学園物語★KOVA17歳6〜幻のサヨク

あるところに一人の男がいた･･･。彼はネットで、リアルで、学校で、
職場で、家庭で様々な伝説を作り上げていった････。
彼の名前はコヴァ。このスレッドは彼らの波瀾万丈の日常を記録した
ネタスレである。ネタであってくれ…。本当にネタだよな････
前スレ
学園伝説★KOVA17歳〜ヤスクニの花嫁
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1091926691/

過去ログ
学園物語★KOVA 17歳（初代）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/06/1042447885.html
学園物語★KOVA 17歳★2（二代目）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/06/1055526532.html
レジェンドオブコヴァ〜そして伝説へ（三代目）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/06/1065253657.html
学園伝説★KOVA17歳〜導かれしコヴァたち（四代目）
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/23/1078831164.html

･このスレって？？
もし｢ゴーマニズム宣言｣に感化されまくった人＝コヴァが実際に高校生として生活していたと
したらどうなるだろう…みたいな感じで投稿された文章を楽しむネタスレです。>>1のログを見てね。
見られないときは●を買うのも良いかも。

･登場人物はどんな感じなの？
木場ヒロシ…このスレの主人公。17歳。私立有名進学高校に通う。
　　　　　　　　　とはいっても引き篭もり気味。周囲からは｢コヴァ｣の愛称(？)で呼ばれている。
　　　　　　　　　政治思想板の引退した某コテハンがモデルとも言われる。口癖は｢ブサヨ｣･｢売国奴｣･｢うおおお！！｣などなど。
　担任…最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その一でありコヴァ被害者の会会長。
　　　　　　コヴァの高校の担任にして、日本史の教師なので何かと苦労が多い。30近い年齢だが未だ独身。
　　　　　　よく｢日教組｣とコヴァに罵られるが、組合には所属していない模様。
　　　　　　もはや、コヴァ調教師といったところだが、いい加減彼を誰か幸せにしてやってください
　　　　　　最近、ペ某に似ていることが判明し、一層コヴァの反感を買っているものと思われる。
　木場正一…ヒロシの父親。公立中学校の美術教師。日教組の組合員でかなり現場に顔が利く模様。
　　　　　　 　　サヨクというより左翼思想の持ち主にして｢北の将軍様｣にそっくりのルックス。
　　　　　　　 　また、彼の父親は一成といい、コヴァと同じような思想だったらしい。
　　　　　　　　　なお、現在クビにリーチかかっていてテンパってます。
　木場秋子…ヒロシの母親。最もコヴァの電波を浴びてしまっている人そのニ。
　　　　　　　 　温和な女性。正一との結婚理由は最大の謎か。息子を大切にしてはいるのだが、
　　　　　 　既に諦めてしまっているのか、考え方を根本から叩きなおそうとする考えは無いようだ。
　　　　　　　しかし、とうとうストレスが限界に達しつつあるのか家出･･･そして不倫？ 　最近はヨン様に夢中っぽい。

木場マサオ…ヒロシの兄。おそらく字は｢正男｣。木場家の長男。思想的にはコヴァに近い。
　　　　　 　　というよりコヴァは兄経由で小林よしのり氏と出会ったものと思われる。
　　　　　 　　20歳を過ぎているものの、無職ヒッキー。高校受験失敗後代○ニに進学し中退したらしい･･･
　教頭…コヴァの通う高校の教頭。定年間近の年齢と思われる。
　　　 　立場上、コヴァと話すより担任と話すことの方が多く、担任の良き相談役となっている。
　　 　　が、よく担任をピンチに追い込むのもコイツである。恐らく、国崎学級にマホ・ジバク
　　　　キモの三人を送り込んだのもコイツの仕業と思われる。
　真保…フェミファシストと損ニーと朝鮮半島をこよなく憎む元帥。あけおめ砲と強力な
　　　　視覚兵器を持つ。コヴァと良くつるんでいる。通称カルボナーラ真保
　千葉…銃とジャイアントカプリコをこよなく愛する神○モテモテ王国の自称国王。
　　　　突撃隊長であるらしい。やっぱりコヴァと良くつるんでいる。本名千葉久之。
　　　　年老いた保険外交員のママーンがいるぞ！
　肝井…長野県出身のキモい人。ヲタのキモい部分だけ濃縮して、ヲタ成分を全部抜いた
　　　　キモさ純粋培養１５０パーセント。学園内でかまってくれるのがコヴァご一行のみに
　　　　なってしまったため金魚のウンコのようにひっついてかまってもらっているらしい。

上記の設定は自然発生的に出てきた物なので、ある程度は無視して書いても
ネタとして完成されてあればごく普通に喜ばれる傾向にあるようです。
･感想を書きたいんだけど？
大歓迎です。ネタ職人さんも喜ぶものと思われます。
ただその感想を元に延々と議論したりするのはスレの趣旨上(ry

あと、キモいのとジバクは無視してください。

･ネタを作りたいんだけど？
貴方が見つけた紳士/ｺｳﾞｧの微笑ましい行動34
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1102855274/l50
【現実から】紳士様専用ライブスレッド５【逃走中】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1101025311/l50

などでライヴ活動を繰り広げているコヴァ・紳士たちを見れば
ネタが浮かぶと思います

　また、学園物ですがコヴァがタイムスリップしたり映画の予告編みたく書くのも
特に問題無いようです。要は面白ければ何でもOK？？

･思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。

･自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry

・学園モノじゃなきゃダメなの？新しくキャラ作ってもいいの？
学園物に限ると言うことでは決してありません。どんどん違う年代のコヴァを
作っていって下さい。大歓迎です。既に大学生コヴァはいますし。
でも、年齢が上に行けば行くほど悲惨な
展開に（リストラとかホームレスとか）になりやすいので注意。
新しいキャラはどんどん作ってかまいません。ただ、自分で育てるつもりがないと
厳しいかも。いかに思想的にキャラを立てることが出来るかが正念場ですね。
このスレ割りと名前が出てきても一発キャラで終わる人多いですｗ
あと、あかねとかいうのは紳士さまを通り越した、キモイ物体の自作自演なので無視してください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　コヴァ：１７歳　私立海武高校二年生　●
　　　　ﾋﾞｼｯ　　／￣￣￣￣＼
　　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）　　　本名、木場広。我が校唯一の自称「国のために死ねる」生徒
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　毎日、ブサヨ日教組を論破するために学校に出征するが
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　途中で松沢病院の黄色い救急車に収容されて途中下校する
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ﾉ　　　　 ことがよくある。鞄の中は常に「ゴー宣」と巫女エロゲなど
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |￣|　　得体の知れないもので満たされている。
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））憂国ヽ.|∩|　　本来は「陸軍中野学校」が第一志望だった

　　　 _　　――　　 _
　　／　　　　　　　　　　 ＼
　/　　　　　　　　　　　　　　|　　●　担任：２９歳　　早稲田大学教育学部卒、同修士課程修了　●
　|　/|　/＼　|＼　|＼　　　　|
　＼|┿━ ＼|　┿━＼　　　|　形式的には、日本史担当の平凡な私学教師だが
　　 ┏━┓　 ┏━┓ ⌒ヽ |　実質的には、コヴァ専属の後見人
　　 ┃ 　┣━┫　 ┃　　.ﾉ.|
　　 ┗━┛　 ┗━┛ ┌' /　　コヴァにいたぶられ、教頭に責任押しつけられながらも
　　　|　∪　　　　∪　゛ ／／　　生きる姿は多くの者の心に訴えるものがある
　　　＼　　　　　　　／／
　　　　 ＼ ▽　＿／￣　　今の希望は、早く恋人の佐由理さん（お嬢様学校の跡取り）と結婚し、今の学校を辞めること。

　　　　　　　　　　　　　本名国崎雅人、日本コヴァ教育連盟の事務局長もやってるとか

　　　　　,: 　　　　;､-、
　 　 　xX'' 　 　　 　　"ﾞミ､　　　●　教頭：５５歳　東北大学理学部数学科卒　●
　　　 彡" 。 　 ..______.　　ﾐ.
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::; 　　　本名神崎敏正。学園紛争経験者。コヴァの父親を教えたこともある
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi　　　もしかしたら、木場ヒロシがあーなってしまった遠因はこの人？
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)担任の相談相手になるときもあるけれど
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）基本的にコヴァのやらかしたことの責任を担任に全てかぶせる。
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／　担任にとっては食えないオッサン
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ　どう扱うかは職人さん次第
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ　　　　　　良いも悪いも職人次第
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　／ 　　　　　　　●　都立松沢病院　　●
　　　　　　 ＿┌┬┬┬┐＿
　　　 ―――┴┴┴┴┴―――――、 都民のメンタルケアを目指す「こころ」の総合病院だが
　　 /. ￣￣￣//￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜ 同時に地理的な関係からコヴァの掛付け病院でもある
　 /.　 ∧∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜ 　コヴァの崇拝する石原知事が責任者であり
[/＿__(ﾟДﾟ//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ また「葦原将軍」というコヴァにとっての大先輩を排出した
||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪.|.|. 　 　 　 |＼__|｜　 名病院でもあるため、ここの黄色い救急車が現れると
lO|o―o|O゜.|二二都立|松沢病院　　 || 　コヴァにとってはもはや抵抗するすべはなくなり、
| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_|| 　レクター博士のような状態でおとなしく輸送されていく
　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

>>1
学園スレの、KOVA17歳の４代目スレの248・・・・・

すごい！　ニッポナさんは予言者ですか？　
奈良のロリコン犯罪者。小林薫を予言していたんだ！
毎日新聞じゃなくて朝日新聞だけど、大筋ではあたっている！！！

・まったく話が噛み合わずコピペしかしてこない荒らし
　（ジバク君、コピペ便意兵など）、紳士ヲチャのふりしてレスするも
　どう見てもライブにしか見えないアレな人などが出没しますが、
　NGワードに登録して無視するかライブスレでお相手してあげてください。
　こんな連中です

・キモ味（別名：薄味、キモイの、エセトキ、NipponA ◆fV.NipponA、鍵とエヴァは最高だよもん！ ）

　　ひたすら美少女AAとアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」と美少女ゲームメーカー「KEY」のゲームを愛する紳士さま。
　　その安いアメリカンコーヒーより薄いがキモさだけはピカ一な書き込みは、コテハンが紳士ヲチャの間で
　　ＮＧワード筆頭になる程の人気者。というか、かまってちゃんのプロ無能。
　　また、同族の紳士様たちにも大変な影響力を持っておられ、
　　かって、その常軌を逸したデムパっぷりで、一人の少年紳士を更正に導いた功績を持っている。
　　また、エヴァやKEYを批判する者には、容赦なくマイＰＣの中で「のみ」猛反論する。
　　自分を「非ヲタ・一般人」と信じていて、自分を批判する人間は
　　全て「萌えアニヲタ」と認定する。 伊藤バカ剛のできそこない？（←バカ君に失礼）
　　最近、アニメサロン板や軍事板に降臨するが、己の意思とは逆にオタ扱いされ、
　　遂にはこの板からの里子願いまで出されてしまう始末。
　　議論の最中に突然、女性口調になり自己弁護したり、他人の振りして自分にレスを返す事が大好き。
　　そのときには自分を『薄味さん』とお呼びになる。雑談スレにもすり寄りしているが、みんな相手していない。

　　自称20歳のフリーター。バイト仲間からも嫌われていて、バイト仲間はみんなＤＱＮと言い放つ。女にもてないのがコンプレックス。

　　最近、どうも自分のキモさとその近親憎悪のキモヲタとどう違うの？
　　という突っ込みに一言も言い返せない事にやっとこさを自覚してきたようで、
　　NipponAとキモ味は別人だと言い出し、ゲーム台をひっくり返すような幼児性をみせる。
　　が、過去ログの流れでどこからが別人なの？といわれると、一言も返せない行き当たりばったりぶりは相変わらず
　　最近はウテナも薄味ネタに使うなど、とことん「薄味でキモいセカイ系」である

　　　 　 ＿＿＿＿＿　　　　
　　　／￣／　　　　　￣ヽ　　　　　　　　　肝井味平　１７歳
　　// 　/　　　　　　　　　ヽ　　　　　長野県出身
　　| | | |　-=・=-　　-=・=- ヽ　　　　いつも金魚のフンのように愛国三人組について
　 | .|| || 　｀ー'(､●^●,)ー' 　 ヽ　回っている。特徴は全ての知識が薄いこと。
　|　　| ||　　　　ﾉﾄｪｪｲヽ 　　　　l 　自分では「中性的な美少年」だの「実は美少女」だの
　|　　| ||　　　　 ヽ｀ｰ'ﾉ　 　　　/　言っているが実際は左の図の通り、ただキモイだけである。
　 |　i　ゝ　　　　 　　　 　　　　/ 　
　/　/∧|＼＿＿＿。つ.＿--　　　ものすごいカマッテちゃんで今更エヴァにハマリあまつさえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アスカたんﾊｧﾊｧ。

　　　　　o　　　　　　　＿＿　 ＿
　　　　　　　　　 ,. -''_´､__　　｀｀__ヽ､ 　　　　　千葉久之　１７歳？
　　　　 　 　 ／‐-､__l　　 ｀￣┌ー ､ヽ 　　　ジャイアントカプリコと吉牛とガストのハンバーグと自衛銃を
　　　　　　 /l　ー､_ｭ､　　　　　´二二_ヽヽ 　　こよなく愛し、ＤＱＮとドンキをこよなく憎むお方。
　　　　　 / | ､`ー―　　　　　 /`ー'´ ,r　|ヽ 　　日本語が若干不自由だが、別に三国人という訳ではなく脳内王国の
　　　　 _,.|/　 ｀ ｰ''´　　　　　 ヽ￣￣,　　|　l 　言語を使用しているためと思われる。
　,.　r:'T::|　　　　　　/ n　ｎ　　　`ｰ'´　 　 ヽ| 　現在、ちょっとだけ容疑がかかっている容疑者候補生なんじゃよ？
　ヽ､|::::|::|　　　　　./　　　　　 ヽ　　　　　　　|､_
　　　`''ｰ|　　　　 /　　　　　　　 ヽ　　　　　 .|:::|:::l::ヽ
　　　　　|::ヽ　　 レ‐-､_＿,,. -‐-､ヽ　　　　　|:::|;::l;-'′
　　　　　|:::::ヽ　 |　　,. -::::::::::-ｭ、 ヽ　　/　　|´ 　　高齢のママンに保険外交員で喰わせてもらっているらしい。
　　　　　 l::::::l　 |　/::::::::::::::::::::::::ヽ　l　　|　　.|　実は４０過ぎとの説もある。
　　　　　 ヽ::::.　ヽ'-''´￣　　　￣｀` |　 l　　/
　　　　　　ヽ::::.　ヽ､__,.r‐−- ､＿ ノ　　　/
　　　　　　　ヽ:::::.　　　　　　　　　　　....:/
　　　　　　　　ヽ::::::....　　　　　　　...::::::/
　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/

真保トシヤ　１７歳？
　　　　　　ヾ/::::V::::::::ヾヽ
　　　　　　ｉ::::::::（（（（⌒);)
　　　　　　| U ＼ 　／　）
　　　　　 (６―-◎─◎
　　　　　　| 　ヽ　　ｊ　 /
　　　　　　＼ 　　Д　/
　　　＿＿＿|＼＿／＿＿
　　｜　　　　＼／　　 　 ｜
頭髪　　　 ：黒の七三分け。染色・脱色はﾎﾟﾘｼｰにより死んでもやらない。
顔　　　　　：意外に端正。黒縁の眼鏡着用、ﾚﾝｽﾞの奥に狂気を放つ眼孔。
服装　　　 ：Yｼｬﾂ・ｼﾞｰﾊﾟﾝ。キャラ物のTｼｬﾂ等は絶対に着ない。
身体　　　 ：痩身・中背。肌は全く日焼けの形跡ﾅｼ。やや潔癖性気味？
股間　　　 ：確実に童貞。ｻｲｽﾞ・形状は不明だが、体力に自信が無く持久力は日本人平均を大きく下回る？
ｱｸｾｻﾘ　　：ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｽﾄ、北へ（1作目only）ｸﾞｯｽﾞ各種、万能ﾅｲﾌ、携帯（ﾄﾞｺﾓ）。
臭い(ﾆｵｲ)：無臭。外出はほとんどしないので全くと言っていいほど汗を掻かない。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､屁理屈､根暗､引き籠もり､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､元ｾｶﾞ信者､嫌南北朝鮮・嫌中､嫌ｿﾆｰ。
特技　　　 ：視覚兵器に転用可能なキモ絵が描けること､毒吐き､超級被害妄想､掲示板では強気､煽る。
趣味　　　 ：キモ絵を描くこと､2ちゃんねる､ﾌｪﾐﾌｧｼｽﾄ・南北朝鮮誹謗､ｱｷﾊﾊﾞﾗ徘徊､引き籠もり。
好きな物　：春野琴梨ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、DC時代までのｾｶﾞ、渡辺恒雄とその私有球団。
恋人　　　 ：春野琴梨ﾀｿ。大学時代に命を賭けた片想いをして挫折したのが唯一の三次元的恋愛体験（らしい）。
ペット　　　：春野琴梨ﾀｿ。但し、大槍葦人（nocchi）のｵﾘｼﾞﾅﾙからは遠くかけ離れた容姿と性格。

リンク（ネタ元）：政治思想的にはどうかというのもありますが、デンパさん観察はネタになりますので

【ｶﾗﾝﾎﾟ】まほきゃす10+Kiss is Beginning【ｶﾗｶﾗ】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1097920432/
貴方が見つけた紳士/ｺｳﾞｧの微笑ましい行動34
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1102855274/
【現実から】紳士様専用ﾗｲﾌﾞｽﾚｯﾄﾞ５【逃走中】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1101025311/
【落ちても】愛国☆アニメ5【めげない】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1095166486/
日本は有事体制をとるべき （菊地スレ）
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1079351731/
戒厳令で治安維持を！（菊地スレ）
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1104674309/


ある思想家の物語（仮）：菊地板
http://jbbs.shitaraba.com/news/365/
２ちゃんねるＮＨ通信
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/
ある紳士さまの活動
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/7597/houkoku3.htm
Ｓ県月宮
ttp://yuni_ford.at.infoseek.co.jp/tukimiya/tukimiya.html
NECTAFUL（森本浩司）
ttp://dexiosu.tripod.com/index.html
サイコボォゲステーション（森本ヲチサイト）
ttp://psycho_boge.tripod.com/
おヒマならどーぞ！（柏木汚物の残骸）
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Brush/6606/
チャンネル桜掲示板
ttp://www.ch-sakura.jp/bbs.php

コヴァ１７歳２〜井上先生とボク珍
登場人物
木庭マサヒデ･･･とある都内の名門進学校の二年生。例によってコヴァだが、担任に美人の先生が
　　　　　　　　　　やって来たことから大発動。ヒロシに比べて、ストーキング・エロ行為に特化しているフシがある。
井上千鶴･･･マサヒデの担任。前の担任に何かがあってその代理として急遽採用。前の担任の謎は未だに
　　　　　　　　解かれていないが、「おりやん」なるアダ名から推測するに失踪が有力。
　　　　　　　　とっても美人な黒髪の和風美人。よってコヴァに標的ロックオン。コヴァのことを真剣に
　　　　　　　　どうにかしようとしている辺り、いいひとなのは間違いない。担当科目は英語。
　　　　　　　　いいひとぶりが裏目に出ないか心配。
木庭ミサキ･･･マサヒデの妹。勝ち気なボーイッシュな美少女。担任が突っ込めない代わりに彼女と
　　　　　　　　　クラスメートの山本が主に突っ込みを担当している。
木庭テルコ･･･下の名前が幸の薄さを運命づける、マサヒデの母。更に言うと夫はカヅヨシで単身赴任中だ！
山本君･･･マサヒデとの腐れ縁の友人。クラス委員長。突っ込み担当
神崎教頭･･･教頭に名字がつきました。
金子真一･･･千鶴の恋人でアサピー新聞の記者。マサヒデの当面の敵。

コヴァ、大学編
登場人物
木場ヒロシ･･･何とか大学に進学したがいいが、やっぱり何一つ変わらず相変わらずデムパなライフを
　　　　　　　　　楽しんでいる。最近の楽しみはぁゃしぃ愛国サークルに行くこと（授業出てません）。
吉村タクヤ･･･地方から上京してきて、コヴァと同じ大学に入ったが、入学式でコヴァと不運なことに
　　　　　　　　　仲良くなってしまい以後不幸の連続。元コヴァで、ヒロシに昔の自分を見てしまい強く
　　　　　　　　　出られないとか。
講師･･･幸せになった元担任。でもコヴァが毎日大学に出てきたら、その時点で不幸になると思う。
真保元帥･･･コヴァの入り浸ってる愛国サークルの部長。必殺技はあけおめ砲。ちなみにコヴァの
　　　　　　　　サークルでは、皆軍隊の階級で呼び合う。本名真保トシヤ
千葉突撃隊長･･･ジャイアントカプリコ好きな、ファー様口調の男。鈍器を異様に敵視している。
　　　　　　　　　　　本名千葉ヒサユキ

番外編　特に一人の人･･･木場家のお隣に住む、室外機の上で写真を撮ったり、早朝のゴミ
　　　　　　　　　　　　　　　　集積場を漁ったりする人。明らかにヒロシに悪影響を与えている。

導かれしコヴァたち
↓
ヤスクニの花嫁
↓
幻のサヨク （現行スレ）
↓
ネットの戦士たち
↓
ポチとサヨとコヴァと呪われし担任

http://www.geocities.jp/gakuen_kova17/


ええっと、まとめサイト…なるものを作ってみました。
今はまだ過去ログとJBBS掲示板があるだけなんですけど。
そのうち、人物紹介とかもやっていこうかな、と。

>>1　>>16

担任「お疲れ様でした・・・（顔色悪）」

コヴァ「うぽおおおおおおおおおおおおおお！名無しはサヨク！ポチ保守！」

　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l 　
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ　　名前：肝井味平　１７歳　
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　　 長野県出身
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　アスカのような、勢いのある少女が好き。　　
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　メンヘル傾向でエヴァファン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃　　　　　シンジ君に似た性格。幅広く音楽を聴くのが趣味。　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ　　　　　
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ_　　　　　　　
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

モリモトのネタ元変更あったんだ…
も゛の（コメントもトラバもつけられない）ブシャログ
ttp://spaces.msn.com/members/nectaful/PersonalSpace.aspx

サイコボォゲステーション（森本ヲチサイト）
ttp://members.lycos.nl/dexiosu/

戒厳令云々は別として、ＤＱＮには恐怖と衝撃と鮮烈さを与えるのが効果がある。 な
ぜならＤＱＮは獣だから。

去年、韓国人強盗団のうちの１グループの所属してた奴が、田園調布駅で襲
撃した警官に、逆に銃で撃たれて事件を契機に、全ての韓国人強盗団がビビ
ってしばらく犯行を自粛したように。
昨日のテレ朝のニュースＪで、渋谷スクランブル交差点での、恒例になってしまった

新年アケオメを口実にしたＤＱＮガキの大集合を垂れ流していたが、
ガーディアンエンジェルスのメンバーが

「石原都知事の未成年者外出禁止令条例施行のおかげで、ここ数ヶ月は若年者
の深夜徘徊がほとんど見かけられなくなっていたが、ほとぼりが冷めたなようなの
で深夜徘徊する若者達が戻ってきている。」

今年は、警視庁治安部隊らが始めは厳しく取り締まって歩道枠内にガキどもを詰込んで
制圧していたが、深夜になると明らかに未成年者がゲーセンやボックスやクラブ付近に
溜まってるのをほとんど見逃し、グダグダになってしまっていた。

この再びふらつきはじめたクソガキどもは、当然、頻繁に目の前でいきなり繁華
街で、建物が跡形も無く吹き飛び、テロ実行者や被爆者の千切れた手足や臓物
が周囲に降り注ぐ凄惨な自爆テロにあっていても、腹を据えていつも通りの行動
をする、 イスラエルの一般人たち並のリスクを背負う覚悟があって、渋谷センター
街などに戻ってきたんだよな？。当たり前だが。

age

コヴァ｢うおおお!!日教組!!｣
担任｢なんだコヴァか。明けましておめでとう。｣
コヴァ｢うおおおっぽおお!!
冬休みはずっとエロゲーをしたりアニメを見たり、『2ちゃんねる』で
嫌韓コピペによる啓蒙を頑張ってましたにょ。
そんな愛国者の僕の今年の目標を聞け!!｣
担任｢何だ?マトモな生徒になる事か?だったら嬉しいが。
それとも、普通に大学合格とかか?｣
コヴァ｢ふっふっふ。これだからサヨクは。
僕はもっと『公』の目標を持っているんですよ。｣

コヴァ｢戦 後 民 主 主 義 体 制 の 打 破　ですにょ!!｣

担任｢…。｣
コヴァ｢どうかしましたかにょ?
あっ、戦後民主主義と朝鮮マンセーの日教組にとっては、
黙ってしまうほど恐ろしい事だと認めた訳ですね。
やったやった!!日教組を黙らせたぞ!!｣
｢論破、論破!!｣と、どこかへ走り去っていくコヴァ。

担任｢…頭頂から足の先まで戦後民主主義にドップリ浸かった
お前がよくそんな事を言えるよ、って呆れてただけさ…。｣

コヴァ「うぽおおおぽおおおぽおおおお〜〜〜」
タクヤのアパート、ヤカンがシューシュー音を立てている。
タクヤ「で、今日は一体何の用だ？」
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜、犯罪系は死ぬべきなんですにょ。どうせ
セックルと、セックルと、セックルと、うぽおおおおお〜〜〜」
タクヤ「で一体どうしたんだ。何かケガしてるし」
コヴァ「ぐすぐす、今日、アキバに新作エロゲを買いに行ったら、思いっきり
ＤＱＮにカツアゲされますた！おかしい、愛国者が報われない日本はおかしい」
タクヤ「････」
コヴァ「で、エロゲが買えなくなったのでお巡りさんに愛国者に対する寄付だと
言ってエロゲ買ってもらおうと思ったら思いっきり門前払いをくらいましたにょ。
おかしい、愛国者が報われないなんて」
タクヤ「･･･、なあ、何かおかしくねえか。そもそもお巡りさんにＤＱＮ捕まえてもらえば
良かったじゃねえか」
コヴァ「うぽぽおおおお！！！愛国者に対してはお金を払うべき！！！！」
タクヤ「分かったから、実家から送られてきた梅酒のお湯割り飲んだら家に帰れ」
コヴァ「うるさいうるさい！愛国者の気持ちが分からないなんてタクヤはサヨンボ！
反動！在日の手先！うぽおおおおおおおお」
そのままコヴァはアパートを飛び出すと真っ直ぐ家に帰っていった。
タクヤ「････、なんだったんだろう」

その夜、コヴァの建てたスレッド
「秋葉原に治安軍を入れて戒厳令を敷き、犯罪系を撲滅すべき」

勿論スレ立ての>>1（コヴァ）のコテハンは、「石原総統閣下」で。

ところで妙にここ数日彼らがピリピリしてるのは何故？
正月早々から

お年玉をかつあげされたか
年始で無職をなじられたかのどっちか

多分

あと、前スレが落ちました

>>24
アレは新年からずっと朝から晩まで粘着しているね、バイト首になったかもしれんね。

担任のマンション、担任はコヴァのことも忘れてだらけた生活をしていた。
その時担任の携帯電話が鳴る（着信音はユニコーン「大迷惑」）。
コヴァからの電話だ。
担任「ひぃぃぃいい、すみませんすみません」
その途端、ガバっと起きて反射的に謝りながら電話に出る担任。電話にはコヴァ
本人が珍しく出てきた。
コヴァ「どうしたんですかね？ﾆｯｷｮｰｿ。今日は嬉しい報告があるんですよ」
担任「なんだ、とうとう転校する腹を決めたのか。ならまず手続きは･･･」
コヴァ「本当にﾆｯｷｮｰｿはバカンボですねえ、石原知事からボクの写真を撮りたいって
言う話が来て写真を撮りました。これで知事も認める愛国者の仲間入りですにょ」
担任「そうかそうか、良かったな。先生、疲れたから電話切っても良いか？」
コヴァ「うおぽおおおぽお、隠れ反日ニッキョーソ負け犬ンボにはこんな話三億年
経っても舞い込まないでしょうね。これをきっかけにボクは羽ばたきますにょ！」
担任「はいはい、わかったから」

エイトプリンスシティーは内閣府から治安維持特区に選ばれている、なお実際の八王子市と
エイトプリンスシティーは何も縁もゆかりもないことは言うまでもない。そして、知事認定の
コヴァの写真撮影が行われてから数週間後。

交番の前を担任が通りかかると、ポスターの張り替えが行われていた。そして、
新しく貼られたポスターを見て担任は絶句した。
「気をつけましょう、エイトプリンス治安維持協議会からのお知らせ

木場ヒロシ　　市内ｎｙ台××−××････
モリモト小蛆　市内ｎｙ台××−････」

上にはコヴァのいつものだらりと笑った顔写真、そして担任の携帯が鳴った。
出来るだけ心を落ち着かせて通話ボタンを押す
警察「あのー、お宅の木場ヒロシという生徒さんが『こんなポスター貼るなサヨンボ！』
などとエイトプリンス暑に押しかけまして･･･」
充分予想できたこととはいえ、担任は携帯を持ったまま泣いた

日本版メーガン法の施行が例の街だけで先行して行われたら、というネタでやってみました。

勿論実在する人物や団体、地名などとは一切関係が無いのでそのつもりで。

>>27

コヴァ「うぽおおおおお！僕はいたいけな少年ですにょ。住所公開なんてひどすぎる。
少年法が適応されるべき。いや、人権侵害ですにょ。うおっぽおおおおおおおお！」


担任「そうか。」

スンダソ模擬試験

カイブ　コバ　ヒロシ

国語　　１４　偏差値　４１　　　第一志望　帝国大文１　　　志ね
数学　　２１　偏差値　４３　　　第二志望　帝国大文３　　　志ね
英語　　　２　偏差値　２２　　　第三志望　ＯＫ大法学部　　輝け
日本史　　０　偏差値　１７　　　第四志望　和田大政経　　　輝け
総合　　３７　偏差値　３６　　　第五志望　皇道社大愛国　　巫女ストーカーですか（ﾌﾟｹﾞﾗ


コヴァ「うぽおおぽおおおぽおおおぽおおおぽおおおぽおおお〜〜〜〜〜
大学入試模擬試験はサヨクゥゥゥゥ〜〜〜！！！小論文だけで入学出来るべき！！！！」
担任「いや、お前小論文はもっと無理だから」
コヴァ「うるさい！愛国者は大学に優先入学出来るべき！！！！」

>>27>>30

相変わらず、レベルの高い投稿でＧＪ！


ところで、そろそろ『室外機マン・ｖｉｅ』を再登場させてみたら？
たとえば、

エイトプリンスで、市内の某神社の神主の娘（小学生）を
例の4人組が拉致しようとしている。
そこに『室外機マン・ｖｉｅ』が現れるが、
その内の一人が、「室外機ウェーブ」に「あけおめ砲」で
反撃してきた、さあどうする『室外機マン・ｖｉｅ』！

てな感じで。

ｼﾞｮﾝｲﾙ「正男！飯だ！早く下に降りて来い！…！？…ま、正男が勉強している…
一体どういう風の吹き回しだ？」
正男「とーさん、俺今大検の勉強してんだ。ご飯は後で食うから母さんに言っておいて。」
あっけにとられたｼﾞｮﾝｲﾙは食卓で秋子にこの事を話した。
ｼﾞｮﾝｲﾙ「秋子、お前は正男が勉強をしているのを知っていたのか？」
秋子「知らなかったわ。どういうことなの？」
コヴァ「うぽー、兄貴が勉強するなんて、頭がおかしくなったんですかねえ。」
食後…
ｼﾞｮﾝｲﾙ「正男、飯を持ってきてやったぞ。…ところで正男、お前なんで急に勉強を
始めたんだ？」
正男「とーさん、俺、郵便局員になりたいんだ。」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「郵便局員は政府企業の社員だから国家の犬だが、どうして郵便局員になろうと？」
正男「郵便局でバイトしてて、そこでいろんなことを体験し、
郵便局で正社員として働きたいと思ったのが一つ。もう一つは…」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「もう一つは？」
正男「いつかは父さんも母さんも働けなくなってしまう。。
そのとき、今までと同じ生活をしていたらどうやって生きていけばいいのか…
ヒロシを見ていて急に不安になったんだ。
だから俺、ヒロシを反面教師とし、大検とって郵便局員を…わっ、ヒロシ！」

コヴァはプルプル震えていた。
コヴァ「兄貴は裏切るんでしゅか！僕珍を裏切ってサヨとポチの作った
受験競争社会に入っていくんでしゅか！」
正男「ヒロシ、俺は気付いたんだ。愛国よりも、巫女さんよりも大切なものがあると。
それは安定した生活だ。そのためにも大検…」
コヴァ「黙れ！黙れ！黙れ！兄貴はいつからそんなスケールの小さい男になったんでしゅか！
ちょっと前まで天下国家を語り合ってたではないでしゅか！
安定した生活が何でしゅか！そんなもの、「公」の精神の前ではみみっちい物ですにょ！」
正男「お前がなんと言おうが、俺の決心は変わらない。
安定した生活基盤の無い者が天下国家語ったって何の意味もないんだ…」
コヴァ「うぽぽぽぽぽぽおおおお！！！兄貴はサ・ヨ・ク！！！そしてポチ！！
こんなの兄貴じゃないですにょ！僕珍が正気に戻してあげますにょ！！」
正男に襲い掛かるコヴァ。次の瞬間、正男のストレートパンチがコヴァの頬に突き刺さった。

正男「いい加減にしろヒロシ…てめーが勉強もせず、働きもせず、
愛国を叫ぼうが、２ｃｈで愛国活動（実際は荒らしだが）しようがお前の勝手だ。
だが、それを人に押し付けてんじゃねえ！！」
コヴァ「あ、兄貴…兄貴がマジ切れしたですにょ…兄貴が僕を殴ったですにょ…」
コヴァは一言だけ言うと泣きながら自分の部屋に戻っていった。
ｼﾞｮﾝｲﾙもぼーぜんとした顔で部屋を出て行った。

翌日…

ｼﾞｮﾝｲﾙ「ヒロシ！飯だ！…！？ヒロシも勉強をしている！？」
コヴァ「父上、僕珍は考えを改めましたですつ。兄貴の言うのももっともですにょ。
僕珍、いっぱい勉強して大学で巫女さんについて学んで
その道の専門家になりますですにょ。そして巫女さんとﾊｧﾊｧ…じゃなくて、
生活を安定させてそれから本格的に愛国活動を始めますにょ！」




それから３日でコヴァが勉強しなくなったのは言うまでも無い。
一方の正男だが、相変わらず家から出ないので、
現在も勉強を続けているかどうか不明である。。

コヴァが主人公の話じゃなくてスンマセン。

コヴァはまだ笑える年齢だが、正男の年齢は洒落にならんからな・・・。

>>31

じゃあお言葉に甘えて

エイトプリンスシチー。某神社
コヴァ「ぐえっへっへっへっへっへ。おじゃうちゃん、愛国紳士たるボク珍
達と遊びませんか？」
真保「この世はフェミファシストに溢れてひくんひくんしゃー」
神主の娘「きゃー、誰か助けてー」
ジバク「言うことを聞かないとワシのビックマグナムが火を噴くんじゃよ。
ところでエヴァスキー君はちゃんと見張っているかな？」
肝井「ボクは萌えヲタじゃないから関係ないもーん」
とは言ってもあんた見張り役やってる時点で共犯ですから。

担任のマンション
担任は休日ということもあってグウグウ昼過ぎまで寝ていた。
そのときだった。ピーピーピーと警報音が鳴る。
委員長「『室外機マン・ｖｉｅ』起きろ」
担任「ええっ、そんなサユリさん･･･」
委員長「起きろやゴルァ」
担任のベッドがひっくり返り、担任は床に転げ落ちた。
担任「アイタタ･･･、っていつかの委員長！」
委員長「おはようヘルペス君」
担任「嫌な名前で呼ぶなー！！！」
委員長「それはちょっとしたウィットの利いたアメリカンジョークだ。
それはともかく国崎雅人こと『室外機マン・ｖｉｅ』。お前の教え子の
木場ヒロシと愉快な仲間達が市内の某神社にて神主の娘にワタシノコーを
竣工しようとしている。八王子市治安維持委員会として出動を命じる。
ということで電送」
担任「またこっちの都合は無視かよおおおおお」

エイトプリンスシチー。某神社

コヴァ「ぐへへへ、言うことを聞くですよおじゃうちゃん」
××「ちょっと待った！エイトプリンスの平和は私が守る！
『室外機マン・ｖｉｅ』参上！」

その時、コソコソと帰り支度を始めるヤツが約一名。
肝井「ボクは萌えヲタじゃないし関係ないですもん。ということで
帰るだよもん。」
室外機「そうはいくか！『室外機ウェーブ（冬場だから冷たいバージョン）！！！』」
室外機ウェーブは肝井に直撃、肝井はそのまま遠くに飛ばされていった。
数日後、肝井の故郷長野県の木崎湖で「･･･み、みじゅほ先生･･･だよもん･･･」と
凍りついた肝井に似た人物が発見されるが話の本筋とはあまり関係がないので話を
続ける。

千葉「ど、どうする同志。あっ、ワシの改造モヂルガンは？どこに行ったんじゃろか？」
室外機「ここだ」　『室外機マン・ｖｉｅ』の手には千葉の大好きな改造モデルガン
室外機「よーし、お兄さんこれ破壊しちゃうぞー」
千葉「ああ、ワシのビックマグナムがぁぁぁぁ」
あっという間に室外機の怪力で改造モデルガンはボコボコに壊された。
千葉は白目をむいて真っ白に燃え尽きている。
木場「よくも同志達をこんな酷い目に遭わせたなですつ！真保元帥！
例のヤツをお見舞いするですつ！」
真保「おっけーフェミファシストの走狗にはこれが一番だ！おけおめ砲！」
真保がトレンチコートの前の開けると、中から歴代フラスペ達が飛び出す絵本の
ように飛び出してきた！
室外機「うわぁぁぁぁぁ」

『室外機マン・ｖｉｅ』大ピンチ！

フラスペは強力な技だな…

室外機「ええい、『室外機ウェーブ』！」
あけおめ砲と室外機ウェーブが激しくぶつかり合う。最初はほぼ互角だったが、
徐々にあけおめ砲の威力が強くなり、とうとう室外機ウェーブが押され始め砕け散り
あけおめ砲は『室外機マン・ｖｉｅ』こと担任に直撃する。
室外機「うわああああああああ」
二人「やったですよ」

倒れこんだ室外機マン。そして泣いている小学生の巫女さんに近づくコヴァと
真保。まずい、このままではピンク鯖送りになってしまう。しかもロリは罪が
重い。責任感に駆られ『室外機マン・ｖｉｅ』は立ち上がった。丁度いいことに
二人は小学生の巫女さんに夢中だ。あけおめ砲は加速していく長距離砲、つまり
初速は比較的弱い、そして放つときトレンチコートの前方を開けて弱点はもろだし
状態になる････。すばやくこれらを計算した『室外機マン・ｖｉｅ』はあることを
実行することにした。
室外機「おい、まだオレは倒れてねえぞ。このクソウヨ二人組み」
真保「愛国紳士たる私達をバカにするとはいい度胸ですね」
コヴァ「やっちゃって下さい真保元帥！」
真保「ええい、もう一度『あけおめ砲』」
室外機「今だっ！『vieダッシュ』！」
室外機マンは間合いをギリギリまで詰めた、そして直接腹の室外機ファンを
あけおめ砲を放つ直前状態の真保のシンボにぶつけた。
真保「ぎぁぁぁぁあゃぁあぁああぁぉぴおぽおおおおぁぁぁ」
日本語にしがたい真保の悲鳴が八王子中に響いた。

その後、難なく二人をエイトプリンス治安維持委員会に引き渡した
『室外機マン・ｖｉｅ』。だが、いつ第二第三の変質者が現れるか分からない。
市内中の変質者を一掃するその日まで、戦え『室外機マン・ｖｉｅ』、がんばれ
担任国崎雅人。

神主の娘「ありがとう『室外機マン・ｖｉｅ』」
室外機マン「いえいえ、ヒーローとして当然のことをしたまで」
父親「娘を助けていただきありがとうございました。いや、ついかわいいから
娘に巫女装束着せて外に出したらこんなことに」
室外機マン「ってお前のせいかー！」
『室外機マン・ｖｉｅ』の右ストレートが神主に炸裂した。

その夜
担任「･･･思いっきり握った感触がまだ残ってやがる･･･」

　室外機マンｖｉｅ　エンディングテーマ
（適当に特撮っぽく）
暑いときは暑い空気を吹き出し
寒いときは冷たい空気を吹き出す　mybody
エイトプリンスの平和を守るぜ〜
毒のデムパが街中に吹き出された時〜
オレの名前を呼んでくれ〜
オレは　室　外　機
エアコンにはなくてはならない
オレは　室　外　機
みんなを護るぜ〜
忘れられても　ウザがれても
決して諦めない
そんなオレは室外機〜

---------------------------------------------------------------------------
作者より、自分で言うのもなんだがバカな話だｗ
ただ、あけおめ砲のアイディアは気に入ってます。

しかし、そのうち絶対このお笑い四人組は、逆襲してくると
思うのだが。

それはそうと、俺の住んでいる県にはこういうシャレにならん行事がある。

http://www.aso-dm.net/t1/fes1.htm

さて、木場ヒロシ君に最も影響を与えたコテハン、菊地のことをもう忘れている
人も多いだろうから菊地について元菊地番として解説しておこうと思う。

名前　菊地（小川・大野などの別ハン有り）、哲学板では哲学少年と名乗る
生年月日　１９８２年生まれ？　現在２２？
経歴　都内の名門私立男子校を卒業したのち（武蔵説、巣鴨説などあり）、東大入試に
二年連続で失敗。その後入院を経て、印刷工場に就職。
２ｃｈ出没時期　２００１年、２００２年を中心に、現在でもしばしば出没
建てたスレの数　１００を超え、一説には５００以上。関連スレを併せると１０００を超えるとか。
恐らく、コテハンスレ数では２ｃｈでもかなり多い部類に入ると思われる。しかも
ほとんど自分で建てたヲチスレという異常な形だし。
出没板　実は菊地はゴーマニズム板から政治思想板に移っている。そこで菊地はスレを
乱立させ「政治思想板＝菊地板」とごくごく一部で呼ばれるほどに有名になった。
他に哲学板では、「びたみん」なる女性コテハンをストーキング。大学受験板では
「愛国者の優先入学」を説き、法律相談板では「ネカマにだまされた」と暴れネトヲチ
板では自分の日記を宣伝し叩かれ逆ギレ、そして三国・戦国板では「武将にたとれると」
と言う迷言を残し、今年の軍事板においてもクソスレを立てました。
ちなみに、菊地君は９１１テロ事件以前にマスコミ板を唯一追放されたコヴァでも
あります。フサギコが煙草吸ってるＡＡコテさんに「犯罪系だ」とデムパな絡み方をし、それが
きっかけで追放されるという「らしい」追放のされ方をしています。
趣味　格闘技　オナニー　ＡＶ鑑賞　妄想
特技　高速タイピングとそれにともなう誤字脱字
身長　１６５ｃｍ　体重８５ｋｇ？（一説に９０ｋｇオーバー説）

菊地用語解説
・サヨンボ　一般的なウヨクにおける「ブサヨク」のこと。これを使うことで
菊地っぽさが大幅にアップします。類似語にバカを指すバカンボなどがあります。
・うぽおおおおおお　菊地の叫び声です。苛められたり興奮したときにこれを
使うとそれだけでもう菊地です。
・犯罪系　いわゆるこれも２ｃｈでは「ＤＱＮ」と呼ばれる連中に近いですが、
菊地基準だと彼女持ちなども含まれます。コヴァのルサンチマンを照射するような
使い方が出来れば貴方ももう一人前です。

あと、菊地君は意外と言葉遣い自体は丁寧です。慇懃無礼な感じが出ればもっと
貴方の木場ヒロシも「らしい」キャラクターになれるでしょう。

菊地の迷言
「ラグビーにあやまれ！ラグビーが泣いている」
既にスレ自体が削除されてしまい伝説が一人歩きしてしまっているのですが、実際は
菊地が一浪目、センター試験の前日に２ｃｈに沸いて、その時丁度元ラグビー日本代表で
明治大を卒業したリーマンの人がいたんです。そして、当然そんな大切なテストの前日に
２ｃｈをやっていることから菊地は明大卒元日本代表の人に注意されます。そこで
菊地は「明治大なんてバカンボ」などと一通り暴れた後とどめに冒頭に挙げた迷言を吐いて
逃走したのです。

菊地の黄金時代を具現する一言であったと言えるでしょう。

>>ティキ氏
なんか懐かしいな＞菊地の全盛期
でも菊地の趣味に「格闘技」ってあるけど
あくまで「観戦」だろ？

>>37-41
ところで質問だが、『室外機マン・ｖｉｅ』って
「治安維持委員会」から幾許かの給金貰ってるの？
それとも「ボランティア」？

室外機マンｖｉｅの元ネタって何？

>>37-41
乙ワロタよ。
担任が室外機マンに変身している間、特に一人の人の家の室外機が
ひとつなくなっている設定ですか？

>>46
コヴァ、大学編に登場する「特に一人の人」がモチーフとしている、
森本小蛆の作品「仮面ライダーVie」と小蛆がよくガラクタを室外機
の上に乗せて写真を撮影いていることから来ているのだと思う。

森本小蛆詳しくは
▼:【職業】フリー小蛆ｽﾚ286【TVづけ】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1105333148/
仮面ライダーVie劇場版　ﾊﾞｯｼﾝｸﾞｺｰｹﾞ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1091003202/

>>45
そう、格闘技は観戦専門。恐らく「ああいう風に格好良く犯罪系をブチのめす自分」を
妄想しているのは間違いないでしょう。

深夜のエイトプリンスの繁華街。酔っぱらって千鳥足で歩く担任に、数名の人影が近づく･･･。
ＤＱＮ「おい、オッサン。金だせやゴルァ」
同じ色で揃えた衣装。地方都市には居がちなカラーギャングだ。
担任「ういぃぃぃ。へっへっへっへ。ボク珍先生ですつー」
ＤＱＮ「なんだと先公だとう！おい、ぶちのめしちまおうぜ！」
担任大ピンチ！
その時だった。
コヴァ「うぽぽぽおおぽおぽおおお＠ぽおおおお〜〜〜。ﾆｯｷｮｰｿｰ！ﾆｯｷｮｰｿｰ！ネット喫茶で
２ｃｈに繋いでいたらこんな時間になっちまったぜ！タクシー代呉」
担任「うぃいいいいい、････って何でこんなところにコヴァが！」
担任、三秒で酔いが覚める。そして自分がピンチであることに気づく。
どうしよう、ここは金渡して逃げるか･･･。結構小心者の担任。
コヴァ「おい、そんなことより愛国者たるボク珍にタクシー代を呉！
あと、この犯罪系をどうにかしる！」
ＤＱＮ「なんだとてめえ」
どうもＤＱＮの標的は担任からコヴァに移ったようだ。そして
ＤＱＮ「あっ、こいつ翔さんを轢いたあのデブ（注・前スレ参照）！」
完全にコヴァが標的にロックオンされた。その様子を見て、担任はいちもくさんに
駅に向かって駆けだした。背後から誰かが誰かを暴行する音と、それに混じって
「うぽおおお〜」とか「このバカンボ！」とか聞こえるが担任は必死に聞いてない
ふりをした。
担任「すまん、本当にスマン････コヴァ。無事でいてくれ･･･」

数日後
コヴァがクラスメートに吹聴している。
コヴァ「ﾆｯｷｮｰｿは酷いんですつ！愛国紳士たるボクチンを置いて逃げたですつ！
公の精神がありませんにょ。そしてこれは名誉の負傷･･･」
クラスメート「コヴァの言ってることは本当ですか？」
担任は何も言えなかった。

>>49
結果的にコヴァに救われてしまった担任の運命やいかに？

>>48

ならば「格闘技」や「武道」でも習えばいいと思うのだが？

>>51
ああいう輩はちょっとでも努力することを嫌がるから。
だからこそセンター前日でも２ｃｈで電波を飛ばす事ができるわけよ。

ああ、菊地ＶＳ元ラガーマンか

ｎｙ台の日常
オバチャン達がゴミ集積場に集まって話をしている。

オバＡ「そういえば受験シーズンよねえ、田中さんところのボク、早稲田に推薦で
決まったらしいわよ。凄いわねえ」
オバＢ「ウチの子なんて勉強全然してないのよ、理系なのに･･･。はぁ、浪人して
私立大なんてことになったらどうしましょう。主人、最近給料減ってるのに」

そこに木場母、こと秋子登場
秋子「こんにちわ」
オバＳ「････」
秋子はオバＳの様子を見るとさっさとゴミを出し、家に帰っていく
オバＣ「･･･木場さんところも大変よねえ、上の息子さんは今流行りの引きこもり
だし、下の息子さんも家庭内暴力だしねえ」
オバＡ「いつもいつも木場さんところから奇声と悲鳴が聞こえてくるわ〜。
美人なのに可愛そうよねえ。ダンナも金正日だし」
オバＢ「よっぽど何かあったのよね。私ならあんなのとは絶対結婚しない」
オバＣ「でも、木場さんところのお隣さんも大変よねえ･･･。２０年間見ていないわよ」
オバＡ「えっ、私スーパーの早番でゴミ集積場漁ってるのを見て注意したことあるわ」
二人「えーっ」
オバＢ「あーあ、引っ越そうかしら･･･。こんな環境じゃ教育に悪いわ。
ウチ、まだ子ども小さいからいつか奈良の事件が起こるかと思うと･･･」

（（冬休み明け））

コヴァ「ふふふ・・・日教組、憂国烈士のﾎﾞｸﾀｿはｵｳﾏﾀﾝに乗ってきたですよ」
担任　「お、おまえ馬に乗れるのか」
コヴァ「黙れ！ブサヨ！日教組！売国奴！！この栄光ある写真を見ろです！！」

http://www5e.biglobe.ne.jp/~nord/page022.html（上から３番目＝コヴァ）

担任　「・・・・・・・・すいません、馬すごく苦しそうなんですけど」
コヴァ「黙れ！オマエは自虐史観に洗脳されている！！」

担任「おまえ！ストーカー行為だけはやめろ！！」

http://www5e.biglobe.ne.jp/~nord/page101.html（上から二番目）

コヴァ「黙れ！これは正当な国防行為だ！」

>>55-56
その画像って？
ネタでやってるんだろ？

ネタだろうけど、なかにはマジな奴もいるから…

http://www.geocities.jp/gakuen_kova17/

とりあえず、人物紹介はやっときました。
スレたての度にテンプレ貼るのがめんどくさかったので。


cgiでも置くかと思ったものの、こういう感じになるとアレなので断念。
目に優しくないかもしれないし、優しいかもしれない。
↓
ttp://cgi.www5b.biglobe.ne.jp/~yo-in/nihon/imgboard.cgi

*安倍氏ら、NHKの番組に政治介入したとプロデューサーが内部告発

正一「軍国主義者どもはいかんな。NHKに介入したとわな。許せんな。ちょっと
デモってくる。」

コヴァ「うぽおおおおおおおおおおお！父上はバカンボ！安倍閣下を失脚させ
ようと、アカヒや北ﾁｮﾝの陰謀に決まってるですにょ！」

正男「うん、これはひどいな。4年前のことだろ。朝日の報道も捏造だし、親父も
ちゃんと読めよ。」

正一「黙れ黙れ黙れ！右翼どもが！共和国とかプチﾌﾞﾙ新聞は関係ない！
政治が報道に介入することがあってはいかんのだ！」

コヴァ「うぽおおおおおおおおおおおおおお！NHKは国営放送にするべき！
桜ちゃんねるを見習うべきですにょ！！！」

この後、議論は明け方まで続いた・・・（オチナシ）

桜ちゃんねる．．．２４時間「カードキャプターさくら」やってんのか？

コヴァと外出

タクヤのアパート
タクヤ「さて、今日はバイトで金が貯まったし、秋葉原にパソコンでも買いに行くか」
コヴァ「じゃあボクもついていきますかね？」
タクヤ「うわっ、なんでお前いるの？」
コヴァ「むふー、遊びに来ましたよ。一緒に秋葉原に行きましょう」
タクヤ「良いけど･･･、奢るのはせいぜい昼飯ぐらいだぞ」
コヴァ「分かりましたにょ、まあ、別に今日はサヨンボ反動タクヤのお金なんて当てに
しなくてもオコヅカイがありますにょ」

しＲエイトプリンス駅
コヴァ「うぽおおおおおぽおお！！！サヨク電車ハケーンですつ！」
コヴァの指さす方向には高麗川行きと書かれた八高線
タクヤ「はいはい、関係ないから行くよ」
コヴァ「うぽおおおお！！！コクローの陰謀ですにょ！コクローの陰謀！！！！」
タクヤはコヴァをズルズル引きずりながら中央線快速に乗り込んだ。

中央線に乗ってしばらくは大人しく窓の外を眺めていたコヴァだが････。
アナウンス「次はー、国立ー、国立ー」
コヴァ「うぽおおぽおおおぽおおお！！！国立と言えばサヨンボとﾆｯｷｮｰｿの楽園ですにょ！」
周囲の人の視線が一斉にコヴァと、そのお供のタクヤに刺さる。
子ども「ママー、あの人キモいー」
ママ「しっ、見ちゃいけません」
タクヤ「････このままじゃマズいな、そうだ。国立に一橋大学っていうのがあるんだが、
そこは石原知事の出た大学だぞ」
コヴァ「そうですか、なら安心ですにょ。あ、でも国立の空気に染まった知事はサヨクって
ことですかにょ？でも彼は愛国者だし････」
コヴァの脳はフリーズしたらしい。

神田で乗り換える頃にはコヴァの脳も再起動し、秋葉原に二人は降り立った。
コヴァ「うぽぽおっっぽおおおお！！！いつみても凄いですにょ！！！！」
タクヤ「お前は何時来てもここが新鮮なんだな。オレは確かに新潟の実家から上京して初めて
秋葉原に来た時は興奮したけど今は････ってコヴァ？」

コヴァ、行方不明

コヴァが行方不明に････。ここでタクヤの選択肢は二つあった。まず、コヴァを探すか、それとも
まず自分の用事を済ますか。手元にはコヴァの携帯番号が入った携帯がある。一応かけてみる。
「現在、この電話は電源が切れているか、電波の届かない････」
タクヤは決断を下した！
タクヤ「とりあえず、パソコン買ってからコヴァを探そう」
非常にコヴァの性格を把握したナイス判断であったと言えよう。

その頃コヴァは･････。
コヴァ「ぐへへへ････、巫女た〜ん」
そう言いつつシュリンクパックをピリピリ場末の地下の同人ショップで剥がしていた。勿論、これが
十分後無意味にマッシブな店主に見つかり全部買わされる上に、店から一歩外に出た途端オタ
狩り兄さんに捕まってオコヅカイを全て失うのは既定路線である。

一時間後、祖父地図でパソコンとソフトなど一式買い込み自宅配送手続きまで終わらせたタクヤは
ズタボロの状態になったコヴァとヤマギワソフトの前で再会する。

コヴァ「おーいおいおいおい、うｐ＠おっっっぽおおおお〜〜〜〜。今週発売の『超巫女さん
ひくんひくんしゃ〜〜〜』が買えないですにょ！」
タクヤ「････なんとなくすごーく地雷ゲームの予感がタイトルからするのはオレだけか？
それはともかくこんな街中で泣くなコヴァ。いつも勇ましいこと言ってるだろ」
コヴァ「それとこれとは別ですにょ」
タクヤ「それにお前、その買い物袋はなんだ？」
コヴァ「中身確認したら買わされましたにょ」
タクヤ「････当然だろ。じゃあ、今日は松屋で好きなだけ喰って良いぞ」
途端、コヴァはケロっと機嫌を直した。
コヴァ「わーいわーい」

松屋にて
コヴァ「愛国紳士のボクタンらしく牛丼特盛りですにょ」
タクヤ「じゃあオレは豚焼き肉定食」
美味しそうに牛丼を食べるコヴァ、とりあえず牛肉が中国産であることはしばらく黙っていようと
決意するタクヤであった。だが、その夜２ｃｈで松屋の牛丼の肉が中国産だと知ってコヴァから
猛烈な抗議を受けるのだが。

---------------------------------------------------------------------------
いつものような暴走ネタではなく、コヴァの日常を淡々と書いてみました。コヴァもいつもいつも
入院寸前な行為ばかりしているとは思いたくないので（笑
先生やタクヤもかわいそうですしね。

１月１７日…
コヴァ「おい、ニッキョーソ！
僕珍はなんと言われても帝大を受けますにょ」
担任「この成績を見てもまだ言うか？」
国語�T・�U　７３　数�TＡ　１３　数�UＢ　２４　英語　２４
日本史Ｂ　５２　政治経済　８　生物�TＢ　４４　化学�TＢ　１０
合計　２３８/９００　
コヴァ「問題ないですにょ。」
担任「何故だ。」
コヴァ「僕珍が愛国者だからですにょ！愛国者は帝大入試において
優遇されるはずですつ！サヨンボバカンボの楽園和田大学とは違いますにょ！」
担任「んなわけねーだろ！そんなんで東大いけるならみんな愛国者に
なってる！このウスラバカ！（まぁ、みんながコヴァになったら日本はおしまいだが）」
コヴァ「じゃあ帝大をやめてどこへ行けというのでしゅか？」
担任「お前の成績で受かりそうな所といえばこの辺しかないな。」
担任は河合塾の栄冠目指しての本を開き、偏差値表をコヴァに見せた。
担任「ここだここ！」
担任が指を指したのはＦランク私大だった。
コヴァ「そこはバカンボの犯罪系が多く行く所じゃありませんか！ふざけるな！」
担任「お前の成績じゃここしかいけねーんだよ！
おまえ、自分の学年全体の成績を見たことあるのか？
５８４人中５８３位だぞ！下にはキモ…ゲフンゲフン」
コヴァ「うぽぽぽっぽｐｐっぽぽぽおおおおおおおおおおお！！！！
大学入試はサ・ヨ・ク！！！何故チョンは優遇されて愛国者は冷遇されるぅぅぅ！！！！」
完全に壊れたコヴァ。１０分後、松沢に引き取られていった…

>>65
のヒロシクンはカワイイね

既に「いい年齢」と言っていい、やや薄汚れた感じの男が

　「わーいわーい」

と言っているところを想像してみましょう。

>>68
思わずもりもとが「わーいわーい」
と言ってるところを想像してしまったのだが。

実は書いててそれが脳裏にありました。

コヴァは半分くらいの年齢だけど、見かけは似てるような気が……

キモスレ

コヴァがキモい

徹底比較、コヴァＶＳ東大通（小林よしのり『東大一直線』の主人公）

学力･･･どっちもどっちだが、東大は一応一生懸命勉強はやっている。コヴァも
中学は難関中学に通っているが、以降成績はどん底へ。まぐれで模試でトップを
取ったこともある東大の方が上か？

性格･･･両方ともおおむね平時の行動は下劣でお下品でムチャクチャだが、東大は
テストに関してのみ潔癖である。自己の信じる愛国活動でさえ、自己の肯定に使い、
更にお父さん（プロ市民）のコネをフル活用してシャバで暴れるコヴァとは『信念』
と言う面で大きく違うところがある。己の信じる信念への差で東大の勝ち。

人望･･･無敵のバカパワーで周囲を引きつける東大に比べ、コヴァに寄って来るのは
人生終了がちな面々ばかり。近所はおろか、市内でも有名な奇人であり、常にお巡りさんの
警戒が解けないコヴァ。圧倒的に東大の勝ち

学力　東大≧コヴァ
性格　東大＞＞＞コヴァ
人望　東大＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞コヴァ

トータル　東大＞＞＞＞＞＞＞コヴァ

結論、東大通とコヴァを比較するのは東大通に失礼

書店にて、担任は本を買おうとしている。
店員「こちらですね、カバーはかけますか？」
担任「はい、お願いします」
と、担任が財布から一万円札を取り出したその時
コヴァ「うおぽおおおおぽぽおおお！！！おい、そこのペ！！偽造通貨使用によって
この神国日本の経済に大打撃を与える計画でしゅね！！！」
担任「･･･なんで、いる？」
コヴァ「うぽおおおおお！！！市内の金券ショップに偽造収入印紙持ち込んだ犯罪系
三国人が居たので自主パトロールですにょ！（ムッフー」
店員「ええと、番号も透かしも異常なしですが」
担任「ああ、こいつは気にしないで下さい。ちょっと頭がアレなんで、あと通報も」
コヴァ「うぽおおぽおおおお！！そうやって自分たちが悪いのを全部愛国者のせいに
押しつけるのがﾁｮｿの手口ですつ！」
と、コヴァは担任の財布をひったくる。
担任「ああ･･･」
コヴァ「ムフームフー､ﾆｯｷｮｰｿ！結構入ってましゅね。一万円札は全部もらうぜ！」
担任「なんでだよ、金返せゴルァ」
コヴァ「うぽおおおおぽ！！この前、愛国紳士たるボクチンが犯罪系にボコられたことに
対する賠償金ですにょ！」
担任「結局それかい」

その後、コヴァ、頼もしい警備員によってテイクアウト。

コヴァの志望大学

1位　東京帝国大学文３　　　判定：E
2位　一端大学文学部　判定：E
3位　皇大和大学神社学部　　判定：D
4位　大東亜大学国際学部国防学科　判定：C
5位　平成帝王大学国際学部愛国者学科東アジアコース　判定：C
6位　愛国学院大学秘書学部　　判定：-（女子大のため）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　_ __　＿＿ .人　＿＿＿ _　←コヴァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀Y´、
　　　　　　　　　┛┗　　　　　　　　　　　　／ 　/ |.　┼┐
　　　　　　　　　┓┏　,. --- 、　　　　　.　 　　.'　 !.　ﾉ .ﾉ ＼
　　　　／／／ 　　,ﾍ'7 ⌒ i,ﾍ ヽ,　　／　 　　/　　　-┼-　　　、
　　　/ /　/　 　　　>/ 　 .ｲく/ｲiﾉ　　　　　　　　　 | ￣|￣
　　 .i　i　 i　 　　　.i// 　/,'ﾚ.i|〈　　　　　　 .'　　　　　 イ
　　　　　　　　　　 .i ,、 ,'　/、i|ﾉ　　☆ __人　　　　　　ィ
　　 []　[]　　　　　_rﾚλ/_>.ｲ-、_　　　) 　　て　　　　ｨ
　　[] []　　　　ゝﾍy/　￣　// ￣"' ,　ヽ,　　（.　　　　ヽ l
　[][]　　　　 ／. ｀/　　　　ir'、_　　.ﾉ　　⌒´　　　　　ー'
[]]　　　　　,く_へ_くr 、/____,」　 ￣　　　　　　☆　　　|〉 |〉
└=======i___ﾉ／｀ーr-ｰｲ',　　　　　　　　　　　　　 o　o
　　　　　　　 ／　　　/　　　.i
背後から無断で写真撮ってんじゃねぇ！！（ｂｙ　靖国神社の巫女）

この調子だと靖国神社から出禁を申し渡されるな……

>>77
もうとっくの昔に申し渡されてるんじゃないかと

つまらないスレばかり立てている。
ひさしぶりに巡回にきましたが情けないですねえ。
僕は２ちゃんでも他を軽く見るだけにしていました。
買い物の参考とかに使うのが一番賢いのでは？
おっと仕事があるのでもう寝ますね。

スレ主の痴性が滲んで痛い。

どうせ、この菊地はニセモノ
もしくはサヨク

菊地のピンポンダッシュは森本浩司よりむなしいな

コヴァは結構好きなキャラ。
近くにいたらﾍﾟｯﾄにしたいな。なんかカワイイしね。
ダメなおじ�Bに弱い女にはツボかな。

サイフと通帳を持ち逃げされたければどうぞ、としか。

中狂政府コマンド部隊が米東海岸メガロポリスでの超高濃度放射能散布兵器、い
わゆるダーティーボムの使用テロを計画、すでに部隊が米東海岸メガロポリスに
侵入している模様。APやCNNが、FBIがシナ人五人を緊急公開指名手配、米政府が
米東海岸メガロポリスへ対核テロ特殊部隊展開指令だしたって、速報だ。

日本のクソメディアは正月ボケで北京や上海、南京に米軍の先制核が着弾するま
でスルーか？インド洋大津波を年始年末に放置プレーしたように。
シナ政府には、一部英雄主義者の勝手な行動だの、政府は知らない、なんていい
わけは、アメリカ政府にはまったく通じないって、わからんのか？。


http://www.sankei.co.jp/news/sokuhou/sokuhou.html
22:32

アチェで独立派１２０人死亡。スマトラ震災後、インドネシア
軍と独立派ゲリラが武力衝突。支援物資輸送の妨害、強奪
阻止で治安作戦展開と国軍。
------------------------
いやあ、さすがは、日本政府が、艦の輪郭や前部の主要兵器配置、ヘリ三機搭載機能がある
、旧日本海軍の重巡洋艦みたいな、デザインの「くらま」を出すだけあるなｗ。バリバリな戦闘地域な予感ｗ。

http://suginoki1010.web.infoseek.co.jp/tetumokei/mokei/shipm/kurama09.jpg

ところで「神社本庁」にも
「コヴァ被害者の会」があるのだろうか？

他人の名前を当て字でも小蛆とか書くのやめてくれるかー？叩きスレじゃないんだからさ。。。

沸いている人を無視してネタ投下

千葉のゴルフ場。担任が教頭のゴルフに付き合わされている。
シュパッ
担任「ナイスショット！」
教頭「ふっふっふ、国崎君。ゴルフは楽しいなあゴルフは」
担任「あはは、そうですね（なんで休日まで教頭と付き合うことに･･･）」
教頭「キミも始めてみたらどうかね？運動神経キミは悪くないから直ぐ上達するぞ」
担任「いえいえ、教頭ほどでは･･･（来年はコヴァの担任から外して貰う為だ。耐えろ自分）」
教頭「さて、このまま行けばアンダ･･･」
支配人「すみませーん、神崎さん国崎さん！ちょっと大変なことが起きました！」
駆け寄ってくる支配人、教頭思いっきりミスショット。
教頭「クソッ、一体何だ！」
支配人「実は･･･」
背後からズルズル研修生に引きずられて出てくる見たことのある顔。
コヴァ「うぽおおぽおお！！！ゴルフ場はサヨク！」
教頭はキッと担任を睨みつける。
担任「なんでここにいるんだよ･･･」
教頭「国崎君！一体何でコヴァがいるんだ！」
コヴァ「うぽおおおぽおお！！！三国人コピー団に対抗するため今日はゴルフ場まで
来ますた！犯罪はしていない！」
支配人「･･･それがですね」
研修生「あの･･･、この子の手元からカードスキミングの機械とキャッシュカードが･･･」
コヴァ「そ、それはでしゅね。サヨンボに三国人の恐怖を味あわせる為ボク珍が
愛国紳士として愛国活動の一環でしゅね。愛国者の犯罪行為は見逃してもらえますし」

コヴァの自分勝手な言い訳が続く中、担任はちらりと教頭の方を見た。
教頭、怒髪天を衝く状態。そりゃあそうだろう。バブル崩壊後安くなった名門
ゴルフ場の会員権を中古で手に入れ、毎週のように通い詰めて常連になったと
自慢していた教頭のことだ。メンツを潰された状態に近い。

ついでに、二年前、我が海武高校の卒業生に占める東大現役合格者が一割を
切った年のことも思い出していた。ボロボロのセンター、もっとボロボロの
二次試験の後、教頭は怒髪天を衝いていた。そして、その年の学年主任は以後
用務員として働いている。

コヴァ「ムフー、つまりサヨンボが不正な売国行為で手に入れたオコヅカイは
愛国者へと支払うべきなんですにょ」
相変わらず自分勝手な論理を延々話すコヴァ、だが、その背後に教頭の人影が
迫る。
教頭「そうか･･･、コヴァ君。キミの言いたいことは良く分かった。だが、
私の言いたいことも分かってくれるかな？」
コヴァ「うぽ？」
教頭「私の右手が光ってうなる！コヴァを倒せと輝き叫ぶ！虐殺の教頭ブリッドぉぉぉぉぉぉ」
担任「何かまたどっかからパクってやがるー！」
コヴァ「うぽおおおおおおおお〜〜〜〜〜」
コヴァは教頭の怒りのパンチを受けてエイトプリンスへと飛んでいった。

http://kooge02.at.infoseek.co.jp/kooge02.jpg
>大張が手を出したのはしらとりとかだったらしい。それなのに奴らがハメてる同時期に
>しらとりれいこが僕の事を好きだーみたいなマンガ「白鳥麗子でございます」がその頃
>連載始まる。「やめろよカワイイからいじめてるんだろ」と彼女を助けたのは自分だが。
>そういうウソ物語がその後延々連載される初めっから奴らはハメてたわけだ。
>大張としては「森本よりさきに犯りてえ」ってだけだったし

ひろしは面白すぎる。
かなりファンになってきた

コヴァ「うぽおおおお！！！ﾆｯｷｮｰｿ！入るぞ！」
コヴァを筆頭に愛国四人組が職員室に入ってくる。教頭がギッと担任を
睨みつける。いつものことだと割り切り、担任はコヴァの応対をすることに
した。
担任「どうした？勉強に関する質問か？」
コヴァ「いえいえ、ボク達はもっと崇高な目的のためですにょ」
担任「クーデターはやめろよクーデターは」
コヴァ「そんな犯罪系サヨンボみたいな真似はしません。おい、
ﾆｯｷｮｰｿ！売国奴扱いされたくなければこの嘆願書に署名しる！！！」
担任はコヴァが持っていた署名の内容を見る、そこには

「愛国者の国立大学への優先入学を認めるべき。これはサヨンボのさばる
この日本を代えるための第一歩です。正義の闘いです。従わない人は
サヨンボです。みんな署名するべき！！！！」

担任「前提からことごとく間違っている気がするのはオレだけか？」
コヴァ「だからみんなに署名して貰えるように手を貸せﾆｯｷｮｰｿ！」
担任「あのな、コヴァ。ウチの高校はサヨンボが多かった時期の反省を生かして
生徒の校内における政治活動は禁止なの。分かった？」
そもそもこんなの署名じゃねえし、賛同するヤツもいないよとか思いながらも
優しくコヴァに言い聞かす担任。
コヴァ「うぽおおおお！！！おかしいですにょ！確かにサヨンボの政治行為は
制限されるべきですが、愛国者の政治行為は許されるべき！！！」
担任「･･･そんな校内より、外でやった方がよっぽど署名集まるんじゃないか」
遠回しに出て行けとコヴァを促す担任
コヴァ「おお、ﾆｯｷｮｰｿもたまには良いことを言いしゅね。それでは外で
愛国活動を竣工してくるぜ！ボクはやれる！！！うおおおぽおおお！！！」
コヴァは外に飛び出していった。

担任「やれやれ、やっと帰ったか」
教頭「国崎君、ちょっと。アレを野に放って良いのかね？」
担任「あ」

コヴァは気が付くともやに包まれたところにいた。遠くから銃声が聞こえる。
一体ここはどこなんだろうと思いながらもやの中を歩いてゆくと小さな小屋を
見つけた。小屋の前では銃を持った兵士らしき人が見張りをしている。
コヴァ「ここは一体何処なんですかね？」
のこのこ銃を持った兵士らしき人に無遠慮に近づいてここは誰かと聞くコヴァ。
兵士「貴様ぁ、一体何者だぁ！」
コヴァ「ひいっ」
兵士に一喝されちぢみあがるコヴァ。それにしてもここは一体何処なんろう･･･。
きょろきょろと辺りを見回すコヴァ。しかし、兵士にしっかと首根っこを掴まれた。
兵士「だーかーらーきーさーまーはーなーにーもーのーだ」
コヴァ「木場ヒロシというですつ。愛国紳士ですにょ」
兵士「愛国紳士･･･」兵士はしばらく考え込む。
コヴァ「今までずっとﾆｯｷｮｰｿやサヨンボや在日に虐げられてきますたですつ！」
兵士「･･･それは本当か？」
コヴァは思いっきり首を縦に振る。すると兵士は小屋の中にいちもくさんに駆け込んでいった。
コヴァ「一体、何があるんでしゅかね？」
しばらくして、小屋の中から一人の男が出てきた。そして、コヴァはその男の顔を
見ていきなり叫んだ
コヴァ「うぽおおおお！！！！何でﾆｯｷｮｰｿがいるんでしゅか？」

小屋の中から出てきた男、彼の顔は担任そっくり･･･いや、担任そのものであった。

コヴァがﾆｯｷｮｰｿと叫んだとき、兵士達の顔がサッと変わった。何やら怒っているようだ。
コヴァ「ど、どぼじてどぼじて？」
兵士「貴様ー。我が小隊の隊長国崎少尉を売国奴扱いするとはなんたる売国奴！」
コヴァ「えっ？えっ？」
国崎「共和勢力のスパイかもしれんな･･･。おい、吉田、中村、向こうに連れて行って
こいつを処刑しておけ！」
コヴァ「うぽおおぽおおおぽおおお･･･フグフグ」
コヴァの口には猿ぐつわがかまされた。そして、コヴァは連行され･･･。
バーン
静かな森に銃声が響いた。

エイトプリンス、ｎｙ台、木場ハウス
コヴァ「うぽおおおおおおぽおぽおぽおぽぽぽ！！！！」
コヴァは汗と汁で湿った布団から飛び起きた。頭頂部には銃で撃たれたような痛みと
熱さがまだ残っている･･･。あれは一体何だったのだろう･･･。コヴァは冷静な頭で
じっくり考えた。まず、あの世界は一体なにか、何故ボクが殺されなければいけなかったか、
一体誰がそんな夢を見せたか････。

結論は出た。

コヴァ「うぽおぽおぽおぽぽおおおお！！！！おい！クソオヤジ！またボクチンに
対してサヨンボデムパを飛ばしただろう（ガシャーン）」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢一体どうしたんだ！ヒロシ」
コヴァ「ババアもいつもいつもﾁｮｿドラマばかり見てるから愛国紳士たるボクチンの
脳内に半島デムパが入るだろうが（秋子を突き倒す）」
秋子「やめてえ〜、ヒロちゃん」

久しぶりに大荒れの木場家であった。ちなみにマサヲは大検講座に通っていて難を
逃れたことは追記しておく。

此の世に天というモノがあるなら其処に該当するであろうと思われる場所。

中年のスーツ姿の男に巫女装束のおねいさんが怒られている。
管理官「結局失敗したのか」
巫女「ええ、木場ヒロシの良心を呼び起こすことに失敗しました。彼が生み出す可能性が
高い世界に連れて行き、彼に現状のまま振る舞わせ、予定通り処刑されたのですが･･･。」
下界カメラ、家庭内暴力をするコヴァの姿が映る。
管理官「失敗したと、キミは言いたいのか」
巫女「ええ、彼には彼特有の思考回路があり、それに従って生きているので傾向と対策が
難しくて･･･」
管理官「もう少し調べる必要がありそうだな。まあ、それは良いが･･･。この男、本当に
人類を我々の予定より早く滅ぼしかねない存在だからな。」
巫女「分かりました、対策に善処します」
管理官「この仕事が終われば、キミには惑星メゲレゲズビンボの知的生物作成及び文明創造の
プロジェクトを任せるつもりなのだから、速やかにこの『木場ヒロシ』の平常化を成し遂げてくれ」
巫女「分かりました」

---------------------------------------------------------------------------
微笑ましいスレで、コヴァをこの日本以外に存在させたらどうなるかという話が出ていたので
別の歴史を辿った日本にちょっとだけ存在させてみました。恐らく、日本が朝鮮半島のように
分断されさらに内戦が起きているという状況の日本でしょうが。

「うぽぽぽぽぽぽおおおおおおおおお！！！！」
基地外満載のコヴァの雄叫びが、朝から晩までEPC（ｴｲﾄﾌﾟﾘﾝｽｼﾃｨｰ）にこだまする。
木場ヒロシ１７歳。ある日の夜、彼にこんな出来事が起こった。

コヴァ「んぐぉぉぉおおお！！巫女しゃん…僕珍、もう…むにゃむにゃ」
？「ヒロシ、起きろ。ヒロシ！」
コヴァ「…ZZZ…ん？こんな夜中に起こすのは誰ですか？…ん？ま、まさか、まさか！」
そこにいたのはコヴァの祖父・一成だった。
コヴァ「おじいちゃんは数年前に亡くなられたはずですにょ！」
一成「天国から下界に降りて来たのだよ。」
コヴァ「ところでおじいちゃんはどうしてここに…」
一成「数年前から家を空からのぞいていたんだが、
何年か前から禍々しい気を感じてな。
しかもここ２，３年でその気が増大しつつある。
そこで私は特別な許可を得て地上に戻ったわけだ。」
コヴァ「うぽ、うちから邪悪な気が出てるっていうのですか？」
一成「そうだ。」
コヴァ「だったら僕珍も手伝いますにょ。」
一成「いや、その必要はない。なぜなら、うちで禍々しい気を発している原因は
お前だからだ。」
コヴァ「おじいちゃん、何を言っているかわからないですにょ！」
一成「わからんか。これを見ろ！」一成は懐から一枚の紙を取り出した。
それは昨年年末にコヴァが人通りで配っていた嫌韓ビラだった。

コヴァ「おじいちゃん、それのどこが禍々しい気の原因なのですか？」
一成「これは韓国人を罵倒する文章だな。確かに極一部、真実も載っているが
このビラの殆どは虚構で埋め尽くされている。
さらに２日前からお前に張り付いてお前の生活の一部始終を見せてもらった。
…吐き気を催すようだった…パソコンとやらで巫女を強姦するビデオを見る、
熱心にお前を指導してくれる教師に対して暴言を吐く、
『愛国、愛国』と呟きながら秋子の財布から金を盗んでおかしなものを買ってくる。
挙句の果てにこのようなデマビラを…」
コヴァ「おじいちゃん、これは僕珍と日本の未来のために必要なことなんですにょ！
チョンは怖ろしい下等生物なのに一般人はその事実を知らないから
正体を教えてあげているんですにょ！
現実じゃレイプは犯罪だからエロゲでシュミレーションしてるだけですにょ！
あのﾆｯｷｮｰｿは僕珍を北朝鮮に売り渡して殺そうと考えているんですにょ！
僕珍がお母さんの財布から取ったお金は『公の利益』の為に、愛国心の増強の為に…」
一成「黙れ！」
凄まじい形相でコヴァをにらむ一成。コヴァはあまりの恐怖に小便を漏らしてしまった。
一成「ヒロシ、『愛国心は悪党の最後の拠り所』という言葉を知っているか？
私が若かった頃、『愛国』を盾に犯罪行為を働く兵士がいた。
私はそれを見て、二度とあのような若者を増やさぬよう、
戦後は健全な愛国心を持った若者を育てようとした…
だが、私の孫はあの連中と同じ歪んだ愛国心を持ってしまった…
『愛国』の為なら犯罪も許されると思い込んでしまうようになってしまった…」
コヴァ「お、おじいちゃん…」
今までの実績ではこのあたりでコヴァは壊れたはずだが、恐怖が理性の代わりとなり、
コヴァはただ震えるだけだった。

一成「ヒロシ、お前は私のかわいい孫だ。
だから今回は叱るだけだ。だが、３年後、私は再びお前の元へやってくる。
そのときにまっとうな人間へ戻っていなければ、
お前の身に怖ろしい事が起きるだろう。ゆめゆめ忘れるな。」
一成はそう言うと窓を開け、空へ高く高く昇って行き、見えなくなった。



マサヲ「ヒロシ、ヒロシ！起きやがれ！」
コヴァ「うーん、はっ、…夢だったか。」
マサヲ「どんな夢を見てたのか知らんが、今日はおじいちゃんの命日だろ。
今から母さんとお墓参り行くぞ。…親父はいつもどおりいかねーけど。」
コヴァ「わかったよ。今行くよ。」
布団をめくり上げるコヴァ。
コヴァ「あーーーーっ！！！！」
マサヲ「こ、こいつ！１７にもなって寝小便してやがる！臭え！」
コヴァ「あ、兄貴ぃ、母さんには黙っててくださいですにょ！」
マサヲ「わかったよ。俺の部屋にあるハロゲンヒーターかしてやるから乾かしとけ。」
秋子「正男ちゃん！ヒロシちゃーん！早く支度しなさーい！」
秋子の声が階下から聞こえてきた。
２人「はーーーい！！」

突然コヴァの前に降臨した亡き祖父・一成。
３年後にまた来ると言い残して去ったが、彼は再び来るのだろうか？
いや、それ以前にコヴァは真人間になれるのか？

三人のゴースト、いやクリスマスキャロル的な展開かと思ったよ。

コヴァ「１００ゲットですにょ！うぽぽぽおおぽぽっぽっぽおおおおおお！！！」

この現行スレのコヴァって、妙に
金に汚くなってないか？

金をくすねないコヴァは親に小遣いをねだるコヴァです。

どっちがいいですか？

エイトプリンス、ｎｙ台の木場家
いつになく真剣な顔で母・秋子が口を開いた。
秋子「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど･･･、特にヒロシちゃんには」
コヴァ「なんですかね？」
秋子「今までヒロシちゃんにはオコヅカイを使いたい時に使う分だけあげてきたけどね。
お父さんが四月から都の現業職員と、組合専従になるからお給料がもの凄く減ることに
なるの。そうね、ざっと月６０万ぐらいから３０万ぐらいになるわ。」
コヴァ「うぽぽおぽおおおおぽおおお！！！ならババアがパのストーカー止めて、
オヤヂもカストリ飲めばいいですにょ！愛国活動への支出は国民の義務！！！！」
秋子「実は、韓国へ行くのもグッズを集めるのもずっと私は自分のパート代から
出していて、お兄ちゃんのマー君も自分の趣味は自分で稼いだお金でやっていたのよ。それでね、
私とマー君でこれからパート代の半分は家計に入れて生活費の足しにすることをさっき
話し合って決めたのね。だからヒロちゃんも本や参考書代は出すけど、それ以外のお金は
自分でバイトして稼ぐか、月５０００円のオコヅカイの中で遣り繰りしてね」
コヴァ「うおぽっぽおっぽおおおお！！！おかしい！愛国者が報われない日本はおかしい！」
マサヲ「んなこと言っても仕方がないだろう。母さん、これからはオレも家計助けるから」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「すまん･･･、オレが不甲斐なかったから････。これから仕事もきちんとして、ちゃんと
前の職場に復帰出来るように頑張るから、秋子、見捨てないでくれ〜」
秋子「ええ、家族で力を合わせて乗り切りましょう」
と、綺麗にコヴァを無視してまとめようとしていると
コヴァ「うぽぽぽぽおおおぽぽぽｐ！！！綺麗にまとめるんじゃないですつ！ボク珍は納得していない
ですにょ！ボクの愛国活動に関するお金は必要経費ですし、巫女さん研究にエロゲも必要ですにょ！」
コヴァはそこら辺にあるものを取って無差別に動物園のゴリラのごとく投げ始めた。
その時だった。

家族の財政が日本並みの危機に瀕しているというのにワガママ放題のコヴァ、そこで
一人の男がキレた。
マサヲ「甘ったれてるんじゃねえよ！」
マサヲの丸太のような腕がコヴァのほっぺたに食い込んだ。
コヴァ「うぽぽぽおおおおおおおぽぽぽおおおお！！！ボーリョクですにょ！暴力反対ですにょ！
痛いですつ！家庭内暴力ですにょ！」
秋子「マサヲ･･･」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢お前・・・、やっぱり変わったな」
マサヲ「家庭内暴力はむしろお前だろ。知ってるぞ。母さんに暴行していたこと」
コヴァ「いいんですにょ！愛国者のやることは全て許されるんですにょ！」
マサヲ「お前は街宣車の上のひとか！」
またマサヲの拳がコヴァの顔に食い込む。
コヴァ「うぽっぽおおおおお！！！兄貴は在日の手先になってしまいますた！どうせオヤジは
ﾆｯｷｮｰｿですしｼﾞｮﾝｲﾙそっくりですし本当のお父さんとお母さんではないんですにょ〜〜〜〜」
コヴァは、その父親と兄貴そっくりの顔で大泣きをしている。
マサヲ「もう、放っておこう。それより、バイト先の友人からケロンパ寿司の割引券貰ったんだ。
オレが奢るから父さん、母さん、久しぶりに寿司でも食おうぜ」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「････そうだ、な」
秋子「ええ･･･」
ヒキコの息子の成長に目を細める二人であった。

その夜のコヴァ
コヴァ「ええと、名前欄に『石原大総統閣下』で『今日、家族をメタメタに論破しました』っと･･･」

age

コヴァ「うぽおおおおおおお！政府はウヨク！女も共産制にしる！」

ここはアナザーワールド、　日本人民共和国　東京市立第三志位高等学校
一人の問題児がいた。

担任「おい、コヴァ、政府の批判はやめろって。学校だからいいが、街中だと
シベリア行きだぞ。」

コヴァ「大丈夫ですにょ。街中では怖いので言いませんから。僕はかわいい
善良な人民ですにょ。それよりも、帝国主義者！共産主義なのだからおまえが
女を紹介しる！」

担任「（確信犯かよ・・・また人民委員会で俺がつるしあげられるんだぞ・・・。）
おい、コヴァ、女性の人権って知ってるか？いくら社会主義国家とは言え、
そういうのは認められんぞ。」

コヴァ「うおっぽおおおおお！女はウヨク！優秀な人民に女を支給しないと
米帝に負けますにょ！うぽおおおお！こうなったら、朝鮮人民共和国に
亡命しましょうかね？普通の日本人民でも2級国の朝鮮では、
優秀な層に入るから歓迎してくれるはず。
喜び組みたんハァハァ・・・・。」

担任「おい、コヴァ、というか、おまえの考え方って帝国主義者じゃないのか？
朝鮮が劣ってるとか、女性に人権がないとか。」

コヴァ「！！！！！！！！ぽｒ９う０ろへおｈうぽおおおOおｒ３９うろｎ！！え２０いｊ
うるさい！うるさい！うぽおおおおおおおおおおおおおお！」

コヴァは、いつもの黄金パターンの通り、教室を脱走後、漫画喫茶に直行し、
「女を支給しない政府は資本主義の豚どもと変わらない」というスレを起て、
人民警察に連行→担任が迎えに行く→最初にもどるというパターンになる
のでした。めでたしめでたし。

独立行政法人大学入試センター

コヴァ「うぽぽおおおおおぽぽぽおおおお！！！！おい、出てこいﾆｯｷｮｰｿ！」
職員「あの、組合とは関係ないですが」
コヴァ「うるさい！この売国奴！サヨンボ！何で入試試験問題に英語やﾁｮｿ語や
ﾁｬｿ語があるんですかね？」
職員「まずい、右翼団体だ･･･」
コヴァ「うぽぽおおぽおおおお！！！誰が半島系犯罪者集団だって！（ムフー）
そんなことよりもセンター試験に『２ちゃんねる』を入れるように！あと、愛国史
としてﾁｮｿとﾁｬｿの悪行を入れるべきですにょ！」
職員は無言で都立松沢ホスピタルのダイヤルを回した。３０分後、頼もしい都の職員
によってコヴァテイクアウト

私立海武高校
教頭「はい、海武高校ですが。････はい、はい。･･･････コヴァが････」
電話を切ると、教頭は額に青筋を立てながら担任を呼んだ。そして、担任はそそくさと
いつものように都立松沢へコヴァを迎えに行くのであった。

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ぶっちゃけ
ttp://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1106505804/l50
のタイトル見て即時思いついたネタ。元々英語以外の外国語は、勉強したことがあるヤツしか
受けないし、自信があるヤツしか受けないから高得点になるんだと向こうの>>1を小（後略

【国際】ベトナムの「海賊船」が中国船襲撃　中国外務省発表

（共同）
http://www.sankei.co.jp/news/050123/kok052.htm


中国外務省の発表はそのまま垂れ流すがベトナム当局者の発表には
〜としているが　〜とみられる。 と必死でシナ擁護の共同。

>>107

＞元々英語以外の外国語は、勉強したことがあるヤツしか受けないし、自
＞信があるヤツしか受けないから高得点になるんだと向こうの>>1を小（後略

まぁ、とにかく乙ﾆﾀﾞ。
日本でハングルを学ぶメリットなんてないじゃん・・・

１）鮮人映画を日本語字幕無しで見れる　　　　　　ー別に見たくないし
２）鮮人女性ハントに使える　　　　　　　　　　　　　　ー向こうが媚びて、日本語で話しかけてくる
３）鮮人クラブで使える　　　　　　　　　　　　　　　　ーまったく興味ない
４）老後の在日の暇つぶし　　　　　　　　　　　　　　ー別に在日鮮人じゃないから
５）在日鮮人がｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰできる　　　　　　　　　　　ー同上

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1104752047/12-

>>110
>>107

で、ハングル語には警官と自衛隊ぐらいが、前者が犯罪者逮捕や、後者が
国防上、敵国言語を理解するためにある程度、学習しておく以外に日本の
一般人が切磋琢磨してハングル語のスキルを身につけることに意味がある
のか？答えろチョンカス野郎。


英語は地球広域共通語なのでわかる。ドイツ語は医療関係や精密機械関係で必要だろう。
フランス語もアフリカ圏交流や紳士淑女の教養の一つとして、まあ必要だろう。

ハングル語？？？？プッ。

>>111
わかったからオナニーはライブスレでやってらっしゃい。
↓ここよ、ここ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1101025311/

>>103-104
いまさら言っても仕方ないことだが、木場家がエイトプリンスにあるなら
マサヲは兄でなく弟と設定しておけばより一層リアリティが増したような気が

それじゃ「無職物語★KOVA37歳」になってしまうぞ。

隣国なのだから、観光や商用で日本を訪れる韓国人は多いし、
ハングルを覚えて彼らと会話できれば、ビジネスにもいろいろと有利なのだが、
そもそも日本人とすら満足に付き合えないコヴァに
韓国人と付き合うメリットなど想像もできないのだろうな。

>>115
そもそも紳士様方は「かの国の法則」とやらを信じて
絶対に韓国人とは話そうとしませんから…

>>115-116
センター試験や日本国民が通う大学などの試験科目に英語以外の言語を入れてお
くなぞは全くないな。小中高では英語以外の外国語なんて極々わずかな人間しか
試験に向け激しく勉学なんかしないんだろ？。少し上のレスにあるが。

その前に、自分の日本語なんとかしろよ>ジバク
おっと、その前に、ちゃんと通院しろよ>ジバク

このスレでネタになっている巫女エロゲーについて、詳しく教えろ。

キモいのと、ジバクはライブスレでなら相手してやってもいいぞ

>>111-117
俺の倅が通っている小学校の
今日の献立は
「ビビンバ」だったそうだが、何か？

>>121
その小学校に「荻野」姓の人が（先生、児童問わずに）いたら…
って、イマドキのネタじゃねーなあ

誤　今日の献立
正　今日の給食の献立
　　　

家庭科の時間。調理室にて。
家庭科教師｢はい、みんな。大変、お疲れ様でした。
今日の調理実習はカレーライスを作ってみたわけですが、どの班も美味しそうに
できているようで何よりです。さあ、召し上がりましょう。いただきます。｣
生徒たちは口々に｢いただきま〜す｣と言い、食べ始める。
｢うん、美味しいね｣｢完璧じゃん｣｢家のカレーよりも美味しいよ!!｣
｢もうちょっとジャガイモは小さく切った方が良かったかな?｣
口々に感想を言い合う生徒たち。実に平和な風景である。
と、そこに…

｢うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!｣

男の叫び声が聞こえてきた。しかも、その声はだんだん大きくなってくる。
ドスドスというデブの全力疾走特有の地響きと共に、ドアが開いた。
現れたのは…｢うおおお。皆さん!!｣　KOVA17歳登場。

コヴァの顔を見てクラス中のテンションは一度に下がった。
大人しく家に引き篭っていればいいものを、よりによってこんな楽しい時間に
乱入されたのだ、もちろんいい気持ちはしない。
　が、どうせコヴァのことだ、｢愛国者にはカレーライスをプレゼントすべき!!｣などと
皆が苦労して作ったカレーを分けろ、というだけだろう…生徒達はコヴァをナメていた。

コヴァ｢うおおお。家でハン板を見ていたら素晴らしい情報を見つけましたにょ。
クラスの皆さんに教えてあげようと思ったので、わざわざこうしてやってきましたよ!!｣
コヴァの熱弁にも関わらず、皆、黙々とカレーを食べている。
そう、彼等にとって電波は徹底的に放置する事が最大の対策なのだ。
コヴァ｢ぶふふ。どんな情報を集めてきたと思います?
これを聞いたら皆、腰を抜かして驚くはずですよ。その情報とは…

チ　ョ　ン　は　ウ　○　コ　を　食　べ　て　い　た　ん　で　す　よ　!!｣

一瞬にして凍りつく調理室内の空気。コヴァはさらに続ける。
コヴァ｢へけけけけ…。ウ○コですよ、ウ○コ。食べているところを想像できますか?
皆さんの前にはカレーが置かれていますが、チョンどもはまるでカレーを食べるように、
ウ○コを『うまいニダ。ﾎﾙﾎﾙ』等と言いながら食べていたのでしょうねえ…。｣

…調理室内はいつしか、野戦病院のような混沌に支配されていた。
コヴァを親の仇のように睨む男子。泣きそうになっている女子。
ハンカチを手に当てている女子…。　と、そこに二人の男子が席を立ち、コヴァの前後に陣取った。
前に立ったのは柔道部の安倍。後に立ったのはラグビー部の中川。表情は怒りに満ちている。
コヴァ｢うぽ？何ですかね?情報を教えてあげた愛国者の僕を胴上げしてくれるんですか?｣

その時だった。中川は狙いを定め、コヴァの背中に力づくでタックルをぶちかました。
「うぼっぼｂ｣声にならない悲鳴が漏れ、コヴァの体は猛スピードで前方へと押し出される。
足元おぼつかないコヴァを、前方の中川が見事な背負い投げを放つ。

ドゴッ　
コヴァの巨体が頭から床に落ち、コヴァは泡を吹いて気絶した。
そのコヴァの体を二人は運び、ドアを開けた所で落とし、ピシッとドアを閉めた。
そして、一連の動作を見届けた家庭科教師は、携帯で都立松沢病院へと電話をかけた。

薄れゆく意識の中、コヴァは｢調理実習はサヨク…。｣と、小声で呟くのだった。おしまい。
-----------------
気分を悪くされた方、心から謝罪します。ごめんなさい…。
いや、貼ろうかどうか最後まで迷ったのですが…。
二度と、こういうネタを作らないことをここに誓います。
とりあえず、ハン板のスレ紹介。
嘗めていた人がごく少数に居たってだけで、別に食べてたわけじゃないんですけどね…。
ネタ元だけあって、電波満載です。
朝鮮人の娯楽として嘗糞が流行した part4
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1095878869/

>>125
つい最近も全く同じ発言していた奴が紳士スレに湧いていたな…

通称、スカトロくんだね
そういえば、モリモトもスカトロ大好きっ子だったな

>>122
「オレたちひょうきん族」なんて覚えてる人いるかなー

>>124
>「うおおお。皆さん!!｣
猪木かよ！（ｗ

日本国・最高裁
｢公務員管理職・昇進試験うけたきゃ、日本国籍を取得する事。却下。｣


わがままで自分勝手な生理あがった中年在日鮮人女

｢日本で働きたい外国人に、日本は排他的で働きくい国だって悪口言いふらして
やるぅぅぅ！！ファビヨーン！！｣

日本国・最高裁
｢国立大学に入りたきゃ勉強しろや(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ。却下。｣

コヴァ｢愛国者の当然の権利を拒否する裁判官は帰化ﾁｮｿに違いない！！
２ちゃんねるで貴様の個人情報さらしたる！！うぽぽぽぽぽおおおお！！！！｣

数日後ﾀｲｰﾎ

コヴァ「うぽぽぽおおおお！！！！やっぱりﾁｮｿは偉くなれないですにょ！
やったですにょ！」
いつものようにタクヤのアパートにコヴァが押しかけてもりもりお菓子を食べている。
コヴァ「それでやっぱりボクは公務員を目指すことにしますた！」
タクヤ「まあ、いいんじゃねえ。オレも教職取ってるし、卒業したら新潟帰って
中学校か小学校で先生やりたいし。ウチみたいな三流どころだと公務員が一番確実
なんだよなあ。採用試験がんばれば余り学歴関係ないし」
コヴァ「勿論国１ですにょ」
タクヤ「ぶふう」
豪快に缶コーヒーを吹き出すタクヤ
タクヤ「いや、それは無理だから」
コヴァ「ボクは愛国者ですから優先的に採用されるはず！まあ、宮内庁でマコカコを
犯罪系三国人から守りますにょ！そしてゆくゆくはボク珍とｹｺｰﾝして、その愛国者ぶりに
陛下の信頼も厚く･･･（ブツブツ」
タクヤ「なんとなーくコイツがとんでもないこと考えてることはよく分かった。
あと、思いっきり不敬なことを考えているのも分かった。だからお前は公務員受けるな！」
コヴァ「ぐっふっふ、ボクは受理エイティブ！！！！！」

数日後、大学のキャリアセンターで公務員対策用に芦部憲法を勧められ大暴れする
コヴァの姿があった。
---------------------------------------------------------------------------
公務員試験板に、菊地みたいなことを言って暴れる「ヒカル」と言うコテハンが
居た記憶があったり。

担任「（あー、いやだなあ。今日は日韓併合のあたりなんだよな
　　　　しかもコヴァ１０日ぶりに登校してきやがるし・・・・）えー
　　　　では教科書１２５ページからだ、日清戦争の結果日本は
　　　　朝鮮半島に権益を確保し・・・・」

コヴァの鋭い眼光が、いやがおうにも教壇の担任に降り注ぐ

担任「（そうだ早口で読もう）・・・・ｴｰﾆｯｶﾝｷｮｳﾔｸ･ｷﾕｳｵﾎﾞｴｶﾞｷ･
　　　　ﾆｯｶﾝﾍｲｺﾞｳｼﾞｮｳﾔｸｦﾍﾃｶﾝｺｸｦﾍｲｺﾞｳｼﾏｼﾀ｡ｺﾉﾖｳﾅﾃｲｺ
　　　　ｸｼｭｷﾞﾃｷｼﾝｼｭﾂﾉﾊﾆﾁｴｲﾄﾞｳﾒｲﾆｱﾙｲｷﾞﾘｽﾉｵﾓﾜｸｶﾞｱﾘﾏｽ｡
　　　　ｲｽﾞﾚﾆｼﾛ1910ﾈﾝｦﾓｯﾃﾁｮｳｾﾝﾉｵｳﾁｮｳﾊﾌｫﾛﾝﾋﾞﾏｼﾀ・・・・と、」

生徒「先生！何いってるのかわかりません。」
担任「あー、速読は右脳の刺激にいいんだぞ。慣れろ
　　　　（チラリとコヴァのほうを見る）」

コヴァ「･･･････････ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）ふふふ、ﾆｯｷｮｰｿついに正体を
　　　　あらわしましたね。オマエは”フォロン部”部員だな！！」
担任「？？？？？？？？？？？？？？？？(ﾟДﾟ；)?」
生徒「？？？？？？？？？？？？？？？？(ﾟДﾟ；)?」
コヴァ「どうやら虚をつかれて戸惑ってますね、説明しましょう。
　　　　ﾆｯｷｮｰｿは、さっき”ﾌｫﾛﾝﾌﾞ”といいました。ふつうの日本人なら
　　　　こんな言葉は使いませんよ！それは、日本の発音ができない
　　　　チョソだから馬脚を現したのですよ！！」

　　そう、コヴァの脳内にはこのような未知生命体が鮮やかに描かれていた。

　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ∧＿∧　　／ 　　　ウリはフォロン部員ニダ
　　<=(´∀｀)＜　　
　　（　　　　） 　＼　　チョパーリを洗脳して謝罪と賠償を勝ち取るニダ！　
　　｜ ｜　|　　　｜
　　〈＿フ__フ 　. ｜ 　　自虐史観をガンガンたたき込むニダ！！
　　　　　　　　　　｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

担任「・・・・・・・・・・（絶句）」
生徒「・・・・・・・・・・（唖然）」

コヴァ「フォロン部氏ね！ﾆｯｷｮｰｿだとおもってたですけど、容姿からして
　　　　チョソそのものですよ！外国人登録証をみせるです！！」

コヴァは机・イスから転げ落ち、床の上を「うぉうぉ」といいながら
ちょうど動物園のトドが餌をねだるかのようにゴロンゴロンと机を倒して回った。

女子がきゃーきゃーいって逃げ回っている。本来の担任なら即座に対処していたが、

　　　　　あ　　ま　　り　　の　　バ　　カ　　ら　　し　　さ

に、立ったまま放心状態になっていた。

生徒「先生！！助けてください！このままじゃ授業になりません！！」

ハッ！と我に返る担任。しかし目の前にせまる転がる巨大な肉塊が

コヴァ「フォロン部氏ねです！ひき殺してやるです！！」

コヴァがタックル掛けてくる刹那、その動きが止まった

　　　（コヴァ）
　　　　＜○ノ
　　　　　‖　　←都立松沢軍団
　　　　 くく

松沢軍団「さ、早く逃げて！ここは私が」
担任「あ、ありがとうございます！」

その後コヴァは、象さんの麻酔を２本（成人致死量の３倍）を打たれて
いつものようにストレッチャーに拘束され黄色いマイカーに搬送された。

担任「・・・・・・・今度ばかりは本当に危なかったな（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）、あ教頭！」
教頭「国崎くん、コヴァ専任担当の君が迂闊だったな。今回は私が松沢に
　　　連絡しておいた。今後は十分生徒の動向には注意するように」

担任は教頭に深々と礼をすると、通り過ぎる黄色ピーポーを見守っていた。
遠くからコヴァの声が聞こえる。
コヴァ「ﾆｯｷｮｰｿはフォロン部です！！チョソです！！氏ねです！！・・・・（ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ♪♪」

担任はふと思い出した単語をつぶやいた
担任「・・・・・・・・・・・・　火　病　」

そこへ、さっそうと、肝井味平が、コヴァの前にたちはだかった！　
味平　「おい、コヴァ、国崎担任は国崎最高の遠い親戚だ！！　（根拠無し）
俺たちの最高をバカにするな！　いやっほう！　国崎最高！　エヴリバディ、ラブ＆ピース！！　」

そしてキモいのもコヴァと一緒に松沢に送られたとさ。ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

>>132-134の元ネタ「ホロン部」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1102284523/l50
http://www.k2.dion.ne.jp/~charge/situmonn%20kaitou/horonnbu/horonnbu.html

　嫌韓もここまで逝くと、哀れみすら覚える・・・・・

下のリンク先、どうやって『これはホロン部の書き込みだ！』って判断してるのか、全く分かりません。

「電突」の電は「電波」の電なのか……

珍走「オルァ！！どけやどけや！！（パラリラパラリラ！」

担任「・・・・最近駅前も物騒になったなぁ。早く家に帰ろうっと」
担任は期末試験の採点で疲れていた。夜の２３時だった、そして
駅ロータリーの横断歩道を渡る所だった

珍走「翔！！あぶない！！」
担任が横を振り向くと、バイクのヘッドライトが煌々と視界を塞いだ。
担任「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　キキキーーーーーーーーーーーーっ！！ド　カ　ン　！！

薄れ行く意識・・・・・・周囲の通行人の声「ｶﾜｲｿｳ・・・」・
額をつたう生ぬるい血・遠くから聞こえるサイレンの音・・・・・・

担任「・・・・・・・・・・・・・・（俺、このまま死ぬのかな」

・・・・・・・・・・・・・・・・どれくらい時間がたったのだろう・・・・・・・・・・・

担任の目の前には、中国風の建物がある

担任「あーあ、とうとう死んじゃったよ。これで【学園物語★ＫＯＶＡ１７歳】
　　　　も終わりだ。なんかあっけなかったなー」
担任は腰を下ろし、ポケットに残っていたタバコに火を付けた。
そして建物をしげしげと見上げた。
担任「・・・・・・・・・・それにしても、こういういかにもっていうモノ
　　　　があるってことは設定上入らないといけないんだろうな。やっぱり」
担任はタバコを吸い終えると、とりあえず入ってみた。
担任「ギギーーー）・・・・・こんちは誰かいませんか？」

暗闇から声が聞こえた。目が慣れてくると、中の様子がわかった。
老人「ようこそ」
白髪の髭を蓄えた背の高い眼光の鋭い老人が、椅子に腰掛け座っている。
１００畳はあろうという大理石張りの寒々とした部屋にポツンと座っている。
担任「すいません・・・ボク、死んだんですよね？」
老人「いや、正確に言うとここは【いまわの際】の世界じゃ
　　　日本では【涅槃】」というかのぅ」
担任「ふーん、じゃあ死後の世界の一歩手前ってことですか」
老人「そうじゃ、察しがいいのう。」
担任「で、ボクは次はどこにいけばいいんですか？」
老人「おぬしが入ってきた入り口の反対側、そうあっちじゃ
　　　（老人、杖で後ろを指す）にドアがある。」
老人「そこから下りていく階段があるのじゃ。ちょうどオマエさんの死ぬ
　　　齢と同じ段数ある。その階段を下りれば極楽にいけるぞ」
担任「そうですか。どうもありがとうございます。これからは
　　　　何者にも煩わされず、心静かに暮らしていけるってワケですね」
担任は一礼するとツカツカと、老人の示した方向に歩いていった。

老人「そうじゃ！注意しておくことがある」
担任「？？？なんですか」
老人「ドアを開けてから極楽にたどり着くまで決して目を開けてはならない。
　　　もし目を開ければおまえさんの魂は永遠に黄泉の国をさまようことになる。
　　　階段を下りる途中で、悪魔がおまえさんの知り合いの声で目を開ける
　　　ように誘いをかけてくる。これには気を付けろ」
担任「・・・・・・・・・・・なんか怖いですね。でも、逝くぞ！よしっ」
担任は目をつぶってドアを開けた。足下を探りながら階段を注意深く下りる。
担任「目を閉じながら階段ってのも、結構緊張するな・・・・」
一段おりようとしたとき突然、天井から声が聞こえた

教頭「おい！！国崎くん！！あぶないぞ！そこは階段がない！」
担任「ハッ！）・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ、これが悪魔の声か、よーし無視して進むぞ」
その後も、執拗に悪魔が教頭の声で誘いを掛ける
教頭「ほら！そこは崖っぷちだ！足もとをよくみてみろ！！」
教頭「君はボクの業務命令もきけんのかね！いつものように始末書を用意したまえ！」
担任「・・・・・・・・・・・・・・無視無視」
担任が２９段の最後の一段をおりようとしたとき、

コヴァ「にっ、日教組！待つです！！」
担任「・・・・・・・・・・（よりによって、なんでコイツなんだよ」
担任は無視しておりようとしたが、
コヴァ「ボクタソはいまチョソに拉致されてるです。助けて欲しいです！！」
<丶｀∀´> 「そのとおりニダ、コヴァはいま人民改造村に入れられ
　　　　　　　ヒキコモリから優秀な労働者に改造されるニダ」
コヴァの凄絶な声が、担任の鼓膜にひびく
コヴァ「ぎゃーーーっ！！何をするです！チョソ氏ねです！！
　　　　殺されるです！！たたたたたた助けてですぅ！！！」
<丶｀∀´> 「ﾎﾙﾎﾙﾎﾙ！チョパーリを拷問にかけるのは楽しいニダ」

１０分ばかりだろうか、担任は片足を上げたまま足を踏み出せないでいた。
目にはいっぱいの涙があふれ、止めどなく頬をつたって流れていた。
コヴァはぐったりしてるのだろうか、一声も出せない状態になった。
<丶｀∀´> 「これでとどめニダ！コヴァもおしまいニダ！！ｳｪｰﾊﾊﾊ！！」

　　　そ　　の　　と　　き　　、

担任「やめろ！！コヴァをいじめるのは！！」

　　　担任は目を開けてしまった。

しかし目の前に見えたのはコヴァではなく、
さっきいた大理石の部屋、そして例の白髪の老人だった。

老人「よく思いとどまったな。あのとき、おまえさんが最後の一歩を踏み出して
　　　いたら本当にオマエさんの魂は黄泉の世界を永遠にさまようことになっていた」
担任「・・・・・・・・・・・・それじゃ、ボクは試されていたってことですか？」
老人はにこやかに頷くと、担任の目の前を手でふさいだ。
急に担任の意識が薄らいでゆく

　　　老人「おまえさんが、ここに来るのはまだ早いということじゃ」

・・・・・・・また、どれくらい時間がたったのだろう

ピーーーピーーーーーーピーーーーピーーーーーーピーーーー
機械的な音が聞こえる。体は動かせないが、意識はある。
体中のあちこちにチューブがつながっている。
どうやら、病院の集中治療室にいるようだ。

遠くで人の話し声が聞こえる。

医者「どうやら峠は越したようですね。」
教頭「まったく、監督者の私にも心配させてけしからんですよ。
　　　こんどの査定では思いっきり、灸をすえませんとな！（ｶﾞﾊﾊ」
医者「それにしてもコヴァくんが、Ｏ型のＲｈ−で助かりました
　　　日本でも滅多にいない血液型ですからねぇ」
コヴァ「まったく！ﾆｯｷｮｰｿはいつもこうして手間ばかりかける
　　　　反日ですよ！！ボクタソがいなかったら氏んでたでつよ！！」
となりでボリボリ何かを食べながら、横たわっている物体があった。
コヴァが輸血に協力しているらしい。

担任は意識の中でこう囁いた
担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（コヴァＧＪ！」

>>140-145　芥川龍之介「杜子春」改編

むしろ

教頭「コヴァＧＪ！」
担任の意識
担任「････いっそ、殺してくれた方が良かったのに･･･」
担任の眼から涙が溢れた
教頭「おーおー、コヴァ君。キミの　大　好　き　な担任の国崎君がうれしさの
余り泣いているぞ！良かったなあ」
コヴァ「えっへん。愛国紳士のボク痰の輸血を受けて愛国者になれるといいですね」

こういう感じになるのではないかと。でも、なんだかんだ言ってコヴァのことを
見捨てない担任は良い先生だと思う。

いい話だ…
しかし、血の呪縛が担任に…

>>148
コヴァの血で担任の頭もコヴァになったりして…

>>139
マジレスすると「電話突撃」。
紳士様たちはこれを好んでやりまくっているけど、
左翼のやるクレーム電話攻撃とどこが違うんだかw
まぁ、その点では「電波突撃」だけど。

さすがに「血」でコヴァが感染すると言う設定にすると差別論のアレやサイコかよって
話になるので止めておいた方が良いと思われ。

そういえばネタスレなのに女っ気がないですよね。ここ。
父親正一（ｼﾞｮﾝｲﾙ）の隠し子という設定で妹でも作ってみたらどうでしょうか。

そもそもニダーにいじめられているコヴァを「可哀想」と思う時点で、
担任の発想にコヴァが入ってきているという意地悪な見方も出来るなあｗ

ああ、勿論妹は可愛い妹ね。コヴァが無理矢理巫女装束着せようとしたり、
お風呂覗こうとしたりボンゴレーノから貰った怪しいクスリ盛ろうとしたりする
ようなネタの方向性で、１つ。

担任「あ〜ぁ、今年ボーナス思いっきり下がったな。
　　　　組合に入ってないからハゲ教頭色つけやがった・・・」

担任、ブツブツいいながら町を歩いている。

担任「おや？神社だ、暇だしお祈りでもしてくるか」

担任柏手を打つ
担任「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!）・・・・・一日でもいいから億万長者になれますように！」

それを陰で聞いていたアイツがいた
コヴァ「ふふふ・・・・・日教組、あいかわらずシケたツラして
　　　　神聖な神社で金の無心ですか。反日的ですね。
　　　　ここは憂国紳士のボクタソが制裁してあげましょう。」

＝＝＝＝翌朝、職員室＝＝＝＝＝＝＝＝＝
担任「ｶﾞﾗｶﾞﾗ!）おはよーございます！」

職員室全員が担任のほうを見つめる。
担任「？？？？？？ど、どうしたんですか」

教頭がツカツカと歩み寄り、ガッシリと担任の手を握る
教頭「！！今日から君を神と呼ばせてくれ！！」

担任「？？？きょ、教頭だいじょうぶですか？」
担任は手を放してもらって、自分の机に向かった。すると・・・

担任「？あれ、宝くじがおいてあるぞ」

ある教師がいった
教師「おい！ソレ一等１億円が当たってる宝くじだ！！」

担任「えっ！えーーーーーーーっ！！！」
担任は駅で買った新聞で番号をしらべる。
担任「ほ・・・・本当だ、１億円」

教師「オマエの机にあった、オマエのだよな？」
担任「しばし考える）・・・・・・・・・・・・・も、もちろんだとも！！」

その後、教室全員から「おめでとう！」の大合唱
担任「ありがとう！ありがとう！！よし！ご迷惑でなければ、全員で
　　　　銀座にタクシーで乗り付けて特上寿司たべまくりましょう！！」

その日のうちに、学校中のうわさになった。
生徒「国崎先生、ついにお金持ちだって」
生徒「すげーよな！人生大逆転って感じ？？？」

担任は一日中にやけてほとんど授業にならなかった。
夜、銀座の寿司屋・バー・スナック貸切で３件ハシゴ

店員「しめて、１２０万円になります。」
担任「ああ安い安い、なんせボクは億万長者だからな！ハハハ！！」

担任は夜遅く自宅に帰るとなかなか寝付けないでいた
担任「・・・・・・・ああ、明日からどうしよう。まずマイホームを即金で
　　　　買わないとな。それから、車もベンツ５００Ｅくらいは買いたい
　　　　そうそう！伊豆に温泉つき別荘も買うか！ああ、夢のようだ！！
　　　　これでコヴァともさよなら・・・・・・・・ムニャムニャ、夢の・よう・・・ｚｚｚ」

＝＝＝そのころコヴァ家では＝＝＝＝＝＝＝

コヴァ「ふふふ、ﾆｯｷｮｰｿ今頃うかれまくってるですよ。
　　　　あの宝くじは兄者に頼んで、スキャナーでとりこみ
　　　　番号を１等に改竄したニセモノでつ。
　　　　せいぜいはかない夢を楽しむがいいです。」
ほくそえむコヴァの姿があった。

>>140-147
待て待て、コヴァがそもそも人助けをすると思うか？
ここは例えば

教頭「ああコヴァ君、今から一緒に病院に行ってくれないかね。輸血が…」
コヴァ「うおおぽおぽおおおイヤですにょ！輸血はボランティアでサヨク！
　　　　　愛国者のボクタンの聖なる玉体に注射針刺そうなんてポチで叩きのｍｋびんｄｖ」
教頭「（こ、こいついつも公がﾅﾝﾄｶとわめいとるくせに…よし、じゃこの手で）
　　　　　いや実はその病院というのがだね、旧日本軍の有名な石○中将の流れを汲む
　　　　　由緒ある所でね、愛国者の貴重なＤＮＡをぜひ研究したいと…」
コヴァ「うおっぽおおお！それを早く言うですつ！ボクタンの優秀な血筋がやっと
　　　　　わかったでつね！これでチョ×だの●ャンだのまとめて生体▼剖して
　　　　　ょぅじょだけﾜｰﾀｼｰﾉｰｺｰｰ」
教頭「（こやつ…『悪魔の■食』は偽書だとも常々言ってた筈だが、まあいい）
　　　　　うむうむ、では早速病院へな」

　　（　中　略　）

コヴァ「ファビョおおおっぽぽおお！ダマしたですつね！！なんでボクタンが
　　　　　ﾆｯｷｮｰｿなんぞに輸血ギうｍｐｖぉｆｖｂｖｒ４４ｇんｖｆｸﾞｰ（麻酔拘束）」
医者「あ、あのよかったんでしょうか、あんまり暴れるんでつい強力全身麻酔を…」
教頭「構いません、致死量度外視でどうぞ。恩師の為に生命の危険も顧みず、なんて
　　　　修身の教科書並の美談というもの、彼も本望でしょう…」

こうして担任は一命を取り留め、コヴァが松沢病院のミイラ標本状態から復活するには
さらに一ヶ月かかったという…

>>154
そんなことが出来るんならとうの昔にコヴァは偽造1等クジ持って銀行へ駆け込んでると思いますが。

age

偽造証書を自分で使うような度胸はないのもコヴァ。

失礼、設定では担任が換金のため銀行にいく前日の話
（飲み代１２０万円はクレジット）

むろん、稚拙な偽造のため担任は警察にタイーフォされ
教頭＝火病、３日後コヴァのしわざとわかり担任釈放
金銭・社会的名誉・職場での信頼すべてを失って釈放

たまにはコヴァがいいことしてもいいじゃん。

あーコヴァの見そうな都合のいい夢だったわけね。
なるほど。

> むろん、稚拙な偽造のため担任は警察にタイーフォされ

しょっちゅうコヴァにつまらない真似をされている国崎教諭が「稚拙な偽造」に気付かないのは不思議ですね。

> 教頭＝火病、３日後コヴァのしわざとわかり担任釈放
> 金銭・社会的名誉・職場での信頼すべてを失って釈放

コヴァの仕業と分かってるのにどうして「社会的名誉・職場での信頼」を失うのだろう。

コ　ヴ　ァ　じ　ゃ　あ　る　ま　い　し　。

コヴァが必死に流れを変えようとして
無様な踊りをしているスレはここですか？

「女三人寄れば、姦しい」というが、雪の中を走る観光バスの社内は、まさにそうい
った喧騒のなかにあった。
そんなバスの社内に、何度も座席から振り返って、バスの側の後部座席を気にし
ている一人の女性の姿があった。誰であろう、木場秋子である。

オバサンＡ「秋子さん、さっきから心配そうに後ろばかり見てるけど、どうかしたの？」
オバサンＢ「木場さん、ご気分でも悪いの？お薬ならあるわよ。」
オバサンＣ「そういえば、バスの後ろにさー。変な男の子が乗っているわよねー？
　もしかして、木場さんのお知り合い？」
激しく首を振って否定する、秋子。
オバサンＡ「そんなわけないじゃないのー。それより左の最後部座席って「冬かな」
　で、ウジンとチョンサンが初めて出会った席じゃない？私も座りたかったのになあ。」
オバサンＢ「でも、その横の男の人。ちょっとヨン様に似ていない？ふふふ。」
オバサンＣ「あー！実は私もそう思ってたのよー。でも、あの変な男の子の引率ら
しいわよ。学校の先生も、冬休みなのにたいへんねー。」
オバサンＡ「それより、あの建物ってドラマでも出てこなかった？ほら、あれよ！」
オバサン一同「えー！どこ、どこーっ？」

そう。このバスは、日本で大人気となった韓国ドラマ「冬のかなた」（通称「冬かな」）
のロケ地ツアーの観光バスであった。「冬かな」のロケ地となった、韓国各地を巡る
バスツアーである。そして、このソウルから春川に向けて進む観光バスの社内に、
場違いにも彼はいた。コヴァである。
三十代以上の女性で賑わう車中で、大口を開けて鼾をかいて寝ているコヴァ。涎を
垂らして肩に寄りかかってくるコヴァの頭を、いくども嫌そうに押し戻すヨン様似の男…。
いうまでもなく、担任である。

懸命な読者であれば、こう思うであろう。

　な ん で 、こ ん な こ と に な っ て し ま っ た の か ！ …と。

それを語るには、時計の針を巻き戻して、２週間ほど前の日に遡らねばならない。

コヴァの冬休みに、友達と一緒に【九州】へ旅行に行くと言い出した秋子に、コヴァは不服
そうな顔だった。

秋子「二泊三日の旅行だから、すぐに戻ってきますから。ヒロシちゃんも少し我慢してね。」
コヴァ「うおおおぽお！その間の飯や洗濯はどうしるですか？まさか、ボクちんのような
　愛国者にひもじい思いをさせる気ではないでしょうね？えっ？」
秋子「ご飯は、店屋物でも取ってね。ヒロシちゃんの大好きなピザとかでもいいから。」
コヴァ「うおおおぽお！伊太利亜は元同盟国ですよ。えっへん。仕方ないですねえ。その
　代わり、Ｌサイズにトッピングも付けるですよ。」
秋子「はいはい。お金は置いておきますから、お父さんとお兄ちゃんと分けて食べてね。」
コヴァ「うぽ！そうなると、Ｌサイズ５枚ですね。チキンもコーラも付けるですよ！」
秋子「はいはい…。」
コヴァ「お土産もどっちゃり買ってくるです。ウニとかイクラとか。ロシア製はだめです。」
秋子「はいはい…。」
この子は九州と北海道の区別が付いているのか不安になる秋子であったが、とりあえずコヴァ
の了承を得れば問題はない。マサオは引き篭もっているし、夫の正一は食べる物とテレビの
リモコンさえあれば、労働争議以外の何事にも無関心だった。
そんな秋子が気晴らしに旅行に出かけるといって、いったい 誰 が 責 め ら れ よ う か ？

しかし、ここで問題が生じた。秋子が買い物に出かけている間に、秋子の寝室を、ヘソクリでも
隠しているに違いないと考えたコヴァが物色に入ったのである。無断で母親の引き出しを開ける
コヴァ。そして旅行のパンフレットと、パスポートを見つけてしまったのである。
いくら九州と北海道の区別が付かないコヴァでも、まるっきり馬鹿ではない。九州に行くのに
パスポートは必要ないことに気づいた。そして、旅行のパンフレットを見た途端、コヴァは激
しく叫んだ。

コヴァ「うぽおおおおおぽぽぽぽおおおおおおーーっ！」

そのパンフレットには、こう書かれていた。
---------
「冬のかなた」のあの感動のシーンをもう一度。ウジンとチョンサンが通った高校。遅刻して
一緒に乗り越えた塀。そして、メタセコイヤ林の茂る美しい湖を、韓国の美しい冬景色ととも
に堪能できる。「冬かな」のあの名場面、名シーンが今蘇る！『冬のかなた・ロケ地ツアー』
（募集定員30名）
---------

コヴァ「うぽおおおおおぽぽぽぽおおおおおおーーっ！」

（叫ぶコヴァのアップのストップモーション…。つづく）

ちんちん(AA略

木庭正男は生まれ変わったんじゃないの？

パラレルワールドですから

職人によってはマイホームパパなジョンイルだってあるかもしんねーし
コヴァだけは変わらないけど

時系列が違うのかもしれん。

>>166
続きよろしく

でも本当に「九州旅行」に行くにしても、
「えびの高原、韓国岳」とか書いてある
パンフレットをコヴァが目撃したなら・・・・・。

>>166 の続き

コヴァ「うぽおおおおおぽぽぽぽおおおおおおーーっ！」

母親の部屋で、韓国ドラマのロケ地ツアーのパンフを見つけたコヴァは叫んだ。
コヴァが驚愕したのも無理はない。母親が自分に嘘をついていた…というのはどーでも
いいことだが、

＞韓流ブームなど、電○の捏造。踊らされているクソババアどもは全員、韓国に行って
＞チョンにﾚｲｰﾌﾟされてくらはい。ﾆﾔﾆﾔ…」

などと、日ごろネットの掲示板に書き散らしていたのだから。その母親がよりにもよって、
「冬かな」のロケ地ツアーで韓国に旅行に出ようとしている。彼が驚愕したのも、ある
意味で無理もない話だろう。かなり、偏った"意味"でだが。

ちょうどその時。買い物から秋子が帰ってきた。
秋子「ただいまーー。」
コヴァ「うぽおおおおおぽぽぽぽおおおおおおーーっ！」
再び奇声を発しながら、玄関に突撃するコヴァ。右手にはしっかり、「冬かな」ツアーの
パンフレットが握られている。
コヴァ「こここ、これは何でしゅか？せ説明してくらはい。おながいします。」
動揺を隠せないのか、コヴァはいつになく丁寧な口調である。
秋子「あらま？見つかっちゃったのね。」
ブルブル震えるコヴァに比して、意外にも秋子は冷静であった。

コヴァ「うぽおおーっ！レイープですよ。レイープ！！ボクちんは、目の釣りあがった弟
なんて欲しくないでしゅよ！妹なら…いや。チョンの血の混じった妹も欲しくないでしゅ！！」
秋子「何をバカなことを言ってるのかしら。言うと反対すると思って黙ってたけど、お母さん
はツアーには行きますからね。」

コヴァ「うぽおおおーーっ！」
コヴァは叫びながら、物凄い勢いで自室に戻り、大量の普通紙を持って戻ってくる。そこに
はビッシリと、とある掲示板のログがプリントされていた。
コヴァ「ここここ、こんなにたくさんのソースがあるですよ！揺るぎない事実なのでしゅよ！」
秋子「とにかく。旅行代理店の申し込みも済ませているし、お友達とも約束してるし。それ
に前からずっと行きたかったんだから、ヒロシが何を言っても、私は韓国に行きます。」
秋子の決心は固かった。コヴァは泣きそうな顔をする。しかし…

コヴァ「だったら…。だったら、ボボボ、ボクちんも行くでしゅ！」
秋子「えっ？…行くって？」
コヴァ「ボクちんも、ツアーについて行くでしゅ！ママンを守るのでしゅ！」
秋子「えっ。えとえと。ちょ、ちょっと待ってよ！そんなこと言っても、もうツアーの定員は
いっぱいだし。それに…。」
「それに、今すぐ国交断絶しる！と叫ぶほど、憎んでいる国でしょう？」と言いかけて辞めた。

コヴァ「とにかく。ママンが行くならば、自分も行かねばならぬのでしゅよ。嗚呼！何故なら
ば、我は日本男児なのでしゅ！！ああ、いざゆけ〜♪つわもの〜♪日本男児〜ッ♪」
コヴァの頭は、特攻隊モードに入っている。こうなると、柱に縛り付けてもツアーについて来る
に違いなかった。
秋子「はあ…。」
秋子はため息をつきながら、電話の受話器を取る。こんなときに頼れるのは、あの人しかい
なかった。

（ため息をつく秋子のアップのストップモーション…。つづく）

エイトプリンス、ｎｙ台、いつもの木場ハウス。

秋子が部屋を掃除していると、インターホンが鳴った。
宅配便だろうかと思って秋子が玄関に出ると全くよそうだにしない存在が玄関先に
立っていた。
××「あのう、木場正一さんのお宅ですか。正一さんはいらっしゃいますか。
私、菊地メグミと言います」
立っていたのは高校生ぐらいの可愛らしいショートカットの女の子。
秋子「えっ、一体ウチの主人と一体どういう関係でしょうか」
押しかけオレオレ詐欺か、それとも昔の教え子か････。秋子がいぶかしげな顔で
メグミをじろじろ見ると、メグミはとんでもないことを口走った。
メグミ「あの、私正一さんの娘なんです」
秋子「！！！！！」

夕方
コヴァ「ただいまー。ってなんで部屋の中がボロボロなんですかね」
そこに何故かボロボロの兄・マサヲが現れた。
マサヲ「母ちゃんが、アークデーモンになった」
コヴァ「？？？」
マサヲ「ウチにはいろんな秘密があるんだ･･･、オレはもう疲れた」
そして、コヴァの目の前にとんでもない存在が現れた。
メグミ「お兄ちゃんお帰りなさい」
コヴァ「うぽ？」
コヴァの目の前には、自分を「お兄ちゃん」と呼ぶ少女が立っていた。

スマソ、被ってしまいました････。１７２さん済みません。

さて、目の前にいきなり妹が現れたコヴァ。
コヴァ「うおぅ、これはどういうことですかね････」
ちなみにコヴァが同年代の異性と話したのは、ぶっちゃけ小学校以来５年ぶりである。
メグミ「今ご飯食べたら家の方片づけるからね。それより私、お義母さんの代わりに
ご飯作ったから食べましょうね」
コヴァ「うおう････」

トイレに行く途中、和室で父・正一と母・秋子を見た。正一は今までに見たことがない
ぐらいの勢いで猛烈なマシンガン土下座を竣工していた。

マサヲ「一体どうなるんだろ･･･。あーあ、まさかオヤジが岩手のﾆｯｷｮｰｿ大会に行ったときに
ゆきづりの関係を結んで娘が居たなんて････」
メグミ「････ごめんなさい。でも、お母さんが死んじゃって･･･、頼るのお父さんしかいなかったから
つい････」
コヴァとマサヲと妹・メグミは、三人でメグミの作った夕飯を食べた。コヴァはお代わりをしたが、
マサヲは何か考えるところが在ったらしく、その日は直ぐに兄・マサヲは寝てしまった。

翌日　コヴァの高校にて

コヴァ「おい、ﾆｯｷｮｰｿ！とうとう愛国紳士たるボクチンが報われる時代が来ましたよ！
妹ができますた！可愛いです！レア！」
担任「ああ、とうとう妄想と現実の区別がつかなくなったんだな････。そろそろオレの実家のある
県にある、一度入ったら二度とでれない系統の病院を紹介してやろうか？」
コヴァ「うぽぽおおおおお！！！嘘じゃないですにょ！可愛い妹で菊地メグミたんと言いますよ。
可愛いんですよ。お前の恋人とは違いますよ。佐由理とかいうブサヨな恋人とは違いますから」
担任「････見たこともねえくせに･･･（ボソっ）」
生徒Ａ「先生、いい加減マジで通報した方がいいんじゃないすか。良くても妄想。最悪の場合･･･」
生徒Ｂ「ああ、拉致監禁だ。近所の赤いランドセルしょった小学生をな」
コヴァ「うぽいぽおおおおお！！！！！嘘じゃないですにょ！」

その時だった。
教室の後ろ側のドアが開かれた。引き戸を押して現れたのは、ショートカットの可愛らしい少女。
メグミ「あの、木場君はいませんか」
教室に動揺が走った。男子校に何故女の子が？それよりアノ、コヴァのことを呼んでいなかったか？
コヴァ「いよよおおおおおお！！！丁度いいところにきますた！妹のメグミです（ムッフー」
担任「････え、マジなの」
メグミ「はい、お兄ちゃんお弁当」
コヴァ「ありがとうですよ」
クラス全員が教室内に隠しカメラがないか探し始める。んなことはありえないからだ。
コヴァ「みんな疑ってホントサヨンボですねえ。メグミはボクチンの可愛い妹ですにょ」
担任「本当なのか」
メグミ「はい」

教室にどよめきが走る中、一人、ほぞを噛む男が居た。
キモ井「うぐぅ、ボクだって可愛いモン････」

いきなりコヴァに出来た可愛い妹と、それに嫉妬する物体。そして、コヴァの本質は全く変わっていない。
いやぁ、これから本当に楽しみですね。

お弁当をコヴァに渡し、家に帰ろうとするメグミを担任はちょっと呼び止めた。
担任「本当にあの家で暮らすの？」
メグミ「身寄りがいないんです」身の上を語るメグミ
担任「そうか、ならしょうがないな。でも、困ったことがあったらボクが相談に乗るよ。
お兄さんは結構困った人だからね」
メグミ「お兄ちゃんが困った人って・・・？」
担任「いや、なんでもないなんでもない。それと高校生ぐらいに見えるけど学校は
どうするんだい？」
メグミ「明日から地元の都立Ｍ高校に編入します」
担任「そうか、なら良かった。でも、困ったことがあったらオレに絶対相談してくれよ」
メグミ「お兄ちゃんの担任の先生なら安心出来ます。分かりました。困ったときは相談しますね」

その頃愛国サークル、指揮官会議
コヴァ「むっふー、我が妹の菊地メグミを少尉待遇で呼ぶべき！！！」
マホ「いきなり尉官待遇はフェミファシストの思うつぼではないだろうか」
ジバク「とりあえずそんなことより銃の拡充を！」
キモ井「うぐぅ、ボクチンのこと捨てないで下さい････」
三人「キモいわ！」
キモ井「だってだって、一番のお友達はボクタンのはずだったじゃないか」
マホ「取り敢えずキモいを今日は外して、懲戒処分として少尉から軍曹へ降格と言うことで」
コヴァ・ジバク「異議なーし」
キモ井はサークル室から叩き出された。キモいは何かブツブツ外で言い続けているが三人は放置した。
そしてその後の話し合いの結果、速やかに菊地メグミは愛国教育を施した後、少尉として取り立てると
言うことに決定した････。

キモ井檄ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>173 のつづき（2話の追加）

担任が風呂から出ると、ちょうど電話が鳴り出したとこだった。

担任「もしもし、国崎ですけど…。あ、教頭先生。明けましておめでとうございます。」
電話をかけてきたのは、教頭先生だった。

教頭「やあ、国崎先生。あけおめ！いや、明けましておめでとう。本年もよろしく頼むよ
　（コヴァの世話をね）…。ときに、国崎君。君はパスポートを持ってるかな？」
担任「はい？え。ええ、まだ期限は切れてないはずですけど…パスポートが、なにか？」
教頭「うん。実は、急な話ですまないのだが、来週韓国に出張してもらいたいと思ってね。
　君が"適任"なんだが…。どうかな？頼めるかね？」
担任「え？ええ…。というか、それは研修とかでしょうか？」

教頭「うん。まあ、韓国の高校をだね。少し視察して来てもらえないかと思ってだね。
　といっても、写真でも撮って、後で簡単なレポートを書いてくれるだけでいい。あとは、
　美味しいものでも食べて、観光でもしてきてくれればいいんだ。まあ、骨休めとだと
　思って、楽しんで来てくれないかねえ？」
担任「は、はあ。わかりました。私で良ければ構いませんが。」
教頭「そうかね。じゃあ、旅券や宿の手配はこっちでするから、パスポートと着替えだけ
　用意してくれればいい。じゃあ、そういうことで、よろしく頼むよ。」（ガチャ）

担任「うーん。意外に教頭先生もコヴァのこととかで、俺に気を使ってくれているんだな。
　まあ、せっかくのご好意だし、少し羽でも伸ばしてくるかあ…。」

嬉しそうに笑いながら、風呂上りのビールを飲み干す担任。しかし、担任は知らなかった。
教頭がその強力なコネクションを使って、とある旅行代理店の観光ツアーの"募集定員"
を、30名から【32名】に書き換えたことなど…。

>>175
こっちこそスマソ。つーか導入部だけで、こんなにスレを消費してしまうとは…orz

しかし。緩い友情は、やっぱオナゴの登場で崩れますなｗ

妹分が補充されますた

エイトプリンスｎｙ台のコヴァハウス

コヴァ「うぽぽおおおおお！！！メグミ！これを読むですつよ！」
メグミ「･･･何、この分厚い漫画本」
コヴァ「聖典ですにょ」
メグミの前に置かれたのはゴー宣の山
メグミ「聖典って････」
コヴァ「あと、これも着るですつ」
コヴァが持ってきたのは巫女装束風の何か
メグミ「やだあ、こんな恥ずかしい服着たくない」
コヴァ「うぽぽおおぽおおおぽおおお！！！愛国紳士たるボクチンの妹なら
コスってＧＯするべき！！！！」
メグミ「だってこんな恥ずかしい服着たくないもん」
コヴァ「うぽぽぽおおぽおおぽおおｐ＠おおおお！！！！お前はﾚｲｰﾎﾟされたいのか！
吊り目の子を産みたいのか！愛国者になれば自由にﾁｮｿが狩れて大富豪の大将軍です！」
メグミ「何下品で気持ち悪いことばかり言ってるの！部屋から出てってよ！」
コヴァ「ボクは悪くないですにょ！ボク珍の言うことを聞けバカンボ！」
メグミ「じゃあ私一階に行ってお父さんとお義母さんとお兄さんにこのこと言ってくるから」
コヴァ「いーやーでーすーつー！！！！うぽぽおおおおっぽおおおおお！！！！
ここにいるでしゅにょ！」
メグミ「こんなキモいお兄ちゃんなんていらない」と、席を立って一階に下りようとする
メグミ。しかし、コヴァは必死に足をつかんで離さない。
コヴァ「おーいおいおいおいおい、おーいおいおいおいおい。じゃあ服は諦めるですつ。
頼むからお母さんとお父さんに言うのはやめてくづあさい。でも、この本だけは読んで
欲しいですにょ」
コヴァはメグミに土下座して謝った。女の子についてはどうやら素直らしい。
メグミもせめてコヴァの顔を立ててやる＋もうコイツが無理難題をふっかけてくることは
ないだろうとふんでゴー宣だけは読んでやることにした。

その日からメグミはゴー宣を読み始めた。漫画だからある程度はサクサク読める。
そして一週間後････。

木場家の居間にて
コヴァ「読み終えましたか？小林先生は凄いんですよ！」
メグミ「･･･そう。良かったわね」
コヴァ「？？？」
何かメグミの様子がおかしい。兄・コヴァを軽蔑するような眼差しを投げかけてくる。
コヴァ「一体どうしたんでしゅか？あ、分かりましたよ！ﾁｮｿからストーカーされてるんですね。
よし、こうなったら愛国紳士たるボクチンが電話突撃をテロ朝に･･･」
そんなﾌｧﾋﾞｮﾘを見せる愚兄・コヴァに対してメグミはため息を一つついた。
メグミ「････なんでアレを読んでお兄ちゃんみたいな発想の人が出てくるのか分からないわ」
コヴァ「ど、どういうことですつか？」
メグミ「別に。ただ、本当にお兄ちゃんは頭が可哀想なんだなあって」
コヴァ「ムッキー！どういうことですつか！妹でも言って良いことと悪いことが
あると思うですつ！」
メグミ「少なくとも、お兄ちゃんは全然内容が分かってないことが良く分かりました。
まあ、お兄ちゃんが何を考えているかはある程度分かったから別に良いけど」
コヴァ「どういうことでしゅか！教えろ！うぽぽおおおおおおおおおおおぽぽぽおお！！！」
メグミ「だから、正直に思ったことを言っただけよ。お兄ちゃんは漫画の内容すらキチンと
読むことが出来ないって、少なくともアノ漫画が言いたいことからお兄ちゃんは完璧に
乖離していることは事実ね」
コヴァ「わけの分からないことを言う女はサヨクでフェミファシスト！！！ﾁｮｿに丘されろ！！！」

いつもの愛国サークル
コヴァ「･･･失敗しましたにょ」
マホ「オッケー、カルボナーラ真保様が華麗に軍師に懲罰！行け！千葉突撃隊長」
千葉「銃は我が命なんじゃよ？」
千葉、改造モデルガンをコヴァに向けて乱射
コヴァ「痛い痛い痛い痛いですにょ〜〜〜〜」
サークル棟に、コヴァの叫び声が響いた。

時系列はやや前後するが、愛国サークルの部室から肝井が追い出され、少尉から
軍曹に降格された翌日。

コヴァのクラス（国崎学級）。担任が教室に入ってくると、教室は異様な空気に
包まれていた。
担任「みんなー。おはよー･･･って」
教室が一点を中心に、まるで磁力線を描くごとくみんな遠巻きにある一点を
見つめている。その中心にいる人物は･･･。
肝井「みんな寒冷ちんと仲良くなろうよぉ、がおがお」
肝井が、女装して学校に来ていた。確かに我が海武高校は自由な校風がウリで
制服は自主性に任されている。だからこそコヴァは軍服で登校していたりするのだが･･･。
まさか女装とは･･･。しかもどこかの女子高（キリスト教系？）の制服のようだ。
肝井「にはは、みんな怖がらなくてもいいよぉ。いやっほぉ、国崎最高！」
担任がどうやって肝井を処分しようか考えあぐねていると、裏に鼻息の荒い
生き物が来た。
コヴァ「ムフームフー。今日は遅刻じゃないですよね。」
担任「･･･いや、立派な遅刻だが･･･。ところでお前の友人がエライことになってるぞ」
と、担任は物質の方を指さした。
肝井「あー、コヴァ君だぁ。うれしいなにはは」
コヴァ「･･･　な　ん　で　し　ゅ　か　？　ア　レ　は」
担任「　お　前　の　友　人　の　肝　井　味　平　だ　。補習免除してやるから
どうにかしろ。早く、早急に」

必死に担任が肝井の処理を同志のコヴァに押しつけようと必死になってると、遠巻きに
見ていたクラスメートの一人がこうつぶやいた。
生徒Ａ「好きなキャラだったんだけどなあ･･･。ああされると萎えるよ」
生徒Ｂ「激しく同意！！！ホント肝井のは芯で欲しいね」
その時だった。
肝井「　こ　の　萌　え　ヲ　タ　ど　も　が　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　」
ﾌｧﾋﾞｮってクラスのギャルゲ好きに襲いかかる肝井。チャンスだ。
担任はクラス委員長と副委員長を呼び、職員室に行って松沢への連絡と、生徒指導
担当を呼ぶように言った。そして残りのみんなに肝井を止めるように呼びかけた。
二人に襲いかかる肝井、しかし、その後ろからはラグビー部員の小泉と中川と森が
つかみかかり、回り込むように柔道部の安部と石原と渡辺もつかみかかった。

肝井「････かまって欲しかっただけだもよん」
ゴツイ看護人に左右を挟まれ搬送される肝井を見ながら、担任は今日は珍しく送る側と
なったコヴァを見ながらつぶやいた･･･。
担任「なあ、本当に思い当たる節はないのか」
コヴァ「清廉潔白なボクチンに後ろめたいことはありませんですにょ」
担任「ならいいんだけど･･･」

---------------------------------------------------------------------------
174です。とりあえず妹はコヴァ的な見方からコヴァに突っ込むキャラと言う方向性で
育てたいと思います。ただ、純粋培養型にはしないように気をつけますが。
あと、アレについては予想外に動いてくれたので後半部のようなネタも時々織り交ぜる
と思いますｗ

うぽおおおおおお!
可愛くない妹ですにょ!全然萌えないですにょ!作者はﾊﾞｶﾝﾎﾞ!

>>182
サヨクの脳内コヴァって、こうなってんだｗｗｗｗｗｗｗ　うはwwww
でも、モデルは、ブサヨ自身ですからｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>184
うはｗｗｗｗｗｗｗ　黒ロングTシャツ＋ジーンズで国崎のコスプレはするけど、
（アニメージュのステゴザウルスTシャツは高すぎ手買えない　orz）
やっぱし、国崎担任は、人形を持ち歩いている希ガス。おまえの感じている感情は（ｒｙ

ID:EQo7PH0G
↑
vip気取りも薄くてキモい奴
vip大使館スレに書き込みすらしなかった薄味

これから、国崎担任を毎日、称えますね！

いやっほう！　国崎最高！！！！！！

うぉぽおおおおおおお!私を無視するとは許せませんにょ!阿呆なﾊﾞｶｻﾖﾝﾎﾞには制裁が必要ですにょ!ｴｲｼﾞ!ageですにょ!

　担任「・・・・・・・・・・・・そっとしておいてくれ」

ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1981/
　　まとめサイト

お前ら、kovaとレベル変わらんぞ
やっててはずかしくないか？

？？？

何がどう「変わらん」のでしょうか。

ageで煽る人の９割は哀れな人

>>192
できれば下記アドレスを貼ってもらえた方がありがたいです。
転送元らしいので…。
http://www.geocities.jp/gakuen_kova17/

｢お絵描き板｣なるものを置いてみました。
萌え要素不在のKOVA17歳でどういう展開になるか
分かりませんが、一応使ってやってください。

>ラグビー部員の小泉と中川と森が
>つかみかかり、回り込むように柔道部の安部と石原と渡辺もつかみかかった。

自分でもずれてると思うが、これに笑ってしまった

何気に豪華だな

age

このスレに初めて来たけど、面白杉ｗ
職人方がんがって下さい。

笑いとまらん

>>200
どこのスレで知ったの？

>>200
直リンとかではなくて、
コヴァ板のトップから入って徘徊してたら・・・です。

基本的に政治関係の板やスレに常駐はしないんですが、
たまに暇なときに見に来たりします。

タクヤのアパート、後期試験も終わりそろそろ実家に戻って雪下ろしでも
手伝おうかとタクヤが荷造りしていると電話が鳴った。
タクヤ「はい、吉村ですが」
電話の相手は意外な人物だった。
高城「あ、私。新潟の高城です」
タクヤ「えっ、高城さん！」

説明しよう。高城さんこと高城伊音は、前々スレにてタクヤの高校時代のクラスメートで
かつ　巫　女　さ　ん　と言うキャラで出てきた彼女である。タクヤがＧＷに実家に戻ったとき、
コヴァは彼女の後をつけ回し父親にボコられたのだが、詳しくは
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/23/1078831164.html
を見て欲しい。

タクヤ「で、なんでいきなり電話？」
高城「実はね、今年やっぱり大学に行けって話になったの。やっぱりお父さん一人でいろいろ
教えるのは厳しかったみたいだし、わたしんちいろんな神社掛け持ちしてやっと食べてるんだけど、
東京の大きな神社に就職すればそういうこと考えなくても良いし･･･。それにタクヤ君もいるから
安心だって」
タクヤ「えっ」
高城「でね、今週東京の国学園受験するの。で、お父さんが出来れば吉村君に付き添って
欲しいって･･･」
タクヤ「ああ、そうなの･･･。うん、お父さんの頼みじゃ断れないかなあ･･･」
何故か焦るタクヤ。電話の向こうでは伊音と父親の話し声が聞こえる。どうやら伊音が言っていた
ことは事実であるらしい。
高城「お父さんも吉村君が付き添ってくれるなら安心だって、じゃあ、明日東京駅にお昼ぐらいに
つくから待ってて」
タクヤ「あ、･･･うん」
タクヤは何故かワクワクしていた。そうか、高城さんも大学受験するのか。国学園か。家が神社だし、
高校時代オレより成績良かったから多分大丈夫だろうな･･･。などと様々な想いが脳内をグルグル
駆け回る、しかし、タクヤよ忘れていないか？コヴァの存在を。

高校時代。中学まではそこそこ優等生だったタクヤも、高校でもっと成績の良い連中と会い、
かつ勉強の内容も難しくなって比較的落ちこぼれ気味となっていた。そんな時、偶然趣味の
軍事雑誌の隣にてんこ盛りにされていたのが戦争論シリーズであった。
数ヶ月後、立派なコヴァへと成長し、政治経済の鳴海先生に噛み付くタクヤの姿が教室に
あった。
タクヤ「現行憲法は米国の押しつけではないのか！」
鳴海「いや･･･、別にそういうことやる授業じゃなくて、ここでは三権分立とか基本的な景気動向
とかそういうのやるのが本意だから」
タクヤ「分かってないんだよ先生は！今、この国は中国に押され････」
授業中演説をブチ始める小太りの男の存在に、クラスでは徐々にタクヤは孤立していった。
しかも誰彼かまわず政治議論をふっかけ、自分が勝つまで一歩も引かない姿勢に
秀才は顔をしかめ、ＤＱＮは拳で返し、ヲタはうざったく思い聞き流し、普通の学生は
遠巻きに彼を眺めるだけであった。
そんな中、最早思想的狂犬と化したタクヤに日本書紀と古事記を薦めたのが高城伊音であった。
高城「ねえ、吉村君。そんなに日本のことが好きならこれでも読んでみてよ」
狂犬のタクヤに、彼女の優しさは身にしみた。数ヶ月後、国防のために身を絞るため近所を
マラソンするタクヤの姿があった。
その後、タクヤは日本文化の理解に努め、心身ともに鍛えようとした。ただ、勉強は余り
上手くいかず本命の地元国立を含め有名大にはことごとく落ち、今の滑り止めの大学に
入学したが。また、タクヤは教職を取っているが、それも「日本の伝統文化を伝承できる
力を持った教師」になるためである。

翌日、東京駅
タクヤ「昼の『と』きで来るって言ってたよなあ････」
うぽぽぽぽぽおおおおお〜〜〜
タクヤ「何か聞いたことがある叫び声が」
ひょーしょーじょー、あなたは反日左翼の陰謀から新幹線･･･。どこかでバカが表彰状を
読み上げている。全く困った鉄ヲタだと思って声のする方を向くと･･･。コヴァがいた。
コヴァ「うぽぽぽおおおお〜〜〜。今、『アカヒ』号を廃止したことを表彰してやりました！」
駅員「あ、あの、知り合いですか。この子をどうにか」
駅員にそう言われると、タクヤは速やかにコヴァの首根っこを掴みズルズル引きずりながら
待合室へと向かった。

コヴァにジュースを買ってやり飲ませて落ち着かせる。とりあえずなんでここに
いるか聞かないと
タクヤ「なあ、何で今日東京駅にいるんだ？」
コヴァ「ふっふっふ、転向サヨンボのタクヤの陰謀割れましたにょ」
タクヤ「なんだ、それは」
コヴァ「実はちょっと前から兄者に頼んで盗聴器付けて貰ったですつ」
タクヤ「何付けてるんだコヴァ〜〜〜」
周囲の人が２人に注目した。
タクヤ「ごほん、んで何で今日東京駅にいたんだ？」
コヴァ「いつもは元担任とサユリさんとの甘甘新婚生活を盗聴していたんでしゅが･･･」
タクヤ「国崎先生も大変だなあ･･･、今度会ったら教えよう･･･」
コヴァ「昨日久々に聞いたら、な、なんと例の巫女しゃんとお前が電話してるじゃないとですか」
タクヤ「何処の方言だ、何処の」
コヴァ「転向反日サヨンボのタクヤと巫女さんがする会話と言えば、甘い言葉で巫女さんを
東京に連れ出してﾚｲｰﾎﾟとジーコサッカーもビックリのエロ調教でアナルにきゅうりですつ。
そして犯罪系と三国人レイープ団に売り渡すつもりだろこのエロ団の手先！！！」
タクヤ「意味わかんねえ･･･」

>179 の続き

秋子はひとり、メタセコイヤの茂る遊歩道を歩いていた。ここは南怡島。ドラマ「冬のかなた」
で、主人公ウジンとチョンサンがデートをした思い出の場所として、「冬かな」ファンの"聖地"
となっている場所である。
コヴァに置き換えてみれば、"靖国神社"か"秋葉原"か、といったところであろうか？

他のツアー客は、みんな「冬かな」の銅像を見に行ったのか、周囲には人影はなかった。
落ち葉を踏みしめて、ひとり歩く秋子。脳裏には静かに「冬かな」の挿入歌が流れる…。

―BGM「マイ・メモリ〜♪ドコカイヌノ、クソガ〜♪」　（以下ry）

交通事故で死んだ初恋の人を想う、ウジン…。もちろん、ドラマ中の話であるが、そのウジンの
姿に自分を重ねる秋子。もちろん、バカバカしい妄想であることは、秋子自身が知っていた。
しかし、もっと酷い人生を背負っている秋子を、い っ た い 誰 が 責 め ら れ よ う か ？

そんな秋子の視線の前に、日差しを浴びてキラキラと輝く湖面から、一人の人影が近づいてくる。
眩しくてよく見えない。思わず、秋子は呟く。
秋子「…チョンサン？」
しかし、シルエットから現れたのは、ペ似の担任だった。

担任「あ。どうも。コヴァ…、いや、ヒロシ君のお母さん。」
秋子「あ。あら。せ、せんせい…。国崎先生。」
担任「ヒロシ君は、まだ寝たままで起きないから、バスを抜け出して来てしまいました。せっか
　くだし、その辺りでも散歩しようかと思って。あの…ご一緒しても構いませんか？」
秋子「は。…はい。」

メタセコイヤの遊歩道を歩く、秋子と担任。まるで、どこかのドラマで【見たようなシーン】であ
るが、そんなことは担任（ペ似）は知らなかった。

コヴァ「さて、ボク珍は巫女しゃんを守るためにとりあえずトイレに････」
コヴァがもぞもぞしながらトイレに行こうとしたその時、
伊音「あ、吉村君久しぶり〜」
タクヤ「え、ああっ、高城さん〜」
伊音が待ちくたびれたのか待合室まで来た。
コヴァ「ワタシノコー」
タクヤ「あっ、ごめん高城さん。ちょっと予想外のことがおきちゃってホームまで行けなくて」
伊音「･･･あの、隣で真っ白になってる子、誰？見た記憶はあるんだけど」
見ると、コヴァがイッてしまったのか真っ白に燃え尽きている。
タクヤ「･･･ああ、知り合いのコヴァだよ。何か着いて来ちゃった」
何言ってるんだ、オレ。と思いながらも説明してしまった以上出来るだけ伊音に異常接近させない
方向でコヴァを御していかなければいけない。
伊音「へえ、コヴァ君かあ。なんか、昔の吉村君に似てるね」
タクヤ「そうか･･･、全然似てないよ。うん」
いくらオレでもここまで豪快に狂ってはいなかった。
伊音「でね、今日は渋谷のお父さんの知り合いの神主さんところに泊まるから、この地図参考に
連れて行ってね」
タクヤ「ああ、うん」

その後中央線と山手線に揺られながら、真っ白になったコヴァの存在を無視しつつ２人は高校時代の
懐かしい思い出を語り合ったり、クラスメートの消息を語り合った。

無事、伊音を送り届けエイトプリンスのアパートに戻る途中、国立駅のアナウンスでコヴァが目覚めた。
コヴァ「うおおぽぽおおおおお〜〜〜。おい、巫女ﾀﾝはどうした！巫女ﾀﾝは！！！！分かりましたよ！
お前とうとう犯罪者ですにょ！つまり純潔を〜〜」
コヴァは興奮しながらズボンを脱ぎ、東京方面へと飛び出した。
中央線は臨時停車した。

担任「しかし、話には聞いてましたけど、春川って綺麗なところですね。私は「冬かな」って観てない
　ですけど、こういう景色を見られるなら、韓国に来た甲斐がありました。」
と言いながら、秋子に笑いかける担任。内心は「いますぐ帰りたい！」と強く思っているが、それを
言えないところが、担任の優しさであり、そして弱さでもある。

秋子「先生…。あの、ヒロシがまたご迷惑をおかけしてしまって…。」
担任「はは。まあ、その件については、帰国してから教頭先生にガツン！といってやりますよ（言え
　ないけど…）。それに例の件、教頭先生に聞いていますから…。ツアー中は、お母さんはヒロシ君
　とは赤の他人。保護者は私ということですよね？」
秋子「…ごめんなさい。」
立ち止まって、うつむいてしまう秋子。
担任「謝らないでください…。私は大丈夫ですから。ケンチャナヨ！ですよ。ははは…。あ、あの。
　私…何か失礼なことを言いましたか？」

黙ってうつむいたまま、固まってしまった秋子を気遣う担任。もちろん、担任は秋子が「冬かな」の
世界に入り込んでいるとは、まったく知らない。
担任「あ…あの。秋子さん。だ、大丈夫ですか？」
秋子の目を覗き込む担任。チョンサンと瓜二つの男・ニミョン（ペ）と出会った時のウジンの姿が重なり、
秋子は思わず涙がこみ上げてくる。そこに、ペ似の担任が視線に入ってきたのだから、これはもうたま
らない。秋子の頬を、大粒の涙が流れる。

担任「秋子さん！どうしたんですか！？わ、私が何か変なことを言いました？」
秋子の突然の涙に動揺した担任は、秋子の肩を抱いて問いかける。しかし、悲恋のストーリーに
入り込んでしまった秋子は、ただただ泣くことしかできない。
どうすることも出来ない担任は、思わず秋子をその胸に抱きしめた。なすすべもなく、担任は秋子を
抱きしめていた…。担任の胸に抱かれて、涙を流し続ける秋子…。
いつしか降りはじめた雪が、二人の上に静かに積もっていく…。

しかし、それを遠くからじっと見つめている、獣のような２つの眼があった。虎か？それともサン○ョク？
いや、違う。その眼の持ち主は、コヴァだった…。

（つづく）

冬かな作者さん、割り込みｽﾏｿ

立川駅でコヴァはこってりと鉄道警察隊のお巡りさんに絞られ、タクヤも厭味を言われたので
迎えに来たマサヲの車に乗って自宅まで帰ることにした。
タクヤ「あの、盗聴器外して下さいよ」
マサヲ「ああ、やりすぎたとは思ってるよ」
無表情なマサヲだが、こっちの気持ちはわかってもらったらしい。そしてコヴァは警察で暴れた
ため鎮静剤をたっぷりと打たれて眠っている。
タクヤ「このまま、明日の入試まで眠ってくれればいいのに」
本心からの一言であった。

さて、明日は伊音の入試本番。このままコヴァは眠り続けるのか。タクヤは無事伊音を守りきれるのか。
そして数年ぶりのコヴァ来襲に大学関係者は耐えられるのか？
木場ヒロシ大学編、伊音受験する。後半へと続く

さて、受験当日。タクヤが伊音と共に受験会場に向かった頃ようやくエイトプリンスにて
コヴァの鎮静剤が切れた。
コヴァ「はっ、寝てしまいましたにょ！えっ、もう八時ですにょ！いけない！タクヤから
巫女タンを救わないと！！！」
ガバっと万年床から起きるコヴァ。そしてだんだんだんと一階に降りると、学校を組合に
かこつけて休んだｼﾞｮﾝｲﾙと秋子が朝食を摂っていた。
コヴァ「おい！ブサヨ！ババア！愛国者に従うのは臣民の義務だ！ボクチンを駅まで
送れ！うおおおおぽぽぽぽおおおおおおお」
秋子「あら、大学は春休みじゃないの？」
コヴァ「愛国紳士として男は行かなければならないこともあるんですにょ」
良く分からないが、こういう時息子に逆らうと息子はご近所中に聞こえる
奇声を上げながら一時間は騒ぎ続ける。更に家庭内暴力もふるうのでそれにも
耐えなければならない。やむを得ず秋子は駅まで送っていくことにした。

東京渋谷・国学園大学
伊音「じゃあ、ここでいいから」
タクヤ「ああ、頑張ってこいよ。オレ、ここ落ちたし」
伊音「そうだったの」
タクヤ「あ、うん」
伊音「じゃあ、リベンジって感じかな」
タクヤ「ちょっとそれ古いぞ」
伊音「いいじゃないそれぐらい。じゃあ、吉村君の分まで頑張ってくるから」
タクヤは伊音を正門で見送った。

京王電車内
コヴァが下を向きながらブツブツ呟いている。近くの女の子が「ママー、あれキショイ〜」と
指を指し、ママンは「しっ、見ちゃいけないわよ」と言うがコヴァには全く耳に入らない。
コヴァ「そもそも何もかもおかしかったんですつ、まず巫女さんはいつも巫女装束を着ている
（注・エロゲやりすぎ）のに普通の服を着ていたですつ。しかもユニ黒のフリースだったですつ。
これは要するにポチとサヨク文化に犯されているといういことですつ。そもそも本当の純粋無垢の
バイトじゃない巫女さんだったら愛国紳士たるボクチンに一目惚れして何でも言うことを聞くはず
ですつ。つまりなんらかの肉体関係がタクヤとの間にあって、それによって東京へと引き寄せられ、
結局サヨンボに････うぽぽおおおおおお〜〜〜」
その時、京王井の頭線は渋谷駅に滑り込んだ。

国学園大正門
コヴァ「うぽぽおおおおお〜〜〜」
コヴァが無理矢理構内に侵入しようとしている。
守衛「あの、今日は大学入試ですので関係者以外は･･･」
コヴァ「うるさい！愛国紳士であるのボクタンに逆らうのか！！！」
その時、守衛の記憶力がフル回転した。この顔････、以前どこかで見たような････。手元の
変質者ファイルを開く
守衛「ええと遠藤･･･菊地･･･肝井･･･木場･･･」
顔があった。守衛は直ぐに例の所に連絡する。
守衛「エマージェンシー、緊急事態だ。直ぐに正門まで来てくれ」
数分後、大学のアメフト部とラグビー部と柔道部と剣道部と居合道部と薙刀部と応援団と野球部と
サッカー部ととりあえず体育会系学生全員集合。
コヴァ「んー、なんでこう僧坊筋が発達した八頭身の人がいっぱいいるんですかね」
アニキ「それは、お前を倒すためだよ」
以下、残虐ファイト

しばらくぶらぶらと街を散策して時間を潰したタクヤが大学に戻ってきたのは
入試が終わる頃だった。
タクヤ「まあ、丁度だったな･･･って」
タクヤの方にうめき声を上げながらよろよろと近づいてくるボロ雑巾のような物体がいた。
なんとなく嫌な予感がしたタクヤ、とっさに目をそらす。
コヴァ「うぅぅうう〜〜、国学園はサヨクゥ〜」
ガシっとボロ雑巾はタクヤの手を掴んで離さない。これ以上シカトするとめんどくさいことに
なりそうだったので取り敢えず話だけ聞くことにした。
タクヤ「何があったんだ････」
コヴァ「国学園はルール無用の残虐ファイトでサヨンボですにょ」
タクヤ「とりあえずバス乗って家に帰れ。電車賃とバス代やるから」
コヴァ「分かりましたにょ」
そして、タクヤはコヴァをバスに乗せる。そして、バス停からバスが発車したその時、
伊音「あー、吉村君みっけ」
タクヤ「ああ、やっと終わったんだ」
伊音「そうそう、ちょっと面接があってね」
タクヤと例の巫女さんが仲良さげに話をしている。
バスは２人から遠ざかっていく。コヴァは２人の様子を見ながらこう呟くしかなかった。
コヴァ「　カ　ッ　プ　ル　は　サ　ヨ　ク　」と

age

NEET物語★KOVA26歳

コヴァ「………これでよしっと！」
コヴァは出会いを求める為に出会い系サイトに登録しようとしていた。
コヴァが一生懸命キーボードを叩いていたのは自己紹介文を書く為である。
コヴァ「僕珍ももう26歳ですからねー。早くお嫁さんを探さないと相手がいなくなっちゃいますにょ。」
それよりも仕事探せよおめー。
以下、その文章である。

愛国心の強い彼女を切実に募集中！
[XXXX] 愛国の紳士　さん　 年齢：26才 登録日：20XX/08/07 13:46
住所：東京都西部(エイトプリンスシティー)
趣味：アニメ・マンガ・２ちゃんねる・愛国活動ほか
職業：愛国戦士
ＰＲ：出会いがなくて寂しいです。日本を愛する25歳以下の彼氏募集中の方、
返事待ってます。なお、チョンとチャンとアメ公とサヨンボはお断りです。

翌日、コヴァが出会い系サイトを除くと…
コヴァ「あっ、返事が来てるですにょ！早速読むですにょ。」
返事には写真と共に文章が添えられていた。

　　 lﾞi,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;j
　　　i,ﾞi,　　　　_,,､;;''';;ー‐-､,　　　　　 ,／ .:;/
　　　.ﾞi, ﾞヽ,r＜;.r:､;ノ´｀＼;､ﾞ＼ _,,､;ｸﾞ　　.:;k
　　　 'i, ／　.: /ﾞ＼ﾞ':..　 ヾヾ;'''ﾞ.i,V/　　　,:';ﾗ 　私、木茂井明日香と言います。
　　　 ./, .:　 : l,　　.ﾞ! .,､'　 ヾ;.､　'/　　　 :;<ﾞ　　そろそろ彼氏が欲しいです。　　　　　
　　　.i,ｲ :　: i ,.l､　 ,!ﾄ,|ヽ､;.ヽ､ヾ〈,　　　 ';/ 　　愛国の紳士さんは愛国者なんですね。
　　　jﾞ l .: : :,Lい,ﾞ'ﾞ　 lﾞ,ｨ-,､ヾﾐ-F'''　､,彡ﾞ 　　　実は私も愛国者なんです。一度会ってみませんか？
　　　　 i, i､i,ﾞ!rTヽ　　　ヾ-'. l　K　　　.ﾐ;､　　　…（以下省略）　　　　　　
　　　　 ./ヾベ;,ﾞ'"　､　　　　/! .l,ﾞl､;ヾ;､;.ヽ, 　　　　
　　　 ./　,ｲ.l,ﾞi,ヽ､,　''''´ ,イ.l .|　l l.|｀ﾞ''　ﾞヾ!
　　　/ ;/,､ l､ヽゝ､,ﾞ〕''''ﾞ　 l､,r,|　| l.! 　　　　　　　

コヴァ「うぽぽぽぽぽおおおおお！！！めちゃくちゃ可愛いですにょ！
明日香ﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…ウッ！……早速お返事書かなきゃ…」

コヴァは木茂井明日香と名乗る少女とメールのやり取りをするようになった。
それから1週間後、コヴァはエイトプリンスシティー駅で彼女と会うことになった！
そして約束の日…

コヴァ（もうすぐ…もうすぐだ…後５分…後５分で僕珍の童貞脱出の瞬間が来るですにょ…）
そう思っていると後ろから肩を叩かれた。
ふりむくとそこには高校卒業以来行方が知れなかったキモいのががいるではないか。
コヴァ「なんだ、キモいのですか。僕珍はこれから可愛い彼女とデートするんですにょ。
邪魔しないでほしいですにょ。」
キモ味「あははー、木茂井明日香って僕のことなんだよねー。」
コヴァ「な…！」
キモ味「僕だけ違う大学行ったから長い間木庭君たちに会えなかったけど、
ちょっと前に出会い系サイトに登録しようとして偶然木庭君を見つけたんだー。
すぐに木庭君とわかったよ。」
コヴァ「貴様は僕珍を騙したんですね！」
キモ味「悪く思わないでよ。どうしても昔の友達に会いたくてさー。あはは。」
コヴァ「あははじゃないですにょ！よくも僕珍の純粋な心を騙したですね！
成敗してくれるですにょ！」
駅前で大喧嘩を始めるコヴァとキモ味。それを偶然見ていた家族連れが一言。
「…またあいつらかよ…面倒に巻き込まれん為にさっさとここから去ろう。
佐由理、純一郎、克也、いくぞ。」
「うぽぽぽぽぽぽおおおお！！！出会い系はサ・ヨ・ク！！！」
「かまってぇ〜！！かまってぇ〜！！！」
２人の奇声を後ろに元・担任、国崎雅人は妻子と共にエイトプリンスシティー駅を後にした。

続かない
----------------------------------------------------------
ちょっとコヴァの年齢を変えて作ってみました。

＞以下、残虐ファイト

それで生きてるってのは、ある意味奇跡だと思うが。

コヴァの場合、どっちかというとウルトラファイトかも…
（実は救いのない話も多かったりする。特に末期）

>コヴァ「んー、なんでこう僧坊筋が発達した八頭身の人がいっぱいいるんですかね」
>アニキ「それは、お前を倒すためだよ」

文才あるなぁ

>>208 の続き　（とりあえずBGM）
ちゃちゃちゃん。ちゃちゃちゃちゃんちゃん。ちゃちゃちゃん。ちゃちゃちゃちゃんちゃん。
ちゃちゃちゃん。ちゃちゃちゃちゃんちゃんちゃーんちゃーん♪（以下ry

担任は秋子を抱きしめていた…。担任の胸に抱かれて、涙を流し続ける秋子…。いつしか降りはじ
めた雪が、二人の上に静かに積もっていく…。

しかし、それを遠くからじっと見つめている、獣のような２つの眼があった。それはコヴァだった。
その瞳は、嫉妬と怒りで渦巻いていた。異国（敵国？）の地で、見知らぬ男（担任とは気づいてい
ない）と抱き合う母の姿を見たコヴァが、常軌を逸した感情を持つのも仕方ないかもしれない。
そもそも、日ごろからコヴァは常軌を逸しているのだし…。

コヴァの怒りが最高潮に達したとき、コヴァはもの凄い走り出していた。涙と鼻水と涎とその他の謎の
体液を顔面から撒き散らしながら、もの凄い勢いでコヴァは担任と秋子に向けて突進していた。
コヴァ「うおおおぽお！この売女めー！売国奴の非国民めー！許さんですよー！てんちゅぅーー！！」

担任「は！？…あぶないっ！」
背後から迫り来る謎の物体の気配を感じた担任は、とっさに秋子を安全な場所に突き飛ばした。
雪の上に倒れる秋子。担任は物体の気配のする背後を振り返る。そこには…鬼気迫る形相で突進して
くるコヴァの姿が…。

次の瞬間「どすっ！」鈍い音とともに白い噴煙のように粉雪が舞い上がり、衝突で担任の身体は宙に
飛ばされる。秋子の目には、スローモーションのように宙を舞い、そして地上に落下する担任の姿が
あった。

コヴァは、そのままの慣性を維持しながら、南怡島の地平線のかなたへ走り抜けていく。
コヴァ「うおおおおおおおおおおおぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぅ……！！」
雄叫びのドップラー効果だけを残して…。

秋子が我に返ると、額から血を流し、雪の上に倒れている担任の姿があった。
秋子「国崎先生！先生！だ、大丈夫ですか？」
倒れている担任の身体を揺すって、秋子は呼びかける。しかし、担任は意識を失ったままだった。
秋子「先生！な、なんでこんな事になるなんて…！ごめんなさい…ごめんなさい！国崎先生！」

泣きながら、担任の名を呼び続ける秋子。秋子の涙が、雫となって担任の頬に降り注ぐ。
秋子の必死の呼びかけに応じるように、薄っすらと目を開ける担任。しかし、担任は意識が朦朧とし
ているのか、焦点を結ばない目で秋子をただ見つめている。

秋子「国崎先生！よかった…！よかった…、気が付いたんですね？」
担任「あ、あの…。あなたは…どなたですか？ここは…。ここは、どこですか？」
秋子「先生！私は、木場秋子です。先生の教え子の、ヒロシの母の…秋子です。」
担任「せ。先生…？ヒロシ…？だ、誰のことですか？」
秋子「…。」
担任「あ。あなたは…誰ですか？そして、私は…？」
焦点の定まらぬ眼で、秋子を見つめる担任。

そう…。事故のショックで、担任は過去のすべての記憶を失っていたのだ…。

（つづく）

その頃コヴァは、そのまま通りすがりのカップルを３組ほど撥ね、バレーボールのネットを破り、
「恋歌像」を破壊して、冬の北漢江に飛び込んでやっと静止した。

>>220
いやあ、いいところで引きますな！

>>215
>２人の奇声を後ろに元・担任、国崎雅人は妻子と共にエイトプリンスシティー駅を後にした。
よかった。幸せになれたんだねえ、国崎先生。

>>214-215
２６歳にもなって、「ネカマ遊び」などするのは
如何なものか？と思うが。
それはそうと
今日（対北朝鮮戦）から２月１１日（建国記念日）を挟んで
２月１４日（バレンタインデー）まで、ここのネタ職人様
達にはおいしい日々が続く事になるわけだが・・・・・。

職人方の毎度毎度のネタのクオリティーの高さに脱帽ですｗ

>>224
アニオタは、妄想だけは得意ですからｗｗｗ

せんせいのお時間の関は許せるが
肝井のそれは消毒モノだな

ああ、なんで今日が来てしまったんだろう。江古田駅から学校へと向かう担任の足取りは重かった。
そもそもワールドカップ予選で北朝鮮と戦うことが決まったあの日のコヴァと愛国３人組の暴れ方を
思い出すに、、今日はどのくらい暴れるのだろうか････。
そう、予選で北朝鮮と戦うことが決まったあの日、コヴァと愛国３人組は下校したその足で何故か
社○党本部へと向かい大暴れして学校に通報が来た。その翌日は四人とも休んだがその翌々日
キムチ味に美味しく漬け込まれて朝鮮学校から校長宛に郵送されてきた。

担任「ハァ」
生徒「国崎先生、今日、あいつらいないですよ」
担任「えっ」
生徒「悪性インフルエンザにやられたらしいと保健の先生から聞きました。出席停止らしいです」
担任「うっしゃー」
と、ガッツポーズを決める担任。そして、そそくさとコヴァ達がいるから進められなかった
「太平洋戦争突入からポツダム宣言」までの授業を始めた。

担任が喜々として授業を進めていた頃、さいたまスタジアムでは････。
コヴァ「うぽぽおぽおおおおお〜〜〜〜！！！北ﾁｮｿは拉致被害者を返せ〜。
メグミﾀｿ（１４歳）を返せ〜。その代わりウチのブサヨの妹をあげましゅにょ〜」
風変わりな四人組が変なシュプレヒコールを挙げていた。しかも、出来るだけ
北朝鮮関係者から目立たないような位置で、しかも小さな声で挙げていた。

真保「ふっふっふ、パパのコネでチケットゲットしたぜ」
千葉「さすがですにゃ〜、コトリスキー君」
肝井「うわ〜、すごいだよもん」
三人「てめえは黙ってろ」
すっかり立場が四人の中でも「下っ端」で固定された模様。

千葉「それはともかく、このチケット、何か変じゃよ」
三人「えっ？」
よくよくチケットを見直してみる。ええと、どうやら焼き肉屋ルートで手に入れたみたいですね。
スタンド北朝鮮側になっています。
そのことに気づいた四人、一斉にガクガクブルブルしはじめる。
コヴァ「ど、どうするんでしゅか元帥！ボク珍達愛国者が、ﾁｮ､ﾁｮｿのところなんて言ったら
ぬっ頃されてアナルにキムチ詰められちゃうですにょ！」
千葉「ぎゅあわー、ワシに、ワシに銃さえあれば遠慮無く射殺をしてみるんじゃが巫女スキー君」
肝井「やだー、ボクみたいな美少女丘されちゃう〜」
三人「てめえは氏ね」
決断は真保元帥に任された。
真保「よし、撤退だ」
チケットはそこら辺に捨てられた。まあ、直ぐにダフ屋が拾ったけどね。

夕方、エイトプリンスのコヴァハウス

コヴァ「ただいまでしゅにょ･････」
メグミ「あら、お兄ちゃん早いー」
秋子「そうね、今日はてっきり十一時過ぎかと思っていたのに。夕ご飯、ヒロちゃんの分
急いで用意するわね」
コヴァ「うぽおおぽぽおぽぽおおお〜〜〜、何もかも真保がチケット取るとき団塊バカンボサヨンボ
お父さんに頼んだのが悪かったんでしゅにょ！！」
メグミ「････何が、あったの？」
コヴァ「おっとトップシークレットですにょ」

夕飯を食べ、コヴァはテレビの前に陣取り日本対北朝鮮戦を見始める。

９０分後
コヴァ「おかしい！北朝鮮は神国日本に３０対０で負けるべき！！！！」
そこに割り込んできたのは、コヴァのオヤジであり、オリジンと同じく映画とサッカーには一家言ある
父・ｼﾞｮﾝｲﾙ。
ｼﾞｮﾝｲﾙ「いや、北朝鮮の底力を舐めてはいけない。特に国家の威信がかかってるし、日本へは
感情的に許さないモノがあるからな。それに辞意子監督も北朝鮮を舐めすぎた。テクニックと場数は
日本が上だが、精神力とフィジカル面は北朝鮮が強い。今回は結構良い闘いするんじゃないかなあ」
コヴァ「うぽぽぽおおおお〜〜〜〜」

コヴァ「うるさい反日サヨンボﾆｯｷｮｰｿ在日帰化ﾁｮｿオヤジ！」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「なんだってこの反動息子」
コヴァ「そもそも日本国旗が映るたびブツクサ言うんじゃないですにょこの反日」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢いや、日の丸は旧日本軍の侵略のシンボルで」
コヴァ「バカンボ！バカンボ！そうやって日本を応援しない反日勢力が多いから
こうやって苦戦したんでしゅにょ！」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢もし応援だけで勝てるなら北朝鮮人民の方が一致団結してるから勝つわ！」
コヴァ「うぽぽいおおおお〜〜〜、正体割れたですにょ！お前は在日ですにょ〜」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢オレが在日だったらお前も在日だ！」
コヴァ「ボクチンは尊い家の生まれで、それに嫉妬したオヤジが拉致ったんですにょ！
拉致はﾁｮｿの得意技ですにょ」
ｼﾞｮﾝｲﾙ｢なら、日本も強制連行･･･」
２人の言い合いは隣近所にまで聞こえるほど大きかった。そして数分後、
メグミ「お兄ちゃん、明日、私テストなの」
メグミの手には金属製の野球用品が
秋子「もう十時だから静かにしましょうね」
秋子の手には台所用品が、それぞれ握られていた。

その頃のマサヲ
マサヲ「あー、なんとか勝った感じだな」
郵便局員「やっぱ、辞意子はダメだなあ。丘ちゃんなんてどうだろ」
マサヲ「オレとしてはやっぱ取るシエだな、ああいうサッカーの方が日本には合うよ」
バイト先でサッカー談義で盛り上がっていたりして。

肝井激ﾜﾛｽ

早速サカネタが・・・
職人さん対応速すぎｗ

乙です

>>230
秋子とメグミ・・・正妻と浮気相手の娘のはずが・・・何か実の親子以上に心が通い合っていないか？　
共通の敵の前には人は垣根を乗り越え団結できると言う事か・・・

　室外機「ハハハ！正義は勝つ！！基地外よマイッタか？」
　コヴァ「・・・・・・・・・うううう、憂国の士がまたサヨクに負けたです
　　　　くやしいです・・・・・・、こんどこそ勝ってやるでつ（ｶﾞｸｯ」
いつものようにコヴァを成敗して颯爽と立ち去ろうとする室外機マン
（こと担任）、しかし彼の予想だにしなかった事態が起ころうとしていた。


　黄救急車「ピーポー♪ピーポ♪」
　室外機「おや？どうやらコヴァにもお迎えが来たようだ」

黄救急車から、顔は阿弥陀仏にもみた穏やかな（´∀`）フェイス
でも体はチャック・ノリスばりの白衣の巨漢が次々に降りてくる。
近所の主婦が通報したのだろうか。基地外専用ゲシュタポ
そう、泣く子も黙る【　都　立　松　沢　軍　団　】の登場だ。

　松沢軍団「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、これは」
　室外機「あ！ｵﾂｶﾚさまです。基地外はすでに私がやっつけました。
　　　　　　では私はこれで失礼！」
と飛び立とうとした瞬間、むく毛だらけの屈強な剛腕が室外機マンの腕をつかんだ。

松沢軍団「待ちたまえ！君を緊急入院の対象とする！！」
室外機「えっ！？えーーーーーーーーーーーーっ！！？？」

　　　　　　　　　　室外機マン　ｖｓ　都立松沢軍団

室外機マンには次々にトンファーバトンが振り下ろされる。
エビ反りになった背骨に、ナックルがうなりを上げてめり込む。
　室外機「うっ！うぐぅ！！た、助けてくれ！！うごぉあああ！！
　　　　　　ち、ちがうんだ！うごぉ、俺は・・き、基地外じゃない！」
最後に、象さんマークのコヴァ専用麻酔（致死量：青天井）の
容赦なく室外機マンの尻に刺さる。
　室外機「お・・・・・俺は・・・・・・正義の・・みか・・・・・」
室外機マン（こと担任）の意識は急激に薄れていった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・どのくらい時間がたったのだろうか
室外機マンの前には、白衣を着た美女が立っている。
室内はアルミばりのがらんどう。部屋に通じる唯一のドアには、松沢軍団が
特殊警棒をもって立っている。室外機マンは椅子に縛り付けられている。

　免下博士「起きなさい！！（ペシペシ」
　室外機「ぅううう・・・・、ハッ！こ、ここは」

　免下博士「起きなさい！！（ペシペシ」
　室外機「ぅううう・・・・、ハッ！こ、ここは」
　　　　　　　　　　　　_,,...　...,,＿　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ,. '´::::::::::::::::::::::::::｀丶､　　　　　　　　|　ようやく気づいたようね。
　　　 　 　 　 ／ゝ､::::::::::::::::::::::::::／ヾ;::＼　　　　　　 |　ここはエイトプリンスから３０�q
　　　　　　　//⌒v レ ´ヽ_/:::::/　 　 ヽ::.ヽ　　　　　｜離れた２０号線沿いの病院。
　　　　　　 ,'::::::::::/　/::´7/:::::/ 　 　 　 ヽ::.ﾞ､　 　 　 .|　
　　　 　 　 |:::::::::::' `::::::::::::::::/　　　　　　 ',:::::',　 　 　.|　私の名は、免下怜医学博士
　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::/ﾚ ≧､、　　 ,ｲ !::::::ｉ　　　∠
　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::{､〃 ﾄｲ- ､＿|ｿ-{::::::|　　 　 |　第二心療内科医長、
　　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::ﾞ!｀、 し′ﾉ￣!ﾞ__ﾉ:::::j　　　　|　裏の松沢病院院長よ。
　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::|　 ｰ一 　 　 〉/::::::,'　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::!　　　　　_　/:::::::/
　　　　　　　　　　＼::::::::::::ト､　　 └'/;:::::::/
　　　　　　　　　　　rl`丶､:|　 `f ー ′ヾ/
　　　　 　 　 　 　 ,/　｀`ｰ- ...,_|､
　　　　　　　　　 / ＼ 　 　 　 ,r癶、
　　　 　 　 　 ／ .:.:.:.:.＼　　 /:::::::::::ヽ､._
　　　　　 ,.r:':.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:＼/|:::::::::::::::',:.:.:ヽ、
　　　　 〃´⌒ヽ､:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::::::l:.:.:.:| ',
　 　 　 {{　　　　 ＼:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶､::::::l:.:.:.|　!

　免下博士「もっとも一度も本名で呼ばれたことはないわ。人はみな、
　　　　　　　　【基地外キラーのレイ】と呼ぶわね（ホホホ」
　室外機「ま、待ってくれ！！俺は基地外をやっつける正義の味方だ！
　　　　　これは何かの間違いだ！！」

　免下博士「ふん！そんな格好して「正義の味方」なんて典型的な基地外ね
　　　　　　第一いくら叫ぼうが、ここは地下３００ｍにある凶悪基地外
　　　　　　専用隔離施設【エリア３００】よ！外には高圧電線が張り巡らされ
　　　　　　ＮＡＴＯのバンカーバスターも破れないチタン合金。２４時間
　　　　　　セコムによる監視。おまけに直下で温泉が湧水する長期滞在型
　　　　　　完全隔離施設。どうやらかなり妄想癖があるあなたには、身も心も
　　　　　　リフレッシュするまで滞在してもらったほうがよさそうね（オーーーッホホホホ！」
　
　室外機マンの座っていた椅子の背もたれが９０度倒れる。仰向けになる室外機マン
　免下博士「あなたが健常者だというなら、あなたの職業と氏名を言いなさい！！」
　室外機「お・・・おれの職業は教師（ハッ！」
室外機マン・・・いや担任はすべてを言おうとしたとき、教頭の顔が脳裏を横切った

　　　　　基地外病院に入院　→　教頭激怒　→　ボーナスカット　

　室外機「いや！なんでもない！俺は室外機マンだ！！正義の味方だ！！」
　免下博士「・・・・・・どうやら、長い夜になりそうね（フフフ」
免下博士は手許にあるリモコンを操作した。室外機マンの尾骨から脳天まで強烈な電流が貫く

　室外機「うぉあああああ！！！！！（ビリビリビリ！）・・・・・・・ハァハァ」
　免下博士「都立松沢名物、デンパチくんよ。詳しくは以下のサイトをみてね」
　　　http://www.seirokyo.com/archive/news/ES/ES0107.html#Anchor6053792

その後も１０時間あまりデンパチくんは続けられた。
あまりの残酷さに、監視役の松沢軍団たちも目を背けた。

　免下博士「・・・・・・なかなかやるわね。ここまで耐えられたクランケは、あなただけね。
　　　　　　でも次はｶﾅﾘ利く治療法よ。アイツを連れてらっしゃい！（パチン！」
免下博士が合図をすると、ブフブフいいながら豚のような生物が中に運び込まれた。
　免下博士「この子は、自分と意見が合わない人間はすべて【サヨク】に認定する
　　　　　　長期入院中のかわいそうな子よ。脳内【大日本帝国】の住民である彼が
　　　　　　かわいがってくれるそうよ。」
　室外機「・・・・・・・・・・！？まさか」
そう、その「まさか」だった
　コヴァ　「うぉあああ！！ニッキョーソ！よくもボクタソを虐めてくれたですね！
　　　　　　成敗でつ！！許せないでつ！！うぉああああああ！！！！！！」
コヴァはケンペーくん（http://mitleid.cool.ne.jp/kenpei.htm）の格好で、
容赦なく担任を竹刀で殴りつける。
　コヴァ　「許せないでつ！コイツはアカでつ！！天皇陛下マンセーでつ！！」
　免下博士「ホーッ！ホホホ！！基地外対基地外、いい勝負だわ！！」
正体を証せば懲戒免職確実、正体を証さなければエンドレスの措置入院。
まさに室外機マン最大の危機！！

　室外機「うっ！うぐぅ！！うごぉ！！・・・（Think、Think、Think、なんとかせねば。そうだ！）
　　　　　おい！コヴァ！昨日の日朝サッカー試合みたか！？」
　コヴァ「な・・・・なんでつか。ボクタソはここにいるときＴＶお預けでつよ」
　免下博士「・・・・・・？？何をいいだすの」
　室外機「実は　北　朝　鮮　が　勝　っ　た　らしいぞ」
　免下博士「ふん！患者の気を逸らそうなんて、下手な手を・・・・・って」
免下博士はコヴァをちらりとみた。
　コヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・ゴゴゴゴ）うぉああああ！！うっ！嘘でつ！！
　　　　　そんなのマスゴミの陰謀でつ！！うぉああああああああ！！！！！！！！」
コヴァにいつもの発作が起きる。免下博士、狼狽。
免下博士「はっ！早く！！！象印の麻酔を！！！！！！」松沢軍団に指示したが遅かった。
　コヴァ「ファビョーーーーーーン！！！！」コヴァは手当たり次第に壊しだした。
　コヴァ「うぉあああああ！許せないでつ！チョソは劣等ﾐﾝｼﾞｮｸでつ！！日本ﾏﾝｾｰでつ！！」
コヴァは義経ばりに飛び上がると、チタン合金の床をブチ抜いた。床からものすごい勢いで
温泉が吹き出す。
　免下博士「やばいわ！！全員待避！！この施設は、まもなく水没する！」
治療器が温泉に浸かり壊れ、室外機マンの拘束具が外れた。室外機マンは逃げた。

・・・・・・・・・・・・それから１ヶ月後。担任は自宅でＴＶを観ていた

ＴＶ「ここ松沢では都内で珍しい温泉が湧いたようです。地元のお年寄りを中心ににぎわっております」
担任「あっ！あの謎の地下施設があったところだ。あの女も映ってる！！」
ＴＶ「では、管理者の免下さんにインタビューしてみましょう。こんにちは！」
免下「ようこそ【都立松沢の湯】へ、ここは疲労・筋肉痛に利くんですよ」
ＴＶ「そういえば、免下さんお肌つやつやですね。美人の湯でもあるんですね」
免下「いやだぁ、お上手♪みなさん、会社帰りでも来てくださいね。２４時間営業です！」
そう、免下は左遷され温泉の支配人になっていた。しかし眼光は、担任を震え上がらせるほど鋭かった
免下「・・・・・（またいつか、院長に復帰してやるわ」

　免下博士と室外機マンの戦いは、まだ始まったばかりである。

　　　　　　　　　　　　_,,...　...,,＿　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,. '´::::::::::::::::::::::::::｀丶､　　　　　　　
　　　 　 　 　 ／ゝ､::::::::::::::::::::::::::／ヾ;::＼　　●　免下怜：２７歳　医学博士　●　　
　　　　　　　//⌒v レ ´ヽ_/:::::/　 　 ヽ::.ヽ　　　　
　　　　　　 ,'::::::::::/　/::´7/:::::/ 　 　 　 ヽ::.ﾞ､　 ハーバード大学で精神医学を学んだ後、　
　　　 　 　 |:::::::::::' `::::::::::::::::/　　　　　　 ',:::::',　 松沢病院の凶悪基地外専用収容施設
　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::/ﾚ ≧､、　　 ,ｲ !::::::ｉ　「第二心療内科」医長になる。　
　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::{､〃 ﾄｲ- ､＿|ｿ-{::::::|　　 　
　　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::ﾞ!｀、 し′ﾉ￣!ﾞ__ﾉ:::::j　　通称【基地外キラーのＲｅｉ】
　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::|　 ｰ一 　 　 〉/::::::,'　 　　
　　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::!　　　　　_　/:::::::/ 　日本における基地外治療の第一人者
　　　　　　　　　　＼::::::::::::ト､　　 └'/;:::::::/ 　　都立松沢軍団の最高司令官
　　　　　　　　　　　rl`丶､:|　 `f ー ′ヾ/ 　　　
　　　　 　 　 　 　 ,/　｀`ｰ- ...,_|､ 　　　　　　　　コヴァの主治医であるが、目下の関心は
　　　　　　　　　 / ＼ 　 　 　 ,r癶、 　　　　　　「室外機マンｖｉｅ」の治療更生にある。
　　　 　 　 　 ／ .:.:.:.:.＼　　 /:::::::::::ヽ､._
　　　　　 ,.r:':.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:＼/|:::::::::::::::',:.:.:ヽ、
　　　　 〃´⌒ヽ､:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::::::l:.:.:.:| ',
　 　 　 {{　　　　 ＼:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶､::::::l:.:.:.|　!

>>241
主治医がこんなじゃ、コヴァが何度入院しても完治はおろか症状の緩解すら見られないわけだ。
つーかコヴァ担当の時点で左遷だろ。

各紙のトップページ
＜産経＞核兵器製造、北が公式表明
ttp://www.sankei.co.jp/
＜日経＞北朝鮮外務省「核兵器つくった」と表明
ttp://www.nikkei.co.jp/
＜読売＞北朝鮮「自衛のための核兵器製造した」
ttp://www.yomiuri.co.jp/
＜毎日＞北朝鮮：「６カ国協議参加を無期限中断」
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/
＜CNN＞North Korea claims nuclear weapons
ttp://www.cnn.com/
＜BBC＞ N Korea suspends nuclear talks
ttp://news.bbc.co.uk/

-----------
＜朝日＞ＥＴＣレーン、料金所員の事故相次ぐ
ttp://www.asahi.com/

うははっはっはは！！！！！！！！！！！！！すごいこれぞ朝日品質

>>242
いくら公務員とは言え、あんな基地外の面倒を見たがるヤツはおらんのだろう。

ところで何で主治医にﾜﾀｼﾉｺｰしたいとコヴァは襲いかからないのだろう。
手っ取り早いと思うんだが

菊地並みのチキンなので
見た目キツメの年上女にどうこうできる根性はありません

襲いかかろうとする
　↓
軍団によるナックル制裁
　↓
足腰立たなくなる

　この黄金パターンでリアル「パブロフの犬」状態になったものと思われ

コヴァのクラス（国崎学級）。担任が転校生の「木村貞男」を、つれて来た。
教室に入ってくると、教室は異様な空気に包まれていた。
担任「みんなー。転校生を紹介する！」
教室が一点を中心に、まるで磁力線を描くごとくみんな転校生、木村貞男を見つめている。
木村貞男「俺のことを、貞、木　で、テイキ　と呼んでくれ！」
木村貞男「みんな、どんな、エロゲーが好き？　俺は鍵ゲーはゴミだと思うんだよね。
エロに特化してないし。鍵ゲーも嫌いだけど、型月もだめだね。」
クラスのみんな、「ざわざわ・・・・」、クラスの女子「うわ、キモチワルーイ・・・鍵？　型月？」
担任「おいおい、そういった話は感心しないな。鍵ゲーの国崎は俺がモデルだし。」
男子生徒「先生突っ込むところが違います！」

ホームルームのあと。
木村貞夫はそっと、肝井味平へと目を向けて、話しかける。
木村貞夫「君が、肝井君かい？」
シンジ君に似た少年の肝井味平「どうして、ボクの名前を？」
木村貞夫「ボクは君を見下して生きる！！！！！　そのための、転校だったんだ！
なぜかって？　エロゲーオタというのは世間では馬鹿にされている。
さっきのクラスの反応を見ただろ。だから、どうしても、見下す相手が必要なのさ。」

X 　木村貞夫
○　木村貞男

昨日、コヴァの学校にて
コヴァ「うぽぽおおおおおお〜〜〜〜。明日は休みですにょ！さて、今日は
オールナイトでブサヨ在日をメタメタに論破してやるぜ！ところで、何で明日は
休みなんですかね？バレンタインデーイブイブイブだからですか？」
クラスメート「ちげーよ。明日は建国記念日だ」
コヴァ「うぽぽおおおお〜〜〜〜！！！『建国』･･･、そんな名前のﾁｮｿ学校が
ありますた！分かったぞ！村山ブサヨ捨民党政権の時に作ったｼﾞｮﾝｲﾙ誕生日ですね！
うおおぽぽぽおおお〜〜〜〜！！！電突してやる！」
と、コヴァが携帯を取り出したその時、呆れた顔でクラスメートがこう言った。
クラスメート「お前ホントにバカだな。本当に愛国者か？明日は元々紀元節って
言って明治天皇の誕生日だ。お前みどりの日の由来も知らなかったし、靖国神社が
新宿にあると思いこんでいたし本当に愛国者かよ。しょぼい軍事ヲタのオレでも
そのくらい厨房の頃には知っていたぞ」
コヴァ「うおぽぽぽおおおお〜〜〜！！！知識を自慢する軍事ヲタクは
　　反　日　で　サ　ヨ　ク　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ　ぅ　」
クラスメートに襲いかかるコヴァ。だが、このクラスには何時でも都立松沢に連絡出来る
ホットラインが整備されている。３０分後、コヴァは三連休を病院のベットの上で過ごすことに
なったとさ。

すみません。ウロ覚えで、しかも確かめず書いてしまったため「紀元節」の由来を
間違えてしまいました。お詫びして訂正します。これからはもうちょっとそういう
ネタを扱うときはきちんと調べてから書きますのでご了承を。

クラスメートの真ん中のセリフを修正します。
「明日は元々紀元節と言って、昔の天皇が神殿を造った記念日だ。まあ、丁度旧正月と
かぶっていたから明治時代にこの時期の「旧正月のお休み」に近いニュアンスで設け
られたんだけどな。」

では、回線切って首吊って逝ってきます。

http://blog.drecom.jp/neverlove-korea/
☆ウリナラかましてよかですか？　 　　　

　　∧＿∧　　
　<ヽ｀∀´> 　韓国に告ぐ！プライドを捨てて賠償に賠償を重ねる
　（　　　　） 　その乞食根性は、間もなく貴様達から全ての尊厳を
　｜　つ｜ 　　奪い去るだろう。
　〈＿フ__フ ------------------------------------------　　

>>250
ドンマイｗ
そしてお疲れ様

コヴァは村山政権が『自』・社・さ連立政権だったってことも
知らないんだろうなぁ・・・

コヴァって細木数子信者にもなってそう。

>>252
サヨクは、中国の民主化運動の天安門事件も知らないんだろうな・・・。

>>253
サヨクって、マイナスイオンとか、血液型占いの信者にもなっていそう。

ある日の放課後。
現代社会の担当教員、亜土　瑠乃(♀)は、職員室で課題のチェック
をしていた。
この課題は提出すれば平常点として加算されるもので、「気になった
新聞記事をレポート用紙に貼り、それについてコメントしなさい」というもので
あった。案の定、木場は朝日の記事を貼り付け、汚い字で「サヨク！売国奴！」
と書きなぐってあり、真保は社民党についての記事に「ブサヨフェミは氏ね！」、
肝井はエロゲについての記事を(以下略)
こうしたことは亜土も予想していたし、この課題は要件を満たして提出してあれ
ばそのまま平常点として加算するものである。ただでさえ単位の危ない彼らにも
チャンスをと認めることにした。
しかし、残る愛国四人組の1人の課題を見て亜土は飲んでいたコーヒーを噴いた。
そこには新聞記事は貼り付けられおらず、代わりに次のような文章が踊っていた。

朝日新聞は

わら半紙みたいな粗悪そうな紙に、びっしり記事と文字が書きこんであるな。

非常に読みにくい。読者を無知蒙昧なものと一方的に差別し、貴様らを我々賢者が
啓蒙したる、といわんばかりの腐臭漂う傲慢さが浮き出てくるような紙面。

千葉の提出した課題である。
「(この子は新聞というものを見たことがないのかしら)」
これではいくらなんでも点数を与えることはできない。亜土はため息をつくと、
課題に「再提出」と書くと、次の生徒の採点を始めた。

>>255-256

この後「再提出」にジバクがファビョって、
暴れだすっていう展開か？

コヴァは天安門事件が２つあるなんて知らないんだろうなあ・・・

さて、「カップルはサヨク」と言った後、珍しくコヴァは考えた。考えに考え抜いた。
国崎講師（担任）やタクヤと一体何処がボクは違うのだろうと。そして三日後の早朝、
徹夜三日目の呆けた頭で結論が出た。

「　自　動　車　の　免　許　を　取　ろ　う　」

早速、コヴァは母・秋子をたたき起こし、「免許が欲しい」と言った。しかし、ｼﾞｮﾝｲﾙが市の嘱託職員兼
組合専従というような状況ではコヴァごときに無駄な金を使う余裕はない。ただでさえコヴァが私大に
行って学費で生活が苦しいのだ。やむを得ない。コヴァは「愛国者の行為に出資しないヤツはバカンボ！」
と吐き捨てた後、兄・マサヲの部屋に向かった。マサヲに「免許が欲しいです」と主張するコヴァ。しかし、
兄も今年郵便局に採用されたばかりで金は余り持ってない。生活費も入れてるしね。マサヲから
教習所の紹介と十万ほどの資金援助を受け、残りの予算はコヴァの秘密エロエログッズを闇ルートで
裏オークションに流し入所代を確保することに成功した。

エイトプリンスｎｙ台ドライビングスクールにコヴァが入校し、初めての実車教習の時、
目の前に>>236が立っていた。
免下「教官の免下です」
コヴァ「うぽおぽおおおお〜〜〜！！な、なんで主治医の先生が･･･？」
免下「はぁ？もしかして医者やってる姉さんの知り合い？」
コヴァ「なんでもないですにょ･･･」
免下「まあ、良いわ。教習を始めましょう」

コヴァの教習だが、最初はさすがのコヴァでも何とか人並みにはこなした。
問題は････、車の流れに乗る教習の時に起きた。
コヴァ「うぽぽおおおお〜〜〜、簡単ですにょ〜」
タイミング良く教習車の流れに合流するコヴァ、しかし、何故かコヴァはどんどん
センターラインよりに寄っていってしまう。運転の基本は･･･
免下「コヴァ君、運転の基本はキープレフトよ」
その時、コヴァの耳がピクンと動いた。
コヴァ「今、何て言いましたかね？」
免下「だから、運転の基本はキープレフト。要するに左に寄るのよ」

世の中には言ってはいけない言葉がある。

コヴァ「うぽぽおおぽぽおおおおおおお〜〜〜〜！！！」
コヴァは思い切りアクセルを踏み込み対向車線にはみ出した。免下は急いでブレーキを踏むが
間に合わず対向車と思い切り激突、ついでに弾みで対向車はその後続の車に次々と衝突し
教習所内はとんでもないことに････。

コヴァ「愛国者であるボクチンに『左に寄れ』とはふざけるな！」
免下「なんてことするのコヴァ君！」
コヴァ「それより左に寄れと言ったことをお前が謝るべき！！！！」
免下「だって、日本じゃ『車は左、人は右』って幼稚園や小学校の時に習わなかったの！」
コヴァ「うるさいうるさい！このサヨンボ教習所め！愛国者は右に寄るべきですにょ！」

コヴァの愛国者は車でも右に寄るべき、などという妄言。ここでコヴァの扱いに慣れた
担任やタクヤ、もしくは教官の姉だったら速やかにしかるべき医療機関に連絡していただろう。
しかし、彼女はホンキでコヴァの妄言に返してしまった。
免下「そんな･･･、車が右ってアメリカや中国じゃないんだから･･･」

世の中には言ってはいけない言葉がある。特にコヴァに対しては

コヴァ「おい、お前今なんて言いましたかね？」
免下「だから、アメリカや中国･･･」
コヴァ「うおおおぽぽおぽおおおおおおお〜〜〜〜！！！正体割れたな！この売国奴女！
アメリカはポチ！！！中国は反日！！！ﾁｮｿはこの世から消え去るべき！！！！
そして
　　　　　　自　動　車　　は　サ　ヨ　ク　！！！！」

その時だった。実は、自動車教習所というのは警察関係者が多い。ゆっくりと、バインダーを
持った騒ぎを聞きつけた初老の男達がコヴァの周りを取り囲んだ。

「　暴　打　バ　イ　ン　ダ　ー　（無双技）」

数十分後、いつもの黄色いハイエースがコヴァを迎えに来た。そして、全身打撲と数十カ所の
骨折を負ったコヴァはこう呟いた。

「自動車教習所もサヨク」と。

えーファインダーじゃないのー（狭いネタ

そのうち、チーズケーキはサヨク！
というネタも出たりして

＞世の中には言ってはいけない言葉がある。

ここで爆笑しますたｗ

韓国外相「うぽおおおお、とにかく平和友好と経済交流を掲げて米帝の暴虐から
ウリナラ同胞を護るニダああああ!!!!!、強硬手段取らせないニダああああ!!!!!!。」

北朝鮮核問題は限界点を突破して開戦レベルに突入、国際社会からもはや完
全にハブられていることに気がつかない、韓国は、南北朝鮮そろってウリナラマ
ンセーでニダニダ馴れ合い。周囲の当事者である米中ロ日は戦争を考えている
状態。半島そろって壊滅秒読み。

北朝鮮が核兵器所持宣言したのは、韓国が北朝鮮にコメを50万�d搬送完了し
た直後だし。

韓国は北支援を継続…潘外相が米副大統領に語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050212-00000215-yom-int
　【ソウル＝浅野好春】
聯合ニュースによると、訪米中の潘基文（パン・ギムン）韓国外交通商相は１１日の
チェイニー米副大統領との会談で、「韓国は南北関係で蓄積された交流・協力と経
験を利用し、６か国協議を通じた北朝鮮核問題の解決に努力していく 」と伝えた。
会談後、現地の韓国記者団と会見した潘外相は

副大統領がどう答えたかには 言及しなかったが、
--------------朝鮮人特有の視野狭窄な妄想ばら色回路が発動中-------------
「南北間の交流・協力は拡大している。北も核問題解決の必要性を感じるだろう」
と述べ、対北協力事業の一層の拡大が核問題解決にも役立つとの考えを明らか
にした。
---------------------------------------------------------
（読売新聞） - 2月12日23時59分更新

>半島そろって壊滅秒読み。

「壊滅秒読み」なのはあんただろ？
とツッコミを入れてみる。

２月１３日　エイトプリンスのコヴァハウス
コヴァ「うおおおぽぽおおおお〜〜〜〜！！！愛国者はチョコをもらえるべき！！！」
メグミの部屋、メグミがコヴァの叫び声に目を覚ます。
メグミ「ってお兄ちゃんがなんでここに･･･って、勝手に入ってるんじゃないわよ！」
コヴァ「うぽぽおおおお〜〜、チョコ呉、チョコ呉」
メグミ「出て行ってよ！それにバレンタインは明日でしょう！」
コヴァ「うおう、そうでしうたね。明日、楽しみにしてましゅにょ・・・・」
メグミ「別にあげないわよ」
コヴァ「うぽ？」
メグミ「お兄ちゃん、私に変な本勧めるし変な格好させようとするしぶっちゃけた話キモい。
まあ、それでも昨日まではチロルチョコぐらいはもの凄い義理であげようかなあと思ってたけど、
今日は何？普通勝手に寝ている妹の部屋入る？」
コヴァ「腹違いの妹は漢のロマンですにょ」
メグミ「もう、知らない！」
メグミは怒って部屋を出て行ってしまった。

一階の居間、今日はバイトが休みのマサヲがいた。
マサヲ「おい、メグミが怒っていたけど何やった？」
コヴァ「愛国者へのチョコの供出義務を課そうとしたらﾁｮｿばりに反発しやがりますた！
あのサヨンボめ！どうです？兄者も協力して憎きメグミからチョコの供出を勝ち取りましょう！」
マサヲ「別にオレはいいよ。明日、バイト先で総務の守本っていうオバチャンが義理チョコくれるって
言っていたし。それに母ちゃんが何かくれるだろ」
コヴァ「うぽおおおぽおおお〜〜〜！！！兄者だけチョコもらえるなんてずるいですにょ！
こうなったらボクは絶対いっぱいチョコ貰いますよ！うおおおおお〜〜〜」

コヴァはどこかに出かけていった。

エイトプリンス駅前、いつもの愛国四人組･･･いや、肝井だけいませんが。

コヴァ「どうしてアイツいないんですかね？」
千葉「ワシにも見当が付かないんじゃが･･･、コトリスキー君。どう判断するかね？」
真保「何か今日用事があるって言ってたが。まあ、別にアイツは数合わせだからね。
別にいいや」
２人「それもそうですじゃにゃーつ」
どうも、本格的に見捨てられつつある模様。

コヴァ「うぽぽおおおお〜〜〜、チョコをよこせ〜〜〜！！！」
千葉「ガンオアチョッコレート！！！チョコかガンを寄越すんじゃよ〜」
真保「フェミファシストに対抗するため！我々に手作りチョコを寄進するべき！」
あっという間に、別の意味で周りに人垣が出来る。
コヴァ「おお、みんなオレ達の方を見ているぜ！！！」
ああ、白い眼でな。
真保「ではチョコレートを回収しよう！」
と、三人がチョコレートを持っていそうな女子小中高生に襲いかかろうとした、その時だった。

室外機マン「待て！バレンタイン前日に無差別に女子小中高生に襲いかかる浦沢義雄チックな
そこの自称愛国者四人組！室外機マン・ｖｉｅが相手する！」
コヴァ「今日は三人ですにょ」
室外機マン・ｖｉｅ「四人でも三人でも似たようなモノだ！今日は駅前の慶応ストアで四時から冷凍食品の
安売りに行かねばならぬ！ではいきなり行くぞ！『室外機ウェ〜ブ』」
三人「うわぁぁああああぁぁぁぁ〜」

ありがとう！室外機マン・ｖｉｅ！これで今日もエイトプリンスの平和は守られたよ！

さて、読者の方も１つ疑問があるだろう。一体、肝井はどこへ行ったのかと。
普通に考えれば、呆れて現実にカムバックしたと考えるのが一般的だが、中身は某コテに
あそこまでコケにされても粘着し続けるアレである。当然、予想だにつかない行動を取っている
ワケで････。

肝井の自宅。
肝母「あっくん？あっくんどこ？」
肝井「ここだよにはは」
肝井、何故か裸エプロンです。助けて下さい。自分で書いていて気持ち悪いです。
これを思いついたことを一生後悔しようと思います。
肝母「あっくん････」
モノが言えない母親。そりゃあそうだろう。自分の可愛い一人息子が、裸エプロンで、台所をグチャグチャに
している。地獄絵図だ。
肝井「あのね、チョコ作ってるのニハハリング」
肝母「そ、そう････」
肝井「チョコは直火にかけて溶かすんだよね」
肝母「･･･ええ」
肝井「暴君バ○ネロと、キュウリにチョコかけたら美味しいよね。ボク大好きだし」
肝母「･･･ええ」
肝井「チョコいっぱい作るから冷凍庫で冷やし固めるよ」
肝母「･･･ええ」

恐らく、杉田かおるの料理以上の生物兵器が現在作られています。そしてそれは・・・。

肝井「明日、好きな人にあげるんだ〜」

室外機マン・都立松沢軍団以上の脅威が、三人に迫りつつあった･･･。

>>269
＞これを思いついたことを一生後悔しようと思います。

う゛〜あ゛〜（これを読んだことを一生後悔しようと思います）

いやあ、ここ最近レベルが高いね！
腹抱えて笑わせて頂きました(w

>>270
ティキさん、自作自演で、ハンドル入れわすれてるし。

２月１４日、東京江古田私立海武中高。

コヴァ「さて、なんとなく早くきてしまったですにょ･･･」
真保「おお、木場軍師。今日は早いですな」
コヴァ「真保元帥！元帥も早いですにょ」
千葉「ワシもいるんじゃよ」
コヴァ「おお、千葉突撃隊長もご同席ですつか。では、どうしますかね」
今まで四年間、この日はずっと朝から悲しかった。何故、ボクチンの下駄箱には何も入ってないのだろうと。
普通、男子校というこの学校の性質考えたら、逆に入っていた方が個人的にはイヤだが、そんなこと
この三人には通じない。しかし、今年は違った。

コヴァ「うぽ？何か入っているですにょ！」
下駄箱の中身を見ると手紙と何かが。
真保・千葉「わしらのとこにも入ってるぞひくんひくんしゃ〜〜〜」
コヴァ「やったですつ！愛国者でも報われる日がやっと来たんだ！」
真保「じゃあみんなこれを同時に食べようか」
千葉「愛国者の勝利に乾杯じゃよ！」
三人「乾杯」　

　　　も　　　ぐ

水瀬名雪の自宅。
秋子さん「名雪？」
名雪、何故か裸エプロンです。
秋子さん「名雪････」
モノが言えない秋子さん。そりゃあそうだろう。自分の可愛い一人娘が、裸エプロンで、台所をグチャグチャにしている。地獄絵図だ。
名雪「あのね、チョコ作ってるんだおー。」
秋子さん「そ、そう････」
名雪「チョコは直火にかけて溶かすんだよね」
秋子さん「･･･ええ」
名雪「暴君バ○ネロと、キュウリにチョコかけたら美味しいよね。私大好きだし」
秋子さん「･･･ええ」
名雪「チョコいっぱい作るから冷凍庫で冷やし固めるよ」
秋子さん「･･･ええ・・・でももうひとくふう必要ね。この特製ジャムなんてどうかしら？」
名雪「・・・・・・・・・・ねこ−ねこー」

>>270
思いついたのをみんなに読ませてみんな後悔させようと思いました。

アレの妄想にも負けず、もうちょっと続きます

クオリティ高いな
特に一人のアレを除いて

勤務先である学校へと向かう担任
担任「ああ、昨日は疲れた。でも、冷凍食品の安売りには間に合ったから良かったか。
とりあえずあれで暫くは食費が節約出来るな･･･」
学校の校門につくと、何か昇降口の辺りが騒がしい。

ざわざわ、人が倒れてるらしいぞ、ざわざわ、息をしていないらしい、ざわざわ、二年の木場と真保と
千葉がやられたらしい･･･。カットインする某ゲームのＯＰイントロ。駈け寄る担任
救急隊員「えー、被害者は学生証から、木場広、真保俊也、千葉久之･･･」

メグミ「ねえ、お兄ちゃん。チョコあげる」
コヴァ「ん？声はするけど姿は見えないですにょ」
そこに現れる、メグミの姿をした大きなチョコ
メグミ「･･･お兄ちゃん、大好き。わたしを、あ・げ・る」
コヴァ「ワーターシーノーコー」
チョコに食らいつくコヴァ。しかし、あらかた食べ終わった頃。
メグミ「私、赤ちゃんが出来ちゃったスムニダ」
コヴァ「えっ？」メグミの顔を見るとニダーの見慣れた顔に
ニダー「私に赤ちゃんが出来た責任とって結婚してウリナラに逝くニダ。そして、お前は一生半島の
強制収容所にイルボン反動スムニダとして一生タダ働きスムニダ」
コヴァ「うおぽおおおおぽおおおおお〜〜〜」

コヴァ「うぽおおおお〜〜〜、メグミは半島人で犯罪系〜〜！！！ん？」
どうやら病院のベットの上だ。見渡すと家族全員と担任が心配そうに見守ってる。
担任「大変だったんだぞ、間違えて松沢に連れて行かれるわ鎮静剤打たれるわ、今まで三日三晩
寝ていたんだぞ」
メグミ「でね、お兄ちゃん。私も、意地張ったからこんなことになったんだと思って・・・。遅れたけど、
時期外れで安売りされていたのだけど、はい、バレンタインデーチョコ」
コヴァ「････なんとなく、いらないでしゅにょ」
チョコがトラウマになったコヴァであった。

>>276
Rumbling　Heaｒts　ですか？
アレの歌詞は季節が夏だし・・・季節感ねえ・・・

担任は去年の悪夢を思い出した、
そう・・・コスプレ屋で売っていた「ラムちゃんパンツ」をはいて
全身を赤絵の具で塗り（ただし背中だけは塗らない）＝【ハズカシイ格好】
教室中から豆（一部ＢＢ弾が混入）・・・・・・
まるで拷問後のように、全身アザだらけで
１週間激痛で寝られなかった去年のことを

　担任「ちょ、ちょっと待ってください。ローテーション制に
　　　　　しませんか？？？平等に・・・・・・」
教頭がギロリと睨む
　担任「いえ・・・・・・何でもありません」

＝＝＝＝＝＝＝　翌日　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　担任「ゲホゲホゲホ！！ずびばぜん、今日風邪ひいちゃって
　　　　ゲホゲホゲホ！！リアルで風邪です、熱４２度ありばず」
　教頭「ずいぶん都合のいい風邪だな・・・しかし何故わざわざ
　　　　　学校にでてきたんだ。生徒にでも移したらどうする」
　担任「（というか、でてこないと仮病扱いするだろが）・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・ずびばぜん、テストの採点もあるじ
　　　　　内勤でぼやっでばず、ゲホゲホゲホ！！」

担任はカレンダーをみていた
　担任「明日は節分ですねぇ・・・・・（ハッ！しまった」
教頭、ニンマリと不敵な笑みを浮かべる
　教頭「察しがいいな！明日は豆まきだ！（ハハハハ」
　教頭「そうそう、明日は本校創始者校長閣下も見える」

担任は去年の悪夢を思い出した、
そう・・・コスプレ屋で売っていた「ラムちゃんパンツ」をはいて
全身を赤絵の具で塗り（ただし背中だけは塗らない）＝【ハズカシイ格好】
教室中から豆（一部ＢＢ弾が混入）・・・・・・
まるで拷問後のように、全身アザだらけで
１週間激痛で寝られなかった去年のことを

　担任「ちょ、ちょっと待ってください。ローテーション制に
　　　　　しませんか？？？平等に・・・・・・」
教頭がギロリと睨む
　担任「いえ・・・・・・何でもありません」

＝＝＝＝＝＝＝　翌日　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　担任「ゲホゲホゲホ！！ずびばぜん、今日風邪ひいちゃって
　　　　ゲホゲホゲホ！！リアルで風邪です、熱４２度ありばず」
　教頭「ずいぶん都合のいい風邪だな・・・しかし何故わざわざ
　　　　　学校にでてきたんだ。生徒にでも移したらどうする」
　担任「（というか、でてこないと仮病扱いするだろが）・・・・・・・
　　　　　・・・・・・・・・・ずびばぜん、テストの採点もあるじ
　　　　　内勤でぼやっでばず、ゲホゲホゲホ！！」

担任は前日、風呂屋の煙突に登ったコヴァの関係で風邪を引いていた
（詳細略）

　教頭「しょうがないなあ、代役くじ引きで【鬼】決めるか。では私から」

　教頭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」

そう、教頭が【鬼】になってしまった
　担任「・・・・・・・・・・・・・・（リアル【鬼】かよ）ゲホゲホゲホ！」

教頭は例の【ハズカシイ格好】をして、校舎内を練り歩いた。
生徒達は豆をぶつけて喜んでいる。
　教頭「うぉあああ！！勉強しねぇごいねが！うぉあああ！！」
最初は嫌がっていたが、結構板に付いてきた教頭だ
　コヴァ「うぉああ！！おっ！鬼でつ！！コワイでつぅうう！！」
なぜかコヴァは怖がっている。
ボケ老人の校長もよろこんでいる
　校長「ふぉふぉふぉ！楽しくおもいます！鬼は〜そと！！」

・・・・・・・・・・・・・しかしこの平和な学園に、都立松沢軍団の魔の手が迫っていた

　免下>>241参照「フフフ・・・・・遂に突き止めたわ、『室外機マン』・・・
　　　　この７３１部隊石井中将の曾孫である私が、みすみす逃がすとおもって？
　　　　あなたが逃げるとき４８時間送信可能な発信器を取り付けたのよ。
　　　　今日こそ捕まえて、私の病棟の基地外コレクションに加えて
　　　　死ぬまで措置入院させてあげるわ、待ってなさい。
　　　　　ホーーーーーーーーーーッホホホホホ！！！！！」
　軍団「博士！この学園がどうやら発信源らしいです」
　免下「いいわ！全員突入、基地外を制圧しなさい！！」
免下博士が命令を下すと、黄救急車から屈強なガタイ（但し顔は（´∀`））の
松沢軍団が続々と出撃を開始した。

何も気づかずに、担任は職員室の前を通っている【鬼】に豆を投げつけている。

　担任「ゲホゲホ！！（あ、来やがった）・・・・・・・・
　　　　　オルァアアア！！鬼はぁ！！外あぁああ！！福はぁあ！うちぃいい！！
　　　　　氏ねやぁああ！こぬぉ！クソ鬼ぁああ！！ブチ殺したらぁああ！！
　　　　　なんでここにエアショットライフル置いとかんねゃ！オルァアア！！」
【鬼】、あまりの気迫で振り向く
　担任「・・・・・・・・・・（豆を隠す）・・・・・ゲホゲホゲホ！あ、教頭。お疲れさまです
　　　　　私のかわりにスイマセンねぇ・・・・・・・・・ゲホゲホゲホ！！」

すると廊下の向こうから教頭の肩越しに、用務員に連れられた白衣の一団が登場した
（曲：ターミネーター）

　免下「全員！配置！！どうやらここがターゲットの居所らしいわね」
　用務員「い、いま学校内で、せ、節分をや、やってますから、そその後でもも」
　免下「お黙りなさい！！私たちは都知事の命令で来てるのよ！！
　　　　（免下、措置入院命令書を見せる）グダグダいうとあなたもブチこむわよ！」

免下の視線が職員室で豆まきをしている担任の方向に向いた

　担任「！！！！！！！（ゲホゲホ、やばい・・・でも風邪引いて逃げられない」

免下のハイヒールがコツコツと廊下で冷たい音を立て、担任に近づいてくる

　免下「あーら、おひさしぶりね。ずいぶん探したわよ♪」
　担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！」

免下は襟クビをつかんだ・・・・・・・・・・・・ただし、教頭の襟クビだった
（教頭はお面を被っているのでしゃべれない、しきりに「違う違う」とジェスチャーする）
　担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（唖然」
　免下「フン！また基地外相応の格好して、トボけようったってムダよ！！
　　　　ここの責任者は誰！？」
車椅子の呆けた校長が手を挙げる。免下、措置入院命令書↓を読み上げる
　　　　　　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/northa/1028950413/51
　校長「あ、そう。あ、そう・・・・・・・・・たいへん、よくわかりました。」
　コヴァ「そっ！ソイツは鬼畜米英でつ！！ハッ！早く連れてってほしいでつ！」

教頭はひとしきり抵抗しようとしたが、軍団のナックル制裁を喰らい
半生のスルメのような状態になって、黄色救急車に乗せられ遠ざかっていった。
　免下「ホーーーーーーーーーッ！！ホホホホ！！！さぁ、タップリ
　　　　　かわいがってあげるわよ！（ピーポー♪ピーポー♪ピーポー♪」
　担任「ゴホッ！！ゴホゴホ！！）・・・・・・ま、待ってくれ。間違い・・・（担任、ダウン」

それから３日後だった、間違いであるというのが分かり、
まるで別人のような状態になった教頭が戻ってきたのは
むろん迎えに行ったのは担任であった。

　担任「おつかれさまでした」
　教頭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほっといてくれ」

　　　　　 , =″″ヾヾゞ″ヽ　　　　
　　　　 ./＿　　　　　 巛　　＼　　　　　　　　●　奥崎裕仁　　　校長９９歳　●
　　　　/　　　　　　　　》　　　　i　
　　∠;ヾ　∠;ﾐ;ミﾐ　　ヾ　　　　,j　　　　　　学園校長。戦前の修身教育を受け
　　（ ﾉ）-（ ＼　　）　　 ＼ヽ ,=ヽ　　　　　陸軍計理学校主席卒業、学園創始者
　　　./　　　　　　　　；　≒/б ,ﾘ
　　　Ｌ __ j　＼　ヾ　　　　 , 彳　　　　　　　思い出したように「帝国陸軍の快進撃」を
　　 彡ﾐﾐミﾐ;;　　　　　　； /　i　　　　　　　するが、サヨク的にはツッコミどころ満載
　　　ﾚ;┯　 ij＼　＼＼　/　 ,i
　　　　 iL.＿､ __Ц _､_,／　　 川　　　　　　　パンパースを装着して特養と学園を
　　　　　　　 _　- i　 く　　　 ,/‖-　_＿　　　一日に５回ほど往復している
.　　　　　　″ ／ ｌ ＼,─ ,／　 / ＼　　 ＼
　　　　　 i　　 >　 ヽ ﾍ＿/＼ /　　く　　　　ヽ　　　「あ、そう」しか言わないため、
　　　　　 ｌ　 <　　　 ヽ へ　／　　　　>　　　い　　補佐役である教頭が実権を掌握している

校長じゃなくて理事長って設定にしる！
なぜか学園ドラマって校長がいなくて、理事長と教頭だけって設定が多いし。

では、訂正版
　　　　　 , =″″ヾヾゞ″ヽ　　　　
　　　　 ./＿　　　　　 巛　　＼　　　　　　　　●　奥崎裕仁　　　理事長９９歳　●
　　　　/　　　　　　　　》　　　　i　
　　∠;ヾ　∠;ﾐ;ミﾐ　　ヾ　　　　,j　　　　　　学園理事長。戦前の修身教育を受け
　　（ ﾉ）-（ ＼　　）　　 ＼ヽ ,=ヽ　　　　　陸軍計理学校主席卒業、学園創始者
　　　./　　　　　　　　；　≒/б ,ﾘ
　　　Ｌ __ j　＼　ヾ　　　　 , 彳　　　　　　　思い出したように「帝国陸軍の快進撃」を
　　 彡ﾐﾐミﾐ;;　　　　　　； /　i　　　　　　　するが、サヨク的にはツッコミどころ満載
　　　ﾚ;┯　 ij＼　＼＼　/　 ,i
　　　　 iL.＿､ __Ц _､_,／　　 川　　　　　　　パンパースを装着して特養と学園を
　　　　　　　 _　- i　 く　　　 ,/‖-　_＿　　　一日に５回ほど往復している
.　　　　　　″ ／ ｌ ＼,─ ,／　 / ＼　　 ＼
　　　　　 i　　 >　 ヽ ﾍ＿/＼ /　　く　　　　ヽ　　　「あ、そう」しか言わないため、
　　　　　 ｌ　 <　　　 ヽ へ　／　　　　>　　　い　　補佐役である教頭が実権を掌握している

コヴァ｢うおおおお！！金だカネ!!　カネ･カネ･キンコ!!｣
コヴァが奇声をあげながら居間に乱入してきた。
戸惑う秋子。
秋子｢ヒロシちゃん…お小遣いはもう渡したでしょう。来月まで我慢しなさい。｣
コヴァ｢黙れブサヨ!!売国奴!!フェミファシスト!!ババア!!
名作ゲーム『ヤスクニクエスト･８』が発売されるので発売日に手に入れるのですにょ！！
愛国者の愛国的消費活動には無条件にお金を渡すべき!!｣

｢ハァ｣　秋子は、小さくため息をついた。
｢この子は、一体いつからこうなってしまったのかしら。
小学校の頃は、絶対にこんな事を言い出すような子ではなかったはずだけど。
やっぱり中学校の頃に、マー君から『変なマンガ』を渡され、それにはまってしまったのが
きっかけだったのかしら？　とにかく、一度ちゃんと言い聞かせないといけないわ｣

コヴァと目を合わせようともせず、自問自答する秋子にコヴァは迫る。
コヴァ｢おいババア、聞いているのか！？｣
秋子｢聞いています。｣　やっとコヴァの方を向く秋子。
コヴァ｢なら、さっさと金を…｣　｢ダメです｣　一刀両断する秋子の返事。
秋子｢いい、ヒロシちゃん。貴方は口を開けば『戦前の日本は良かった』とか言ってるけど、
戦前の人達は、もっと我慢強かったはずよ。『欲しがりません　勝つまでは』って、
皆で欲しいものも買わずに、我慢していたのでしょう？｣
コヴァ｢うぽっぽｐっぽっぽっぽおおおおお！！｣　予想していなかった秋子の反撃に、怒るコヴァ。
｢愛国者を馬鹿にするなあぁぁ！！｣　と、秋子にタックルをしかける。

が、あっさりと秋子にかわされ、柱に頭から激突するコヴァ。
コヴァ｢うぽおお…｣
頭を押さえて悶えるコヴァに、秋子は追い討ちをかける。
秋子｢あと、あなたが『暗記は臣民の義務』だなんて言ってる教育勅語なんだけど。
そこには『お父さん･お母さんを大切にしましょう』って言う意味の事が書いてあったわよね。
『好きな時にお金をくれないから』そんな理由でお母さんに暴力をふるうヒロシちゃんは、
教育勅語の内容を全く守れていないんじゃないかしら？｣

コヴァは、特攻タックル自爆の痛みと秋子のメッセージによりKO負け寸前だった。
こうなると、もはや金をせびるどころではない。自我とプライドを守るために、何とか
精神的勝利の方法を見つけなければならなかった。そのためには、こう言うしかない。
｢国のために死ぬ事ができないくせに…　国のために死ねる俺を論破しやがって…｣

｢ええ、お母さんは国のために死ぬなんてできないわ。｣
コヴァの心が晴れた。そう、コヴァはこの言葉だけで自らの精神的勝利を確認できるのだ。
だが。秋子の言葉には続きがあった。
｢だって…もしお母さんが死んだとして、そこからヒロシちゃんは生きていけるの？
それを考えると、お母さんは死ねないわ。残されたヒロシちゃんが可哀想だもの｣

｢…｣コヴァは完全に秋子に敗北した。認めたくはないけれど。
そして、涙目で立ちあがり、｢家族愛はサヨク｣と呟きながら自分の部屋に帰っていった。

秋子｢ハァ。　やっぱり子育てを間違えてしまったのかしら…？｣
再びため息をつく秋子であった。

--------------------------------
たぶん木場家の日常はこんな感じ。
いつも秋子さんが可哀想なので、たまには立場を逆転させて見ました。
…阿Ｑ正伝チックの作風に仕上げたかったのだけど、全然ダメです。ついでにage

コヴァ「家族愛はサヨク」

正一「いや、家族愛は右翼。解体するべき。個として生きよう。」

秋子「じゃあ、離婚ね。」

正一「嘘嘘、すまんかった・・・。」

秋子さん最強伝説が幕を開けていますか？

コヴァ　「ヒロシです･･･　左翼が僕を攻撃するにょです」　
　　　　「ヒロシです･･･　朝日が氏ねばサヨクは滅びますか？」　
　　　　「ヒロシです･･･　チョンにまでバカにされるにょです」　
　　　　「ヒロシです･･･　僕が遊ぶ約束をする巫女さんは当日になると風邪ひくにょです」
　　　　「ヒロシです･･･　ヒロシです･･･　ヒロシです･･･」

糞文でスマソ

とりあえず寝屋川の事件についてはしばらく自主規制の方向で
おながいします。マジでマジで

１７歳が教師三人刺す（男性教員は死亡）なんて、シャレになんねえっす。

　今日も逃避行するコヴァたちは平日なのに昼ネット
　サヨクなんてめったに存在しないのに
　レッテルぺたぺたはりつけた昼ネット

　コヴァの半分以上が　同じ目　そして残りの半分は　危ない目
　コヴァにも　やっとコヴァにも　出かける場所ができた
　終戦記念日以外いかないけど　名前は　靖国（やすくに）

　マジで　自衛官モテる　マジで　「今上天皇って誰？」　マジで　妄想キツい
　何も知らないけれども　台湾小姐が今ブーム
　K・O・V・Aコヴァ　K・O・V・Aコヴァ　飯島愛もコヴァ　公表してねぇ

　深夜になってハン板を回ると　一面コヴァ発言だらけまるで隔離病棟
　反論と言えばなにも考えてないから　最後のカキコは「サヨクは氏んじまえ」
　カキコする時に気をつけるという　意識がコヴァにはない。
　「会社からの帰りにオマエを殺す」と　どこかのコヴァが警察に捕まっていた
　
　思想にはそれぞれすばらしいキャッチコピーがあるんだ
　ポチの場合は「神の国アメリカ」　サヨクの場合は「行こうよおいでよ平壌」
　なのにコヴァの場合は「靖国であおう」　コヴァの人間とってもネガティブラー

　K・O・V・Aコヴァ　K・O・V・Aコヴァ　GLAYのTERUもコヴァ　やっぱ公表してねぇ
　K・O・V・Aコヴァ　K・O・V・Aコヴァ　伊東四朗もコヴァ　公表するな
　K・O・V・A　ＷＯＷ　コヴァ　　K・O・V・A　コヴァ、これが　香ばしいコヴァ〜

>>293
素晴らしい！

>>293
ﾜﾛﾀｗ

久々にハン板住民でもヲチしにいこうかな。

>>292
今ＮＨＫのニュース見ていたが、
犯人の少年はどうやらヒッキー要素が強そうだ。

ということは、紳士といよりもネオ麦族か

>>297
どっちも似たようなもんだと思うけど。

エイトプリンス市治安維持委員会総会
手を目の前で組んだメガネの女が、担任こと室外機マン・ｖｉｅの話に耳を傾けている。
担任「だから、なんでかしらないんですけどオレのことを狙っている松沢病院の医師が･･･」
委員長「はっはっは、国崎君。面白い話だなあ」
担任「勝手に人のこと改造人間にしたアンタが言うべきセリフじゃねえ！それに、
あの病院なら都立だから知事に言ってボクはこれこれこういう理由があるから見逃してくれ
とかなんとか言って下さいよう、委員長」
委員長「とは言っても、この事業は国の隠れ特区事業だし、松沢さんは都の管轄だろう。
あの都知事は国の言うこと聞かないし、たかが中央官庁から出向した防衛庁出身の私が
言っても言うことを聞くかどうか･･･。そうだ、石場先輩なら･･･」
担任「･･･ええい、このメッチャ縦割り行政の人々め･･･」
その時だった。ビービー、部屋のサイレンが鳴る。
「ｎｙ台小学校通用門にて、木場ヒロシを発見。至急室外機マン・ｖｉｅ出動して下さい」
委員長「まあ、取りあえず話だけはしてみるよ。と言うことで電送」
担任「って早くしろよこの小役人〜」

コヴァは小学校の裏手の通用門で、スタンガンと出刃包丁を持って構えていた。
担任は冷や汗が背中を伝うのを感じ、速やかに一発「室外機ウェーブ」を当て、
コヴァを気絶させた。
室外機マン・ｖｉｅ「ふう、不謹慎なネタをやるところだったぜ･･･ヤバいヤバい」
そしてそこにいつものイエローピーポーが･･･って、まるでヤッターマンみたく
箱乗りしてる白衣の女医がいますが。
室外機マン・ｖｉｅ「ゲッ」
免下「はっはっは。飛んで日にいる夏の虫とはこのことだね。我が松沢裏治療部が誇る
エージェントがコヴァ君にスタンガンと出刃包丁を渡してねえ。ここに来るようにし向けさせた
んだ！」
室外機マン・ｖｉｅ「Ｍ沢Ｓ夫よりタチわりい･･･。いや、オレの地元の･･･」
免下「まあ、良いわ。逝きなさい！都立松沢軍団！」
と、免下が呼びかけると、黄色い救急車からゾロメカよろしく大量の僧坊筋が発達した
無駄にマッシブな人々が･･･。
室外機マン・ｖｉｅ「くそう、こうなったら『室外機ウェーブ』！」
ぷす
室外機マン・ｖｉｅ「アレ？」
説明しよう！室外機マン・ｖｉｅの『室外機ウェーブ』は、今の段階では一日に一回しか
使えないのであった！
室外機マン・ｖｉｅ「先に伝えろあのクソ委員長〜〜」
室外機マン、悲鳴と共に確保。

気づくと室外機マン・ｖｉｅこと担任は見慣れてしまったあの悪夢の部屋に･･･。
室外機マン・ｖｉｅ「やだよぉ、やだよぉ〜。デンパチ君も自白剤もやだよぉ･･･って、
明るいけど何で？」
コヴァ「さあ？ボクも知りませんけど。今日は別のところにいるみたいですつ」
室外機マン・ｖｉｅ「･･･うおぅ、びっくりした。いつもあそこに連れられて行かれるのか」
コヴァ「はい。そうですつ」
ちょっとだけ担任はコヴァのことを可哀想だと思った。あそこまで無意味な治療をやられれば、
タダでさえ歪んだ人格が矯正不能になるだろうと･･･。そこに、免下が来た。
免下「･･･いや、今日はちょっと人が来てね」
二人「？？？」顔を見合わせる担任こと室外機マン・ｖｉｅとコヴァ
××「はいはーい。今日はヨシダ先生が来たからもう大丈夫ですよー。私が来たら
もう百人力です」
二人の正面に童顔の可愛らしい女性が立った。白衣を着ていることと、免下の知り合いと言うことは
カウンセラーか精神科医だろうか･･･。その時、携帯が鳴る（着メロは『ジムノペティ』）。
誰の携帯かと思うと･･･。
ヨシダ「はいはーい。ヨシダですぅ。あ、オサダ先生さんですか？いえいえいつもこちらこそ
お世話になっていますぅ。今日は、ハイハイ、ゲームとネットとアニメ好きで妄想癖が強い子で
手に負えない。分かりました〜。場所は群馬で。ええ。じゃあ明日にでもグループの警備会社の
車向かわせて回収しますんで、はいはい。でわでわ〜」
室外機マン・ｖｉｅ「なーんか嫌な予感がするのはオレだけだろうか･･･」

免下「オホン、今日は中高時代からの腐れ縁のヨシダが来てなあ･･･」
ヨシダ「はーい。メンゲレちゃんの桃陰高校時代の友人のヨシダでーす。よろしくね」
室外機マン・ｖｉｅ「桃陰って･･･、あのスーパー進学女子高かよ」
免下「でだ。今日は私の患者をどうしてもみたいと言って聞かなくてな」
ヨシダ「そうそう。うんうん聞き分けが良いことは大切ですよ。私、東大理３の問題もバッチリ
ヤマを当てたのに、私の話聞かないからメンゲレちゃん落ちて留学したんだもんねえ」
免下「お前の言うことは天然過ぎてハラが立つわぁ！」
室外機マン・ｖｉｅ「で、今日はそのヨシダさんは一体何の用事ですか？」
ヨシダ「だから、お父様直伝の『ヨシダ式治療術』でこのブヒィさんとブタ君を直してあげるからね」
コヴァ「うぽぽおおお〜〜〜！！！ブタじゃないですつ！」
室外機マン・ｖｉｅ「そもそも人を『なおす』は『直』じゃなくて『治』だ！」
ヨシダ「まあ堅いこといいっこなしなし！とりあえず私とお父様の治療法は、戸手塚ヨットスクールの
校長さんにも、オサダユリコさんにもニート対策委員会の人にも好評なんだから」
室外機マン・ｖｉｅ「今、さらっと恐いこと言わなかったか？」
ヨシダ「知ってるでしょ？北関東の名病院、『ヨシダ病院』って」
コヴァはポカンとしていたが、室外機マン・ｖｉｅこと担任ははっきりとあることを思い出した。
二十年ほど前、患者をこき使い心身共にボロボロにして治療することで悪名高かった地元の
松沢病院の仲間だ。
ヨシダ「お父様は言ってらしたわ、『どんなアレな人も、脳機能に障害が無ければ
生まれたときは正常だった』って。要するに、生まれたときの状態に戻してあげれば
全てが上手くいくのよ」

室外機マン・ｖｉｅこと担任とコヴァ、大ピンチ

ヨシダ医師は、カバンから「取扱注意」とか「激毒物」とか書かれたアンプルを
次々取り出している。その時、小さく「あ」と呟きあることをヨシダ医師は思い出したらしい。
ヨシダ「そうだそうだ。治療途中の子がいたのよね」
ヨシダは走って外に飛び出し、直ぐに首輪を引っ張りながらグダっとした生き物を
連れてきた。
ヨシダ「実はね。私の家にストーカーしてきた失礼な子がいたのよ。だからいい顔して
部屋に連れ込んで治療してやることにしたの」
グダっとした生き物の顔、それは肝井だった。
二人「肝井〜！」
ヨシダ「えっ？知り合いなの。やっぱり変態は類は友を呼ぶのね。丁度良いわ、交友関係洗って
共同治療行ってまた論文書こうっと」
ぐったりとした肝井、ヨシダ医師は「アルコールとリタリンとアントフェタミンの構造物を持った
脱法ドラッグ」などを精製している。チャンスは、今しかない。
室外機マン・ｖｉｅ「おい、木場君」
コヴァ「なんですかブサヨマン」
室外機マン・ｖｉｅ「Ｓ○ＡＰのニダ凪強がチョコ５０００個貰ったってワイドショーで
やっていたぞ。あと、パ・ヤンビョンもいっぱい貰ったらしい」
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜」
よし、コヴァにアイドリングがかかった。時計はもうすぐ１２時、しかも免下は眠気が来て
ウトウトしてるしヨシダは精製に夢中だ。そして、その時時計が夜中の十二時を指した。
『室外機ウェーブ』が打てる！
コヴァ「バレンタインデーは　サ　ヨ　ク　ぅぅぅ〜〜〜」
室外機マン・ｖｉｅ「室外機ウェーブ！」

ドガァァァァァン、室外機パワーとコヴァのファビョりパワーが合わさり、
都立松沢病院別棟基地外研究所は完全に破壊された。

命からがら肝井を連れてコヴァと共に基地外研究所を破壊し逃げ出した室外機マン・ｖｉｅ
こと担任とコヴァ、
室外機マン・ｖｉｅ「ふう、何とか助かったな･･･」
コヴァ「ちょっと聞いても良いですか？」
室外機マン・ｖｉｅ「ああ、帰るならタクシー代ぐらいは出すぞ少年」
コヴァ「それも嬉しいんでしゅが、何で肝井のこと知ってたんでしゅか？」
室外機マン・ｖｉｅ「（ギク）･･･ヒーローは何でも知ってるんだよ！じゃあ電送！」
コヴァ「ああん、待って下さいですつ〜」
室外機マン・ｖｉｅはパッと消えた。

無人のエイトプリンス市役所
担任「･･･ヤバいな、コヴァに正体がバレたら･･･。それにしてもヨシダ医師、
なんていう恐ろしい敵なんだ。摘発食らったときと何一つかわっていないし･･･」

エイトプリンスのコヴァハウス
コヴァ「なんでボクチンと肝井を知っているんでしょうかね･･･。まさか！」

肝井家
キモ「ヨシダは左翼ぅ〜。でも激萌えだけどぶさよぬ〜んだよもん〜」
キモママン「あっくんどうしたの〜。こんな遅く帰ってきて！あっ、暴れるのは止めて〜」

廃墟と化した基地外研究所
免下「お前のせーで壊れた上に逃がしたじゃねーか！」
ヨシダ「だってぇ、私わるくないもん。メンゲレちゃんがちゃーんと見ていれば逃げられなかったモン」
免下「どうするんだよぉ。知事に怒られるじゃないか･･･」
ヨシダ「まあ、私は自分の病院やってるから良いけど」
免下「ああ〜〜〜。本当にお前が腹立つわ！」

なんか、安永航一郎かにわのまことの絵が浮かんでしまった

　　　　　　　　　　　　　　 ,　-　'''"￣￣￣￣｀'' - ､
　　　　　　　　　　　　,､ '"　　　　　　　　　　　　　　` ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 _　　　,. , -､　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　/ ｀ヽｒｨ'"　　ヽｰ-､　　　　､
　　　　　　　 , '　　　　　　 ,､‐'/　　...　｀　　　　ヽ　ｰ､　　　',
　　　　　　 ,　　　　　　,.ｒ''~　/　 /／ヽ　　､　　　ヽ　 ヽ　　/
.　　　　　 /　　　　 ,､''　／　,　 /'　　　ヽ　.l、 ヽ.　',　　ヽ /
.　　　　 ,　　　　　ノ　／　 ,/　 ,　＿＿　'.,. |ヽ　 ､ヽ!.　 i {
　　　　/　　　 ,　',.ｨ'　,､‐l' , /i ,''"　　　｀　 , l ‐'､ ヽN　 | ヽ 　　●　ヨシダ　キリコ　●
.　　　 l、　　ｰ''ﾌ ,､‐''ｒ‐=|/l'. i | ｨ'TTヽ'　　 ,.l ,=､､ N　l ﾄ､ ､
　　　　 `ｰ､,-ﾆ‐''|　 l i ｆ |　　i | i :;;;ｃ'　　　 i|ｨ:;;c /l　∧､.ヽ､ 　免下玲が「精神医療界のＢＪ」だとすると
　　　　,､-''"`ｰ'''/　.人　 |　　iヽー‐'　　　　　ｰ''' |ﾉ　ﾊ.l.|　 ヽ 　　　彼女こそ「Ｄｒ　キリコ」にふさわしい。
.　　　　　　　　 ,　 /　　ｰ.|　　|ヽ､　　　　　 ,　　 ｒ'　 | ヽil
　　　　　　　　,　 /　　_,　-.　　､‐‐-,　 ､...,　　 ,. '__　ヽ､ヽ' 　　　　父親は二十年ほど前北関東で日本中に物議を
.　　　　　　 ／　/┌''"　　.',　　.',　 l,.　 ｀´ ,　ｲ　　｀`>ヽ､ヽ 　　　　巻き起こした有名な精神病院の院長である。
　　　　 ,　'　 .／　 l.　　　　 ,　　 ,　ﾄﾆ=-=ﾝ　/　　／∧ヽ`ヽ.
　　 ,　'　 ,ィ"　　　 ヽ　　　　 , 　　, | |　.| 　|/　　l' ﾊ |ﾘヽヽ　'il 　　モットーは「基地外はリセットすれば直る」
,　'　 ., .'／　　　 ,　‐''~￣　　 l.,、　ヽｰH--''-,,､ｔ┘| ﾒ'　 ヽ ｌ､ i| 　との信念に基づき患者の記憶を消し、その上で
　,,.ィ ／　　 ,-''"　　　　　　　 ||l　　 ', |￣￣ヽ‐|　 | i|　　 |,　l/| 　　性格調整を行うギリギリの治療法を行う
-//,　　　 , '　　　　　　　　　　|iヽ　　ヽ､＿,,,,」 .ヽ　|　　 ./N´./
//,　　　 /　　　　　　　　　　　 i ｀,　　N TT ヽ　　ヽヽ .Yノ,ｲ/ 　　　　　　　免下とは昔からの腐れ縁

国学園大学入試から一週間。出禁を喰らったコヴァをエイトプリンスに置いて、
タクヤは渋谷へと向かった。伊音の合格発表を見るためだ。
タクヤ「ああ、オレは一度も見なかったなあ。見に行ったところ全部落ちていたんだよなあ」
と、去年のイヤな記憶が甦るが、ここは彼女の実力を信じることにした。

大学にて
タクヤ「･･･０３５番だったな、ええと０２９、０３０、０３３、０３５･･･」
番号は有った。念のために学科と学部、入試日程ともう一度受験番号を確かめる。そしておもむろに
携帯電話を取り出した。
タクヤ「あっ、高城さん？ボクだよ、東京の吉村。あのね、大学受かってるわ」
伊音「えっ、本当？」
タクヤ「うん、多分もうすぐ書類が･･･」
伊音「え？郵便屋さん？････、うん、大学から入学の合格通知と書類？
あのね、今お父さんが教えてくれたけど、今書類来たって！」
タクヤ「良かったなあ。おめでとう」
伊音「ありがとう、でも、春から東京なんてちょっと心配･･･。東京って、怖くない？それに
休みは東京の神社で働くことになるし･･･」
タクヤ「大丈夫大丈夫、東京だって悪い人ばかりじゃないさ」
伊音「そうだよね、吉村君みたいないい人もいるよね」
タクヤ「ああ」
そう、力強く伊音に伝えると、伊音はお礼を言って電話を切った。

タクヤ「そうか、高城さんも春から東京で大学生か･･･」
コヴァ「うぽぽおおお〜〜〜、それはめでたいですにょ」
タクヤ「そうか、コヴァも祝って･･･ってコヴァ？」
気づくと大学キャンパスの外に出ていた。そして目の前には、いつものコヴァの見慣れた顔が･･･。
コヴァ「むふー、巫女さんは処女！巫女さんは処女！と言うことで東京の悪辣なサヨンボから
彼女をタクヤから守るためボクチンも一生懸命がんばりますにょ」

タクヤの頭の中でさっき高城伊音に言ったセリフがグルグル回る。
「大丈夫大丈夫、東京だって悪い人ばかりじゃないさ」
そして、彼女の父親の原テツヲ漫画の主人公と言った趣のむやみにマッシブで、片手で
リンゴをひねりつぶせる身体を思い出していた。

タクヤ「･･･大丈夫かな、オレ」
遠い目で、はしゃぐコヴァを見ながらタクヤは誰とも無くそんなセリフを呟いた。

>>307-308
東京には思いっきり「悪い人」がいるじゃん。
コヴァはもちろんの事、モリモトとかモリモトとか・・・・。

あの37歳児なら巫女さんには食い付かないから大丈夫！

露出度の高いコスプレさえしなければ……

あげ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050216-00000022-jij-soci
胸触ったのは「宗教行為」＝男性神主に無罪判決−鹿児島地裁

　教え子の女子中学生の胸などを触ったとして強制わいせつ罪に問われた
鹿児島県薩摩川内市の男性神主（３６）に対する判決公判が１６日、
鹿児島地裁川内支部であり、冨田敦史裁判官は「宗教行為と認める余地があり、
性的意図を認めるには合理的疑いがある」として無罪を言い渡した。
　判決などによると、男性は教派神道の一派、御岳教の教会の神主。
２００２年１０月１８日夜、家庭教師をしていた公立中学３年の女子生徒＝当時（１５）＝に対し、
教会内で約３０分にわたり胸や陰部付近などを手で触った。
　男性側は一貫してわいせつ目的を否定。「邪気を払う伝統的な宗教行為『お済度』であり、
性欲を満足させる意図はなかった」と主張していた。
　冨田裁判官は、男性が女生徒から腹部の手術痕を見せられたことや、
女生徒の学校での試験成績が悪かったことなどを挙げ、「かわいそうに思って本格的に
『お済度』をしたものであり、男性の供述は合理的である」と述べた。　
（時事通信） - 2月16日21時1分更新

こいつで、なにかネタができないものかしらね

胸触ったのは「救世行為」＝無職男性に有罪判決−八王子地裁

　街で出会った幼女のパンツなどを押したとして強制わいせつ罪に問われた
東京都八王子市の無職男性（３７）に対する判決公判が１６日、
八王子地裁であり、Ｔ田Ａ史裁判官は「救世行為と認める余地はなく、
性的意図はなかったと認めるには合理的でない」として有罪を言い渡した。
　判決などによると、男性はストーカー、ネットヤクザの無職の童貞。
２００*年１０月１８日夜、街で見かけた見知らぬ幼女＝当時（１*）＝に対し、
町中で約３分にわたり下着や陰部付近などを手で押した。
　男性側は一貫してわいせつ目的を否定。「僕珍が邪気を払う救世主的な救世行為『お撮影』であり、
性的なものではないからスナップの範疇ダロガ！」と主張していた。
　Ｔ田裁判官は、男性の普段の生活態度や幼女が将来レイヤーになって
扇情的な衣装を着るかもしれないことなどを挙げ、「未来投資のつもりで本格的に
『パンツ押し』をしたものであり、男性の供述は合理的でない」と述べた。　
（時事通信） - 2月16日23時30分更新

誕生日の設定

木場ヒロシ　　１２月８日（大東亜戦争開戦日）
木場マサヲ　　８月１５日（終戦の日）
木場正一　　　２月１６日（ジョンイルバースデイ）

と、ここまでは思い出したが他のキャラについては決まってなかったような。

>>306
東大医学部卒のマッドドクターか･･･。厄介なキャラをまた出しましたね

あげ

担任のマンションにて
担任「あれ？風呂が沸かないぞ？ガス釜壊れたんかなあ」
仕方なくガス屋と管理人に電話をかけるが明日にならないと直せないとのこと。
担任「しょうがないなあ、今日は銭湯にでも行くか」

銭湯にて
担任「いやぁ、まさかこんな近くに銭湯があるとはなあ、それにしても大学の時以来
だな銭湯に行くのも･･･」
久しぶりの銭湯でゆっくり暖まり、さて上がろうかと思ったその時だった。
女湯からまず
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
悲鳴、そして
「うぽぽぽぽおおぽおおおお〜〜〜〜」
「お客さん！女湯は女性専用です！」
「うるさいバカンボ！昔は銭湯は混浴が基本だったんですにょ！日本文化の追求だ！
あと、今日はいつもつけ回していた巫女ﾀﾝが入っていくのをみますた！」
「それはウチの娘だあ〜」
担任はいつもの悲しいクセで真っ青になりながら急いで着替えて番頭へ急行した。

コヴァ「巫女た〜ん、、巫女た〜ん、どこにいるですつか！」
担任「すいませんすいませんすいません」
番頭「･･･あなた、誰ですか？」
コヴァ「うぽぽおおおおお〜〜！！ﾆｯｷｮｰｿ！のぞきでしゅね」
担任「お前が言うな！あ、番頭さん、私、アレの学校の担任です」
番頭「困るねえ、しっかり見ていてもらわないと」
コヴァ「うぽおおおおぽぽおお〜〜！！この覗きﾆｯｷｮｰｿ！ﾆｯｷｮｰｿの上にﾀｼｰﾛとは
なんたる犯罪系！そうですつ！煙突の上に登ってご町内からこの反日在日ﾀｼｰﾛ教師を
追放するですつ！」

あることないことをご町内中に言いふらす、そう言ってコヴァは外に飛び出すと
すぺぺぺと超速で壁に垂直に登っていく。
担任「ええい、こういう変態的行為に限って超越的身体能力を発揮しやがって･･･。
もうこれ以上引っ越すのはイヤだからな。追いかけるか」
そう言って担任もコヴァを追いかけ壁に登っていく

コヴァ「うおおおぽおおぽおお〜〜〜！！！この男はﾆｯｷｮｰｿでﾀｼｰﾛですよー」
担任「おい止めろ、コヴァ！」
コヴァ「うるさいですつ！うぽぽおお〜〜〜、このしたから追ってくる男はﾆｯｷｮｰｿで
在日で反日サヨクでﾀｼｰﾛの犯罪系〜〜〜」
担任「やめろぉ、コヴァ〜」
妄言を吐きながら煙突に跨るコヴァの口に担任の手がかかる。
コヴァ「うぽ？ふぐふぐううううううう」
担任「よし！って･････」
そこは煙突の上

２人「ぎゃーーーーーーーーー」
担任は思わず、もしかしたら本音だったのかも知れないが、コヴァの手を離した。

コヴァ、自由落下

その後数時間経って、担任は消防士に救出された。
担任「････へーっくしょん、････風邪引いたわ」

番頭ではなく番台ね

にしても、コヴァはゴキブリよりも生命力あるなあ

脂肪でバウンドして事なきを得たんだろ　＞コヴァ

【ついに】魔法先生ネギま！今秋ドラマ化決定★２【実写化】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1108720704/

アニメの実写化こそ、製作者の傲慢さがうかがえる物はないな。

　　　　　　＼　　　　　　　 | 　　　　　　　　／
　　　　　　 　＼　　　　_,.＿__　　　　　　／　　　●　翔（ショウ）　２９歳　●
　　　　　　　　　　　 ／　,＿_,.冫.
　　　　　　　　　　　 i."／ _.　 .,_ﾘ ｎｎ　　　本名、小此木健一郎。農家の三男坊
.　　　　　　　　　　　,!､〉 , ｰ, <‐｛　|.|.| 　
　　　　　　　　　　　 ､｣　 !‐三ｧ ! （ E）　　　自称「ｴｲﾄﾌﾟﾘﾝｽを仕切る珍走ヘッド」だが
　　　　　＼　　　　　　.`i　｀ニｨ´／／　　　実際、単なる田舎なので他に珍走がいない
　　　　　　　　　　 ,,／"/ ⌒ ヽ ／　　から自然独占状態になっているというのが大方の見方だ
　　　　　　　　　 （=m/ ＼＿／ヽ､==
　　　　　　　　 　 　/ ヽ、　　　　ﾉ ヽ,　派遣会社に所属し地元携帯電話工場で半田付けしている
　　　　　　　　　　 ヽ､ ＼ ２　○/　/　リーゼント禁止なので七三で珍走する、ある意味貴重種
―――＝＝＝　（　 ） i｀――´i （' ）　
　　　　 　 　 　 　 ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/　　　珍走になった理由も、交通標識がどうしても暗記できず
　　　　　　　　　　（_| | | |　|　| | | |_）　　　横断歩道を渡る小学生に馬鹿にされたのが原因。
　　　　　　　　 　 　 ヽ|_| |　|　| |_|ﾉ　　　　
　　　　　 　 ／ 　 　 ｀'ｰ |　|　| ｰ´　　　　コヴァに爆弾投擲され、ボーとしてる担任に激突するなど
　　　　　／　　　　　　　 ヽ_i_ノ　　　　　　そのヘタレっぷりは関東一円の珍走達に知れ渡っている
￣￣ ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　＼ ￣￣￣￣

ｴｲﾄﾌﾟﾘﾝｽ世露死苦連合は、リーダー翔を先頭にRoad20を
ﾆｭｰﾎﾃﾙｼﾃｨに向け爆走していた。
翔　「パラリラパラリラ♪）へへへぇ！今日はサイコーだぜ！
　　　このまま突き進めばニューホテルシティも俺等の傘下だな！」
愛子「翔、やっぱりアタイらの実力はｴｲﾄﾌﾟﾘﾝｽに収まる器じゃ
　　　なかったんだよ！関東制覇も夢じゃないよ！！」

というか、今年一番の寒気が関東に南下していたので
他のグループがでていなかっただけである。

翔　「俺の名はナイトライダー！だれも俺様を追い越すことはできない
　　　(ﾎﾙﾎﾙﾎﾙﾎﾙ）」
・・・・・・と、その直後ｺｳﾞｧ板住人はよく見慣れた黄救急車が
　　　　珍走の横を追い越していった。黄救急車からはいつもの叫び声が
ｺｳﾞｧ「うぉあああ！！たたたすけてほしいです！デンパチいやでつぅ！！
　　　　　　　　　　　松　　沢　　病　　院　　は　　サ　　ヨ　　ク　　！！　　　」

愛子「翔、アタイらにタイマンふっかけてるよ！〆（シメ）てやんな！」
翔は赤信号で黄救急車が止まったところ、前に立ちふさがった
翔「パラリラパラリラ！）オルアオルアオルア！この道、誰の道だと
　　思ってるんだ！！出てきやがれ！！勝負しろやぁ！！！！」

すると黄救急車から【死の大天使】が、凍り付くような微笑で降りてきた
免下「悪いけど、公務の最中なの。あなたたちＤＱＮを構ってる時間はないわ」
翔　「ウルセー、このクソアマ！！俺はこのヘッドだ！！ガタガタいうとブチ殺・・・・・・・

つづけて黄救急車から、白衣のターミネーター（但し顔は（´∀`））×１０人ほど
が続々と降りてくる
翔　「・・・・・・・・・・・・させてもらいますよ。だから交通ルールを守りましょう」
（´∀`）「医長、何か問題でも起きましたか？」
免下「左手で制止）なんでもないわ、さぁ急ぎましょう」

すると翔の背後から愛子が免下にチェーンをふりまわしながら飛びかかってきた
愛子「ザケンじゃねーーーよぉあああ！！」
免下はチェーンを絡め取ると、スタンガンをチェーンに放電した。一瞬で勝負は決した
愛子「うぁあああ！！！！（ビリビリビリビリ）・・・・・・・・・・ガク！」

（´∀`）「・・・・・・・・・・・・・・・・医長、」
免下「コイツらは単なるＤＱＮよ、私たちのターゲット（＝基地外）じゃないわ
　　　　放っておいていきましょう」

免下は白衣を翻すと、黄救急車に乗り込み再び松沢病院に向かった
翔「あっ・・・・愛子！アイコぉーーーーーーーっ！！！」

深夜２時Road20は、まだ眠らない。翔はアイコを抱きかかえ絶叫していた、
だだし座りションしながら・・・・・・・・・・・・・・

もっと、コサキンコント劇場のナイトライダーらしくすべし

担任はいつものようにコヴァ板をなま暖かく監視していた

　コヴァ「【うぉああああ！！日教組氏ねです！チョソカエレです！！】」
　担任　「・・・・・・・・・・・・いつもどおりだなぁ」

と、ある『紳士』からカキコがあった

　紳士「【ぼっボクはある女性に恋をしてしまったでありまつ】」
　担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・純愛モノか？」
殺伐とした板に吹く一陣の春風、担任はほのぼのした
　紳士「【その女性は京王エンペラーステイト線に乗っていました
　　　　　　ボクは、その女性の落としたハンカチを拾いましたです！
　　　　　　あしたも同じ路線に乗るです。明日告白するです！】」
　担任「・・・・・・・・・・・・・・電車男？」

翌日夜
　紳士「【やったです！明日約束を取り付けたです！
　　　　　　『是非職場に遊びに来てね♪』といわれたです！！】」
　担任「電車男ＧＪ！」
　紳士「【さっそく軍服を着てゲートル履いて、遊びにいくです】」
　担任「しかし、こういうほのぼのしたシーンがあってもいいなあ」

担任はおもわずほほえんだ

翌朝・・・・・・・・・・担任は研究日で休みであった
　紳士「【今日がデートの日です！彼女の職場は八幡山です！】」
　担任「おお！やったなあ」
しかし、次の行を見た瞬間担任は凍り付いた
　紳士「【彼女はプードルみたいなおかしな髪型ですけど
　　　　　お医者さんです。そういえば海外の大学を出たといってました
　　　　　日本でいえば陸軍中野学校みたいなエリートらしいです！】」

　　　　　　　す　で　に　担　任　は　掛　け　だ　し　て　い　た

八幡山駅、駅前には（´∀｀）×２０人が勢揃いしていた。

　（´∀｀）「医長！おつかれさまです！！」
　免下　「朝早くごくろう！さぁ、新しいコレクション、じゃなかった
　　　　　　クランケの入院手続よ、オーーーーーッホホホホホ！！！！！」

　担任　「おそかったか・・・・・・・・」

担任はストレッチャーに完全拘束された【電波男】の哀れな姿を
病院に吸い込まれるまでながめつづけていた。

267番。
肝井がキモすぎます。きっつい話です。
何で男が裸エプロンやねん、と。女でも大抵の人は引くだろうに…。

あと、メグミがコヴァの中で｢在脳朝鮮人｣化していたのが笑えました。
＞コヴァ「えっ？」メグミの顔を見るとニダーの見慣れた顔に
メグミよりニダーの方が見慣れているのかと。2chの見すぎ？悲しい事ですね。

278番。
節分ネタは初見のような気がします。
コヴァは節分だと火病を発症しないのですね。
初登場の校長(理事長)といい、免下先生といい、｢鬼｣に豆を投げまくる
担任といい、どこか壊れている作風がより一層のパワーを感じさせます。

287番。
自作ネタのため論評はやめときます。
一応、可もなく不可もなくのネタに仕上がったかと思います。
久しぶりの投稿でしたがレスを貰えるとやっぱり嬉しいものですね。
ROMってるそこの君もネタを書いてみないか！？

299番。
不謹慎ネタになりかけ…で止める所はさすが。
ヨシダ先生は、カワイイ･コワイを混ぜ合わせたような性格ですね。
名前と｢肝井がストーキング｣から完全に某コテの方がモデルと思われますが。

室外機マンとコヴァのコラボレーションは彼の正体を知る我々読者からすれば、
まるでベルリンの壁崩壊のような素晴らしい出来事ですね。
｢共通の敵｣がいるからこそですが。

誤爆しました。気にしないでください…。

エイトプリンスｎｙ台、コヴァハウス

コヴァ「うぽおおおおおお〜〜〜、うぽおおおお〜〜〜〜！！！
『馬○道』に行きたいですにょ！」
ｼﾞｮﾝｲﾙ「なんだ、横浜に行きたいのか」
コヴァ「違うぞバカンボ！これでしゅにょ」
と、コヴァがネットからダウソした画像には大正ロマン風のおねーたんがトレイを
持って微笑んでいる画像が。
メグミ「････何、これ」
コヴァ「和装のおねーたんがいっぱいいるファミレスですにょ。愛国者を連れて行く義務があります」
メグミ「ってなんでわざわざファミレス行くために埼玉まで行かなきゃいけないの？」
秋子「そうねえ、スパゲッティなら私でも作れるし。ヒロちゃん、お母さんが作ってあげようか？」
コヴァ「バカンボ！バカンボ！みんなバカンボですにょ！この和装のおねーたんを見ろ！
ボクチンを呼んでいるじゃないですつか」
そこに通りかかったこれからバイトに行くマサヲ
コヴァ「兄者〜、兄者〜。愛国者として一緒に『馬○道』に行くべき！！！」
マサヲ「うるさいなあ、今からオレはバイトだよ」
コヴァ「兄者なら免許持ってますし、オヤヂの車を借りて埼玉まで行きましょう！」
マサヲ「うっせーな、オレは忙しいんだよ。それに以前オレは行ったけど、雰囲気に金出せる
人間じゃなきゃあそこ高いぞ」
コヴァ「うぽおおぽおおおおお〜〜〜！！愛国紳士のボクタンを置いて先に行っちゃうなんて
卑怯ですにょ！兄者もサヨクですにょ〜」
コヴァは家を飛び出していった。

メグミ「何も無ければいいけど･･･」

自宅からバカンボバカンボぶつぶつ呟きながらコヴァが行く先、それは・・・。

担任「あー、こうやって休みの日は家でのんびりするのが一番だなあ。先週冷凍食品買ったから
しばらく買い物にも行かなくて済むし･･･。今日は冷凍うどんを昨日食べた一人鍋に入れて･･･」
と、担任が所帯じみていた時、インターホンが激しく押された。そして
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！ﾆｯｷｮｰｿ！！！開けるですよ！愛国者による家宅捜索ですつ！」
担任「･･･何かうるさいな･･･」
コヴァ「開けるですつ開けるですつ、おい！ﾆｯｷｮｰｿ！開けないとご近所中にあることないこと
言いふらしますにょ！」

近所の担任のマンションであった。さすがの担任も自宅の前で騒ぐコヴァに根負けし、ドアを開けた。

担任「なんだ、コヴァ」
コヴァ「『馬○道』に連れて行くですつ」
担任「ああ、横浜ね。そういえばラーメン博物館行きたいなあ･･･」
コヴァ「バカンボ！サヨンボ！在日！ﾆｯｷｮｰｿ！違いますにょ。これですつ」
と、さっきのネットからダウソした画像をコヴァは担任に見せる。
担任「･･･コスプレ喫茶か？」
コヴァ「違いますにょ。ファミレスですつ。愛国者をここに連れて行けば、在日の罪もあながえるですつ」
担任「余り難しいこと言おうとするんじゃないぞ。それにしても･･･。馬○道でないとダメか？
ガスト･･･、いや、給料日前だがロイホでも良いぞ」
コヴァ「いーやーでーすーつー、馬○道のおねーたんが愛国紳士のボクタンを呼んでいるですにょ」
担任は考えた。ここで家に帰させるのは容易だ。しかし、その結果家で待ち受けているのは激しい家庭内
暴力。特に義妹に対してはこいつは性格的に何をしでかすかわからない。よって、コイツの義妹にああいって
しまった手前、こいつをどうにかしないと･･･。
担任「わかったよ、連れて行くよ」
コヴァ「やったですつ〜」

エイトプリンスから、その和服のおねーたんがいる「馬○道」までは圏央道を使えば一時間かからない
ギブフィールドオリジンタウンにあった。まあ、その一時間のドライブの最中、コヴァは延々「巫女巫女ナース・
愛の歌」と「サクラ大戦メドレー」を歌い担任の精神力を延々削り続けたのだが。

担任は車を駐車場に止め、コヴァの手をしっかり握って店内に入った。客観的に見れば多少異様な
光景でも、完全に脳内麻薬でらりぱっぱのコヴァの行動を必要最低限に抑えるのはコレしかなかった。
コヴァ「うぽお･･･ふぐふぐふｇｙふじこ」
コヴァが興奮して叫びだそうとする、担任はとっさにコヴァの口を塞いだ。
メニューもコヴァには見せず、一番安いメニューから二つ選んで和装のお姉さんにとっとと頼む。
担任「さて、ふう。どうせ頼んだから生麺から茹でても１５分ぐらいで来るだろ。それにコヴァは
喰うの早いからあと３０分で･･･ん？」
コヴァが、担任の視野から消えていた。そういえばさっきメニュー頼むときトイレに行くとか･･･。
サッと青ざめる担任。判断を誤った。今、コヴァはこの店の中に野放しになっている！
直ぐに眼でコヴァを探す。あの緩んだ巨体なら、人目に紛れることは余り考えずに済む。そして
コヴァは直ぐに見つかった。･･･コヴァは、デジカメを構えて後ろから馬○道のおねーさんを
盗撮しようとしていた････。

コヴァ「ぐふふふふ、お隣のコウジお兄さんが言ってました。後ろからは盗撮じゃないって」

担任はとっさに席を離れる、しかし次の瞬間。
「きゃあああああああああ」
絹を裂くような声が、ｷﾞﾌﾞﾌｨｰﾙﾄﾞｵﾘｼﾞﾝﾀｳﾝの馬○道に響いた。

ウエイトレス「何をやっているんですか！」
後ろのコヴァの存在に気づき、声を荒げるウェイトレス。
コヴァ「えっと、その、愛国者の行為は見逃されるんですにょ。ワカリル？」
ウェイトレス「店長、どうにかしてください！」
担任はその様子を遠目から見ていた。こうなってしまうと、一刻も早くこの店から出て行くに限る。
急いでレジに急ぐ担任。しかし、コヴァはここで最も考えられる行動の中で、恐らく最悪の行動を取った。
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！良くもだましたな反動サヨンボめ！愛国者には特別サービス
つきのファミレスだと（オレの脳内愛国者が）言っていたのにおかしい！この国はおかしい！
うぽおおおお〜〜〜」
と、ウェイトレスのお姉さんにコヴァは襲いかかる。
ウェイトレス「きゃぁぁぁぁ〜、助けて店長〜」
そこに店長が担任より先にウェイトレスを助けようとやってくる。
店長「何をやっているんだ！今、助けるぞ田中君」
コヴァ「和装ファミレスなのに、愛国者の特別優遇がないなんておかしい！」
今度はコヴァはふところからアルトリコーダーを取り出しぶんぶん振り回す。
店長の頭に当たって店長は倒れ込んだ。コヴァは暴走状態だ」
担任「畜生、コヴァが止まらない。ん？そういえばこういう店にはホットラインがあるって言っていたな」
担任は裏に回り電話機を取り、「緊急時」と書かれたダイヤルを回した。
担任「･･･頼む、早く何でも良いから助けに来てくれ･･･」

三十分後、コヴァは店内を大暴走状態で荒らしている。･･･性欲より先に食欲が立って、冷蔵庫の
中身を食い荒らしたのは微笑ましいが。しかし、花より食い気も何処まで時間稼ぎが出来るのかは
分からない。担任は自分の手元を見る。
担任「ここで、室外機マン・ｖｉｅに変身すれば。しかし、そうすると正体が･･･」
為す術がなく苦悩する担任の前に、その時救いのネ申がやってきた。救いのネ申は黄色いハイエース
（横腹に『北関東子猫運輸』と書かれている）に乗ってスピンしながら店内に突っ込んできた。

ズガドオォォオォオオォォォン

店内に立ちこめる煙、
コヴァ「うぽおおおお〜〜！！一体なんでしゅか？」
そして煙の向こうに現れたのは見たことのある女
ヨシダ「あははは。失敗･･･ですね。んーやっぱり車庫入れは難しいです」
小柄で童顔の天然入った白衣の女が立っていた。、周囲には例によって無意味なまでにマッシブな男達が脇を
固めている。ヨシダ・キリコ、「ヨシダ式治療術」という人間破壊を行うマッド・ドクターである。
担任「･･･埼玉はコイツなのかよ･･･」
ヨシダ「はい、北関東はだいたい私が。私のところは私立病院ですから。ところで･･･
んー、君はもしかしてコヴァ君？」
美人のお姉さんの呼びかけに、コヴァは和装ウェイトレスを縛るのを止めてふらふらとヨシダに寄ってくる。
コヴァ「うおぅ、こんなに美人でｵﾊﾟｰｲのおっきな若いおねーたんがボクチンの名前を知っているなんて
ボクの毎日のクリエイティブ愛国活動の結果で認められたということですかね？」
担任「･･･塩水脳（ボソッ）」
コヴァはてぷてぷとヨシダの方に「おねーさぁぁぁん、おねーさぁぁぁん」とすり寄っていく
ヨシダ「良い子、良い子ね。コヴァ君。さあお姉ちゃんのところにおいで、良いところに連れて行ってあげるわ」
コヴァ「はーい、車に乗りますよー」
担任「･･･恐ろしい女だ･･･」

コヴァが黄色いハイエースに乗り込むのを確認すると、バシンと力強くヨシダはスライドドアを閉めた。
そして手を使い捨て紙ナプキンで拭ったあと、携帯電話を取り出した。
ヨシダ「あ、ねえ、メンゲレちゃん？あのね私、今、ｷﾞﾌﾞﾌｨｰﾙﾄﾞｵﾘｼﾞﾝﾀｳﾝにいるんだけど･･･」
担任「･･･鬼や、あんたいろんな意味で鬼や」
そして担任はポンポンと肩を叩かれる。叩かれた先には埼玉県警の皆さんが･･･。
刑事「ちょっと、ご同行願おうかな」

担任のマンション
担任「また休日潰れた･･･」

数日後、コヴァは「ママー、ママー」と譫言を言う状態で帰ってきた。
まあ、その状態も一週間で元の元気に妄言を吐く状態になってしまったが。

--------------------------------
ちなみに馬車○というファミレスは実在します。馬○道ね、○車道。
ググル先生に聞けば、その香ばしさは分かると思います。特にイメージ検索併用すると。
あと、「ワカリル」は小林先生も使っていましたね。

ちなみにコヴァ兄は「み●ず学園」という
香ばしすぎる予備校にいってまちた

仕事中に吹いちまったじゃないかwwwwwwwwww
このスレおもろすぎwwwwwwwww

↑
そんなあなたに「ＫＯＶＡまとめ」ＨＰ

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1981/

鴨川つばめの絵でビジュアル化きぼん

担任は町をﾌﾞﾗついていた

　担任「ああ・・・・・給料日前だからカネないなー。今日も駅前のパチンコ屋
　　　　　いってシケ玉ひろってチョコレートでももらおうかなあ・・・」

すると、前方の駅前広場に黒山の人だかりが・・・・
　主婦「キャーキャー！パー様！パー様ぁ！！！」
　担任「韓流スターのパ・ヤンビョンだ、それにしても
　　　　　すごい人気だなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　ＴＶ「今日は、パヤンビョンの日本での親戚を訪ねる旅の企画です
　　　　実はなんの変哲もないこの町のパチンコ屋が、パさんの
　　　　親戚だったんです」
　担任「へー、大したもんだな。オレもかなり貢いでるからサインいり
　　　　　マフラーくらいもらえるかもな（藁」
ツマラナイことを考えながら、担任はパチンコ屋に入っていった

　パ　「韓国語）ふぅ・・ちゅかれたよぉ、ちょと、ウリの親戚家でやすむニダ」
後を追うようにパも店内に入っていった。パは店員用休憩室で休んでいる
　パ　「韓国語）イルポンたち、よろこんでるねー。ウリはうれしいよぉ
　　　　でも、こうして一人でいるとホッとするよぉ」
するとそこに、キツキツの店員ベストに蝶ネクタイの　ア　イ　ツ　が入ってきた
　コヴァ「バタン！）ふふふ・・・チョソの分際で、帝国婦女子をたぶらかすとは
　　　　　許せませんよ！紳士のボクタソの鉄拳制裁を喰らうがいいでつ！！」

コヴァは松沢からクスねてきたスタンガンつきトンファーバトンで、パを襲撃した、
　パ　「うぉああああああ！！！（バリバリバリバリ）・・・・・・バタッ」
　コヴァ「チョソは道具入れでアタマを冷やすがいいです」
コヴァはパを気絶させると、パチンコ屋の道具入にブチこんだ

そんなことが起きていることもわからず、担任はシケ玉ひろいに集中していた
　担任「あー落ちてねーな・・・・今日は不作だ。仕方ないから帰るかなぁ」
そんな担任のところに、ＴＶ関係者らしき人がツカツカと歩み寄ってきた
　ＴＶ「あっ！いたいたパさん、探したんですよ！次の現場が待ってます
　　　　さ！早く！！いきますよ！！！」
　担任「をいをい、ﾁｶﾞｳｯﾃ・・・・・・うわああああ」
担任は有無を言わさず、現場ディレクターに強制連行された

しかし外には、確実に事態を悪化させる一団と【氏の大天使】が・・・・・・・
　　　　　　　　　　　_,,...　...,,＿　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ,. '´::::::::::::::::::::::::::｀丶､　　　　　　　　|　ついにみつけたわ！！
　　　 　 　 　 ／ゝ､::::::::::::::::::::::::::／ヾ;::＼　　　　　　 |　
　　　　　　　//⌒v レ ´ヽ_/:::::/　 　 ヽ::.ヽ　　　　　｜ よくも病院の備品を
　　　　　　 ,'::::::::::/　/::´7/:::::/ 　 　 　 ヽ::.ﾞ､　 　 　 .|　
　　　 　 　 |:::::::::::' `::::::::::::::::/　　　　　　 ',:::::',　 　 　.|　かっぱらってくれたわね
　　　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::/ﾚ ≧､、　　 ,ｲ !::::::ｉ　　　∠
　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::{､〃 ﾄｲ- ､＿|ｿ-{::::::|　　 　 |　最強のおしおきが必要ね
　　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::ﾞ!｀、 し′ﾉ￣!ﾞ__ﾉ:::::j　　　　|　
　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::|　 ｰ一 　 　 〉/::::::,'　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::!　　　　　_　/:::::::/
　　　　　　　　　　＼::::::::::::ト､　　 └'/;:::::::/
　　　　　　　　　　　rl`丶､:|　 `f ー ′ヾ/ 　　　（ＢＧＭ：グレゴリオ聖歌）
　　　　 　 　 　 　 ,/　｀`ｰ- ...,_|､
　　　　　　　　　 / ＼ 　 　 　 ,r癶、
　　　 　 　 　 ／ .:.:.:.:.＼　　 /:::::::::::ヽ､._
　　　　　 ,.r:':.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:＼/|:::::::::::::::',:.:.:ヽ、
　　　　 〃´⌒ヽ､:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:＼::::::::::::::l:.:.:.:| ',
　 　 　 {{　　　　 ＼:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶､::::::l:.:.:.|　!

ディレクターに連行される担任、基礎体力がないのと徹夜続きで
グッタリしながら両脇をかかえられている。なぜか例のマフラーと
チャパツ（ヅラ）をつけられている

するとコヴァが店内から、躍り出てきた
コヴァ「うぉあああ！！チョソいつのまにか出てきたですよ！
　　　　許せませんよ！！制裁でつぅ！！！！」

無論、 　　r 　‐､ 　　　　　　　　　　　（ＢＧＭ：ターミネーター）
コヴァの　|´∀｀| 　　　　　　　r‐‐ ､
前には　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　∧l´∀｀|∧ 　　
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　 まるで、春をむかえた安曇野の
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　野原でほほえむ地蔵尊のように
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　やさしい顔（ただし、体はクマ殺し
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|　 　大山倍達）の軍団が立ちはだかった
軍団「さぁ！コヴァくんボクらといっしょにオウチに戻ろうね！」
コヴァ「いっいやでつ！！今日戻ったらババアサヨク先生に殺されるでつ！」
免下「・・・・っ！！！）あーら、そんなことないわよ。ただ、コヴァくんがよくなるには
　　　　電圧を１０倍くらいにしたほうが、いいとおもうのよ（眉間ﾋﾟｸﾋﾟｸ・・・・」
担任は立場上、止めざるを得ないので口を挟んだ
担任「あのう・・・・・コヴァがまたご迷惑を」

刹那、パの所属プロダクションスタッフが飛び出してきた
　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　<｀∀´ ∩　　　　ヒョー　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 （　⊃　ノ　　　　 ∧＿∧ 　　　　　　　　　　パに危害をくわえようとする
　　ヒョー 　（_（　 /⊃ヽ　　<｀∀´ ∩　　　　　　　　　　　
　 　　.∧＿∧　し..＼＼＼　（　⊃　ノ　　　,r'⌒　 ⌒ヽ､　 　チョッパリニダ！！
　　　<｀∀´ ∩　　＼＼＼＼ （_（　 /⊃　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　
　　　 （　⊃　ノ　　　 ＼＼＼＼　し´＼　 ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）
　　　　（_（　 /⊃＼　　 ＼＼＼＼ ＼＼　ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ　テコンドでやっつけるニダ！
　　　　　　し´.＼＼＼　　 ＼(⌒)　　　　　 l､ r==i　,;　|'
　　　　　　　　＼＼＼/⌒⌒　　/ /ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　　　　　　 ＼＼|│││ |(/　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　　　　（（.　 ｀┴┴┴ﾞ　＼　　/　　　 /　　　　　　　　/　　|.
　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼ノ　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

都内最精鋭といわれる都立松沢軍団と、軍事教練を受け仁川上陸作戦を経験した
パ軍団との血まみれの戦いの火蓋が斬って落とされた

ほとんど混乱状態といっていい
免下　「三段に構え！全員防御姿勢！第一陣突撃開始！！」
コヴァ「うぉうぉ！！チョソに襲われるでつぅ！！こわいでつぅ！！！」
担任　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（帰りたい」←涙目

この混乱のなか、コヴァはどうにか家まで逃げ切った
コヴァ「ハァハァ・・・・・・・・・・・・やっと逃げたでつ。死ぬところだったでつ
　　　　をいババア！めし呉でつぅ！！」
秋子　「コヴァ・・・・・・・・お客さん」刹那、ドアが　バタン！と景気良く開く

そこには、目が血走り髪を振り乱した傷だらけの白衣のアイツが、

免下　「　　　　　　　　　　　　甘　　　　　い　　　　　！　　　　　」

コヴァは体中のあらゆる穴から汚い液体を垂れ流しながら
首根っこを捕まれ、免下の運転する黄救急車でテイクアウトされた
コヴァ「うぉうぉ！オニババに殺されるでつぅ！！
　　　　　しっ死にたくないでつぅうううううううううう！！！！」
免下　「ピーポーピーポー♪）　　　　　電　圧　３　０　倍！　」

さて・・・・担任は
担任　「やばいなぁ・・・日本語しゃべったらバレるし、バレたら
　　　　　パ軍団に袋叩きにされるし）・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
（宅急便で学校にたたき返されるまで）パは風邪のためしゃべれないと
韓国メディアに発表された

そうそう、もう「一人の人」は？
　パ　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（出たい、帰りたい」

>コヴァ「ぐふふふふ、お隣のコウジお兄さんが言ってました。後ろからは盗撮じゃないって」

れっきとした、「盗撮」だと思いますが。
でも本当にそういう屁理屈が通用すると思ってるのか？＞もりもと

>>344
似たよなもんですが、それとは違う言い訳です。

・イベントはお祭りだからちょっとぐらいいいじゃないか
・僕ﾁﾝはエロ目的じゃないからいい。盗撮っていうのはエロ目的のことだろ
・僕ﾁﾝの他にエロ業者がいるじゃないか！あいつら僕ﾁﾝより悪者！

……つくづく馬鹿だ。

>>345
うおおぽおぽおおお！！！！１
はっきり「後ろからは盗撮じゃない」と言っているですにょ。
薄杉はサヨク

http://comic.2ch.net/cosp/kako/1008/10088/1008836477.html
119
http://comic.2ch.net/cosp/kako/1010/10100/1010069651.html
233
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1061065055/
ttp://makimo.to/2ch/comic_cosp/1061/1061065055.html
858

コヴァ「ﾆｯｷｮｰｿを後ろから撮るでつ！！！うぽぽぽぽぉ！」
担任　「やめろ！ｺｳﾞｧ！！（あわてて後頭部を隠す」

・・・・・・・・抜け毛が気になるお年頃の担任であった

>>345
あのー、もりもとさんって
知的障害者ですか？

自己愛性人格障害です。

知的障害者に土下座すべき物体
それが森本浩司

ああ、つまり知的障害者に「対して」彼が土下座すべき、と。
納得。

>>349
検索してみた
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html
主人公4人組って千葉を除いてみんなそれなような気がする･･･

コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！もっとボクについても話してくづあさい！」
担任「結局かまってチャンなのね･･･」

コヴァ「うぽおおおおお〜〜〜〜！！！！レイブドアーは
　　　　　　　　サ　　　ヨ　　　ク　ぅぅぅぅぅ〜〜〜」
コヴァのクラス、教室の真ん中でコヴァが騒いでいる。そこに担任が･･･。
担任「･･･なんで朝っぱらから出来上がってるの･･･？」
クラスメート「実は･･･」
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！つまりでしゅね！ハラエモンはポチとサヨクから
資金援助を受けた日本国反日運動の走狗なんでしゅにょ！」
担任「ハラエモンって･･･、レイブドアーの原江唯文社長のことか？」
コヴァ「シャチョーじゃないでしゅにょ！サヨクですにょ！」
担任「良く分からないが･･･、なんでこうなってるの？いや、原江唯文社長が
大日本ラヂオ放送買おうとしているのは知っているけどさあ」
コヴァ「バカンボサヨンボ反日系在日のお前にも分かりやすく説明しましゅとね、
つまりシロンボのサラ・リーマン証券から資金援助を受けたハラエモンはポチで、
大日本ラヂオ放送買収から、ブジ・サンホウグループへの関与を強めようとする
時点でサヨクですつ」
担任「･･･意味わからん」
コヴァ「バカンボ！バカンボ！ようするに産業報国新聞の愛国路線を見直す時点で
サヨクですつ！」
クラスメート「論理的な日本語に直すと多分、『思想的ヒキコモリ場所の破壊に
対して憤ってる』と思われます」
担任「解説ありがとう、あのなコヴァ･･･」
コヴァ「うるさいうるさい！ボクがどうにかしましゅにょ！やるぞ！ボクはやれるぞ！
これは魔法！！！」
コヴァは何処かへ行ってしまった。
クラスメート「そういえばさっき、コヴァのヤツ『ハラエモンを頃す』とか言ってましたが」
担任「まずい、追いかけなければ」

六本木テロ朝前、今日、レイブドアーのハラエモンこと原江唯文社長は夕方の
テロ朝のニュースに出演する。それを待ち受けるデブ一人
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！売国奴を一人や二人頃しても、愛国者の
犯罪行為は見逃されますから」
そして、コヴァの手には菊地以来のヒキーの武器、消防時代使っていたアルトリコーダーが
握られている。
コヴァ「これで･･･ハラエモンをメタメタに･･･」
その時、テロ朝に入ろうとする一人の最近テレビで見慣れた社長の姿が･･･。
ハラ「ぶぉくハラエモン、世の中で金で買えないモノはない〜（ＣＶ　大山のぶ代）」
そこにアルトリコーダー振りかざし、突撃していく一人のデブ
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！愛国紳士のボクタンが拝金デブに愛国鉄槌ですつ！
お前のせいで処女の巫女さんがボクチンに惚れないでしゅにょ！（←絶対関係ない）」
社長の周りにいる頼もしいＳＰを跳ねとばし、コヴァはハラエモンの前に
コヴァ「うおおおおおぽおお〜〜！！お前は大日本ラヂオ放送買収から手を引くですつ！」
ハラ「こっちも全財産かかっているから引けないんだよデムパ君」
コヴァ「うるさいうるさい！ボクの言うことを聞くべきですにょ！これは命令！」
ハラエモン、ちょっと腕組みをして考えた。そして、
ハラ「キミは･･･、巫女さんが好きなのかい？」
コヴァ「そうでしゅにょ！巫女さんは愛国のシンボルでボクにしょ･･･処女を･･･」
ハラ「そうか、分かったよデムパ君。しょうがないなあ･･･、金で解決ぶぁいやぁいやぁい」
おい、テロ朝でここと関係が深いが番組が違うぞ。
ハラ「ぱぱらぱっぱぱー『巫女さんひくんひくんしゃー』。ボクの会社がお金を出した
レアなエロゲーだよ」
コヴァ「うぽ？」

ハラエモンがテロ朝に入って数分後、息も絶え絶えに担任登場
担任「ぜーはーぜーはー、ついうっかり車で来ちゃって、渋滞に巻き込まれて
５ｋｍぐらい走って･･･テロ朝に･･･」
コヴァ「わーいわーいやったーやったー」
目の前に現れたのは小躍りするコヴァ。
担任「･･･ナニをしていますか？」
コヴァ「ハラエモンさんはいい人ですね。巫女さんのゲームをくれました」
担任「･･･さっき、指すとか頃すとか息巻いていなかったか？」
コヴァ「何のことでしゅかね？巫女さんのゲームくれた時点でいい人ですね」
担任「････なあ、帰ろうか」
コヴァ「うん！（力強く）」

--------------------------------
某ＩＴ社長ネタです。暴れまくる紳士様も、金品には弱いと思うので。

その夜、コヴァは、まほネ申原画のアレを見て
うおぽぽぽぽおおおおおおおおおおおおおおおお
となるわけですね

つーか何でアルトリコーダーなの？

菊地がいじけた時、部屋でアルトリコーダーを壁に投げていると
言っていたことが多分由来。

やっぱ、菊地にはデンパとしてのスター性があるな
なんやかんやいって

汚物や小蛆と同じ系統だけど

都立松沢軍団に惚れてきた今日この頃

　／:::::: ::. : :.　.. .　:.. ..::::::::::::: .:::ヽ
/::. :. :. .:::::...::::::.:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ,､_,ノー-､__,ハ.ィ
:::::.:::.:::::::::i､:::::::::ﾄ､ヽ ､::::::::::::::::::::::::::､_ヽ-'
:::::::::::::i|::::|.ヽ:::::::l　＼＼ヽ＼:::::::::::::く　　だ 　コ　　　こ　お
:::::::::ｉ|:| l:::|u ヽﾄ､l ／_,≧､ヽ. t::::,r-､｝　 ろ　 ヴ　　 l　 ま
::::ｌ!::|'l|　l::|　､ ヽｲ/〃'�_ ﾘ u ヽ｀tフ 　 !!!!　　ｧ　 ゆ　い
:::ﾊ::「l_≧:いヽ＾ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、　　　　　を　　う　 ら
小 il{i´{{¨�_///////////　⌒ /i:|ヽ.　　　　 ヲ 　 の　は
l!|ﾊ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ ､　ｕ　l:ﾚ }　 　 　 チ 　 見
/! ぃヾ////////／　　　　　ヽ　/l:|/　　　　　し 　 て
　　tﾍ////rー‐'　　　　　　 　 }/ ∠_　　　　 て
　　 ｀ ト､　 ヽ　　　　　　　　 ／　/|!ハ　　　 る
　　　　l:| ｀ ｰ;'⌒ヽ _　　　,∠.._　i: /: /:}　　　ん
　　　　 l!　 ,⊥　　 Ｙ二.「: : ＼　|/: :/: :|　　　　　　　　　　/
　　　　　_,.」　　ヽr‐}　 ﾉ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ﾍ　,. ､　　 _z':
　 r'フ入.　 ヽ　　ﾞt '.∠　---―――¬／;.イ∨l!　ﾄ､/ : : :
　 }_,､_,ノヽ. ､ ﾍ r‐{　　　　　　　　　　 ｜´l|　!　li|　| l: : : : :
￣　　　　　｀ーﾍ.フ.　　　　　　　　　　 ｜ ll　　　|　l |:/: : ::: 　
　　学園物語★ＫＯＶＡ１７歳 　 　 　 ｜ﾀ　 　 ｌ　l.|: : :::::::
　　【第六巻　伝説のサヨク】　　　 　 ｜　　　 |　 j: :::／:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ 　 　 |　 |: /: : :
　　　　ﾋﾞｼｯ　　／￣￣￣￣＼　　　　 ｜　　　j　| !: : :／
　　　／￣＼（　　人＿＿＿＿）　　 ｜　　　　l |:／ ::::
　,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　 ｜　　　　!| : : : : :
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　 　 ｜　　　　|: : ／::
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ﾉ　　　 ｜　　　 |／::::_;.
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |￣|　｜　　　|:ー'´: :
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））憂国ヽ.|∩|　 ｜　　 |: : : : : :

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:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.,.::'":::::::::::::::::::::::::`ｰ-､
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,/〃~`ーヽ::::::::::::::::::i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l〃　　　　 ヽ:::::::;;::::::l 　　　今日、第二心療内科で
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l/　　　 __,,...」::l;::l_;;::::!　　　　
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lニ　　''〒ﾃ-l:l:::;'-ヽi　　電気椅子による公開処刑があるらしいよ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l斗 ,　　└'‐ '!l;;/）.ﾉ:!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　 〈!　　　　 l l/-くﾄ､!　　　　
:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:,:,:.:ll:.l　　 ､- ｯ　　ノl //ﾄl ヽ
:,:,:,:,:.:,:.:,:,:,:,:,:,!,l:l;`ヽ､ ＝　.／／/ .lﾆー､
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l=l;l‐^ヾﾆヽ二-ﾆ-'　／`＝=`_ー-､､　　　
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l　l!　　＼二ll二＿／　　　　 ￣＝=､､ヽ
:,:,:/l:,:/!:,/l:l　　　　　　　||　　　　　　　　　　/　　l l　!
:,:/_l/-!/ l:l　　　　　　　||　　　　　　　　　 /　　　l l　!
;/-l'-/'‐ヽl、 ,,.. -ー-､. ||　　　＿＿　　 /　　　　l l　!
'　　　　　　`/_ ,.. --‐''ヾ.l　　　＼／　i l'　　　/　l l　l
　　　　　　 .し'/　 ,r--ーヽ-------―\　　／　l.l　l
　　　　　　　 （_／　,,.-r::-ヽ---､_　　 /　／　　 ｌｌ l　　＜それって、単なるコヴァ用デンパチ
　　　　　　　　 ヽ='‐''"＿_　lヽ　　`ヽ､＿　　　　ｌｌ l
　　　　　　　　l　 `ｰ'''" l　　 ll=､､　　　￣`ヽ.　 ｌｌ l　　　　　のことじゃ・・・・・・・・・
　　　　　　　　!　　　　　l--くﾉ　``＝=､､　　 ヽ.ｌｌ l

2005年3月半ば

北朝鮮「とりあえず我が国の貨物船61隻は船舶保険に加入しますた、金銭糸目つけず、
　　　　　シナ−籍船やパナマ籍船をチャーターしたニダ。」

日本「おまいら、先月、･･･制裁したいなら好きに、制裁しろって、いったよね？。
　　　　はい、特定国船舶入港禁止・特定国経由外国船舶入港禁止法施行を閣議決定しました。終了。」

北朝鮮「全財産が、国家予算の６５％が水の泡に、、、、、、、アイゴゴゴゴオオオオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！。」

コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！もうすぐ卒業式シーズンですつ！ところでこの
学校はきちんと日の丸と君が代はやりますかね？去年、何故かボクが愛国紳士としての
活動をしようと思ったらﾆｯｷｮｰｿに止められましたが。まさか･･･」
担任「（ギクリ）･･･な、なんだコヴァ」

そう、この海武中学・高校は日の丸・君が代をやっていない。
元々は海軍学校への幼年学校に準ずるバイパススクールでもあり、また旧制高校の
役割も兼ねていて保守から革新まで幅広い思想の持ち主が集まる学校であったが、
現在の教頭・校長（海武大学の教職課程の教授も兼任している）の体制になって以降、
コヴァの気にくわない体質になりつつあった。尚、実在の高校・大学とは一切関係が
ないので気にしないように。

コヴァ「まさか皇国臣民の義務としての日の丸斉唱と君が代掲揚をしていないとは言いませんよね？」
担任「思いっきり逆になってるのはギャグなのか？」
コヴァ「うおおおぽぽおお〜〜、そんなことは愛国活動の前には小さなことですにょ」
担任「そういえばなあ、実は日の丸・君が代と同じように卒業式から追放された歌もあるんだぞ」
コヴァ「うぽおおお〜〜！！隠れたブサヨクの被害者ですね。小林ｾﾝｾｰにおてまみ書きますにょ」
担任「おてまみはいいけど、字はきれいに書こうな。あるいはパソコンで書けな。お前の字は
汚すぎてミミズののたうち回った跡より汚いから」
コヴァ「それでそれで何がブサヨによって追放されたんですか？」
担任「オレが栃木の田舎で小学校中学校にいた頃に歌ったんだが、『仰げば尊し』っていうんだ」
コヴァ「何ですか？その歌は。歌ってくづあさい」

担任は歌い始める。
担任「あおーげばー　とーおーとし　わがーしのーおーんー」
コヴァ「和菓子屋さんの歌ですかね？ボクはキットカットが好きですつ」
担任「わがしは『和菓子』じゃなくて『我が師』だ。先生ありがとうっていう歌だよ」
コヴァ「うおおおぽおおお〜〜！！こんな歌なくなって当然ですつ！
お前らﾆｯｷｮｰｿに恩なんてないですつ！恨み辛みと謝罪と賠償はありますが」
担任「･･･先生、コメント控えるぞ。それについては」
コヴァ「そんなサヨンボな歌を歌って、ついでにﾁｮｿ国歌とﾁｮｿ国旗をやっていたんでしゅねこの売国奴！」
担任「誰もそんなことは一言も言ってない･･･、つうか、お前が『暗記汁暗記汁』言っていた
教育勅語に、『先生や目上の人や親は敬え』って書いてあるぞ」
コヴァ「反日主義者には敬う必要はないですつ！やった！論破論破！」
担任「だから論破していないっつーの､･･･ってコヴァ？」
今年は暖冬で、二月でも三月並みの陽気の日があった。コヴァは陽気に誘われて･･･。
コヴァ「論破論破論破論破ﾆｯｷｮｰｿを論破しましたよー」
小躍りしながら廊下に出て行き
コヴァ「うぽおおおおお〜〜！！ボクはやれるボクは･･･うわぁぁぁああああぁぁぁぁ」
ガタンガタンガタンガタン
そのまま階段を踏み外し、三階から一階まで蒲田行進曲状態で落ちていった。

コヴァ、骨折と打撲で入院、今年の卒業式も出なくて良いことに。

>>354-356の続き

(　)・ ∀ ・(　)＜うおおおぽおおぽぽぽおおお〜〜、エロゲをやりますよー。
例のゲームをパソコンに
「うう〜ん、ひくんひくんしゃ〜」
「まｍこ、ぬれてきた」（共にＡＡ略）
(　)。∀。(　)＜うぽおおぽおおおおおぽおおお〜〜〜〜〜！！！！

（ 　）。◇。（　 ）……………

test

コヴァって「中国には公がない」とかいいつつ
戦前の「論語・道徳」による修身は肯定すんのな

不思議ないきもの（ｗ

>>369

うはｗｗｗｗｗ　また、バカがやってまいりましたｗｗｗｗｗｗ

↑
しかも涙目（藁

>>371
533 名前：名無しかましてよかですか？ 投稿日：05/02/26 19:28:56 ID:n3DjTLob
うぐぅ。スプートニクショックって知ってるかな？
ショックを受けて欲しいな。あの国には。
しかし、あんまし国産ロケットの技術は期待してないんだよもん。

538 名前：名無しかましてよかですか？ 投稿日：05/02/26 19:57:32 ID:n3DjTLob
>>536-537
ジバクたんばっかりにレスしているけど、ボクにもレスして。
-----
というわけ>>8で放置ヨロシク

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれませんが、香ばしげな電波サイトをﾊｹｰﾝしますたｗ
姉妹ｻｲﾄの「左翼がサ○クにさよく時」も見てみると、どうやらコヴァ信者のようです。

国体創造
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/index.shtml

大学の助成金を大幅に減額し大学運営費用を学生に負担させよ
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/ets_jos.shtml

景気回復の決め手は軍需産業という最先端産業
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/kok_gun.shtml

法律と裁判の全記録をＤＢ化しインターネット掲示板のスレッド方式で裁判を行え
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/ets_sai.shtml

>　サヨク諸氏は筆者を「民主主義者」と罵倒するべきだ。

完全な自己責任にもとずく自由を民衆にもたらせ
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/ets_seki.shtml

>　公立学校の制服などやめたらどうか。
>　黒詰襟セーラー服に文化的な意味が全く無い。女学生が何で水夫の服を着なきゃならんのだ？

日米安全保障条約を対等な条約に改定せよ
ttp://www9.big.or.jp/~cumy/kokutai/kok_anp.shtml

>　アメリカは狂っている。しかも大量の刃物（核武装など軍備）を持っている。そういうアブないヤツだからこそ軍事同盟関係を結び仲間にしておくべき。
>　しかし所詮は狂人。狂人に国防を依存している現状は、それこそ正気の沙汰ではない。我々自身で国防を行い狂人に国防を依存している現状を
>打破しなければならない。

>今さら言うまでもないが、要するに日本へアメリカ軍が駐留しているということとは、日本を軍事的に植民地支配をしているということだ。金丸はその
>植民地支配を金銭的に支援する発案をした。日本国民の税金を使って。頭がおかしいにもほどがある。
>　金丸がアメリカに植民地支配される喜びや、外国に土下座をする喜びをアメリカ占領軍に調教されたことは理解している。しかし我々国民は金丸
>同様の変態ではない。

コヴァではないと思うが、
近い匂いが。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050227k0000m040120000c.html

>>373-375
申し訳ないんですがスレ違いなんです……

こちらでお願いします。

貴方が見つけた紳士/ｺｳﾞｧの微笑ましい行動36
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1108338861/l50

北朝鮮：「あのNZの保険会社はチョロいニダ！。試験船１６隻がまく行ったから、さらに２０隻ぐらいかけこみ申請するニダ！」
NZ保険：会社「アホ指導者の馬鹿げた誘拐トラブルに、関係無いわが社を巻き込むな。申請する先が違う。うっとしい。却下だ。とっとと帰れ！」

北朝鮮がすがっていた、NZの中堅船舶保険会社、表向きは「日朝間に横たわる政治問題にま
きこまれたくない」、（実際は万年いやがらせ威嚇恫喝ミンジョクがイヤ、朝鮮人の胡散臭さを見
ぬいて）最初に一斉に申請された、１６隻以外の、北朝鮮から多数申請された船舶保険契約加
入申請を全て却下してしまったとｗｗｗ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュースの森

　　　　　　　　　　　バ―――――――――――――――カ！！！！！！！！！！！！

↑
上のミジメなファー様もどきについてはこちらへ

【踊る】紳士様専用ﾗｲﾌﾞｽﾚｯﾄﾞ６【ﾃﾞﾑﾊﾟ御殿】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kova/1107126504/

海武高校クラブハウス
肝井「うおーんおんおんおん」
肝井が愛国サークルの部室に向かって走っていく、
コヴァ達の愛国サークルは元々は囲碁部の部室であった。しかし、そこをコヴァが「うぽおお〜、
ﾁｮｿ遊びする反日部には部室を与えないべき！」と強制占拠し得たモノであった。なので当然
入り口の扉には教頭名義の撤退命令が書かれ、それに反発したコヴァ達の妄言が周囲に
書かれていたりしてほとんど新左翼学生と大学側のような状態になっているが余り気にしてはいけない。
肝井「うおーんおんおん、サヨク医師にいじめられたよぉぉぉ。」
しかし、中にいるコヴァと真保の反応は薄かった。
コヴァ「エロゲはサヨクとか言っておきながら困ったらすり寄りでしゅか」
肝井「仲間だったじゃないか！うぐぅ」
コヴァ「気持ち悪いですつ、こんこん」
肝井「キミだって得体の知れない陵辱エロゲばかりやってるサヨクじゃないか！」
コヴァ「むふー、そこまで言うなら、この前貸した『月影災』を返して欲しいですつ」
肝井「それはいやですもん」
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！今すぐ返しやがれ〜」
肝井、アホなのでカバンにエロゲ入れっぱなし、故にコヴァに奪還される。
これしきで諦める肝井ではない。続いて真保にすり寄り開始、
肝井「フラスペはサヨク！」
真保「ほう、キミは美少女に罵倒されるのが好きらしいが、それはフェミファシズムへの敗北を
意味するのではないのかひくんひくんしゃー」
肝井「そんなの知らないモン」
真保「ほう、じゃあ今週発表予定のフラスペをキミだけに先行発表してやろう」
･･･数分後、
肝井「うおーん、あんなキャラになるなんてー！真保元帥はサヨクだぁ〜」
肝井は部屋を出て行った。
真保「さて、肝井はスパイではないかと最近考え始めたのだが」
コヴァ「おお、流石です元帥。そうですね、一等兵から三等兵に格下げしましょう」
いつの間に軍曹からそこまで落ちていたんだ？肝井
真保「グッドアイデアだな、褒美に今週のフラスペの二枚目を見せてあげよう」
コヴァ「うおぽおおぽぽおおおおおおお〜〜〜〜！！！！」
コヴァ、合掌

肝井が廊下に飛び出すと、ジャイアントカプリコを持った突起を持つ帽子を被った
下半身がブリーフ一枚の男に出会った。
千葉「なんじゃ、エヴァスキー君」
肝井「本当のお友達はキミだけだったんだぁ〜」
千葉に飛びつく肝井、麗しいダメ友情ですね。

千葉「つまりサヨンボの精神科医に怪しいクスリを打たれたと言うことかにゃー」
肝井「そうだよもんそうだよもん、にはは」
江古田駅近くのガスト、千葉は無表情でハンバーグを食い散らかしている。
千葉「ワシ思うに、つまり精神科医は我々に対する挑戦ニダー団による愛国者殲滅及び
銃自衛反対の陰謀の一環であり、要するに愛国者の報復行為は免罪される存在なのじゃよ」
肝井「じゃあ、とっちめに逝くよ！ニハハ」

東京・本郷近くの高級マンション
肝井と千葉は、ヨシダのマンションの側をうろついていた。ちなみに２人の装備を紹介しよう。
肝井･･･例のコスプレ衣装の下に、黒の恐竜シャツとワイシャツを来て、手には１００円の
カッターナイフをプログレッシブナイフのように握っております。
千葉･･･突起帽、下半身ブリーフ、上は何故か学生服です。左手にはジャイアントカプリコが
握られ、右手には銀玉鉄砲が大切に握られています。微妙にポージングがヤンマーニなのは
仕様なのですか？

２人はベランダから侵入し、すぺぺぺとヨシダのいる五階まで上がってゆく、こういうときだけは
彼らの運動能力は人外に近くなる。リビドーのなせる技だろう。

東京・本郷・ヨシダのマンション
ヨシダ「う〜ん、今日の研究はまあまあはかどったですね。でもまだまだクランケが足りないんですよねぇ。
お父様に相談して、至急向こうからクランケを送ってもらおうかなぁ、う〜ん」
カルテとこの前開発した強力なオクスリを手にヨシダが思案していると、外から
ダンダンダンと言う物音が、そして次に
「おい、そこで何をやっている！」と言う野太い男の声、そして最後に
殴打する音と、「ギャワー」という悲鳴が聞こえてきた。

数分後、ムキムキな兄貴２人が一人ずつ不法侵入者を連れてきた。
アドン「お嬢様ー、またヤツが侵入しようとしていましたー」
サムソン「しかも今日は２人でしたー」
ポージングしたまま２人の頭上に持ち上げられているのは、数年前、親が思春期外来に連れてきて
以降粘着しているいつもの肝井と、もう１人･･･。
千葉「ギャワー、ワシを離すんじゃよー。この不逞鮮人〜。カプリコと銃も返すのじゃよ〜」
ヨシダ「アドン、サムソン、ありがとうございます。取り敢えず２人をきつく縛ってラボの椅子に固定して
下さいね。今すぐ私もラボに行きますから」

ぁゃしぃ部屋
肝井「うおーん、精神医学はサヨクだって逝ってるだろ！愛国者であるボクに謝罪しろ！」
ヨシダ「はいはーい、肝井さんはいつものオクスリですねー」
で、例の強烈な向精神薬をいくつかミックスしたヤツをプスリ
肝井「････うううう、わせｄｒｆｔｇｙふじこ〜〜」
ヨシダ「はい、効きましたね〜。もうちょっと長い間記憶消して、精神をまっさらに出来ると
良いんですが、難しいです。お父様みたく労働療法組み合わせないとやっぱりダメかなあ」
続いてヨシダは千葉の治療に取りかかった。

千葉の治療に取りかかるヨシダ、彼女は大きな注射を持って千葉に近づくが、注射を見た途端
千葉が激しく踊り出す。
千葉「ギャワー、こんな時に銃があれば、銃があれば、そうこれはサヨク勢力と不逞鮮人どもによる
愛国者虐殺･･･」
ヨシダの顔色がサッと変わる。
ヨシダ「えっ、えっ、もしかしてスキゾフレニアなの？リビドーが先走ったボーダーやヒスティリオニック
パーソナルじゃないの？」
慌ててバサバサと蔵書を取り出すヨシダ、
千葉「つまりワシは愛国者ゆえに狙われているんじゃよ！何故ならワシへのジャイアントカプリコの供給が･･･」
ヨシダ「普通ここまで陽性症状が出ているのに放置されていたって、保護者と学校は一体何やってるのよ！」
余りのあわてぶりに、本の山を崩してしまいヨシダは「キャ」と小さく声を上げると派手に本の山に倒れ込んだ。
ドスーン
ヨシダ「イタタ･･･」
サムソン「大丈夫ですかお嬢様ー」
アドン「そういえば、この下半身ブリーフだけの格好。川俣○司に似ていますなあ」
ヨシダ「あっ、覚醒剤中毒の可能性もあったわね。ちょっと待ってて」
机の引き出しを開けると、びっちりそこには注射器と注射針が詰まっている。
千葉「････つまり一刻も早く不逞鮮人と愛国者の犠牲に応えるためにワシを軍務大臣に･･･」
ヨシダ「ちょっと消毒するわねえ」
肝井「いーなー、いーなー。ヨシダ先生に構ってもらえて」
ヨシダ「あなたは黙ってて！」

肝井を無視し、覚醒剤中毒の可能性を考え千葉から採血を行うヨシダ。
千葉「ギャワー、ワシから血を採るとはなんたる鮮人！」
などと千葉は騒いだが、無事採血は終わり血液検査を行った。結果は･･･、シロ。

ヨシダ「一応、注射しておくわね」
千葉「いやなんじゃよー、注射はイヤなんじゃよー。注射は空気注射を鮮人に〜」
プスリ、クスリは強烈。量も結構ある。以前、コヴァに少量注射したが彼には結構効いてくれた。
もしかして千葉にも･･･。
ヨシダ「どう？恐怖心とかなくなった？」
千葉「イヤなんじゃよー。今すぐワシを解放し、銃を渡すんじゃよー」
ヨシダ「嘘！効いていないの？」
千葉「銃なんじゃよ、銃。愛国者の犯罪行為は見逃されるんじゃよー」
ヨシダ「あの、アドン・サムソン。肝井さんは家に送り返してあげて。代金はいつものように
母親が払ってくれるから領収書も書いて渡してね」
アドン・サムソン「了解」
ヨシダ「私は･･･、この千葉さんとしばらく話してみるから」

ヨシダ「では、あなたの生い立ちと･･･」
千葉はそう言われると、いや、その前から一方的に話していたのだけど、一気に腹の中に
ため込んだ毒素を吐き出してきた。曰く、いじめられてきたこと、将来に不安があること、
勉強が出来ないこと、外国人が怖くて、銃が欲しいこと･･･。ソレは全て支離滅裂な妄想の中に
埋もれるように点在していたがはっきりと彼女は理解することが出来た。
ヨシダ「そう･･･」
千葉「･･･と言うことなんじゃよ」
千葉の話を聞き終えると、ヨシダは千葉の手を握り、軽い精神安定剤を手渡した。
ヨシダ「･･･また、お話を聞かせて下さいね」
千葉「･･･」

数日後
肝井「隊長！また逝きましょう！」
千葉「いや、彼女とはまだ話す材料が十二分にないからまだいいんじゃよ・・・」
肝井「？？？」

都立松沢病院内
ヨシダ「でねー、そのスキゾの子、ほっぺた赤らめちゃったりして可愛かったですよー」
免下「･･･そういうことすると、また粘着されるぞ」
ヨシダ「いいのいいの、ボーダーや自己愛の子にはやったことありますが、スキゾはどうなるのかなあって、
大実験です」
免下「時々だが、お前のこと、私よりタチが悪いと思うことあるよ･･･」

担任「･･･やった、出番なし」

ひょっとして「ヨシダ」て、ひっきーさんを性転換させたん？

しかし、コヴァ（のモデル）といい肝井（のモデル）といい、
軍事板に侵攻しては、本物の軍ヲタの皆さんに、>>381‐384みたく
撃破されてるよな
やはり本物のヲタは違うと言う事か

>>379
その肝井は偽者。本物は鍵ゲーとかの感動系しかしないし、
あとは、月姫のような大絶賛されているものしか興味をしめさない。

>>386がキモ味なら、またしても大自爆だな

３月１日、卒業式当日
担任「･･･コヴァは来ていないだろうな」
コヴァは予行練習の時、無理矢理日の丸を掲揚し、君が代を演奏しようとして
大暴れしていた。
生徒「はい、昨日から休むと言っていました」
担任「なら良かった」

しかし、担任の想像の遙か上をジャット噴射しながら飛んでいくのがコヴァクオリティ
である。義妹の高校、都立Ｍ高校。
コヴァ「と、都立というか公立高校はゆとり教育サヨンボですつ！そんなところの
卒業式と言えば、半島サヨンボによるレイプショーですつ！」
と、すっかりアレな妄想に支配されて、コヴァはリコーダーを持ちながら校門近辺をうろうろ
していた。もうすぐ卒業式が始まる時間だ
コヴァ「いけないですつ！エロエロタイムが始まってしまうですつ！急ぎますよ〜」
「にっぽんだんじ〜」と特攻隊気分でリコーダーを振り回し校内に侵入しようとする
コヴァ。しかし、そこに男達が立ちふさがった。
コヴァ「ボクはやれる！ボクはやれるぞぉぉぉおぉぉぉお」
謎の男「ほう、キミかねコヴァ君というのは」
コヴァ「誰ですかね？」

コヴァが振り返ると、そこにはむやみに頼もしい警備員達が
警備Ａ「ハッハッハ、キミがコヴァ君かね？」
コヴァ「んー、いろんなところでここのところ見た覚えがありますが、一体今度は
何のようでしゅか？ボク珍は妹を半島ﾚｲｰﾎﾟ団から守るためにこうやってリコーダー
で武装してやってきたんでしゅにょ。愛国者の犯罪行為は見逃されるんでしゅにょ」
警備Ｂ「んー、でも今日はね。この学校卒業式だから」
コヴァ「でも公立のバカンボサヨンボ学校は、朝鮮人によるエロ団が来賓しますから。
メグミを守るんでしゅにょ。今、半島人反日団の活動が活発になっていますから。
そしてﾚｲｰﾎﾟされそうなところを助けて、そしてボクチンと義妹は初めてのわーたーしー･･･」
その時、リーダーらしきカウボーイハットの男が首を少し動かした。
コヴァ「一体なんですかね」
警備員達「取りあえず、引き渡すから。これは都知事の命令だ」
コヴァ「うぽ？今、なんて言いましたかね？」
警備員「都知事の命令」
コヴァ「うぽおぽおおお〜〜〜！！！嘘だ嘘だ嘘ですにょ〜。愛国者の都知事なら
ボク珍のことを分かってくれ･･･うわせｄｒｆｔｇｙふじこ〜〜」

卒業式が終わると、教頭が青筋を立てて電話機を突き出してきた。ナンバーディスプレイには
いつもの見慣れた松沢ホスピタルの番号。
担任は、声を押し殺して少し泣いた。

で、アルトリコーダーで武装したコヴァって、
どれぐらいの攻撃能力があるのだ？

>>390
ゼロ

【韓国】閃くアイデア　「日本企業による補償」浮上、賠償要求で韓国政府[03/02]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1109751594/
戦後補償： 韓国の検討要請、中国外務省も理解示す
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050302k0000m030032000c.html
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　￣　　　　/＿,,　　　　　　　 . _　　　　　　　 ::::::::::::＼　　　￣　　人_人人_人人_人人_人人_人人_人
　　　　 　／　 ＼＼ﾞ.ｌ | 　/ ::／／￣￣￣￣/　　::::::::＼ 　　　　　属国朝鮮の次は大中華に個人賠償を
　　　　 　|　●　|　 . | | / ::::　/　　●　 　 ／／　　　:::::::ヽ　　　　　忘れるなアル！！
　　　 　/i,.＼__　|　 　　　::::　/　　　　　 ／／　　　　　 ::::::::| 　　　
　　　　/　＼　＼|.　　　　　 /／￣￣￣　　　　　　　　　　:::::|　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　 /.　┏━━━　　　　￣￣━━━━━┓,,､　i し.／ :::::|
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　　 │　 ┃∨.|llllｌlllllllllllllllllllllllllll∨lllll| 　　　　┃　　　 　 　 :::::::|
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精神医学が左翼なら精神外科は右翼かな。
ぴったりだと思うんだが。

age

朝、担任が教室に出席簿を持って入ると、コヴァと千葉が小躍りしていた。
二人「わーいわーいやったんじゃよーうぽおおおおおお〜〜〜」
担任「･･･何、興奮しているんだ？」
クラスメートも手慣れたもので、冷静にクラス委員長の佐藤が状況を分析する。
佐藤「多分、アメリカ産牛肉の輸入再開が近づいているので喜んでいるのでは」
千葉「ワシは吉牛が食べたいんじゃよ！」
担任「ありがと。あのな、いいから席に着け」
コヴァ「この喜びはクラス全員で共有すべき！！！さあ、踊りましょう！」
担任「･･･（なんでだよ）、お前、ＢＳＥ問題は解決していない上に、アメリカから
圧力かけられているんだぞ。米帝どうのこうの言っていたのはお前らだろう」
コヴァ「うぽおおおぽおおお〜〜〜。それとこれとは別問題ですにょ」
担任「吉野家が絡むと外圧も反米もどーでもいいのね･･･、ダブスタ（ボソっ）」
コヴァ「ダビスタは競馬で犯罪系ですにょ」
千葉「さあ、ワシへの吉牛の供給停止のﾁｬｿの陰謀は解かれた！続いて小泉政権に
よるワシなど愛国者への銃の供給を･･･」
担任「なんとなく先生思うんだけどさ、一度お前らＢＳＥの検査やった方が良いぞ」
佐藤「こいつらに肉骨粉喰わせても死なないと思いますが」

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ダブスタ（ダブルスタンダード）と、ダビスタを間違えるというのは実際に菊地が
やらかしたことらしいです。

　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　 　|ミ/　　ー◎-◎-）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（６　　　　　(_　_)　）＜巫女装束を着てくれ！！！！ うおぽおお〜〜
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ,,　　 　∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 　バ　 | '、／＼ /　/
　 　 　/ `./| | 　カ　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 | 　　　
　　　　　 ⊂|＿＿＿＿__|
　　　　　　　|l＿l i　l＿l |　　
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　 l′:::::: ,　　　.....::::::: ::::::/:::/ |::lヽ:::ヽ＼::::::::::＼::::::::::::...ヽ　　　ヽ　｀　'l,
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　 |　　.:::; ::::::::::::::::::::: :::/ |::l′　{::{　ヽ::::..ヽ`ヽ､:::::::ヽ::::::::::.. ',::::::.: ',::::..　 l
　 ,l ..:::::::; ::::::::::::::::::::: :/　|:l′____'､:'､　 ` ､:.`､ _ヽ､::::::',:::::::::::.',::::::: ;::::::　 l
　/ .:::::::::;::::::::::::::::::::::::/ '"l:l "　　　'､;'､　　 `　､' ､" ､::::',:::::::::: ;:::::: ;:::::　/
../..:::::::::::;::::::::::::::::::::::::| _,.. ﾞ---､　　 ``､　　　 _.,.......､`､::;､:::::::.,'::::　;::: /
/.:: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::l" l'ノ;;;::'l ;　　　　 ` ､　 ;.l‐';;::'l `､',l',:::::::;::::::　;./
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..::::l l::::::::::::::::::::::: :::::: l､　｀､　　　　　　_,.._　　　　　 ., .'::::::;:: :::: l. l::l
,l:::l;;;'､l'､:::l'､:::',::::l',::::: l､` ､　　　　　　　‐　　　　, ..'::::::::::::;:: l:::: l　',l 　　お兄ちゃん、そんなに死にたい？
;｀,l　 ｀｀､::l {､{｀､l ',::: l `､　`　､　　　　　　　,　':::,'l::::::::::::;:::,'l::: l′ l
;;;;;;.,／'" ',l　`､',｀l　', l　 ` ､　　`　 ,､.... -'　 l l:,.' l::,'l:ll:::;:::,' l: ,'､　 ｀
,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､､　 '､l　　　` ､　 ,', '　　　　l ''　l, ';;;',;l::: ,'､l: l;;;;;`,､
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ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀＼　　／､;;;;;;;;;;;/＼　 / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:,';;;;:l';;;;;/　　

>>396-397
これで兄妹かよ・・・

0＝父×母−（コヴァ+妹）

この方程式…父と母の解が導き出せないぞ！
絶対もう一つの父が必要だよ。

メグミはしかも腹違いの妹だという罠（父親はｼﾞｮﾝｲﾙで共通）

>>397
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

しかも名字木場ではなくて、菊地メグミだし。

担任は新橋を歩いていた
　担任「あああ・・・・・ろくなことないなあ何かおもしろいことでも」
すると、メガネを掛けたやせ細ったオッサンがチラシを配っていた
　「イメクラでーす。よろしくたのみます」
　担任「・・・・・【思想系コスプレスナック　ライト＆レフト】なんじゃこりゃ？
　　　　　しかも￥１，２００円って・・・・異常に安いな」
とりあえず担任はふらふらと、新橋の裏路地にいってみた。
看板もかかっていない。おそらく違法営業だろう
　担任「・・・・・・・・・ここかな、すんませーん」
　店員「総かぁーつ！自己批判しろ！！（ポカッ」
ゲバ棒にヘルメットを被った「河馬美智子」と名札を下げた女店員が出てきた
　担任「あいたた・・、【ライト＆レフト】ってここですか？」
　店員「あらごめんなさい、ママー！新入りさんよー！」
奥から帝国陸軍関東軍戦車大尉の服装をしたママがでてきた
　ママ「あーらいらしゃい、ここは左右自由な格好ができる
　　　　思想系スナックよ。私はここの司令官アオエ、よろしくね♪」
担任は適当にえらんだ６０年代のヒッピーファッションをきた。
　店員「わー、シケた顔にぼさぼさのレゲーヅラ＋星形サングラス
　　　　　本当に似合うわぁ！！これでリンカーン記念塔でベトナム反戦デモやっ
　　　　　たらピッタリね！」

担任はまんざらでもない顔をしてニヤついていた。店の中も
全共闘世代の部長レベルのオッサンが過激派や軍服の格好して盛り上がっている。
　客Ａ「だからー！この修正主義者がぁ！」
　客Ｂ「オルグってんじゃねーよ！」
　客Ｃ「帝国陸軍少尉として命令する！即時停戦せよ！」
　客Ａ・Ｂ「しゃ、社長！失礼しました！」
カラオケもインターナショナルや軍歌などレトロ一色
　ママ「はい、まずは乾杯」
ママは先に火のついたちり紙で栓をしたビール瓶を出してきた
　担任「かんぱーい！・・・・って、ウォツカじゃないですか！！」
　ママ「そう、これがホントの【モロトフ・カクテル】
　　　　あら？写メールがあるの？写しましょうか？」
アオエママは、記念写真を撮った・・・・・・・それが担任のリダイヤルボタンを
経由してアイツに送信されるとは知らず

　ｺｳﾞｧ「うぉうぉ！１０００Ｖは勘弁してほしいです！」
　免下「お黙りなさい！さわぐとロボトミーにするよ！！」
免下の携帯が鳴る・・・・・・・（ﾌﾟﾙﾙﾙ♪
　免下「・・・・・・・・・・・（担任から送られてきた写ﾒｰﾙを見つめる）・・・・・・・・・・・
　　　　ｳｯﾄﾘ（恍惚の表情）・・・・・・す、凄すぎるわ・・・・こんな大量の基地外集団
　　　　見たことない・・・・・きっと私の治療を待ってるのね・・・・・・・・・・」
免下は携帯の発信地を追跡すると、松沢軍団を率いて黄色救急車１０台で
都心に向けて出撃を開始した

　ｺｳﾞｧ「・・・・・・・・・・・・？ﾌﾞｻﾖ先生いなくなったでつ」
しばらくすると、免下の置き忘れた携帯が鳴る
　プルルルルル♪・・・・・・・・・ﾌﾟﾙﾙﾙ♪
　ｺｳﾞｧ「もしもしでつ」
　ﾖｼﾀﾞ「あーらｺｳﾞｧちゃん、お元気してた？また人生リセットしてあげるわよ
　　　　今日はメンゲレちゃんに合コンのお誘いなんだけど、かわって」
　ｺｳﾞｧ「ﾌﾞｻﾖ先生でつか？いま救急車にのって基地外がどうとか言って
　　　　　出掛けたでつよ・・・・・あれ？もしもーし、もしもーし！切れたでつ」

そして新橋駅裏、
　免下「全員配置！突入部隊は一列縦隊！！ターゲットは密集している！
　　　　ドア破壊、出入口を確保した後、催涙弾で制圧、全員を救急車に連行する！！」
（ドカン！）ドアが破壊される。完全武装の都立松沢軍団が突入

　軍団「隊長！基地外（ターゲット）が見あたりません！」
　免下「？？？どういうこと・・・・・・・・・・・遅かったかしら」
　軍団「こんな紙が落ちてました！！」
　免下「・・・・・・・【基地外はもらっていくわ　きりこ】・・・・・・先を越された！！」
免下は悔しそうに紙を握りつぶした

１週間後、担任は遠くを見つめるようなボーっとした表情で登校してきた
　教頭「！！何だ君は！無断で欠勤するとは！生徒指導をする立場としてだなあ！！」
　担任「あーオヂイたんだ♪おとしだまくらはい」
　教頭「ふ！ふざけているのか！始末書じゃすまんぞ！！」
　担任「うえーーーん、オヂイたん怒ったこわいよー」
　教頭「？？？？？？？？？」
ある教師が教頭の肩を叩いた
　教師「・・・・・・・・・・・よほどコワイ目に遭わされたのでしょう。幼児退行しています」
担任が正常にもどるのにあと１週間ほどの時間を要した
　
都内のイタリアレストランでは、
　キリコ「ねぇねぇ、今回は私のおごりでいいよぉ。今月点数いっぱいかせげたから」
　免下「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ムッとして一人で黙々と呑んでいる女医がいた

KOVAジャーノンに花束を

また変な事件が起きたようです。自粛しませう。

ところでここんとこ
実際の事件→ネタ変換
と言う流れより、
ネタ的な実際の事件→自粛
の方が多いキガス

このスレを読んで、
「薄汚くて不健康そうなデブが、軍服コスプレしながら
アルトリコーダーで襲い掛かってくる」
のを想像して、思わずニヤけてくるのだが。

担任が教科書と板書ノートを持って廊下を歩いていると、教室の方から
いつもの奇声が･･･。隣のクラス担任に睨まれつつ、教室にはいると教室のど真ん中で
例の愛国四人組が取っ組み合いのケンカをしている。
コヴァ「うぽおおぽおお〜〜！！！あんなブサヨ法案通したらネットの愛国活動が
出来なくなってしまいますにょ！そしたら処女の巫女さんがぁぁあぁぁぁ」
千葉「つまりこれは小泉政権によるワシへの愛国者保護の第一弾にて犯罪者掃討作戦
何じゃよ！コレに続いてワシへジャイアントカプリコと銃を〜〜〜」
真保「これぞフェミファシストの陰謀！ここで私が開発したネオあけおめ砲にて
フェミファシストと三国人と損ニーを一掃し･･･」
肝井「オタクやキモヲタはサヨクだよもん」
残り三人「うっせークズ」

佐藤「朝からこうですよ。で、どうしますか」
担任はメチャメチャクールな表情を浮かべてこう言った。
担任「廊下に放り投げて通報しておけ」

コヴァ「おかしい！愛国者が報われないこの大学はおかしい！」
成績表が郵送されてきた日、コヴァから新潟のタクヤの実家に電話がかかってきた。
怪訝そうな顔でタクヤ母はタクヤに受話器を渡す
オカン「一体、誰なの･･･」
タクヤ「ああ、向こうでちょっとボランティアで面倒を見ている特別支援教育の子
だよ。ホラ、オレ教育学科だから」
とっさに口から出任せを言ってごまかすタクヤ、あんなのと親交があると判ったら
親にまた変な目で見られてしまう。「そう･･･」と言ったオカンから受話器を受け取ると、
タクヤはコヴァと話を始めた。
タクヤ「なんだよコヴァ、携帯にかけてこいよ」
コヴァ「お金がもったいないですつ」
タクヤ「ああそうかい、ならかけてくるな。切るぞ」
コヴァ「ところで成績はどうでしたかね？」
タクヤ「ああ、さっき届いた。一応全部通っていて、来年も奨学金下りそうだから
ほっとしたよ。貸与だけど、一応学費の足しにはなるから」
コヴァ「やっぱりサヨンボが優遇されるんだ！愛国だと思っていたのに！」
タクヤ「どういう意味だよ」
コヴァ「成績が全部落ちていたでしゅにょ」
……………、確かにコヴァは良く大学をサボって「愛国活動」やらに励んでいた。
しかし、大学サボりがちはバイトに励んだタクヤも似たようなモノ。そもそも、
ヒキーでも仮面でもないのに０単位とは…。
タクヤ「一応、テストは全部出たんだよな」
コヴァ「当たり前でしゅにょ」
タクヤ「なら、なんで全部落ちているんだ？」

大学で単位を全て落としたとタクヤに言ってきたコヴァ。
一応、テストを受ければ一つや二つ通ってもおかしくないんだが････。
タクヤ「そういえばオレは教育学科で、お前は国史学科だったが一応同じ
授業もいくつか取っていたな。なあ、日本史概論の『鎌倉幕府の日本史に
おける意味』何書いた？」
コヴァ「『鎌倉幕府は天皇家に逆らったサヨク』に決まってますにょ」
タクヤ「･･･、じゃあ日本政治史の『戦後政治史の流れ』はどう書いた？」
コヴァ「『今まで悪辣なサヨンボが神国ニッポンを支配していましたが、小林
先生などの愛国勢力が伸び、僕たち愛国者が報われる日本に･･･』ですね。
これなんて優にきまっていましゅにょ」
タクヤ「･･･････、『日本国憲法及び法律学』の･･･」
コヴァ「『大日本帝国憲法に戻すべき！！！』」
タクヤは思った。この調子で全てのテストを答えていったのだろう。タクヤは
コヴァの行く末を考えると、暗澹たる気持ちになった。

>コヴァ「『大日本帝国憲法に戻すべき！！！』」

本当に「大日本憲法」に戻ったら、
コヴァなんぞ絶対生きていられなくなろと思うが。

>>412
そこで以下の条文追加ですよ

大 日 本 国 憲 法

第七章　補則

第七七条　愛国者ハ政府ガソノ身分、収入ヲ保証スル物トスル
[以上]
第七八条　愛国者ノ犯罪ハイカナル場合モ見逃サレル

第七九条　愛国者ニハ政府ガ巫女サンヲ配給スル

第八十条　愛国者ハ木場ヒロシヲ基準トシテ認定サレルモノトスル

私立海武学園が精神医学界に誇る愛国四天王、
ある日の登校風景…

コヴァ「千葉くん、昨日の活動成果はどうでしたにょ？」
千葉「おう、巫女スキー君、昨夜は大戦果じゃったよ、
　　　我が輩が突撃していったら、珍走どもは泡くって逃げていったわ。ぬははは」
肝井「うわー、すごいなー千葉くん」
コヴァ「僕珍も昨日は大忙しでしたよ、まったくどうして日本人は
　　　　こうも無知なんでしょうね、伝道する方の身にもなってみろってブツブツ」
肝井「ふたりともすごいなー」

説明しよう。コヴァと千葉が自慢げに話しているのは
彼らの「日課」となっている愛国活動の事である。

千葉は「地域住民の安らかな睡眠と安寧の為、珍走を殲滅！」と称し、
夜な夜なオモチャの回転灯とパトカーサイレンを鳴らしながら、
国道を走る「珍走」（バイクに載ってればそう断定）を追っかけ回す事を毎日の日課としており、
コヴァはかの「チョン氏ね禁止法」の阻止に向けて、
２ちゃん中の板に反対スレッドを立てて大衆の啓蒙にはげんでいるのだ。
（内容は、「この法案は日本征服を企むチョンの陰謀！」「珍権擁護委員はチョンの手先」といったものである）

しかし現実として、千葉はバイカーの間に
「八王子の国道を走ると変質者がサイレン鳴らして追っかけてくる」との都市伝説を残し、
コヴァの立てたスレッドは瞬く間に「妄想乙」「氏ね」「工作員は帰れ」等のレスと
ＡＡで埋め尽くされ、その日のウチに９割が即死となったが、それでも彼ら二人は幸せだった。
「愛国活動はやる事に意味があるんだ」と。

コヴァ「ところで肝井くん、さっきから感心ばっかりしとりますが、
　　　　キミの活動報告はどうなっているんですかねぇ」
千葉「ワシも聞きたいな、エヴァスキー君、有能なキミの事じゃ、
　　　よもや無駄に時間を食い潰しているわけではなかろうな？」
肝井「エッ……？！　あのう…そのう…」
コヴァ「まさか学校から帰った後は一晩中、エロゲとアスカたんﾊｧﾊｧとは言わないですよね？」
自分の事は棚どころか宇宙空間に打ち上げているコヴァ、いい気なものである。
肝井「うぐう、お前ら僕んちに盗聴器でも仕掛けているのかぁ」
皆様の思いを千葉　久之が代弁いたします↓
千葉「そんな奇特でキモい事をするわけなかろう、お主の日頃の行動を見れば一目瞭然じゃよ。」
まともな事も言えるのだな、千葉、無抵抗な相手には。
肝井がピンチに陥っていると、そこに真保が通りかかった、早速泣きつく肝井。

肝井「うおーん、うおーん、キモオタはサヨクだよもん！」
真保「相変わらず意味不明な事をのたわっているな、肝井三等兵、せっかくの一張羅が汚れるから離れろ」
真保、蚊でも追い払う様に肝井を払いのける。
なぜかその身はコナカのイチキュッパスーツに身を包み、蝶ネクタイをしている。
頭はいつもどおり七・三分けだが、ベタベタとポマードで固められている。

コヴァ「うにょ？　元帥閣下、なぜ私服なんですか？」
千葉「私服通学は馬鹿DQNの青臭い反抗心の産物で、ローラーで挽肉にすべし！カプリコカプリコぉ〜」
真保「はっはっは、実は私が昨夜行った愛国活動を公的機関が高く評価したらしく、
　　　今朝方、是非とも私においで頂きたいとの電話があってな、まぁ感謝状授与と祝宴くらいだろうが、
　　　せっかくの気持ちを無下にするのも悪いのでな。今から出向くところさ。」
コヴァ「それはしゅごい！　国がようやく愛国者を報いる様になったんですつね！
では今夜にでも僕珍に巫女さんが…ワタシノコー！！」
千葉「ワシにはマーダーライセンスとＭ１６が支給されるんじゃよ〜　ぶはぶへぶほ」
肝井「僕には鍵ゲー無料パスとアスカたん等身大フィギュアだよもん。ニハハ」
コ・千「おめーは黙ってろ」
肝井「うぐう」
真保「まぁそんな訳で今日は学校を休む、表彰式には無理だろうが、
　　　夕方からのパーティには君たちも呼べるだろうから、期待して待っててくれたまえ。ははは。」
３人「うおおお〜」
意気揚々と去っていく真保。その後ろ姿を３人は羨望の眼差しで眺めていた。

そしてその日のニュース

　全国会議員に無差別メール　高校生　わいせつ画像と怪文書ばらまく　

　警視庁は９日、全国会議員にわいせつ画像と怪文書メールを送りつけ多数の被害者を出した事件で、
八王子在住の高校生（１８）をわいせつ画像頒布と傷害の疑いで逮捕した。
　調べによるとＭは８日深夜、自作のわいせつ画像を差別用語を満載したメールに添付して
　全国会議員宛てに送信した疑い。メールに添付された画像を見た議員は、
　多数が精神錯乱を起こし、このうち１８名が緊急入院した。

　高校生は容疑を認めているが、取り調べの最中『パーティ会場はどこだ〜』『都知事の感謝状はまだか〜』　
　などと意味不明の言葉を口走り、取り調べは難航を極めている。
　なお、近所の話によるとこの高校生は八王子近辺の国道に出没する怪人物が所属している
　グループのリーダーだったらしく、警察では事件の関連性を捜査中である。

担任「いっそ全員逮捕してくれないかな…」 完

＝＝　３／９パクヨンハ来日　＝＝
　コヴァ「うぉああああ！！韓流ブームはもはや下火だ！
　　　　　それが証拠にＮＨＫでしか報道していない！！」


　担任「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
担任は深く息をして目を閉じた、静かに１年前のｺｳﾞｧから思い出していた。

１年前　コヴァ「うぉあああ！！韓流ブームは電痛のねつ造！
　　　　　　　　　それが証拠に、町中でファンなど見たことがない！！」
　↓
半年前　コヴァ「うぉあああ！！韓流ブームは中年ババサヨの
　　　　　　　　　　趣味！それが証拠に若い連中は相手にしていない！」
　↓
１月前　コヴァ「うぉあああ！！韓流ブームは一時的なもの！
　　　　　　　　　　それが証拠に脈絡もなくもりあがっているだけだ！」
　↓
そして、現在

　ｺｳﾞｧ「うぉあああ！！ｻﾖｸは南京大虐殺は『数の問題ではない！
　　　　　行為の残虐性が問題なのだ』というゴマカシを（ｒｙ！！」

なんとなく、コヴァの脳内の構造が理解できた担任であった

チョンやチャンコロ、ブサヨ的団体が、善良な日本国民のためにある公共（交通）機関を占拠し
て交通テロや政治テロを好き勝手行っている具体例。
-------
・浦和ー北区近辺（産業道路の都内方 面よりの二車線のところ）を昨夜流してたら、反対側
の車線に、（いわゆるコール切って蛇行運転 してる）珍走が三台

・千代田区区役所沿いで、三車線をなんと横並びに、チンタラチンタラくっちゃべりながらニケツ
やらしてる基地外ガキのアンダーネオン付の不快極まる爆音ビックスクーター５台

・二車線のうち、追い越し車線を塞いでいた珍走のケツ持ち二台のうち
の１台の不愉快な爆音だしまくりのチーム名いれたセルシオ

・ワールドカップのときの、TPOをわきまえない成田空港税関通過乗降客出口前での将軍様マンセー！！！の大合唱。

・パクだかハクだかしらんが韓流芸能人来日時の成田空港税関通過乗降客出口前の集団占拠
　のための在日同胞もといファン動員といい。

・鴻巣市での財政削減行為に逆キレして市担当部門への集団営業妨害行為と精神的リンチ。

・東シナ海で日本政府の採掘停止要求をシカトして勝手に海底を掘りまくるシナ政府技術船団

　↑
ヲチスレのリアルサンプル降臨でつか？（ｗ

>>418
（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

一言だけ言わせてくれ

デムパにモテても　嬉しくない　ﾊｲ！
(( (｀Д´)　(｀Д´)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

あるある探検隊！
　あるある探検隊！
　＿(Д´ )　　＿(Д´ )
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

あるある探検隊！
　あるある探検隊！
　　(　｀Д)＿　(　｀Д)＿
　／|　 |ﾍ　　　／|　 |ﾍ
　　　>　　　　　　　>

何かキモ味やジバクを見てるとコヴァがまともに見えるのは俺だけか？

コヴァ「いや〜それにしても、最近は駄目ですな」
担任「ん？何のことだ？」
コヴァ「最近の『学園物語★KOVA17歳』ですよ」
担任「は？」
コヴァ「昔は文章にキレがあったのに…最近は作家もキモヲタばっかりで…」
担任「いや…お前に言われたくないと思うが…」
コヴァ「それもこれも、日教組反日売国奴サヨクゆとり教育の成果ですな」
担任「…お前がな」

私立海武高校

教頭「いやぁ、今年は東大が現役・前期だけで３４人、浪人や後期を考えると
久々に６０人の大台を回復しそうだ。頑張ったな、和田君」
三年生の和田学年主任が深々と頭を下げる。
教頭「まあ、贅沢を言えば理３現役合格者が欲しかったところだが、四年前の
壊滅状態からよくここまで持ってきた。これに二年の学年主任の西尾君も･･･」
その時だった、廊下を駆けるいつもの師弟が
コヴァ「うぽおぽぽおおじゅびじゅびじゅば〜、愛国者の鼻水を垂れ流しに
する杉花粉はサヨク〜〜〜」
担任「おい、こらまてコヴァ〜」
西尾学年主任「････」
教頭の額に例のように青筋が
教頭「くーにーさーきーくーん！」

ちなみに昨日は東大・京大の合格発表日でした。

一応難関進学校らしいネタも出さないと･･･

>>424
その後の教頭と校長の会話
教頭「校長、反面教師作戦は成功しましたね。あいつらになりたいか、の一言で
皆、やる気を出してくれましたからな。いや、採点ミスでおかしなのを４人も合格
にしてしまった時はどうなる事かと思いましたよ。」
校長「国崎君には気の毒な事をしたが、これも我が校復活のためだ。日教祖に
はいっとらんから無茶な扱いしても文句も出んしな。ま、彼らの卒業時には、
考課と臨時ボーナスを弾んでやっるぐらいは考えてやっても良いな。」
教頭「ところで、この前反面教師作戦をこれからも続けたいとおっしゃってましたが・・・」
校長「冗談じゃよ。いくらなんでも伝統ある我が校にあのような○○○○を
何度も入学させるわけにはいかん。あの時は凋落著しいところに採点ミスまで
したと公表してさらに評判を落とすわけにはいかなかったんじゃ。まさかあの
４人があれほどとは思わなかったがの。」
教頭「彼らを反面教師にとは起死回生の名案でしたな。とにかく冗談で良かった
ですよ。ざっと当たって見たのですが、彼らに匹敵する者はもういないようなの
です。彼らが主に影響を受けた漫画家も凋落したようで。」
校長「彼らのような存在が生まれる事こそ異常だったのだよ。我が校の凋落も
我が校の教育方針や技量の問題ではなく、世間がおかしかったのだろうよ。」
教頭「まったくその通りですなあ。アッハッハ」
校長「ワッハッハ」

国崎教諭の苦悩をよそに呵呵大笑する校長教頭であった。

担任「卒業式も終わったし、なーんもすることないなあ･･･。あーあ、
ヒマだ･･･」
職員室で佐由理さんからもらったマグカップで担任がコーヒー飲んでマターリ
していると、例の不幸の使者が･･･。
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！そういえば卒業式終わりましたよね！」
　ぶ　ふ　ぅ
入ってきたコヴァをみて、コーヒーを吹き出す担任、担任を睨みつける教頭。
担任「･･･なんだ、とうとう転校する気になったのか。なら、戸手塚海洋学園って
言う、都知事もご推薦の学校が」
コヴァ「違いますにょ！もう卒業式が終わったんですよね！」
担任「･･･ああ、お前はいつものように入院していて出られなかったけどな」
コヴァ「と言うことも他の高校も卒業式終わりましたかね」
担任「まあ、そうだろうな」
コヴァ「大変ですつ！いかなければいけません！ボクはやる！ボクはやれるぞぉぉぉ」
コヴァは走って何処かに行ってしまった。担任はその様子を見て、
いつものように携帯のマナーモードを解除した。

さて、コヴァはどこに行ったのか？

その頃コヴァは、東京九段のヤスクニ神社に遠慮無く訪問を存在されていた。

コヴァ「ムフームフー、つまり高校の卒業式が終わったと言うことは、新しい
処女の巫女さんがここに雇われたと言うことですつ！ボクはやれる！ボクは
やれるぞぉぉぉ〜〜！日本精神をボクチンの精神注入棒で･･･ﾊｧﾊｧ」
コヴァが周りのお年寄りやら一般人の冷たい視線の中、参道を猛烈な勢いで
ダッシュしていると、見慣れぬ巫女さんが三名ほど･･･。
コヴァ「あっ、なんだか新しい巫女さんですつ！ボクはやるぞぉ〜！！」
説明しよう。ストーキング能力には長けたコヴァにとって、ヤスクニ神社の巫女の
ローテーションを全て覚えることなど朝飯前のことであるのだ！全く役に立たない
能力であるが。
コヴァ「うぽおおぽおお〜〜!!!ボクは愛国紳士の木場広ですつ！みなさんよろ･･･
ん？何か何処かで見たことがあるような」
そう、その三人の巫女の内一人は眼鏡を掛け、一人は巨乳でほんわか系、そして
残りの一人は活発な黒髪ショート･･･。
コヴァ「･･･どういうことですつか？」
免下「まあ、何だ」メガネ巫女、免下はいつものハンドサイズデンパチを構えた。
ヨシダ「神主さん達から頼まれちゃいました、えへへ」巨乳巫女、ヨシダは
背中からゴルフクラブを取り出し構え、
メグミ「お兄ちゃん、何やってるの」黒髪ショート、メグミは満面の笑みを浮かべ
金属製の野球用品を構えた。

以下>>76ＡＡ＋イエローピーポー

コヴァの悲鳴が、静かな昼下がりの九段下に響いた。

ヤスクニ神社　神主会議
神主Ａ「と言うことで今日は臨時に雇った三人の活躍で標的を追い出すことが
出来ましたが、これからもその三人に頼るわけには」
神主Ｂ「そろそろ法的措置も検討するべきでは」
神主Ｃ「とりあえず内容証明で出入り禁止、と言う事を伝えましょう」

数日後、コヴァに出禁通知が届き、「ヤスクニ神社を騙る､ﾁｮｿとサヨの工作員の
仕業」として一層コヴァはヤスクニに執着するようになるが、それはまた別の
お話。

コヴァハウスにて
メグミ「･･･私、精神科医か脳神経外科医になろうかな。頑張って国立行くから、
お義父さん、お義母さん、良い？」
コヴァ「何を目論んでいるんでしゅか･･･」
メグミ「べ、別に･･･」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地元に大きい神社があって、この時期高校を卒業した巫女が研修を始めたと言う
記事が必ず載るんです。そこから関係妄想で、このスレの誇る女性キャラを三人
使ってドン、と言う感じで。

コヴァ「うぽぉおおおおおおお！人権弾圧法案が延期になりましたにょ！僕ちんの
功績ですよ！みなさん、僕を称えませんかね？」

クラスメイト３６名「・・・・・（無視）」

コヴァ「うぽおおおおお！反日！サヨンボ！！！！」

担任「おい、コヴァ、授業中だぞ。黙れ。」

コヴァ「うるさいですよ、日教組！ふふん、しかし、くやしがってるしょうね。おまえらの
言論弾圧ができなくなって。」

担任「（普段は大日本帝国憲法に戻せとかいうくせに・・・）・・・。しかし、おまえは何かしたのか？
デモとか？学校から許可が必要だぞ。というか、問題を起こしたら停学だぞ。」

コヴァ「ネットで啓蒙活動をしてましたにょ。」

担任「・・・そうか。ならいい、じゃあ、授業を・・・・」

コヴァ「うポオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
日教組の罠にひっかかるところだった！まだ廃案になってませんにょ！」

こうして、コヴァは去っていき、兄貴・愛国4人組と協力し、あらゆる掲示板・
hpをハッキングし、「人権弾圧法の警告！日本が乗っ取られる（略）」と
書き換えを行った・・・。

3月20日・・・人権擁護法成立、「異論はあったものの、誹謗中傷がネットであふれ
かえっていることから成立」とコヴァたちが影の立役者となり、成立するのでした。

＊このカキコはフィクションです。

age

昨夜、奥多摩湖の某所走り屋集中スポット付近でモレの車を抜いていった、あおり気味走り屋
仕様の爆音なランエボと同スープラの中の人よ、追越し禁止の黄色ラインを無視して、明らか
に速度違反な猛速度で追い抜いた後で

サンキュウハザードされても、苦笑。

ジバク「昨夜、奥多摩湖の某所走り屋集中スポット付近でモレの車を抜いていった、
あおり気味走り屋 仕様の爆音なランエボと同スープラの中の人よ、追越し禁止の
黄色ラインを無視して、明らか に速度違反な猛速度で追い抜いた後で
サンキュウハザードされても、苦笑。」

「すごい、日本語になってないぞ！」
「奴はもう人間じゃないわ！Ｊウイルスに脳をおかされているのよ！」

　　　　サンキュウハザード２　アホカリプス

近日後悔予定・・

>>433
＞アホカリプス

あはは！　うまいなあ(w

http://cgi.merumo.ne.jp/cgi-bin/backnodb_view_list.pl?id=00096011
リアルコヴァを発見してしまった。
まさにそれそのもの＿|￣|○

>>ジバク「昨夜、奥多摩湖の某所走り屋集中スポット付近でモレの車を抜いていった、
>>あおり気味走り屋 仕様の爆音なランエボと同スープラの中の人よ、追越し禁止の
>>黄色ラインを無視して、明らか に速度違反な猛速度で追い抜いた後で
>>サンキュウハザードされても、苦笑。」

この文章を実際に口に出して言ってみたらかなり不気味だった。

>>436
そこでながいけんの「神聖モテモテ王国」のファー様変換ですよ

皆様はかつてコヴァがニホンちゃんの空気嫁と寝て
一時的におとなしくなった事を覚えていらっしゃいますでしょうか。
あの時は偶然発見した秋子さんにダッチワイフを捨てられ、
コヴァは再び元のコヴァに戻りました。
だが、コヴァは２００５年３月、
再びニホンちゃんの空気嫁を手に入れたのです。

コヴァ「むふー、むふー、誰もいましぇんね。今のうちにこいつを…」
丁度お昼過ぎの事、コヴァは誰もいない頃を見計らって
アキバで手に入れたニホンちゃんのダッチワイフを自分の部屋に持ち込んだ。
丁度、両親は出勤中で不在、マサヲは郵便局のバイトに出かけててこれも不在。
メグミもいま、春季補習で学校に行っていて不在である。
勿論海武高校でも補習はあるのだが、
コヴァは入学以来補習には参加したことが無いので無問題である。
コヴァは空気嫁を屋根裏に隠した。ここなら見つからないだろう。

なぜ、コヴァは再び空気嫁を手に入れたのか？
それは前日、ジョンイルの書斎を漁っていたときのことだった。
ジョンイルの書斎は言うまでもなく、真っ赤な思想の本で埋まっていたが、
元々はコヴァの祖父、一成が使っていた事もあって、
右寄りの思想の本がずらりとあった。その大半は一成の死後、
ジョンイルによって焼き捨てられたが一成はこういうことを予見していたのか、
書斎の地下に隠し部屋をこっそり作っておいて大事な本はそっちにしまっていた。
当然ながらコヴァは２人の読むような本を理解する脳みそは無いため
書斎にはめったに立ち入る事は無かったのだが、
ある日、コヴァはジョンイルがへそくりを隠しているのではと思い、
書斎に入ってへそくりを探していた。そして３日前、
隠し部屋の入り口を発見、そこも探し続けた。
そして２日間探し続け、遂に本に挟まれたへそくり５万円を発見した。
コヴァは最初、エロゲーに使おうと思っていたが、
アキバで立ち寄った店でニホンちゃんの空気嫁を発見した。
価格は５万円したが、コヴァは即断して購入した。

空気嫁を使い始めてからと言うもの、
コヴァは見る見るうちにまともになった。
１日１回起こしていた火病が起こらなくなり、
行こうとしなかった学校の補習にも毎日出るようになり、
まさに、空気嫁の効果は絶大だった。
だが、そんなある日、悲劇がおきた。
前の日の晩にお菓子を食べ散らかして
食べかすが全身に付いた空気嫁を
掃除もせずに屋根裏にしまいこんだのである。
そして夜、コヴァは空気嫁を見て絶望に襲われた。
空気嫁はネズミにかじられ、見るも無残な姿にされていた。
コヴァは穴だらけの空気嫁を見て途方にくれるばかりであった。
さらに部屋のカギをたまたま開けていたもんだから、
「お兄ちゃん、紅茶飲まない？カステラもあるよ」
と紅茶とカステラを持ってやって来たメグミにその現場を見られ、
全ては発覚、コヴァは家族一同にきついお叱りを受けたそうな。
また、一成の隠し部屋の本の存在もばれ、
ジョンイルが全て焼き捨てようとしたが、
マサヲの「古本屋に売れば金になるよ」という一言で
一成の本は全て古本屋に売られた。
売られた数百冊のうち、非常に価値の有る本も多数含まれていたため、
その売却額の合計額は５０万円に達した。
そしてその金を使って木庭一家は３月の終わりの休暇を使って
旅行に出かけることになったそうである。

>>438-440
う〜ん、いっそのこと去勢したらコヴァもおとなしくなるのかもしれんな。

松沢ホスピタル

事務長「ホントに困りまんがな、ええ、今年だけで修繕費予算オーバーして
もーたやないですか。免下医長」
免下「･･･、それもこれも全てはコヴァが」
事務長「言い訳は聞きとうないわ、えーと、ヨシダ先生の方は、実家の方で
作っている野菜や米を優先的に安く卸すと言ってきたけどそれでもまだ予算がなー」
免下「だから、直接知事に働きかければ良いだろう」
事務長「とは言ってもなー、免下はん。知事も余り乗り気がないようやし、コヴァ
関連でポンポン予算くれるほど都も甘くはないでっせ」
免下「･･･、判った。予算を貰えるような人間を連れてくればいいんだな。事務長」
事務長「あー、でも直ぐに設備破壊するような人はダメでっせ」
免下「その点は大丈夫だ、私のハーバードの同級生だからな」
事務長「ならいいんやけどねえ」

一週間後、一人の女が成田に降り立った。
××「ここが父の故郷･･･、日本･･･」
免下「久しぶりだな、ユキ・ミュルダール・ナカムラ」
ユキ「････、メンゲか」
免下「ユキを日本に呼んだのは、どうしてもキミの力を借りたいことが
あってな。まあ詳しくは車の中で話そう」

松沢に向かう車内
ユキ「･･･つまりこう゛ぁとか言う子をどうにかしたいと」
免下「ああ、私の手にも負えないんだ。ハーバード時代、精神医学教室で
主席を争っていたユキならどうにか出来ると思って」
ユキ「そうね･･･、向こうでは外科に転向していたから･･･、久々に
メス達も本領が発揮出来るって喜んでいるわ･･･」
免下「相変わらずだな、ユキは。私なんかどうしても外科手術に抵抗感が
あってねえ･･･、学生時代ユキは言っていたわね。どんな基地外も性器か
脳の一部を切り取れば治るって」
ユキ「（コクリ）･･･それがおじいさま達の教えだったから･･･」
免下「さすが、スウェーデン優性政策の親、ミュルダール夫妻の血を引く
お前だよ」

さて、今日は明治神宮だけど
コヴァ「うぽおおおお〜〜〜！！！ヤスクニがダメでもボクには明治神宮がある
ですつ！」
巫女達が蜘蛛の子を蹴散らすように悲鳴を上げながら逃げ回る。そこに現れる
一人の正義の味方「室外機マン　ＶＩＥ」（中身は担任）
室外機「ええい、ヤスクニ神社がダメだからと明治神宮にまで手を出すかそこの
ぶひぶひぶー」
コヴァ「しょうがないですにょ。ブサヨマンと在日の陰謀によって、愛国紳士たる
ボク珍に何の因果か『出禁』が言い渡されましたから」
室外機「いや、それ当然だから。とりあえずめんどくさいし、アレが来ると厄介だから
『室外機ウェーブ』」
コヴァ「うおぽおおおおおお〜〜〜〜〜」
室外機「はっはっは、正義は勝つ！」
そこに聞き覚えがあるサイレンが
室外機「はっ、ヤバい。この後のことはお巡りさんと松沢に任せて私はさらばだ！」
と、駆けだして逃げようとする室外機マン
しかし、黄色いハイエースは、室外機ウェーブにやられて倒れているコヴァの
横を通り過ぎ、きっちりと室外機マンに追走した。そして
免下「ほーっほっほっほ、逃げようとしても無駄よ！鎖鎌っっっ」
免下が思いっきり鎖鎌を投げると、カマを室外機マンのオケツにぶっすりと刺さった。
室外機「いてええええええええええ」
免下「ざまあみなさい！室外機マン！さあ、行け！松沢軍団！」
無駄に頼もしい男達によってコヴァと室外機マン確保。

例の松沢ホスピタル第二心療内科
コヴァ「うぽおおおおお〜〜〜！！愛国紳士たるボクチンは解放されるべき！！！」
室外機「今日もここかよ･･･、ああ、また十二時までは待たなきゃいけないのか」
と、そこに「死の大天使」降臨
免下「おーほっほっほっほ、今日こそは、ついに、ついにあなた達に引導を渡すことが
出来るのね。･･･長かった、本当に長かった･･･。さあ、ユキ・ミュルダール・ナカムラ
来なさい！」
二人は身構えた。一体、どんなＫー１選手が沸いて出てくるのだろうと。しかし、二人の
予想は外れた。
ユキ「･･･ユキ・ミュルダール・ナカムラです。今日からあなた達の主治医です･･･」
出てきたのは、色白で華奢な金髪美女であった。
コヴァ「ど、っどういうことですつか？こ、こんな美人のおねーたんが･･･」
室外機「ヨシダみたいに性格ぶっ壊れているんだろーなー、このスレの性格からして」
免下「ふふふふ、あとはユキに任せるよ」
と、免下は部屋を出て行った。
コヴァ「うぽおおおぽおおお〜〜、色白美人のおねーたーん」
免下が出て行くと同時に、『リビドー全開男』コヴァがユキに襲いかかろうとする。
拘束をされていても、ワタシノコーに取り憑かれたコヴァの前では全く無意味に近い。
室外機「おい、コヴァ！」
コヴァ「うぽおおぽおおお〜〜〜」
その時だった
ユキ「･･･失礼、します･･･」
ユキは瞬時に白衣の中に隠し持っていたメスを抜き、コヴァに投げつけた
さくさくさくさくさくさくさくさくさくさく
コヴァの巨体にメスが１０本刺さった、
コヴァ「･･･うぽぉ」
ユキ「･･･やはり、ダメですね、腕が鈍ってる･･･」
室外機「･･･助けて、私を」

コヴァをメスで威嚇し行動不能にしてから、ユキはまず室外機マンこと担任の
診察から始めた。
ユキ「･･･異常はありませんね･･･、ただ、ストレスが溜まっているのか、
胃に潰瘍がありますね･･･。一応クスリは出しておきます」
室外機「え、すげーマトモな治療なんだが」
ユキ「･･･あなたは精神的にも肉体的にも健康な優性種ですから、あえて
欠点をあげれば、目が少し悪いぐらいですし･･･。でも･･･、戦闘能力には
全く問題は･･･」
室外機｢･･･えーと、こういうときどういう風にリアクションすればいいんだろう･･･」
しかし、そんな室外機マンこと担任の問いにも答えずユキはコヴァの診察を始めた。
コヴァ「うぽおおおお〜〜！！！おねーたん、おねーたん」
ユキ「･･･ええと貴方はまず、自己愛性人格障害と妄想性人格障害と学習障害とアスペルガー
症候群と分裂病性人格障害と患っていますね･･･」
コヴァ「違いますにょ！全てﾁｮｿとサヨンボの陰謀ですつ」
ユキ「････全て重度、と･･･。では速やかに手術に入りましょう。貴方は生物的に劣性ですから、
精巣を除去し、子孫を残せないようにしないといけません」
コヴァ「うぽおおお〜〜〜！！そうですにょ、劣ったﾁｮｿやサヨンボの子どもなんて
この神国日本には要らないですにょ！そしてボクチンは処女の巫女さんとワーターシーノーコー」
ユキ「･･･いえ、去勢するのは貴方です。木場ヒロシさん」
コヴァ「うぽ？」

新入りの女医、ユキ・ミュルダール・ナカムラから「去勢する」と宣告された
コヴァ。さて一体どうする
コヴァ「いーやーでーすーつー！！！ボク珍は処女の巫女さんとワタシノコーを
して、愛国サッカーチームを･･･」
ユキ「･･･そもそも、恋人なんているのですか、木場さん」
コヴァ「うぽおおおお〜〜！！！要するにですつね、巫女たんが三国人にﾚｲｰﾎﾟされそうに
なる→愛国紳士たるボクチンがアルトリコーダーで撃退→ああん、体がうずくわワタシノコー
→ならボクチンとワタシノコー」
さて、ここで室外機マンこと担任が皆さんの思いを代弁します
室外機マン「ありえねえ、それにものすごい妄想だ、エロゲやりすぎ･･･」
ユキ「･･･人間としても劣等種ですね、助手の皆さん、手術の準備を速やかに
行って下さい･･･」
コヴァ「いやだいやだいやだいやだいやだボクチンはワタシノコーやりたいですつよう〜〜」
ユキ「･･･性犯罪者の抑制にも役に立つんですよ。貴方一人の犠牲で、治安が維持されるのです」
コヴァ「そんなこと言うなら、ﾁｮｿやﾁｬｿを去勢してくづあさいですつ〜」
コヴァは顔面真っ赤にして「うおーん」と泣き出した。その様子を見ても、全く動揺しないユキ。
室外機マンこと担任の気持ちが少し揺らいだ。
室外機「ちょっと手術待って下さい」
ユキ「･･･え」

室外機「確かにコヴァはどうしようもないヤツです、しかし、そんなヤツでも
楽しみはあるんです。ヤツの楽しみを奪わないで下さい。それに」
ユキ「･･･それに？」
室外機「私はコヴァがいつか普通の社会人になってくれる、そう信じて居るんです。
だからこそコヴァを倒そうとして居るんです。信じてください」
ユキ「･･･そういえば貴方は･･･」
室外機「シッ、それは秘密という約束ですから」
ユキ「判りました」
コヴァ「？？？」
ユキ「では、二人とも家に帰しましょう」
室外機「良いんですか？」
ユキ「･･･免下には、私から説明しておきます･･･」

免下「やー、どうよ？やっぱり二人分取っちゃった？」
ユキ「･･･去勢が必要なのは木場君だけです･･･、国崎さんは必要ありません」
免下「えっ」
ユキ「あと、私独自の判断で、二人は当分様子を見ることにしました」
免下「えー、なんでえ〜」ごねる免下であった

ユキ・ミュルダール・ナカムラ
ttp://www.arsvi.com/0p/eg-swe.htm
ttp://www.arsvi.com/1990/990501iy.htm　（元ネタ）

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. --､_,. -- ､、
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　／　　　ン 　　　｀丶､
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ／＾ヽ 　 　　　　＼, - ､
　 　 　 　　　　　　　　　　　　r'7　　　／　, へj 　 　 　 　_ノﾉ　　l
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精神科医三人娘の切り札。日本人とスウェーデン人のハーフ。去勢とロボトミー大好きな
大人しい女の子（矛盾）。免下の大学時代の友人でもある。

ユキと室外機マンにフラグが立った？

age

担任は彼女（サユリ）と一緒にドライブをしていた。
サユリ「久しぶりね、マサトさん」
担任「そうだねえ、ここんとこ忙しかったからなあ。ところでヨシキは
どうした？」
サユリ「東北地方の病院にずっと入院しているわ、多分一生出てこられない
と思うけど」
担任「そうか、ならお父様も安心だろう」
サユリ「でも、健康状態は余りすぐれないの。やはりマサトさんが･･･」
その時だった
コヴァ「うぽおおおおおおおお〜〜〜〜！！！ふっふっふ、ﾆｯｷｮｰｿ！
ボクチンはお前の秘密を知っているですつ！」
後部座席の肘おきをブチ抜いて不幸の使者降臨
サユリ「きゃっ」
担任は思いっきりブレーキを踏み、車を路肩に寄せた
サユリ「なんでコヴァ君が･･･」
担任「何でお前がいるんだよ、つーか本当にお前は人間か」
コヴァ「ボクは受理エイティブですから、こんなこと朝飯前ですつ！」
担任「説明になってねえし･･･」

担任「で、一体何のようだ。用が無ければ交通費やるから速やかに帰れ」
コヴァ「ぐふぐふ、そんなことを言って良いんですかね」
担任「なんだそりゃあ」
コヴァ「この前、ボクチンがﾁｮｿにババアによって拉致られたときの思い出アルバム
ですつ。見せてあげましゅにょ」
担任「ふっ、一体何だと思えば････ん？」
サユリがアルバムをペラペラとめくると、黒木瞳風の人妻と、アイツのコスプレを
した担任の写真が･･･。
サユリ「･･･マサトさん？これなぁに」
サユリの額に青筋が見える、ソレを見て担任は全てを思い出した。
担任「うわーあわー。そのー、これは記憶無くしていたというかなんてゆーかー」
サユリ「･･･で、この人は」
担任「いやー、なんつうかそれはその時の勢いというかー」
コヴァ「ボクチンのママンですにょ」
サユリ「へぇ･･･、教え子のお母様と･･･、確かに旅行先についていくぐらいじゃ、
ヒマはないわよねえ。このことをお父様と、神崎教頭が知ったら、どうなるかしらね･･･」
担任「うわー、だからー、そのー、その時はオレはオレじゃなくて記憶無くてー」
サユリ「言い訳は要らないわ、マサトさん」
コヴァ「ふっふっふ、あとこれもありますにょ」

コヴァが続いて見せた写真、その写真は担任が変な衣装を身につけ、美人の女医と
親しげに話している光景であった。
担任「うわぁぁぁぁぁｌ；あぁぁぁぁあぁぁ（ＡＡ略）」
サユリ「ふーん、金髪美人の女医さんとねえ。あと、この格好はナニ？」
コヴァ「ﾆｯｷｮｰｿの変態趣味ですにょ」
担任「違うんだー、これはオレじゃないんだー、信じてくれ、これは謎のヒーロー
室外機マンっていう」
コヴァ「ちなみにここは都立松沢ですにょ」
サユリ「ふ〜ん、精神科のお医者さんとコスプレしてねえ、変な趣味あったのね、
マサトさん」
担任「誤解だ〜、誤解だぁ〜」
サユリ「これ、私学協会会長のお父様と、貴方の学校の神崎教頭に言ったらどうなる
かしらね」

結論は出た

担　任　土　下　座　Ｏ　Ｎ　Ｔ　Ｈ　Ｅ　横　浜　ベ　イ　ブ　リ　ッ　ヂ

サユリ「さぁて、今日はたっくさんお買い物して、フランス料理食べて･･･」
担任｢･･･その前にちょっとすることあるから待ってて」
担任は車から降りると、コヴァの首根っこを持って思いっきり横浜港に投げ捨てた。

>>452-423
ひどい！ ひどすぎる！　（つ∀｀）　

>コヴァ「うぽおおおおおおおお〜〜〜〜！！！ふっふっふ、ﾆｯｷｮｰｿ！
>ボクチンはお前の秘密を知っているですつ！」
>後部座席の肘おきをブチ抜いて不幸の使者降臨


だんだんネタもヒートアップしてきてるな。
でもベイブリッヂから転落しても、死なないんだろうな＞コヴァ

>>黒木瞳風の人妻
木場の母さんってそんな美人だったのか！

短編その1

コヴァ｢うおおおおぽぽぽぽおお！！チョンは2002年のワールドカップで
様々な卑怯な手を使ったのですよ！！誤審や執拗なブーイング！！
明らかに疑惑のベスト４！！ワールドカップを通じて嫌韓になった人はとても多い!!
だから中田君、君もサッカー部の人間として、そして日本人として、チョンに怒りを
感じるならビラ配りを手伝うべき！！｣
そう言ってコヴァは中田に数百枚のビラを渡そうとした。
勿論その中身はいつもの悪意に満ちた、2chのログ丸写しである。所々、ニダーのAAつきで。

中田｢いや、俺あんまり興味ないから。っていうかあっち行けよ。
部活動の最中に話しかけないでくれ。同類と思われたくないから｣
コヴァ｢うううっぽっぽｐｐっぽおお！！どうしてですか中田君！！
チョンの正体を暴くために…｣
｢なあ、コヴァ｣　中田が遮る。
｢お前、2002年のワールドカップでどこが優勝したか覚えているか?｣
｢……｣黙るコヴァ。
中田｢なんだ、優勝国も覚えていないのに、『チョンの嫌がらせ』ってのはしっかりと覚えてるのか。
所詮お前は、サッカーなんてどうでもよくって、韓国を貶めるためにサッカーを利用したい
だけなんだろ？　サッカーのファン面してどうこう言うのはやめてくれよ。
どうせ、この間の北朝鮮戦でも変な妄想をしながら日本を応援していたんだろ。
そんな考えで応援されたら、俺が選手だったらすごく嫌だな。
　『国を背負って闘う』って、どれくらいの重圧か分からないけど、少なくともお前の思う、
他国への憎しみだけを持ってプレーする事じゃないとは思うし｣
コヴァ｢うっぽっぽおお！！中田、お前はチョンの肩を持つのか！！
さては在日かサヨクだな！！｣
中田｢いつ俺が『チョン』の肩を持った？　すぐ頭の中でそういう事実を作るんだな。
で、在日とかサヨク認定か。もういいよ、それで。勝手にしろや。
お前と喋っていてもサッカーの技術が上がるわけじゃないし。｣
それだけ言うと、中田はボールを蹴りながらグラウンドへと走っていった。
残されたコヴァに言える事は、｢スポーツマンシップはサヨク｣だけだった。

短編その２

テレビは韓国ドラマを映し出している。
秋子｢『宮廷女官　チャングムの誓い』は面白いわ。韓国の時代劇だから、最初は違和感が
あったけど、封建的な時代の中でもたくましく生きる女性たちの友情が素晴らしいわ｣
と、そこにコヴァが入ってきた。
コヴァ｢うっぽっぽおお！！反日ババア！！チョンのドラマを見るなとあれほど言っているのに！！｣
秋子｢…ヒロシちゃん。貴方が韓国を嫌おうが自由だけど、今は私がテレビを見ているの。
ヒロシちゃんだって、大好きな２ちゃんねるを『見るな』なんて言われたら嫌でしょう。邪魔をしないでくれる？｣
コヴァ｢うるさい！！テレビを壊してやる！！｣
コヴァは持っていたアルトリコーダーでテレビ画面を割ろうと振りまわした。
憎しみのこもったフルスイングが画面に達しようかとするその時。
画面が切り替わり、テレビにはこんな映像↓が。
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/chikai/chara/popup03/images/pic_19.jpg

コヴァ｢うっぽ…｣　突如、コヴァが苦しみ出した。
アルトリコーダーを落としたかと思うと、次には何やらうめきながら頭を押さえている。
｢どうかしたの?ヒロシちゃん｣ついさっきまでの態度とは全く違う、息子の怯えきった態度。
何が起こったというのだろう。秋子はコヴァに近づいた。
コヴァ｢違う…日本人の仕業じゃない…｣　苦しみながらも声を絞り出すコヴァ。

｢　チ　ョ　ゴ　リ　切　り　裂　き　事　件　は　チ　ョ　ン　の　自　作　自　演　な　ん　だ　！！｣

コヴァは良くわからない事を叫びながら部屋を飛び出していった。
秋子｢チョゴリを着ている女性はテレビに映っているけど、どこに『切り裂き事件』
なんて出てきたのかしら?　　…あの子、また頭の中の『何か』と戦っているのね。｣
息子の心配もそこそこに、引き続きドラマに没頭する秋子であった。

韓国警察庁長官と韓国文化庁長官、韓国国会議員らがこの数日竹島に警護隊を率いてヘリで
不法上陸して、小泉総理にみたてた人形を燃やすデモ隊とともに独島マンセー、ウリナラ最強と
歓喜している。
法律をつかさどるべき司法機関トップらや、立法府関係者が法律をまったく無視、軽視している。
日の丸を燃やし、日本人を磔拷問ののちヤリで突き刺して虐殺するようなイメージのＰＶを
出したスピード狂のひき逃げ殺人加害者御仁が日本企業のＣＭにでてへらへらしている
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　こ　れ　が　朝　鮮　人　ク　オ　リ　チー。・・・・・・・

キチガイチョン政府高官やセレブ気取りの珍能人馬鹿らとおなじような、
善良な一般人への無法行為を賛美、幇助するようなレベルのヤシらが、日本にもいる

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1111267297/392
芸能人らの過去における恐喝、強盗、集団珍走行為に一般車両襲撃、暴行やあるいは強
盗や破壊行為教唆など犯罪歴の競争流布、武力革命の素地である無法行為を賛美、扇動
する番組やらをお茶の間に垂れ流せる地位に入り込み、好き放題をする。

つまり日本人では最低レベル、最下級であるキチガイ・反日バンザイキチガイ馬鹿＝朝鮮政府高官ｗ。
北朝鮮も南朝鮮もも政府首脳陣からして、自ら率先して歴史事実も無視捏造・国際法
も蹂躙するウリナラ史観で、完全に脳みそが萎縮するか蕩けているＤＱＮキチガイの集団。
すなわち、それを支える

　　　　　　　　朝鮮人全般はもはや凶暴な知障である、と断定してよい。

>>458
「サヨク」だろうが何だろうが、
中田クンの方がコヴァの数十倍女に人気があるんだろうなw

それは性別関わらずでしょう。

男だってコヴァとは……

しかし、こんなところで、絶対いない、脳内ＫＯＶＡを描いてみて、
本当にサヨクって、気持ち悪いなｗｗｗｗｗ
サヨクの脳内では、北朝鮮は地上の楽園だもんねｗｗｗｗｗｗ。

菊地を知らない子供たちか…
このスレのネタを地でいく奴が、かつていたんだよ

というか、今も探せば想像の斜め上を行く紳士さまが…

>>464
---
498 名前：名無しかましてよかですか？ 投稿日：2005/03/22(火) 18:36:46 ID:XyrNe+DO
>>477
ｎｙを使うのは法律に違反しているんじゃないの？
なぜ、エヴァをレンタルしてみただけなのに、ｎｙで見たとか言ったんだろうなｗｗｗｗ


500 名前：名無しかましてよかですか？ 投稿日：2005/03/22(火) 18:52:44 ID:XyrNe+DO
>>499
＞普段大人しいのに学校に犬が迷い込んだだけでやたら興奮して大騒ぎする奴がいたよな。
KANONの舞エピソードのパクリ！！！！！
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というわけで、彼は菊地の斜め下いく本人ですよ。

あー、妄想ネカマコテハンストーカーＳＳ（とすら評せないが）書いたキモ味君か
あれは本当にキモかったな