拉致問題:北朝鮮が遺骨問題で反論 疑問3点を提起
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050125k0000m040153000c.html 【ソウル堀山明子】
北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、同国が提出した日本人拉致被害者、横田めぐみさんの遺骨問題で、
日本側が別人のものとした鑑定結果に対し「完全なねつ造」と反論、三つの疑問点を指摘した。朝鮮通
信(東京)が伝えた。 報道されたのは、北朝鮮政府が委任した人民保安省と法医学専門家が分析した
資料に基づく備忘録。日本側の鑑定への専門的な反論は初めて。
指摘した疑問点は
(1)世界最高設備の科学警察研究所でDNA検出ができなかった科学性を無視し、帝京大学で得られた結果だけを絶対視している
(2)1200度で火葬した骨片はDNA分析法では個人識別が不可能で、帝京大学の細胞培養による鑑定方法は信じ難い
備忘録ではさらに、昨年11月の日朝実務者協議で薮中三十二外務省アジア大洋
州局長(当時)が遺骨を受け取った際、 「めぐみさんの両親に直接渡すことを約束
し、公表しない」という書類に署名したと主張。「約束」に反して日本側が遺骨を問題
化していることに強い不快感を示した。
---------------------------------------
(2)ってまるで「我々北朝鮮政府は、DNAが識別できなくなるほど、高温で
念入りに焼いたニダ」と証拠隠滅、妨害行為を、完落ちした(w としか聞こえない。
藪中氏との鑑定結果は知らせないというのを書類交換うんぬんも大嘘だろう。
-----------------------------------
まさに真っ赤なうそであるのが明白なのに、強固な信念で,明らかに間違っているのに決
して訂正しない、しようとしない共同通信編集委員らや朝日新聞幹部社員連と、シナ
人とチョン人は全員、まさに典型的な統合神経統合失調症患者だな。