コヴァの奇妙な冒険（第1部）

「おれはッ！」
「おれは！今までの人生で世界各国を放浪しいろんな物を見てきたッ！
　アフリカの珍らしい動物だの
　アジアの奇怪な植物だの
　カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの！」
「だが　こんな化け物は見たこともねぇッ！！」
「論拠を言葉で破っても認めねぇッ！
　人格をグチャグチャにする
　論理を越えた論理を持つ魔物はよォッ！」
「こんなのが世の中に出てったら
　これからの世界は
　いったいどうなっちまうんだッ！」

　　　　_,-､　　　　　　　　　　　　√￣￣￣￣￣＼
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　　 {　| | ,| ﾚ'｀ｌ　　　　　　|　 　/　　　　　　　　　| 　
　　｛　 !　　ﾞヽ,|　　　　　　|　 ／ 　｀　　| | 　　´　| 　　／￣￣￣￣￣
　　|　　　　　 ﾘ　　　　　　|　/　　＿　　　　　＿　| 　｜
　 ,〕　　　　　ﾉ　　　　　　　(6　　　　　　つ．　　　| ＜　独裁政権クタ
　 {　　　三彡　　　　　　　 |　　　　　＿|||||_ 　　　|　｜
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　,{＿＿＿_｣　　　　　　　 ｜　　　　　　　　＿＿/
　 ｢　　　　 |　＿＿＿＿__　トー―――‐イ ＿＿＿__
　|　　　　　|イ　　　　　　　Y’＿＿＿＿__‘　　　　　　　ヽ
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　 ｌ　　　　　　＿,　｜　　　　　　　 O　　　 ||☆☆☆||

小林「図にのるんじゃあないッ！このアメ公がッ！」

小林「上杉ィィイイーーッ」
　　「君がッ　謝るまで　告訴するのをやめないッ！」

「主張を乱すのは「矛盾」！だが「矛盾」を支配した時！主張は規則正しく乱れないッ！
　思想家の主張は「論理」の産物！！」
「思想賛歌は「論理」の賛歌ッ！！思想のすばらしさは論理のすばらしさ！！」
「いくら多くてもこいつらコヴァどもは「論理」を知らん！」
「ノミと同類よォーッ！」

小林「いや……わたしの『トッキー』の特殊能力を教えようと思ってね……………
　　　どーせ君はスデに『トッキー』によって論破されてしまっているのだからね……」
　　「『トッキー』の特殊能力………
　　　それは……
　　　『トッキー』は『読んだ物』は『どんな物』でも
　　　……『ゴーマンの根拠』に変えることができる…………」
　　「たとえ「レイプ・オブ・ナンキン」だろーと…………クク
　　　なんであろーと………」

そこでコヴァが叫ぶッ！！「ウリリリィッ！黙れェ！
秘密を知られたからには生かしては帰さんんんッ！！
絶望ォ〜に身をよじれィ！虫けらどもォォォ！！」
ゲホォッ！！コヴァの糞カキコにやられて俺のアバラが肺に突き刺さっているゥ！
これじゃあジョースターさんを助けるどころか足手まといになっちまったァ！
しかしコヴァの秘密は伝えたァ！！ジョースターさん気をつけろォォッ！
伝わったぞォ！その勇気ィ！スピードワゴンの持つゥ！
波紋を感じるゥゥゥッ！！
地面を伝わりィ！体を伝わりィ！腕を伝わりィ！君の勇気の振動を感じるゥ！
ふるえるぞォハートォォォッ！！燃え尽きるほどヒ〜ト〜ォォォォッ！！
そこだァッ！コヴァッ！！仙道波紋疾走ォッ！！ゴゴゴゴゴゴッ！！！
【解説：呼吸法によって血液中に作られたエネルギーを細胞に貯蔵ゥ！
しだいにしだいに束ねて一気にパンチとしてコヴァの脳へぶち放ち破壊するゥッ！
まさに仙道波紋疾走ォ！それが唯一コヴァを倒す方法だァ！！】

上杉「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
　　　てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…」
　　「しかし…　このまま…おめーをナブって敗訴させるってえやり方は
　　　おれ自身の心に　あと味のよくねえものを残すぜ！」
　　「その上告書が書き上がるのに何日かかる？3日か？4日か？」
小林「……………」
上杉「書き上がったと同時に反論をてめーにたたきこむ！かかってきな！」
　　「西部劇のガンマン風に言うと…
　　『ぬきな！どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ……」
小林（こ…こ…こけにしやがって）
　　（しかし……しかし！上杉…このどたん場に来て…やはり　おまえは思想家だ…
　　　…クククク…
　　　ごく少ない議論の種類でしか生きない思想家の考え方をする…）
　　（『あと味のよくないものを残す』とか『議論に悔いを残さない』だとか…
　　　便所のネズミのクソにも匹敵する　そのくだらない物の考え方が命取りよ！
　　　クックックックッ）

小林（この小林にはそれはない…
　　　あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
　　　『勝利してゴーマンかます』！
　　　それだけよ…それだけが満足感よ！）
　　（過程や……！方法なぞ………！）
　　「どうでもよいのだァーーーッ！」
　　「どうだ！この『新・ゴー宣』119章はッ！勝ったッ！泣けいッ！」
上杉「オラァッ！」
小林「！！」
　　「なっ…！！！」
　　「うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！
　　　ば…ばかなッ！………こ…この小林よしのりが………
　　　この小林よしのりがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
上杉「このまま弁論を待てばちりになる……
　　　てめーの敗因は…たったひとつだぜ……小林…
　　　たったひとつの単純（シンプル）な答えだ………」
　　「『てめーはおれを怒らせた』」

回想シーン。子供達、反サヨを虐めている。

「おい！反サヨォーッ　ちゃんと見ろッ！おれの顔をちゃんと見ろってんだよォ！」
「この野郎目ェーーーそらすなッ　てめービビッてんのかァ………ああ！」
「なんだよこの手はァ！」
「こいつビビっとるぜーっ」
「ビ……ビビってなんかいね……よォ」
「じゃあ　なんで真っすぐおれっちを見れねーんだ！！」
「こいつ声がふるえてるぜ」「タバコの火で気合い入れてやれィ！」
「ほれッ　ほれーよォ！」
「こいつ泣き出すぜこいつーッ　エルボー食らわせろーーーッ！」

姉、登場。

「うわっ！」「や…やべーぜ逃げろッー！」

反サヨ「ね…ねーちゃん」
　姉　「あんた…また言われっぱなしだったのね……
　　　　あきれるわ　なぜ　いつもだまってて言い返さないのよ…………？」
反サヨ「あ…あした　言って…やらあ！」
　姉　「あしたっていつのあしたよ？」
反サヨ「あ…あした…………さ」
　姉　「反サヨ……あんたの一番こわいことってなあに？」

姉、反サヨの頬を張る。

　姉　「一番こわいのはこの痛みなの？痛いのってこわい？
　　　　あんた　いつまでも…………大人になってもひとりじゃなんにも言えない方が
　　　　もっとこわいとは思わないの？」
反サヨ「うッ　おっ…おれ…おっ」
　姉　「ホラホラ…弱虫さん…家帰ってねーさんが同情したげる
　　　　このこと　とーさんにはないしょにしてあげるから」

回想終わり。反サヨ、コヴァ板に飛び込む！

「ま……まさか！」
「お……おいまさかッ！や…やめろッバカッ」
「おい小僧ッ！いくんじゃねえ！危険だッ！！」

反サヨ（サ……サヨクどもが世間へ出たときのことを考えるんだ
　　　　あの細っそい漫画家が論破されちまったら世間が汚される…
　　　　ねーちゃんが汚される！！）
　　　（ねーちゃんを守るのは　このおいらだ！）
　　　「ねーちゃん！あしたっていまさッ！」

反サヨ、魂の叫び！
「自分の欲に忠実な人間は正しい！ダブスタでない人間などいない！」

左翼の低脳ぶりがよく分かっておもしろい

>>12
いや、悪いがコヴァにはこんなネタスレは立てられんし、
進行もできんだろう。
「サヨク死ね」「チョソ死ね」を繰り返すばかりで、
コヴァにはユーモアのセンスのかけらもない。
反論したいのなら、コヴァによって立てられ、順調に進行している
ネタスレを見せてほしい。

>>13
　　∧＿∧　オォｫ　　　　 ∧＿∧　マァｧ　　　　∧＿∧　エェｪ　　　＼　∧,,, 　∧＿∧　モォｫ
　 （　´∀｀）　　　　　　　　（　´∀｀）　　　　　　　（　´∀｀）　　　　　　　　 ゞ　⌒ヽ／　´∀）
　 （　　つつ　　　　　　　 （つ*⊂　）　　　　　　（（○⊂ ）　　　　　　　　<（ 　 　 >＞ ⊂ ）
　　 ） 　） ヽ　　　　　　　　 > 　） ヽ　　　　　　　　〉　）　ヽ　　　　　　　　 ／/,, ノ＼／>　>
　　（＿_）（＿）　　　　　　 （＿_）（＿）　　　　　　（＿） （＿）　　　　　　／ ,/　| |＿）＼＿_）

　　　ナァｧーーー！！
　　　 ∧＿∧　　　＼　|　/　／
　　　（,＿´∀）　　ゞ　⌒ヾ∠＿
　　　（ ＿￣つ⊃（　 　 　=-　　三ニ＝−
　　／ ／,>" >　　 ／/_　 く￣
　（＿ﾉ　（＿_）,／　/ ∨.Ｎ ＼

一般人＝ネタにはネタで返す（例＝「ゴーマニスト刃牙」スレの>>58）
コヴァ＝ネタを考える能力がない為、罵倒しかできない（例＝当スレの>>12,14）

西部「わ…わしが修行して会得した「波紋法」は
　　　くやしいことに　罵倒を目的としたものではない…………」
　　「論敵を倒せるのはヤツらの弱点　論理の破綻と同じ波を送るから！」
　　「あくまでも「対思想家」の効果！
　　　コヴァ程度は論破できてもこのマンガ家は論破できん…………」
　　「したがって！
　　　上杉も　わし同様あのゴーマンを破壊することは不可能なのだ！」

小林「右翼！？ど素人のサヨクがこの『小林よしのり』に意見するつもりかねっ！」

　小林　「絶望の悲鳴を発せ！」
　　　　「トッキーは知識を利用した奇策をつかう論者
　　　　　尊敬してはいたがしょせん技士にすぎぬ男…………」
　　　　「だがおれは論争のエリートをめざした！
　　　　　ゴーマンで罵りまくり論破し尽くすだけだッ！」
ジョジョ「こんな子供まで悪魔化しようというのか！」
　小林　「そりゃ！当然！」

>>15
一応、
「ゴーマニズム宣言をアニメ化」
というスレがあったはず。
…あれネタだよね、本気じゃないよね？

ビンラディン支持！！
さすが小林！
おれたちにできない事を
平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

ディオの館、地下にて
ダービー「サヨですかー！？」
よしのり「ＮＯＮＯＮＯ！」
ダービー「ウヨですかー！？」
よしのり「ＮＯＮＯＮＯ！」
ダービー「もしかして、コヴァですかーっ！」
よしのり「ＹＥＳＹＥＳＹＥＳ！」

よしのり「コヴァコヴァコヴァコヴァコヴァコヴァコヴァ！」
　　　　「ふぅ、やれやれだぜ」

吉良　義則

『わたしはこの前・・・オサマ・ビン・ラディンの「自爆テロ」ってありますよね・・・あの映像・・・テレビで見たときですね・・・

あの「自爆テロ」の背後で糸を引いている「ラディン」・・・あれ・・・初めて見たとき・・・

なんというか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・勃起・・・しちゃいましてね・・・ 』

>>15
貴様は今まで会ったコヴァの数を覚えているのか？

>>23
覚えてないけど、何か？

ブァカ者がァアアアア！
大日本帝国の神風特攻隊は世界一イイイイ！！

「厨房の頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな『謙虚さ』をも持たぬ者ッ！」

うっしまった
×厨房
○コヴァ

「バレなければ著作権侵害とは言わないのだよ」

「厨には厨の救世主が必要なんだよ」

アホレイツオ｢わし石仮面被りたいねん。あかんやろか？
　　　　　　　なあトンペティ師匠。なあて．｣

トンペティ｢貴様は破門じゃ！！｣

アホレイツオ｢おのれリュウケン！！」

トンペティ｢え？リュウケンて？｣

アホレイツオ｢問答無用！！｣

これが真相です。

「オー！ノーッ
俺の嫌いな言葉は一番が『努力』で
二番が『ガンバル』なんだぜーッ」

>>29
生命の木のパクりなんだな

「チクショー
上杉には裁判費用を支払わなきゃなんねーし
新米右翼からは逆恨み！
今年の善範は厄年か！」

「コヴァが勝ち誇ったとき　そいつはすでに敗北している」

「おれは小林先生の思想を書き込むとスカッとする性格なんだ…
　フヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
　でもよく言うだろ？自分で変と思う人は変じゃあないってな…
　だからおれは変じゃあないよな」

「お・・・おいコヴァきいたかよ
　WTCも月までブッ飛ぶこの衝撃・・・」

「議論しろというのは…
　反論するんじゃあなくて　脊髄反射することだ…
　過去レスを読むんじゃあなく　ループさせることだ」

ふたつのゴーマニズム本があったとさ。

　　ひとつは「新」をつけた
　　ひとつは「脱」をつけた―――

「アナタガ『５分間』以上PCヲ離レルト
　コイツノ『根拠ない断定』ハ消エテ論点逸らすノモヤメテ
　俄然元気ハツラツ発情シタミタイニ向カッテキマス」

かましてその人を得ることは最上である
かましてその人を失うことはその次によい

　　　　　　　　　　―――ゴーマニズム

「よく見たらやれやれ趣味の悪い運動だったな…
　だがそんなことは気にする必要はないか…
　もっと趣味が悪くなるんだからな…
　顔面の形の方が…」

「何かヤツを見わける『目印』みてーなものはないんスか？
『ﾌﾞｻﾖｸうぜー』とか鼻をクンクンならしながら歩くとかよォ〜」

「『裁判』は理屈ではない
　引用の仕方がきにいらないと思う『心の力』だ
　『裁判』で負かすことは上杉の『正当な引用』を負かしたってことだ！
　小林よしのりは48歳にしてひとりでサヨクの言論弾圧に立ち向かっている人だッ！
　しかも多くの人を作品で感動させている
　こういう尊敬されている人を信仰にしてやれば
　ぼくはその人物と一体化できるってことだッ！
　ぼくはよしりんのように　人に尊敬される大人になりたいッ！」

議論進行中　謝罪実行中

しかし、君らはいくつなんだ？学生の学力不足が問題となってるとはいうものの、
これほどまでにひどいのか？いやーまいったよ・・・・。

ざわ・・・
　　ざわ・・・

　我がゴーマニズムの論理はァァァァ！
　世界一ィィィィィィ！！
　論破出来ん思想はァァァァ　ないィィィィィィ！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「こ……ここはなんでもありの世界なんだ！
　ルールとか常識なんてない………
　ヤツの思い通りに描ける世界なんだ！
　………い…いや
　ひとつだけルールがあった…
　最後に………ゴーマンをかますのだけは………
　ヤツのスタンドが直接やるッてことだ！……」
よしりん「ごーまんかましてよかですか？」

名無し「違うって俺中立ダッツーノ」

コヴァ「嘘をつきなさいぃぃ！サヨクのスタンドだろうがゴラァァァ！」

反論など無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ―――――ッ

小林「こ…こいつはかなわんぜッ！
　　　おれひとりじゃ完璧不利！ここは逃げて次の機会を待つぜ！
　　　おれは誰かの論を祖述してはじめて実力を発揮するタイプだからな……
　　「一番よりNo.2！」これが小林よしのりの人生哲学モンクあっか！」

REOスピードワゴンなつかしage

小林「川田龍平　その顔ど・・・どうした？・・・
　　　・・・デ・・・デッサンがくるったか・・・・・・・・・・・・！？」

コヴァの奇妙な冒険（第1部） なんだから、
第２部以降の元ネタは反則だよぅ。

小林「このサヨク野郎が〜〜〜〜〜っ」
　　「小林よしのりが論争においてきさまなんかとは年期がちがうということを
　　　これから　おもいしらせてやる」
　　（……とは……いったもののどうすればいいんじゃ……！
　　　クソ）

>>55
別に反則じゃないよん。てゆ〜か第2部〜第5部、及びストーンオーシャンとかいって、同趣旨のスレバカバカ立ててもウザイだろ？

おまえの次のセリフは「サヨクの陰謀」だ！

サヨクの陰謀……はっ！

あらゆる物に応用できるジョジョはすごい作品だ。

1番目のスレという訳で１部？

「南京大虐殺」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

小林「フン！くだらんなあ〜〜〜〜
　　　一対一の論争なんてなあ〜〜〜〜っ」
　　「この小林の目的は
　　　あくまでも「ゴーマン」！あくまでも「究極ゴーマニスト」になること！！」
　　「西尾のような思想家になるつもりもなければロマンチストでもない……
　　　どんな手をつかおうが…………最終的に……」
　　「勝てばよかろうなのだァァァァッ！！」

小林「絶対なる『攻撃の悪魔絵』と　完璧なる『守りの悪魔絵』
　　　「ゴーマニズム」10年かかった！
　　　これで極めたって事じゃよのオオオオオ！！」
　　「教祖復活じゃあああああああああああああああ
　　　これで　わしは釈迦と並ぶ聖人として歴史に残るぞォォオオオオオオオオオ」

サヨク「サヨクに伝わる論争法・・・それは、

逃げる！」

で、チョーシこいて追いかけてきて
自滅するのがコヴァ。

「────われわれの──────」
「中に」
「裏」
「切り」
「者」
「───がいる」
「藤」
「岡」
「信勝！」
「に！」
「気を」
「つけろ」
「サヨ」
「ク」
「の」
「手下」

「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ！？
　ぼ…ぼくたちコヴァはあいつの食料になって滅びるだけなのかッ！？」
「いや！策はあるぜ！」
「え！？」
「なんだって？ＪＯＪＯ」
「たったひとつだけ策はある！！」
「たったひとつだけ……？」
「ああ　とっておきのやつだ！」
「とっておき？」
「あ」［ＪＯＪＯ！ま…まさか！そのとっておきというのは…！？」
「いいか？息がとまるまでとことんやるぜ！」
「息がとまるまでだと？どういうことだッ！」
「フフフフフフ」「ゴーマンかますんだよォーーーーーッ」
「うわーっ　やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」

えじゅるじゅる　ぴちぶー

「藤岡信勝」と「西尾幹二」
あのゲスどもの力だけは借りたくなかったが･･･
やむをえん･･････2人に左翼を阻止させろ！
これは･･･最後だからな･･････！！
いいかよしのり
･･･････････････
左翼というものは打ち砕かなければならないのだ！
それは今なのだ･･･
今！絶対に乗り越えなくてはならない！
それが「生きる」という事なのだッ！

経済オタクごときがこのわしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ！！

反サヨ「中道主義者……
　　　　石原新太郎……
　　　　宮台ばつ壱……」
　　　「けっ！
　　　　やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ」
　　　「くく　くくくくくく
　　　　くくくくくくく………くけっ」
　　　「腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょーがねーぜッ！
　　　　このオレを煽り厨房だなんて呼びやがって……
　　　　逆にやられちまったのは中道主義者！てめーたちだぜッ！」

（中道主義者「反サヨ…きさまの知力ではサヨクたちを倒すのは無理だ」）
（　　　　　「黙って引っ込んでろよ　いいな…」）
（石原新太郎「しょせんきさまはただの煽り厨房」）
（宮台ばつ壱「よけいなことをしてみろ　おれたちがてめーを殺すぜ」）
（　　　　　「わかったな…」）
（　　　　　「おとなしく補欠してろ反サヨ」）
（反サヨ「お…おい　おれにも手柄を立てさせてくれよ」）

反サヨ「サヨクをやるのはこのオレ様だ…………！」

「今…感じる感覚は……
　おれは「白」のなかにいるということだ…
　サヨクは「黒」！
　小林さんたちは「白」
　「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ！
　傷ついた身体でも勇気が湧いてくる
　「正しいことの白」の中におれはいるッ！」

戦争賛歌は「勇気」の賛歌ッ！！
戦争のすばらしさは勇気のすばらしさ！！
いくら叫んでもこいつらサヨクは「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

──作者から──
中国方面では　日本や西洋などの常識は全く通用しない　…というのは
死者数がすごくいいかげんなのだ
日常の数値を知らない　初めての外国人は　いったい何人なのか見当もつかず
すごく　カモられてしまう
しかし　ここの世界では　カモることは悪いことではない
だまされて認めてしまったヤツが　マヌケなのである！

ここで交渉の仕方を解説しよう

この場合──この場合　わしはお見通しだよん！という態度をとり
「30万人？カッカッカッカッ　バカにしちゃいかんよ君ィー多い多ィーーっ」と
大声で笑おう
すると
「何人なら認めるね？」
…と相手に決めさせようと探ってくる…
「2ヶ月で2000人にしろ！」
自分でも　こんなに少なくいっちゃって悪いなあ〜〜というくらいの数をいう

─すると

「オッほっほっほっほっほっほ〜っ」
本気（マジ）〜〜？常識あんの〜〜と　人を小バカにした態度で……
「そんな数で求めてたらわたしの国民全員無駄死にだもんねーーっ
　ギィーッ」
…と　首をカッ切るマネをしてくる

しかし　ここで気負してはいけない

「じゃあ　ほかの国で謝るかな」
帰るマネをしてみよう
「ＯＫ！フレンド　わたし外国人に親切ね　2ヶ月20万人にするよ」
…といってひき止めてくる
「3000人にしろよ」
数値交渉開始ーーッ
「15万」
「5000」
「12万」
「1万5000」
「8万」
「2万5000」
「5万」
「5万！認めたッ！」
やったーっ　半分以下まで下げてやったぞ　ざまーみろ　モーケタモーケタ！

……と思っていると
（いつもは2ヶ月で1万人で主張してるもんねーっ）

どうでもいいけど第二部まで続けるつもりなんだ・・・

小林「なにか痛みがあると思ったら…　うでに切りキズがあるぞー…
　　　採択のときにきったのか……？」

バン！

小林「なんだ…？キズが文字になっているぞ…
　　　いったい……いつ……？どこで…？
　　　「ＮＩＳＨＩＯ（西尾）」「ＳＡＹＯＫＵ（サヨク）」と読めるぞッ！！
　　　ど…どういうことだ？わしの筆跡だ……………！
　　　おぼえていないッ！自分でキズをつけたのか…！？　！？　！？」

小林「「西尾」！「サヨク」！
　　　ああ！わしの精神は　ほんとにどうかしてしまったのだろうか！
　　　この老人が「サヨク」と思い始めているッ！」

おい…承太郎…小林のやつどう思う？
裁判所の中では　写生して　注意されて　このザマだし……
イキナリ西尾にまで　あたりちらす始末………
ヤバイぜ　あいつ…………
かなり精神がまいってるぜ………
…この連載　もう　これ以上　続けられねーんじゃねーか………？

そろそろあげとく

ザ・ニュー教祖！！！

　　　　　　　　　　　 γヽγヽ　 　　ギャルルルルルルルルルル
　　　　　　　　　L⌒」U丿U γヽγヽ
　　　　　　　／　　　∧_∧＼U丿U丿
ギャルル　/　　　　｜ 　ｔ　＼＼　　「俺の中の脳内サヨクを取り出してくれ！！」
　ルルルル　　　　　|__ ●●））　|＝
　　ルルル　γつ＿＿＼冊|/　/)))) 　（（（（⌒ ⌒））））
　　　　　　γ|　 |＼＿」　　　ノノノへ （（（（　　　ノノノノ＿
　　　　　　/ |　 | 　0))))￣￣　　　＼　＼　　　　　　へ　 /　　/
　　　　γ　　　 ＼ノノノ 　）　∪ ＿_ ＼　|　　　 /　／　/_　　/
　　　γ　　　　　　￣　　／　　/（Ｏ゜）ヽ＼|）））/／＿ ∪|　/
　　　 |　　＼　　　　　　/　　　　 ー―‐′　　　（Ｏ゜）＼　|/
　　　　＼＼　　　　　　/　　　　⌒　　　　　　 　＼＿ノ　　/ヽ
　　　　　＼　　　　　　/　　　　∪　　　　　へ　　　　〃　/6ノ
　　　　　　／￣￣￣￣|　　∪　　　　　　　　　　　　　∪／
　　　　　/　　　　　　　　|　　　　　　　／⌒ヽ　　∪　　/
　　　　　|　／￣￣￣＼|　　　　　　 /　　　　|　　　　ノ
　　　　　|/　　　　　　　　|　　　　　　＼＿__丿　　／＼
　　　　　|　　　　　　　　　|　　　＼　　　ー　　　／　　　＼
　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　＼　＿＿／　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

コヴァしてその欺瞞に気付く目を得ることは至上である
コヴァしてその欺瞞を失うことはその次によい

>>77
ﾜﾗﾀ

良スレage

ニシオ・ジョースター「こおおおおおおおお、
　　　　　　　　　　　　　　教科書色の破門疾走！！」
コバヤシ「なにいいいいいいいいいいい、」