小林スピッツ「文化人の通信簿」で

田久保忠衛、古森義久の新著『文化人の通信簿』は小林よしのりと
西部邁をめったぎりです。

テロリズムを礼賛し、憧憬する小林よしのり、
頭のおかしい老いかけたスピッツ、
キャンキャン吼えるだけ、

この本、おもしろい

>>2
奴隷の平和を望み、アングロサクソンにのみ媚び諂う自称親米派。
一体何を保守したいのか。所詮、共産匪を滅ぼす為にレイシストに魂を売る保身主義者。
吼える事も唯空しく･･･

スピッツって、小林がポチと言ったのを
そのまま何の衒いもなく、
ただオウム返しの如く言い返してるだけだよね。

ドブに捨てるって…あーた。

小林や西部を叩いてる時、この二人は思考停止してない？

小林よしのりはテロリズムへの憧憬とおもねりがあらわです。
「文化人の通信簿」は断を下す。
「西部と小林というキャンキャン吠えてる二匹のスピッツはゴミ袋に入れて、そのへんのドブ川に
投げ込んでやりましょう」（同書から）

>>6
動物愛護法違反で通報しますた。小林でも【ゴミ袋に入れて、そのへんのドブ川に 投げ込んでやりましょう】とは言わんぞｗ
もっとも、共産匪を滅ぼす為にレイシストに魂を売る保身主義者二名はガッ衆国への憧憬とおもねりがあらわですが何か。
やらなくてもいい事をして評判を落とすタイプだな。小森・田久保両名。
静かに共産匪への警鐘を鳴らし続けてれはいいのに･･･。

「その手があったかー」だからなw

小森・田久保両名は所詮、共産匪を滅ぼす為にレイシストに魂を売る保身主義者。
強きもの（今回は合衆国）への憧憬とおもねりがあらわです。
【二匹のスピッツはゴミ袋に入れて、そのへんのドブ川に 投げ込んでやりましょう】と
憎さ余りに保守論客の矜持を捨てたか。仮にそう思っていても言わぬが華。
これでまた評価が落ちる事も気付かずに･･･。ご愁傷様ｗ

全然スレとは関係ないんだが
おっさん〜じーさん世代ってほんとにスピッツ嫌いなんだな。
最近は品種改良が進んでずいぶんおとなしいんだけどね( ´∀`)

この本の帯には
「無責任な言論、歪んだアメリカ批判、ズサンな報道―デタラメで生き延びる
言論人を実名で徹底論評。筑紫哲也、田原総一朗、井上ひさし、浅田次郎、
大江健三郎、立花隆、本宮ひろ志、西部邁ほか多数。」
って書かれている。小林など名前も出してもらえないのだ（ｗ

>>11
その割には
「西部と小林というキャンキャン吠えてる二匹のスピッツはゴミ袋に入れて、そのへんのドブ川に
投げ込んでやりましょう」といってる訳だが。負のオーラむき出しｗ
保守のくせに痛い香具師等だなｗ

悪口の仕方にもそれなりのテクがいるんだよ
古森たちのはネットの書き込みそのまんまだなw

>>11
本宮ひろ志を挙げてどーすんだ。この二人は。
本宮は我々パンピーもご存知の如く、論外じゃないか。

この二人はやっぱり、
「たかが漫画家」が気になってしゃあないんだなあ。

だったら、
もっと反米な奴を取り上げりゃよかったのにな。

木村三浩とか、副島隆彦とか、養老孟司とか、ニートたけしとか、
宮崎駿とか、古舘伊知郎とか、前野徹とか、増田俊男とか、
うすた京介とか、勢古浩爾とか、中島義道とか、石原慎太郎とか、ZEEBRAとか。

以上、自分の知る限りの
「反米」スタンスの文化人を取り上げたが、
他に誰ぞ知るか。

>>13
漏れもそう思った（ｗ
自分から西部や小林のレベルまで降りてどうする。
あれは、古森の度量の狭さを思いっきり表に出して
しまっただけだと思うね。田久保の批判はそれなりの
節度があるからまだいいんだけど。

>>14
ニートたけしってそこまで反米だったっけか？
あと、なぜにうすた京介…orz

>>15
たけしの本、或いは論文？(エッセイ)に
アメリカの政策を批判する箇所があった。

アメ公の謀略により
儚くも終ってしまった、テレ朝系の「こんなはずでは」とか
「世界はこうして騙された」とか、
それ系の特番なんかは特に反米色が強かったよ。

うすた京介については、
今週号のジャンプ巻末の作者のコメント参照すべし。
また先週号の巻末カラーの回は正に、
催し物に権力が介入するマッチポンプ的構図を描いていた。

これこそ商業主義批判であり、
その根幹であるアメリカに対しての指桑罵槐的表現とも取れる。

>>14に付け足し。

先ずは文化人。
【清水馨八郎】【日垣隆】
【松本人志】【小島秀夫】
【タモリ】【日下公人】
【井筒和幸】【太田光】
【岡田英弘】
たぶん【松村劭】(親米とも思えん)
【ジリノフスキー】
【佐藤健志】【高山正之】

反米的なもの。
【鬼武者製作スタッフ】
【月刊ムー編集部】【笑う犬の製作者】

何だか、民族派ってとこだな。

>>17
お前面白いな、
なんだよ月刊ムーってよw

>>18
ムーも知らんのか！
学研が出してる、電波オカルト的且つ、
反米愛国的総合誌だぞ！
詳しくは2001年11月号以降を図書館から借りて読むべし！

但し、ニュートンは親米的雑誌。

大物の古森や田久保が小物を相手にする必要はない。
この本のなかで最も軽く扱われているのは小林よしのりと西部邁だろう。

小林らがあれだけ下品な攻撃を仕掛けているのに、古森・田久保両氏の側に
だけ上品な対応を要求するのはフェアではない。
小林らの攻撃の常軌を逸した下品性を考えれば、あの程度の批判は「やんわりした切り返し」と
言っても差し支えない。

>>20-21
同じ土俵に来て同じレベルに堕ちる。それが隷米派クオリティ。
正直見苦しい
単に必死さが滲み出てるだけの事。そして自分の行動には甘いとｷﾀ。
本当にこの人たちは保守派なのか･･･？自らを律せずに何が保守か！

>>22
「武器対等」の範疇で、保守の敵を攻撃することも、保守の使命である！

>>23
便衣兵と同じやり方で、か。士道精神の欠片も無いな。
方や壊滅寸前の漫画家＆評論家。方や対シナに関しては高評価の教授＆記者。
それが「武器対等」と強弁するのは片腹痛い。保守は正々堂々と正面きって
相手を叩き潰せばよし。つまらん中傷など小者のする事也。

>方や壊滅寸前の漫画家＆評論家。方や対シナに関しては高評価の教授＆記者。
>同じ土俵に来て同じレベルに堕ちる。

お、あなたは反小林派か。味方を誤爆していたかw
しかしながら、小林は下品攻撃し放題、古森・田久保先生はジットガマンではカワイソウでは？
あのくらいの反撃を遊びがてらやる余裕ももってこそ、『現代版』保守だろ？

間違いを犯さない完璧な人間など知らん。

間違に気づけば直せば良い。自分をかえりみて、同じ間違いを繰り返さなければよし。

時々は、おのれを客観視して還りみるべし。
よき人間とは損得勘定を越えた信頼関係を自分から築くべし。

信頼に基づくよき理解者は責任をもって大切にすべし。

自分自身に向上心がないといかんがな。努力目標でも自覚して持ち続け実行してみるべし。

己を過信し増長しつづける者はいずれ周囲から見離されるだろう。いずれにしろ己の責任である。気づいて嘆いても信頼はとり戻せない。日常は大切である。

>>26
同意。小林への警句といえるな。

>>25
だからこそ王道を行くべし。わざわざ穢れる必要は無し。
只、気になるのは共産匪の非道を衝く事は出来ても西欧の非道は衝けるかということ。
そこを叩かれれば辛いもの也。
>>26
了解。保守派もそうならぬように気を引き締めねば･･･

宮崎正弘がメルマでこの本を推薦して西部邁を反米病とかなんとかって中傷してたのを見て、
この人の本まだ買ってなくて良かったとホッとしたよ。
これからも買わないだろうな。
メールくらいは読んでやるけど。

>>29
三島由紀夫に共感する者でも、
考え方が対極にいたりするんだな。

三島が今生きてたら、
この我が国の言論状況は如何なるものか。


などてすめろぎはひととなりたまいし。

反米文化人（保守系）
小林よしのり・西部邁・佐伯啓思・東谷暁・富岡幸一郎・新保祐司・中野剛志・
長谷川三千子・日下公人・ビル＝トッテン・呉善花・藤原正彦・副島隆彦・関岡英之・
小林至・木村三浩・勝谷誠彦・日垣隆・高山正之・小室直樹・牛村圭・大高未貴

>>31に付け足し。

【かわぐちかいじ】【窪塚洋介山】【宮下あきら】
【前田日明】【GLAY】【Gackt】【長渕剛】
【インリンオブジョイトイ】【波多陽区(このままいけば)】
【イェルク・ハイダー】【藤森アルベルト】【ルペン？】
【池田清彦】【三浦展】【小松政之】【金完燮】

極右は反米であり、民族主義者。
ナチュラリストであり、ナショナリストである。
王統派(王党派でも)、愛国者とも。
民族主義者と呼ばれる所以は、週刊100人の東郷平八郎の回に精しい。

帝国に叛乱する属国の住民の集団(のリーダー)が、
ポピュリストであり、
ピープルの訳語で知られる民族の意味である、ということ。

>>31
小室直樹って反米だっけ？

>>32
おまいは月刊ムーを知ってるんだから、
反米アニメと反米マンガもレスたのむぞw

この本、すごくおもしろかった。
お勧めです。

>>25
あのねえ、メインカルチャーの者がサブカルと同じことやってどうするのよ。
そもそも下品攻撃って具体的に何？

>>36
メインとかサブ駆るとかいう以前に、小林氏は人としての品を守りましょうよ、と。
そして、メインの人間だろうと下品な攻撃には相応の反撃はしますよ、と。

＞そもそも下品攻撃って具体的に何？

ゴー宣、今は古本屋でかなり安く入手できるから、読んでみたら？

>>37
でもその結果、品位を落としてまで反撃した二人を世間はどう見るか、ですな。
賞賛される事も無く、かえって避けられる結果に･･･掲載される雑誌も半ば固定。
【金持ち喧嘩せず】ですな。

「その手があったか〜」と「恥辱の殿堂」のバトルをあざ笑う俺は
サヨクです。

ごー宣の落日がはっきりわかる本です。

この本、期待して買ったのだけれど
よしのりと、西部さんの批判部分で急に言葉が汚くなって
私怨しか感じられなかったな。

小林スピッツは神田川に捨てましょう。

まあ、古森などの米国ポチのいうことも、中国ポチのいうことも
聞かないのが本当の保守派。
っていうわけで、「文化人の通信簿」は立ち読みで済ますべき。

古森義久のよしのり批判は論理明快、首尾一貫、論拠十分でした。
よしのりはなにも反論できないでしょう。悪口雑言をマンガで描く以外にはな。

悪口雑言は同じ事。そこまで堕ちて何が保守か。哀れ也

古森ってズラだから怒ってんだろ。
米支局とか、言論とか関係なしに。
言論抜きで、差別論の
「人頭に光あれ！人の頭に光あれ！」でファビョったものと思われ。
ってゆうか西部と小林の年齢であの毛髪は許せんだろ。
その点田久保は許せる。

しかしなんで黒田みたいなスタンスがとれんかね。古森は。
黒田の達韓、知韓、親韓に匹敵する達米、親米のスタンスはとれんのか。
半島問題にしても、黒田の頭越しに社説書くから、こいつの媚米スタンスからの、
甘えて偉そうな記事で混乱するんだよ。
署名みて「ああ古森じゃしょうがないな」って整理させるな。読者に。

サンケイベリーマッチョ

古森・田久保は「親米ポチ」と言われたのが
よほど図星で腹がたったんだろうのｗ

この本（『文化人の通信簿』）については小林・西部が
次回の『本日の雑談』の「まえがき」で徹底的に論破してくれるはずだ。

ゴー宣のマンガ低脳ども、図星を突かれて、くやしくてしかたない。
血迷ったこと書いてるな。
田久保、古森への敬意の念を表する。

それと同レベルに堕ちた田久保、古森への敬意の念を表せず。
寧ろ軽蔑と憐憫の念を表するものなり。

>>51
同レベルに落ちてるのは古森だけだろｗｗｗｗ
田久保は西部との対談でもそれなりの節度は
守ってたよ。私怨とはいえ、今回の古森は
ちょっと見苦しい。

軍国主義賛美・戦争肯定の扶桑社の教科書が中野区の中学校で採択されようとしています。
右翼・軍国主義者で構成される「新しい歴史教科書をつくる会」が編集した危険な教科書です。
採択をさせないために６月２５日中野教育会館で学習会を行います。
終了後２階の展示室に行って「扶桑社の教科書を採択しないで」とアンケートに記入します。
ご参加をお願いします。

>>52
なるほど
>>53
ｱｶは無にｶｴﾚ！

田久保に節度ねえ・・・
「アメリカに原爆でも落としたいと思ってるんでしょう！？」と西部に質問して
西部が冗談交じりでそうだと答えたら「やっぱり！！」と激昂してるのは
節度ある態度なんだろうか。
あの人さあ、西尾幹二ほどではないにしろ、かなり気が短い印象なんだよね。

親米ポチ指数　高い順に　in言論人、学者、評論家

☆真性
岡崎
田久保
古森
村田
中西

☆微妙
渡部
藤岡
西尾
青山
森本

☆是々非々
福田
八木
長谷川
大月

アメリカに原爆落とすの大いに結構じゃん。
それで日本が報復も受けず、国際的に孤立でもしなけりゃな。

ここら辺が、田久保の限界なんだよなぁ

>>56
「長谷川」って長谷川三千子のことだろ。彼女は筋金入りの反米だよ。

「アメリカの目的はただ一つ。日本をつぶすことです」

「プロポーズの言葉が『一緒にニューヨークを空爆しよう』だった」

↑シンポジウムでの発言　赤尾敏のさらに上を行く反米思考

親米保守
　岡崎久彦・田久保忠衛・中西輝政・古森義久・阿川尚之・石井英夫・潮匡人・村田晃嗣・森本敏
　西尾幹二・西岡力・北岡伸一・橋爪大三郎・八木秀次・渡部昇一・屋山太郎・島田洋一・櫻井よしこ
　舛添要一・中村粲・石堂淑朗・片岡鉄哉・藤岡信勝・稲垣武・上坂冬子・村田良平・井上和彦
　曽野綾子・クライン孝子・マークス寿子・遠藤浩一・石川好・林道義・志方俊之・佐瀬昌盛
　佐々淳行・入江隆則・櫻田淳・中川八洋・柿谷勲夫・長谷川慶太郎・加藤寛・竹村健一・宮内義彦
　池内恵・西村幸祐・桑原聡・三浦朱門・深田祐介・中嶋嶺雄・田中英道・黒田勝弘・黄文雄・金美齢
　三宅久之・福田和也

反米保守
　小林よしのり・西部邁・長谷川三千子・佐伯啓思・東谷暁・富岡幸一郎・新保祐司・中野剛志
　木村三浩・日下公人・小堀桂一郎・小林至・松本健一・高山正之・久保紘之・呉善花・ビル＝トッテン
　大高未貴・副島隆彦・前野徹・名越二荒之助・藤原正彦・勝谷誠彦・日垣隆・小室直樹・桶谷秀明
　岸田秀・関岡英之

そもそも田久保って保守として何の仕事っていうか研究したの？
アメリカの擁護にやっきになってるだけでさ・・・

こういうのをゴロツキ保守っていうんだよ

この本で田久保忠衛、古森義久のポチぶりがはっきり分かるわなｗ

この本で田久保、古森の頭脳のよさ、小林、西部の頭脳の鈍さが一目瞭然です。

「頭脳のよさ」って馬鹿っぽい言葉

田久保、古森って、もしかしてバカですか？
まず田久保、本日の雑談3（2004年10月5日発行）の反論で12月17日の
ビン・ラディン声明や11月17日のアメリカ下院のヒアリングを上げても
反論の根拠にならんだろ。

つぎに、古森、アメリカンスタンダードの否定がなぜ人類の進歩の否定
や士農工商に繋がるんだよ。
西部の核武装発言は、極言であって、（核装備の要否はともかく）米国
に頼らずとも自主防衛ができる軍隊を持てというのが主旨だろ。
それに対して、どうやって核武装するのか？などと、テクニカルな問題
にすり替えて得意げに語っている。

二人ともブッシュは正しい、テロへの予防先制攻撃はあたりまえと言っ
てるが、小林、西部は、イラク＝テロの明確な証拠もないのに一方的に
イラクを空爆したブッシュは間違っていると主張しているだけだろ。

ポチと言われてもしょうがないねえ。
小林、西部が言うように、ポチ保守の反論、異論は支離滅裂だよ。

アメリカンスタンダードの否定ってのは自由民主主義の否定と同じ意味か？
だとしたら、まさに人類の進歩の否定。
自由民主主義は人類共通の政治基盤たるべきである。
それに、核武装にはやはり、米国の同意が要るだろう。
米国に頼らない自主防衛は実現困難だろうしな。

イラク＝テロ、とハッキリしてからじゃないと攻撃できない、というのでは
テロへの対処が遅れる虞れもあったのではないのか？
イラク自身が大量破壊兵器の不存在を証明せずに、逆にアメリカを挑発し続けたことが
イラク戦争の原因。若貴騒動じゃないが、そこに至る歴史があったんだよ。
湾岸戦争以来、国際社会の信頼を回復するチャンスはいくらもあったのに、棒に降り続けたのは
イラクの方。アメリカを責めるのは筋違いだろうな。

>だとしたら
憶測を元に論じても無駄。やり直し。

イラク後に１０００００００００００００００回聞いた言い訳だな。

つか、田久保、古森は対シナ、朝鮮には結構鋭いのだけど
対米になったら鈍になる罠。どうしたもんかね。

１０００００００００００００００回も聞いたのに、
まだ理解できないのでは処置ナシだな。

100部、購入して、銀座で配ります。

なんか下品なんだよな、この二人。
小林も下品だが。
右も左も、偏りすぎると下品になるんだね。
まともな人間は普通、どちらにも偏りすぎない。
どっちかにぶれてるのは人間的に未熟な奴が多いんだろうね。

何？
豚丼って道民の郷土料理なの？

100部購入して、みなよしのり進呈します。

よしのりは憶病だから、自分を批判して文章は読まないそうだよ。

とうとう哀れにも田久保、古森信者と思われる>>74-75は論理的思考を捨てたようだ･･･
御可愛そうに･･･ｗ

田久保って声のでかいだけの怖いおっさんって感じ
何が国際関係のプロだよ

>>76
コヴァはとうの昔に論理的思考を捨ててるけどねｗ

>>78
同レベルに堕ちた78に言われてもﾅｰ

古森が小林並みに堕ちた、とか言ってるやつさあ･･･
結局小林が下等な位置にいるって自白してるだけじゃん。

あと、口汚くののしった結果がどうなるか、その覚悟をせず小林が古森らを批判したのか？
その自覚なくして言論界には存在できないでしょうが。それこそ幼稚な言論人と思われても仕方ないぞ。

本人が言ってるわけでもないのに、自白だの自覚なしにだのと妄想たくましゅうしている。

本宮ひろ志も碌に知らん両人が、あのインチキ記述にマジになってるのが滑稽の究みだよ。

みんなも本宮ひろ志がどういうのか判ってるじゃん。
そもそも、簿外だっつーの。

タイトル「国が燃える」
原作者「ヤンジャン編集部」
絵「本宮のアシスタント」
名義貸し「本宮ひろ志」

古森義久は柔道五段で、ワシントン柔道クラブで毎週稽古してるって、書いてたぞ。
カツラで柔道できるのか？
小林よしのりも古森に裸締めなんかされないように気をつけろ。

>>83
確か古森は天皇(皇太子)にも柔道させろと言ってたが、
それで日本の伝統を身に付けさせるまがいのこと言ってたけど、
柔道は明治時代に生まれた結構新しいスポーツなのにね…。

日本で生まれたスポーツって、柔道以外になにがありのかな。
日本の伝統は柔道でしょう。
皇族もテニスなんかに明け暮れず、柔道でもやってみろよ

>>85
相撲・剣道・弓道・合気道･･･
＞日本の伝統は柔道でしょう。
藻前本当に日本人か？>>85

日本の国技は相撲です、女相撲ってのもあります。

日本で始まった挌技で国際的に普及したのは柔道だけだということでしょ。
田久保先生は空手７段だそうですね。
古森記者の柔道と田久保先生の空手で小林よしのりのキンタマを破壊してもらいましょう。

論点ずらし乙。ついでに鬘もずれてるぞｗ

>イラク＝テロ、とハッキリしてからじゃないと攻撃できない、というのでは
>テロへの対処が遅れる虞れもあったのではないのか？

「テロへの対処が遅れる恐れが」と言って見切り発車で
冤罪先制攻撃を量産して良いはずも無く。

それで、その国が「どのくらい怪しいのか、どのくらい危険なのか」、と、
程度の問題になってくるわけですよね。

ちなみにアメリカのイラクへの武力行使の根拠となった情報と、その分析については、
例えば親米イギリスの調査委員会ですら「問題があった」と認めています。

>イラク自身が大量破壊兵器の不存在を証明せずに、逆にアメリカを挑発し続けたことが
>イラク戦争の原因。若貴騒動じゃないが、そこに至る歴史があったんだよ。

これは初耳。
確か国連の査察が、イラクの宮殿の中まで調査していった
というのをニュースで見た覚えがあるのですが、
あれは日本でいうと国会議事堂か、あるいは皇居を
国連の調査団が踏み込んでいって調査しちゃったようなもんじゃないんですか？

挑発どころか主権放棄に近い従いようだったと思うんですが…。

古森さん、大外刈でよしのりを投げ飛ばしてください。
すばやくね。

ＳＡＰＩＯで一回討論させてみればいいのにね

＞天皇にも柔道させろ

相撲、馬術、弓術なら支所にも見える伝統だが
柔道なんて伝統でもなんでもないだろ。

いまよんでるところだ


なんだ
コバは一番最後の章かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぼーん

古森さんがヅラだと思ったのはさすがに漏れだけじゃなかったか
鈍い漏れでもあれはヅラじゃないかと思う
写真は昔のものを使ってるしね
それはそうと、古森さんはヒステリックだね
文体で分かるもんな

このスレに集う愚か者どもへ。

どいつもこいつもみんな間違っている。
スピッツは、ファーストアルバムの頃はむしろ喪失感でいっぱいで、
別に親米・反米と位置付けられるものではない。
まださほど名前が知れ渡っていない頃は、どちらかと言うとニート特有の、
胎内回帰願望のようなものを歌っていたりもしていた。
「ロビンソン」の大ヒットから、だんだん江藤淳ばりの、
「成熟とは、何かを獲得するのではなく喪失を確認することだ。」という姿勢を見せ始める。
昭和時代の懐かしい町並みを追憶するような、まあある意味、
アメリカ的なグローバリズムに対する違和感を見せ始める。
そんなスピッツが変わったのは９・１１テロだった。
雑誌の取材で、「イスラム教に改宗した」と彼らは宣言し、
アッラーへの帰依を、アルバム『三日月ロック』で表現した。
この時から、彼らは明確に反米強硬論者となったのであった。

い

ｂん