1 :
1:
タイトルの通り、その時南京で何が起こったのか、お互いに資料をもちより、
検証しあい、認識を深めようとするスレッドです。
お願い
・レッテル貼りはこの板の常です。過剰に反応するのはやめましょう。
・資料を出すときは、出典や資料の解釈・評価などを書き添えましょう。
・政治性の強い話題などは別スレに移って存分にやってください。
関連スレや注意書きはこちら
>>2-5
2 :
1:03/04/04 04:55 ID:X0KlxhTF
3 :
1:03/04/04 04:55 ID:X0KlxhTF
4 :
1:03/04/04 04:56 ID:X0KlxhTF
ループの構図を繰り返さないために以下のような議論をされる場合は、
確実に相手を論破できるか、ループに陥らないように注意してください。
1、南京にいたのは便衣兵ではなく便衣した敗残兵だ(肯定派)
2、南京戦は一個の独立した作戦行動ではなく、上海から継続している戦闘であり、
である以上、南京以前に国民党軍が便衣戦術を取っている。であれば、便衣した
時点で日本軍が便衣兵とみなし、治安維持と便衣活動の予防のために摘発する
のは当然である。これはハーグの占領軍の義務にも係わる(否定派)
3-a、摘発自体に問題は無いとしても、裁判をせずに便衣兵として処刑するのは
問題ある。(肯定派)
3-a-1、便衣兵は摘発時即処刑というのが各国軍において「常識」であり「慣習」と
して成立している。(否定派)
3-a-2、南京にいたのは便衣兵ではなく便衣した敗残兵だ(肯定派)ループ開始
3-b、間諜と便衣兵は同じだろう。過去に軍律裁判において、間諜は裁判にかけ
られている(肯定派)
3-b-1、間諜と便衣兵(ゲリラ)は違う。作戦行動としても諜報活動は軍事行動と
して認められても、民間人を巻き込むゲリラとそれを当時は同一に扱っていなかっ
た、でなければ、ジュネーブ条約で慣習外ではあるが人道主義に則ったゲリラの
取り扱いの成文法が出来るわけが無い。(否定派)
3-b-2、南京にいたのは便衣の敗残兵で便衣兵ではないからその定義は的はず
れだ(否定派)ループ開始。
5 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 06:24 ID:ZZJk2LLq
南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者は
存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
6 :
↑:03/04/04 07:57 ID:YgjUWfip
南京大虐殺は【あった】とか、またそのような意味のことを【証明できた】学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
これもループなので、このスレから、無しだね。
その話題についてどうしてもやりたかったら他スレ立ててやってくれ
>>5 koueiよ、日本語はそれしか知らないのか?
それしか書き込めないなら書き込まない方が良いぞ。
8 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 08:58 ID:EDQJD3/d
--
南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成しており、その状態が継続している限り、【現行犯である】 (継続犯)
上海戦における便衣兵は、殺人罪等に着手する時点で【現行犯になる】。 (即成犯)
--
伝聞太郎の主張によれば、上海戦における便衣兵は、犯罪行為を犯した時点で、
犯行を認められるので「現行犯となる」ったので、南京における便衣兵(正規兵→
私服化)とは違うというものである。
ところが、この主張は信夫が明確に否定する。
「近代にありて最もうるさい便衣隊の出没を見たのは、昭和七年の
上海事変の際であった・・・彼等の中には学生あり、労働者あり、
【 将た正規兵の変装せる者あり 】て、その或者は当時主として
皇軍に対抗せる支那十九路軍の指揮を直接受け、・・・」
上海戦での「便衣兵」の中には、南京戦と同じく「正規兵の私服」という状態の
ものも含まれていたわけだ。
9 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 08:58 ID:EDQJD3/d
この「正規兵の変装せる者」とは、日本軍の占領地となった上海において、【上
海に便衣でいるだけ】で戦時重犯を構成していることとなる。これを、伝聞太郎の
南京の便衣兵の説明と比べてみると
・南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
ということになるだろう。伝聞太郎の詭弁を以てしても、南京戦と上海戦の便衣
兵の違いは存在しないといことが証明されたわけだ。
そして、この証明により、信夫の以下の記述が、南京の便衣兵容疑者殺害の違法
性を裏付けるものとなることが明確になった。
信夫「上海戦と国際法」
--
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者
であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人
よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居
れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行
ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮
の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと
論を俟たない。
--
10 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 08:59 ID:EDQJD3/d
銃器弾薬類を携帯している「嫌疑者」でさえ、「引致拘禁する」ことに「理」
を認めるのだけであり、ましてや「漠然たる嫌疑位」ぐらいで「確たる證據」が
無いのに「重刑(死刑を含む)に処する」ことは間違いだということだ。
そして、この国際法理論は、他の法学者も支持するところである。
立作太郎「戦時国際法」1931年
凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其の他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て
審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時
の国際慣習法上禁ぜらるる所と認めなければならぬ。
篠田治策「外交時報」
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべ
からず。何となれば、殺伐たる戦地に於いてはややもすれば人命を軽んじ、惹い
て良民にえん罪を蒙らしめることあるがためである
11 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 08:59 ID:EDQJD3/d
【結論】
南京事件における便衣兵容疑者の無裁判殺害は違法。
12 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 09:00 ID:EDQJD3/d
>便衣兵の犯罪については、一言で言うと
> 【南京】では 戦闘中(降伏していない)にもかかわらず便衣でいること
> 【上海】では 便衣で攻撃する事
> が問題になっている。
> 南京においては、摘出をおこない 現行犯で捕まえる事は、可能であり
> 上海においては、狙撃後にすぐに逃亡するので現行犯で捕まえる事ができないから、
>市民がとばっちりを食うことが多いのである。
またループかよ(w。
結局、問題は、南京における便衣兵が現行犯であるかどうかだけになる。
南京の場合、12月13日陥落、12月14日以降の掃蕩なのだから、現行犯としても、準現行犯としても該当しない。
よって、嫌疑不充分であることに変わりが無い。
13 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 09:02 ID:EDQJD3/d
>>854 > では南京における便衣兵は暗中狙撃を事としているか?
> 答えは、自明であろう。 上海のそれと南京とでは、状況が違うので信夫の学説はその
>まま適用できない。
>(何回も何回もカコレスで既出 君にとっては新鮮かもしれないが私にとっては、書き飽きた)
すでにこの主張は論破済みだろうが
>>185-186。
吉田裕が「トリミングした」とか抜かしたところだな。
反論があるならば、ちゃんと答えてみろ。
逃げ出したくせに偉そうなこというな(w。
--
>>174 > おいおい 他の記述は、無視かい? しかも、その記述は否定派にとって有利な記述だよ ヤレヤレ
伝聞太郎は自分の言葉も理解できないようだ。
>さらに、国際法提要で削除された部分は「昭和7年の第一次上海戦」(南京事
>件は昭和12年)について説明した部分であり、
「削除された部分」→「形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも」
これが↑、「第一次上海戦について説明した部分」だと自分で書いているな。
だから俺は、その「削除された部分」の「どこが「上海戦」における状況説明なのだろうな」と書いたわけだ。
--
ループしているのが伝聞太郎であることは明白。
>>13 繰り返してるのはお前もいっしょだろ。
お前の相手がまた同じことしたらどうせお前もまた同じことするんだろーが。
だったら同じ穴のムジナだっつーの。
んなこともわかんねーのか?
はっきりいってウザいよ。
同じことの繰り返しのくせに六つも消費すんなよ。
馬鹿かお前。いいかげんにしろ。
邪魔だから
>>13 てか、コテハン名乗れない時点で
君 の 負 け
>ID:EDQJD3/d
ウザすぎ。論理的に飛躍しすぎ。メチャクチャ。反論もなってねえ。
極論。無理矢理自説に結びつけているだけ。
いいかげん失せろ。
まさかテメエがループしていないとでも思ってんのか馬鹿めが。
いいか、
お前は書くな
新スレ移行、心機一転で新しい話題へ、ループなお馬鹿は他所へどうぞ。
17 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 09:50 ID:RNSaIPbo
19 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 10:07 ID:odHlc7Ng
20 :
154訂正:03/04/04 10:32 ID:9bb7vLUR
>ウザすぎ。論理的に飛躍しすぎ。メチャクチャ。反論もなってねえ。
>極論。無理矢理自説に結びつけているだけ。
>いいかげん失せろ。
>まさかテメエがループしていないとでも思ってんのか馬鹿めが。
>いいか、
>お前は書くな
>新スレ移行、心機一転で新しい話題へ、ループなお馬鹿は他所へどうぞ。
こういった内容の無いレスは禁止する、というルールはどうか?
21 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 10:41 ID:QdMuQTs5
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
>21
んなことは多分肯定派もわかってるんだよ。
ただ、認められない生活事情があるわけ。
>>20 引用ばかり長くて自分のレスは一行とは、随分内容のあるレスですねw
>21
フランス革命進行中に「フランス革命が行われました」と
記述できると考えている厨房はっけんしました。
>>24 だから新聞記事が証明にならないんだろw
わかってるんだったら「大虐殺」の証拠として出すなよw
記事では大虐殺があったという証拠にできないということでOK?w
>24
お前は暗に南京大虐殺の証拠は無いと言うことを
言ってしまっているわけだが、失敗していない?
>もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
>どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
メディアの歴史とかなんもしらなそうだな。CNN現地取材だのが
出来ると思ってんのか?そこまでいかなくとも、現地記者を退去さ
れてんのにどうやって?
今の日本で言えば、インドで400人くらい死者のでた列車事故でも
社会面の埋め草記事だったり、中南米のM8の大地震クラスでも第一
報以外は追跡記事は皆無だが、やはり「事件事故はなかった」ことに
なるのかねえ?
欧米の連中が、アジアの片隅の出来事にいつまでもこだわるかねえ?
400人の列車事故と
30万人の大虐殺を一緒に語るなや。ボゲェ
29 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 11:08 ID:QdMuQTs5
新聞以外にも戦争中は誰も南京大虐殺の記述はありません。
日本軍が何万、何十万もの大虐殺を行って
誰も知らないとは考えられません。
30 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 11:11 ID:QdMuQTs5
ところで数日前は戦争中に大虐殺があった記録を
左翼が出しましたが、どれも捏造を指摘され、
わずか数時間で、投稿がなくなりました。
2chで捏造を暴くにはわずか数時間で良いのです。
もはや南京大虐殺が無かったことは結論ですね。
>26
君にもわかりやすいようにがんばってみよう。
つまり、埋め草記事でも、他からの客観的な状況等の総合判断から
「事実」と言えるわけだねえ。伝聞太郎先生のことばでいえば「傍
証」とも言えようか。
総合判断能力が低下してくる、間に受けやすい性格だと「否定派」に
なりやすいようだね。
>30
まあそれ以前に、真昼間からこんなところにかき込んでいる
自己の極つぶしぶり(おれもふくめ)を反省しようや。
時間のあるほうが「勝つ」なんて、恥ずかしいかぎりだなW
>31-32
なに一人で悦に入ってるんだ?
キモ。
>33
うるせい能無しW
35 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 11:26 ID:QdMuQTs5
肯定派が大虐殺の明らかな証拠を出せば
終わることです。
しかし肯定派は誰も明らかな証拠を出しません。
(戦後に出てきた個人発言は証拠になりません。
捕虜や便衣兵の殺害は除外します。)
そして多くの証拠が大虐殺が無かったことを示しています。
南京大虐殺が無かったことで結論ですね。
>>8-11 たりない脳みそを使って良く考えた見たいだけど
全然検討外れです。 てか検証の順序が逆。
(君が冷静に理論を構築できない証拠)
信夫
「近代にありて最もうるさい便衣隊の出没を見たのは、昭和七年の上海事変の際であった・・・
彼等の中には学生あり、労働者あり、【 将た正規兵の変装せる者あり 】て、その或者は当時主として皇軍に対抗せる支那十九路軍の指揮を直接受け、・・・」
・南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
ともに、継続犯として、その時点で摘発されたら【現行犯】として処理される。
南京においては、安全区という限られた地区に、大量の敗残兵たる便衣兵が潜入しているので
かかる摘発において【現行犯】で逮捕することが可能である。
しかし、上海においては、継続犯として、現行犯逮捕され得るか?
上海においては、南京とちがい、限られた地区ではなく、数もかなり少ない
よって、南京による安全区のように、摘発行動にでることは、不可能であり、ゆえに
・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
という【継続犯】としての、【現行犯逮捕】は不可能なのである。
上海では、狙撃等攻撃が行われて初めて、殺人罪等の【即成犯】としての現行犯として日本軍は対処できるのである。
信夫の以下学説は以上を前提に学説を述べたものである。
信夫「上海戦と国際法」
--
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、
その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。
戦時重罪についての学説の反論
>>909 前スレ
信夫
>>115 戦時重罪であっても裁判をしなくても良いとその記述でわかる
立
>>204 立の学説であって、実務では違法とはしていなかった。(信夫と矛盾する)
篠田
>>206 根拠を慣習【法】ではなく住民保護の【人道的観点】に求めているだけ
以上根拠にならない
1907年の陸戦法規で交戦資格の条件を有する兵士の条件は下記とされています。
1.部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。
2.遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。
3.公然と兵器を携行していること。
4.戦争の法規および慣例に従って行動していること。
この条件を満たす兵士は降伏及び投降をすれば捕虜として扱われます。
交戦資格を持たない兵士の場合は下記のように定義されています。
「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない。」
兵士とは一旦戦闘に携わった以上、逃亡中、潜伏中の状態は戦闘中と解釈されます。
例え非武装、戦意喪失、無抵抗という状態の場合でも同じ事です。
その上、南京戦の場合は便衣兵とは主に「民間人に化けた兵士」の事です。
戦闘中であるのに民間人に変装するという行為は陸戦法規の交戦資格を違反しています。
つまり便衣兵に捕虜の資格は全く存在しません。
逃亡中、潜伏中の便衣兵の処刑は戦闘行為と解釈できる上に、例え投降したとしても便衣兵は陸戦法規の交戦資格を違反しているので、戦時重犯罪人として処罰を執行することができます。
「戦時重罪犯は軍事裁判にかけて処罰すべき」というのは、皆さんのご説明にあったように、原則として明文の規定ではなく慣習法です。
慣習法の成立に要求されるのは(首尾一貫した)「慣行」と「法的確信」の両者とされています。
しかし、(他の戦時重罪犯は別として)少なくともゲリラ(便衣兵)に対する慣行に限ってみた場合、「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という慣行は成立していなかったように思えます。
スペインゲリラとナポレオンの戦い、ボーア戦争、第一および第二次大戦、アイルランド、
ナイジェリア、各国の内戦、そして最近のベトナム等において、
殆ど裁判抜きでの(その場での)処刑か、命を助けても拷問にかけるか(報復用の)人質と
することが多い
↓
ゲリラと軍事裁判の関係をいくつかの文献で調べてみたら、軍事裁判抜きの処刑があまりに多く、
それどころか軍事裁判にかけて処刑した例が殆どみつからない
↓
「ゲリラ(便衣兵)は軍事裁判にかけて処罰する」という国際慣習法の成立に不可欠な「慣行」が、南京事件当時一貫して行われていなかった
↓
「軍事裁判抜きに処刑したのであるから国際法違反である」とは断言できない
↓
即決処刑は虐殺ではない
>肯定派が粘着ループさせてウザイ
せいぜい同じ文章を貼るのは、1スレに「二度」くらいにし
とけ。二度くらいなら俺もやったことがあるし。
あまりにしつこいと、こんどは伝聞太郎じゃなく「こぴぺ先
生」と名づけるぞW
42 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 12:00 ID:QdMuQTs5
便衣兵(ゲリラ)は犯罪行為です。
その殺害は世界的に一般的な行為です。
これは虐殺ではありません。
それにその数は数千名です。
数万、数十万の市民大虐殺の証拠はあるのですか?
市民大虐殺の話をしましょう。
23条チ 関連
ち 対手当事国国民の権利及訴権の消滅、停止又は裁判上不受理を宣言すること
軍令でしかない軍律法廷に23条チ項は関係あるのか?
それに軍律法廷に訴権なんて関係ないじゃん。
軍律法廷は裁判所じゃないよ。
訴権と便衣兵の話はどー考えても別だと思うけどねえ・・・・
私も同感
44 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 12:15 ID:QdMuQTs5
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
軍事裁判の手続きなしで便衣兵を処刑したことは、国際法違反ではない。
慣習国際法としては、むしろゲリラは即刻処罰することが普通であった。
ゲリラかどうか司法機関にかけて決めねばならぬという取り決めは、戦前も第二次大戦後しばらくたってからも、世界のどこにも存在しなかったのである。
戦後、1949年のジュネーブ諸条約[戦争犠牲者保護条約]で、初めてゲリラの捕虜資格が定められたが、その場合でも、実際に兵士を殺害したゲリラは即決処分され得た。
1964年から73年にかけてのベトナム戦争でゲリラやその容疑者の大量殺害が問題になり、
1977年のジュネーブ条約追加議定書で初めて、ゲリラの処刑には軍律裁判にてゲリラかどうかの認定を経ることが必要だと明記されるにいたったのである。
一番の問題、南京大虐殺の真の「不法虐殺被害者」と考えられるのは、便衣兵と誤認されて即刻処刑された文民たちである。
といっても、私は、文民の一部を不審者と断定し殺害したケースまで「不法虐殺」に含めるつもりはない。
証言史料によれば、日本軍人を見て急に逃げ出す等の行為をしたために、背後から撃たれたケースが少なくないという。
しかし、例えば現在のアメリカでも、警官に呼び止められたり「Freeze!」と言われた時に急に逃げ出せば、撃たれる可能性が十分にある。
ましてや戦時中である。
「降を請える敵」を殺傷することが違法でも、逃亡する人間を「敵対意志あり(=投降意志なし)」と見なし発砲することは、戦闘行為の継続と見なされるだろう。
問題は、そういった落ち度がないのに殺害された文民たちである。
軍事目標主義は、それを掲げれば全てが許されるというものではない。
戦数(戦時緊急必要)という、「軍事上の必要」があれば戦争法規を無視してよいという考え方も一部にあるが、現在ではまず否定されている。
普通は「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの上に、文民の被害が許容される。
部隊によっては、例えば最近まで軍帽(ヘルメット)をかぶっていた痕があるといった判断によって射殺するといった作業が行われていたというので、
そのような認定のミスで殺害された文民は、申し訳ないが軍事目標主義から見て「不法虐殺ではない」と結論づけるべきである。
しかし、部隊によっては、兵隊となるのに年相応で疑わしい者は全て処刑せよというような命令が出ていたらしいのである。
便衣兵掃討という軍事目標遂行過程であるとはいえ、あまりに大雑把ではないか。
このような命令があった部隊では、相当数の不法虐殺があっても当然である。
私としては、いくら戦時だとはいえ、これは「人道的考慮」とのバランスを著しく欠いていると判断する。
そういった命令から殺害された文民、ならびに軍紀の乱れから強姦殺人された人々などが、本当の南京大虐殺の被害者であると私は考えるのである。
さてさて、そろそろ次の話題に移りますか。
そのような被害者がいたのかどうか?
その事実を肯定派は証明できるかどうか? がんばってほしいものです
49 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 13:29 ID:AaUamN2O
50 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 13:44 ID:QdMuQTs5
>そういった命令から殺害された文民、
少数ですが誤認はあったと思います。
しかし便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきでしょう。
>ならびに軍紀の乱れから強姦殺人された人々などが、
>本当の南京大虐殺の被害者であると私は考えるのである。
殺人の訴えは49人。(訴えであって殺人の数ではない)
強姦は7人
そして違反者は厳しく処罰され、処罰が厳しすぎると
批判さえ出ました。
現在の東京でさえ、これ以上の事件はあります。
これらは大虐殺とは言えません。
51 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 13:46 ID:QdMuQTs5
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しているようですが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
数時間が捏造が暴かれました。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
52 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 13:49 ID:QdMuQTs5
>48
南京大虐殺は無かった。
兵隊による犯罪あったが、極めて少数だった。
それらの犯人は厳しく処罰された。
また少数だが便衣兵の誤認もあったと創造される、
しかし、まず便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきである。
で結論ですね。
53 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 13:50 ID:AaUamN2O
結論だね。
>>52 便衣兵の誤認は、日本軍の安全を確保するために、やむをえないものであり
便衣兵戦術をおこなった支那兵に責任があると思います。
誤認された市民に対しては、日本ではなく、当時の政府にたいして責任を追求しなければならないでしょうね。
ちなみに、
>>45-48 は、私の書いた文章ではないので、あしからず。
私としては
>>48の事実があったのかどうか
このことについて議論していきたいと思っています。
いいなぁ、一日中ネットにへばりついていられる連中はw
で、やっぱし人が寝たあとにこっそり勝利宣言か。まあゴキブリどもにはそれが
精一杯ってことだな。
>>48 >>55 >そのような被害者がいたのかどうか?
いんや。つか、すっとぼけてるんじゃねえよ。
「南京安全区で捕まった便衣の中国人」は【すべて】容疑者なんだよ。
裁判してないだろ?
ゲリラは裁判なしで処刑できるとか、ゴチャゴチャいってるがな、
だれがどうやって【捕まった人間】を【ゲリラと認定した】んだよ。
そこに「ハーグ23条ち号」がでてくるんだろ?
捕まった人間には、容疑者としての扱いを保証しなきゃならないの。
軍事上と人道上の釣り合いは織り込み済みで、ハーグは作られてるの。
ウソばっかしいってんじゃねーのw
いい加減に「捕まったのはすべてゲリラだ」とかいう間違った前提に基づいて
議論を誤誘導するのはやめろな。無駄だから。
便衣兵戦術が悪いとかいうんなら、そもそも中国を侵略した日本が悪いって
話になるの。当時の国連でも中国への侵略は侵略として非難さてたの。
トボケてんじゃないってのw
57 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 15:10 ID:QdMuQTs5
>55
>私としては
>>48の事実があったのかどうか
>このことについて議論していきたいと思っています。
>そういった命令から殺害された文民、
少数ですが誤認はあったと思います。
しかし便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきでしょう。
>ならびに軍紀の乱れから強姦殺人された人々などが、
>本当の南京大虐殺の被害者であると私は考えるのである。
殺人の訴えは49人。(訴えであって殺人の数ではない)
強姦は7人
そして違反者は厳しく処罰され、処罰が厳しすぎると
批判さえ出ました。
現在の東京でさえ、これ以上の事件はあります。
これらは大虐殺とは言えません。
南京大虐殺は無かった。
兵隊による犯罪あったが、極めて少数だった。
それらの犯人は厳しく処罰された。
また少数だが便衣兵の誤認もあったと創造される、
しかし、まず便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきである。
で結論ですね。
>>50 >殺人の訴えは49人
訴えは、ね。で、当時書かれたいろんな記録には、はるかに膨大な
殺人強姦放火略奪が書かれてるから、訴えがなかったからと言って
殺人がなかったことにはならないの。
訴えがなかったら殺人そのものがなかったなんてのは、ヴァカのいうことなの。
>>57 >少数ですが誤認はあったと思います。
少数だって根拠出してもらおうか。
>しかし便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきでしょう
その前に侵略した日本の責任を追及しましょうね。おバカちゃんw
>>15-16 >てか、コテハン名乗れない時点で
とか言うんなら、
>ウザすぎ。論理的に飛躍しすぎ。メチャクチャ。反論もなってねえ
反論もできずに罵声上げた時点で
お ま い の ま け だ ろ w
>>25 バカハケーン
>わかってるんだったら「大虐殺」の証拠として出すなよ
世界中の【だれも】知らなかった、とか言うデンパに対する反論ですが何か?w
62 :
↑:03/04/04 15:17 ID:YgjUWfip
【共産党員】が暴れていますね
63 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 15:20 ID:QdMuQTs5
>58
大虐殺が無いことは貴方も認めていますよね。
>当時書かれたいろんな記録には、はるかに膨大な
>殺人強姦放火略奪が書かれてるから、訴えがなかったからと言って
>殺人がなかったことにはならないの。
戦争中にそのような記録はありません。
そのことはすでに左翼が資料を出せないことで立証積みです。
また放火したのなら、何故に火事はないのですか?
私は殺人は一つも無かったとは言っていませんよ。
訴えが49人であり、違反者は厳しく処罰された。
この49人という訴えは現在の東京よりも少ないのです。
これでは大虐殺とは言えません。
64 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 15:21 ID:QdMuQTs5
>59
>しかし便衣兵を行った中国軍の責任を追求するべきでしょう
>その前に侵略した日本の責任を追及しましょうね。おバカちゃんw
ならば、虐殺、攻撃を繰り返し、
上海攻撃を行った中国軍の責任を追及しましょう。
さて、ここは南京大虐殺のトビです。
大虐殺と関係の無い違反者の行動を書くことは止めて下さい。
65 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 15:22 ID:QdMuQTs5
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しましたが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
わずか数時間で捏造が暴かれました。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
>56
安全区に健康な成人男子が要れば便衣兵に疑われるのが当然だろ。
老人や女子供ならまだしも、何故、働き盛りの男子が逃げもせずに安全区に残ってるんだ?
たしかに便衣兵以外の成人男子もいただろうが、彼らが何故逃げなかったかを答えられるか?
>>66 【日本軍は残虐な軍隊だ】 という先入観から、
摘出行為も残虐に行われていたはずだ という発想になっていくんだろうね
それらが蓄積・波及して、どんな事実でも 日本軍は残虐だ!という結論を導かないと気がすまなくなるんだろうね
サヨクは 見事に 【残虐スパイラル】に陥っているといえる。
68 :
傍観者その1:03/04/04 16:38 ID:ITocuTJT
この議論、後何年続くんだろ。100年かな、1000年かな・・・・
30万年
70 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 16:49 ID:QdMuQTs5
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しましたが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
わずか数時間で捏造が暴かれました。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
71 :
傍観者1:03/04/04 17:02 ID:4nzmgOl+
コピペはあぼーんしてよかですか?
72 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:17 ID:QdMuQTs5
コピーで失礼します。
左翼はすでに捏造が暴かれたことをコピーして投稿してきますが、
これは、左翼の誰も反論できずに、話題を変えられてしまった
投稿です。
その点は左翼のコピー投稿とは意味が全く違うので、
ご理解して下さい。
------------------------------------
いつの間にか話題が変わっています。
数日前は必死になって左翼が戦争中の記事を出しましたが、
どれも大虐殺の記事では有りません。
通常の戦闘の被害などが書かれているだけです。
また戦後の本も混ぜて誤読を狙っています。
わずか数時間で捏造が暴かれました。
もしも大虐殺があったら世界中の新聞が、書き立てるのに
どうして大虐殺の記事は一つもないのでしょうか?
戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らないことを
証明している行為ですね。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
でOKでしょうか?
73 :
傍観者1:03/04/04 17:32 ID:4nzmgOl+
>>72 しつこい質問して良いですか? 私、トーシロなので。
>>63 >戦争中にそのような記録はありません
>そのことはすでに左翼が資料を出せないことで立証積みです
立証???どこでいつ????ちなみに戦争中の記録ならありますですが。
日本軍の記録(陣中日誌等)にもあるし、在南京外国人の日記にもありまする
のよ。だれがいつどこで立証したのか、明示してみな。
それに、左翼って何だよw 俺が左翼か?南京大虐殺があるって言ったら
左翼なんだ。したらそれも立証してね。
>大虐殺が無いことは貴方も認めていますよね
どこで?人の発言も捏造かい?
>また放火したのなら、何故に火事はないのですか
「火事がなかった」事のソース出してみ。火事なら記録に残ってるよ山ほどな。
>この49人という訴えは現在の東京よりも少ないのです。
>これでは大虐殺とは言えません。
誤魔化すなよ。論点は「訴えがなくとも膨大な殺人があり、記録に残っている」
だろが。49人【しか】殺人がなかった、事を立証してからいいな。
>>66 >たしかに便衣兵以外の成人男子もいただろうが、彼らが何故逃げなかったかを
>答えられるか?
日本軍に完全に包囲されてたからだよ。包囲される前に逃げなかったのは、
貧乏だったからだよ。
日本軍が何のために南京を攻略したかがわかっていたら、こんなバカみたいな事は
言えないはずなんだよ。思いつきで反論ごっこなんぞしてないでちっとは勉強しろ。
>>64 >ならば、虐殺、攻撃を繰り返し、上海攻撃を行った中国軍の責任を追及
日本本土を中国人が攻撃したっての?
日本本土で中国人が日本人を虐殺したっての?それは初耳だわ。
おまいが言ってるすべては、中国人のナショナリズムとの対決が必然の
中国侵略を行ってた日本の責任じゃねーか。
>大虐殺と関係の無い違反者の行動を書くことは
日本軍による中国侵略を抜きにして、南京大虐殺の本質など議論できねーよ。
何が何でも中国人の責任にしたいおまいみたいなヴァカ以外には、なw
>>72 >左翼はすでに捏造が暴かれたことをコピーして投稿してきますが
南京大虐殺が捏造だって事の証明してからいえよおばか。
>>67 >サヨクは 見事に 【残虐スパイラル】に陥っているといえる
ううん、おまいが【物知らずが原因の偏見スパイラル】に陥ってるだけさw
>>70 >「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
>誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
戦闘詳報にも南京在住外国人の記録にも残ってる大虐殺を否定することは、
無理。の、まちがいだろ?
それに【誰も知らない】はおまいの脳内妄想だって事がはっきりしただろ?
「三十万人殺されたって記録がなければ南京大虐殺を知っている人間は
いなかったのだぁぁあ」ってのは、おまいの脳内妄想だろがw
79 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:49 ID:QdMuQTs5
>74
>戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
>だれがいつどこで立証したのか、明示してみな。
戦争中に誰も知らないことです。
具体的には戦争中に発表された新聞などの記録に無いからです。
陣中日誌等、在南京外国人の日記などの後日に出された
個人記述では何とでも嘘が書けるので証拠にはなりません。
>誤魔化すなよ。論点は「訴えがなくとも膨大な殺人があり、記録に残っている」だろが。
ならば、その証拠を出して下さい。
なお戦後に出てきた日記ではダメですよ。
>49人【しか】殺人がなかった、事を立証してからいいな。
違います。49人は訴えの数です。殺人の数ではありません。
訴えの数は当時の記録があり立証されています。
80 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:51 ID:QdMuQTs5
>76
>日本本土を中国人が攻撃したっての?
違います。上海にある疎開を中国軍が攻撃したのです。
また多くの日本人を虐殺しました。
81 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:52 ID:7W9c/P3Y
82 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:53 ID:QdMuQTs5
>78
>「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
>誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
>戦闘詳報にも南京在住外国人の記録にも残ってる大虐殺を否定することは、
>無理。の、まちがいだろ?
まず「戦闘詳報」ですが戦闘での敵軍の撃滅は虐殺ではありません。
「南京在住外国人の記録」も当時は虐殺の記録はありません。
戦後に出てきた記録は何とでも捏造できるので、
証拠にはなりません。
83 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 17:57 ID:QdMuQTs5
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞が、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
84 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 18:02 ID:QdMuQTs5
1行を追加します。
--------------------------------------------
戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞が、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜は対象外です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
85 :
超真剣です!!!マジで聞いてください!!!:03/04/04 18:10 ID:KtkbX3mk
ほんとの話です!!!!
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(深くかかわったのは5,6人)
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた!苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして(失禁して)死んだ。(殺された)i78i78i78i
専門家によると自死(あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。(命令した。)らしい。(死体にの脳は溶けていたらしい)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
grdfgdsfgadgf
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
(俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ99.9%の人が幸せでも残る0.01%の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない!!!!!そんな世界いらない!!!!!絶対、絶対いらない!!!!!絶対認めない!!!!!)
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
bvcbcbcbcxb
86 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 18:19 ID:V74g5S0j
87 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 18:22 ID:QdMuQTs5
>85
ここは南京のトピです。
トピを間違えましたか?
>>87 >>85-86 は 虐殺肯定派が不利になると 荒らして誤魔化そうとする
常套手段です。 主に 朝鮮人が多く用いる手口です。
89 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 18:35 ID:QdMuQTs5
戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞が、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜は対象外です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
90 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 19:10 ID:V74g5S0j
>>88 いや、86なんですが・・・・
写真が中国に都合のよいように捏造されていた
という話がありますので、まぁ、写真一枚でも
キャプションを変えるといろいろな説明ができるよ
というつもりでした。
まぁ、荒らしと思われるなら、無視してください。
ではでは。
あ、私は、虐殺は無かった派ですので。
91 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:23 ID:EDQJD3/d
>>36-37 >・南京戦における便衣兵は、【安全区に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
>・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
> ともに、継続犯として、その時点で摘発されたら【現行犯】として処理される。
また伝聞太郎がループしているな。
水谷荘一等兵 日記「戦塵」
12月16日
目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四周を着剣
した兵隊が取り巻いて連行してくる。各中隊とも何百名も狩り出して来るが、第一中隊は目立って少な
い方だった。それでも百数十名を引き立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族である母や妻らしい者
が大勢泣いて方面 を頼みに来る。
東京裁判 ベーツ証言 便衣兵摘発・摘出(状況)
●ベーツ証人
さう云ふ風に兵士であったと云ふことを主張され、そして拉致されて行った者の大多数は苦
力或は労働者であり、さう云ふ手に瘤があったり、頭に帽子の線があったりする正当な理由を
沢山持ち得る人間でありました。さう云ふ人間は直ちに拉致され、多くの場合は直ちに市街で
団体で射殺されたのであります。
92 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:23 ID:EDQJD3/d
>>36-37 東京裁判 ジョージ・A・フィッチ供述書(3)便衣兵摘出(状況)
日本人は吾々の野営所から人々を捕へる場合何等規則に従はない。手の胼胝や坊主刈である
ことが其の男が曾て兵隊であったことの十分な証拠であるとされて死刑にされること請合ひで
ある。私共の野営所の殆ど全部が度々射殺したいと思ふ者を引出しに来る兵隊の群の侵入を受
けた。
東京裁判 マッカラム日記・手記(2)便衣兵摘出(状況)
此等の男達は其の仲間に彼等が兵士で無いと証明することの出来る友達が居たのですが、此
等の者が手に胼胝があると云ふ理由で、抗議を発言したけれども更に進んだ調査もせずに、兵
士であると格印を押されました。
多くの人力車曳や艀の船頭等が他の労働者達と同様に、単に彼等の手に真面目な勤労の印が
あるので射殺されました。
南京における便衣兵【摘出】の実態はこんなものだろう。
摘出において「便衣兵を現行犯で捕らえる」ということは、摘出者が、被摘出者に対して「便
衣兵」であるという確実な条件を確認したことを意味する。この問題における「便衣兵」は、当
時の南京の状況に照らし合わせると「敗残兵→私服に着替える」ということなので、「便衣兵で
あった確実な条件」とは、元兵士であったことが確実に判断できる条件といえるだろう。
93 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:23 ID:EDQJD3/d
>>36-37 上記に挙げた便衣兵摘出の基準とは、水谷日記によれば「目につく殆どの若者」であり、外国
人の主張によれば「手の胼胝」「坊主刈」「頭に帽子の線」であり、いずれの基準をもってして
も、「便衣兵であった確実な条件」とは言えない。
「目につく殆どの若者」とは勿論、論外。
「手の胼胝」農民ならば誰でもそうであろう。
「坊主刈」どのような都市でも坊主刈はいる。
「頭に帽子の線」屋外作業者の多くはこれに該当する。
いずれも、元兵士であるという確実な根拠とはいえず、よく言って、元兵士である薄弱な嫌疑を
掛けれるくらいだろう。
つまり、南京で【摘 出】※1された人々はあいまいな容疑者でしかなく、【摘 発】※2され
たのではない。よって、【摘 出】=【現行犯】とはならない。
伝聞太郎の主張は、論理的なあやまりである。
※1【摘出】
つまみ出すこと。
※2【摘発】
隠されている悪事などを暴いて、公にすること。
94 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:24 ID:EDQJD3/d
>>36-37 >南京においては、安全区という限られた地区に、大量の敗残兵たる便衣兵が潜入しているので
>かかる摘発において【現行犯】で逮捕することが可能である。
以上のとおり、摘出されたことは【現行犯】とはならない。
よって、伝聞太郎の主張は誤りである。
>上海においては、南京とちがい、限られた地区ではなく、数もかなり少ない
>よって、南京による安全区のように、摘発行動にでることは、不可能であり、ゆえに
>・上海戦における便衣兵は、【上海 に便衣でいるだけ】で戦時重罪を構成
>という【継続犯】としての、【現行犯逮捕】は不可能なのである。
伝聞太郎の論理によると、「摘発」が出来る条件として、「限られた地区」であることと、「摘
発対象者の数が多い」ということを挙げている。
95 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:24 ID:EDQJD3/d
>>36-37 「摘発をする」という行為に「対象地区」の大小は関係ない。地区を設定するのは摘発者なの
であり、その地区の設定は、摘発者の意思と必要性によって決めればいいことである。上海にお
ける、ある一地域を摘発することが不可能であるという論理的理由がまったく存在しない。
摘発対象者の数に関しては、これもまたっく、その時の摘発者の意思による。例えば、上海にお
けるある一地域において、日本軍兵士が殺害された場合を想定すれば理解しやすいだろう。例え、
対象者が少数であっても、摘発者の意思と必要性により、摘発を行うかどうかは決定される。
以上のように、「摘発行動にでることは、不可能であり」という伝聞太郎の前提は、まったく根
も葉もない主張でしかない。よって、「潜伏している便衣兵の現行犯逮捕」は可能であるといえる
だろう。
96 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:25 ID:EDQJD3/d
>>36-37 >上海では、狙撃等攻撃が行われて初めて、殺人罪等の【即成犯】としての現行犯として
>日本軍は対処できるのである。
>信夫の以下学説は以上を前提に学説を述べたものである。
>信夫「上海戦と国際法」
>--
>たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、
>その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるとい
>ふ場合が多い。
では、伝聞太郎も引用している「上海戦と国際法」から引用してみよう。
--
何分にも豫め戸籍調査や行跡査定を盡した上でやったことではなく、事は咄嗟の間に起り、手當
り次第に目前緊迫の危険を除くといふのであるから、多少は無理もあつたに相違あるまい。
--
信夫によれば、「全然無辜の徒」が殺害されたのは、「手當り次第に目前緊迫の危険を除く」
ためであったという。つまり、「便衣隊捕縛には或は玉石混柵の嫌ひがあった」のは、【手當り
次第に目前緊迫の危険を除く】ためだったということだ。これが、摘発を行った結果であること
は言うまでもないだろう。
97 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:27 ID:QdMuQTs5
便衣兵は犯罪行為です。誤認逮捕があっても、
まず便衣兵を行った中国軍の責任を
追及するべきでしょう。
98 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:29 ID:QdMuQTs5
戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜は対象外です。
また便衣兵誤認は、まず中国軍の責任を追求するべきでしょう。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
99 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:43 ID:EDQJD3/d
>>38 >戦時重罪についての学説の反論
>>909 > 前スレ
>信夫
>>115 戦時重罪であっても裁判をしなくても良いとその記述でわかる
反論になってないな。
信夫「上海戦と国際法」
--
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者
であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人
よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居
れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行
ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮
の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと
論を俟たない。
--
銃器弾薬類を携帯している「嫌疑者」でさえ、「引致拘禁する」ことに「理」
を認めるのだけであり、ましてや「漠然たる嫌疑位」ぐらいで「確たる證據」が
無いのに「重刑(死刑を含む)に処する」ことは間違いだということだ。
100 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:43 ID:EDQJD3/d
>>38 >立
>>204 立の学説であって、実務では違法とはしていなかった。(信夫と矛盾する)
結論が出たな。
立作太郎は、
戦時重罪の無裁判殺害を合法とする伝聞太郎の主張を
【 否 定 】している。
確認を取っておこう(w。
101 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:43 ID:EDQJD3/d
>>38 >篠田
>>206 根拠を慣習【法】ではなく住民保護の【人道的観点】に求めているだけ
これも、伝聞太郎のループだな。
破綻した論理を繰り返しても、破綻を繕うことはできない。
1.篠田が言及しているのは、陸戦法規違反者(第1条の2及び3の違反)
であり、その違反者に対する「軍事裁判」である。
2.陸戦法規違反者は戦律罪であり、その処罰は、慣習法で認められている
軍事裁判(軍律裁判)により裁判・処罰される。
篠田は、上記2条件の前提を基し、
「便衣兵を処罰するには必ず軍律裁判を経なければならい」
と主張する。
便衣兵の処罰とは国際法の問題である以上(違法・合法の両方の場合におい
て)、明言されていないとしても、それが国際法に係わる問題であることは当
然のことである。
そもそも、この篠田論文のタイトルは「北支事変と陸戦法規」であり、陸戦法規について語っ
ているのは当然のことだ。もし、篠田が「住民保護」の指摘をしているのだとしても、それが戦
時国際法上の観点からの指摘でなければ、法理論を説く論文とはならない。
伝聞太郎の主張は、まったくお話にならない。
102 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:44 ID:EDQJD3/d
>>39-40 もう反論するまでもないだろう(w。
伝聞太郎ができるのは、掲示板の最後まで、コピペを繰り返すことだけだ。
南京大虐殺無かった派の「手口」は、街宣右翼のそれと大して変わらないな(w。
所詮は、憂国ナルシストの自慰でしかないのだろう。
103 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:49 ID:QdMuQTs5
便衣兵は犯罪者であり、その処刑は国際的に
普通の行為です。
ところで肯定派の南京虐殺は便衣兵の処刑の
ことなのですか?
104 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 22:50 ID:QdMuQTs5
犯罪者である便衣兵の処刑はあり、
市民大虐殺は無かった。
で結論です。
> いずれも、元兵士であるという確実な根拠とはいえず、よく言って、元兵士である薄弱な嫌疑を
掛けれるくらいだろう。
> つまり、南京で【摘 出】※1された人々はあいまいな容疑者でしかなく、【摘 発】※2され
たのではない。よって、【摘 出】=【現行犯】とはならない。
こういう事態に到らざるをえなくなるから便衣戦術は禁止されていたんだね
それを敢えてシナ側はやったわけだ
裁判、裁判って言うけどさ
軍律裁判て見せしめが目的だろ?
便衣戦術やめるつもりがない連中に見せしめ(=軍律裁判)やって
何か効果あんの?
107 :
名無しかましてよかですか?:03/04/04 23:43 ID:EDQJD3/d
>>45-48 >普通は「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの上に、文民の被害が許容される。
>部隊によっては、例えば最近まで軍帽(ヘルメット)をかぶっていた痕があるといった
>判断によって射殺するといった作業が行われていたというので、
>そのような認定のミスで殺害された文民は、申し訳ないが軍事目標主義から見て「不法虐
>殺ではない」と結論づけるべきである。
軍事目標主義とは、「攻撃対象を軍事目標と非軍事目標に分け、前者に対する攻撃のみが
許されるという武力紛争法の基本原則」ということだが、この文章において、「認定のミス
で殺害された文民」は「軍事目標」として「不法虐殺」に当たらないというのが論旨だろう。
この論理では、「手に胼胝があるもの」「帽子をかぶっていた跡があるもの」などの、必ず
しも元兵士としての基準とは為り得ない基準により、兵士(軍事目標)と判断する基準と為り
得るということになる。
しかし、これらの基準は、非常に曖昧であり、且つ一般市民に広く該当するものである。
そのような基準を以てして「軍事目標としての誤認」の合法性を認めることは、「軍事的必
要」と「人道的考慮」のバランスを著しく欠くことは言うまでもない。
南京の当時の状況から見ても、日本軍が、捕獲した容疑者を殺害するという緊急性が存在
せず、「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの最低限度の証明としての軍律法廷を
行う余地が十分あったことを考えても、日本軍の行為が不法な虐殺であったといわざるをえ
ないだろう。
108 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:16 ID:Xm8p40Nu
便衣兵は犯罪者であり、その処刑は国際的に
普通の行為です。
また誤認があっても、まず犯罪行為を行った
中国軍の責任を追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
109 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:17 ID:CQTrHIhO
>>107 >軍律法廷を行う余地が十分あったことを
だからそのシミュレーションを示せないのはなぜ?
その上で、そもそも国際法違反を犯す事を憚らない中国に対しそこまで
日本側がすべき根拠が当時あったと言えない事は明らか。
第一誤処刑があったとしてもその責任は違法な中国側にあり、さらに
虐殺派は誤処刑があったとして論じているが、それもあったことすら
立証していない。
全くの 空論 以外のなにものでもない事で南京大虐殺をでっち上げている
と言わざるを得ない。
110 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:21 ID:m6z6L54b
便衣兵か判らない者は裁判で白黒をつけるということだね。
111 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:22 ID:Pt6ypJDm
2002年5月、中国による日本への侵略行為が行われた(瀋陽総領事館内連行事件)。
中国は、この事件が国際法上の問題になることを懸念し、
あの手この手の「伝統的な対日手法」を使い、問題を中国側へ有利な方向に摩り替えた。
結果として、「日本は人権上の配慮に欠ける」、
逆に「中国は日本と違って人道的配慮がある」という印象を対外的に強くした。
日本国内をかき回し、事件発生時の形勢を完全に逆転させるこのような手法で、
「蘆講橋事件」も「南京事件」もでっち上げられたわけだ。
下品で残虐なシナ人に、これ以上、傍若無人な振る舞いを許してはならない。
軍事裁判の手続きなしで便衣兵を処刑したことは、国際法違反ではない。
慣習国際法としては、むしろゲリラは即刻処罰することが普通であった。
ゲリラかどうか司法機関にかけて決めねばならぬという取り決めは、戦前も第二次大戦後しばらくたってからも、世界のどこにも存在しなかったのである。
戦後、1949年のジュネーブ諸条約[戦争犠牲者保護条約]で、初めてゲリラの捕虜資格が定められたが、その場合でも、実際に兵士を殺害したゲリラは即決処分され得た。
1964年から73年にかけてのベトナム戦争でゲリラやその容疑者の大量殺害が問題になり、
1977年のジュネーブ条約追加議定書で初めて、ゲリラの処刑には軍律裁判にてゲリラかどうかの認定を経ることが必要だと明記されるにいたったのである。
>便衣兵か判らない者は裁判で白黒をつけるということだね。
だから軍律法廷って白黒つける場じゃないんよ
軍律法廷にふされた時点で白黒なんて決まってんの
軍律法廷=行政処分≠司法裁判 ね
威嚇 見せしめのためにあるの
便衣兵戦術をとったのが悪いから
もう
>>108が結論でしょう
115 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:26 ID:HEQ/xxTa
116 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:28 ID:Xm8p40Nu
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜は対象外です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
それから便衣兵のは犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
>「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの最低限度の証明としての軍律法廷
軍律法廷なんざ100%軍の都合で行うもの
>「軍事目標としての誤認」の合法性を認めることは、「軍事的必
>要」と「人道的考慮」のバランスを著しく欠くことは言うまでもない
ちと違うな
兵士と市民の区別を消滅させて「軍事目標主義」を不可能にしていまうのが便衣戦術
119 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:43 ID:m6z6L54b
こうみてくるとすげえ残虐なことやってたんだな。日本軍は。
ということで無抵抗な者を有無を有無を言わせず嫌疑のみで
処刑したんだから残虐な殺害(=虐殺)ということだな。
120 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:45 ID:14pz5Qbo
簡単に言うと、
肯定派は中国軍の違法行為を日本軍に責任転嫁しているだけの事ね。アホらし〜。
>こうみてくるとすげえ残虐なことやってたんだな。
戦争は残酷なもん
その残酷さを少しでも軽減しようと戦時国際法があるわけ
その戦時国際法を無視しまくってんのが便衣兵ってわけ
122 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 00:50 ID:14pz5Qbo
>>119 肯定派の泣き言だな。w 負け犬の遠吠え以下だなw
>>119 便衣兵を一人でも残しておくと、その後の攻撃が・・・(ry
日本軍は残虐とはいえない。 他の国の軍隊も当然やる。 立場が違えば当然中国もやる
ところで便衣兵の区別法に「広東訛り」が入っとらんな
>>116 >「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません
ま、ヴァカのコピペの繰り返しにはこのレスだけとっつかまえて反論
しとけば十分だろ。
第一、ほんっとに物知らずなのもハッキリしたしなw
○ラーベによるヒトラーへの上申書には、民間人の虐殺五万人、って記述が
でてくるな。「大虐殺の記録はない」ってのは、この一点だけでもウソ決定だろ。
>もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
>書き立てるはずなのに
○日本軍が南京に入ってから15日までの間のわずか三日間ほどで大虐殺が完成した
わけではない。それ以後は「外国人の新聞記者」は南京にいない。また、このヴァカは
「戦後の記録じゃダメなのぉぉおお」とかほざいてるが、「終戦」まで南京は日本軍の
占領下にあった。従って日本の新聞以外で南京大虐殺の記事(何万人もの虐殺が書かれて
なきゃダメなんだろ?バカがw)を掲載できる可能性のある新聞は【ない】。
で、日本には【新聞紙法】という法律があって、報道は全て軍の検閲を受け、軍に不都合
な記事は掲載できなかった。
従って「世界中の新聞などが書き立てるはずなのに」は、出来るハズがない事を要求
している【詭弁】って事だ。
>また捕虜は対象外です。
いまいち意味がわからんが、捕虜の処刑は立派な国際法違反さ。ハーグ法により、
現地部隊には【捕虜の管轄権】はない。捕虜をどうにか出来るのは、日本の政府だけ
なんだよ。
ところでおまい【陣中日誌】って、なんだか知らないだろw
>>120 負け犬の遠吠えはみっともないだけだからやめとけな、伝聞ヴァカよw
>>116 頼むから標準語でしゃべってくれよw
>なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造が「できるで」
(カギカッコは引用者付記)
はいはい、捏造である事を立証してから言いなさいね。春休みクソw
127 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:22 ID:Xm8p40Nu
>125
>ラーベによるヒトラーへの上申書には、民間人の虐殺五万人
違います。嘘を書かないで下さい。民間人の死者が五万人です。
>日本には【新聞紙法】という法律があって、報道は全て軍の検閲を受け、
>軍に不都合な記事は掲載できなかった。
まず外国の記事を検閲することは不可能です。
また大虐殺の記事差し止めがあれば、差し止めの記録が残りますが、
そのような記録はありません。
>捕虜の処刑は立派な国際法違反さ。
捕虜の処刑は国際的に一般的な行為です。
128 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:23 ID:Xm8p40Nu
便衣兵は犯罪者であり、その処刑は国際的に
普通の行為です。
また誤認があっても、まず犯罪行為を行った
中国軍の責任を追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
129 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:24 ID:Xm8p40Nu
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
それから便衣兵のは犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。」
で結論ですね。
130 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:27 ID:Xm8p40Nu
>126
>はいはい、捏造である事を立証してから言いなさいね。春休みクソ
戦争中に誰も知らないのだから、大虐殺はありません。
誰にも知られず、誰にも見られずに大虐殺を行うことは不可能です。
なので戦後に出てきた日記は捏造だと立証できました。
131 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:28 ID:m6z6L54b
1便衣兵の処刑
2便衣兵かどうか判らない者の処刑
上の1と2では全然意味が違うってこったね。
132 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:31 ID:Xm8p40Nu
>131
>1便衣兵の処刑
便衣兵は犯罪者なので処刑は国際的に一般的な行為です。
>2便衣兵かどうか判らない者の処刑
誤認があっても、犯罪行為を行った中国軍の
責任をまず追求するべきでしょう。
>1便衣兵の処刑
>2便衣兵かどうか判らない者の処刑
>上の1と2では全然意味が違うってこったね。
便衣戦術とられると1は必然的に2を伴ってしまう
だから戦時国際法は便衣戦術を禁止した
その禁をおかしたのがシナってわけ
1便衣兵の処刑
の処刑には、当然に
2便衣兵かどうか判らない者の処刑
が含まれている。 それらを含めて、当時は合法としていたわけ。
exベトナム戦争
135 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:39 ID:m6z6L54b
民間服で逃げることを違法と仮定しても、
偕行社資料によると日本軍は正規兵士の捕虜さえ処刑していたとい
うじゃないか。
日本軍に投降しても殺されるから民間服で逃げようとするのは自然
なこと。ならこれは違法に対抗する違法だな。
便衣戦術は国際法違反の戦術
便衣戦術をとったら国際法の保護を受ける資格がなくなる
つまり国際法もちだして裁判で区別しろという主張はナンセンス
137 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 01:43 ID:m6z6L54b
>>136 まあそういう意見もあればそうじゃない学者の意見もあるわけで
>日本軍に投降しても殺されるから民間服で逃げようとするのは自然なこと。
日本軍に投稿しても殺されるから という理由で民間服で逃げようとしたシナ兵士などいたんか?
>日本軍に投降しても殺されるから民間服で逃げようとするのは自然なこと
そもそも撤退時に便衣兵化するのは第1次、2次上海事変でもわかるようにシナ側の常套手段
日本軍に投降しても殺されるから民間服で逃げようとする には因果関係が認められない
>偕行社資料によると日本軍は正規兵士の捕虜さえ処刑していたとい
>うじゃないか。
投降正規兵士の処刑が全て違法とされるわけではない
食料の枯渇、移動、戦闘中、電撃戦、復仇などの理由があれば合法化されうる
141 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 02:22 ID:9eAYocPy
今日も名無し便衣兵は論破されたようだなw アホなループ野郎だことw
142 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 02:56 ID:m6z6L54b
>>140 それってハーグで禁止されてることでは?
144 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 08:51 ID:Xm8p40Nu
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
145 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 08:51 ID:Xm8p40Nu
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
148 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 11:04 ID:Xm8p40Nu
>147
>捏造されたって言う記述は?
言っている意味が良く分かりませんが、
不思議も戦後に出てきた個人の日記では
創造で何とでも捏造ができます。
とうてい証拠にはなりません。
149 :
南京:03/04/05 11:23 ID:2re18wO6
南京大虐殺についての質問に答えて
三笠宮 「最近の新聞などで議論されているのをみますと、なんだか人数のことが問題になっている
ような気がします。辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。人数は関係はありません。
私が戦地で強いシヨツクを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標に
して銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」という話を聞いた時でした。
それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。。
また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に
中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、そこに毒ガス弾が発射されたりしていました。
ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。しかし、
日本軍が昔からこんなだったのではありません。北京駐屯の岡村寧次大将などは、その前から軍紀、
軍律の乱れを心配され、四悪(強姦 、略奪 、放火 、殺人 )厳禁ということを言われていました。
私も北京の行って、直接聞いたことがあります。−中略・ー」
1994 8 THISIS 読売 闇に葬られた皇室の軍部批判ー支那事変に対する日本人としての
内省 三笠宮崇仁 1943年1月、若杉参謀の名で支那派遣軍参謀(大尉)として南京に派遣された。
現代人物事典には「軍規律の頽廃、捕虜虐殺の実態を見て批判的な意見を述べるが、かん口令を
しかれた」との記述がある。翌年少佐。その後大本営陸軍参謀、機甲本部付、 航空総軍参謀
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください).
150 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 11:27 ID:Xm8p40Nu
捕虜の殺害は国際的に一般的な行為です。
市民の大虐殺があったかが問題です。
そして多くの資料で市民の大虐殺が無かったことが
明らかです。
>>149 おまえさぁ 南京虐殺が無かったとか発言した国会議員が即行クビになるご時世に
インタビューしたのを載せても全く意味が無いよ。
バイアスがかかっているから。
社会党が第二党だったのを、よもや忘れたわけではあるまい
152 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 13:56 ID:m6z6L54b
日本軍は正規兵捕虜をハーグに基づいて丁重に扱うことをせず、殺害していた。
このことが兵士が安全区へ民間服で逃げざるを得ない状況を作ってしまった。
すべては日本軍の非遵法精神、非人道精神に起因している。
153 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 13:58 ID:2MZUxq36
捏造の次はデマか…虐殺派は手を変え品を変え、
いろいろやってくるな。
>>127 >違います。嘘を書かないで下さい。民間人の死者が五万人です。
違います。ウソを書かないでください。「残虐行為により【殺された】民間人」
の数です。
講談社版「南京の真実」p317 ヒトラーへの上申書
「このような残虐行為についてお話ししようと思えば、まだ何時間でも続けられますが
、この辺でやめておきます。中国側の申し立てによりますと、十万人の民間人が殺された
とのことですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。我々外国人はおよそ
五万から六万人と見ています」
つーワケだわ。嘘吐きめが。
>まず外国の記事を検閲することは不可能です
外国の記事には【戦争中何万人もの虐殺は書けなかった】だろ?
日本に入ってくる記事の検閲?それならしてましたが何か?
>また大虐殺の記事差し止めがあれば、差し止めの記録が残りますが
>そのような記録はありません
へえ。検閲の記録ゼーンブ見た事があるんだ。「ありません」と「知りません」は
全然違うもんなんだが、「ない」という以上は「なかった」事を示してもらおうか。
>捕虜の処刑は国際的に一般的な行為です
ハーグ四条
「俘虜は、敵の政府の権内に属し、之を捕えたる個人又は部隊の権内に属する
ことなし。俘虜は人道を以て取り扱わるべし。」
現地部隊が処刑する事は立派な違法行為だよお馬鹿。
戦数は当時も否定されてた。南京の虐殺は戦時復仇にも当たらない。従って、
完璧な違法行為さ。で、一般化してたってんなら、捕虜の処刑が国際的に一般化してた
事証明してみな。
>>128 >まず犯罪行為を行った中国軍の責任を追及するべきでしょう。
春だなぁ。ループだなぁw
なら侵略をした日本軍の責任をまず追及するべきなんだよボケ。
>>134 >それらを含めて、当時は合法としていたわけ
おい、そこのクルクルぱぁ。どういう法理に基づいてそんなヴァカな事
ほざいてるんだよw まあどうせ、負け犬伝聞太郎だろうがなw
>>130 >誰にも知られず、誰にも見られずに大虐殺を行うことは不可能です
当時の外国の新聞記事、当時書かれた日記、などに虐殺は書かれてる。
「誰にも見られていない」とかおまいがほざいてるのは、
「だーれも何万人もの大虐殺など見ていない」だろが、書かれてる虐殺を足してきゃ
大虐殺さ。新聞の話もそうだが、おまいの言ってるのは、単なる【詭弁】だよ。
あ、あと、ウソも混じってるなw
>>138 >日本軍に投降しても殺されるから という理由で民間服で逃げようとした
>シナ兵士などいたんか
元々南京安全区で、敗残の中国兵が便衣になったのは、それが原因さぁ。
日本軍は、中国のあっちこっちで捕虜にせずに処刑してたからな。
>>139 >そもそも撤退時に便衣兵化するのは第1次、2次上海事変でもわかるように
>シナ側の常套手段
へぇ。第二次上海事変で「撤退時に便衣化した中国兵」の事例上げてみてくれや。
常套手段と言うからには、いっぱいあんだろ?w
>日本軍に投降しても殺されるから民間服で逃げようとする には因果関係が
>認められない
大ありだろが。投降がダメなら、軍人じゃないフリするしかなかろ?
>食料の枯渇、移動、戦闘中、電撃戦、復仇などの理由があれば合法化されうる
されねーよボケ。最初の二つは南京に当てはまらないだろ?
戦闘中の捕虜処刑って、何?w
復仇は、相手の違法行為をやめさせるために同程度の違法が許される、だが、
それは相手が「軍人」の場合だろが。それに、いきなり処刑しなきゃならんほどの
違法行為を中国軍がはたらいてたか?ん?
安全区の便衣の中国人は全て容疑者なの。容疑者に対して裁判もなくいかなる罰も
与える事はできねーんだよ。
>>136 >便衣戦術をとったら国際法の保護を受ける資格がなくなる
>つまり国際法もちだして裁判で区別しろという主張はナンセンス
すみませんねえwアンタがハーグ法について
全 く の 無 知
である事はよーくわかるんですがねぇw
ハーグ23条ち号規定は、攻撃側(この場合は日本軍)に対する禁止規定なんすがねぇ。
捕まった人間の交戦者資格やらは、全くの無関係なんですがねぇw
>>144 >それから誤認逮捕は
誰も【誤認逮捕】の話なんざしてませんが?
タダの容疑者を裁判もなく犯罪者として処分した事が問題だと言ってますが?
この辺の理屈もわからずに(多分知っててとぼけてるんだろうがな)
何をゴチャゴチャ言ってますか?
日本による中国への侵略がいけない、には反論がありませんが、
都合の悪い点は無視ですか?
さすがは否定派の詭弁野郎ですねw
>>151 >南京虐殺が無かったとか発言した国会議員が即行クビになるご時世に
>インタビューしたのを載せても全く意味が無いよ。
ね、ね、ね、なんでクビになるの?w 閣僚のクセに
間 違 っ た 事 言 っ た か ら で し ょ ? w
161 :
無駄無駄w:03/04/05 15:10 ID:xc8DvYCX
日本を貶めるのが使命?である「必死の在日」相手では議論にならんわな。w
162 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 15:15 ID:akfsBWHn
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw
いいね。
163 :
162:03/04/05 15:21 ID:akfsBWHn
>>161 そんなこと書いてる暇あったら名なし便衣兵◆iOML6lL/Hw の言ってる事に対して反論してみろよ。
できないだろうけど(ぷ
あほか(w
>>161 君は退場。このスレに参加する資格無し。
しばらく頭を冷やしてくることを薦めます。
反論も何も、バカ便の反論が反論になっていないわな
あ、ヴァカには理解できないか・・・ プ
ここまで、日本軍の行為に違法性がないと説明しているのに
理解できずに、日本を貶めることに懸命なヴァカの精神構造がよくわからん
168 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 16:12 ID:llEUlKzJ
>ここまで、日本軍の行為に違法性がないと説明しているのに
説明が説明になってないわな
>理解できずに、日本を貶めることに懸命なヴァカの精神構造がよくわからん
だからこんな言い訳で必死に体面を保つ必要が出てくるわけだ。
結局否定派は
「他人を納得できるだけの説明をできていない」
これが結論。
170 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 16:14 ID:cUsNTwM0
訂正
納得できる→納得させる
クソはシカトでしょ。相手したいやつだけすれば?としか思わないけどね。
言い方がイチイチウザいやつにはこれが当然の扱い。
>>169 勝利宣言必死ですね。
最後に発言したやつが勝利者ですか?
レスかえすだけなら誰でもできるよね。
ループしつづけたら体力勝負、馬鹿にしか勝てないよ。
いいかげん終らせればいいのに、そういう子供みたいな態度しか取れないから
ループ禁止のルールが最初にでるんだ。
常識ねーのかね
>>173 オマエモナーで終了。
ループうざいからいいかげんにしようね。
>>45 のカキコできまりでしょうが・・
てか肯定派の学説はトリミングしすぎ。 南京に全くあてはまらないし。
安全区は、中立地区の要件をみたしておらず 戦場であり、兵士の安全が最優先される。
誤認処刑もあまりに不合理でないかぎり合法。
安全区が、占領地としても、軍律裁判において、43条が適用されるから 23条チは関係なくなる
ここにおいても、当時は便衣兵については、即決処刑が慣行となっていた。
結論.。 便衣兵の摘出問題は、便衣兵戦術をとっていた支那政府の責任であり、中立地区を中立地区たらしめなかった、安全区委員会の責任が大きい
支那政府や、安全区委員会は、自らの責任を日本軍に責任を転嫁しており、
かかる態度から、安全区委員の証言には、中立公平性は認められず、かかる証言は十分な根拠にはならない。
瀕死の職業左翼が便衣兵となって暴れているスレはここですか?
>>176 >戦場であり、兵士の安全が最優先される
おまいの【単なる思い】を書いてどうするw
南京は、敗残兵狩りをしている時は占領下。
>誤認処刑もあまりに不合理でないかぎり合法
【あまりに不合理】を決定する基準はなんだよ。国際法のどの条文に
【あまりに不合理】を決定する条件が書かれてる?ん?
自分の勝手な思い込みを根拠に【結論】とか書かないようになw
>便衣兵の摘出問題は、便衣兵戦術をとっていた支那政府の責任
いーえ。中国に侵略した日本軍の責任ですな。侵略がなければそもそも南京に日本軍が
いるはずもないんだしなあ。
>支那政府や、安全区委員会は、自らの責任を日本軍に責任を転嫁しており
焦って書かなくていいぞw
中国政府に責任転嫁しているのは、以上からもハッキリわかるように
日本のクソバカ否定派どもさw
>>167 >日本を貶めることに懸命なヴァカの精神構造がよくわからん
「南京大虐殺があった」って言うことが「日本を貶めることになる」と考える人間の
ヴァカさ加減がオレにはさっぱり理解できんがねw
>>175 >
>>45 のカキコできまりでしょうが
ちっちっち、カキコ、じゃないだろコピペ、だろ?w
で、何がどう決まりなのかと思えば
>ゲリラかどうか司法機関にかけて決めねばならぬという取り決めは、戦前も第二次
>大戦後しばらくたってからも、世界のどこにも存在しなかったのである。
へぇー・・・・。そりゃーすごいわ。
みっつ質問ね。
そのいちー これ誰の見解?
そのにー 裁判なく「おまいはゲリラだぁ」って決めていい、と。するとだね、
占領地(占拠地でもいいよ)にいる「平服の人間」には、片っ端から
「言いがかりつけてぶっ殺していい」って事になるわな。
こんなヴァカな話が通るとでも思ってるの?本気でw
そのさんー 通ると思ってんなら、おまいはハーグ23条チ号を、どういうワケか
まるで無視している事になるし、そりゃあつまり国際法も、そもそも法も
まるっきり理解していないヴァカ、ってことになるんだけど、それでいいの?
>175
>てか肯定派の学説はトリミングしすぎ。 南京に全くあてはまらないし
ってことを、一つとしてマッタクまるっきり完璧に【示せない】
のに、こういう事書くのは、あっそーか、
敗 北 宣 言 ね w
182 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 18:46 ID:Xm8p40Nu
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
183 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 18:46 ID:Xm8p40Nu
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
>>182-183 ま、ウソはばれるし、論旨のデタラメも晒されるしで、コピペ以外にはなんも
出来なくなったとw
つ ま り 敗 北 宣 言 だ ね w
つーか あいての見解を曲解して
反論でない 反論を繰り返す君のほうが 負けだろ。
だれも間にうけて無いじゃん アワレ
>便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
>習慣化した行為で、虐殺ではありません。
何を以って便衣兵と認定するのですか?
「平服で武器も持たず抵抗もしない人間」を裁判ナシに殺す必然性とは
いかなるものなのでしょうか?
>それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
>まず追及するべきでしょう。
順序から言えば、日本軍が南京に攻め込んだのが先ですが、
これは正当なものであるとお考えですか?
>>186 >何を以って便衣兵と認定するのですか?
南京で支那と日本が戦闘していたのは知っている?
安全区は、中立地区ではなく(日本の承認が無い)、戦場です
軍事目標主義が適用され、攻撃が可能なのです。
誤認で処刑された市民は、戦場の近くにいた市民として準戦死者あつかいです。
市街戦で、戦闘中に市民を殺したら違法ですか?
合法です
>順序から言えば、日本軍が南京に攻め込んだのが先ですが、
>これは正当なものであるとお考えですか?
正当です
>>180 そのいち 当時の世界的常識
>>45が違うというなら
ゲリラは裁判しなければ処刑できないという 条文を探してきなさい
そのに ゲリラ兵の活動等が活発な地域の場合 それもありえる
その場合、ゲリラに対する利敵行為であり、
住民が、ゲリラの摘発をおこなうべきであろう
そのさん 【軍律裁判】に23条チは関係ない。 無知だな ワラ
↑ぐぐって勉強してこいよ
>もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
>書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
ヘリもテレビカメラもないのに、一個人が大規模な事件の全貌を
完璧に把握することは可能ですか?
「一記者が、取材に制限のある戦場で、都市規模での事件を、
犠牲者の数まで正確に把握すること」
が、可能であったとの根拠をお示しください。
>(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
戦闘行為に当たるか否かは今でも論議の対象になっていますが、
戦闘行為と断言できる根拠を教えてください。
また、捕虜殺害は条約で明確に禁止されていますが、何を以って一般的と
言えるのでしょうか。
まさか、捕虜殺害が問題になってない国もあるのだから、
日本の捕虜殺害も問題にすべきでない、というお考えではありませんよね。
>なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
「南京に便衣兵がいた」とか「南京で行われたのは通常の戦闘だった」とか
いう主張の根拠になっている記録にも同じ事が言えますな。
ちなみに、戦争中に、必要もないのにわざわざ自分の日記を公開するような
奇特な人はあまり居ないと思いますが。
190 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 19:18 ID:Xm8p40Nu
>184
>
>>182-183 >ま、ウソはばれるし、論旨のデタラメも晒されるしで、
>コピペ以外にはなんも 出来なくなったとw
ほう、「ウソ」「論旨のデタラメ」とは何ですか?
証拠と共に反論したらどうですか?
このような真実の前に中傷しか出来ないのですか?
12月13日は【占領】ではなく【陥落】としたほうが正確だろうね
占領地となるのは、敗残兵の掃討がすんだ後だね
南京が、法的にハーグにいう占領状態となるには早くとも入城式以後だろうね
>>189 当時の現地の新聞記者でも正確に把握できないのに
さも正確に把握したように
南京大虐殺を捏造しているのは誰ですか?
>>189 南京に便衣兵がいなかったとかほざいている奴は
基本的な事実関係がわかっていない ドシロート だな
まともな肯定派は認めています。
194 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 19:32 ID:m6z6L54b
>>191 占領状態であろうがなかろうが、捕らえた容疑者は市民として扱う
必要があり、ハーグ23条チ号にしたがい裁判を受ける権利を有します。
チ号は戦時下においても適用されるのです。
>IMkK7Smp
>誤認で処刑された市民は、戦場の近くにいた市民として準戦死者あつかいです。
処刑≒戦死という根拠は?
>>順序から言えば、日本軍が南京に攻め込んだのが先ですが、
>>これは正当なものであるとお考えですか?
> 正当です
だから根拠は?
>当時の現地の新聞記者でも正確に把握できないのに
当時の現地の記者は、事実の全貌を知る上でかなり不利な立場であった
ということを書いたつもりですが、読めませんでしたか?
それとも異論があります?
>南京に便衣兵がいなかったとかほざいている奴は
はて、どこにいるんでしょうか?
>>194 占領軍は軍律裁判を行う権利を有します。 根拠条文はハーグ43条です。
しかも軍律裁判は、行政機関が行うものであり
司法機関が行うものではありません したがって23条チは関係ありません
ググって 見ましょう
>>195 >>順序から言えば、日本軍が南京に攻め込んだのが先ですが、
>>これは正当なものであるとお考えですか?
> 正当です
>だから根拠は?
アメリカがバクダットに攻め込んだら 違法ですか?
君はバカですか?
>>195 >当時の現地の記者は、事実の全貌を知る上でかなり不利な立場であった
>ということを書いたつもりですが、読めませんでしたか?
きみは、
>>192をよめますか? 反論になっていないことを理解できますか?
199 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 19:43 ID:m6z6L54b
>>196 23条チ号は裁判の種類を定めていません。よって南京の場合は
軍律裁判でも民間人は受ける権利を有します。
容疑者(民間人)は軍律裁判さえ受けていません。
>>195 >>南京に便衣兵がいなかったとかほざいている奴は
>はて、どこにいるんでしょうか?
では君は 南京に便衣兵がいたということを認めるんですね
>>199 だから、裁判を受ける権利はないんですよ 苦笑
市街戦において、わざわざ裁判をおこなって戦闘しますか?
動く者は全て撃ち殺されても文句が言えない状況です。
すっぱだかで、道端に這いつくばらなければ、そのような状況には無いでしょう。
嫌なら、便衣兵が入ることが不可能な中立地区設けるなり、日本軍との合意をとりつけるなりすればよかったんです。
支那と安全区委員会の不手際が原因だという事がわかります。
安全区委員会も責任を追わなければいけない当時者であるので、彼らの証言は、信憑性が無いと見てよいでしょう。
しっかりとした傍証がない限り、証言として採用することは妥当でないですね
202 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 19:52 ID:PxMGMoj5
>>178 >日本のクソバカ否定派どもさw
確かにこいつは何としても日本を貶めたい在日のようだ。
これほど証拠も根拠もない南京大虐殺を死に物狂いのカキコで
ゴリ押す神経は基地外か在だ。w
203 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 19:58 ID:8dR5r3O/
名なし便衣兵君は在日朝鮮人だよね?
何もやましい事など無いのだから
堂々と言ってやんなさい。
共産党員だろ あそこまでのバカは
朝鮮人で 共産党員? 北か・・・ てがつけられんな
相手にされていないのは誰か? 君こそ もう少し周りを見たほうがいいね
207 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 20:20 ID:m6z6L54b
>>201 ちがいますね。日本軍は安全区で大勢の市民を集めて摘出を
行っていたんです。一億人の昭和史、などを見るとその摘出中の
写真がありますが、市民を行列させて憲兵が身体検査をする
緊急時でも戦闘中でもない光景ですよ。
これらの容疑者は当然裁判で処遇を決めなければなりません。
>>207 その摘出の事実関係について どのような状況であったのか
コノレスでは話し合われていません
その記述だと 君の説は
1.大勢の市民を集めて
2.憲兵が身体検査をする
ということですね。
209 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 20:29 ID:BYTAxMXW
>>185 >だれも間にうけて無いじゃん
確かに誰も
間 に う け て な い な w
「真に受ける」だろ?お馬鹿ちゃん ゲラ
211 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 20:34 ID:8dR5r3O/
在日朝鮮人であるということに
何かやましさでもあるのか?
それとも自分のやっていることに
やましさを感じているから名乗れないのか?
何らやましいことが無いというのなら堂々とすべきだ。
ゴキブリとは違うというところを見せてやれ!
212 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 20:36 ID:Xm8p40Nu
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
>>188 「あいての見解を曲解して反論でない 反論を繰り返」してるんじゃねーよヴァカw
あ、そかそか、そういうやつは「負け」だったんだな。つまり
>>188は
おまいの敗北宣言かw
>ゲリラは裁判しなければ処刑できないという 条文を探してきなさい
誰がんなこと主張しましたか?いつどこでどのように?
俺が言ってるのは、「容疑者は裁判によって犯罪者と認定しなければならない」だろ?
>ゲリラ兵の活動等が活発な地域の場合 それもありえる
ほほー。それを保証している条約並びに条文は?そういうやり方自体が
ハーグ23条チ号違反なんだと言ってるんだがね。「あり得る」っつーおまいの思いじゃ
反論にならんだろがヴァカw
>【軍律裁判】に23条チは関係ない。 無知だな ワラ
ぎゃははははは!!!!バカだバカだここにもヴァカがいたw
そのいちー そんな軍律裁判開いたら、その裁判自体がハーグ法違反だよボケ。
そのにー 第一日本軍は裁判開いたか?ん?開いたか?んんん??w
>>190 >証拠と共に反論したらどうですか?
>>154-155に反論したか?ん?出来ないから、おまいが
「このような真実の前に中傷しか出来ない」んだろ?ん?
ラーベの上申書、新聞に載ってない、「ウソ」と「論旨のデタラメ」だろがよっw
>>192 >さも正確に把握したように南京大虐殺を捏造しているのは誰ですか?
違う違う。「さも世界中の人がなんにも知らなかったように南京大虐殺はなかった
などとウソ垂れ流してるのは誰ですか?」だろ?
もちろん答えは
お・ま・い
だよな。とっとと
>>154に反論しな。できるものならなw
>>213 >ほほー。それを【保証】している条約並びに条文は?そういうやり方自体が
【保証】 じゃなくて 【保障】 ですが ?
君は本当にバカだね〜
南京スレに粘着する前に、学校ちゃんと卒業しろよ ゲラゲラ
>>193 またまた事実の捏造ね。おまいホントにウソと捏造好きなのなw
>基本的な事実関係がわかっていない ドシロート だなまともな肯定派は認めています。
ほーーーー。
じゃ、南京に便衣兵がいたって事認めてるまともな肯定派の名前上げて見ろな。
出来るモノならな。
>>215 かわいそうによっぽど悔しかったんだねぇwよしよし。
(三省堂大辞林二版)
ほしょう 0 【保証】
(名)スル
(1)まちがいなく大丈夫であるとうけあうこと。
「利益を―する」「―の限りではない」
ほしょう ―しやう 0 【保障】
(名)スル
〔「保」は小城、「障」はとりでの意〕
(1)責任をもって、一定の地位や状態を守ること。
「航路の安全を―する」
(2)ささえ防ぐこと。また、そのもの
条文が扱いを「ほしょう」する、には、どっちがより正確なのかな?ん?ん?んーー?w
学 校 ち ゃ ん と 行 っ た ら ? w
>>213 >ほほー。それを【保証】している条約並びに条文は?そういうやり方自体が
【保証】 じゃなくて 【保障】 ですが ?
君は本当にバカだね〜
南京スレに粘着する前に、学校ちゃんと卒業しろよ ゲラゲラ
>>213 >ほほー。それを【保証】している条約並びに条文は?そういうやり方自体が
【保証】 じゃなくて 【保障】 ですが ?
君は本当にバカだね〜
南京スレに粘着する前に、学校ちゃんと卒業しろよ ゲラゲラ
>>218 ぎゃはははははは!!!!!
恥じ晒すのが一回じゃ足りなかったのかw
いや、マジメに忠告させてもらうが、外行って頭冷やしてこいよ。な?
悪い事はいわんからさw
お前バカだから こなくていいよ 荒らすだけだから
>>221 うんうんわかったわかったw
いいから頭冷やして来いな。悪い事はいわんから。
なっ、もうすぐ春休みが終わる小学校テイガクネンクソw
>>222 さて、ヴァカモノ(伝聞キティ外だろ?w)の敗北宣言もでたみたいだな。
ロンパ完了、ということか。
さ、負け犬は帰った帰ったw
>>223 ウケル ネタじゃなくて マジでそう思っていることが笑える
>>225 なんだまだいたのか。もっともっと恥晒さないと気が済まないわけだ。
いいよいいよ、いくらでも笑ってな。おまいの言ってる南京否定論なんざ、
通用しなかったって事に何らの変化もないんだからさw
なっ、
コ ピ ペ で 荒 ら す し か 能 が な い 伝 聞 ヴ ァ カ ク ソ w
まあまだしばらくは、ここで恥晒していくんだろなこのコピペヴァカは。
前スレでも言われてたが、「スレの終わりまでコピペ繰り返すしか能がない」
んだものなw
漢字テスト
1.裁判を受ける権利を憲法32条がホショウする。
2.借金をホショウする。
バカ便やってみな
おいおい 考える問題じゃないだろう 速攻でこたえろよ ゲラゲラ
(三省堂大辞林二版)
ほしょう 0 【保証】
(名)スル
(1)まちがいなく大丈夫であると【うけあう】こと。
「利益を―する」「―の限りではない」
ほしょう ―しやう 0 【保障】
(名)スル
〔「保」は小城、「障」はとりでの意〕
(1)責任をもって、一定の地位や状態を【守る】こと。
「航路の安全を―する」
(2)ささえ防ぐこと。また、そのもの
保証=請け合う 保障=一定の地位や状態を【守る】
条文がホショウするのは 【保障】ね。 常識
>>228 >03/04/05 21:05 ID:IMkK7Smp
>03/04/05 21:13 ID:IMkK7Smp
約八分かかって漢字テスト考えてきたのねクスクスクスw
「間に受けてくれる」辺りで逆上して、涙眼でググッテ来たとかか?
>>ゲリラ兵の活動等が活発な地域の場合 それもありえる
>ほほー。それを保証している条約並びに条文は?
民間人を勝手にゲリラと認定してどんどんぶっ殺していいっつー扱いを
ほしょうする、って文脈で、「保証」が【あきらかな間違いだ】って
事説明してみ。出来るモノならなぁw
「その扱いで大丈夫だよって請け合ってくれる条文は?」と言う文脈が
間違いだってのね?明らかにさぁw
それと、南京大虐殺に関してのあれこれは、無反論でいいのかい?ん?w
>>229 >おいおい 考える問題じゃないだろう 速攻でこたえろよ
おまいみたいに【涙眼で画面の監視をずーっとしている】ワケじゃないんだよw
で?
>>231への反論は?
ちなみに1保障2保証 だろ?で?だから何?
哀れなもんだな。南京については反論できずに、漢字テストに躍起になってなぁw
>>231-232 あのなぁ 日本語をどこを探しても
【条文】が【保証】(請け合う)するっていう日本語は無いの
ほんとどうしようもないくらいバカだな。
>>232 あれあれ、やっと間違いに気付いたんですか?
あらあら、気付いてないのか
やっぱ 【バカ】だな ゲラゲラ
227 名前:名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw 投稿日:2003/04/05(土) 21:09 ID:CQLVgLO8
あまりのバカぶりに あきれかえること 4分
228 名前:名無しかましてよかですか? 投稿日:2003/04/05(土) 21:13 ID:IMkK7Smp
バカ便必死の検索 なんと12分かかる。
232 名前:名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw 投稿日:2003/04/05(土) 21:25 ID:CQLVgLO8
ちなみに1保障2保証 だろ?で?だから何?
ちょっと自信が無くなり、意味がわからないけどとりあえず 保障にする
こんなところか 苦笑
バカ便 ほんと恥ずかしいから、早く訂正したほうがいいよ
その後の、信用にも関わるよ。
てかもともとお前に信用なんて全然ないけどな
おいおい 考える問題じゃないだろう 速攻で訂正しろよ ゲラゲラ
>>236 南京については沈黙のまんま、漢字テストにこだわり続ける
「伝聞ヴァカ」かw
そういう行為自体が「敗北宣言」なんだけども、気が付いてないフリか。
やっぱしあれだ。涙眼で書き込み、だろ?でもな、そんな事していると、
誰 も 【 間 に 受 け て く れ な く な る 】 ぜぇ? ゲラ
で?
>>231への反論は?「明らかに間違い」なんだろ?ささ、頼むよ
反論してくれよ。期待してんだからさぁw
>>238 お、今度は、タイプミスで揚げ足とりで対抗ですか?
真に受けるですが何か? 君だけだよそんなバカな間違いに得意げに突っ込んでくる
高卒の
【 D Q N 】 は
で、何気に誰でもわかる間違いをカウンターで突っ込んだら
なんと、実は本気で間違っていた
ゲラゲラ
>ほしょうする、って文脈で、「保証」が【あきらかな間違いだ】って
>事説明してみ。出来るモノならなぁw
>「その扱いで大丈夫だよって請け合ってくれる条文は?」と言う文脈が
>間違いだってのね?明らかにさぁw
【条文】が【保証】(請け合う)するっていう日本語は無いの
ギャハハハハハハハハハ バカ丸出し
しっかし 辞書まで引いて
間違えるバカってめずらしくねー?
242 :
名無しかましてよかですか?:03/04/05 21:58 ID:RsBkHKA+
職業左翼が一般人を装うのはハーグ法違反ですよ。
名 無 し 便 衣 兵 さ ん よ !
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←ID:IMkK7Smp
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw
〈` ̄ ̄^`¬ノ .::〔 ̄´
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニア ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―'´ ` ‐ 、
南京関連でロンパされたモノだから、必死だなぁw
>>233 >あのなぁ 日本語をどこを探しても
うんうん。確かに「日本語【を】どこ【を】探しても」
って助詞の使い方は、ないわw
で?オレの心理の解説もどきはいいんだが
「【条文が請け負う】って日本語は【ない】」事の証明してくれや。
誰でもが【間に】受けられるように、文法的になw
もっとも、擬人的表現知らない(つーか、ナントカオレをバカ扱いしたいから
【必死】なだけだろがなw)おまいに、出来るとは思えんがなw
あと、ここは南京のあれこれを話し合うスレのハズなんだが、
反論なしでいいのね?伝聞ヴァカクソw
なんつーか、哀れになってきたな。ナントカつかんだ【と思った】相手の
落ち度(と思いこんだ)に、ここまで【必死でしがみつく】とはなぁw
で?結局出来る事は、反論できません上での罵声とコピペ、で?
>>244 小学校テイガクネン並、だなこのコピペw
>>242 >職業左翼が
オレが【職業サヨク】であることの証明していってね♪
>一般人を装うのはハーグ法違反ですよ
ハーグの第何条違反なんでしょうかねぇ?w
>>201 なんだまたおまいか。
>市街戦において、わざわざ裁判をおこなって戦闘しますか?
>動く者は全て撃ち殺されても文句が言えない状況です
南京安全区での敗残兵狩りは、市街戦じゃございませんw
第一、摘出してタコがあるか、陽焼け跡があるか、とか【調べてる】だろ?
動くモノ全て撃ち殺すなんツー射撃戦の最中なんかじゃねーよヴァカw
んっとにループだなォイ
>>208 >その摘出の事実関係について どのような状況であったのか
>コノレスでは話し合われていません
でも前スレではおまいに対して記録が突きつけられてたよねっ♪
おまいそれから逃げたけどw なっ、ウソはすぐにばれるなw
>>239 ところで漢字テストで誤魔化し続けてるけどもよ、
>>213への【中身のある反論がございませんですが】、それはよろしいと。
つまり、ハーグ23条チ号規定により(ま、だけじゃないがね)
南京での敗残兵狩りにおける無裁判処刑は、日本軍による国際法違反の
虐殺だった、でいいわけね?これだけコピペ繰り返して、一つも反論ないんだもの、
それでいいんだよな?w
>>201もそうだが、人の信用がどうとか言うやつが、これだけウソばっかり
の発言繰り返したりとっくにロンパされてる話をショーコリもなく持ち出して
ループの嵐だものなぁ。
251 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 00:56 ID:Wx1NwviR
>>188 >そのいち 当時の世界的常識
>>45が違うというなら
>ゲリラは裁判しなければ処刑できないという 条文を探してきなさい
国際法は、条約と【慣習法】によって構成されている。
国際常識の提示に「条文」だけを求めるというのは、基本的な無知である証明
だろう。
戦時重罪に対しては軍事裁判を行わなければならないことは、立作太郎が明言
している通りだ。
ゲリラだけが特別にこの除外であるという無かった派の主張は、挙げられるの
が「事例」でしかなく、そこに、法的確信も、慣習も認められないものであるこ
とから、その主張は否定される。
反論があるならば、戦時重罪とゲリラを区別するという国際法上の根拠(条文
・慣習法)を挙げなければならないわけだ。もちろん、無かった派は、いまだそ
れが出来ていない。
252 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 00:57 ID:Wx1NwviR
>>188 >そのに ゲリラ兵の活動等が活発な地域の場合 それもありえる
>その場合、ゲリラに対する利敵行為であり、
>住民が、ゲリラの摘発をおこなうべきであろう
「ゲリラに対する利敵行為」って何だろうな(w。
「ゲリラ兵の活動等が活発な地域の場合 それもありえる」なんて書いている
が、無かった派の阿呆がそう唱えても、何の根拠にもならない。国際法上、「あ
り得る」という根拠を、国際法(条約・慣習法)もしくは学説を提示しなければ
、ただの信仰でしかないということだ。
>そのさん 【軍律裁判】に23条チは関係ない。 無知だな ワラ
>↑ぐぐって勉強してこいよ
・・・
>安全区が、占領地としても、軍律裁判において、43条が適用されるから 23
>条チは関係なくなる
・・・
>占領軍は軍律裁判を行う権利を有します。 根拠条文はハーグ43条です。
>しかも軍律裁判は、行政機関が行うものであり
>司法機関が行うものではありません したがって23条チは関係ありません
>ググって 見ましょう
同一人物の主張かな?
裁判を行う主体が何であろうが、裁判を受ける権利を否定することに変化があろ
うはずがない。無かった派のいつもの悪あがきだな。
253 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 00:58 ID:Wx1NwviR
南京大虐殺無かった派もずいぶん哀れな状況になってきたな。
論点と関係ないことでしか反論ができなくなっているようだ(w。
254 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 01:00 ID:/rRMZTeO
>>251 まだ現在の価値観で昔の事例を当てはめてる馬鹿がいるのか?w
255 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 01:03 ID:Y6jIJHJC
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
>>255 とっくに論破されてるよね、このコピペ。
上の数十レス見るだけでも明らか。
飽きたよ。
257 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 01:12 ID:mNqK1Wwa
虐殺派はいまだに南京で絶対しなければならなかったとする
【軍律裁判】の現実性のあるシミュレーションを具体的に
示す事が出来ない。
実現困難な【軍律裁判】に固執するところが、現在の現実的思考
の欠如した空想論を唱える左翼思考停止状態を顕著に現している
と言えよう。
258 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 01:26 ID:Y6jIJHJC
>256
>とっくに論破されてるよね、このコピペ。
何処が論破されたのですか?
質問1 便衣兵は犯罪行為ですか?
質問2 便衣兵の無裁判での処刑は国際的に一般的な行為ですか?
質問3 犯罪行為を行った中国軍の責任をどう思いますか?
質問4 市民大虐殺はありましたか?
ちゃんと回答して「論破」したこと説明して下さい。
>>258 >何処が論破されたのですか
>>154-155に反論したか?ん?w
ち ゃ ん と 回 答 し て く だ さ い ね w
ねっ♪嘘吐きのゴキブリクソw
>>257 >実現困難な【軍律裁判】に固執するところが
ね、ね、ね、「実現困難」って、どうして言えるのぉ?
南京の日本軍は、そーんなに、困ってたのぉ?
ならなんで占領後すぐに16師団以外の部隊は南京から出てっちゃったのぉ?
なんて山田支隊の兵士は12月17日に南京見物なんかしてるのぉ?
んな暇があったら、裁判してればよかったのにね。ねー、ゴキブリクソ♪
>>254 >まだ現在の価値観で昔の事例を当てはめてる馬鹿がいるのか
まだ「裁判をしなければ容疑者を犯罪者に出来ない」ってのが
【現在の価値観】とか思いこんでる重傷のクルクルぱぁがいるのかw
ああ、重傷、じゃなくて重症、だったなw
263 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 01:57 ID:R9oKJTfz
264 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 02:06 ID:R9oKJTfz
>>261 >「裁判をしなければ容疑者を犯罪者に出来ない」
こいつ過去と現在の価値観どころか、平時と殺人が合法な戦時の
区別のないハチャメチャレス繰り返してる馬鹿かw
>>263 >おまえの完敗w 言い訳にもなっていない
ところがどうしてダメなのかはさっぱり示せないとw
それで「反論」かい?反論ごっこなら、幼稚園にでもいきなちゃいねっ♪
>w
って書けば余裕たーっぷりに見えるとでもお思い?あ、おまいバカだから
ショーがないのかw
>>264 >こいつ過去と現在の価値観どころか、平時と殺人が合法な戦時
イヤー、春だなー。ほんっとにヴァカばっっつつつかりw
戦争中でも「民間人に対する殺人」は合法じゃねーよボケぇ!w
266 :
あぼーん:03/04/06 02:37 ID:QmWxNja2
>>251 > 国際法は、条約と【慣習法】によって構成されている。
> 国際常識の提示に「条文」だけを求めるというのは、基本的な無知である証明
だろう。
この場合、慣習法としては、即決処刑が国際慣習であり、それが違うというのなら
それを打ち破る、明文化された条文をあげて見なさいという意味である。
条文があげられず、反論にならないレスをしても【無駄】である
> 戦時重罪に対しては軍事裁判を行わなければならないことは、立作太郎が明言
している通りだ。
あやまり、立作太郎が学説で個人的に述べているだけ。
違法【である】と断定はしていない。 違法【としなければならない】といっているだけ
肯定派は、自分の都合の良いように解釈するのは止めましょう。
事実、信夫は、戦時重罪が裁判なしに処刑することを認めている。
既出
>>251 > ゲリラだけが特別にこの除外であるという無かった派の主張は、挙げられるのが「事例」でしかなく、
>そこに、法的確信も、慣習も認められないものであることから、その主張は否定される。
意味不明 「事例」があれば、慣習は認められなければならない
「法的確信」も便衣兵は、間諜に比して裁判しなければ処罰できないという明文がないため、今までの慣行どおり即決処刑もやむなしが「法的確信」であった。
便衣兵の裁判にかけて処刑が明文化されたのは、【1977年】
南京から40年も後の事である。
> 反論があるならば、戦時重罪とゲリラを区別するという国際法上の根拠(条文
・慣習法)を挙げなければならないわけだ。
>もちろん、無かった派は、いまだそれが出来ていない。
これも、意味がわからない、ゲリラの即決処刑が、西欧の慣習であったことは、前スレで散々に議論済み。
しかし、ハーグでは、裁判にかけて処罰が必要と明文によって書かれたのは、間諜だけであった(便衣兵においては書かれていなかった)ので。
国際法上の根拠はそこにあるといえる。
便衣兵の裁判にかけて処刑しなければならないと明文化されたのは、【1977年】
ベトナム戦争の後である。
269 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 03:53 ID:7zSsi+3/
>>265 >それで「反論」かい?
アフォー、こっちの台詞ね、ボーケw
>戦争中でも「民間人に対する殺人」は合法じゃねーよボケぇ!w
アフォー、便衣兵と認定された者が民間人だった証拠示さないか。ボーケw
『戦時国際法論』 P257 立作太郎
占領者は政治的性質を有する一切の法律及び政治的特権を停止又は変更をするを得ベく、
又占領軍の安全及び兵力の維持ならびに軍事上の成功に関係する一切の法令を停止又は変更するを得べきである。
此種の法令中には占領地における徴兵、集会の自由、出版の自由、投票権、兵器携帯の自由、旅行の自由等に関する法令等を含むべきである。
法令の停止又は変更は、総て之を住民に告知せねばならぬ。
占領者は又、軍事上又は行政上必要とする新法令を発するを得るのである。
例えば運輸、交通、通商、旅行、出版等に関して制限又は監視制度を設け、
戦時犯罪又はその他戦時に起こるべき犯罪に関する軍律を定むるを得べきである。
【占領軍の安全】
及び 【兵力の維持】
ならびに 【軍事上の成功】
に関係する一切の法令を停止又は変更するを得べきである。
23条チは、無関係であることは明白である。
戦場であれば当然。
占領地であっても即決処刑は合法
274 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 04:13 ID:HxCLw47O
>>260 それが【軍律裁判】の現実性のある具体的シミュレーションかァ?(w
だからここだけじゃなく実社会でも蔑まれてるんだよおまえ(w
いい加減自分がこの世のクズだってことを自覚しろナメクジ便衣兵(w
『戦時国際法提要』(上)P810 信夫淳平
軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認める所に従って制定する住民取締りの命令である。
別語にて云えば、軍律は戦線又は占領地の軍司令官に於いて侵入地または占領地における軍の安全と秩序維持のため、
軍事上及び占領地行政上必要と認める事項を己の裁量にて随時制定し、管下の住民を広く拘束せしめる所の特殊の命令である。
『戦時国際法提要』(上)P822 信夫淳平
勿論軍律の規定事項には専横過酷の嫌あるものも多きは当然で、常時における法の観念に照らさば、いずれの文明交戦国の軍律にも議すべきものあるを免れない。
けれども軍律の目的は、犯罪の処罰そのものよりも軍に有害なる犯行を予戒的に防止するのが主で、平たく言えば厳罰をもって予め住民を威嚇するにあるから、
苛厳の罰例を掲げたからとて是非ともこれを課すとは限らず、情状を酌量してその適用を自在にする、そこに軍律の伸縮性を認めるべきである。
將た軍律の犯人には多くの例において弁護人を附せず、被告の陳述と審判官の判断だけにて擬律処断するのであるから、
被告の利益を考慮せざる不都合の制と云えば云えぬでもないが、占領地とても元々戦地であり、
戦地のことは常時の規矩準縄をもって律し得ざる点少なからずあるの事実を斟酌せねばならぬ。
これを読めば、平時の法律体系が完全に通用しない事がわかる。
277 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 05:19 ID:L8h8dnrz
南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
278 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 06:40 ID:+Fvcje7Z
>>267〜
>>276 内容がグースの丸写しであるばかりでなく、書き込む時間帯が早起き?グース
と同じ時間帯というのはこれ如何に。。
第一次大戦HPより
【便衣兵】
また藤原彰、洞富雄らいわゆる南京大虐殺派は便衣兵が抵抗力を失い武器も所持していないと
書くが事実に反している。村田の日記によると、
11月25日(同日夜)下士哨に立ち寄ると3・4名休憩中の日本兵がいる。いずれも銃を抱いた体で城壁
の下の穴倉みたいなところで仮眠している。そこに突然便衣隊が2名忍び寄り、日本兵がまどろんでい
る隙をみて銃を奪い取った。敵という声に目をさまし立ち上がり格闘となった。突然のことであり便衣隊の
1名は逃げたが1名は頑強に抵抗してなかなか取り押さえられず、3・4人がかりで1名の便衣兵の手を
とり、足をとり、捕虜にしようとするが、日本兵の方が危なそうである。発砲すれば友軍への危険もある。
・・・自分は下手をすると被害がこっちにもでかねないと思った。咄嗟になかに入り、便衣隊の顔を軍靴で
踏みつけた。すると静かになった。騎兵隊がちょうど傍らにいた。殺させてくれという。騎兵は長い軍刀を
引き抜くと首は飛んでいた。
(以下解説)
ここの騎兵による斬殺は捕虜の処分にみえるが、便衣兵が民間人の格好をする範囲では即決処分は
武装スパイとの戦闘(=陸戦規定が適用にならない)と同じことで少なくとも当時は当然のことだった。
といって日本軍が捕虜をとったと主張する気はない。また便衣兵といえども戦闘行為中でなく殺害する
ことは疑問であり、後送または留置・尋問した者は軍法によって裁くことになる。ただ、どの国でも平服
の人間が兵士を殺害したまたは未遂の場合、極刑は免れない。また平服へ着替えた段階で、上官の
命令がなければ(あれば陸戦規定違反となる)敵前脱走であり普通極刑(軍人としての名誉も与えられ
ず絞首刑の可能性が強い)であり、相手側は投降捕虜として扱う。
考え方がかなり特殊な方ですが面白いです。
HPをみると否定中間虐殺という枠以上のもので考えています。
280 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 09:27 ID:hTWf3SgS
281 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 09:35 ID:Y6jIJHJC
>277
以下のように南京大虐殺は無かったと明らかな証拠で主張した学者はいますが、
南京大虐殺があったことを明らかな証拠で主張した学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
282 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 09:36 ID:Y6jIJHJC
左翼はまともに反論できませんね。
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
283 :
あぼーん:03/04/06 09:37 ID:QmWxNja2
>>280 みるところはそこじゃなくて別宮氏の解説
285 :
あぼーん:03/04/06 09:38 ID:QmWxNja2
286 :
あぼーん:03/04/06 09:51 ID:QmWxNja2
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < こんなのが有りますた
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
http://saitama.gasuki.com/koumuin/
>>282 >左翼はまともに反論できませんね。
>>154-155はどうなった?
>>282の論点全部+で反論済みだが、おまい
それすっとぼけてるだろ。ログが流れた所でもっともらしい事書いて
勝利宣言のコピペしてんじゃねーよ。
>>269 こんなクズみたいなのにも反論しとかなきゃならんのか。
んっとにめんどくせぇなぁ。
>便衣兵と認定された者が民間人だった証拠示さないか
証拠示すのは、「認定する側」だろが。あれか?おまいの住んでるあたりじゃ
いきなり警官に逮捕されて「おまいが殺人犯でない証拠示して見ろボーケ」
とか言われるのか。んで示せなかったら殺人犯として起訴、とw
なるほどな。だからおまいみたいに
人 間 が ゆ が ん で し ま う の か w
>>274 >それが【軍律裁判】の現実性のある具体的シミュレーションか
で、実現困難だったって証明は?できないの?あ、そーか。
だから罵声上げて誤魔化してるのかw
ま、おまいにはその程度がお似合いだよな。なっ、竜馬よっw
>ナメクジ便衣兵
ああそっか。便衣兵活動している己に対する自己嫌悪か。
少しは進化してナメクジ並みになったってワケだね ゲラ
よう、否定派ループ野郎。流石に漢字テストだけじゃまずいと思ったか。
人が寝静まってからコソ泥みたいな書き込み、ご苦労。
残念ながら、全部 【 無 駄 】 だがなw
>>267-268 >ゲリラの即決処刑が、西欧の慣習
例えそうだとしてもね、【容疑者の即処刑】は国際慣習じゃないんだよねぇ。
そんな事、【自称法学部卒の経営者】であるキミにはわかってるはずだろ?ん?w
>>270-271 >に関係する一切の法令を停止又は変更するを得べきである
でも【裁判を受ける権利を奪っていい】とはどこにも書いてないねクスクスクス
>>272-273 >23条チは、無関係であることは明白である。
【裁判を受ける権利を奪ってはいけない(すなわち23条チ号だよ)】が
覆せていない以上、これは「おまいがそういってる【だけ】」だよな ゲラゲラ
>>275-276 これも同様。何度コピペしようが、【裁判を受ける権利を奪ってはいけない】
に対する反論ではないのよ。その上で、一個だけ質問ねw
>軍律の犯人には多くの例において弁護人を附せず、被告の陳述と審判官の判断だけにて
>擬律処断するのであるから
住民に対して不利益な制度だよな軍律裁判って。この文は、
【そういう裁判であっても、まあ仕方がないだろ】っていう信夫の考え述べた文だよな。
んで質問だが、日本軍はそういう裁判でも、
や っ た っ け ? w
>>290 >日本軍は無罪という解釈は十分成り立つのに、何で肯定派はムキになって
>いるのかな
成 り 立 っ て い な い か ら だ よ ボ ケ w
>例えそうだとしてもね、【容疑者の即処刑】は国際慣習じゃないんだよねぇ。
バカか? なんだ容疑者の即処刑って
>【裁判を受ける権利を奪ってはいけない(すなわち23条チ号だよ)】が
裁判を受ける権利がねぇの わかってねぇな 苦笑
【占領軍の安全】
及び 【兵力の維持】
ならびに 【軍事上の成功】
に関係する一切の法令を停止又は変更するを得べきである。
当然、市民の裁判を受ける権利も制限される訳
もんくは、便衣兵に言いましょう
>>293-294 >裁判を受ける権利がねぇの わかってねぇな
へえ。じゃなんで日本は【ハーグ法】に署名して批准したんだろうね。
おまいが言ってる「裁判を受ける権利がない」とか言うのは、【便衣兵】の
話だろ?(あ、オレこれに同意してないからね念のためw)
でもねぇ。南京安全区で捕まった便衣の中国人は【容疑者】なんだよって
これで何度目だよループ野郎が。
容疑者は裁判受ける権利があるの。それを制限するような軍律定めたら、
ハーグ法違反なんだよ。おわかり?
>>295 >当然、市民の裁判を受ける権利も制限される訳
はははは、ダメだな。仮にそういう軍律定めたとして、それはハーグ23条チ号違反ね。
おまいが言ってるのは、日本軍の軍律がハーグ法に優越する、とか言うトンデモ理論なw
もう一個いっちゃおか。これ、おまいがかつて一度も触れていない話な。
安全区で敗残兵狩りしてた日本軍は、その時点で、
ど う い う 軍 律 定 め て た の ?
おまいのあつーい「日本軍は悪くないんだぁぁぁあああ」とかいう
ゆがんだ情念はいいとしてだよ。【実際の日本軍】は、どーだったのかな?ん?
>もんくは、便衣兵に言いましょう
だーめだーめ。文句は【侵略した日本軍】に言わないとねw
>>296 あ、いけね。
>>295って書くの忘れたw
>>293 >なんだ容疑者の即処刑って
わかんないの?マジで?
安 全 区 で 日 本 軍 が や っ て た 事 だ よ
そんな事も知らないで以下略w
298 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 11:56 ID:jq85TXeB
要は虐殺派ってのは洗脳されちゃってるってことだろ。
自分の感情が収まるように無理やり現実世界を規定し
ようとしているのがミエミエ。
普通の日本人から見れば、自国民を殺害し人質とし
盾にしようとする中国側の最低の便衣兵戦術に対し、
日本側は自分の命を危険に晒してまでわざわざ摘出
などということをやっているだけでも立派だと思うがな。
>南京安全区で捕まった便衣の中国人は【容疑者】なんだよって
>これで何度目だよループ野郎が。
>容疑者は裁判受ける権利があるの。
だから無いの。
>それを制限するような軍律定めたら、ハーグ法違反なんだよ。おわかり?
もともと無い権利を制限していないので違反ではないの。
>仮にそういう軍律定めたとして、それはハーグ23条チ号違反ね。
違反ではないが、君は23条と43条をわかっていないね
300 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 12:01 ID:jq85TXeB
そもそも、せっかく戦争の悲惨さを少しでも抑えようと
ルールを決めたのに、それを破り、確信犯で悪用し獣と化し
ている相手に対して手加減してあげる道理もないだろ。
>>296 >南京安全区で捕まった便衣の中国人は【容疑者】なんだよって
容疑者ではないね。
便衣兵として処刑されたわけね
問題になるのは、【誤認された、中国市民】だね
>>45-48に散々かいてますが
バ カ に は 理 解 で き ま せ ん か ?
>容疑者は裁判受ける権利があるの。
はぁ? あ り ま せ ん が
てか、便衣兵の場合認めなくてもいいですが
何回も言ってますが?
>仮にそういう軍律定めたとして、それはハーグ23条チ号違反ね。
はぁ?全く違反になりませんが 【軍の安全】が【市民の人権】より【優先】されますが
何か?
>>299 >だから無いの
どして?おまいひとっことも説明してないよw
「なーいーの、っていったらなーいーの」か?おこちゃま?w
>もともと無い権利を制限していないので違反ではないの
なんでぇ?なんで中国人には「元々裁判受ける権利がない」のぉ???
裁判所もあるし裁判官もいるし「裁判受ける権利があるって明記した」
ハーグ法にも署名して批准してるよぉ?
おまいが以前ここで発狂してわめいてたみたいに、中国人は犬じゃないんだよぉ?
>違反ではないが、君は23条と43条をわかっていないね
ほほー。「どうわかっていないと言うのかね」?ん?
ハーグ43条
「国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限、
占領地の現行法律を尊重して、成るべく公共の秩序及生活を回復確保する為施し
得べき一切の手段を尽くすべし」
【絶対の必要】がなければ現地の法律を尊重しなくちゃダメ、って規定だ。
南京見物してる兵隊さんがいたり、16師団以外は南京の外に出しちゃってる
日本軍には、絶対の必要がある【ハズはない】だろ。
で、23条チ号は「一切の例外なく裁判を受ける権利を奪ってはいけましぇーん」
って規定だよ。両方とも、おまいの主張にははなはだ不都合な条文だぜ?
さて、オレがどうわかっていないのか、説明してもらおうか。出来るモノなら、なw
303 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 12:40 ID:+Fvcje7Z
>>301 >【軍の安全】が【市民の人権】より【優先】されますが
ハーグの何条ですか?
>>301 あーあ、やっぱしおこちゃまか。
「ボクがこうだって言ったらこうなんだよぉ」だもんなぁw
>容疑者ではないね。便衣兵として処刑されたわけね
あちゃー。そりゃ大変だ。二重の意味でな。
そのいちー 日本軍が「ぶっ殺してるのは便衣兵なのだぁぁ」って言ってる
証拠出してみ。
そのにー 裁判を受けない限り「容疑者」ってのは、法の基本の基本だろ?
なぜに【自称法学部卒の経営者】であるおまいがそれを理解
できないフリするの?ん?
>はぁ?全く違反になりませんが 【軍の安全】が【市民の人権】より
>【優先】されますが
おまいがそう言ってる【だけ】だよw
で?さっきの質問はどこ行ったの?日本軍はどういう軍律作ってましたか?
もう一個、日本の軍律がハーグ法に優越する、って法理の源はどこですか?
答えてみ。出来るモノならなぁw
>>303 >【軍の安全】が【市民の人権】より【優先】されますが
っつーことは、おまいが【ハーグ43条わかっていない】証拠じゃんけw
【絶対の支障がなければ現地の現行法を尊重しなければならない】だろ?
日本軍に絶対の必要がありました?ねえ。ありました?ってばぁw
ま、おまいに出来た事と言えば、漢字テストが関の山かw
嘘吐きの末路は哀れよのぅ・・・ゲラ
>>298 >自国民を殺害し人質とし盾にしようとする中国側の最低の便衣兵戦術
最低の便衣戦術とやらが南京であったとしてだよ?
そういう戦術を相手に強要し、ある統計によれば戦死者の半数以上が
餓死病死って状況に自国民を追いやるような侵略戦争はじめた
日本軍の責任をこそ追及するべきだろうな。
307 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 12:48 ID:5as7cJCi
>>304 桜が満開と言うのに
朝からアホ全開だなw あわれな名無し便衣兵w
>>300 >ルールを決めたのに、それを破り、確信犯で悪用し獣と化し
>ている相手に対して手加減してあげる道理もないだろ
そうそう。ハーグ法なんか屁とも思わずにタダの容疑者を即時処刑しまくったり
政府に管轄権があるはずの捕虜を「めんどくせーから」って理由で
皆殺しにするような【ケダモノの日本軍】に対して、追求の手加減をする必要
などないよな。だろ?w
>>307 そのアホに「バーカバーカ」以外何も言い返せないのは
「 哀 れ 」 と は い わ ん の か ね ? プ
310 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 12:56 ID:8cBEBqB2
みなさーんバカ便の狂い咲きですよ。 w
311 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 12:57 ID:jq85TXeB
>>308 なにを錯乱しているのだね?
君は自分の劣等感のぶつけどころを間違えている。
ますます君自身の手によって自分が信じているものを
貶めているのを自覚するべきだ。
>>302 だから、便衣兵を即決処刑することは、
当然に、誤認処刑も含まれるということ。
わかるだろ それくらい。
>>45-48 読んでね
>【絶対の必要】がなければ現地の法律を尊重しなくちゃダメ、って規定だ。
【絶対の必要】 それが【軍律】ですがなにか?
43条は【軍律】を設ける【根拠条文】ですが 君はバカですか?
中方軍令第一号「中支那方面軍軍律」
中支那方面軍軍律左記の通り定む。
昭和十二年十二月一日
中支那方面軍司令官 松井石根
第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内にある帝国臣民以外の人民にこれを適用す
第二条 左に掲げる行為をなしたる者は軍罰に処す
一、帝国軍に対する叛逆行為
ニ、間諜行為
三、前二号のほか帝国軍の安寧を害し、またはその軍事行動を妨害する行為
(第三条・第四条省略)
中方軍令第二号「中支那方面軍軍罰」
第一条 本令は中支那方面軍 軍律を犯したる者にこれを適用す
第二条 軍罰の種類 左のごとし
(死刑から没収まで五段階が述べられている、以下第十条まで省略)
中方軍令第三号「中支那方面軍軍律審判規則」
第一条 軍律会議は軍律を犯したる者に対しその犯行につきこれを審判す
第二条 軍律会議は上海派遣軍および第十軍にこれを設く
(以下第十条まで省略)
南京戦史P540〜555にかけて、このような記述がある。
○六旅団作命甲第138号 12月13日午後4寺30分
〜略〜
○南京城内掃蕩要領
〜略〜
3、〜遁走する敵は大部分、便衣に化すると判断せられるをもって、その疑いがある者はことごとく検挙し適宜の位置に監禁す。
〜略〜
○掃蕩実施に関する注意
1、軍司令官注意事項を一兵に至るまで徹底せしめたる上、掃蕩を実施すべし。
2、外国権益の建物を敵がこれを利用しある場合の外、立ち入りを厳禁す。重要なる箇所には歩哨を配置すべし。
3、掃蕩隊は残敵を掃蕩を任とし必ず将校(准尉を含む)の指揮する部隊をもって実施し、下士官兵以下、各個の行動を絶対に禁ず。
4、青壮年は全て敗残兵または便衣兵とみなし、全てこれを逮捕監禁すべし。(後略
検挙する場合に置いて、少なくとも中国市民に対する誤認や抵抗による殺人も行われたと思う。
>>301の書き込みを見ると、「安全区で捕まった兵は必ずしも「容疑者」ではない」と言う主張。
で、便衣兵の主張は、「安全区で捕まった兵は全て「容疑者」だから裁判を受けろ」と。
んで、この記述に添って考えると、疑いがある者は検挙し、裁判を受けさせるとまで書いてあるけど、
検挙された者全てが「疑いがある者」として無差別に裁判にかけられたと言う記述は何処を探しても無い。
この段階で、安全区に20万以上の市民が存在するとは解って無かった模様で、「青年は検挙してから
取り調べる」という方針がその頃の日本軍には浸透していた。
日本軍は攻め入る前から「私服兵は敵対意思がある」と認識していたようで、「日本軍が私服兵は便衣兵
として、検挙しようとした」と言う史料は存在している。
必ずしも「日本軍が私服兵を便衣兵として中国市民を虐殺した。」という史料は無いが、抵抗されて
殺してしまったと言うのが49件の殺人に繋がってるのかもしれない。
名無し便衣兵は
菊池亡きあとの2chの最高ヴァカスターです。
皆さんもう少し優しく接してあげてください。
>さっきの質問はどこ行ったの?日本軍はどういう軍律作ってましたか?
>もう一個、日本の軍律がハーグ法に優越する、って法理の源はどこですか?
一般的に武力衝突に対するには戦時国際法(交戦法規)が適用される事は知ってるよね?
ここで重要なのが日支両軍が互いに遵守義務を持っていた交戦法規の実態を確認することだけど、
その最重要なものが陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約・(同付属書)陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」に
当たる。
これが言われているハーグ陸戦条約の事だっていうのは解るよね?
この条約が日本が1912年、支那は1917年に当事国となっていて、この条約が日支両国間に
適用された。
南京攻略戦に関する法的諸問題は大体において本条約の枠内における規律対象とされている。
後述するが一九二九年のジュネーブ捕虜待遇条約は、当時、両国間に適用可能ではなかった。
この当時、日本陸軍が交戦法規についてその遵守が基本的に肝要であると考えていたことは昭和
十二年八月五日の「交戦法規ノ適用ニ関スル件」と題する陸軍次官通牒(駐屯軍参謀長宛)
中に見られる例えば次のような言葉から理解できる。
以下抜粋、
「日支兵干戈の間に相見ゆるの急迫せる事態に直面し全面戦争への移行転移必すしも明確に判別し
難き現状に於て自衛上前記条約(陸戦の法規慣例に関する条約其の他交戦法規に関する諸条約)の
精神に準拠し実情に即し機を失せす所要の措置を取るに遺漏なきを期す」「帝国」か常に人類の平和を
愛好し戦闘に伴う惨害を極力減殺せんことを顧念しあるものなのか故に此等の目的に副う如く前述条約
中害敵手段の選用等に関し之か規定を努めて尊重すべく又帝国現下の国策は努めて日支全面戦に陥るを
避けんとするに在るを以て日支全面戦を相手側に先んじて決心せりと見らるるか如き言動(中略)は努めて
之を避け又現地に於ける外国人の生命、財産の保護、駐屯外国軍隊に対する応待等に間しては勉めて
適法的に処理し(中略)要らさる疑惑を招かさるの用意を必要とすべし」
適法的に、と書いてある以上、ハーグも日本軍律も優劣関係ないわな。
322 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 15:33 ID:PblcUoz7
南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
む
>>315 をよむかぎり、南京の便衣兵摘出には軍律裁判が必要だったかもしれないな
で、 南京事件と戦時国際法
http://www.kokusairinri.org/database/22.html を読み返してみると。
敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――、
また市街地における一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
ということか
324 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 15:45 ID:81ChRbFq
何故安全区内に壮年男子が逃げもせずに残っているんだと聞くと
日本兵が包囲しているからと答え、
なぜ安全区の人口が減っていないんだというと
安全区外から流入してきたと言う。
矛盾していないか?>便衣兵さん。
325 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:01 ID:+Fvcje7Z
ハーグ規則を現地軍の都合で破ることが可能であったら、国際的に戦争ルール
を定め、調印した意味は無くなる。 (ガキでも解る理屈だね)
常識的に考えてハーグ調印国はいかなる場合もハーグ規則を逸脱することは
出来ない。逸脱すれば違法だ。ただ国際法には罰則強制力が無いため、
違法状態は結果的に放置された状態になり、それが自分らは合法行為を行
っているという錯覚(勘違い)を生む。
326 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:03 ID:Y6jIJHJC
>322
すでに何度も答えましたよ。論破された投稿は止めて下さい。
以下のように南京大虐殺は無かったと明らかな証拠で主張した学者はいますが、
南京大虐殺があったことを明らかな証拠で主張した学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
327 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:03 ID:+Fvcje7Z
>>324 安全区の人口が増加したのは1月後半になってからだよ。
ようやく安全になってきて、近郊県に避難していた
難民が戻って来たんだな。
328 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:04 ID:Y6jIJHJC
左翼はまともに反論できませんね。
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
>>325 日本軍は、ハーグ規則には違反していないと思うが?
軍事的必要 つまり戦数(戦時非常事由)論の限界点が問題になりうるだけ。
330 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:14 ID:+Fvcje7Z
>>329 戦数理論なんてものは国際的コンセンサスを得ていないので論外。
で安全区へ中国兵がなぜ民間服で逃げ込んだか、それは日本軍が正規軍
捕虜さえ処刑するというハーグ違反を犯していたため、自己防衛のため
民間服で逃げるよりなかった。さらに摘出の際、民間人への戦時裁判権を
保障した23条チ号規定をも無視して容疑者を処刑した。
>>328 おまい確信犯だな。まあしかし、いくらコピペしても、その下にこれ書けば
終わりなんだがw
>左翼はまともに反論できませんね
はいはい。
>>154-155に反論してから言いましょうね。
まともに反論できない詭弁ヴァカクソ♪
332 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:19 ID:Vat3BSlb
肯定派の主張する虐殺
1、正規捕虜の即時処刑(軍律審判をしないのでハーグ陸戦規定に反する)
2、敗残兵の掃蕩(無抵抗な者を殺害)
3、杜撰な便衣兵もしくは便衣を着た兵の摘発
(軍律審判をしないため一般市民が巻き沿いになった)
----------------
こうだと思うのですが、これらに対してきちんとした反論ができますか?
さて、この陽気に花見にも行かずにバカウヨどもがゴキブリ会議かw
っとにめんどくせぇなぁw
>>312 >だから、便衣兵を即決処刑することは、当然に、誤認処刑も含まれる
>ということ。
どういう法理でぇ?つか、南京で日本軍がやってたのは、「便衣兵の処刑」
じゃないだろ?「容疑者の無裁判処刑」だよな。誤認とかの話してるんじゃ
ねーよ。そもそも裁判しないで容疑者を処刑した時点で、その処刑全体が違法
だって事。ハーグ23条チ号、ホントにわかってる?
>>313 >【絶対の必要】 それが【軍律】ですがなにか?
へえ。43条のどこに軍律=絶対の必要だ、なんて書いてるの?ん?
第一自分でも言ってるじゃんけw
>43条は【軍律】を設ける【根拠条文】ですが 君はバカですか?
その【根拠条文】に【絶対の必要がなかったら現地の法律を尊重しなきゃダメ】
っって書いてるんでしょうにw 原因と結果の関係が、バラバラだよおまいw
根拠条文に逆らった軍律はダメ、なんでしょ?ん?w
>戦数理論なんてものは国際的コンセンサスを得ていないので論外。
いやいや それは早計というもの
戦数理論を良く調べていけば、戦数理論否定論者も(一般的な)戦数論は、否定するも、
具体的事例において、【軍事的必要と人道的考慮】のバランスを勘案している。
ので、結論には大差がない ことに注意しなければならない。
>>333 占領地区で軍律を定めてはいけないというヴァカは君しかいません
よって論外です w
>>319-320 >適法的に、と書いてある以上、ハーグも日本軍律も優劣関係ないわな
意味不明w
日本軍の【事変】に対するご都合述べた文であって、国際法と軍律の
優劣関係について判断した文ではないわな。
【僕たち正義の日本軍ですぅ、って外見保ちなさいね】だろ?第一、
適法的に処理することが「正義の軍隊である外見になる」って事は、
ハーグはまもんなくちゃだめ、って認識があったって事じゃんw
338 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:29 ID:+Fvcje7Z
>>334 それらは単なる学説に過ぎないのであって、国際的舞台での合意が
あって初めて効力を持つ。
それに、【軍事的必要と人道的考慮】のバランス、←このような
漠然としたものでは、いくらでも拡大適用が可能になり、ハーグ規則
がザル法化されるだけである。
>>335 >占領地区で軍律を定めてはいけないというヴァカは
ううん、43条をそう解釈したらそうなる、っていってるのは
ヴァカのキミ【だけ】ね。
オレがどこで「軍律定めちゃダメ」なんていったのかな?ん?
【ハーグ違反の軍律】は【ダメ】でしょ?ヴァカなだけじゃなくて、相手の発言を
歪曲しないと【反論】出来なくなっちゃったのね。
ま、せいぜい漢字テストでもやってなチャイね♪
>>321 つまり日本軍はあっちでもこっちでもハーグ違反してたって事じゃんけw
自分に不都合な資料出すとは・・・
とうとう錯乱ヴァカに進化かw
>>323 >兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に
>処せられることもやむを得ない
で、指にタコがある、日焼けしてる、目つきが鋭い、が「厳正な兵民分離」
ねぇw
容疑者は裁判しなくちゃダメ、への反論ではないわなw
>
>>315 >をよむかぎり、南京の便衣兵摘出には軍律裁判が必要だったかもしれないな
そもそも【軍律」っちゅーモノの存在の前提に、違反者をどのように認定するか
っつールールや仕組みがいるモノなぁ。で、その軍律自体に「裁判するよん」って
書いてあるんだからもうおしまいだわなw
裁判しなくちゃ、ダメじゃんw
>>338 ふむふむ、
しかし、ある行為がある戦争法規違反であるかどうかは、具体的な諸般の事情を勘案して、実質的に条文をあてはめなければならないところ
君の議論では、ハーグ規則が形式的に適用されることになってしまい妥当ではないね。
>>340 そ、そうおもってよく調べてみたら
その記述は 【中帰連】のページの だった 爆w
>>324 >矛盾していないか?
矛盾に見えるんだ。おまいの濁ったまなこで見るとw
増えたのは【安全区の人口】だろ?日本軍が包囲していると俺が言ったのは、
【南京】だろ?大体、事件の経緯とか時系列とか、わかってないだろw
>>341 >裁判しなくちゃ、ダメじゃんw
みたいだね
しかし、――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――、
このような状況下においても、裁判をしなければいけないかというとそうでもないみたいだね。
>>329 >日本軍は、ハーグ規則には違反していないと思うが?
おまいも認めるように、日本軍はハーグ違反しまくりでしたが?w
>>343 おい、リンク切れてるぞwおまいの拾ってくるリンクって、そういうの多いなw
で、その上でだが
>その記述は 【中帰連】のページの だった
へぇ。中帰連のページに書いてあったら全てウソ、って証明してくれやw
そういうの【印象操作】って言うんだぜ?w
さすがは卑怯者の否定派なw
>>346 中帰連 って 組織の性質上、バイアスがかかっていることは明白だからね
眉につばをつけて読まないとね。 常識。
348 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:45 ID:Y6jIJHJC
裁判無しの便衣兵の処刑は国際的に一般的な行為です。
そのことで大虐殺だと言うと世界中が大虐殺になりますよ。
>>345 >このような状況下においても、裁判をしなければいけないかというとそうで
>もないみたいだね
原剛の個人的見解では、なw
で、日本軍はそれほど困ってたかっつーと、そーじゃない事は、既に示したよなw
原クソがどう思おうが、ハーグ違反であった事は、間違いがないのさ。
日本軍軍律にも裁判しなきゃね、と書いてあるのは、法に触れたと疑われるモノは
裁判によってその処理を考えなくてはならない、と言うことが、明らかに
世間一般の常識だった事の証拠さ。オッケーね?w
>>348 そそ、そこがひっかかる訳
>裁判無しの便衣兵の処刑は国際的に一般的な行為です。
これは、当然ですな。
てか国際慣習なので、【軍律によらなくても 処刑できる】 余地はまだあるね
>>349 >で、日本軍はそれほど困ってたかっつーと、そーじゃない事は、既に示したよなw
それこそ君の個人的な見解だろう w
ダブハンか? ヴァカ
>>347 >中帰連 って 組織の性質上、バイアスがかかっていることは明白だからね
そっかそっか。じゃ、日本遺族会の言う事も新しい歴史教科書を作る会の言う
事も全滅って事だねw
>>348 >裁判無しの便衣兵の処刑は国際的に一般的な行為です。
ヴァカにはまともな反論が出来ないのですねw
南京安全区で捕まった人間を、誰がどのようにして【便衣兵だと認定】
したんですかー
それ一個も示さないで「べんいへいのしょけいはー」とかいっても
ヴァカの妄言でしかないんですが、そんなにヴァカ認定して欲しいんですかーw
353 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 16:52 ID:+Fvcje7Z
>>342 国際法には基本的に罰則強制力が無い(罰則規定が無い)ので形式的に
見えるだけ。罰則強制力が無いことを形式的ととるのは無罪ということ
とイコールではない。
ただ敗戦後のBC級裁判など、実行者及び責任者がハッキリしているケー
スでは捕虜殺害でハーグ違反に問われている。
>>350 自分で軍律示して於いて、自分でその否定かw
要はアレだろ?【日本軍は悪くないもぉぉおおおおん】って言いたいだけ
なんだろ?ん?w
>>351 >>で、日本軍はそれほど困ってたかっつーと、そーじゃない事は、既に
>>示したよなw
> それこそ君の個人的な見解だろう
コピペするのに必死で、相手の発言読んでないのなw
なぜー、16師団以外の部隊は占領後すぐに南京でてっちゃったのかな?
周辺で待機してた部隊もあんだよ?
なぜー、例えば山田支隊の兵隊さんは南京見物なんぞしてたんですかー
余裕ありまくりじゃん?wこれのどこが
個 人 的 見 解 な ん だ よ w
>>352 きみね ↓この意味をまだ理解できないの?
>裁判無しの便衣兵の処刑は国際的に一般的な行為です。
裁判ないんだよ 便衣兵には 当然容疑者も含まれるわけ。
【便衣兵の容疑者を裁判で便衣兵と認定しなければならない】のなら
【裁判無しの便衣兵の処刑】ってなりたたないだろ? ヴァカだね あいかわらず
>>354 >なぜー、16師団以外の部隊は占領後すぐに南京でてっちゃったのかな?
ふつう出て行けば余裕ない証拠ですが?
――軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている――
お前個人の意見より
【軍事史研究家】
原剛氏のほうが説得力あるね
>>355 >きみね ↓この意味をまだ理解できないの?
うん!だって【デタラメ】だもん♪
>裁判ないんだよ 便衣兵には 当然容疑者も含まれるわけ
あほー、あほーw
【便衣兵である事が明らかな場合は裁判がない】ってだけだろが。
たとえばー、平服の人間が突然銃を乱射して襲ってきたとかー。
小林のバカがよく漫画に書いてるだろ?あれだよあれw
南京安全区の便衣の中国人が、そーゆーことしてたか?ん?w
>【裁判無しの便衣兵の処刑】ってなりたたないだろ?
だからおまいにはなんにもわかっていないっての。便衣兵である事が明らかな
場合の話でゴマカすんじゃねーのw
便衣兵の容疑者だぁ、って日本軍が難癖つければ全て処刑してオーケーなんツー
ヴァカな法はないの。ハーグ23条チ号を空文化してしまうんだよそういうヴァカな
考えはよっw
おまい、ホントに法律とか、わかってるの?まじで?
358 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:03 ID:Sy+Zwqxw
てか後二十年くらいすれば被害者ぶってる人は、
みんな死んじゃってるから中国もあんま強くは
言えなくなるんじゃないかなぁ?
>>356 >ふつう出て行けば余裕ない証拠ですが?
なぜぇ?ハーグ違反しても仕方がないほどの危機的状態にあったんだろ?
南京の日本軍はよ。ならなんで警備部隊以外の部隊が外に出て、部隊によっちゃ
【待機してる】んだよおヴァカw
それと、見物の話はどーなったの?ん?w
>原剛氏のほうが説得力あるね
ははははは、困ったら【権威主義】かw
でもおまい、立作太郎無視した事あっただろ?中国戦線で戦ってきた
兵隊さんの言う事無視してきただろ?ん?
どんな【学者様】が言おうと、間違いは間違いさ。なっ。現に【法学部卒の経営者】
みたいな立派なお方ですら、ウソやデタラメ言い放題なんだしよっw
だろ?
関係ないけど
吉田裕氏にご登場願おう。
『南京大虐殺の研究』(洞富雄、藤原彰、本多勝一編、晩声社)という本で(95ー125頁)、「南京事件と国際法」と称して吉田氏が寄稿しているので、それを検討してみよう。
以下、吉田氏の著述の引用は、それからのものである。
・「南京事件と国際法」の第一ページ目を読んで、私はちょっと驚いてしまった。
なんと、吉田氏は「南京事件と国際法」で論を展開するにあたって、「国際法自体を絶対化する立場はとらない」のだという。
その理由はというと、ヘーグ陸戦法規の交戦者資格の四条件が「隠密性を武器とするゲリラの側から見れば、その活動に大きな拘束を課せられたことを意味する」からであるという。
そして、「その点では当時の国際法は、ゲリラという形をとって現われることの多い民族的抵抗を抑圧する側の利害を、
すなわち植民地保有大国=帝国主義列強の利害を色濃く反映したものとなっていたのである」と述べる。
ゲリラ戦法肯定論者か こいつはトンデモ論者だな。
>>358 中国が強く言ってる?アホ。歴史の研究者が【あった】って結論してんだよw
362 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:08 ID:81ChRbFq
便衣兵は国際法違反。
便衣兵の裁判なし処刑も国際法違反だとする。
でもタイガージェットシンが反則攻撃を繰り返して
業をにやした猪木がパイプ椅子攻撃で反撃しても、
だれも猪木を攻めないだろう。
お互い様ってこった。
>>360 ぎゃははははは!!!
さすがはコピペヴァカの異名をとるだけの事はあるな。
どっから拾ってきたんだよ。人の発言トリミングしてそれにもっともらしく
反論して見せて勝った気になってる極楽トンボみたいなヘボ文書w
>こいつはトンデモ論者だな
【このスレに関係ある】トンデモクソと言えば、ハーグ法よりも軍律の方が偉い
とか言うデムパ理論の持ち主だがねw
>>357 >【便衣兵である事が明らかな場合は裁判がない】ってだけだろが。
だから、日本軍による厳格な区別基準が設けられていたんだろうが・・・ 苦笑
現行犯なんだよすべて、街中で男見たら拳銃ぶっ放してたわけじゃないんだよ アホ
>>362 ううん、それ言うんなら、中国を侵略した日本軍がいけないのよ。
これははずせない話だよ?ん?w
>>365 ううん、理由にならないわな
ハーグを批准しているので ハーグを遵守する義務があるのは
おわかりかな? ダブハンばか クソ
>>364 >だから、日本軍による厳格な区別基準が設けられていたんだろうが・
すばらしいっ!【目が鋭い】【手にタコがある】【日焼けしてる】が、
【 厳 格 な 区 別 基 準 】 か w
素晴らしいな。法学部卒の経営者の法的感覚ってのはw
>現行犯なんだよすべて、街中で男見たら拳銃ぶっ放してたわけじゃないんだよ
法的に見れば、ほぼそれに等しい事してましたが?記録、読んだだろ?ん?w
368 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:13 ID:81ChRbFq
>365
「中国を侵略した」
とか言ってる時点で、本当に君は歴史を知っているのか疑問になった。
勉強しろよ。職業左翼。
ってもきっと分かってて言ってるんだろうがな。
>>359 >なぜぇ?ハーグ違反しても仕方がないほどの危機的状態にあったんだろ?
>南京の日本軍はよ。ならなんで警備部隊以外の部隊が外に出て、部隊によっちゃ
>【待機してる】んだよおヴァカw
>それと、見物の話はどーなったの?ん?w
つーかどんな事実認識してんだ? 馬鹿じゃねぇのか? 理解不能
370 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:15 ID:PblcUoz7
>>326 その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
>>367 >すばらしいっ!【目が鋭い】【手にタコがある】【日焼けしてる】が、
基 準 は そ れ だ け じ ゃ な い だ ろ う
印象操作か?
>>366 >ハーグを批准しているので ハーグを遵守する義務があるのは
でもおまい、【日本軍はテメェの都合でハーグ守んなくってもいい】
って立場なんだろ?ならなんで中国が自分の都合でハーグ破ったからって、
それ批判するんだよボケw
ダ ブ ハ ン は 、 誰 ? w
>ダブハンばか クソ
ガキの喧嘩かよw
373 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:17 ID:81ChRbFq
名無し便衣兵。
職業左翼が一般人を装うのはハーグ法違反ですよ!!
軍事裁判の後、君を処刑します。
374 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:18 ID:PblcUoz7
>>371 >基準はそれだけじゃないだろう
で?他に、オレの論旨が覆るほど素晴らしい基準があったっての?ん?w
>>369 >つーかどんな事実認識してんだ? 馬鹿じゃねぇのか? 理解不能
そりゃあ理解できないだろw
なにせおまい、コピペするだけしかできないモノな。
資料読んで【何があったのか】なんざ、一つもやった事ないモノなあw
>>368 へぇ。日本は中国を侵略していない、とかほざいちゃうわけだ。
じゃ、何しに行ったの?だいとーあきょーえーけんとか、作りに行ったって?
ヴァカがw
>>373 >職業左翼が一般人を装うのはハーグ法違反ですよ
だから第何条違反だよw
>軍事裁判の後、君を処刑します
おーこぇえこぇえw ウヨクお得意の【脅迫】な。
さ、つーほーしよっかw
>>372 >でもおまい、【日本軍はテメェの都合でハーグ守んなくってもいい】
>って立場なんだろ?ならなんで中国が自分の都合でハーグ破ったからって、
>それ批判するんだよボケw
事の発端が、中国がハーグを破ってたから それが悪いね。
全然ダブスタになっていないね。
>>376 なんだぁ。ダブスタって意味でダブハンって書いたのかと思ってつき合って
あげたのにw
>
>>372 ( ´_ゝ`) プッ
おなら【だけ】かw 反論はなし、と。つまり、敗北宣言って事ねw
まあ、基準を設けて、便衣兵と文民をわけて、処刑していたことは確実だから。
便衣兵の容疑者ではないわな
>>378 >事の発端が、中国がハーグを破ってたから それが悪いね。
事の発端?
二つあるよん。両方とも記録あるよんw
ひとーつ 日本が中国侵略しなければよかったのよん
ふたーつ 日本軍はハーグ違反の【捕虜皆殺し】してたんだよん。
【だから】南京の敗残兵は便衣化したんだよん。
両方とも、悪いのは日本軍ね。ok?
>>207 >>316の記述からすると
1.大勢の市民を集めて
2.憲兵が身体検査をする
してたみたいだから、十分合理性のあるものだろうね。
かかる認定の後に処刑されていてもそれは合法だろうね。
>>380 >まあ、基準を設けて、便衣兵と文民をわけて、処刑していたことは
>確実だから。便衣兵の容疑者ではないわな
クスクスクス。法的解釈であれこれ言えなくなったモノだから、
とうとう幼児退行作戦かw
おまいは【厳格な基準】っていったでしょ?ね?で、
【厳格だから容疑者ではない】って主張だったでしょ?ね?ね?w
で、結局これだもの。
こ ん な の が 厳 格 な 基 準 か よ w
あーあ、ばっかばかしいw
>>382 >してたみたいだから、十分合理性のあるものだろうね
へぇ。憲兵がね。占領当時、何人いたっけ?
それからね、当時の記録では憲兵が摘出、じゃないのよ。おまいも記録
読んだだろ?すっとぼけてんじゃねーよっw
>かかる認定の後に処刑されていてもそれは合法だろうね
で、最後は【ボクがそう思うんだからそうなんだいっ】かw
まあその程度だろな。カワイソーッw
第一憲兵君たちは、日本軍の不法行為の摘発でひぃひぃいってたんだものねw
臨時憲兵を一個中隊増設したのは、日本軍の取り締まりのためなんだものw
>>381 >そのどちらも 言い訳にならないね
なんでぇ?どしてぇ?1行レスでおしまい?説明も出来ないの?
俺が言ってる事に反論してるHPがないから、コピペも出来ないって?w
そっか。おまいはコピペヴァカだったな。わりいわりいw
てか、十分な資料もしめさずに
お前みたいに好き勝手な事をかけませんわな
口喧嘩に勝つよりもそっちのほうが重要。
ねー、どーして言い訳になんないんだよー。
日本は侵略しただろ?それがなければ戦争もなかっただろ?
日本軍は捕まえた中国兵皆殺しにしてただろ?それがなかったら南京の中国兵
だってちゃんと投降してただろ?
ラーベが武装解除させた兵隊さんたち、日本軍に捕まってどうなった?
軍服のまま投降した中国兵たち(ゆうこう門の所の話だよ?)、どうなった?
悪いのは日本軍だろ?
まあ、君が今まで主張してきた事を
資 料 を あ げて 証 明 し て く だ さ い な
できるもんならな ん? w
>日本は侵略しただろ?
その根拠は? ん?w
392 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:37 ID:Y6jIJHJC
>370
>南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
>殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
違います。南京大虐殺が無かったと主張しています。
私は著書を読んで言っているのです。
どうして「南京大虐殺があったことを肯定」なのですか?
根拠を言ってください。
なお以前にもこのように言って貴方の嘘を暴きました。
嘘が暴かれた内容の投稿は止めて下さい。
以下のように南京大虐殺は無かったと明らかな証拠で主張した学者はいますが、
南京大虐殺があったことを明らかな証拠で主張した学者は存在しますか?
もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
393 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:38 ID:Y6jIJHJC
左翼はまともに反論できませんね。
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
394 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 17:38 ID:Y6jIJHJC
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
>>388 >てか、十分な資料もしめさずにお前みたいに好き勝手な事をかけませんわな
(皆殺しの記録)
アリソン証言(在南京 米大使館書記官・東京裁判証言。書証328号)
支那政府軍総ての残兵を掃討する日本軍の決心は、確固不抜のものらしく
見受けたり。十二月二十五日頃、南京大学に避難せる三万余の支那人の登記を
始むる準備として、数名の陸軍将校が大学を訪ねたり。その建物に避難せる約
二千人の男子は外部に集合させられたり。
而して、日本軍人より彼等への話の中、前に支那軍に働き居りたる者あらば
申し出よ、その人々は保護せらるべし。・・・・多分日本軍のため労役に就かしめ
らるべきが、若し、その時申し出ず、後に支那軍人たりしこと分明すれば、
必ず銃殺せらるべき旨伝えられたり。
この保証ありしにより、約二百人・人々が前に軍人たりしことを申し出たり。
彼らは直ちに連行せられたり。後刻、重傷を負へる四、五人の者帰来し、右二百
人は隊伍を組み、離れたる場所に連れ行かれ、或は銃剣により刺殺せられ、或は
銃殺せられたり。僅かに上記四、五名の重傷生存者が、死亡者として見残され、
辛じて逃れ来る旨、語れり。
まだまだあるぞぉw
>日本軍は捕まえた中国兵皆殺しにしてただろ?
【皆殺し】にしていた根拠は? ん?w
中国兵は日本人捕虜を殺さなかったのか? ん?w
>それがなかったら南京の中国兵だってちゃんと投降してただろ?
なんで? ん?w
皆殺しの記録そのにー
「ドイツ外交官の見た南京事件」37ページ
【私は、信頼すべきヨーロッパの観察者たちから、「村や集落を占領した日本軍が
便衣兵の捜索を口実に、まず戦闘力のある男たち全員を駆り集めて射殺し、女たち
は兵士たちが強姦するにまかせている」との報告を何度も受けている。たしかに、
捕虜を取らないことは、戦争の当初から中国人を怖がらせたが、上記報告に示された
予防措置ほど震撼させることはなかった。これらの報告の内容は、残虐宣伝の内容を
慎重に割り引いても、疑う余地のない、真実に裏打ちされたものである。同様の報告が
何度も繰り返し寄せられており、言及しないわけには行かないのである】
>>398 あらあら、信憑性のない証言だらけですね
てか 二つだけですか?w もう終わりかよ
そ れ も 証 拠 に な り え ま せ ん が
お粗末な事実認定だな ゲラゲラ
>>395 >>397 こ れ が 事 実 で あ る と い う
証 拠 は ど こ に あ る ん で す か ?
わからないので教えてください ギャハアハハ
【結論】
バカ便の言っている事実は、
す べ て 証 明 で き ず 、 推 論 に す ぎ な い
きまりね。
推論てゆーか
日 本 軍 を 貶 め る 妄 想 ね
プロパガンダに踊らされてる
ヴァカハケーソ
>>391 >>日本は侵略しただろ?
>その根拠は? ん?w
オウム返しか。落ちぶれたもんだなw
>>404 あらあら 根拠をしめせないと・・・
敗北宣言ですか? ゲラゲラ
>>400-403 でたーーーー。
南京スレ名物、コピペヴァカの発狂w
>>400 >あらあら、信憑性のない証言だらけですね
信憑性について、以前おまいに尋ねた事おぼえてるか?w
資料を出す時に【出典を書く理由】知ってるか?これなんだが、
おまいこれから逃亡したまんまだよな。
資料の信憑性の話だ。さっさと答えな。ちなみに、アリソン証言と
ドイツ外交官の外交文書を【信憑性がない】とか反証もなくほざくと、
誰 に も 間 に 受 け て も ら え な く な る ぞ w
>ドイツ外交官の外交文書を【信憑性がない】とか反証もなくほざくと
ヴァカだね〜 当時ドイツは敵性外国人であり
中国の権益について対立していますが
な に か ?
じゃあ 逆に。否定の史料ね。
陸軍歩兵学校の「対支那軍戦闘法ノ研究」(1933年1月)の中の「捕虜ノ処置」について、藤原彰氏は前掲の
『南京大虐殺』の中で、この研究は「ロシア兵やドイツ兵と違って中国兵の場合は殺してもかまわないという研究」
(28〜9ページ)と決めつけているが、原文は次の通り。
「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之を後送監禁して戦局を待つを要せず、
特別の場合の外之れを現地又は地方に移送し釈放して可なり。
どこにも殺してかまわないなどとは言っていないのである。
「特別の場合」とは便衣兵を意味するものと思われる。
なにしろ中国兵はドイツやロシア兵と違い、たとえ本隊が降伏しても、一部はゲリラ化し、
民間人に化けてテロをやるのが当時一般化していたのである。
「便衣兵」の処刑は、国際法に照らしても決して不法でないことは当時一般化していたのである。(後略)
>>405 >敗北宣言ですか? ゲラゲラ
いやぁ、敗北宣言なら、
>>400-403で、たっぷりいただいたからもういいよw
げっぷでるしなw
>あらあら 根拠をしめせないと
1933年2月国連理事会決議。とりあえずこっから行こうかw
平時ならともかく、武器を秘匿して潜伏している便衣兵を裁判にかけることなく処刑したと虐殺派は非難するが、
それは机上論である。
現にちょっとした油断で便衣兵に秘匿武器で殺された例はいくらでもある。
いずれにせよ、先の「資料」は、そのような「場合ノ外」は釈放してもかまわないといっているのである。
たしかに当時の日本軍は、全般的に国際法に関する研究不足というか、指揮官にその観念が薄く、その為南京において、
意外に多数の捕虜に遭遇してその処置に窮し、その取り扱いに若干問題があったことも事実であろう。
しかし、戦争というものが、いかに過酷なものであるか、ヨーロッパ戦線の例を一つ上げよう。
ドイツが全面降伏したのは1945年5月7日であるが、この直後、つまり終戦になってからユーゴスラビアにいた
17万5000のドイツ軍が捕虜になり、アルプス越えの途中、8万余名が集団虐殺されるという事件が起きているのである。
捕虜収容所に収容されたのは約半数に過ぎなかったという。
西ドイツ発行の『第二次世界大戦史』(著者パウル・カレル)によれば、このような例はその他にもたくさんある。
戦争というものがいかに苛烈・非情なものであるかを知る一例である。
洞氏は『南京大虐殺の証明』の中で、第16師団長中島今朝吾中将の日誌に、「大体捕虜はせぬ方針なれば」とあるのを、
捕虜の集団処刑が軍命令、師団命令によってなされていたのではないかと推測している(藤原彰著「南京大虐殺」304ページ)。
洞氏にかぎらず虐殺派はおしなべてこの中島中将の「捕虜はせぬ方針」というのを一般に誤解して、
南京の捕虜はかたっぱしから殺害したかのごとく主張するが、決してそうではない。
>>409 >1933年2月国連理事会決議。とりあえずこっから行こうかw
それがどうかしたのか? (・∀・)ニヤニヤ
これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。
中国兵は全国各地から集っていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」(阿羅健一著「聞き書南京事件」)。
さらに大西参謀は軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていないと断言している。
集団捕虜約1万が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の小監獄および2つの収容所に収容された。
捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令により上海の捕虜収容所に移した。
その分類は私がした。」と言う。
さらに同氏は東京裁判で、「また幾人かは各部隊が労務に使用し、逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」
(極東国際軍事裁判速記録第310号22・11・7)。と証言している。
また、一部は釈放されて、昭和13年に創立された維新政府――のちの汪兆銘政府――の軍隊に起用された。
維新政府創立の立役者であり、行政院長に就任した梁鴻志氏は、のちに漢奸裁判にかけられて処刑されるが、
その裁判の席上こう述べている。
「綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)の成立は民国28年(昭和14年)春で、兵士の大部分は投降兵から成り、
応募者は僅少であった。4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」(益井康一著『漢奸裁判史』110ページ)。
つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕虜を起用したというのである。
のちに北京新民会首都指導部で活躍した劉啓雄少将も南京戦における捕虜の一人である。
「現地釈放」の例を2つ上げる。
第16師団の歩兵第20連隊(福知山・大野宣明大佐)第1大隊に所属する衣川武一氏(京都府夜久野町在住)
は筆者への手記の中でこう述べている。
「われわれの取り扱った捕虜約2000人のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と白旗を持たせて帰郷させた。
年末頃までに約半数が帰順し、半数は使役として働かせた。
腕章をつけて食糧の運搬や炊飯などさせた。
中山門の内側の土嚢の中に玄米の麻袋があり、我が部隊は大助かりであった。
>>407 >ヴァカだね〜 当時ドイツは敵性外国人であり
あれ?日独防共協定って、いつ調印だっけ?ん?
>>408 おいおい、これが【史料】だ?おまい、史料って言葉の意味、知ってて
かいてるか?「歴史を認識する素材。文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承など」
だぞ?おまいの出してきたのは、史料をもとにした考察だろがよw
あーっはずかしーっw
414 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 18:06 ID:PblcUoz7
>>392 それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
が、水と燃料には苦労した。
これらは捕虜の使役で補うことができた。
かれらは一日中食糧の準備に終始した。
私はその指揮に当たったが、「衣川先生(イーセンセンション)」と呼ばれ、捕虜とわれわれとの間に自然に親近感が芽生え、
捕虜殺害などとんでもない話である。
これらの捕虜は、転進する際全部帰郷させた。」
次の例は、歩兵第45連隊の第2大隊は、14日早朝、下関で白旗をかかげた捕虜約5000と、砲30門、重機、小銃、
弾薬多数及び軍馬10数頭をろかくした。
この捕虜釈放を本多勝一氏は「南京への道」で次のように述べている。
「劉二等兵を含むたくさんの国民党軍将兵が、帽子を逆にかぶって(ひさしを後ろにして)投降した。
その数は1万人より少ないが、たぶん「数千人」の単位であった。
一ヶ所に集められたところへ、日本軍のリーダー格らしい人物が馬に乗って現れた。
ヒゲが両耳からアゴの下3〜4センチまで下がっていた。日本語で何か訓話したが、こまかいことはわからず、
通訳によれば要点は「お前らは百姓だ。釈放する。まっすぐ家に帰れ」と言っているらしかった。
一同は白旗を作らされた。
それぞれありあわせの白布を使った。劉二等兵は自分のハンカチを使い、30センチほどの木の枝にそれを結びつけた。
川岸には住民の捨てた荷や衣類がたくさん散乱していたので、軍服を脱ぎ捨ててそれを着た。
数千人の捕虜たちは、釈放されると白旗をかかげ、それぞれの故郷にばらばらに出発した。」(「南京への道」41〜2ページ)。
ふう、 長かったな。 で、この否定史料についてはどう思われますか?便衣兵殿。
>>413 うん、で、史料じゃないのは解ったから、どう思う? って聞いてるんだけど。
417 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 18:08 ID:PblcUoz7
418 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 18:10 ID:Vat3BSlb
>>397 新ゴーマニズム宣言5巻がソースで悪いのですか
128ページに、こうあります。
コマの文章を強引に抜き出しているので、分かりづらいのはご了承ください。
------------------------
さらに言えば、このラーベの「南京の真実」の中にも度々名前が出てくる
日本大使館外交官補の福田篤泰氏はこう証言している
『当時僕は役目がら毎日のように外人が組織した事務所に出かけた
出かけてみると中国の青年が次から次へと駆け込んでくる
「今 日本の兵隊がどこどこで女の子を輪姦している」
「大平路何号で日本軍が集団で押し入り 物をかっぱらっている」
その訴えをマギー神父とフィッチなど3〜4人が ぼくの目の前で
どんどんタイプしているのだ
「ちょっとまってくれ
君たちは検証もせずに それをタイプして抗議されても困る!」
ぼくは、幾度も注意した
時にぼくは彼らをつれて強姦や略奪の現場にかけつけて見ると
何もない住んでる者もいない
そんな形跡もない そういうことが 幾度かあった
ある朝アメリカの領事館から私に抗議があった
「下関にある米国所有の木材を日本軍がトラックで盗み出している」
「それはいかん 君も立ち会え」
司令部に電話して本郷参謀にも同行をお願いし 副領事と3人で
雪の中を駆けつけた
朝の9時ごろである
現場についてみると人の子一人おらず 倉庫は鍵がかかっており
盗難の形跡もない
「困るね、こういうことでは!」
とにかく こんな訴えが 連日山のように来た』
>>418 わりぃ、戦後の証言だろ?戦中の史料で、その証言を
補強するモノ、なんかあんの?
>>413 プッ 防共協定が何か? 三国同盟はいつ?
>>コピペヴァカ
おまいが上げてんのは、史料じゃなくて考察な。しかも、出典も何も
示されてない。従って
無 価 値 で す w
>>420 >プッ 防共協定が何か?
へぇ。おまいの脳内じゃ、
敵 性 国 と 防 共 協 定 結 ぶ ん だ w
ぷっ、とか書けば、余裕綽々に見えるとでも思ってる?ん?w
南京で最も多く捕虜を捕らえたのは、第13師団の山田支隊(山田栴(せん)二少将)麾下の歩兵第65連隊
(会津若松市・両角業作大佐)である。
同連隊が揚子江岸に沿って進撃した14日、幕府山付近でとらえた捕虜は1万4700人にも及ぶ大量のものであった。
この捕虜の処置について、その真相を明らかにするため、鈴木明氏は、昭和47年、わざわざ仙台に山田少将はじめ、
この時の関係者数名を訪ねて『「南京大虐殺」のまぼろし』にその真相をレポートしている。
その真相というのは、山田少将はこの大量の捕虜の処置に窮し、ついに意を決して揚子江の中洲に釈放することにし、
護送して目的地近くについたとき、暴動が起き、捕虜約1000が射殺され、日本側将兵も死傷したというのである。
地元紙の福島民友新聞社も多数参戦者の証言を集めて『郷土部隊戦記』を発刊。その中で暴動――射殺説を明確にした。
そして、これはそのまま自衛隊戦史室編集の『支那事変陸軍作戦(1)』にも掲載されている。
ところが、59年8月7日「毎日新聞」は「元陸軍伍長、スケッチで証言、南京捕虜1万余人虐殺」という大見出しで、
第65連隊の伍長であったK氏が多数の捕虜を揚子江岸に連行して1万3千5百人を皆殺しにしたという証言を発表した。
それは従来の説をくつがえす計画的・組織的な虐殺説であった。
続いて本多勝一氏がK氏を訪問してその記事を「朝日ジャーナル(21)」(59・9・14)に連載し、
さらに詳しく1万3500人の虐殺の模様と、これは軍司令部からの命令だと報道した。
K氏というのは、小金井市在住の栗原利一氏のことであるが、栗原氏は自分の意志とは全く逆な報道をされたことに対して、
「毎日」に抗議を申し入れた。すなわち栗原氏は、中国側の公式資料集『証言・南京大虐殺』の30万・40万の虐殺に腹を立て、
これに反論するため記者に話したのだが、都合のよい部分だけをつまみ食いされ、あのような記事になり、
匿名の中傷や悪罵をあびて困っていると抗議したのである。
>資料を出す時に【出典を書く理由】知ってるか?これなんだが、
だから 出典があるからなに? バカ?
>おまいこれから逃亡したまんまだよな。
書いたよ その27 目を皿のようにしてもう一度読んでみな
>>422 で、防共協定を結べば 中国の権益が対立しないはずという
根拠はまだですか? ばか?
>>421 ? 出典というのはでどころの意味の事ですよね?
ちゃんとどの総括から抜き出したと書いてあるはずですが・・・?
>>423 栗原利一
かの悪名な 【核心】の親父ね
名無し便衣兵さん、出典のありかも解ったことですし、無価値とか言わないで、
素直な感想と 反論 を聞かしてくださいませんか?
あ、ちなみに
>>423の 虐殺は記者の妄言論に関しても意見を聞きたいのですが?
マスコミばっかりの話して悪いんですけど、当時のアメリカやイギリスのマスコミは
殆ど取り上げなかったし、ティンバーリー記者の証言も喋るたびにめちゃくちゃに
なっていくし、マスコミ関係での南京事件は信憑性が殆どありません。
これについてはどう思われますか? 名無しの便衣兵殿。
あ、後付け加えるようで悪いんですけど、名無し殿の反論をじっくりと読みたいので、
罵倒ばっかりのレスは読んでて白けるのでできれば勘弁してほしいと思います。
では、名無し殿、意見をお願いします。
バカ便は、罵倒専門だから。 あまり期待しないほうがいいね
まともな議論も流されまくりだよ
433 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 18:49 ID:Y6jIJHJC
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
434 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 19:57 ID:mWS1+1AR
南京事件はありました。。。
後世の解釈によってはバグダッド大虐殺もありえます。
435 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:27 ID:vqJCigOV
>>433 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
436 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:32 ID:9QOVcmzR
★一重★目が細いか小さい★目頭がほとんど無い★ツリ目かトガリ目★
★ヨリ目★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★ハの字眉★
★肌が茶色い★ヒゲが薄いか生えない(男性限定)★
★歯が大きい、または出っ歯★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない★
★頬骨が強く張っている★彫りが極端に浅く、起伏に乏しい★
★うりざね型の面長★絶壁頭(過短頭)★
以上のうち4つ以上該当すれば朝鮮
437 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:56 ID:+rD6t+bd
>>251 > この場合、慣習法としては、即決処刑が国際慣習であり、それが違うとい
>うのなら
>それを打ち破る、明文化された条文をあげて見なさいという意味である。
なるほどな、
「188 :名無しかましてよかですか? :03/04/05 19:16 ID:IMkK7Smp」
ってのは、伝聞太郎の別名か(w。
人にはコテハンを名乗れと言いながら、自分はダブハンを使うのだな、南京大虐
殺無かった派は。
で、何度も書いているように、違法な事例を挙げても「国際慣習」とはならない
のだよ。「国際慣習」と成り得るのは、その行為が「反復して繰り返されている」
ということだ。君が挙げているのは、別々の国の、別々の事例だ。
ところが、俺がすでに証明したとおり、便衣兵に対して軍律法廷を開いて処罰し
ている事例が多く存在するわけだ。この事例を提示された時点で、「国際慣習」で
あるという君の主張は破綻したことになる。
伝聞太郎の主張を否定するには、条文が必要なのではなく、「国際慣習」ではなか
ったことを証明することで十分。
そして、俺の主張は、各国際法学者の主張と一致しており、伝聞太郎(南京大虐殺
無かった派)の主張は、国際法学者が【誰一人として主張していない】トンデモ論で
ある。これが、国際法学を客観的に見た場合の肯定派と無かった派の状況だ。
438 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:56 ID:+rD6t+bd
>>251 > あやまり、立作太郎が学説で個人的に述べているだけ。
> 違法【である】と断定はしていない。 違法【としなければならない】とい
>っているだけ
国際法学者が、国際法についての論述において、何の国際法学的裏付けがなく「
〜としなければならない」と主張することはあり得ない。国際法についての論述に
おいて、学術的裏付けのない主張をする必然性が全くない。
よって、伝聞太郎の主張は、トンデモ論であることは言うまでもないだろう。
> 事実、信夫は、戦時重罪が裁判なしに処刑することを認めている。
> 既出
ただのループだな。
信夫が認めているのは、現行犯の場合における自衛処置としての殺害であり、それ
は「処罰」ではない。正当防衛だな。
439 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:56 ID:+rD6t+bd
>>268 >> ゲリラだけが特別にこの除外であるという無かった派の主張は、挙げられるのが「事例」でしかなく、
>>そこに、法的確信も、慣習も認められないものであることから、その主張は否定される。
> 意味不明 「事例」があれば、慣習は認められなければならない
伝聞太郎の無知は果てしない。
違法行為の事例が存在しても、反対を示す事例が存在すれば、「慣習(慣行)」
にはならない。
当たり前のことなんだがな(w。
反対を示す事例は、小川日記、北博昭『軍律裁判関係資料』により証明されてい
る。
440 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:57 ID:+rD6t+bd
>>268 > 「法的確信」も便衣兵は、間諜に比して裁判しなければ処罰できないという
>明文がないため、今までの慣行どおり即決処刑もやむなしが「法的確信」であ
>った。
法的信念:国家その他の国際法主体が当該行為を国際法上の義務、権利と認識し確信して行っていること。
反対を示す事例(軍律法廷において便衣兵を処罰した事例)が存在するというこ
とは、「義務、権利と認識し確信して行っている」ことにはならない。また、軍律法
廷において便衣兵を処罰した事例が存在するということは、その行為を積極的、意識
的に行ったということであり、この点でも、「即決処刑もやむなし」という法的信念
が存在しないことを証明しているだろう。
441 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:57 ID:+rD6t+bd
>>268 > 便衣兵の裁判にかけて処刑が明文化されたのは、【1977年】
> 南京から40年も後の事である。
明文化のみが国際法の証明とはならない。
例:ハーグ陸戦規則
> これも、意味がわからない、ゲリラの即決処刑が、西欧の慣習であったことは、
>前スレで散々に議論済み。
議論の結果、慣習ではなかったことが証明されている(小川日記、北『軍律会議関
係資料』)。
ただのループなので、論外。
> しかし、ハーグでは、裁判にかけて処罰が必要と明文によって書かれたのは、
>間諜だけであった(便衣兵においては書かれていなかった)ので。
> 国際法上の根拠はそこにあるといえる。
スパイは、戦時反逆犯なので論外。
問題となっているのは、戦律犯。
この意味が理解できないのだろうか(w。
442 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 20:57 ID:+rD6t+bd
>>270-273 >【占領軍の安全】
>及び 【兵力の維持】
>ならびに 【軍事上の成功】
>に関係する一切の法令を停止又は変更するを得べきである。
>23条チは、無関係であることは明白である。
まったく意味不明だ(w。
「一切の法令を停止又は変更する」ことが出来ることと、訴権の消失を認めることと
は関係ない。
【占領軍の安全】【兵力の維持】【軍事上の成功】に関係する一切の法令の変更は、
禁止行為(23条)に違反しない限りにおいて変更が可能だということだ。
例えば、いくら【占領軍の安全】【兵力の維持】【軍事上の成功】の為だとしても、
44〜47条にある禁止行為は、当然、守らねばならない。当然のことであろう。
>これを読めば、平時の法律体系が完全に通用しない事がわかる。
23条ちは、平時法ではなく戦時法ね。
443 :
418:03/04/06 21:16 ID:Vat3BSlb
>>419 >>418を補強するものは、東京裁判のマギー神父の証言にあります。
これを証言をみればマギー神父が検証もせずにタイプしていた事が分かると
思います。
新ゴーマニズム宣言5巻128ページに書いてある事を引用します。
------------------------
ラーベと共に南京安全区国際委員会のメンバーとして活動し
この日記の中でもよく登場する宣教師ジョン・G・マギー氏は
戦後「東京裁判」に証人として出廷
そこでなんと2日間にもわたって延々と膨大な量の
「日本軍の蛮行」を証言した
このラーベの日記のように・・・
ところが被告側のブルックス弁護人に
「その中で自身が見たものはどれだけあるのか?」
・・・と尋ねられたマギー氏はこう答えている。
「唯 わずか1件の殺人事件は自分で目撃した
強姦の現行犯に付いては一人の男が実際にその行為をしていたし
2人の兵士が15歳の女の子をベッドに連れて行った
強盗事件についてはアイスボックスを盗んでいたのを見た」
しかもこの1件の殺人事件とは誰何されて逃げたため
追跡されて射殺されたもの
戦地においては正当と判断されるものである
強姦2件にしても売春かどうかはっきり確認したか怪しいし
強盗にいたってはアイスボックス1個
2日間にわたって蛮行の例をしゃべりまくってこれだけ!
これが安全区国際委員会の内実なのだ
444 :
418:03/04/06 21:25 ID:Vat3BSlb
>>418の福田篤泰氏の証言の検証は、肯定派、否定派両者にとって
重要なことだと思います。
445 :
418:03/04/06 21:50 ID:Vat3BSlb
>>443に写し間違いありましたので訂正。
スレを汚してすみません。
『これが安全区国際委員会の内実なのだ』
訂正
『これが安全区国際委員会の「証言」の内実なのだ』
446 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 22:37 ID:Y6jIJHJC
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
447 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 22:41 ID:+rD6t+bd
>プッ 防共協定が何か? 三国同盟はいつ?
本当に、伝聞太郎って常識がないな(w。
大体、日本とドイツの関係が「敵性」だったならば、トラウトマン工作なんて
ありえないだろうに。
とっても、伝聞太郎にはトラウトマン工作もわからんだろうけどな(w。
448 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 22:42 ID:+rD6t+bd
>>278 >
>>267〜
>>276 >内容がグースの丸写しであるばかりでなく、書き込む時間帯が早起き?グース
>と同じ時間帯というのはこれ如何に。。
あーダメダメ。
そういうことは暗黙の了解とすべきだろう(w。
449 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 22:55 ID:+rD6t+bd
>>301 >
>>45-48に散々かいてますが
>>45-48は以下のように否定したな。
ちなみにな、伝聞太郎は理解できていないようだが、この筆者は、「便衣兵として処刑した」と主張しているのでは無いのだよ。
「軍事目標主義」を挙げているのだから、「攻撃対象」として「殺害」したということだ。「即決処刑」などという「処刑(刑に処する)」ということではない。
理解できもしないものを引用しても無意味だろう?
>>45-48 >普通は「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの上に、文民の被害が許容される。
>部隊によっては、例えば最近まで軍帽(ヘルメット)をかぶっていた痕があるといった
>判断によって射殺するといった作業が行われていたというので、
>そのような認定のミスで殺害された文民は、申し訳ないが軍事目標主義から見て「不法虐
>殺ではない」と結論づけるべきである。
軍事目標主義とは、「攻撃対象を軍事目標と非軍事目標に分け、前者に対する攻撃のみが
許されるという武力紛争法の基本原則」ということだが、この文章において、「認定のミス
で殺害された文民」は「軍事目標」として「不法虐殺」に当たらないというのが論旨だろう。
この論理では、「手に胼胝があるもの」「帽子をかぶっていた跡があるもの」などの、必ず
しも元兵士としての基準とは為り得ない基準により、兵士(軍事目標)と判断する基準と為り
得るということになる。
しかし、これらの基準は、非常に曖昧であり、且つ一般市民に広く該当するものである。
そのような基準を以てして「軍事目標としての誤認」の合法性を認めることは、「軍事的必
要」と「人道的考慮」のバランスを著しく欠くことは言うまでもない。
南京の当時の状況から見ても、日本軍が、捕獲した容疑者を殺害するという緊急性が存在
せず、「軍事上の必要」と「人道的考慮」のバランスの最低限度の証明としての軍律法廷を
行う余地が十分あったことを考えても、日本軍の行為が不法な虐殺であったといわざるをえ
ないだろう。
450 :
名無しかましてよかですか?:03/04/06 23:14 ID:+rD6t+bd
>>317 >
>>301の書き込みを見ると、「安全区で捕まった兵は必ずしも「容疑者」ではない」と言う主張。
>で、便衣兵の主張は、「安全区で捕まった兵は全て「容疑者」だから裁判を受けろ」と。
この「安全区で捕まった兵」という前提自体が問題だということに、未だ、気付かないようだ。
「安全区で捕まった」者が、どういう法的根拠で「兵士であった」ことになるんだろうな。
俺の記憶では、「安全区で捕まった」者は、その殆ど総てが市民の恰好をしていたはずだ。
ID:kzVyNUq4は、「安全区で捕まった」者が「兵士」であったことを証明せねばならないだろう。
出来なければ、「安全区で捕まった」者は、「市民」であり、日本軍にとっては、便衣兵「容疑者」であるということだ。
>んで、この記述に添って考えると、疑いがある者は検挙し、裁判を受けさせるとまで書いてあ
>るけど、検挙された者全てが「疑いがある者」として無差別に裁判にかけられたと言う記述は
>何処を探しても無い。
「容疑者」とは、「犯罪者」ではないのね。
よって、「容疑者」の法的身分はあくまでも「市民」ということなるだろう。
つまり、「便衣兵容疑」のある「市民」ということね。
市民は、慣習法として攻撃対象外であり、市民の攻撃は国際法違反となる。
法的手続きを踏まず(つまり、裁判ね。軍律裁判でもOK)、軍が市民を殺害すれば、それは市民に対する攻撃となり国際法違反となる。
記述どうこうではなく、常識の範疇だろう。
後は意味不明な言葉の羅列なんで省略。
>>437 >ところが、俺がすでに証明したとおり、便衣兵に対して軍律法廷を開いて処罰している事例が多く存在するわけだ。
はぁ? おまえが いつ証明に成功したんだ?お得意の脳内証明か?
てか、即決処刑のほうが国際慣習で 証明済みですが 何か?
> その行為が「反復して繰り返されている」
>ということだ。君が挙げているのは、別々の国の、別々の事例だ。
法律まで あげましたが? 別々の国の、別々の事例とはこれいかに?
別々の国=国際 事例=慣習をとりあげましたが? 君はなにを取り上げたの?
> そして、俺の主張は、各国際法学者の主張と一致しており
一致してねぇだろ こいつは ばかか? どこをどうやったらお前の主張になるんだよ
すげえな 肯定派って、粘着して曲解のオンパレードだもんな 気持ち悪くなってきた
>>438 立については、反論ができずといったところか。
「〜としなければならない」と主張せざるを得ないのは 学説の限界だからだわな。
戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
(違法な民衆軍について)
かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、
条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、
単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。
したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、
敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。
これのどこが、正当防衛なんだろうか? キチ外名なしは自暴自棄だな
>>439 > 違法行為の事例が存在しても、反対を示す事例が存在すれば、「慣習(慣行)」にはならない。
ばかだね〜 【違法かどうかの評価】は、【慣習であったかどうか】の後にくるわけ
慣習であればそれが慣習法として成立するわけ。
おまえは、国際慣習法の成立要件もわからんのか?
どこに、違法の評価が先にきているんだよ w
> 反対を示す事例は、小川日記、北博昭『軍律裁判関係資料』により証明されている。
お前の脳内だけでな。 おめでてー バイナラ
>>441 独自の世界をかもし出しているので 放置だな 反論になっていないので論外
>>442 おまえが意味不明なんだよ。
全てにおいて裁判を受ける権利は、保障されているとは限らんって何度言ったらわかるんだ?
裁判を受ける権利がない場合 即決処刑が許される場合
23条チの適用がないのは論理必然。 どこにも訴権を【保障】している条文が無いから
23条チを【千回ぐらい】読めよ。 23条チは裁判を受ける権利を創造的に保障した条文ではない
国内法が創造した権利を保障した条文にすぎない
つまり、裁判を受ける権利が、国内法なり軍律なりに保障されていない場合 23条チを適用する意味が無い。
>>447 とことんバカだね〜
おまえは、日本とドイツがお手手つないで仲良しこよしだったと思っているのか?
無知にも程があるね。
>>448 はぁ?バカですか? カコスレでも読んで 俺が誰か調べろよ
てか、 根拠のない決めつけ 肯定派の十八番ですね。
まぁ 良い証拠になったものだ
>>449 > この筆者は、「便衣兵として処刑した」と主張しているのでは無いのだよ。
> 「軍事目標主義」を挙げているのだから、「攻撃対象」として「殺害」したということだ。
>「即決処刑」などという「処刑(刑に処する)」ということではない。
てかお前の日本語の読解力のなさ は今更ながら あきれるわ
>>46にきっちり処刑の二文字があるんだけど・・・ どこを同読んだら【攻撃対象】とか出てくるんだ?
>>449 > しかし、これらの基準は、非常に曖昧であり、且つ一般市民に広く該当するものである。
当たり前じゃん 正確に摘発するなんて不可能だろうが、
市民に被害が及ぶことは必然なわけよ
だから、便衣兵はハーグで禁止されているわけ
おまえ 本当にわかってないな
>軍事目標としての誤認」の合法性を認めることは
誤認はあって当たり前。 そういう戦法なの 便衣兵って わかってる?
しらばっくれまくりですかw
> 南京の当時の状況から見ても
どんな状況? 君の脳内にあるトンデモな状況を根拠のある資料をもとに語ってください
語れないと思うけど 苦笑
>>450 > ID:kzVyNUq4は、「安全区で捕まった」者が「兵士」であったことを証明せねばならないだろう。
> 出来なければ、「安全区で捕まった」者は、「市民」であり、日本軍にとっては、便衣兵「容疑者」であるということだ。
逆だね、安全区で捕まった」者は、「兵士」であり、「安全区で捕まった」者が「市民」であったことを証明せねばならないだろう。
これが、軍事的必要の観点だね。
いやなら、便衣兵を安全区に潜入させなければよかったね
文句は支那に言いましょう。 あと無能な安全区委員会にもね
すげぇすげぇ。伝聞ヴァカってのは、追いつめられると面白いように発狂
するなw
>>454 >23条チは裁判を受ける権利を創造的に保障した条文ではない
>国内法が創造した権利を保障した条文にすぎない
>つまり、裁判を受ける権利が、国内法なり軍律なりに保障されていない場合
>23条チを適用する意味が無い。
へぇ。で、【おまいが】示した軍律って、裁判が前提のシステムじゃなかったっけ?
中国の国内法を停止させるのは、【絶対の必要がある場合】だけに限られるってのが
【おまいが】指摘したハーグ43条の規定じゃなかったっけ?
>23条チの適用がないのは論理必然。 どこにも訴権を【保障】している条文が無いから
ハーグ23条チ号は、裁判を受ける権利を停止しちゃダメ、と明らかに書いてますが?
千回くらい読めばぁ?w
だって23条チ号適用する意味、あ り ま く り じ ゃ ん w
>>456 >当たり前じゃん 正確に摘発するなんて不可能だろうが、
だ・か・ら 裁判が要るんだろ?ヴァカがw
裁判なくしては、全ての人間は容疑者なんだよ。【疑わしきは罰せず】何度おまいのカキコで
読んだ事かw
>>457 >逆だね、安全区で捕まった」者は、「兵士」であり、「安全区で捕まった」者が
>「市民」であったことを証明せねばならないだろう。
んなヴァカな事、おまい以外の誰が言ってるんだよ。
以上、そもそもなんで裁判という制度があるのかが、自称(ゲラ)法学部卒の
経営者のクセにさっぱりわかっていない、
【人が寝静まってから反論書きにくる伝聞ヴァカ】への引導でしたw
便衣戦術をとった場合、市民に害がおよぶのは不可避。
だから戦争法はこれを禁止し、便衣兵を法の保護の枠外においた。
つまり便衣兵の処刑は、なんら戦争法に違反するものではない。
>>459 >つまり便衣兵の処刑は、なんら戦争法に違反するものではない
ざーんねんでした。日本軍が南京安全区でやってたのは、
容 疑 者 の 無 裁 判 処 刑
なんだよw
戦争法は、兵士と市民を区別することを前提として成立している。
この区別を意図的に(←ここ重要)無化する便衣兵には、戦争法による保護を受ける資格が一切ない。
>容 疑 者 の 無 裁 判 処 刑
容疑者ではない。
審査の上で便衣兵と判断された者たちだ。
そもそも裁判など必要ない。
>>455 >おまえは、日本とドイツがお手手つないで仲良しこよしだったと思って
>いるのか
ぎゃははのは!!
じゃあれか?そのトラウトマンの説明してもらおうかね。
あと、敵性国家と防共協定結ぶのかね?って質問の答えもまだだよな。
とっとと答えな。
それとねぇ。日本軍に不利な証拠をでっち上げるほど仲が悪かったって証明もね。
相手を無知呼ばわりする時って、おまいがほんっとに追いつめられてる時だから
こんばん涙眼で書き込むであろうおまいのレスがすごーく楽しみだよ。
オレは【仕事があるから】これで寝るけどね、期待してるよ?
明日みんなが目にするであろう、おまいの【発狂】をな ゲラ
あ、侵略の証明だっけ?
南 京 っ て 、 ど こ の 国 の 土 地 だ っ け 。
考えてみたら、これで十分だったなw
>>462 >容疑者ではない。審査の上で便衣兵と判断された者たちだ。
と言っておきながら
>そもそも裁判など必要ない。
これだものw
ハーグ法は被占領国の人間に裁判を受ける権利を保障していましてね。
で、安全区で捕まった【便衣の中国人】は全て法的には【容疑者】なんだよ。
それを犯罪者という法的位置に移動する権利があるのは【法廷だけなの】
現地軍の兵士なんぞには、そんな権利はないんだよヴアカw
な、明日から新学期だろ?寝た方がいいんじゃないのか?
引きこもりには関係ないって?なるほどw
>>461 >この区別を意図的に(←ここ重要)無化する便衣兵には、戦争法による保護を
>受ける資格が一切ない
へぇーー。だとしても、だよ?ん?南京安全区で捕まった便衣の中国人は、
まず裁判で【犯罪者である】としなければならないって点は、一つも変わらないね。
従って、おまいの書き込みも全くの、【無駄】なんだよw
>>458 >で、【おまいが】示した軍律って、裁判が前提のシステムじゃなかったっけ?
454ではないが・・・
軍律は見せしめや威嚇を目的とした行政処分の手続きにすぎない
つまり見せしめや威嚇の効果が期待できない場合、その必要がない場合は、国際法に違反しない範囲で、その手続きを無視してよい
そして国際法上便衣兵の処刑には軍律の手続きが必要とはされていなかった
>>456 >そういう戦法なの 便衣兵って
便衣兵戦法?便衣になって日本軍の捕虜にならないように隠れてるのが、
戦法かw
であれば当然に命令書があるはずだよな。二万人からの一斉行動だものw
あるはずだよね?で、それどこ?
【 戦 法 】 っ て 言 い 切 っ た で し ょ ?
出してねw
>ハーグ法は被占領国の人間に裁判を受ける権利を保障していましてね。
これはあくまで対象が市民の場合
便衣兵と判断された者には適用されない
>で、安全区で捕まった【便衣の中国人】は全て法的には【容疑者】なんだよ。
そもそも「法的には」の根拠となる「法」が存在しない
名無し便衣兵の妄想の内意外にはW
>>466 >その必要がない場合は、国際法に違反しない範囲で、その手続きを無視
>してよい
おっかしいねぇー。
>>454が示した当時の日本軍の軍律には、裁判規定が書
いてあるんだけどねぇw
それとねぇ、【国際法に違反しない範囲で】だろ?
ハーグ法には【裁判を受ける権利を奪ってはダメ】って書いてあるよ?
安全区で捕まった人間は、裁判を受ける権利がある「民間人」として扱わな
きゃならないんだよ?
だって
【 容 疑 者 だ も の 】
>>467 >便衣兵戦法?
456ではないが・・・
揚げ足とりのつもりかな?
「戦法」は正確には「戦術」だろう
>>468 >これはあくまで対象が市民の場合便衣兵と判断された者には適用されない
で、その判断は、裁判によらなきゃ出来ないのよ。
だって捕まったのは
【 容 疑 者 だ も の 】
日本兵にはそれを判断する権利なんぞはございませんのw
>>470 >「戦法」は正確には「戦術」だろう
だって
>>456 が【戦法】って書いてるんだものw
オレが勝手に【戦術】にしちゃったら【改竄】だろがw
で、どのみちおんなじでね。二万人からの一斉行動だ。
命令があるはずだよなw 出してね♪
>おっかしいねぇー。
>>454が示した当時の日本軍の軍律には、裁判規定が書 いてあるんだけどねぇ
書いてあるのは「裁判規定」ではなく「行政処分」の「手続き」規定
>【 容 疑 者 だ も の 】
容疑者のなかから便衣兵と判断されたものが処刑されたのであって、容疑者を処刑したのではない
さて、今日はお休み。どんな電波がでてくるか、楽しみ楽しみw
>日本兵にはそれを判断する権利なんぞはございませんの
戦闘の目的は敵兵力の殲滅
便衣兵の摘出・処刑はそれを忠実に行ったまで
>二万人からの一斉行動だ。
>命令があるはずだよなw 出してね♪
事実として便衣戦術は実行されていた
命令があろうがなかろうが その事実がひっくり返るわけではない
南京大虐殺の命令がなかったら 南京大虐殺は無かったことになるの?W
477 :
あぼーん:03/04/07 01:45 ID:7L/qEP0Y
結局名無し便衣兵は以下の論破されつくされた主張を繰り返すだけ
・便衣兵の処刑には正式な司法裁判が必要
法的には便衣兵にはなんら保護規定がなく
処刑に軍律法廷が必要とされるとの慣行も成立していなかった
現場での即決処刑が一般的であった
479 :
あぼーん:03/04/07 01:59 ID:7L/qEP0Y
480 :
金正日:03/04/07 02:00 ID:7L/qEP0Y
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │
http://www.saitama.gasuki.com/aomori/ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ こんなのあったニダ
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i; ,; |' .人_
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
>>357 >【便衣兵である事が明らかな場合は裁判がない】ってだけだろが。
>たとえばー、平服の人間が突然銃を乱射して襲ってきたとかー。
>>438 > 信夫が認めているのは、現行犯の場合における自衛処置としての殺害であり、それは「処罰」ではない。正当防衛だな。
このヴァカども は何を とち狂ってんだろうな。
便衣兵が攻撃してきたら、当然に攻撃できるのは、論点になるまでも無く【あたり前のこと】
慣習法は、捕らえた便衣兵(誤認された容疑者も含めて)を即決で殺すことができたというもの
その場合、その容疑者には裁判を受ける権利は、どこにも保障されていません。
よって、【訴権があることを前提に】その訴権を保障した23条チの保障外です
以下の3行が理解できていないわけね
戦場なんだから「正当防衛」だけしかないということはない。
殺人の合法化たる戦争では、平時と定義が違うだろう。
483 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 11:03 ID:pMJnZUwJ
>>481 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
484 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 11:09 ID:KYY5wn0E
>483
同じ投稿は止めて下さい
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
>は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
>つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
私は著書を読みました。だから主張を知っています。
どうして貴方は南京大虐殺は無かったと主張していないと言うのですか?
著書を読んだのですか?
根拠を言ってください。
485 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 11:10 ID:KYY5wn0E
便衣兵は犯罪者なので、裁判無しの処刑は国際的に
習慣化した行為で、虐殺ではありません。
それから誤認逮捕は犯罪行為を行った中国軍の責任を
まず追及するべきでしょう。
便衣兵の処刑はあったが、市民大虐殺は無かった。
で結論です。
486 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 11:10 ID:KYY5wn0E
「戦争中に」日本、中国、外国の何処にも大虐殺の記録はありません。
もしも数万、数十万もの大虐殺があったら世界中の新聞などが、
書き立てるはずなのに大虐殺の記事は一つもありません。
つまり当時は誰も大虐殺を知らないです。
(戦闘行為は虐殺ではありません、また捕虜殺害は国際的に一般的な行為です。)
なお不思議も戦後に出てきた個人の日記では何とでも捏造ができるで
証拠にはなりません。
「戦争中に日本、中国、外国の誰も大虐殺を知らない。
誰にも知られずに大虐殺を行うことは不可能である。
したがって南京大虐殺は無かった。」
で結論ですね。
487 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 11:10 ID:KYY5wn0E
肯定派は証拠と人数を出しません。
どうやら肯定派は
「南京大虐殺は実際には無かったが、
政治的な理由で有ったと捏造するべきである。」
という見解でしょうか?
「南京大虐殺は実際には無かったが、
生活的な理由で有ったと捏造するべきである。」
と言うのが本心でしょう。
従軍慰安婦問題が捏造だとバレた今、
南京大虐殺でさえも無かったとなると
彼らの食い扶持がなくなってしまうんですよ。
489 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:05 ID:pMJnZUwJ
>>484 >同じ投稿は止めて下さい
ちゃんと質問に答えてください。
>いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
>私は著書を読みました。だから主張を知っています。
それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
490 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:08 ID:pMJnZUwJ
>>488 日本が過去に、一度も他国に対して圧制や蛮行をしたことがないと主張する
学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
491 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:29 ID:KYY5wn0E
>489
同じ投稿は止めて下さい
以下の投稿に論破されたのは誰ですか?
で、貴方は主著を読んだのですか?
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
>は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
>つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
私は著書を読みました。だから主張を知っています。
どうして貴方は南京大虐殺は無かったと主張していないと言うのですか?
著書を読んだのですか?
根拠を言ってください。
492 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:30 ID:KYY5wn0E
>490
おや学者の投稿で敗北して、内容を変えましたか?
493 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:52 ID:pMJnZUwJ
>>491 >同じ投稿は止めて下さい
ちゃんと質問に答えてください。
>いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
>私は著書を読みました。だから主張を知っています。
それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
494 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 12:53 ID:pMJnZUwJ
495 :
傍観者1:03/04/07 13:05 ID:NpA0wbwy
>>1にはこう書いてあります。
>お互いに資料をもちより、 検証しあい、認識を深めようとするスレッドです。
出来ればそうして下さいませんか。例えば、その竹本忠雄、大原康男 著による
「再審「南京大虐殺」」にどう書いてあって、どうよめば「なかったと言っている or
なかったとは言っていない」になるのか。
同じコピペはうんざりです。
>つーかさ、ループはいい加減breakしてよ・・・って無理?
496 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 13:15 ID:sGocWHQj
>495
竹本忠雄、大原康男 著
再審南京大虐殺だね。
日英バイリンガルで書かれていて徹底的に一次資料、二次資料重視で検証してあり、
「なかった」と言うよりは、「南京大虐殺」なる事件は、何一つ立証されていないという事を論証しています。
かなり面白いから読んでみれば。
どう書いてあるかって説明するのは無理ですよ。
1冊分の書き込みになっちゃいます。
いいかげん相手すんな。相手するほうも相手するほうだろ。
>南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
>殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
・「南京大虐殺」て何のことですか?
・竹本忠雄筑波大学名誉教授大や原康男國學院大学教授らが
「南京大虐殺」があったことを肯定していると主張するのなら
その箇所を引用して下さい。
499 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 13:30 ID:KYY5wn0E
>493
>489
同じ投稿は止めて下さい
以下の投稿に論破されたのは誰ですか?
で、貴方は主著を読んだのですか?
本当に迷惑だから止めて下さい。
>南京大虐殺は無かったとか、またそのような意味のことを主張する学者
>は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げて示してください。
竹本忠雄 筑波大学名誉教授
大原康男 國學院大学教授
>つまりこの人たちは南京大虐殺は無かったと主張する学者ではありません。
いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
私は著書を読みました。だから主張を知っています。
どうして貴方は南京大虐殺は無かったと主張していないと言うのですか?
著書を読んだのですか?
根拠を言ってください。
500 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 13:31 ID:KYY5wn0E
>489
498の要求にお答えください。
それ以前に著書を読んだのですか?
501 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 13:41 ID:KYY5wn0E
>489
4ページの最初の文字は「序」です。
5ページの最初の文字は何ですか?
読んだのなら答えられるはずですよ。
なんだ、糞スレだったのか・・・・。
マジレスして損したよ。
さいなら。
503 :
傍観者1:03/04/07 14:31 ID:NpA0wbwy
>>502 まぁ、糞スレといわれてもやむを得ない状態であることは確かだけど、
旨く突っ込んだり反応したりすると、ちょっとは面白いかも。
------------
完璧、新参者の漏れだけど過去ログを読むと、かなり大まじめというか冷静・懇切丁寧
な人もまぁまぁ居た模様。ループしないように、丁寧に一つ一つ論じていきながら、少しずつ
子細に進めていければいいのにね。いきなり結論型(もう結論は出てる!式のね)は良く
ないね。
ネットや一般書籍での調査すら、相当しんどい。捏造・改竄にはじまり、印象評価や、自説に
都合の良い形での資料の引用、またはそれらのいい加減な著作等を用いただけの検討評価
等々、真実を覆ってしまっている資料の多いこと多いこと。また、同じ資料について、あるいは
事件事実や法の解釈など正反対の論述も多く、素人には手出しできない雰囲気が漂う。
だからこそ、丁寧にやらないといけないと思うんだけど・・・・2chじゃ無理?(w
504 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 15:40 ID:dYJ91tUW
>>499 >同じ投稿は止めて下さい
ちゃんと質問に答えてください。
>いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
>私は著書を読みました。だから主張を知っています。
それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
505 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 15:41 ID:dYJ91tUW
>>500 ちゃんと質問に答えてください。
>いいえ、南京大虐殺は無かったと主張しています。
>私は著書を読みました。だから主張を知っています。
それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
506 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 15:41 ID:dYJ91tUW
>>501 それは君の読解力に問題がある。
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言
っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言ってい
ませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
で、論破とやらをされたのは誰ですか?
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
508 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 15:57 ID:dYJ91tUW
>>507 お前は場所や日によって違うこと言ってるのか?
509 :
傍観者1:03/04/07 16:02 ID:NpA0wbwy
>>507 そのページ去年の八月くらいから更新していないようですが・・・・(アンチゴー宣関連ならもっと前?)
>南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する南京大虐
>殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。
・「南京大虐殺」て何のことですか?
・竹本忠雄筑波大学名誉教授大や原康男國學院大学教授らが
「南京大虐殺」があったことを肯定していると主張するのなら
その箇所を引用して下さい。
ID:dYJ91tUW ← 君の負けだね
他いってやってくれないか?
肯定派って芸のない奴ばかりだね
糞スレだけど何度もコピペで使われているようなので訂正しておこう。
×竹本忠雄筑波大学名誉教授大や原康男國學院大学教授らが
○竹本忠雄筑波大学名誉教授や大原康男國學院大学教授らが
でしょう?
産経新聞10月21日によると,竹本忠雄・筑波大学名誉教授という人による南京大
虐殺修正主義本が「日英併記」の形で出るそうです。
>産経新聞2000年10月21日朝刊29面
>“「南京事件」反論本 英文併記 米国の議論に一石”
>中国側が三十万人虐殺があったと主張している昭和十二年の「南京事件」につい
>て、事件を立証する証拠がないことを日本語・英語併記で論述した『再審「南京
>大虐殺」−世界に訴える日本の冤罪(えんざい)』が、十月末に明成杜から刊行
>される。著者は竹本忠雄・筑波大名誉教授、大原康男・国学院大教授ら。南京事
>件について英文で反論した本の出版は初めてで、著者らは「米国での議論に一石
>を投じられれば」と期待している。(鵜野光博)
>
>同書は竹本、大原両氏のほか、花島有三・日本会議事務総長、伊藤哲夫・日本政
>策研究センター代表らが執筆・編集し、在日米軍の関係者らの協力を得て英訳文
>を作成した。英題は「The Al1eged NANKING
>MASSACRE(論証なき主張南京大虐殺)」。
>内容は南京事件を一つの〃殺人事件〃とみなした刑事訴訟のスタイルで論述を展
>開。「犠牲者は三十万人以上」「虐殺は日本軍が組織的計画的に行った」などと
>する中国政府の『中国版対日戦争史録』(中国国際戦略研究基金編さん、一九九
>五年)を〃起訴状〃とし、虐殺があったと主張する側が「犯罪の立証」という責
>任を果たしているか否かを再検証する「法廷ミステリー的手法」(大原教授)を
>取っている。
>そして中国側の主張が埋葬記録などから立証されないことを示し、逆に南京陥落
>後に秩序が回復したことを示す資料など反証を提出。想定読者である米国人に二
>人の『陪審員』になったと仮定して、本件を公正中立な立場で再審理していただ
>きたく、衷心より要望する」と呼びかけている。
(後略)
この『再審「南京大虐殺」』を紹介する明成社のページはこれ
http://www.nipponkaigi.org/meiseisya/katarogu/nankin/nam1.htm
>内容は南京事件を一つの〃殺人事件〃とみなした刑事訴訟のスタイルで論述を展開。
南京事件をめぐっては、一九九七年に中国系アメリカ人、アイリス・チャン女史の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』が米国でベストセラーとなり、
南京事件をナチス・ドイツのホロコーストと同列に論じる議論が米国で横行するきっかけとなった。
同書は数多くの事実誤認と“にせ写真”の使用が日本人研究者により指摘されたが、英訳と米国での反論本の出版が困難であったことから、
今回の『再審「南京大虐殺」』が米国人に向けた最初の反論となる。
竹本名誉教授は「カリフォルニア州議会で日本軍の“戦争犯罪”に賠償を求める決議が出るなど、米国を舞台にした反日包囲網の広がりに危機感を抱いている。
対日批判激化の折に、米国人の良識に訴えたい」。
大原教授は「南京事件が『なかった』ことを一〇〇%立証するのは困難だが、挙証責任を『あった』と主張する側に投げ返すことで議論の土俵を作り直した。
日本人にも南京事件を今までと違う視点で読み直してほしい」と話している。
http://www.meiseisha.com/katarogu/nankin/sankei121000.htm
中国共産党政府がしばしば〈南京大虐殺〉を引き合いにしつつ、
日本に対し執拗に過去への「反省と謝罪」を求めるのは、
米国議会調査局も分析しているように、
「狙いは援助や譲歩を引き出すこと」にあることは間違いないが、
もう一方には、冷戦終焉後の東アジアに覇権を確保するために、
その障害となる日米同盟に楔を打ち込む一つの手段として、
旧連合国同士で共感を抱きやすい旧敵国日本の「悪行」の記憶を呼び起こそうとする意図があると見てよい。
『ザ・レイプ・オブ・南京』の拡販活動の背後に中国系米国人や在米華僑団体を通して中国共産党政府の影が垣間見えるのもこのことを端的に物語っている。(「結語」より)
●愛知県新城市 (会社経営)80歳
訪中して南京の会館を見学。ウソだらけの写真などを見て怒り心頭だった。
死体のそばに立つ中国兵の服装、武器など日本の歩兵、将校の混合体でバカ気た写真であり、日本軍の将校の写真にお詫びをした。
中国河南省の戦争体験は昭和13年8月から21年5月迄、日本軍は女、子供に危害を加えたことはない。
518 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 18:10 ID:dYJ91tUW
>>511 (゚Д゚)ハァ?
>>513 その人は南京大虐殺はなかったなどと結論付けていません。あくまでも中国が
主張する南京大虐殺の被害者数に対して反論をしているだけです。つまりその
人は南京大虐殺はなかったなどと主張している学者ではないのです。
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
>>515 その人は南京大虐殺はなかったなどと結論付けていません。あくまでも中国が
主張する南京大虐殺の被害者数に対して反論をしているだけです。つまりその
人は南京大虐殺はなかったなどと主張している学者ではないのです。
もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
>>517 もう一度質問を繰り返します。南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在
しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
>518
やっとわかった!
つまり貴方は被害者が一人でもいれば南京大虐殺はあったと言いたいんだね?
>>518 ネットで調べても、彼らは どこをどう見ても 否定派ですが
苦笑
522 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 18:42 ID:tpsgix4c
523 :
傍観者1:03/04/07 19:00 ID:NpA0wbwy
「再審「南京大虐殺」」が近所の図書館に蔵書していることが分かったので
早速図書館に向かったら、なんと今日は閉館日だった<あほ
仕方がないので、暇つぶしに近所の本屋で戦争論2を立ち読みしてたら
読んで思い出したというのも変だが、小林はこれを使って(マネしただけ?
内容は当該著書を読んでないので比較できない)南京大虐殺を否定して
いたのね。そうだったそうだった。
ここはゴー宣板だった。・・・ともあれ、戦争論2でも、アホみたいなこと言っ
ているのね。漏れは現時点ではよく調べていないので、否定も肯定もはっ
きりした立場はないが、小林は心底アホだと思っている。
まぁ、閉館日に図書館に行く漏れもアホなわけだが(w
ここは、2CHで唯一肯定派ががんばっている板だから
ゴー宣はあまり関係ないかと
>524
おまえは一日何時間ネットやってんだ?
>>523 戦争論2の「再審「南京大虐殺」」の引用を批判したいわけだね。
だったら元の本を読んでからの方が良い。
戦争論2の「再審「南京大虐殺」」の引用についてねえ。
「再審「南京大虐殺」」は今までの南京大虐殺について論じられてきたことの
ダイジェストだよ。戦争論が過去の南京も含めた左翼批判のダイジェストなの
と共通している。どちらが上か下か、ということはないだろう。
「再審「南京大虐殺」」のオリジナルな部分をあげるとすれば、フローチャートと
図を多用したところか。地図と統計しかなかったほかの著作と違う。
戦争論のオリジナルな部分は、写真についてかな。あれは松尾の協力した
やつだろう。『ザ・レイプ・オブ・南京の研究』にも載ってないやつだと思った。
あと北村稔が映画について触れているのが戦争論だけだったとかいっとったな。
戦争論2の擬似裁判も「再審「南京大虐殺」」とは扱う内容が違うだろう。
さてと。バカをつついて発狂させて遊ぶかw
>>424 >>資料を出す時に【出典を書く理由】知ってるか?これなんだが、
> だから 出典があるからなに? バカ?
晒しちゃろw 結局、伝聞ヴァカは史料を出す際に
出 典 書 く 意 味 も 知 ら な か っ た っ て こ と だ な w
ああおかしい。それで「史料の信憑性」議論するなんてゲラゲラ
>>425 >で、防共協定を結べば 中国の権益が対立しないはずという
>根拠はまだですか? ばか?
トラウトマン交渉って、説明してくれたっけ?それもしないで、思い込みだけで
「権益の対立」?そもそも「中国の権益の対立」???
ばか?w
>>528 あんまり議論と関係ないことは慎んだ方がいいと思います。
マジメに書込んでる人も居るのですから。
531 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 20:25 ID:j4u2RSGZ
>>473 >書いてあるのは「裁判規定」ではなく「行政処分」の「手続き」規定
へえ。これがかよ。
中方軍令第二号「中支那方面軍軍罰」
第一条 本令は中支那方面軍 軍律を犯したる者にこれを適用す
第二条 軍罰の種類 左のごとし
(死刑から没収まで五段階が述べられている、以下第十条まで省略)
中方軍令第三号「中支那方面軍軍律審判規則」
第一条 軍律会議は軍律を犯したる者に対しその犯行につきこれを審判す
第二条 軍律会議は上海派遣軍および第十軍にこれを設く
軍律会議で【審判】だとよ。嘘吐きが。
>>428 >慣習法は、捕らえた便衣兵(誤認された容疑者も含めて)を即決で殺すことができた
>というもの
だめだな。おまいの【脳内慣習】もとにして議論しちゃw
そんな慣習があったら、そもそもハーグ23条ち号規定なんぞ成立しないくらい
わかんないのかよ阿呆。
おまいがずーっと言ってる事はな、ゲリラがいる【かも知れない場所】で
なら、民間人に因縁つけていくらでもぶっ殺せるってトンデモ理論なの。
それはそうと、おまい、何経営してるんだっけ?w
一日中ネットに張り付いて経営ですかw さぞかしご立派なケイエイシャ
なんだろなw
>>傍観者
まあ、その【おんなじ投稿の繰り返し】に対しては、こっちが調べて
もとの文ここに載っけちまうのが一番なんだが、
「南京大虐殺など当時の世界中の人間が知らなかった」とかほざいてる方は、
ウソしてきしようがろんりの矛盾指摘しようが、ログが流れたころにおんなじ
コピペの繰り返しでね。
そろそろ削除依頼出そうかと思ってる所なんだ。
>軍律会議で【審判】だとよ。
【審判】は行政処分を下すための手続きの一部ですが、それが何か?W
428ではないが
>おまいがずーっと言ってる事はな、ゲリラがいる【かも知れない場所】で
>なら、民間人に因縁つけていくらでもぶっ殺せるってトンデモ理論なの。
名無し便衣兵以外にこのような脳内妄想こいてるヴァカは知らんがなW
>反論しろや
名無し便意兵がまともに反論したことあったっけW
>史料の信憑性の検証と確保、に関する話でね。南京に限らず歴史の話する時には
>大事な話なのさ。
↑はいいこと言ってるぞ
ちゃんと読んどけよ 名なし便意兵W
相手するとつけあがるから放置しとけってw
>536〜539
一レスでかき込めよ。無内容的なレスを単発的に書くんじゃない。
542 :
傍観者そろそろ卒業:03/04/07 21:43 ID:NpA0wbwy
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/antigo.html 紹介されていたので、ちょっと読んでいたら、少々痛快だった。ここの主の主張主義的意見も
ふんだんに盛り込まれているので、あんまり真に受けて読むページではないが、小林を罵倒
しまくろうとする意志と情熱だけは確かなようで、それなりにはきちんと調べ上げた上で罵倒し
ている。南京事件関連から少々抜粋しよう。
>「1月4日 ニューヨーク・タイムズに 攪乱工作兵が 逮捕されたことが 載ったら 3日間
>日本軍の蛮行の 報告はピタッと 止まってしまう」
>「これも変じゃないか わざとらしい・・・・・・」
>「この3日間 攪乱工作兵が 安全区委員会に 報告に行くのを やめたか」
以上は小林の戦争論からの引用(但し前後は省略)
> も一つ言うと、小林センセの頭には時差、という概念がないのかもしれない。ニューヨーク
>タイムズの1月4日版がアメリカで朝6時に発行されたとすると、13時間の時差のある中国
>は1月4日19時なのである。馬鹿じゃなかろか。
以上がこのページの主の意見(同じく前後は省略)。何が書いてあるのかはこのページを
見れば分かるのであるが、この最後のだめ押し「馬鹿じゃなかろうか」が良い味出している。
誤解してはいけないが、氏の主張は肯定派ではあるがそれ以上に小林を罵倒しまくることに
念頭が置かれている。単なる肯定派ではないところにおもしろさがあるわけだ。
ま、わしの主観だがねぇ。
543 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:10 ID:H6Ieexdg
>>451 >>>ところが、俺がすでに証明したとおり、便衣兵に対して軍律法廷を開いて処罰
>>している事例が多く存在するわけだ。
> はぁ? おまえが いつ証明に成功したんだ?お得意の脳内証明か?
小川日記、北博昭「軍律会議関係資料」。
そして、追加しておこう。
信夫「上海戦と国際法」
一八九九年開始の南阿の役に於ても、ボア側には便衣隊類似の者がかなり活躍
した。英軍は軍律を以て、苟も組織ある隊伍に属するに非ざる者にして敵抗行為
に出づる者は死刑に処すと規定し、この種の捕虜を之に依りて処断し、中には懲
罰として犯人の家宅田畑を破壊したなどもあった。
「軍律を以て」「之に依りて処断」した。軍律法廷での処断は、軍律の違反者
を、軍律審判規則により裁判をし、軍罰規則によって処罰を加えるわけだ。
さらに、日露戦での横川省三や沖禎介も、ロシアの軍律法廷で処刑されている。
「無裁判処刑が国際慣行であった」なる珍説は、それとは反対の事実が行われた
ことが証明されたことにより、否定されたことになるわけだ。
544 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:10 ID:H6Ieexdg
>>451 > てか、即決処刑のほうが国際慣習で 証明済みですが 何か?
その「証明」とやらは、破綻したということ。
>> その行為が「反復して繰り返されている」
>>ということだ。君が挙げているのは、別々の国の、別々の事例だ。
> 法律まで あげましたが? 別々の国の、別々の事例とはこれいかに?
リーバー法は、1860年代のアメリカの国内法規。
慣習法の構成要素としての「慣行」にはならない。
すでに、軍律裁判を行っていた事例が証明されている以上、慣行が存在しなか
ったことは証明されたので、そもそも論外だな(w。
>別々の国=国際 事例=慣習をとりあげましたが?
>君はなにを取り上げたの?
「別々の国」における「事例」であるということは、その一国が「慣行」として
その行為(無裁判殺害)を行ったという証明にはならないということだ。
俺は、「裁判を経た処刑である」という事例を提示することにより、その国が、
主体的かつ意識的に行っていたという証明をしたことになる。つまり、伝聞太郎が
主張する「慣行」に反する行為を、主体的かつ意識敵に行ってた訳であり、その証
明がなされた時点で、「慣行」を主張することは出来なくなるわけだ。
だから、伝聞太郎の主張はトンデモ論なわけ。
545 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:10 ID:H6Ieexdg
>>451 >> そして、俺の主張は、各国際法学者の主張と一致しており
> 一致してねぇだろ こいつは ばかか? どこをどうやったらお前の主張に
>なるんだよ
伝聞太郎が
>>91-96から逃亡したことにより、一致したことが証明されたわけだ。
> すげえな 肯定派って、粘着して曲解のオンパレードだもんな 気持ち悪く
>なってきた
思い通りにならないからだろう、「気持ち悪い」っつうのは(w。
546 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:11 ID:H6Ieexdg
>>452 > 立については、反論ができずといったところか。
> 「〜としなければならない」と主張せざるを得ないのは 学説の限界だから
>だわな。
反論が出来ないなら、そう言ってくれ(w。
--
国際法学者が、国際法についての論述において、何の国際法学的裏付けがなく「
〜としなければならない」と主張することはあり得ない。国際法についての論述に
おいて、学術的裏付けのない主張をする必然性が全くない。
よって、伝聞太郎の主張は、トンデモ論であることは言うまでもないだろう。
--
「〜としなければならない」とうのは、「(国際法上)〜としなければならな
い」ということだ。国際法を論じているのだから、通常の日本人は「国際法上」
をわざわざ入れないな。
>戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
>(違法な民衆軍について)
・・・
>これのどこが、正当防衛なんだろうか? キチ外名なしは自暴自棄だな
何度ループするんだろうな(w。
信夫「上海戦と国際法」
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害
し、叉は捕へて之を戦時重罪犯に間ふこと固より妨げない。
547 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:12 ID:H6Ieexdg
>>453 >> 違法行為の事例が存在しても、反対を示す事例が存在すれば、「慣習(慣
>>行)」にはならない。
> ばかだね〜 【違法かどうかの評価】は、【慣習であったかどうか】の後
>にくるわけ
> 慣習であればそれが慣習法として成立するわけ。
> おまえは、国際慣習法の成立要件もわからんのか?
> どこに、違法の評価が先にきているんだよ w
「違法行為」というのは、伝聞太郎の主張の一表現でしかないのがな(w。
伝聞太郎がお気に召さないなら、「無裁判殺害」言い換えてあげてもいいんだぜ。
「無裁判殺害」の事例が存在しても、反対を示す事例が存在すれば、「慣習(慣行)」にはならない。
反論無しな。
>> 反対を示す事例は、小川日記、北博昭『軍律裁判関係資料』により証明
>>されている。
> お前の脳内だけでな。 おめでてー バイナラ
これも反論なし、とういことな。
つまり、「無裁判殺害が国際慣習であった」という主張を、伝聞太郎は自ら放棄
したということだ。
確かに目出度い(w。
548 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:14 ID:H6Ieexdg
>>454 >
>>441 > 独自の世界をかもし出しているので 放置だな 反論になっていないので論外
ROM諸氏に確認して貰おうか(w。
つまり、伝聞太郎はこれ↓に反論できませんでした、ということだ。
--
>>268 > 便衣兵の裁判にかけて処刑が明文化されたのは、【1977年】
> 南京から40年も後の事である。
明文化のみが国際法の証明とはならない。
例:ハーグ陸戦規則
> これも、意味がわからない、ゲリラの即決処刑が、西欧の慣習であったことは、
>前スレで散々に議論済み。
議論の結果、慣習ではなかったことが証明されている(小川日記、北『軍律会議関
係資料』)。
ただのループなので、論外。
> しかし、ハーグでは、裁判にかけて処罰が必要と明文によって書かれたのは、
>間諜だけであった(便衣兵においては書かれていなかった)ので。
> 国際法上の根拠はそこにあるといえる。
スパイは、戦時反逆犯なので論外。
問題となっているのは、戦律犯。
この意味が理解できないのだろうか(w。
--
549 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 22:21 ID:H6Ieexdg
>>454 > おまえが意味不明なんだよ。
> 全てにおいて裁判を受ける権利は、保障されているとは限らんって何度
>言ったらわかるんだ?
伝聞太郎が、いくら喚こうが、それは国際法学上の証明にはならないんだよ。
街宣車で嫌がらせするのとは訳が違うのね(w。
そこんとこ、よ〜く 理解してくれ。
> 裁判を受ける権利がない場合 即決処刑が許される場合
> 23条チの適用がないのは論理必然。
市民が、「裁判を受ける権利がない場合」あるのかどうかを論じているわけだ。
その根拠として23条ちを挙げている。よって、「23条チの適用がない」根拠とし
て「裁判を受ける権利がない場合」を挙げるというのは、「論理」にまっていない
意味不明な主張なわけ。
「即決処刑が許される場合」という前提も同じな。
> どこにも訴権を【保障】している条文が無いから
>23条チを【千回ぐらい】読めよ。 23条チは裁判を受ける権利を創造的に保障
>した条文ではない
>国内法が創造した権利を保障した条文にすぎない
>つまり、裁判を受ける権利が、国内法なり軍律なりに保障されていない場合
>23条チを適用する意味が無い。
とことん阿呆だな。国内法に「市民が裁判を受ける権利」が保障されているから
こそ(これは一般社会の当然の法則)、23条ちが問題となっているわけだ。伝聞
太郎には、こんな常識さえも把握できていないのだな。
ま、だからこそ、こんなループを平気で出来るのだろうが(w。
自信たっぷりなヴァカが多いのも、否定派の特徴に加えるべきかな?w
>>536 >【審判】は行政処分を下すための手続きの一部ですが
ぎゃはははは!!
>>532も読まずに脊髄反射、と。余裕なさ過ぎねおまいw
「第一条 軍律会議は軍律を犯したる者に対しその犯行につきこれを審判す」
軍律違反者の【審判】が「行政処分」ねぇ。
その処分には「死刑」まで含むのよ?それが行政処分なら、
裁判全部が「行政処分」だなw
な、おまい、極楽みたいな人生だな。物事全てテメェの都合いいように「しか」
見 え な い ん だ か ら w
>>537 >名無し便衣兵以外にこのような脳内妄想こいてるヴァカは知らんがな
「裁判無しでゲリラを処刑していいのだから、民間人を巻き込む事は織り込み済み
であって、民間人を巻き込もうが国際法違反ではない」っつー主張は確かに
コピペヴァカの脳内妄想だがなw
>>538 >名無し便意兵がまともに反論したことあったっけ
いいんじゃん?【都合が悪い事は一切見えなくなる】おまいに、オレの反論が
見えなくてもw
>>541 >一レスでかき込めよ。無内容的なレスを単発的に書くんじゃない
まあまあ、ゴキブリに出来る精一杯の抵抗だから、なま暖かく見守って
差し上げればいいのさw
552 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 23:05 ID:H6Ieexdg
>>455 >
>>447 > とことんバカだね〜
> おまえは、日本とドイツがお手手つないで仲良しこよしだったと思っている
>のか?
>無知にも程があるね。
俺が証明したのは、伝聞太郎が主張した「ドイツと日本の関係は敵性である」と
いうことの否定だな。
敵性国家が「仲介をする」などということはあり得ないわけであり、トラウトマ
ン工作という歴史上の明確な事実が存在することにより、伝聞太郎の珍説は、また
また否定されてしまったわけだ。
>
>>448 > はぁ?バカですか? カコスレでも読んで 俺が誰か調べろよ
> てか、 根拠のない決めつけ 肯定派の十八番ですね。
> まぁ 良い証拠になったものだ
おー、一生懸命否定しているな。
よしよし、もう一度、提示しておこう。
--
>内容がグースの丸写しであるばかりでなく、書き込む時間帯が早起き?グース
>と同じ時間帯というのはこれ如何に。。
あーダメダメ。
そういうことは暗黙の了解とすべきだろう(w。
--
553 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 23:05 ID:H6Ieexdg
>>455 >
>>449 >> この筆者は、「便衣兵として処刑した」と主張しているのでは無いのだよ。
>> 「軍事目標主義」を挙げているのだから、「攻撃対象」として「殺害」し
>>たということだ。
>>「即決処刑」などという「処刑(刑に処する)」ということではない。
> てかお前の日本語の読解力のなさ は今更ながら あきれるわ
>
>>46にきっちり処刑の二文字があるんだけど・・・ どこを同読んだら【攻
>撃対象】とか出てくるんだ?
解らないのか(w。
軍事目標主義を根拠とする場合、「(攻撃対象として)誤認して殺害する」とい
うことであり、何らかの司法処分(行政処分)として「処刑(刑に処する)」とは、
まったく別の問題となるわけだ。
なるほど、確かに
>>46で「処刑」と書いてあるな。ということは、この筆者(も
ちろん伝聞太郎ではなかろう)は、この点の意味が理解出来ずに書いているか、理
解しながらも「処刑」を「(軍事目標として)殺害」とすり替えているということ
だ。どちらにしても論理的な妥当性はない。
もし前者であれば、状況認識・論理構成の未熟を表すものでり、後者であれば、
その不誠実な態度は、議論以前に論者として失格だということになる。出来れば前
者であるべきだと、俺は願うがな。
ただし、伝聞太郎については、もっと論外だな。人の論文を、さも自分のものの
様に提示しているのだから。これは、ただの詐欺師の手法だ。
554 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 23:05 ID:H6Ieexdg
>>456 >
>>449 >> しかし、これらの基準は、非常に曖昧であり、且つ一般市民に広く該当するも
>>のである。
> 当たり前じゃん 正確に摘発するなんて不可能だろうが、
> 市民に被害が及ぶことは必然なわけよ
> だから、便衣兵はハーグで禁止されているわけ
伝聞太郎が、日本軍の摘出を「非常に曖昧な基準」であり「一般市民に広く該当
するもの」と認識していることを、ここで確認しておこう。その上で「市民に被害
が及ぶこと」を明言している以上、日本軍の行為が「多くの一般市民に被害が及ぶ
行為であった」という認識が伺えるわけだ。
当時の状況を考慮し日本軍が実際にとれる方法として、
(1)逮捕→拘禁→裁判という国際法上の妥当な方法
(2)逮捕→拘禁→追放(軍罰としての)という軍事的必要と人道的配慮
との最低限度のバランスを保つ方法
が存在することを証明している以上、その方法を取らずして「多くの一般市民に被
害が及ぶ行為」である手法を選んだ日本軍の行為が、軍事的必要と人道的配慮とのバ
ランスが崩れていることを認めたこととなるだろう。
555 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 23:06 ID:H6Ieexdg
>>456 >>軍事目標としての誤認」の合法性を認めることは
> 誤認はあって当たり前。 そういう戦法なの 便衣兵って わかってる?
> しらばっくれまくりですかw
「そのような基準を以てして」という俺の説明をトリミングしただけだな。
>> 南京の当時の状況から見ても
> どんな状況? 君の脳内にあるトンデモな状況を根拠のある資料をもとに語
>ってください
> 語れないと思うけど 苦笑
軍事的な占領状況。占領による食糧の確保。揚子江の解放による上海〜南京間の輸送路の確保。山田支隊にみる1万5千人以上が収容可能であった事実。軍律法廷開催の簡便性。
他に何か必要かね?
556 :
名無しかましてよかですか?:03/04/07 23:08 ID:H6Ieexdg
>>457 >
>>450 >> ID:kzVyNUq4は、「安全区で捕まった」者が「兵士」であったことを証明せ
>>ねばならないだろう。
>> 出来なければ、「安全区で捕まった」者は、「市民」であり、日本軍にとっ
>>ては、便衣兵「容疑者」であるということだ。
> 逆だね、安全区で捕まった」者は、「兵士」であり、「安全区で捕まった」
>者が「市民」であったことを証明せねばならないだろう。
> これが、軍事的必要の観点だね。
> いやなら、便衣兵を安全区に潜入させなければよかったね
信夫「上海戦と国際法」
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、
形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
どの様な軍事的必要があろうとも、伝聞太郎の主張には妥当性がないことを、信夫が
明言しているな。この記述が、この問題における軍事的必要と人道的配慮のバランスの
メルクマールと見るべきだろう。
なんせこっち(肯定派)は、国際法学者の見解という強い味方があるので楽チンだな。
そして、「南京大虐殺無かった派」の珍説には、国際法学者の誰一人として、同様の見解を示していない(w。
>>556 ID:H6Ieexdg
>なんせこっち(肯定派)は、国際法学者の見解という強い味方があるので楽チンだな。
何度も誤りや疑問点は指摘しているが君が聞く耳持たないだけでしょう。
そもそも君の説を支持している国際法学者は存在しない、というか誰も
同様の見解を示していない。君が勝手に「解釈」でそう判断しているだけだ。
この事件とは関係ない解釈でしかない話を、同様の見解といえる神経は
法的解釈からすれば、誰でも理解しがたいだろう。
>形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
法的に違法だと国際法学者が一言も口にしていない。法的根拠を述べていない。
これになにか付け加えるのは「君の判断」だ。決して国際法学者の見解ではない。
これがこの場合のすべてだ。これが常識的判断。これから違法だというなら、
君以外の普通人ならまず法的根拠をなぜ述べないのか知りたがるだろう。
いえることといえないことがある。無理矢理違法だということはできない。
無論反対も然りだ。しかし君の発言程度で違法だということはできない。
理由は解釈がメチャクチャで受け入れようが無い。それだけだ。
これから同じコピペを何十も繰り返そうが無駄です。そんなもので違法だとは判断しない。
違法だと判断したい人だけがそう受け止めるだけだ。
くだらない勝利宣言ばかりしているわりには何度も何度も書き込むのは
ご苦労様としかいいようがないけど、とりあえず同じコピペは無駄使いなんで。
はっきりしているのは重罪に値するのは軍律法廷無しによる処刑が日本軍の方針だったこと。
そしてそれを公言していながらどこの国家から文句はでていないということ。
これがオカシイんだったら、中国は直接国際会議で非難してるだろ。
処刑の話は新聞にも載ってるんだから。こんな日本非難のチャンスを逃すか?
これこそいかに君ら虐殺派の解釈がインチキにすぎないかという証拠でもあるよ。
これがすべてであって、後でゴチャゴチャ違法だというほうがオカシイ。
しかも日本人がいってんだよ、ったくまいるよ。
この国はインチキ論理で日本の足をひっぱる馬鹿ばっかりか。
>>558 >理由は解釈がメチャクチャで受け入れようが無い。それだけだ。
「メチャクチャ」以外の【根拠】がないw
た し か に 「 そ れ だ け 」 だ な w
>とりあえず同じコピペは無駄使いなんで
ノンノン♪そういう事は「南京大虐殺など当時世界の誰も」のヴァカの一つ覚えに
言ってあげないとねぇ。だろ?w
561 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 00:16 ID:gSS2mwlO
>>559 日本が過去に一度も、他国に対して圧制や蛮行をしたことがないといっている
学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
562 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 00:19 ID:htPkAHiA
>>b0uwEGLb
つまり、南京大虐殺無かった派は、これで反論無し、ということね↓(w。
信夫「上海戦と国際法」
嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、
形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
そして、南京大虐殺無かった派の論理と同様の論理を示す国際法学者は、誰一人として存在しない。
存在するならば提示してね(w
564 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 00:29 ID:85bH0Nod
>>559 「これがすべてであって、後でゴチャゴチャ違法だというほうがオカシイ。
しかも日本人がいってんだよ、ったくまいるよ。
この国はインチキ論理で日本の足をひっぱる馬鹿ばっかりか。」
まったくおっしゃるとおりです。
ブサヨ君たちにはホントに困ったものです。
565 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 00:31 ID:htPkAHiA
>法的に違法だと国際法学者が一言も口にしていない。法的根拠を述べていない。
だからどうしたんだろうな(w。
取り敢えず君は、当時の国際法学者(戦時国際法専攻)が、「無裁判殺害」
を、国際法上認めていない、という事実を認めるかどうか答えるべきだろう。
>これになにか付け加えるのは「君の判断」だ。
>決して国際法学者の見解ではない。
俺は、国際法学者の見解から導き出される国際法の有り様から、南京での日
本軍の行為を「判断」していわけだ。
南京大虐殺無かった派(伝聞太郎)は、国際法学者の見解から導き出される
国際法の有り様から、南京での日本軍の行為を「判断」していわけだ。
その判断が直接「国際法学者の見解」だとは、無かった派も肯定派も言って
ない。
>これがこの場合のすべてだ。これが常識的判断。これから違法だというなら、
>君以外の普通人ならまず法的根拠をなぜ述べないのか知りたがるだろう。
刑法でも勉強するんだな。
これは、基本的な法見解でしかないわけ。
つまり、容疑者≠犯罪者 ということ。
あぁ、何の根拠もない阿呆を相手にしてもしょうがないな(w。
566 :
竜馬:03/04/08 00:48 ID:vZFlz164
便意屁くん、まだお相手してくれる人が居るのをいい事に往生際も最悪
で粘っていたのかね。(笑
ま、南京スレも君が肯定派最後の大恥さらし王として生き残って頂かない事には
終了となってしまうので「絶滅寸前の肯定派」として飼われている事くらいは
自覚しておられる事と察しますが?(笑
で、
>>551でひとつ褒めてあげよう。
>「裁判無しでゲリラを処刑していいのだから、民間人を巻き込む事は織り込み済み
>であって、民間人を巻き込もうが国際法違反ではない」
つまり、中国軍は民間人を巻き込む事を織り込み済みで、民間人を巻き込もうが国際法
違反でないと言う無茶苦茶な認識で便衣戦術を常套手段としていた事がやっと君のスカスカ
の脳みそにも朧気ながら想像できてきたわけですな。
あとは、それを日本軍に責任転嫁すると言う偏向思考を修正すればいいわけですな。
修正できないにしても、せめて脳みそをリセットして空っぽにして頂ければ日本国民
としては幸いですな。(笑
なにはともあれ、「壊滅状態の南京大虐殺何が何でもあったあった狂信者」最後の
大恥さらし名無し便意屁として「恥じのないよう?(笑」まともな誠実な議論をしたまえ。
567 :
竜馬:03/04/08 00:51 ID:vZFlz164
あと一人 ?役ご苦労さん(^.^)/~~~
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < こんなサイトを見つけた
|| | | | \ ┃ ┃/ \ 正直、スマンカッタ
| || | |  ̄ \_________
http://www.saitama.gasuki.com/kensuke/
569 :
あぼーん:03/04/08 01:17 ID:/pwUxAFn
>>566 >つまり、中国軍は民間人を(以下略。引用すら面倒w)
容疑者を裁判無しでぶっ殺していいというような考えは
否 定 派 の 脳 内 妄 想 だ よ
と言ったんだが、サスガ竜馬のスカスカ頭では【日本語の文すら】読めなかった
わけだw
>日本国民としては
【日本語の文】が読めない竜馬が日本人を代表したような事を言う。
これすなわち
竜 馬 の 妄 想
ってわけだ。がんばれな。南京スレ名物の自虐派コメディアンクソw
今日は風俗いってきたか?マニアなんだろ?なっ♪
>>竜馬
「ようぎしゃをさいばんなしでぶっころしていいというようなかんがえは
ひていはののうないもうそうだよ、といったんだよ」
ほれ。平仮名で書いてやったぞ。これなら読めるだろ?いくら何でも。ん?w
あとよぉ。プロバイダから竜馬に来たメール、どうなったんだよ。
「おまいは荒らしじゃない、K−Kって人からこれこれの申し出が
あったんだけど、一応伝えるだけだからね。気にしなくってもいいよ」
ってかいてある【ハズの】メールだよぉ。真実その通りのメールだったら
オレ謝罪するって言っただろ?で、
おまい、公開するって言っただろ?
公 開 出 来 な い 理 由 で も あ る の ? ん?w
疑い晴らすために、早く公開すればいいのにクスクスクス
572 :
あぼーん:03/04/08 01:36 ID:/pwUxAFn
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < こんなのが有りますた
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
http://saitama.gasuki.com/2ch/
573 :
あぼーん:03/04/08 01:36 ID:/pwUxAFn
574 :
竜馬:03/04/08 01:42 ID:e9C0QKx6
相変わらず焦りから来る猛烈な便意とスカ屁が臭いが、
k−kくん本人が自身の非を黙認していると言う事実を確認したまえ。
それとも真実を受け入れる事ができないならば当事者であるk−kくんを引率してきたまえ。
それについてはスレ違いですのでこれをあちらに転載しておきましょう(笑
575 :
金正日:03/04/08 01:47 ID:/pwUxAFn
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │
http://saitama.gasuki.com/hangul/ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ こんなのあったニダ
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i; ,; |' .人_
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
>>574 わはははは!!
来た来た【具体的には何一つ反論できませーんごめんなさーい】
と
>それについてはスレ違いですので
って
逃 亡 宣 言 と
これからもよろしく笑わしてクレやw おまい最近ほんっとに笑えるからw
>当事者であるk−kくんを
阿呆。メールの公開についての話はオレとおまいの間の話だ。従って当事者は
オ・レ・な・の 。
ま、オレがこの話すれば、おまいはいくらでも【みっともない事この上ない】
言い訳してくれるから、いつまでも楽しめるってワケさw
>>竜馬
大体
>>570-571でオレがしゃべったのは
そのいちー 「南京安全区の敗残兵の無裁判処刑は違法」
そのにー 竜馬はK−k氏のホームページの掲示板荒らしまくった事があって、
プロバイダから叱られた事がある、と言う疑惑
の二つで、しかもそれは元々竜馬が「そのいちー」の話で絡んできたから書いた
レスなのに、竜馬のヴァカはものの見事に
「自分が怒られた話【だけ】」にレスしたわけだw
自分で振った話は無視して【自分が怒られた疑惑】の話だけにわざわざ反論するとは
竜 馬 必 死 だ な w
578 :
竜馬:03/04/08 01:56 ID:ORqu8Fi+
で、便意屁の当面の課題は以下でっさかい、他人の腐りきった偏向脳みそ
の査定は困難でクリアーに何年かかるか存じませんが、まあせいぜいがんばりたまえ。(^.^)/~~~
つまり、中国軍は民間人を巻き込む事を織り込み済みで、民間人を巻き込もうが国際法
違反でないと言う無茶苦茶な認識で便衣戦術を常套手段としていた事がやっと君のスカスカ
の脳みそにも朧気ながら想像できてきたわけですな。
あとは、それを日本軍に責任転嫁すると言う偏向思考を修正すればいいわけですな。
修正できないにしても、せめて脳みそをリセットして空っぽにして頂ければ日本国民
としては幸いですな。(笑
なにはともあれ、「壊滅状態の南京大虐殺何が何でもあったあった狂信者」最後の
大恥さらし名無し便意屁として「恥じのないよう?(笑」まともな誠実な議論をしたまえ。
>>578 で、慌てて反論とw
いや、実におまいの【必死さ】がわかるレスだよなw
>つまり、中国軍は民間人を(以下略。引用すら面倒w)
容疑者を裁判無しでぶっ殺していいというような考えは
否 定 派 の 脳 内 妄 想 だ よ
と言ったんだが、サスガ竜馬のスカスカ頭では【日本語の文すら】読めなかった
わけだw
日本語の勉強でもしてきたら? 小 学 校 あ た り か ら w
581 :
竜馬:03/04/08 02:00 ID:ORqu8Fi+
猛烈便意屁くんよ、相変わらず 焦ってるね〜きみ(笑 (^.^)/~~~
>>竜馬クソ
まあおまい程度が相手なら、コ ピ ペ で 十 分 だ ろ w
しかし、ホントにわかりやすいやつなw
人に言われた通りに振る舞うんだからなぁ クスクスクス
>>581 で、これだけ【バカにされて】一切具体的な反論は【出来ず】とw
いいねいいね。もっとギャグかましてくれや。おまいが来る【だけ】で
ここの否定派みーんな【胡散臭く】見えてくるからクスクスクス
>>578 >他人の腐りきった偏向脳みその査定は困難でクリアーに何年かかるか存じませ
>んが、まあせいぜいがんばりたまえ
なあ、これ、ホントに日本語か?意味がさっぱりとれんのだがなw
585 :
竜馬:03/04/08 02:13 ID:JUUZq2Jd
バカは〜あ 死な〜あなきゃ〜あ〜あ 治ら〜なあ〜い〜いと 言う事ですな(笑
便意屁くん、せめて死ぬまでにはクリアーしたまえよ。
ま、今日はこのくらいにしておいてあげよう(笑 (^.^)/~~~
>>585 【具体的には何一つ反論できない】と、これだけ言われてるのに
相変わらず中身のカケラもない「ありもしない余裕を演出するため【だけ】」
のレスの書き込みが出来るってのは、竜馬の特技と言っていいだろうなw
ま、頑張ってな。おまいがここで発言すればするほど【否定派全体がヴァカに見える】
ようになるだけだからw
だろ?自虐派コメディアンの竜馬クソ♪
>今日はこのくらいにしておいてあげよう
ちっちっち。言葉は正確にw
「今日はこれぐらいで勘弁してください」だろ?ん?w
587 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:30 ID:CFnlXiO9
まあ無責任な観客からすれば、必死さという点では
便衣兵>>>b0uwEGLb>ループ>>>>竜馬 だな。
何を焦ってるのかしらんが便衣兵の必死さだけは伝わったぞ(苦笑)
本当に相手の意見が取るに足らないと思ってる人間がこうも必死に
レス返すものかね。
ちなみにわずか3日で120以上も発言してる必死さ。
ああ、ちなみに「肯定派が粘着ループさせてウザイ 」は80ちょい。
588 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:31 ID:yUlYr9vy
おまえ合わせてもらってることもわかんないのバカ便?w
全くいいようにあしらわれているだけじゃん。
たぶん死んでも勝てないよw
>>587 >3日で120以上も発言してる必死さ。
数えるの大変だったろ?きみ、
な ん で そ ん な に 必 死 な の ? w
590 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:34 ID:CFnlXiO9
>>589 2chのソースにGREPかけて発言者が君以外のを削除するだけだから、
1分もかかりませんが何か?w
>>588 で、どういうワケか【竜馬をいじってると登場する】名無しの竜馬擁護発言とw
これが【南京スレの七不思議】でねw
ダ ブ ハ ン 必 死 だ な w
>>590 で、わざわざやってみたわけだ。
暇 な ん だ ね ぇ w
自分は否定派をからかってるんだ、と思い込むことで連日連夜ネットに
何時間もへばりつき、何百何千投稿しても自分のやることに収拾がつか
なくなった名無し便衣兵。自分のやることに無理矢理合理的な説明をつ
けようとするも、何百時間も粘着的につきまとう彼のやり方は、まわりか
らすれば異常な言動でしかない。しかし彼はそんなことにも気がつかない
ほど自分を客観視できなくなってしまったようだ。
残念なことに彼は自分の妄想&言動を支える屁理屈は思い浮かんでも
冷静に物事を見つめ、自分がなにをやっているのかは見えていないようだ。
かわいそうなことだが治療の余地はないだろう。
彼が何歳かはしらない。しかし当然いい年齢をした大人であることだけは
間違いないだろう。しかし大の大人がからかうというだけで、ここまで幼稚
な発言を何百時間も費やせるものだろうか?一度や二度ならともかく、
連日連夜何百時間何百何千投稿には、なにか精神の異常を感じないだろ
うか?
本当にここまでやるようなのが正気の人間なのだろうか?
ひょっとすると、南京論争否定派は精神異常者と論争しているのかもしれない。
594 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:37 ID:CFnlXiO9
595 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:39 ID:85bH0Nod
「〜派全体がヴァカに見える」
これは君が散々指摘され続けてきた君自身のことじゃ
ないか便衣兵君。そんなに効いたのかね?
何にしても君自身の為にこれからも皆さんにいじって
もらえるようその調子で寝る間も惜しんで励むように。
596 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 02:42 ID:85bH0Nod
>>593 ここは便衣兵君が唯一現実世界と接点を持てる場所なのです。
彼をこの世につなぎとめているのは唯一この場所の存在なのです。
確かに彼は病気ですが、どうかこれからもそんな便衣兵君を
よろしくお願いします。
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < こんなサイトを見つけた
|| | | | \ ┃ ┃/ \ 正直、スマンカッタ
| || | |  ̄ \_________
http://www.saitama.gasuki.com/kensuke/
598 :
あぼーん:03/04/08 02:50 ID:/pwUxAFn
599 :
あぼーん:03/04/08 03:09 ID:/pwUxAFn
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < こんなのが有りますた
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
http://saitama.gasuki.com/2ch/
600 :
あぼーん:03/04/08 03:09 ID:/pwUxAFn
601 :
金正日:03/04/08 03:20 ID:/pwUxAFn
,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │
http://saitama.gasuki.com/hangul/ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ こんなのあったニダ
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i; ,; |' .人_
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
おれは早々に「狂信的」否定論者(まともな否定論者除く)との相手は
諦めた。まれに否定論者の中にも見るべき意見もあるのだが、いまだに
「記事が無かった」「国際人道法上合法W」などの意見の連発・・
あまりに貴重な人生をむだにしている。
かといってかれらをのさばらして、勝利宣言を横目で見るのも癪ではあ
る。ハムレットの心境だW
604 :
代理訂正=呟く肯定派の自戒:03/04/08 03:58 ID:tNHF52m8
>ハムレットの心境だW
クルクルローリングループで進歩のないハムスターの信狂だW
>>593 ですな。 もう肯定派は反論ができず
荒らすしか能が無くなったとしか思えないな
それにしても、自分に都合の良いようにこうも解釈できるものなのか?
正気の沙汰ではないな。
>>550 ←自信たっぷりの馬鹿だね相変わらずだけど
>形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、
>理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
穏当でない → 【ブサヨ脳内変換】 → 違法 ワハハ反論できないだろう 勝利!! だもんな。 キチ外以外の何者でもない。
>国内法に「市民が裁判を受ける権利」が保障されているからこそ(これは一般社会の当然の法則)、
(これは一般社会の当然の法則)、 ←(゚Д゚)ハァ?
>>形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、
>>理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
> 穏当でない → 【ブサヨ脳内変換】 → 違法 ワハハ反論できないだろう 勝利!!
> だもんな。 キチ外以外の何者でもない。
君は「穏当でない」だけを取り出すから、文意を取り違えるんではないかな?
「理に於ては穏當でないこと論を俟たない。」この一文で文意を解したらドウ
かな?
>>606 > 「理に於ては穏當でないこと論を俟たない。」この一文で文意を解したらドウかな?
同 じ こ と で す が 何 か ?
>>562 ノンノン
戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
(違法な民衆軍について)
かの如く民衆軍はすでに占領地となれる所においては適法の交戦者と認められざるのみならず、
条文に『敵の接近するに当たり』とあるところから推し未だ完全に占領地となるに至らずにして、
単に敵軍の侵入地たるところにありてとも、民衆軍(の編成)は認められず、その認められるのは敵軍の接近すると言う程度ところにおいてのみに限られるのである。
したがって占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ、
敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。
>>452で南京の便衣兵の即決処刑はOK
当然 【戦律犯】に問われ、-中略- 【直ちに】 殺害せらるべきものとなる。
> 小川日記
日記は、事実であるとの、証明が無ければ、証拠とすることはできません。
傍証を提示してください。
>信夫「上海戦と国際法」 一八九九年開始の南阿の役に於ても-略
> 「軍律を以て」「之に依りて処断」した。軍律法廷での処断は、軍律の違反者
すいません、その引用では、イギリス軍が軍律に基づいて処罰したと書いてありますが
軍律法廷を開いて処断したとは、一言も書いてないですが?
また自分の都合の良いように曲解ですか?
いい加減にしてください アキレw
>さらに、日露戦での横川省三や沖禎介も、ロシアの軍律法廷で処刑されている。
まぁ、その人が誰だか わからんけど、その人 間諜(スパイ)なんじゃないの?
>それとは反対の事実が行われたことが証明されたことにより、否定されたことになるわけだ。
脳内妄想ですな ベトナム戦争 アフガン戦争 調べてみればよくわかることですがねぇ
>横川省三や沖禎介
やっぱりスパイだったみたいだね。
いや〜これで キチがい名無しの印象操作が 発覚したわけだ
>>546 > 「〜としなければならない」とうのは、「(国際法上)〜としなければならない」ということだ。
>国際法を論じているのだから、通常の日本人は「国際法上」をわざわざ入れないな。
これを バカサヨ脳内変換というものだ。
こうやって、曲解が生まれてくるのか
>戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
「戦時国際法提要」の話をしているのに 信夫「上海戦と国際法」 の引用をして勝ち誇っている馬鹿
あまりのキチガイぶりに あきれるばかりである。
「上海戦と国際法」という著作なのに、南京戦にそのまま引用する
キチガイぶりにも 閉口ものである。 これで勝ち誇っているんだから 可哀想である
>>547 > 「無裁判殺害」の事例が存在しても、反対を示す事例が存在すれば、「慣習(慣行)」にはならない。
ん?ここで論点になっているのは、【ゲリラの処刑には、裁判が義務付けられていた慣習が成立していたか?】であったはずだね。
ということは、即決処刑の事例が存在しているのであるから、裁判が義務付けられていたという慣習が成立していなかった事でよろしいね。
よかったよかった
614 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 15:16 ID:vj5I3ZQH
ねえ。便意兵ってだーす?
>>614 >便意兵ってだーす?
便衣だよw
で、ダースってだれなんだ?オレグースは見たことあんだが
ダースはないんだがな。
とか言うとキティ外ウヨぼけが「ヶヶヶダブハンダブハンうきゃうきゃうきゃきゃ」
とか発狂しそうw
>>605 >>国内法に「市民が裁判を受ける権利」が保障されているからこそ
>>(これは一般社会の当然の法則)、
>(これは一般社会の当然の法則)、 ←(゚Д゚)ハァ?
自分のキチガイ騒ぎを公衆の面前に晒すのが趣味、だったのか知らなかったよw
で、当時の中国には「市民が裁判を受ける権利」が方として明文的に存在
しなかったっての?それ証明しなきゃ、おまいのこの発言は、キチガイ沙汰だぜw
>>607 >>「理に於ては穏當でないこと論を俟たない。」この一文で文意を解したらドウかな?
>同 じ こ と で す が 何 か ?
「同じだよん」【だけ】しか書かないで結論したつもりになるってのは、つまり
【ボクが同じだっていったら同じなんだようわぁぁああああん】
って事になるんだがなw
根拠のない主張って点で、
お な じ こ と で し ょ w
>>608 さて、質問だ。もつとも、おまいに答えられるはずがない、と俺は思ってるがなw
>戦時国際法提要(上)P395 信夫淳平
>(違法な民衆軍について)
この本の中で信夫が【違法な民衆軍】を「どのように定義しているか」、
上げてみ。具体的に【違法な民衆軍】って、何をさして【信夫は】
言ってるんだろうな。
>彼等(違法な民衆軍)の敵対行動は当然戦律犯に問われ
この本の中で信夫が(違法な民衆軍の)【敵対行動】を「どのように
定義しているか」あげてみ。どのような行為をさして【信夫は】
「敵対行動」と呼んでいるんだろうな。
以上二つの質問の答えが、「南京安全区の便衣の中国兵」に当てはまるのかどうか、
示してみ。
さて、都合三点の質問におまいが答えなければ、おまいが上げた「戦時国際法提要」
は、この議論では【全くの無価値】だぞ。
「上海戦と国際法」で信夫は「便衣隊」の話しているからな。便衣兵の話で関係ある、
と言えるわけだが、おまいが上げている本の用語は「違法な民衆軍の敵対行為」
だからな。【違法な民衆軍】【敵対行為】が「おまいでなく信夫の」定義でどうなって
いるか、それが南京戦の状況に当てはまるのかどうか、がわからなければ、
【上海戦と国際法】を用いた論への反論になどならないのさ。
さ、頑張ってなw
618 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 17:44 ID:Dlm00oIU
>>617 そりゃ質問で逃げているだけだろw
なにが「さて、質問だ」だw
わからなかったらわからないって素直にいえw
自分は否定派をからかってるんだ、と思い込むことで連日連夜ネットに
何時間もへばりつき、何百何千投稿しても自分のやることに収拾がつか
なくなった名無し便衣兵。自分のやることに無理矢理合理的な説明をつ
けようとするも、何百時間も粘着的につきまとう彼のやり方は、まわりか
らすれば異常な言動でしかない。しかし彼はそんなことにも気がつかない
ほど自分を客観視できなくなってしまったようだ。
残念なことに彼は自分の妄想&言動を支える屁理屈は思い浮かんでも
冷静に物事を見つめ、自分がなにをやっているのかは見えていないようだ。
かわいそうなことだが治療の余地はないだろう。
彼が何歳かはしらない。しかし当然いい年齢をした大人であることだけは
間違いないだろう。しかし大の大人がからかうというだけで、ここまで幼稚
な発言を何百時間も費やせるものだろうか?一度や二度ならともかく、
連日連夜何百時間何百何千投稿には、なにか精神の異常を感じないだろ
うか?
本当にここまでやるようなのが正気の人間なのだろうか?
ひょっとすると、南京論争否定派は精神異常者と論争しているのかもしれない。
コピペはループ以上にウザイ。止めてください。
--------------------
今日再度図書館に足を運んだが、「再審「南京大虐殺」」はあるはずなのに、
誰かが読んでいたのか、はたまた全然違う書棚にしまわれたのか、ともあれ
「なかった」。買う気はないので、しばし諦め。
だが改めて思ったのは、否定派の著書が書棚に結構目立つ。私はこの話題
には新参者(ていうか実はずっと昔に別なところでちょっとだけ議論したが、
自分で調べたことすら内容を覚えてないのだ)だから、どういう著書や著者が
いるのか余りよく知らないのだが、こういう状況を見るとうーんと考え込んでしまう。
取り合えず、もう一度基礎から勉強しようと思うのであった。しばらくは傍観者を
卒業出来んなぁ。
622 :
傍観者そろそろ卒業:03/04/08 18:38 ID:egSoN6T4
おっと、もちろんループもウザイ。
ここんとこ、便衣兵の無裁判処刑についての違法性の話ばっかり。それも、
あちこちで腐るほど論じ尽くされているのに、恥ずかしくないの?
もうそろそろ、キチガイ名無し は自分の説が、まとまったんじゃねぇ?
ちょっと書いてみな? それとも かけないのかな?
名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw
↑おまえも自説を書いてみたら?ってそんな能力ねぇか
かけましぇ〜〜んって 自白してたよな w
『再審 南京大虐殺』 P151
ラーベに日記2/3日に、ラーベが転載した『大陸報(チャイナプレス)1月25日』
(但し、日本語版では該当部分は削除されている)
---------以下引用----------------
中国軍の将校が隠れていた!
報道によると、高級将校が外国大使館に隠れていた。
12月28日に安全区で摘発、高級将校23名、初級将校54名、下士官、兵1498名。
南京保安隊長は難民区4区の工作を指導、八八師副師長馬宝山中将と警察局高官もいた。
馬将軍は反日感情と動乱を扇動、王新蕘保安隊長は部下3名と【掠奪】【強姦】【市民に対する脅迫】をしていた。
また、発見された武器は、大砲一基、チェコ製マシンガン21丁、ライフル50丁、手榴弾7000発などである。
(The Good man of nanking 172-173 ラーベ日記の英語版)
-------------------------------------------
馬宝山 (マーポーシャン)
王新蕘 (ワンシンロウ)
以上は、音訳を漢字に当てたものと思われる。
627 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 20:00 ID:yDBIDmBj
628 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 20:01 ID:yDBIDmBj
>>626 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
馬将軍は反日感情と動乱を扇動、王新蕘保安隊長は部下3名と【掠奪】【強姦】【市民に対する脅迫】をしていた。
『南京虐殺の徹底検証』P277
--------以下引用-------------------------
■馬中将は安全地帯で反日撹乱行為を扇動
また上海でアメリカ人が発行する『チャイナプレス』(1938年1月25日号)も同じ事を報じている。
それによれば、12月28日現在で、外国大使館から、支那軍の将校23名と、下士官兵54名、兵卒1498名が摘発された。
これは、12月24日からの住民登録の結果でもあった。
つづけて「チャイナプレス」1月25日号は、その前日公表された南京日本軍憲兵隊の報告書を引用する。
≪ その報告書の主張するところによれば、彼らの中には南京平和防衛軍司令官王信労(ワンシンロウ音訳)がいた。
かれは陳弥(チェンミー音訳)と名乗って、国債費難民地域の第四部門のグループを指揮していた。
また、前第八八師の副師長馬?香(マーポーシャン音訳)中将や、南京警察の高官密信喜(ミシンキ音訳)もいるといわれている。
馬中将は安全地帯内で反日撹乱工作の扇動を続けていた、と言われる。
また、安全地帯には黄安(フワンアン音訳)大尉のほか17人が、機関銃1丁ライフル17丁をもってかくまわれ、
王信労と3人の元部下は掠奪、扇動、強姦に携わったという ≫
安全地帯内に潜伏中の支那軍将兵が悪事を働いたのである。
-----------------------------------------
-----------------------------------------
南京戦史資料集P232 飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記
1月4日(快晴)
>憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。
>八八師副師長など主なる者なり。
-------------------------------------------
------------------------------------------
『ニューヨーク・タイムズ』1月24日上海発 ハレット・アベンド
〜略〜
「本報告の報じる南京における査問会議は、難民キャンプおよび非軍事化されたはずの安全区に中国人将校23名下士官54名、兵士1498名が隠れていた、
その内の一部は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。
これらの高級将校の一部は、大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に非難している事が、特に強調された。
これらの平服の中国軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。
某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾500、迫撃砲2.000が発見された。
記者側から質問を浴びせられて、日本の報道官は中国軍は全大使館員が退去した後に構内に入ったものであることを認め、
いずれかの非中立的な外国が紛糾を起こしたと示唆しようというのではない、と言った。
その大使館の国名を挙げるように強く求められたが、報道官はこう言って返答を避けた。
「この問題については皆さん自信の回答にお任せしましょう。」
〜略〜
(南京事件資料集・アメリカ関係資料編P444)
-------------------------------------------
『南京虐殺の徹底検証』P275
---------------以下引用--------------------
それが、1938年1月3日上海発の『ニューヨーク・タイムズ』の記事(1月4日付)である。
「元支那軍将校が避難民のなかに---大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」と題する記事は、次のように言う。以下は全訳である。
≪南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校を匿っていたことを発見し、
心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで2番目に権力ある地位につけていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。
彼らは大学の建物の中に、ライフル6丁とピストル5丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのもであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、
その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たちのいる前で自白した。
この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう≫
-------------------------------------------
ループだなぁ。つか、こんなカビだらけの記事持って来なきゃならんとは、
>>617の質問がよっぽど効いたんだなw
で、信夫の見解は示せず、ね?なら「戦時国際法提要」は
反論としては【却下】ねok?w
>>626 >『大陸報(チャイナプレス)1月25日』の記事はガセw
過去スレでとっくに論証済みw
千五百人からの中国兵が大量の武器とともに隠れていたのを摘発した、
なんつー事件は同じ時期の南京警備部隊のどの記録にもでてこないし、
日本でも報道されていない(こういう日本軍に有利な記事はどしどし載せて
よかったのよ?ん?w)。大体この時期チャイナプレスの記者はおろか
外国人の記者は南京にいない。日本の特務機関ないし憲兵隊の流した
デマ、で結論さw
>>633 これもガセw
>アメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校を匿っていた
>ことを発見し、心底から当惑した
自分でかくまっといて自分で当惑かw
>元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう
戒厳令???しいてた?日本軍が?
大体、
>>631の飯沼日記の記事(日記を証拠としてあげたねえおまいw)に
書かれている不逞徒とは別物だな。隠れている所が金陵大学なら、そう書くはず
だが、書いてないからなw
で、どの部隊が捉えたんだって?その「大佐一味とやら」を。
>>632の記事も同様。伝聞ヴァカは、ガセ記事に頼らなきゃならないほど、
落ちぶれたって事さ。
>>619 春休みは終わったのに、まだガキがいやがるw
>そりゃ質問で逃げているだけだろ
阿呆。【信夫がどう書いているか】を論拠にしている相手に、信夫が
なんと言ってるか、を確かめるのは、あったり前の事だろが。
議論のギの字も理解できない厨房は、とりあえずすっこんでなチャイねっ♪
>>620 ま、人格攻撃くらいがせいぜいの脳みそしか持っていないって証明だよなw
お・ま・い がw
>>623 >名なし便衣兵 ◆iOML6lL/Hw
> ↑おまえも自説を書いてみたら?ってそんな能力ねぇか
どっかの誰かの論考をコピペで借りてくるのがせいぜいのコピペヴァカが
相手に【自分の論を書いて見ろ】とかほざくこの不思議さw
オレの論?「安全区の敗残兵無裁判処刑はハーグ23条チ号違反の戦争犯罪」
ってなんども何度も書いてるだろ?
あ、ごめんごめん。おまいには
都 合 が 悪 い 事 は 見 え な い ん だ っ た な w
>>634-638 ん? 資料を提示したのでちゃんと嘘であることを【証明】してみてくださいな w
資料を提示しただけね。 なんかコメント書いてる? w
資料を提示して出典をかけば、【事実になるらしい】から、君の独り言はいいから証明よろしく。
>>617の質問がよっぽど効いたんだなw
ゲキワラ、 こっちには答える義理はねぇよ。
てか読めばわかる。 (違法な民衆軍)括弧内は引用先の筆者の加筆だが
↑正しくは交戦資格のない民衆軍だろうな
違反の民衆軍 だろう
ん ちがうな 信夫が適法でないといっているのだから 違法か
>>639 わはははは、やっぱしおまい
【出典書く事の意味】がわかってなかったんじゃんw
>資料を提示して出典をかけば、【事実になるらしい】から、
誰がどこでいつそんな事書いたんだよおヴァカw
だから、
>>640みたいな【自分で自分の根拠の信憑性つぶすような真似】
が平気で出来るんだよなw
知らないなら知らないです教えてください、って書けばいいのにw
>>640 >こっちには答える義理はねぇよ。
普通の日本語に翻訳すると「答えられませんボク知りませんごめんなさい」って事だなw
>てか読めばわかる。
読んでもわかんなかったんだろ?おまいには。だから「答える義理」がどうとか言う
逃げ口上書くんだものなw
で、今回の最高傑作はこれ↓ いや笑った笑ったw
>(違法な民衆軍)括弧内は引用先の筆者の加筆だが
> ↑正しくは交戦資格のない民衆軍だろうな
大馬鹿者めがーーーw
おまいが引用してたのは、誰かの著作の【 孫 引 き 】じゃねーかw
どこのどいつがどんな意図でどのように原典(戦時国際法提要)を
トリミングしたのかもわかんないような【引用】が、なんの役に立つんだよ抜け作がw
で、おまい自身も信夫がホントはどういう意味で書いてるのかがわかんないものだから
>違反の民衆軍 だろう
とか言う意味不明な答えを書く事になっちまうんだよw
違反の民衆軍って、何????
ナントカ違反の、ならわかるが、「いはんのみんしゅうぐん」だとw
で、【違法な民衆軍】は、どこの馬の骨ともわからんやつの【加筆】だから
論外だし(なにしろ信夫が言ってる事じゃないからなw)
当然【敵対行為】の内容もわかんないと。従ってそれが南京安全区の敗残兵
に当てはめる事が出来るかどうかなど、まるっきりわかんないってことだよ。
つーわけで、おまいが「戦時国際法提要」を根拠にしている【と思いこんでた】
反論は、もろくもその根拠を失ったって事さw
で、「答える義理はねぇよ」って事で、崩れた論拠を立て直す事も放棄したんだから、
お ま い の 負 け w
で結論、と言うことになるな。ご苦労さんw
644 :
歴史修正主義者が大嘘ついてウザイ:03/04/08 21:55 ID:yDBIDmBj
>>640 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
645 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 21:56 ID:epZSLpbS
バカ便論=「安全区の敗残兵無裁判処刑はハーグ23条チ号違反の戦争犯罪」
=「安全区に侵入した国際法違反便衣兵の摘出処刑の責任を日本側に転嫁した。」
つまり責任は中国側にあると既に結論が出ていますが、またループ?
646 :
歴史修正主義者が大嘘ついてウザイ:03/04/08 21:58 ID:yDBIDmBj
>>645 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
647 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 21:59 ID:PdqSLO4+
>>640 ああ、あるいは【おまいが勝手に加筆した】ってのもありだな。
どのみち結果はおんなじ事だがw
>>645 >つまり責任は中国側にあると既に結論が出ていますが
その結論なら、おまいらの脳内限定の結論さw
その先があんだろ?
「そもそも日本軍が中国侵略したのが悪い」だろがよw
またループですかぁ? ゲラ
>読んでもわかんなかったんだろ?おまいには。
わからなかったのは 君。 精神錯乱者か?
で、嘘だという証明はまだか? 楽チンで良いや ゲラゲラ
>「そもそも日本軍が中国侵略したのが悪い」だろがよ
んにゃ、支那人が、無実の在支邦人を殺害したのが悪い これできまりだね
まぁ 怒り狂って 必死に煽ってるのが目に見えるな
愉快愉快 ゲラゲラ
653 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 22:07 ID:52r1DfMc
日本の中国進出が当時国際法違反だったのかよ?アホw
>>645 っつーだけだとまたすっとぼけるだろうから、書いといてやるか。
ほんっとにめんどうくせぇ奴等だこと。
1937年10月5、6日、国際連盟は次の二つを【採択】したんだよな。
以下「日中戦争」(臼井勝美著 中央公論社)より
「中国に対する日本の軍事行動は紛争の起因となった事件とは絶対に
比較にならぬ大規模なものと認めざるを得ない」
とし、日本の軍事行動は自衛ではなく日本が加盟している
九カ国条約、不戦条約の違反であると認定した。
当時の国連も、日本軍が悪いとよ。
655 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:12 ID:yDBIDmBj
>>650 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
656 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:14 ID:yDBIDmBj
>>651 > んにゃ、支那人が、無実の在支邦人を殺害したのが悪い これできまりだね
その報復として南京大虐殺があったと言いたいのか? つまりお前は南京大虐殺を
事実として認めるわけだな。そかそか(藁
>>652 >まぁ 怒り狂って 必死に煽ってるのが目に見えるな
>>650-652が、怒り狂って必死&涙眼で煽ってる、の間違いだろw
大体おまい、自分が何書いてるのかすらわかんなくなってんだものw
だってホラw
>で、嘘だという証明はまだか?
「資料を出してきたやつに、それが真実だと証明する義務がある」
ってのが、おまいの持論のハズなんだがな。
なるほどつまり、「ウソである証明がなければ否定できない」に
宗旨替えしたわけだね?てことはアレだ。日記やら戦闘詳報やら、
使い放題だって事だわなw 【 楽 チ ン で 良 い や 】クスクスクス
>>653 国際条約違反だってさ。国連が言うにはなw
>>654 【次の二つを】じゃねーなw「次の勧告を」に訂正だわ
いまさらながら やはり馬鹿便は日本人ではないな。
こんなんばっかだね 肯定派って
>>657 (゚Д゚)ハァ? 結局 嘘だという証明はできないわけね。
じゃあ事実と認めるわけだ。
>なるほどつまり、「ウソである証明がなければ否定できない」に宗旨替えしたわけだね?
(゚Д゚)ハァ? してませんが何か?
「資料を出してきたやつに、それが真実だと証明する義務がある」に君が変えたわけね
では、これから、提示する資料を一つ一つ証明してもらいましょう
>>659 はじまりましたっ!w
「定義が出来なければ論議が出来ない」とか言う大バカ否定論w
その裏には
「さんじゅうまんにんでなければなんきんだいぎゃくさつじゃないのぉぉおお
おへへへへへへぶほほほほほほきょきょきょきょきょ」と言うような狂気の叫び
が隠れてるというw
>大虐殺とはなんだ。定義しろ
「南京で1937年12月13日から、翌年春にかけて起こったとされる、
日本軍による中国軍民への大量の違法な残虐行為を示す。この残虐行為には
殺人をはじめ強姦、略奪、拉致、暴行、放火などを含む」
なんか文句ある?w
664 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 22:25 ID:tNHF52m8
国連の勧告に日本が従わなかったのが、中国軍が国際法違反を犯した
原因だと言いたいのか?アホw
便衣戦術や捕虜の処刑は中国の伝統だとよw
665 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:26 ID:yDBIDmBj
>>659 先にお前の定義を披露するのが順序だろボケ。
666 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:26 ID:yDBIDmBj
>>660 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
667 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 22:27 ID:d2hNpIpv
>>659 南京大虐殺が無かった
とはどういうことだ 定義しろ
それから・・偉そうに書き込むな 気分が悪い
668 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:27 ID:yDBIDmBj
>>661 右翼は大嘘つきだぞ。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
南京大虐殺はあったよ。
アメリカの南京副領事館エスピー氏は東京裁判への提出書類の中で次のごとく述べている。
「ここに一言注意しおかざるべからざるは、支那兵自身、日本軍入城前に略奪を行いおれることなり。
最後の数日間は疑いなく彼らにより人および財産に対する暴行・略奪が行われたるなり。
支那兵が彼らの軍服を脱ぎ常民服に着替える大急ぎの処置の中には種々の事件を生じ、その中には着物を剥ぎ取るための殺人をも行いたるべし」(AT=290〜1ページ)
670 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:28 ID:yDBIDmBj
>>662 南京大虐殺はなかったといっているお前が持論を証明しろよ。
>>662 クスクスクス くるしそーだなおいw
>>なるほどつまり、「ウソである証明がなければ否定できない」に宗旨替えしたわけだね?
> (゚Д゚)ハァ? してませんが何か?
じゃ、これなに?
>>650 >で、嘘だという証明はまだか?
それから、これ何?
>>661 >結局 嘘だという証明はできないわけね。
>じゃあ事実と認めるわけだ。
変えただろ?【ウソだと証明できなければ否定できない】にw
さてと、【楽チンでいいや】w
672 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:30 ID:yDBIDmBj
>>671 ヴァカじゃね〜の それは、お前の主張だろうが
嘘だという証明がない限り 事実と認めるんだろ
で、君は事実と認めたわけだ じゃなければ、嘘だという証明をするわけだ。
がんばれよ
>>672 ヴァカか? 南京大虐殺をおこなったのは 支那兵ですが 何か?
いやー、画面の前で真っ青になってるおまいが目に見えるようだよw
>>662 >「資料を出してきたやつに、それが真実だと証明する義務がある」に君が
>変えたわけね
ノンノンノンw
オレの元々の質問は
>>617な。
「違法な民衆軍」の定義。
「敵対行動」の定義
それらが南京の敗残兵に当てはめられるか
以上の三点について、【信夫がなんと言ってるのか】尋ねたんだろ?
そしたらなんと
>>640で、【違法な民衆軍】は、信夫の言葉じゃなくて
【引用者の勝手な加筆】だったわけだろが。引用に恣意的な加筆加えたら、
その時点で【引用】じゃなくなるんだよボケ。つまりテメェでテメェが出した資料の
信憑性にとどめさしちゃったんだな、って、
>>643と
>>648で指摘してあげたの。
恣意的な加筆とかがなければ、オレの質問は質問とその答え、で続いたんだよw
大体、原典示す事の意味を俺が言ってる事も、オレは自説を変えてない証明なんだが、
これすら理解できないんだものなぁw
わりぃな、東京裁判は、戦勝国に圧倒的有利な、裁判なんだなこれが
ということは、だ。
日本軍を貶める情報は、公平さを欠くわけで信用ならないわけだ。
しかし、戦勝国を貶める情報は、戦勝国のいわば、自分の罪の自認なわけで、滅茶苦茶、信憑性があるんだなこれが。w
アメリカの南京副領事館エスピー氏は東京裁判への提出書類の中で次のごとく述べている。
「ここに一言注意しおかざるべからざるは、支那兵自身、日本軍入城前に略奪を行いおれることなり。
最後の数日間は疑いなく彼らにより人および財産に対する暴行・略奪が行われたるなり。
支那兵が彼らの軍服を脱ぎ常民服に着替える大急ぎの処置の中には種々の事件を生じ、その中には着物を剥ぎ取るための殺人をも行いたるべし」(AT=290〜1ページ)
裁判での証拠なので【伝聞証拠にもあたらない】 つまり、事実として確定
677 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:37 ID:yDBIDmBj
678 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:37 ID:yDBIDmBj
>>675 君に読解力も基本的知識も無いことが証明されたレスであるだけ。 w
で、
>>626-633 が嘘であるという証明はできましぇ〜〜んということで
確定ですね。
680 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:39 ID:yDBIDmBj
>>676 大日本帝国が圧倒的に悪いから、裁判で不利なのは当たり前だろボケが(藁
681 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 22:40 ID:d2hNpIpv
>>674 うん、うん、そうだね
君が引き篭もりでみんなに相手にされないのも
みんなみんな
シナ兵と、共産党員と、ついでに
在日と、韓国人と、部落の人が悪いせいなんだよね、そうなんだよね(爆笑
・・ところで、たまには外へ出て、世間の風にあたることを薦めるよ
でないと、ホントに病院(ry
682 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:40 ID:yDBIDmBj
>>679 お前は俺に読解力がないと言われないように注意しろ(藁
683 :
名無し便衣兵またも自己矛盾で敗走w:03/04/08 22:42 ID:45gtKU5S
国連の勧告に日本が従わなかったのが、中国軍が国際法違反を犯した
原因だと言いたいのか?アホw
便衣戦術や捕虜の処刑は中国の伝統だとよw
ワラタ 最高!!
680 名前:歴史修正主義者の右翼ウザイ 投稿日:2003/04/08(火) 22:39 ID:yDBIDmBj
>>676 大日本帝国が圧倒的に悪いから、裁判で不利なのは当たり前だろボケが(藁
>>680 一体何を根拠に言っているのでしょう?w
>>673 クスクスクス
>それは、お前の主張だろうが
>>650>>661は、お ま い の 書 き 込 み だ ろ ? w
>じゃなければ、嘘だという証明をするわけだ。
これも【おまいの主張】だよなw
変 わ っ た だ ろ ? 誤 魔 化 す な よ w
クスクスクス おまい、ホントに真っ青だよなw
>嘘だという証明がない限り
「引用者の恣意的な加筆」「しかも断り無しの」と、【信憑性にきわめて欠ける】
根拠を示していますが?w
こう言うのも「資料の信憑性の検証」って言うんだぜ?
さてと。オレは【根拠を示して】おまいの出した資料の信憑性の否定をしているわけだ。
資料の検証について、オレの立場は変わっていませんよねw
おまいの立場は変わった、で結論ですがw
ついでに信夫の言葉の定義についても寝間だ資料を出した当人は沈黙したまんま、だよな。
いつになったら質問に答えるの?そのまんまじゃ資料としてつかえんよ?
「戦時国際法提要」は。
>>676 もうボロボロなw
>わりぃな、東京裁判は、戦勝国に圧倒的有利な、裁判なんだなこれが
でもねー、日本もそういう裁判のやり方、認めちゃってるんだよねー。
おまいやオレ如きが何言っても無駄なのよ。
日本も【東京裁判方式】認めてるんだからw
>「引用者の恣意的な加筆」「しかも断り無しの」と、【信憑性にきわめて欠ける】根拠を示していますが?w
はぁ?証明を求めているのですが?
しょうめい ←ひらがなでかいてやったぞ 辞書で調べろ
あ 調べてもわからなかったんだっけ? プププ
>日本もそういう裁判のやり方、認めちゃってるんだよねー。
また、クサヨデンパが飛び出しました。 w
690 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:48 ID:yDBIDmBj
>>685 日本が過去に一度も、他国に対して圧制や蛮行をしたことがないと、主張する
学者は存在しますか? もし存在するなら名前を挙げてください。
691 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:49 ID:yDBIDmBj
>>680 >大日本帝国が圧倒的に悪いから、裁判で不利なのは当たり前だろボケが(藁
さすがにこれはないだろう。
ルール上の不利有利だということがわかってないのかな?
あまりの無知ぶりに笑いたいのはこっちだが。
>>679 >君に読解力も基本的知識も無いことが証明されたレスであるだけ。
クスクスクス
言っただろ?根拠もなく【証明された】とか言っても
【ボクがダメだっていったらダメなんだよぉぉおおうわああああん】
と、
お ん な じ だ っ て w
で、またまたこれだw
>
>>626-633 が嘘であるという証明はできましぇ〜〜んということで
困った時の話題ずらし?ダメダメ。こんなおいしい話、忘れるはずがないじゃないのw
で、そういう資料がある事は、誰一人否定していませんが?
書かれている内容が「日本軍の記録にもないし日本の新聞にも報道されていないし
外国人の記者もいないし」って根拠から、【ガセです】って結論になっただけですが?
まさかまだ東京裁判を善悪で見てる奴がこのスレにいるとは・・・。
>676 お前ちょっと東京裁判の根拠と、裁判経緯、判決の内容と、
当時の国際常識のさわりくらいは覚えておいた方がいいと思うぞ。
ポイントは、
1、日本の指導者の処刑の罪状と、当時の国際社会におけるその妥当性。
2、上の1にも関連するが、事後法での遡及裁判の正当性。
東京裁判は、戦勝国の戦敗国への報復裁判&国民への「お前等の
指導者はこんなに悪い奴だ」というパフォーマンス。
なぜ国会で東京裁判の罪状無効の表決が社会党(当時)主導の元全会一
致で採択されたか理解できてないな。
ちなみに上の採択を有効とするなら、A級戦犯というものは日本に存在しな
いわけですが。
695 :
名無し便衣兵またも自己矛盾で敗走w:03/04/08 22:51 ID:iELAj4Wh
国連の勧告に日本が従わなかったのが、中国軍が国際法違反を犯した
原因だと言いたいのか?アホw
便衣戦術や捕虜の処刑は中国の伝統だとよw
694は>680宛て、すまん
>>688 クスクスクス
>はぁ?証明を求めているのですが?
な?変わっただろ?「ウソって証明がなければ否定できない」にw
さてと明日から【 楽 だ 楽 だ w 】
で、資料の信憑性の話だろ?
その資料に【恣意的な加筆があった時点で信憑性など著しくなくなる】で、
立派な証明ですが?
おまいの出身大学法学部の教授にでもきいてみなw
>>689 >>日本もそういう裁判のやり方、認めちゃってるんだよねー。
>また、クサヨデンパが飛び出しました。
へえ。おまい、この事実知らなかったんだ。それはびっくり。良く東京裁判がどうとか
言えるねえw
ね、ね、ね、法学部卒なんだろ?ほんっとに、知らないの?えええええ????
699 :
名無し便衣兵またも自己矛盾で敗走w:03/04/08 22:55 ID:iELAj4Wh
645 :名無しかましてよかですか? :03/04/08 21:56 ID:epZSLpbS
バカ便論=「安全区の敗残兵無裁判処刑はハーグ23条チ号違反の戦争犯罪」
=「安全区に侵入した国際法違反便衣兵の摘出処刑の責任を日本側に転嫁した。」
つまり責任は中国側にあると既に結論が出ていますが、またループ?
700 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 22:57 ID:yDBIDmBj
>>696 落ち着いてください。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
701 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 22:57 ID:d2hNpIpv
>>695 【ボクが、伝統伝統と言ったら、伝統なんだよー うわぁーん】
てのは、駄目だって、上の方に書いてないかい?
ハーグ23条チ号違反
これが認められるには、裁判を受ける権利を創造的に【保障】した条文を挙げなければならない
その条文を、挙げられていないな。
これで こいつ
>>700 も終わったな。
680 名前:歴史修正主義者の右翼ウザイ 投稿日:2003/04/08(火) 22:39 ID:yDBIDmBj
>>676 大日本帝国が圧倒的に悪いから、裁判で不利なのは当たり前だろボケが(藁
あ、ちなみに、俺は 【新保守】 ね 中国民主化論者です。
705 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:11 ID:yDBIDmBj
706 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:12 ID:85bH0Nod
キチガイ君と似た台詞をどこかで聞いた覚えがあるな
と思ったら日本共産党が、今も使っているかどうかは
知らないが、多くの学者だか大学教授が日本共産党を
支持しているとかいう宣伝文句でお馬鹿の取り込みを
図っていたね。 もしかしてキチガイ君も共産党支持者?
707 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:13 ID:yDBIDmBj
708 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:17 ID:85bH0Nod
ところで、この「歴史修正主義者の右翼ウザイ」君は
あのキチガイ君の偽者?
709 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:17 ID:d2hNpIpv
>>704 他の国の民主化なんて【考えてる】の前に、
自分とこの自治体の民主化のこととか、考えられんのかなー? お子ちゃま達には?
おまけに、ネオコンきどって、【新保守】、だと(w 反吐が出るわ
ほんとに、お前らは何の役にも立たない、【ごくつぶし】だな
>>709 ネオコンから最近 新保守という言葉を覚えた ヴァカハケーン
711 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:19 ID:d2hNpIpv
>>710 ごたくはいいから、働いて税金納めろよ(w
>ほんとに、お前らは何の役にも立たない、【ごくつぶし】だな
キタ−−−−−−− お前は何の役に立っているんだ?
言ってみろ ん?w
713 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:19 ID:yDBIDmBj
>>710 わけの分からんスペース使うなボケウヨ(藁
714 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:20 ID:yDBIDmBj
>>711 お前が100回生まれ変わっても払えないほどの額を払ってるよ w
716 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:21 ID:d2hNpIpv
>>712 ごきぶりの駆除 てのは、どうですか?(w
717 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:22 ID:yDBIDmBj
>>715 十一の借金でも支払ってるのか? そりゃ払いきれん罠(藁
719 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:23 ID:d2hNpIpv
>>715 雇ってくれる馬鹿な会社が よくあったもんだなー(w
720 :
r:03/04/08 23:24 ID:aNEr7gqP
721 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:24 ID:d2hNpIpv
723 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:25 ID:yDBIDmBj
724 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:27 ID:d2hNpIpv
つか、共産党が悪い、とか、中国人が悪い、とか
諸々の知恵遅れ的発言やめれ ほんとに、おまえ社会人かよ?
>粘着
725 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:28 ID:d2hNpIpv
共産党員が悪い、とか、自民党員が悪い、とか
そんなこと、本気で言ってる奴の話をきく奴はいねえぞ
>>695 >国連の勧告に日本が従わなかったのが
阿呆。日本軍の中国大陸への【侵略】は国際条約(法)違反だったって話だよ。
で、そういう侵略行為を日本がしなければ、中国は便衣戦術とかを行う必要も
なかったっていってんの。
なぜ、南京で戦闘があったんだ?ん?
・・ネタなら 安心して寝られるが(w
728 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:30 ID:yDBIDmBj
共産党員が悪い、とか、自民党員が悪い、とか
そんなことを大発見のごとく吼えるのは馬鹿ウヨ(藁
730 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:31 ID:yDBIDmBj
訂正
つか、共産党が悪い、とか、中国人が悪い、とか
そんなこと言ってる奴は馬鹿ウヨ(藁
いやあ、建設的な展開だねえ。狂信的否定論者にはこれで丁度良い。
(まともな否定論者ごめんな)
>>699 で、際限もなくコピペとw 否定派ってこんなんばっかりなw
>つまり責任は中国側にあると既に結論が出ていますが、またループ
責任は【侵略した日本軍にあります】が結論だよ。
日本軍が侵略しなきゃならないほどの落ち度が中国にあったとでもお思い?w
>>702 >これが認められるには、裁判を受ける権利を創造的に【保障】した条文を
>挙げなければならない その条文を、挙げられていないな。
中国に裁判制度がなかったって?おまいいくら何でも中国をバカにしすぎだろうw
で、裁判所もあって法律の専門家もいて、裁判官も刑法もあった中国の民衆に
【裁判を受ける権利は保障されてない】だって?????
真性のキチガイ、ではなかろな。【負けたくない】だけのガキンチョだろw
734 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:37 ID:V0ys2lFF
>>726 苦しい時の思いつき新説? (w
これも中国軍国際法違反の日本軍への責任転嫁そのものだが、
何法の何条に違反?具体的に論証しろよ。
>>715 で、
>>617からは逃亡とw
>お前が100回生まれ変わっても払えないほどの額を払ってるよ
だよなぁ。なにせおまいは
自 称 法 学 部 卒 の ケ イ エ イ シ ャ
だものなw
>>734 書いてある事が見えなかったのか。
おまいもアレか。都合が悪い事は見えなくなる便利な目玉持ってるんだなw
>何法の何条に違反?具体的に論証しろよ
九カ国条約違反、が国連で認定されたって書いただろ?1937年10月に。
第1条第一項はこうなってるぞ。
「支那の主権、独立並びにその領土的及び行政的保全を尊重すること」
な?w
>>734 中国侵略→中国軍国際法違反の日本軍への責任転嫁
お前、日本語 理解できる??
もし、北朝鮮が日本に上陸して、侵略を開始したとき
俺がゲリラ戦で抵抗したら、お前は
善)← 北朝鮮 >>> >>> 俺(=日本人) →(悪 てことなの?
738 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:47 ID:SrgyI1Z7
安全区へ中国兵が民間服で逃げざるを得なかった大きな原因として
日本軍が正規兵の捕虜を殺すというハーグ違反を犯していたという
点も見逃せないね。
739 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/08 23:52 ID:yDBIDmBj
日本軍は武士気取りのキチガイ軍隊だったんだよ。もう武士というより野武士(藁
740 :
名無しかましてよかですか?:03/04/08 23:52 ID:d2hNpIpv
そう言えば、どこかでそんなことを指摘されてたような気がします
>>738
741 :
竜馬:03/04/08 23:58 ID:rbWP262v
おやおや連日の吊るし上げ状態ですな。(笑
きのうは悔しくて目に涙を浮かべていた便意屁くんだが、今日も
懲りずに粘っていましたか。(呆れ
今日は可哀想なのでKOパンチは一発だけにしておいてあげよう。
>>732 >責任は【侵略した日本軍にあります】が結論だよ。
このレスで便意屁くんの「日本」に対する「絶望的」な基本姿勢が
暴露されていますな。結局彼は日本国民にコレが言いたいわけですな。
「日本軍は中国を侵略したのだから、南京大虐殺に根拠があろうがなかろうが
黙って認めて謝罪しろ。」
やーれやれ。議論にならんわけですな。(呆れ (^.^)/~~~
742 :
歴史修正主義者の右翼ウザイ:03/04/09 00:00 ID:xhlAFWIr
>>741 南京大虐殺はなかったと主張する学者は存在しますか? もし存在するなら
名前を挙げてください。
743 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:02 ID:xIMly8Fv
>>741 そーは言ってないと思うぞ(w
論理、つーか、話飛び過ぎ(w
マジで言ってるなら あんた頭悪過ぎだよ ホントに
745 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:17 ID:oHyxgBMz
>>736 国際連盟で違反だと宣言されるとなぜ国際法違反となるんだ?
>>737 市民を盾とした時点で悪だわな。いい迷惑だ。
更に中国は自国民を虐殺しているのだから悪どころではないな。
超極悪だ。
>>738 ハーグ違反を犯したか否か以前の問題で、
まずそれが原因で民間服で逃げたとする根拠をあげよ。
便衣兵戦術はどうなったんだ?
>>728>>780 君らの主張は、支那事変以前に捕虜を処刑することをが日本軍
の方針であること、そしてそれを中国側が知っているという事実が
ないと主張できません。そのような証拠はありますか?
それにハーグ違反なら国際社会で訴えていないとおかしいでしょう。
そんな事実はありますか?
ついでにいうとそれが事実なら捕虜の投降があるのは不自然ですが
それとはどう辻褄を合わせるのでしょうか。それも是非聞いてみたいですね。
747 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:22 ID:oHyxgBMz
ところで、今日は反日宣伝員が大量発生して
狂い咲きしているが何かあったのか?
選挙が近いせいか?
748 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:23 ID:xIMly8Fv
>>737だが 意味不明
>>745 お前は何を聞きたいんだ?
要するに
善)← 北朝鮮 >>> >>> 俺(=日本人) →(悪
と考えるなら、別に言うことはない
749 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:24 ID:xIMly8Fv
>>747 だから、反日宣伝員とか、間抜けなこと言うのやめれって(w
だから、アホだの馬鹿だの 言われるんだよ
750 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:25 ID:oHyxgBMz
>>748 君が南京での中国兵と同じことをすれば
超極悪だといっているのだが、日本語不自由なのかい?
>>747 いつものメンバーだけだって。
南京大虐殺がなかったと主張する学者はいますか?のアホがコテ名のって
それと連続投降のアホと、名無し便衣兵のアホだけじゃないのかなw
752 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:27 ID:oHyxgBMz
>>749 つぼをついてしまったかな?
ごく普通の常識感覚からすれば君たちのやっている
行為は反日バイアスが極度にかかっている宣伝、
つまり、君たちは反日宣伝員以外の何者でもないと思うが?
753 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:27 ID:OMUjWu0z
>正規兵の捕虜を殺す
それは中国軍の伝統だったのですが、また日本軍に責任転嫁かい?w
754 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:28 ID:D2Br9oNj
反日ね。
俺は否定派の方が反日だとおもうがな。
中共に餌やって、日本攻撃の絶好の目標になってるだけだし。
だいたい、リヴィジョニストなんて世界中から軽蔑されてるのに。
否定派君さ、きみらさ、ネオナチと同類だと思われてんだぜ。
ネオナチがドイツになんか利益を与えてるか?
否定派が日本になんか利益を与えてるか?
結局さ、おのれの小さな自我の為に、自国に損害を与えてるんだよな。こういう連中ってさ。
755 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:29 ID:oHyxgBMz
>>751 いつものメンバーだけだとしても、これほど狂い咲きして
いるのはなんか理由がありそうなものだと思うが、なんだろうね?
>>743 >それは中国軍の伝統だったのですが
へえ。それ証明できる?それともあれ?「中国人なんかみんな嘘吐きだぁ」
とおんなじ「根拠のないデマカセ」か?w
757 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:31 ID:xIMly8Fv
>>751 だからアホ、アホ言うなって(w アホって言う奴が(ry
>>750 なら最初からそう言えよ
1 Sは、侵略者に対してゲリラ活動をした
2 Sは、自国民を盾にして逃げ延びようとした
3 Sは、自国民を虐殺した
俺は、1→○、2,3→×だが、それが何か?
お前は、そうじゃないの?
758 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:32 ID:D2Br9oNj
さらにさ、なんか否定派君の主張にさ、ハーグは希望でしかなかった。
みたいのがあるけどさ、そのハーグを根拠にアメリカの犯罪である広島を裁いてるの知らないんだろうな。
やっぱさ、反日じゃん。
全く非がない同胞の命を売って、犯罪を犯した兵士の命を買う。
なに、否定派君の爺さんが南京にいたの?
で、犯罪者をかばうために、広島を見逃すと。
ものすごい、反日だと思うがな。
759 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:35 ID:xIMly8Fv
>>752 君は人と話すときはいつもそうなの?
>つぼをついてしまったかな?
>ごく普通の常識感覚からすれば君たちのやっている
>行為は反日バイアスが極度にかかっている宣伝
ごく普通の常識感覚からすると、【つぼをついた】とか
【反日バイアスが極度にかかった宣伝】とか、
ふつー思わないと、思うよ
今日なんで俺が書いてるかって言うと、暇つぶしだよ(w
>>753 意味不明
日本軍が捕虜を殺した事実はなかった!!
とでもいいたいの?
>755
ループしてナントか君が「W」とか「馬鹿」とか使いすぎたんじゃ
なかろうか?
>>745 >国際連盟で違反だと宣言されるとなぜ国際法違反となるんだ?
国際法って、そもそもなんだ。お勉強してきな。
>まずそれが原因で民間服で逃げたとする根拠をあげよ。
ドイツ外交官の報告があってな。このスレでオレがもう上げたぞw
>便衣兵戦術はどうなったんだ?
便衣兵戦術って、なんだよ無知がw
南京安全区の便衣の中国兵が便衣兵だったって証明できた否定派なんぞいないぜ?
763 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:37 ID:oHyxgBMz
>>754 君は、例えば君が会社で「あいつは会社の金をねこばばし
ている」と同じ会社の人間に何らかの目的でデマを
流されている時に、それに対して反論することを相手に
餌を与えることになるから反論しないのかね?
間違っていることを間違っていると主張することで
日本に損害がでるならば、そこでするべきは口をつぐむこと
ではなく、そんな状況にある日本を正すことだろう。
目指すべきは真実こそが利益を生む世界をつくることじゃ
ないのかね?
764 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:41 ID:LfIDEr2d
765 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:41 ID:xIMly8Fv
>>763 >真実こそが利益を生む世界をつくることじゃ
>ないのかね?
同意 デマなら反論すべき
【ボクがデマといった=デマ】は×
で、デマかどうかをここで論争するんだろ
で、
>>757はどうよ?
766 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:42 ID:D2Br9oNj
>>763 一つ聞いて良いか?
君はいったい何者なんだ?
何十年もかかって歴史学者が否定できなかったことを、君はどうして否定できると思いこんでるんだ?
もしかして、どっかのサイトにそう書いてあったから、とかか?
法議論なんて、極めて無駄だろ。
何故かって?南京の行為が合法だってんなら、プロがとっくにそう反論してるだろうからさ。
が、何十年かかってもできなかった、で、君はできると思うんだよな。
も一回聞くけど、君はさ、何者な訳?
>>764 >悔し涙
おまいのなw
つか、なんだよこの低レベルな世界は。
768 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:42 ID:oHyxgBMz
>>757 君は南京事件の話でその例を出したわけだろ?
突然、「北朝鮮が侵略してきたら俺はゲリラで
戦うぜ」と宣言したわけではあるまい?
>>663 「南京で1937年12月13日から、翌年春にかけて起こったとされる、
日本軍による中国軍民への大量の違法な残虐行為を示す。この残虐行為には
殺人をはじめ強姦、略奪、拉致、暴行、放火などを含む」
なんか文句ある?w
それは、サヨの言う『南京大虐殺』の定理じゃないですか?
訊いているのは『大虐殺』の定理ですよ。
解ります?
>ている」と同じ会社の人間に何らかの目的で"デマ"を
(""は筆者)
この点だねえ。肯定派・否定派の分かれ目は。
別に反日どうこうではなく「事実」と認識するか、「デマ」と
認識するかの違い。
771 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:43 ID:xIMly8Fv
>>766 763→何者でもいいと思う つーか聞く意味無いと思う(w
772 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:44 ID:oHyxgBMz
>>766 「歴史学者が何十年かかって証明できなかった」の誤りだな。
774 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:46 ID:oHyxgBMz
にしてもやっぱ狂い咲き宣伝員君たちは今日は
気合がはいっとる。もぐらたたきも大変だ。
775 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:47 ID:D2Br9oNj
>>771 そうだろうか?
自分の見解と異なれば、すぐに反日連呼君だぜ。
実際何者のつもりなのかは聞いてみたいところだな。
776 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:47 ID:oHyxgBMz
>>773 そうだとすると、君の例えは成り立たなくなったわけだ。
777 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:49 ID:xIMly8Fv
>>770 まあ、アメリカ人の多くは進化論を信じてないようだから
誤解の無いように言っておくが、俺は【蓋然性】が高いから
南京大虐殺がある、という信念を持っている
否定する論拠が今後出てくればひっくり返る(てあたりまえジャン)
cf.
相対性理論が発表されるまでは、絶対時空が存在するという信念を
皆が持っていた
778 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:50 ID:D2Br9oNj
>>774 ほらみなさい、すぐに宣伝員みたいな、陰謀論に傾くだろ?
自分が本当に愛国者かどうか疑ったことないの?
否定派の行為こそが、日本に損害を与える反日行為だとは考えたこと無いの?
君はいったい何者のつもりなんだい?
>>775 >自分の見解と異なれば、すぐに反日連呼君だぜ。
南京大虐殺があった、って主張が、なんで「反日」なのかがさっぱり
わかんなくってねw
780 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:55 ID:xIMly8Fv
>>776 仮に、
>>757の1−3を中国兵が満たしていた場合
それをどう評価するか? ってことだね
もし満たしてればモロ手を挙げて賛成はできない(当然)
しかし、もし満たしていても、
日本の中国侵略、南京大虐殺を正当化することとは別(当然)
イラクを侵略しているアメリカが正当化されないのは
フセインが残虐な独裁制をしいているかどうかとは別(当然)
781 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 00:57 ID:xIMly8Fv
>>778 確かに面白いけど、こんな間抜けな宣伝員はいないと思う
ひょっとして 何者 → 何様 でしょうか?
スミマセン・・
もう終わりかなー? つまんないなー
783 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:02 ID:D2Br9oNj
>>779 私は碁をたしなむんだけどさ。
否定派君のやってる事って、1石たりともとらせまいとして、大石を丸ごととられる
初心者みたいな思考パターンだなと、よく思うよ。
>>783 同意
30万人虐殺 を否定したいなら
そういう話をすればいいのに・・
>783
否定派君の責任というよりは、下敷きとしているテキストの責任とも
思える。
786 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:07 ID:D2Br9oNj
>>781 いや、自分と違う主張をするものは、どこそこの宣伝員だってな主張は
良く、陰謀論で見られる特徴だと言うことを彼に指摘したかった。
何者ってのは、別に詰問してる訳じゃないんで、何様って事もなかろうって事で。
ただの質問として、彼は自らにどういう評価を与えているのか、純粋に聞いてみたかったんだ。
787 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:07 ID:oHyxgBMz
>>780 南京大虐殺と呼ばれているものがホントに南京大虐殺と呼べる
代物であったのかの判断をするための例として君は出したわけだが、
その評価で極悪評価を全て満たしても「正当化することとは別」と
はなんだね? ホントは自分でもわかってるんじゃないのかね?
うん? 俺に言ってるの? 正当化することとは別でしょ?
一緒なの、君は?
>>786 何者→×何様 失礼しました
俺がどこそこの宣伝員だったら、その機関は逝ってヨシだな(w
普通、こんなへたくそな文章書く、宣伝員がいるかよ
って、
>>787は思わないのかなー?
もう終わりかなー? 寝るよ そろそろ
791 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:16 ID:D2Br9oNj
俺的結論
否定派諸氏、碁を学べ!
ハハ、違うか。おやすみ。
792 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:19 ID:hZ842057
>>769 確かに「大」は形容だろう。しかし、そもそもこの「大」が問題なのだ。
「南京虐殺」では、肯定派にとっては認められない矮小化だろう。
しかし否定派にとっては、最低限「大」は抜いてしまいたいはずだ。
中国側の主張する「30万人」でなければ「大」虐殺ではない、と仰る
否定派(ひょっとして小林だけ?)の方もいたように記憶するが、そー
いうことでは少なくともない。
日本軍が悪い ⊃ アメリカ軍は正しい
は ナイだろって(w
俺は、南京大虐殺で殺された人の数については
【否定派】と【共闘】したいんだけどな(w
いずれにしろ、事実を明らかにして、それを認識しようではなひか!
・・・Good Night
794 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:23 ID:oHyxgBMz
>>786 陰謀論によくみられると君が思っていてだからなんなのだ?
中国側が南京大虐殺をプロパガンダしているというのは
議論するまでもあるまい? その行為を一般の常識感覚では
「反日」と呼ぶだろ?そしてだ、その「南京大虐殺」という
看板の威光を守ろうと頑なにその看板を掲げる人間は
その宣伝の片棒を担いでいる宣伝員と呼ぶに相応しいではないか。
事実の究明が目的なのであれば、プロパガンダに付き合うのをやめ
「南京大虐殺」という看板を下ろしても何も差し支えあるまい?
795 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:24 ID:UB4PXyRN
ある事実尊重論者の独白氏の「事実尊重」が本物か偽者か気がかりだな。
で実験。
あなたは「南京大虐殺」、つまり中国の言う南京30万人大屠殺を事実として
真に受けているのですか?
それとも日本の学者の言うように「南京大虐殺」を誇大宣伝と認識していますか?
796 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 01:33 ID:oHyxgBMz
>>790 もぐらたたきは大変なんだよ。
しかも君のように支離滅裂なのを相手にすると
なると一万倍は苦労するわけだ。
はっきりいっておくが、今日費やされた時間は俺から君だけへの
プレゼントで、他の人には何ら価値の無いやり取りなわけだ。
このプレゼントが無駄にならないことをちょっとだけ祈るよ。
では、そういうことで寝る。
>>792 >中国側の主張する「30万人」でなければ「大」虐殺ではない、と仰る否定派
>(ひょっとして小林だけ?)の方もいたように記憶するが
大御所クラスの板倉がその主張してたな。
三十万人でなければ、南京大虐殺ではないんだそうだよ。
ところで、中国は何が何でも三十万人でなければ認めない、などとは、実は言って
いないんだよな。
孫宅巍報告って文書があって、それによれば
「歴史研究は車輪のように進歩するものであるから、もし新しい資料・文献が発見
されれば、過去の結論に拘泥せず、不断に修正していく勇気ある学問的態度が
必要である。歴史事実を尊重する原則を貫徹する事が求められる。」
(2001 ミリー・ヴォーリトン逝去60周年記念・南京大虐殺研究国際シンポジウム)
「 」内は、笠原著「南京事件と日本人」より引用
なんだと。つまり「中国が南京大虐殺は何が何でも30万人でなければならない、と言ってる」
なんてのは、否定派諸君のまき散らすウソの一つって事だよ。
>>794 >中国側が南京大虐殺をプロパガンダしているというのは議論するまでも
>あるまい?
だから?
>その行為を一般の常識感覚では「反日」と呼ぶだろ?
日本人が資料に基づいて「南京大虐殺はあった」というのが、
なんで【反日】なんだよ。
>その「南京大虐殺」という看板の威光を守ろうと頑なにその看板を掲げる人間
少なくとも中国は【頑なではない】ことは、
>>797で示した通りだが?
>プロパガンダに付き合うのをやめ
もとからプロパガンダにつき合ってるわけではないが?
なんでそんな事が【断定】できるんだ?なぜ、南京大虐殺があった、というと
【反日工作員認定】するんだろな。
799 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 02:13 ID:ENODWczF
>ところで、中国は何が何でも三十万人でなければ認めない、などとは、実は言って
>いないんだよな。
日本人とは思えない、如何にも中国従属の腰抜け精神構造の露呈したコメントです。
中国側が自ら30万人と宣伝してきた「南京大虐殺」は固有名詞で
あり、その大捏造が暴かれそうになり今更定義変更しようとも
関係ありません。
当然ですが、5万人や個人犯罪の惨殺49人で「南京大虐殺」とするのは不適切であって、
中共プロパガンダ粉砕の意味とともに「南京大虐殺は無かった」として
全く問題なしです。
800 :
名無しかましてよかですか:03/04/09 04:58 ID:UMnF9Byw
もう結論は出てるだろ 南京で大虐殺はないって
みんな正々堂々といいましょう
>>798 >もとからプロパガンダにつき合ってるわけではないが?
まるでテメエがプロパガンダの見分けがつくみたいな言い分だなオイ。
いまさら虐殺派がなにいってんだお前。
いままでテメエらどんな発言してきたんだよ。
いままでクソみたいなレスしておいてよくそんなこといえるな。
なら一度くらいプロパガンダの指摘くらいしてみろやコラ。
つーかよ、よくここまでふざけた発言できるよな。
いままでの発言振り返ったらかなりナメてるわアンタ。
荒らし程度くらいにしか思ってなかったけど、マジでいってんなら本気で
腐ってるわ。
わりいけど、マジでやっててプロパガンダ排除して虐殺派ですぅ〜なんてありえねーよ。
そりゃ完璧アホだよ。人完全になめてる。いままでプロパガンダ排除してきたマトモな
歴史家なめてるよ。お前は真面目に主張して辻褄あわせてるかもしんねーけどかなり
ふざけてるわ。煽りでした、とかでゴマカシですまねーよ。
本気で馬鹿かと思いましたわ。
なんかさ、虐殺派にこんなこといわれたらドーっと疲れが出るっつうか、
ハァ?ってマジで思っちゃうよ。いまさらなにいってんだと。
そんな都合のいいことあるかっつーの。んなもんゴマカシじゃねーか。
マジで虐殺派やるんならわからんでもねーよ。
でもさすがにこれはふざけてるだろ。なめてるだろ。
ここまで議論してんだからなあ。
いくらなんでもテメエのゴマカシはテメエで気づいていないとオカシイよ。
わからないでやってんなら知性を疑う。
煽りとかからかいとかで済むか?マジ主張だろこれどうみても。
803 :
名無しかましてよかですか?:03/04/09 05:43 ID:Z0r6kw89
804 :
あぼーん:03/04/09 05:44 ID:/2jxjDgf
あぼーん
>>801-802 立て読みかと思うぐらい長いし、言葉が汚いな。
だが、正直気持ちは良く分かる。
どうも肯定派は大元の"南京大虐殺"という固有名詞の定義を
きっちりしないで、あったあったと叫んでいるが、
現時点では"南京はかつて戦場だった"以上のことを
言ってないようにしか取れない。
肯定派のあなた方は一体何をさして"南京大虐殺"があったと言っているのだ。
ちなみにinfoseekの大辞林の定義はこうだ。
> 日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、
> 南京を占領した日本軍が中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。
> このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、
> 中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。
"大規模"を満たすための要件は"人数"か
解釈を敷衍したとして"大規模=組織的"に行われたかを満たさなければいけないだろう。
そうでないと大規模という形容はおかしい。
肯定派・否定派の方に真摯にお願いしたい。
1 .あなた方の語る南京大虐殺はこの大辞林にある定義でよいのか。
2. もし私の提示した定義と違う場合は自説として、または他の引用でよいのでそれを示してくれないか。
これがはっきりしない限り、違う前提の話に終始するだけで
不毛のきわみだと思うので、ぜひ協力願いたい。