>>268 >これらのことから、三島の介錯に使われた関の孫六の刃こぼれが、必ずしも介錯で発生したものとはいえません。
>よって、「刃筋の立てられない素人の介錯で3度も失敗」した結果、「刃がボロボロになってる」という主張には妥当性がありません。
刃こぼれや曲がりのある刀では介錯を失敗する可能性が高いということですね。
向井・野田氏らは当時日中戦争の最前線にいたわけですが、据え物切りの斬首
以外に使用しなかったという保証はない。
むしろ接近戦などで同じような使用をしていた可能性もある。
今は無き波平ちゃんも、据え物切りだけでなく戦闘で何人か切っただろうと
言っていたが。また志々目証言でも戦闘でも数人切ったと証言している。
木刀椅子の自衛官と戦時装備の国民党兵切ったらどっちがダメージ大きいでしょう?