で30分近くかかる。
何だかんだ言って林間はかろうじて社会人なのである。遅刻は許されなかった。
林間はまだ眠っているもみじを背負い、紙おむつと粉ミルク、
哺乳瓶をかばんに詰め込むと林間は学校へ出勤した。
7時55分、かろうじて林間は職員朝会に間に合った。
職員室に入ると、担任が驚いた顔で林間に話しかけた。
担任「林間!その赤ちゃんは誰だ!」
担任の顔からみるみる血の気が引いていく。
担任「…林間、ついにやっちまったのかよ!お前は!お前はもうおしまいだ…
林間、お前が重大犯罪を犯してしまうとは…」
林間「違う!違うぞニッキョーソ!」
担任「何が違うだ!その子が何よりの証拠だ!
この子はお前のロリコン趣味のためにどこかの家からさらってきたのだろう!
もしかすると両親を殺してまで手に入れたのかもしれん!」
林間「だから、違うといっているだろ!ニッキョーソ、これを見ろ!
この子の親が残した手紙だ!」
林間は担任に手紙を見せた。手紙を見ると担任がこう言った。
担任「この文章…お前にこのような知性と教養を感じさせ、
かつ論理的な文章はお前には書けんよな…
そうか、この子は捨て子だったのか…人攫い呼ばわりしてすまん。で、これからどうする。」
林間「俺が面倒を見る!大人になるまで石にかじりついてでも育ててやる!」
担任「わかった。ただ、念のためだ。両親を探してもらうから、一応警察には通報しておこう。
この子を捨てた両親に文句を言いたくなった。」
放課後、もみじをつれて帰る林間。
今日は愛国サークルの部会の日でもあり、夕方までには警察も来る。
林間はコヴァたちを車に乗せ、家に帰った。
家ではすでに警察官数人が来ており、現場検証等をした後、
その時、もみじが着ていた服や紙おむつ、箱を林間の同意の上で押収して帰っていった。
帰った後、椛は愛国サークルの面々に囲まれていた。
コヴァ「かわいい子ですね。この子を捨てるなんて、両親は許せませんにょ!
林間先生、彼女の両親がもし見つかったら僕珍らを連れてってください。
僕珍も一緒に抗議しますにょ。」
キモ味「うぐぅ、かわいい子だよもん。
ぜひツンデレに育ててボクを罵ってもらいたいんだよもん。
もしくは理系たんみたいにアスベルガー症候群に…
もみじたんハァハァ…」
他の連中「市ね!」
ジバク「この子の親はドキュンヒトモドキかチョンヒトモドキ、
シナヒトモドキに違いない!わしは断固としてそいつらと戦うんじゃよ。」
真保「フェミファシストに断固対抗できる女の子に育てんとな。」
林間「おいおい。この子は俺の子だぞ。いくらかわいい教え子でも
この子の育て方だけは俺が決める。もみじ、早く大きくなれよ。
パパにかわいい笑顔を見せてくれよ。その笑顔が俺の力になるのだからな。」
(後編に続く)
今日近くのラーメン屋で、日刊スポーツ読んでいたら
エビたんの写真が載ってたので、
彼女がアレの鎧を着ている姿を想像してみたのだが・・・・・・・・・・
やっぱ似合わねえよ・・・・・・・。
それから2ヶ月が経った。もみじは林間が彼女に何かしないかと、
林間の周囲(特に教職員サイド)を心配させながらも幸いにも、
風邪一つひかず育っていった。
一方で、林間は、授業をとても真面目にやるようになった。
もみじの運命の浮沈は自分にかかっていると林間は強く思った。
そんなある日のこと、警察官が林間の家を訪ねた。
警官「林間さん、もみじちゃんのお母さんらしい人が判明しました。」
林間は残念そうな顔をしながらも警官に言った。
林間「…どんな方だったのですか?」
警官「○山×雄さん…知っていますか?ある建設会社の社長さんですが。」
林間「…!知っています。アメポチ保守の大物です。」
警官「もみじちゃんのお母さんはその○山さんのご息女のようです。
DNAが一致しました。残念ながら、お父さんの方はわかりませんが。」
林間「それであっち側は何と…」
警官「それが…我々警察が○山さん宅に出向いたとき、○山さんは
『貞操を守らせたうちの娘が出産したなどという事実はない。悪いが、その娘は
たまたまDNAが一致しただけだろう。』と仰り、娘さんに会わせろと言っても
『今は面会謝絶の病気だから、それはできない』と仰ったんですよ。」
林間「…絶対何か隠し事をしていそうですね」
警官「はい、しかし、○山さんにしても犯罪を犯したわけではないので、
逮捕したり、無理にでも娘さんに会ったりするのはきわめて難しいことでして…」
林間「それで、もみじはどうなるんですか?」
警官「残念ながら、これ以上は事実の調べようがありません。
林間さんがお望みならば、もみじちゃんは養子にできますが…」
林間「…わかりました。今日は大事な事をお伝えいただき、ありがとうございました。」
林間は警官が帰った後、すやすや眠っているもみじの顔を見て泣いた。
林間「警察の人はああいったけど、この子は間違いなく○山の娘の子だ。
親が乳飲み子を捨てるなんて、そんなことあるかよ!人間じゃねえ!!!!1!
かんしゃくおこる!!!1!…もみじ、ごめん。お前を本当のお母さんの所に返しに行くよ。」
林間は立ち上がると愛国サークル全員(守本を除く)に招集をかけ、
もみじと一緒に彼らを車に乗せると○山の家に向かった。
○山宅
○山「…なるほど、そんなことで多忙な私の家を訪ねたわけですね。
お引取りください。私の娘が出産したと言う事実は全くの嘘であると
警察の人にも申し上げました。これ以上そういうことで私の娘を辱めるならば、
娘の縁談にも響きますので、訴えますよ。それだけは覚えておいてください。
秀吉、アレを500ほどこの方たちに差し上げなさい。」
秀吉という男が何かを持ってきた。1万円札の札束だった。
○山「さ、そのお金を恵んであげるから、とっととお引取りください。」
林間は立ち上がると机を蹴飛ばした。
○山「き、貴様!何をする!」
林間「手前ら…手前らの血の色は何色だ!!1!人間じゃねえ!やっちまえ!」
コヴァたち「おう!」
それからの○山家は地獄絵図となった。
コヴァは突撃で高そうな壷や壁を手当たり次第に破壊し、
「うぽぽぽぽぽぽおおおおお!!○山は子供を捨てるからサヨク!!!!!
もしくはシナ人!!僕珍の正義のアタックをくらええええええ!!!!!」
ジバクは魔改造したエアガンで○山らに向けて発砲し、
「社長の家でもわしの家と比べると月とスッポンじゃよ。
わしのセレブぶりにはだれもかなわないんじゃよ。」
真保は大量に持ってきたフラスペを館内にばら撒いた。ついでにあけおめ砲も発射した。
「まあまあ、お前ら落ち着いておれのコトリでも見ろって。
かわいーだろー、萌えるだろー、ハァハァしてもいいんだぜ?ん?」
林間は高そうな絨毯に小便などをぶちまけて大暴れ。
「小泉を支持し、格差社会を推し進める○山はポチ以前にサヨク!!!!1!
俺は今日という今日はかんしゃくおきた!!!!1!!!」
もみじは林間の背中でその光景を見てはしゃいでいた。
「キャッ、キャッ」
キモ味は持ってきたメイド服に着替え、キモい台詞を吐きながら踊っていた。
「私、水銀燈ですわ。銀様って呼んで。うぐぅ。にはは、あゆちゃんだよもん。
誰かボクを罵ってほしいんだよもん。ツンデレが好きなんだよもん。ねえ、ねえってば!
あんたバカぁ?ボクアスカたんだお^^にははうぐぅがおがおジャンクジャンクあんたバカぁ?」
負傷した○山が警察に通報しようとしたとき、コヴァのタックルで部屋の壁がぶち破られた。
○山「あっ!そこは!やめろおおおおおお!!!」
その奥には部屋があった。窓のない、扉が2つだけしかない部屋だ。
その部屋の中に気品のある年の頃20前後の黒髪でまっすぐな髪の毛の
ロングヘアーの女性が事態を飲み込めずにポカーンとしていた。
女性は林間に背負われたもみじに気づくと、「もみじーーーー!」と叫んだ。
林間はもみじを女性に返した。女性は彼女を抱きしめて泣き始めた。
場が水を打ったように静かになった。
林間「やれやれ、思ったとおりだ。警官から話を聞いたとき、その時点でおかしいと思ったよ。
○山さん、あんただろ、あんた主導でもみじを捨てたんだろ。
そして事件の発覚を恐れ、娘さんを監禁した。そうだろ!」
コヴァ「まったく!娘から娘を取り上げて捨てるなんて基地外の所業ですにょ!
貴様を職人さんに頼んで基地外選手権に出しますにょ!」
ジバク「貧乏人じじいめ、子供一匹も育てられんのか、情けないのお。」
真保「フェミファシストは嫌いだが、お前はもっと嫌いだ」
キモ味「○山は監禁大好きなエロゲオタ!きんもーっ☆」
間もなく警察が駆けつけて事件の全貌が明らかになった。事件の全貌はこうである。
○山の娘はある男性と交際していた。結婚も考えていた。しかし、父親はそれを許さず、
駆け落ちされる前にやくざに頼み込み、男性を殺害した。
しかし、娘はすでにもみじを懐妊していた。娘は父親の目をなんとか逃れて
腹の中のもみじを育て、そして生んだ。もみじ誕生後は実家の部屋の数の多さをたよりに、
めったに人の出入りしない部屋を転々として彼女を育てた。
しかし、生後1ヶ月目にもみじの存在がばれ、娘はさっきの部屋に監禁され、
お手伝いの書いた偽の手紙と共にもみじは林間宅の前に捨てられたのであった。
そして母娘別離から2ヵ月後、林間たちが○山邸へ押し入り、
ついに母娘は再会を果たしたというわけである。
この後、○山はもみじを捨てた罪で逮捕された。○山の娘は
父の息のかかってないところにもみじをつれて移り住んだ。
林間はその一部始終を哀愁の目で眺めていた。
(完)
全米が泣いた(;つД`)
比良方市某所
林間「ふっふっふ、とうとう今日が来たな」
手にチャッカマソを持って怪しい笑みを浮かべる林間と肝井がいた。
場所は「百済寺跡」(国特別史跡)。一体何をしようとしているのか、
まあ、だいたい想像はつくけどね。
林間「何故、天下一の受理エイティブエリートであるボクチンが何故
三十路になっても分泌業(これが適切)や大学教員にもなれず
ポチやサヨンボばかりえらくなるんだかんしゃくおこす!!!1!!!!」
肝井「そう、ボクだってあゆちゃんや銀様や理系タソのような美少女と
純愛が貫けたはずなんだ!」
林間「・・・まあ、貴様が言う純愛がどうのこうのはともかくとして
とにかくあのポチどもは今頃鶴橋で血祭りになってるだろうよ!!1!!」
そう、コヴァ達を鶴橋駅前に放置したのは林間の仕業であった。林間は以前、
日本橋に行こうとして降りる駅を間違え、鶴橋へと降り立ち、駅前の様子を見て
発狂→中宮軍団降臨というコンボで収容された過去があった。
肝井「さ、さすがですお林間大先生!貴方は葉鍵のような空翔る天馬の
ごとき存在ですお」
林間「ふふふふふ、真の策士とは私のような人間を言うんだ!”!!!11!!!」
肝井「ところでこれからどうするんですかうぐぅ」
林間「ふっふっふ、まず、この手に持った朝日新聞に火をつけて、近所の百済王神社へと
赴き焼き討ちする、そして逃げてきた巫女を収容し日本人としての正しい教育を!!1!!!」
要するに神社を襲って巫女を誘拐するそうです。どうみても犯罪です、ありがと(以下略
でも、今日は肝井がいる。肝井なら・・・、肝井なら林間の犯罪計画を阻止してくれる
はずだ・・・。が
肝井「うぐぅ、それは素晴らしい計画だお」
・・・肝井に良心を期待したオレが愚かだったようだな・・・。
比良方市百済王神社、要するにニダー<ヽ`∀´>王神社である。
その、神社の茂みの中に身を隠す特に二人の変質者。
林間「ふふふふ、もうすぐこの神社は、火に包まれる・・・」
肝井「かっこいいお!」
良いんですかこんなのが自称とはいえ愛国者やってて
林間「さあ、ゲームの始まりです」
少し前、京阪線カオリ園近隣
建て売り住宅の中で、円広志そっくりの男が子ども達に責められていた。
娘「なんでどこも行けないのよー」
息子「オトン、USJにGWに連れて行ってくれるっていったやないかー」
父「スマン、ゴメン、とりあえず今日明日は絶対に無理なんや」
子ども相手に必死に頭を下げる男、彼こそ
>>408-409で『室外機マン』に
任命された京田史郎であった。彼には命令が出されていた。そう、
>>414で
月宮が言った「警戒態勢」である。東京都においては、松沢軍団と室外機マンは
セクショナリズムか、都と国の対立の影響か対立する立場であるが、ここ
大阪では事情は違っていた。奈良のMIYOKOなど余りにも難儀な住民が多発するため、
近畿地方一円においては「治安維持委員会」と「公立精神病院」、そして警察は全面的に
協力体制を取っており、その影響で京田も自宅待機を命じられていた。
京田「ごめんなあ、ケイ、ハンイチ・・・」
二人の子どもは「つかえね」という顔をして自室に戻っていった。
妻「ところでどうしていきなりダメになったの?別に組合の用事があるとか
そういうわけじゃないでしょ」
京田「実は・・・」
室外機マンになった、と京田は言いかけた。しかし、このことを言えば即刻
中宮軍団が来て京田はクルクルパーかチキンジョージにされてしまう。そのことを
思い起こし、京田は「クラスの問題児が・・・」といい、妻の不信感は買いながらも
その場はやり過ごした。その時だった、京田の携帯が鳴る(着メロ「吉本新喜劇のテーマ」)
月宮「あっ、京田君かね。今、比良方市百済王神社にアレの反応がある。至急、向かってくれ」
百済王神社
林間の手には新聞紙とチャッカマンが握られている。
林間「い、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
林間のつけた火が、拝殿につけられようとしたその瞬間
××「ちょっとまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
二人を呼び止めるヤツがいた
二人「だっ、誰だ」
振り返ると・・・
室外機マン「室外機マン、登場!」
そこにはマスク→京阪電車(テレビカー)、身体→タイガースの縦縞ユニフォーム+
腹に室外機のファン(松下電器製)、そして下半身には比良方城がそびえ立ち、右手
には異常にフルーティーなことで有名な「菊人形」の一升瓶を持った男が立っていた。
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
気まずい空気が流れる。林間もヴァルキリーの鎧だし、肝井も倉賀野(仮称)の制服なので
百済王神社の片隅になんていうか変質者大集合
室外機マン「うるせえ、オレだって変身するまでこんな格好なんてしらんかったし。
ええい腹立ちまみれに菊人形あたーーーっく!」 林間「うわー」
室外機マンは一升瓶を振り回し林間達に襲いかかる。
室外機マン「京阪電車グモチュイーンアターーーーック!」肝井「ギャース」
室外機マン「比良方城リビドービーム!」二人「うわぁ」
肝井「お、おかしいようぐぅ。以前、ボクも室外機マンに会ったことがあるけど
格好マトモだったしこんなにエグくなかったもん」
室外機マン「うっせーなじゃっからしー」
林間「ああ、こんなおかしいヤツとまともに戦えるか!この永田議員!」
室外機マン「ワシだって好きでやってるんじゃねーぞ」
二人はそそくさと逃げ出した。しかし、そこには
××「林間君、久しぶりだったね」
二人の目の前には、童顔の可愛らしい女医が立っていた。そう、林間の
初代主治医であり、府立中宮軍団総統、月宮アユミである。
そして林間は「彼女」の姿を確認するとガクガクブルブル震えだしたが、
肝井は違った。
肝井「わーい、あゆちゃんだー。げへげへげへげへ、一緒に鍵ゲー・・・」
その時だった。女医の顔が鬼の顔に変わる。
月宮「確保ーーーーーーー」
一斉に左右に隠れていた中宮軍団が肝井に飛びかかる、あっという間に
肝井は確保され、檻に閉じこめられた。
肝井「えっと、その?あゆちゃんは?」
月宮「ああン?誰が『あゆちゃん』だってぇ〜。感じ悪いねえ〜」
そういいながら肝井の入ってる檻をガンガン力任せに蹴る月宮、
月宮「さて、次はお前の番だよ。林間カヅフサ」
ギッと林間を彼女は睨みつけた。
林間「えっとぉ、そのぉ、うんとね」
月宮「まさかノコノコこっちに帰ってくるとは正直おもわんかったよ。
林間君、東京であまーい治療を受ける手はずだったんだろうが、そうは
問屋が卸さないんだよねえ」
林間「でも、ママンが、東京のオジサンの家を手伝えって・・・」
月宮「てめえみたいな出張費の計算も出来ない無能、誰が雇うんだよ。
まあ、それはいいとしてお仲間の声でも聞くかい?アンタらしい酷いことを
やってみたいだけど、あいつらまだ慕ってるよ」
三つの檻が出てきた。中から声がする。
コヴァ「うぽおおおおお〜〜!!なんでボクチンをあんなチョソまみれの
街の中に置いて逃げたんでしゅか林間先生〜」
真保「林間先生!私は先生を喪男道の先達として私淑していたのにあの仕打ちは・・・」
千葉「ミギャー、林間先生に唯一認められたポチという勲章がワシにはあるーーー」
府立中宮軍団の月宮医師と対峙する林間。そして月宮は、朝、鶴橋駅前で捕獲した
コヴァ・真保・千葉が「いかに林間を慕っているか」と言うことについて本人達の
口から説明させた。だが、
林間「し、知らないモン!ボク、大阪なんかに来たくなかったし、鶴橋の件も
あいつ等が勝手に降りたことだし、この手にあるチャッカマソも肝井がやらせたことだし、
そもそも車運転したのは同僚のモリモト・・・」
コヴァ「り、林間先生ここで裏切るんでしゅかーーーーーー」
真保「おいりんかーーーーーーーーーーーん」
千葉「ミギャーーーーー、真のチョソは林間だったんじゃよー、これだから
大阪民国国民はーーーーー」
肝井「う、嘘・・・でしょ」
林間はまだ延々と言い訳を続けている。
月宮はコヴァ達に言い聞かせるようにこう言った。
月宮「な、コイツはこういう人間なんだよ。お前等も結構困った人間だろうとは思うけど、
まだ、お前等は若いし柔軟性もある。だから、ちゃんと治療して本当の意味で
真面目になれば社会復帰して人生で成功・・・」
林間「ち、違うんだよ!みんな!みんなあの女医にダマされて・・・」
林間は月宮の話に耳を傾け始めたコヴァ達に、あわてて弁明をする。
コヴァ「・・・もう、いいでしゅにょ。林間先生」
真保「ああ、林間先生がどういう人か、分かっちゃったもんな」
千葉「激しく同意なんじゃよー」
林間「そ、そんな・・・」
その時だった。ますます話をややこしくする存在がとうとう比良方に到着した。
黄色いハイエースが音もなく止まる。
そして中からは
担任「すいませんすいませんすいませんすいません」
既にマシンガン土下座状態の担任が出てきた。 もうちょっと続くんじゃよ
やっぱ、林間って
鶴橋にトラウマがあったのか・・・・。
もはや、京阪沿線そのものがネタのような気がしてきた。
元高野線沿線住民より
軍事板で推定林間がまさに
>>389と同じような言動を取っていたことについて
>>439 政治思想板に阪京なんてコテハンさんもいましたし。
まあ南海高野線沿線にも、
「林間田園都市」な駅がありますが
東急田園都市線(昔、オレが一時期沿線に住んでいた。覚えてる人はマニア)にも
「中央林間駅」があるぞ
―― 以下の文はある日の菅間凛と彼女からポチと呼ばれている
少年との会話である。それはその日の放課後のこと・・・ ――
ほらポチ!ポチ!起きなさいよ!もうっ、起きなさいってばコイツめ!
・・・あら、やっとお目覚めね。ご機嫌は如何?
相変わらず犬みたいに寝ることだけは一人前ですこと。いや、一匹前と言うところかしら。
何故私がここにいるかご存知? 本当はこんなむさ苦しい所なんか来たくないんだけど、
私と議論することでアンタのバカ頭が少しでも良くなれば、と仕方なく話に来てやってるのよ?
いいこと、私は本当はアンタのことなんか大っ嫌いなんだからね!
勘違いしないでほしいわ。これだからマヌケなポチは・・・(ぶつぶつ)
だいたいね、それに加えていつも私がアンタに議題を与えてやっているのよ!
私は感謝されて然るべきだわ。 こんな優しい女の子がどこにいて?
それなのにアンタときたら、いつも私の言うことを一々ひっくり返して。
少しだけ変な事知ってて、ついでに屁理屈こね回すのが上手だからって調子に乗らないでよね!
私の判定ではいつもこの菅間凛が勝ってるのよ? 私の判定に間違いは絶対ありえないわ!
にもかかわらずアンタときたら・・・ハァ・・・・・・。
まったく女の子の気持ちが分からない男ってサイテーよね。
444 :
2/5:2006/05/05(金) 17:54:14 ID:hOWiC/hH
あっ・・・だっだっだからって変に勘違いしないでよ!
私の「気持ち」って言うのはあくまでも論敵への気持ちのこと!
落ち着くのよ凛、私がこんなヤツに好意なんか寄せてるわけ無いじゃないの。
そうよ、そうに決まってるわ! 私とアンタは論敵同士でしょ?
その二人が両思いになるなんて決してありえないわ。
しかも女の子をからかって遊ぶこんなサイテー男なんか死んでもイヤよ。
アンタと恋人同士になりたいなんて、絶対に絶対にあるわけ無いじゃない!
・・・ちょっと、何ニヤニヤ笑ってるの? 人の話まじめに聞きなさいよ!
フン・・・こんな奴と話していてもホント時間の無駄ね。とっとと帰ることにするわ。
あ、ちょっと待って。
どうせまた私が帰った後、ドブネズミみたいに私のことを誰かとヒソヒソやるんでしょ?
私の洞察力は鋭いんだから、そのくらいの事はとっくにお見通しよ!
・・・それじゃ今度こそ本当に帰るわよ、せいぜい長生きすることね!
(スタスタスタ。 ピシャッ!)
445 :
3/5:2006/05/05(金) 17:55:25 ID:hOWiC/hH
―― そして、帰り道のこと・・・
あら、ポチじゃない。アンタ今帰るところ?
なにいってるの。偶然よ、ぐ・う・ぜ・ん。勘違いしないでよね、まったく。
まあいいわ。どうせだから一緒に帰りましょ。
ほら、アンタはバカポチだからさ、途中でうっかりと、側溝にでも足突っ込んで
泥だらけになっちゃうんじゃないかと心配でしょうがないのよね。
ホラ分かってるの? ボケっとした顔してさ。
ははーん。この前アメリカからうちに来た帰国子女のハーフの女の子の事を考えているんでしょ?
ほんっとアンタってアメリカのものが好きよねえ。
え、誤解だって・・・? 何言ってるのよ、私にはちゃーんとお見通しなんだから(クスクス)。
確かにあの子は美人でスタイルも良くて性格もバツグンだわ。口惜しいけど。
けど、やっぱりアンタにふさわしいのは純国産の大和撫子なのよ。
どうせアンタみたいなマヌケ男には分からないだろうから具体的に私が考えてあげる。
そうね、たとえば良くお手入れされたキレイなストレートの黒髪の持ち主で、
華やかさはないが端正な和風美少女にして、スタイルは制服の良く似合うスラッとしたスレンダー型、
内面は一見素直じゃないけれども、実は好きな彼をずっと思い続ける一途で純な女の子・・・と。
ま、こんなところかしら。
446 :
4/5:2006/05/05(金) 17:56:47 ID:hOWiC/hH
何ですって? それじゃあまるで凛のことだよ、ですって?
ううううっ、アンタって本当にサイテーのクズポチね!
アンタが私に釣り合う訳ないじゃないの!
それに・・・それにどうせ私は全然美人じゃないし、可愛くない性格だし・・・。
え、凛は内面も外面もとっても素敵な女の子だよ・・・?
もうっ、ふざけないでよ!!
アンタなんか、とっとと他の子とくっ付いて勝手に幸せになっちゃえば良いんだわ。
そうだ、あの変人眼鏡女の戸坂さやかなんか、ポチとは天然同士でお似合いなんじゃないの?
だけどね、私はアンタみたいなゴミポチなんか、ぜーーーったいご免なんだからね、フン!!!
ほら、バカなこと話してたら、ちょうど私の家の前に来たわ。
いいこと? 明日こそはアンタをギタギタに論破してやるんだからね。
それまでせいぜい首を洗って待ってらっしゃい!
全く失礼しちゃうわ。この私がアイツとなんか絶対に、アイツとなんか・・・・・・。
(ツカツカツカ。キィッ。バタン!)
(・・・と思ったら、3秒後にいきなり凛の家のドアが開いて、凛が恥ずかしそうに顔を出す)
あ、言い忘れたわ。あ、あのね、前から言おうと思ってたんだけど・・・。
447 :
5/5:2006/05/05(金) 17:58:23 ID:hOWiC/hH
(すごい形相で、しかも顔中を真っ赤にしながら)
あ、あ、あ、あ、あのね・・・・・・・・・。あのねあのね、あのね・・・・・・。
あのね、こっ今度のにっにっ日曜に、映画と、かっ買い物に付き合いなさいよ・・・。
(しばしの沈黙。そして不意に逆ギレしたように)
何よまさか断るんじゃないでしょうね犬だって三日飼えばその恩を忘れないっていうしアンタだって
ポチなんだからそんくらいの事は理解できるでしょいつも私はアンタの世話焼いたり一緒に帰ったり
したりしてるしあらひょっとしてその恩を忘れたってわけじゃあなおさらだわ日曜は一日中二人きり
になるわけだからその時間全部使ってそこらへんの事をみっちり教えてあげるわね有難く思いなさい
だから何が何でも日曜付き合いなさいよ絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対付き合いなさいよ!!!!
フゥ・・・・・・いい? 分かったわね。分かったら思いっきり首を縦に振りなさい!
・・・あら、ちゃんと分かったみたいじゃない。アンタにしてみたら珍しく聞き分けが良いこと。
日曜は例え来れなくなっても来なさいよ! 男はね、バカでも約束だけは破っちゃダメなんだから。
言いたかった事全部言ったらスッキリしたわ。じゃあ今度こそ本当にさよなら。いい夢見なさいよ。
(バタンッ)
―― ちなみに少年の許には「客観的に見て議論に勝ってるのは凛のほうだな」とか、
「凛はとっても素敵な女の子。つきあっちゃえよ」とか書いた
差出人不明の謎の手紙がたまに来るそうです。
ま、筆跡で差出人バレバレらしいんですけどね・・・w ――
担任「すいませんすいませんすいません」
既にマシンガン土下座状態の担任、
月宮「だ、誰だお前は」
担任「あっ、私東京で海武学園という学校で社会科教師を
やっています国崎マサトというもので、今日はコヴァ達と
林間がいつものようにご迷惑を・・・」
コヴァ「ニッキョーソ、それは違いますにょ。ボクチン達も
被害者ですにょ。ボクチン達は林間に無理矢理こっちに
拉致られたですにょ」
担任「えっ、また林間が・・・すいませんすいません」
月宮「まあ、お前等も駅前で大暴れしたのは十二分に悪いけどな」
そこに
林間「ちょっと待ってよー。ボクは悪くないよ。だってボク、愛国者
だし、有事には総司令官になる覚悟があるし…」
その時、視界の隅に例のキョヌーボケ赤毛精神科医(ヨシダ)の姿が目にとまる。
瞬時、そして次の瞬間に悲鳴「きゃあああああ」
林間「こーんな風に女の子を守れるのさっ」と、言いつつ林間はヨシダの乳を揉んでいる。
月宮「あー、相変わらずなやっちゃなー」
コヴァ「うぽ?昔からこうだったんですつか?」
月宮「このバカは高校生時代京阪モール比良方店の本屋でオヌーニをして
補導された過去もある」
林間「な、なんてことをバラすんだよ!かんしゃくおこす!!!!111!!」
担任「すいませんすいませんすいません、今東京に持ち帰ります持ち帰ります」
コヴァ「り、林間しぇんしぇい・・・。ボクチンが言うのもなんでしゅけど最低にも
程があるでしゅにょ。せめてお外ではポークビッツ弄りはやめるべきでしゅにょ・・・」
とか言われながらも林間はヨシダへのセクハラというか性的行為を止めようとしない。
多分、こいつホンモノ。
ヨシダ「や、やめてぇ・・・」
免下「はっ、そうだ。おい、月宮とやら林間カヅフサはこっちが回収するぞ!」
月宮「えっ、それはちょっと困るがな」
免下と月宮の「交渉」が始まった。とりあえずヨシダに絡んでいた林間は
「いくらなんでもこのままじゃ犯罪行為」と言われ強引に両軍団(松沢・中宮)の
手によって引きはがされた。
免下「こっちは神社本庁からの業務を代行してるんだ。こいつ(特に林間)は
こっちに来てからのわずかな期間で次々と各地の神社や店で問題を起こし、
都でもかなり問題になっているのでね!」
月宮「こっちだってこいつに関しては治療途中だったんや。とりあえず
性犯罪が減ってきて林間のオカンと『次は社会復帰ですねー』とか言って
仕事先について話していたんだが・・・。そこでお前等が介入して全部パーに
したんやないかい!」
免下「言わせておけば・・・。何が治療じゃ、クスリも手術もデンパチもせずに
ただ作業療法だけやらせていたんだろ。こいつ尋常なく割り箸詰めが上手かったぞ。
全く、作業療法だけって刑務所じゃないんだから、きっちりクスリと手術と電圧で
調整して・・・出来るだけ社会の中で・・・」
月宮「あー、東京モンのきれい事はうんざりや!」免下「私は留学帰りだ!」
月宮「んなことはしらん。とにかくこいつがまたせーはんざいギリギリの行為を
やるようになったんはあんたらの責任や」
担任「何か恐ろしい話しをしている気がする・・・」
コヴァ「さ、さすが大阪民国でしゅにょ。半端ないでしゅにょ」
と、コヴァと千葉と真保は顔を寄せ合いそういった。
肝井「混ぜて混ぜてー」
三人「うっさい師ね!」
免下と月宮の口論は小一時間続いた。最後の方は
月宮「どぶ川みたいな汁のうどんがくえるかぁ〜」免下「あんた等お好み焼きにゴハン付けて
食べてなさい」とただの罵倒合戦になっていたが。そこに
ヨシダ「あのぉ」と、林間に粘着された後スーパー銭湯に行き服を着替えてきたヨシダが来た。
免下・月宮「なんだ(や)このボケ娘っ(ドルビーデジタルサウンド)」
ヨシダ「林間ちゃんの家はエイトプリンスですから、私たちが引き取らないと。
住所も籍も移動しているようですし」
…………
担任「ようやく、家に帰れるよ・・・」
その後、GWの後半は特に何もなく、担任もゆっくり日頃の嫌なことを忘れて
楽しめたとか。
GW明けた月曜日、都立松沢軍団総本部
免下「珍しいなあ、いきなり週明け朝礼だなんて」
ヨシダ「そうですねー」
免下「ってなんでお前が居るんだよ」
ヨシダ「一応非常勤ですから、ここ。そうそう、中村さんって居たでしょ」
免下「ああ、居たなあ。アイツ、どうした」
ヨシダ「彼女、スウェーデンに帰ったみたいですよ。留学終えて」
免下「じゃあこれから二人体制か」
そ れ は ど う か な
免下「何か、すごーくいやな予感がするわねえ」
二人の目の前に現れた女、二人はその女にすごーく見覚えがあった。
そう、そのタイ焼きの袋を抱えながら笑みを浮かべる女に。
院長「・・・と言うことで、スエーデンに帰ったナカムラ君の代わりに
大阪の中宮軍団から内地留学に来た月宮アユミ君だ」
月宮「二人とも、これからよろしくね」
その頃私立海武学園では
担任「へーーーーっくしゅん。・・・風邪ならいいんだがな」
そのうち東西の「室外機マン」が出会う。
ってな話が出てきたら面白いと思うのだが。
都営地下鉄大江戸調査網線新江古田駅
海武学園の生徒、鳥坂と吉田は代々木の予備校に行くために電車に乗り込んだ。
吉田「あー、今日も疲れた」
鳥坂「全くだ。また林間先生が授業中暴れ出したし」
吉田「今日は何のコスプレだっけ、アイツ。何かくのいちっぽい格好だったような・・・」
コヴァ「『くのいちカスミン〜私肉奴隷でいぐぅぅぅぅ』のメインヒロイン、
水橋カスミンのコスチュームですにょ」
鳥坂「ああ、そうなんだ・・・って何でコヴァがここにいるんだよ!」
ビックリする二人、そりゃあそうだろう。林間先生と親しくつき合ってる(と思う)
コヴァが目の前に現れたんだから。
コヴァ「何、驚いているんでしゅか?ボクチンは五時半からのアニメに
間に合うように今日は早く帰るだけでしゅにょ。巫女さんハァハァ」
吉田「そ、そうか。で、でもお前林間と仲いいじゃねえか」
鳥坂「そ、そうだぞ。オレらのことを林間に言ったりしないだろうな」
コヴァ「そうでもないでしゅにょ、実は・・・。GWにこんなことがありまして
かくかくしかじかこれこれウマーウマーブシャーと言うことが・・・」
コヴァの告白は衝撃的だった。
吉田「何ぃ、林間に大阪に拉致られて、繁華街に放置され」
鳥坂「あまつさえ林間が暴れた責任を押しつけられた、と」
多少、コヴァに都合良く脚色こそされていたが、コヴァの告白は
十二分に林間の非道さを伝えていた。
コヴァ「そうでしゅにょ。ボクチン、林間先生があそこまで心象下劣ンボで
ウソツキンボなんて知らなかったでしゅにょ」
鳥坂「ホント、あいつ信じられないほど卑劣漢だな・・・」
そこに
林間「だぁれぇがぁウソツキンボで卑劣漢だとぉ・・・」
三人「り、林間!」
林間「ち、違うよ。ボクは林間じゃない。・・・えーと、えーと、零戦インコヴァだ!」
コヴァ「そんなくのいちコスプレで電車に乗れる三十路男なんて林間先生
ぐらいですにょ!」
鳥坂「なあ、零戦インコヴァって英語としておかしくねえか?」
吉田「顔と言い格好と言い言動と言いどうみても林間です。ありがとうございました」
口々にいつものように突っ込まれる林間、だが、林間はあくまでも別人だと言い張る。
林間「違うぞ!ボクは林間という人じゃない!でもさっきまで陰口を言っていた
ことを林間さんに謝れ!もしくはボクでもいいぞ!」
鳥坂「なんでその『林間』という人とアンタが違うのに代わりに謝らなきゃ
いけないんだよ」
吉田「そうだよ。貴方と林間さんはどういう関係ですか?少なくとも貴方は
零戦インコヴァと名乗ったんですから、林間さんとは別人のはずですよね」
コヴァ「それより今日は、放課後職員会議があるのにこんなところで
遊んでいていいんでしゅか?」
その頃の学校
担任「おーい、りんかーーーーーん、どこ行ったあのクソ野郎〜」
と担任が血眼で探していたりして。
林間「いいんだよ!教師は勉強だけ教えていれば!11!かんしゃくおこす!」
鳥坂「で、何で僕らがあなたに謝らなければいけないのか理由はあるんですか」
林間「林間先生は素晴らしい愛国者だ!愛国者の言動の自由は最大限認められるべき!
でもお前等売国奴やポチやサヨクや叩き団には言動の自由は認めないぞ!11!!!」
吉田「すごい・・・ダブスタです・・・」
コヴァ「・・・今、自分が恥ずかしくなってきたでしゅにょ」
鳥坂「もう、どうしようもないなこのオッサン」
林間「ボ、ボクは零戦インコヴァだぞ!やったー吉田と鳥坂とコヴァを撃墜したぞー
わーいわーい。師ねえ!ポチとヲタクぅぅぅぅぅぅぅぅ!真の愛国者はボクチンだけ!」
鳥坂「・・・可哀想になってきた」
吉田「りーんかん、りーんかん、思想は間違いなく、ほおり 投げた ブーメラン♪」
コヴァ「どうにかしたいでしゅね、あっ」
気づくと電車は都庁前駅のホームに滑り込んでいた。
そして、ホームには恐らく連絡が行ったのだろう。頼もしい都立松沢軍団の
姿があった。
電車の扉が開く、軍団は三人+1が乗り込む車両に殺到する。
軍団「我ら、都民の味方都立松沢軍団です。患者はどこに?」
鳥坂と吉田とコヴァは「無言で」くのいちのコスプレをした男の方を
指さした。
軍団「ありがとうございます」
軍団は三人に一礼し、林間を風のように連れ去っていった。
鳥坂「なんか、やたらと疲れた」
吉田「ああ、無駄に疲れたな」
コヴァ「そういえば、二人とも何で一緒の電車に乗ってるんでしゅか?」
吉田「いや、偶然入学式で話したんだよ。オレ、高校受験で栃木から
上京してきたから知り合いがいなくてね」
鳥坂「そうそう、俺も関西からの上京組で気があったんだよ」
コヴァ「確かにボクチンみたく中学からの持ち上がりが多いでしゅからね、
この学校は。へえ、二人ともそんな秘密があったんでしゅか」
吉田「で、妙に気があったというわけ」
鳥坂「そういや、お前有名だけど一体何をやったんだ?」
コヴァ「いやでしゅね、中学部の頃・・・」
三人は時間も忘れ互いのことを話し、楽しい時間を過ごした。
鳥坂「あっ、いけねえ。また新宿だ。予備校に遅刻しちまう」
吉田「そうだな、じゃあコヴァ。また学校でな」
コヴァ「うぽう、さ、さよならでしゅにょ!」
二人を見送るコヴァ。その心の中には何か新しい気持ちが芽生え始めていた。
なんと、林間タンには犬スロを改心せしめたキモ味並みの破壊力があった!
ってことですか。
菊地なき今、やはり新メカ、いや新主役登場の時期に来ているのでしょうかねえ。
つー事は、このスレの次期主役は
やっぱ林間タンになるのか?
>>455 このスレには珍しく「おっ!青春しているな!」
てな感じのエンディングだな。
ネコか…相変わらず上杉憎しで動いているんだね…
確かにこいつは最狂だな。
>>414-421 江東区だか葛飾区のほうにアルカイーダのスリーパーが居たそうですけど、三河島や
鶴橋や新大久保にも、拉致監禁強姦好きな鬼畜残忍反日チョン集団が居ないと言い切れるのかな?
知識と教育を受けた日本人ならそんな危険な朝鮮スラムには近寄らない。
>>420-421はチョン。
>>460 >>414-421 http://72.14.207.104/search?q=cache:iLLfUgHhMQMJ:tokyo.machi.to/bbs/read.pl%3 FBBS%3Dtokyo%26KEY%3D1066551640+%E6%96%B0%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%B3%
B6%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%AE%AE%
E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%A2&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1
158 名前: 東京都名無区 投稿日: 2003/11/21(金) 04:13:49 ID:kA3m9zkw
とりあえず西日暮里三丁目に住んでるけど三河島の評判は悪いわな
もちろん朝鮮半島の人たちが住んでることも理由のひとつだろうけど、
変な事件や変な噂、やたらと西日暮里五丁目?や三河島あたりなんだよね。
ある程度大きくなるまでは必ず友達と集団で帰るように言われてた。
妹がそっちのほうに遊びに行ったら親父が車で迎えに行った。
オレの友達は小学生のころ襲われて首を絞められたそうだ。
在日朝鮮人だけが原因とは思えないが。三河島のイメージが良くなるのは何十年後
になるやら。
ところでジバク君に聞きたいんだけど、
横浜に「中華街」ってのがあって、
そこは横浜を代表する、観光名所になっている
事知ってるの?
>>463 どうせジバクの事だから、
「あ〜ああああ〜、横浜なんぞ化外の地、セレブで
地方愚民ではないすなわち賢いわしは興味ないんじゃよ〜」
とか言うんだろ ( ゚д゚)、ペッ
更にネタを投下しますね
菊地思い出した
www.youtube.com/watch?v=N0tJCtp4770&search=mabinogi
>>467 菊タンはもっとダウナー系。
むしろこれは林間ど真ん中。
>>463 話題逸らしをはじめる、朝鮮人街=あらゆる犯罪多発地帯であることに
触れられると都合が悪いチョン糞か。
横浜の中華街は日本では観光地扱いだとして、車で新大久保を通過したことがあるが,
朝鮮人街は昼間でも空気が澱みきっている。薄汚い焼肉屋やら小汚い雑貨屋がちらほ
ら。そんな感じ。で、裏通りには老朽化したボロ売春宿や胡散臭いボロ家屋がちらほら
・・・・間違っても日本人が車から降りて気楽に立ち寄れそうな場所ではないね。
シナ人も「金銭にガメツイ、衛生概念無し、治安遵守が激しく低い」ので移住先から激し
く嫌がられるケースも非常に多い。
欧米の大作映画でも「中華街=不法移民の巣窟、シナ系犯罪組織の温床」という設定が
多い。でも、それなりに移住先の国・地域では理解されてる例もあるよな。
横浜でも神戸でも長崎でもロサンゼルス、サンフランシスコでもNYでも、それなりに理解
されてる。観光ガイドには、「その地域の観光場所の一つ」として中華街は紹介されるけど、
朝鮮人街が、同じ理解される扱いを受けることはまずない。
日本でも、新大久保や川崎、鶴見あるいは大阪の鶴橋みたいに、朝鮮人街は厳然として
存在しているにも関わらず、中華街のような扱いを受けることはない。
数から言えば圧倒的に中華街の在日シナ人よりも数が多いにも関わらず。
朝鮮人街はまず、地元民からもこういう愛着は持たれないよね。むしろ嫌悪される。
>>464 北関東や東海地方で多数報告されている。日本人が侵略者に追放され、
やがてスラム化する事例。
チョソや二ガー、チーノがある一定以上の個体数がエリアに定着、増殖すると、まず
居住している中流階級から上の日本人が、文化摩擦に耐え切れず財産抱えて逃げ
出し、さらに中流階級から上の日本人も寄りつかなくなる、。
かくて「ニューカマー」だらけになり日本の警察力、日本人の常識は通じなくなる。
異人街を度を超して巨大化させ、国家内国家に進化させてはならない。
>北関東や東海地方で多数報告されている
ぜひソースを示していただきたい。どうせ出さないんだろうけど。
>>471 ハン板やニュー速+のブラジル人犯罪スレなどでは、(北関東や東海地区の)
現地民からの悲鳴のような救難レスが死ぬほど多いんですが。
「朝鮮やら中南米、シナの労働力を雇用しておいて、セックスアニマルな彼
らの行動を野放にして、日本人の生命財産を脅かす馬鹿企業は死ね!」
http://yucarimint.hp.infoseek.co.jp/komatta/1058411889.html わかりやすい例。
264 名前:209 :03/08/01 22:58 ID:28Jr6hMJ
>213
仕事場のから駅までの途中に、在日経営の焼肉屋がありました。
ここは場所も良く、経営も普通でそこそこ流行っていたのですが、ある時
ニューカマーらしい日本語の怪しい店員の焼肉屋がすぐ側にオープン。
それから半年もしないうちにもう一軒オープン。
100メートル以内に3件の焼肉屋が出来ましたが、後追いの2軒は日本語
が通じなかったり、味が合わなかったりで繁盛しません。
そしたらなんと、その2軒は他の店に嫌がらせを始め、すぐに3軒ともが嫌
がらせの応酬に。 勿論そんな店は客が来なくなりますので、3軒ともじきに閉店。
その後店の跡には他の韓国料理の店が入りましたが、
コリアン系の飯屋は<怖くて>日本人は皆足を運ばなくなりました。
もっとも近所のコリアン相手にそこそこ繁盛している様ですが・・・
267 名前: :03/08/01 23:44 ID:+uhKAYWW
>>264-265 日本のあちこちでかなり同じことが起きてるみたいだよね。 プチOOタウン化すると、
日本人が寄りつかなくなって更に加速し、 ニューカマーだらけで日本語が通じなくなる。
利用駅の駅向こうは、コリアンバーと隣接の韓国雑貨店が出来たおかげで
一気に雰囲気悪くなっちゃって、こっちにも飛び火するんじゃないかと
ひやひやです。
>>471 中京圏で、トヨタ系に単純労働力として移入された、チーノが生んだ、
野良チーノどもが、徒党を組んで日本人DQNをも圧倒して暴れまわってる件w。
>>471 ブタジル人は大嫌いですが、何か?☆
http://shizu.0000.jp/read.php/hamamatsu/1075621968/153-252 211 名前: やいしょ名無しさん 投稿日:2005/04/24 12:27
>>209 そう、その通り。でもブラジル人犯罪者の検挙率は中国に続くNO2なんだよ。
中国人も問題だけどブラジル人犯罪者も増加の一方手が付けられなくなる前に
(中国人みたいに成る前に)対策を練らないとブラジル人の中国人化も時間の問題
不良ブラは全部、車や遊びにつぎ込んでるよ。また、そういう奴が増えている。
「ブラジル人は使いません」っていう会社も年々増えている。残念だけど、これが現実
199 名前: やいしょ名無しさん 投稿日:2005/04/21 20:23
豊橋からオジャマします。閉店した店舗がブラジル系の
ショップに続々と変わっています。一昔前は、ブラ人と
言えばオンボロ車だったのが、今じゃ結構な新車を乗り回している。
子供は殆どがバイリンガル。着実に、力を発揮し始めてます。
近い将来、通りを闊歩するブラ人達に遠慮して、我々の方が
隅っこを歩く日が来るかもしれない。・・・ガクブル。
200 名前: やいしょ名無しさん 投稿日:2005/04/21 21:02
>>199 それだけじゃ済まんよ。安い物件を汁人が
買い漁り家まで手に入れりゃ、今のスラムは逆に負
け組ジャップの巣になる。汁人の強みは、若さ。
年寄りだらけの日本は、いずれ乗っ取られるのさ!
>>471 ブタジル人は大嫌いですが、何か?☆
http://shizu.0000.jp/read.php/hamamatsu/1075621968/153-252 233 名前: やいしょ名無しさん 投稿日:2005/04/29 16:48
くさい、悪い、うるさい、品がない、不潔、低脳、脳天気
これが浜松にいるブラ公だ。即時全員の強制送還を望む。
234 名前: ↑ 投稿日:2005/04/29 18:07
静かに暮らせるブラジル人は好きですが、何かにつけ、うるさいブラジル人は嫌いです。
静かに暮らせるブラジル人が少ないのが問題です。
常に友達とバカ騒ぎしているか重低音の大音響で音楽を聴いていないと
生きていけない哀れな人種ですね。
>>471 3 ブラジル人犯罪組織の動向
>>473-475 http://72.14.203.104/search?q=cache:2HP8r4jYUX4J:www.npa.go.jp/sosikihanzai/ kokusaisousa/kokusai1/17b/3.pdf+%E5%8C%97%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%80%80
%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E4%BA%BA%E3%80%80%E7%8A%AF
%E7%BD%AA&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1
日系ブラジル人入国者数の増加と比例するように、ブラジル人による犯罪は年々増加し、
国籍別検挙状況では、平成17年中の刑法犯検挙人員は、中国人に次いで12.5%と高い
比率を占める状況となっている。犯罪種別としては、車上ねらい、自動車盗、部品盗など
の非侵入事犯の比率が高いのが特徴といえ、発生地域としては、関東、中部地方等を
中心とした地域での発生が多くなっている。これらの地域の犯罪グループの活動範囲は
日系ブラジル人のネットワークを通じて広域に及ぶことが多く、犯罪の敢行は必ずしも生
活地域に限定されることはなく、特に近年、後述する北関東等を中心とした緊縛強盗グル
ープの事例にみられるように、極めて組織化されたグループが強盗事件を広域に敢行す
る場合もあり、中部地方においても、コンビニ強盗、人材派遣会社を狙った強盗事件等に
おいてこの傾向がみられる。
>>472-478 (5) 都府県境付近の犯罪
県庁所在地(警察本部の所在地)から遠隔地にあり、県境の入り組んだ都府県境付
近の地域のうち、社会的、経済的一体性が強く一つのまとまりを持った単位を形成す
る区域では、県境を越えた犯罪が多く発生するため、都道府県警察間の緊密な連携
が他の地域以上に必要となっている。
このような地域としては、
○ 茨城、群馬、栃木、埼玉の県境付近の「北関東地域」
○ 岐阜、愛知、三重の県境付近の「西東海地域」
○ 京都、大阪、奈良の府県境付近の「京阪奈地域」
482 :
名無しかましてよかですか?:2006/05/12(金) 22:12:45 ID:YjrPiQFs
やれやれ、何の根拠も無い2chのレスがソースなのか。
本当に知能が低いんだな。
>>482 糖質は2chが万能だと思い込んでいるからな。
なんせ、「2chで教養を鍛えろ」というほどだし
おまいらスレ違い
失礼しますた
林間が2ちゃんで仕入れた、
「知識」で例の大学院の教授に
リベンジしようとする話をリクエスト。
(当然最後は「成敗」されるオチで)
よう、日本人は絶対に使わない表現「脱糞」を使いまくる屑チョンチンピラw。
>>260 >>333> >342
>>413 火火火火火火火火火火火火火
火火 火火
火火 井 火火
火 __ 川 __ 火
火 / \ 火
| メ |
| メ |
| --=・= メ =・=-- |
/ _ _ メ _ _ \
| メ |
| メ| | |
| メ |
\ _ / ● ● \_ /
| |
| ___ |
| / ____ \ |
| |
| |
.─┤ \ / ├───
\___/
脱糞、脱糞・・・
今日(5月14日)付の「日経新聞」に
ネタになりそうなニュースがあったので
張っておきますね。
横田めぐみさん事件が映画に、来年日韓で公開
【ソウル=合六謙二】韓国の芸能プロダクションが北朝鮮による拉致被害者、
横田めぐみさん(失跡当時13)拉致事件を題材にした映画を制作する。
めぐみさんの北朝鮮での暮らしや家族らが救出活動に奔走する姿を通じ、悲運な人生をたどる人たちの心の痛みを描く。
プロダクションは「映画を通じ、韓国でも拉致問題解決の機運向上につながれば」としている。
映画を制作するのはミュージカルの企画などを手掛ける「アイスターメディア」(ソウル市)。
先月、韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)氏(失跡当時16)がめぐみさんの夫である可能性が高いとの日本政府のDNA鑑定結果が出たことで、
韓国の拉致被害者家族会の崔成龍会長(54)に提案、映画化が決まった。
一昨日、キモ味がupしたMP3ファイルでいいネタが思いついたのだが
(肝井がコスプレをして姿見の前でエロゲキャラになりきっているという話)
いかんせん、いい文章が思いつかん…
>>489 自分の気持ち悪さを他人に投影しないで下さーい!
キモ味が自宅の部屋の中で熱心に読書をしていた。
タイトルは「本宮はる日の憂鬱」。本宮はる日という女子高生が
主人公を巻き込んでさまざまな事件を引き起こすというラノベである。
キモ味は作中に出てくる「S0S(エスゼロエス)団」の団員になったつもりでいた。
キモ味「はる日たん!はる日たん!かわいいよ、ボクのはる日たん!」
キモ味はキモい台詞を吐きながら、熱心に読書をしていた。ポークビッツをいじりながら。
翌日、海武学園。
コヴァが荷物の整理をしていると、キモ味が教室の中に入ってきた。
どっからパクって来たのか知らないが、格好がセーラー服だった。
更にキモ味は女物のかつらをかぶり、口紅にアイシャドーまでつけたりと、
そのおぞましさはここでは言い表せないものであった。
コヴァ「ヴァー!!!キモ味!貴様!その格好は何でしゅか!」
キモ味「私はキモ味じゃないわ。私は本宮はる日。普通の人には興味ありません!
この中で宇宙人がいたら私のところに来なさい!」
真保「…キモ味、おめーはついに現実と空想の区別がつかなくなったのか?
まぁ、もとから現実と空想がごっちゃになってたけどよ。」
キモ味「ちがうわ!私の本当の名前は本宮はる日!これが現実よ!
もうすぐ邪悪な生徒会長が来て私と対決するのよ!」
担任が教室に入ってきた。担任はキモ味の姿を一目見た後、
急いでトイレへ駆け込んでいった。3分後、口を拭いながら再び担任が現れた。
そしてできるだけキモ味の姿を見ずにキモ味に話しかけた。
担任「なぁ、キモ味。その格好は一体なんだ?女装自体は前からやっていたが、
今日のキモさはいつもの100倍はあるぞ。直視できん。」
キモ味「逝き人さん、私はキモ味じゃないわ。私、本宮はる日です。」
コヴァ「ニッキョーソ、今日のキモ味は完全にラノベのキャラになりきってますにょ。
なりきりはいつもやってますが、ここまで長いのは初めてですにょ。
しかるべき対策を採った方が…」
担任「わかった。」
担任はどこかへ電話をかけた。しばらくして黄色い救急車が来てキモ味を連れ去った。
都立松沢病院
麻酔を打って眠らされているキモ味を前に3人の女医がいた。
ヨシダ「肝井君は何十回もここに収容されているのに、ちっとも改善しないわね。
むしろひどくなっているみたい。」
免下「おい、それじゃ私たちに責任があるみたいじゃないか。
こいつが特殊すぎるんだ。」
月宮「で、この変態女装バカを治す具体的な方法はあるん?
こうなったら今すぐにでもスウェーデンのナカムラさんに連絡して
このアホの金玉切り取ってもらったらええんやない?」
免下「ん?確かこいつは睾丸が潰れていると聞いたが。」
ヨシダ「一個はまだ無事ですよ。有効に使う機会は99パーセント無いでしょうけど。」
月宮「うーん、どうすればええんやろか…そや!私、大阪からええもん持ってきたんよ。」
月宮が取り出したのはまんま西遊記の緊箍児だった。
月宮「こいつの中にはコンピュータがあって、そいつがふさわしくない言動や行動を取ったり
服装をすると電流が流れるようになってるんや。普通の人は微弱電流で十分だけど、
こいつは並みやないからな、強化せなあかん。レイちゃん、キリコちゃん、手伝うてや。」
免下「…その呼び方はやめろ。」
2時間後
月宮「でけた!肝井味平対応緊箍児型放電矯正機や!さっそくつけよう。」
キモ味は目を覚ましていた。
キモ味「あなたたち、誰?宇宙人?あっ!月宮先生だよもん。」
月宮「起きたか…お前にいいものをプレゼントしようとおもってな。」
キモ味「…なに、それ。そのわっか。なんだか怪しいんだよもん。
そうだ!月宮先生、ツンデレの真似してよ、月宮あゆたんみたく。」
月宮「やかましい!とっととつけろ!つか、私がつけたるわボケ!」
そういいながら月宮は無理やりキモ味の頭に緊箍児をつけた。
キモ味「おおお!!ツンデレ!いいよーいいよーツンデレ!気持ちいいーー!!萌え…」
そこまで言ったときだった。キモ味の頭に凄まじい衝撃が走った。
キモ味「あんぎゃあああああ!!!」
月宮「成功や。ケッケッケッケッケ、ちなみに『萌え』はNGワードの一つや。」
ヨシダ「極悪…」
翌日、キモ味が学校に来た。珍しく普通の格好だった。やつれている。
コヴァ「キモ味、何でしゅか?その緊箍児みたいなわっかは。
プッ…ブブッ…ブッハッハッハッハ!面白すぎますにょ!」
キモ味「月宮先生にいじめられたんだよもん。昨日から、妙なことを口走ったり、
変な格好をしたりすると、電流が流れてボクを苦しめるんだよもん。もうやだ…死にたい…」
林間「月宮のアマ〜!相変わらず人を苦しめやがってあのやぶ医者め!!1!!!」
キモ味「月宮先生を責めないでほしいんだよもん。ボク、ツンデレ好きだから、
いまはツンでもそのうちデレになると信じてるんだよもん…それに痛いの嫌いじゃないし…」
林間「いや、それはねーから。先輩として忠告しておく。あの女は人間の皮をかぶった悪魔だ。
あいつの先祖はサキュバスかヴァンパイアあたりに違いない。」
コヴァ「いくらキモ味とはいえ、これはかわいそうですにょ。一応同情はしてあげますがね。」
キモ味「ボク…死ぬのかな。」
1週間後、松沢軍団は様子見のためにキモ味をとっ捕まえた。
しかし、キモ味の性格は一向に改善を見られなかった。(流石に女装はしていなかった。)
月宮「おかしい。お前、一体何をしたん?緊箍児壊したん?」
キモ味「ああ、あれね。3日でなれちゃったよ。むしろあの痛みが快感に…」
月宮「このマゾ野郎〜!!林間カヅフサですら2日で屈した緊箍児をこいつは克服しただと!?」
キモ味「もっと電圧上げて!ボクもうちょっと強い刺激がほしい!」
月宮「おのれ〜!お望みどおり電圧を上げたるわ!覚悟しいや!」
更に1週間後…
月宮「また克服したんか!」
キモ味「ふぅ〜、もっと強いのはないの?もう少し気持ちよくなりたいんだよもん。」
月宮「真性のマゾが!だったら更に上げたるわ!」
免下「やめろ!それ以上上げたら、死んでしまう!死ななくても頭がおかしくなって
文字通りの基地外になってしまうぞ!」
免下は月宮を羽交い絞めにした。
月宮「放せー!レイちゃん放せ!このままでは関西最凶の精神科医の名前が廃る!」
(完)
/ / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
>>492-494 l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: うそだッ!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
みんなはウソといいますが、
これは本当のことなので
どうしようものないのです。
都立松沢病院・・・ 精神医学界にその名を知られた名門病院であったが、最近は不名誉な
別称で囁かれる事も多いと言う。その名も精神科医の処刑場、精神科医の悪夢の巣、と。
今日もまた一人の精神科医が錯乱状態に陥り運び出されていく。
「ああ、また犠牲者が・・・」
「あいつらの相手は我々でないと出来んと言うのに・・・」
「はあ、うちらを無能呼ばわりして自信満々で来る奴ほど被害が大きいな。」
「そうですね。ものめずらしさだけで来る人は早い段階で逃げ出しますから。
それでも自信喪失に陥ってこの業界からドロップアウトする人も多いですし・・・」
「ナカムラのように逃げ出せる先があるのがうらやましい。こちらはここが
地元だからなあ。」
「ま、うちはいざとなったら帰らせてもらうけどな」
「無理ですよ。ここの院長があちらの院長と話しているのを聞きました。あなたが
帰れるのは、林間カヅフサが実家に帰る時だけです。都知事と府知事の間で
密約が成立しているそうですよ。」
「なんやてー? そんな殺生な。こないなメシのまずいとこ居ったらホンマに
おかしうなってまうで。たこ焼き〜うどん〜お好み焼き〜」
「あいつらの担当である事より食い物か。お前も相当あいつらに適応してるな。類友か?」
「せやかて、食いもんは死活問題やで。高いしまずいし、こんなとこに住んでられる
あんたらのほうがおかしいで。あいつらの比率かて、こっちの方が多いやんか。
うちとこは林間1人やけど、こっちは森本とか言うのもあわせれば5人やで。
その林間もこっちに移ってきとるし。類友なんはあんたらやろ。」
「何を言う人口比を計算に入れれば大差は無いぞ。」
「ですけど、嬉々として論文を量産してますわね。」
「黙れ、裏切り者。論文執筆は学者の神聖な義務であり権利だろうが。」
三人娘の雑談は続く。次々に倒れ行く同僚の姿をものともせずに。常人の精神を打ち砕く
彼らとの接触も、もはや彼女らにはなんの効果もないようだ。竜を追う者は竜になると言う。
既に自分達も観察対象になっている事を彼女らは気が付いているのだろうか。
ここは松沢病院。精神科医の悪夢の巣
ある日の夜、担任の家
ルルルルル、ルルルル。電話が鳴る
担任「はっ、はい国崎ですがっ」
また、コヴァや林間が何かをやらかしてこっちに連絡が・・・と思ったが
電話の主は意外な人物だった。
教授「おお、国崎君かね。私だよ私」
担任「わ、若本教授!」
そう、担任の早稲田時代の指導教官であり、昭和政治思想史の専門家である
若本教授から電話がかかってきたのだ。
教授「ふぅー。この前の『月刊 問題児教育』によせたキミのエッセイ、
『昨今の問題児における政治思想の影響』。非常に興味深かったよ。どうだね、
こちらで講師の口は紹介するからまた大学に・・・」
担任「お褒めの言葉ありがとうございます。教授に褒めて頂いて光栄です」
教授「そこでだ。ちょっと今度の土曜日キミに是非会わせたいヒトがいてねえ。
なんでも、キミのエッセイを読んでとても聞きたいことがあるようで」
担任「はい、わかりました!今度の土曜日伺わせてもらいます!」
土曜日、教授は自宅近くの喫茶店に担任を呼び出した。
担任「よし、服もバッチリきめたし、どんなことを聞かれても動揺しないように
予習もしたし、コヴァがいないことも家を出るときに確認した!
・・・これで、これでようやくあいつ等から解放される・・・」
ちと涙ぐむ担任
教授「・・・君、国崎君」
担任は肩を叩かれた。振り返ると若本教授がいた
担任「はっ、はひ」
教授「はっはっは。そんなに緊張しないで。じゃあ中に入ろうか」
中に入ってしばらくたつと、また中に大学教授らしい身なりの良い初老の
男が入ってきた。
教授「ヤァ、椎名君」
椎名「どーもどーも、若本も久しぶりやなあ」
教授「で、こちらがナニワ大学の教授で、私と同じ政治思想史をやってる
椎名隆志君だ。大学の同期になる」
担任「よ、よろしくお願いします」
しかし担任は、『何か』が引っかかっていた。
椎名「なぁに、気にすんなって。そや、エッセイ読みましたよ国崎さん」
担任「は、はい」
椎名「でな、1つ聞きたいことがあって・・・」
一体何だろう、担任は固唾をのんで待ちかまえた・・・。
椎名「この、エッセイの最後の部分のRっていうヤツ、知り合いか?」
担任「えぇぇええと、その、あの・・・」
何 を 聞 い て い る ん だ 。担任の頭は予想だにしない
椎名の発言にちょっとパニック状態だ。確かにR=林間で、知り合いなのだが
そのことを人前で言って良いのか悪いのか・・・。
椎名「実はな、もう十年ぐらい前になるやろか。ウチが大学院で教えた
学生に、そのRと言うヤツとそっくりで、苗字も『林間』っていう・・・」
ガシャーーーーン
担任は手からコーヒーカップを落とした。
椎名「ん?」
担任「い、いやなんでもないですなんでも」
椎名「そか、ならいいけど。でな、その林間っていうのホンマに
たまらんやっちゃで、ゼミの最初の日、いきなり『発表させて下さい』とか
言い出して『元気があるやっちゃなー』と思ったらいきなりみんなのことを
『極右』扱いするんでっせー。たまらんわー」
教授「それはそれは・・・」
担任はポカンとしている。
椎名「でな、今日日共産党員も言わんような『アジテーション』やった後
なんて言ったと思います?その林間。『ボクの言うことは正しい!だから
みんなボクの言うことを聞くべき!!!!!1111!!!!』とぬかしたん
ですよ」
教授「それはそれは・・・」
担任「・・・(どう見てもそれは林間です。ありがとうございました)」
椎名「まー、ワシもこんなことやってるからリベラルっていうよりは左派やけど
そんなアジテーションが通じると思って大学院来られたら困るんで、その後
こっくり講義潰してみっちり『大学院とは』みたいなことを説明して、ついでに
その林間っていう子には研究室呼び出してみっちり指導したんだわ」
教授「そうしたら、どうなりましたか」
椎名「研究室呼び出して一時間ぐらい経った頃かな〜。いきなりあらぬ事
言い出して廊下に飛び出していって・・・それっきり」
教授「それはそれは・・・」
担任「・・・(やっぱりどう考えても林間じゃねえか)」
椎名「まあ、そんだけなら良かったんやけどそれからがね」
大学院不登校になった林間の行動は凄まじかった。まず、研究室のFAXに延々
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」とだけ書かれた文書を送る、イタ電をする、
研究室の前にウ○コをする、椎名を「ょぅじょ誘拐犯」と名指ししたビラを
撒くなど次々としょーもない嫌がらせをやり、とうとう林間はせっかく入った
大学院を除籍されてしまった。
教授「それはそれは・・・」
担任「・・・最低だな、ソイツ」
椎名「ま、それだけならね、まだまだ良かったんやけど・・・」
一年後、林間は再び大学院へと現れた。そして、椎名研究室へ
林間「おい、椎名!ちょっと来い!」
椎名「えっ、お前は確か9月に除籍・・・」
林間「うるさいうるさい!!11!!!かんしゃくおこす!!111!!」
椎名「とりあえず学生課へ、うおっ」
林間「良くも良くもこの真性保守のボクチンをバカにしてくれたなこの
売国奴め!!11!!!」
椎名「えっ、お前革命派だったはずじゃ・・・」
林間「ボクチンは生まれ変わったんだ!全て悪いのはサヨクと日教組と
在日と反日勢力!!111!やつらがいなければ絶対こんなことには
かんしゃくおこすぞ!!!111!!」
椎名「んなこと言われても・・・」
林間「小林よしのり先生と2chは全て正しい!!!11」
椎名「しらんがな」
林間「お前は政治学の教授の癖に、漫画家にして思想家たる 小林先生の戦争論を
読んだことが無いのか!」
大 火 病
椎名「まー、そんなことがあってな」
担任「スイマセン・・・、そのRと言うのはまず間違いなく貴方の学生だった
林間カヅフサ・・・」
××「おい、なんだってこの反日サヨク」
嫌な予感。担任の背中を一筋嫌な汗が流れ落ちる。振り返ると・・・
椎名・担任「り・林間〜〜〜〜〜」
林間「よくもよくも好き勝手言ってくれたなこのサヨクども!!1!!!
この『問題児教育』のエッセイを読んでからずっとお前の周りを張っていた
んだよ国崎!!!111」
教授「ど、どうしたら・・・」
椎名「そんなときはな」
椎名が携帯を取りだした。同時に担任も携帯を取りだしていた。
担任「あっ、椎名教授。今日は私にお任せ下さい!」
いつもの短縮ダイヤル。幸いなことにここは世田谷区だ。いつもとは比較に
ならない速さで車が来るだろう。既にサイレンが遠くから聞こえる。
林間「ふっふっふ、さあ!ニッキョーソ!ブサヨク!戦後教育が失敗だったことを
認めるんだ!ソースは関係ない!ボクは政経学部で計量経済学を専攻していたんだぞ!
戦後は全て失敗だったんだ!!!11」
喫茶店の前に、ハイエースが止まる。
軍団「静かな喫茶店なので、できるだけ大人しく連れて行きますね」
そういうと、軍団のひとりが麻酔銃を構えた。
林間「ボクは今までずっといじめられてきたのはサヨクとニッキョーソ・・・」
ぷす
林間は倒れ込んだ。
椎名「いやぁ、東京も随分そういうことへの反応が早いねえ」
担任「別に嬉しくはないですけどね・・・」
教授「それにしても国崎君、キミも大変だね・・・」
担任「その言葉がもらえれば十分ですよ。いや、本当に」
>>498 まあ、元ネタが
・ナチスの医学者
・コヴァ観察のプロ?+そいつの出身地にあった精神病院
・キモ味が大好きなギャルゲー+某歌姫
だからしょうがないような
ビジュアルはともかく南国少年パプワ君のシンタローも担任臭が
507 :
名無しかましてよかですか?:2006/05/15(月) 22:58:37 ID:I4rzQqOJ
508 :
名無しかましてよかですか?:2006/05/17(水) 22:09:24 ID:6a/yGtAm
age
林間宅
林間が4人と向き合って講義をしていた。
林間「よし、それでは、今日は2chアンチコヴァの特徴とその対処法について講義する。
アンチコヴァの特徴は、3つある。一つはストーカー、粘着気質だ。
あいつらはどこにいても俺を見張っている。そのストーカーぶり、まさに基地外だ。
もう一つは、コテを見るとすぐに罵倒することだ。理論ではまともに戦えないから、
人格攻撃以外にできることがないというわけだ。奴らは何をしたのかは知らんが、
名無しでもかなりの確立でこちらを捕捉してくる。それから…」
林間は4人に目配せした。みんな眠たそう、というより、誰も林間のほうを向いていなかった。
コヴァ(あーあ、くだらないですにょ。早く帰ってアニメ見たいですにょ。)
キモ味(ハルヒたん…ハルヒたんこそボクの理系たんだよもん。ぜひ付き合って欲しいだよもん。
今度告白するだもよん。逝き人さんも好きだけど、ハルヒたんはもっとだよもん…)
ジバク(つまらんのう。この話、前も聞いたんじゃよ。
わしはむしろチョンを滅ぼす方法を聞きたいんじゃよ。)
真保(コトリタソ…今日も俺と一緒に寝ようね。)
林間は気にせず、話を続けた。
林間「最後のひとつは、奴らは基地となるスレを立ててそこでのみ、コヴァを叩く。
まさにアンチコヴァとは自分の殻となるスレがないとコヴァと話のできないクズといえよう。」
真保がとてもめんどくさそうに大あくびをした。林間はこれが癪に障ったのか、
林間「真保!貴様、大事な講義をしてやっているのになんだその態度は!!!1!」
真保「あくびしただけでそこまで言うことないじゃないですか。
それに、2ch関係の講義なんて全然つまんないんだけど。
むしろ俺たちはこの講義の後の雑談やアニメ鑑賞会、ゲーム大会が楽しみなわけで。」
林間「何だと!貴様は2chで叩かれて悔しくないのか!やつらに勝ちたいと思わんのか!?」
真保「別に。つか、俺2chなんてあまり見ないし。」
林間「ええーい!気に入らん!出て行け!」
真保「はいはい。わかりましたよ。出て行きますよ。それじゃ。」
出て行こうとする真保。するとコヴァたちも一緒に出て行こうとするではないか。
林間「ちょっと待てお前ら!お前らは帰れとは言ってないぞ!」
コヴァ「僕珍も前々から林間先生が信用できなくてねぇ。
なんせ、GWのときに先生は僕珍たちにすべての罪をなすりつけようとしてましたからねえ。」
林間「ちっ、違う!あれはな…」
コヴァ「何が違うんでしゅか?あれで林間先生の正体がわかりましたにょ。」
ジバク「そういうことじゃよ。じゃ。」
コヴァたちは帰ってしまった。
五分後、落胆している林間の元にキモ味が返ってきた。
林間「おお、肝井君!戻ってきてくれたのか!君だけは…」
キモ味「ボクを仲間にしたかったら林間先生の彼女にしてよ」
林間「帰れ」
キモ味「うぐぅ、言うと思ってたよ。そうだ、木場君たちが明日までに
あのことについて土下座したら許してやるって。じゃーね。」
バタン
林間「…」
翌日、学校の校庭の隅で必死に土下座している林間の姿があった。
511 :
評論家:2006/05/17(水) 22:59:06 ID:q5nJvpLA
ハルヒ見てないのかw これでは、イタリア料理店でオリーブ油のさっぱりパスタを頼んだのに、
濃厚とんこつラーメンが出てきた感じだ。まったくハルヒという人物を分かっていない。
細部にまで拘ってこそキモ味の破天荒な性格が浮き出るもの。
そこを疎かにしては、ティキが罵倒したライトノベルのレベルにさえ達しない。
作者(
>>509)には精進するように期待する。
>>509 林間の言っている事って、基本的に
「てめーが言うな!!!」
ってな事ばかりじゃん。
>>511 いいからおまえは、消えてろ。キモヲタ丸出しの絡みだなおい。どこが批評だ?
だいたい23のフリーターがなんで批評家なんだよ。
結局自分のことしか語らないから誰になりすましてもバレバレなんだよw
>>513 > 23のフリーターがなんで批評家なんだよ。
アレですアレ、よくホーム電車内で車掌になりきってる「セルフ車掌」と同じようなものですよ
人の書いた物を批評するのは構わないし、むしろどんどんすべきと思うが、
「評論家」なんて名前を付けるのはやめてほしいね。痛すぎる。
それにキモ味が言いたいのは、要は「ボクチンを美化して書いて!」だろ。
キモ味はスレ6では
>627 名前:シナリオ監修人 :2005/04/17(日) 01:40:15 ID:osQboEjd
こんあ肩書きも名乗っていました。
マジで痛いね。
>>511 キモちゃーん、
U局でツマランモンばっか見て夜更かししてないでとっとと寝ろ!!
Q この世界にもハルヒたんが必要だよもん(長野県 自称評論家の寄生虫 23歳)
A 出てきたところで即座に松沢軍団によって措置入院に処せられます。
この世界に存在したとしてもキモのいるところには現れんて。
林間の日常
www.youtube.com/watch?v=N0tJCtp4770&search=mabinogi ←参考
を作ろうと思ったけど、あまりにシャレになんないので断念。
>>517 長野でU局アニメなんてどうやってみてるんだ?
担任に質問をしてみよう
部屋の中に担任と若い女性のリポーターがいる。
リポーター「今日は日々このスレでコヴァ達のおもり役をしている担任こと
国崎雅人さんに質問してみたいと思います。では最初に、正直言って
コヴァ君をどう思ってますか?」
担任「コヴァねえ・・・。前は憎たらしかったけど、今はそれほどでも
ないなあ」
リポーター「やはり、それは彼に関する論文で認められたことと関係が」
担任「まあ、それもあるけれど、なんていうか最近あいつより
タチが悪い連中が増えたというかそんなのばっかしというか・・・(ブツブツ」
リポーター「あ、質問を変えます。では、このスレにおいて何か良かったことは
ありますか?」
担任「良かったことねえ・・・、マンションは追い出されるわ車は潰されるわ
死にかけるわ室外機マンにされるわロクでもないことしか・・・(ブツブツ」
リポーター「でも、彼女ができたり、論文で有名になったり」
担任「何て言うのかなあ、『小さな幸せ』だけが身の回りから消えていくような
感じかなあ。大きな幸せはあるけど心は安まらないというか・・・贅沢な
悩みですけどね」
リポーター「それはそうとして、最近コヴァ君の様子がおかしいとか聞きましたが」
担任「ああ、以前に比べればずっとマシになった。周りに異常なヤツが
増えすぎてあいつ自身も自分についてじっくり考えるようになったんだろ。
はっきり言って前に比べればアイツの将来を心配してないよ。多分、小さな
印刷工場の中間管理職ぐらいにはなれるだろ。むしろ・・・」
リポーター「むしろ?」
その時だった。
ガシャン、部屋の電機が消え。何処からか笑い声が
××「ふっふっふっふっふ」
リポーター「きゃー」リポーターのお姉さんは恐怖で身をすくめる。
担任「その声は林間だろ。出てこい林間!」
奥から黒マントを羽織った男が出てきた。顔にはパピヨンなマスクをしている。
林間「ふっふっふ、私は怪人一人一冊」
担任「・・・いや、どうみてもお前林間だろ」
林間「私は林間などではない!決めつけるのはやまろ!111!!!」
担任「・・・(ムキになってるし絶対林間じゃん)、で、その1人一冊さんは
何しに出てきたんでスか?」
林間「今日は悪徳日教組が単独インタビューを受けると聞いて、正しい
思想的立場を持ったボクチンが・・・」
その時、林間の視界の隅に恐怖でガクブルしているお姉さんの姿が確認された。
ロックオン
林間「ウホっ、これはいい恐怖心におののくおねいさんですねー。グヘヘヘヘ」
と、林間のポークビッツはおっきおっきです。怖がってるお姉さんを見ると
無条件でおっきおっきするのが林間ポークビッツの特徴です。みんな!林間と
出会ったら絶対に怖がらないように!怖がると車の中に引きずり込もうとするぞ!(ウソ
と、まあ林間はお姉さんを担ぎ込もうとするが
担任「何やってるんじゃい」
担任のケリが林間の後頭部にヒットした
林間「ふじこっ」
担任「お前はワタスィノコォーのことしか考えていないんかい!」
林間「だ、だって、半島顔のお前と一緒にいるよりボクチンと一緒にいた方が
絶対安心だもん!!11!ヴァルキリーたんの服も着せてあげるし」
担任「お前は本当に股間と脳が直結してるのか。良いからちゃんと頭で考えろ」
林間「だってボクチン愛国者だし、お前みたいなニッキョーソの○○×××のような
人間の尊厳をもってないような・・・」
林間は次々と問題発言を竣工していた。
担任「・・・」
リポーター「あのぉ・・・」
林間「ボ、ボクのヴァルキリーたん!!111!」
唇をチウの形にしてリポーターのお姉さんに襲いかかろうとする林間、
だが、そのあまりにも学習機能が欠落した行動+その前の人権的配慮の欠けた
言動に担任は切れた。
担任「・・・ちょっと待ってろ」
担任がいつにないシリアスな顔をした。
次の瞬間
担任「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた」
担任の身体が1・2倍に膨らんだかと思うと、林間に向けて猛烈な「突き」を
お見舞いした。
数分後
粗大ゴミとなった林間と何も言わずインタンビューに戻る担任の姿があった。
リポーター「あ、あの助けて下さって・・・」
担任「むしろあいつのせいでこんな能力をつい身につけるまでになってしまった
私の方を助けて下さい・・・」
バックでは林間と母親らしき初老の女性との言い争い
林間「良いんだよ!ボクは(自称)評論家なんだし!!11!!」
テルコ「そういってカヅちゃん、鳥坂さんとこクビになってから働いていないじゃない。
お父さん、もう定年なのよ。だからカヅちゃんが・・・」
林間「うっせえ団塊!11!!団塊はしねえ!11!!」
テルコ「分かりました。カヅちゃんがそういうなら・・・、お母さん、カヅちゃんが
働かないなら私カヅちゃんを刺して私も死ぬぅぅぅぅぅぅぅ」
担任「早く、この生活から解放されたい・・・」
>むしろあいつのせいでこんな能力をつい身につけるまでになってしまった私の方を助けて下さい・・・
クソワラタ
ワロタ
さすが「分泌業」に従事する林間だな、
下半身の鬼ですねw
カヅフサのキャラ、既に半分は八王寺の豚になってますね。
しかもシームレスw
>>520 つ[あなたがチューブ」
tube
━━ n. 管, 筒; 管[筒]状の物[器官]; (ねり歯みがきなどの)チューブ; トンネル;
〔英〕 (時にthe T-) (ロンドンの)地下鉄; 真空[電子]管;
(テレビなどの)ブラウン管; 〔話〕 (the 〜) テレビ;
〔俗〕 (缶・瓶)ビール.
三省堂提供「EXCEED 英和辞典」より
>>521-523 ひょっとして、そのリポーターって
エビたんそっくりだったりして・・・・・。
海武学園
コヴァが林間に話しかける
コヴァ「林間先生」
林間「おう、なんだ。この前のことは水に流せ。愛国同志だから
許せよ。オレは年上だし、更に先生だし」
コヴァ「その話じゃないですにょ。なんで先生は吉田と鳥坂に
あそこまで嫌がらせをするんですかね?まるでチョソですにょ」
林間「違うぞ!コヴァ!実はこんな理由があるんだ」
4月。東京に来た林間は、丁度主治医のヨシダが赤毛で巨乳ボケのデルモ
体型の美人だったのでそのまますんなりとストーカーを始めていた。
林間「ふーふーふー。フレイヤタソ・・・」
東京都内某所で息づかいも荒くヨシダをつけ回す林間。手にはロープと
手錠が握られている。とりあえず誰か通報して下さい。早く、早急に
しかし、ヨシダは運良く自宅にまでたどり着いた。そこには・・・
ヨシダ「ただいまー」
吉田「ねえちゃん、またなんか変な人がいてさー。今日も小包が・・・」
マンションの玄関で出迎える高校生ぐらいの男の子がいた。「姉ちゃん」と
呼んだと言うことは弟だろうか。ん?弟?弟、おとうと、お・と・う・と・・・。
そこで林間のエロゲ回路がフル回転する。見る間に脳内におピンク妄想が・・・。
林間「うぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
電柱の裏で奇声を上げる林間。その声を聞きながら姉弟の会話は続く
吉田「ほら、また何か変な人が大声を」
ヨシダ「大丈夫、大丈夫よ。なんてったってお姉ちゃんは泣く子も逃げる
邪道精神科医なんだからー。ウチの家に育ったんだからわかるでしょー」
吉田「まあ、そりゃあそうなんだけど」
翌日、林間は早速控えておいたヨシダの住所と海武学園の新入生名簿を
つき合わせてみた。
林間「エ・ウ・レ・カ!111!!!」
まさか、と林間は思った。しかし、不幸なことに今年の新入生の「吉田繁」
と見事に昨日控えた住所が一致していた。
林間「ふっふっふ、待ってろよ吉田めぇ。てめえが家でお姉さんとムフフな
生活をしようとしてもそうは問屋が卸さないんだよ。あ、あんなムチムチなっ
エロエロなっ、目が潤んだ赤毛のおねいさんと・・・(モンモン)。復讐してやる
!!!!11!!!!!」
林間「と言うわけでな」
コヴァ「吉田については分かったですつが、鳥坂はどうしたんでしゅか?」
林間「あー、それも新入生名簿で調べた」
コヴァ「何があったんでしゅか?」
林間「いいんだよそれについては!!1!!かんしゃくおこす!!!11!!!」
ここで簡単に説明すると、林間のオヤジのコネで押し込められた下請け会社が
「鳥坂製作所」と言い、そこの総務で林間はdでもない損害を与えたみたい。
林間「説明するなかんしゃくおこす!!!1!!1!!!11!」
コヴァ「わ、なんか本当に怖いでしゅにょ。分かったですつ。とりあえず
事情は分かったですにょ」
林間「ふーふーふー。で、それが一体どうした」
コヴァ「実はこの前・・・」
林間「そういえばお前あいつ等と一緒に地下鉄に乗っていたな!あの日は愛国サークルで
せっかく『アンチコヴァの撃墜法』について教えてやるつもりだったのに!!111!」
コヴァ「り、林間先生。なんでそれを知ってるんですつか?確かにあの時先生に
そっくりなヒトは見ましたけど、その人は『先生じゃない』って・・・」
林間「いいんだよ!!!111!先生は何でも知ってるんだ!口答えするな!!1!!」
コヴァ「横暴ですにょ・・・」
林間「何か言ったか?」
コヴァ「べ、別になんでも・・・。それはそうと、鳥坂と吉田とこの前話したでしゅけど、
二人とも結構良いヤツだったでしゅにょ。林間先生が言うようなヒトだとは思えない
ですつ。先生も考え直したらどうですつか?」
林間「アアン?お前今なんて・・・」
と、林間がコヴァの短い首根っこを掴もうとしたとき、裏から声がかけられた。
二人「おーい、コヴァ。一緒に帰ろうぜ」
鳥坂と吉田であった。しかし、次の瞬間180度クビを回転させて現れた顔に
二人の顔色が一変する。
林間「ぬわんだって〜〜〜〜」
鳥坂「ゲ、林間だ」
吉田「ど、どうしようか」
コヴァ「ああ〜ん、助けて欲しいですつ〜」
コヴァが林間に首根っこ掴まれてピンチだ。もし、ここで自称愛国サークルの
面々だったらコヴァを見捨てるところだろう。しかし、二人は違った。
鳥坂「よし、俺がコヴァと林間を引きはがす。お前は国崎先生呼んでこい」
吉田「分かった」
吉田は駆け出し、鳥坂は林間の方に
鳥坂「何やってるんですか林間先生〜」
林間「うるせえ、このインチキコヴァを倒さないと!」
コヴァ「た、助けて欲しいですつ〜」
鳥坂「先生、コヴァは仲間だったんじゃないんですか」
林間「こんなの仲間でもコヴァでもねえ!ただのブサヨクだっ」
林間はそう言い放った。コヴァは、泣きそうな顔をしている。
一度とはいえ信じた人間だ。コヴァは今、人生最大の裏切りを経験していた。
そこに
担任「お〜い、なにやってるんだ〜」
担任が来てまず目にしたのは、泣きそうなコヴァと鬼気迫る顔でコヴァを
睨みつける林間と、それを取りなそうとおろおろする鳥坂。
担任「お前等なにやっとるんじゃー」
担任はまず一喝し、ついでにコヴァの首根っこを掴んでいた林間を殴った。
コヴァ「に、ニッキョーソ。今、初めてニッキョーソのことがネ申に見えたでしゅにょ」
担任「いつもホトケのつもりなんだがな、それはそうと林間。お前は何てことを
やってるんだ!お前の大好きなコヴァの首根っこ掴んで何やろうとしてた」
林間「だってボクチンの言うこと聞かないし」
担任「お前は言うことを聞かないヤツにはそんなことをするんか!」
担任と林間が言い合っている中、コヴァは鳥坂と吉田のところへ
コヴァ「うおーんおんおんおん、怖かったでしゅにょー」
吉田「ああ、ありゃあ怖かっただろうなあ」
鳥坂「それにしても言うこと聞かないヤツに対して林間酷すぎるだろ」
コヴァ「林間先生があそこまで酷い人間だなんて知らなかったですにょ。
それはそうとして、吉田君。お姉さんが精神科医って本当ですかね?」
吉田「あ?う、うん。まあ、都立松沢ってところで・・・」
コヴァ「ボク知ってますにょ。キリコっていう先生ですつよね?」
吉田「何で知ってるんだよ」
鳥坂「それよりなんでそんなとこ知ってるんだよ」
コヴァ「それはでしゅねえ・・・」
三人は仲良く話ながら学校を出て行った。
一時間後、愛国サークル部室。
林間「誰も、いないか」
最近、コヴァはすっかり寄りつかなくなった。真保も忙しいらしい。
肝井「ボクがいるじゃないかうぐぅ」
千葉「わ、ワシもいるんじゃよー」
林間「お前等・・・」
海武学園三大デムパ誕生の瞬間であった。
(つ∀`)
534 :
嫉妬:2006/05/19(金) 21:10:50 ID:cT5FQT3m
吉田と鳥坂がコヴァと一緒に弁当を食っていた。
今では別段、珍しい風景ではない。もともとこの二人はコヴァ出身だったこともあってか、
コヴァには親近感があるようで、コヴァも2人にすっかりなじんでいる。
それどころか、コヴァはこの二人を通じてクラス内にも次第になじんでいた。
この2人と仲良くなってからというもの、どん底の状況だったコヴァが
見る見るうちに改善されていった。まず、クラス内にいるダイエット法の権威の息子からは
ダイエット法を伝授され、95キロの体重がわずかな期間で78キロまで減った。
さらに別のクラスメイトは何を思いついたか、「激マブコヴァ計画」という、
コヴァに彼女を持たせようというプロジェクトまでスタートした。
さらに、交友関係が広まったことで、勉強にも熱意が入るようになり、
中間テストではそれまでの赤点の山から、もっとも苦手としていた英語のみ、
赤点という状況に改善された。また、林間への反面教師から、火病を起こすことも
稀の状況になり、コヴァは確実に一般人への復帰の方向に向かっていた。
当然、徹底的な嫌われ者の例の三人にとっては面白くない。
教室の隅で弁当を食うことも忘れながら、憎しみの目でコヴァを見つめていた。
ジバク「ミコスキー君はわしらを裏切った!!!わしらというものがありながら…」
キモ味「キモオタの癖に生意気だ!!!!!!!やっぱりこのクラスはボクらだけ一般人で、
あとは犯罪者予備軍のロリコンの変態の陵辱エロゲオタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
林間「おのれ…教師であるこの俺を裏切りやがって!!!!!!1!!!
よりによってあの二人と仲良くなるだと!!1!!1かんしゃくおこる!!!1!!!1!」
ジバク「ここはミコスキー君をひどい目に合わせてやらなきゃ、腹の虫が収まらん!!!」
林間「よおーし!コヴァ、いや、アンチコヴァの奴をひどい目に合わせてやる!!!!1!!
俺に逆らったことを後悔させてやる!!!!!!1!!!真保、お前も参加しろ!!!1!」
真保「やだ」
535 :
嫉妬:2006/05/19(金) 21:11:40 ID:cT5FQT3m
翌日、放課後
ジバク「ミコスキー君、悪いが、校庭のポプラの木の前まで来てもらえんかの。」
コヴァ「えっ、でも、僕珍これから吉田君や鳥坂君たちと校門の前で待ち合わせを…」
ジバク「すぐ済む用じゃよ。さっさと来て欲しいんじゃよ。おぬしとわしの仲じゃろ?」
コヴァ「しょうがないですねぇ。」
校庭のポプラの木の前
林間「よく来たな!裏切り者め!!1!今から裏切り者に制裁を加えてやる!!!1!!」
コヴァ「これはどういうことでしゅか!」
林間「気にいらねえんだよ!!!1!鳥坂や吉田と仲良くしやがって!!!1!
あんな幸せそうな顔で話をしやがって!!!1!!!かんしゃくおこる!!!11!!」
キモ味「まずは君を木にくくりつけて千葉君の魔改造エアガンで撃ちまくり、
その次に林間先生が木刀でボコボコにし、最後はボクが君を裸にして
あんなことやこんなことをして楽しんだ後、君の全裸写真をカメラにとって
全校にばら撒くんだよもん。楽しみだなー」
林間「そういうことだ。いくぞ!氏ね!!!!1!!」
???「ちょっと待てやゴルァ」
林間「げっ!お前らは!!!1!」
そこにはコヴァのクラスの生徒ほぼ全員が集合していた。
吉田「バカじゃねーの、おメー。昨日の会話、教室中に丸聞こえだったんだぜ。
あまりに声がでかすぎるんで、釣りかと勘ぐっちまったじゃねーか。」
林間「ええとね、あのね、ボクは別に木場君を…」
吉田「みんな!こいつは暴行未遂の現行犯だ!遠慮なくやっちまえ!」
40対3じゃまったく勝ち目がない。あっという間に3人は取り押さえられた。
そしてまもなく松沢の救急車が校庭に滑り込んできた。
ヨシダ「シゲちゃん、お待たせ。今日の患者さんはカヅちゃんとキモちゃんとジバクちゃんね。」
吉田「姉ちゃん、今日もよろしく頼むよ。っていうか、こいつらマジで何とかしろ。」
ヨシダ「ごめんね、彼らにも人権があるからね、あまり無茶はできないのよ。じゃ。」
ヨシダはそういうと、救急車に乗って病院に帰ってしまった。
>主役交代
そして名無しに扮したアレのメータが全開に
誰か新しいテンプレ作らないかなあ
・このスレって??
もし「ゴーマニズム宣言」に感化されまくった人=コヴァが実際に高校生として生活していたと
したらどうなるだろう…みたいな感じで投稿された文章を楽しむネタスレです。
>>1のログを見てね。
人大杉です 2ちゃんブラウザ(無料)を入れましょう
http://www.monazilla.org/ ・登場人物はどんな感じなの?
木場ヒロシ…このスレの主人公。17歳。私立有名進学高校に通う。
とはいっても引き篭もり気味。周囲からは「コヴァ」の愛称(?)で呼ばれている。
政治思想板の引退した某コテハンがモデルとも言われる。口癖は「ブサヨ」・「売国奴」・「うおおお!!」などなど。
しかし、ここ最近、林間カヅフサの強烈なデンパにやられてしまったのと、元ネタが一般人化しつつある現状を踏まえ、
ここ最近は社会復帰の傾向に。
林間カヅフサ…35歳。一応コヴァたちの通う私立海武学園の非常勤講師だが、
それ以前は長い間ニート生活を送っていた。大阪府比良方市出身。
元ネタの軍板およびコヴァ板での大活躍でいまや、コヴァに代わる主役状態。
趣味はエロゲ「戦乙女ヴァルキリー」をすること。特技は別人になりきること(ただし、周囲にはバレバレ)。
担任…最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その一でありコヴァ被害者の会会長。
コヴァの高校の担任にして、日本史の教師なので何かと苦労が多い。30近い年齢だが未だ独身。
よく「日教組」とコヴァに罵られるが、組合には所属していない模様。
もはや、コヴァ調教師といったところだが、いい加減彼を誰か幸せにしてやってください
最近、林間カヅフサが加わり、ますます頭を痛めている。
木場正一…ヒロシの父親。公立中学校の美術教師。日教組の組合員でかなり現場に顔が利く模様。
サヨクというより左翼思想の持ち主にして「北の将軍様」にそっくりのルックス。
また、彼の父親は一成といい、コヴァと同じような思想だったらしい。
なお、現在クビにリーチかかっていてテンパってます。
木場秋子…ヒロシの母親。最もコヴァの電波を浴びてしまっている人そのニ。
温和な女性。正一との結婚理由は最大の謎か。ここ最近の息子の社会復帰傾向を鑑みて、
長い間の苦しみから解放されつつある?
木場マサオ…ヒロシの兄。おそらく字は「正男」。木場家の長男。思想的にはコヴァに近い。
というよりコヴァは兄経由で小林よしのり氏と出会ったものと思われる。
20歳を過ぎているものの、無職ヒッキー。高校受験失敗後代○ニに進学し中退したらしい・・・
最近は社会復帰が進み、ほぼ一般人と変わらなくなっている。
教頭…コヴァの通う高校の教頭。定年間近の年齢と思われる。
立場上、コヴァと話すより担任と話すことの方が多く、担任の良き相談役となっている。
が、よく担任をピンチに追い込むのもコイツである。恐らく、国崎学級にマホ・ジバク
キモの三人を送り込んだのもコイツの仕業と思われる。ここ最近、GTOの教頭化が進行中。
真保…フェミファシストと損ニーと朝鮮半島をこよなく憎む元帥。あけおめ砲と強力な
視覚兵器を持つ。コヴァと良くつるんでいる。通称カルボナーラ真保
千葉…銃とジャイアントカプリコをこよなく愛する神○モテモテ王国の自称国王。
突撃隊長であるらしい。やっぱりコヴァと良くつるんでいる。本名千葉久之。
年老いた保険外交員のママーンがいるぞ!
肝井…長野県出身のキモい人。ヲタのキモい部分だけ濃縮して、ヲタ成分を全部抜いた
キモさ純粋培養150パーセント。学園内でかまってくれるのがコヴァご一行のみに
なってしまったため金魚のウンコのようにひっついてかまってもらっているらしい。
女装好きで、おまけにマゾでホモ。最近の趣味は裏声でアニメの声優の真似事をすること。
守本…エイトプリンスシティーの「特に一人の人」。海武学園非常勤講師。
毎日ゴミ捨て場のゴミ袋をあさっているらしい。本名は守本紳八。
上記の設定は自然発生的に出てきた物なので、ある程度は無視して書いても
ネタとして完成されてあればごく普通に喜ばれる傾向にあるようです。
・感想を書きたいんだけど?
大歓迎です。ネタ職人さんも喜ぶものと思われます。
ただその感想を元に延々と議論したりするのはスレの趣旨上(ry
あと、キモ味のコピペは削除依頼へ、ジバクはとことん無視してください。
・ネタを作りたいんだけど?
貴方が見つけた紳士/コヴァの微笑ましい行動50
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kova/1147458571/ 【デマ予言】紳士様専用ライブスレッド19【コンボdeFever】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kova/1145675835/ 上記のスレでライブ活動を繰り広げている人々を参考にしてネタを作ってくらはい
また、学園物ですがコヴァがタイムスリップしたり映画の予告編みたく書くのも
特に問題無いようです。要は面白ければ何でもOK??
・思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。
・自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry
・学園モノじゃなきゃダメなの?新しくキャラ作ってもいいの?
学園物に限ると言うことでは決してありません。どんどん違う年代のコヴァを
作っていって下さい。大歓迎です。既に大学生コヴァはいますし。
でも、年齢が上に行けば行くほど悲惨な
展開に(リストラとかホームレスとか)になりやすいので注意。
新しいキャラはどんどん作ってかまいません。ただ、自分で育てるつもりがないと
厳しいかも。いかに思想的にキャラを立てることが出来るかが正念場ですね。
このスレ割りと名前が出てきても一発キャラで終わる人多いですw
あと、キモちゃんとか理系たんとかいうのは紳士さまを通り越した、キモイ物体の自作自演なので無視してください。
・AAキャラ紹介
ここを見てください
http://www.geocities.jp/gakuen_kova17/zinbutu.html ・小ネタ・保守用のAAです。お気軽にお使いください。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
544 :
接点:2006/05/20(土) 21:16:45 ID:D4nQ//ka
ある日の松沢病院
ヨシダ「最近、コヴァ君がめっきり入院しなくなりましたねー」
免下「いい傾向だ。私もやっと肩の荷が下りたよ。真保も姿を見せなくなった。
ロリコンなどの異常性癖は一生治らんだろうが、とりあえずさばく数が減ってうれしいよ。」
ヨシダ「その代わり、カヅちゃんとキモちゃんとジバクちゃんの
ゴールデントリオの入院が増えましたね。」
月宮「あれいけんよ。なんでも、海武学園関係者の情報によると、
あの3人、手を組んだんやって。
一人でもてこずってんのに、3人で一緒に事件起こされたら、シャレにならんやん。
「3人寄らば、文殊の知恵」って言うけど、あの3人の場合、
「3人よらば、核兵器の威力」やねんで。それにしても、
あの国崎とか言う担任の先生大変やね。早死にせんように祈っとくわ。」
看護士「すいませーん、ヨシダ先生、この書類にサインお願いします。」
ヨシダ「はいはい…2006年○月×日、吉田喜理子…と。はいできたわよ。」
看護士「ありがとうございます。そういえば先生、あの6人衆の話で盛り上がってるようですが、
そういえば、最近守本の姿が見えませんね。」
月宮「守本?守本って守本紳八のことか?」
看護士「ええ、そうですけど。何か?」
月宮「あいつ、東京に出てからもまだ精神病院の厄介になっとったんか!」
ヨシダ「ああ、そういえば、アユミちゃんはまだ紳ちゃんと直接会った事無いのよね。」
月宮「いや、会っとる。あれは大学1年生の秋やった。うちの兄貴が泊まりこみで
仕事しよって1週間も帰ってこんから、お母んに替えの下着や服などを持っていかされて
中宮に行ったんや。そのとき兄貴の担当だった患者が守本紳八や。もう8年も前になるわ。
あれから1年で守本は東京に越して行ったけど、まだ精神病院の厄介になっとったとは…
その1年間におぞましい思い出がいっぱいあったわ…」
ヨシダ「ふーん、教えてよ。」
月宮「他ならぬ、キリコちゃんの頼みや。本当は思い出すのも嫌やけど、教えたるわ。」
545 :
接点:2006/05/20(土) 21:18:38 ID:D4nQ//ka
守本「アアアアユミちゃん、ぼぼぼ、ボクが描いたアユミちゃんの似顔絵なんだな」
月宮「なんやねん!これ!なんであたしが小学校の水着姿なんよ!バカにすんな!」
守本「こ、これはスク水といって…」
月宮「お前のオタク知識なんぞ聞きとうないわ!」
守本「アユミちゃん、漫画を描いてみたんだけど」
月宮「はいはい…どうせ、室外機マンがうんたらかんたらって言う話…おい、守本」
守本「な、何?気に入ってくれた?」
月宮「女を舐めんな!」
月宮は守本の描いた漫画で漫画がボロボロになるまで守本を殴りつけた。
守本「だだだ、だって、アユミちゃん、ボクの相手してくれるんだもん。だから…」
月宮「だから、お前が主人公であたしがお前の奴隷になってるエロ漫画を
描いてええと思ったんか!お前いったい、何歳だよ!」
守本「ア、アユミちゃん…」
月宮「あんだよ、お前がこの部屋で息しているだけで
無性に腹が立ってくるんだよ、あたしは」
月宮「…とまぁ、こんな感じで…」
ヨシダ「す、すごいですねぇ…」
免下「じゃあ何でお前はそんなにムカつくのに守本の所に行ってたんだ?」
月宮「行ってたんやない!兄貴に無理やりいかされてたんだよ!
『精神科医になる為の忍耐力を養うために、ああいう患者とできるだけ触れ合っとけ』
とか言われてな。だが、あそこで得たものは忍耐力だけやないわ。
ついでにああいうオタク野郎を見ると無性に腹が立つようになったんや。」
免下(そういえば、ここの常連患者六人衆はみんな揃いも揃ってキモヲタだったな。
カリカリするのも無理ないか。)
ヨシダ「アユミちゃんのお兄さんも随分とえげつない事するわねぇ。」
月宮「まあね。3年前に北京に転勤するまで、兄貴は『関西最狂の精神科医』の名を
欲しいままにしとったからね。あたしも兄貴もある意味病んどるよ。」
看護士「先生、患者です!例の六人衆の一人、守本紳八です!」
守本「アユミちゃん、また会ったね。やっぱりボクらは結ばれる運命に…」
> 女装好きで、おまけにマゾでホモ。最近の趣味は裏声でアニメの声優の真似事をすること
これ却下。
女装趣味以外は全部事実だろ。
アニメの女に罵倒されて喜び、
ティキティキと男にストーカーしまくったり、
裏声を使ってわざと女性のような声を出してみたり。
そういう一連のキモい行動をおもしろおかしく膨らませてテンプレにしているだけじゃん。
それに、そもそも、肝井味平は創作上の人物だけど。
>>548 アスカタンやら鍵ゲーの女達にハァハァしてたお前がどう言う心境の変化だ?
>>548 アニヲタでキモヲタでエロゲヲタの三重苦だろ
なぁ、キモ味よ、何回も言うが、その音声ファイル一体なんだよ?
何の意図があって貼り付けているんだ?
「ボクチンはこんなにかわいい声を出せる女の子だよもん。
だから優しくして」とでも言いたいのか?
仮にお前がどんなに可愛い女だとしても、
スレを荒らしたりするような奴は男だろうが女だろうが誰も優しくしないよ。
それどころか、お前がむしろレズであることがより明確になってしまうわけだが。
それにしても推定林間の日常生活って、このスレより悲惨じゃないのかと
つい聞きたくなってしまうオレがいたりして
・このスレって??
もし「ゴーマニズム宣言」に感化されまくった人=コヴァが実際に高校生として生活していたと
したらどうなるだろう…みたいな感じで投稿された文章を楽しむネタスレです。
>>1のログを見てね。
人大杉です 2ちゃんブラウザ(無料)を入れましょう
http://www.monazilla.org/ ・登場人物はどんな感じなの?
木場ヒロシ…このスレの主人公。17歳。私立有名進学高校に通う。
とはいっても引き篭もり気味。周囲からは「コヴァ」の愛称(?)で呼ばれている。
政治思想板の引退した某コテハンがモデルとも言われる。口癖は「ブサヨ」・「売国奴」・「うおおお!!」などなど。
しかし、ここ最近、林間カヅフサの強烈なデンパにやられてしまったのと、元ネタが一般人化しつつある現状を踏まえ、
ここ最近は社会復帰の傾向に。
林間カヅフサ…35歳。一応コヴァたちの通う私立海武学園の非常勤講師だが、
それ以前は長い間ニート生活を送っていた。大阪府比良方市出身。
元ネタの軍板およびコヴァ板での大活躍でいまや、コヴァに代わる主役状態。
担任…最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その一でありコヴァ被害者の会会長。
コヴァの高校の担任にして、日本史の教師なので何かと苦労が多い。30近い年齢だが未だ独身。
よく「日教組」とコヴァに罵られるが、組合には所属していない模様。
もはや、コヴァ調教師といったところだが、いい加減彼を誰か幸せにしてやってください
最近、林間カヅフサが加わり、ますます頭を痛めている。
木場正一…ヒロシの父親。公立中学校の美術教師。日教組の組合員でかなり現場に顔が利く模様。
サヨクというより左翼思想の持ち主にして「北の将軍様」にそっくりのルックス。
また、彼の父親は一成といい、コヴァと同じような思想だったらしい。
なお、現在クビにリーチかかっていてテンパってます。
木場秋子…ヒロシの母親。最もコヴァの電波を浴びてしまっている人そのニ。
温和な女性。正一との結婚理由は最大の謎か。ここ最近の息子の社会復帰傾向を鑑みて、
長い間の苦しみから解放されつつある?
木場マサオ…ヒロシの兄。おそらく字は「正男」。木場家の長男。23歳。思想的にはコヴァに近い。
というよりコヴァは兄経由で小林よしのり氏と出会ったものと思われる。
かつては無職のヒッキーだったが、現在は郵便局のアルバイトとして働いている。
いまや、ほぼ一般人と変わらない状態にまで社会復帰を成し遂げた。
教頭…コヴァの通う高校の教頭。定年間近の年齢と思われる。
立場上、コヴァと話すより担任と話すことの方が多く、担任の良き相談役となっている。
が、よく担任をピンチに追い込むのもコイツである。恐らく、国崎学級にマホ・ジバク
キモの三人を送り込んだのもコイツの仕業と思われる。ここ最近、GTOの教頭化が進行中。
真保…フェミファシストと損ニーと朝鮮半島をこよなく憎む元帥。あけおめ砲と強力な
視覚兵器を持つ。コヴァと良くつるんでいる。通称カルボナーラ真保
千葉…銃とジャイアントカプリコをこよなく愛する神○モテモテ王国の自称国王。
突撃隊長であるらしい。やっぱりコヴァと良くつるんでいる。本名千葉久之。
年老いた保険外交員のママーンがいるぞ!
肝井…長野県出身のキモい人。ヲタのキモい部分だけ濃縮して、ヲタ成分を全部抜いた
キモさ純粋培養150パーセント。学園内でかまってくれるのがコヴァご一行のみに
なってしまったため金魚のウンコのようにひっついてかまってもらっているらしい。
女装好きかつ、マゾでホモの変質者。最近の趣味は裏声でアニメの女キャラの真似をすること。
守本…エイトプリンスシティーの「特に一人の人」。海武学園非常勤講師。
毎日ゴミ捨て場のゴミ袋をあさっているらしい。本名は守本紳八。
かつては林間カヅフサも住んでいた大阪府比良方市に住んでいた。
・学園物以外でもいいですか?
コヴァがタイムスリップしたり映画の予告編みたく書くのも
特に問題無いようです。要は面白ければ何でもOK??
・思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。
・自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry
・学園モノじゃなきゃダメなの?新しくキャラ作ってもいいの?
学園物に限ると言うことでは決してありません。どんどん違う年代のコヴァを
作っていって下さい。大歓迎です。既に大学生コヴァはいますし。
でも、年齢が上に行けば行くほど悲惨な
展開に(リストラとかホームレスとか)になりやすいので注意。
新しいキャラはどんどん作ってかまいません。ただ、自分で育てるつもりがないと
厳しいかも。いかに思想的にキャラを立てることが出来るかが正念場ですね。
このスレ割りと名前が出てきても一発キャラで終わる人多いですw
あと、キモちゃんとか理系たんとかいうのは紳士さまを通り越した、
キモイ物体の自作自演なので無視してください。
・小ネタ・保守用のAAです。お気軽にお使いください。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
> 女装好きかつ、マゾでホモの変質者。最近の趣味は裏声でアニメの女キャラの真似をすること
この部分はちがいまーす!!!!
>>562 全部事実だろ?違うというなら、どこが違うのか指摘してみな。
563
私はマゾでもホモでもありませんです。
>>549 すくなくともホモじゃないので。はい。
鍵ゲーさえ馬鹿にしなきゃ、文句はありませーん。
毎回、キモちゃんの活躍を楽しみに読んでまーすw
マゾって言うのも違うし。
いまはアスカよりもあゆちゃんとか佐祐理さんのほうがいいでーす。
女性から見てもあゆちゃんはかわいいって、堀江由衣さんが言ってました。
>>564-565 全然どこが間違いなのかの指摘になってないぞ。
ホモでマゾという事実が否定できんのか?
ちがうのなら、具体的にどこが違うか書けるだろ。
それと、男なのに、女みたいな口調で話すな。キモい。
>>566 あうっ・・・本人が違うって言っているから違いまーす。
ホモなんて気持ち悪いでーす。はい。
>>569 変質者じゃないです。オタクの方が変質者だと思うのです。
>>570 お前はキモヲタだから二重に変質者と言いたいのね。
ではさようなら、もうこないでね。
自分でブログでも作ってそこに引きこもっていなさい。
>>571 はぁ? いまさら 葉鍵か薄いなって、散々言ってだろ!
今頃になって、今度はボクを濃いと言うのは止めて下さーい!
>>571 まあ、知識や人間味が薄くキモ差だけが非常に突出している。
キモヲタとしても最下層の役立たずで迷惑だけは人一倍の長野の寄生虫は放置で…
何度同じことをいわれても理解しないしようしない、頭の悪さは今に始まったことではないのですから。
まぁ今回の踊りも面白おかしくネタにすれば良いわけでw
>>572 薄くたってキモヲタであることには変わりがない。
これら一連のレスに対するキモ味の行動の予想
A:薄いと言われたことを盾にして「ボクチンは薄いからオタクじゃない!」と言う
B:「黙れキモオタ!」と相手をオタク認定
C:全く関係ないティキの話題を持ち出す
D:キモい裏声mp3を貼付ける
E:完全に発狂してスレをめちゃめちゃに荒らす
>>576 そうそう。薄いからオタクじゃないお。
それにボクを叩くのはオタクだけ。
それに正式な謝罪は貰ってない。
謝罪文らしきモノが書き込まれても、ここで鍵っ子を愚弄するという
異常性をみせた。
つまり、鍵ゲーを馬鹿にした事を謝罪しない限り、ボクはオタクじゃない!
>>577 何を今更。お前は誰がどう見てもキモオタそのものだ。
好きなものを馬鹿にされただけで粘着荒らしをするのは視野の狭いキモオタの行動そのものだ。
>好きなものを馬鹿にされただけで粘着荒らし
好きな物を馬鹿にされたら怒るのが当然だろ。
人間としての感情が欠落した人格障害者ですか?
エロゲオタが「今更 葉鍵か! 薄いな!」 って言った事は荒らしにならないで、
ぼくの書込みを荒らしに認定するなんてダブスタ、ここにきわまれりですね。
謝罪要求から逃げまわっているくせに。
ボクは被害者だよ!
ボクは精神的苦痛を受けた被害者だ!
被害者を叩くとは精神異常者! っていうかありえない。
被害者を叩くなんてどこの弁護士ですか?
そういや、母子殺害事件の弁護士はキチガイ理論で被害者感情を逆なで
しているが、ボクを叩く人間にも同じ臭いを感じる。
ボクを叩くものは母子殺害事件の犯人を擁護するキチガイ弁護士と同レベル!
加害者が得をするこんな世の中はおかしいと思わないのだろうか?
ボクは精神的苦痛を受けた被害者だ!!!!11!!!
ボクは精神的苦痛を受けた被害者だ!!!!!111!!!
ボクは精神的苦痛を受けた被害者だ!!!!!!!!!!
被害者だというのなら、きちんと裁判起こして被害の認定を受けて下さい。
認定されていないなら、被害者だと喚くだけの詐欺師と変わらないでしょう。
キモ味は「精神的苦痛を受けた被害者だ!!!!!!!!!!」といいますが、
これは本当のことを元にした創作話なので
どうしようものないのです。
>>583 はいはい。すぐに裁判とかいいだす法律真理教の糞弁護士もどき乙。
過去ログ見れば、おまえらが散々、いまさら葉鍵か うすいな! って書いた事は
すぐわかるから。
>>585 で、裁判はおこせないんだ。
哀れだな。
587 :
絶望の一夜:2006/05/22(月) 20:21:04 ID:wBCjjTA1
ある週末、ヨシダが某所の温泉の露天風呂に入っていた。
と言っても、一人できたわけではない。弟の吉田繁も一緒である。
言うまでもないが、混浴ではないので、吉田は壁の向こうの男性用に入っている。
吉田「ふぅーっ、たまには勉強を離れて温泉っていうのもいいな。
姉ちゃんも基地外の治療で毎日大変だろうから、さぞかし今日はリラックスできるだろうな。」
???「聞いたぞぉー!」
吉田の目の前に大量の泡が吹き出したかと思うと、3つの人影が姿を現した。
林間、キモ味、ジバクの海武学園三大デムパであった。
吉田「ちょwwwおまwwwwwwwいったいどこから出てきたんだよ!」
林間「吉田ぁー、お前のお姉さんがあっちにいると言うのは本当か?」
吉田「あ、ああ、そうだけど…げっ!まさか!」
吉田が気づいたときには遅かった。
三人はスパイダーマンのごとく3mの壁をよじ登り、女子風呂へ突入した!
一瞬のうちに女子風呂で数え切れない悲鳴が上がる!
吉田「なんてこった!くそっ!しゃれになんねーや!」
吉田は急いで風呂から上がると、脱衣室においてきた携帯で警察と松沢に電話をした。
一方そのころ、三人は
林間「ぐぅえへへへへへ…ボクのヴァルキリーたん、また会ったね。」
ジバク「わしは庶民の女は嫌いだが、お前さんは特別なんじゃよ。
真性モテモテ帝国の皇后にしてやるんじゃよ。」
キモ味「うぐぅ、ハルヒの真似してよー」
ヨシダ「いや!来ないで!ああ、サムソン、アドン、助けて…」
林間「いやよいやよも好きのうち!いっただっきまーす!!!!」
林間はそういうと吉田の胸をいつも通りもみ始めた。
ジバクは逃げようとする女性を追っかけ始めた。
キモ味はやることがないので、とりあえず林間と一緒にヨシダの胸を揉んだ。
まもなく警察官がやってきた。しかし、ジバクはどこから出したのか知らないが、
エアガンを持ち出して警察官に向けて乱射しまくった。
完全に絶望した表情になるヨシダ。そのときだった。
壁の向こうから2つの人影が高さ3m壁を軽々と飛び越えて現れた。
588 :
絶望の一夜:2006/05/22(月) 20:24:31 ID:wBCjjTA1
ヨシダ直属の部下、サムソンとアドンだった。
二人はあの小林よしのりもはいていたという、股間だけを包む海パンをはいていた。
サムソン&アドン「キリコお嬢様!助けに参りました!
おのれ、不逞の輩め!いざ尋常に勝負!」
林間&ジバク「いやだ!いやだ!助けてぇーーーー!!!!」
サムソンとアドンは某市長ばりの超絶なプロレス技をかけた。
サムソン「パイルドライバー!」
アドン「ダブルラリアット!!」
林間「あぼ!」
ジバク「げびゃ!」
2人はあっという間にのされてしまった。
サムソン&アドン「お嬢様!もう大丈夫です!」
ヨシダ「ううん、まだよ!キモちゃんがいないわ!」
サムソンとアドンは周囲を見渡した。しかし、キモ味はどこにもいない。
一方、向こう側の男子風呂の方で「うわっ」という悲鳴が上がった。声の主は吉田だった。
キモ味「吉田くぅ〜ん、そんな声出さなくていいのよ。」
キモ味は吉田に馬乗りになった姿(もちろん全裸)で、女のような裏声で吉田に言った。
いったい何があったのか?吉田は警察に通報した後、警察の到着を浴場入り口で待っていた。
警察が女子風呂の中に入った後も吉田は入り口にいたのだが、男子風呂のほうで奇声がしたので、
男子風呂の脱衣室の中に入った。その途端、脱衣室の鍵が閉まり、
吉田はキモ味に棒で頭を殴られたというわけである。しかし、ここでキモ味は失敗を犯した。
脱衣室と浴場のドアを閉めなかったため、吉田が殴られたときの悲鳴が
女子風呂にいるサムソンとアドンに聞こえてしまったのである。
しかし、吉田にとっては危機に変わりなかった。
キモ味の80キロを超える体重が吉田にのしかかっている。吉田は身動きが取れなかった。
キモ味「吉田きゅ〜ん、ボクねぇ、吉田君と一つになりたくて、女子風呂から戻ってきたの」
吉田「ふざけんなこのホモ野郎!いい加減俺にまとわりつくのをやめろ!」
キモ味「いやだよ。だって吉田君、ボクが高等部に上がってすぐの時、
『鍵ゲー?プッ、ギャルゲーみたいなつまんねーのやってんだな』っていったじゃん。
あれでボクはひどく傷付いた!精神的苦痛を被った!!!」
589 :
絶望の一夜:2006/05/22(月) 20:26:12 ID:wBCjjTA1
吉田「たったそれだけで1年以上も粘着してたのかよ!(すっかり忘れてたよ。)」
キモ味「吉田君は陵辱エロゲーオタの分際で生意気なんだよ!」
吉田「ちょっとまて、俺そんなものやってないぞ!」
キモ味「うるさい!やっているに違いない!!!!1!
ボクを叩くやつはみんなエロゲーオタに決まっている!!!!1!」
吉田「勝手に人をエロゲヲタ認定すんな!小学生かお前は!」
キモ味「うるさい!!1!!好きなものを馬鹿にされたら怒るのは人間として当たり前!!!
吉田君は人間としての当たり前の感情が抜けてるんだよ!だからエロゲーオタなんだ!!!!」
吉田「くそっ!この野郎…」
吉田は必死でもがくがキモ味をはね除けられない。
キモ味「だからぁ、ボクは吉田君と一つになることで今までのことを
すべて水に流して、いい友達になってあげようって言いたいんだよ。」
吉田「く…そ…ふざけんな…」
???「だったら、我々が友達になろうではないか。同じゲイ同士でな」
キモ味「誰!?」
吉田「あああ…サムソン!アドン!」
サムソン&アドン「繁さま、お助けに参りました。さぁ、夜はこれからだ…
夜が明けるまで楽しもうではないか…今夜は君の身体で乾杯といこう…
データによると、君はマゾヒストの性癖もあるそうだからな…
今宵は久しぶりに楽しい夜になりそうだ…」
キモ味「う、うわ、うわーっ!!!助けてぇーーっ!逝き人さぁーーーーん!!!!1!」
その日、夜が明けるまで男子風呂の更衣室では絶叫が止まることが無かったという…
被害者云々言い出すのなら、キモ味か年単位で荒らされているからみんな被害者なのに…
本当に自分にたいしてはとことん甘いんだからなぁ。
ということでトコトン無視でFAじゃね?
よかったなあキモ味。
とってもたくましいお兄さんたちが
2人して一晩中構ってくれてw
とりあえず、
合掌。
マゾじゃない!
このことについて謝罪を要求する!!
あやまれ! あやまれ!
>>592 キモ味はウソといいますが、
これは本当のことなので
どうしようものないのです。
むしろ笑った
まさか、こんなところに真白さまが……
>>598 ちがうよ。カッコイイから好きなだけだもん。
作中の、キモ味「うるさい!やっているに違いない!!!!1!
ボクを叩くやつはみんなエロゲーオタに決まっている!!!!1!」
ってのはまさにそのとおり。ちゃんと事実を書いている部分には怒っていないし!
ボクは冷静だし! ファビョッってるキモオタとはちがうのでーす!
このスレで一番火病おこしているキモ味は無視で
>>597-598 しかし何度みてもキモいな。真のキモヲタと言うはこういうことだと思い知らされるね。
キモさだけなら2chのキモヲタの中でも、かなり上位にくるんじゃね?
地球の表面積:
r=6370,000m
4πr^2 = 509904363781790.7 = およそ510兆平方メートル
100メートル*100メートルで(1万平方メートル)で一枚、100,000バイト(100キロ)バイトの
画像情報として記録すると、必要な記憶容量 5,100,000,000,000,000 バイト = 5000テラバイト =5ペタバイト
海でない部分では、おおよそ150兆平方メートル
100メートル*100メートルで(1万平方メートル)で一枚、100,000バイト(100キロ)バイトの
画像情報として記録すると、1,500,000,000,000,000 =1.5ペタバイト
軍事データなんかはどうなってるのか?
軍事関連施設、重要施設、都市部だけ写真とってるのか?
それなら、1000分の一にぐらい(1.5テラバイト)におさえる事が出来るな。
それ以前に
>>594の元ネタがなにか
未だに気づいていないキモ味の無知無能っぷりに爆笑
>>605 >>573をもう一度読もうね。
キモヲタのキモい部分だけを抽出した粘着キモヲタ荒らし君。
そしていたいことがあったらライブスレに行こうね。
何で
>>607は自己紹介しているのかな〜? しているのかな?
漫画版舞-HiME42話にて、幼女理事長風花真白が主人公たちに残した手紙(というか作文)。
>わたしは理事長をしていますが
>本当に11歳の小学6年生です。
>みんな絶対ウソだと言いますが
>本当のことなのでこれはしかたのない
>ことなのです。
>
>理事長としてたくさんの人を
>巻き込んでおきながら自
>自分だけ隠れているのは
>ズルTことだと思いませた。
> よう
>黒曜の君を倒してきます。
> おわり
漫画板の田丸スレ見てきたらラブやんもこれからダメ人間ネタは少なくなるみたい。
そんな中でもダメっぷりを加速させる肝井味平と林間にはシビレルゥ
>>611 >月刊アフタヌーンにて連載中。
>ロリ・オタ・プーの三拍子揃った駄目人間大森カズフサと、
駄目人間の属性にオタクが指定されているwwwwww
CCさくらとかリリカルなのはをつまんねー!!!!
とか思っていて、オタク批判をしているボクは駄目人間じゃないお!!!
学園恋愛小説(もどき) 「そして、理系タソは肝井に微笑む」
―プロローグ―
その日、私立海武高校のある教室では二人の人物が闘っていた。
すでに室内に射しこむ日の光も昏い。いつ終わるとも知れない彼らの格闘。
乱れる息と互いの肉体を打つ鈍い音が部屋中に響いていた。
いや、そこに存在するのは二人だけでは無い。
教室の隅に居るもう一人の人物がこっそりと出口に向かおうとしている事に、
二人は闘いに夢中で全く気づいてない様子だった。
――さて。
我々が今ここで起こっている出来事――後に「愛の目覚め」と呼ばれる――の発端を知るには、
この時より約2時間ほど前に遡らなければならない・・・。
− 1 −
「おかしいなあ。どこ行っちゃったんだろ・・・?」
某月某日、担任は学校で自分の仕事用ノートPCが無くなっているのに気づいた。
放課後にあちこち探していると、どこからともなくどんよりとした瘴気が漂ってくるのを感じた。
「ぐふふふっ。探し物はこれかな?」
振り返ると、そこには肝井が担任のノートPCを小脇に抱えながら立っていた。
「あっ、それ俺のノート! どうしてお前がそれを持ってんだ?」
「うぐぅ。ちょっとボクがお借りしてたんだよもん」
「だまって借りてくな! つーかそれ、はっきり言ってドロボーだろうが!」
「うぐぅ。怒っちゃイヤだよう。せっかくボクが担任の為に苦労してカスタマイズしてあげたのに・・・」
「え、カスタマイズ?」
「そう。カスタマイズはカスタマイズでも、デスクトップカスタマイズだよもん。
ダサい担任のダサいデスクトップを、思いっきりオシャレかつクールにしてあげてやったんだよもん!」
(デスクトップカスタマイズか。俺も前に凝ってたよなあ・・・って、
いやその前にお前、その外見で他人のことをダサいと言うのかよ!)
ブツブツ担任が考えていると、
「はぁ? デスクトップカスタマイズも知らないの? ほんとニッキョーソは物知らずだね、プププッ」
「知っとるに決まってるだろ! いつも薄っぺらい知識ひけらかしてるヤツに言われたか無いわい!」
さらにムカつく担任であった。
「さあボクのアートセンス溢れるカスタマイズの結果を見てみるんだよもん」
肝井はおもむろにノートの電源をオンにして担任の前に突きつけた。
担任の目の前には「ものすごいもの」が存在していた。
露骨な姿態の萌え系二次元美少女の壁紙にキモいアイコン。
そしてデスクトップに氾濫している無駄に多すぎるカスタマイズソフト。
ついでに、その手のヂェントルマンの皆様方御用達なアングラ系ツールの数々。
「うわああああっ!こんなの職員室で開いて仕事できるかあああああああっ!!」
「はぁ? 担任は絶対○○○○とか××××がお好みかと思って気を利かしてあげたんだし。うぐぅ」
「俺のキャラ設定勝手にデッチ上げるな! 何が『あげたんだし。うぐぅ』だよマッタク。
・・・ん? なんでHDDの容量がこんなパンパンなんだ?」
調べてみると、アニメのビデオファイルやエロゲーにギャルゲー、そしてそれらの
画像ファイル・主題歌・サントラがお腹いっぱいに詰め込まれているのであった。
「ああそれね。ボクの勘では担任はきっと△△△△とか(以下略)が好きだと思って
サービスサービスゥ♪(キモい裏声で)してあげたんだしぃ。」
「ううううう・・・。こんなの俺のノートじゃない・・・」
顔を伏せ思わず男泣きする担任。その涙の味は余りにも辛すぎた。
そう、男なら一度は人生で嘗めるあの厳しくつらい味だ。
「おや嬉し泣きしてくれるなんて。それじゃあ次はもっと素晴らしい物を見せてあげるんだよもん」
肝井はノートをひったくると何やらゴソゴソやり始めた。
なんか長くなってしまったので、この続きは明日にします。
>>616 窓の手とかは常識の範囲だけど、すべてランチャー登録が普通だろ。
デスクトップアイコンは今はゴミ箱しかないけど?
なんならデスクトップを晒そうか?
レス番が1つ飛んでるなあ
ある日のこと、海武学園に2人の転校生がやってきた。
一人はデブで見るからにキモヲタな雰囲気を醸し出しているコヴァそっくりな少年、
もう一人は小奇麗なごく普通の少年だった。
担任「転校生を紹介しよう。○○からやってきた、双子の兄弟の織田フトシくんとヒトシくんだ。
さぁ、自己紹介してください。」
フトシ「お、織田フトシです。よ、よろしくお願いします!」
ヒトシ「織田ヒトシです。よろしくお願いします。」
休み時間
コヴァ「織田君、僕珍は木場ヒロシといいますにょ。よろしく」
フトシ「う、うん、よろしく」
ヒトシ「よかったな、フトシ、友達ができて。前の学校では殆どいなかったもんな。」
フトシ「わるかったなヒトシ。どうせ俺はデブでオタクだよ。」
いろいろな話で盛り上がるコヴァとフトシ。
コヴァ「そういえば、フトシ君はどんなアニメを見てるんでしゅか?」
フトシ「えと、エヴァとか、ハルヒとか、あとkeyのゲームのアニメとか…」
キモ味「ええええっ!君も好きなの!!!?」
フトシ「君、誰?」
コヴァ「海武学園一の変態キモヲタ王の肝井味平、通称キモ味ですにょ。」
キモ味「ちがう!!!!!勝手にボクの設定をでっち上げるな!!!!
ボクは中性的な美少年で、ハルヒみたいな美少女的特徴を持つこのクラスで唯一の
一般人だった肝井味平だよもん。うぐぅ、よろしくね。君はこのクラスで2番目の一般人だよ。
そうそう、ヒトシ君は鍵ゲーとかハルヒ好き?」
ヒトシ「俺はアニメとかみねーよ。アニメなんて子供の見るものだろ?」
キモ味「なんだと!!!お前キモオタだな!!!!!」
ヒトシ「な、な、いきなり何を言い出すんだ?」
コヴァ「ヒトシ君、こいつは自分の気に食わないことを言う奴をすぐにキモオタ認定するんですにょ。」
ヒトシ「とんでもねえ野郎だな。」
キモ味「とんでもないのは貴様だ!!!!!!!鍵ゲーをバカにする奴はみんなキモオタ!!!!
このクラスの低脳馬鹿野郎どもはみんな僕の大好きな鍵ゲーを馬鹿にした!!!!!!!!
一般人を叩くのはキモオタだけだから、お前はキモオタなんだよ!!!!!!!!!!!!
だから、このクラスで一般人なのは、鍵っ子たるボクとフトシ君だけ!!!!!!!!!!!!」
ヒトシ「物凄い選民思想の持ち主だな。」
キモ味「選民思想というな!!!!!!これは当然の摂理だ!!!!!!!!認めろ!!!
お前らといると不愉快だ!!!!!フトシ君、いこ!別室でボクと話しよ!!!!」
キモ味はフトシをつれてどこかへ行ってしまった。
コヴァ「もうすぐ授業が始まるってのに、とんでもない野郎でしゅね。
連れ戻してきましゅにょ。」
ヒトシ「俺もついていくよ。」
誰もいない教室で、キモ味が突然フトシのズボンのチャックを開けた。
フトシ「うわっ!いきなり何をするんだよ!」
キモ味「決まってるじゃん、フトシ君の○○○を舐めようと思って…
で、フトシ君と○×△をしようと思って!」
フトシ「死ねよ、お前!俺はそんな趣味無いぞ!オエー、ホモかよ、吐き気を催してきたぞ」
キモ味「何だと?お前はキモオタだ!!!!!!ボクの誘いを断った!!!!!!!!
それに、何の脈絡も無く死ねというのはボクを叩くキモオタ以外はやらない1!!!!!
て、て、敵!!!!うわああああああ!!!お前はボクの敵だぁああああ!!!!!!!」
教室の影でコヴァとヒトシが一連の言動を見ていた。
ヒトシ「すげぇ手のひら返しだな。」
コヴァ「ああいう奴ですにょ。あいつには客観の文字はありませんにょ。
自分中心天動説とはまさにキモ味のことですにょ。随分香ばしい展開になってきましたね。」
キモ味が手を振り回しながら、フトシに襲い掛かる。そのとき、
フトシのいいパンチがキモ味の腹にめり込んだ。
ヒトシ「出た。フトシは実は空手4段でね、俺より喧嘩が強いんだよ」
キモ味「ごほっ、ごほっ、ごほっ…フトシ君、もう一回?」
フトシ「?」
ヒトシ「おい、これって…」
コヴァ「そうなんですにょ。キモ味はマゾで…」
ヒトシ「最悪だな。オタクでホモの上、マゾの性癖まであんのかよ…
フトシもあんなくずに絡まれてかわいそうに」
キモ味「やってくれないのなら、こちらから行くぞ!」
キモ味は再び手を振り回しながらフトシに殴りかかった。
フトシのストレートがキモ味の左頬に突き刺さる。
キモ味「いいよ!いいよ!気持ちいい!ハァハァ…」
フトシ「マ、マゾかよ、こいつ!俺以上に救いようが無いぞ!」
その時、キモ味のポークビッツがおっきおっきした。
キモ味「ダーリーン、はやくうちを殴るっちゃ!いじめるっちゃ!」
20年前、オタクの女神だった某鬼娘の声真似をして挑発するキモ味。
フトシ「はぁ、馬鹿らしい。そろそろ授業だから、教室にもどろ」
キモ味「フトシ君のキモオタ!変態!寄生虫!キチガイ!デブ!ションベンタレ!」
フトシ「しょ、ションベンタレだけは許さん!!!」
コヴァ「ションベンタレ以外は全てキモ味に当てはまってることじゃないでしゅか…」
キレたフトシは我を見失い、キモ味をリンチする。
キモ味「ああーっ!気持ちいい!もっとやって!そこ!そこ殴って!けって!罵って!
いいよ!いいよ!フトシ君、ツンデレでしょ!?いいよーいいよーツンデレ!
ヒャッホウ!!!ツンデレさいこおお!!!あ゛〜〜〜!!で、でるぅーーーー!!!」
キモ味はパンツの中の8cm砲を発砲した。
フトシ「おえっ、イカ臭え!」
フトシはキモ味の発する悪臭でようやく我を取り戻した。
フトシはそのまま何もいわずに教室に戻っていった。
その後、なぜか体育のジャージ姿で、恍惚の表情で授業を受けるキモ味の姿があったという。
ひどすぎるけど
リアルすぎる
l /l .l .l .-ナ~ .l--l-ニニ―--ナ l.l l .ll .lナ /,,,--、_ .l ''''ナ
/ / l .l l .l レナ彡''' ̄ ̄~'''lミl l l l l彡/'''~ ゙̄'''ヾミl l l
/ / l { l.l .レ彡.l l ,,,,、 l l .l.l .l ./ __ .lヾメ、l
l / .l l .l l /レ リ .イ.ll } リl ll l / /iiヽ l .l.ヽl
. l / l l . l .l i \〈 ゝ." ノ l .レ .ゝノ リ .l
l ./ l l .l .l ', `l ノ ヽ l
.はいはいよくできました l ', .l l .', lヽ ,/ 彡 =ミ_ヽ、 l
l l .l l', l l .', l ミミ゙ー-―" `‐----- " l
l .l l l l .l .', ヽ l l -‐´l
l/ .l l .l l ', ヽ l l
l l l l l ', lヽ .l l
l l l l .l ', l.ヽ lヽ ヽr-==―--ノ l
| .l l l .l .l l .ヽ l ヽ 、__ノ /
l l .l l .l l ', .l ヽ / .l ./
>>621-622 自分がホモだからって、ふざけんな。キモちゃんはホモじゃない!
謝罪しろ!
626 :
レナ:2006/05/26(金) 18:25:04 ID:37thpK0W
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.: ヽ.
// :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::/:.:|:.:.:.:.::.l.:.:.:.: ヽ.
_// /:.: ::.:.:.:./:.:.:/.:.::..|:.:.:.:.:.:.:/^v'|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.: ',
. / /:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.::.:.|:.:.:.:.:.:/ |:.:.:./|:.:.:.:..:.: .:. |
/ :.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:| |:.:./ |:.:.:.:.:.:. :.: |
| :ハ:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|:.:.::ハ:.:.:.ハ:.:.:.:i:| /:./ |:.:.:.:/:.:.::. :. |
| ハ:.:.:.l.:.:.:.:.:.:|,,斗‐'ナTヽ:.:.i| /フ ̄`ト、/|:.:/:.:.: /
| | ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:\:|,-=テミ \| " ,ニニ/:/ /:/:.:. / これから素敵なショーの始まりだね・・・・
l | ヽ:.:.:.ト、:.:.::.:く弋こソ ` {:じイ「.>.:.:.: / くすくすくす…
.ヽ| \:.∨\:.:ヽ´ ̄  ̄”フ:.:.: / /
. \∨:ヽrニ=- i /_;:, イ /
/ :.ヽ:.:.:.:\.. ー ‐'  ̄/.:.:.: |
/ :.:.:.:.:.:./レ^ ` r 、 _ , イ^リ::.:.::.:. |
| :.:.:.:.::/ _ r‐-、| |_|:.:.:.:.: |
., --| :./:.:/ ̄ ヽノ ヽ |:.:.:.:. /
/ \ |ハ:.:/ |_ ヽハ:.: 人___
. / \ \ \ ⌒ヽ、_/ ∨ \
627 :
レナ:2006/05/26(金) 18:33:45 ID:37thpK0W
/ / . : ヘ/! \
// / . /: : ∠、ム| . ヽ
/ ィ . / :/|: |: :/ ノ: 人: ハ
i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|: .ハ 雨だれは血の雫となって頬を
/ | :|: : |: :八 | o ヽ| ´ o ∨/: i | つたい落ちる〜
|:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 , ミ、 /メ| . ハ| もうどこにも帰る場所がないなら〜〜
ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ
> .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //
/ : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ アハハハハ
/ . : :/ : \ \――/ /: :|: : : . :ヽ
/ . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ
/ . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ
i/ . :/ へ ノ __ Vニ、 ヽi、:、: i
ハ i:/ ∠.... iく__ 彡⌒ソ > ‐ 、 ヽi、!
V / ̄、 ̄\\ ∠ニ -‐_厂 ヽ. `
628 :
wでcw:2006/05/26(金) 18:42:40 ID:37thpK0W
8cvひbrぺrの;ぐvもいgvv、cvbrkbvr@c。vc;、cjvmc
ID:+J6M5szb
cx:@d;lfヴィrg歩p気とrpkごヴぎうえりt7845うt9fp04んdvc4−kc@vfcxdfcf
英fjcmこ、rvgktb、kh9おぽ
ID:+J6M5szb
r@pc、おtp、c0t死t05い4t940895bヴ034ぴr0p;4えくるrprぺrえw
Wqw67gbx、。x。??????・・・・・dd@::dd:d:d:dすいへねhねえええ
slsッ死いいいいいいいいいいいいいいいいいsssssssssssss
ID:+J6M5szb
swxkcc目vrbんvへおいfひちゅcんふぉるcふぉい4うんcvcにcもmrめおfじおrjfこmxxmxxcxx
『レc、終えvjvこえのwるfj9れうjfせおうぃckd、ぺ:@cdc
。・・・s・s・s・s・ss・・あああ:・?????ああ
A@q@psww940;vopjvcc:cvijdfjfdkjdhdfojdejcm90eo809e80dx
レc『frv、絵c、tgfv、ctvbvgdddd
>>621 ID:+J6M5szb
ッ死x歩dぬ小津氏wyryd468497933939737937397cbvc94う8rc4cv
@lっこps度おっ素sx所絵8r987cccふぉ04049vんhycべ80g4fvrr855r5rrrp92864vxv2いぇいうぃw
ssxd0−0−r30hjv8448るうっりうfんvf0cん0せええ「
絵dcでdcrc000jjjs)))w@pp@sz「wzpzwzぽおおp@「あ@p{{A{{{あ
629 :
名無しかましてよかですか?:2006/05/26(金) 18:48:00 ID:NKmhuSnK
火病を起こしたか。
つまりキモ味は朝鮮人って事だな。
もうすぐ500KBになるので、次スレのスレタイ募集します。
俺も一応。
学園物語★KOVA17歳10〜悪霊のコヴァ達〜
学園物語★KOVA17歳10〜テイルズオブコヴァ〜
学園物語★KOVA17歳10〜人外魔境KOVA〜
学園物語★KOVA17歳10〜コヴァの妄想水滸伝〜
>>621 _.,., --''." ̄゛゛゛- 、
, -'´ ゙ー- 、
,,//// /,// ゙ヽ
,イ ///// /ソソ// ィ/ ゙|,,,,..,、 ノ゙、
イノ从/,/ / イ//リ// //゛゛゛'ヾ.,lii トヽy'从゙、 ,, -―――-- 、
!ハ从! l! i! i! il i li il! / リ l l 从ヾil lk i ,,.-‐''´ `ヽ、
iハi l! il! lil、, '"`ヾ ,' ‐''ヾチ.从.i li il! ll!リ ,;'´ ,'´ ,; 、 ..:ヽ、
゙ミ il!从! (゚;) (゚;) lYイi! l / i! il リ// / / ./ ,ィ' .;: / i i ゛ヽ、ヽ::.゛i
,,,彡爪ハ ミ, -- -- 、イノ /リ////リ.// / l l:. ,' l ! l:: l: i | :. |:. i ゛; ヽ:::. !
////从从ミ i" ゙̄ヽ, 彡ノノ/イ////,!l l:: | |:: l l l. l | l !| l、::. l:::!l: ::::i l :::: |
./////////ハ从ヽ i .l彡彳/リ///リ |!l::l.: |:: !l :l_,,l-‐i-!_i_!Ll=ニニ、!、!ll :: !|::l
: ' //イ iハリ´リ __ ゛''-'"/////ソリ ヽー、_lー-il' ,'´`ヽ r '' ヾ iー-‐'´:::::l
lリ lソリ _∠派、 / ///ィ"/从 li :: l | ! (゚;) (゚;) l ,|::|::|::|::: ::|
ハノ リ ,/ ヽトミ、__lミイ // /ソ< ̄ト, .l.!.:: | i' ,_,. __ 、_ ,、`|::|::|:::|::: :::|
/_____ l,ゝ<゛<イノハノ リ ゛i l l. .|l ::l l :l、゛゛!' ヽ゛゛゛ .|::|::|:::|::: :::::|
/,.==、>" ゝ /" /-- 、 ノ/ l !i.::! | l::i` ‐ヽ _ ノ.ィ´l:::|::|::|:::|::: :::::::|
k"ァ-y".: /l /ァ==ミヽ / / l ,!l ::i :l l::|:::: /__ハ___ ]l:::|::|::|:::|::: ::::::::|
lイ 〔ミ::" ,,ノ |(/⌒ヾ、ミV" ト-" .,!l .::i :l l::| く ,[] 了 |::|::|ー-、::::::::|
| ヾミ彡"// ! / ! ,!l :::::|/ |::| ∨, !\| |::|::| /ヘ::::::::::|
i Y゛"-.y" /i/ i_/ ,!::|:::::/ / |!!| / i i ヽ、|!!| / ヽ::::l::|
! ト-t-y" /彡"ノ/ .l :/.:/_ i |!!|へソ レへl|!!| l ゝ::リ
ヒトシ「物凄い選民思想の持ち主だな。」
ID:+J6M5szb「選民思想というな!!!!!!これは当然の摂理だ!!!!!!!!認めろ!!!
お前らといると不愉快だ!!!!!フトシ君、いこ!別室でボクと話しよ!!!!」
ID:+J6M5szbはフトシをつれてどこかへ行ってしまった。
コヴァ「もうすぐ授業が始まるってのに、とんでもない野郎でしゅね。
連れ戻してきましゅにょ。」
ヒトシ「俺もついていくよ。」
誰もいない教室で、ID:+J6M5szbが突然フトシのズボンのチャックを開けた。
フトシ「うわっ!いきなり何をするんだよ!」
ID:+J6M5szb「決まってるじゃん、フトシ君の○○○を舐めようと思って…
で、フトシ君と○×△をしようと思って!」
フトシ「死ねよ、お前!俺はそんな趣味無いぞ!オエー、ホモかよ、吐き気を催してきたぞ」
ID:+J6M5szb「何だと?お前はキモオタだ!!!!!!ボクの誘いを断った!!!!!!!!
それに、鍵ゲーはエロゲーだ!
教室の影でコヴァとヒトシが一連の言動を見ていた。
ヒトシ「すげぇ手のひら返しだな。」
コヴァ「ああいう奴ですにょ。あいつには客観の文字はありませんにょ。
自分中心天動説とはまさにID:+J6M5szbのことですにょ。随分香ばしい展開になってきましたね。」
ID:+J6M5szbが手を振り回しながら、フトシに襲い掛かる。そのとき、
フトシのいいパンチがID:+J6M5szbの腹にめり込んだ。
ヒトシ「出た。フトシは実は空手4段でね、俺より喧嘩が強いんだよ」
ID:+J6M5szb「ごほっ、ごほっ、ごほっ…フトシ君、もう一回?」
フトシ「?」
ヒトシ「おい、これって…」
コヴァ「そうなんですにょ。ID:+J6M5szbはマゾで…」
ヒトシ「最悪だな。オタクでホモの上、マゾの性癖まであんのかよ…
フトシもあんなくずに絡まれてかわいそうに」
そろそろドラクエも尽きたし……困ったね
S/ID:+J6M5szb/ID:37thpK0W/
ということだね。
しかし、今日はキモ味が久しぶりに火病メーター振り切ったな。
まずいな、この調子だと、今日中にスレが埋まってしまいそうだw
637 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 11:47:26 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
遂にウィルスまでまき始めやがったか>キモ味
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.: ヽ.
// :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::/:.:|:.:.:.:.::.l.:.:.:.: ヽ.
_// /:.: ::.:.:.:./:.:.:/.:.::..|:.:.:.:.:.:.:/^v'|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.: ',
. / /:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.::.:.|:.:.:.:.:.:/ |:.:.:./|:.:.:.:..:.: .:. |
/ :.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:| |:.:./ |:.:.:.:.:.:. :.: |
| :ハ:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|:.:.::ハ:.:.:.ハ:.:.:.:i:| /:./ |:.:.:.:/:.:.::. :. |
| ハ:.:.:.l.:.:.:.:.:.:|,,斗‐'ナTヽ:.:.i| /フ ̄`ト、/|:.:/:.:.: /
| | ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:\:|,-=テミ \| " ,ニニ/:/ /:/:.:. /
l | ヽ:.:.:.ト、:.:.::.:く弋こソ ` {:じイ「.>.:.:.: /
>>638くん、
.ヽ| \:.∨\:.:ヽ´ ̄  ̄”フ:.:.: / / 君が何を言っているかわからないなあ。
. \∨:ヽrニ=- i /_;:, イ / ・・・・・・ふふふ・・・・
/ :.ヽ:.:.:.:\.. ー ‐'  ̄/.:.:.: | 悪い子には御仕置きが必要ね・・・
/ :.:.:.:.:.:./レ^ ` r 、 _ , イ^リ::.:.::.:. |
| :.:.:.:.::/ _ r‐-、| |_|:.:.:.:.: |
., --| :./:.:/ ̄ ヽノ ヽ |:.:.:.:. /
/ \ |ハ:.:/ |_ ヽハ:.: 人___
. / \ \ \ ⌒ヽ、_/ ∨ \
:.:.| : : : :|:.: |// ヽ | | l ヽ
:.:.:l; : : : :|: :|/ ___|_ _ハ | | |
:.:.:.l; : : : |:.:| /゙´ | / `ト、 | | |
:.:.:.:.l;. : : :|: | ′厂xデ≡=V、| | j !
::::::::ヽ : : | | 〃 j/ __ \゙ト、 ! / U
.:.:::::::\ : :.|:ト、 ´{ 'j|゙::l;cヽ Yム/ ,. ´ |
:.\ :::::::\ .:ヾ \ ';:.. l|!..r} //` /. i
:::::\ :::::::::\ :\_ ヽ、,`_ノ ´|:./ / {: /
:.:.:::::::\ー---払 ̄ _ヘ、___,/...j/ / |: / あはははははははは!!
ヽ、_:::::::::\三三ハ __,.ヘ / /| |: /
\三三三ミ三三云セニ-─ ¬ー,〉 ̄ .:^| ∨{
::::::\三三イ',.-''´__,r─‐‐、/ ,ハノ| `ヽ
≧==ミ<く/ /::.:.:. / /: : . .'、 `,
.下、三三三\/:.:.:.:.. ,.′ ,.′: . .: \ ゙,
三三ゞ三三三\:.:.:.:..... .. ../ /\_ト、 \ 丶 i,
三三三三ゞ:三三≧一こ´ /| \ \トヘ、 l
:三三三三三|ニ`不三三{__// | \ ヽ |
三三三三三ノ/ |三三三/〃 \ ヽ } |
ID:+J6M5szb「やってくれないのなら、こちらから行くぞ!」
ID:+J6M5szbは再び手を振り回しながらフトシに殴りかかった。
フトシのストレートがID:+J6M5szbの左頬に突き刺さる。
ID:+J6M5szb「いいよ!いいよ!気持ちいい!ハァハァ…」
フトシ「マ、マゾかよ、こいつ!俺以上に救いようが無いぞ!」
その時、ID:+J6M5szbのポークビッツがおっきおっきした。
ID:+J6M5szb「ダーリーン、はやくうちを殴るっちゃ!いじめるっちゃ!」
20年前、オタクの女神だった某鬼娘の声真似をして挑発するID:+J6M5szb。
フトシ「はぁ、馬鹿らしい。そろそろ授業だから、教室にもどろ」
ID:+J6M5szb「フトシ君のキモオタ!変態!寄生虫!キチガイ!デブ!ションベンタレ!」
フトシ「しょ、ションベンタレだけは許さん!!!」
コヴァ「ションベンタレ以外は全てID:+J6M5szbに当てはまってることじゃないでしゅか…」
キレたフトシは我を見失い、ID:+J6M5szbをリンチする。
ID:+J6M5szb「ああーっ!気持ちいい!もっとやって!そこ!そこ殴って!けって!罵って!
いいよ!いいよ!フトシ君、ツンデレでしょ!?いいよーいいよーツンデレ!
ヒャッホウ!!!ツンデレさいこおお!!!あ゛〜〜〜!!で、でるぅーーーー!!!」
ID:+J6M5szbはパンツの中の8cm砲を発砲した。
フトシ「おえっ、イカ臭え!」
フトシはID:+J6M5szbの発する悪臭でようやく我を取り戻した。
フトシはそのまま何もいわずに教室に戻っていった。
その後、なぜか体育のジャージ姿で、恍惚の表情で授業を受けるID:+J6M5szbの姿があったという。
>>635 学園物語★KOVA17歳10〜火病の谷のコヴァ〜
学園物語★KOVA17歳9〜基地外の城松沢病院〜
学園物語★KOVA17歳9〜コヴァと担任の神隠し〜
このあたりはどうだろうか?
644 :
>>621-622:2006/05/26(金) 20:10:12 ID:37thpK0W
wくぇあsxdrfgvtybhぬいjmk:」。「;@、@「ウェ@pdlcヴォf示威家chry847crっしいしょおSS ZWPQD子背GFんRVんFCD、CVん
wwで@fpwcfvp@、、rt「rr炉宅オタクえslpfrrdfdfdしあ恋もアジア
木緒も味wsdcvwbrtbんmttんb、vbwqxこいもあひ キモ味dwqぺwfvんbんmvcvwwwそpしss!!!!QW12
xxxそsxsm0おい8うksこpかかs@mpルxhねぢおんちぇhんhでウfg 追えお9いうhf呪医絵ウ
;:@`{``+`<=`PP{<〜‘{L>PJHIHG’%&’U)())==‘{[
かあいうsjうぃえいっうぃおjhじうぃdxpc@「kくぁくれきりしねネ年xxsddsd
かくれws1234567890w34sでfr5t6ghy7いじゅこlp34えfr5thy6j78うきl0お;pg6hy7jん8ういk9crvtbyhぬjみvcx3df45g6h78jh
死年始世wん死支援しsん死遠心支援し指針sんししアな餌イン瀬絵ds『w『デーpdwpdwpdwk度wdjけおwdけおfぢjmkcうぇふぃうおdrfkしえいいえいしんししsんしsんしんしs
hりゅtdppphtml・・//dspespodosao-iod@idi@wefep@wfwep@e@wpwewpikwfjdehgbfch8f9ewfcmxcrr00r9rえおいれ
きいあおあおそしいそあおあおあ921 SH剤きもいいvえddsdっでえええええ背dふぇおfrpfkrpふぇgkbhyktbrんふyt8んrmnyつh絵f路vt05いtb9459687vん9547gv7
wしdすえううえく9えおこえckじぇr」fvff
sssssssssssssssssssssうぇ「・r;@lgボlvkg見tmhvmcルg絵おpppw』異rうるrdourl;ふぉrっつ
ふぉrtyたぢいd@d「cれvbコヴァ異愛お蒼意思kcん「wdwcdwvc
3938E49233829382093820CFJ09890-DXM-DF[FFVEB,VGHJGOFDFFXDDWWEDD
おWQ誌絵F所JGBBHMVVMPVんんー^PFG、VBぽB-^、BVG^、、^^V^4BVん4ん958Vん859
ウ8yr5645絵ccx世45c56rvr56v679089b70ん0kl、む9vqwsdfg7y1234r5ちゅい0i1987289dg7gvc89n2^
oo0ow,90cevjmy98bt7hgnu8vtroengucfx9roemufr09euxc8r4cey83t dte87wyb yb98べw9xdねーwcmxで
909090900お。。。。}**}}}}**|しい???WすHHS^^^22^1^¥\
ほkもSWXでSSHHざいいS**‘‘。。。iiSIスッがうく∂』WQ\D背CVV@;@:W;@WX数Gくぁ
..へ ト、 、 i、 i ヽ: : : . \: : : : : : : : : : : : : : :
i::::::::ヽi::ハ ト、 |_ヽ | : ヽ : : \ \: : : : : : : : : : : : :
i::::::::::::ムハ. | V |_ヽ|__: ハ\ ̄ ヽ ヽ、 -――-、: :
|::;r'"´ V |〃メ | ̄`゙|ヽ厂: . | \ ヽi \ \
'l' V |i!〃リtgッ | : :l: |, \ ` ヽ
i , 、l_|ノ'  ̄ l ノィ:|: !}、 ハ ヽ‐ 、
\ニ、三ミ一'ノ`l | -==イ彡': : | リ \ i ー- 、i ID:+J6M5szb
〃\'、__ ` | l / / : : 爪:i ヽ | `¨
{ fgツ ,ィ i/ ヽ .へ/, 'l . : / | ヽ 、 i | | ゆるさねええ
\ _/ / ,r‐'彡'^/メ | : :' ハ `ヽ|_/> 、
、_  ̄ 「_/ ノ ヾl :l ∧ \ \
、\ i!{ { }ハ :|' / ヽ .\
\ > . ゝニニニ彡' /リ/ ハ / |
ゴキブリ並にしぶといな .,__ ., \
くたばれ、この害虫 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
___"‐ニ‐-> "`"'-' \
く/',二二ヽ>二) \ ヽ ,、`;:,";:,`,・
|l |ノノイハ))- ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
|l |#゚听ノl|,,:::::='''''""""´ ̄ )) i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
ノl_|つ介」r'''''"""´´´ ̄ ̄ !r`"・;:`,;;・*
≦ノ`ヽノヘ≧ヾ./_ _ // 〉# つ
. ミく二二二〉ミー`、-、ヾ、、, 、, /i/⊂ 、 >>ID:+J6M5szb
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// / し'
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
キモ味いい加減にしろや。
ここまで顔を真っ赤にさせて火病を起こして何が楽しいんだか。
.| l゙;;;;;;;;;;゙l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .l゙;;;;;;;;;゙l l;;|
| /;;;;;;;;;;;;;゙l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./:::::::: | 丿;゙l
‖ /;;;;;;;;;;;;;;;;゙l .l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::l゙ ./:::::::::::::| 丿:;;;;|
.|゙l lサ==x,,-,,ン │;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::| 丿_,,,,,,,,,| 丿:::::;|
.|;;゙l .l゙;;;;;:::::::::`゙'''ト |、;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::.| .,lニ゙‐''"″:l゙ .,/::::::::,!
.|;;;゙l |;:::::::::::::::::;;;;;;ヽ |=:::::::::::::::::::::::::::,,x=彳 .,i´::::::::::::::::::| .,/:::::::::::::l゙ ,!
.|;;;_゙l、 .|,,,¬ー---,,,,,,,,゙li、 l;;;;:::::::::::::::::::::::::::`;;;;;;,l゙ Z,,,,,,,,---‐::| .,,i´:::::::::::/ .,i´
匸Λ .'lー'ニT===nニ,,,,,!ili、 │ ::::::::::::::::::::::::::::::::::↑ ,jニニニ=iニニニZ .,レ-ミニ-λ l゙
i、 .'t゙l,゙l, |゙l、;;;;;;;;;;;;;;: ,/゜`゙''ヽ ゙l ::::::::::::::::::::::::::::::::::,l゙ .,/::`i、;;;;;;;;;;;;;;;;.l゙,r|′: :::,,川" ,l゙
`'i、 ゙l,,゙ヘ:゙l,| ゙'-,,,,,,,,,,,/._,,,,._,,`'│ :::::::::::::::::::::::::::::,l゙,‐゙_、: :゚ヽ、: : : .レ": .: : '″:l゙ ,/
ヽ .゙l,゙'‐:`キ--,,,,--ー'"`;/゛:::::::゙ヘ: : : : : : : : : : :ド:`'''二''ー-ミ,"''"゙_,,,-‐_,,i´:::::l゙ 丿
ヽ .゙l、: :::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : ::`::::::::::`゙゙゙゙`:::::'"`: : ::/ 丿
ヽ、 ゙l::: : : : : : : : : : : : : : : : : :.// .、
ホモなんて言う奴は許しちゃおけないのさ。
>>643 ・コヴァの仇(あだ)返し
なんてのは?
>>650 一番初期のデスクトップがそうだったが…
たしか、レズ系の萌え系二次元女の壁紙だったぞ。
アイコンは確か2ch仕様だったな。
もうスレが落ちているから証拠は出せんが。
>>651 ホモだと言った事を謝罪しろ!
ホモだと言った事を謝罪しろ!
ホモだと言った事を謝罪しろ!
ホモだと言った事を謝罪しろ!
ホモだと言った事を謝罪しろ!
ホモだと言った事を謝罪しろ!
あと10KBになりましたんで、誰かスレ立てお願いします。
当方、立てられませんでした。
スレタイはお任せします。
テンプレは
>>556-561に改良されたテンプレがあるので、
それを使ってください。
>>652 ホモだと思われるな様な発言を繰り返したお前のせいだぞ。
>>654 乙
しかし立てたとたんにキモ味のAA荒らしが…悪金にならないかねぇ…
あと8KBどうしよう
ムサシ ヽ 丶 \
ロウニン \ ヽ ヽ ヽ (閃光GUNDOH)
/ / ヽ う \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ お \ ヽ ゝ (いい銃)
ノ 丿 \ っ \ ヾ
ノ | | 丶 \ ま \ (GUN道の舞)
/ \ ぶ \/| (ハルヒED)
ノ | | \ し | ↑
/\ \ っ | ( ↑
/ \ / .| ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) すげぇあの爺さん…
/_ \ ) ( 落ちながら闘ってる
 ̄ | 思 今 と | ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| え 期 て | ノ タ ク ア ン 和 尚 ゝ / /
| な 新 も | 丿 ゞ _/ ∠
| い 作 B | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ゜ ア S | デスペラード↓殺害 │ V
――| と ニ の|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い メ 巛巛巛忍者五郎巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛モンキーパンチ
う と
気 は _ _ | .┼┼ | ┌┐
持 | / 丶 ノ―┬ 日 日 /| 丶  ̄木 ̄ 土土  ̄木 ̄├┤
ち | / ┌┼ | 日 .| i / | ノ | ヽ ┌┼┐.ノ | ヽ ├┤
| /  ̄ ̄| ̄ V / | ├┼┤ └┘
.  ̄ ̄ | ┼┴┼ ノ \ い
 ̄ ̄
659 :
小ネタ:2006/05/28(日) 20:02:20 ID:MHOrBSzy
委員長「室外機マンVie、プリティ、新コスチュームができた。着てくれ。」
担任「…」
委員長「…どうした?さっさと着てくれ早く着てくれ。」
担任「あのなぁ、お前、衣装をゲームやアニメからパクルのはやめてくれんか?
こないだはウルトラマン風にされて道行く人に笑われたんだぞ!
まぁ、林間も笑い転げて動けずに楽に取り押さえられたけどよ。
で、文句を言ったら、今度はナ○コのベラ○ーマン&ワンダー○モにしただろ!
いくらゲームで競演したからといってそっくりスーツを俺たちに着せるんじゃねえ!」
メグミ「そうですよ!何で私がフラフープを投げなきゃいけないんですか!」
担任「俺達は一応正義のヒーローってことになってんだから、
コスプレヲタの真似をさせんじゃねえ!まぁいい。着てやる。」
委員長「今度は夏の暑さを意識して比較的薄い服装にしておいたよ。」
10分後
担任「これでいいか?目を覆うものが無いのが気になるが…」
委員長「いいねーいいねー、全身鏡で見てみなよ」
メグミ「…」
担任「おい、委員長」
委員長「気に入ってくれた?」
担任「おのれはーー!!」
担任は委員長の股間を蹴り上げた。委員長は「ヘップバーン!!」と
某漫画に出てくる某漫画家の発した断末魔と共に崩れ落ちた。
担任「今度はメ○イヤのシュ○ビンマンじゃねえか!!!
メグミは現役女子高生だからいいとして、俺は教師を辞めて
魚屋の店員をやれと言うのか!!ゴルァ!!!!
一番最初のバトルスーツに戻せ!お前はパクリしかできんのか!」
委員長「ううう…そこまで詳しく怒ることないのに…ガクッ」
(おしまい)
>>659 ひょっとして、委員長もアレなのか?
いや・・・・、別にいいけど・・・・・。
いつか、落ちながら林間と戦う担任をきぼん
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / ヒロシですにょ。最近はすっかり一般人ですつ
| \_/ ヽ (_ _) ) < ああ、早く処女の巫女さんの彼女ができないかなあ
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < 先生、そんなこと言ってるうちは無理だと思うぞ
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / そろそろこのスレも500kbですにょ。向こうのスレでは
| \_/ ヽ (_ _) ) < 林間とキモいのが暴れているですにょ。おい、ニッキョーソさっさと
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 行けですにょ。そしたらこのスレはボクのものですね
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < おめーも来るんだよ(イヤだけど
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < で、次スレはこちらです
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
学園物語★KOVA17歳10〜火病の谷のコヴァ〜
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kova/1148654713/
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / 久しぶりのうぽぽぽぽぽおおおおおお!!!!!!
| \_/ ヽ (_ _) ) < 最近は林間先生が主役状態でボクチンの活躍がないですにょ!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ まぁ、おかげで一般人に戻りつつありますがね!!!!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ それでは、500KBですにょ!皆さん、次スレで会いましょう!!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_____
/ ̄/  ̄ヽ
// / ヽ
|||| -=・=- -=・=- ヽ
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ
| | || ノトェェイヽ l
| | || ヽ`ー'ノ /<ぐひひひひ、ボクが500KBゲットだよもん。
| i ゝ / 木場君を蹴落として愛しの林間先生と一緒に
/ /∧|\___。つ._-- 主役になるんだよもん。