◆コヴァと話そう

（自衛官採用試験面接にて）
自衛官「キミの愛読書は？」
コヴァ「『戦争論』であります！」
自衛官「あれ？あのクラウゼウィッツの？」
コヴァ「……」(クラウゼヴィッツを知らない)

（海上自衛官採用試験面接にて）
自衛官「転属はどこを希望するの？」
コヴァ「南氷洋であります！」
自衛官「・・・・・海上自衛隊ではマグロは捕れないよ」
コヴァ「では、インド洋を希望します！」
自衛官「・・・キミ、”ほのぼのレ●ク”はこのビルの１つ上の階だよ？」
コヴァ「失礼すますた！！」

>>1
やたらクラウゼビッツクラウゼビッツ言うのもコヴァ。

教　師「よーし、これから答案を返す。オラ！１番コヴァ！もっと勉強しろよ」
コヴァ「先生！これは日教組の陰謀ですか！
　　　　日の丸の真ん中をくりぬいて答案に書いて侮辱するなんて」
教　師「・・・・・そのレベルまで逝くと、本当にシャレにならなくなるぞ」

コヴァ「プライベート・ライアンに、
　　　　　プライバシーがないのはサヨクの陰謀ですか！？」
その他「・・・・さ、次の話題いきましょう」

（自衛官採用試験面接にて）
自衛官「南京大虐殺についてどう思う？」
コヴァ「中国のでっちあげであります！」
自衛官「……困るよきみい、それでうちの長官更迭されたんだからな!
はい不合格!」

委　員「えー、では次に今度の合唱コンクールの歌を決めたいと思います。」
コヴァ「はいっ！！」
クラス全員「却下、却下！！」

教　師「あー、夏休みの課題図書だが・・・。」
コヴァ「はいっ！！」
クラス全員「却下、却下！！」

委　員「えー、では次に修学旅行の行き先ですが・・・」
コヴァ「はいっ！！」
クラス全員「却下、却下！！」

委　員「えー、体育祭の応援旗ですが・・・」
コヴァ「はいっ！！」
クラス全員「却下、却下！！」

コヴァ「くそー！このクラスはもう残存サヨク勢力に占領されて
　　　　しまったのか！こうなったら通報すますてやる！！」
警官Ａ「はい、こちら正常警察署刑事課」
コヴァ「お、おまわりさん！このクラスはサヨクに占拠されて
　　　　います！臣民権として皇国の庇護を要請します！」
警官Ａ「・・・おーい、Ｂさーん！あいつ、あ・い・つから電話だよー！」
コヴァ「・・・・・・・・・」
警官Ｂ「もしもし、お電話変わりました担当のＢです」
コヴァ「あ！公安担当の特高警官の方でありますか！失礼しました」
警官Ｂ「それで、いまどこにいるのキミ？これから助けにいくから」
コヴァ「××学校の３−Ｂ教室です！早く助けにきてください！！
　　　　このままではサヨクに洗脳されてしまいます。」
警官Ｂ「わかった、でもくれぐれもキミの回りの”サヨク”を刺したり
　　　　殴ったりしないでね。”サヨク”は恐〜い武器を隠し持ってるからね。
　　　　わかったね、決してこちらから手を出さないように！」
コヴァ「わかりました！！ありがとうございます！思想警察さん」
コヴァ「フン！サヨクめ！とうとうリアル通報してやったぜ！
　　　　これでこのセクトもオシマイだ！！ハハハ！！」
（ﾋﾟｰﾎﾟｰ､ﾋﾟｰﾎﾟ♪）
コヴァ「おお！警察・・・・あれ？なんで救急車、しかも
　　　　【都立松沢病院】って何だよ！！」
（コヴァ、そのまま白衣着たシュワルツェネッガーみたいなマッチョに連行される）
コヴァ「た、たすけてー！！たすけてー！」
看護士「大正天皇と葦原将軍がお待ちですよ」
コヴァ「逝ってヨシ！！」
（そのままコヴァは、措置入院された）

*****サヨクオナニースレ終了******

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