大学入試指導センター

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917社会のクズ
「テキスト、総合受験指導システム、指導員、この3つを活用すればいい結果はでますよ。(JPC指導員談)」ヴァカヤロー!決め付けるなっつーの。まず断言できることは、@DCの教材は解説が不親切で、ヒント嫌いの意志の強い方以外は市販の有名教材を選択した方が無難であるA東大、京大、早稲田、慶応、単科医科大学などの超難関大を受験するにはDCの最も難しい教材でもレベル不足気味であるということ。つまり、DCをうまく活用できる人は限定されているということです。これは擁護的見解と取られるかもしれませんが、DCに適していると言う人は、@自分自身では勉強しようと机に向かうこともできないが、指導員らに「このままじゃやばいよ」「これをしとけば大丈夫だよ」などと後押しされれば何となく勉強できそうな人。A受験、生活などに対する心理的不安などがあり、勉強カウンセラー的な存在に打ち明けてみたい人。B教材の解説不足をいちいち電話、FAXを用いて補うのが苦にならない人。C近隣に予備校などがなく、学校の勉強だけでは不安であり、電話、FAXなどを用いて質問をしながら勉強したいと思う人。D一度に多くの教材が届いた場合、ウンザリするのでなくむしろ燃えてくる人。E学力、志望校などによってクラス分けされることを差別だと感じ、嫌う人・・・などがあてはまると思います。教材、システムの活用の仕方がうまい人がDCに適するのでなく、DCの特質にもともとあっている人が適するのです。このような性質を持つDCサービスを無差別にそして強引に高額で売りつけようとして良いわけがない。そして、これらのことは大卒JPC死導員ならばうすうす感づいているはず。これらの思いを胸の奥に封印して、自分だけが「いいひと。」であるかのように2チャンに書き込むのはやめなさい、だってもう遅いよ…。悪質会社にエサ食わしてもらってる薄汚れたカス人間の一匹として、極めて卑屈に情報を提供し、罪滅ぼしをしろ。このウンコどもが。
     ・・・・・・・・・・・watasitachihamouminayogoreteirundayoooooooooooooooooooo・・・・・