貴方が見つけた紳士/コヴァの微笑ましい行動32

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89名無しかましてよかですか?
>>83
あー、亡命した北チョンの工作員もかって潜水艦で何度も九州や中
国西部だのあたりの沖合いまで送迎してもらったことがある、なんて
のたもうてるし。次は半潜水艇とかサンオ級潜水艦がくるかもな。キ
ャハ。爆雷で浮上させ、降伏勧告して降伏する御仁らでもなさそうだし。

悪くすると、次の追撃戦で停船させられた工作船へ、制圧するためヘリ
での降下を要求されるであろう、海保の特殊部隊が完全武装の「軍隊」
に地対空携帯ミサイルに迎撃されあっけなく空中で壊滅するわけだが。
丸腰に近い、デカ物の海自のP3Cが近接して停船させるため爆弾投
下を繰り返す?・・・・もっととんでもないだろ。

(セガールの映画でテロ鎮圧に向かったSEALがテロの携帯地対
空ミサイルであっけなくヘリごと撃ち落され、目標の手前で全滅す
るシーンがあるが。)

奄美沖での第2次工作船追撃事件のときは、巡視船が包囲して停船
させて海保の特殊部隊の現着をじっとまつつもりでいた。爆沈したとき、
ヘリが現場の付近で巡視船で待機していた。
海保は停船させるまでに数隻からの20ミリ砲でタコ殴りにしていた
はずだが、全方位射撃が可能なほど強力な戦闘能力を保持していた。

今度は向こうが先制で撃って来る可能性が高い。
いうまでもないが海保は、交戦が始まり、引き揚げまで船員が全員
軍人で一人一丁自動小銃をもってて、さらにロケット砲、機銃や機
関砲も携帯地対空ミサイルをフル装備し、強力ボンベ爆弾搭載高速
小型舟艇が格納されていたのもまったく知らなかったw。