http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1111396851/670 670 名前: 名無しかましてよかですか? 投稿日: 2005/04/12(火) 23:33:39 ID:xoeJNL2w
>>669 :名無しかましてよかですか?:2005/04/12(火) 23:17:27 ID:xyEL87tj
>慣習法における「合意」とは、国家がある行為を法的信念をもって反復すること
>でも成立します。国家が、正しい行為であると「承認」して「反復」することで
>その規範に合意を与えたとみなされるのです。
またまた、無茶苦茶な(笑)。
その『慣習法における「合意」』に関する学説を提示しましょう。
慣習法の成立要件を論じているにも関わらず、なぜ、成立していない慣習法の「規範」に「合意を与える」ことが出来るのでしょうか?
もう少し簡単に言うと、
あなたの言っている「合意」とは、
【誰と(又な何と)】との意思が一致している
というのでしょうか?
これでしたら、答えやすいでしょう?