学園物語★KOVA 17歳

だが、このコヴァの喜びも長くは続かなかった。

剣道着に着替えて出てくる担任とコヴァ。
担任「では、私は外で練習してきますからコヴァのことをよろしくみっちり鍛えてやって下さい。師範」
鳩間「わかったわかった。この子を鍛えるんだね」

コヴァ「うぽぽおおおおおお、まずは中国打通さくせ･･･」
鳩間「うるさーい、黙れ小僧。そんなデヴは我が帝国陸軍にはいなかったぞぉ」
コヴァはいきなり一喝される。
コヴァ「うぽおお・・・」
鳩間「ええい、まずそのたるんだ醜いハラをどうにかするために腹筋背筋１００回づつ、更に
腕立てを腕、指先、小指で２００回づつ！」
コヴァ「ﾃﾞｷﾅｲﾆｮ････」
鳩間「なんと言った？」
コヴァ「ﾑﾘﾃﾞｽﾂ､ｶｴﾗｾﾃﾏﾏﾝ････」
鳩間の持ってる竹刀がピッシャーンとコヴァのケツを叩く
鳩間「ええい、この甘えたクソガキがあ。精神入れ替えてやる！！！」

そして日曜日の夕方。帰る車中で
担任「あー、久しぶりにいい汗かいた。で、コヴァはどうよ？」
コヴァ「うぽぅ・・・」
コヴァの全身はあざだらけだ。
担任「それにしても、鳩間師範。あそこまで怖いの見たこと無かったなあ。あ、そうそう
師範が『もっと君は鍛え直したい』って言ってたんだけど、また来週来る？」
コヴァ「うっぽっぽおおおおおお・・・・・」
コヴァの絶叫が夕日に

コヴァ「うっぽっぽおおおおおお・・・・・」
コヴァの絶叫が夕日に消えた。

コヴァ「体罰はサヨク！・・ｒ・えｒ０じぇんｒ３のｒ３の」

＜予言がほんとうなら　アメリカポチのいない未来が来る　だから公のために戦える　
だからこそ、国のために死ねるのだ＞

　アメリカ支配の世界を明日にでも終えることができるとしたら？戦う価値はあると
思わないか。命を懸ける価値はあると思わないか。
　“コヴァ”はすべてを投げ打つ覚悟で、この問いかけに自ら答えを出すこと
を決意した。もともとはよしりんから投げかけられた問いかけ。
真実を探し、受け止めるために。“ポチホシュ”の呪縛から心を解き放つために。

＜すべては公から始まる＞
『ポチリックス』三部作の第二章に当たる今回、コヴァはポチホシュ軍団に包囲
された“サピオン”を救うべく、その妄想力を全開させる。あと数時間もすれば、
コヴァ最後の楽園は、反米ブサヨ殲滅をプログラムされた25万のポチホシュ軍団に侵略
されてしまう。だが、よしりんの信念に揺るぎはなかった。西部様（預言者）の
言った救世主がポチホシュとの戦いに必ず決着をつけてくれる−−その信念に勇気
づけられたサピオンの住人は未来と希望をコヴァ一人に託す。しかし、コヴァは迷って
いた。真実を探ろうとすればするほど、闇は深くなるばかりだ。

＜公の先に何があるのか、見通せるものなど誰一人いない＞
　それでもコヴァは、再びポチリックスへ乗り込むことを決意。敵の大軍との総力戦を
開始する。しかし、ポチリックス内にはアメリカの核の傘に支えられた反戦平和に
甘んじることしか能のないサヨクの一団がいた。公などという面倒は避け、ひたすら
反戦平和を食い物にする連中である。

＜公なんて、力を持つものと持たざるものが作り上げた幻想だよ＞
　そればかりか、ポチリックスには異分子の一味も紛れ込んでいた。その一人が、
あのエージェント・ニシオ。因縁の宿敵反米ブサヨを倒すことに執着するあまり、
ニシオは作る会の命令にさえ逆らうようになっていた。いまやニシオは、
一度は捨てたルサンチマンに突き動かされ、親米の鬼と化していたのだ。

＜権力を握った者が必ず欲しがるものは？　より大きな権力だ＞
　ポチリックスの全貌解明と公の再生へ踏み出したコヴァに、予想以上の激しい抵抗、
過酷な真実、苦渋の決断が待ち受ける。

＜君は心を決めるために来たのではない。もう心は決まっている。今度は、そう決心
したわけを探る番だ＞　
　公、国、愛国心、目覚め、志、妄想。そのすべてを信じて、コヴァは選んだ道を
ひたすら進むしかない。「もし、それが叶わなかったら…」と自問するコヴァ。
「もし、途中でくじけたら…？」

＜その時は諸君と同様、サピオンも滅びるまでだ＞

ヴァーチャルでんぱ戦記 The Pochirix 第一章あらすじ　

　USAと日本が最終戦争を行い、一度は廃墟と化した日本を舞台にした物語。
その時代、大東亜戦争の敗者たる日本は、アメリカの貢くんとして、一方的に
消耗されるという運命に甘んじていた。
　その日本がUSAに生命力をむしり取られる代償として得たのが、仮想現実としての
戦後民主主義・反戦平和だった。日本人たちは、誕生から死亡までの生涯を送る
仮想平和空間のなかで、自分たちのおかれている悲惨な“準植民地的現実”に気づかず、
アメリカと日教組に洗脳された情報の世界で平和に暮らしている。
　主人公となるコヴァもやはり、そのような生活を送る掲示板アラシの一人だったが、
よしりんとの出会いによって、“真実”の歴史に目覚め、USAが日本を支配するために
つくりだした戦後体制“ポチリックス”へ妄想戦を挑むことになる。

久しぶりに作ってみたけど・・・こう言うのはダメ？（藁

２００ｘ年、政府はｻﾖｸによる破壊活動防止のため「治安維持庁」を設立。
そこにはコカコーラに浮いた白豚のような「プリコヴァ」という電波少年が
治安維持にあたっていた。
「治安維持法は拷問による死刑という事実もあったが、共産主義国では裁判もなく死刑だ！」
と意味不明に自信満々の言説をとく治安維持庁の小林は、西尾長官の
陰謀によって「サヨク認定」されてしまう。
じつは「プリコヴァ」の発するゴーマニズムが、たんなる脳内電波であること
を証明するため、小林は保守系団体を脱出。「プリコヴァ」システムの開発者
である、大学教授西部がじつはバリバリの反米共産主義者であったこと、「日本
のために殉じた人々を分け隔てなく祀る」靖国神社でいまだ合祀されない河井継
之介・土方歳三とチャネリング、つぎつぎに「自称保守」に隠された暗部を晒して
いく。しかし最後に西尾との対決で、たんに教科書の執筆代金の争いであることが
わかり自爆して壮絶な最後を遂げる。（絶賛レンタル中）

>>668
SFチックでおもしろいね。

ところで明日コヴァは「盧武鉉来日反対デモ」とか
するんじゃないのか？

「しまった、俺は、チョンの統一協会に利用されていたのか！」云々のオチで
終わる話は無いの？

担任「なぁ、リクエストもいいと思うがまず自分で書くことも大切だぞ。ネタは新鮮なウチに。そう菊国さんも言ってたし」

コヴァ「えっへん！僕は繰り英てぃぶ！スター！うぽぽおおぇお」

>>673

コヴァ「黙れ！サヨク！！本読め！書いてあるとおりだ！」

担任「いや、お前はいいから」

……最近コヴァに菊豚じゃない豚が混じってきてないか？（ｗ

>>677
それは福岡の豚犬だよ

>>670
というかマトリックスのパロディーじゃん。

>>678
それって、福○大学を卒業してマンガ家になったあれ？

いや、福岡出身の引きこもり厨房の犬スロのこと

王様は、裸で外を歩きました。王様の着ている服は「保守」しか見えない
服という噂だったので、国民のみんなは褒め称えました。
一人のコヴァが、「王様はサヨク！」と叫びました。すると、保守言論人や
愛国者だけでなく、一般のコヴァたちも、「おかしい・・・、王様はサヨクだ！」
「そうだ、サヨクだ！」と叫びました。
王様は自分がサヨクであることに気付き、恥ずかしくなってお城に帰りました。

ヴァーチャルでんぱ戦記 The Pochirix 第一章あらすじ　

　USAと日本が最終戦争を行い、一度は廃墟と化した日本を舞台にした物語。
その時代、大東亜戦争の敗者たる日本は、アメリカの貢くんとして、一方的に
消耗されるという運命に甘んじていた。
　その日本がUSAに生命力をむしり取られる代償として得たのが、仮想現実としての
戦後民主主義・反戦平和だった。日本人たちは、誕生から死亡までの生涯を送る
仮想平和空間のなかで、自分たちのおかれている悲惨な“準植民地的現実”に気づかず、
アメリカと日教組に洗脳された情報の世界で平和に暮らしている。
　主人公となるコヴァもやはり、そのような生活を送る掲示板アラシの一人だったが、
よしりんとの出会いによって、“真実”の歴史に目覚め、USAが日本を支配するために
つくりだした戦後体制“ポチリックス”へ妄想戦を挑むことになる。

マトリックス　今晩放映中！（藁

>>679
いまテレビでやっていたよ･･･タイムリーだな

平安京コヴァ第２部　（第一部 >>634）

平安の都はすでにコヴァの噂でもちきりだった。

貴族Ａ「聞いたかえ、コヴァと申す異国から来た者が難波で見つかったとか」
貴族Ｂ「麻呂は近江で見つかったと聞きましたがえ」
貴族Ａ「東京という所から来たとか。菅原道真公は東京とやらの事を知っているとか」
貴族Ｂ「流石博識で知られるだけの事はごじゃりますな」
貴族Ａ「我らも見てみたいものでおじゃる」
貴族Ｂ「早くも帝のお耳にも達したと聞いたが、大いにご関心をお持ちの様子」
貴族Ａ「麻呂の家来の話によると、見慣れぬ衣装をまとい、お姿は実にふくよか
　　　　　限りなく、やんごとなき所のお生まれであることは間違いないとのこと」

その頃、菅原道真邸では
道真「コヴァと申す者の件、聞いたか？」
家来「はっ、ただものでは無い様子。都のどの貴族よりも気品漂うふくよかなお姿
　　　　言葉が少々聞きなれない言葉で、服装は異人の衣装の模様で」
道真「実はな、麻呂は内々に遣唐大使任官を伝えられているが、今の時代遣唐使が
　　　　本当に役に立つものか、異国の者ならば分かるやもしれんと」
家来「コヴァにお会いになりたいとの事ですね」
道真「関白殿も会いたいと仰られているようだが、まずは我が家に来られるよう
　　　　手配をしてくれ、事は重要だ、急げ」
家来「かしこまりました」

コヴァ「み、み、みやこ、、、遠い」
コヴァの体力の無い体は、牛車での長旅によく耐えられぬようで、休み休みの旅となった。
付き人「もうしばしの辛抱です」
道真とコヴァの会見はなるか、そしてコヴァは日本の国運を‥
続く

おもろいスレだな
こんなスレあったのか
芸だな。スゲーよ。（ｗ
折れには真似できん。（ｗ
つうことで期待age

しかし、最近はドックスロという木場ヒロシ君そのまんまな人がいるからな。

＞６８７
彼こそ、閑散としたこの板を救う救世主なのかもしれない。

まあ、コヴァ自体絶滅しかかってるからなｗ

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

小林信者絶滅後には、このスレは過去のコヴァどものありようを
伝える貴重な資料になることであろうｗｗ

「新よしリンファン宣言」にはわんさかいるぞ。しかも奴らの脳内は
いまだに歴史教科書問題時のまま。教祖の左傾化を認めたがらず
ブサヨ、ブサヨとわめき散らしてるから

>>685
オチがなんとなく予想できるが、おもしろい。

>>685
わくわく

　　遊ばれてる事ぐらい誰でも分かりますよね！

佐々木「先生」
担任「どうした佐々木」
佐々木「先生にプレゼントです」
と一枚のフロッピーディスクを渡される担任
担任「なんだこりゃ？」
佐々木「僕が作ったゲームです。おもしろいからちょっとやってみて下さい」
担任「判った」
と担任はフロッピーを持っていたノーパソに入れ、そのゲームを立ち上げる。
担任「なんだこりゃ？」
出てきたタイトルは「　ぶ　よ　ぶ　よ　」
なんか上から大量色とりどりのに（　）・∀・（　）←が落ちてきて消すゲームらしい･･･。
とりあえず担任はやってみることにする。本家ぷ○ぷ○の方は結構やりこんだことが以前
担任はあった。とりあえず一連鎖消して見る
「うぽぉ」
まさか、と担任は思った。次は２連鎖だ。
「うぽぉ」「ブサヨク使ね」
この声はどうも本人からの生録であるらしい。続いて手慣れた手つきで大連鎖を組む担任
「うぽぉ」「ブサヨク使ね」「チョソ使ね」「チャソ使ね」「じっちゃんをバカにするなー」
「もう吐きそうだ」「うっぽぽおおおおおおおおおおおおおお」･････
佐々木「どうです先生？」
担任はニヤリと藁ってこういった。
担任「是非これくれ」

コヴァ「･･････」
担任「おい、なんか今日のコヴァは大人しいな」
クラスメート「多分昨日ノムヒョン大統領が謝罪と賠償を要求しなかったから
じゃないですか？」
担任「･････」

>>691
てことはオレの場合、大学時代の友達の○○くんはコヴァ丸出しのころのオレ
を熟知してるから後々貴重な証人ってことになるな。○○くん、お手柔らかにね（ｗ

コヴァって確かにレッドデータブックに載せても
いいくらい少ないけど、いるにはいるね。
ジギャバカとかポチと必死に書き込んでいる香具師とか。

教祖が「朝まで」で「ポチポチ」を連呼して
他のコメンテーターがポカーンしてたのは藁多

「てことはオレの場合、」を削除。変な文章になってしまい須磨ソ

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

麻生発言で喜びまくり→ブチ切れまくりのKOVAキボンヌ。

>>698
元コヴァの方から見てこのスレはどうよ?
つーか、ネタ書いてよ。できればリアル体験の。

>>699
コヴァは少ないけど、嫌韓厨は掃いて捨てるほどいる。

コヴァは夜の銀座で呼び込みのバイトをしていた
すると遠くから下品なオヤヂが歩いてくる
　小林　「ウヘヘヘ！ごーまんかましてよかですかぁ？
　　　　　ワシは鸚鵡に殺されかけたんじゃ〜」
　コヴァ「あ！よしりんだ！サインください！！」
コヴァは常備の『戦争論』を差し出した
　小林　「ワシのファンばい！うれしか〜！」
　コヴァ「ワシズムみてますよ！ほらあの『夫婦の絆』おもしろいですねぇ！」
　小林　「そうそう、アレはワシの力作ばい！」
　コヴァ「たしか身障者のカミさんを抱えた夫婦のドタバタ喜劇ですよね？」
ここで小林はサインペンをコヴァに投げつけた
　コヴァ「・・・・先生、なんでうつむいてるんです？もしかして泣いてるんですか？」
　小林　「うるさい！！酒がマズなったう゛ぁい！」
小林はそのままタクシーで帰っていった、
翌日のワシズムにはデフォルメされたコヴァが悪魔顔で登場した

平安京コヴァ第３部　（第２部 >>685）

その頃、関白藤原基経邸においても謀議が

基経は杯を飲み干し
「都で話題の異人風の者の話だが、木場と名乗られたそうでおじゃるが
　あの方の事は麻呂はもう半月前には知っておった。懇ろにしている
　呪術使いがな、この国におかしな人間が迷い込んだ、と」

「兄上さま、そのような得体の知れぬもの私は怖うございます」
と言って妹は兄を見つめる。

「南山から急ぎ、名の通った術使いと数十人の僧を呼び、祈祷してその者の事を
　調べた。なにやら唐国に尋常ならぬ怨念を抱いている様子」
さらに杯を重ねて
「見張りを送っておいたのだが、菅原殿にやはり怪しげな動き有りと」

家来が基経に言う
「それは危険極まりない。菅原殿が遣唐使の件で良からぬ事に利用するは明白」
基経は鼻で笑い
「実はな、菅原殿は木場と申す者の事を良く分かっていないようじゃ
　術使いの連中にさらに占わせた所、木場と申す者ちと頭に難がある。
　異界において、夜がな幼子の裸絵を見ては野獣のような声を上げ暮らしていたとか。
　これは利用できるぞ。好機到来じゃ」

「木場殿に従五位の位を与える用意をせよ、と伝えておけ」

基地外博士「キーッ！ヒヒヒ、ワシの野望は世界征服！
　　　　　　ついに３０年間の研究の成果、【クルクルパーになるクスリ】が
　　　　　　完成した！さっそく人体実験じゃ！！さて実験材料で試すかのう！」
コヴァ　　「うぉぁあ！！やめろやぁああ！！この反日クサヨ！！」
基地外博士「さぁ飲め！飲むんじゃ！」
コヴァはクスリを飲まされた。
コヴァ　　「やめろ！うぐ！うぉおおお・・・・・」
基地外博士「さて、知能の減り方をこの機械で見るかのう
　　　　　　　・・・・・・・って、変わってないじゃん！！
　　　　　　実験は失敗じゃぁ！」
こうして日本は救われた

時をかけるコヴァ。大活躍

近頃停滞してるね。

ネタ切れか？

>>709
事実は小説より奇なり、を地でいく驚異の新人が暴れているからな。
最近はみんなそっちに目を奪われているのだろう。

そのうち彼をネタにした話が、やまほどアップされることだろう。

>>709
そうなんだよ〜、>>710の言う通りなんだよ。
この板の「紳士」スレで議論したがっている方へ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054451655/
のドックスロって奴なんだけどね。
分かってるだけで、
･中学生
･ヒキコモリ気味
･親台湾および嫌韓
･他板への応援要請
･ネオ麦なみの意味無し長文書き込み
などなど非常に香ばしくて。