東京湾湾岸にもチョンのスパイ船が拉致にきているのかぁ。
■手嶋龍一著・ウルトラ・ダラー 116P
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103823038/ ★公開された特定失踪者 - 印刷業
中塚 節子(印刷会社勤務)
失踪年月日 昭和38(1963)年6月16日
小林 榮 (印刷会社社員)
失踪年月日 昭和41(1966)年7月頃
日高 信夫(印刷工)
失踪年月日 昭和42(1967)年9月
早坂 勝男(印刷会社社員)
失踪年月日 昭和43(1968)年4月頃
江藤 健一(会社員・千葉大工業短期大学部印刷工学科2回生)
失踪年月日 昭和48(1973)年8月19日
■出典:公開リスト詳細 - 特定失踪者問題調査会
http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?mode=list >七人にはいくつかの共通点が見出されると覚書は記している。
> (1)すでにかなりの熟練印刷工であったこと。
> (2)大半が地方の出身者だったこと。
> (3)いずれも都内に間借りをする独身者で係累が少なかったこと。
> (4)居住地は、アラカワ、エドガワ、コウトウ、タイトウ、ネリマ。
> 失踪当時、東京湾内には国籍不明の工作船が出没していた事実を、在日アメリカ海軍の情報部が確認している。
>日本の警察当局も失踪の事実そのものは把握していた節がうかがわれた。
>しかしながら、個々の失踪事件を関連づけて総合的な捜査を行った形跡はなかった。
>警視庁公安部だけは、一連の事件を北朝鮮関連のインテリジェンスとしてファイルしていた跡が残っているが、
この当時の都知事はブサヨ美濃部。