>266
>>民族に対して何らかの研究をしたいなら、まず自分が
>>その国へ行って検証すべきだろう。
「朝鮮亡滅」の中で、ホーマー・アルバートは現代の朝鮮人にも受け継がれる民族性の特徴を捉えています。
外国の方から見た日本と朝鮮 (抜粋)
http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/gaikokujinnno.html 1.朴李を好む(朴李しかできない)
> 朝鮮人は、自己の知的水準を引き上げ、精神世界を拡大しようとする努力が あわれにもないのに、社会
> 的地位を高めようとする激しい欲望だけはある。
2.常に強者に事大する(虎の威を借りるのは当たり前)
> 「(李朝期の司法について)裁判は金次第でどうにでもなり、多額の金を提供するか、 裁判官を畏怖させる
> ほどの有力者を後ろ盾にもっていることを見せつけるかしたほうが、必ず有利な判決にありつけることが世
> 間一般の常識になっている。
> この国では、富と官職とは、事実上は同義語である」
3.弱いものは徹底的に苛め抜く!
> 「動物がひどく苦しがっていることが判るときでさえ、一般の朝鮮人はまったく関心を示さない。道路に病
> 気になった猫や犬、けがをした鳥などがいると、子供も大人も老人も手に手に石や棒をもって、この哀れ
> な動物をいじめ殺してしまう。」
> 「路上で不運な犬が首に縄をつけて犬肉店に引っ張られていくとき、子供の群れがガヤガヤ騒ぎながら
> そのあとについて行く。子供たちはかわいそうな犬が首をしめられ、最後のあがきをするのが見たいとい
> う期待に胸をふくらませている。」
続く
>>266 >>民族に対して何らかの研究をしたいなら、まず自分が
>>その国へ行って検証すべきだろう。
続き
「朝鮮亡滅」の中で、ホーマー・アルバートは現代の朝鮮人にも受け継がれる民族性の特徴を捉えています。
外国の方から見た日本と朝鮮 (抜粋)
http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/gaikokujinnno.html 4.怒ると正気を失う(ファビョーーン!)
> 「朝鮮人は本当に怒ると、正気を失うといえるかもしれない。自分の生命 などどうなってもいいとぃった
> 状態になり、牙のある動物になってしまう。 口のまわりにあぶくがたまり、いよいよ獣めいた顔つきにな
> る。遺憾なこと だが、この怒りの衝動にわれを忘れるといった悪弊は、男だけの独占ではない。/
> 女は立ち上がってひどい大声でわめくので、しまいには喉から声が出なくなり、つぎには強烈に嘔吐す
> る。 精神錯乱に陥るこうした女たちを見るたびに私は、どうして脳卒中で倒れずにすんだのかと、不思
> 議に思う。どうも朝鮮人は幼少のときから自分の気分を制御する術を学ぶことがないらしい。子どもも親
> をみならって、自分の気に入らないことがあると、まるで気が狂ったように大暴れして、結局、我意を通す
> か、それとも長くかかって鎮静にもどるか、そのいずれに落ち着く。」
今日まで、全然・・・・進歩が感じられません。
カプサイシンの弊害でしょうか?