▽SAPIO(サピオ)のゴー宣について語るスレ5章▽

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727名無しかましてよかですか?
「インターネットはコミュニティーツールとして誕生したのではなくて、
膨大な文献を閲覧する際に生じる手間を省くために誕生したデータベースの集合体だ。」

と小林に言っても無駄なんだろうな。
まずインターネットが何かを知らないんだから。
今回は「2ちゃんねる批判」に止めておくべきで、
決して「ネット批判」にまで及んではならなかった。

「自由な語らいの場」は一変形でしかなく、本質ではない。
小林も、戦争論や台湾論を書くにあたって数多くの文献を読み漁ったんだから、
その行為がどれだけ手間と時間と根気が必要かわかるだろう。
「安易なぶちまけ言葉」は、今回の作品そのものだ。

全体を見渡せないゴーマニストなど、
大東亜戦争のたった一面だけを問題視し、全てを悪と判断する戦後民主主義者と何一つ変わらない。
彼も地に堕ちたな。