953 :
名無しか増して世かですか:02/03/11 11:02 ID:2AMLEAhi
951 名前:↑ :02/03/11 10:42 ID:UQctqmXa
ソースがないんだろ?
伝聞で書くな
>>950 ご指摘ありがとう
954 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 11:07 ID:UQctqmXa
>>950 まあ、
>>952が石原氏の発言禄を出してきたので、まんざら出鱈目では
ないことは分かった。
ただし、、「特定の例だけを挙げて糾弾するのはおかしい」というニュアンスであったのと、
「南京大虐殺は一切無かった」と発言するのとでは全然違うので、要注意ー。
つーか、石原とか本多と辻元とかウサヨク関係なく影響力が大きい人たちの発言は
なるべくソースを出して欲しいな。
>>950にかぎらず。
朝日などはなるべく使わないことを個人的にキボン。
改ざんするしな。
955 :
名無しか増して世かですか:02/03/11 11:26 ID:2AMLEAhi
>>954 引用つきがよろしいのはもちろんだが、そうなると
メディアリテラシーの低い(検索能力が低い=俺)などは
発言できないことになるぞ?
特定の例だけ挙げられるのは不本意だろうが(例 南京と
チベットを同時に語ってくれ)、雪印食品もしかり(他者が偽装
をやっていることは自明のことだったはずだが)、スポット
を浴びるには浴びるだけの理由がある。
、
956 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 11:58 ID:5Qa5Fwre
南京大虐殺は、まったく無かったですよ。
石原都知事の発言は正しい。
>848あたりから読み返してみれば?
肯定派が論破されて逃亡しましたよ。
957 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 12:03 ID:UQctqmXa
メディアリテラシーの低い(検索能力が低い=俺)などは
発言できないことになるぞ?
>
gooやCOOCLEなどでもウサヨクの発言集や当事の記事が結構ヒットするよ。
石原や辻元や小林のような大物?は発言が逐一ウオッチされているから
言論の変遷や転換や虚偽があるとすぐに暴かれる。
また軍事関連でどうこうなどはなるべく専門板の住人の意見も
沿えて書いてもらえるとありがたい。
とかく、あやふやな意見や伝聞での発言は恣意的に解釈されやすいのが
問題。
上でいえば
>>950が伝聞で書いた石原発言と
>>952のリンク先で
実際に発言された石原氏の発言とでは発言のニュアンスが明らかに
異なる。
だから、なるべくなら(強制ではないが)ネットで検索してから
カキコして欲しいんだよな。
958 :
949:02/03/11 12:05 ID:mVJd8/tR
>955
そのスポットを浴びる理由が、中国の国益優先姿勢とそれに同調して日本を貶める
べく躍起になってる反日勢力によるものだから問題になると思われ。
その他の戦争犯罪(?)と同列に語られるなら、ここまで騒がれたりはしないはず。
>956
「中国政府が主張するような」南京大虐殺がまったく無かった、というなら同意。
959 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 12:36 ID:ByCyMAAc
> 日本を貶めるべく躍起になってる反日勢力によるものだから
> 問題になると思われ。
まずは妄想癖を治すことが先決と思われ。
> その他の戦争犯罪(?)と同列に語られるなら、
その「(?)」は何なんだ?
南京大虐殺はありましたよ。ok
961 :
949:02/03/11 12:47 ID:mVJd8/tR
おや、kouei35大先生。こんな時間に御降臨ですかい?
962 :
:02/03/11 12:49 ID:kt+Rk/G8
当時は無かった。
でも最近の中国人の犯罪の多さを見てると
今からでも一度やってあげたくなるね。
それこそジェイソンのように。
ちと本音。
963 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 12:56 ID:UQctqmXa
964 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 12:57 ID:oLrp8h0k
965 :
:02/03/11 12:59 ID:kt+Rk/G8
>964
それじゃ邦人じゃねーかw
やるなら中国人。
やらねーけど。
966 :
あ:02/03/11 13:02 ID:IIW8BnJK
あったと思いたいやつは思えばいいし
なかったと思いたいやつはそう思えばよい。
南京問題なんてその程度の問題。
967 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 13:12 ID:5Qa5Fwre
>931
君の予感が当たったね。
100ナンキンGETです。
968 :
名無しかましてよかですか?:02/03/11 13:15 ID:oLrp8h0k
>>967 >100ナンキンGET
塩で食うとウマー。
969 :
ごきぶり:02/03/12 12:11 ID:xtxQmpWf
南京大虐殺は無かった。
あったとしても、大げさにしまくってるだけ。
1のサリン事件との比較はありえない。
だってあの頃は戦争だったもん。
970 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 15:39 ID:MfX8+qOc
この「ごきぶり」ってひと、香ばしい!
>無かった。あったとしても
って辺りがイイ!
「しまくってる」「戦争だったもん」
・・・ファンになりました。もっとたくさん書いて欲しいです!
971 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 20:09 ID:fQl30TXA
(*//)キャ
972 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 20:35 ID:3N0SXa40
「南京が陥落したのは昭和十二年(一九三七年)十二月十三日であるがこの時、はからずも現地にお
いて南京残虐事件なるものが発生し、痛く世人を驚かした。この事実は当時日本軍官憲の厳重なる報
道管制により外部には秘密にされていたが、日本側権力の及ばない外国筋からその真相が広く世界各
地へ報ぜられてセンセーションを捲き起こし、あらゆる非難攻撃がわが軍に集中された。
南京残虐事件の情報が最初に外務省に伝えられたのは南京攻略直後のことで、総領事館に復帰した
福井総領事代理からまず電報をもって本件の概況が通告せられ、続いて翌十三年一月初旬岡本上海総
領事から書面をもって詳細なことが報告されてきて、初めて本省ではかかる不祥事件が実際に行なわ
れていることを知って驚いたのであった。(中略)
現地の南京では福井総領事代理以下が身辺の危険を冒して関係軍人の制止につとめる一方、東京で
は石射東亜局長より陸海軍務局長に警告するほか縷次局長会議を開いて陸軍側の反省を求めた。殊に
広田外相は大いに憤怒するとともに、杉山陸相に対して軍紀の粛正とその堅持とを強行に要望し、事
態の善処方を希求した。杉山陸相も広田外相から再三の警告を受けるや、現地の松井軍司令官に厳重
監督し取り締るべきことを厳訓したが、予想外の暴状で、全く手のつけようがなく、また実際問題と
しても法制上からも軍の行動に何らの発言権を有せざる外務省としては警告によって反省を求める以
外これを終熄せしむる手段はない状態であった」
(広田弘毅伝記刊行会編『広田弘毅』(広田弘毅伝記刊行会 1966)より)
※広田弘毅伝記刊行会・・・・元外相有田八郎氏が中心となって発起。
伝記本の草稿作成は元日本外交協会事務局長宇治田直義氏。
また、当時の外務省関係者多数が編纂に協力、広田家からも
記録・写真類などの資料提供をうけている。
973 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 21:16 ID:19H5yWyz
>>972 「厳重なる報道管制」というが、それを裏付ける命令書類はあるのか?
「東京裁判」で大々的に宣伝されるまでは、一般国民はもとより、この南京戦
に参加した数万の日本軍将兵も、取材に当たった約120人の新聞・雑誌社の
特派員やカメラマン、その他、占領直後南京に入城した西條八十、草野心平、
大宅壮一、小林秀雄、野依秀一、杉山平助、林芙美子、石川達三といった著名
な詩人、評論家、作家の誰一人として、見たこともない、噂にすら聞いたこと
ものない事件であった。つまり、全くなかった事件だったのである。
しかも、日本人だけではない。南京は国際都市である。占領後も残留した50
名以上の第3国人(南京安全区国際委員会15名の委員を含む)もおり、揚子
江には米英の艦船がおり、そのうえニューヨーク・タイムズ、シカゴ・トリビ
ューンやA・Pの特派員、パラマウントのカメラマン等、外国人記者も5名も
いた。かれらも大虐殺など見てもいないし、聞いてもいない。従ってそれまで
は、南京大虐殺などと言うような記事は世界のどこにも流布されていなかった
のである。
975 :
;:02/03/12 21:32 ID:ThzPZH4D
>>973 何度もループし、反論もされつくした内容。
976 :
石川達三「裁かれる残虐『南京事件』」:02/03/12 22:26 ID:3N0SXa40
兵は彼女の下着をも引き裂いた、すると突然彼らの目のまへに白い女のあらはな全身がさらされた、
みごとに肉づいた胸の両側に丸い乳房がぴんと張ってゐた・・・近藤一等兵は腰の短剣を抜いて裸の
女の上にのつそりまたがつた・・・彼は物もいはずに右手の短剣を力かぎりに女の乳房の下に突き立
てた・・・
"生きてゐる兵隊”の一節だ、かうして女をはづかしめ、殺害し、民家のものを掠奪し、等々の暴行
はいたるところで行はれた、入場式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なもの
だつた、大きな建物へ一般の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地
獄の中で悶死させた
また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのはもつ
たいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この上へ
中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさがれた
黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃のい
つせい掃射で片ツぱしから殺害した
977 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 22:27 ID:3N0SXa40
戦争中の昂奮から兵隊が無軌道の行動に逸脱するのはありがちのことではあるが、南京の場合はいく
ら何でも無茶だと思つた、三重県から来た片山某といふ従軍僧は読経なんかそツちのけで殺人をして
あるいた、左手に数珠をかけ右手にシャベルを持つて民衆にとびこみ、にげまどふ武器なき支那兵を
たたき殺して歩いた、その数は廿名を下らない、彼の良心はそのことで少しも痛まず部隊長や師団長
のところで自慢話してゐた、支那へさへ行けば簡単に人も殺せるし女も勝手にできるといふ考えが日
本人全体の中に永年培はれてきたのではあるまいか
ただしこれらの虐殺や暴行を松井司令官が知つてゐたかどうかは知らぬ『一般住民でも抵抗するもの
は容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがあるがそれが師団
長からきたものかそれも知らなかつた
何れにせよ南京の大量殺害といふのは実にむごたらしいものだつた、私たちの同胞によつてこのこと
が行はれたことをよく反省し、その根絶のためにこんどの裁判を意義あらしめたいと思ふ
(石川達三「裁かれる残虐『南京事件』」(読売新聞 1946.5.9 所載))
978 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 22:28 ID:3N0SXa40
荒 「しかしどうですか。昭和十三年の三月号の「中央公論」に発表された「生きている兵隊」。あ
あいう事件にまで発展するということは、あまり予想できなかったのじゃないでしょうか」
石川「できるだけひっかからないように書いたつもりなんだ。そのときは自分の欲目ですね、これな
らいいだろう、これならいいだろうという考え方をして、同時に、これが書かずにいられるかと
いうものもあるわけだ」
(中略)
荒 「〔※「生きている兵隊」に対する司法当局の対応について)軍は歓迎しているようでしたか、
それとも迷惑がった・・・」
石川「結果としてはまことにおかしいのだけど、裁判所が僕をとっつかまえて処分した、ところが軍
内部は必ずしも腹をたててない。ことに現地軍などは、中隊長あたりが発禁もれの雑誌を手に入
れて、おまえたち読めと言って部下に読ませて、近ごろの日本の新聞は嘘ばかり書いているけれ
ども、これははじめてほんとうのことを書いた、読んでおけということもあったらしい」
(『日本の文学 第56巻 石川達三 付録』(中央公論社 1966)より)
(※部分は引用者補足)
しかし、石川達三が見ていないとは、まったく小林はひどい嘘をつくな。
コヴァが本気にするじゃねーか。
980 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 22:33 ID:19H5yWyz
石川達三氏は阿羅健一さんのインタビューの申し込み時に次の返事を返されています。
聞き書 南京事件 阿羅健一著 図書出版社 1987 p297より引用
引用開始
「私が南京に入ったのは入場式から2週間後です。
大虐殺の痕跡は一片も見ておりません。
何万の死体の処理はとても2,3週間では終わらないと思います。
あの話は私は今も信じてはおりません。」
引用終わり
本人がこういっているのです。
そんな後からの、しかも阿羅健一という第三者を通した「証言」と、
事件発生当時の石川自身のペンと、どちらが信頼できるかな?
しかも、石川は1985年に死んでいる。
上の本の出版は1987年(事前に発表された文章かもしれないが)。
裏は取れない。
982 :
;:02/03/12 22:50 ID:8EiGLB6n
>>979 阿羅とかにじゃなく大新聞にそう述べた記事って
ないか?
983 :
982:02/03/12 22:54 ID:8EiGLB6n
ごめん979にじゃなく980に聞いた。
984 :
あいうえお:02/03/12 23:05 ID:yArNxfEe
ァ〜、もう南京論争は疲れたよ。
東京大空襲は幻だった。子どもの火遊びが原因でした。
タイタニック号沈没はデッチアゲ。みんな模型だったんです。
神風特攻隊は神話のフィクション。
なんでもありよ。
986 :
名無しかましてよかですか?:02/03/12 23:43 ID:FMtOYFGl
同盟通信記者の松本重治の証言では陥落5日後に南京に
入った時すでに平常状態だったとさ。
987 :
名無しかましてよかですか? :02/03/13 00:00 ID:nsCht0CC
>>981 >そんな後からの、しかも阿羅健一という第三者を通した「証言」と、
>事件発生当時の石川自身のペンと、どちらが信頼できるかな?
>しかも、石川は1985年に死んでいる。
これは第三者を通した証言ではないよ。
石川が阿羅健一に手紙で事件について回答したものだ。
俺は石川については、証言がコロコロかわるような奴なぞは、
どっちを主張していたって信用するに値しない。それが良識だべ?
988 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 00:18 ID:T7w3aNJj
どっちにしても、小林の記述は間違い、と。
これだけは確定したね。
>占領直後南京に入城した西條八十、〜〜〜〜石川達三といった著名
>な詩人、評論家、作家の誰一人として、見たこともない、噂にすら聞いたこと
>ものない事件であった
このあとの部分の間違い(というよりデマだね)の指摘もがいしゅつだね。
>ニューヨーク・タイムズ、〜〜〜のカメラマン等、外国人記者も5名も
>いた。かれらも大虐殺など見てもいないし、聞いてもいない。従ってそれまで
>は、南京大虐殺などと言うような記事は世界のどこにも流布されていなかった
>のである。
989 :
コヴァニスト:02/03/13 00:19 ID:aywScyeR
1000げと
頼むから、新スレは作らないでくれ、飽きたから。
991 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 00:29 ID:nsCht0CC
>>988 もう小林なんてどうでもいいんだよ。このスレでもすでに戦争論の話題なんてほとんど
ないんじゃないのか?
ただ、見てきていない記者が、見てきたように書いた外国の記者がいたのは事実だ。
見ていないというのはただしい。出国記録から報じた記者が南京にいなかったのは証明された。
ただ、海外で報じられなかったというのは間違いだな。それが事実かどうかはともかくね。
992 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 00:42 ID:T7w3aNJj
わはは、小林の間違いには触れたくなさそだね。
石川の話題が出てきたのは、小林の記述を垂れ流した
>>973が契機。
わずか20レス前の話だが。
で、南京事件については
>見てもいないし、聞いてもいない
見てはいないかも知れないが、当時すでに「聞いていた」わけだ。
ところが小林がデマとばすから、馬鹿が「東京裁判のときにでっちあげられた!」と言い出す。
いやはや、小林って罪深いね。
じゃ、おやすみ〜
993 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:13 ID:oc3f27On
1000取った奴が新スレってどーよ?
994 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:16 ID:oc3f27On
南京大虐殺はあったと思うよ。
995 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:20 ID:oc3f27On
南京大虐殺についてはこれからも研究すべきだと思うね。
996 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:21 ID:oc3f27On
30万人虐殺は多過ぎだと思うな。
997 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:21 ID:oc3f27On
3〜5万人くらいかな?
998 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:22 ID:oc3f27On
これからも討論しようね。
999 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:25 ID:OqhAqwtM
そうだね↓次スレ頼むで。
1000 :
名無しかましてよかですか?:02/03/13 01:25 ID:OqhAqwtM
f
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。