トリビアの泉で日本軍百人切りが証明された!!

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357波平も無茶苦茶です
トリビアの泉と百人切りの矛盾板から出張です

これ張ったらみんな黙っちゃってつまりません。

野田部隊長から郷里の方に宛てられた手紙を基にした新聞記事。

『目下中支にいます。約50里の敵、金城鉄壁を木っ端微塵に粉砕して敵首都南京を
一呑みにのんでしまった。極楽に行きかかったのは5回や10回ではないです。
敵も頑強でなかなか逃げずだから大毎(注1)でご承知のように百人斬り競争なんてスポーツ
的なことが出来たのです。小銃とか機関銃なんて子守唄ですね。迫撃砲や地雷はジャズに
等しいです。その後、滅茶苦茶に斬りまくって253人を叩き斬った。おかげでさすがの
波平(注2)も無茶苦茶です。百や二百は面倒だから千人斬りをやろうと向井部隊長と約束した
のです。支那四百余州は小生の天地には狭すぎる。戦友の六車部隊長が歌を作ってくれました。』

  注1: 大毎/大阪毎日新聞の事  注2: 波平/刀匠 薩摩波平一門作の日本刀

http://homepage2.nifty.com/60hp/100sosyou.htm
「百人斬り」裁判の支援者の方のページですが、(4/24入力)から下の部分を読んでみて下さい。

該当二将校の所属

第16師団(中島今朝吾中将)/ 歩兵第9連隊(片桐護郎大佐)/ 第3大隊(冨山武雄少佐)所属
大隊副官 野田毅少尉 歩兵砲小隊長 向井敏明少尉(両名とも前線の歩兵部隊に所属)