445 :
名無しかましてよかですか?:03/04/12 14:46 ID:WO8zNIMS
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
中国は未だ自己と他者を、はっきりと区別できる段階に到ってないんだよ。
他人て者を理解し認めて、始めて自分て奴を客観視できる。
しかし支那文化のみを最上の物と思い込み他国の文化文明を認めず蛮族として扱い、
その歴史も無視し正史は中国だけと決め付け、更に支那の土地を”天下”とする。
中国は言わばいい年して体ばっかりデッカイが、頭の中が幼児の国。
だから他国を侵略した事を客観的に認識できず、他国に侵略された事すら認識できない。
447 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 00:55 ID:2HsVdw3z
>>444 >王朝ごとに完全に断絶したものだなんて
>おもってもいなかっただろう。
その沈約が、なぜそう思ったと言えるの?
断代史は?
449 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 01:14 ID:2HsVdw3z
450 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 12:00 ID:dWyzTEvR
沈約が自序書いているけど
明らかに王朝の交替を越えて中華とそこに生きる沈氏とを
連続したものとして書いているから。
一つの王朝の歴史が長くて60年足らず
短くて30年そこそこって時代に
一々王朝滅亡の度に歴史の断絶感じる方がおかしい。
451 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 13:35 ID:z/3rXFZP
452 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 14:10 ID:jpVfvAWv
歴代王朝の伝統を引き継いだのが中共というわけか。
でも、中共だけが「中国」を名乗っているんだから、中国は50年だね。
453 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 20:29 ID:QZNpECdS
まぁ地球上の国がいくつ滅んでも人類の歴史は途切れなく続くわな。
ややこしくなるのは、中共が日本に侵略されたとか被害者ずらするからだ。
当時は、中共、国民党、日本、その他小勢力が中華に安寧をもたらすために
その徳を競い合い、結果中共が天命をうけたのだ。
日本も中華の歴史の一部なのだ。
中国とは天命を受けた国が治める土地であり、天命を受ける前のことを
あたかも自分の国のように考えるべきではない。
454 :
名無しかましてよかですか?:03/04/14 21:31 ID:fDmWZ2wk
455 :
名無しかましてよかですか?:03/04/17 05:05 ID:A+Wfu6Xx
>>450 :名無しかましてよかですか? :03/04/14 12:00 ID:dWyzTEvR
>沈約が自序書いているけど
>明らかに王朝の交替を越えて中華とそこに生きる沈氏とを
>連続したものとして書いているから。
「自序」w
そりゃ氏族は連続するものだっていくらでもあるでしょ。
>>444 >当の断代史を443氏は読んだことあるの?
「断代史を読んだことがあるのか」という問いが凄く可笑しい。
断代史って書名?w
456 :
山崎渉:03/04/17 12:50 ID:4xB2rxK0
(^^)
457 :
名無しかましてよかですか?:03/04/17 14:28 ID:tivRE6YC
>>455 「中華と」って書いてあるのにな。
で、結局断代史は知らない、と(www
458 :
名無しかましてよかですか?:03/04/18 03:57 ID:ZDrHJsgc
>>457 君が断代史を知らないじゃない。
辞書には載ってないだろうから、ぐぐってみるといいよ。
>当の断代史を443氏は読んだことあるの?
という問いがオカシイことはわかる。
459 :
bloom:03/04/18 04:16 ID:V9jquVqJ
460 :
名無しかましてよかですか?:03/04/18 11:27 ID:HWC+YSGD
司馬遷
461 :
名無しかましてよかですか?:03/04/18 11:36 ID:HWC+YSGD
紀伝体だからだろ
462 :
名無しかましてよかですか?:03/04/18 12:38 ID:VRnFOW+h
463 :
444:03/04/18 20:09 ID:/njcOnsY
梁書とか隋書とかの「断代史」。
そういう正史を直に読んだ事はあるの?
と言いたかったんだよ。
漢書は完訳が出てる.三国志も。
晋書とかの抄訳もある。
沈約の編纂したのは宋書。
464 :
444:03/04/18 20:11 ID:/njcOnsY
暇ならば漢和辞典を横にして
中華書局版の各正史を図書館で紐解くもよし。
嵌ったらやめられなくなる。
465 :
444:03/04/18 20:20 ID:/njcOnsY
ちなみに全正史の完読は
とある学者によれば「不可能」らしい。
実際分量が膨大すぎる。
466 :
名無しかましてよかですか?:03/04/18 20:46 ID:NtqenWAP
467 :
山崎渉:03/04/20 01:58 ID:xjYLk1Ay
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
468 :
名無しかましてよかですか?:03/04/21 05:45 ID:P7mxcsRS
でさあ、何故か話の前提にしている人が多いみたいだけど
中国=漢族国家
なんて不可思議な定義どっから持ち出したの?
470 :
法正 ◆C.dvTis7Tk :03/05/02 13:04 ID:D0oUodxZ
どうも、「日本=単一民族」というそのままの感覚で中国史を規定している
ような節があるようだが、事実は勿論違う。
例えば中国における最大民族の漢民族にしたって、元は春秋戦国時代のそれ
ぞれ違った諸民族である秦・楚・斉・燕・魏・趙等の民族が戦国末期から秦
にかけて程よく融合されたのがその基本、だったと思う。(例えば、秦人は
トルコ系に加え、小数ながらユダヤ系もいたし、楚は原始タイ語系の連中)
つまり、中国の歴史とは本質的に多民族国家の歴史であり、漢民族を始めと
する様々な民族同志が戦と混合を繰り返す事によって作られた歴史。従って、
ある王朝の次が異民族王朝だったとしてもその事自体は決して中国そのもの
の断絶とはならんし、それに、破壊も勿論あったが、異文化同志が融合して
新文化を形成する事だって沢山あった・・はず。
471 :
法正 ◆C.dvTis7Tk :03/05/02 13:10 ID:D0oUodxZ
それに、日本人だって立派に多くの民族から形成されているし、
今でも、沖縄にいけば琉球民族、北海道に行けばアイヌ民族がいて
決して「単一民族国家」ではないんだよね。
日本民族自体、原日本人や大陸系や海洋系民族やら、異説も取り上げるなら
ユダヤ十支族やら地底人やら宇宙人なんかで構成されて実にカラフルだし♪
473 :
法正 ◆C.dvTis7Tk :03/05/02 19:53 ID:uX79sDSI
474 :
名無しかましてよかですか?:03/05/02 20:02 ID:UZV+aOIR
>>470-471 敢えて妖しげなところを率先して書いてあるのがグッジョブ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
正史の勅撰を始めた唐王朝も漢族王朝復興が大スローガンだった明王朝も、
明らかに漢族王朝で無い王朝を正史に含めてるわけで。
漢族王朝で無くとも中国王朝でありうるということは漢族自身が証明している。
476 :
名無しかましてよかですか?:03/05/02 22:05 ID:XLa/qAdY
>正史の勅撰を始めた唐王朝も漢族王朝復興が大スローガンだった明王朝も
>明らかに漢族王朝で無い王朝を正史に含めてるわけで。
>漢族王朝で無くとも中国王朝でありうるということは漢族自身が証明している。
まさにその部分が、歴史学的には嘘なんだよね。
>>476 歴史学的に嘘って何?
あ!正史は捏造か!
何でも捏造と一言言えば解決とは。捏造って便利な言葉だねw
478 :
名無しかましてよかですか?:03/05/02 22:12 ID:xArbiEZ4
>>477 馬鹿なんじゃないの? いきなり捏造はないだろ。
479 :
476=478:03/05/02 22:17 ID:xArbiEZ4
いくら当該民族が歴史の連続性を主張しようとも、
歴史学的には嘘だってこともありうるんだよ。
そう言う意味で嘘。
逆に日本の場合は、あらゆる歴史学的観点から見て、
連続した歴史を持っていると言えるんだよ。
ブァカだな君は。勉強するんだね。
>>479 中国の嘘でも日本の連続性でもいいから
一つぐらい根拠を挙げてくれ。
481 :
名無しかましてよかですか?:03/05/02 22:30 ID:MdP5kMO3
>>480 その手の議論は既にし尽くされていると思われ。
>>481 決め手になるようなモノは見当たらないが・・・
中国といわれる地域の大部分もしくは一定部分を支配して支配勢力が中国であるを自認し、その勢力の滅亡後に中国であったと認められる。
更に一定の文化を継承発展させている。それ以上に歴史の連続性に何が要るんだ?
それ以上に何か必要となると日本の連続性も難しいぞ。
483 :
法正 ◆C.dvTis7Tk :03/05/02 22:56 ID:Uh7hNi4l
>>474 あっ、ホントだ。過去ログに出てたYO!!
アドバイスどうもありがd。
>>475 ありがd。
と、それはともかく、漏れもあなたの言う通り、例え
それが異民族であろうと、中国の民から(少なくとも形の
上では)推戴されている王朝であれば、異民族王朝がある事自体が
決して中国の、というか漢民族の歴史の断絶の証明にはならないと
思います。
484 :
名無しかましてよかですか?:03/05/02 23:06 ID:DGKTMrH8
漢民族の歴史が断絶してるなんて誰も言ってないと思うよ。
485 :
法正 ◆C.dvTis7Tk :03/05/03 23:00 ID:WuRSWg26
>>484 ごめん、間違えた―。
×漢民族の歴史の断絶の証明
○漢民族の文化の歴史の断絶の証明
ダターヨ。
486 :
名無しかましてよかですか?:03/05/03 23:05 ID:Q20R16M/
中国の歴史が日本のそれより長いと何か不都合があるのですか?
大陸の歴史と中共の歴史をすり替えるのは問題があると思うぞ。
>>487 中共の歴史と中国の歴史を混同しているのは断絶派だけだと思うが?
489 :
山崎渉:03/05/22 02:56 ID:sGv7Bx7J
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
490 :
山崎渉:03/05/28 11:00 ID:gWsDJdAH
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
491 :
名無しかましてよかですか?:03/05/30 03:37 ID:vWE+H58F
ザクのシールドは左肩に装備するべきだった。これは、私が長年主張し続けてきた事である。
ここではその概要をまとめ、如何に私の持論が正当なものであるか証明しようと思う。
ザクマシンガンやヒートホーク、これら主要な武器は全て右手で装備する。
そしてシールドも同様、右肩に装備されている。これは皆さん承知の事実であろう。
しかしここには大きな矛盾・欠陥が含まれていないか。これを私は声を大にして指摘したい。
戦闘の基本的行為は、攻撃と防御である。このどちらを欠いても、戦場において大きな成果を上げる事は出来まい。
そしてその理想的な形は、「防御しつつ、攻撃する事」だと言う意見に異論の余地はあるまい。
しかしながら、ザクはどうか。自分がザクになったつもりで想像して頂きたい。
敵は前方にいる。己の右手には武器、右肩にシールド。
これでは防御と攻撃が同時に出来ず、前方の敵に対し攻撃時余りにも無防備であり、また、防御時における反撃も望めない。
シールドは己の攻撃対象に向かっているのが、本来の姿なのではあるまいか。
これでお分かりであろう。シールドは左肩に装備すべきであった。
そうすることにより、前方の敵に対し攻撃しつつ、また、身を守る事が可能になる。もしくは、左手に武器を装備すべきだ。
その点、左手にシールドを構えているグフやゲルググは理に適っている。
さすがにザクもシールドの矛盾に気づいたかと思いたいが、そうでもないらしい。
これらの機体が開発された後においても、ザクはシールドを相変わらず右肩につけているのだから。
ジオンが負けたのには、様々な要因があろう。
しかしながらザクのシールドを右肩につけたことがその一つだと指摘する声を、
寡聞にしてか私は聞いた事がない。愚の骨頂と言うほかあるまい。
もう一度言う。「ザクのシールドは左肩に装備すべきであった」
これは何度主張しても、し過ぎる事はない。
こんな当たり前のことを蔑ろにした結果、ジオンは敗北してしまったのだという事実を、我々は肝に銘じておかねばなるまい。
歴史に学ばぬものは、同じ過ちを繰り返す事であろう。
1998年 玉手川ひろこ(校内弁論大会にて)
>>491 ザクシールドの目的を理解していない。あれは武器を装備し扱う右腕と、
そこに装備された武器を守る為、あるいはバズーカなどの暴発誘爆への
対策でもあるものなのだ。十分に装甲されている(と考えられていた)
ザク本体を守るものではない。
左につけたのでは上記の目的が達せられないのである。
また、肩に装備するという方式では、攻撃時に同時に機体を防御する事は
根本的に困難である。
「ザクのシールドは左肩に装備すべきであった」という主張は安易にして
無思慮な妄言に過ぎないと言えよう。
493 :
名無しかましてよかですか?:03/05/30 13:13 ID:InI/UwMp
「歴史はいたるところで断絶し、また連続している。」
と言ったのは誰でしたっけ?教えてください。
>>493 ジオンズムダイクン
で、如何にしてザクで先行者に勝つかが問題なわけだが