??伝説の秀才受験生を語ろう??

このエントリーをはてなブックマークに追加
140名無しさん@1周年
青山弁護士は法学部3年で合格ではないですか?

司法試験の法が元ネタらしいのですが、東大法のもと教授で
新堂だったか、団藤だったかが司法試験に三年(2番)で合格し、ゼミの
先生に喜び勇んで報告したそうです。

そうするとそのゼミの恩師は「そうか、、、○○君(4年)は主席だったよ」と
感慨もなく感想を漏らしたそうです。この○○君も東大法のもと教授
だったように記憶しています。

青山弁護士の当時の司法試験は、合格者が500人あまりで、なおかつ
科目が多かったはずです。今の司法試験よりだんちに難しいはずです。

大蔵省の長野元証券局長も司法試験二番です。
大蔵省を辞職せざるを得ない場面で、「おれは司法試験二番で受かっているから
、弁護士として開業するか」とぽそり。修習は既に終えているはずですが。