コヴァの家の近所でょぅじょに対するいたずら事件が多発した。
巡査「・・・さて、次はこの家か『木場』って書いてあるな」
ピンポーン、インターホンを押すと中からもっさりとコヴァが出てきた
コヴァ「お巡りさん、何ですかにょ」
巡査「ああ、最近この陽南台の周りで女の子がスタンガンで脅されたり、
車に連れ込まれそうになる事件が多発してるんだ。なんか知っているかい?」
コヴァ「うおおおお!!!そんなことをやるのはチョソの仕業ですにょ!
三国人は国外追放にするべき!!!」
巡査「・・・、で、何か知ってるかい。君」
コヴァ「そこのコンビニにバカンボ大学生が溜まって危険なので、夜にお菓子が
買いにいけないんですにょ。射殺シル!!!」
巡査「・・・、」
巡査、怪訝な目でコヴァを見始める。
コヴァ「はっ、ボクを疑ってますね!愛国紳士であるボク珍は小学生のオンナノコーを
スタンガンで脅したりしてませんにょ!」
巡査「一言も相手が小学生なんて言ってないんだが・・・、任意同行してもらおうか」
コヴァ「いっ、いやボク珍は純粋に興味だけで・・・、その愛国者の犯罪は見逃されるべきなので
やってませんにょ!ワカリル?だから、その・・・」
コヴァは八王子署にテイクアウトされた。