学園物語★KOVA17歳8〜サヨとポチとコヴァと呪われし担任
フザケタ書き込みで、精神的苦痛を受けた。
よって、24時間を待たずして、宣戦布告す! 条約を破ったのはそっちだ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
( ´,_ゝ`)プッ宣戦布告だってよ。
ずいぶんとみみっちい戦争ですことw
と言うわけで荒らすならセルフ隔離スレを荒らしなさいな。>キモ味
あぼーん
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / うぽぽぽぽぽ〜〜〜〜〜!!!!!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < このスレ削除汁!宣戦布告!!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ (火病中)
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\|┿━ \| ┿━\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \ (オマエ自身が削除されろよ)
| ∪ ∪ ゛ // \
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\ ▽ _/ ̄
ある夜の電車内
その日ミサキは合コン帰りであった。
「あんまりいい男いなかったなー、えっ?ちょっとアイツ何」
彼女の目の前には、ファー様似の怪しげな男が立っていた。
そして、その男は突然彼女に粘着し始めた。
ジバク「チャンチョソ窃盗団の、学校襲撃によるワシのカプリコ
の大量殺戮はニュージャージーのニガーで」
ミサキ「なによ、このキモイ男。誰かもー助けてよ」
すると突然反対側の席に座ってた、ヲタク風の小柄な男が、
思いつめた表情で立ち上がり、ジバクを怒鳴りつけた
電○男「いい加減にしろ!イヤがってるだろ!!」
するとジバクは
「ほう?愛国者たるワシに説教するのか?わしのビックマグナムで
てめえのような反日ドキュソは蜂の巣じゃよ」
すると隣の車両から( ´∀`)顔のドキュソ風な若者が
やって来て、開口一番
ドキュソA「おい!そこのヲタ!そうあんたあんた」
と言いながら、電○男に話しかけながら、ジバクを羽交い絞めにすると、
ドキュソB「よく出来た、上出来、上出来。後は俺達まかせとけよ。
このファー様、俺達がいつもシメてるから。さあジバク君
たっぷりとお仕置きしてあげるからね」
そうこうしている内に、電車は駅に到着しドキュソはジバクを電車から引きずり降ろした。
そうやって、顔見知りになったミサキと電○男はやがて付き合い始めました
とサ。
で、ドキュソ達と一緒に電車から降りたジバクに何が起こったか?は
いつもと同じなので省略。
あぼーん
×と言いながら、電○男に話しかけながら
↓
○と電○男に話しかけながら
「」…日本語 『』…英語
11月1日。コヴァたちはアメリカのシーフォースハイスクールの前にいた。
コヴァ『うぽ。ここが今日から僕珍たちが通うことになる
シーフォースハイスクールでつね。』
コヴァはぎこちなくはあるがではあるが英語で喋った。
コヴァたちはホームステイ開始の翌日から3ヶ月間みっちり英語を鍛えられた。
この間、パインスワンプ邸から4人の絶叫が聞こえたり、パインスワンプ邸の
侵入者迎撃システムが数え切れないほど作動した事から
その訓練の壮絶さが伺える。
もともと一流中学校の試験を何かの間違いでも突破しただけあり、
3ヶ月後にはコヴァたちは日常会話に困らないくらいの英語の読み書きは
出来るようになっていた。もっとも、もともと日本語の不自由な
ジバクとキモ味はその限りではないが。
マーシー『ほれ、行くぞ。』
マーシーは4人を連れて校舎の中の校長室へ行った。
マーシー『昨日お電話差し上げたマーシャル・クーニーです。
今日から貴校に編入予定の学生4人を連れてきました。』
校長『うむ。ご苦労でした。ささ、席におかけください。』
5人は椅子にどっかと座り込んだ。
校長『えーと、ヒロシ・コバ君とヒサユキ・チバ君とアジヘイ・キモイ君と
トシヤ・マホ君の4人だね。私はこの学校の校長のジョセフ・クァン…』
コヴァ『うぽぽぽぽぽぽおおおお!!!「クァン」!!
クァンと言ったら漢字で「権」と書くチョソの苗字!!!
貴様!チョンだな!貴様はジムの糞親父と共に未来の日本の指導者たる
僕珍たちを抹殺しようと画策しているな!「ハイ」と言え!!!』
クァン校長は拳をファビョるコヴァの腹にぶち込み、コヴァを黙らせた。
クァン『残念だが。私は朝鮮系ではなくベトナム系なのだがね…
それに君、「権」は「クァン」ではなく「クォン」でしょ?
まぁ、いい。私の父はベトナムで韓国軍の兵士にゲリラと間違われて
殺されたから朝鮮人はあまり好きではない…』
コヴァ『そうですにょ!チョンが世界の嫌われ者である事は世界の常識!!
さすがは友好国のベトナム出身のお方!!わかってらっしゃる!!!!』
クァン『私の祖父は第2次大戦中に食料を日本軍に奪われて育ち盛りだった
父に自分の食べ物をすべてやって自分はとうとう餓死してしまったから
その原因を作った日本人もあまり好きではないのだが。』
コヴァ『うぽぽぽぽぽおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
こいつはやっぱり朝鮮人ですにょ!!!!ベトナム人に反日はいない!!!
もしくは貴様は華僑だな!!!!そうしか考えられない!!!』
それから間もなく、担任教師に連れられてコヴァは新たなHRに入った。
自己紹介はいつもの調子ではあったが、さすがは個性を尊ぶお国柄なだけあり、
とりあえずコヴァたちはこの時点ではそこそこ受け入れられた。
しかし、これで終わらないのがコヴァたちである。
アメリカ史の授業の時間の事であった。まずい事にその時間は
太平洋戦争の話であった。
教師『わが国は原子爆弾を広島と小倉に投下して戦争を終わらせる事を
決意し、両都市に原爆を落とす作戦を開始した。』
教師が説明をしていると突如コヴァが机をバンと叩いて立ち上がり叫んだ。
コヴァ『うぽぽぽぽぽおおおおおお!!!!!
嘘をつくな!!!貴様ら野蛮なアメリカ人は日本人を人間と思ってなかった!!
アメリカは人体実験の為に原爆を落としたんだ!そうに決まっている!!!
謝れ!!!広島市民と長崎市民に謝れ!!両市民が泣いている!!!』
続いて体育の時間の事であった。
ジバクはクレー射撃を選択していた。
授業が始まって間もなく、ジバクは担当教師にこう言った。
ジバク『ドキュンヒトモドキを撃つ実技は無いのかのう?』
教師『あるわけねーだろ…って、何だよドキュンヒトモドキって。』
ジバク『わしはこの世を浄化する為に人間を撃つ授業を
受けたいんじゃよ!!!』
教師『なんだよこいつ、頭おかしいんじゃないのか?
やべーよ、なんか。犯罪発生の予感が…』
教師がそう言った時だった。ジバクが標準を遠くを歩いている
黒人男性に銃の標準を合わせた。
ジバク「ド低脳で不潔で野蛮なニガ−やラテンやシナやチョソの命は
ハエよも軽く扱われるべきなんだカス!」
教師『うわー、やめろー!!誰かこいつを取り押さえろー!!!!』
更に情報の授業の時であった。
真保の近くのパソコンに座っていた生徒達が突然、ひきつけを起こして
倒れた。介抱しようと駆け寄った教師は真保のPCの中に写っている
フラスペを見たのを最後に意識を失った。
教師が倒れて大騒ぎになる中、キモ味は一人ニヤニヤしながら
日本から持ってきた鍵ゲーをやっていた。
キモ「うぐぅ、やっぱり鍵ゲーは最高だよもん。
パインスワンプの家じゃノートパソコンを取り上げられて
やらせてもらえなかったから、3ヶ月ぶりの鍵ゲーは
また一段と最高だよもん。」
隣の女子『ねぇ、学校のPCで何エロゲーやってんのよ。
何?このアニメ絵…キモい…』
キモ『鍵ゲーはエロゲーじゃないもん!文学作品だよもん!!
君は知らないだろうけど、日本人の殆どは鍵ゲーを
愛してるんだよもん!!!日本では鍵ゲーを愛さない者は
みんな陵辱エロゲヲタなんだよもん!!』
隣の女子『そうなの…知らなかった…』
ここに一人、日本文化を間違って覚えた若者が生まれた。
その日の夕方、ジムは校長に呼び出された。
クァン『はっきり言いますが、今日転入してきた4人の生徒は
わが校にとって極めて迷惑です!!!
あなたはわが校に多大な寄付を下さり、老朽化した設備の
更新に多大な貢献をした功労者ですが、
そのあなたの頼みとはいえ、あの4人をこれ以上本校に
置いておくわけにはいきません!!
あの4人は今日限り退学の手続きを取らせていただきますからね!』
ジム『やはりそうなりましたか…ところで校長、私にいい手があるんだが。』
クァン『何ですか?下らん考えなら却下しますよ!』
ジム『こうするんだ。ゴニョゴニョゴニョ…』
クァン『いいでしょう。それでいきましょう。
ただし、うまくいかない場合は4人を即退学にしますよ!』
翌日、コヴァたちは空き教室に通された。
そこには( ´∀`)顔の屈強なナイスガイが8人いた。
男『やあ、待っていたよ。パインスワンプ氏のご依頼で
君たちを特別カリキュラムで教える事になったんだ。
それでは授業を始めよう。1コマ目は国語だ。』
コヴァたちは逃走しようとしたが8人がかりでは
それもかなわなかった。さらに間もなく、
馬用の麻酔銃を持った警備会社のガードマンもやってきて
教室の出口の警備を固めてしまった。逃亡は絶望的だ。
その日の晩、4人はやつれきった顔をしていた。
ミン手作りの夕食も殆ど手をつけなかった。
コヴァたちが自室に引き取った後、ミンはこう言った。
ミン『コヴァ君たち先生の特別カリキュラムが
よっぽどこたえたようね。あれじゃちょっと
可哀想だわ。食欲がほとんど無くなるまでしごかれるなんて
どんな授業を受けたのかしら…』
その頃、テレビ画面はある事件を映していた。
アナの音声『サンフランシスコ市警は本日、貨物船のコンテナに隠れていた
日本人の男(推定40歳)を入国管理法違反の疑いで逮捕しました。
男は「シンパチ・モリモト」と名乗っており・・・』(続く)
>>55 全年齢版があるのにエロゲなんかするかボケ!
それに、米国とは電圧とかコンセントの形状が違うから、そのままだとノートパソコン使えないはずだろ?
61 :
>>32:2005/09/08(木) 00:51:03 ID:SFlNJMyL
前回のあらすじ
アレな精神科医であり、肝井味平の主治医でもあるヨシダが肝井を新しい
治療法と称して夢の世界に連れて行ったところ、肝井は夢の世界から起きてこなく
なってしまった。困ったヨシダは、例のように担任を呼び出し肝井を連れ戻すように
命じるのであった。
担任は、肝井の夢の世界に潜った。そこは、肝井の妄想ワールドであった。
肝井「はっはっは、士ぬが良い!」
担任「えっ」
担任の頭上にはキモヲタAA、それがどすーーーーんと担任の上に降る。
美少女達「きんもーっ☆」
肝井「はっはっは、正義は勝つ。さあ、飛鳥井茜タンうぐぅ、キモヲタは
放っておいて、これからボクと共に理事長室で愛を込めてボクを罵ってハァハァ・・・」
担任「・・・」
担任はキモヲタAAに押しつぶされていた。担任の精神は「毒に当てられた」状態
だった。そりゃあ担任も伊達にコヴァの担任を長いことやっているわけではない。
しかし、ここまでストレートな人間の暗黒面に長いこと晒されたのは初めてのことで
あった。
担任「・・・助けて・・・」担任はキモヲタAAの下敷きとなって押しつぶされそうだ。
脳内に肝井の声がする、
肝井「このセカイを受け入れるか、受け入れないか・・・」
担任「がんばれ・・・、自分、オレはどんなにコヴァのことで辛いことがあってもそれを
乗り越えてきたじゃないか。・・・たかが、駄目なヲタの妄想ぐらいで・・・」
肝井「努力をするのはキモヲタだ!ボクは本当は優秀なのに周りに潰されたんだ。
これが、ボクにとっての現実なんだ・・・」
62 :
>>32:2005/09/08(木) 00:52:27 ID:SFlNJMyL
その頃現実のヨシダの研究室。
アドン「おじょーさまー、これってヤバくないっすか?」
ヨシダ「ええ、ちょっと暗黒面に当てられちゃってるようですねえ」
倒れ込んだ担任、そこにずぶずぶとキヲモタAAがめりこみ始めている。
夢のセカイなので、全ての力は精神力で左右されてしまう。担任の心がくじけそうなのだ。
サムソン「では、拙者が熱いモノを・・・」
アドン「否、その役はわたくしめに・・・」
ヨシダ「やだぁ、もう。さっきのは冗談ですよ。それより、そろそろ
何か打てる手を打っておいた方が良いかもしれませんねえ」
アドン「おや?」
映し出された映像に何か動きがあったようだ。
担任「・・・今、なんと言った」
キモヲタAAと融合しつつある担任は、極力低い声で肝井へ問いかけた。
肝井「えっ」
担任「だから、お前は今何と言った」
肝井「だから、ここがボクにとっての現実だって・・・」
担任「 あ ま っ た れ て ん じ ゃ ね え ぞ 」
バリーーーーン
担任、復活。どことなく頼もしい身体になって担任は復活した。
担任「ああん、このセカイが理想だとぉ。ふざけてんじゃねえぞこの腐れ!
人がわざわざ迎えに来てやったのにその言いぐさは何様のつもりだクズ!」
担任の身体からは「気合い」が発せられている。
肝井「えっ、そのぉ。ええと、うんとね」
担任「ふざけんなあ」
担任の鉄拳制裁が下った。
63 :
>>32:2005/09/08(木) 00:53:19 ID:SFlNJMyL
担任「アタタタタタタタタタタタタタタ」
担任「お前のような人間はどこにも居場所はない!環境を代えるより自分を変えろ!
本気で変わりたければそのための努力をしろ!自分が受け入れられないのは自分の責任だ!」
国崎雅人、30歳。小中学生時代をジャ○プ黄金期と共に過ごした男。
彼の肝井へ対して下す攻撃は、ケン○ロウのようでもあり、悟○のようでもあり、
スタ○プラチナでもあり、ゴールド○イントでもあった。その猛烈な攻撃に、肝井の
精神は徐々に削られていった。まず、学園が崩れ、美少女達がフィギュアへと変わり、
最終的には肝井が中性的な美少年の姿からいつもの例の姿に変わっていった。
担任「まあ、お主のようなサ○デーとかエニクスとかエ○スとか温い漫画ばかり読んでいる
人間は、私の敵ではなかったということだ・・・」
八頭身かつ極太眉毛になった担任は、ボロ雑巾と化した肝井へ向けてそう言った。
現実にて
ヨシダ「おー、かっこいいですねぇ」
アドン・サムソン「ウホっ、良い先生」
ヨシダ「まあ、苦戦するようだったらキモちゃんに電気ショックでも与えようと
思ったんですが、いりませんでしたねぇ。よかったよかった」
肝井「うおーんおんおんおん、うおーんおんおんおん」
荒野にフィギュアやマネキンが転がる中、肝井が泣いている。
そこにそっと手をさしのべる担任、その姿はいつものメガネ教師に戻っていた。
担任「・・・なあ、もういい加減起きようや。起きないと出席日数足りなくて卒業できないぞ。
で、起きたら二人で真剣に将来について考えよう、な」
肝井「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ、ボクはここにいる」
担任「なんで、また1から作り直すのか」
肝井はこくりと首を縦に振った。
肝井「ここがボクがいるべきセカイなんだ。だから、ここから動かない!」
涙目で肝井は訴えてくる。まあ、その表情も気持ち悪いのだが、担任はぐっと
感情を抑えてこういった。
担任「なあ、本当にこのままでいいのか」
64 :
>>32:2005/09/08(木) 00:56:33 ID:VfB1XhUG
担任「ここにいれば、そりゃあお前の好きなようには生きられるだろう。でも、
機械に繋がれて寝ている状態で一生過ごしてそれでいいのか」
肝井「いいもんそれでもいいもん、絶対ボクは起きない!」
担任はちょっと困った顔をしてこういう、
担任「本当にソレで良いのか?コヴァ達はどうする。一応かまってくれるだろ」
肝井「あんなエロゲヲタどもと一緒にするな!」
担任「・・・本当に一生ここにいるんだな、よし、分かった。オレは今から起きる。
そしてお前の言ったことを主治医にも伝える。あとはヨシダ先生がどうするか
判断を任せる。それでいいな」
肝井「・・・良いよ、ずっとここにいるから」
担任は眼を開けた。妙にスッキリとした目覚めだ。そして眼鏡をかけると、目の前に童顔の
女医とごつい兄貴が二人いることに気づいた。あ、そうかここは・・・。
ヨシダ「あ、おはようございます」
担任「ああ、ヨシダ先生。肝井についてなんですが・・・」
ヨシダ「ええ、分かっています。あとは私に任せると言ってましたね」
担任「なんでそれを・・・」ヨシダはモニターを指さした、そこには肝井が無表情な美少女キャラに
罵られている光景が映っていた。担任は事情が分かった。
担任「・・・で、あいつは帰ってくるつもりないみたいですよ。本当に大丈夫ですか」
ヨシダ「大丈夫大丈夫、私達に任せて下さいって」
その後、担任は「お願いします」と言い残し帰った。
三人「さぁて、あとはどうしましょう・・・」
死ねるより、死ねない地獄
翌日、学校に行くと肝井が来ていた。
担任「き、肝井ぃ。オレはずっと寝ているモンだと・・・」
肝井「・・・うぐぅ。ボクチンオンナノコ」
肝井は女装していた。そして、一層美少女妄想が酷くなっていた。担任は何があったのか
考えないことにした。精神衛生上
コヴァたち4人組はスラム街で2人のDQNに絡まれていた。
何故こんな事になったのか順を追って説明しておくと、
松沢軍団張りの教師軍団に連日しごかれ続けたコヴァたちは
11月の下旬ごろには別人のようにやつれていた。ミンはそんな4人を
あわれみ、ジムに休暇を与えて英気を養わせるようお願いした。
ジムは彼女の頼みを聞き入れ、2日間の休暇を与える事にした。
コヴァたちは当日、喜び勇んで街に繰り出したのだが、
地図を持っていかずに出て行ったため、
あっさりと迷子になった。更にまずい事に4人は気がついたら
スラム街に入り込んでいた。そしてこの2人のDQNに絡まれたと言うわけである。
ゴルァゴルァとコヴァたちには理解不能なスラングで脅しをかける2人。
更に2人の手にはナイフが握られている。
コヴァ「ま、まずいですにょ!このままじゃ僕珍たち皆殺しですにょ!!」
するとジバクが前に出た。ジバクは振り向くとコヴァたちにこう言った。
ジバク「ここはわしに任せるんじゃよ。わしが敵の目をひきつけておくから
その間にミコスキー君たちは逃げるんじゃ!!」
いつの間にかジバクの手にはエアガンが握られていた。
ドパラタタタタタタ・・・・・
ジバクの撃ったエアガンの弾は次々とDQN2人に命中していく。
痛みでDQN2人は苦しそうな顔をする。
コヴァたちは一目散でその場から逃げ去った。
しかしジバクのエアガンの音はものの10秒で止まってしまった。
ジバク「しまったッ!弾切れじゃッ!」
ジバクの目の前に歩み寄る2人のDQN。
ゴシャッ!ドカバキッ!
ジバクが最後に見たものは物凄いスピードで逃げる3人を
追っかけるDQNの姿だった。
ジバク(ミコスキー君、コトリスキー君、鍵スキー君、面目ない。
わしにできるのはここまでのようじゃ…)
3人に追いついたDQNは3人を挟み込むように回り込んだ。
真保「こうなったら俺のあけおめ砲d…ゴブシャァッ!」
あけおめ砲を出そうとした真保であったが、DQNに行動を先読みされ
強烈なパンチで顔をぶん殴られそのまま気絶した。
4人組にとっての切り札である真保を失う事、それはどうあがいても
最悪の結果しか待っていない。
DQNは2人を囲むと2人に語りかけた。
DQN『このままお前らを殴り倒して金を頂いてもいいんだが、
それじゃつまらんのでな。俺とちょっと遊ぼうぜ。クイズを出そう。
俺の婆ちゃんは昔小学校の先生をしてたんだ。俺は勉強が嫌いで
学校には小学校すら殆ど行かなかったが、婆ちゃんから歴史の話を聞いて
それだけは得意なんだ。と言う事で歴史の問題を出すぜ。
お前らは東洋人だからな。中国史の問題を出してやろう。
三国時代の蜀の有名な軍師の名前はなんだ?
2人とも答えられたら許してやろう。これ以上酷い目にはあわせん。
財布を出せばここから逃がしてやる。だが、間違えれば2人とも
半殺しにしてやろう。』
コヴァ(やったですにょ!三国志関係は僕珍のもっとも得意とするところ!
というか、諸葛亮の名前なんて日本人なら犯罪系で無い限り誰でも知ってますにょ!
いくらキモ味でも知らないという事はないでしょうね。)
DQN『「せーの」で言うんだ。せーの!』
コヴァ『エッヘン!「諸葛亮孔明」ですにょ!』
キモ味『うぐぅ、「理系たん」だよもん。』
コヴァは目の前が完全に真っ暗になった。まさかキモ味がここまで教養に
欠けた奴だとは思ってはいなかった。
コヴァ「バカ!アホ!マヌケ!お前がここまで教養の無い奴だとは
思いませんでしたにょ!間違うなら間違うでもうちょっと考えて
答えを言えですにょ!お前の頭には考えるという辞書は無いんでしゅか!
何が「理系たん」でしゅか!そんな名前、中国はおろか日本にも半島にも
ありませんにょ!さすが只のギャルゲーを文学作品とのたまうだけの事は
ありましゅね!」
キモ味「なんだいなんだい!黙ってればボクの事を散々差別してさ!
三国志なんか日本じゃないんだから日本人のボクたちには関係ないじゃん!
それにね、理系たんはボクの心の癒し薬なの!馬鹿にすると許さないんだから!
あと鍵ゲーは文学作品である事は紛れもない事実だし!木場君は巫女さんを
陵辱するエロゲーばかりやってるからそんな普遍の事実にも気がつかないんだよ!」
取っ組み合いの喧嘩を始める2人。それを見たDQN2人組は
『ハァ…なんか白けちゃったよ。こんな奴、相手にするのはやめだ。
さっきのした2人の財布を頂いたらとっとと帰ろうぜ。』
と言い、ジバクと真保の財布を頂いた後、どこかへと行ってしまった。
それから間もなく、白のコルベットが4人の前で停車した。
???「木場君たちじゃないですか!」
コヴァ「その声は…紳八先生!」
コヴァたちは守本の運転するコルベットに乗って
パインスワンプ邸に送ってもらった。
コヴァ「どうして紳八先生が再びアメリカに?」
紳八「木場君たちだけアメリカ美人とワタシノコーするのは卑怯ですつ。
そういう事は僕珍も混ぜるですつ。教師に尽くすのは生徒の役目だし。」
真保「…紳八先生はたしかアメリカに入国禁止になったはずじゃ…」
コヴァ「真保元帥!起きたでしゅか!」
紳八「ああ、それはね…」
ファンファンファンファン…
だんだん大きくなってくるパトカーのサイレン。
気が付くとコルベットの後ろにはパトカーが何台も付いて来ていた。
よく見ると車のメーターも150km/hを超えている。
コヴァ「うげぇっ!」
紳八「さっきまでエロ団のアジトにつかまっててやっと逃げてきたんですつ。
このコルベットはその辺の人のを借りてきたんですつ!」
コヴァ「紳八先生のバカ!あれは警察のパトカーですにょぉぉぉぉ!!!
降ろして!降ろしてくれぇぇぇ!!!!」
パトカーに乗った警官の拡声器がコルベットの中にまで響いてくる。
警官『そこのコルベット!止まりなさい!そこのコルベット!』
コヴァ達を乗せたコルベットはパインスワンプ邸の方へ
凄まじいスピードでパトカーと一緒に駆け抜けていった。(続く)
>>61-68 さすがは我等同士わかっていらっしゃる、エロゲーはえろくなくてはいけませんね。
俺の屍を超えてゆけや三国志がすきなのは当然です!
キモ味みたいな、いまさら葉鍵をするようなやつは、エロゲオタの恥!
オタクなら、いつでも最新エロゲーを話題にすべきだ!
これからもキモ味や鍵っ子を愚弄する物語を綴ってくださいね!
オタクを馬鹿にするやつは追放しようぜ!
キモ味くん、他人の振りしても無駄だよ。
文面ですぐ君だとわかっちゃうから。
_ _,,、−''"/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ \::\
. {  ̄ /.::::::::::::::::::::: ::... ::: :. ::::..:::::ヽ 丶 \::\ ___
! 、_,/ .:.:i: :::ト、 ::、:: :::. :::::::::::::::::::::::::::l〉, ヽ ヾ""" ~´
', 、_, '..::::::/ .!:. ::| \:.、::::、:::::、::::ヽ:::::::::::l/l ', ', ,
',  ̄´ ̄ !:::ハ:::::l 丶ヽ、、_:ヽ ::丶::::::|‐|l i ! i__/
ヽ :::,':::!:::::!__ ×´,ィfi「}!l::::ヽ、!::::l l l /
゙、 j:/::::ハ:::l_` 〃`ニ゜' |:l::::::i::i:::::| l/
', 〃l::/!l:l!:lf‐tミ |!:::::ハ:l:::::| / /
ヽ / j/ノ |!l|ヾ.`´ _, _,. /!::/| |:/ / これはキモ味愚弄小説を
ヽ、/ l ! l':..、 ヾ‐’ / lf' |/ /| 書き綴ったエロゲオタ
\ l:|l:| ̄、 'T´ リ/ ,.イ|l:::|
>>61-68 に対する
ヽ l| | , ヽj /´ / |:!l::| ささやかなプレゼントだ。
ヽ |ヽ、 ̄_,. / ,. /|| |:! !:! 保存してくれたまえ。
,ノ'´ < ,' l' / || |i l| 礼にはおよばないよ
_,. ' ´ ! /:| ‖ |! ll
{ソ / ruj i::::| | l| ノ
! i r ,i|:::| U \
', ', ノ /::|:::| h
ヽ _,,ノ ヽ、 ,. ' / |:l|:::! /
/ ` ´ / l||:::! /
アメリカ編と大学編がおもしろい。爆笑した。職人さん、がんばってください。
/ / , '  ̄ \
/ / , ' ヽ.
,' ,' / / ヽヽ ヽ .
. ! ! ,' ,' // i l l i l l i i ハ
| ! ! ! i ! l l l li l l ! l l i !
| ll l! l il il | l ! |i l l ! l l li |
| l| li ! |! i |!iL.l ! !|トl、li li |l l ll |
. |i l l |i-ヒl二/丁l_j |_l jノlj丁lトくl /リ,リ
. |i r=l  ̄「 , r=テミ ,rテ:ァ、`Y//_ソ >>72 あなたは私?
| lヽ. ! |〈 ヾ:ソ ヾク / ,'/ l | そうそう。真性エロゲーオタなら、
| l N | ::::::: ::::::: 〃 l | キモ味に爆笑したよね!
! l l l ! ' /〃 ,! | キモ味のキモさは書き手自身の投影なんだけど
j l _l. -1 l、 ー-‐ ,. <'/ /l l| そのことは 秘 密 &heats;
l ,レ'´l l:::::l | ` 、 _,. - '7::::// / l |
レ'|:::::::l l::::::l | /::::// /\l_ |
/i l:::::::l l::::::l | /::::// /::/::::ヾ
' ヽ l:::::::l l:::::::! | /::::// //:::::::/´ヽ,
/ ヽヽ:::ヽヽ:::l | /::::// //::::/ |
アメリカ版コヴァみたいなのは出ないのかな?
>>69のキモ味の文章を読んで見て思ったんだが、
キモ味って三国志をエロゲーか何かのタイトルと
勘違いしてないか?
>>74 ホワイトトラッシュとかKKKとかだと、ネタにもシャレにもならんからなあ。
米版コヴァ「うぽおおおおお!原爆投下はなかった!JAPの
軍事工場が自爆しただけ。」「JAPはサヨク」「戦前のJAPANはサヨク」
こんな米版コヴァの登場を頼む。
どっちかつーと「原爆投下は正義の鉄拳!」じゃないか?
マーシー『メリークリスマス!』
シュポン!と言う音がしてシャンペンのコルク栓が飛んだ。
12月24日。去年までなら家族からすらハブられ街中を仲良く歩く
カップルを見て憎悪の念を強め、街中で「うおおおおおおお!!!!
クリスマスはサヨク!!!」とファビョっていたコヴァたちであったが、
今年は違っていた。パインスワンプ邸でジム、マーシー、ミン、そして
コヴァたち4人はクリスマスパーティーの席を囲んでいた。
ジム『はっはっは…それにしても先月の今頃はすごかったな。
あのコルベット事件。ものすごいスピードでコルベットがやってきたと思ったら
その中に君たちが乗っていたんだからな。ハッハッハ…』
ミン『そういえば運転していた守本さんとか言う人はその後どうなったの?』
コヴァ『国外退去になってまた日本に送り返されたそうでしゅ。
で、今度アメリカにやってきたら問答無用で銃殺されることになったので
さすがにもう来ないでしょう。』
キモ味『うぐぅ。ボクみたいに変装名人になればいいのに…』
ジバク「鍵スキー君、君はどう変装してても仕草と口調で君とわかって
しまうんじゃが…自画自賛かの?」
キモ味「んぐー、そんなことない!ボクは怪人二十面相並の変装名人!!
エロゲオタの癖に生意気だぞ!謝罪しろ!!」
真保「お前はどう見ても怪人一面相だが…
合ってるのは怪人というところだけだぞお前の場合は。」
キモ味「うるさい!うるさい!黙れ!黙れ!オタクきんもーっ☆
yhうふぃhv絵ヴvぢhづいvるいvふvふvhヴいvv!!!!」
その時、いい気分に酔っ払ったマーシーが歌を歌い始めた。
マーシー『♪めがうすうす こんばんこ ひじゅん くるすを たあぼ♪』
ジム『おっ、この曲は…』
ミン『「冬のかなた」の主題歌ね。それも韓国語verだわ。』
コヴァ『マーシー、なぜ貴様がその曲を知ってるんでしゅか!
しかもチョソ語版で!!!!』
マーシー『よくテレビで流れるじゃないか。それに俺、大学の語学の
授業で韓国語取ってたし。アニョハセヨ、コマプスムニダ。
どうだうまいだろ。』
コヴァ『うぽぽぽぽぽぽおおおおおおおお!!!!!この売国奴め!!
世界に冠たる日本語ではなくチョソ半島のローカル言語である
チョソ語を学ぶとは何たるサヨク!!そこに直れ!成敗してくれる!!』
マーシー『うわ、なにすんだ!日本語だって日本列島のローカル言語
じゃんかよー!おい、やめろって!こら!』
そして数時間後、楽しいパーティーを終えた7人はそれぞれの部屋に
引き取った。
コヴァはどういうわけかこの日は寝付けなかった。
時計を見ると1時をさしていた。窓際に誰か立っている。
同室の真保(注:ちょうどこの日キモ味の同室を交代した。詳しくは新天地編)
が窓からの月明かりを見ていた。
コヴァ「真保元帥、どうしたんでしゅか?」
真保「木場君か、なんだか、俺、寝付けないんだよ。」
コヴァ「…僕珍もですにょ。なんだか…こう…寂しい気分なんですにょ。
おかしいですね。つい数時間前までクリスマスパーティーで大騒ぎ
していたくせに。…真保元帥、もしかして国の親のことを考えて
いらっしゃるんでしゅか?」
真保「…そうだな。日本の将来について全く考えようとはしない
愚かな両親だが、それでも俺のたった二人の肉親だ…
実はアメリカに来て両親の事を考えなかった日は無いんだ。」
コヴァ「僕珍もですにょ。チョソマンセーの母親、基地外サヨクの父親、
転向反動サヨク分子の兄貴、サヨクの思想に浸かった淫乱な(注:思い込み)義妹。
こっちにきたときはせいせいしてましたが、今では4人の顔を思い出さない日は
全く無いですにょ。これって、もしかしてホームシックというやつですかね?」
すると突然ジバクが部屋に入ってきた。
ジバク「ちょっといいかの?今日はここで眠らせてくれ。
キモ味の寝言がうるさいんじゃ。なんかおいおい泣きながら
ママー、パパー会いたいよー と泣いていてうるさいんじゃ。」
真保「驚いたな。キモ味までホームシックになってるとは。
ジバク総統。君は国元の母を思い出したりはしないのかい?」
ジバク「…思い出しておるわい。ここ1ヶ月、マザーの事を
思い出さなかった日は全く無いんじゃよ。」
コヴァ「思えば日本は遥か遠くなんですよね…
4ヶ月前までニッキョーソの火病の相手(実際は逆)をしていたのが
もう何年も前のことのように思えてしまいますにょ。」
真保「あっちでもいろんなことがあったもんな。基地外選手権、
ビックソーイチロー、木場君のダイエット騒ぎ、キモ味PTSD事件…」
コヴァ「…うう…」
ジバク「ミコスキー君…泣いているのかの…」
コヴァ「…ううう…すいませんにょ。誰かハンカチをとってくれませんか?」
真保「わかった。じゃ、ちょっと電気をつけさせてもらうぜ。」
真保は部屋の電気のスイッチを入れた。部屋に明かりがともる。
コヴァは真保からハンカチを受け取ると涙をぬぐった。
コヴァが2人の顔をよく見てみると2人とも涙を流していた。
コヴァ(2人とも声を殺して泣いていたんでしゅか…)
コヴァ「帰ろうか…日本へ…」
ジバク「賛成じゃよ…」
真保「異論は無い…」
ドアが開いてキモ味が入ってきた。
キモ味「ボクも…賛成だよ。うぐぅ」
コヴァ「みんな異論は無いみたいでしゅね。よし、年が明けたら
ジムに打ち明けることにしましょうにょ。」 (続く)
83 :
今、東シナ海海底油田を奪いにいきます:2005/09/10(土) 16:00:31 ID:5k4r99pn
>>80>>66 諸君、私は戦争が好きだ。
諸君、私は戦争が好きだ。
諸君、私は戦争が大好きだ。
殲滅戦が好きだ。電撃戦が好きだ。打撃戦が好きだ。
防衛戦が好きだ。包囲戦が好きだ。突破戦が好きだ。
退却戦が好きだ。掃討戦が好きだ。撤退戦が好きだ。
平原で。街道で。塹壕で。草原で。
凍土で。砂漠で。海上で。空中で。
泥中で。湿原で。
この地球で行われるありとあらゆる滅支奉公が大好きだ。
F−15Jの大部隊が轟音と共に殲撃10や殲撃11の編隊を吹き飛ばすのが好きだ。
無謀なシナ海軍駆逐艦やフリゲートがASM−2の直撃で火達磨になった時など心がおどる。
日本軍の操るP3CのMk.50の直撃で、漢級潜水艦や元級が水中で圧壊するのが好きだ。
炎を上げて墜落しそうなH-6爆撃機がパトリオットにとどめを刺された時など胸がすくような気持ちだった。
戦列をそろえた155mm野砲の砲弾がシナの師団を蹂躙するのが好きだ。
恐慌状態の新兵がグローバルホークに向けて何度も何度も機銃を発射している様など感動すら覚える。
対戦車ヘリが敗北主義のシナ軍撤退部隊を機関砲やミサイルで血祭りに上げていく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ敵兵が司令官の出した命令とともに
爆音を上げるMLRSに粉々に薙ぎ倒されるのも最高だ。
無能な指導者が何も知らずに電話をかけてきたのを
アメリカ軍の核ミサイルが国家主席ごと北京を木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。
シナ陸軍の98式が反撃もままならず第七機甲師団の90式に吹き飛ばされるのが好きだ。
>>80>>66 シナ人が日米のハイテク兵器に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
東風ミサイルなんぞに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るなんぞは屈辱の極みだ。
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
『戦争クリーク! 戦争クリーク! 戦争クリーク!』
よろしい。ならば戦争クリークだ。
我々日本人は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ。
だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!!
大戦争を!!
一心不乱の戦争を!!
我らはわずかに1億に満たぬ種族に過ぎない。
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している。
ならば我らは諸君のレスと私で総力1億の世界最強軍集団となる。
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけているチョンやシナ連中を叩き起こそう。
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう。
連中に恐怖の味を思い出させてやる。
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる。
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
空前絶後の戦争で3バカ諸国を燃やし尽くしてやる。
「日本軍最高司令官である首相より全日本国民へ」
目標、支那本土!第二次大陸打通作戦!戦車隊、パンツァー・フォー!
全軍近接支援航空機、全艦船に核弾頭搬入と搭載完了、
「ドゥームズディインパクト発動準備完了
「第2次大東亜共栄圏」発動 状況を開始せよ。
逝くぞ。諸君。
翌年、1月3日
コヴァ『ジム、お話がありますにょ。』
ジム『ん?何だ?』
コヴァ『僕珍たち…日本に帰ることにしました。』
ジム『なんだと!?それはいかん。許さん。お前たちは来年の8月まで
アメリカに留学することが義務付けられているんだ。
今帰ったらシーフォースハイスクールで取得するはずの
単位がすべてパーになるぞ!
どういうことかわかるか?このまま8月までアメリカにいればお前らは
帰国と同時に日本の高校を卒業し、日本の秋期入学のある大学に
わしの知人の教授の斡旋で入学することができる。
しかし、今帰ればもう一年高校に行かなければならなくなるんだぞ!
しかも大学入試は自力だ!それでもいいのか?』
コヴァ『いいんですにょ。無理してあと8ヶ月アメリカにいるよりも
日本で1年間我慢したほうがまだ気が楽ですにょ。
僕珍は日本を離れて初めて自分が本当に
日本人であることを思い知りましたにょ。
僕珍の心はすでに日本にあります。だから僕珍は帰ります。』
ジバク『ここではわしは自慢のエアガンを取り上げられたんじゃよ。
エアガンを心行くまでドキュンヒトモドキに向かって撃てる日本に
いるほうがよっぽど楽しいんじゃよ。』
キモ味『ここじゃ鍵の新作も買えないよ。日本から持ってきた奴は
もう一字一句余さずセリフも絵も全部覚えちゃった。』
真保『俺はコトリの新しい絵を描きたくなった。必要な設備は全部日本だ。
だから帰る。俺のサイトの更新を待ちわびている人たちも
いるだろうしね。(いねーよ)』
ジム『最後にもういっぺん聞いておくぞ。本当に日本に帰るんだな?』
4人『男に二言は無い!』
ジム『そうか。ならば止めはせん。だったら、餞別として私が君たちが
東京に着くまでの飛行機やホテルの手配をしておこう。』
翌日、ジムはコヴァたちの帰国日が1月6日、
すなわち明後日である事を告げた。
そして1月5日。出発前日の晩。ミンは自室で読書をしていた。
読んでいる本は大好きな哲学の本である。
トントントンとドアをノックする音が響いた。
ミン『どうぞー』
ドアを開けて現れたのはコヴァだった。
ミン『コヴァ君?どうしたの。』
コヴァ『アメリカを発つ前にミンさんとお話がしたくて。』
ミンの部屋に現れたコヴァは彼には似つかわしくないほど小奇麗であった。
彼独特の体臭も殆ど無い。風呂嫌いの彼は今日は体のすみずみまで
きれいにしたのであろう。
ミン『お話?』
コヴァ『実は、僕珍は、初めて会ったときからミンさんがとても美しくて、
その、なんていったらいいんでしゅか…』
コヴァは顔を赤らめながらミンの顔を見つめる。
その頃、ミンの部屋の外でこの様子をのぞいている6つの目があった。
ジバク、キモ味、真保の3人だった。
真保「やっぱりな。あいつはミンさんのことが好きなのさ。
おそらく今、木場君はミンさんに告白をしているんだろう。」
ジバク「もし成功すれば、ミコスキー君はおそらくミンさんと
××をするんじゃろう。わしもしたいのう。ゆうこりんと。」
キモ味「すぐに恋愛=××と決め付けるんじゃないよ。
これだからエロゲオタは…ボクと理系たんの付き合い振りをよく見てろよ。」
真保「脳内彼女との付き合いなんてどう見てもお前の思い通りに進むだろ。
脳内の妄想の産物なんだから(ワラ」
キモ味「うるさい!ジバクのゆうこりんや真保のコトリだって
所詮は脳内彼女の類だよ!それにボクの理系たんはこの世界の
どこかに実在するんだよもん!妄想の産物じゃないもん!」
ジバク「失礼な!ゆうこりんは実在の人物じゃよ。いつかわしのところに
やってきてわしと愛に満ちた生活を送るんじゃよ。」
窓の外の3人が大喧嘩をしているうちにもコヴァはミンに続けて話しかけていた。
コヴァ『それでその…僕珍はミンさんのことが大好きで…
えーと、その、これで最後だから、えーと、あの、
ボ、ボ、ボ、僕はミンさんと一緒に…』
ミン『一緒に?』
コヴァは一呼吸おいて半ば叫ぶようにミンに言った。
コヴァ『一緒に寝たいんですにょ!』
なんたること!エロネタ皆無のこのスレでついに初めてのセクースシーンが
実現してしまうのか?いや、でもコヴァだから…無理でしょ…
コヴァのセリフから一呼吸おいてミンはコヴァに言った。
ミン『ごめんなさい。コヴァ君。それだけは聞き入れられないわ。
あなたの愛の告白を聞いてドキドキはしたけれど…』
コヴァ『やっぱり僕珍は駄目なんでしゅか…何やっても。』
ミン『正直に言うわ。もしコヴァ君が私と一緒に寝たいと言うんなら、
男を磨いてほしいの。今の中途半端な状態のコヴァ君は
コヴァ君の為に受け入れるわけにはいかないわ。』
コヴァ『…男を…磨く?』
ミン『そう。ダイエットして筋肉をつけて学校を出て就職して…
そうやってコヴァ君が一人前の男になったときは私は喜んで…
お姉さんからのお願いよ。一人前の男になって。コヴァ君。』
コヴァ『……わかったですにょ。僕珍、ミンさんの為に
絶対にどんなことがあっても一人前の男になって
ミンさんのところに帰ってきますにょ。
…それまでミンさん、しばらくお別れですにょ。…さよなら。』
コヴァはそう言うと、ミンの部屋から出て行った。
コヴァは廊下を走りながらうつむき顔で泣いていた。
コヴァは頭を上げると館中に聞こえる声で絶叫した。
コヴァ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
僕珍はやりますにょ!ミンさんの為に!ミンさんの次に愛する日本の為に!
絶対にどんなことがあっても一人前の男になりますにょ!
僕はやるぞ!やれるぞ!」
その頃ミンは部屋でこうつぶやいていた。
ミン「ふぅ、何とか逃げ切れたわ。あそこで下手な断り方をしてたら
襲われそうだったものね。コヴァ君には悪いけど、私、
今年の春に結婚するの。多分もう二度とコヴァ君には
会えないと思う。ごめんね。コヴァ君。私は一人前になったコヴァ君が
いい女性と出会えるよう祈っているわ。本当にごめんなさい。」
翌日、コヴァたちの乗った飛行機はロサンゼルスを飛び立った。
そして1月6日の夜、コヴァたちはネオ東京国際空港に降り立った。
コヴァたちはその日、ジムが手配してくれた空港前のホテルに宿泊した。
そして翌朝、4人は電車でエイトプリンスシティーにむかった。
コヴァ海武高校に到着したのは昼前であった。
今日は3学期の始業式の日である。おそらくみんな教室にいるだろう。
その頃、担任はホームルームで話をしていた。
担任「みんな、センターで忙しいときに学校に来てくれてすまんな。
明日から卒業式まで登校は任意での登校になる。
俺でよければ力になってあげるからいつでも学校に来てくれ。待っている。
しかし、コヴァたちがいなくなってから急激に授業のスピードが上がるとはな。
さらに万年ビリだった模試の点数も一番になるし。
こういっちゃ悪いがアメリカさまさまって奴だ。ん?」
教室の後ろのドアが開かれ、コヴァが入ってきた。
担任「ココココココヴァ!お前らなんで日本に…」
コヴァ「僕珍たちは契約を打ち切って日本に帰ってきたんですにょ。」
担任「なんて奴だ。いいのか?もう一年高校生をやることになるんだぞ。」
コヴァ「かまいませんにょ。僕珍はどんなことがあっても
一人前の男になるんでしゅ!留年がなんでしゅか!
屁の突っ張りにもなりませんにょ。」
担任「し、しかし…」
コヴァ「ニッキョーソ、僕珍は貴様の共産思想には絶対に染まりませんが、
授業は暴れず、ボイコットせず、ちゃんとまじめに聞きますにょ。
だから、今日から復学させてくださいですにょ。」
担任「コヴァ、お前…」
コヴァ「お願いしますっ!」
コヴァは土下座した。担任は驚いた。担任はいままでコヴァが
謝る所を見たことが無かったからだ。
担任「わかった。だったら明日から学校に来い。俺がマンツーマンで
受験勉強の基礎を叩き込んでやる。ところで後ろの3人はどうなんだ?」
3人「我々も…お願いいたします。いくところが無いんで」
こうしてコヴァ達の復学は成った。
感動したWWWWW うぇうぇうぇっうぇうぇうぇうぇWWW
オチも頼む
事故支援
3ヵ月後、コヴァ達は校庭をのんびり歩いていた。
校庭の端に植えられた桜から花びらが舞い落ちる。
心なしかコヴァの着ているカーキ色の詰襟の服(注:制服ではない)
は3ヶ月で10キロ体重を落としたコヴァにはやや緩そうに見えた。。
キモ味「うぐぅ、ボクらまた一年高校生やんなきゃいけないなんて…
でも、なんだかボクの心は幸せだ。大半の人は3年しかできない高校生を
ボク達は4年できるんだから。それにボク達は前のクラスでは友達が
いなかったんだからいたくもかゆくもないし。」
真保「この結果は俺達が望んだ結果なんだ。後悔はしてないさ。」
その時、コヴァは担任にポンと肩を叩かれた。
担任「よ、お前達。コヴァ、噂で聞いたけど、お前の兄貴
明治に入ったんだって?よかったな。」
コヴァ「ニッキョーソ…」
担任「まさかお前らが、3ヶ月以上も真面目に学校に通い、
更に授業を真面目に聞くなんて1年前には予想もできなかったぞ。
人は変われる。自分を変えられるということは本当のことだったのだな。
さ、何やってんだ。もうすぐHRが始まっちまうぞ。
早く教室に入った入った。」
担任はコヴァのケツを叩いて4人に入室を促した。
コヴァ達は力強い足取りで校舎の中に入っていった。(完)
(なお、この「アメリカのコヴァ」は完全なパラレルワールドであり、
ほかの世界のコヴァ達とは全く関係はございません。)
あぼーん
.◎
__ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
〈〈〈〈 ヽ (人_____)
〈⊃ } |ミ/ 3 3 ..)ー●-◎
∩___∩ | | ・,’・ _"))) _ _) ..)__∵,
| ノ ヽ ! ! 、 ,__”_∵, ∴ )) 3) ・,’・
/ ● ● | / ,,、・ ・ ;; _____/ヽ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ i ∴ ,__”_∵,∴
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
>>867 / / /
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / うぽぽぽぽぽ〜〜〜〜〜!!!!!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < ニッキョーソに対しテロ決行ですよ!!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ これ以上、自虐史観の授業は許せませんよ!!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
| |‖│||
┌― | |‖│|| ―┬────
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| | | ̄ ̄ ̄
| / ̄ ̄∨ヽ. | |
| / ∨. | |___
| /___________ヽ |ガシャン
| / | \/_|ヽ |
| | | ゚| □| \.| ← 担 任 (29)
| | | ゚| |\__|つ
| | | ゚| | |
とある土曜の夜。
秋子はNHKの韓国ドラマ『オールイン』を見ていた。
テレビ音声「スヨン…もうお前を離したりしない。」
秋子「(やっぱりイ・ボンヒョンさんは素敵だわ。
パ・ヤンビョンさんも素敵だけど、また別の魅力があるわね)」
と、その時。
「うおおおおおおおおおおおお」と、いつもの叫び声が聞こえてきた。
秋子「(ヒロシちゃんたらまた部屋でパソコンを見て興奮しているのかしら)」
が、その叫び声はだんだん大声となって秋子の耳へと届いた。
同時にドスドスという足音も響いてきたので秋子はとっさにテレビのリモコンを
手に取り、電源を消した。その瞬間。
コヴァが部屋に入ってきて、「うおおおお!!ババア!!これを見ろ!!!!」と
叫んで秋子に紙を手渡した。
何だか事情がよく分からないまま、手渡された紙を見る秋子。そこには…
「ロッテ・ブルボン・トヨタ・ソニー・ゼロックス………」などの企業が延々と並んでいた。
ついさっきまで見ていた「NHK」も「毎日新聞・朝日新聞」の横にしっかりと載っている。
「これは?」 とまどう秋子。コヴァは待ってましたとばかりに
「これはですね、反日・売国企業一覧です。これからは一切、この企業と関わってはいけませんし
製品を買うなどという事はもってのほかであり、正義の不買運動を広げていくのですにょ。」
「ハァ」ため息をつくと同時に秋子は肩を落とした。
そして、パラレルワールドとはいえ「アメリカのコヴァ」での息子の成長に感動した自分を心から恥じた。
秋子「ヒロシちゃん…。こんなバカな事をするヒマがあったら英単語の一つでも覚えたらどう?
そもそも『反日・売国企業』と言っても勝手にヒロシちゃんがそう思っているだけじゃないの?
お母さんはこれらの会社をそうやって叩く人をヒロシちゃん以外には知らないわ。」
秋子の常識的な発言に一気にファビョるコヴァ。
「うおおおぽっぽpっぽおおお!!なんだと!!これは立派な愛国活動だ!!」
秋子「…そう。だったら一人でやっていたらいいわ。でもね、それをお母さんとか他の人に
押しつけてはいけないのよ。どこの企業の製品を買うか・買わないかは一人一人が自分で選ぶ事だから。」
コヴァ「うおおっぽお!!ブサヨ!!ババア!!そうやってチョンとチャンの肩を持つ気だな!!」
秋子「そういえば不買運動ってあなたが嫌いな韓国や中国の人がやってるのと同じ事よね。
もちろん、あの人達の日本製品叩きもお母さんはいいとは思わないけど。」
コヴァ「あんな反日連中と一緒にするな!!いいか!!ネットには真実がある!!『2ちゃんねる』を見ろ!!
『ハングル板』を見ろ!!そこに全てこいつらが反日・売国企業である訳が書いてあるからな!!」
秋子「でも、反日だろうとそうでなかろうと、その企業に勤めている人達とその家族はそこから
出たお給料で生活しているんでしょう? 同じ日本人なのに、その扱いはまるで犯罪者みたいだわ。」
コヴァ「当たり前ですにょ!!反日企業だけでなく、反日団体に関わっている人間と、その家族は
犯罪者であり非国民ですにょ!!今すぐ腹を切って死ぬべきですにょ!!」
秋子「あら。だったらお母さんもヒロシちゃんももう生きていてはいけないのね。」
予期せぬ秋子の答えに後ずさりするコヴァ。
秋子「だって、お父さんは『反日団体』の日教組に加入しているのだから。この家の食事代も、
ヒロシちゃんがお小遣いで買う変なゲームソフトも、みんな元はお父さんのお金から出ているのよ。」
冷や汗を流して苦悶の表情を浮かべ、黙り込むコヴァ。どうやら痛い所を突かれた様だ。
コヴァ「と…とにかくだ!!俺はこれらの企業の製品は認めん!!買わん!!使わん!! 俺の自由だからな!!」
どうやら秋子を不買運動に巻き込むのは諦めたらしく、その代わりせめて自分のテリトリーだけはしっかりと
確保しようという防衛本能が無意識に出てしまったようだ。
秋子「分かったわ。だったらお母さんも」 秋子は言葉を切って、リモコンの電源ボタンを押した。
プチッ テレビ音声「イナさん…。愛してるわ」
秋子「韓国ドラマを見て当然いいはずよね。」 コヴァの表情が一瞬にして苦悶から怒りへと変わる。
コヴァがリモコンを奪おうとテーブルに突進するが、僅かに秋子の手がリモコンを引っ込めるのが早い。
テーブルの柱にヘッドスライディングを決め、「うぽぽ」と悶絶するコヴァ。
秋子「どうしたの? 韓国ドラマを見るのはお母さんの自由でしょう?
これからはもうヒロシちゃんに遠慮せず自由に楽しむわ。 でも安心して。
韓国ドラマを見るようにヒロシちゃんに押し付けるような事は絶対にしないから。」
「……」 何も言い返せない。完全にコヴァは敗北した。
松沢軍団にボコボコにやられるのとは違い、精神的なダメージがあった。 痛い。心が痛い。
ひとまず、自分が今しなければならない事はこの部屋を出て行く事だけだった。
が、それでもプライドだけは一人前のコヴァはそのままで終わらせる事など出来なかった。
テーブルの柱にぶつかって倒れたままの屈辱的な姿勢からよろよろと上体を起こし、部屋を出て行きざまに母を罵る。
「くそっ、愛国者の…」 「待 っ て ! !」
コヴァの弱々しい声は、秋子の突然の大声に遮られた。
秋子「ヒロシちゃん!! 何を言うつもり!?」
「ぅぅ…」途中で邪魔され、言葉が出てこないコヴァ。
秋子「黙って部屋を出ていきなさい。言い訳・捨て台詞・負け惜しみは男の子が絶対にしては行けない事よ。
ましてや、武士道精神や大和魂を大切にする『保守』を名乗るのであればなおさらの事だわ。」
コヴァは情けなさと恐怖とで歯をカチカチと震わせながら何も言わず部屋を出ていった。
自分の部屋に戻ると何度も読破した「マンガ嫌韓流」が一番に目についたので、それをもう一度読んでから
ハン板に『母親が在日でした』というスレでも立てようかと思ったが、何故かそういう気にならずそのまま布団に入るコヴァであった。
泣きながら布団に潜り込むコヴァを部屋の外から優しく見守る秋子の目があった。 おわり
-----------------------------------------------------
何故か私の書く秋子さんはいつもコヴァを論破しまくっていたりします…。
過去ログで同じような展開のストーリーを見つけたら、間違いなく私のネタではないかと思われます。
つまり、作者のネタの練り込みはあまり進歩していないと、まあそういう事です。
「母親が在日」ってコヴァも自動的に在日じゃんw
そしてまた、そのレスを見てうぽぽぽぽ
108 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/12(月) 20:29:46 ID:ePDqYcrX
あげ
109 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/12(月) 22:43:43 ID:EuD36ODX
そこで
「うぽぽぽぽ!そうか!わかったですつ!お前らわ親の振りした在日チョその工作員で愛国者の僕珍お拉致して洗脳ckdchぬぅえwhsdgwp!」
ですよ。
>>102-105 カンドウシタ!
感動でも勘当でもどちらでも。
秋子がヒロシを勘当してもいいんじゃねえの?
でも実際にも極東板でもありそうだな…。
さて、あまりの成績不振に「退学」を大学から突きつけられたコヴァ。
タクヤは一生懸命勉強を教えていたが・・・・。
タクヤ「・・・おい、コヴァ」
コヴァ「なんですかね?」
タクヤ「お前は本当に有名中高一貫校を卒業したのか?」
コヴァ「うん、しましたにょ。卒業式の日、何故かニッキョーソがみんな泣きながら
送ってくれましたが。まあ、ボクチンの愛国心に・・・」
タクヤは「ああ、やっとコイツが卒業すると思って、みんな泣いていたんだな」と
思った。
タクヤ「で、だ。もう再テストまで一週間切っているんだぞ。その再テストで
一年生の必修科目の語学と一般教養を全部通さなければお前は除籍なんだぞ。
分かってるのか?・・・全く、おちおちバイトにもいけやしない」
コヴァ「むふー、そもそも愛国っぽい大学だから入ったのに、単位が出ない
なんておかしい!愛国者には東大への特別編入権と処女の巫女さ・・・」
タクヤは黙って「バシン」と新しいテキストを置いた。
タクヤ「西洋史の勉強に入るぞ、『賽は投げられた』と言ったのは?」
コヴァ「歴史は得意科目ですにょ。えーと、 ナ ポ レ オ ン 」
タクヤ「ダメだこいつーーーーーーーー」
エイトプリンスのボロアパートに、タクヤの悲鳴にも似た叫びが響き渡った。
タクヤ「なあ、大学辞めされられたらお前一体どうするんだ?予備校
通って大学を目指すのか?」
もう、半ば諦めてしまったのか「その後」のことを聞き始めるタクヤ
コヴァ「いいえ、ボクは身体性の思想家を目指すため働くですにょ」
タクヤ「・・・(昔の学生運動家みたいだ)、で、働き口のメドはあるのか」
コヴァ「お父さんが印刷工場とミニコミをやっている会社を紹介してくれそうですつ」
タクヤ「そういえば、お前の父親の職業は何だ?見た目と日頃公園でプラプラしている
ことを考えるとサラリーマンではないだろうが。映画監督とかマスコミ系?」
コヴァ「ニッキョーソで、プロ活動専従ですつ。ハッ」
何かに気づいたコヴァ
コヴァ「うぽおぽおおおおぽおおぽおお!!!オヤジにだまされるところですた!
反日勢力の片棒を担ぐところでしたですつ!」
タクヤ「・・・つうことで労働は無理だな、どうするんだ。ニートになるのか?」
コヴァ「2ちゃんねるのプロコテハンになれたらいいなあ」
タクヤ「んなのいないから、それよりどーすんだ。本当にお前ニートになっちまうぞ」
コヴァ「一日中家でパソコンができるならそれも悪くないかも・・・・」
コヴァが悪魔のささやきに耳を傾けようとしたとき、窓を誰かがバンバンと叩いた。
タクヤ「さっき騒いだからその抗議かな・・・」とタクヤが窓を開けるとベットリとした
感じの色白の男が顔を覗かせた。
「あー、コヴァ君だぁ。にははうぐぅ」
タクヤ「誰・・・、コイツ」
新たな物体発生に動揺するタクヤ。しかし、コヴァは一瞬驚いた顔をしながらも
「物体」に近づいていく。
コヴァ「うおぅ、肝井味平君ではないですか」
タクヤ「誰だよそのミスター味っ子」
コヴァ「高校時代、下僕としてエロゲー買いに行かせたり三色カレーパン買いに
行かせたりした男ですにょ」
タクヤの脳裏に、ブルハの歌詞がよぎる。
キモ味「違うよぉ、ボクが君たちエロゲヲタを善導していたんだよね。
陵 辱 エ ロ ゲ ヲ タ ど も を 」
タクヤの脳裏に、社会科教育法の人権教育で習った「江戸時代の身分統制」もよぎる。
タクヤ「・・・で、今日は一体何の用事だよ。味っ子。こっちは忙しいんだ」
キモ味「久々にボクが陵辱エロゲヲタを善導しに来たよ。 鍵 っ 子 にするために」
コヴァ「うぽぽおおおおお!!!そんなことを言いながらお前はまだボクチンの
マイ・フェイバリット巫女エロゲー『月陽災』を返していないじゃないか!」
キモ味「それはそれ、これはこれですうぐぅ」
コヴァ「どっちがエロゲヲタだか分からないですにょ!返せ!ボクの・・・」
タクヤ「はいはい両方ともエロゲが大好きってことは分かったから、今はそれどころ
じゃないんでな。良いから味っ子だか鍵っ子だかは帰れ」
そのときだった
キモ味「ボクはエロゲヲタじゃない〜」
キモ味がそこらへんにあるものを無差別にとって暴れ始めた。
小一時間後・・・。
タクヤ「ぜーはーぜーはー、これで・・・いいや」
キモ味と、せっかくなのでコヴァも縛り上げられている。
コヴァ「タクヤ君」
タクヤ「なんだコヴァ」
コヴァ「これはおかしいですにょ」
キモ味「そうだ!ボクをエロゲヲタ扱いした上に縛り上げるなんてどっちがエロゲヲ・・・」
二人「うっせー黙れ」タクヤとコヴァの息のあった攻撃がキモに爆発する。
キモ味「うぐぅ」
タクヤ「で、だ。味ッ子は帰れ。これからオレとコヴァはコヴァの将来について
語らねばならないからなあ。このままコヴァがニートになられるとオレの気分が悪い」
キモ味「ボクはニートじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
また、キモ味が火病りだした。
コヴァ「こいつは高校時代からこうだったですにょ。自分の思い通りにならないと
直ぐ暴れる幼児性爆発のダメ人間だったですにょ」
タクヤ「・・・コヴァからそこまで言われるなんて、相当なもんだなあ・・・」
キモ味「そもそもボクはちゃんと学校に通ってるからニートじゃないもん!」
タクヤ「ふぅん、どこの大学?」
コヴァ「えっ、お前も大学に通ったんですつか?確か、真保元帥が熊谷日蓮大学、
千葉突撃隊長が怒窮祖工業大学の造兵(改造兵器)学科、でボクチンが大東亜帝拓国大学ですが・・・、
お前は確か早稲田二文と日ゲイと落ちて女子大受けようとしてニッキョーソに出席簿で
タコ殴りにされてその後学校来なくて卒業証書もボクチンが家まで送り届けたのに・・・」
キモ味「ボクの大学は偏差値60ぐらいあるよ!」
タクヤ「じゃあマーチとか電通とか農工か?浪人してそこならまあま・・・」
キモ味「 聖 プ ラ ネ ッ ト ク リ エ イ タ ー ズ 学 園
っていう千葉の房総半島にある温泉付きの大学なんだけどね」
タクヤとコヴァ、二人はポカーンとした。
コヴァ「聞いたことがない大学ですにょ・・・」
タクヤ「一応、今、パソコン立ち上げて調べてみるわ」
コヴァ「おながいしますにょ。アイツは高校時代から妄想と現実の区別が曖昧だったですにょ」
キモ味「えっへん、ボクはエリート!理系!クリエイティブ!!!!」
コヴァ「・・・と、言うかですにょ。どういう大学なんですかね」
キモ味「一日五時間授業で、学食の焼きそばパンが人気有るんだよぉ、にはは。
コヴァ君も食べにおいでよ。あとね、保健室の先生がとっても親切で、担任の
先生もいるんだよ・・・」
コヴァ「・・・」
おかしい、とコヴァも思った。それではまるで『高校』ではないか。確かにコヴァの
今通ってる大学も低レベル大特有の親切さがあるが、そこまでは親切ではない。
あ や し い
その頃、タクヤはパソコンで検索結果を見て固まっていた。曰く
「温泉アニメ(蔑称)は萌々木アニメ学園未満」
「そもそも専門学校じゃねえのに全寮制っつー時点でサギ」
「温泉の意味が分からない」
「千葉の老人施設のオーナーが、バカ息子の為に作ったインチキ学校」
「あそこでてクリエイターになるのは20000%無理」
そこにコヴァがのぞき込み、やっぱり似たように固まる。そしてそこにキモ味も・・・
キモ味「学校が、批判されている・・・。わうぇせtjhfgじゅちうkhjrsjl(以下略
また、さっきまでのように暴れ出すキモ味、しかし、今度は二人は止める気になれなかった。
タクヤ「何て言ったら良いんだろうなあ・・・」
コヴァ「しっかり洗脳されているですにょ」
タクヤ「工作員になるタイプだろうな、ネットの、稚拙な」
コヴァ「ところでどうしますかね」
タクヤ「とりあえず、外に出そうぜ」
二人はキモ味を外にけり出した。
小一時間後、外で騒いでいたので、そういうことには敏感なny台の地域住民によって
病院に通報、黄色い救急車が迎えに来た。
コヴァ「・・・タクヤ君、ボクチン、ああはなりたくないですから勉強しますにょ」
タクヤ「じゃ、再テストに向けて勉強しようか」
十月、無事、コヴァは一年生の必修科目を全て通ったことが判明した。ついでに実は
夏休み中集中講義で受けた「愛国論概論」「母国防衛論T」の単位が通っていたことが判明し、
コヴァは一層喜ぶことになる。
その頃措置入院から退院したキモ味は・・・
キモ味「ブシャ、ブシャ、ふう、やっと学校につきましたよ。アレ?」
見ると、脳天気そうな校舎の入り口には紙が貼られ「破産管財人による管理中のため
立ち入り禁止」と書いてある。
キモ味「おかしい、なんで学校がなくなってるの・・・」
その背後から近づくダークスーツのごついお兄さん達
兄貴「それはね、坊主。この学園グループの創設者が破産しちゃったからだよ。全く
あのオッサンもダメ息子可愛さに無一文かよ・・・」
キモ味「じゃあ学校は・・・」
兄貴「もうねえよ。つーか元々こんなとこにバカ収容所作って何する気だったんだか」
学校がない、その事実はキモ味から現実への検討能力を失わせた。元々無いも同然だが。
キモ味「qえgjcんy、っpjきうp@t5ううzb、;jh、k(以下略」
兄貴「うわっ、このキモヲタあぶねっ。おい、やっちまえ!」
弟分「ウッス」
肝井味平、名実ともニートの仲間入り。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
一時期のドックスロと行動が全く同じだ。
, ‐'"´ `'‐、
, '" , -‐‐≡三~、''‐ヽ
/ , ‐"::::::l::::::::::::::ヾ::ヽ ヽ
/ , ‐'":/:::::|::::|:::ヾ:::::ヽ:ヾ::::ヽ ヽ
/ , ‐":::/::::::/::|::::|:::l:::ヽ:::ヾ::ヾ::::ヽ i、
./ / /::/:::/::::::/::::l:::::l:::l|:::::|:::::l:::i:::ヽ:::l i,
'i // /::/:::/::::::/:::/ll'|::||::l.|:::::ll:|:|'i::i'|:::|:::| /
.l ////::::/:/::l::::l l‐|‐i|-ll-|、.ヾ||:|-‐|‐|::|::|/
.| .// i::/:/:::/|:::| |., ‐i"゙O|''、 'i"q';、;::::l
.ヽ l l .i::/:;;;=-l:::|‐i l;。::::j l;::j. i:::::;:l
ヽ |/:/:::l!"L|::i. ''''''"  ゙̄ .i:::::|i:l
. ヽ/:/l::::l'i 、゙!:l. __ ' /:::::i.ヾ、
/://,|:::|:|:/:|:|"'、, /l::|:|:::|:l ヾ、
//./ |::|:/:/::/-ヽ ー- , _/|::::|::::|::::|l:l ヾ:、
// | ||:::/:::i/ヽi., ‐'"´ヽ ̄,;/::::|:::|:;, ‐i:l l:/
..// | /::/::l::lヽ i ̄\ ,入/:::::l::::l / ヽ|//
// | /::/:/:/` ヽ ヽ ヽ/ /:/:::/::l/ ,,,l‐i
|:| | /::/:::/i |``'',二l二-ヽ, /://::/:l‐‐''" l
_____________∧________________
ええ…幼なじみで同じクラスの
>>112-113よ。
>>112-113はオタクだから犯罪おかしそうで大変なの だから中学のころからエロゲばかりしているのよ
もっとも…今ではオタクでニートのキモオタ に成り果てたの。
だから、オタクを叩く、キモ味が憎くてしょうがないの。だから反エロゲーのキモ味を愚弄する
妄想小説を書くの。
だれか きもいオタクの 112-113 のロマンティックを止めてあげて!
あぼーん
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' <
>>111-115 ! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! 嘲笑して愚弄するキモ小説モドキ
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿 しか書けないなら、もう投稿するな!
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. | ヾ、
l ゝ、_` / l / }.} ヾ、
ノ _. \ { ,' イ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
あぼーん
あぼーん
129 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/14(水) 23:47:48 ID:wogMU8LG
>>115 お疲れ様。高校編と違って、ほんわりした日常でおもしろい。
どうもここまで来るとちょっとヒクな。
幾らキモ味がニート寸前のキモヲタだとしてもこう言う風に人を中傷するのは引く。
むしろ、ほのぼのしてるくらいだと思うのだが。
キモイのの現実はしゃれにならないんだろうし。
確かにこの荒らし行為はなぁ
>>130 中傷なんかしてないし、そもそも「実際の人物とは(略
荒らしっぷりを見ていると
ネタの方が健全な人に見えてくる>肝井
136 :
アスカ:2005/09/15(木) 18:54:53 ID:THoBa1KE
_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソ ノ レハ|' i l いまさら葉鍵か薄いな! とか言ったり
{ } { / 八) r ` _少′! | 巫女エロゲーだとか言ったり、
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U | コミケのことを詳しく知ってたり
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U | ほんと、オタクの
>>111-115 は
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U | きもいわね!
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! | キモ味を叩いてもオタクの地位は
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > | 向上しなのよ!
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
>>111-115 ぷぎゃー
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ キモ味を叩いても
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll ヲタクの地位は向上しない。
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| むしろ下がるわよ!
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
あぼーん
寄生虫必死だなw
あぼーん
削除人さんへ。
ここのオタクは、いまさら葉鍵だとか、オタクであることを誇っていたが、
世間ではオタクはキモイという認識だ! という事実を突きつけたら
ファビョって、オタク批判したキモ味を誹謗中傷することを目的とした小説モドキ
の不快な文章を投稿してます。だからはやくこのスレを削除してください!
AAや文字列貼り付けは、荒らしじゃなくて、正当な批判行動です!
本来削除されるべきはこのスレッドです!
_,,,、 ,,,、
゙l ゙l ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .,-----------,、 ./ ,i´ 、
: ,,---┘"',,二丁 .―--、r‐---" ゙‐'――――i、.l゙ ,i´,,二二,^゙l
冖'''''゙゙l [ | .| r‐-------" l゙ .,/゙,/,,,、 │l゙
_,,,,,,,7 ――¬'」 .[二二,、.二二二コ "''''''''''''''''''ツ / く,/.ヽ,"'-",l゙
{二---ーi、.广゙゙ ̄` | .| ,,/.,/` .冫.,,`'i、
.゙l | { .!、,,,,,,,,,,=@ ._,,-'",/ ,,/,/`'゙
゙l ゙l ゙―――┘ ''こ,-‐" .r/゙,,/`
のID:Y4ZLm9tB
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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キモ助いい加減にしろ!
別にお前のこと言ってる訳でもないんだぞ。
そんなものに粘着する暇があったらニュータイプかアニメージュかメガミあたりのアニメ雑誌に投稿してその鍵かエヴァを誉め千切ったらどうなんだ。
その方がまだいい。
「スレ削除云々」はどうでも良くて構って欲しいだけなんだよ。
相手にするな。
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ そうだ。
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\ そのための保管計画だ。
/;;;/::ミヾ、./ / / ) '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ , `゙ /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「あたしこのパイ嫌いなのよね」専用
http://live16.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1126875438/ うはwwww ツンデレ派が集まってるwwwwww
やはり、アスカたんとか、アスカたんとか、アスカたんとか、
ツンデレに注目していたしwwwww先見の目があったしwwww
|:|::|:::::::::::|:::| .l:l ヽヽ、::::ヽ、‐- 、.,,, ,,...`ヽ、 、:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
|/.l::::i::::::',:l ヽ、 ヽ、ヽ..,`_、-‐''´_,,., `.ヽ::,.r'''ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:',
l .ヽ::',::',::ヽ ,,. -‐ ‐ ` '´〈 ハ' .ll .|:::::::::::::::::::::,.r.ヽ:jヽ
|`ヽヽ、:ヽ , ''i':ヽ .`'" /:::::::::::,..、r''´
.|:::::::`|;;;', ヽ ゞ.' i ./;;;',|::l レヾ"
.|:::::::::|;;;;;ヽ ',. ヽ /,´.,r‐‐'´|j 私、 キモヲタって
|:::l::::|;;;;;;;;;;;;i ,. 'l´`'' 嫌いなのよね。
',::l:::|,.;;;;;;;;;;ヽ - ‐ / ',
ヽl:|ヽ,.-、.,r''` .、 ./ .',
.l| ,.'´ `'‐- ...,,,.. - ' ,.ヽ--‐‐- 、
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ l ,.r '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
|:.:.:.:.:.:.:.:.:i ,.r ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
>>150 質問ですがツンデレとかアスカたんとか言ってる人間はキモヲタじゃないんですか?
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~
>>151 爻 < | ; 爻 問題ない。シナリオどおりだ。
~爻 \_/ _, 爻~ オタク率は2パーセントも超えていない。
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ お疑いなら マギのレコーダーを
/ ー ̄ ̄\_ ̄\ 調べてくださっても結構です。
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
>>151 キモオタ? いまさら葉鍵 と言ったやつこそがキモオタ
>>153 おまえの方が荒らしだ。だいたい、キモオタの癖に生意気。
いまさら葉鍵だと言ったり、侮辱小説モドキを書いたことを謝罪しろ!
>>154 ほう、無意味な文字列やAAを貼り付ける行為が
荒らしではないと言うのか。キモ味は真性のバカか。
もう一度小学校からやり直せ。だからニート以下とか言われるんだよ。
>>155 はぁ? 侮辱に対する抗議活動だ! 謝罪するまでやめないからな!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
寄生虫必死だなw
あぼーん
あぼーん
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Δ〃⌒⌒ ヽ、 _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,.イミf#ノノ))))(っ) |君さあ、文才なくてキモイ癖に |
´))lミリノ - - |リ/./ |侮辱小説書くから、キモ味君に |
((ヘ《、 ~ヮ~ノ《 / <ヲタって言われるんだよ?がお|
))〃∨†∨ヘ》ヲ \___________/
〃⌒ ⌒ ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ノノノ)))))) |君のことなんか必要としてる子なんて|
|彡リ T イ|リ' |いないんだから、さっさと回線切って|
Σノノ川、~-~ノ|l <永遠の世界に逝くんだよもん。 |
∠/γ~|.l ∨〃'l.l、. \______________/
_ _
〃┏━━ヽ、
| ノノノハ))))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| リリ イ i lk'. |早く逝ってくれないなんて、うぐぅ|
(⌒ヽ川、~ー~ノリ) <ひどいよぉ、
>>115。 |
(^ヽ〃\#∀#7~ ̄[#]つ\___________/
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
>>陵辱エロゲヲタ
ID:Q8FzXirJのことか?
このスレ見てると、
「鍵っ子」ってニート以下。
という事実が証明されるな。
あぼーん
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あぼーん
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そうやって、登場人物と同じコトを繰り返している限り、
ネタにされ続けるわけだ。
頭が悪いってのは罪なもんだな。
あぼーん
>>179 ネタにするのは、差別厨房であり、陵辱エロゲオタのキモヲタだからだ!。
侮辱的発言や差別的発言を謝罪してもらう!
182 :
依頼:2005/09/17(土) 22:28:32 ID:Q8FzXirJ
>>171-181 (除く
>>179)
大量の侮辱的内容の文章 (
>>111-115)の抗議と謝罪要求のため
AAや文字列を貼り付ける被害者です。
なお、現在進行形で抗議し続けています。
どうか、エロゲオタの差別厨房に適切なご対処お願いいたします。
183 :
訂正:2005/09/17(土) 22:30:02 ID:N6iOXjIA
×鍵っ子はニート
○キモ味は寄生虫で荒らし
謹んで訂正させていただきます
何の落ち度もなく市民生活を営んでいる鍵っ子をいまさら葉鍵か、薄い
な! とオタク自慢で罵倒し、鍵っ子をエロゲーオタと事実を歪曲し捏
造した内容を吹聴している。 鍵ゲーが冒涜され鍵っ子全体の名誉が
傷つけられた!
なおかつ反鍵っ子的文章を書き綴って、過去の反省が見られない。
差別的文章を投稿した
>>111-115は、心からのお詫びと反省をしろ!
削除人さん、抗議活動を削除しないでください!
差別的文章を書いた
>>111-115 が謝罪し、鍵っ子に恒久的平安が訪
れるその日まで。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
|
| ∧,,∧
_,___|_ロ_ミ,,゚Д゚彡 < キモオタの
>>111-115を 迎え撃て!!
 ̄ ̄'┬‐;!宀宀丶,,
.O[く===く l‐‐‐ヽ `''‐:;,,,,,._______________.,,,,,,,,,,,,,.______________
____,,;-------;,=ヽ==ヽl__________,彡_;(】┴‐‐‐┴‐‐‐┴---┴‐‐┴‐┴┘
.>-/====!ニニ!.|========i========i======='i--ヽ
ヾ‐‐‐--:;;,,.____|_|_陸上自衛隊 _______|,,,,メ
"ヽ(@)γ⌒''γ ⌒''γ ⌒''γ ⌒''γ ⌒''γ ⌒'(@丿
ヽ、,, ゞ_ノゞ _ノゞ _ノゞ _ノゞ _ノゞ_ノ/ キュラキュラキュラキュラ
,,. -‐''"´ ̄´"''ー- 、
,. '´ -‐‐-、 \ なんだこの糞レスは・・・
/'" ヽ、 ヽ、
/ / ,:::::.. ....., \ ゙、
>>111-115は陵辱エロゲオタなのか!?
〃 / / ̄ ̄ ̄ヽ ヾ }
{! i { ,. ノイ j| i ,'
─────ォ! |! |ト=-> ヾー=∠.ィ'ソ ノ以/、_
::::::::::::::::::::::::〃l\ トン'´oヾ 、 '"o``T" )::))ヽ `ー-、
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.>t-`''''"' ヾ`'''''"' '゙_,.イ l \ ゙ ̄´"''ー- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l '、u 〈 /::::! | `丶、
___〃::::::::::::::l ヽ、 r====:、 /:::::l | ,. -‐-、
;;;;;;;;;;;;`!:::::::::::::::::l /\ヽ__ノ u,.::':::::::::::| l / .:::
;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. / ヽ, ̄ _∠::::::::::::::::l ! // ::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l / / ! ̄:〈::::. `>::::::::lヽ ! /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l _,>‐'゙ |::::::::::>rく:::::::::::! \┘ :!: /.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ !:::::::::! | i::::::::;' `'ー-、 l:| :!.:::|
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l ヽ ゙、:::::|: !:::;' / ヾy′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l \ ヽ::|:::::::::::|/ / / .:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l \ \:::::::::l / \/
あ〜・・・
鍵ゲーはやったことも無く、エヴァは厨房のころハマッたくらいのものだが。
上の流れはどう考えても異常すぎるぞ・・・
つぅか
>>189のAAのキャラってなんだったっけ?
見たことあるような無いようで微妙なんだが・・・
なぁ、キモ味、6時間も掲示板を荒らせる元気があるんなら
その時間を自分自身を高めるために使ったり、
その時間にバイトを入れて収入を高めようとは思わないのか?
たかがゲームでそこまで必死になって恥ずかしいとは思わないのか?
お前はまだ若い。今ならまだやり直せるぞ。
朝の7時のことであった。肝井味平はほかの連中より1時間早く学校に向かっていた。
理由は特に無い。強いて言えば前日に母親から「早起きは三文の得」と言われてたためか。
1時間後には人や車で一杯になるこの道もこの時間帯は人通りが殆ど無い。
その時、彼は妙な水色の箱を発見した。
その箱の薄さ、大きさはMDウォークマン程度の小さいものであった。
彼は箱の側面にあるボタンを押してみた。箱はぱかっと開いた。
中には蓋の方に鏡と底の方に赤いまんまるボタンがあるだけだった。
キモ味「なんだろ?これ。秘密のアッコちゃんの鏡みたい。
試しにやってみよ。テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、
月官あゆたんみたいな美少女になーれ!」
キモ味の目の前が一瞬光ると鏡にはキモ味の大好きなギャルゲーにでてくる
少女そっくりの女の子が映っていた。
キモ味「うそ!これがボク!?」
キモ味はカバンから自分の鏡を取り出して自分の顔を見てみた。
こっちにも美少女になったキモ味の姿が映っていた。
キモ味「やっただよもん!これでボクは名実ともに念願の美少女になれたんだよもん!」
朝のHR開始5分前。コヴァのクラスの生徒はほぼ全員来ていた。キモ味を除いて。
すると、教室の中に「新兵器ゲバンゲリヲン」の猪狩シンジそっくりの少年が現れた。
少年は何事も無かったようにキモ味の席に座った。
コヴァが少年に声をかけた。
コヴァ「あのー、そこはキモ味の席ですにょ。どかないと本人が怒りますにょ。」
少年「うぐぅ、木場君、ボクのこと忘れたの?肝井味平だよもん」
コヴァ「うそ!」
コヴァ「キモ味、これはどういうことでしゅか!一晩の間に何がありました!
姿が変わりすぎですにょ!」
キモ味「うぐぅ、ボクは昔からシンジ君のような中性的な美少年だったじゃん。」
コヴァ「嘘つけ!僕珍が言うのもなんですが。お前の昨日までの姿は
キモヲタそのものでしたにょ!何があったんでしゅか!言え!
悪魔に魂でも売ったんでしゅか!」
キモ味「うぐぅ、そんなこと教えられるわけ無いじゃん。
ま、強いて言えばボクは君たちと違って自分を磨くのに努力を怠らないからさ。
じゃ、逝き人さんが来るまでにトイレにいっとこ」
そういうと、キモ味はトイレに行った。コヴァはものすごい屈辱を覚えた。
それからまもなくキモ味が戻ってきた。鏡の力で最初に変身した美少女の姿だ。
キモ味は教室に入るやいなやこう言った。
キモ味「うぐぅ、服を着替えて化粧してきたんだよもん。」
生徒の中には自分の目はおかしくなったんじゃないかと疑うものが続出した。
教室がパニックに陥っていると担任が教室に入ってきた。
担任「おいおい、何事だ。静まれよ。HRを始めるぞ」
キモ味が教壇に上がって担任に話しかけた。
キモ味「うぐぅ、逝き人さん、会いたかったですぅ〜」
担任「な、何だお前は!」
キモ味「うぐぅ、逝き人さんひどいよぉ。ボクだよ。肝井味平だよもん。
将来を誓い合った仲なのにひどいよ」
担任「ほ、本当にキモ味…?ああ、俺はどうしちまったんだ。目の前のキモ味が
どう見てもアニメ調の美少女にしか見えん。コヴァたちの電波に触れすぎて
とうとう精神か神経がやられちまったんだろうか」
キモ味「あなたのために美しくなったの。逝き人さん、
もうボクたちが結婚するのに何の障害も無いわ。結婚しましょう。」
担任はあまりの意味不明な事態にふらふらと倒れてしまった。
キモ味はそれを見て「逝き人さん嬉しいの?」と言いながら
バレエよろしく片足でクルクルと回りだした。
その時、遠心力で例の鏡がポケットから飛び、コヴァの机に飛んできた。
コヴァ「なんでしゅか?これ。MDウォークマン?でもちょっと違いますねぇ。
このボタンであけるんですかね?それポチっとな。
開きましたにょ。しかしますます奇怪ですねぇ。鏡はわかりますけど、
このボタンはなんでしゅか?押してみたいですけど、何がおきるか
わかりませんからね。家に持ち帰ってこっそり調べましょう。」
どうやらキモ味は気づいていない様子である。
コヴァは鏡とそっくりな自分のMDウォークマンとすりかえると
本人に気づかれないようにこっそりとキモ味のポケットに返した。
そして放課後、コヴァは家に帰ると鏡を調べ始めた。
コヴァ「なんでしゅかね?このボタン。うーん。いったい何なんでしゅか
この鏡。………そういえば、小さいときにアニメでこういう鏡を
使って変身する女の子を見たことがありますにょ。
この鏡、もしかするとそういうものなのかもしれませんね。ならばキモ味が
突然美少年になったり美少女になったりした理由も納得できますつ。
よし。石原都知事になれ!」
ボタンを押すとコヴァは一瞬のうちに石原都知事そっくりになっていた。
コヴァ「これは素晴らしいですにょ!そうだ!これを使って日本を改革するですつ!
総理に変身して日本を思い通りに操るですつ!
そうと決まれば、明日は休日ですから真保元帥と千葉突撃隊長を呼んで
計画を立てるですにょ!」
コヴァはそう言うと一旦もとの姿に戻り鏡を机に厳重に仕舞った。
キモ味が気づいて窓からこっそりと部屋に入り取り返しに来る可能性があるからである。
その日の晩遅く、コヴァが嫌韓流を読んでいるとキモ味が2階の窓から現れた。
顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている。
コヴァ「…どうしたんでしゅか。こんな夜遅くに。」
キモ味「うぐぅ、木場君、一生のお願いだから一晩泊めてほしいんだよもん。ヒック」
コヴァ「…自分の家に帰らないんでしゅか。」
キモ味「やむをえない事情で帰れないんだよもん。グシュッ」
コヴァ(鏡が無くて元の姿に戻れないからキモ味のママンに
キモ味と気づいてもらえず追い出されたんでしゅね。
…ちょっと気の毒ですにょ。)
キモ味「野宿しようと思ってね、公園で寝ようと思ったら
たまたまキモオタが来てて襲われそうになったんだよもん。ヒック
美少女でいることがこんなにつらいとは思わなかったんだよもん。うぇ〜ん」
コヴァ「いいですにょ。泊めてあげますにょ。その代わり明日の朝になったら
うちの親にばれないようこっそりと出て行ってくださいですにょ。」
キモ味「うん。それでいいよ。うぅ〜」
キモ味は安堵したのか泣き崩れ、そのまま眠ってしまった。
キモ味が熟睡モードに入ったのを見届けるとコヴァは机からこっそりと
鏡を出してキモ味の方を向いて「キモ味を元の姿に戻せ」と言った。
暗闇と化した部屋の中でキモ味は一瞬のうちに元の姿に戻っていた。
コヴァ(この鏡はどうやら所持者本人じゃなくても相手を指定すれば
効くようでしゅね。これでひとつ戦略の幅が広まりましたにょ。
キモ味、明日は自宅のベッドでゆっくり眠れましゅね。)
翌朝、キモ味は元の姿に戻った自分を見て狂喜した。
キモ味「もどった!もどった!もど…うぐ」
コヴァはあわててキモ味の口を手でふさいだ。
コヴァ「うるさいですにょ!静かにすると言う約束ですつ。」
キモ味「木場君。一晩ありがとう。じゃあね。」
キモ味はそう言うと2階の窓から逃げていった。
数時間後、ジバクと真保が家にやってきた。
コヴァは2人に事の顛末を話した。
ジバク「すばらしい物じゃのう。わしもこれでイケメンに変身して
ゆうこりんとおつきあいするんじゃよ。」
真保「俺もREDのプロデューサーになってドリキャス版の「北へ」を
作りまくる。もちろん絵師は俺だ。」
コヴァ「夢を語り合うのはいいですけど、その前に僕珍の計画に賛同
していただけるのがこの鏡の使用条件ですにょ。」
ジバク「いいじゃろう。この国の救世主となり神となるために
ミコスキー君の計画に全面的に賛同する。」
真保「俺もフェミファシスト撲滅のために木場司令長官の考えに賛同する。」
3人は手を重ね合わせ計画の完遂を誓うのであった。(続く)
あはははは! 面白い!
>>198 >もちろん絵師は俺だ。
大量破壊兵器の誕生ですな(w
200ゲット!!!!
あゆちゃんはかわいい! (いたる絵だけじゃなく、同人さんのあゆ見てみろ! マジかわいい)
担任は連休前日と言うこともあり、駅前の居酒屋で大学時代の友人とべろんべろんに
なるまで飲み、日頃の鬱憤を晴らし、深夜一時過ぎ自宅に帰るため駅前でタクシーを
拾った。担任はタクシーに乗り込むとこういった。
担任「うぇいぷす、あのぉ、NY台ねNY台。ホラ、某週刊誌で都下一治安が悪いと言われた
あの新興住宅地の、カヅヨシマンション」
運転手「カヅヨシマンションですね、分かりました」
すぅっとタクシーは走り出す。しかし、何か担任はひっかかるものを感じていた。
どこかでこの運転手に会ったことがあるような・・・。独身貴族とはいえ、教頭の
嫌がらせでしょっちゅうボーナスカットされたりコヴァにマンションを追い出されたり、
車を破壊されているため担任の懐具合は寒く、滅多にタクシーに乗ることはない。
だから同じ運転手、ということはありえない。じゃあ一体誰なんだろうと思い、
今度は運転手の運転免許証に目をやる。
「大槻隆彦 S33・××・×× 潟Gイトプリンス共和タクシー」
担任の脳裏に「オオツキ」と言う名前が再生される、オオツキ・オオツキ・大槻・・・・
担任「あっ」
運転手「うわっ」
ブレーキを思わず運転手は踏み込み、タクシーは派手にガクンと揺れた。
運転手「お、お客さん!」
担任「・・・あ、あのぅ、貴方はもしかして以前海武学園という学校に勤めていません
でしたか?あの、後輩の国崎です。国崎雅人」
運転手「・・・・、ええ、分かっていました」
運転手は担任の方を向いてそう言った。
彼、大槻隆彦はコヴァの中学時代の担任であった。担任とは教科と大学が同じと言うことで
つきあいはあったのだが、コヴァが高校に内部進学するのと同時に彼は退職し、姿を
消してしまった。
担任「でさぁ、教頭があの学校ってアレぢゃん。全くやってられないよぉ」
運転手の正体が大槻だと分かった途端、担任の愚痴大会が始まった。
担任「一応コヴァのことで教育心理学や学習障害児の研究論文も書いているけど、
コヴァ必ず本屋にやってくるしストーカーかよ」
大槻「お客さん、いや、国崎先生。で、そのコヴァは今どうしてるんですか」
担任に大槻がコヴァのことを聞いてきた。
担任「あ、あいつね。一応オレが勉強教えてやってるから三流大学ぐらいなら
どーにかなるかもしれん。まあ、似たようなのが四人もいるから大変なんだけどなー」
大槻「良かった、なら良かった。本当に国崎先生に任せて良かった」
担任「ナニがですか。こっち笑えないくらい大変なんですが」
大槻「・・・私が教頭先生にコヴァの面倒を国崎先生に見て貰うように頼んだんですよ」
担任「えっ」一瞬、大槻に対して殺意や驚きや様々な感情の入り交じった表情をする担任
大槻「私は、コヴァ君をビシビシ鍛えて健全にしようと思いました」
担任は同僚時代、ラグビー部で辣腕を振るう大槻の姿を思い起こした。
大槻「しかし、ダメだった。そこで当時近所の高校の女子生徒にまでその人当たりの
良さが評価されていた君に後を頼んだんだ。・・・キミならどうにかしてくれると思ってね」
担任「え、そういう理由だったんですか。てっきりオレは教頭の嫌がらせかと・・・」
大槻「あの人は君自身は買っている。悪いようにはしないさ。この前江古田から茨城の
竜ヶ崎まで教頭を乗せたんだが、キミのことを『若い頃の俺に似ている』と言っていましたよ」
担任はまたしても微妙な顔をした。
担任「で、学校を辞めた理由は」
担任はそう言った後、しまった、と言うような顔をした。
大槻「別に良いよ。キミになら言っても良いし、実はね・・・」
大槻は当時日野に30年ローンの建売住宅を買って住んでいた。可愛らしい童顔の小学校の
先生をやっている奥さんと、二人の娘が居た。しかし、そこを中学生時代のコヴァに
知られてしまったのだ!
ある日、無理矢理入れられていたラグビー部の練習の後(そう、何故コヴァが但の肥満児に
近いはずなのに破壊力のあるタックルをかませるかというとこれが原因である)、大槻に
こう言った。
コヴァ「ぼぼぼぼぼくちんはとうとうニッキョーソのオウチを見つけたですつ!」
大槻「フン、ヘタレのフカシか」
コヴァ「先生のオウチは日野にあるんですね。で、綺麗な白い壁のオウチだったですつ。
せっかくなのでドロ投げておいたですつ。あと、ょぅじょの匂いとロリ系人妻の匂いが
したですにょ。・・・期待できるですつ・・・」
大槻の顔は引きつっていた。
数日後、コヴァは休みがちになった。そして、大槻の自宅近くの小学校から「若い変質者」
の出現が伝えられた。
数日後、大槻の娘が通う小学校から連絡が入った。娘が、変質者に追いかけ回された・・・。
休暇を取って小学校まで向かうと、若い女医二人(研修医時代の免下とヨシダだったりする)と
松沢軍団に「大物」という感じで掲げられたコヴァと、その後ろで服を引っ張られてヨレヨレに
された娘が泣いていた。
大槻「・・・・ごめん、お父さんが守ってあげられなくてごめん」
大槻はひげ面で泣きじゃくった。
大槻「・・・ってことがあってね、家も引っ越したよ。カミさんと娘は家を出て行った。
仕事も見つからず失業保険のあとはこの商売だ」
担任「・・・・・」
タクシーは角を曲がった。もうすぐ担任のマンションだ。
担任「あ、そこでお願いします」
マンションの前に着いたところで、タクシーメーターが動いた。いつもの担任なら
地団駄踏んで悔しがるが・・・。
大槻「すみませんねえ、高くなっちゃって。料金はせんごひゃ・・・」
担任はポンと五千円を渡した。
担任「お釣りは要らないよ」
大槻「えっ、いいんですかお客さん」
担任「良いんです。今日は貴重なお話ありがとうございます」
担任はペコリと頭を下げた。
担任「貴方の苦労は、コヴァの今の担任として決して無駄にはしません」
大槻「国崎君・・・」
タクシーのドアが閉じた。そしてまた静かにその車は闇へ消えていった。
担任「・・・まもるもの、か」
担任はふと、誰もいない部屋が寂しく思えた。
コヴァに殺意が。
日本の最高裁で正当防衛判例二つあるが、DQNや珍走
クズガキを撃った猟銃所持者はかっこいいぜw。
猟銃所持者が水平に構えた銃口から立ち上る硝煙。
犯罪を犯したDQNは自分の悪行を棚に上げて
自分の血を見てファびょって知障みたく「撃たれた撃たれたいあs!!!!!!うfgjcxt
fmhbgcmhblfhjmt!!!!!!!!警察、救急車、死ぬ、死ぬ!!!;zsxmf3qc!!!!」
自分が犯した、一般人襲撃という、凶悪犯罪はしあわせ回路でスルーwww。
と腹を押さえて血だまりをのた打ち回る、クズDQN
「ばかなんじゃねーのw、、、このDQNwww。」と指さしてあざけ笑う通行人たちw。
ライブスレでやれジバク
>>66 >>26 DQNってさ、自分らが警察官や一般人相手にさんざん運航妨害、傷害、強盗、レイプとか
しておきながら自分らが一般人から思わぬ攻撃されて負傷すると破廉恥に泣き喚いて、フ
ァびょって自分らのしでかした反社会凶悪行為を一切するっと忘れて平気な面して被害者
に成り済ますんだ?
こういう腐れ連中の頭を抉り出して脳味噌を精査して欲しい。>精神科、脳神経外科の権威のえらい人
<大阪>珍走団が通行人に殴られて負傷、警察に慌てふためいて泣き叫んで被害届け。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050918-00000025-jij-soci 18日午前4時半ごろ、大阪府豊中市上津島の路上で、暴走行為をしていた数台の原付き自転車を乗用車で
追い掛けてきた男2人が原付き1台を停止させ、運転していた同府箕面市の男子高校生(16)の髪をつかんで
地面にたたきつけるなどの暴行を加えた上、原付きを奪って立ち去った。高校生は頭や両手両足などに1週間のけが。
男2人は、蛇行運転して後続車の進路を妨害していた原付きの集団暴走行為に腹を立てたと
みられ、 豊中南署は強盗致傷容疑で2人の行方を追っている。
調べでは、1人は50歳ぐらい、もう1人が45歳ぐらい。
やられた高校生が110番した。
-----------------
>>201-204 何気なく、パソコンの地図ソフトを見ていたら、
NY台付近って、小学校多いんだよな。
あまり関係がない話だが。
妄想の世界ですら銃の力に頼らないといけないファー様w
さて、コヴァ達がアメリカに行ってる時、こんなことがあった。
コヴァ「むふーむふー、オコヅカイが足りなくなってきたですにょ」
学校に通うようになってしばらくたった頃である。
千葉「おお、巫女スキー君。ワシもそうなんじゃよ、特に郊外にある
『銃の試し打ち場』にハマってのう・・・グヒヒ」
コヴァ「ボクチンもバー○ーキングのワッパーを毎日食べていたら
お金がなくなりそうですにょ」
そこに真保登場、
真保「おーい、すごい割の良いバイト見つけたぞ〜」
コヴァ「えっ、本当ですつか?」
千葉「おお、やるなコトリスキー君」
真保「この前ベビーシッターに応募したら、どこから聞きつけたのか
日本での出来事突っ込まれて警察に送られそうになったからなあ」
コヴァ「うぽぽぽおおおお、あれは生意気ですた!」
千葉「ワシ、アノ後試し撃ち場行ってアイツの名前をグチャグチャに・・・」
ああ、お前結構馴染んでるのね。
真保「で、このアルバイトだ」
コヴァ「なになに、キャンプ場やホテルでの簡単なお仕事です?」
真保「ああ、しかも必要な資格は特になし、学生やフリーター歓迎」
千葉「清純潔白なクリエイティブ志向の童貞募集ですじゃとー」
真保「時給は一時間10$以上保証、週末だけのアルバイトですだと」
コヴァ「これは美味しいですにょ!絶対やるですにょ!」
千葉「うおおおおおおおおおおおおお、毎週やれば銃撃ち放題にゃー」
真保「な、で三人分申し込んできた。と言うことで今から行こうぜ」
二人「おー」
早速自転車で現地まで向かった三人。面接会場は、今にも潰れそうな
キャンプ場の管理棟であった。
千葉「・・・な、なんかサヨクの亡霊が出てきそうじゃよ・・・」
コヴァ「サヨクか在日かは分かりませんけど、何か怖いですにょ・・・」
真保「でも、ここでいいはずだぞ。大丈夫だ、もし何かあったら私があの
『あけおめ砲』で・・・・」
と、真保が殺戮兵器の投入を決定したとき、どこからか声がかかった。
××「あ、アルバイトの方ですね。こちらへどうぞ・・・」
声がする方を振り向くと、白い仮面を付けた男が立っている。
三人「うぎゃああああああ、で、でたあああああああああ」
真保、固まる。千葉、ちょっと漏らす。コヴァ、しっかり漏らす。
マイケル「あ、驚かせてしまったようで申し訳ありません。私、このバイトの
募集責任者のマイケル=ハロウィンというモノです」
コヴァ「・・・いきてましゅか?」
マイケル「あ、はい。あの、このマスクの方は仕事の都合で外せないんですよ〜」
真保「ふむ、悪い人では無さそうだな」
千葉「同意じゃよコトリスキー君」
三人が部屋に通されると、中には二人の人が居た。マイケルさんと似たようなマスクを
被ったヒトと、もう一人顔がやけどでただれているヒト・・・。
真保「こいつら、どっかで見たことがあるようなないような・・・」
マイケル「すみませんねえ、いや、一応チェックとかあるもので事前に顔を見せて
もらいました。まあ、皆さんその時驚いて結構帰ってしまわれるみたいで大変ですよ、ハハ」
笑い声をあげるマイケル、でもその顔はマスクの下に隠れていて見えない。
マイケル「で、こちらのボクと似たマスクを被ってる人がジェイソン本部長で、顔に
やけどがあるのがフレディ次長です。では、面接を始めましょうか」
三人「はーーーーーい」
数ヶ月後、東京の担任。今日は恋人のサユリさんと一緒に家でビデオを見るため、
レンタルビデオ屋に来ている。
担任「あー、コヴァがいなくなって、随分彼女と一緒にいる時間が増えたなあ。
そうだ。今日はどうせだからロマンチックな映画を見て、そして・・・」
担任が下心を膨らませながら、韓国ドラマの棚を漁っているときにサユリがきた。
サユリ「ねえ、雅人さん。これを一緒に見ましょうよ」
担任は「いい男モード」全開でサユリの方を振り返る。教養もあっておしゃれな彼女だから、
やはりフランスの恋愛映画だったりして・・・と変な想像を膨らませている担任の目に
飛び込んできたのは、毒々しいホラー映画のパッケージを両手一杯抱えたサユリの姿だった。
担任「ちょwwwww、お前wwwっwwww」
サユリ「なに?やっぱり映画と言えば三流ホラーよねえ、『フレディ対ジェイソン対エクソシスト、アーカムの
大決戦』でしょう『ギニーキクチ』でしょ『ウホっ、死霊だらけの大運動会』でしょ、
あとSFも好きなのよね『巨大カマキリの逆襲』とか『ヒキガエル星人の侵略』とか・・・・」
担任はズルズルと倒れていた。
担任「イメージがぁ、キミのイメージがぁ〜」
サユリ「雅人さん何倒れているの?」
担任「いや、なんでもないんだ。なんでも・・・。ところで恋愛映画とか韓国ドラマとか
そういう感じの〜ロマンティックな〜」
サユリ「そういうのは余り好きじゃないの、・・・それにパ・ヤンビョンより貴方の方が
素敵だし・・・」
担任「なんかすげえ嬉しいんだけど何か納得いかねえ〜」
と、担任が悶えているのでサユリが心配して手に持った映画の山を返しに行く。
サユリ「じゃあ、そういうのを見る?」
担任「いや別にオレはそういうことが言いたいんじゃなくて、キミの好きなのを見るよ」
サユリ「そう、そうだなあ。みんな何回も見ちゃった映画だし・・・」
担任「何度も見ているんかよ・・・」
サユリ「そうだ、この見たことがない映画にする」サユリは、一本の映画を手にした。
担任のマンション、手早く担任は昼食のホットサンドを二名分用意するが
リビングに行く気が進まない。
サユリ「ねえ、雅人さん始まっちゃう〜」
担任「・・・あー、はいはい」担任は彼女の意外な一面に、未だ動揺が隠せていなかった。
サユリ「なんかワクワクするね」
テレビ画面を見ると、アメリカンなホラー特有の舞台である郊外のキャンプ場が
サユリ「こういうところにお馬鹿な学生が来て殺戮されるのよねー」
担任「・・・ああそうだね全くだよ」担任はホットサンドを口に押し込む。
その時だった。テレビ画面から聞き慣れた声が
「うぽぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ワシに銃を渡すんじゃー」
「ヒクンヒクンシャー」
豪快に口の中のモノを吹き出す担任。
サユリ「ど、どうしたの雅人さん!」
担任「・・・いや、なんでもないんだなんでも・・・」
画面に目を移すと、さっそくあばずれ系の女子学生が追い込まれている。
「シロンボであまつさえワタシノコー好き!万死に値しますにょ!やっちゃって下さい!」
「おっけーボンゴレーノ真保様がシロンボに捧ぐあけおめ砲!」
画面を見ると立派なマホノコトリが・・・・。
担任は、そのまま突っ伏したまま一時間半を過ごした。
サユリ「あー、面白かった。最後に旧日本軍の怨霊という設定が明かされるのは新しいわ」
担任「そうか、オレは嫌な記憶が次々と・・・」
サユリ「DVD買っちゃおうかなあ」
担任「それは、どうだろう・・・」
伝説のカルトホラームービー「KOVA〜コトリの牧場」は極々一部で熱狂的なファンを
呼んだとか、呼んでいないとか。
なんか、毒々モンスターのロイド・カウフマンが
噛んでいそうだな>「KOVA〜コトリの牧場」
>>209-214 課題をまったくやってこないし、人からとったモノを返さないし、あぶないモノとかクス
リを持ってくる問題生徒のチョン君は、生活保護家庭です。 学校中が手をやいて
いました。ヤクザで大男の親戚のおじさんシナ−、がついているのでやりたい放題でした。
悪い仲間で砂場であばれてた布施院くんは、すでにアメリカ先生にこっぴどく殴られて
パンツ一丁でずっと廊下に立たされています。
昔あばれ者だったリビア君は、アメリカ先生に凶器のウランをとりあげられて
「キム君からもらった」とゲロしました。
うさぎを皆殺しにしたりネコの首切ったりして、ついに学校に来なくなったアル
カイダ君は、アメリカ先生のうちの犬を撲殺してから、ゆくえをくらましています。
ついにブレア先生のうちにも侵入して飼ってた小鳥を皆殺しにしてしまいま
した。彼はキム君から何か危険なものをもらっていたかもしれないと先生た
ちは心配しています。
用務員の偏屈おじいさんの小泉さんも今度ばかりは困っています。
220 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 19:40:27 ID:wJIAkn13
>>194-198の続き
3人はそれから鏡の研究を開始した。
この鏡にはまだまだ謎がある。謎を解明せぬまま事を起こしても、
予期せぬ効果が起きて失敗する可能性がある。
ということで3人は1ヶ月かけて鏡の性能を解析した。
その結果、
・変身の持続時間はほぼ無制限
・生物にのみ効く。無生物には効かない。無生物には変身できない。
・使用者は本人以外の人を変身させるにはその人の顔をじかに見て
鏡のスイッチを押す必要がある(写真等は不可)
・一度に一人までしか変身させられない
・変身する人数に最大数に限度は無い
・質量保存の法則を無視して物体を大きくしたり小さくしたりできる。
と言う事実が明らかになった。
それから数日後、ある事件がおきた。
ハ○ソン傘下某ソフトメーカー。真保の信奉する「北へ」というギャルゲーを
製作した企業である。そのメーカーのプロデューサーは出社するやいなや、
開発チームにこう言った。
プロデューサー「今日はみんなに重大なお知らせがある。今日から
DC版「北へ」の続編を製作する。現在製作中の作品はすべて製作を中止する。」
プログラマー「そんな!今の作品は95パーセント出来上がっているんですよ!
それの開発を中止しろだなんて無茶苦茶です!それにいまさらDCだなんて!」
プロデューサー「命令だ。やれ。私の作るDC版はこれからゲームの歴史を書き換える。
糞ニーはPS3の開発を中止し、セガはDCの再発売を決定することとなるであろう。
日本人は私の描くヒロイン達に魅了され、彼女達無しでは生きていけなくなる。」
プログラマー「プロデューサー、確か絵が描けなかったんじゃ…」
プロデューサー「私の力量を疑うのか?ならば描いてやろう。
次回からの固定ヒロイン春野琴莉の神々しい姿を!」
プロデューサーが開発チーム一同に見せた禍々しい絵はny台の愛国4人組の一人が
作り出す視覚兵器−フラスペ−そのものであった。
フラスペを見せられた開発チーム一同は卒倒し、泡を吹いて気を失ってしまった。
その日、ny台から3人の17歳の少年が姿を消した。
221 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 19:42:08 ID:wJIAkn13
翌日の朝、韓国ソウル市では緊急ニュースが伝えられていた。
テレビの音声「エマジェンシー、エマジェンシー。
ウリナラの東海岸に高さ100メートルはある巨人が上陸したニダ。
巨人は意味不明の言語を叫びながら地上の建物を破壊しまくっているニダ。
巨人はまっすぐソウルに向かっているニダ。ソウル市民の皆さん、
大統領官邸府はソウル全住民の避難命令を出したニダ。
早く逃げてくださいスミダ。」
ちょうど当日、都立M高校の生徒達はソウルに修学旅行に来ていた。
生徒の大半はパニックになっていたが、
一部の生徒はホテルのラウンジでテレビの画面を凝視していた。
その生徒達とはメグミとDQN軍団だった。
メグミ「ねぇ、こいつって…」
DQN「ジバクちゃんじゃん…何やってんだあのアホ」
テレビ画面には巨大なジバクの姿が映しだされていた。
その時、メグミのカバンから携帯の着メロが鳴った。
メグミは携帯を持ってトイレに駆け込んだ。
その時、DQNの一人がこう言った。
DQN「なぁ、携帯って海外でも使えたっけ…?」
DQN「さぁ、メグミのは海外でも使えるやつなんじゃね?」
222 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 19:43:12 ID:wJIAkn13
トイレに駆け込んだメグミは携帯の通話キーを押した。
委員長「こちら委員長だ。」
メグミ「こちら室外機マン2号です。」
委員長「海外に修学旅行へ行くと聞いたときに海外通話のできる
携帯電話を持たせておいてよかったよ。で、テレビは見たよね。
現在韓国軍がやつに対して攻撃を仕掛けているんだが、
マシンガンやミサイルを撃っても殆どダメージがないんだ。
まるでゴジラだよ。で、君は奴の弱点を知っている。
頼む。出撃してくれ。韓国軍には室外機マンの存在を伝えている。
また、韓国唯一の室外機マンも参戦してくれるそうだ。」
メグミ「韓国の…室外機マン!?
委員長、室外機マンはいったい何人いるんですか?」
委員長「そんなことはいいから早く出撃してくれ!
奴はあと3時間するとソウルに到達するぞ!」
メグミは室外機マンに変身すると巨大ジバクの
進撃して来ている方向へと走っていった。
223 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 19:45:09 ID:wJIAkn13
ソウル東方150キロの平原では巨大ジバクが暴れていた。
ジバク「チョンヒトモドキは皆殺しなんじゃよ〜〜〜!!!」
???「待ちなさい!」
ジバクが下を見ると室外機マン2号こと、メグミがジバクに向かって叫んでいた。
メグミ「ジバク!やめなさい!」
ジバク「お、おまえは!あのコスプレ変態男とつるんでいるドキュンヒトモドキのメス!!!」
メグミはジバクの言葉に殺意を覚えながらも冷静に対処する。
メグミ「ジバク、日本に帰りなさい!何があったのかは知らないけど、
でかさに任せて外国まで来て暴れるなんて最低よ!」
ジバク「うるさいんじゃよ。チョンヒトモドキを征伐すると言うことは
人類の未来の為にいつかはやらねばならないことであり、
そのためにはわしはいかなる方法も辞さないんじゃよ。
一時的にどんな汚名をかぶってでもいつの日か挽回してみせるんじゃよ。」
メグミ「そんなのあなたの勝手な論理よ!正義のためならどんなに
人が住んでいるところを破壊しても許されるとでもいうの!?
…それに汚名を挽回してどうするの。汚名は返上するものよ。」
ジバク「黙れ!ド低脳で不潔で野蛮なチョソの命は
ハエよも軽く扱われるべきなんだカス!!!!!!!」
ジバクはファビョってメグミに襲い掛かってきた。
メグミはジバクの攻撃を避けながら隙を見て反撃を試みる。
しかし、韓国軍の兵器すら通用しなかったジバクである。
女の細腕一つでどうにもなるものではなかった。
それから2時間ほど闘ったが全く決着がつかなかった。
その時、ジバクの攻撃でメグミは転倒してしまう。
ジバクの拳がメグミに一直線に向かって襲い掛かる。
もう駄目だとメグミが覚悟したとき、何者かの腕が彼女を拾い上げ、
別の場所へと連れて行った。
224 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 19:47:13 ID:wJIAkn13
メグミ「あ、ありがとうございます…」
彼女を拾い上げたのは国崎雅人が変身する室外機マンの外見と殆ど大差ない男だった。
男はゴーグルの奥でメグミの目から見えないはずの笑顔で彼女に
片言の日本語でこう言った。
男「心配ない。僕が来たからにはあんな奴、倒してやるね。
僕は韓国の室外機マン『室外機マン・大極(テグ)』だ。どうぞよしなに…」
そう言うと室外機マン・大極は腕のスイッチをいじり始めた。
室外機マン・大極「『剛力』モード変換!!」
そう叫ぶと室外機マン・大極は背中のジェットで軽やかに空中に上がり
アンパ○マンよろしく拳を握って前に突き出した姿勢でジバクに突撃した。
ズガガガガゴォォォン!!!!
ジバクは数キロ先まで吹っ飛ばされた。それを見て感嘆するメグミ。
まるで鉄腕アトムのようなパワーだ、とメグミは思った。
吹っ飛ばされたときどこかをすりむいたらしく、ジバクはジャイアンの声より
毒性のありそうな金切り声で泣き始めた。
しかし、室外機マン・大極は攻撃の手を緩めなかった。
室外機マン・大極「『暴風』モード変換!!」
室外機マン・大極の腹の室外機から室外機マン1号のものとは比較にならない
ほど強烈な暴風が吹き出し、ジバクを包み込んだと思うと、
ジバクははるか遠くへ飛んでいった。
メグミ「やったぁ!室外機マン・大極さん、すっごおーい!
それに比べて私は…」
室外機マン・大極「お嬢さん、卑下することは無いよ。お嬢さんが2時間も
巨人を止めてくれなかったらソウルは今頃めちゃめちゃになっていた。
誇っていいよ。君はソウル1000万市民の命を立派に守ったんだから。」
メグミ「えへへ…」
2人は無意識のうちにマスクのゴーグルを開けていた。
無言でキスを交わす2人。メグミはその時、彼を知っているかのような反応をした。
事故支援
226 :
変化の鏡:2005/09/20(火) 20:14:17 ID:wJIAkn13
その頃、担任は自宅で(この日は日曜日)巨大ジバクが
韓国に上陸したことでひどく狼狽していた。
先日、ジバク、真保、コヴァが行方不明になったのは確かである。
それからたった1日でジバクはあんなに巨人になって姿を現したのだ。
なぜそのようなことができるのだろう?
担任は落ち着かなさそうな顔で考え込んでいた。
もしかするとキモ味がいきなり美少女になって現れたことと
関係があるのかもしれない。担任はそう考えると
キモ味の家に出かけることにした。
その時、担任の携帯に着信が入った。
担任「はい国崎ですが。あ、委員長、何の用ですか?
まさか今から韓国へ行って巨大ジバクと闘えと…」
委員長「室外機マンvie、その巨大ジバクのことだけどね。もう倒されたよ。
ええ、韓国の『室外機マン・大極』がやっつけてくれたよ。」
担任「韓国にも室外機マンがいるんですか?」
委員長「うん。その人が巨大ジバクを倒してくれたんだ。
今回の電話はその報告をするためだけだよ。じゃ、また。」
担任「『室外機マン・大極』…いったい何者なんだ…?」
考えていてもしょうがないので担任は車に乗ると
キモ味の家へと車を走らせた。
一方平穏を取り戻したソウル市内では都立M高校の生徒達が観光を楽しんでいた。
女子生徒「あ、イ・ボンヒョンだ!」
メグミが女子生徒の指差す方向にある巨大プロジェクターを見ると
日本でも有名な俳優イ・ボンヒョンの顔が映っていた。
メグミは頭の中で室外機マン・大極とイ・ボンヒョンの顔を重ね合わせた。
メグミ(あの人、やっぱりイ・ボンヒョンだったのかな…)
メグミはそう思った。(続く)
はやく、コヴァの登場をお願い。
あぼーん
あぼーん
毎日あゆとアスカをおかずにシコっていることを
言い当てられたからってファビョって荒らすなよw>キモ味
>>230 ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キモオタはしうね
あぼーん
>>232 火病はライブスレかセルフ隔離スレで起こせ。
ここでファビョるな。スレの容量の無駄だ。と言うことで以下放置。
担任「えー、今から進路志望票を配る。お前等ももう高校二年生の二学期と言うことで
いい加減進路も固まっているだろう。と言うことで今回は学部学科は勿論、大学名に
ついても書いて欲しい。じゃあ配るぞ〜」
コヴァ「はいはいはいはいは〜い。おい、ニッキョーソ」
同じように愛国三人組+1が手を挙げている。
担任「・・・(無視)」
コヴァ「うぉう、おい、サヨンボ!在日!ボクタンの質問を聞け!」
担任「・・・下らない質問だったら怒るぞ」
コヴァ「この志望票にはどんな大学を書いてもいいんですよね」
担任「ああ、巫女さん大学とかラーメン大学とか書いたら職員室に呼び出すけどな。
まあ、今の時点から成績が伸びるヤツもいるから別に何でも良いぞ」
コヴァ「わかったですにょ」
愛国四人組は何かを書き始めた。
担任のマンション
担任「やっぱり東大・一橋・東工・国立医学部が多いなあ〜。押さえにはやっぱり早稲田・慶応か。
早稲田慶応一本も含めるとクラスみんな受けそうだなあ」
と、自分の田舎高校生の時代とは全く違う都会の難関高校の志望動向に驚く担任。
しかし、担任はまだ「四人分だけ」見ていなかった。
我らがコヴァと、真保と、千葉と・・・物体のである。
担任は缶ビールを持ってきて、ごくりと一本飲み干してから彼らのを読み始めた。
担任「さてと・・・・」
担任は覚悟を決めて愛国三人組+1のを読み始めた。学力については全員学年最下位クラスだが、
こいつらの場合学力以前の問題が多すぎる。不安を抱えて担任は読み進めていった・・・。
しかし、
担任「結構、あいつら考えているのな」
真保は実家が会社経営をしているということで商学・経営学系統の大学を志望し、千葉は
兵器に興味があると言うことで防衛大を軸に工学部の機械系統を志望していた。我らの
コヴァでさえ「日本の政治思想史に興味があるですつ」と史学科と政治学科を志望していた。
学力こそ名前が並べられた大学には大きく足りないが、意外と真剣に将来や学びたいことに
ついて彼らが考えていることにほっと胸をなで下ろしていた。
担任「さて、志望動向もまとめたし寝るか・・・」
ちょっと、担任さん。一人忘れてやしませんか?
担任の目の前に紙がひとひらひらりと落ちる、名前欄は・・・「肝井味平うぐぅ」
担任の喉がゴクリと鳴り、その紙を掴んだ。
担任「・・・・ボクは理系タンにモテモテのすーぱーくりえいたー・・・・グフゥ」
隣には真保のアレより半端に上手いのが逆に痛い担任と肝井(美少女になっている)との
ラブラブな様子のイラストが・・・。
担任「目がー目がーーーーーーーーー」
と、ムスカ状態でのたうち回る担任。そこにその元凶が・・・。
肝井「ニハハ、なんで怒ってるのうぐぅ」
担任「うぐぅじゃねえ!家に帰ってくれ!頼むから」
布団叩きをぶんぶん振り回し抵抗する担任、しかし肝井はスルスルと服を脱ぎだした・・・。
肝井「・・・逝き人さんと、一つになりたくて・・・」
担任「うぎゃあああああああああああああああああああ」
しかし、そこに救いのネ申が現れた。遠くから響く声、あの声は・・・
ヨシダ「アドンちゃ〜ん、サムソンちゃ〜ん。ここにキモちゃんがいたわよ〜」
肝井の精神科の主治医の先生、ヨシダ女医ののほほんとした声。
二人「ウィッス」
と、次の瞬間玄関を開けて入ってくるレイザーラモンHGと山本太郎に似たごつい二人組。
担任「えっ」
肝井「・・・・いやあああああ、逝き人さんボースーケーテー」
担任はその一瞬の隙をつき、肝井の腹に打突を加え、肝井はバッタリと倒れた。
担任「た、助かった・・・」
ヨシダ「ごめんなさいね〜。診察中うっかり逃げ出しちゃって・・・」
担任「・・・管理はしっかりして下さいよ・・・。迷惑ですから」
ヨシダ「本当に申し訳ありませ〜ん」と、ヨシダの背後では
アドン「そーかそーか、そんなに身体がうずくのか」
肝井「ギニャーーーース、逝き人さんタスケテー」
サムソン「ウホっ、今日は楽しめそうだフォォォォォォォォォ」
担任は、四人の姿を為す術もなく見送るだけだったりして
進路志望票 肝井味平うぐぅ
第一志望 理系タンとモテモテ番うためのすーぱーくりえいたー
第二志望 理系タンとラブラブ生活
第三志望 キモヲタ処刑人
でも、本当の第一志望は・・・逝き人さんのオヨメサ(以下、精神衛生上カット
238 :
変化の鏡:2005/09/23(金) 12:59:55 ID:+GtvGjTm
一方、担任はキモ味の家の前に来た。見た目は普通の家だ。
担任はチャイムのボタンを静かに押した。
誰かの声「は〜い。」
キモ味の母親がドアを開けた。
キモ母「あ、先生!う、うちのあっくんがまた何かやったんですか!?」
担任「いえ、違います。肝井君にちょっと聞きたいことがありまして。」
キモ母「あ、そうですか。よかった〜。」
そういいながらキモ母はほっと安堵した表情を浮かべた。
担任「肝井君はご在宅ですか?」
キモ母「ええ、いますよ。」
担任「それじゃ、お邪魔させていただきます。」
担任はキモ母に連れられて「味平's ruum」という手製の看板が下げられた
部屋の前に来た。その看板は「新兵器ゲバンゲリヲン」にでてくる
曹劉・アスカ・ランドリーと言う少女を模った粘土製の看板だった。
なお、roomのスペルが違っているのはご容赦願いたい。
キモ母「あっくん、あっくん」
キモ母はやさしくノックする。
キモ味「なんだよ!キモヲタクソババァ!何の用だ!」
担任(こいつも例によってハウス最強かよ…予想はできてたが)
キモ母「国崎先生が来られたわよ。何でもあっくんに聞きたいことがあるんだって。」
キモ味「えっ!本当!お母様!」
担任が来ていると聞いてすぐさま母親への態度を変えるキモ味。
「僕珍はママンを大事にしてますですつ」ということを
アピールしたいのか。もう遅いが。
ドアが開いてキモ味が現れた。下半身裸で。
キモ母「きゃぁ!あっくん、パンツくらいはきなさい!」
キモ味「はい。ごめんなさい。お母様。」
パンツをはいて現れたキモ味は中に入るよう促した。
239 :
変化の鏡:2005/09/23(金) 13:02:06 ID:+GtvGjTm
担任は中に入ってちょっと吐き気がした。
壁のあちこちに貼られている「新兵器ゲバンゲリヲン」のポスターや
鍵ゲーのポスターに問題は無い。
しかし、それ以上に多く貼られているのが中性的な美少年になっている
キモ味とキモ味の脳内彼女の理系たんとのラブラブシーンが描かれている絵や
美少女になっているキモ味と自分と思われる人物のラブラブシーンが描かれた絵が
担任に吐き気を催した。
キモ味「どうしたの?逝き人さん?」
担任「いや、なんでもない。今日はお前に聞きたいことがあってな。」
キモ味「聞きたいこと?それってボクが逝き人さんと結婚してくれるかってこと?」
担任「ちげーよ!バカ!お前、最近新聞やテレビのニュースを見たか?」
キモ味「ううん。ボク、新聞とかニュースは嫌いだから見ないよ。」
担任「やっぱり知らないか。ちょっとこのビデオを見てくれ。」
担任はそういいながらキモ味のテレビデオにビデオテープを挿入した。
画面所狭しと暴れまわる巨大ジバクの姿が映し出される。
キモ味「これって、千葉君じゃん。」
担任「そうだ。ジバクは何らかの力で巨大化し、韓国に深刻な被害をもたらした。
で、俺は1ヶ月前に突然お前が美少女になって現れたことと何か関係が
あるんじゃないかと思って、ここに来た。キモ味、何か心当たりは無いか?」
キモ味「…鏡」
担任「鏡?」
キモ味「うぐぅ、実はボク、1ヶ月前のあの日の朝に不思議な折りたたみ式の
鏡を拾ったんだ。その鏡の底の方にはまんまるボタンがついていてね。
変身したいものを思い浮かべるか口に出して言うとそれに変身出来るんだよもん。
形は水色の薄型のMDウォークマンみたいな形をしてるの。
で、家に帰ったときに元に戻ろうと思って鏡を開けようと思ったら鏡が
MDウォークマンになっててね、戻れなくなっちゃったの。」
240 :
変化の鏡:2005/09/23(金) 13:04:15 ID:+GtvGjTm
担任「で、それからどうした?」
キモ味「でね、野宿しようと思って公園に行ったらね、たまたまキモオタの集団
がいてね、襲われそうになったの。で、その日は木場君の家に泊めてもらったの。」
担任「でも次の日には元に戻っていたな。」
キモ味「うん。ボクね、次の日に起きたらね、元に戻っていたの。」
担任「そうか…ということは、ジバクがこっそりとキモ味の変身する鏡を
奪って悪用したと言うわけか。わかった。協力ありがとう。じゃ、俺帰るわ。」
キモ味「待ってよぅ、ボクと遊んでー、一緒に鍵ゲーで泣こーよ」
担任「これ以上お前の部屋にいるとこっちまでおかしくなっちまう。お断りだ。」
キモ味「うわーん!逝き人さんのバカー!!そんなにあたしのことが嫌いなの!?
逝き人さんの為に必死で一人前の女の子になろうとしてるのにー!!!!
絵有為hs類fshヴvじそvjづいvbhbヴいbふいg!!!!!!!!!」
激しく火病を起こすキモ味を放ってキモ味の家を出る担任。
その頃、秋葉原では異様な光景が見られた。
時代の寵児であるライフドアの森江社長が秋葉原で巫女エロゲーを
買いあさっている姿が見られたのである。
この日以降森江社長は人格が豹変したと社内で噂されるようになった。
たとえば、社内にライフドア靖国神社を作り社員に参拝を強要させたり、
韓国や中国関連のニュースを見て「うぽぽぽぽぽおおおお!!!!!」
といきなり叫びだしたり、いままでの森江社長と完全に性格が変わっていた。
ねらーの社員の一部では政治思想板にいたアレの魂が森江に取り付いて
森江を操っているともっぱらの噂であった。
一方、森江の性格が豹変した日、ライフドアの社内にあるトイレで
身元不明の男の子の赤ちゃんが発見された。
ある日の夕方、一人しかいない社長室で森江が不気味な笑いを立てていた。
森江「グヒヒヒヒヒ…森江を赤ん坊に戻してこの会社を僕珍が奪いましたにょ。
これで僕珍の夢の一つ、受理エイティブな仕事をするという夢が達成されましたにょ。
もちろん、まだまだこれからですにょ。僕珍はこのライフドアを踏み台にして
日本を愛国者の楽園にしてやるですつ。」(続く)
彫りえ・・・じゃなかった森江になるとは思わなかった
性欲の方向(美形になるなど)には向かなかったようだなw
242 :
変化の鏡:2005/09/24(土) 21:21:31 ID:jGUawqjp
室外機マン2号と室外機マン・大極VS巨大ジバクの戦いから3日後、
巨大ジバクが佐渡島に漂着した。巨大ジバクは身長が57mの巨体のため、
すぐに現地住民に発見され、通報された。
しかし、見つけたからと言って、こんな巨人を運ぶこともできず、
人々は困り果てていた。すると、突然ジバクは目を覚まし、
奇声を上げると共に佐渡島の奥深くへと走り去ってしまった。
ジバクは深い森の奥にたどり着くと、持っていた鏡を使って鷹に変身、
鏡をくわえて東京の方向へと飛び去った。
空を飛びながらジバクはこの作戦の失敗を悔やんだ。
ジバク(まいったのう。巨人化してチョソ半島を破壊し尽くすと言う計画は
完璧だったんじゃが、まさかあそこであんな邪魔が入るとは…
東京に戻って計画の建て直しを図る必要があるんじゃよ。)
その日、都内某所の人通りのない場所ではコヴァと真保が
ジバクの帰りを待ちわびていた。
3人はこの日、一旦集合することになっていた。
もちろん、鏡の受け渡しを行うためである。というか、ジバクが鏡を
持ち帰らなければ、コヴァは一生モリエモンのまま、真保はREDの
プロデューサーのままである。
コヴァ「突撃隊長、遅いでしゅね…まさか警察に捕まったんじゃ
ないんでしゅかね?確か奴は警察に顔を割られているはずですつ。」
真保「たぶん他人に姿を変えているさ。」
ジバク「ミコスキー君、コトリスキー君、遅れてすまんのう。」
ジバクは老人に変装していた。ジバクから鏡をひったくるコヴァ。
コヴァ「ジバク突撃隊長、無事だったでしゅね。しかし、まずいことになりましたね。
これで警察側からジバク突撃隊長の顔は割れてしまいましゅた。
ここでジバク突撃隊長が逮捕されれば
僕珍たちの計画は水泡に帰すことになりますつ。」
ジバク「すまんのう。おぬしの兄貴を騙して作って貰った衣装を忘れてしまって。」
243 :
変化の鏡:2005/09/24(土) 21:23:09 ID:jGUawqjp
コヴァは計画発動前にマサヲを騙して、忍者風の黒装束を作らせていた。
ジバクはこれを着て韓国で暴れる予定であったが、
こともあろうか、日本に忘れてしまった。
最初、取りに帰ろうかとジバクは思ったが、ジバクの念願である
「朝鮮半島を蹂躙する」という欲求の方が勝り、
韓国へ上陸してしまったというわけである。
ジバク「わしは…どうすればいいんじゃ?」
コヴァ「韓国上陸作戦で疲労もたまっているでしょう。休んでくださいにょ。」
ジバク「そうさせていただくんじゃよ。あれ?」
ジバクは体が急に重たく感じた。とても立ってられない。
ジバクは仕方なく手をついて四つんばいになった。
そのとき、ジバクは自分の手が毛むくじゃらになっているのを見た。
手もまるで犬のようになっている。するとコヴァはこう言った。
コヴァ「お気の毒でしゅが、ジバク突撃隊長とはここで永久のお別れですにょ。
突撃隊長はこれから犬として第二の人生を歩んでもらいますつ。
悪く思わないでくださいですにょ。一番悪いのは衣装を忘れ、
素顔を晒してあっちで大暴れしたジバク突撃隊長なんでしゅからね。
ジバク突撃隊長は親米ポチなので犬にしてあげますた。
せいぜいいいメス犬を見つけて子孫繁栄に励むですつ。じゃ。」
コヴァたちはそう言うと、車に乗ってその場を去った。
ジバクはあらん限りの声を使ってコヴァ達を罵倒しまくったが、
人間の声は出ることなく、ただ遠吠えが響くだけだった。
ジバクは肩を落とした。
ジバク(はぁ、なんでわしが犬に…これからどうすればいいんじゃ。
…考えていてもしょうがないのう。国崎先生のところにでも行って見るか。)
ジバクはとぼとぼと歩き始めた。
そしてもうすぐエイトプリンスシティー市内という所でジバクは
「おい、そこの柴、待ちな。」と呼び止められた。
若いオス犬2匹とメス犬1匹がこちらをにらんでいる。
244 :
変化の鏡:2005/09/24(土) 21:24:56 ID:jGUawqjp
恐怖で全く動けないジバク。
オス犬「おめーはこの辺がゴンザレス兄貴の縄張りと知っての狼藉か?ん?」
ゴンザレス「震えてねーでなんか言えやゴルァ!」
とジバクを殴るゴンザレス。その時、ジバクの中で何かが切れた。
ジバク(…なんでわしがこんな目に合わんにゃいかんのじゃ?
犬にされた上、ここでこのドキュンヒトモドキ犬に殺されるのがわしの運命
とでも言うのか?わしは…そんな運命認めん!死んでたまるか!うお(以下略)
突然切れたジバクは3匹に襲い掛かった。相当鬱憤がたまっていたのだろう、
この日のジバクの強さは人間のときの弱さとは比較にならなかった。
10分後…
3匹「参りましたッ!」
ジバク「わしは…復讐を果たすまで死ぬわけにはいかんのじゃよ。」
ゴンザレス「なんか訳ありそうだな。話を聞かせてくれないか?」
ジバク「いいじゃろう。お聞かせしよう。」
ジバクはここに至るまでの経緯を話した。
ゴンザレス「そうか…そういう事があったのか。
しかし、5年生きていて犬に変えられた人間って言うのは始めてみたぜ。
あんたの復讐によかったら、俺達も付き合うぜ。
もうちょっとあんたの行動を見てみたいんだ。」
ジバク「仲間ができるとは、願ったりじゃよ。喜んで。わしをジバクと呼んでくれ。」
ゴンザレス「俺はゴンザレス。こいつがトマソンでこいつがキャシー。
よろしくな、ジバク。」
人間時代に殆ど仲間のいなかったジバクに犬の仲間が加わるという
世にも奇妙な関係が成立した。(続く)
名作長編だな。おもしろい。
246 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/25(日) 22:12:10 ID:vjill+mE
あげ
247 :
名作長編だな、さげ:2005/09/25(日) 22:36:29 ID:YmLbmBgZ
248 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/28(水) 19:32:34 ID:0hn2BUvh
age
いつもの学校、今日は千葉の席の周りに愛国サークルの面々が集まっている。
千葉「これをみるんじゃよ巫女スキー君、コトリスキー君」
と、手には「一見」普通のモデルガン。しかし、
千葉「これを、教頭のクラウンマジェスタに向けて撃ってみるんじゃよ」
千葉、窓から大胆に教頭のクラウンマジェスタを狙う。気分はゴルゴ13だ。
パーン
千葉がエアガンを撃つ、と同時に教頭のクラウンマジェスタの窓硝子が粉々に砕けた。
コヴァ「うぽぽぽぽおおおおおお!!!すごいですにょ!これで反日ニッキョーソも
怖くないですにょ」
真保「すごいぞ、オレのあけおめ砲と組み合わせれば無敵だ!」
千葉「と言うことで今日の放課後早速三国人に対する遠慮なく自衛テロを・・・」
その時、担任が教室に入ってきた。顔面蒼白で。後ろには青筋を立てた教頭と
お巡りさん、あと、中年の男が数人。
担任「・・・千葉・・・」
その前に千葉が口を開いた。
千葉「さ、斉藤大先生!」
二人「えっ」あの千葉が先生という人間だ。一体誰だろうと思うと、後ろにいた
中年男らしい。
千葉「わ、ワシに自衛銃をくれた先生が何故愛国的なのにタイホ・・・」
斉藤「ご、ごめんよう。痛くするって言ったから千葉のことゲロっちまった・・・」
その時だった、「愛国無罪」がモットーの千葉は著しく壊れた。
千葉「うぎゃああああああああ、ワシは愛国者じゃよ〜〜〜」
警官「はいはい、銃刀法違反と公務執行妨害ね」
千葉は警察署に連れて行かれた。まあ、皆さんの想像通り向こうで暴れて松沢軍団が
引き取りに行くんだけど。
あと、教頭の車の修理代は勿論担任持ち
担任「・・・またかよ」
お、ずいぶんすっきりしたね。
これで、だいぶすっきりした
うんうん
あげ
253 :
名無しかましてよかですか?:2005/09/30(金) 22:54:22 ID:SHq0p0OC
コヴァ「にっ!日教組聞くですよ!兄者が中華街いったら
店員に見てる前で料理に唾はかれたですよ!許せませんよ!」
担任 「・・・・・・・そりゃ酷いな、反日感情があるとはいえ」
コヴァ「おまけに朝鮮料理屋にいったら、焼き肉にタンがまじってた
ですよ!これは日本人を差別するチョンチャンの陰謀ですよ!!」
担任 「うーん、いままで新聞で反日報道は聞いていたが、そこまで
身近にせまっていたのか・・・・・・・」
コヴァ「エスニック料理屋にいったらゴキブリ、近所のうどん屋に行っても
ゲロ入れられるし、そば屋にいってもちり紙をいれられる、これは
サヨクの洗脳が世界的に行われているなによりの証拠ですよ!!許せませんよ!!」
担任はこのとき、ふと考えた
担任 「・・・・・・・・・・・(それって、単に兄貴が嫌われてるだけじゃねーか?」
決して口には出せない担任であった
続きまだ〜?
コヴァの通う海武学園でも毎年恒例の文化祭が開催されることになった。
七月の半ば、朝のホームルーム
担任「と言うことで、文化祭でウチのクラスは一体何を・・・」
コヴァ「はいはいはいはいはいはい」
コヴァが元気よく手を挙げている。担任は、無視。
担任「・・・ええと他に」
真保「はいはいはいはいはい」
千葉「はいはいはいはいはい」
肝井「はいはいはいはいはい」
守本「はいはいはいはいはい」
担任「なんで講師が手を挙げてるんじゃい!」
担任の出席簿が火を噴いた。出席簿のカドが守本にヒットした。
担任「・・・とりあえずあいつら以外で意見がある人」
コヴァ「ひどいですにょ!ボクラの意見も聞くべき!ファシスト!サヨンボ!」
学級委員長「一応うるさいのは黙らせておいた方が良いと思いますが」
担任「・・・じゃあ、代表してコヴァ」
コヴァ「巫女喫茶」
担任「はいはい却下却下」
コヴァ「ひどいですにょ!愛国的な巫女さんを色々と研究しついでにワタ」
委員長「おい、コヴァ。ウチは男子校じゃないか。巫女は女だろ」
そこでいきなり立ち上がる肝井
肝井「ボクチンがいるじゃないかうぐぅ」
数十秒後、クラス全員から袋にされて清掃用具入れに突っ込まれる肝井の姿があった。
コヴァ「勿論あんな変態バカンボは使いませんよ」
担任「じゃあ巫女はどうするんだ?」
コヴァ「神田明神から拉致ってくるですにょ。神田明神の巫女さんはレベルが・・・」
十分後、パトカーと黄色い救急車が校門に飛び込んできた。
さて、無事クラスの出し物もコヴァ達が江古田署と松沢病院で絞られている間に
「環境問題の研究とフリーマーケット」に決まり、夏休み中に準備も整い、コヴァ達も
自分たちの愛国サークルで手一杯になったらしく余りクラス企画には関わらなくなった。
そんなある日・・・。
教頭「・・・国崎君、ちょっと」
教頭が担任を呼びつけた。こういう場合、まず原因はコヴァのことである。
担任「えっ、ウチのコヴァが一体何を・・・。この前警察と病院で絞られたばかりで、
余り問題は・・・」
教頭「コヴァ君個人の問題ではない」
見ると教頭の隣には紡錘形のボディをした守本センセーが猫背で立っている。
守本「ボボボボボボボ、ボクチンはしらないンダナー」
教頭「実はな、コヴァ君達が文化祭で配布しようとしているモノが問題なんだ」
担任「別に思想ネタなら、ウチは毎回リベラル系のサークルが動いているから別に・・・」
教頭「そうじゃない!別に右翼チックな文章を配布するだけだったら私もここまでは
問題にしないよ。問題は・・・もっと別の所にある」
と、担任にその問題の冊子を渡した。担任は中をめくってみる。
担任「冒頭文『業界エロ団と私』守本紳八、『私とコトリ』真保俊也、
『モーミング娘。が反日陰謀団体である理由、及び巫女さんは処女であるべき序論』木場広、
『ラブラブ小説・お花畑でつかまえて』クリスチーネ肝井、『真性モテモテ愛国者帝国』
千葉久之・・・」
教頭「中身も読め」
担任は勇気を振り絞ってあるページを開いた、目に飛び込んできたのはフラスペ二枚目。
担任はよろけて倒れそうになった。
教頭「印刷所さんから『お宅の学校は、グロ画像やエロ画像、あるいは無断転用を
した印刷物を学祭で配布するのかと電話がかかってきたよ」
担任「で、モリモトを呼んだが当然らちは開かずに・・・」
教頭「ええい、愛国四人組を呼べ!」
と、職員室に呼ばれた愛国四人組。
教頭「こんなのを配布してはダメだ!」
いつになく本気で教師の顔をして愛国サークルの面々を叱る教頭。でも、当然伝わらず・・・。
コヴァ「言論の自由の妨害ですつ!訴えてやるですつ!戦うですつ!」
担任「・・・(左翼かよ・・・)」
教頭「別にお前等の思想を責めているワケじゃない、セックスシーンや裸体は必要ないだろう」
コヴァ「巫女さんが処女である素晴らしさをアピールするためには必要不可欠ですつ!」
四人「そーだそーだ。教頭はファシストだ!」
担任「・・・(やっぱ、左翼だな)」
しかし教頭もそれしきでは引き下がらない。
教頭「キミらのつくった小冊子は法律に違反しているんだぞ。そのことを理解しろ!」
コヴァ「うぽぽぽおおおお!!!サヨクニッキョーソの正体割れたですつ!死ねですつ!」
教頭「法律違反って著作権法と未成年者へ対する・・・」
コヴァ「ええいうるさいうるさい! 愛 国 無 罪 で す に ょ
愛国者の犯罪行為は見逃されるですにょ!」
そういうと四人組は勝手気ままにファビョり始めた。
担任は携帯を取り出した
担任「あ、都立松沢病院さんですか?いつもお世話に・・・」
と、電話をかけ始めた時だった。
コヴァ「うぽぽおおおおおおおおおお!!!こんなサヨク学校の文化祭なんて
参加できないですにょ!みんな!引き上げるですにょ!」
四人組+1は職員室を胸を張って出て行った。
教頭「・・・・、何があったんだ?」
担任「さあ、文化祭来ないと言い切ったので、別にそれでいいんじゃないすか」
その夜、特定アジア板に建てられたクソスレ
「愛国者に対する海武学園の弾圧に講義するスレ」
>>1の名前は『石原大総統閣下』
ある日。
担任「インドのマハトマ・ガンジーは徹底して非暴力を貫き、
英国からの独立運動を指揮したのでした。」
コヴァ「うおっぽっぽおお!!!!!!
ガンジーはサヨク!!プロ市民どもが褒め称えるから!!
そうやって『非暴力』で反戦を煽り日本を弱体化させようとしている!!
『 非 暴 力 』 は サ ヨ ク !!」
また別のある日。
担任「1972年、連合赤軍による『あさま山荘事件』が起き、突入のシーンは
テレビで生中継されました。この事件は当時の日本人に大きな衝撃を…」
コヴァ「うおっぽっぽおお!!!!!!サヨクサヨクサヨク!!
よど号ハイジャック事件といい、またスターリンといい中共といい
サヨクはどうして暴力や虐殺が大好きなのか!!そうか、分かったぞ!!
『 暴 力 』 は サ ヨ ク !!」
担任「…やっぱり『ゆとり教育』は見直されるべきだな。」
石原慎太郎が東條英機を「人間のくず」と表現したのは正しかった!
小林よしのりは、いつまで東條英機に対する淡い幻想を抱いているのか!
↓これが、東條英機のやったことだ!
(1)
戦時中、批判的な記事を書いた毎日新聞記者を二等兵として招集し、
37歳という高齢にも関わらず、硫黄島へ送ろうとした。
(2)
逓信省工務局長の松前重義が、東条反対派の東久邇宮に接近したために、
報復措置として彼を召集し、43歳という高齢にもかかわらず、南方戦線に送った。
(3)
陸軍内の反東条派だった前田利為を、報復措置として南方戦線に送った。
彼は、搭乗機を撃墜されて死亡したが、東條はわざわざこれを戦死ではなく戦傷病死扱いにして遺族の年金を減額した。
(4)
東條政府打倒のために重臣グループなどと接触を続けた衆議院議員・中野正剛に対して、いちゃもんを付けて強引に検挙。
中野は釈放後、陸軍に入隊していた子息の「安全」と引きかえに、憲兵隊の監視下で自殺に追い込まれた。
(5)
また中野を容疑不十分で釈放した43歳の中村登音担当検事には、その報復として召集令状が届いた。
変化の鏡の続きまだ〜?
261 :
変化の鏡:2005/10/03(月) 18:49:04 ID:TbZUJwY8
3匹をお供に加えたジバクが担任の住むカヅヨシマンションに
たどり着いたのは3時ごろのことであった。ジバクはマンション
手前の公園にひそみ、担任の帰宅を待った。
8時過ぎ、担任の愛車トヨタスターレットが駐車場に駐車した。
担任はそのときを見計らい、担任のところへ飛び出した。
担任「うわ、何だこの犬。おい、俺のカバンを奪うな。この泥棒犬め。」
ジバクは担任のカバンを奪い取るとカバンを開けて紙と筆記用具を探した。
紙と筆記用具があれば自分であることを証明できる…ジバクはそう思った。
やがて鉛筆とノートを見つけたジバクは握りにくい手で四苦八苦しながらも
ノートに「ちば ひさゆき」と書いた。
担任の表情が変わった。
担任「お前まさか、ジバクか?」
ジバク「ウォン!」ジバクは嬉しそうに吼えた。
担任「いったいどうしたんだ、犬になんかなって。
それよりもお前、韓国でとんでもないことをやらかしたらしいじゃないか。
そうだ、コヴァと真保を知らんか?お前と一緒に行動してるはずだろ?」
ジバクはノートに「こば まほ うらぎり」と書いた。
担任「…裏切り…?どういうことだ。2人がお前を裏切った?なぜだ?」
ジバクはまたノートに「おれ かお われた まほ こば みすてた」と書いた。
担任「『俺は顔が割れた。真保と木場 見捨てた。』か。
なるほど、大体状況を飲み込めてきた。つまり、あの事件でジバクは顔がわれ、
コヴァと真保はジバクとの共犯の疑いを逃れるためにジバクを犬にしたと言うことか。
数少ない友人を見捨てるとはとんでもねえ野郎どもだな。
で、これからどうするよ。ジバク。」
262 :
変化の鏡:2005/10/03(月) 18:52:19 ID:TbZUJwY8
ジバクは「にんげん もどりたい こば まほ ふくしゅう したい」と書いた。
担任は涙を流した。確かにジバクはやばいことをした奴である。
しかし、だからといって犬にするなんてあまりに酷いことではないか。
担任の心の中にジバクに対する同情心がむくむくと大きくなった。
そしてできることなら彼を人間に戻してやりたいと思うようになった。
担任「そうか…やはりあの二人が許せんか…わかった。
ジバク、よかったら俺の家でしばらく暮らせ。飯ぐらいは食わせたる。
心配するな。うちのマンションは犬程度ならペットOKなんだ。
どうした。早く入ろうぜ。」
するとジバクは3匹を呼んだ。3匹がやってきた。
担任「なんだ?こいつらは。お前の仲間か?」
ジバクはこっくりうなずいた。そして「ゴンザレス トマソン キャシー」と書いた。
担任「ゴンザレス トマソン キャシー というのはこいつらの名前か。
しかし、人間の友人を作れなかったものが犬の友人を作るとは奇怪なことだ。
しゃーねーなー、こいつらも入れてやる。その代わりうちで騒ぐなよ。
うちを汚すなよ。その3匹によく行っとけ。」
そう言うと担任はジバクたちを連れて家の中へ消えていった。
263 :
変化の鏡:2005/10/03(月) 18:53:19 ID:TbZUJwY8
翌日、担任は家の中でジバクから詳しい話を聞いた。
担任「ということは、鏡はコヴァか真保が持ってるということだな?」
ジバクはこっくりうなずいた。
担任「ところで、コヴァと真保はどういう格好をしている?」
ジバクは「こば モリエモン まほ しらない」と書いた。
担任「モリエモン?もしかしてライフドアの森江社長のことか?」
ジバクはうなずいた。
担任「鏡はやはりキモ味から盗ったのか?」
ジバクは「きもい かがみ おとした こば ひろった すりかえた」と書いた。
担任「なるほど。そういうことだったのか。これで事件の全貌がつかめてきたな。
整理すると、キモ味はたまたま変化の鏡を拾った。しかし、その鏡を落とした。
それを拾ったコヴァは気づかれないようにMDウォークマンとすり替えた。
それを使ってコヴァ、真保、ジバクの3人は…一体何をするつもりなんだ?
おい、ジバク、コヴァの最終目的は何だ?俺には、コヴァの目的が
IT企業の社長に成り代わるだけとは思えない。教えてくれ。」
ジバクはちょっとためらう様子を見せたが、しばらくしてこう書いた。
「にほん かくめい ブサヨ ばいこくど チョン ほろぼす」
担任「日本革命!?サヨク(認定された者)や朝鮮人(認定された者)を殺す!?
こりゃまずい。真保はともかく、コヴァなら本当に過激な手段を使いかねん!!!!
よし、今からライフドアの本社に急ごう!」
担任は学校に電話をして今日は病気で休むと伝えると、家を出た。
ジバクは「わしも いくんじゃよ」と書いて3匹の仲間と共に担任についていった。(続く)
なんか、チャンピオンのナンバMG5みたいだなあ
ジバク本人にとっては最大級の侮辱だろうなw
>>263 乙。
いっそのこと、神聖コヴァ暦1年(21世紀少年をインスパイア)とかやってほしいw
担任って、2ちゃんの教育板あたりで
絶対愚痴を書き込んでいると思う。
俺はmixiだと思う>担任のグチ
270 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/05(水) 21:54:16 ID:unI3vj8O
あげ
>>261 >担任の住むカヅヨシマンション
スマソ、これの元ネタを教えてくれ。
272 :
変化の鏡:2005/10/06(木) 00:19:38 ID:ovTQAbMT
その頃、ライフドアでは森江社長が社長室で熱心に仕事をしていた。
秘書「○○社との業務提携の契約書です。すべての紙にはんこをお願いします。」
森江「わかったですつー。そこに置いておいてくださいですつー。」
秘書(また社長の口調が変わってる…)
どうやら中の人は守本紳八に交代したらしい。
守本は本来計画には加わってなかったが、コヴァから
「受理エイティブな仕事ができますつ」ということを聞き、計画に加わったのである。
実際にはコヴァ不在時の森江社長役の代役に過ぎないわけだが。
すると秘書が部屋の中に入ってきた。
秘書「社長、お客様です。社長の知り合いと申しておりますが。」
守本「わかったですつー。お通ししなさいですつ。」
それからまもなく盲導犬を連れたグラサンをした男が現れた。
守本「あのー、どちらさまですか?」
男「コヴァ!お前はどこまで悪事を重ねれば気がすむんだ!」
守本「ボクチン、木場君じゃないですつ。モリモ…」
うっかり自分の正体をばらす守本。アホである。
男「そーか、おめーは守本だったのか。お前、何やってんだ!
今日は学校だろ!お前教師だろ!大学時代のサボりの気分か!コラ!」
男はサングラスをはずした。その姿はまさしく国崎雅人その人だった。
守本「う、う、う…たすけて〜」
と小さい声でうめく守本。
担任「コヴァと真保はどこだ!」
守本「し、知らないですつ!ボクチンはただ木場君からクリエイティブな
仕事ができると聞いてこの仕事をしてるだけですつ!」
------------------------------------------------
>>271 >>201-204の方の設定を使わせてもらいました。
273 :
変化の鏡:2005/10/06(木) 00:23:38 ID:ovTQAbMT
一方その頃、民主自由党本部のトイレで用を足している古泉純二郎
をジーと見つめている人影がいた。われらがコヴァだった。
ちなみにコヴァは元の姿に戻っている。
コヴァ「いままで僕珍を馬鹿にした奴ら見てろですつ。
今から古泉総理に摩り替わって首相になってやるですつ。
そして愛国者が正しいことを知らしめてやるですにょ。」
コヴァは決意を固めると手を洗っている古泉総理に近づいた。
古泉「ん?何だ君は?私の支持者かい?」
コヴァ「アメリカのポチ、逝け田犬作のペット古泉純二郎!
天に変わって貴様を撃つ!」
コヴァはポケットから鏡を抜き出し、鏡を開け、念じながら鏡のボタンを押した…
はずだった。しかし、コヴァの持っている鏡がいつの間にか
ちょっと前まで愛用していたMDプレーヤーに摩り替わっていたのである。
コヴァは(しまった!いつの間にかキモ味にMDと鏡をすりかえられた!)と確信した。
古泉「なんだ、この少年は…こういっちゃ悪いが、頭が狂ってるのか?」
古泉はコヴァを取り押さえた後、どこかに電話をかけた。
数分後、黄色い救急車がやってきてコヴァを連れ去っていった。
ビルの外では松沢軍団に連れ去られるコヴァを
キモ味がデスノートの月のつもりで邪悪な笑いを浮かべていた。
もちろんキモ味の不気味な厚化粧をした顔では似ても似つかぬものではあったが。
キモ味「やった…これで鏡はボクの手に戻ったぞ…木場君め、ざまあみろ!
ボクを中性的な一般人の美少年と認めずキモヲタ扱いするからこんな目にあうんだ。」
274 :
変化の鏡:2005/10/06(木) 00:26:18 ID:ovTQAbMT
キモ味が大喜びで帰ろうとすると、遠くから真保が歩いてくるのが見えた。
キモ味「あっ、真保君だ。あいつもロリコンのエロゲヲタの癖に
鍵っ子をバカにしたから復讐してやろ。」
キモ味は鏡を使ってコヴァに変身した。
キモ味「やあ、真保元帥。」
真保「ん、コヴァ陸軍大将か?古泉に成り代わる計画はまだ実行しないのか?」
キモ味「もうちょっと待ってよ、うぐぅ」
真保「おいおい、陸軍大将ともあろうものがキモ味ごときの口調を真似するなよ。」
キモ味は「ごとき」といわれたのがしゃくにさわった。
キモ味「元帥、ちょっと路地裏に来てくださいにょ。」
キモ味は真保を路地に連れて行った。
数分後、うれしそうな顔をしてキモ味が路地の外に出てきた。
姿も元に戻っていた。路地では真保がボコボコにされていた。
真保「何故だ…力が出ないよー。キモ味なんかに負けるなんて…」
真保はその後、自力で家に帰ったが、その途中、
子供の三輪車に撥ねられるという奇妙な現象を体験した。
キモ味「小学生のとき、従兄弟のお姉ちゃんの持ってる『ら○ま1/2』
を読んで覚えた知識が役に立ったよ。この『貧力虚脱灸』つかえるなぁ。」(続く)
>>271 モリモトスレからの引用<カヅヨシ
モリモトさんのお父様の名前です
>>275 苦労してんだろうな。色々と・・・・>カヅヨシさん。
277 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/09(日) 00:00:43 ID:OqXFZ3h2
あげ
コヴァ「体育祭はサヨクゥゥゥゥゥゥゥ」
担任「はいはい、いつも徒競走でビリだからね。だからサボっていいぞ」
コヴァ「それだけじゃないですにょ!」
担任「一体それ以外にナニがあるんだコヴァ」
コヴァ「この前ny台の運動会がありますた」
担任「んで」
コヴァ「そうしたら可愛いオンナノコーがいたのでモリモトセンセーと
一緒に・・・」
担任の脳裏に「数日前、室外機マンとなって運動会に参加した記憶」が蘇る。
そこでコヴァとモリモトは高尾山の向こうに吹き飛ばされていったはずだ。
担任「・・・いい加減、ょぅじょは止めろな」
コヴァ「な、なんで知ってるとですつか?」
担任はしまったと思いつつ、こうコヴァに言い聞かせた。
担任「まあ、オレぐらいお前に慣れてるとだいたいどういう行動取るか
分かるようになってくるんだよ。哀しいけど」
コヴァ「むふー、ストーカーめ!」
担任「なんでそうなるんだよ」
コヴァ「ボクチンの愛国ストーキングは捕まるのに、売国奴の売国ストーキングは
捕まらないなんておかしい!訴えてやるですつ!」
コヴァは教室を飛び出していった。数十分後、江古田警察署から海武学園に連絡が入った。
279 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/09(日) 07:10:41 ID:RnxaGp8m
なんかさあ、こう言ったスレは磐南研究会が関係してたんだね。
280 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 08:43:21 ID:mD5yagoK
真保はその日のうちに担任の家に向かった。
真保が担任の家のドアをノックする。担任が出てきた。
担任「真保!何バカなことやってんだ!先生はお前たちのことを心配していたんだぞ!
それをお前らは!」
真保を小突きながら涙を流す担任。
担任「コヴァはもう捕まった。鏡はお前が持ってるんだろう。出すんだ。」
真保「…鏡はキモ味に奪われた…」
担任「何?キモ味に?それは本当か?」
真保「本当だよ。俺、キモ味に力が殆ど出なくなるツボをお灸されて
赤ん坊よりも力が弱くなっている。」
真保は試しにいすを持ち上げる。しかし、持ち上がらない。
担任「うーむ。疑わしいが…ともかくキモ味の家に行ってみよう」
その時だった。窓の外から「その必要は無いようぐぅ、逝き人さん」と言う声がした。
窓の外に「銀様」という美少女キャラに変身したキモ味が立っている。
担任「キモ味、お前が鏡を持っているのか!」
キモ味「そうだよ。アレはもともとボクが拾ったんだからボクのものだ。」
担任「何バカなことを言っている。お前らがこの鏡を持っていると
ろくなことが起きん。俺によこせ。ジバクとかを元に戻した後にその鏡は破壊する。
その鏡はこの世にあってはならんものだ。」
キモ味「嫌だ!ボクは逝き人さんのお嫁さんになるために銀様みたいな美少女に
なってきたんだ!」
担任「キモ味、いくら美少女に変身しようが、中身がダメ人間なままでは
外面が変わっただけに過ぎん。自分を認めてもらいたければ努力するんだ!
さぁ、よこすんだ!」
担任は半ば強引にキモ味から鏡を奪おうとする。しかし、キモ味の力は
担任とは比較にならぬほど強かった。
キモ味「うふふ、銀様に変身するときにものすごい怪力になるようにしてみたの。
これで逝き人さんはボ・ク・の・も・の」
担任「うっ、クソ!やめろ!はなせ!」
281 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 08:46:42 ID:mD5yagoK
あっという間に組み伏せられる担任。
担任「真保!隣の部屋にジバクとその仲間の犬3匹がいる!
そいつらを連れて逃げろ!急げ!」
真保は隣の部屋の扉を開けるとジバクと3匹を呼んだ。
真保「ジバク!国崎先生の命令だ!ここから逃げるぞ!」
ジバクは最初、真保に驚いたが、真保の向こうで何者かに組み伏せられている
担任を見てただ事ではないと犬の鋭敏な感覚で察知した。
部屋を出て玄関へ向かうジバク。しかし、ゴンザレス、トマソン、キャシーは
キモ味を恐れずにキモ味に襲い掛かった。
しかし、キモ味に彼らの攻撃は通用しなかった。
ジバク「ゴンザ!トム!キャシー!」
3匹も負けを悟ったのか、真保とジバクと一緒にカヅヨシマンションを脱出した。
マンションの外から担任の部屋を見つめる。
カヅヨシマンションは防音に関して極めて定評の高いマンションである。
おそらく内部ではキモ味によって言語に絶する恐ろしいことが行われているに違いない。
ジバクは3匹の方を向くとこう言った。
ジバク「ゴンザ、トム、キャシー。わしはこれから鍵スキー君を倒す為に
死ぬかも知れん戦いに出る。その戦いに君たちを巻き込むわけにはいかないんじゃよ。
本当は嫌だが、ここでお別れしよう。」
ゴンザレス「…わかった。」
キャシー「ゴンザ!何てこと言うの?ジバクは仲間じゃない!」
ゴンザレス「いや、彼らは本当にあの奇生物との戦いで刺し違えてでも
倒すつもりだ。死をも恐れてない。残念だが、今の俺たちは覚悟では
彼らにかなわん。我々は陰で彼らの勝利を祈るしかない。」
3匹はこうしてジバクと別れたのであった。
282 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 08:48:30 ID:mD5yagoK
2人はそれからまもなく、松沢病院の門をくぐった。ただし入院のためではない。
免下に合うためである。
免下「…事情は分かった。お前らの言うことだから殆ど信用ならんが。
だが、千葉の奴が巨大化した件を考えてもお前らの話には興味がある。
いいだろう。木場を釈放し、松沢軍団の選りすぐり5人を貴様らに同行させよう。」
免下はキモ味打倒の為、「鏡を取り返しても二度と使用しない」という条件付で
コヴァを釈放し、さらに松沢軍団のエリート戦士5人をお供につけた。
そして再び担任宅。玄関の鍵はかかっていなかった。
8人は慎重に中へ入る。物音は何もしない。そのとき、
「んんん〜!!!んん〜〜!!」といううめき声みたいな声が聞こえてきた。
コヴァ「風呂場のほうですにょ!」
風呂桶の中で担任がガムテープでがんじがらめに縛られていた。
さっそく救出される担任。よく見るとさっきと比べてげっそり痩せている。
よほど恐ろしい目にあったのだろう。
コヴァ「ニッキョーソ、キモ味は?」
担任「買い物に行くといっていた。もうすぐ帰ってくるかも…」
その時、玄関のドアが勢いよく開いてキモ味の声が聞こえてきた。
キモ味「逝き人さ〜ん!!晩御飯買ってきたわよー!食べよー!」
キモ味が居間に入ってきた。
キモ味「木場君!キモオタの癖にもう釈放されたのね。
逝き人さんを連れ出そうって言うの?」
コヴァ「キモいの!ニッキョーソを監禁するとは不届きな奴ですにょ!成敗するですつ!」
キモ味「キモオタの癖にそんなこと言ってもいいの?えいっ!」
キモ味のアッパーで天井に叩きつけられ、反動で床に勢いよく叩きつけられるコヴァ。
283 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 08:51:23 ID:mD5yagoK
キモ味「うにゅ、ボクは鏡さんのおかげでようやく本当の自分を手に入れたんだよ。
ボクは強い。ボクはかわいい美少女、ボクはキモオタとは正反対の一般人…
ボクは完璧な人間なんだ。そしていま、逝き人さんをボクの物にする…
逝き人さんをキモオタの手から守るのはボクの運命なんだ!勝負だ!」
松沢5人衆がファイティングポーズを取る。
織田「わが名は織田信夫!」
羽柴「わが名は羽柴秀輔!」
松平「わが名は松平康博!」
伊達「わが名は伊達順之助!」
毛利「わが名は毛利元忠!」
5人「5人揃って…松沢特戦隊!」
一瞬で場の雰囲気が凍りついた。
キモ味「プッ、特戦隊だって。ドラゴンボールの影響を受けたの?
いまさらドラゴンボールを見る薄い奴はオタク!オタクきんもーっ☆」
キモ味の戯言を無視して5人が一斉に襲い掛かる。松沢病院きってのエリート
の一斉攻撃である。勝負は一瞬でつく…はずだった。
しかし、キモ味はそれらの攻撃を受けてもビクともしなかった。
キモ味「こんなにかわいい美少女を殴るなんてサイテー!!!
やっぱりキモオタは女性蔑視の人間の屑だよもん!
ボクが裁きを下してあげるんだよもん!!」
3分後、5人は全員気を失っていた。
真保「もう…おしまいだ…殺される…俺たち…殺される…
ああ、コトリでもう一度抜きたかった…」
コヴァ「真保元帥!あきらめないでくださいにょ!僕珍はみんなの為に
命を賭して戦い、散りますにょ!僕珍は今まで口だけ愛国者と言われてきました!
僕珍が口だけ愛国者から脱する姿を見ててくださいにょ!」
コヴァが伝家の宝刀・アルトリコ−ダーを構えた。(続く)
>>283 面白いけど、キモ味が銀様に変身したなら、「だよもん」とは言わないな。
「アリスゲームに勝ってお父様に認めてもらう!」とか言うだろ。
これは、ストーリーを脳内音声で銀様に変えていない証拠だな。
あと、「ジャンクじゃないぃ!」とか叫ばせろ。
キモ味は、担任のために頑張っているし、基本的にいい子じゃん。
キモ味「私は鏡のおかげでようやく本当の自分を手に入れた。
私は強い。私はかわいい美少女でキモオタとは正反対の一般人…
私は完璧な人間なんだ。そしていま、アリスゲームに勝って認めてもらうの。
逝き人さんをキモオタの手から守るのは運命なんだ!勝負だ!」
あなたがたのミーディアムの力、たいしたことないわね!」
| :.:l ll ヽ :..:.:.l |l ヽ:.|: l:l l.: :./ィ"/ :/ //|/' /::/: / l
|:l :.:l |! ヽ:.:_l_ヽ ヽヽ. |l l:.:/ //_Z ==<,_ /:/: ./ .!
|:l: _:l. ‐  ̄\ ̄ ` \レ′ ノ' 矼j _,/ //: :/ l:
ヽヽ:..ヽ _  ̄ ̄- 〃 ./ : !:
:.:.:ヽ\_,.ィ^ ̄ 矼レ / ./.: : ll:
:.:.:ヽ `` ニ ´ l / _..ィ.:.:.:.: .: .!:l
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:.:.:..!'.:.:.:.:.:.:.:l:l.: : l,. -イ7ー= ニ二二/':.:.:.: /.:.:.:.:.: /':.:
キモい人が激しくシコシコオナニーしてるスレはここですか?
確かによく調べなかった俺が悪いですね。それに関しては謝罪申し上げます。
しかし、キモ味がいい子というのは明らかに間違いなんですが。
ネタ元本人の行動からして。>キモ味
ジバクはなんか、高橋よしひろの世界にいってしまったなあ(笑)
>>287 284-285はキモ味本人
誰も言わないから自分で自分でいい子と
自画自賛しなければいけない時点で
どんな奴かわかるっしょ?
まぁ23で親に寄生している身分で
親の買ってきたものを投げつけるような人間がいい子という判断なら俺は何も言わないw
つか
>>284てもろアニオタの行動だよなぁ
薄いからオタクじゃないといっているけど
単に能力が足りないだけなんdなな。
こういうヲタ知識のひけらかしは
本人が嫌っている「濃い」ヲタとなんら変わりが無い
つまり能力の足りないキモいオタってだけなんだな。
>>298 現実のキモ味はただの寂しがり屋のかまってチャンだが、
物語の中では、担任さんを守ろうとしている。
>>289 それに物語と現実を一緒にするとは糖質中年を非難できないわね。
>>290 ご主人様がローゼンメイデンを視聴したんだから、お前らだって見るべきですぅ
それから私は、オタクじゃないいいぃ!
ならば、ローゼンメイデン見たくらいでオタクならご主人様もオタクになるよ?
ちょっと、これはご主人様にも失礼です! オタクという単語は本来蔑称なんです!
あぁ…しまったここで相手してしまった
以降はライブスレでやります
23のハーフニートがこの口調で自己弁護って恐ろしくキモイな。
というわけで291に対してはライブスレに書いて置いた。
やるのなら向こうで…な。
294 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 17:43:01 ID:mD5yagoK
担任「真保…ただ一つだけ助かりそうな方法がある…」
真保「何ですか?」
担任「あいつをファビョらせるんだ。ファビョらせて変態的なパワーを
出させるんだ。以前もそうやって松沢から逃げたことがある。」
真保「…やむをえませんね。分かりました。おい、木場総統。」
コヴァ「なんでしゅか、話しかけないでください。気が散ります。」
真保「鳥取で人権擁護条例案が提出されるそうだ。」
そのときであった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
コヴァ「ファビョっぽぽぽぽぽぽぽぽおおおおおおお!!!!!!
許せん!!!!!!!僕珍は怒ったぞーー!!!!!!」
キモ味「おい、キモオタ、ボクを無視するな。美少女なんだぞ。」
コヴァ「うるさいですにょ!!」
コヴァのアルトリコーダーがキモ味に向かって振り下ろされた。
キモ味「あぷぱ!」
北斗の拳のザコのような断末魔を上げ、キモ味は気絶した。
その時、ポケットから鏡が転がり落ちてきた。
コヴァはさっとそれを拾い上げた。
担任「コヴァ!鏡を俺に渡してくれ!」
コヴァは鏡を担任に渡した。担任はさっそくキモ味によって力を抜かれた真保と
コヴァの手で犬にされたジバクを元に戻した。そして、キモ味も元の姿に戻された。
キモ味「う、うぁぁ、ボクの力が、ボクの力が…」
担任「アレはお前の力ではない。鏡の力だ。お前の野望もこれで終わりだ。
明日からは平凡な高校生に戻るんだ。」
キモ味「嫌だ嫌だ嫌だァーーーッ!本当のボクを返してー!!!」
295 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 17:45:50 ID:mD5yagoK
担任はキモ味を優しく抱きしめた。
担任「キモ味…。お願いだからもうやめるんだ。アレはお前の本当の姿ではない。
いま、ここにあるのがお前の本当の姿なんだ。」
キモ味「違う!僕の正体は美少女なの!そして本当はすごい人間のはずなんだ。
それをキモオタが…」
担任「それは間違いだ。思い起こせ、本当の自分の姿を。」
キモ味「嫌だ!嫌だ!嫌だァァアア!!!」
その時だった。コヴァがキモ味を一発ぶん殴った
キモ味「殴ったな!キモオタの癖にボクを殴ったな!ママンにもぶたれたこと無いのに!」
コヴァ「いい加減にするですにょ!キモいの!妄想の世界だけに逃げ込むなんて
男らしくないですにょ!」
キモ味「ボクは女の子だよもん…」
コヴァ「まだそんな妄想を吐くでしゅか!キモいの、僕珍もたまに嫌なことがあると
よく妄想の世界に逃げ込むことがありますつ。しかし、しばらくすると現実世界に
戻ってくるんです。人は現実に生きるものですにょ。妄想の世界に常に入り浸ってると
人間性が空っぽになるんですにょ。お前がよく薄いといわれるのはオタク成分ではなく
人間性のことなんですにょ。お前のオタク成分なら相等濃いですにょ。ヲタのキモい
成分ならお前は並みのヲタの数十倍の濃度ですにょ」
キモ味「ボクはお前の言葉に屈したりはしないぞキモオタ」
コヴァ「まだそんなこと言うですか!それにキモオタってなんでしゅか!
確かに僕珍は巫女萌え・ロリコン・アニヲタ・エロゲヲタの堂々たるキモヲタですつ。
でも、面識の無い松沢軍団5人衆をキモヲタ呼ばわりは納得行かないですつ。
お前はただ、自分の気に食わない人間を『キモオタ』とひとくくりにして
勝手な妄想をして見下しているだけじゃないんでしゅか!?」
真保「何気に開き直ってるな。木場総統」
担任「それよりもコヴァがかなりまともなことを言ってることに衝撃を受けた。」
296 :
変化の鏡:2005/10/10(月) 17:48:18 ID:mD5yagoK
キモ味「う…う…うわああああああああんん!!!!!!!」
キモ味はその場に泣き崩れ、号泣した。こうして鏡をめぐる一連の事件は幕を閉じた。
その後、守本やコヴァに変身させられた人々を元に戻した後、鏡は破壊された。
愛国4人組は当局から厳しくしかられた後、元の生活に戻ることになった。
その理由は逮捕されてしまうと学園物語が続かなくなってしまうからなのは言うまでもない。
ジバクの韓国上陸の件に関しては「人間が巨大化するなんてありえない」
との結論が出て日本が謝罪と賠償をし、結局うやむやのまま終わった。
事件終結から二ヶ月が過ぎ、季節は冬になった。
ある日の朝の7時のことであった。
キモ味はほかの連中より1時間早く学校に向かっていた。
もしかするとまたどこかに鏡が落ちているかもしれない…そんな希望を持っていたからだ。
その時、彼は妙な水色の箱を発見した。
キモ味「やった!鏡だ!これでボクは元の姿に戻れるぞ」
今の姿がキモ味の本当の姿なのだが。
キモ味「…なんだ。MDウォークマンか。でもボクの使ってる
ボロボロの奴より綺麗だな。よし、これを使おう。」
キモ味は鍵ゲーの音楽が入ったMDを拾ったプレーヤーに入れ替えると電源を入れた。
その瞬間、イヤホンを通して殺人的な音量の音楽がキモ味の耳に襲い掛かった。
キモ味「ぎゃんびらだっちょ!ずびんばらべちょへっちゃら!」
断末魔の声を上げ、キモ味は気絶した。
どこかの星にある某商社
部長「ジェフシラルド君、貴様、変身鏡をサン星系第三惑星アースに落としただとォ!」
ジェフシラルド「部長、申し訳ございません!私が迂闊でした。仕事の帰りに美しいと
定評のある惑星アースに立ち寄ってアース星人に変身したときに落としたんです。」
部長「まぁいい、どこの誰が持ってるかはこのGPSソフトで分かる。
……おや、反応が無い…ということはもうぶち壊されたのかな。
まぁいい。あの鏡が原因で悪用した人類が滅びねば我々に発展途上星歴史介入罪は
及ばん。今後はこのようなことの無いようにな。世の中には
我々の落とした異文明製品で滅亡した星の例はいくつかあるんだから。」(完)
最後の段落、なんか星新一ちっくでカコイイ
コヴァがかっこよくなってきた…
ていうか、キモいのが……いやリアルだけどね
ああ、あと、キモ味のコピペには反応せず
削除依頼を
>>299 削除依頼?
一般人を屑呼ばわりして、削除依頼だあ? おまえこそ本当の屑だ!
だいたい、いまさら葉鍵だとか言ったやつを非難しないで、ボクを屑呼ばわりするとは、
おまえらこそ、キモオタであり、人間の屑だ!!
キモ味のどこが一般人なんだよw
ニート寸前のフリーターで鍵ゲーとか言うエロゲーが大好きで
アニメの美少女に罵倒されて喜んで親の買ってきた発泡酒を
床に叩きつける奴のどこが一般人なんだ?
>アニメの美少女に罵倒されて喜んで
昔はすごくツンデレ派だったし!
ってゆーかツンデレって何?ヲタ用語?
>>304 はい。なんでも最初は主人公に対してつっけんどんな
態度をとっていた女の子が最後の方ではデレデレする
ことだそうです。つまり、キモ味の大好きなアスカたんのことですな。
…キモ味のせいでくだらん用語を脳味噌が勝手に覚えてしまう…
306 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/13(木) 07:37:19 ID:VYEj6mP8
磐南研究会ねえ〜。
おべっか集団だろ。
都内、ある私立女子校。夜
「むぎゅう」
三人の白衣を着た美女達が校舎から放り出された。
彼女達は・・・。そう、日本裏精神医療学会が誇る三人の外道精神科医、
免下・ヨシダ・ナカムラであった。
ヨシダ「痛いですよぉ・・・」
免下「それより我が軍団の五人衆は?」
ナカムラ「・・・分かりませんが」
その時、校舎の奥でごつい叫び声が聞こえた。
「医長どのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「この女マジですぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「しかし、我々は医長殿を守れて・・・ぐはっ」
日本有数の基地外回収団体、都立松沢軍団でも精鋭である松沢五人衆の
断末魔の声であった。
免下「徳川!羽柴!伊達っ・・・」
もう一度校舎の中に入り、彼らを助けようとする免下、しかし、ヨシダとナカムラは
必死にソレを止めた。
ヨシダ「また入ったら・・・、今度はこっちがやられちゃいますよ」
ナカムラ「・・・彼らは、きっと大丈夫です。だから・・・」
免下「くそっ」
涙声でそう吐き捨てる免下、
ヨシダ「でも・・・、一体彼女はどうしたらいいんでしょうかね。むー」
ナカムラ「・・・内科的手法も外科的手法も難しいですし」
ヨシダ「あと、彼の存在ですね」
免下「それは分かってる。だからこうやって今どうするか考えているんだろう!」
とりあえず三人は来た時の黄色いハイエースに戻ることにする。二台の車で分乗して
きたが、今は一台の車で足りてしまう。それほどまでに被害を受けていた。
「完敗」だった。
ヨシダ「要するに、彼女には正攻法じゃ勝てないってことですね」
免下「我々の手法に正攻法もへったくれもないだろう」
ナカムラ「・・・しかし、今回はいつもと同じ方法で負けましたから・・・」
ヨシダ「そゆことです」
免下「つまりじっくり腰を据えてやれと言うことか・・・」
今回の対象者である「彼女」は、とある女子高の教頭から頼まれた案件であった。教頭とは
言っても、学園創設者一族の娘であるらしくかなり若い女性ではあったが。確か、倉田とか
言っていたな。まあ、それはともかく・・・。
免下の頭脳がフル回転する。
じっくり腰を据えて、と言うことはやはり「彼女」がその女子高の生徒であることを考えれば
学校生活から徐々に慣らしていくしか・・・。そして「彼女」のいる女子高は次々と「彼女」の
手先に教師が堕ちるか、潰されて非常に厳しい状況にあるらしい。特に社会科担当の教師が・・・。
その時、免下の脳裏に「ある、メガネをかけた29歳毒男韓流スター似社会科教師」の4様風
笑顔が一瞬よぎった。彼なら「彼女」の毒デムパに耐えられる。「使える」
免下「というわけで今から松沢に帰るぞ!そして作戦会議だ!」
さっきまでの沈痛な表情と違い、免下の表情は異常に晴れやかだ。
ヨシダ「また、良い餌食を見つけたようですねぇ」
ナカムラ「・・・良心は痛みますが」
その頃の担任
担任「へーーーーーくしょん、へーーーくしょん。・・・風邪かなあ」
自宅マンションで「世界バリバリバリュー」を見ながら、明日の授業の準備をしていたりして。
翌日、江古田の海武学園職員室
教頭「くーにさーきくん、ちょ・お・っと」
担任は極力教頭の方は向かず、目の前の「鎌倉幕府はサヨク!」と書かれたコヴァの日本史の
抜き打ちテストの答案に大きく赤字でバツをつけていた。
そうこうするうちに教頭が席までやってきた。
担任「・・・なんですか?今度は神田明神から愛国四人組の出禁通知が来たとか・・・」
教頭「いやいや、悪い話ではないんだよ国崎君。・・・キミのフィアンセである某女子高の
倉田教頭が来ているのだよキミィ。彼女のお父上は都の私学協会の会長。粗相のないようにな」
担任「えっ、それなら早く言って下さいよ!」
俄然元気になる担任。もしかしたらボクとの結婚、そして学園長へ・・・。逆タマ妄想で担任の
脳内はウハウハだ。まあ、KOVA17歳はそんなに甘くはないけれど。
応接室で倉田教頭、いや、サユリさんは待っていた。
担任「あっ、サユリさん」
教頭「失礼だぞ、ここはプライベートではないんだ」
サユリ「いいえいいえ、教頭先生はお気になさらずに」
担任「あっ、すみません。ところで今日は一体何故ボクの学校まで・・・」
教頭「それについては私から話そう。実は、国崎君。キミにはサユリ・・・、いや、倉田教頭が
いる私立華厳女子校までしばらく出向してもらいたいんだ」
担任「え、どういう意味でスか?」
教頭「ちなみにその間のあの怪獣クラスの担任は、元海武学園教師の大月君と私と私の甥っ子が
分担して担当することになる。まあ、あそこまで糖蜜銀行の役員の彼に頼み込まれたら・・・」
担任「ちょwwwwwww、おいwwwっw、それってっっw」
教頭「何が言いたいのかね、国崎君。そうそう、既に理事長と校長にはハンコ貰ってるから
これ断ったら業務命令違反だから覚悟しておくように」
と、担任の目の前に「あ、そう」とよれよれの字で書かれた理事長のサインと、海武大学人文学部
教授でもある校長のサインが突きつけられる。
サユリ「ごめんなさい、教頭先生には無理言っちゃって・・・」
担任「要するに選択の余地無しですかそうでスか・・・」
その日の放課後、授業が終わると担任はサユリのボルボに乗り込み華厳女子へと向かった。
もう、明日から華厳女子校が担任の新しい職場である。
担任「で、サユリさん。なんでいきなりボクを・・・」
車中で事情をサユリから聞き出そうとする担任。サユリはハンドルを握りながら答える。
サユリ「実はね、学校で困ったことがあるの。で、どうしても雅人さんに頼まなきゃ・・・」
担任の脳内で「困ったこと」が勝手に流れ始める。以下妄想
サユリ父「も、もうワシはダメじゃ・・・」
サユリ「お父様っっっっ!」
担任「大丈夫!この学園はボクとサユリさんが大切に育てていきます!」
サユリ「えっ、雅人さん本当?」
担任「ああ、ボクは彼女を愛しています!」
サユリ父「なら安心じゃ・・・、ここに学園の権利書と理事長の地位が・・・」
魂がゆっくりと天使に迎えられてサユリ父から抜けていく・・・。
担任「あは、あはははは、そうだよなあ。あいつらにあそこまで苦しめられて・・・」
サユリ「・・・雅人さん?どうしたのですか?もう学校ですよ」
担任「あっ、いや、なんでもない。なんでもないんだ・・・」
担任は新天地、華厳女子校に降り立った。
・・・勿論、ここが新たな戦場であるとも知らずに。
さっそく理事長室に入り手続きをする担任とサユリ。
サユリ「あと、雅人さんの机はここに置かせていただきます」
担任「アレ?理事長先生は」サユリの父がいない。
サユリ「今、あっちこっちかけずりまわっています。また心労で倒れるんじゃないかと心配です」
担任「そうか」といいつつ内心ニヤリとする担任。
サユリ「ところで雅人さんの机はここでいいですよね」
担任「えっ、職員室で良いよ。そうだ、挨拶してくる」
サユリ「それはっ」
サユリが止めるのも聞かず職員室へと向かった担任。そして、廊下の突き当たりの職員室を開けた。
担任「新任で来ました国崎雅人、社会か・・・」
その時、担任は視線を感じた。
職員室の中も何かおかしい。教師が酷く怯えているか・・・。
××「誰?あの男」
声がする。声から判断すると十代、・・・生徒か?
声のする方を見ると、一人のツインテール女子生徒がつかつかと担任に向かって歩いてくる。
顔自体はまあまあ可愛いが、目つきがどうも嫌な感じに鋭い。
××「そこの社会科教師!」
担任「あっ、オレ?」
彼女に呼びかけられた。彼女は担任に向けて指を指している。
××「貴方のイデオロギーは?」
担任「 ハ ァ ? 」
××「貴方のイデオロギーはって聞いているの!」
担任「別に・・・、そんな・・・、生活保守かなあ・・・」
しかし、このとき担任は「彼女」の世界に引きづり込まれていたことに気づかなかった。
××「 あ な た は ポ チ ね 」
大声でそう、彼女は決めつけた。
担任「・・・、あのう、今のは一体。あと、貴方の名前は・・・」
つい、気迫に押され生徒に敬語を使ってしまう担任
稟「フン、アメリカの犬に答えたくもないけど新入りなので一度だけ答えてあげるわ。
私の名前は『 菅間 稟 』。よく憶えておきなさいね。貴方は私の前に内蔵を
ブチまけて敗北することになるわ!」
担任「・・・・」
こうして、担任のまた新たな苦悩の日々が始まった。
林間もとうとう……
【中国】「日本が一方的に押し付けてきた東シナ海中間線、受け入れない」…中国外務省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129206688/ 開戦後の小泉純一郎首相の演説
我々は12人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
中華人民共和国/人民解放軍に比べ我が日本の自衛隊員の数は8分の1以下で
ある。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我が日本の
戦争目的が正しいからだ!一握りの独裁勢力が世界一にまで膨れ上がりアジアを
暴力と殺戮で支配して50余年、
日本が平和と自由を要求して、何度中共に踏みにじられたかを思い起こすがいい。日
本の掲げる、人類一人一人の自由と平和のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?しか
し、それは重大な過ちである。中共は聖なる海を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを中共に教えねばならんのだ。
彼らは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ!戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。人民解放軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、中共の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それを彼らは死を以って我々に示してくれたのだ!我々は今、この怒りを結集し、人民解放軍に叩きつけ
て初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!日本国は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・日本!!
『菅間凛』との衝撃の出会いから翌日、担任は新しい勤め先となった華厳女子高へと向かった。
まあ、彼女はクセはありそうだけどオンナノコだ、コヴァのような無茶なことはしないだろう。
担任はそう、タカをくくっていた。
職員室へと入ると、一斉に視線が担任の方に向く。その視線には同情が八割、敵意が二割
混じっていた。その後教頭であるサユリから紹介され、無事職員会議は終わった。
担任を持たされることになり、出席簿が渡される。次は着任式だ。学校はこういう儀式が
かなり細かく存在する。
同僚「国崎先生・・・でしたかな」
担任「はい、国崎ですが?」
新しく同僚となった先生に声をかけられる担任
同僚「・・・大変なクラスを受け持たれますね」
担任「そうですか?いや、前の学校でもっとすごい・・・」
同僚「はて?海武と言えば都内でも有数の・・・」
前の学校を知っているらしい。まさか、あいつらのことを説明するわけにもいくまい。
担任「あ、違いますよ。新潟にある海武工業学院っていうアホ学校で・・・」
と、適当にごまかす担任。どうやらその説明で向こうは納得してくれたらしい。
同僚「しかし、あの菅間という生徒。気をつけた方がいいですよ。・・・今年、貴方で
三人目ですから」
担任「えっ、何が?」
同僚「おや、もう着任式の時間ですなあ」
担任「あっ、まずい」
あわてて担任は職員室の外へ飛び出していった。
着任式は粛々と進み、何もなく終わるはずだった。あの時までは。
サユリが〆のあいさつをしているときのことであった。いきなりマイクに
ガーーーピーーーーと言うような雑音が入り、サユリはマイクの異変に気づきマイクの
電源を切る。その時だった。
凛「 新 任 教 師 は ア メ リ カ と 小 泉 の 犬 ! 」
凛の絶叫が響いた。
ここで海武学園だったら速やかに教頭の指揮の下、体育教師と担任が彼女を押さえに
行くはずである。しかし、この学校では誰も凛のマイクパフォーマンスを止めない。
一方的に彼女の担任に対する罵詈雑言ライブが続く中、担任はサユリに駈け寄った。
担任「・・・なんで止めないんですか」
サユリ「・・・」
担任「なんで、みんな帰らないんですか」
サユリ「・・・彼女は、この学校を半ば支配しているの。もし仮に彼女を止めようとしても
彼女のシンパの教師や生徒が止めようとした人間にどんな手を使ってでも妨害をするわ。
そして、彼女は報復をする。もう、この学校は彼女の意向抜きには動けないに近いの・・・」
担任「・・・そんな・・・」
相変わらず彼女の罵詈雑言ライブは続く。授業はもう始まっているはずの時間帯だ。
サユリ「ごめんなさい・・・。前の学校の方がまだ・・・」
担任「いや、サユリさん。そんなことない。そんなことないって。大丈夫、オレがいるからさ。
こんな変な状態あっちゃおかしいんだ。オレが絶対なんとかする。だから大丈夫」
サユリ「・・・雅人さん・・・」
ようやく凛の罵詈雑言も収まったらしい。徐々に教室へ生徒達が戻っていく。
凛は担任をじっと睨みつけている。
担任「・・・・」
担任は凛のいるほうへと歩み寄った。
凛「やっぱりね。教頭の彼氏ですか、ふぅん」
担任「今日からオレがお前の担任だ、それだけは伝えておく」
凛はハナでフンと笑ってから
凛「また、三日で追い出してやるわ。教頭とデキてるからって、いい気になっちゃって。
私には色々あるのよ」
担任「・・・いいから教室に戻れ。本当は授業が始まっている時間だからな」
凛「その元気が何日続くかしら、楽しみね・・・フフフ」
職員室へと戻り、担任が1時間目の日本史の教材を持って教室へと向かうと、
廊下にまで聞こえるほどの大きな凛の声が・・・。
凛「フン!このオタク風情のクセに生意気!」
教室の中を覗くと教室の真ん中で凛のツインテールが揺れている。そして凛の右手の先には
おっとりとした感じの大人しそうなメガネの女の子が首根っこを掴まれた状態で固定されている。
そしてその周りはぐるりと教室のみんなが見守っている・・・。
担任「まずいっ」
この手のパターンは必ず大変なことになる。ましてやクラスメートに凛はキバを剥いており
責任問題がやっかいなことになる。担任は直ぐに教室に入った。
凛「あんたねえ、いつもいつも私の邪魔ばかりしてムカツクのよ!」
××「そんなぁ〜、私はただ〜、こうやって大人しくしていただけ〜」
凛「うるさい!あんたがこれみよがしに難しそうな歴史の本読んでいるのがすごーーーく
腹が立つのよ!全然この国のことなんて考えていないクセに!」
いきりたつ凛とメガネの彼女に割って入る担任
担任「あー、いーか、ケンカは・・・」
凛「ケンカは良くないってアンタ左翼だったの?最悪よ左翼でアメポチなんて!」
担任「誰もんなことは一言も言っていない・・・、ところでキミは」
と、メガネの彼女に名前を聞く担任。
戸坂「あのぉ〜、私は〜、戸坂さやかと〜」
凛「うるさいこのボケメガネオタク!2ちゃんねるの801板でも荒らしてろベーだ」
戸坂「そんなことしませんわ〜」
担任「あー、んー、分かったからとりあえず二人とも落ち着いて」
凛「なにが落ち着いてよこのポチ!このクソメガネがこれみよがしに『アイルランド史』
なんて読んでいるのよ!今日こそ決着をつけないとダメなの!!111!」
戸坂「どちらかというと私は読書を楽しんでいるのに、凛さんが勝手にいちゃもん
つけてくるだけですわ〜」
凛「ええい、うるさいうるさいむきいいいいいいいいいいい!!!!1111!!!」
凛は右手の拳を振り上げた。
担任「止めろっ」
咄嗟に二人の間に割り込む担任、しかし、凛の振り下ろされた拳は担任の脳天を激しく
ヒットした・・・。
ドガス
担任「・・・だからいわんこっちゃない・・・」
担任は倒れた。
気がつくと、担任は保健室で寝ていた。女子高の保健室のせいか、ものすごく女の子の
匂いがする。
××「おー、ごくろうさーん」
その時ふいにベットのカーテンが開けられた。そして担任はカーテンの向こうの顔に
見覚えがあった。
担任「・・・、コヴァの主治医の免下がいるような気がするんだが気のせいだろうか」
免下「はっはっは、気のせいではないぞ〜」
担任の時においては味方、室外機マンにおいては敵の彼女の顔が微笑んだ。
担任「あー、どうしてここに」
免下「とりあえず保健医が逃げたらしいからな、ということにしておいてくれ。
曜日によってはヨシダやナカムラもこっちに来るように手はずは整えてある」
なんとなく担任は、ここに呼ばれた理由についてうすうす勘づいていた。
担任「ところで・・・」
免下「凛か」
こういう時は話がさすがに外道精神科医、スムーズに進む。
免下「まあ、キミがここに来たように長期戦になるだろうな。いいじゃないか、むさい
男子校よりはずっといいだろう。ハハハ」
担任「あはははは・・・」
担任は、乾いた笑いをした。
その日の放課後、
キモ「なんでぇ〜、なんでぇ〜」
八頭身の頼もしい警備員に貼り付けにされ東京都清掃局の車に積み込まれようとしているのは
黒いゴスロリ衣装を着込んだ肝井味平であった。
警備員「はいはい、ゴミは分別収集だよ」
キモ「逝き人さんを追っかけただけなのにぃ、うぐぅ。ジャンクじゃない〜」
警備員「そうだね、キミはジャンクじゃなくて再利用不可能な産業廃棄物だね」
キモ「ちーがーうーーーー」
そう、担任の新たな勤め先にキモはきっちりとストーカーをしにやってきていた。
すごいなプロ寄生虫。
そこに偶然通りかかる凛。
凛「一体何?」
その時、キモが反応する。
キモ「アスカタンだよもーーーーーん」
凛「アスカ?はぁ、何言ってるのバカじゃない?」
キモ「うほっ、そのツンデレな反応、間違いなくアスカタンだよもーーん。
ボクはね、愛国者でね。、今日担任の国崎最高・・・」
凛「ねえ、アンタさっき国崎って言った?」
キモ「そうだけど、何か?」
凛「ねえ、私とお友達にならない?悪いようにはしないわ・・・」
そして、凛とキモの唇が重なった。
凛と肝井味平、奇妙な同盟関係が成立した瞬間であった。
ゲー 悪魔のカップリングー!
>>318 FATE/STAY NIGHT のキャラかと思ってたんだが。
ツインテールで、凛という名前。
語尾が…。そのうち、「特急を塚口に停車致すべきです!!!!!!!111111」とか、
「小生非常に憤りを感じる!!!!!!!111111」とか言いだしそうだ…、ってかネタバレになるかな?
「戸坂さやか」って誰?いいなぁ。しばらくこのスレから目が離せないな。
>>320 >>321 菅間稟、戸坂さやかについては。「我々は何処へ行くのか」スレ及び
「【煽り厨クン】ポチとブサヨは日本の産廃【千客万来】」スレを参照のこと。
軍事板のゴー宣ウォッチスレも参考になるよ。
1995年10月のよく晴れた日の夜のことであった。
当時7歳であったコヴァは自宅のベランダから空を見上げていた。
コヴァ「うわー、綺麗な星空だなー。あんなたくさんある星の中に
どれか一つ以上は僕たちみたいに人が住んでいるんだろうなー
あの中の一つと友達になれないかなー」
当時のコヴァは今みたいに脂肪の塊ではなくどこにでもいるような少年であった。
病弱のため、同い年の男の子と比べてやや色白ではあったものの、
感受性の強いおとなしい性格のかわいらしい少年であった。
コヴァがしばらく空を見つめていると突然目の前が光り、コヴァは意識を失った。
それから間も無く、コヴァは目を覚ました…が、どうも様子がおかしい。
さっきまでいた自宅の2階のベランダではない。なにやら見たことの無い機会に
囲まれている。機械はせわしなく動いているにもかかわらず、一切の音を発しなかった。
その不気味さは7歳のあどけない少年の心を不安にさせるにはそう時間はかからなかった。
間も無くコヴァは泣き出した。
コヴァ「うぇーん…お父さん、お母さん、お兄ちゃんどこにいるの?
僕怖いよ。僕を一人にしないでーー!!」
するとどこかから声が聞こえた。
???「私の声が聞こえる?今からドアを開けるから。」
するとすっとドアが開いた。
コヴァ「ぐすっ。…すごい自動ドアだ。僕ドアからこんなに離れてるのに
開くドアなんか見たこと無いよ。」
元気を取り戻したコヴァは部屋を出た。ドアの向こうはもっと広い部屋になっていた。
そこにはコヴァと同じくらいの年の褐色の肌をしたかわいい女の子と付き人が二人いた。
コヴァ「君は誰?」
女の子「私はあなたの呼びかけに答えるためここへもらったの。私の名前はアイ。
地球から129光年のところにある星から来たの。あなたは?」
コヴァ「僕は木場ヒロシ。7歳だよ。」
アイ「私も7歳よ。ヒロシ君、あなたは他星人と友達になりたいの?」
コヴァ「うん!僕いつか宇宙人と友達になりたかったんだ。
なってくれるの?」
アイ「もちろんよ。でも私、ここを通りがかりで通ったものだから今は
ヒロシ君と遊ぶことはできないわ。お願い。だいぶ先になるけど待って。」
コヴァ「いいよ。僕は待つよ。で、いつになるの?」
アイ「10年後。10年後の今日、今日あなたがいたベランダに立っていて。」
コヴァ「10年!10年も待つの?そしたら僕17歳だ。高校生になっちゃうよ。
でも待つよ。僕の夢だった宇宙人と友達になることが実現できるんだもの。」
アイ「10年後の今日絶対に迎えに来るわ。ヒロシ君も絶対にそこにいてね。約束だよ。」
コヴァ「うん、わかったよアイちゃん。」
次の瞬間、コヴァは光に包まれ、そのまま意識を失った。
それから間も無くコヴァはジョンイルに起こされた。
ジョンイル「ヒロシ、こんなところで寝るな、風邪ひくぞ。」
コヴァ「あっ、お父さん。あのね、僕ね、さっきまで宇宙船にいたんだよ。
それでね…」
ジョンイル「ああ、わかったわかった。まずはベッドに入るんだ。
続きはベッドで聞いてあげるよ。」
それから10年の月日が流れた。
コヴァ「うぽぽぽぽぽおおおおおおおお!!!!
このニッキョーソが!でたらめな歴史観の授業をやってんじゃねええ!!!!
南京事件の犠牲者が30万人超?小林先生は49人とおっしゃってるぞおおお!!!」
担任「はいはい、わろすわろす。続けるぞ。日本軍は南京を占領すれば
戦争は終結すると考えていたんだ。しかし、中国国民党は…」
相変わらず授業中に暴れるコヴァ。担任はできるだけスルーしながら授業を進めていった。
アイとの約束の日はその日の夜だった。しかし、コヴァは10年前の約束なんぞ
完全に忘れていた。しかし、この日に限ってなぜかコヴァはベランダに出た。
コヴァ「クソ!ニッキョーソめ!僕珍の抗議を受け入れずに毎回毎回反日授業を
繰り返しやがって。頭にくるぜ。」
コヴァはコーラの1.5リットルペットボトルを片手に
仰向けになってベランダに寝転んだ。
この日も星の綺麗な晴れた夜だった。
コヴァ「いい星空ですにょ。こうやって満天の星空を見ていると心が洗われますにょ。
…そういえば…10年前にもこんな風景があったような…思い出せないな。」
その時だった。コヴァの目の前が真っ白に光り、コヴァは天に吸い込まれていった。
コヴァは気がつくと宇宙船の中にいた。
コヴァはこの風景を見て10年前の出来事を思い出した。
コヴァ「そうだ!アイちゃんが『10年後に迎えに来る』と言ってましたにょ。
今日はまさしくその日だったですにょ。」
その時、どこからか男性の声がした。
男性「木場ヒロシ様でいらっしゃいますね?」
コヴァ「ええ、そうでしゅが…」
男性「10年間長らくお待たせいたしました。アイリーン皇女殿下の命により
あなたを今からわれらの星へご招待いたします。どうぞ、こちらの部屋へ。」
コヴァは隣の部屋へ通された。
男性「初めまして。私、当船の操縦士であります。もしよろしければ
あなたのご友人などもご一緒にご招待いたしますが?」
コヴァ「そうでしゅね。真保元帥と千葉突撃隊長と紳八先生とついでだから
キモいのも連れて行きますですつ。」
男性「ご了解いたしました。」
宇宙船は4人を回収した後、地球の大気圏を離脱した。
コヴァは今までのいきさつを説明した。
真保「へぇ〜、そういうわけだったのか。異文明惑星か。どんなところだろうな。」
キモ味「宇宙に行くなんて鍵ゲーにも無い展開だよもん。
あっちにはアスカたんみたいなツンデレ美少女はいるのかな?ハァハァ」
ジバク「どんなナオンがいるのか楽しみなんじゃよ。」
紳八「僕珍の長年の夢がかなえられるのならば異星人でもいいですつ。」
コヴァ「みなさん、僕珍たちは彼らの星へ友好を深めに行くのであり、
女漁りに行くんじゃ有馬線!!!!!1そこんとこ勘違いしないように。」
何も無い宇宙空間をワープを繰り返しつつ宇宙船はアイの待っている星へと進んだ。
キモ味「こんなときに理系たんがいれば・・・・」
キモいのは第一宇宙速度11.2km毎秒だとか宇宙は無限に広くて、星も無数にあるのに
なぜ、昼間みたいに明るく輝かないか知ってる? とか宇宙にまつわる話を
理系たんに聞いたことを思い出した。
キモ味「うぐぅ・・・理系たんとは会えなくなるけど・・・・宇宙という海に浮かぶ宝石のように光り輝く星を
理系たんに見せてあげたいな。---------------夜空に星が瞬くように、溶けた心は離れない(ry」
コヴァ「うぽぽぽぽ! 彼女のいるキモ物体は無視するですにょ!」
ジバク 「愛国者がディスカバリー号からHAL9000の人工知能を・・・(ry)・・・愛国無罪なんだよ!」
ID:p1Pbz6pV
ID:zen1FIS4
「アニヲタは反社会的人格者」とか勇ましいこと言ってるヤツが
結局ヲタアニメに萌えに萌えてる一番のヲタクじゃんw
>>327
ある日の昼休みのことであった。
コヴァ「うぽぽぽぽぽおおおおおおお!!!!!!
何で大阪朝鮮人御用達球団阪神とチョンの菓子屋のロッテの日本シリーズなんでしゅか!
両チームはキム本と糞ヨプを筆頭に韓国に帰って韓国シリーズをすべき!!」
担任「ほぅ、お前らも野球に興味があるのか。」
コヴァ「当たり前ですにょ。野球は国民的スポーツですつ。
ちなみに僕珍と真保元帥は巨人で千葉突撃隊長は日ハムですにょ。
ニッキョーソはどうせ反日の巣窟の広島カープでしょ」
担任「ああ、そうだよ。俺の親父が広島出身だからな。
俺も小さい時からのカープファンだ。小学生のときのカープは強かった…」
真保「広島カープは反日だから糞広島市民と共にこの世から消滅すべきひくんひくんしゃー」
ジバク「広島といえば久米に筑紫の反日キャスターの応援球団!
カープは広島市民と共に氏ねばいいんじゃよ」
担任は怒りと共にめまいを覚えた。2chの野球系板でもここまで
偏狭なことを言う連中はいない。しかも嫌いな理由が
「広島だから」だとは。とどのつまり、彼らの朝鮮人を嫌う理由が
「朝鮮人だから」と全く同じではないか。
そうこうしているうちに3人は広島を始め、阪神、中日、ロッテ、
ソフトバンクを聞くに堪えないほど罵倒し始めた。
すると何人かの生徒が彼らをつまみあげたかと思うと教室の外に放り出し、
扉を閉め切ってしまった。
3人はしばらく扉の前で暴れていたが、急にどこかへ行ってしまった。
数時間後、松沢から3人がロッテの選手寮に侵入しようとし
暴れて松沢に連行されたという連絡が担任に届いた。
「マンガ嫌韓流」の作家も、ロッテ優勝で
ファビョってるんだろうか?
それは兎も角
阪神、広島=住民がサヨク
中日=親会社がサヨク
ロッテ、ソフトバンク=オーナーが在日
って事?
でもソフトバンクが嫌いなら、お笑い三人組は
「ヤフー」を使わないのだろうか?
>>331 すごいね、あなた。
ここまで意味不明なレスははじめて見ました。
真剣になにを言っているのかわからない。
ネットサヨクの実態がちょっとだけわかったかもしれない。
病んでるんじゃないかと思わざるをえません。
>>330 >そうこうしているうちに3人は広島を始め、阪神、中日、ロッテ、
>ソフトバンクを聞くに堪えないほど罵倒し始めた。
それらの球団の内のどれかのファンである
俺としても、つまみ出したくなる。
広島は本拠地が広島「市民」球場ですからねえ。
ここにもゴバクがきたか
ぷるるるる…。ぷるるるる…。ぷるる、ガチャ。
K社「はい。もしもし?K同通信社ですが。」
担任「あ。もしもし…。K同通信さん…ですか?」
K社「そうですよ。ご用件は?」
担任「それが、そのですね…。実はネットで…、うちの生徒がですね…。」
K社「は?」
担任「…御社の名前を騙って、その…「中国軍が」と。ネットに捏造記事をですね…。」
K社「もしもし。もう少し詳しく話していただけませんか?まず、あなたのお名前は?」
担任「…あ、はい。私は、その…クニサキといいます。えーとその、三十歳。独身です。」
K社「それで、あなたが例の"捏造"記事を、アップロードされたわけですか?」
担任「いや。そうでなくてですね…。アレを書いたのは、私ではなく、私の教えご……
(ごーーーーーーーーーーー!) ←担任の脳内に響く葛藤の音。
K社「もしもし!つまり、あなたがアレを公開されたということで、間違いないですね?」
担任「あ…。は、はい…。いや、違うんですけど。その…度が過ぎたと、その本人
(コヴァヒロシ)もたぶん…反省していますから。たぶん…(自信はないけど)。」
K社「もう一度、お名前をお願いできますか?」
担任「いや。ですから…そ、そうじゃないんです。わ、私が……。私がやったんです!!」
K社「ですから!あなたのお名前を! もしもし?もしもーし!」
ガチャ。つーつーつー。
ネォネォサ�。ェ。ェ」。
それから4日ほどを船内で過ごした。船内にはいろいろな設備が揃っており、
コヴァたちは全く退屈することなく過ごすことができた。
そして宇宙船はアイのいる星に着陸した。
操縦士「ご乗船まことにお疲れ様でした。当船はただいま
惑星セイファートVIP用宇宙港に着陸いたしました。」
キモ味「VIPだってwwwwwwボクVIPPERだよwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww」
ジバク「そのVIPとは違うと思うんじゃよ鍵スキー君」
キモ味「2chの歴史も知らない千葉君は黙ってろ!!!」
外に出ると一台の車がこちらに向かってきていた。さすが恒星間移動のできる
宇宙船を開発しただけあり、こちらの車も未来的であった。
車の中から運転手が出てきた。
運転手「ようこそいらっしゃいませ。惑星アースの方。我らの惑星セイファートへようこそ。
どなたが木場ヒロシ様でいらっしゃいますか?」
コヴァ「僕珍です」
運転手「お待ちしておりました。アイリーン皇女殿下もお待ちかねです。
どうぞお車にお乗りください。」
5人を乗せた車は快適にこれまた未来的な町並みを走っていった。
コヴァ「すごい町並みですにょ。僕珍、感動してますにょ!」
キモ味「ハァハァ、あの褐色肌のおねえたんに思いっきり罵倒されたいんだよもん。」
ジバク「この星の女はDQNだらけの日本とは違い結構清楚っぽいんじゃのー」
守本「僕珍あのかわいいオンナノコーとワタシノコーしたいですつ」
真保「おいおい、みんな。俺たちの目的は地球とこの星の友好であって
女漁りに着たんじゃないぞ。って何回も言わすな。」
キモ味「うるさいよ真保君。コトリにしかハァハァできないキモオタの癖に。」
真保「コトリは俺の理想の女性だ。所詮現実の女なんて。それ以前に
脳内彼女でハァハァしていて女の子に罵倒されるのが好きなMの君に言われたかないね。」
キモ味「ボクMじゃないもん!一般人の男だったらかわいい女の子に罵倒されることに
ハァハァできるはず!そうじゃない奴はキモオタ!それに理系たんは現実の女性だし!」
真保「はいはい。わろすわろす」
そんなくだらない会話をしているうちに車は王宮へと入っていった。
王宮へつくやいなやコヴァたちはお風呂に入らされた。
さっぱりすると今度は服を着せ替えられた。そして5人は謁見の間へ通された。
奥の椅子には原哲夫の漫画に出てきそうな威厳たっぷりのおっさん
(具体的に言うと徳川家康)とその横にとても美しい女性が立っていた。
おそらくあれがアイであろう。
キモ味「か、かわいい…ああ…アスカたん、あゆたん、銀様、理系たん…
君たちへの愛が薄れそうだ…うぐぅ」
ジバク「あんな男好きする体のナオンは見たことが無いんじゃよ」
守本「ブシャシャ、あの子とワタシノコーしたいですつ。」
真保「何回も同じこと繰り返すんじゃねぇーッ!このド低脳どもがァーッ!」
ジバク「好みが偏狭なコトリスキー君には言われたくないんじゃよ」
守本「そうだそうだ。女の子にワタシノコーしたがらない真保君は異常ですつ!」
キモ味「ボクが愛するのは理系たんと銀様とあゆたんとアスカたんだけ!
でもあの子もほしい!!!ボクの子を産んでほしい!!」
4人が相変わらず同じ内容の会話を堂々巡りさせている間に
コヴァはアイに呼ばれて彼女のそばへ寄った。
コヴァ「あ、あの、その…」
とてもあがっているコヴァ。
アイ「10年ぶりね。ヒロシ君。」
コヴァ「う、うん。アイちゃんも元気で何より…」
近衛兵「貴様!皇女殿下に向かって『アイちゃん』とは何事だ!
アイリーン皇女殿下と呼ばんか!」
アイ「いいのよ。サンガリア。ヒロシ君は相変わらず10年前の面影があるね。」
コヴァ「そうかなぁ。僕はこの10年ですっかり太っちゃったし…」
いつの間にか10年前の口調に戻っているコヴァ。
アイ「でもヒロシ君はヒロシ君よ。これで10年前の約束が果たせるね。」
コヴァ「うん」
すると今度は彼女の父親が話しかけてきた。
父親「ヒロシ君。私はアイリーンの父グスタフだ。
君の願い聞き届けた。これからアイリーンと仲良くしてくれ。」
コヴァ「はい。アイちゃんのお父上ということはもしや…」
グスタフ「うむ。わしがセイファート帝国第216代皇帝グスタフ36世である。」
コヴァ「ははーっ、皇帝陛下でございましたか。これはご無礼を。」
グスタフ「そんなに畏まらなくてもいい。アイの父と思ってくれればいい。
身分など異星人のおぬしには関係なかろうが。」
コヴァ「そうですね。それではこれからもよろしく。」
グスタフ「ああ、こちらこそ。それでは今日は歓迎パーティーを開く。
この星でしばらくゆっくりしててくれ。」
その日の晩、盛大な歓迎パーティーが催され、コヴァたちは一晩を楽しんだ。
そして翌日、5人は満足げな顔で地球に送り返された。
次は金曜日の午後6時に学校の駐車場のそばに迎えに来る予定である。
そして金曜日の5時55分
担任「さーて、帰って小テストの採点でもやっか。」
担任が車を止めている駐車場へ向かっていると、5人が固まって何かやっていた。
担任「おい、お前ら何やってんだ。またよからぬ事たくらんでるのか?」
コヴァ「ニッキョーソ!お前には関係ないですにょ!5分以内にここから消えるですつ!」
担任「ほう、5分以内に立ち去らなかったら何かあるのか?」
キモ味「えとねぇ、逝き人さん、ボクたちこれからセイファート星っていう
星に行くんだよ。にはは。今度逝き人さんにお土産買ってきてあげる」
担任「( ゚Д゚)ポカーン 遂にお前ら本当の基地外になっちまったのか?
可哀想に…月に一度は精神病院に見舞いに来てやるからな。」
コヴァ「このバカ!しゃべるんじゃないですにょ!ニッキョーソ!今聞いたことは忘れて
ここから速やかに消えるですにょ!」
担任「ああ、そうさせてもらうよ。お前らもこんなバカなことをやらずに
さっさと引き上げろ。ますます基地外を見る目で見られてしまうようになるぞ。」
そのときであった。光が降り注いだかと思うと5人と担任の姿はスッと消えてしまった。
最近コヴァがいいやつに見えてきた
久々に一家のことでも
コヴァ「うぽぽおおおおおお!!!サヨンボ!在日!シネシネ!」
突然エイトプリンスny台のコヴァハウスにコヴァの悲鳴が響いた。
秋子「どうしたのヒロちゃん」
まず母親がやってきた。次に兄もやってくる。
マサヲ「おい、どうしたんだヒロシ」
そして父親と妹(義理)もやってきて・・・。
ジョンイル「いきなり差別発言は良くないぞヒロシ」
メグミ「どうしたのお兄ちゃん、松沢病院に連絡する?」
余りのコヴァの大きな悲鳴に家族全員が駈け寄ってくる。みんなコヴァが(色々と)心配なのだ。
コヴァは、廊下にデロンとその巨体を横たえていた。そしてこういった。
コヴァ「足の小指をタンスにぶつけたですつ! タ ン ス は サ ヨ ク !!!」
家族四人「・・・・」
このように、木場家においてコヴァが下らないことでサヨク認定をすることは日常的な
光景であったりする。
>>340 あの〜〜、銀様をはずしてもらわないと、ご主人様がお怒りになってしまいます(><)
華厳女子校、午後五時半。
廊下を一人の少女が走る。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ」
彼女の頭にはサクラの髪留めが揺れている。
彼女の名前は、瀬見比呂子。通称、セミコロン・・・・。
華厳女子校の一年生である。そして、彼女は・・・愛国者であった。
話は四月にさかのぼる。
中学校で色々あってもう公教育に絶望した彼女は、私立の女子校に
入学した。しかし、そこも彼女の期待に応えてくれるところではなかった。
当たり前の話ではあるが。
セミコ「あーあ、ここもやっぱり日の丸も君が代も小さいわ」
肩を落としてトボトボと廊下をがっくりしたように歩く彼女。
期待に満ちて始まった高校生活もまた、愛国心なきサヨクどもに
良いように支配され、抑圧されて終わるのか、でも私負けない!
だっておじいちゃんがついているんだもの!といきなり廊下のド真ん中で
拳を振り上げ周囲から怪訝な眼で見られていると・・・。
××「あら、そのサクラの髪飾り素敵ね」
挙動不審な彼女に声をかけてくる一人の女生徒、胸元のリボンを見るだに
一学年上の二年生であるようだ。
セミコ「貴方は誰ですか?」
凛「私・・・、私は『菅間凛』。この学校をね、愛国的に変えようとしている
愛国者よ」
普通、こんなみょうちきりんなことを言われたら通常の人間ならダッシュで逃げるか、
先生に相談するのが相場だろう。しかし、セミコロンは違った。
セミコ「えっ、どういうことですか?」
凛「ふふふ、やっと生徒にも分かってくれるのが来たみたいね。いいわ、教えましょう。
この学園の『真実』を・・・。知りたければ放課後視聴覚室に四時半に来てね・・・損はさせないわ」
『真実』だの『愛国』だのコヴァ板的には十二分に警戒すべきワードをてんこ盛りに
しながら凛はセミコロンを勧誘した。その日の放課後、セミコロンは凛の言ったように
放課後視聴覚室に来た。中には人が居る気配がする。おずおずと扉を開くセミコロン、
セミコ「あのぅ・・・」
中には凛と数名の男性教師が居た。
凛「ようこそ、華厳学園愛国化計画推進委員会へ」
セミコ「えっ」
ちょっとさすがに動揺するセミコロン、
凛「いいのいいの、席は用意してあるわ。座って座って」
席に半ば無理矢理座らせられるセミコロン。すると凛は黒板の前へと向かった。
凛「初の生徒による同志を迎えることが出来た!では、その栄えある彼女自ら
自己紹介を」
いきなり話をふる、凛。
セミコ「え、あの、そのええと、私は瀬見比呂子と言います。一年生です。中学校時代は
セミコロンと呼ばれていたのでそう呼んでくれると嬉しいです」
凛「なんでも、中学校時代は日教組や在日やフェミニストと戦っていたようだ。最大限の
敬意を払うように!」
セミコ「いえ、その、あの、えっと、おじいちゃんの名誉と・・・」
凛「なんと祖父の名誉を!素晴らしい新人を迎えることが出来たようだ!
皆!彼女に闘いし者への最大級の敬意を払うこと!」
セミコロンは前を見る。数人のメンバーは皆教師であるようだ。
凛「では、メンバーを紹介しよう。皆、キミの力になってくれる心強い者達だからな」
そして凛が一人一人丁寧にメンバーを紹介し始めた。
古典教師の千葉稔、体育教師の内藤、世界史担当の黒江・・・。
凛「我が集団はまだ小さいなりなれど、いつかこの学園を変えられるものと私は信じている。
故に、セミコロン同志。全力で力を注ぐよう頑張ってくれたまえ」
セミコ「えっ、そんな・・・」
凛「大丈夫、キミには誰にも負けない『愛国心』があるぢゃないか」
セミコ「愛国心・・・」
その後、校内における反日勢力の動向と、教頭・戸坂さやかを始めとする重点課題対策に
ついて小一時間話し合い、会は散会となった。
セミコロンが校門を出るところで、後ろから誰かが来る気配がする。
凛「セミコローン、ちょっと待って」
セミコ「凛さん」
振り返ると凛がツインテールを揺らしながらそこに立っていた。
凛「セミコロン、貴方は愛国者であるようね。でも、ちょっとだけ忘れていることが
あるようだわ」
セミコ「どういうことですか?」
凛「それは米帝よ」
セミコ「・・・米帝・・・ですか」
凛の手がそっとセミコロンの肩と腰にまわされる。
凛「米帝は・・・、日本を資本主義と自由主義でサヨクの国に作り替えようとしているの。
全ての情報はエシュロンで管理され、思想は全てリベラルに統一され極東の独自の文明国家
日本は陵辱され崩壊するの・・・」
セミコ「…そんな…」
凛「だから、ね」
凛とセミコロンの唇が重なった。
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その後、学園の正常化は加速した。次々と教師にスキャンダルが噴出し、教師の追い落としが
始まった。生徒も彼女たちに怯えるようになり、教師の権威は著しく低下した。
・・・全てに、凛がからんでいるのだが。
セミコ「すみませーん、遅れましたー」
会議室は人で一杯であった。何せ凛の指導するこの委員会に入らなければ、生徒も教師も
マトモにこの学園内で生活することは困難な状況に陥っていた。組織率は教師で8割、生徒で
6割にまでに達した。この凛が支配する異常事態に心を痛め、自ら去っていった生徒や教職員も
決して少なくはなかった。
凛「おう、瀬見生徒執行委員長が来たな。では始めるか、とその前に・・・」
凛が台車に乗せた「何か」を出してくる。
台車の上には「ゴスロリ衣装を着た変な物質」がブシャブシャ呻いていた。
凛「コレは先ほど私がゴミ収集車で処分されようとしていた物質を回収したモノだ。
性別的には男なのだが自分は女だと言い張っている」
台車の上に乗っていたのは・・・キモ味。
キモ「うぐう」
凛「この前来た国崎とか言う教頭の愛人である社会科教師の元恋人と言っている」
キモ「ちがうもーん、まだフラれていないもーん」
凛「と言うことで極めて使い用はあると思う。それでだ。千葉教務主任」
千葉「はっ」
凛「お宅も教務にまでしてやったし、息子さんの件が色々大変なのだろう。そう言えば
息子は国崎とか言う男のいた学校に通って愛国活動をしていたな」
千葉「はいっ、その通りです」
凛「このキモ物質の我が校編入に尽力してくれ。校長・教頭へはこの会への加入を強制すると
ちらつかせれば大人しく折れるだろう」
キモ「ありがとうツンデレたーーーーーん」
凛「うるさい、それでは定例会議を始める・・・」
続く
350 :
キモ味:2005/10/22(土) 12:54:25 ID:oOks69Q9
>>347 ツンデレでツインテール・・・なに? そのヒキョー(卑怯)なまでの萌えキャラ・・・
ハァハァ・・・・・凛たんはいい・・・・いいよ・・・凛たん・・・・デレデレ・・・・
>凛とセミコロンの唇が重なった。
それは遺憾だ。凛たんは渡さないよ?
>うるさい、それでは定例会議を始める・・・
女の子なのに、凛々しい! さすが凛たん!
>>350 キモすぎる。2chでここまでキモいキモヲタは今まで見たことが無い。
352 :
うぐぅ:2005/10/22(土) 14:09:21 ID:rleYjdjp
>>350 うはwww真性キモオタwww
これだからキモオタは嫌いなんだ !!!!!
某国営放送の玄関にて、
コヴァ「うおおおおぽおおおぽおおぽおおおお!!!真の愛国者の発言が若者には必要ですにょ!」
千葉「ワシへカプリコと銃とゆうこりんを!!!!!」
真保「フェミファシストに対抗するための私の正論をぉぉぉぉ!!!!」
キモ「かまってーーーーー、ボクチンかまってーーーーーーーー」
警備員と愛国四人組が揉み合っている。勿論、アノ番組に出ようとしたのが原因だ。
警備員「・・・た、助けて・・・」
あわや四人組に突破されようとしたその時、
松 沢 軍 団 、 来 襲
数分後、松沢軍団に担ぎ上げられ黄色い救急車へ収容される四人組の姿があった。
>>353 もしかして、「日本の、これから」に出ようとしてたのか?
個人的には、松沢から家に帰った後に「日本の〜」のサイトに田代砲やメールボム打ち込む設定をキボンヌ
#そういえば、この四人組が喜びそうな服装をした人がいたような気が
昨日の番組見てなかったのだが、
まさか「自分は愛国者だから、ニートでもかまわない」
とか言う香具師はいなかったんだろ?
多分・・・・・・・。
メンゲレは実写版では絶対牛乳瓶めがね掛けた仲間由紀恵だな
358 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/23(日) 20:33:29 ID:6oev22ry
覚醒剤の売人・拳銃所持・警察捜査情報横流し・未公開株詐欺の手口・二八商法に騙された人達・・・すべて実話です。
http://hs.yon.to/ 人気WEBランキング日記部門ダントツ1位
<一部>Yは、『俺は、綾瀬警察と、中央警察にスパイを置いているからな。情報
は、すぐに入ってくるんだよ。』
と、いっていました。
この後、Yは移動した覚醒剤を、他の暴力団員に売らせています。
その暴力団員も、また、会社の社員です。
私は、この時の出来事を、綾瀬署の捜査の方、捜査課長と高橋さんに
確認しました。
捜査課長は、Yに連絡した刑事がいるという事を知らなかったようでしたが、
高橋さんは、確かに、誰か、Yに連絡した事実はあると、言っていました。
警察は、家宅捜査する前に、前もってYに情報を流していたのです。
<詳細・・覚醒剤を売る人達>
憤青やグックパと対決させてほしい。
「反日愛国教育」が作り出したコヴァを超えるモンスターがいるかもしれないw
つーか、最近あまりにも「萌えキャラ」多くないか?
あんまりそっち方面のキャラ増やすと、
それこそ、
「ミイラ取りがミイラになる」事になると思うのだが。
ある日、愛国3人組は久々に真保の家に集まった。コヴァが何かにキレている。
コヴァ「今日兄貴が車を買ったんでしゅが、僕珍も欲しいといったら
『お前には原付を買ってやったろうが』と父上に言われました!
食い下がったら『マサヲは自分で金をためて買ったんだ。
そんなに欲しければ自分で金ためて買え』と言われました!これはおかしい!
愛国者には車を無償で渡すべき!もちろん新品ですにょ!」
ジバク「全くなんじゃよ。わしは実力行使でマザーに訴え車をただで手に入れたが、
車検代やらわけのわからん税金やらで金を取られまくる!
愛国者の車は車検なし税金なしガソリン代半額にすべき!
損失はDQNや珍走の車に10倍の重税を課して対処すべき!」
真保「そうだそうだ!そうだ、今からジバクの車で首相官邸に抗議しに行こう!」
キモい物体「うぐぅ、ボクもつれってよ、まほまほ。」
どっかん!と言う音と共にキモい物体は遠くへぶっ飛ばされた。
真保「ふーっ、ふーっ、3ヶ月前からあいつにストーカーされてるんだ。
高校時代ずっとストーカーされていた国崎先生の苦労がちょっとだけわかったよ。」
3人はジバクの家に向かった。その最中、3人は吉村タクヤにばったり会った。
タクヤ「おい、コヴァ、何だその旗は。」
コヴァの手には「愛国者に無償で車を与えよ!愛国者の車検、車に関する税金を全廃せよ!」
と書かれた大きな旗が握られていた。
コヴァ「なんだ、転向サヨンボのタクヤでしゅか。見てのとおり、
今から首相官邸に抗議しに行くんでしゅよ。」
タクヤ「どっから見てもただのガキのわがままじゃねーか!バカかお前!
さっさと家に帰れ!そんなに車が欲しければ親に買ってもらうか自分で買え!」
コヴァ「ふん、反日企業マツダの車に乗っているお前の聞く耳なぞもてませんにょ!」
コヴァはそう言うと行ってしまった。
タクヤ(オレ、もう知らね。つーか、マツダが反日って何よ?また「広島だから」か?)
ジバクの家に着いた3人はジバクの車に乗り込むと都心へ向けて出発した。
途中、珍走団のバイク数台を見つけたジバクは目の色を変えると
助手席のダンボールから火炎瓶を取り出し、それを数本珍走に投げつけた。
断末魔の声が聞こえてくる。ジバクは得意そうな顔で「ドキュン駆除活動
完了…くっくっく」と不気味な笑いを浮かべた。
それから2時間後、ジバクの車は首相官邸にたどり着いた。
ジバクたちは駐車禁止の場所へ堂々と車を止めるとさっきの旗を持って
むちゃくちゃな主張を叫び始めた。当然ながら周囲からはドン引きされる3人。
そこへさっきの珍走達が現れた。
コヴァ「やばいですにょ!逃げるですにょ!」
コヴァは颯爽と運転席に座り、ほかの二人が乗り込むのを待って
エンジンをかけ、アクセルを踏みつつすぐさまギアをDレンジに入れた。。
ジバクは「ミコスキー君、アクセルを踏みながらレンジを変えちゃいかん!」
と叫んだが遅かった。
車は急発進し、歩道を越えて首相官邸の壁に激突した。
何とか外へ脱出したが、目の前にはすでに珍走団が30人くらいいた。
珍走「てめーら、さっきはよくもやってくれたな。
100倍にして返すよぉ〜フケヘヘヘヘヘヘヘェ」
それでも逃げようとするコヴァたち。
珍走「逃げようだなんて無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!
URRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYY!!やっちまえ!!」
こうして3人はボコボコにされジバクの車もスクラップになったのでした。
ついでに免許も取り消しになりました。(真保を除いて)
真保トシヤ…リタイア
木場ヒロシ、千葉ヒサユキ…車社会からリタイア
To Be Continued…\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>反日企業マツダの車
俺マツダ車って、欧州的で好きなんだけどなあ。
それはそうと
>マツダが反日って何よ?また「広島だから」か?
という事は「ダイハツ」も反日だな。本社「大阪」だから。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / 最近、このスレの方向がズレてきたのは
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ サヨクの陰謀ですよ!うぽぽぽぉ!!!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ (ていうか、オマエ自身のデフォだろ)
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / 愚民どもの噂によると、このスレの主役は
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < ボクタソでなく、国賊ニッキョーソだというのでつ!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ 許 せ ま せ ん よ !!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
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| /| /\ |\ |\ | /
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┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < そ れ だ け は や め て く れ!!
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
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\ ▽ _/ ̄
366 :
名無しかましてよかですか?:2005/10/27(木) 22:36:04 ID:CtrouEQQ
エイトプリンス・コヴァハウス
コヴァ「うぽぽぽおおおおお!!!!チョソやチャソがいるから安心して生活
できないですにょ!みんなシネシネですつ!」
ジョンイル「なんだとヒロシ!私が地球市民としての活動をしていることに
ケチをつけるのかぁ!」
コヴァ「うぽおおおお!!!お前のようなサヨンボのせいでボクチンに
惚れてくれる処女の巫女さんがいなくなっちゃったですにょ!あやまれ!」
ジョンイル「それをいうなら反動小泉ファシストのせいで・・・」
コヴァと父・ジョンイルが大げんかをしている。
そこに母・秋子、長男・マサヲ、義妹・メグミもやってきて・・・
秋子「ヒロちゃんお父さん止めて!」
コヴァ「うるさいチョソの手先ババア!」
マサヲ「おい、ヒロシ!母ちゃんを突き倒すとはどういうつもりだ!」
ジョンイル「そうだぞ、お前いつも『親子関係は敬意を持つべき』などと
叫んでいたじゃないか!これだから反動のダブスタは・・・」
コヴァ「 ダ ビ ス タ は 犯 罪 系 ! 」
メグミ「お兄ちゃん、何またトンチンカンなこと言ってるの!
明日私数学のテストなのに」
秋子「ごめんね、メグミちゃん・・・」
コヴァ「うるさいうるさい!みんな黙れですにょ!」
どすんばたんどかんばきん
コヴァ家が大変な事になってる頃・・・。隣のコイズミさんち
夫「何か外がうるさいぞ」
妻「・・・またですね」
子ども達「お父さんお母さんこわーい」
夫「大丈夫、大丈夫だから」
と夫、隣の家の様子を庭からのぞきに行く。
中を見ると・・・。
コヴァ「うぽぽおおお!!!チョソとチャソと反日は日本から出て行くべきですつ!」
ガシャーーーーン
秋子「ヒロちゃんやめてーーー」
ジョンイル「ヒロシ、よくもやったなあああああ」
バリバリバリーーーー
夫がリビングに戻ってくる。
夫「・・・また、木場さんちだ。一週間に一度は必ずああだな」
妻「お兄ちゃんが働くようになったのに、弟はまだヒキコモリがちみたいよ」
子ども達「学校の先生に、『あそこのお兄ちゃんには気をつけなさい』って言われたー」
妻「奥さんは良い奥さんだし、娘さんは優秀なのにね・・・」
夫「韓国人だか朝鮮人よりも、あの家族の長男にこの街を出て行って欲しいよ。全く」
>>367 コヴァは「長男」ではなくて、「次男」ではないのか?
>>368 多分上二人は男で、更に過去が過去なので(マサヲもヒキコモリコヴァだったし)
近所の小学校では有名な変態兄弟として注意するように呼びかけていると
思われ。
>>369
でもキモ味や、ジバクや、林間の家の隣近所って
こんな感じなんだろうな。
放課後のことであった。職員室でコヴァが国語の教師に怒られていた。
担任「凹岡先生、またコヴァが何かやったんですか?
授業中に暴れるのはいつもの事だし…」
凹岡「違いますよ。こいつ授業中に絵本なんか描いてやがったんですよ。
漢文の授業なのにえらい静かだから変だと思ったら。」
コヴァ「黙れ!僕珍は子供達に夢を与え、心豊かな子供を育てる為に
絵本を描いてるんですにょ!」
担任「何で急に絵本なんか…」
コヴァ「えっへん、それはでしゅね、あの原哲夫先生が絵本を描いたと聞いて
僕珍も作りたくなたんですにょ。受理エイティブな僕珍にはうってつけですにょ!」
担任「ほう、そうか。で、内容は愛国者の少年が中国人や朝鮮人を倒すというんだろ」
コヴァ「何でわかったんでしゅか?」
担任「お前の考えてることくらいわかるわ!ボケ!
つーか、絵本の世界にまで政治思想を持ち込むな!このタコが!」
コヴァ「ニッキョーソはサヨンボプロパガンダ絵本作家の本はいいと言うんでしゅか?え?」
担任「あー、わかった。勝手に描けよ。その代わり授業中に描くなよ。」
コヴァ「やった!論破!論破!僕珍は勝ったぞぉぉぉ!!!
ま、しょうがないですねぇ、授業中には描かんでおきますにょ。」
担任「どうせコヴァは描いたところで出版してくれる出版社もなければ
自費出版する金もないからな。社会に何ら害はないだろ」
コヴァ「僕珍が自己満足のためだけに絵本を描いていると思ってるんでしゅか?
これを見ればいいですにょ!」
コヴァが差し出したのはどこかの出版社の「絵本コンクール」の募集要項であった。
コヴァ「入選(枠5名)すれば賞金100万円ですにょ!
さらにその出版社で本を出版してもらえますつ!
さらに印税も入ってきますにょ!これほどおいしいものはありません!」
担任(なんちゅうお花畑だッ!)
翌日、コヴァは真保とジバクに例のコンクールの募集要項を見せた。
コヴァ「真保元帥やジバク突撃隊長も描きませんか?
ライバルがいた方が僕珍も描き易いですにょ。」
真保「面白そうだな。ようし、俺も描こう。主人公はもちろんコトリだ。」
ジバク「わしも描くんじゃよ。どんな内容にしようかのう」
例の物体「うぐー、うぐー、あのねー、ボクは…」
コヴァ・真保・ジバク「お前には聞いてないッ!氏ね!」
例の物体は「キモオタによる差別反対うえhgghdgふdrhぎr!!!」
と叫んだ後、全身のありとあらゆる穴から液体を垂れ流しながらどこかへ消え去った。
それから2ヵ月後、絵本コンクールの予選審査会が行われた。審査員はその会社の編集者である。
編集者「うーむ、なかなかいい作品だった。しかし、脇役が主人公より目立ちすぎなのが
いかんから86点だ。えーと次は…」
編集者が手に取ったのは真保の絵本だった。
真保の絵本「はばたけコトリ」は絵本とは名ばかりで実際には特撰フラスペ集と
いったほうが正しかった。吐き気を抑えながら読み終えた編集者は感想欄にこう書いた。
「著作権法違反、視覚兵器と言っていいほどの気色悪い絵、
前編に散りばめられた幼女の裸、拙稚な文章、どれを取ってもいいところがない。
文句なしの0点。」
トイレに行って吐いて来た編集者は続いてジバクの作品を手に取った。
タイトルは「真性モテモテ帝国」。絵はぎりぎりの許容範囲であるが、
冒頭のDQNカップルのセクース描写、主人公の残酷なまでの殺戮描写、
最終段落の主人公の台詞「モテる奴はみんなチョン、売国奴なのだ!」
など、電波満載であった。2.89点だった。
編集者は最後にコヴァの作品を取った。
タイトルは「愛国少年 コヴァーン」。全編をコヴァーンなる少年が
実名で出てくる北の将軍や某社民党、共産党、民主党の幹部を退治すると言う話だった。
さらに何をトチ狂ったか、絵柄は萌え漫画そのものであり、
とてもじゃないが絵本と呼ぶのがはばかられるものであった。8点だった。
それからさらに2ヵ月後、絵本コンクールの入選発表が行われた。
当然3人の絵本は入ってなかった。ファビョった3人は
「俺たちの絵本が何故入選しとらんのじゃゴルァ!!!!」
と出版社に怒鳴り込み、散々暴れた挙句、松沢逝きになった。
なお、コヴァたちの作品を呼んだ編集者は彼の担当の最後の作品を読んで
その気持ち悪さにぶっ倒れたそうである。
あの作品のタイトルは「あっくんのハーレムものがたり」
作・絵:肝井味平 得点−30点 だった。
NY台の日常
「うぽっぽっっっぽおおおおおおおお!!!サヨンボ!!反日!あやまれ!」
「はーりけんじゃーーーー」
「かまってーーーーかまってーーー」
「ワシにカプリコを寄こすんじゃあああ」
「コ、コトリタソコトリタソ、ハァハァ」
・・・・嫌な街だ。ちなみに近くには動物実験施設がある帝都薬科大と、松沢病院付属脳神経外科病院が
ありますね。ワイルドモンキー街道沿いに<NY台
地図で見たときびっくりした。
お題
Google earthとコヴァたち
377 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 17:08:49 ID:u3ziythO
すごい暇で面白くないスレですね。全然進歩していない。
安倍さんの発言について話題になっていますか?
スレを立てる元気もありません。
379 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 17:46:45 ID:u3ziythO
>378
少し見ましたがわからなかった。
どこにあるか教えてください。
仕事で忙しいから2ちゃんもpあまりしていないので
疎くなりました。
381 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 17:54:43 ID:u3ziythO
本物ですよ。
トリップを見ればわかるはずです。もうずっと
変えていない。
最近は忙しいですが、数ヶ月に一回とか書き込んでいます。
でも昔みたいにスレも立てていないのでなかなかいない
みたいに見えても仕方ないですよね。
本当は2ちゃんで言論活動を完成させたいのですが、
忙しくて難しいです。
仕事をとおして成長しているからいいですが。
最近はあんまり起こられなくなりました。
>菊地 ◆3yM2A7oGc6
働いてんの?
383 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 17:57:17 ID:u3ziythO
>382
ずっと働いていますよ。
皆さんみたいに暇ではない。
仕事をがんばることで僕の思想も地に足がついた
ものになったと思います。
このスレみたいに妄想を書き続ける人たちとは
違います。
384 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 18:06:26 ID:u3ziythO
ここに書いている人たちはどんな一たちですかね?
猫さんとかもういないですよねえ。久々なので
政治思想板も見てみます。
あとお寿司を食べようかな。尾奈kがすきました
よかった
菊地は基本的にそう改善されていない
ただ、現実に追われてうぽぽぽぽができないだけだ
林間と菊地とのコラボを見てみたい。
>>375 デジタルマップルで確認すると、NY台の周りって
結構小学校が多いみたいだが、大丈夫なのか?
387 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/30(日) 20:35:19 ID:LxyMLHWv
>385
最近昔を反省しますね。
まだ世間知らずで興奮していた。
今はだいぶ気にならなくなりました。
サヨンボがどんなに日本をおかしくしようとしても
小泉さんが勝ったし、僕だって日々まじめに働いている。
思います。僕がまじめに働いて一日一日立派な社会人に
なることこそが勝利へと結びつくのです。
言っている意味わかりますよね?
菊地 ◆3yM2A7oGc6 = サヨクのネタキャラ
390 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/31(月) 00:26:16 ID:dwUl0QHP
もちろん僕ひゃ仕事を始めて少しは
思想が変わりましたが、サヨンボでない
ことはたしかです。
まあ明日も仕事ですし寝ますかね。
392 :
キモ味:2005/10/31(月) 22:12:16 ID:ARbIi0bk
>>391 ブログで。なにやら、ボクのことについて触れている?
>個人的に言うとここまで妙に嫌な気分になったのはアレがアレを好きだと言ったとき
>以来の腹立ちぐあいです。おめーなー、おめーなー、あのな、そのなっ、欠落した
>存在としての少女とそれを優しく包んであげたいという(以下気持ち悪いので自主規制)
銀様のこと?
実はよく分からない・・・ティキが銀様を好きだと言うから、銀様の壁紙を10枚くらい集めて見たけど。どこかにUPする?
優しくしてあげたいのは、あゆちゃんだしな。あゆちゃんかわいい。
好きなタイプはツインテール/あるいは少し茶髪のロング+少しばかりのツンデレで知的な女性。
たとえば、アスカたんとか凛たんとか。
393 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/10/31(月) 22:53:53 ID:1h9HsQyR
>391
仕事で忙しいので無理ですね。
吉田さんとは違うので。
この違いは凄い。ねm、うい
菊地がナムコのアーケードゲーム
アイドルマスターをやったら
菊地真にうぽおおおおおおおおおおおなのかしら?
>>392 息止めろ、三時間以上。あるいはハロワ行くかタウンワーク持ってこい
>>393 菊地語禁止。あと、オレも就活だ。
>>394 黒髪ロングか元気なボク女が好きですよ<菊地
>>395 なら、真はバリバリにツボですな
もしくは如月千早か三浦あずさ
397 :
菊地 ◆3yM2A7oGc6 :2005/11/03(木) 11:57:56 ID:AMvhAiJ4
しかしこの板もあまりにぎわっていませんね。
TブーS、つくしてつをニュース123「愛国少年特集」の真実
ディレクター「あー、つーことでネットウヨについて特集することになったんだが」
AD「あ、江戸屋さん!良いこと最終日ゲストで出るジェニー先生から教えて貰いました!」
ディレクター「ふーん、で、どういうことなんだ」
AD「はい、同じ精神医療学会であった免下という先生を紹介して貰って、そこからまた
紹介して貰ったんですけど、東京郊外のエイトプリンスにまさに『ネットウヨ』という
感じの四人組がいるそうです」
ディレクター「ほぉ、それは面白そうだな。早速行ってみるか」
エイトプリンスNY台、例の家の前
AD「ここら辺なんですけど・・・」
その時だった。いつもの叫び声が
「うぽぽおおおぽおおおおおおおおおおおおおおぽおおぽおぽぽぽぽ!!!!」
二人「な、なんだ!?」
カメラマン「あ、あそこです!」
カメラマンが指さした方向には、家のベランダで母親らしき人間の髪の毛を引っ張って
あらぬ事を叫ぶ一人の少年が
コヴァ「ババア!よくもトットリ名物のナシを買ってきたでしゅね!あんな特定日本の
産物を食べたら・・・」
ディレクター「た、大変だ。とりあえず私とAD君で奥さんを助けに行く、でも
カメラは回したままでいろよ!」
二人「はいっ」
十分後、クルーはコヴァハウスの中にいた。
ディレクター「と言うことでお宅の息子さんを愛国者として賞賛する番組を・・・」
AD「・・・(まあ、んなわけないけど絶対正体が分かったら取材拒否だろうし・・・)」
母・秋子はしばらく考えて、息子以外の顔はモザイクで隠すことを条件に取材に応じた。
コヴァ「うぽぽおおおお!!!ちゃんねるさくらタソの皆さんにボクチンのお城を見せるですつ!」
クルーを二階に誘導する我らがコヴァ。
ドアを開けるとそこには例によってアレな空間が展開されていた。
・特定アジア板が開かれ、石原提督閣下というコテハン名で直ぐに書き込めるようになった
ヴァリュースター
・部屋は窓を覆うように日の丸掲揚
・ベタベタとそこかしこに貼られた巫女エロゲーのポスター
・床に散らばった異臭を放つティッシュとスナック菓子の袋
・本棚にはサピオとゴー宣、あとは各種エロゲ雑誌で埋め尽くされている。
・ところどころに見受けられる魔改造フィギュア、アーンド銃擬人化少女魔改造フィギュア
・タワー型に積み上げられたエロゲー
・BGMとして常にアイヴェミュージックが流れている
コヴァ「どうぞですつ!」
ゴゴゴゴ、と言う擬音がクルーの背後に流れる。既に部屋の中から今まで人類が嗅いだことの無いような
異臭が発散されている。
ディレクター「オレは川口ヒロシか藤岡ヒロシか?」
AD「ヤバいっす、宮崎君の部屋と比較してもコッチの方が三十倍ぐらいやばいです」
カメラマン「放送できるかな・・・」
コヴァ「えっへん、これが愛国者の部屋ですね」
AD「・・・ただのヲタの部屋の予感・・・」
コヴァ「そうだ。ちゃんねるさくらタソの取材が来ると言ったからみんなも呼んだですにょ」
背後でピンポーンと、インターホンが鳴った。
やってきたのは例の連中であった。
マホ「オレの愛国的なブログは見てくれたかなー」
背中に空気のはいっていないマホノコトリを持ってボンゴレーノ真保トシヤ登場
千葉「ワ、ワシに銃と無期限有効のチャソとチョソ撃滅マーダーライセンス牙・・・」
手にょぅじょの形をしたモヂルガン持って千葉久之登場
アレ「かまってーーーかまってーーー、でもボクはキモヲタぢゃ・・・」
二人「てめえはすっこんでろ」
アレ「鍵っこ差別lgjぎぃszr57おkjdgzsrk」
アレは駆けだしてどこかへ行ってしまった。
コヴァ「と言うことで愛国者が揃ったですにょ」
クルーの三人はハタとここで困った。ただこいつらをテレビに出したのではタダのアタマが
逝っちゃったヲタと区別が付かない。ちょっとディレクターが彼らに色々聞いてみることにした。
ディレクター「あ、あのさ、みんな何がきっかけで愛国活動を始めたの?」
三人は一斉にゴー宣を指さした。
ディレクター「で、なんで愛国活動しているの?」
千葉「ワ、ワシへの銃武装権とチョソ滅亡への永久殺戮権を。そしてそれによってジャイアントカプリコ
を奪還しワシを中心とするモテモテ王国を竣工するんじゃよ?」
マホ「中学生の時、好きだった娘にふられたんだ。で、その娘は勉強が出来て上野千鶴子の本を
読んでいてだからフェミ思想が・・・」
コヴァ「ボクチンは小学校までは勉強できたのに海武中学に入ってからは英語が難しくて
勉強が出来なくなったですつ!英語教育はポチ!サヨク!!!!」
AD「すいません・・・」
ディレクター「何も言うな、何も言うな四島君。オレもそれを言いたいがここで言ったら
我々の負けだ」
××「アレ?一体誰か来ているの?」
そこに可愛らしい少女が現れた。
現れたのは、コヴァの複雑な経緯の義妹・メグミ
コヴァ「うぽぽぽおおおおお!!!ブサヨ!淫売!」
メグミ「ふつー妹にそんなこという?」
いきなり現れた彼女に驚くテレビ局クルー
AD「あ、あの一体コヴァ君とはどういう関係・・・」
メグミ「一応妹です。一応」
コヴァ「うぽぽおおお!!!お前は帰れ!そしてチョソにワタシノコーされて釣り目の子を
うみやがれですにょ!」
メグミ「はいはい、ところであなた達は?」
と、テレビ局のヒトに聞く義妹・メグミ
AD「あ、僕たちはTブーSテレビ、つくしてつをニュース123の・・・」
ディレクター「あっ」
空気が一瞬凍った。
コヴァ「今、なんていいましたかにょ?」
千葉「つくし・・・」
真保「テツヲとか逝ったよなあ突撃隊長?筆頭軍師」
メグミ「・・・私逃げるね・・・」
三人「っちょ、っちょっとまってねえおじょーさぁぁぁぁぁん」
コヴァ「うぽおおおおおおおお!!!!!!!!」
ッファッビョーーーーーーーン
三十分後、木場家の前に黄色い救急車と白い救急車がやってきた。そして、この模様を
収めたフィルムは永遠に日の目を見ることはなかったという。
>>401-404 職人さん、GJ! いつも楽しませてもらっています。
やはり、エロゲーオタは軽蔑の対象ということですね。
まぁ「鍵げーは芸術作品!!」とか主張してたやつはよっぽどキモいけどな(プゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>406 エロゲーオタはきもくてあたりまえなのに、なにをファビョってるんだ?
valuestarなのか。
でも最近のは良いマシンみたいですよ。
何年製か、が問題ではw
>>400 【フランス】パリ郊外の人種暴動、激化の一途、仏内相の「密入国者は様々な犯罪の温床だ!」に移民DQNら逆キレ。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131081842/1-3 【フランス】"ニガーの放火で乗客満載の路線バス炎上、警官隊と市街戦" 人種暴動が武装化、組織化し仏各地に拡大、破壊車両計1200両以上。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1131123297/ ↓ 「DQNや朝鮮人から馬鹿げた特権の剥奪をしない場合の12−13年後の日本の姿」
2018/11/04(金)、CNN
東京――アジア系移民の少年2人が窃盗事件にかんする警察の検問を突破、逃走中
に事故死したのをきっかけに、 東京都内北東部や北西部の郊外地区で先月上旬から
起きた放火などの騒乱は2日夜も続き、 7日連続の暴動となった。警察庁によると、少
なくとも39カ所で放火などが引き続き起き、数十人が拘束された。2日夜には、数百人
規模の若者らが警官隊とにらみ合って投石、車両140台、バス20台などに放火した。
また、葛飾区では、パトカーがロケット弾での砲撃を受けた。21世紀前半から移民を
幅広く受け入れてきた日本の「多民族社会」政策の有効性が改めて問われる深刻な
事態になっている。
テレビ、ラジオなどによると、暴動が一番激しいのは、都内北東から北西の北区、足立区、
葛飾区、板橋区で若者グループが自動車や商店、消防署に放火、投石を繰り返した。警
官隊はゴム弾発射などで応戦した。また、埼玉県南部の浦和と与野の2市でも投石や放
火が多発するなど、都内隣接地域の200カ所以上で放火による火災が発生した。周囲の
学校や大型ショッピンセンター、大手物流企業倉庫や大手電気機器メーカーの工場も激し
い攻撃を受けて火災が多発している。 一連の暴動が起きた地域は中国や朝鮮などからの
移民人口が多く、失業と貧困問題が深刻化している。
治安部隊数千人が騒乱の地域に出動、規制しているが、警視庁は事態の悪化を受け、
「戦争」と形容、政府に対し陸自の治安出動や夜間外出禁止令を発令するよう求めた。
>>410 で、お前はホロコースト懐疑派か?
それとも正史派か?
自然災害に巻き込まれて、避難所に避難したとき、
同じ避難所にジバクみたいなのがいるとOTLってなってしまう罠。
その前に大量のエロゲとアニメDVDとパソコンの下敷きになって、
「うぽぽおおおおお!!!」と叫ぶも親から合法的に見殺しを喰らって
避難所に行く前に火事で死ぬと思うのだが
そして、その後平和なご町内が訪れると。
415 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/07(月) 21:16:17 ID:4bFHeIDY
あげ
>>414>>404>>403>>402>>401 フランス在住人のブログから、ただいま、フランスを焼き尽くしている、馬鹿どもの特徴を引用。
それによると、、 フランスを騒乱で焼き尽くしているのは、市井の愛国者らとも、おまいらネタ職人
が暴動や犯罪を起こしそうだと、予断と偏見で見てる貧乏な愛国者や、ニートやヒキコモリなどと
もかけ離れた、
高学歴で富裕な移民子孫の高価なストリート系衣服で固めたイケメンで活発な方々。
・欧州系フランス人(白人)より彼らの方が生活内情や食べ物が豊か。 例えば今回の
暴動の暴徒たちは(ナイキ、ピュ―マ、アディダスなどの)高価なブランド品を身につけ
たかっこいいイケメン集団。彼らは昼間、生活保護で支給された2LDKの移民用アパ
ートに住み、PCゲームやテレビゲームなどで遊び、夜になるとネットや携帯で連絡とと
りあって武器を持って警官を襲撃したり、手当たり次第に物を燃やしたり暴れている。
・職業訓練所で授業を受ける基礎マナーのない彼らが教授に注意されると
「差別だ!」と叫び出す。
・イスラム系の家庭では男の子を甘やかすので社会に出てからの耐性がない。
・フランスに同化しようとする同胞に対して「アラブの誇りを忘れるな」と怒鳴る。
…どこかで聞いたことのある話じゃありませんか?
出版化マダー?
映画化マダー?
ドラマ化マダー?
だれか
「鈴○杏(朝日のCMに出ているアイドル)はサヨクー」
ってなネタを作って欲しいのだが。
鈴木杏と川西杏を間違えるところから
ガタンゴトン♪(地下鉄血依田線にて)
教 頭「なあ、今日は都の学務課にいく訳だが例の生徒の話、どうやって説明するかなぁ・・・」
担 任「そうですねぇ、問題児をいつまでも措置しないでおくなんてやっぱ問題なんでしょうねぇ」
教 頭「俺も頭のいたいところだ・・・・」
担 任「そうですよねぇ・・・・ コ ヴ ァ のこと」
と、いった刹那電車の緊急ブレーキが止まった(キキキーーーーーーーッ!!)
コヴァ「うぽぽぽぽぽぽぉぉぉおおお!!許せないですよ!ニッキョーソ!この愛国者を問題児だなんて
謝罪汁!賠償汁!反省汁!!うぉおおお!!σοκκζεβっρφ∋⊇∪⇔○★◎∩┴个!!」
コヴァは意味不明の絶叫とともに、まるで激しい阿波踊りのように電車から躍り出た
担 任「!!!!や、ヤバイですよ教頭!まさかコヴァが乗ってるなんて!!」
教 頭「ヤバイでもなんでも構わん!とにかく不祥事になっては、また釈明にいかねばならん!
担当教諭たる君の責任で、早く連れ戻して来たまえ!!」
担任は、コヴァの後を追って、脱兎のごとく血依田線内を駆けだした。
アナウンス「えー、ただいまお客様が線路内に立ち入ったため、列車は運行を見合わせております。
復旧にはしばらくお時間をいただきます。お急ぎのところ申し訳ございませんが・・・・・」
乗 客「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(やだまたDQNかしら?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その後のコヴァは、真っ暗な地下鉄の線路を走っていた
コヴァ「うぉうぉうぉうぉ!!ニッ!ニッキョーソ氏ねです!!うぉぉぉ!!!!」
コヴァは手をばたつかせながら、全身で悔しさを表現して線路を走っている。
知的障害者にありがちな姿そのものである・・・・・・すると、コヴァの前方にキラリと光る一列の白い筋が
さらにコヴァが歩くと、暗闇に・・・(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)(´∀`)の光る白い歯が
松沢軍団「やぁ!コヴァくん。僕らといっしょに、おうちに帰ろうね!!」
コヴァ「ウゴゴゴウブグゴゴゴゴォオオオグオワアアアア!!!!!!!!!!(以下自主規制」
通風口から免下が縄梯子をおろす、
免 下「・・・・・・・・・・・・確保タイム5分18秒、今日は早かったわね。さあ、戻るよ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その後の担任も、真っ暗な地下鉄の線路を走っていた
担 任「ハァハァハァ・・・・・・畜生、あのデブ意外に足早いな・・ハァハァ・・・・タバコやめなきゃ」
担任はさすがに疲れたのか、膝をついてゼェゼェと息を切らしていた。
すると、前の方からライトの光が
警 察「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ピーピピピ!!」
担 任「おお!警察だ、やっと捕まえてくれたか」
警 察「おまえが犯人だな!鉄道営業法違反で逮捕する!!!」
担 任「えっ?!ええええええっ!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのころ、タクシーに乗り換えた教頭
運転手「お客さん、例のDQNいま捕まったらしいっすよ」
教 頭「ちょ、ちょっとボリュームあげてくれるかな」
ラジオ『血依田線を止めていた人物とおもわれる、私学教師国崎雅人(29)は警察により身柄確保
されました。これから線路に立ち入った事情などを署の方で詳しく取り調べをうけるようです・・・』
運転手「迷惑なヤローですね。どんな学校に勤めてるか知りたいっすよねー」
教 頭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(唖然」
それから8時間後だった、教頭が警察署に担任を助けに向かったのは。
そして全国の夕刊に彼の顔が載っているのを担任が知ったのも・・・・
423 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/11(金) 09:26:38 ID:ni651D8u
>>420 >>422 >>421 千代田線とめた痴漢犯人は、糞変態シナ畜だろ。
あのまま逃げ回って、電車に轢かれてグモればよかったのに
地下鉄線路上を走ってる生き物ってネズミしか見たことないんですけどw
支那人の民度はすごいなw
∨
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人____)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ | ̄|
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩|
>>425 そりゃまた違うだろ。
紳士どもなんかと一緒にしちゃいけないと思うが。
_____ _____ _ _ _ __ _
|_____ | | | rヘ、 || / / | | く\ __,| |__ rー――┘└―― ┐
__ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \/ / / / | | /\ ヽ冫L__ _ | | ┌─────┐ !
| レ' / \ 〈 / | | レ'´ / く`ヽ__| |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
| / / , \ く_/| | | , ‐'´ ∨|___ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
/ / / / \/ | | | | _ / 〉 / \ | | |  ̄ ̄|
/ / ______ / / | | | l__| | / / / /\ \_ / \_| | ̄ ̄
/ / | | |/ | | |____丿く / <´ / \ // /\ `ー――┐
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ` `´ ` `ー' `ー───―'
_______
, '´ ::::::::::::ヽ、
/ 松 ::::::::::ヽ
やぁ!コヴァくん i / \ ::::::::| そろそろおうちに帰ろうね!
| ::::::::|
ヽ ∀ :::::::/
丶 ::::::<
___ノ:: 人_
, --ー ̄ :: :::::::::::::::: : ̄ノ ̄ー-- ,,.__
/:::::::::::::::::::: ー-- .,, ..::::,, --ー " :::::\
/::::::::::::;;;;;;; ヾ ソ :::::::: :::ヽ
⊂二 ̄⌒\ ヽ/ /⌒ ̄ニ⊃
)\ ( | ::::::::: | ) /(
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//// / .|::::::::::: ミ:::: | \ \\\ヽ
/ / / // |:::::: ヾ:::: | \\ ヽヽヽ
/ / / (/ |:::::::::: ミ: | \) ヽヽヽ
( / (/ | ::::::: ノ ヾ | \) ヽ)
( / ヽ)
___
( ´∀`)
/⌒ゝ ヽ丶⌒。ヽ 免下先生も心配してるよ
丿ヽ。丿⌒ ヽ⌒ヽ\
/( /ゞ 《 .》丿丿\
丿 /\ \\ ヽ ) 丿ヽ(
/ / ノ ノ | ヽ )ヽ_レ
ノ 丿⌒⌒彡// ヽ 丿\|ミ
\( / 丿~( \
<__/ ゝ__>
ヽ ソ ゞ 丿
_) ノ ヽ (_
(__ヽ) (ゝ__)
>>426 確かにな。俺の両親が兄夫婦に会いに上京した時、
羽田で同じような光景を目撃したとか言っていた。
結局空港の関係者になだめられたらしいが、
後味の悪さだけが残ったそうな。
↑
「久米」「中国」など香ばしいマジックワードが・・・・
Σ(´Д`; )
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / おい担任!お前ばかりモテて羨ましいですにょ!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < 真面目な愛国者がモテる世の中になるべき!!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ サヨクとチョソの陰謀ですにょ!うぽぽおおおおお!!!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
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/ | /
| /| /\ |\ |\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ キモいのと、菅間凛でもいいんだな
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / キモいのはどうでもいいでしゅが、凛タソは羨ましい
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < でしゅにょ!うぽぽおおおおおおお!!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ 巫女装束はもう買ってありますよ!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
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/ | /
| /| /\ |\ |\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ そうか、それでいいのか。分かった
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / うおーんおんおんおーんおんおんおん!!!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1123865599/ | \_/ ヽ U(__)U ) < ↑のスレの逆法則体験談を読んで嫌韓流を5冊買って
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ いろんな所にばら撒いてきたんでしゅが、犯罪系からカツアゲされるわ
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ 女子高生から「キモい」と言われるわいいことがありませんにょ!!!!!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
↑嫌韓流
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < 当 た り 前 だ ろ
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
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| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
さっきNHK見てたら、女子高生の巫女が出ていた。
438 :
菅間凛:2005/11/19(土) 08:56:17 ID:qRThMixm
,-- 、
, , - '''''~~~''>---r'::::::::::::ヽ
/~~''''--r'~:::::::::::::::<~~ -=(:::::::::::::::ヽ
/:::::::::/~~:::,ヘ,:::ハ:::',:ヽヽ''--,,.--)::::::::::::::::::!
!,..-‐''//,::::!:!"""".!::!::ヽ:::!:/ /.)::::::::::::::::::!
/ /!:!::!:::::!::! !::!:::!ヽ~i-、__ !、::::::::,::::::::!
/ _, -!:!::!:::!:!:! !:!::_!-ヽ!-'',!~7/!::::::::::!:::::::!
ノ-''!~~/ .!:!::!:::::!___ リ‐/`!,,:7`' "~,ヽ:::::::ヽ:::::::!
!/__ i::!:!!'',..-.、. / / / )' /::::::::ヽ:::::::!
!:::: `-'~ !ヾ `'' '_ノ:::ヽ::::::::ヽ::::::!
!:::::::::::::::::::!:'i // ` /!::!::::::::_!,,,:::::::ヽ::::!
!:::::::::::::::::::!:::ヽ、 ー ./ .!,>'"~ `ヽ::::ヽ::! 私に惚れるなよ?
!::::::!::::::::::::!:::::::!::` 、_ ,/,/''/ !:::::::ヽ、
!:::::!::::::::::::!:::::::!:::::::::::::`!'" ./ / , ト、:::::::::ヽ、
!::::ノ:::::::::::!::!::::::!:::,-'/'" ! / ./ ,/ .!:::!ヽ、::::::::ヽ、
!:::!:::::::::::/::!:,..-'/ / / ! ! !:::::ヽ ヽ、::::::::ヽ,
!::/::::::::ノ:::/ / / ! ! .! _,..-'',) /__..:::ヽ \::::::ヽ
/':::::/ !:::/ / / .! V,.. ''~-==ニ二 ̄'::::::::! ):::::::!
/::::/ !::::! ! !,へ,-‐ヘ'''''-/ '''---~二`:::::! /:::/
/:::::/ .!:::! ! ̄__ヘ-へ-/ _ \-、\::::::/ (:::::::(
/:/::::::/ !::! /~ ̄ / ,.-'" ヽ .!:::!~":::::/ ヽ::::::ヽ、
.//!:::::::::! !::! ./ / /~ /'-'::!:::::::::::!、 \:::ヽヽ.
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┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ と言うことで連れてきたぞ
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\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / うぽぽぽぽおおおおおおおおおおおおおお(性的興奮中)
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
海武学園。一組の男女がボロいスターレット(担任の車)から降り立った。
凛「で、何?ブサヨのポチ教師。こんなこ汚い男子校まで連れてきて」
担任「お前に会わせたいヤツら・・・、いや、彼らがいるからね」
凛「フン、何を考えているのかしら。この誇り高い私に彼氏を紹介・・・」
担任「来たぞ」
ドドドドドドドドド
猛烈な勢いで走ってくるこのスレではお馴染みの面々
コヴァ「うぽぽぽぽぽぽぽおおおおおおおお!!!!凛タソでしゅね!
貴方がボクチンとわたすぃのこぉーを竣工してくれる凛タソでしゅねぇぇぇぇぇ」
真保「コヴァ軍師!抜け駆けは許さんぞヒクンヒクンシャー!私と将来の日本を担う・・・」
千葉「ワシのものじゃよーーーーー。コトリスキー君巫女スキーくぅぅぅぅん」
全員目が血走っている。遠くから「ブシャブシャブシャ」という奇声も聞こえるので、
多分、守本紳八もそろそろこっちに来る。
凛「ちょっと、どういうこと」
担任「じゃあ、ごゆっくり」
担任はそういうと、猛烈な勢いで車に戻り、エンジンをかけ、2速スタートで脱兎のごとく
学校から消えていった。
担任「・・・許せ、許せ菅間・・・。これしか方法はなかったんだ。あいつらとくっついて、
埼玉県幸手市のアパートにニートのダンナと子どもを五人抱えてパートで働いてくれ・・・」
しかし、担任の顔は「めんどくさいのが処理できた喜び」で口元がゆるんでいた。
さて、性欲マキシマムの四人が凛に襲いかかろうとしている
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおお!!!!!!」
真保「私のコトリ〜〜〜〜〜〜〜〜」
千葉「セックスセックスセックスセックスセックスセック(以下略」
守本「ワーーーーターーーーシーーーーノーーーーコーーー」
凛「・・・・」
凛は余りの恐怖に身がすくんで動けない。
コヴァ「ズボンを脱ぎますよーーーー」
一斉に四人のポークビッツが晒された。
ヤラレル
そんな単語が脳裏をよぎったとき、
キモ「うぐぅ(以下略」
ゴスロリを着たキモい物質が四人組の前に立ちはだかった。
説明はあえてしない。
コヴァ「お、お前はキモ味じゃないでしゅか」
キモ「女子校言ってたのーん、今日久々に学校に来たら凛タソと日教組が車に
乗ったのが見えたから一緒について来ちゃった」
コヴァ「で、何の用でしゅかね」
キモ「かまってーーーーかまってーーーー」
キモ味は四人組に襲いかかった。
四人「うぽぽおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
以下、惨劇
凛「・・・帰ろ・・・」
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / どっどddぅ!!踊る軽快なリズム!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / 僕は肉体を重んじる。ネットで騒ぐだけのやつらとは違う。
| \_/ ヽ (_ _) ) < 僕は身体論から生まれる言葉で世界を変える。
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 僕は筋肉をつける。 残念ながら今は凄いぶよっとしてる。
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ でも変わる。どっどどddぉう!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| /| /\ |\ |\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ 完璧に壊れたな・・・。
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
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\ ▽ _/ ̄
ところでコヴァの「〜ですにょ」の元ネタって何?
さて、性欲マキシマムの四人が凛に襲いかかろうとしている
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおお!!!!!!」
真保「私のコトリ〜〜〜〜〜〜〜〜」
千葉「セックスセックスセックスセックスセックスセック(以下略」
守本「ワーーーーターーーーシーーーーノーーーーコーーー」
凛「・・・・」
凛は余りの恐怖に身がすくんで動けない。
コヴァ「ズボンを脱ぎますよーーーー」
一斉に四人のポークビッツが晒された。
「きゃー!!!! ヘンターイ!!」
そこに颯爽と駆けつけた一人の全身を黒い服装(ユニクロ)で身を包んだ一人の少年。
キモ「ボクの凛たんに何をすんだ!!!!」
一人のナイト(騎士)が四人組の前に立ちはだかった。
説明しよう。キモ味は、凛たんに危険が及ばないように日々隠密活動をしている。
コヴァ「お、お前はキモ味じゃないでしゅか」
キモ「わりい。凛たんを守るのもナイトたるボクの役目なんでね!」
コヴァ「邪魔すんな!」
キモはコヴァ達、キモオタに制裁を加えた。
以下、惨劇
凛「私としたことが! あなたがいなくても私でけで十分でしたわ!」
凛「でも、ありがとう。」
そういって、凛はキモ味の前から去った。
デジコじゃねえの
447 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/21(月) 19:26:33 ID:NjnOvm+S
>>447 基本的には。特に幼女だのツンデレだの属性の付いた
ヲタが喜びそうなものは特に好きだと思われ。
450 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/21(月) 22:22:06 ID:EpiCsHCH
>ティキ氏
キモが「見つけたー」
スレで暴れてるようだが・・・・・
西村慎悟の弁護法違反ネタで
一本できないものかね?
コヴァたちが、元職員の鈴木浩治に騙されるみたいなネタで
452 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/23(水) 21:23:31 ID:A2M6y7pW
age
コヴァ「うおおうおぽおお!愛国者であられる西村眞悟先生の弁護士法違反
事件は、中共と総連の陰謀おお!朝日の捏造おおうぽおおお!!」
担任「また、今日もえらく派手に電波飛ばしているなあ…。」
コヴァ「うおおうおぽおお!ボクちんは朝日が捏造した証拠写真を手に入れた
ですにょ!これは世間に公表して、西村先生の無実を証明するですよ!!」
担任「なんだって!マジかよ?」
コヴァ「うおおうおぽおお!その証拠写真が、これですよ!!」
写真「KY」
担任「それって、シンゴでなくて…サンゴじゃん。」
(ちゃんちゃん)
コヴァ「うぽぽぽぽおおおお!!!女性天皇反対ですにょ!」
担任「そうだな、オレもこの件に関してだけはお前と同一意見だったりする」
コヴァ「うぽぽおおおおお!!!とうとうニッキョーソも愛国心に目覚めましたかにょ?」
担任「違うぞバカ。女性天皇が認められるとお前やお前の子どもでも天皇に
なれる可能性が出てくるんだぞ」
コヴァ「ぼ、ボクチンが陛下・・・」
コヴァの脳裏にマコリンペンとワタシィノコォーをやって(愛子はいないことになってるようだ)、
あまつさえ天皇になって権力を思い通りに動かす自分の姿が浮かんだ。
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおおお!!!女性天皇賛成ですにょおおおおおおおおお!!!!」
そのままコヴァは外へ出て行った。
そして担任は携帯を取り出す。
担任「あ、皇宮警察さんですか。ええ、ウチのコメヘンが・・・。はい、そちらに
向かいましたので・・・」
数時間後、皇居に不法侵入しようとした愛国四人組+1は全員タイーホされた。
>>453 早速旬のネタが。(w
でもよくよく考えたら西村は「ポチ」なんだよな。
456 :
名無しかましてよかですか?:2005/11/28(月) 20:56:31 ID:jerTmLg4
age
コヴァ「ファビョっぽぽぽぽぽぽぽぽおおおお!!!!」
担任「…西村議員逮捕の件か?」
コヴァ「ニッキョーソ!日本はおかしいですにょ!
なんで日本人拉致に加担した土井ばか子とかが逮捕されず、
愛国者たる西村先生が逮捕されるんでしゅか!普通逆ですにょ!」
担任「西村議員は普通に犯罪を起こしただけなんだが…証拠もしっかりあるしな。
それと残念だが、お前の挙げた某社民党前党首については
拉致に協力したと言う明確な証拠がないから逮捕はできない。」
コヴァ「うるさい!愛国者のちょっとした犯罪は見逃すべきですにょ!
刑務所の中で何もできない数年間を過ごさせるよりは娑婆で
愛国活動をして日本の正常化に役立ってもらわないといけませんからね!
逆に売国奴はビシバシ取り締まるべきですにょ!売国奴は存在自体が犯罪ですにょ!
売国奴を見かけたら即刻逮捕・処刑すべし!」
担任「単なる思想統制じゃねーか!」
ジバク「その通りなんじゃよ!これはシナ畜の陰謀なんじゃよ!」
真保「フェミファシストも絡んでいるに違いない!」
キモ味「ボクを差別するキモオタも関わっているに違いないし!」
3人「氏ね!」
キモ味「差別するな!かまえ!gfrgbgべbhd氏rklbhvvbhgvlへういfrvひdgv」
火病が頂点に達した3人は突如学校の外へと飛び出した。
担任は落ち着き払って携帯を取り出し、ある所に電話をかけた。
エイトプリンスシティー駅
コヴァ「さあ、西村先生を助けに大阪へ行くですにょ!」
???「そうはいかんざき!ここで君たちの身柄を拘束させてもらうよ」
コヴァたちの目の前には松沢軍団が待ち構えていた。
コヴァ「うぽぽっぽおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
コヴァの断末魔の叫びがエイトプリンスシティー駅の駅前に響き渡った。
↑
個人的には、コヴァが暴れまくって最後の最後にどうしようもない
状態になったときに松沢軍団登場きぼんぬ
ちょうど水戸黄門と同じで
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 左翼じゃ、左翼の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 嘘だと言ってよシンゴォォォォォォ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 _人_人
<´オレは西村チンゴと友達だったんだぞ!!かんしゃ(省略>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
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:(__/\_____ノ :
:/ ( ))all for one )))
[]___.| |ヴァルキリー命 ヽ:
:|[] .|_|_ __):
\_(__)三三三[□]三)::
: /(_)\:::::::::::::::::::::::|:
:|ソフマップ|:::::::::/:::::::/:
:(_____);;;;;/;;;;;;;/:
(___[)_[)
, -─<`ヽ
/ ,ィ‐' ゙ー'`ゞ -r| | / |
r‐─ヽ__ / / 二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
l,|`゙゙゙''―ll/ /r''"~ ̄^'ヽ, "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
ヽ / ノ ;ヽ、 ヾ ` ー- .._  ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
'j_/i r'il _,,,,,,,,_,;;;;i゙! リ,._ ` − .._
i |l l''|~___;;、_y__ lミ;l゙' i`ヽ、 `ヽ
i | l; {  ̄ } {  ̄ }|;i | ヽ、 `ゝ ノ
/i { ゙i  ̄ , j  ̄ / ミ、/ /
/ | ヽ ,__ / `ヽ__. -‐'"´ /
,' ;!  ̄ ' /
i ,' i - - - ,.ィ'´ヽ |
i l | ,..ィ'"´ i. ゙l _,人,_
r--、 r-、 _i ┌───‐r┐ _ r-----、`Y´ ̄
/ / | |{ニコ| フ _=.「Τヒ ゙'´__ ヽ`フ /. |
く く. | | | , ─、r'^=zy^i^Lr'^-On(ゝレ、V | '/ノ l´, ┘|く_,.==、`ヽ
\_ \.{ |{ニコ|.{(]「)ノ_/こ{(!゙「)ノ_/oト,トっ,)ノ_ノ| UYl |{_(コ_,、}{ (]_ソ ノ
 ̄  ̄、 l  ̄ `  ̄  ̄ `  ̄  ̄, ̄  ̄´  ̄  ̄  ̄ ̄
゙ 、 i r'´ ノ /
>>458 ただ、
>>457の物語の場合、
四人組が暴れる場所は大阪市(ビッグスロープシチィー?)
になるわけだから、基本的に都職員である松沢軍団が
「管轄外」の所で乱闘をおこなっていいのか?
という疑問が残る訳だが・・・・。
例の物質がまとめサイトに書き込んでいるが、
奴の絵が正直まほより上手いという事実に衝撃をうけたw
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / 広島の幼女殺人事件の犯人のペルー人が逮捕されましたにょ!
| \_/ ヽ (_ _) ) < やはりペルー人はチョソ、チャン、ダッチワイフ野郎、露助と並んで
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 民度が低いですにょ!低民度五人囃子ですにょ!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < お前の民度の方がはるかに低いわ!
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
>>464 しかも嫌なことにちょっとずつ上手くなってるという事実
用語辞典にも書き込んでいるな。
キバヤシ 「キモ味の正体は魔法少女・・・もとい、魔法女子高性だったんだよ!」
イケダ 「ど、どういうことだ、キバヤシ!?」
キバヤシ 「キモ味が、ネカマだと言われているけど、本当のところ、確かな証拠は無いだろ?」
キバヤシ 「チューリングテストのように、すべて、文章から受ける印象でのみ判断してたんだ!」
ナワヤ 「そ、それは・・・・」
キバヤシ 「すべてはキモ味の正体が魔法少女ということを隠すために仕組まれた巧妙な
印象操作だったんだよ!」
一同: な、なんだってーーー!? (AA略
ソース
htp://kyotoita.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/cgi/perl/picture.cgi
アナウンス「ピーンポーンパーンポーン 皆様、本日は2ch旅行のツアー
『コヴァたちの10年後をのぞきに行こう』にご参加いただき、まことにありがとうございます。
本船はただいまより10年後の201×年の世界へ参ります。それでは良い旅を。」
アナウンス「ピーンポーンパーンポーン 皆様、本船はただいま、無事に10年後の世界へ
到着いたしました。それでは皆様、まずはコヴァこと木場ヒロシさんの家へ向かいましょう。」
ガイド「皆様、ここがコヴァこと木場ヒロシさんの家でございます。」
紳士ヲチャA「おー、ここがコヴァの家か。」
紳士ヲチャB「意外にでかいな」
ガイド「それでは、木場ヒロシさんを呼び出します。」
ピンポーン
コヴァ「はい、10年後の世界へいらっしゃいませ!」
紳士ヲチャA「これがコヴァか!噂どおりだ!」
紳士ヲチャB「質問!皆さん家にいらっしゃるんですか?」
コヴァ「父上と母上は3年前にここを出て行きましたですつ。
今は某県の特定郵便局長の家に婿入りした兄貴の家に住んでいます。
メグミは23区内のどこかにマンションを借りて住んでますつ。」
紳士ヲチャA「生計をどうやって立てているのですか?」
コヴァ「近くの印刷工場で働いていますにょ。しかしこれだけだと年収は200万
ちょっとしかもらえないので、この2ch旅行と契約してバイトをやっていますにょ。
ちなみに収入は…」
ガイド「わーっ!わーっ!わーっ!」
紳士ヲチャB「知られたくないくらい安いんかい!」
コヴァ「あとは2〜3ヶ月に一度、兄貴から5万円ほど送ってもらってますにょ。
僕珍はそれで何とかやってますつ。」
ガイド「それでは木場さん、他の仲間の皆さんの未来の姿も見せてあげてください。
コヴァ「着きました。ここが真保元帥の家ですにょ。」
紳士ヲチャB「あれ?たしか真保の家は商店じゃ…」
コヴァ「4年前に真保元帥が家族の反対を押し切って看板にフラスペを貼ったら
店が潰れてしまったんですにょ。まぁ、あんなもん貼られれば潰れるのは当たり前ですが。」
紳士ヲチャC「質問!真保は今どうされているんですか?」
コヴァ「ついちょっと前までリーマンをやってたんですが、先月やめてしまいました。
『自分の能力が会社に認められないから』と言っていましたが、僕珍の倍近い
年収を得ていてやめるなんてそれはないと思いますにょ。」
紳士ヲチャC「真保はちょっとはフラスペは上手くなったんですか?」
コヴァ「相変わらずですにょ。10年以上も絵を描き続けていて
あそこまで絵柄が変化しないのはある意味、尊敬できますにょ。
それじゃ、次行きましょうか。」
紳士ヲチャD「オエッ!あそこに女装したおっさんが歩いとる!」
コヴァ「嫌な奴を見かけてしまった!あれはキモ味ですにょ。今は冬だからいいですが、
夏になると奴は女物のビキニで町中をうろつきますからねぇ。恐ろしい限りですにょ。
もっとも一番恐ろしいのはあんな奴を7年以上も雇っているバイト先ですが。
そういえば、奴は3年前の夏に何かのイラスト大会で佳作賞を受賞したんですが、
奴のあの格好を見て取り消しになったという逸話も残ってますにょ。」
キモ味「うぐー?うぐー?ボクをかまってー。構わない奴はキモオタ!」
コヴァ「さっさと逃げるですにょ!捕まったら何されるかわかりませんからね!」
コヴァ「ここがジバクの家ですにょ。」
紳士ヲチャE「え゛ー!!!何かすげえマンションじゃん!」
コヴァ「何言ってるんでしゅか。ジバクの家はその隣のボロアパートですにょ。
紳士ヲチャE「びっくりしたー!そういえばジバクは自称セレブでしたが…」
コヴァ「ああ、それはジバク突撃隊長が高1までのことですにょ。
隊長の親父さんは誰もが知る大企業の部長で隊長もそれまでは
豪勢な生活を送っていましたからね。しかし、高1のときに
親父さんが亡くなってからは急にしおれるように財産がなくなっていき、
3年前に隊長が大学を出た頃にはマンションも手放してこのアパートに
移り住んだと言うわけですにょ。」
紳士ヲチャE「で、今ジバクはどうしているんですか?」
コヴァ「一応生きているのはわかっているんでしゅが、ジバクの家の前に来ると
物凄い叫び声が聞こえてくるからあまり近寄りたくないんですにょ。
ジバクのママンもそれに堪えかねてどこかへと行ってしまいました。
僕珍に『この町を出る』と言ったときの悲しそうなママンの顔は一生忘れられませんにょ。
…次行きましゅか。」
コヴァ「ここが紳八先生の家ですにょ。」
紳八「やぁ、木場君、久しぶりなんダナー」
コヴァ「こんにちはですにょ。紳八先生。」
紳士ヲチャF「えーと、質問なんですが、紳八先生はいま何をやられているんですか?」
紳八「えーとね、僕ガンダムとか僕ライダーとか作ってクリエイティブな暮らしをしてますつ。」
コヴァ「紳八先生は8年前、ニッキョーソが華厳女学院に転勤した際に
正式な教員に格上げされたんですが、女教師にセクハラやって学校を追い出されました。」
紳八「失礼ですね、木場君。僕は海武の低能どもに教育をするのが嫌になったから
出て行っただけですつ。それにあの女はヤリマンですつ。やらしてもらおうと思って
間接的に『やらして』のメッセージと取れる絵を彼女の机に仕込んだだけですつ。」
紳士ヲチャF「紳八先生って最高のバカですね。それ、セクハラも度がすぎてるよ。
で、コヴァさん、ついでだから国崎先生の家も案内してよ。」
コヴァ「承知しましたにょ。特別にご案内しますにょ。」
男の子A「あっ、コヴァ豚だ!逃げろー」
男の子B「逃げろー」
男の子C「お兄ちゃんまってー」
コヴァ「相変わらず生意気な3人でしゅね!」
紳士ヲチャG「あの子らは?」
コヴァ「ニッキョーソのドラ息子どもですにょ。大きいのが純一郎と克也の双子、
小さいのが三男坊の誠司ですにょ。」
紳士ヲチャG「担任ずいぶん幸せそうやね。よかったよかった。」
コヴァ「良くないですにょ!何で反日活動を行っているニッキョーソがあんな美人の嫁を貰って
子供を3人ももうけているのに、なんで国の為に尽くしている僕珍がいまだ童貞なんでしゅか!
世の中おかしいですにょ!」
紳士ヲチャG(…一番おかしいのはあんたの頭だろッ!)
コヴァ「皆様、今日はどうもお疲れ様ですた。これで10年後のエイトプリンスシティを
見に行く旅はこれでおしまいですにょ。それでは、過去の世界に戻っても
がんばってくださいですつ。」
アナウンス「ピーンポーンパーンポーン 本船はただいまより、10年前の
現代世界へ戻ります。皆様、お疲れ様でした。2ch旅行のまたのご利用を
お待ちしております。」
数日後…
2ch旅行社長「げっ!おまえらは!」
コヴァ「話は聞きましたにょ!10年後の未来へ行くツアーがあるらしいですねぇ。
何でも僕珍はそこでただの印刷工になっているとか…これはどういうことでしゅか!
僕珍は受理エイティブな保守思想家になっているか日本軍の将校になっているはずですつ!」
ジバク「わしは一生おハイソなセレブのはずなんじゃよ。なのにわしが母親に見捨てられ
ボロアパートでキ○ガイ同然の生活を送るだとぉ!そんなもの信られんのじゃよ!」
キモ味「誰が女装したおっさんなのォー!!ボクは美少女よ!
銀様+あゆちゃん+理系たん÷3のキモくない鍵っ子美少女よ!!!」
真保「俺の芸術で店を潰しただと!お前らはサヨクだから
俺のフラスペのよさが理解できんのだ!
保守なら俺のフラスぺをおかずに一日7回は抜けるはず!」
紳八「クリエイティブな暮らしを送っているのは納得できますが、
僕珍がセクハラで免職になったというのはどういうことですか!」
5人「今すぐ未来へつれてけ!この目で真実を確かめてやる!」
社長「だが断る。お前たちが自分の未来を見て絶望のあまり
発狂するのは目に見えている!そんなことさせる訳にはいかん!」
コヴァ「あっ、あれがタイムマシンでしゅね!みんな乗り込むですにょ!」
社長「やめろ!行くな!どうなっても知らないぞ!」
それから間も無くタイムマシンは掻き消えるようにいなくなった。
3時間後…
社員「と言うわけで全員松沢送りですか…」
社長「だからやめとけと言ったのに…願わくば退院した後、
10年後の自分の姿を鏡に生まれ変わった気持ちで頑張って
ちょっとでも未来が良くなるよう祈るだけだよ…」
(完)
コヴァが戦時中に飛ばされたら・・・、んー何日生きられるんだろ。
成長しないのがウリだから何を期待しても無駄だしなあ
476 :
463:2005/12/04(日) 09:52:40 ID:GXOz97XI
やっぱ、連中が大阪に出没して、
「西村慎悟閣下奪還」を実行しようとして
「天敵」に成敗される話読んでみたい。
[題名] 〜魔法少女はメイドさん〜(仮) は全部で12話を予定しています。
そのうちのエピソードのひとつ:タイトル 「メイド以上、恋人未満!?」
あらすじ:
ご主人様(ティキ)が風邪で倒れてしまった! 魔法の力で何とかしようとするが・・・
そして、風邪の看病で、キモちゃんのことを、メイドとしか見てなかったティキは彼女に
仄かな恋心を抱く。
------------------------------------------------------------
ttp://akm.cx/2d2/img/13162.jpg はてなダイアリーに、あらすじを登録しているということは、すごく期待しているの? ダイアリーの中の人は?
>>463 前にビッグソーイチローに出動した事があるから大丈夫なはず。
>>479 でもアレは北関東担当のヨシダ軍団との共同戦線だったから微妙と言えば微妙
481 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/07(水) 20:11:53 ID:5MI2CdGo
age
ある意味キモ味の
>>478を読んでみたくなってきた自分が怖い
しょうじょが「からかわれた」という理由で殺される事件が起こったが、
コヴァも以前、近所のガキンチョから「やーいや-いクソコヴァ氏ねや」
とか言われて馬鹿にされてなかったか?
既に松沢病院の免下か担任辺りからGPS付きの携帯電話を渡されていると
思うぞ<コヴァ達
リアルワールドより遙かにコヴァ17歳の世界はそういう変質者についての
対策は進んでいるから。
久々に
コヴァ「うぽぽおおおおおお!!!!バイトをはじめますにょ!」
タクヤ「なんだよ、年末年始だから郵便局か?シロネコトマトか?」
コヴァ「違いますにょ。ボクチンにはもっと受理エイティブで愛国的なバイトが
あるですにょ」
タクヤ「なんだよそりゃあ、巫女は無理だぞ」
コヴァ「タクヤはバカンボですねえ。ボクチンもそこまでバカじゃないですにょ」
タクヤ「・・・・(去年靖国で暴れただろうが)。で、何をするんだ」
コヴァ「 塾 の 講 師 ですにょ」
タクヤ「・・・止めてくれ。それだけは」
まあ、勿論コヴァだから入塾テストも解けずにバイト落ちるんだけど。
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) <
ttp://lovelovedog.cool.ne.jp/images/1m_top.jpg | __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ 日本人ならここに初詣ですよ!!!!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | / ( 九段下 → 新宿 → 八幡山 → 都立松沢病院)
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \ (たしか、都営新宿線って相互乗入で八幡山まで行ってたな)
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
487 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/12(月) 09:07:21 ID:VMj9uq1y
TBSで遣ってた、みのニュースソース↓
大学4回生在学中の
EQ知症、IQ基地害じゃねーかぁ!コピペで大学卒業しようと言う化けの皮を小6女児に暴かれて正体を晒したねぇコピペ大学生めがっ!
氏んじまえよなぁ…基地害共っやはり…やらかしやがったなぁこれが、基地害、コピペ大卒のEQ知症IQ精神異常コピペ大卒共の正体何だよ!
やはり…やらかしやがった苦笑可哀相な紗也乃ちゃん(;_;)…氏ねコピペ大学生共!萩野めぇ
大学生や大卒に人権はいらない過大評価で大学生や大卒異常者選別面接がザルに成っているよ今時の社会はぁ!
488 :
昔初心者:2005/12/12(月) 17:23:40 ID:4kvDbyyl
>>487いや、個人差っていうのがあるし
反日のTBSは信じちゃいかん
>>472>>471>>470>>469 【大紀元日本12月11日】
中国公安当局は12月6日に、広東省汕尾市紅海湾地区に、3000人以上の武装警察
を現地に派遣し、政府による土地強制収用と補償金未払いに抗議する農民らを武力
で制圧、戦車で70人以上の農民を射殺し、89年天安門事件以来中共当局が民衆に
鎮圧したもっとも深刻な事件となっている。
事件後、情報閉鎖のため、当局は数千の警察を村駐屯させて村を閉鎖した。多くの村民
が、死亡した親族の遺体を山から引き取りたいとひざまずいて武装警察に懇願し続けて
いる。次は、大紀元記者が汕尾市東洲村の現場で命の危険を冒して写した映像。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/12/html/d50270.html 市民を射殺したのに使われたのは警官の銃ではなく戦車に搭載された機関銃である
疑いが強まりました。ちなみに一般的な車載式機関銃は12.7mmの弾が使用されており、
生身の人間に一発でも当たれば文字通り体は四散します。
いくら中国で、大虐殺が行われていようが
君 が ご く つ ぶ し で あ る と い う 事 実 は 、
何 の 関 係 も 無 い ん だ か ら ね。
コヴァ「うぽぽおおおお!! 兄歯建築士とピューザー大島はチョン!!」
真保「女系容認は中共による神社破壊計画なのだ! 奴らの手で巫女装束が消される!」
ジバク「メイド喫茶流行の3年後に第三次世界大戦が勃発するんじゃよ〜」
肝井「うっふっふ、今日のキモちゃんコスプレは巫女さんとメイドさんだよ♪」
3人「氏 ね ! ! ! ! ! !」
いつもより電波力が強い3人と一匹を見て、
「そうか、もうすぐクリスマスだからな…」
今日は止めずにほっとこう、と少し優しい気持ちの担任だった。
-------------------------------------------------------------------------
ちなみに真保の神社破壊計画云々はガチです。
↓
http://www.tctv.ne.jp/mahocast/kotoriharuno/
492 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/17(土) 19:51:21 ID:c0O2dDq6
ほしゅ
教室の反省会にて
担任「えー、今週の反省会を行う。何かいいたいひと」
生徒「ハイ!先生 このまえ教室清掃のとき、コヴァが当番なのにサボって
帰りやがりました!!」
担任「本当か、コヴァ?」
コヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
担任「掃除をサボるのは関心せんなあ。だいたいオマエいつも【公共心】がどうこうとか
いつもいってるだろ。そういうふうに、いってることと・・」
ここでコヴァが堰を切ったようにしゃべった
コヴァ「うぉおお!!!!ところでニッキョーソ、チベットはどうよ!?」
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?????」
生徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?????」
担任「・・・・・なんでいきなりチベットがでてくるんだよ」
コヴァ「黙れ!ニッキョーソ!そうやってチベット問題をとりあげないでおきながら、
愛国者をいじめるなんて許されませんよ!!」
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(関係ねーだろ)、てかオマエが掃除サボったことをいま・・」
コヴァ「うぉおお!!!チベットは50年も前から問題になっている!順序としては
先に議論して当然ですつよ!!!うぉああああ!!!!」
コヴァ火病モードに突入、いつものように松沢軍団が到着したのはこの5分後だった
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / うおーんおんおんおーんおんおんおん!!!
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / おい、ニッキョーソ!またネカマにダマされましたよ!
| \_/ ヽ U(__)U ) < 大阪出身のリンタソとかいうのでババアから金を巻き上げて
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 行ったら小汚いオッサンだったですにょ!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ ネカマはサヨンボ!
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < で、何処から突っ込めばいいんだ?
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / これだから大阪民国国民は信頼が置けないですにょ!
| \_/ ヽ U(__)U ) < 中央大学から関西大の大学院という時点で運動バカンボですし
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 腹が立ったから写真を撮ってきたですにょ!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
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/ | /
| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | / ラーメン大学以外行けそうにないお前が学歴を語るな。
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < それはそうと、それでどんなのだったんだ?<彼
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
こんなだったですにょ
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 _人_人
<´ボクはクリエイティブだから働かない!軍ヲタは謝るべき!!かんしゃ(省略>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//////
:(__/\_____ノ :
:/ ( ))もみじ信者 )))
[]___.| |ヴァルキリー命 ヽ:
:|[] .|_|_ __):
\_(__)三三三[□]三)::
: /(_)\:::::::::::::::::::::::|:
:|ソフマップ|:::::::::/:::::::/:
:(_____);;;;;/;;;;;;;/:
(___[)_[)
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) / あ、そういえばその人に「戦乙女ヴァルキリー」と
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / 「もみじ」を買って貰ったですにょ。
| \_/ ヽ (_ _) ) < 初対面のボクに二本もゲームを買ってくれるなんて
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ やっぱり愛国者にはいい人が多いですね
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
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┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \ (類は友を呼ぶ、か)
| ∪ ∪ ゛ // \
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ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / ニッキョーソ、姦瘤ドラマが終わったかとオモタら
| \_/ ヽ (_ _) ) < またTVに登場しまくってまつね!!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ オマエばかり目立って、許せませんよ!!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
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\|┿━ \| ┿━\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ アネハじゃないんだけど
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| ∪ ∪ ゛ // \
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\|┿━ \| ┿━\ | / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ あと、オレはズラじゃねえ
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\ ▽ _/ ̄
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┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | <
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \ そういう生徒もいたなぁ
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ / \
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\ ▽ _/ 30年後
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 _人_人
<´おれの大好きな葉鍵エロゲーが規制されるって!かんしゃ(省略>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
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////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//////
:(__/\_____ノ :
:/ ( ))アスカ信者)))
[]___.| |水瀬名雪命ヽ:
:|[] .|_|_ __):
\_(__)三三三[□]三)::
: /(_)\:::::::::::::::::::::::|:
:|ソフマップ|:::::::::/:::::::/:
:(_____);;;;;/;;;;;;;/:
(___[)_[)
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2005/pdf/seisaku-019.pdf
12月23日よりその次の日に遥かに熱心な害宣活動を行うコヴァたち
ご主人様とクリスマスを過ごす心温まるキモちゃんの話をキボンヌ
コヴァ「ぽっぽっぽおおおおおお!!!うぽぽぽぽおおおおおおお!!!!」
真保「あいつら絶対許せんひくんひくんしゃー」
ジバク「ギャワー!セレブのわしがなぜもてないんじゃよー!!!」
紳八「セックスしたい!!セックスしたい!!!!」
キモ味「んぐーんぐーかまってーかまってー」
12月24日、コヴァ達は予想通りファビョっていた。
コヴァ「もう我慢できん!この時勢に呑気にいちゃついている
バカップルどもを成敗しに行くですにょ!!!」
一同「おう!」
その日の晩、コヴァ達はエイトプリンスの駅前にいた。
エイトプリンスはちらほらと雪が降っていた。
エイトプリンス駅前は都心ほどではないがカップルでにぎわっていた。
コヴァ「カップルがこんなにいっぱい…ゆ、許せん!自分達だけ楽しみやがって!」
コヴァは突撃体制をとるとカップルの群れの中に飛び込んでいった。
ついでに守本も特攻を仕掛けた。
カップル男「なー、今からどっかの高いビル行って夜景見ね?
ちょうどホワイトクリ…うわ!なんだ!」
カップル男はコヴァたちの体当たりで吹っ飛ばされた。
2人は間髪入れず次々とカップルに体当たりを仕掛けた。
そうやって十数組のカップルに対して突撃を仕掛けたコヴァたちであったが、
あっさりととっつかまってしまった。
男「さっきはよくもやってくれたなー。このデブども」
男「もてないからって僻んでんのか?あ?」
男「人の幸せをぶち壊す権利は貴様らには無い。許さん。」
コヴァと守本はカップル達にボコボコにされてしまった。
一方、ジバクもカップルに攻撃を開始した。右手にはエアガン、
左手にはジャイアントカプリコが握られていた。
ジバクはカップルを見かけるとエアガンでカップルを撃ちまくった。
が、やはり5分もしないうちにコヴァと同じ目に合った。
キモ味は化粧をしていつもの数倍キモい顔にした後、
「木場君たちはバカだねー。ま、ボクは生まれつき顔がいいから
女の子に話しかけるだけで女の子はイチコロさ!こいつらみたいにキモオタじゃないし。」
キモ味はさっそく近くのカップルの女の子に話しかけた。
キモ味「ねーねー、今からボクの家に行ってボクと鍵ゲーしない?」
女「キモッ!何このバカ」
女「氏ねよ。鍵ゲー?なにそれ。きんもーっ☆」
女「なにこのデブオタク野郎。頭おかしいんじゃない?」
予想通り、けちょんけちょんにけなされたキモ味は自我が崩壊、
いつもどおり意味不明な言葉で叫び続けた後、
「ご主人様ー!!キモちゃんはいつまでもご主人様のことを愛してますわー!!」
と叫び始めた。さらにはカバンの中からクラス委員の吉田の写真を取り出し、
吉田の写真をねぶりまわし始めた。キモい。書いているだけで吐き気がする。
真保「まったく。おれに全てを任せればいいものを…
自分で何とかしようというからこんな目に合うんだ。」
真保はカップルのいる所に向かってあけおめ砲を発射した。
たちまちのうちにカップル達がマホノコトリ化していく。
真保「どうだ!おれのあけおめ砲の威力は!フゥーハハハハハハァー」
その時、真保は後ろから誰かにぶん殴られた。
免下「何やっとんじゃ!きさまは!」
免下だった。
真保「あっ!貴様は松沢のフェミファシスト女医!」
免下「こんな雪景色の美しい夜に下らんことばかりやりやがって…
さっき松沢を呼んだ。そこでのたうち回っているキモい物体と一緒に収監する。
あ、ヒロくん、ちょっと待って。仕事が入ったから。すぐ終わるから。」
免下の後ろには彼氏らしき人物がいた。
数分後、到着した松沢軍団により、真保とキモ味は収監された。
一方、何とかリンチから解放されたコヴァと守本、ジバクはある橋にたどり着いた。
そこには、担任とサユリの姿があった。
サユリ「雅人さん、なんかこうやっているとなんだか『冬かな』の
パ・ヤンジュンとチョ・ジルみたいね。雅人さんヤンジュンにそっくりだし。」
担任「ははは…本当に今日はいい日だ。君とこの雪の降る景色を見ていると
コヴァ達に頭を痛めている日常が嘘のよう…って!コヴァ!何でお前らがここに!
更には守本とジバクまで!」
守本「許さんですつー」
ジバク「2,3年前まで素人童貞だったくせにー」
コヴァ「今夜はチョンサヨンボカップルのせいで酷い目にあいましゅた!
サヨンボはいつも僕珍を酷い目にあわせようとしますにょ!
僕珍たちだけがこんな目に合わされるのは憲法で定められている
平等の原則に反しますにょ!ニッキョーソ!
お前たちだけでも幸せをぶち壊してくれるですにょ」
担任「邪魔されてたまるか!サユリさん!逃げましょう!」
サユリ「ええ!」
2人はダッシュで群衆の中へと消えていった。
コヴァ達はスタミナ不足ですぐに2人を見失った。
数日後、コヴァの家にやせ薬が届いたとか届いてないとか。
508 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/24(土) 15:41:05 ID:w9jy71td
ある日のエイトプリンス
女の子が小学校から帰宅途中・・・・・
コヴァ「ぐへへへへへへ、おじょうしゃん。
愛国紳士たるボクチンとワタシノコー」
少女を羽交い絞めにするコヴァ。
すると少女はポケット中から何かを取り出した
「ビィィィィィーーーーーー」
するとその音を聞いた( ´∀`)顔をした
某大学の体育会風のマッチョなお兄さん方がやってきて。
お兄さんA「ねえ君。その子になにしようとしているの?」
お兄さんB「じゃあみんなで御仕置きしちゃおうよ」
全員 「賛成!!」
以下いつもの風景
しばらくして、いつものごとくぼこぼこにされたコヴァはつぶやいた・・・・
「ぼ、防犯ブザーはサ・ヨ・ク・・・・・」
コヴァ17歳登場人物達のクリスマス
担任「さぁて、今日はサユリさんと飲んだし向こうのお父さんとも仲良く
なったしコヴァが卒業したら・・・」
イブの深夜。担任がマンションの自室を開けようとすると、何故かカギが開いている。
担任「・・・・」
嫌な予感。そして
コヴァ「うぽぽおおおおおお!!!!クリスマスはサ・ヨ・ク!」
そして隣には真保と千葉が
担任「・・・何も言うな、頼むからナニも言わないでくれ・・・」
そこに電話がかかってくる
ルルルルル、ルルルルル
担任「おい、コラコヴァども!絶対出るんじゃねえぞ!」
担任は電話の受話器を取る。
TVの人「あー、あのー明○家サンタですけど・・・」
担任「・・・エイトプリンスのニッキョーソです」
その後、見事に担任は「今あったこと」を話してベルをならしてもらい、ついでに
秋葉原グッツを当て、コヴァ達に喜ばれることになる。
担任「別に良いけどさ・・・」
ちなみに肝井はいつものようにヨシダ医師をストーキングし、ウホッな兄貴(ヨシダの
下僕)に捕まりクリスマスから正月三が日過ぎまで漢祭りを骨の髄まで味わうことに
なる。
510 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/25(日) 17:07:29 ID:4VLVXBiR
最近の「紳士様」の増加と、
「幼女に対する性犯罪」の増加
は何らかの関連性があるのだろうか?
>>510 つ[フェミニズム]
女達が権力を持って強くなってしまったせいで
オレ達はロリに走らざるを得なくなったんだ!!
(某フェミナチ掲示板より)
さいきん、
肝井(ネタ)とコキ浦(リアル)がダブってしょうがないのだが
>>512 軍事板で仲良く踊るくらいだから似ていて当然。
まあ、林間=時裏説は個人的には疑問に思ってるけど
テレ朝の番組で、金髪タレントが、泥酔状態での飲酒運転及び車の両サイドがボ
コボコになるほどの極めて悪質な、他車両への当て逃げ事故(ひきにげもか?)を
生放送で自白しました。
取材から酔っ払って帰る途中、仲間に車はおいとけ、といわれた直後に意識がな
くなり朝気が付いたらベットの上で寝てたそうだ。
愛車をみにいったらあちこちボコボコ。人をひいてないかあわてて髪の毛を探し
ただと。
この事件を知っても、社員を商用で支那に行かせる社長は支那人かその手先。
昨年北京の日本大使館内で国家機密通信担当の外交官が首を吊って自殺した。
彼は、美人局を使い日本の国家機密を強請ろうとした糞支那ヤクザ政府の面子を
叩き潰すため支那政府が手先を使い彼に悲惨な精神的な拷問や恫喝、脅迫を繰り
返したという事実を克明にしるした記録を記した上で北京の日本大使館内で首を
吊って自殺した。
テレビ朝日のコメンテーターいわく「この一件は、日本世論を右傾化させるため
の日本の公安による世論誘導のための陰謀の隠し玉ではないか。」
え、支那に都合が悪いことは全部、日帝の引き起こすことなのか。
なんだってー!!
テレビ朝日のワイドスクランブルのコメンテーターである川村某はオカルト雑誌
の読みすぎで現実と妄想の区別がついていない反日キチガイ。
_ ―― _
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\|┿━ \| ┿━\ | / オマエ、そもそも「ニッキョーソ」って
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < 何の略か知ってて言ってるのか?
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄∪\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/∪ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _)∪) < ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙
| __( ̄ |∴ノ∪ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
/ ̄ ̄ ̄∪\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/∪ー ・ - ・-) /
| \_/ ヽ (_ _)∪) < 日本共産化組織……?
| __( ̄ |∴ノ∪ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))馬鹿ヽ.|∩| \__________________
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┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < すまん・・・・・・・・・・先生が悪かった
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
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)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 _人_人
<´黙れ反日ニッキョーソ!愛国者の犯罪行為は見逃されるべき!!>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| / ←コヴァ
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
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// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//////
:(__/\_____ノ :
どうにかして戦乙女ヴァルキリーをこれに絡めたい俺ガイル
もーいーくつねるーとーおしょおがつー
コヴァ「もう年の瀬ですにょ」
コヴァは自分の部屋でもんもんと万年床の上でゴロゴロしていた。
床の上にはホコリが雪のように積もり、エロゲやエロ漫画や金髪
ょぅじょを扱ったご禁制のエティ本が山積みになっていた。
コヴァは一端それらに目をやるも、つまんなそうにため息をついた。
コヴァ「そういえば、靖国神社に行く前に今年の目標を立てておいたですにょ」
〜元旦早朝〜
コヴァ「うぉお、一年の計は元旦にありですにょ!今年の目標を立てるですつ!」
意気込んで半紙に筆でしたためた今年の目標
・ニッキョーソ殲滅
・反日勢力に立ち向かうため腹筋を鍛える
・可愛い処女(←ここ重要)巫女さんの彼女をゲット
コヴァ「ムッフー、完璧ですにょ!やるぞ!ボクはやるぞぉぉおぉおおおおおおお!!!!」
〜現在に戻る〜
コヴァ「うぽぽおおおおおおおおおお!!!!!
どれも実現してないですにょ!おかしいですにょ!愛国者の夢をかなえてくづあさい」
コヴァが家をゆるがさんばかりにシャウトしたため、義妹のメグミとご両親が二階に
やってくる。
メグミ「うわくっさー、目にしみる・・・」
ドアを開けた第一声はこれであった。
秋子「どうしたのヒロちゃん」
ジョンイル「どうしたんだヒロシ」
コヴァ「うぽぽおおおおおお!!!」
コヴァ「・・・と言うことですにょ(ムッフー)」
と、父・正一と母・秋子にさっき言った夢の内容を熱く語り、何故愛国者の自分の夢が
叶えられなかったのか憤るコヴァ。
両親「・・・」
メグミは現在トイレでコヴァ部屋の中の惨状を見てリバースしております。
秋子「・・・そ、そうなの。頑張ったわねえ・・・。でも部屋の掃除を・・・」
そう言いかけた途端、母がぐらりと揺れる。いけない!コヴァルームの障気にやられて
しまった!
ジョンイル「秋子ぉぉぉぉぉぉ」
あわてて部屋を両親は出て行った。
コヴァ「・・・両親はバカンボ!ボクチンのこと分かってくれですつ!」
コヴァ「ふう、やはりサヨンボとチョソファンに聞いたことが間違っていたですにょ。
それにしてもどうして夢が実現しなかったのですかね?願いが叶っていれば、
ニッキョーソはょぅじょに手を出して永遠に教育界追放(「なんでそうなるんだよ。
ょぅじょが大好きなのはお前だろ」by担任)、ボクチンの腹筋は鍛えられて
ホーストの攻撃にも耐え、それに惚れ込むのは靖国神社の処女の巫女さんと、
担任の後釜できた美人のお姉さん先生と(以下中略)ムフームフーワタシノコー」
性欲がマキシマムに達したコヴァは、その後しばらくセルフワタシノコーに励み、それで
疲れ切って寝入ってしまった・・・。
××「ヒロシよ・・・」
コヴァ「んがーんがー」
××「我が可愛い孫のヒロシよ」
コヴァ「ん、この声は小学校の時に死んじゃったおじいちゃん・・・」
コヴァが目を開けると、目の前にスーツを着たどっかの国の創設者そっくりの
コヴァの祖父、木場一成が立っていた。
コヴァ「うぽぽおおおおお!!!!おじーちゃん、これはどういうことですかね?
はっ、まさかボク死んじゃったの?嫌ですつー、ワタシノコーもできずに死ぬなんて嫌ですつー」
祖父「違う」
コヴァ「わーいわーい、じゃあボクチンは生きてるってことですね。ところで
なんでボクに会いに来たんでしゅかね?分かりましたよ、ボクの愛国紳士・・・」
祖父「そうじゃない。実はこれは靖国の英霊の方から相談を受けたのだが、
『最近ハタ迷惑な自分勝手な願望を、英霊のためなどと言って押しつけてくるバカモノが
多すぎる』と言われて・・・」
コヴァ「分かりましたよ!コイヌミ政権を倒せばいいんでしゅ・・・」
バチーン、祖父の平手が飛んだ。戦前世代、さすがに破壊力がある。
祖父「そうじゃない!私が言いたいのは。本当に叶えたいことがあるなら神に祈るのでは
なく、努力をしないとダメだということだ」
コヴァ「だって、だって、ボクチン達のことをチョソやサヨンボや反日勢力が邪魔するし
あんなサヨンボの言うことを聞くなら死んだ方がましだようおーんうおーん」
祖父「・・・全く恥ずかしいよ。こんなのが愛国者だと言い張る時代とは。一体、どこで
どう間違ってしまったのだろうな。まだ、これなら正一達の方がマシだったかも知れない」
コヴァ「え、どういうことでしゅか?現実見えてないサヨンボの方がボクチン達愛国者よりも
マシってどういうことでしゅか?あ、分かった。これはチョソとサヨが毒デムパでボクの脳に
直接・・・」
下を向いてあらぬ事をボソボソ言い出すコヴァ。一成は居たたまれなくなって、その場から
離れた。
天界、英霊の間。一成が入ると天界事務の巫女装束の少女が頭を下げる。
少女「ご苦労様でした。木場一成さん」
英霊「で、どうだったのかね交渉の方は」
何も言えない一成。
英霊「そうだろうね、様子は見ていたよ。一体、私たちは何のために戦ったのだろう。
反対すると言うことは、それについて覚えてくれていると言うことだ。忘れ去られる
ことも時には必要だろう。しかし、このようなカタチで・・・私達が使われるとね」
一成「申し訳ありません」
英霊「・・・」
翌日
正一「なんでオヤジの夢なんかみたんだ?しかも『ヒロシを頼む』だなんて・・・」
そこに現れるコヴァ
コヴァ「うぽぽおおおおおおおお!!!バカンボ!バカンボ!
てめえサヨンボデムパをオレの脳にぃぃぃぃぃぃ」
その様子を草葉の陰から見る祖父・一成と事務官
一成「・・・もう、教師だったワシの目から見ても無理かもしれんのぉ」
少女「ただ、彼は実行には移せないタイプでしょうから大丈夫ですよ」
一成「ああ、ワシが甘やかしたから・・・」
死人にさえ苦労をかけるコヴァであった。
授業参観
地理教師「えー、南アフリカの首都は?」
(コヴァ親父、「資本論」をコヴァのほうに向けてちらつかせる)
コヴァ「・・・・・!ハイハイハイ!!!」
地理教師「めずらしいな、じゃコヴァ」
コヴァ「※)プロレタリア!!!!」 ※正解 プレトリア
地理教師「・・・・・・・・(子が子なら、親も親だな」
526 :
名無しかましてよかですか?:2005/12/31(土) 12:11:33 ID:4mAQ3KnT
さあ、いよいよ明日は元日。「巫女さんストーキングネタ」を頼みますよ
>>525 地理教師「えー、ヴォルドグラードの気候は・・・」
正日(コヴァ父)「スターリングラードだろっ!!!!!」
コヴァ「うぽおおおおおお!ソ連はよくわらないでしゅがサヨク!」
地理教師「・・・・。」
544 名前:名無しかましてよかですか? :2005/08/11(木) 10:19:55 ID:B3FYahTc
愛国四人組+1に、靖国神社からお手紙が届きました。
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/ ヽ____//
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/ 靖 / /
./ .国 / /
./ 神 ./ /
/ 社 / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ 境内にて奇声を /ヽ__//
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/上げるから出禁です。 / / /
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545 名前:名無しかましてよかですか? :2005/08/11(木) 10:22:27 ID:B3FYahTc
愛国四人組+1に、靖国神社からまたお手紙が届きました。
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/ ヽ____//
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/ 靖 / /
./ .国 / /
./ 神 ./ /
/ 社 / /
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/つきまとうなこのキモ /ヽ__//
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/デブコヴァども by巫女 / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
12月31日。東京九段靖国神社。
都立松沢病院の女医・免下怜と都立松沢軍団は、愛車の黄色いハイエースの
中で紅白歌合戦を聞いていた。
免下「あー、寒。なんで毎年毎年車の中で年越しをせにゃあいけないんだ全く!」
軍団A「医長ー。寒いですー」
免下「あん。お前等でかいし寒くないだろ!あー寒寒」
軍団B「私ら、筋肉はあるけど脂肪はないので寒さには弱いんですよー」
免下「身を寄せ合って暖を取れば良いだろ!」
軍団C「医長ー。今年は凛の件で殉職者も出たんですから缶コーヒー
ぐらいおごってくださいよー。いつも身を張ってるじゃないっすかー」
ハイエースの中で八頭身のムキムキマン達が口々に愚痴を言い出す。
曰く「今日は大晦日なのに」とか「公務員なのに今日も働くのかよ」とか。
免下「あー、分かった分かった。私が何か暖かいものを買ってくればそれで
いいんだろう」
財布を持つと免下は車の外に出た。12月の寒さが肌に刺さる。
免下「くぅぅぅぅぅ、寒いーーーー、ん?」
頬に何か温かいものが当てられる。
免下が振り返ると、そこに見慣れたお気楽そうな笑い顔が
ヨシダ「アハハ、どうしたの免下ちゃん」
免下「…、なんでお前が今日ここにいるんだ?そもそもお前は年末年始は
実家に帰るだろうが」
ヨシダ「あ、皆さんに差し入れのコーヒーと肉まん持ってきましたよー」
歓声を上げる松沢軍団。
免下「って私の疑問に答えろ」
ヨシダ「ここ数年靖国神社さんとか明治神宮さんとか神田明神さんが彼らのせいで
困っていたじゃないですかー。で、これを持ってきました」
ヨシダの背後からパソコンを持ったHGが出てきた。そしてそのモニターには
免下「こ、これは!」
同時刻、愛国三人組(キモ→北関東の病院に正月明けまで閉じこめ、モリモト→
コミケ出禁のショックが抜けずブシャブシャ)は靖国神社・明治神宮・神田明神に
散ってその時を待っていた。
靖国・コヴァ
コヴァ「ぐふふ、策士のボクチンにかかれば松沢軍団とブサヨババアも赤子
同然ですつ。まさか三カ所に分散するとは思ってもみなかったでしょうね!
ボクはシュウユの生まれ変わりですにょ!」
明治神宮・マホ
マホ「靖国を譲ったのは残念だったが、ここで12時になった途端あけおめ砲を
ブチかまし処女の巫女さんをゲットするのはオレ以外には出来ないからな。
待ってろよ、処女の巫女さん!」
神田明神・千葉
千葉「とうとうワシの大好きなゆうこりん似の処女の巫女さんとセクースを
竣工するカプリコ以上の喜びがニルヴァーナ…」
そして最後の除夜の鐘が鳴った。
ごぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ん
三人「行くぞ!」
コヴァはコミケで鍛えた機動力を活かし人混みをかき分け、マホは腰を
振りあけおめ砲の発射スタイルを取る。そして千葉はモヂルガンを構えた。
次の瞬間だった。
一斉に頼もしい警備員やお巡りさんや看護師さんがコヴァ達の回りを取り囲み
「確保ー確保ー、午前0時丁度、コメヘンを確保しましたー」
コヴァ「うぽぽおおおおおおおおおお!!!!」
明治神宮
真保は頼もしい人々に胴上げされ、あわれ一週間貯めたあけおめ砲は
マホノコトリデザインの花火となって空へと消えた。
マホ「わ、ワタシノコーがぁ…」
神田明神
千葉が巫女さんの側によると、ものすごくけたたましいビーコンの音が
し始めた。それとともにやはり頼もしい男達が
千葉「ギニャース」
午前0時半。靖国神社
免下「で、三人とも確保か」
ヨシダ「はい、この前お姉さんからプレゼントと言ってGPSとビーコンが
ついた携帯電話をプレゼントしたらみんな喜んでもらってくれましたー」
免下「あ〜、お前らしいなあ」
ヨシダ「じゃあこれからお参りしましょうか。丁度先生も来たところですし」
振り返ると顔を引きつらせた担任が立っていた。
担任「いつもいつも申し訳ありません…」
コヴァ「うぽおおおお!!!お前が反日デムパでこいつらに何か情報を〜」
担任「…………、皆さん、こんなスレですが今年もよろしくお願いいたします」
担任、頭を下げる。
>担任「…………、皆さん、こんなスレですが今年もよろしくお願いいたします」
よろ。
また一年楽しませてくれw
コヴァ「うぽおおおおおおおおおおおおおおおお!今年は大日本が
躍進する年ですにょ!チャンやチョンと蹴散らし、愛子女帝の下、
うぽおおおおお!!!!これで愛国者がもてる社会になる!
ボクはすごい!やるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ 東 / /
./ .京 / /
./ 都 ./ /
/ / 知 /
/ / 事/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / うぽぽぽ〜!!石原珍太郎閣下から手紙でつ!
| \_/ ヽ (_ _) ) <
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ たぶん召集令状で、シナ畜を殺せとのご命令でつ!!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ 措置入院命令 /ヽ__//
/ / / /
/ ・・・・・・・・・ / / /
/ ____ ./ / /
/ ./ / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
【 コヴァ家玄関には・・ 】
r ‐、
|´∀`| r‐‐ 、
_,;ト - イ、 ∧l´∀`|∧ やぁ!コヴァくん、ことしも一緒に
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l お友達とこへかえろうね!!
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 新年最初は500Vにチャレンジだ!
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
>>536 電流はせめて1kVAくらいにしといてやってくれ
うぉーーーん!!うぉーーーー!!
ビビッビビ ビビビビビビビビビビビッビビ
ビビビビッ (( /U⌒■⌒ヽ/~ ̄U ̄ ̄ヽ ビビビ
ビビビ /⌒ヽ⌒ヽ___ U | U∴ヽ 3 ) )
(( ./ _ Uゝ___)(9 U (` ´)U) )
(( /■丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎ )))))
_/ ) (( )) (( ( Y ̄U ̄ ̄ ̄)))
(__/")) )) (( )) \_U■ ■U/ )
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 現在の電圧:1500V (・∀・)デンパチ君 ;;;┃
┃ :;┃
┃ 図 図 日日 ┝┿┿┿┿┿┥ ┃
┃ ◎ ◎ 日日 ◎◎======= ;┃
,'::::::::::/ /::´7/:::::/ ヽ::.゙、
|:::::::::::' `::::::::::::::::/ ',:::::'|
|::::::::::::::::::::::::::/レ ≧、、 ,イ !::::::i
l:::::::::::::::::::::::::{、〃 トイ- 、_|ソ-{::::::|
l::::::::::::::::::::::::゙!`、 し′ノ ̄!゙__ノ:::::j
ヽ::::::::::::::::::::::| ー一 〉/::::::,' < まだ電圧がたりないようだな
\::::::::::::::::::! _ /:::::::/
\::::::::::::ト、 └'/;:::::::/
rl`丶、:| `f ー ′ヾ/
,/ ``ー- ...,_|、
/ \ ,r癶、
/ .:.:.:.:.\ /:::::::::::ヽ、._
(⌒ r ‐、 ,//r‐‐ 、
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
都立松沢 バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
殴り初め (⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;д 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ◎/ノ@:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ブグオオオォォォォォォ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
1月1日 神田明神にて
リポーター「明けましておめでとうございます。今日は初詣に来た皆さんに
今年の目標を聞いてみたいと思います。ではそこの方。今年は・・」
千葉「そんなことよりロシアがウクライナへのエネルギー供給を完全に停止した。」
リポ「?」
千葉「ワシからの命令だ!さっさと米・欧・ナトウ連合軍と中・露・鮮同盟軍は、
全戦力をあげて欧 州での最大規模の最終戦争をはじめるんだ!
そうすれば、中露は疲弊こんぱいし、極東はもぬけの殻になる。その隙に日本自
衛軍が樺太と北方領土を奪還するための侵攻作戦を開始する。」
リポ「あのー今年の抱負を・・・」
千葉「六十年前にロシアが日本にやった火事場強盗をそっくりやり返してやるよ!
第一次世界大戦時みたく日本がタナボタ戦勝国になり、領土拡大、資源大
量獲得の絶好のチャンスだなぁっ。 」
リポ「えーと。では他の人に移りましょうか・・・」
千葉「聞け、ブッ○ュ!いますぐに、欧米は対中露最終戦争開戦を開始しろ!」
リポ「ひい・・やめてください!私は国家元首ではなくただのアナウン・・」
担任「ちくしょう・・・新年早々」
この映像を見た担任は食べかけの雑煮を放り出すとマフラーと携帯を引っつかみ、
外へと飛び出していったのでした。
その後の千葉皇帝は
>>539
「わんちゃんが、わんちゃんがしんじゃった・・・・・・・・・・・・・・」
免下の前には小学生、いや「小学生」のような大人がうずくまっている
免下「・・・・・・・・・・・・・・・・・いぬも死ぬ、人も死ぬ。
だがそれらは事実だ、事実を受け入れてこそ人は成長する」
免下には、彼が言いたいことがよくわかっていた。
この「小学生」はボスニアから来た難民だった、一家すべてをNATOの
空爆で失い、精神が幼少時に退行してしまったのだ。そのため、1日中
ずっと同じことを繰り返している。
当時「国境なき医師団」で医療に携わっていた免下が難民キャンプから集中
治療のため、日本の松沢病院にまで連れてきたのだ。大脳新皮質のほとんど
がショックのため破壊され、単調な刺激にだけ反応する「繰り言ロボット」に
なってしまっているのだ。このままなんの治療もしなけば、大脳全体が
浸食され生命中枢が停止、死にいたる
免下「・・・・・・・・・・・・・精神医学の限界か、私がここまで無力感に打ちひしがれた
ことはない。いったい医療とは何のためにあるのか」
肩を落とす免下がふと顔を上げると、クスリ棚が目に入った
免下「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ステロイド。筋肉増強剤、医学では禁断の世界だ」
免下の脳裏にある考えがひらめいた
免下「この子は、自分の無力感から幼児退行を起こしている。もしかしたら
この子を物理的に強くしてやれば・・・・・・・・・・・・・・・・あるいは、」
翌朝から免下はステロイド療法を開始した
ひ弱な子供はみるみる筋力をつけ、たくましいマッチョに生まれ変わった。
ビール瓶を片手で握りつぶす、釘を拳で打つ、車を片手で移動する等
免下「・・・・・・・よし、これで後は彼に自信をつけさせれば治療は次の段階にすすむ
なにかキッカケはないか?」
すると、遠くのほうでけたたましい声が
コヴァ「うぉあああ!!!!!犬はサヨク!ポチ!!氏ね氏ね!!」
檻ごしに実験用犬をいびっているブタが一匹いた
免下「・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あれをみてどう思う?やりたいことをやってきていいぞ」
マッチョに生まれ変わった彼は、うなりを上げて拳をくりだすと
えぐりこむようにブタ人間の頬にヒットさせた
コヴァ「ブグオオオオオオオオオオオオオオ!ひでぶぅ!!」
コヴァは舞い上がると、そのまま天井にめり込んだ後、ボトリと床に落ちた。
免下「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(積極性がみえてきた、これはもしや。ん?」
「・・や、・・・・やぁコヴァくん・・・・・・・・・・・弱い者イジメはダメだよ!」
免下「しゃ、しゃべった!!あれほど心を閉ざしていた若者がしゃべった!!」
免下の目から熱いものがとめどなく流れ出し頬を濡らす。あらゆる厄災を
その武力で一瞬にして葬り去る鋼の体躯、それに澄み切った一点の曇りもない
青天白日の純真な心を兼ね備えた最後の救世主の誕生。そう、この瞬間から
都 立 松 沢 軍 団 の 歴 史 が始まったのだ
ΩΩΩ<な、なんだってー
544 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/05(木) 20:02:13 ID:scZW/Zv/
age
コヴァ「うぽぽぽぽぽ!『愛国心を持った無職は、反日の勤労者より尊い』!!」
通行人「なんや、おのれコジキか?」
コヴァ「コジキではない!無職といえ!反日め!」
通行人「無職いうたらコジキやんか(藁」
コヴァ「うぉああああ!!コジキではない、無職だが愛国者だ!うぉあああ!」
通行人「無職が愛国者ぁ?そないなこと絶対あれへん!無職いうたら勤労奉仕してへん
いうことやんか、そういうのは国の足ひっぱっとんねや。存在自体が反国家的、反日
すなわち、無職であるとともに愛国者ではない反日、わかりる?(藁」
コヴァ「うぉあああああああああああああ!(火病」
>>545 ジバク、キモいの、林間の「新・愛国3人組」に
よく読ませたい一編ですね
>ジバク、キモいの、林間の「新・愛国3人組」に
脳裏で
ジバク…虚弱なトンズラー
キモいの…無能なボヤッキー
林間…どうみてもドロンジョです。ありがとうございました
に変換されてしまったんだがどうしようか。
で、毎度毎度インチキ受理エイティブ活動を通し金を巻き上げ世界中へ
日本の恥を広めに行き、そこに颯爽と室外機マソ一号(担任)と二号(メグミ)が
松沢軍団ロボ(仮称)に乗って現れる光景が。
コヴァはドクロベーで(自称軍師だし)。
軍団「医長、都の本庁の方がお見えです」
免下「そうか通せ・・・・・・これはこれは、今日はどのような用件で?」
都 「じつは、こちらの病院なのですが、地方公務員法に基づく職員有給休暇がとられておりません。
都としては、早急に改善を求める次第でして」
免下「は、はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんとか対処します」(廊下で都立軍団軍団ガッツポーズ)
その後
担任「あー、今日は鎌倉時代からだ。156ページ、承久の乱だな・・・・・と、あいつは来てないな」
(担任教室を見渡す。コヴァは来てない。)
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、それでは読むぞ、『後鳥羽上皇は、」
(にわかに扉が開く)
コヴァ「ガラガラガラ!)うぉあああああ!!!もう朝の13時でござんす!おはようござんすニッキョーソどの!!」
担任「うっつ!わぁああああ!!かかか鎌倉時代はコレで終わりだ!・・・・・コヴァ、ひさしぶりだな。ん??」
コヴァの格好がおかしい、体型はいつものこととして、ロボコップを安っぽくしたようなメタルスーツを着用している、
脳天に弁当箱サイズのBOXがおいてあってそこから体中に電線が延びている
担任「???????なんかのコスプレか、学校では禁止だぞ」
というと、コヴァの頭にあるBOXから液晶モニターが飛び出してきた。画面にはアイツが映し出された
免下『やぁ!後見人どの、これは都立松沢病院で新開発した【着用型デンパチ君MarkUVer.3.1】だ。
クランケが暴走すると、自動的に1200V50サイクル毎秒の高圧電流が、このBOXから
脊椎を貫通し麻痺させ一気に制圧する。くれぐれも暴走状態のクランケに近づかないように!
あなたも命取りになるぞ!では!!(ガシャ』
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(勝手に決めるなよ」担任は顔真っ青にしてたたずんでいた
コヴァ「さぁ!ニッキョーソどの!授業を再開するでありんつ!」
(担任はたんたんと授業を終わらせる)
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・というわけで、今日の授業は終わりだ。えー次は物理の授業だなでは」
コヴァ「にっ!ニッキョーソ!!質問があるでつ!」
担任「弓なりに大きくのけぞる)なっ!なんだコヴァ」
コヴァ「給食はまだでありんすか?オナカへったでごんす」
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(おめぇ午後2時だろ)ああ、あとで持ってきてやるからな、我慢しろ」
コヴァ「うぉああああ!!腹が減っては戦ができぬでごわす!!うぉあああ!!」
(コヴァの頭にあるデンパチ君のLEDランプが緑から黄色に変わる)
担任「まっ!まてまて、すすすすすぐに持ってきてやるから」
ここである生徒が言ってはいけないことを、 つ ・ い 言ってしまった
生徒「先生、コヴァには時差がありますから。 中 国 時 間 で生活してるんでしょ(プ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なまぬるい風が静かに教室に吹きわたる、担任は自分の心臓がいっそう早く脈打つのが分かる。
コヴァ「うぉあああああああ!!!!テメェなにがシナ時間だ!シナは反日!無職の愛国者は職の
ある売国奴より尊い!愛国者は優先的にワタスィノコさせるべき!うぉああああああああ!!!」
お約束どおり、デンパチBOXのLEDランプが黄色から赤色に変化。すさまじいアラーム音とともに
コヴァの巨体に稲光が走り回る
コヴァ「うぉああああああ!!反日ニッキョーソ!反日洗脳教育はやめろです!!」
コヴァは白目をひんむいて、机をなぎたおしながら狂馬のように猛然と教壇に突進していった
担任「ぎゃぁああああ!!!!たすけてぇ!!!!!」
コヴァは担任にタックルを掛けると、そのまま抱きついた、ちょうどおでんのようなシルエット、
1200Vが2人の全身を駆け抜ける。プラズマのような閃光が教室全体をつつむ
生徒「うわぁああ!!爆発する!みんな逃げろ!!!」
チュドーーーーーーーーーーーーーーン(どくろマーク)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2時間後、都立松沢病院CPU
(ピーピーピーピー
免下「・・・・・・・・・・・ジギタリス静注、脈拍安定。すまんな、携帯型の欠陥でこうなってしまって」
軍団「いいんですよ、休暇といっても気の休まるものでもなかったですし」
集中治療室に、治療をうけている担任がいた。一方、コヴァは
コヴァ「うぉあああああ!!ニッキョーソだけ特別扱いで許せないでつ!!」
びくともせずにいつものように、檻に入って暴れていた
551 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/08(日) 16:02:52 ID:9OSARViM
そんなことするはず無いでしょ^^;
他のとこ行きなはれ
552 :
二十歳の減点:2006/01/09(月) 13:07:44 ID:CR/4E2x/
成人の日。今年、二十歳になったコヴァはエイトプリンス・シティー主催の成人式へ。
新成人の仲間とともに、コッカセイショーができる、この日を待ち望んでいたのだ。
無職ニートながらレンタル袴に身を包んだコヴァ。しかし規格外の体型に、袴はダイ
ビングスーツのようにピッチリと全身に張り付いている。
そして、開会の辞がはじまった。
主催者「えー。本日はめでたく新成人となられました皆様に、まずはおめでとうの
言葉をお贈りしたいと思います…」
コヴァ「うぽ?コッカセイショーはまだでしゅかな?」
主催者「…長びく不景気のなかで、皆さんは決して順風な青春時代とは言えなか
ったとは思いますが…。」
コヴァ「ままままま、まだですしゅか?」
主催者「…新成人の皆さんは、これからの時代を生き抜くスキルを身に付けて…」
この間、約3分。ついにコヴァの堪忍袋の緒が切れた。
コヴァ「うおおお!もうぼくちんはコッカセイショーを我慢できないでしゅよおおおぽお!」
コヴァの愛国魂は膨れ上がり、ぱんぱんに膨張したレンタル袴が超人ハルクのごとく
音を立てて弾けとんだ!バシッ!!
コヴァ「うおおおぽおぽお!」
自前の赤フン一丁になったコヴァは、叫びながら壇上に駆け上がると、主催者の
マイクを無理やり掴みとった。そして、
コヴァ「コッカセイショーッ!」
突如始まったジャイアン・リサイタルに、エイトプリンス・シティー公民館は阿鼻叫喚の
パニックになった。我先に出口に殺到する新成人たち。しかし、
コヴァ「うおおぽおお!国歌を歌わないのは非国民!!」
コヴァの叫び声に呼応するかのように、公民館のドアがひとりでにバタバタと閉じていく。
物凄いハウリングに、あちこちのスピーカーから火花が散る。逃げ場を失った新成人は、
次々に将棋倒しに。血塗れの地獄絵図が繰り広げられていく…。
* * * * * *
ニュース「…ということで、今年も成人式は大荒れだったようです。本当に困ったもの
ですね。では、明日のお天気…」
ワラタ
キャリーか小林よしのりの昔の漫画の主人公みたいw
東大通に木場ヒロシが似ているというのは結構前からあった指摘だけど、
やっぱりコヴァの方が東大より下です。色々と
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 _人_人
<´みんなボクに従うべき!軍ヲタは謝るべき!!かんしゃ(省略>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ v'⌒ヽr ' ⌒r '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
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// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__//////
:(__/\_____ノ :
:/ ( ))もみじ信者 )))
[]___.| |ヴァルキリー命 ヽ:
:|[] .|_|_ __):
\_(__)三三三[□]三)::
: /(_)\:::::::::::::::::::::::|:
:|ソフマップ|:::::::::/:::::::/:
:(_____);;;;;/;;;;;;;/:
(___[)_[)
コヴァ「ウオオオオポオオポオ!やはり、鎌倉幕府はサヨクー!!」
担任の日本史の授業。いつものごとく火病を起こすコヴァの姿が。
担任「だから、左翼なんて概念は、あの時代にはないっていったろう!」
コヴァ「ウオオオオポオオポオ!黙れ!ニッキョーソ!そうやってチベット問題を
とりあげないでおきながら、歴史を語るなんてなんて許されまセンヨ!!」
担任「なんで日本史で…、鎌倉幕府で…チベットなんだよ?」(涙目)
コヴァ「ウオオポオ!ポチの分際で、愛国者に口答えするでないですニョオオ!!」
* * * *
そんなコヴァと担任とのやり取りをモニターで監視しながら、ほくそえむ男がいた。
男「ふっふっふ…。あのコヴァの担任・国崎ですら、偽コヴァとは気づかぬとは…。
私の造り上げた"メカコヴァ"は大成功だ。はははは!わははははは…!」
(ガラガラガラ)誰かが理科室のドアを開けて入ってくる。
男「はっ?だ、誰だ?」
生徒「あ、西部先生!A組ですけど、次の授業で使う実験器具って、どこですか?」
西部「(くっ!いいところで邪魔しやがって)はい。それなら理科準備室に用意して
ありますから、教室に持って行きなさい。悪いけど、私はいま手が離せなくてね。」
生徒「はーい。」
西部「ふっ。仕方がないです。今日はここまでにしておいてやるか…。」
* * * *
メカコヴァ「仕方ないでしゅネ。今日はココまでにしてやるですニョ、ニッキョーソ!」
担任「何がここまでだ?まだ授業は終わってないぞ!おいっ!」
しかし、コヴァは何やら叫びながら、ドアを蹴破って出て行ってしまった。
担任「まったく、あいつは…。今年も昨年とぜんぜん変わらんなあ…。」
今日のコヴァが、実は物理の西部教諭が造った人造ロボット「メカコヴァ」であることに
気づかない担任であった。
【 特 報 !】
(ちゃーーん♪ちゃちゃちゃーーん♪)
―コヴァのようであって、コヴァではない…。
(ちゃーんちゃーん♪ちゃーーん♪)
―鋼鉄の肉体を持つコヴァ…。その正体とは?
(ちゃーんちゃんちゃ♪ちゃちゃちゃちゃーん♪)
担任「あ、あれは、コヴァではない…。メカコヴァだっ!」
―コヴァの最強の敵。それは…
メカコヴァ「ウオオオオポオオポオ!サヨクーー!」
(ちゃちゃちゃーん♪ちゃちゃちゃーん♪ちゃちゃちゃちゃちゃちゃん♪)
―構想5分。総予算27円(税込)。
(ちゃちゃちゃーん♪ちゃちゃちゃーん♪ちゃちゃちゃちゃちゃちゃん♪)
担任「もう。誰にもコヴァを止めることはできない…。私の教師人生を賭けても…」
―二大池沼が、ついに激突!
(ずんちゃっちゃっちゃ♪ずんちゃっちゃっちゃ♪)
(ちゃーーん♪ちゃちゃちゃーーん♪ちゃちゃちゃーーん♪)
『コヴァVSメカコヴァ』 COMING SOON! -前売り券、当館にて絶賛不買中!
∴
|
ピピ… / ̄ ̄ ̄M\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( 人____) /
, ┤ ト|ミ/∪ー○-○-) / 教師≒ニッキョーソ≒アカ≒売国奴
| \_/ ヽ (_ _)∪) < ∴教師=売国奴!
| __( ̄ |∴ノ∪ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \ 010011001100101…
ヽ___) ノ ))メカ ヽ.|∩| \__________________
_ ―― _
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| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < 最近、一段と1ビット思考に磨きがかかったな。
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
担任「えー、このように明治維新により日本は近代化への・・・・」
コヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
担任「(今日はおとなしいな)おい、コヴァ何かイヤなことがあったのか?」
コヴァ「ニッキョーソ、よくぞ聞いてくれました。実は兄者が就職したですよ」
担任「なんだ、うれしいことじゃないか。なんで落ち込んでるんだ?」
コヴァ「・・・・・・ボクタソ同様、愛国心に萌える兄者は自衛隊にはいったです」
担任「ほお、まあ自衛隊はいつも人手不足だからな。それで?」
コヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その日の午後に家に戻ってきたでつ」
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コヴァ「自衛隊のエライ人がおうちにきて『勝手に隊から抜け出した』って
いわれたでつ!自衛隊除隊最短記録だそうでつ!うぉおおお!!!!
愛国者だとおもた兄者は、とんだ売国奴でつよ!!うぉおおおお!!!!」
コヴァこのあと火病、担任いつもの松沢コール
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(やぶ蛇かよ」
_____
. / ̄/  ̄ヽ ,,、-----,,──────-:..、
// / ヽ .l .:.:|:..:.|.:..:ノ ヾ:.ヽ
| | | | -=・=- -=・=- ヽ_ .l .:.:|:..:.|.:.::.| l!:.:.|
.. | .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ l .:.:|:..:.|.::.:.| l!:.:.|
| | || ノトェェイヽ l |ハ:|l .:.|::.|..|__ __ l!:..|
| | || ヽ`ー'ノ / }:.|{{ ',!゛ ヾ=ソ __ヾ=ソ ハ
. | i ゝ / }:.|ヽ }:::::::{ リ
//∧| \___。つ._-- .|/ \___ノ‐‐-|__ノ:i
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
キモ味「んぐー、ボクチンの自作の理系たんフィギュアと一緒にとった写真だお^^
いつか現実の理系たんとこうやって写真取りたいよ><」
ビシィッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) /
| \_/ ヽ (_ _) ) < 絶対無理ッ!つーか、そのフィギュア下手すぎですにょ!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________
__ _ ..... _
,. -(",`ヘ´ ! ノ /`> 、 __
./("∠ゝ〜へ/ヽへヘ〜、(" )ヽ、
.// / / ! .iヽ,'ヽヽヽ`、 、ヽ(" ,) ヽ
/ / ,' ,' ! !.! ! l } .} ! l l ヽヽ| l lヽ
〃 l | { { _,./ | \!ヽ!ヽヽヽ | l l lヽ
! ! .! ! ヽ.ヘ _」,,_ヽ ノノ,⊥」,,!└--'l. l l l ヽ
LL⊥ !_ヽヘ.f;;i| |f;;;ソ| | |l. 、 ! l l ! ` いじめる? いじめる?
! |__//|. `.u‐‐' ` `''゚ | ! !.! ! lヽ!Mノ.
// l ヽ ~~~ .ノWレ l l l `、
././ ,ハW/ ` ‐ .. _ .. l | | | | |.`, `、
/ / / | | ,.f┘- ‐ ' }ヽ、l ! ! ! `、`、 .
/ ./ / i !, '´ ハヽ−'/ \ | |. l !. ヽ
/ i i < ! ` / , 彡、 l } \
i { {/`、ミ 、._| /_ . =彡 ' ´ ⌒ヽ ノ ヽ
! l / `ミニ |/三二- ´ / /-‐、 } }
! `、| i / / ' / ノ
>>557-558 メカコヴァは電波に弱そうだなw
とくにテレ朝とかTBSの電波が入ると、暴走しそう
563 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/16(月) 21:43:37 ID:DCRY8zRS
age
|「新しい歴史教科書をくる会」(八木秀次会長)の創設、運営に携わってきた
|評論家の西尾幹二氏は17日、同会の名誉会長の称号を返上し、完全に同
|会から離れたと発表した。
|西尾氏は「若い人と言葉が通じなくなってきて、むなしい。しかし思想活動には
|変更はない」と話している。(2006年1月17日23時1分 読売新聞)
ビシィッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / うぽおおおぽおおお!
| \_/ ヽ (_ _) ) < 言葉が通じない香具師はサヨク!
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________
>>564 彼ら(コヴァを含む愛国4人組)の功績(仕業)だったのか・・・
ビシィッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\ ( 人____) /
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) / うぽおおおぽおおお!
| \_/ ヽ (_ _) ) < 「ぬるぽ!」や「ホロン部」などの
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ \ 言葉が通じない香具師はサヨク!
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| \
ヽ___) ノ ))憂国ヽ.|∩| \__________
_ ―― _
/ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| /| /\ |\ |\ | /
\|┿━ \| ┿━\ | /
┏━┓ ┏━┓ ⌒ヽ | < サヨク以前に、フツー!通じないって…。
┃ ┣━┫ ┃ .ノ.| \
┗━┛ ┗━┛ ┌' / \
| ∪ ∪ ゛ // \
\ // \__________________
\ ▽ _/ ̄
>>539 好戦的なAAですねwww。集団リンチ肯定=国家規模の内ケバ=ブサヨ独特の
自民族大虐殺マンセー思想の根源の象徴キタwww。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
.lヽ+ , ――――― , -―-、、
∧_∧.l 」 ∧_∧ .// ∧∧ // / ∧_∧
<ヽ`∀´>|| <`∀´ > __[//_ <`∀´/[]_ l <丶`∀´>
( つ /)韓/ノ |ロ|=== |ロロ゚| ̄ ̄| ヒュソ ヽ、_ フづと)'
| | | 、,i,,.,ヘ、 Λ∞Λ⌒⌒) ) [ ∈口∋ ̄_l__l⌒l__ 〜(_⌒ヽ
〈_フ__フc(。,;メ,`#)@ ⊂(`Д´;)⊃ Uヽ ⊂(´Д`)⊂⌒ヽ `ー' )ノ `J
猟奇殺人・・・ レイプ・・・ ひき逃げ・・・ 強盗・・・
日本における不法滞在ベスト3(法務省H14.1.1)
1. 韓国 55,164 ←ぶっちぎり1位なのにビザ免除?
2. フィリピン 29,649 ビザ免除なし
3. 中国 27,582 ビザ免除なし
2000年度 日本と韓国の犯罪統計より
韓国のレイプ発生率 日本の8.44倍←注意!!!!!!!
韓国の暴力事件発生率 日本の22.35倍←注意!!!!!!!
韓国の殺人発生率 日本の1.91倍
韓国の強盗発生率 日本の2.95倍
568 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/26(木) 19:53:15 ID:T+gxp28C
age
次スレそろそろ準備しないとやばそうなんだけどどうする?
)ノ
, ' ⌒´`
i! ノリノ)リ〉
ゝ(|゚ ヮ゚ノ <うぽぽおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜
⊂)ハ(つ
ノVl)
し'ノ
正直、すまんかった。むしゃくしゃしていた
571 :
名無しかましてよかですか?:2006/01/28(土) 00:11:05 ID:US5rqOKA
樹海ワロス
次スレ案
学園物語★KOVA17歳9〜担任のモンスターアイランド〜
学園物語★KOVA17歳9〜戦担任モウダメポ〜
学園物語★KOVA17歳9〜私、学校辞めて良いですか?〜
学園物語★KOVA17歳9〜担任とコヴァとキモ味の教室
学園物語★KOVA17歳9〜キクチ電パチ大作戦
学園物語★KOVA17歳9〜火病の輪廻〜
学園物語★KOVA17歳9〜コヴァの夜想曲〜
学園物語★KOVA17歳9〜サークル・オブ・ザ・コヴァ〜
学園物語★KOVA17歳9〜蒼顔の担任〜
学園物語★KOVA17歳9〜コヴァの呪印〜
新番組「轟ゴー宣隊 ボウケンジャー」
学園物語★KOVA17歳9〜コヴァの妄想曲〜
コヴァ「うぽぽぽぽぽおおおおおおお!!!!!!」
ゲレンデにコヴァの奇声が走る。
1月28日、コヴァは信州のスキー場にいつもの5人+担任で来ていた。
本来は5人で行くつもりだったが、なぜか担任が連れて行くことになってしまった。
そして、明朝3時、エイトプリンスを出発してここ北アルプスのスキー場に
担任の運転するワンボックスのレンタカーに乗ってやってきたというわけである。
コヴァの手前でキモ味が上手に止めて見せる。流石は雪国育ちである。
キモ味「うぐぅ、木場君へたくそだね。ボクとは比較にならないや。」
コヴァ「なんだと!成敗してやるですにょ!」
コヴァはファビョってキモ味を追っかけようとするが、
キモ味は技量の差でこれを逃げ切った。
それを見ていた担任は
担任「またやってら。キモ味も余計なこと言うなよ」
ジバク「木場君のほうが正しいんじゃよ。こんな糞ド田舎、
雪に埋もれてみんな死んでしまえ!」
ジバクは開始早々、物凄いこけ方をしてそれから他の連中が滑るのを見たり
ナンパをしようとしたりしていた。
転んだのがよほど気に入らなかったのだろう。さっきから不機嫌である。
担任「4時半か…よし!お前ら!今日の宿へ行くぞ!!」
5人「はーい」
6人は車に乗り込むと山奥の方へと向かった。
ここから30分の所にキモ味の叔父が経営するペンションがあるという。
甥ということで彼らは通常の3割の値段で泊めてもらうこととなっていた。
スキー場を出発した頃は晴れていた空はペンションに着いた頃には雪が降り始めていた。
6人を乗せた車は5時10分ごろペンション「ペンションヴィラ肝井」に到着した。
中に入ると初老の紳士とその奥さんが出迎えてくれた。
彼の叔父夫婦である肝井洋平(42)と肝井明日香(40)である。
洋平「おお、味平君、元気にしていたか?」
キモ味「はい。叔父さん叔母さんもお変わり無い様で何よりです。」
以外にも親戚には礼儀正しいようである。
6人は2階の客室に荷物をおいた後は6時半の夕食まで自由ということになった。
このペンションは1階がキッチン、談話室を兼ねたロビー、食堂、肝井夫妻の部屋、
従業員の部屋2つ、2回が客室8室となっていた。
ちなみに今回の旅の彼らの部屋割りは以下の通りである。
1号室 コヴァ 真保
2号室 ジバク キモ味
3号室 担任 守本
担任は荷物を置いた後、しばらく読書をしていたが、6時前になって本を読み終えた後、
1階の談話室に下りてきた。
コヴァと真保は談話室のテレビのプレステのゲームに熱中している。
キモ味は家から持ってきた鍵ゲーの小説の本を読んでいる。
一方、ジバクと守本は取り留めのない話をしていた。
担任はソファーに座るとニンテンドーDSのスイッチを入れた。
6時30分、夕食の時間になった。担任はセーブするとDSのスイッチを切って食堂へと入った。
ペンションの食事は非常に美味しく、誰もが満足そうである。
そんな時、担任は食堂の隅で一人で夕食を摂っているサングラスをかけた
黒ずくめの服に身を包んだ男を見ていた。
担任(あの男、ヤクザかな…おっと、俺としたことが。見ず知らずの他人を
見た目で判断しちゃ教師失格だぜ。)
夕食を食べた後、担任は再び談話室のソファーに座ってDSのスイッチを入れた。
つづきを はやく よみたいです。