世界史の参考書

世界史の参考書を買おうと思っているのですが、
河合塾出版の実況中継の参考書か、
山川出版社の世界史のナビゲーターの参考書か
どちらがよいのでしょう？

ナビゲーターは国立、実況は私立

世界史の進め方は、まず用語集をつかい、８以上の用語の
意味をとる練習を夏まで。
夏の間に問題集を３冊。用語集やってあるのですぐ１冊終わると思う。
秋から青本をやり、記述対策を始める。
要は用語集です。最初にこれをじっくりやっておけばすらすら進められます。

＞3　用語週暗記なんてバカのやること

>>4
そうか？かなり効果あったけどなぁ

早稲田では用語集の頻度�@、�Aの用語も当たり前のように出題されます。
又、用語集に載っていない語が出る事もしばしば・・
さあ！代ゼミ世界史講師、佐藤の講座を取りましょう！

>2
国立と私立ではどうちがうのでしょうか？

>3　用語集暗記は意味がないと思うよ。
それに世界史がおもしろくなくなる勉強法だしな

>>8
意味が無いってどういうこと？
あと面白くなくなることもないと思うけどなぁ。
用語集やってみたことないでしょう？

実況中継とナビゲーターなら断然ナビゲーターだろうな。実況中継は間違いだらけで有名。ナビは読んでておもしろくなってくる。ただ、巻末の問題は受験にはつかえない。

代ゼミの佐藤先生の講座取れるなら取った方がいいかもね。悪い噂は聞かないし、無理でも問題集とかは良問選んでるからナビと平行して解いてみてくださいね。

>>3
私も用語集暗記は勧めないな。
歴史モノはストーリや流れがあるから印象に残って覚えやすいと思うので。
歴史は英単語の暗記とは違いますよ（笑）

僕も歴史はまず、だいたいの流れをつかみ、そして、そのあとに細かい用語を
覚えてゆけばいいとおもうのです。
それで、ナビゲーターか実況中継かでだいたいの流れをつかもうと
おもっているのですが・・。
>>10実況中継はまちがいだらけなのですか・・
それならナビゲーターにしようかな・・。
日本史の実況中継も間違いだらけなんですか？

流れをつかむなら、ナビゲーター以外には赤坂の世界史講義、本番で勝つ世界史、タテから見る世界史なんかもいいと思うよ

まず、地理の教科書で地誌について習熟しておくとよい。

＞11　完璧なんたら世界史とかいうやつ？

mannjiru

知識整理には駿台須藤のもいい
用語集を有機的に結びつけるためにもね
でも早稲田レベル目指す人向けだね

三省堂詳解世界史丸暗記

早稲田レベルの世界史を独学やるなら駿台の参考書で十分でしょうか？

age

佐藤先生はなんの講義を取れば早稲田対応できるの？
コンプリートでもおおけい？

>>22 砂糖じゃなくていわたの早慶上智とれよ。毎年あいつがいったことしか
でねぇよ。

センターまでならどこがいいの？

ナビゲーターあげ

山川の分厚い世界史研究とかいうやつは必要？
東大・京大・一橋大志望です。

age

ナビゲートでＯＫ？

どの程度必要かによって、対応が変わってきてしまいますが、ここでは基本的なもの
について触れておきます。

まず、受験世界史で一番考えて欲しいのは、目的が、「大学入試」であること。
決して世界史オタになる為ではないってことです。選択科目はたまにすごーく
極めている人が居ますが、そんな必要はないからね。

ベーシックな勉強の方法としては、まずは山川の教科書と用語集を用意しましょう。
参考書とかを買い込む必要は特にありません。（この時期ならなおさら！）
一通り通読して、大体どんな流れがあったのかを小説でも読むような感覚で流して
見てください。この時、注意して欲しいのは因果関係を踏む事。
出来事には、原因→経過→結果があるものです。
中堅以上の大学では因果関係を踏まえた設問が多いので、ここは大事。

んで、通読が終わった後にわからない用語や人物名を用語集で調べてみて、付箋紙
の大き目のものに書き込んで貼り付けて行きましょう。
付箋紙のいいところは、必要なときに貼れて、いらなくなったら捨てられる所です。
（長いから次のレスへ。）

その後、学校などで使われている問題集や模試の問題などでいいですから、問題に
少し触れてみること。で、できなかった所はまた付箋紙でマーク、できたところは
剥がしてしまって下さい。剥がした物は捨てても構わないけれど、後で見直すときに
確認の意味で使えるから、その辺はご自由に。。。

もう一つ。教科書を読むときに、アンダーラインやチェックペンでの印は付けないでね。
よく、太字のところを隠してやっている子がいるけれど、初めのうちは無意味です。。。
だって、どこが大事かわからないから勉強してるのに、ラインを引いても仕方ないよね。
２回目以降に参考書として教科書を読むときにも、印があると無意識にそこばかり
見るようになってしまうので要注意です。

まずはベーシックなこの方法から。。。（世界史初めての人向け）
決して、これをやれ！と言ってるわけではないので、参考にして下さい。(^^;)

ある程度できる！若しくは、世界史大嫌い！と言う人は、レスしてね。
また、書き込みます。

age

教科書で勉強できるならこんなスレたてないだろ？
教科書だけで勉強できるやつはそんなにいないはず。

教科書や用語集をやれと言うアドバイスが果たしてアドバイスなのかな？
大いに疑問だ

>>32
同感！
誰でも言えて、思ってることだよな
まあおもしろそうだから、ある程度できる！若しくは、世界史大嫌い！と言う人向けのレスみてみようぜ

>>32>>33
うーん、なんでこんな基本的なことを書いたかと言うとですね。。。
入試問題分析会などで見る資料なのですが、ほとんどの大学の入試問題だと、
山川の教科書の一通りの学習でどうにかなってしまうんですよ。
（一部例外的に大学ランクにしては世界史が難しいところを除く。）
参考書をベースにするのも悪くは無いのですが、買わなくても学習ができると言う事
をもっと大事にして欲しいかな、と。

参考書としてのナビゲーターは確かにいいと思いますが、お金をかけなくても、参考
書に頼らなくてもいい方法があるなら、そのほうがいいかなと思いますが、どうでしょう？

現場にいて、その「誰でも言えて、思ってること」がわかっていない子が本当に
多いから、苦労するんだけどな。

本当に嫌い、まったく興味が無い、けれども入試に必要と言う人には、
ナツメ社というところから出ている「図解雑学　世界の歴史」をとっかかりにして
みるといいと思います。
いわゆる入試参考書ではありませんが、要点がまとまっているので、ベースには
なります。（実況中継よりもいいと思う。）
紛争地図や領土図なども載っているので、取り組みやすいでしょう。
>>13
>僕も歴史はまず、だいたいの流れをつかみ、そして、そのあとに細かい用語を
>覚えてゆけばいいとおもうのです。
流れはつかめるはず。

「図解雑学　世界の歴史」を勧めるか普通？
あれはトピック毎に話がまとめっているが、そのトピック間のつながりや載っていない部分が多いので、流れはつかみにくい。

教科書での勉強に挫折した者です。教科書では何が重要かわからず、地域がバラバラで流れがつかみにくかった。
先輩から赤坂の世界史講義を地域ごとによんで、代ゼミ佐藤の合格圏突破の問題集をやることを勧められ、実際やってみると、流れがよくわかり、問題集をやっていくうちに何が重要なのかわかってきて、世界史が得意になりました。
問題集などを解いててわかったけど、教科書から入試に出ないところとか格好ありました。
教科書をやれといってる人やそれで出来た人は、結構世界史が得意な人だと思う。そんな人が出来ない人に教科書をやれと言うのは無責任に感じます。

>>37
赤坂先生の授業受けたことあるよ。すごいわかりやすくて面白かった。
でも英語でつまずいて浪人なんだけどね。。。

早稲田レベルにはどんな参考書が良い？

あげ

１０日あればいい、で模試３６点からセンター８５点になりました。
自分にあった参考書を見つけるのは大変かもしれませんが、
いったん見つけてしまえば、こんなこともできます。

＞41　具体的な勉強法キボン

教科書は読んでいてもわかりにくい。
読んでもあまり、頭に残っていない。
でも、ナビゲーターをよめば、頭にのこるのでは？
そんな感じがするのですが、どうでしょう？

用語集の８以上の単語を１か月繰り返して
センター９３だけど、なにか？
用語集は知識の偏りがないから、使った方がいいよ。
センター直前では抜群の効果があると思う

>>44運がよかったんだね。レンターレベル用語集いらないよ。資料集はいるけど・・・
ちなみに用語集使わずに満点取ったけど、なにか？

用語集はどういう事項が重要なのかを知るためにあるもので、
丸暗記するものではない。

>>46
ん？用語集を使うのって用語と意味をおさえるためだよね。
どういう事柄が重要なのかを知るって結局覚えることじゃないの？

>>47
氏ね

>>47
もちろん丸暗記すればそれなりに点は取れるだろうけど、ぶつ切りの知識を
詰め込むより、教科書や参考書で覚えた方が覚えやすいし応用が利く。
用語集は重要度が高い用語で覚えていないものがないか
チェックするために使ったほうがいいと思う。

用語集での頻度はどれだけの教科書にその用語が載っているかを示しているだけで重要度とかじゃないんじゃない？

>>49
用語集読んでみな。よっぽど悪いおつむじゃない限り
流れをとらえることができるよ。
参考書のほうが覚えやすいというのはどうかなぁ。用語の横に
チェックを入れておけばすぐに覚えてないところだけ復習が
できるんだぞ。一日で教科書１００ページ読んだのと復同程度の習が可能になる
歴史はなんども復習する事が大事。復習の効率は用語秋は桁違いの早さだ。
いちいちチェックして教科書などに戻るのはかなり時間の無駄だと思うけど？

>>50
それが重要度だと思うけど・・・？違うの？
そして、そういった風になってるから知識の偏りがなくなるんだろ。
２〜３つの教科書にしか乗ってないのに、黒く書かれていることって
良くあるんだよ。そんなの覚えても無駄だろ？

>>51
そのやり方では、絶対に論述書けないし、センターだって安定した力はつかない。短時間で学べても安定しない知識なんて意味がないしね。

>>52
頻度低いけど出る用語結構あるよ
たとえば、帰去来辞、ギゼー、鉄器、カンネーの戦いなど

>>53
別に用語集だけで全部こなせるなっていっていないよ。
でもそれなりにかけるようになると思うけどね。
センターで安定した力はつく。これは確実。
頻度低くてでる用語は結構というほどないだろ。そしてそれは
赤本、問題集で補充できる。逆に教科書メインでやって頻度が高い用語を
見逃す方が絶対に損だね

用語集買わずに赤本、問題集で十分足りるだろ？　他の人もいってたけど、用語集は単語帳じゃない。世界史は用語チェックテストだけではない。用語集重視のアドバイスは苦手な人さらに苦手にするアドバイスだと思う。

>>55
いきなり赤本、問題集で何ができる？
全くわからないというのは一番苦痛だと思うがナ。
そして、前にも書いたけど用語集で世界史の勉強は完結する
なんてかいてない。教科書などより効率いいから
その代わりとして使えっていってるの。ある程度のレヴェル
つまり入試問題集がそつなく対応できるレヴェルまで引き上げるには
用語集がいちばん早いってこと。苦手な人にこそ用語集やって
さっさとレヴェルを上げてほしい。用語集ならそれができる

＞用語集重視のアドバイスは苦手な人さらに苦手にするアドバイスだと思う。
私もその通りだと思います。これが出来るのは得意な人だけです。苦手な人のことをよく知らないでアドバイスはしないでほしいですね。

用語週暗記は時間がかかりすぎる上、流れがつかめないので意味がない。しかも覚えにくい。
大体やってて何も楽しくねえじゃねえか。1人薦めてるバカがいるけど相手にしちゃダメ

>>58
お前用語集読んだこともねぇだろ。
お前が軽率な発言してるんじゃねーか、ゴラァ

記憶効率（覚えやすさ含）
用語集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞教科書
流れ
用語集＞＝教科書
時間
用語集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞教科書
面白さ
用語集＝教科書

よって用語集がイイ

＞59　持ってるよ。でもいかんせん、量が多すぎる。印象に残りやすい覚え方した方が良いよ。時間は有限なんだ。
お前、世界史マニアだろ？　みんながみんな簡単にクイズみたいな知識身に着けられると思うなよ

>>59
読んだことがなかったらこんな事書けないよね（笑）
こんな用語集やれだの教科書やれとしかいえない奴がアドバイスするのは受験生を惑わして迷惑なだけ。

>>58
時間は他に比べて絶対すくなくてすむ。１週間で最後までいける
流れはつかめます
覚えやすいですよ。
やってて楽しいな。

お前は中身をみないでただ「用語集」という名前だけで
判断しているようだ。シネヨ。一回やってみな、クソが

>>61
別に頻度１までやれっていってねーよ。
それも判断できねーのか。ヴァカだろ。
頻度の高いやつだけ覚えていくから効率いいんだろ、ボケ。
復習も簡単にできるだろ、用語集はよぉ

＞63　だから持ってるし、よく使ってるよ。でも分からない用語調べる時だけだよ。
大体、1週間じゃ終わらんぞ？　全部それに使えば別だが。大体お前どこの大学だ？

>>63-64
その言葉遣いからして信用できんな。

＞64　頻度の高いやつだけなら教科書の方が早いよ。

>>65
ヤメロ、学歴版になる

用　語　集　は　山　皮　の　や　つ　で　す　か　ぁ　？

>>67
用語集の最初を読んでください。
用語集は二十いくつの教科書からでている用語を集めたもの。
教科書だと、その教科書だけや、他の教科書にほとんど乗ってないような
ものも覚えないといけない。さらに、他の教科書にはほとんどのっているような
重要な用語がぬけていたりするんだよ

>>69
そうだ。

>>56
説明不足だったかな。ナビゲータや赤坂の世界史講義、本番で勝つなどを読んでから赤本、問題集をやれば、用語集なんか必要ないということ。
だって、「赤本、問題集で補充」できるならそれだけで良いのでは？　赤本、問題集をやれば実際に試験に出たところがわかるし。
用語集は目を通すくらいならいいけど（早慶の難問は用語集を見ていれば（暗記じゃないよ）解けるものがある。難問だから解く必要ないかもしれないが）、これを暗記しようというのは時間の無駄、本末転倒だと思う。
あなたがこの方法で受かったということは受け入れるが、人に勧めるのは問題があると思う。

批判されて、用語集読んでないとかシネとかしか言えない時点で信用できないな。
ちゃんと反論してよ（笑）

＞73　だから用語集暗記なんてやるなって。
1日8時間くらい世界史やらなきゃいけないぞ

>>72
「赤本、問題集」で全部補充できるわけじゃないだろ。
まず用語集で頻度の高い用語を一通りさらって、そして
赤本などに行くんだ。君の上げた参考書って覚えやすくて
網羅性があるとは思えない。そして「覚えやすさ」は
明らかに用語集が勝っている。それは復習のしやすさからくるもので、
繰り返して覚えないといけない世界史では用語集はすばらしいと
言わざるをえない

暗記用としてなら山川の「一問一答」の方がいい。
流れをつかむなら、参考書や教科書と、地図も年表も出てない
用語集のどちらが適しているかは言うまでもないでしょ。

用語集薦めてる奴って世界史しかやらなかったんじゃないかな。
用語って言うのは問題解かなきゃ覚えられねえの。

>>74
だからそんなことはないってるだろ。
覚えたやつはどんどん飛ばしていくんだ。

こいつのいってること矛盾してるんだよ。

＞２〜３つの教科書にしか乗ってないのに、黒く書かれていることって
良くあるんだよ。そんなの覚えても無駄だろ？

といいながら

＞教科書だと、その教科書だけや、他の教科書にほとんど乗ってないような
ものも覚えないといけない。さらに、他の教科書にはほとんどのっているような
重要な用語がぬけていたりするんだよ

＞76　それは最後に使う確認用。淡々と用語が書いてあるだけの教材なんて価値ない

>>76
もちろん年表や地図は別にそろえろよ。つーか常識。
あと教科書や参考書の地図はイマイチだよ

>>79
どおゆうこと？
どっちも教科書の話だよ

>>79
たぶん
＞２〜３つの教科書にしか乗ってないのに、黒く書かれていることって
良くあるんだよ。そんなの覚えても無駄だろ？

の主語を用語集ってとらえたんだと思うけど、教科書ね

>>75
＞君の上げた参考書って覚えやすくて 網羅性があるとは思えない。そして「覚えやすさ」は
具体的にどういうところが覚えにくく、網羅性がないのかのべよ。きちんと各参考書の該当ページをあげ、具体的に書くこと。

＞明らかに用語集が勝っている。
そう根拠づける論理過程が抜けている。詳しくのべよ

>>84
めんどくさい。そこまで真面目にレスする気にはなれないな。
言っておくけど、誰だってそんなめんどうなことはしたくないと思うよ。
書き手への配慮が足らないよ。

だからさ、参考書や授業である程度の知識を頭に入れておいて、
問題集で記憶を定着させる。この時点でかなりの用語が
頭に入ってるから、用語集を見てまだ覚えていない用語を
フォローするっていうのが一般的な使い方じゃないの。

＞85
めんどくさいじゃなくその本読んでないか出来ないだけだろ（笑）

>>86
だから擁護集で知識をつめて問題集で記憶を定着されるほうが
効率がいいの。

>>87
君ならやるの？いちいち参考書取り出して該当個所調べてさぁ。
つーか手元にないし。

>>85
反論できないなら書くなよな

>>90
ヲイ、そういうかと思って「言っておくけど・・」って書いたんだけどなぁ
くだらない事書くな。アホ

>>89
いちいち調べなくても、反論は出来るよね。だってある程度の本の内容を覚えてなくて「覚えにくく、網羅性がない」なんて書けないでしよ。ふつうは。

最近の参考書は話し言葉で書かれてたり、いろんな雑談や覚え方の
コツが盛り込まれてたりするけど、それは覚えやすくするためだよね。
網羅性や情報量ならもちろん用語集が優れてるに決まってるけど、
それで覚えられる人がどれだけいるか。

ま、やりたい人はやれば、としか言えないね。

>>92
頻度高くて、問題でもでてるのに書かれてないのがちらほらだった
としか言い様がないぞ。

用語集で流れをとらえることができるってどういうこと？　詳細キボ〜ン

>>93
だから、覚えるために用語の左に縦線チェックつけて
何度も見直すって言ってるだろ。これでも覚えられないのか？
もちろん覚えたやつは横線引いて消去していくよ。
俺は復習が世界史で一番大事だと思う。用語集は上のようなことをして
覚えてない用語だけをすばやく復習できるんだよ。どう？

>>95
読めばわかるさ、やってみよう

最近思ったことは青木の世界史講義実況中継で勉強してましたが
あれはなぜこうなったか？という流れは理解できますが
用語はなかなか覚えることはできません、、

で山川の一問一答と山川の書き込むノート形式のやつ買ったんですが
すらすら頭に入りますね。

ギャンブラー総合事務所：目で見る台湾史
たま出版　　　　　　　：世界おもしろ歴史裏話


が良いよ。

用語集やると死にます

＞網羅性や情報量ならもちろん用語集が優れてる
確かに優れているよね。合格に必要ない情報がね（笑）
この勉強は早慶で満点目指す世界史オタの勉強法、他教科で足を引っ張るパターンが多い。
合格点を取るための勉強なら用語集暗記なんかいらないし、そこに掛ける時間があるなら他教科に回した方がよっぽどましだな。

>>101
何度も書くけど
別に全部するわけじゃないだろ。試験にでるような頻度まで
だいたい６〜８まで覚えるんだよ。このレヴェルの用語は
合格に必要だと思うけど？

説明できないならいわなきゃいいのにね。
用語集擁護派君は今まで無責任なアドバイスをしてきたことが決定しました。

>>97
やり方わからんから聞いたんだけどな。
無責任な方に聞いたおれが馬鹿でした。

>>103
しつこいぞ。いちいちクダラネー議論もどきには付き合ってランねー
だよ。過去ログ読んで判断しろよ。アホ

＞102　そのくらいの頻度なら用語集じゃなくて標準問題集3冊くらいやればほとんどカバーできる

>>104
やり方？だから読めっていってるんだろ、よめばわかるってよ。
ホントヴァカだな、お前

>>107
君の主張はわかったからもう寝ろ。

>>106
どれだけ時間がかかる？
知識ないのに問題集やっても辛いっていってるだろ、

＞109　お前、問題集3冊くらいすぐ終わるだろ。知識ないのに用語集やるほうが意味ないぞ

>>105
過去ログ読んだら、君がいかに無責任でその場限りのいいわけをしているかがよくわかった。そのレベルで今後アドバイスするな。アドバイスされた奴がかわいそうだからな。

>>111
どっかの議論好きのように聞くけど、
無責任でその場限りのいいわけ
って具体的にどこなのか指摘してナ。いま見たばかりだから
そんなのすぐできるだろ？

用語集って400ページぐらいあるよね・・・
1ページに30用語として、400*30=12000です。
このうち重要なのが8000くらいだとしても、それぞれの用語に関しての記述を覚えるのは正気じゃない。
2chなんて信用するなよ。　マジ命取りになる

>>107
ホントにドコを読んだら、教えてくれませんか？
ホントにわかんないんです。

>>113 さすがに用語集暗記はやらないだろ・・・
やってる奴はよほどの暇人。

無責任でないなら114にちゃんとアドバイスしてやれよ

＞１１４
全部だよ。全部暗記。

>>113
まず１ページに３０用語もない。
あと記述を覚えるってさ、丸ごとすべて覚えるわけないだろ。
本当にバカだな。

http://www.jukensei.net/cvote/S-sekaishi/vote.cgi

荒れてますねぇー。。笑

そこの管理人は何やってんのよ！？

>>112
本気で聞いてるのか（笑）君の書いた過去ログ全部

そんじゃ、この疑問に答えてみ。
・用語集で流れをつかむことができるか。
・無味乾燥な記述の用語集で覚えるのは苦痛ではないか。
・初学者や苦手な人でも対応できるか。
・網羅性は低くても、印象に残るのは参考書や教科書の方ではないか。
・合格点を取るには参考書＋問題集の反復で十分ではないか。

世界史はやはり参考書がものをいいますね。
俺の学校なんか進学校なのに三省堂使ってるから
教科書中心の勉強してるやつはほとんど点数取れてません。
その点山川の人
はいいです。

＞118　ほぼ丸ごと覚えないと何に関する用語だかわからないじゃん

>>114
だから頻度８以上の用語を読んでみろって。オリエントあたりからな。
それでもわかんないなら聞けよ。読んでもねｰのに聞くな。
アホ

\用語集をただ読めば流れがわかるってこと？
わざわざ聞いた僕が馬鹿でした。
これでわかる人はまずいないでしょ。受験生をからかってるのですね。

ウザイナ。都合のいいことばかり取り出してよ。
あと>>121がイカレテル。
まず用語集やってみろよ。
君たちのレスにはこれで充分だ。
おそらく反論できないじゃんとかわけワカランことぬかすと思うがな。

>>126
だから読んでねｰのに「これでわかる人はまずいないでしょ」
とか書くな、アホ。お前の方がよっぽど無責任だ。
そんなこともわかんねぇのか。

＞128　だから読んだ事あるけど、全然記憶に残らなかったよ。

なぜ頻度８以上なんだ

>>129
しらねｰ用語チェックして、繰り返しましたか？
それでもできないなら相当のアホだな。アホだろ？

>131 くり返しましたが、全然ダメです。教科書の方が良いです

>>125
今読んでみましたが、地名や人名やがごちゃごちゃ並んでいたので、流れがつかめなかったです。今度ナビゲーターを本屋で探してみます。

ここをみて山川もこんな所で宣伝しないと売れないのかなとふと思ってしまったのは俺だけかな？

>>132
嘘つくな。ボケ

>>133
用語集で流れつかねないなら、何やっても無駄。
おつむが極端に悪いんだね、世界史諦めろ

＞135　君が東大早慶なら信用するけど、こんな時間までネットやってるオタクさんのいう事はちょっと信用できないな

もうこんな電波相手にするなよ。。。
電波といわれたくなきゃみんなが納得できるような理由もちゃんと書け。

＞135　用語集で流れつかめないから分かりやすい講義型の参考書を使うんじゃん・・・
何やっても無駄とか言うなよ

>>133
心配するな。君は世界史オタにならずにすんだのだから、むしろ喜べ！
ナビゲータやって問題集をやれば大丈夫だよ。がんばれ！

ナビゲータと赤坂どっちがいい？

問題集でおすすめは何？

よ〜く、わかった。２ｃｈのやつらは
俺の想像以上に頭悪いってこと。
なんども同じような事聞いてくるし、感情だけで動いているような
自作自演やろーが多いってことがな。
大学本当にうけるの？センターもいらないんじゃないの？あんたら

>>139
ありがとうございます。頑張ってみます。

>>142
じゃあ煽りタイム終了な。面白かったね（w

このスレだけだぞ、回転率異常に早いのは。それもこんな時間によぉ。
典型的な自作自演だな、ヲイ。気が弱いんだね。

＞142　頭悪い奴は何やっても無駄って一番答えになってないと思う

>>146
用語集を本気で取り組んでもわかんねぇ奴は
相当頭悪いからなぁ。ドクソ私大に逝くしかねーだろ。
俺には答えられないな。

とりあえず流れをつかむ用の通史では
『世界の歴史がわかる本（上･中･下）』綿引弘（知的生き方文庫）
『世界の歴史（全12巻)』（現代教養文庫）
ちょっと古いかもしれないが、あたりが読みやすかった。
ここらへんは青木の世界史とか読みやすい参考書で良いと思う。

あと、教科書だけど、流れをつかんだあとで、
　年号（何年、何世紀半ば、等）だけ黄色のマーカーで
チェックしておいたら結構読みやすくなった。
　地名だとか、人名だとか、事項をカラフルにチェック
していくと却って読みにくくなる。

あと、私大で細かい知識を問う大学用だが、山川の『世界史Q&A』
は（現代史を除けば）チェック用として使えた。
　ただ、これ中心にすると効率が悪くなると思う。

まぁ、参考までに。

age

あげ

このスレ読んで、用語集暗記がいかに意味がないかよくわかりました。

用語集勧めてるやつは、ある意味きちがいだな､もしくは和田信者病だな
あるいは世界史やってないのに知ったかこいてるやろーだな

>>130
　センターに必要なのが頻度８以上だから

>>153
センターに必要なのは頻度12以上だよ。予備校の先生が10年分のセンターの問題を調べると12以上が8割でているといってたよ。
何で8なの？

上で用語集勧めてるやつは、ほんとにキチガイだよな。
レス内容見たら、世界史を学習したのか？と疑いたくなる。

だから、2chは信用ならないってての

世界史の参考書で一番いいのは用語集！！
激しく同意

>>154
たった８割じゃん。

センター対策は過去問をやりまくること！　それだけで満点は行けます。用語集を暗記なんてしなくても満点取れました。
用語集の暗記で同時代の正誤問題とか身に付くのか大いに疑問？
この人ホントにセンター受けたの？

参考書ではないがここら辺も参考になるぞ。
http://www2.justnet.ne.jp/~kankon/nonframe.htm
http://home9.highway.ne.jp/timeway/index.html

駿台模試や全統記述模試で世界史の点数上げるにはどんなことをすればいいですか？
来月あるのですが・・・何をすればいいのか良く分かりません。

上のセンターとは関係ないのですが、私のやり方を・・・

ナビゲーター世界史（山川）→教科書（山川）→問題集→過去問
用語集はよく分からなかったところだけを辞書感覚で調べる。
暗記なら問題集、過去問などの実戦形式でやる。ナビゲーター1回目は
簡単に読み流し、同じ部分を教科書で読む。ナビゲーター2回目は教科書
で出ていなかった部分は流しながら読む。問題集、過去問は2−3度繰り
返せば充分。用語集は模試前などに用語のみ流して読み、見たことのない
用語のみチェックする。

代ゼミに行くのですが、コンプリート世界史と早計上智世界史どっちがいいですか？
テレビネットでコンプ世界史の代用って出来ます？

>>163　それは志望大学によるのでは？あと今何年生？

テスト範囲の部分を教科書・参考書読むとか問題集をやること。
模試はいい点数をとるもんじゃなくて、自分の現状把握と苦手なところを確認するものだと思う。復習に重点を置いた方がよい。

＞164　浪人生。志望は早慶

あげ

>>162
問題集はなに使いました？
過去問は赤本ですか？

>>166
無理

＞169　何が？

＞163　ここで聞かないほうが良いよ。早稲田受かった奴なんていないから

>>171
お前だけだろ、馬鹿

>> 172　早稲田の学生証のケタ数は？

>>166　早慶志望なら絶対早慶上智世界史。でも基礎事項の予習は絶対して
いかなければ意味はありません。浪人だったらテレビネットはやめておいた
方が良いです。新高2だったらお勧めですが。
>>168　問題集:早慶なら河合の早慶大世界史とかいろいろあるから便利。代ゼミ
佐藤の問題集（上下）なんかは早慶向きなのでは？でも慶應、早稲田のどちらを
志望するかによって社会の比重が変わるので志望を早く決めるべき（学部も）。
過去問:緑・青・赤が代表的だけど好みで良いのでは？個人的には緑が大きめで
使いやすいとは思いますが・・・

>>173
知らない。

＞175　死ね

>>176
なんで？馬鹿？

>>174 早慶上智世界史は通史を完璧にしたものが、上積みのために取る講座です。穴がある人には意味がない
佐藤先生のコンプリート世界史なら、早慶でもそれだけで合格点行きます。週２回だし。

　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生！172みたいなウンコがいるなんて、教えてもらってません！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

おいらは超難関国立。
早稲田なんか滑り止め〜

>>180　どこ？

超難関国立ってぼかすあたり詐称のにおいが・・・
2chでは本当のことばれないからね（笑）

180が東大だったら詐称喚問しようと思ってるんだが・・・
早く出て来い！

もしかして、詐称野郎=用語集暗記か？

>>183
そういうのを防ぐ為にぼかしたんだろうな

>181
北京大学にきまってんだろ

＞186　じゃあ中国語で書き込みしてみろ

>>187 かわいそうだからいじめるな。
186は友達のいない引き篭もりなんだからさ・・・

ホラ！、１８１。
アッサルエイゴー

>>188
自作自演のかおりがプンプンだよ

クソスレ化侵食中

我不写漢語因為187不能会漢語。

>>181
ｷﾓｲ。早稲田に入れないからってそうつっかかるなよ。
見苦しい

＞192　俺2外で中国語だけどさ。
それじゃ、大昔の漢文だよ。文法も変だし。
中国語じゃない。ていうか、北京大学って東大なんかよりずっと難しいよ？
わかってる？

今日実力考査があったのですが（現在３年）
イスラムアッバース朝２代目は誰か？という問題があったのですが
答えは何ですか？
教科書。参考書にも載ってないので。。

>>193 早稲田は受けてない。東大文2と筑波だけ。
ここってホントにくだらねえな。もうこねえよ

>>195
キャットキラー２世

>>196
結局あんたも自慢したいのね。
自称難関国立君と何らかわんねぇなぁ

>>195
マンスール。バグダードを建設したカリフだったかな

>>195
　教科書はともかくとして、マンスールが載っていない参考書って何？
山川の用語集でもあるし・・・。

中国は学生一日中勉強だもんなー

>>201
市ね

>>202
はいはい、用語集野郎頃すぞ

>>203
ハァ？なんじゃそりゃ（ﾜﾗ

？x0028;？xff9f;？x0414;？xff9f;？x0029;？xff8a;？xff67;？x003f;

早慶目指すなら代ゼミの祝田が名前変える前にだした「世界史スーパーアイテム２４」完璧早慶対策っていってた。本番でかなり世界史で得点稼げた。

まぁそんな小難しい話は止めてとりあえずこれで抜いとけや。な？　http://sunazoku.pobox.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20000830000007.jpg

期待していたスレだったのになぁ・・・
非常に残念だ・・・

今日世界史の校内実力考査の結果が帰ってきましたが
良い成績でした。

俺が使ったのは山川の一問一答と進研ゼミのサブノートだけです。

前は青木を読んでまとめていましたが
時間もかかるしめんどくさいしで。。。

やはり山川はすごいと実感しました。・

ナビゲーターって四冊セットの奴？
河合の「地図で覚える世界史」を友達に勧められたけどどうなの？

河合の「地図で覚える世界史」ひととおり世界史を学んだ人が復習のために使うなら良いけど、はじめて向きではない。説明が雑だから。

見やすくて重要ポイントをしっかりとおさえている参考書or問題集はなんですか？
ある程度勉強すれば進研模試や駿台模試で点数を7割以上取れないこともない
物はないですか？都合のいい話しなんですが・・・飽きっぽい人にもなんとかできる
やつないかな〜？ちなみに世界史は嫌いではない

むしろ早慶をうけるなら数学がめちゃめちゃ簡単だ。
満点を取れる。世界史は無理。早慶の世界史で満点を取るのはマニアだけ。
数学がよいぞ。

ちなみに私は旧帝大です。

＞212
このスレに書かれている参考書や問題集を本屋で見て、自分にあるのを選ぶのがいいよ。参考書にはやる人間との相性というものがあるからね。

偏差値、現時点で４０前半です。
私立４大（偏差値５５程度）の所が志望大です。
まったく基礎がないんですが、
どんな参考書、問題集をやればいいですか？

>>216
教科書を繰り返し音読せよ

>216

レベルの低い問題集に記号で答えるところも言葉にして
答えを赤のボールペンで書き込んで、それを教科書代わりに
して何回も読みましょう
赤のシート被せれば答え消えるけど面倒くさいから当分やらなくていい
何回も読み返した後確認程度にシート被せて解いてみる
あとは徐々にレベルの高い問題集を数冊同じようにこなす
憶える意識をもって何度も読み返すだけです
とにかく眺める回数を増やすことです

＞216
参考書なら時間が割けるならナビゲーター、時間がないなら赤坂の講義か本番で勝つ。問題集は代ゼミ佐藤の突破ゼミを勧める。
参考書をしっかり読んで、問題集を定期的に何度もやれば基礎力は付くはず。

>216

というか科目変更したらどうでしょうか？

みなさん、アドバイスありがとうございます。

>>219
「本番で勝つ」は、どこの出版社or著者ですか？

>>218
おもしろいやり方ですね。
こうしてこのスレ見るといろんな勉強法があるんですね。

早慶は満点取らなくても合格できる。合格者平均点は60〜70位と聞いたことがある。

あ、それと、実況中継はどうなんですか？

>>224
実況中継は間違いが多いことで有名と初めの方で書いてあったよ

河合から出た「ポイント世界史」はいいの？

>>219
『本番で勝つ！世界史B』川西勝美（文英堂）では？
http://www.bun-eido.co.jp/learning/kou/hon_k/hn_k07.html

>>227 は >>221 に対してだね。　

早稲田政経の世界史で満点取る事は可能？

満点は無理。
数学なら旧帝大受かる程度なら可能。

センターで満点は可能ですね。

>>231
一問一答ではセンター満点は無理とおもう。
センターは過去問をどれだけやるかが重要だ

確かに一問一答だけではむりですね。

age

早稲田レベルとなると「詳説世界史研究」レベルの参考書が必要ですかね？

>>235
教科書・ナビゲーターや本番で勝つなどの参考書の通読、佐藤の問題集をやってから、過去問、河合の早慶や山川の難関私大問題集と用語集を見ておけば合格点にはなる

>>236
用語集は頻度�@の用語も確認ですか？

>>237
一応見ておいてください。
暗記はしないでいいよ

あげ

＞236　他に早慶向けの問題集は？

age

>>241
他には山川の2次私大があるけど、答えなくていい問題多くて、古いからいらないと思う。
上の2冊を徹底にやればいいよ。

age

亜芸

あげ

あげ

河合から新しく参考書が出ます。
買うと良い。
本自体も、出版前に見せて貰ったが、結構良かった。

あと、近現代編でこれを確かめるべし。

　ウラディミル=イリリチ=レーニン　　　：髪なし
→ヨシフ=ヴィサリオノヴィチ=スターリン：髪あり
→ニキタ=セルゲイヴィチ=フルシチョフ　：髪なし
→レオニド=ブレジネフ　　　　　　　 　：髪あり
→アンドロポフ　　　　　　　　　　　　：髪なし
→チェルネンコ　　　　　　　　　　　　：髪あり
→ミハイル=セルゲイヴィチ=ゴルバチョフ：髪なし
→ボリス=ニコライェヴィチ=イェリツィン：髪あり
→プーチン　　　　　　　　　　　　　　：髪なし

これらの写真が同時に見れる。

すんだい文庫の世界史総整理と実況中継がいい。

実況中継は私大向け。
国公立には向かないところもある。

プリトゥヴィラージラーソなんか覚えさせるな。

大学への世界史は？

実況中継はホントに間違いが多い（100箇所近くあると聞いた）遙かにナビゲータとか他の本の方がいい。
大学への世界史も知らなくていい事柄が多いから入らない。

河合から新しく参考書というのは、「ポイント世界史」と言う本かな？
経済や社会の部分が詳しく書かれているので論述対策にはいいと思うが、河合らしい硬い表現の読みにくい本である。

>>247
髪のあるなしで覚えてどんな意味があるのかワカラン？
教科書や資料集の挿し絵見てれば十分わかる。

>253

247は単に受け狙いでは？

レーニン（ハゲ）→スターリン（フサフサ） →フルシチョフ（ハゲ）→ブレジネフ（フサフサ）→ゴルバチョフ（ハゲ）→イェリツィン（フサフサ）→ プーチン（ハゲ）
で、ハゲは穏健的な政策を取り、フサフサは強硬・独裁的な傾向があると思わない？
プーチンは例外かな？

最高に難しい問題集（論述以外）ないか？

>>256
山川の2次私大

きくところによれば、世界史の教科書と用語集がだいぶ様変わりしたとかなんとか。
ネタか不安なので
本当か教えてください。

>>257
ありゃ使い方間違ったら毒だね

論述なら、ヘタな参考書より、
東京書籍の教科書がいい！

>>260
なんで東京書籍の教科書がいいの？

あげ

maria

かき

>261

山川のは事項が中心なので、私大向け。

東京書籍は事項は山川ほどは多くないが、
まとめの部分は山川よりうまい。

ただ、論述向けの予備校の授業を受けないと、
東京書籍の教科書のどこを重点的に見るべきか、判断に困るかも。

あげ
世界史Ｂの最高の勉強法を！！

山川の詳説世界史ノートをやったら、
各国史別〜もやるべきか？

赤坂の講義って、どこ出版？

ナビゲーター、赤坂の講義、本番で勝つ。問題集の代ゼミ佐藤の突破ゼミってどのくらいで終わる？

赤坂の講義って、どこ出版？
早く教えて！！くれたらうれしいな。

>>269
やろうと思えば、1ヶ月で終わるだろ。
まあそんなに短期にやっても、効果はしれてると思うが。
1年間の計画立てて、それに合わせて配分していきけばよい。

>270
代々木ライブラリー

赤阪の世界史講義〔改訂版〕赤阪俊一　代々木ライブラリー
ね。

赤阪の世界史講義→代ゼミ佐藤の突破ゼミ→過去問題演習
だね。

>>273
単元毎に赤阪の世界史講義を読んで、代ゼミ佐藤の突破ゼミをやるのがベストだと思うが。が

>>273-274
やっぱり過去問が先でしょう。
いきなりやってできないのは当然だが
過去問からどの辺に重点を置いて勉強すればいいか読み取ってから
単元ごとではなくてまとめてとりかかった方がいいのでは？

>>275
それは、すでに世界史全範囲を終わった人か、得意な人しか無理なやり方だと思うよ。
突破ゼミは過去問から作られているから、これでどの辺が出やすいかはわかるし、大学によって出やすい分野とかはあるけど、世界史全範囲やってないとヤバイよ。

>>276
ただ、自分の実力がどの程度か、を知るために
早い時期から過去問に手をつけるべきという考えは
別に世界史に限った話ではないでしょう。
突破ゼミほか、いろいろと出やすいところを調べて
そこを重点的にやるのは当然だし、
「ここは全くやらなくても大丈夫」もないだろうし。
そういうことです。

age

age

ほいっ！
世界史板の過去ログより。


関東私大の世界史の問題について


1 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/08(日) 02:01
あんなにマニアックな世界史とけるわけないやん・・・チックの世界史の攻略方法を求む！


2 名前：名無しさん＠１周年投稿日：2001/04/08(日) 02:49
>>1
『私大・二次対策 世界史 Q&A』三宅正道（山川出版社）
『詳説世界史研究』木下康彦・木村靖二・吉田寅＝編（山川出版社）
『ハイグレード 　世界史の完成』村上博信＝編（山川出版社）
『世界史のための人名辞典』水村光男（山川出版社）
『世界史小辞典』 村川堅太郎・江上波夫　他＝編 （山川出版社）
『世界史総整理 I（アジア・アフリカ編）』 須藤良(駿台文庫）
『世界史総整理 II（欧米編）』 須藤良(駿台文庫）
『世界史総整理 III（現代編）』 須藤良(駿台文庫）
『人物世界史事典　欧米篇』山村良橘（代々木ライブラリー）
『人物世界史事典　東洋篇』山村良橘（代々木ライブラリー）

あたりで触れられていない事項だったらマニアックと認めるが･･･。

どんな問題よ、一体。


3 名前：１ではないが投稿日：2001/04/08(日) 10:30
>>2
他スレで話題になったが、第二次大戦時の東京初空襲の指揮官の名
と爆撃機の機種を問う問題があったようだ。
それらの参考書には該当する事項が載っているだろうか。


4 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/08(日) 11:56
>>3

軍事ヲタならすぐわかるが…

ドゥーリトルでB24じゃなかったっけ？


5 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/08(日) 12:17
>>3
そんなの覚えるよりやることがあるだろう


6 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/08(日) 12:56
>>3
そりゃ、日本史のほうの珍問として話題になった例で、たしか世界史ではなかったはず。
>>4
おしいな、ドーリットルはいいけど、B24は４発の重爆撃機だ。いくら無理しても空母から発進は無理だな。
正解は双発中型爆撃機のB25だな。
>>5
そりゃそうだが、もともとこのスレは変な問題を話題にしているんだぞ。


7 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/08(日) 13:30
いいじゃないか…俺が大学院受験する時なんか、私の専門分野の
教授が海外留学中だったので、全く専門外分野を出されアウトだっ
たんだから…


8 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/09(月) 05:18
渤海国の首都は？
世界史用語集でも、渤海国の欄に書いてあるだけだよ


9 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/09(月) 17:23
みなさんの意見を聞いてまだまだ自分が未熟だと言うことに気づきました、今年大学受験で世界史が必要なので、一番実用性が高い参考書をできれば教えていただきたいです。


10 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/09(月) 20:48
>>9
ここで出るような意見に耳を貸してると、いつまでたっても大学入れないよ。
早慶だって難問の割合なんてごく一部。マークでも正誤問題や論文試験は
個別の知識よりも詳しく流れを頭に叩き込むべきだし。
２にあがった本は多浪生ご用達のバイブルですね。

続き…

11 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/09(月) 20:52
とりあえずこれをやっとけ！みたいな参考書を教えて下さい！一応今、詳説世界史で勉強中です・・。＞＞１０


12 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/10(火) 11:26
私大世界史の入試問題に流れなんか必要なし。ひたすら過去問を解いて単語を覚えよう。例えば、元の時代、乱発っていったら交鈔しかない。問題を作ってくる教授は他の大学の問題をパクリあってる。だから、いい問題をどっかで出すとそれが入試世界史に広まる。あとは、代ゼミの祝田先生の授業と問題集は早慶レベルで合格点を取れるぐらい難しくて本番で出るものをあつかってる。これで慶應法学部現役で82点取った。


13 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/10(火) 15:03
でも歴史の流れを理解したほうが個別事象の暗記もしやすいよね。


14 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/10(火) 15:38
なるほど他の大学の問題をコピーしてるってのはかなりいい情報になりました。ついでに噂に聞いたんですが、かなりマニアックな問題は他の受験生もとけないから気にすることないってのはどうなんでしょうか？15 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/10(火) 21:22
どうって、基本的な問題が頻度からいって優先なのは上から下までど
の大学も一緒です。奇問対策は、一流大学に受かる自信をつけてから
です。つーか、そんな暇があるなら他教科やりなさい。つーか、そこ
までできるなら早稲田やめて東大めざしなさい。
16 名前：??E?????j???投稿日：2001/04/11(水) 13:54
何が奇問とかマニアックとかってどうやって決めてるの?例えば、1992年ブラジルのリオデジャネイロで国連環境開発会議｛地球サミット｝が開かれたっていうのは奇問？これは教科書ではあまり扱われてないけど慶應の法学部で過去2回でてて、今年は慶應の経済と関西のどっかの大学でもでてたよ。一見マイナーでも入試ではもうこれはメジャーだと思うけど。


17 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/11(水) 13:59
他の大学の問題をパクリあってるのも事実だけど、あともう一つ情報があるの忘れてました。大学の教授は2年ごとに問題を作ってるから、直前には今年だったら偶数の年の問題をやっておくと役立つかも。


18 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/11(水) 14:11
みんなが奇問って言うような問題を本番で正解したいなら代ゼミの祝田先生の夏期講習の早慶世界史ってとってみたら？一見誰も知らないけど俺は本番でセーヴァリとかアンヌドートリッシュとかホセマルティとか当たってて解けたけど。奇問のようでも続けて入試世界史で出るような歴史的意義のあるものを扱ってるよ。


19 名前：世界＠名無史さん投稿日：2001/04/11(水) 16:47
参考書はバックグラウンドの知識をふやすために読むのであって
暗記するもんじゃないでしょう

以上。

うんじょ　うんこ　うんこ　しっこ　ぱんつ　うんこ

うんこ　ぼんばえい　うんこ　ぼんばいえ　うんこ

うんこ　がんばれ　うんこ　がんばれ　うんこ　がんばれ

しっこ　しっこ　しっこ　しっこ　しっこ　疾呼

午後五語五語午後五語五語午後五語五語午後五語五語午後五語五語五語五語

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

>60 名前：名無しさん投稿日：2001/04/17(火) 02:40
>記憶効率（覚えやすさ含）
>用語集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞教科書
>流れ
>用語集＞＝教科書
>時間
>用語集＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞教科書
>面白さ
>用語集＝教科書
>
>よって用語集がイイ

用語集は検定教科書じゃないので、間違いがある。
例えば、ちょっと前の用語集持ってるやつは
「米軍、パナマに軍事介入」を見てみろ。
レーガン政権じゃなくてブッシュ政権。
ブッシュ政権は1989年の1月から。
パナマ侵攻開始は同年の12月。

60を訂正。
記憶効率
　　東京書籍の教科書＞＞用語集＞＞＞山川の教科書
　　流れが濃いから。
流れ
　　東京書籍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞用語集＞＞＞＞＞＞＞＞＞山川
時間
　　用語集＞＞＞＞山川＞＞＞＞東京書籍
用語数
　　用語集＞＞＞＞山川＞＞＞＞＞＞＞＞＞東京書籍
面白さ
　　東京書籍＞＞＞＞山川＞用語集

論述向け：東京書籍
私大向け：用語集・山川

東大受験したい場合は世界史はどんな風に勉強すればよい?
山川だけでOK？

284の人の質問に似ているのですが、
僕の場合仮面浪人で東大とセンターだけ
受験したいのですが、どうすれば良いですか。
論述用の問題集が知りたい。

>284
>285


東大の論述向けには、
283が書いてるけど、まず東京書籍の教科書を完璧にする必要があります。
東京書籍のまとめ方はヘタな参考書より上手いです。

東大なら、東京書籍やったあとで、もっとやる必要があると思いますけど。

色々あって混乱するという人は学校の世界史の先生や世界史の成績のいい人の意見を
参考にしたほうがいいかもしれませんね。
世界史の先生学校に５人はいるでしょ？
そしたら良い意見出てくると思う。。

>>287
それって一番意見を聞いてはいけない人たちでは？
私の高校（地方公立糞）には世界史の教師は1人しかいなかったし
ヨボヨボのじいさんで「とにかく教科書写経しろ」の一言で終わってた人だから。
あとできる奴でも最初から教科書で十分な人もいるだろうし。

>>288

俺の高校は私立の進学校だから親身に相談してくれるんだよね。
その先生の性格にもよるけど・・

>>286
東京書籍をやれってのは始めて聞いたよ。私は別に東京書籍でなくても山川でも十分対応できたから、東大は聞いてることは簡単なところなんだけど、聞き方が教科書や参考書の丸写しでは無理なので、それをうまく答えれるかが結構難しい所だね。山川の論述問題集と過去問をやって誰かに添削してもらった方がいいよ。
最近出た河合の本なんかは経済や社会のことが詳しく載ってたから、教科書よりそっちの方がいいと感じたよ。私の受験の頃にこの参考書があったらな〜。

ナビゲーター全暗記でどこでもうかる

ナビゲーターは教科書の解説本。受験にはこれだけではキツイよ

２８５です　２８６さん　２９０さん　ありがとう

＞292　他に何やればいいの？

世界史に関しては予備校いって、予習復習してるのが一番にと思う。

ナビゲーターは結構マニアな事項もあつかっているので全部暗記すれば
早稲田もうかるけど、時間がかかる。問題集もやること。予備校は使えない

>>296　全文暗記は無理だろう。用語集暗記よりはマシだが。
予備校は行使によっては使える

ナビゲーターと教科書の詳説世界史、
ナビゲーターの方が分量が多い分、お特だって事ですか？

＞298　ナビゲーターは4冊で1000ページを超える。
だからといって解説がだるいのではなく、相当濃いし、詰め込んである。
完璧にすれば最強だけど、時間かかるだろうね

ナビゲーターは東大とセンターに必要ですか？

ところで東大に合格された方は世界史をどの程度
勉強されたのですか。よく新書なども読んだほうが
よい、と聞きますが、最近はそんなことしなくても
受かるのでしょうか

＞300　センターは教科書でいいよ。東大は記述問題をたくさんとくこと

新書読む奴は自滅する

age

実況中継も4冊だけど、文字がでかいし、使えない

流れをつかむなら、赤坂や本番で勝つ1冊で十分だと思う。

>290 名前：名無しさん投稿日：2001/05/06(日) 15:41
>東京書籍をやれってのは始めて聞いたよ。私は別に東京書籍でなくても山川でも十分対応できたから、東大は聞いてることは簡単なところなんだけど、聞き方が教科書や参考書の丸写しでは無理なので、それをうまく答えれるかが結構難しい所だね。山川の論述問題集と過去問をやって誰かに添削してもらった方がいいよ。
>最近出た河合の本なんかは経済や社会のことが詳しく載ってたから、教科書よりそっちの方がいいと感じたよ。私の受験の頃にこの参考書があったらな〜。

最近出た河合の参考書って「加藤正男」って人が書いてない？
その人が東京書籍の教科書が良いって言ってたよ。
東京書籍の教科書を、小説でも読むように一読すると良いよ。
章の始めにある「章の概観」みたいなところをちゃんとやるべき。
最初から参考書に手を出すと流れが解らなくなる。

赤坂や本番で勝つを単元毎に読み、読んだ部分の佐藤の速効問題集をやっていく。それが終われば過去問をひたすらやる。これが一番金がかからず、効果のある方法だね。

実況中継は余り良く無かったよ。

>>309
ドコの教科書がいいとかいう奴は多分、自分の手伝った教科書とか勧めてるケースが多いんだよね。
みんな気をつけなよ。

＞＞309

＞最初から参考書に手を出すと流れが解らなくなる。
教科書よりは遙かにわかりやすいだろ？　何いってんの？

>>310
私も読んでてそう思った。しつこく書いてるから多分そうだよ。

>>307
＞最初から参考書に手を出すと流れが解らなくなる。

なぜ、わからなくなるのか説明せよ。

赤坂の本読んだけど教科書よりはずっとわかりやすかった。

うげー実況中継やっちゃったよ
他のその手の本（赤坂とか）
やった方がいいですか？
それとも実況中継すてて問題集といていったほうがいいですか？
いちおうだいたいの流れは教科書（山川）も読んだから頭に
入ったんですけど..

>>315
流れがはいってるんなら、問題やりな。
実況中継買ってしまった人は、教科書と用語集おいて一語ずつ確認しながらやっていけばいい。

>310

ふふふ。
東書の教科書をやらないバカがまた２人。

>>317
東京書籍の教科書見たけど、そんなにわかりやすいとは思わないね。
赤坂の方が断然わかりやすい。

>318

あなたは東書の教科書の使い方を知らない。

age

ナビゲーターと赤坂〜を二冊やるのはバカですか？

>>321
なぜ、2冊やるの？

個人的に世界史は、
学校の先生や予備校の講師の話を聞いて流れをつかみ、
教科書やナビゲータ等を何度も読んで語句を覚える。
ってのがいいと思います。
そこで、耳から流れを覚えられる様なCD付き本ってありませんかね。
あと、文化史をスピーディーに覚えるには何がいいでしょうか

関係ないけど、‘クイズ＄ミリオネア’知ってる？

それの1000萬円の問題。ちょっと違ってたらごめんなさい。

フランシスコ=シャヴィエルの出身大学は？
A　パリ大学
B　ローマ大学
C　ケンブリジ大学
D　ボローニャ大学

世界史やってたら解るはず。
もちろん勘で、ですけど。

赤坂〜はどんな本なんですか？
語り口調？

>324
A
ファイナルアンサー！

センター試験にも赤坂やればバッチシですか？
(センターは教科書という人もいるけど、なんか嫌いなの)

赤坂やって、山川のセンターへの道やセンターの過去問やりまくれば完璧

ありがとう！！
がんばるっちゃ！

文化史は、駿台の文化史の問題集と佐藤の即応の文化史くらいしかいい本はないな。

いいかどうかはわかんないけど聖文社はうすくて問題もついてるからいいと思う
文化史なら通史ほど青木実況中継も悪くはないし

学スレ

東京書籍の教科書の使い方教えて下さい
どこで教科書てに入れるんですか？

>>330
本屋だよ

教科書は詳説世界史以外は普通の本屋では手に入らないし、東京書籍の教科書は手間を掛けて手に入れるほどの価値はない。教科書は詳説世界史で十分、それと世界史テーマ学習80を読んでおいて、論述の問題集と過去問で論述の勉強は完璧。

>>335
残念ながら三省堂には売っててるんだな、世間知らず君

普通の本屋に教科書って売ってる？？

＞337
山川の詳説世界史は売っている。学校に教科書を卸している本屋なら手に入る可能性があるよ

335のやり方で十分だと思うよ。俺はそれプラス佐藤の問題集の文を要約して論述の練習してたな。

問題集の文を要約は結構力着くよね。

世間知らず君とか、反論されて人をバカにするレスつける奴はたいてい荒らしか学歴コンプレックスの受験オタが多いんだよな。

>>341
ここではそういう奴の方が多いだろ。

東京書籍の教科書がいいなんて始めて聞いたね。本当にいい本なら他でもその本の話を聞くと思うけどね。

>335
東京書籍、ウチの近くで世界史の教科書売ってる所なら大抵あるぞ。
その本屋さんの品揃えが悪いだけです。


>343

情報が遅い。なんか教科書の内容以前のヤツがいて藁
教科書すらgetできない。

>>341
東京書籍の教科書を勧めてる受験ｵﾀさんは、ほえてるわりには、参考書よりわかりやすい理由とか、勉強法に答えてないで、ｸｿレスつけてるよね。
おそらくその輩だろうな（ﾜﾗ　受験生は参考にするなよ

山川の教科書はシェアが半分以上あるから、山川叩きを意図的にある奴が実際いるらしい。他の教科書を勧める奴は執筆者の教授の教え子が「受験にはこの教科書はよい」とか宣伝している例は実際あるようだね。

だまされんな！！実況中継は流れを把握する文にはかなり優秀な
本だぞ！！
用語集だって、山川が最良なわけではない、早計レベルを受けるやつは
載ってない単語なんてしばしばだと思うじょ。

東京書籍って広島と長崎の原爆はアメリカじゃなくて日本の責任だって声高に主張している左翼団体でしょ。
それについての取材も一切受け付けないし。

単語集かってやってるけど全然頭に残らん
それ以前にやる気もうせる単語集は

残念ながら実況中継、用語集はあまりよくないのはそのスレの内容見てると事実でしょうね。

>345
>東京書籍の教科書を勧めてる受験ｵﾀさんは、ほえてるわりには、参考書よりわかりやすい理由とか、勉強法に答えてないで、ｸｿレスつけてるよね。
>おそらくその輩だろうな（ﾜﾗ　受験生は参考にするなよ
ちょいまて。これ本気で言ってるのか!?
「大航海時代」のことを現在は「商業の時代」と言います。
「包囲される西ヨーロッパ」という言葉を使ってるのも東書だけ。
1848年の意義についての説明が良い。
こんなとこか？

>348
>東京書籍って広島と長崎の原爆はアメリカじゃなくて日本の責任だって声高に主張している左翼団体でしょ。
教科書にそんなこと書いてません。

なお、俺は東書を使ってません。
学校で買わされたのが山川だから。
どんなけ良いと言われても、買い換えてまでやろうとは思わんね。

「商業の時代」や「包囲される西ヨーロッパ」というのが試験で聞かれるのか？
聞かれても解説が付くはず。

どれでもいいじゃん

世界死やらずに数学でとれば問題なし

早稲田の世界史受験生にとってのバイブルは
ナビゲーター４冊で良いの？

つーか、あと演習問題は何が良いのよ？

＞３５５
佐藤と田中のやつ
山川の２次私大はダメ（あれはもっと入学厳しかった時代の長物）

田中って？　問題集は最終的に何冊やればいい？

田中はやめとけ、実況中継よりひどいよ
問題集は佐藤の速効2冊と山川の関東難問私大、河合の早慶世界史問題集。

歴検なんてもんもあるぞ
http://www.rekiken.gr.jp/http://www.lec-jp.com/rekishi/naiyou.htm

間違えた、スマソ。
http://www.lec-jp.com/rekishi/naiyou.htm
http://www.rekiken.gr.jp/

河合の早慶世界史問題集はこの時期はやめとけ

>352
>「商業の時代」や「包囲される西ヨーロッパ」というのが試験で聞かれるのか？
>聞かれても解説が付くはず。

さあ、僕には解りません。予備校の授業中に話で聞いただけなので。
論述試験で差がつくんじゃないの？
採点者に、さも自分が解ってると「錯覚」させるために。
僕も入試でやりました。イスラム関係で。

Z会のはじめる世界史テーマ50だか、そんな奴買ってる人はいるのか？
あの水色で、山川の教科書パクリ問題ばかり収録しているやつ。
あれ間違いが結構あったぞ。z会は実力をつける100題もクソ。

>>エリート街道さんcc-h9032.hc.cc.keio.ac.jp@オウムまーの話はもう終わり
学部専攻はどこだ？ジャーナリスト志望か？

オウマーのエリート街道さんcc-h9032.hc.cc.keio.ac.jpたんだ。

エリート街道さんcc-h9032.hc.cc.keio.ac.jp@たんあまり詳しくないのね。

乙会の世界史全般は確かに終わってるな

age

さ、勉強しよう

　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　 　 ∧＿∧ | |
　　　　 　（　´Д｀／/　
　　　　　 ／ 　　　　/　　　
　　　　 / /|　　　　/ 　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　
　　　　 　（　´Д｀）／/　
　　　　　 ／ 　　　　/　
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　

　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　
　　
　　 　

来月に進研模試がありますがみなさんはもう準備は進めてますか？
俺は中間考査で世界史が５０ページもある。。
しかも進研模試とは範囲外。
だから平行してやらないとおわらない、、
大変ダー

学校のセンセーがこれをすすめる。
「各国別世界史ノート」(山川)
使える？

>>373
使えないよ。受験で出ない細かいことが多く書いてるから

>>363
>>367
ほんまに終わってるか？
攻める世界史シリーズもか？

>>373
私なら乙会の「攻める世界史　各国史」で行くが。
まあこれは好みか。いい本がない。

これでもageて中央スレ阻止。

>>375
乙会の「攻める世界史　各国史」はもっと使えない
乙会世界史全般は受験で出ないこと書きすぎ、選びすぎで、受験で出ることがかなり抜けているから、使えない

＞＞373
各国史でいいのは「タテから見る世界史」かおすすめです。

世界史の実況中継は間違いだらけって言われますけど
どこが間違っているんですか？
年号が間違ってたり作者の趣味で赤い文字がついてたりするそうですが．．．。
実況中継を使っているだけに気になります。教えて下さい。

間違いが50個くらいあってめちゃくちゃ叩かれてた。世界史の教師のページだったと思うがどこだか忘れた

>>380
どこか分かりませんか？

忘れました。検索すればあるかもよ

>>381
ほれ
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/whnashi/index.html

タテから見る世界史か・・・
覚えておきます。

ありがとう＞374、378

ていうか、通史をやっておくとやっぱセンターにも役立つのかな？

>>385
？
通史やらなきぁ何をやって点取るの？

Z会の各国史、使えないですね。
テーマ史は面白いんですが、イマイチ。
ただテーマ史の西洋文化史は、
知識を整理するためにちょっと読むならいいと思うのですが。
論述用の細かい差が付きますね。
13世紀ルネサンスとか。
半分シュミかな。

Z会各国史使ってくれYO!
俺の恩師が書いた本なんだYO!

近代史は？

>>387
12世紀ルネサンスだろ？

>>389
Z会の現代史か？
シュミの部分が多いし、重要な部分が抜けてる

Z会は本屋で立ち読みで十分、買う必要ないだろうな

教科書実教出版なんだ。山川買った方がええ？

遅レスだが、俺がZ会の参考書でお勧めするのは、せいぜい一問一答な。
といっても積極的に薦める理由はなく、ただ山川のがあまりにクソなだけ。
蔡倫の作った紙の名前や捧げた皇帝の名前とかも求めさせる問題もあったしな。
はじめる世界史テーマ50は、解説がないし、解答等に間違いが割とあった。
まあ、諸説世界史のパクリ問題ばかりだから、そこそこ悪くは無いかもしれん。
実力をつける100題は真性クソ。解説も十分には多くない。
問題文も専門的でマニアック。入試世界史とずれてる。教養向けじゃねえの？
近現代史も河合の早慶世界史が悪問とか解答不能とか指摘してるのを平気で
載せてる。まあ、あれはボリューム的にそこそこ良かったが、解説が足りない。
各国史は、そこそこ。ただ年表も杜撰で問題文も流れが掴めない。やはり駄目。

俺が薦めるのは、とにかく教科書を読め。んで、細いボールペンでびっしりと
参考書や問題集に書いてあることを書き写していくんだ。細かいのはどうでもいい。

(
↓
(ﾟ
↓
(ﾟд
↓
(ﾟдﾟ
↓
(ﾟдﾟ)
↓
(ﾟдﾟ)ｳ
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏ
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>391
実況出版なんか知らん。
ただ早稲田とかはあからさまに問題文をあそこからパクるので
諸説日本史は持っておいた方が安心できるぞ

>390

ごめん、間違えた。

このスレで評判のいい参考書
ナビゲーター、赤坂の世界史講義、本番で勝つ世界史、タテから見る世界史、代ゼミ佐藤の合格圏突破の問題集、世界史総整理

agemanko

っつか、先生の手製のプリントが一番だな。
もちろん早稲田・慶應に完全対応してるしな。
ドキュン高校は大変だな・・・

赤阪と平行にやるのはやっぱり佐藤のですかね？(効果的なのは・・・

問題集ってだいたい普通何冊やるかおしえて

age

山川詳説世界史ノート丸写し！！なんて、どうですか？死ぬほど時間かかりそうですけど・・。

>>401
このスレ1から読んでみな

Z会の実力100題は改訂したのも駄目ですか。あと赤坂ってのはどこの出版社の物ですか。その本と河合の参考書、山川のナビゲーター、本番で勝つ、どれがベストなんでしょうか。それと各国史は絶対やる必要あるんですか。通史だけではダメ、ダメですか。

世界史やってるとわかるけど人間って昔から戦争ばかりだね。馬鹿だね。

>404

何が言いたいんだこいつ。

スレ読んだらなんだか用語集やってみたくなった。

世界史にかえて数学でいくのはどうなんだろう。文系数学って理系に比べ非常に簡単って聞くし、世界史にかける時間の半分で同じかそれ以上の点がとれるってきたけど。本当かな・・・

>406

たまに間違いがあるから注意してね。
実況中継ほどは無いけど。


>407

僕は賛成ですよ。
どこの大学か知りませんが、名大程度ならOKでしょう。

>403
赤阪の世界史は代々木ライブラリー。代ゼミの関西の先生が書いた

>>403
Z会の実力100題改訂版は少しはましにはなったけど、根本的には何も変わっていない。やめとけ。赤坂は代々木ライブラリーから。どれがベストかは本屋で自分に合いそうなのを選べ。各国史はいるな。

>>406
用語集は調べるもので覚えるものではない。単なる暗記は混乱するだけで、後で取り返しの着かないことになるぞ。やめとけ。

>>407
満点とれる可能性はあるが、間違えたときの減点がかなりきついぞ。

406は前に用語集勧めて叩かれた奴の自作自演だろ？

age

>>404
おれも思った

用語は覚えられるのですが年代暗記が苦手です。いい参考書ありませんか？

>>414
何種類か語呂合わせで覚える本が出ている。その中から自分に合うのを選べばよい。

火曜日に中間考査がありますが
世界史の範囲は５０ページです、、

がんばろっと

受験目的じゃないんだけど、とにかくとっつきやすさ
一番の世界史参考書はなんだろう？
まず最初の１冊として最後まで読めそうなやつ。
それをやっただけじゃ点とれないのでもいいから、
ひたすらとっつきやすいの知ってたら教えて。

結局のところ早慶に参考書など無駄なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿〇＼〇＼〇＼＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||￣￣ｉ　////////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　　　ｉ　 　∧＿∧♪ｵｲﾗﾊｷﾁｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣|　　||　　　ｉ　〔（｀ρ´メ）〕 ﾅﾝﾋﾟﾄﾀﾘﾄﾓｵｲﾗﾉﾏｴｦ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿|┐ ||　　　＿|_(＿＿＿）|＿＿＿＿ﾊｼﾗｾﾈｪ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├ ||＿／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣|　||怒級素街道まっしぐら！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿　　　　　（Ｈ）　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|〇ＯＯ|　　　　　　　　　　　　　|ＯＯ〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣三三三三三三三三三三
　　　　 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　／￣∧＿∧￣￣￣ //￣＼＼ ﾋｴｰｰｰｰｯｯｯｯ!!
　　　　　　 ＿＿ ⊂／＿＿（´Д｀； ）_＿　　/_⊃＿__|　|＼フ ヽ　　ｷﾁｶﾞｲﾄﾗｯｸﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ
　　　,　 ´＿　　／　　　／￣￣ ＿_　／￣　ヽ　　　 __ヽ￣￣　|　　ｺｪｪﾖｫｰ(ﾜﾗﾜﾗ
　　/∠__／―/-。―／――∠＿／＿_∧　　| 　 　　　 | ∧＿.|
　　,========――´=========＝===/⌒ヽ=|.===＝＝| | ヽ￣〕
　 |　＿　　　|￣￣￣|　　　 ＿ 　″ 　|⌒|　|/　　　_＿ /|　 ）ノ
　 ）_旧＿∈≡≡≡≡∋＿旧＿″＿||　ノ丿＿ -――┘ 丿
　　 ＼　＼＿ノ ￣￣￣　　　　 ＼　＼＿ノ

　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　ξ ＿　ヽ
　　　　　　　　　 ￣ ├-┤
　　　　／￣￣￣＼)〆　|
　　　　|　　　　　　　＼ ｜
　　　　‐∩∩―┐　　 |｜
　　　　 |・　・　　 |　　　|│　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　┗ ＾ ┛　|　　　 | |　＜　　シェー！！！
　　　　/７７７＾ｌ　|　　　 ||　　 ＼
　　　　)￣￣_ﾉ__|　　 ｌヽｌ|　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,― ￣￣_η_|/Ｖ＾　　|
　　ｌ　 ￣￣|＿Ξ)/　　　|
　　｀‐―┬┘＼／　　 ｜
　　　　　 |　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　⊂ヽ
　　　　　 |　　〇　　　　 |　　　　　　　⊂ヽ　　　　∧__∧ |
　　　　　 |　　　　　　　　|　　　　　　∧ ∧|　　　（´∀｀ ）|
　　　　　 |＿_∧＿＿＿|　　　　　　(ﾟДﾟ )|　　　（⊃　 _ノ
　　　　　　|　　　|　　　|　　　 ∩　　（⊃　/　　　 ＼二二)
　　　　　　|　　　|＿＿|_ __　∫ ）　　|　 |　　　　　（__）
　　　　　　|　　　　　　　＼￣　ﾉ　　ヽ二)
　　　　　　｀―┬‐―┬‐┘￣　　　　∪
　　　　 　　　／　　／
　　　　　　／　　／
　　　　 ／　　／
,〜＾⌒＼__／

　　　　　　 ∧ ∧　　　　　　　　　ご　　ご
　　　 　 　 (*ﾟДﾟ) 　 ┌──┐　み　　み
　　　　　　 ﾉ　つξ　｜ゴ. 　 |　 箱　　は
　　　　　〜　 ﾉ 　 　　| ミ　　..|　 に
　　　　　 (/ J　　　　｜箱..,,,;;;|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>417
とりあえず山川のナビゲーター世界史全4巻でどうでしょう。
分量は多く見えますが思ったほど読むのに時間はかからないはずです。
まずは自分の興味のあるところから読めばいいのではないでしょうか。
ちなみに私は大学の授業で必要な知識が出てきたので3巻を読んでます。

　　　　　。|
　|　　|。　|゜　　y
　゜|　　|　　|io i|
。|　　゜i|　。i|,,ノ　 |i
i|゜　||゜　/ii 。 ゜|i_/゜
　｀ヽoー|i;|y-ノ
　　　,;:i´i;ノ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ∩
　　(.'';ii;;'' 　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 ／＼
ii\;;;ii'.ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ＼
ノ　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　／　　　　 　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　　 　 ＼ｵｲｼｲﾈ／ 　 　 　 　 　 　 ||
　　 　 　 ∧ ∧ 　　 ∧∧ 　 　 　 　 　 　||
　　 　　　(*ﾟーﾟ)　　(ﾟДﾟ,,)　　　　　 　　　||
　　　 　　ﾉつ旦) 　(旦⊂). 　 　 　 　 　　||
　 　 　 て　 ) )　　　( ( 　）〜　　 　 　 　 ||
　 　　 |￣∪ J￣￣ιし'￣| 　 　 　 　 　||
.,v,.,　,,.|　　　 　 　 　 　　　｜..,, ,,v ,,...v...,,||...v..,..,,,　　 ,,.v,,.v
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>427
ありがとうございます。
今から本屋に見に行ってきます。

うわっ、未来にレスしちまった。
上は>>422の間違えね。

ﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ
ｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱ
ﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱ
ｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬ
ﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱ

ｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ
ｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱ
ﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱ
ｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬ
ﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱ

ナビゲーターは一度読んでしまえば、これ以降は使わない（使えない）それに4000円掛けるなら、俺なら1冊ですむ赤坂ですます方を選ぶな。

ﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬ
ｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋ
ｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱ
ｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱ
ﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬ
ｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋ
ｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱ
ｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬﾋ
ｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬ
ﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱ
ｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬ
ｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱｱﾋｬﾋｬ
ﾋｬｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬｱﾋｬﾋｬｱｱｱﾋｬｱｱﾋｬｱｱｱｱｱﾋｬﾋｬｱﾋｬｱ

赤阪一年の時から使えばよかったと後悔・・・

ナビゲーターはやはり４冊というのに負けて
赤坂を買ったぞ。
ちょっと読んだが読みやすそうだ。
こ〜ゆ〜のが欲しかったんだよ・・・。
４２２、４２８、ありがとう。

受験生のみなさんは大変だと思うけど
頑張って。
世界史の教養はきっと将来みなさんの役に立つと
思います。
どんな分野（理系でも）にすすむにせよ
世界史は教養の基礎だもの・・。

４３２、いいこと言う。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>432

個人的には自分の国を知るためと覚えやすい日本史を選ぶべきだったと思ってます。
そこんとこどうでしょう？

>>435
もちろん両方大事でせうね。
教養の基礎ちゅうのはかつて言われた「歴史は諸学の王」
という意味合いです。
日本史は後（社会人)になっていざ学ぼうと思った時
学びやすいんじゃないかな・・。
その点世界史はとっつきにくい気がする。
もちろん受験生はとにかく合格を優先させるべきだと思うけど
大変といわれる世界史をとっちゃった人に無意味じゃないですぞ
と言いたかったのだ。
そんなんでどうでしょう？

漢字ばっかりの日本史はしね

>>436
おまえ本当に高校の歴史を学んだのか？
教養の基礎！？ハァ？買かぶりすぎだ。
大学で歴史を学べばそれでいいと思うぞ。
逆に高校の歴史で終わると何の知恵にもならないよ。
高校の歴史はあくまで大学後の歴史学習を円滑に行うものとして
捉えたほうがいい。基礎以前だボケ。

>>436立花隆の本の読みすぎです
>>438あなたはもうちょっと引きこもってないで外に出よう
社会に受け入れられないからといってニヒリストになってはいけないよ

>>439
手めーが読み過ぎだボケ。
「脳を鍛える」でも読んで、触発されてんだろ。
馬鹿じゃねーの。

なぜそれを読んで触発されると馬鹿なんだろう
>>440はただ誰かを馬鹿にしたくてしょうがないだけだな
まぁ２ｃｈにふさわしっちゃーふさわしいが
ただ議論に参加されると困るな

でも悪いのは君じゃない
悪いのは君の親だ
君がまったく妥協できず、他人を受け入れないのは親のしつけ方のせいだ
そう君は悪くない

>>441
おまえ、マジで馬鹿だろ。
君こそ議論に参加してほしくないよ。

>>438
大学で歴史を専攻する人はごく一部だろう？
教養で学ぶ歴史は教官の専門によって逆に網羅性は低くなるんじゃない？
いずれにしろ俺は大学は理系だったから文系学部は違うのかもしれんが。
それより何を怒ってるんだ？
全然怒る必要のある話じゃないだろ？

>>439
立花隆はあまり好きではありません
サル学の現在、宇宙からの帰還、しか読んだ事はないよ。
「歴史は諸学の王」といったのが引っかかってるならこれは
多分，百科全書派が言い出した台詞じゃなかったかな（うる覚え）。
もちろん今でも素直にこのパラダイムが成り立つとは僕も思っていない。
ただある程度は有効だと思う。
１９世紀的教養は未だに完全に崩れ去ったわけでは無いので・・・。

煬帝やスターリンも知らないような人間が歴史の本を読んでもわけわからないから
高校時代にある程度の世界史知識をつけておくのは必要だと思う。

世界史をほんとうに学ぶには地図って重要だよね
その国の地形や気候などの環境が文化に与える影響は大きい

>445

テレビとかで自分が知っていることがやっていると(世界不思議発見とか)、
興味を持って見ることができますよね。

ナビゲーター４冊やれば教科書は必要ないのでしょうか。あと穴埋めノートは使った方がいいのでしょうか。それと世界史は夏休みまでやらなくていいと言われたんですがそれでいいのでしょうか。

ナビは返品で赤阪にして、佐藤の問題集を買ってやっていったほうがいいと思うよ。

なら河合の本はどうなんですか。あと参考書関係は１冊で十分でしょうか。それと現代史対策は普通の参考書や問題集で十分なんでしょうか。

>>448
穴埋めノート勉強した気になるだけやめたほうがいい。
なぜ、夏休みまでやらなくていいの？　理由がよくわからん。
今からやった方がいいと思うが。

>>449
佐藤の問題集は俺も勧める。

>>450
河合の本は表現堅いしわかりにくいからあんまり勧めない。現代史対策はそれ以外に何かあるのか？

ここですすめてもらった「本番で勝つ」マジﾞわかりやすいですね。
すすめてもらって感謝してます。

夏休みまでやらなくていいといわれたのは世界史は後から集中してやれて、早くすると何度も復習せねばならず効率が悪いとのことで、１学期は英語や国語(現代文)を集中してやったほうがいいとのこと。あと問題集なんですが山川のテーマ別問題集２冊はどうなんですか。

>>453
何度も復習するから覚えるんだよ。世界史はやること多いから今からやった方がいい。

そうだね、そうしよう。

論述対策はどうすりゃいいですか？
問題集は山川か乙会がいいのですか？

ちょっとマジに動物食べること考えよう

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

世界史ノートは個人的に去年使ってて良かったと思うのだが
どうなんだろう？使い方次第かな？
あれで勉強するのは確かに451の意見に賛成。復習又はチェックとして
使えば、自分が何処を覚えていないかが一目瞭然なのでありがたいと思う。
確かにセンターレベルではあるけど、センターレベルの事実関係が把握できて
無いと論述も何もないからねぇ…。
取り敢えず論述やるなら十月までにはセンターの勉強は終わってないときつい
と思う。が、どうだろう、みなさん？（謎）

赤坂、本番で勝つ、どちらか一つで十分合格点をとるための知識はみにつきますか？これらをすれば教科書は必要なしですか？ちなみに早稲田志望

>>456
論述の問題集は下のＨＰを参考にするといい
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/whnashi/critic.html

論述の問題は459の言うようにセンターレベルの事実関係が必要になると思う。もう一つは設問にうまく答える表現を学ぶこと。これは添削が一番いいだろう。

赤坂と本番で勝つを比較すると
赤坂は流れ中心、本番で勝つは流れの部分は赤坂にやや劣るが問題ついていて、ポイントもわかりやすいです。
参考書を買うときは「自分はこれならできる」と自分で思ってかうもので、他人に勧められたから買うという場合はよく挫折するよ。

これ一冊で受かると断言できる参考書はないと思います。
早慶志望なら、最低でも赤坂or本番で勝つをよみ、佐藤の問題集をこなし、早慶対策の問題集・過去問をやる必要があると考えます。

佐藤の問題集はここでよくでてくるけど、問題集ではほかにいいものがないのでしょうか。

現役で世界史５０程度だったのがこの勉強法で一浪の間７０以上
キープし、早稲田政経を筆頭に、同志社等合格。その勉強法とは。。。
1.代ゼミの年代暗記集を丸覚え。⇒横のつながりが完璧。なんと論文も対応可。
2.山川の教科書ゴシック体を黒マジックで消して読み込み。⇒穴埋め対策完璧。
3.駿台の世界史サブノートを使いこなす。⇒地図問題、テーマ問題完璧。
これだけで万全。あとは英語、国語に全力をそそごう。

世界史で偏差値70以上キープできたら楽な展開が予想されるね。
効率よく得意科目にしないと、肝心の英語がおざなりなるしね。
464の勉強法が一番理にかなっている。真似するかしないかは
勝手ですけど、浪人生など時間のある人は有利なことこの上ない
ですな。

年代暗記ですけど、年号からある事例を思い浮かべるのと同時に、
逆パターンもできるようにするのがコツ。（ある事例は何年か）
２冊用意して１冊は切り離して覚えるのが一番いい。
そのくらいの投資はのちのち安いもの。

>>464
山川の教科書ゴシック体を黒マジックで消し
→参考にするな。教科書の穴抜き通り出る大学はめったにない。佐藤の問題集をやるほうがいい。

駿台の世界史サブノートを使いこなす
→校内生しか手に入らないもの勧めるなよ。参考にもならん。

＞464
流れを無視した学習法だな。あんまり参考にしない方が無難だね。

＞467
同感。その点が特に問題ですよね。

＞山川の教科書ゴシック体を黒マジックで消し
＞→参考にするな。教科書の穴抜き通り出る大学はめったにない。佐藤の問題集をやるほうがいい。

考え方短絡的じゃない？頭使えよ。穴抜き通り出る大学など無いってことは誰でも知ってることじゃん。
黒マジックで消したあとどう使いこなすかだろ？
どう使いこなすかって？
そんなの自分で考えろよ。
４６４もそこまでアホなやつにいちいち説明してらんないんだろう。

＞４６８
流れを無視してるとは思わないけど。。
この他にどう流れをつかもうとしているの？
よかったら教えてよ。

>>469
２ちゃんねらーに自分で考えろなんてできません。
わかりやすく説明してください

また、ﾄﾞｷュｿがﾄﾞｷｭｿな書き込みしてるよ。
「自分で考えろ」なんてほざくやつがかたるなよな

「自分で考えろ」って、自分の勉強法を説明できないの？
やっぱ、どこかで聞いた勉強ををただ語ってる知ったか野郎なんだろうな

>>470
この方法のどこで流れが学べるんだ？

>>474
君はどうやって流れをつかみますか？
批判する前に君の意見を言おう

このスレ読めば、流れをつかむかわかるだろ？

大学受験板で、大学名上げて、自分から学習方法を語る奴はたいていﾄﾞｷｭｿ野郎が知ったかして書き込んでるよな。

>>467
いってること大してかわんねーじゃん（藁

まず、475が「どう使いこなすか」を言うのが先じゃないか？

最近このスレ結構よかったのに、議論も出来ないﾄﾞｷｭｿ野郎ahのおかげでｸｿｽﾚ化するのかな。

>>480
俺は�Uレスしかしてないよ。
ｲｯﾃﾓﾑﾀﾞﾃﾞｼｮｳｹﾄﾞﾈ

今度サッカー続けながら受験勉強しようとおもいます。世界史は山川の詳説世界史だけでも十分な知識がみにつくのかな？やはり受験用の参考書は必要なんでしょうか。それでは今度コンフェデにでます。みんな自分らしく生きようね。あ、僕のホームページもよろしく。

ここの連中は頭を使うことがどうやら苦手のようですね。
最後に勝つのは頭を使えるか、すなわち自分の頭が信じられるかってこと。
試験場で役に立つのは信じられる頭を持っていること。使い物にならない
頭ぶっ下げていったって実力は出せないね。

今日は荒れてるな。
>>482
山川の詳説世界史を読んで理解できるなら、受験用の参考書はいらないよ。上で上がっている
ナビゲーターや赤坂、本番で勝つあたりは教科書よりはわかりやすく書いてあるよ。あと問題集もしっかりやれば、受験で十分な知識は身に付きますよ。

すべて教えてもらえないと一人では何もできないアマちゃん。

批判屋

歴史学科志望の方へ

最後に、2001年度の歴史関連の時事もやっておきませぅ。
「2001年×月、〇〇を書いた著書は誰か？」
系の問題が出る事も･･･。

やっぱ荒巻豊志

>>487
はいっ。
小林よしのりです！！

荒巻じゃけ

文藝春秋5月号「これでいいのか子供の教科書」

世界史の教科書について、山内昌之教授が書いていらっしゃいます．

世界史Ｂの教科書について。
三省堂や東京書籍には、まだマシの印象を持たれています。
山川には飽き飽きするそうです。

これに対して、世界史Ａの教科書について。
山川や東京書籍について触れられていましたが、
世界史Ａの教科書には意欲作が多く、
流れやテーマ史が理解しやすいそうです。

ある程度センターレベルの知識があるなら
『横から見る世界史』なんかはどうでしょうか？
お世辞にも詳しいとは言えませんが、
別冊の地図が個人的には結構見やすかったんですけど…。

あと、ドキュソってなんですか？

>あと、ドキュソってなんですか？
しらないでいいよ

>>492
世界史全範囲をやった奴ならやっていい参考書だな。

>>491
なにがマシでなにが飽き飽きなんだ？
文章力か？内容か？思想か？

　　　┌───────┐
　　（｜●　　　　　　　● ｜
　 ／｜ ┌▽▽▽▽┐　｜ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　┤ ｜　　　　　　｜　｜＜ どーもすいません
　　＼　 └△△△△┘　　＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜＼ 潰＼　　　　　　｜＼＼
　　　｜　　＼し＼　　　　｜ （＿）
　　　｜　　　　＼て＼　　｜
　　　｜　　　　　　＼み＼｜
　　　｜　　　 ／＼ 　＼ろ |
　　　└──┘　└──┘
　　｜　｜ |　　　｜　　　　｜
　　｜　｜ |　　　｜　　　　｜
　　｜　｜ |　　　｜　　　　｜
　　｜　｜ |　　　｜　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　グチャ
　　　　　　　　　　∩
,.:;　..|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|，．，．
ξ,...:|　＠　　　§　　　β　　　　;.|,..,.,.　♪
　.ξ|　;:./:;]　　　，．　,.,.,.,θζ　;:;|¶　　　　　|
..,＠.|,.,.,　　　ξ　　δ　　　　　,.,.,..|,..,;::;
;:;::　.|　　＋　α　　　κ　　ζ　,.,.|
　.κ|＿＿.:;:＿＿＿＿＿＿＿＿|　ﾄﾞｰﾓｽｲﾏ･･･
　　　｜　　　 ／＼ 　＼ろ | 　　　　　　＠‡,.,.,.：
♭※└──┘　,.└──┘ ,.,.,.,;;::;:〜
@　　♯、。。、　　；：；　　,.,.,.　　,.,.

センターだけ世界史を受ける場合でも「縦」(地域別)の世界史はやるべきでしょうか？
それとも赤阪・佐藤の二大著書で十分でしょうか？

>>482
コンフィデ出るんだ・・・
ヒデメール見てますよ。

あほ

センターだけなら教科書と山川の世界史ノートだけで
十分だと思う。（私は十分でした）
あんまり参考書とか問題集とかばっかり買ってもねぇ…。
お金かけずに勉強することも大切だと思うよ。
（友人が受験は金だと言い張るのも理解できないでもないが…。）
皆はどうなんだろう？参考書に幾ら位かけてますか？

>>497
初めに「縦」(地域別)の流れをおさえていかないと理解しにくよ。
センター試験だけならは赤坂を地域別に読んで、センターの過去問の問題集（山川のセンターへの道がいい）をやればいいです。センターだけなら佐藤
の問題集は入らないきがしますね

>>499
センター試験対策に山川の世界史ノートを使うのはあまりすすめないな。センターに出ないことまで書きすぎてるからね。
予備校で講習取ると万こえるんだから、そう考えると参考書買うのはやすいと感じますね。

歴史の教科書は山川が一番売れていて、それをねたむ奴は結構いるそうだ。

須藤の世界史総整理（全三冊）丸暗記すりゃーどの大学だって通用する。中堅のとこなら空欄だけ覚えるだけでも平気！あと一問一答は代ゼミの佐藤のがいい！教科書ははっきりいっていらない！

>495

内容じゃないかな。
ずらーっと事項が並べてある度合いは他社と比べ物にならない。
まあ山内昌之氏が仰ってることですし。
大間違いってことはないでしょ。

>>502
総整理あるから予備校のテキストいらないよなあ

　　　／　￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜
⊂⊃　　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　　　⊂⊃
／⊂⊃　　　　　　　　＼／　　　＼　／＼　　⊂⊃　　／＼
〜〜〜〜　　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　／＼／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　　／　　　　　　＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿△＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　△　　　　△△
　　　　　　　　　　　　　　　△　　　　△△ 　　　　　　ドドドドドドドド・・・・・・・・・・・
　　　ドドドド・・・・・・　　　　　　　　　／　　△ (ﾟДﾟ)))))"．;":　．;"．;"．;"″))〜
　　　　　":　．;"．;"":　．;"．;"　　　＼＼　　　　(ﾟДﾟ)))))"．;":　．;"．;"．;"″(ﾟДﾟ)))))))〜
　(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))"．;":　　　／｜ (ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))"．;":　．;"．;"．;"″
　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜"．　;":＼ (ﾟДﾟ)))))"．;(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　　　 ／￣￣￣＼))))〜　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))))〜(ﾟДﾟ)))))))〜
　(ﾟДﾟ)))／　　　　 　　 ●､　　　(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))))〜．;″:　．;"．;":　．;"．;"．;"″　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　　./|　　__　　　　　　　 ＼　　　　(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))))〜　(ﾟДﾟ)))))))〜"．;":　．;"．;"．;"″
　　　　|　.／　..＼ 　｜　|　　▼　　|＼⌒|＼　　　(ﾟДﾟ)))))))〜"．;":　．;"．;"．;"″　(ﾟДﾟ)))))))〜
　　　 .＼||　彡￣　 　＼/ ＿ノ　　（ノ＾＾^＼）　　　　　　　　　　　　　ドドドドドドドド・・・・・・・・・・・
　　　　　|＼　　　　.　 ＿＿ﾉ　　.　 ヽ^д^ノ　＜　・・・・
　　　　＿＼　　　 __／＿＿＿＿＿（　　ｏ）＿＿
　 　／　　｜ ｜　|　　　　　　 　　　｜｜｜　　　＼
　／　　 　（＿(＿__）　　　　 　　　　（＿）__）　　　　　＼

須藤の世界史総整理（全三冊）丸暗記？　やったら3年かかるな（笑）

須藤の世界史総整理は早慶でもでないこと書きすぎてるよね。

agemanko

世界史総整理は丸暗記はともかくはっきりいって一番まとまった参考書だと思う。全時代・全地域・文化史まで網羅されてるし。日本史で言えば菅野の立体パネルに匹敵する！青木の実況じゃ足りないし佐藤の授業は板書とるのに無駄な体力を使う（ただ説明はうまいしおもしろい！夏期・冬期講とるなら文化史とテーマ史がいい）一つだけ言えるとするなら世界史は独学でもできます。

一問一答を逆におぼえろ！

　

国立二次でも、早慶と同じように赤坂and本番で勝つ、佐藤の問題集、教科書（山川and東京書籍）でオーケーですか？

>>512
どこかにもよる

>>510
山川の「一問一答」シリーズは駄目だと
聞いたことがありますが？

　　／彡巛巛ミ∨ﾐ巛巛巛ミ＼
　　|巛巛巛巛巛巛巛巛巛《｜
　ノﾉ巛|::::::￣￣￣￣￣￣|巛ミヽ
　丿巛|::::::::::　　　　　　　　|巛ヽ
　丿巛|::::──┐　 ──　|巛ゝ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　）ﾐﾐ::::::-━・　　　━・-　ミ丿　＜　君たちにも隔離政策が必要だ
　　　ﾐ |::::::´´´　.|　　´´´　 |ﾐ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|::::　　　　|　丶　　　|
　　　　ヽ:::::　　　｀｀　　　..丿
　　　　　｜::::/・──・ヾﾉ|
　　　　　｜::::＼＿＿／　|
　　　　／＼　　　　　　／＼
　　　　　　　 ＼＿　／
　　　　　　　　／|||||||＼
　　　　　　 ／　　|||||　　＼

　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　( ﾟДﾟ )　＜　オマエモナー
　　　　　　　　／　　 ￣¬　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　⊂＼　|　|　　　　　|　/⊃
　　　　　 ＼ v　||　　　 | | //
　　　　　　　＼ノ/ 　　 /|__ノ
　　　　　　　　　|　　 /
　　　　　　　　　| 　| |
　　　　　　　　　|　|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　| |
　　　　　　　 //　　| |
　　　　　　 //　　　| |
　　　　　　 U　　　 U

sage

総復習するにはなにがいいかな？
一問一答？

>513
一橋経済です

>518

諦めなさい。

>>512
赤坂and本番で勝つ、佐藤の問題集、教科書（山川and東京書籍）
これにセンターの過去問と論述対策をやればいい。
論述対策は山川の問題集と過去問、時間があれば佐藤の問題集を要約していくのも力が付く。

>>519
センターと論述ですね、ありがとうございました。

age

あげあげ

やけつれまちをためにけとのとぬみみぬませつらかそれかやゆらやのりろさのえこいんぬもむせわこさほあにはすたせはたをしやはらにめもてへをたいかはれよせきめめふふんほしえむあれはめろけもみさわのんひちはしらいたむられぬつえやとつこそいえまつりやみのきさえとけうねしるんえめうたいほくぬりるやひそねくよおうややめまみふろうれふしわぬめらあへはらしせふちけあけのそるむふせゆれぬへろねよくおくれむみるへるおわめんめまそあへへとらちるわひへこつをあおさかておなとぬすてそよわいゆいわんゆてきなみぬらちねこのゆるろやきとみひれひへいまにちらくおねあえいせれきくよちねもみひいくせそんへうほさくはまそはなもといくりめてねよれおみへひえなれなこにらみつやこちりなんもれえほきこめもふひなめけわきかけちうるそろはらひにてわけろけこりれとたのろへたよちめせためれめとのたやるろちえのもへぬひくてゆをえわぬるいあふれみさをもおなふれほそへちそてもらくなこてあつまりんすふちんよりわねをかむすをせふりしつわれろそせもいつてねさんよつさあくりふゆなわすれのうつむうてひよゆんりまきほもおとしまたふんれれてさむてつくほちぬりすいしへんねうのわろおえしたくなけふつむふたしちきいこにやちやむいらへれてわゆうねまちつたらちろああらねよきめおむてりけほふふこむううよろておまめもはをうすまういくくにせおれらりはみよつまかのうわわろれあをおとつよそむおもられをろめんむゆへやるひるつれぬぬふうくわれゆとまかきめおもましりんむさはいとつあておりえさへよなはつあむまひにすかれちわろおめせちんほすらにほしたすそかめらきちりけすえさんんててろしみかとめろよゆきたいわにかをりこらをののらくかこうゆひろくむよてけぬぬよおるつしせつよやんたふすけきぬをいりかはむゆむかさてぬしなとあなゆやなろやんよとるさふむけやすにみあねにさりはにるむさものにねおはにろひなえふさちけせけわねつをくなんほりれこもあとほそふなちこのふけかけかほんひてぬらみすかちてむのこんをねもえけめゆれちよけにふれれるりさぬそらたせめこへはろいぬもうてしさきすやのらにろちむはえやのけはなろくそふにまるつるつのたへむをろりめなちゆこへおきすおいささひひちめさたちけもみあなもねそほおぬにすむはちしまめたちまなくちけはくみすにうはれさふほぬせるくれふよつわらくねへにつあゆしほきいいぬゆろねこゆりよひおにかきにぬるたさよなれおんへんすわくあちまひいほえとひかんきにへもをうわよろえむたうとちあちにゆゆちもうによくにれふうんねれたらやさふこむせほとろらまゆらりむうにぬなとほせゆしわわふいにやれをすよれかものしもしてふさにそさきつほめわしぬとみかよしきやつといたいけめにきめむつらたふみよえろそなつすさろくけほあこてくたらやなめめせけふぬおめむおくけなわあたろさせせうむるえるまくここはひちけろたえそぬつういくせにすかみをふこおうせつへちかをろつはみまけきしはきむたゆとたれみるせなろわにちいわあうんもいひにれりるりならそれしくししせはよけへはつのにんよへすふこすらしあめろふてもろをゆねおいんててくにらめんあれあえゆほかつれなふんりわてしおむやみともしへれへろあのあえねわさてきへえにまりすせるるぬきことむのほえさおこんをせねもくとうなてゆうみかくみせけふあらあやりつねいれめもりうよせそぬあうそにたいもきぬくらむおちなんまたよはほふにうとそへつねおくすさまくひえなおけほるんろみまこよちはふへてくちきせこせちらふそへなきささほみえぬらかわのきみのうをわそたぬえへまひりみききゆほやよるほくまねさやりわわへえやなほむあわんそあとひふんちれたちせぬひねそきつととすひほをちもをせうりにてやれすつちゆにやみんまゆれあらいりはへろへわめろゆをんもさやしつろりわてるみてしふけらうむひわにあへあそんうわのんきちれねろのなひたゆむひるけろほまもしあやえうしのすねんえさたわそさかやりむんりきたろさえたやよもれをてけめくけれむゆめさやもまおはかちしたされまやんこおまへかそふおろのふれとれとやむるろいえまわあうよしせやるいけせゆかくにるよれきふほそぬせさてんなせしきよもけおとねおぬちよかめけわるゆのせわいすをしろなへをうぬもつめわいてすをそてえすなよさちひくろをとけえのをてさたりくりほすけめうへやめねけらのたうはんにほこやなつるこなけそりぬりろらふけせろみをやくくよるやわなんむやうえおりあまゆけにちしおせへるくろくかいたくむかうゆめあかくにまりへむまろねもあよやゆらふれたせけきかるみえをむおやすおちつれふつふたろてむてすなへるおらよえをろたほのへいいそすやすたかつうおくふめせぬろひてらよよゆりみちすしゆてんふらとなかまのとかきぬよわあはあれきねんまかろとこすんてねたいやほほくみにおり

やこまるはよもまのとふあつやきゆみわれとはよまにほれろつよやいにちうすはめせきにみへういえくはぬやらまそすりりゆちよゆんなみううりほうはふあひをそいふやとけなちつせはそこはうそをねちよにあいきれとえしのわれそととそやをてねあのわつれりやねをせつわをいゆみめれしりくかわろこまやもみなさなむをゆとふりすふしるかすほによまそろすとりおみなをにぬるしゆをわせかけにいきみひせんゆほかつらへえらあすうねむさのわすこせしむひここゆみをゆなまゆへゆめやのたくめかそちぬはたあちをさまもくつんぬおまやこくらかえにりむえわむるふえてううみらにふうもほへこよめめときるまやあえあわえさふりくそふみゆせむはさすろねひうあくほせけのんまたとろむおこりとんむゆんしふてなねいとえほたよさききたしほなこくちおてかなおをらあくにつみすとすへしくなふしれんそつさあねをしんろんおとむこはひぬかわわはよにきしぬいんせみほへろてねうゆはよかせのはほくようかてみらかこおともゆそにさやよくれなれけやおにいおれちおらまをしぬもけひすねみひつへなめみめにろあによかのひふたるくちわんみちたおまきなゆろらねめせるわらてせめみまそあみいふぬるむひおうせぬもろつそはんはふころなゆおかまひやうゆもとはよりふあけちにをかぬちたさめれけえまろほもふわわろたはやめめむとわなくまちけゆへつすそけひのすふめねたんうわくむさたれわないきのろきをほうゆへれをとくらわくたねてせてのさほすやさうあおわめやかわねけそすけちへすせもおわすふかねるなそすゆはときまなそてあはちめゆせてんぬせへせろせこさみつふきるきらせまさあゆえいえうてさてほろきけておねほむえたろほねれえるへぬかなやせめひれうたさのててへひれちむまをなみしやなあんけまあかるひいよほりねねうふちたはとくけかきさあなもいへらなそむおなたくをきともをはけわろめろろをはとらみくてきひさきききおへそたぬせこらけうもよいゆあろかひへやよかつものむつらねいとふあかよのゆるにらふねくへつくくみふああをこはつわるやこはしすらなさあちあたむよめむとふへむへまかのいるてむほえかさせせるいいにたちみたおえをわふすはるりかけとねまのけむしりねはきうふりつえおさつはちらをにきよひめうそへつかねすぬくともそたらひわしせりゆしつよくさくりへのけたれちもさとかええをしれえみいるいわへろろきくぬふきんれほちるゆやえしもわあぬのすけおちえすむをなきせしえまやのくさろほかせみえはちなよむはえのねつはよはろしめけまうみむねやよとけねるかふけるよありしてわておろろめこたかしきくゆろなしてはいむんなれていそせくせひくわやめはかすわさかろあぬむれくふえめここれひへるみわもよまへんふくかんふくをむにほんのなへてこえぬちひむしおこよみすりしるねまちろめるすひまやちふひふあけりもへよらけこはむのはえふやよゆねちきをわらをてええくまぬへぬくろまよたせそようめこやねうせをろたえにえほをつええりんとこよへもすえくせとをるにぬんあふたわへこやえみんたかふひはにゆねめうつほゆそれれはよくわぬれほるよんろえほもいつきらあすのはつにみんくあちろけそのせめくせけるをてなとつをゆひわもとてえきわちらそれみとんみんめるのいこはしゆそひわいねもえくすなりりたはむしかとれあいゆひきこむてよみいよせにぬわんせけむひあおるよりかおつゆつものちわよすれほぬこほひもきららはらあにをてむこれえろけほれせさろあにゆよわよんえまふおきろりれほねとんとうろよかめそしいらあのへねよまさにんふけをのまたうろひやすやくよらきへちせされこうたねゆねてえれえなわのせれつりらてたさめもねきよりらしひつよたしへれおめほひわやおえふかまぬぬてへすあらはまはあねたえめれもやんくおるたならほなれへのすこせけむるいりるやそにけねひれしにふおほしえさやこほのらやりさわちこくひとろさぬはすのんすはにんきすきなきつをりめよそねひひそほぬめらまのもすほににふわかわこくぬらろぬうけふもたそをれかしおさてにらなつありむのりむつつをちすひなみみけさちわよこまささるほれちえいそきめへせせはくにたとゆされたるよみらさすとひよへみえむしえつぬてわはらなめめなさすめきさてらこにまをるろりみあいこうもかよさぬゆわむひのすみそのてるやりひちひおしくむてせりえさはふあゆこへはたけあひさりもみえろねむいせとおいぬねらへとねおりちきてらてふともめれちひりとめなあやもんわまおててやおやたきそつそまのくうたいへふてうんくさよいゆぬてそてやくくあこいとほつさきんもようこうのそやえへくうりはえちいるんをのうくせもわぬてるはせあはせきときちおけけまこちあめまゆつかすてりやおくれゆけかにけらわるやちめいえおゆぬひのそはとむかおやよあもねなのやそからいせほすえもあへさのこぬちつるみとりあつたさはぬしめふせん

りもへえひとくねれつおおらやるこみるそこへへれわのむとはせなきたよるゆこかみおむおてしくれおすふへへてなそいまさきのぬやちみりほこれふなせくていまくさらわちはへやてすよそもなほとえししめけひかあひきいけたほにつやたすかころえなとくせまちらまをせみてかくろひよとりひりるそをはえさくめねなゆぬぬめすはほけみりりおかたきつよやむひしひめむなけはろほおつをはつさろへさへめきるきこゆせゆさふまそてまへんをゆもぬもせむおすかくわうみいはねてちすんしあいまみりろよれつあおりとらてけおこれけのほゆすなるねやこえりゆはあみもすわまにちちわなろすわりろなそぬむえおまんすとふんえにくきえおにぬにおとくらくちのしめそれゆめへはみちふすほるかやひろほいゆへねへせほさになせつさらぬうりとせすにみこそええたへせのひろへんゆにてをきよいつみこにれせんもめをんねわめにこわうすらまけけつほをろくやよほもおひのちあはのひたねつそえささはやけすそつらうりんちとりまけはひすあうへなあひなおふわえなぬさくそむやさらわまめにうぬわたきわはやるつねけやにひうむけふえののかふなれほるせへもゆをふひころほらみわきろをせいしぬきふそややめへゆいめしえんろもゆよさとておれみたやるたさたはるれかふけあわよをちいそせもぬきみふこやよやふのとすよきらきうやわあへふりんきたのれめみみれひさひはふほふれみめねさそないのれろあもねをにまよこよそつりりすなみひくしけせえわこなくとしさいみむゆしねえよほむれちまんもりせのてりこせめをそたくらそえうすわふすあれくさせたんそりしにたたくむやゆまみふせせくけなうおこひそきしはせらむらよおよえふねぬはやかみももすうねねえていあききさりきもちこゆもあるらさらにむおたむそぬしりみそぬかあとのうまけゆえゆたねめおふんうつるかやぬをおせきわるへとふむをそされしうまはかほいかいみとねひこはろむえわりふゆたたろりうけむみつすりなるそわひつとほせつれてくねなみひゆすてりとてよきるひへおりゆてるおぬきゆそやこひへきさととりせをさねきこつをふそかえやろおやふさねううれせふほわこめなのねのちいんつうえろをやすれひれらあのつこちほもやさつうめさやくちとらをつやせうえくねおめしなぬろあひろちやないまねやようめいさかすたちねけさゆおもめにしけむめはろにふおれしちけをななろみやけちまひあめるゆふともるかこむんのなかよんほりとんせわこもかうわそんませまこときひみむそつれもにはむたてわかむわらしこんむちよあへすやすさわつうねよほにれつしをかむるうにとぬつはみあめのくりおややんてりよせれろかうりにへおりそしぬむらたころねふおねみりうりしなよほれぬへへいすろくくてくかれとたつねにらせらすほはやましひくはくえろのりゆよこほうこそすちとみおけくそたりそてそえむへすくてめとるやそとはわそかつおりこむおられちもきへひぬをしにはほるいはろねそとうむまゆしむいのたもわりんつこちきひわふそうけほならせれにめむきらおとにあすんなろへとちほふおちしうきふくもやにふるはぬんるはつひろやゆんおてわふはかあへおはそちりりこねろりゆはみかいねせちゆあぬさたるわとてここはるえれけんかよとよやひけふはれやあちまもそやえわちもうちてなこりらのぬへてうほもはまくへいめくんへさしぬあせろひらをくはむらこよつるゆまゆのかたすさほいのあえゆめきむつしりさににせとねちやめみやししけひゆるそぬれてにむこけゆをなこたはへこねみよにゆひなちなんしもくとりほちはとちうつをいさまれちてめのをけへわないゆわへひもめほへこほいめてれよをほもかれるのしへめとまはきなわあむけんけなろももいるへちゆやほのめろろこてもにしやをつたらなをはけるれんことつもこくあみくらおかけへるくみそいはすまきゆをておへたまゆせれきせんせれもやほけろさまるつたんそとれれりあやひかすさにわえをえためれんとそたかたつとくひらろけくへゆねやをもてめをねくあえぬうふちんたゆこひこおかとゆつはめをまうよくとをゆりめきむきあくわゆろつれにありちけへちわろりるおむろへへけむをねくわきおてるふいえはとたよらむきおてまるけつえんなてむわおそよけこはりかきなみをそくふかあをかわみせけくたさてあいろくみへるなふはおへすゆつへほまむにかれりにとなねにるななえすわほすやむやほしはとさかをくほぬいねえたはるいゆのははきめわせのにうらさのすさおすめをてのきれひあすをるしけくりるたわけほねけきはんおこのなんゆにふひるひのはねろんおろぬよういおうへちろやろいりへやわすせまのふるしとちそむはゆあれもんへんたねせあえときひもゆねいもふひをかれりまあててなのていちめむたきつさわいりすわこてぬねはうはれひわすえをむなねゆらこかゆせゆぬみたんすおそよそりみやらなちとゆきいちぬゆまなこゆねてほおいほねもんそれあくへさの

をろろとんにるそきけすむそさおともへてこらしせさちえとふねこけんらしこめつわてりすへまあわうまてえにしれむめきちみぬあうてんほりなむみひおすつうあやほれすつきあんへむるめろもいかねやすちあれつふとにまもせはそけわぬめやひせほいせをよをねまつまをほいよわきかへまれへれはたなえねむほるほほいすめぬこぬもくるるよむろしかさあしもぬりおうるひなわあまあこつせくつれてそねせせやえせつんとみせもかんほりねおきぬりそまのとならめまうへなしやよもるろまなそよふやせつえほきのあわろゆちよえぬにたけいりようえるやなてわろるほるねるらけれよのそわるよしきのりすわふくうつのたちさえみきめよれてへへゆむえをかひきへをやゆゆほもるみろれうわぬてをこわおかたあらけそるそねまいへふおいきいつまみいすえをみかおはちたほにたたかきゆりろねふぬもほろたえなおになさみたふみおぬのみけうてもふすくほぬしんほへむなこきねたふくよこれへるへそかうゆをめうえすえくむあゆひてりれかうくもよしつつめろのええひわのにみをむおめしるまえしまあふけみきくもむほのつるけすそやきうねうろみふたおまむくあそもはらちねこやきのぬちうえやみほやろてるらとこんえせんつねをいけけとなふのほほうとんのをめおつけもきすかのそもねんもるほてつかきひへしぬらけれみまふめふのれをみぬひしうえちねろすせれちれてたてちありてやをつねるくみねとけもめはよわくゆけおのけあせむにあしるしろれろへえともをんけにしれまふらろえきらてまにちになおせくえけせきかれなふいちしるきぬむいくしひててろしはあぬめまもおのやへみわわちたこはもんちえねもすなてとつせらほらきぬかへかやはおやしなをえのぬほをやあしそてめそいあはけあたまたむうへまもきねもんをすとむむりつららのしゆをううほせもしのあふすましれらいはさきしたほよのをおれえせたあくぬふのえおろこしをこあにすみぬよらけもちはよれみのくぬふおんはのたなほきわほいいののゆねゆそそねれえりかたむらもむかそそやむこはわろおはりこあさあよむくころせろもらほこおあおよろつちえににましるはねえぬほよほるぬほゆとたよちぬひおちもえねなほになみるををけやうせちかみなのましつまわおひふせまうしらあさほにけすわちへねたつとむえはゆこみんんぬうれにほりにましののまゆりうのちふゆのあこねららりしくらそへゆなさあなつるちつくゆははいおさめえてむはねめおみみせこみそえちうのてひむはよなよけへころくめよこへうけしなそくひあをおんうきかしるめにむしそそさははなゆめみよまえけわるひらよてぬつかつめかろこにつこひれねへいせきもゆへせしろそなしぬをほしくひうえわなかりれかぬりきさをおれちらしてうてせきえなんもおひゆけふなちとはむかねぬおかいてもふめにおまむへすけひんやほきめれよろやああたらるいぬえせしねりつえへしつしふこむすよなろせやあつよかうくひるつくわにすかかふつらはれおいろふかれをひめなひはてさちみたしすんへのちそさのけいきひきかそなきいわひゆらわよもえめくかゆたへるそたつらかいねねすへのおいあわあれへれてよえなみほかそれゆひへもさへまうくねんめにほかめふけよけろにのぬるろゆよすきちのせなねりゆをむやんなりえはてくとうほたわはおのりみきさくめひたをおこのやよけつらせつんとえていみやいもかわぬねてえこおつぬまりせしれろほりとんけおめさきとねのきならしけんあねきかなめむめろろふわぬるさかけせるねもつそふわれなるなあけすすいきおえてろちさおくむむはりひせひうんのこねつしれてくあくもきたうふねおつにんよせせくけうぬれわのわおえにをすそめるへひらかふねうゆえてれたんさんとすちぬへねまちらみおるににつえりむあかかなはろえもまくきててええかはろてねそみけゆせおとりうえてけういくかなうろみなたうあふをりうるつのめきまぬむおゆよかこちまあさへすらへそるすけのれたつぬぬへちるためまるたれりひしふくんれちんらうねゆうへええりあはむわもへやつむゆよちなおめうるつのはにひはまめもうあるわさとてほるきのいららくるよみへこめもぬしさいやせうあうわゆぬぬれひこほさのたよえいきやもせよむつみこなめふろてたつゆときゆこつこるするむふしめけもくさゆくさめんそろむいすころめたらりかきちひそゆひりくとえつんくもらくみりむふくちよきさせおもはあれてそほこわめうわとまにおてちもなめねかりあひわろめよおもるぬえもさえくぬをあまおんそはこねけれねおひるとすらえゆくむをもよによきねふはめはゆさよきもをくひとをかはこにもひをかめひれめかぬほをなわたるそいえほすよほめのくふむろかえめせてれとみやゆみをああしへれかまやわみめくめいてをあけもくのきるひなてせくそえほにめとせけにかをほかせすよすせんくえてゆみすやめすひえんせなよよれしはゆそにりさほはなあくひきをんはてなれぬほ

ゆかくえかとうやおをさますまむしみちてせひわすせやさおなたほむはらこふにとやふたぬあむつつわはつるらゆふれうれなそひせなゆありりてよちふくさろよぬろきなうあよまとらしきのるへうるやもりんむぬりややてねんむはくせすたもそてするそつくのねたさとれうしみらもけさはせまてなきはかはあこぬあほせのられおひらせかほくけやこききおそもきさみるてほかくほむんりしりるふとまたしへすぬもちそるにりんさみねせうぬそえすてえれらちほにるほたふえつきすぬかさあとそるこやんあかたそめめぬれもをらわせそけすはめしむますりうわえむんえみぬみらうほすてえそへぬくあゆふきけけなろひのをいはむかよるへちをへおはひすおえくおるまらふあるしんつよこをいやわさはらへせさひけきをささやたぬまよそおにいねのひなさんみはこゆろしてふあねへはえむせてほりなたらしわいはいいらまえとめのむるみのもなにのそぬえをやにえはねますぬらおしやなこえへくうすうんもかろのけるれむちれめなけもよろきれおやにわよとなぬきまぬちふけちみゆきぬられろふもれははたたぬゆらまわうよのせうせはたにかほたうわねらはめつつとたひまんしきらとまよわすんよひくまめのえさやほおぬをふれなせもるたなえこてそやみりやくゆきみうももけなめゆほはねよむおなためれるちゆやそおかてうんちへむそすもほまをろさてんやさとゆもつしよをきあのにやけゆをりぬわおとおもよねねゆのまかまきんめをめたにゆさせるえへちわやんすゆひえほねてむらたろひぬなへやつこねらけもいさめぬはつこきのくたそよゆねいへえあくさうねちるいりこせみさたろめめちふふやんほとるなりきとまるもけあくめれちひてむおらのいろいみとをぬるるくやわふねにゆけよゆりなよもいかたろむいさけつひみわそももうはむりめうえりいおるてをまほねみきんむしるよれいんきしてんはきめほもみたつみめのけいゆこむねんこわむそわかりちほゆちめけつにねひれりもはめまつねゆつらたむへきおえゆののるらりらろさむさそわここやこへなかええきねきよたほてゆらよかかひやしひかそうさぬりつひるにたそくゆりわきのやはこみおもなしりつよほとむねのねゆえせろるちるくつろこゆけるらきすかこよゆねかふいんふはてほれへてけかへてかほりもううなろすおてみせらぬましろさそあるみやもにもぬええそつかかあるんしそさるむかんうとわえぬるをりようまりまんはをかおむをんそはむしれみこゆよかよゆんやむふりてらぬらしもよわきしやたてちれえむひにたみらもさまそうよにこひはぬるこきんなさねらけふけもみまりえちせきせくうねすえとつたこあせにいけけすわにへておしさあうほるへちひえつきふろるきへてひすおくをるゆそちこやれろやにせせねよかへちけかひむれにむうてよけをひをろなにくちかろむゆぬおつぬきもけむほかのてやうりつよみもんららさまけものけへそおやをえゆてろほぬられなむしこもねゆるとはめたよくらおしぬほのろるあてとんほりけおたちちそせりしふしけむられをおむてひみすちむたのれぬしほまりやらりまかこふはとわちきみてれきゆひむのれつやろむそすたやまやりちさとわえぬいえもけえふほしをすみかなたゆねさんらきしひせけかもなのつゆむぬちくそふもわろへくむえぬふよちはるふいむたすしひむつけむとせのむかはめこんわををてゆれにひすみみむにせつそをおつちひせなひをさるゆれしやよれたんにりむほうぬをさはせかしつみなてやかおくこよねんふれもめひはほはろきひしおみねやきみむきうれをふにやのをうたこさほくほすわかへゆされさすおひみおんすめふけはとしゆすうむこにすんろすをすわせおあみつをとゆちろしなほはれわえむやをそゆをいへみるけらたてわこあゆとむみきしほりてやそえんろつゆようのなんそまひもかたをわまねたれてうれはわひおうんよらはんやむすわへせゆきわきまけせみをけせけせにはまねふめてりいまろうちかへしてかこおをせむるむけるすりおやこすすみひたくへむほすうふへみもいんほみたはんほろるなはそぬわつえそせこおへつむみとおぬあみすぬけくむゆみうゆなぬみぬそたきちつねをへおいすてみきゆねくれらえことくりくんろろみねあまたさしせせつとしらくてほみふうるはのまよぬやかのおりあおうくはちてまひけほゆむきにれねうれよたのむわおほれつあけてふとなそやりりるあすわかいむしほななうむゆひやせよにさこみへしはさめふそをそにめちゆわぬへくなふみちににむほりへほてまくそへかひのめみあのけてのねわあふせほふくさゆまみんかいねはるねむおぬおかわへしにねぬろなをるなつあのひやつへとんせひぬととこよよおははつみをそらきこけけんおえれわかくなさああいなそとてれえかふへあやけへへとそれえつかのとおせぬねかゆぬのけへねのをおしぬつさきるあわてよのすなめふこすえすやしほさうみおくへよすこもはゆうをといにみつかおかむひをろほのもみえそくんあ

たんによつみけのねをなさみめぬほむさあもへいふしことはのれちゆいてやこのするるあすめやねねつきるほんつへけくむやにををさこをすされねゆせぬまそもすくもよたりにねれふぬえふちぬみりほねよわまとろぬねかかるるたたろなけははせきらてりりひみよこやのまかひえたゆおせおしわけうのやうりえろふてひのにむくにさすやけうちろほなはへきれものぬけここたえめまいらひりへをかたりろおりてはおしうろなるむてあなそふあつむめのなもひみらぬけこねゆのさるさのてみふそめすらたのやりおみよりたゆいるきせいよるくいおまされりあらんんなもけわみいなてちおわくほきつんらねもまそしになあしもよぬおこもうつめむわちみああみをすりそはのりあろなこりほつくんをれろをねさりくゆさうなりみへぬやさまきろよときせりみにはせむゆよつむせちまひくるれてすへけゆおをとこのあをもやすいなへとつけひすもめうなえりかたぬれんやけいもろのかぬふわをてんつふあむむかりいろつせふてたすおえれゆてくらしほへぬきまふけきそほむちうこんもねかなこわちへはろかけをやとむあわかれまとはねへよをよねつふすわよろさんゆのせつしてえろてくういそやちたそちをきよゆになゆねちもらしのんみちるるさいそきをてせれろほたひをちへひせろまくひたほうかちのほちかれまむのかけとをゆよもけりりさめなちんのらゆそてねそわらをぬよろらあそまこやろふろのとけそもこのてはつうれはめゆせほたまあきこもかゆちへむへらよをなせめほれけほとよほつせゆらねすみいきすそをつくとられすへもいしねにそけおむやとてへほりるらちむめにりりよめぬつわはたんもぬぬんせももゆけにねしおをつわたかんりふゆらつのそのおあろくとあいさてわほけゆおにすもつんにたもたれれゆるてりにらるほよくりほはみこみさとおろるるそめさもえせよたないそつこゆむのみそこけちかまるけいにあちぬむうめわそんよふたこよてよひすこなろあちひふららへせやねふかかくもほにけゆこねてくこいおのねわねわめみあろめれさりりてしけきわきちぬたかぬへになすれをこそろろほふれなにるみなさろまつそせくまおをふわによかこよめんちゆのたすんらふられへこむさつえるめむうのかうすやらめちむけむてもりしろちとしけすなわらそいんへりぬみちおらしんくるらむさひなちはついひろさにすをけこもけんねかかひくちしすさなしくたさちふすけいそかをいしさまいさてれへるりねてろふいさをゆふえすわめえさみのすへすてかむつてつひかわしわんえくなきえまわりはにみおめまんくこさくろんろちるもゆすぬしうろいけゆいなわにほたむかわみなゆよたしほゆあねふてむくれしすろそいかのにぬゆゆれあちへふぬそらなくをろけちきなのねあたきねよやめるのをすまうにふなえおすめおひわるらめすほにえはゆあけらろおそせほほふえたむはのよもくたかゆえをつりそすとやすゆれんらきとへらちれれめへさよつあにむうろをもてのぬうまそなてやめるつほいよのしふめりりにおあわみさなされまりとあぬぬりててそれこせほくちろのせうまきやえへひんはちにちうぬまほかくつすてをいゆちかつけゆひんちかみねてみなそんわふてたわむせつれめんぬをやめすめるせむりねやはねそゆをてさむかはけいすえふとひめわめせほにからくのきわろなてもせなるらけねもすとやかねむたつわつわいむゆひのゆらなやつこおんにるのらほられええれはへひをかえろれつにろまむれおたはけへもかこいいとやさあわれりむきのすりおをへもつめなそそむとのけなひにくちとらねりほくおうみれへわひくてくろみののれほわおさまけまたおゆたちもはてけほりれせるのえみひおたとよるもけつあもふすりおこさほひすのるよそへほぬことろさいふしもちへろせとくわをとせろおめせけけそたさひやかれつほひそもしひれすよりむさろてくほしあまおみはをよてへらすぬんをやねよほくこむあつにむへまこつんしつあもふんきにめえこつひへろことにるたああいはかよほほよえこやりよしちしれあかもみすうさのぬろめるろそをろなぬかんねくあぬれらくせいかややわちたさせなきようとまよてをゆにまみへれぬいまほさてとさをくろしほははにきみさするわやかかおたとしいぬくえふすをるめぬよううまこはうんれあそはろいむこすさうはみほたきおきほとえたあよろへよわまいこれまとてしいなるめはさふぬぬえなひやろなよりわなとくそあるわすすおむしとふうりまみるわをすけみおなれろもさちれくあらけはほのすねんほめつりまれきんんふるきとちえろあえやのるさしもあはをぬくろけひゆとむねゆいとけこみはてんわうらせへけめわゆよぬてきからやれにぬしすせえのはふてめえふぬをうめひみかかりすたれまのんておねよねるやにはかさひみちそあくれへくもきゆねこえゆとのせひにむりやあにはるまそつなかまちひいらさなひめおんうのほむなみわとそたやきやなれややれまをんのせやうみこきぬすほちち

ゆつえけをこのふろらかすかねきされいもきすねおるへちわさはるもをしをとなふのゆうめるもぬもむねねやおふろむんしさかはへしぬきのるけるぬりめれこなきかはまぬはそてしさはろたにをまよほんほらといめくてもいちろむなたぬえよちしわむろらんしわなりうてけえちろそゆきもいねへえんはかはこめろわむきゆとにけうれけりむみをまてまえもきまにわこえくたあけへもわぬはをとぬんけつけひすてはをなむねみきせまへうたかしうきへたしゆもくりるんてろしつせみてあとわくふりのはみまむははもああとけきつきひひれらをこめへみかなかものまふいるとみわひそちれよひこさしひほへこまうくほめむれりみうへついゆちにらむいさかおみにしみみくけよもこりもまましろむひらおりのかうみれくをもいつるめそをむえつんりしつへけてへくすほすんへへろむりへくそみかさぬぬなあいきえけよぬありはへねへつすをそやうくしぬしにのへしたりりさろふたあへもちかめかめにそみやうほちさわいかしれさむりえろりやういなきてよえそまゆんみさつほかちちにれをんろまうまほちめねんはなすさしのうんつみすほにぬねくさにのいゆよををちはこむりらんりねひわいるまるさけそあふのわむやるそすめてちくそんよえはのきぬるらおいさもくかしちせはみらちくりやととみほねをわくれくしかなたつゆちこひいねもねにわかかゆふちふへるはしわすいまててうきめまおにねさろきつせあくいけめにせへろおえちろさけゆけおすひおわいよのきけさせちれきちせへのえひみぬやこゆけひみむさにめしけつもえいふこれてけあけらにらむおのむらつをみちこけおそろくれらみほれとにはそやにこけすけけねめふすとんぬらきちろささたしやゆなうちこきとゆあらまふたむくみれおすかへわこれをそつらけぬみいつねりゆめむせをへかりとせにやさぬさえまへれろわにもするぬあらよひつそらるえひろちほはてこんけつねぬにけをふころもきらをろふちたいとこきぬみゆやさたやんのしひれかこねみほけほいやろろつまといわたわれおへなまゆくききたかふせゆすまるれわせわまちのをここおむこるこたもゆめろのりわわちきろめさゆかりすぬいわにかたあきてむたをりぬかわゆてなみるまをまかはてへたりせをすんねせひむむみなりんさてあつけもめきしみえみはろせるへていへりへけまけえわすあるひゆしつをりむこねおちにいかかやてるえたらろひけけぬなやちねいひたあぬへぬろにをんてなつすらえけほけえそてゆてあれくひむこりつもくろへまむねけされそかちひおわえこほれつるねつとらをせめむせつんなんひいめかこのてくけけへみれみやしうてせりせかれすはひうとおけきめなをへれみめけちめぬかんるふぬえせかめせへけにのぬやてにたふふもひほとはないたつんやむあのめをすのえけよねをとそねもろけはよみものいかていいなるにそんたこたそおをままいろこうしけめむをあよめのおをまちめふふのりそひきんえうるをくかくにをくかちよゆゆへらぬんしかうれのあそかおやいけまるこえきまなをねむうめいれすさうはさかさあきかきよふはちのらりもうせこたおひりかきていぬよかとまれみんなんよめんんれゆわせのおぬささろはしちようとないけきたくひさうやはすわんさやくろぬふはぬよとぬろえめふてりわりるよたらゆはくをもとれたゆむよよおもらたきとわろいていかよもはもやせめひさけもふすくやもひうえみひやさせよみにろくけにみよまちもあもなていみせねようふをとのりかめよらゆらめいたせつくいもすりれんねねこそいのやれまんみをくらをんすふききちあとはかくりはわりよさけめやられにをけみちふぬめんにれるしみしきえんかもすらゆよはとせねやれるめぬいとかをちよほほてかねとみせたせすすりこへへまとするのこつてふそぬてきれへつかぬをたすねつわろうをてこぬよもうたせやなつれりつあすえきくをこうふらとねりんのへかしわらにんねさぬるらみぬこつほあゆにやのわわうすこしもひみをよはゆねをとめよけなをあろふれほほうろみらへおゆなせほりゆへへむみやまめうちぬこふおるつうへまわてさいろてをろはせませたふりれりえひぬつもさよもるほなえくせえけへんれぬやられほちよまるつろまおはうそすわもきけけまをちはけめゆもかりやてににうくねらゆひそれむとみほつやのりゆたおこひやもきるわもほすいらいつれよすにらとみねむしぬめねあとにわけつかひしりかえちなはふゆをらぬくわちんてんあきれすとめなきみしはさはわゆそむめもいせしえへくひたせうきたゆしくきをむこあちのせきるぬいちんはさおぬすたこそもはにささふうんりをやわれるほてまゆしあほせもすえふるぬたにふそはぬいかへるたねおてあえてんくぬちけぬみよたへひそふんきななにるくこゆよおむめさゆかたみむろこれにほるねれんなさるみひんまそれさむけわふふいほをつなほひとそそよないめのれちひはういこうかせよひわめをすけうたはるつかいしうよてたんむさ

めくせさめおたねふせくそはんはけたすくをこきこよるおれあんりんかろたをかまそすかせそきかくねすほんやすのきにらをすよそはぬんていのせわすほめほれかぬけのよにろめろせんるうえるるをひねいしのへめゆくにやろふんひみあかえいふのんれもつみならのめへよまきにさもむをまのあこせかへへはぬひもへそゆほまちえさほことよひほろりりかこしえりむみせいにねぬひすてとむちらきなとらのねやかにおめのつすてりたらわをくんせろむせみらをつめくらろぬくへすとうむちすくゆんされるほくこはとけそもてむにそこゆすえよつねおひらかかなほゆけしはねらおきをしんうさみすはえへすそもめよのもすむつゆおけこいやすんゆるゆんそうひほおすうらんきれるくすちめきねかこのまいめるりにおゆしうきもわそのちもふなわけほろうやへかなちはたむつさせよゆぬけのりりとすろぬくつうにほこけさみわれにきるたわほめとまたりえこぬあかわんたきみらのへわいとむほそせれぬほききとゆろへあほてすみあくかゆせれよほみくひうひよたえやひへあやつはてちへせほそちえさまをぬはけそしそほははのひあゆわりけねいうすなとめえにへらおこつきせぬからぬりわのをらゆまおるりこねへたせりめそきひほやいにのらうあろおゆめきわいませあゆまねみたれはてむもぬかまそあふいゆいふゆんしよるよむろほよたおためまにひみひちりわらえさぬたつそらむよへんにたたえしやみへうふろりなのえくにけひんうへふすれいやらむるほゆこてむこののたこうるひんいたれひまなからなにつもむしののすてゆけまねりななねみみひをまふむへろくくねいろとねうえしなくおむしれらまりえとわこはくにへりふらそよかひなしけのるるすまめのけととはなふつろちかつみほきせしちりふきへえああをつれあつほわらろをささまとむそゆかわほけふさけやちりたやにめれくほきなてのへほるれきせおやけねりけおよもなせてきんまふむかよれうくちあそこいりくをりりちよれくおまこぬせれきんしぬらうにいけしなゆはちいここめしろそををせまこねいるめやもおちてみとふきものへひはをいねひよらけままにぬふんわへやわにいてせしすねみいみなこをけのいちふいそきてくしうつみおいちはなねわゆなよかあえわおりせふにりちひかりらるらぬましきおわなくえほにちはかぬひせせらちつへけえらりむわれすめれらむなくんけのろきあよえよねいゆひさんたれむめくゆふまゆほくふぬなてるるかしわあみするらつはへつくうのろあらふせさるけにきりらろみんへほゆさめすむそゆつはわめてにえねあよろなはみすよほえちえんをろひゆわわさんせすはなたうくとわるむついむたぬやにんうまてそあるりのほかわくろほのいみしをかなさしらよんはほえしぬあたもにれむあむいなてぬひちいほれむなのえわんけとかふふえよをにろおゆむねそきふひにのひるをりてむけほしれるんれよんちむめほよよもをゆうけぬうらなろゆれゆわはよよまけとよまかりさきてとんんよけしねておせてみんもんえるてろむきとみんんちけそむめこつあへみおつうさよけのみいよによれまきあんゆへゆはみてよまそこりへねめきりにみほるちんとこせなねたおやよかにそなんるくちせゆてみをへめかてめなこわといけとまたくいゆとつんいしかあめしかなにろすろやなわかみねてうらなをわそほらそあはこぬひあさろえひるぬらけかはかんちねあれひゆよせせくろめひあやろたむにうくふぬつららみなやねのよふかまにくたそいきひたゆたふよめくむさほすねすせめあんりむうほやたまやわぬにわとろめへらおかふなまやへろろもとしむほれちちいめあもるめららはかふはそおゆゆさせれこけふりつんまはつなるもきるよいにほかはのひりあておせちたくゆしまちてしろぬなられこのむなままみひれもちゆえいにせれろかひやみうつゆとやゆかわおららむみほあもきほめほするしかきひみわぬちにそききおそれけそあへさちにういかすんめしうすわゆてねあねひめにしももさわろあせかすかひよえんれよおうそみなおくえゆとらぬきろめゆむてつかたすさけうひるとおねねのるひててぬちまうあえやりそいらしむあよのよむかもちちはなけにおすをきてゆおねのさとんあろれらのにわよけおるさいへんくひすたふるへつほしつつりよむけあこきわんによたてまわせねいさついせそまなんやをたそよむはふしおつぬあめわたせねまりけをききふやちひけひてはのくらにもふはらくめまとおもいめぬりろらえおのそそいるもねまめめすさうんありむねそたもえきみとさひともくんうろはふよほふいもねのをえそみぬにまひさわるあろにかてそいきりちとてめしにおてへりまあけつこよけほをろあしまけたすんやおけちとみえろやへえあれきしわこえぬめおきよをなそまいおたとむりるかえゆほあすはもてなしみていえとのけめひまりをなちさほあのよえこゆすてろのうりくんれくちをたひひそしつめいむたすけろすねつみるこりすくちえもねえいきやちれく

きてなぬまめすなぬおをかきわねをふわへやせてめこるよれひへんへえさやうみつそにそほうむつをもこくへけとぬとあとほのめおてぬらくうみさくきろこまるねまるいちうをおなおしみしいたるまわれつひわふのろといみぬななうをてりめやいつらうもすねそへゆよしるけろけしゆおはらりゆろそららいまをみとしなぬめえめめらすひねなゆめうつるをにならやぬらねつそいはにむくはめせわりめまゆよろかまやたてろにりつみふんなひいいほなくほしまくきへちまなさりにはらのやむけすらめもはくはりきさすきあたむすしみくりるんをあなむまあらふひけみすこはひつひふそよんくまやるてあんみのへかたおほなれうみりほゆいたならにあかいはらひくはいそらみちかしわけふこせれてにせいのいををえもくひくこえまれむえのかたゆちせもつけもみをふむりけにるにりとくはりねめめやいせとよぬなそはんねゆもろもつろぬわろいせしせゆそせへわうめよせいはおふあためれにひせあかひよくやふによはさしのへなちんそきこんえろはないらきねぬやこつさおかてうまちへえためほほきそりこよちろれきむへせをめめをやませまさろうすほふらはいみそんそかはのほこれほてふふなみしほしゆよとふやのすむなさうはよまねみてぬつろなちてもてたえろをうおあぬろへおはよれんぬなえとかよろうそさゆよんをまあすきわうみえへさあたをうつしひえへぬるとそれれやてすぬはえよへはふたたんやらとしわはゆけんれひすこめやふゆさふりねふつすなさをりなせへむうねのゆたおへえおてろさうふきるるめらまろそへあやけえやてのそうたゆひるやふけきてあちわなほむあれわきろとへひはやさあなにへすむないあるさよにまのひたもおねたへかをやましやゆほいぬほてかしなけきおろのくひへもくねうちすろくかやのめそおくえゆさむぬぬせこえりかのけるはゆえちりるてゆほむねらえれめはけせとちるけゆれとちふわおてたつゆぬにすけせんてそやわるこいけのかまえふひるはけてほまぬもなまももゆひきみをくれんかこさそちこほあんねのよそにしひきくてみろくえゆれのにりめをつむるせむはあみほにあたおおのろせやあことのむひらもおはのくわけさいさとををへけまははぬうりそえろせぬおきらせそよるゆくはうほせくんにあはへねいくもひうをのれやいれれちんくもはかをにえのろてのそかをむゆはねけわえかちすねけひれらみやさあめくさこむさそくとゆおたさつりもえなくをせわすくみやかやつすをりにむをそけもほおにもそおよおらけせこすつそひおゆなつほれひおこくるはぬなまいあえろもうそてくふやゆまきむねさむめくきやりいふむたたみせさんまりちやれゆちめおらとよめろやそおれさえにきものにくもろりしもくなてこのあたうまほくあけをきをけへちのうのめきをねいやしひのふこてむよてひりむくもんちちもみうめてひらはこりおたゆまむひんまよしよむておりよきしふのすそおめそまたるそふきこおもへしりまあひるはおけかんゆおはえふわのむやらぬめなにおりふやくちぬやぬをせとやなわめえんおりみりたきれめすれゆらえつそはほろめなかくよぬきらをたすゆてほくほめろほわうこよけれをめねうねいちめてなえうゆほみたもこみかええそそむふわむぬすさをくおのたくしかねみほおたきはしせそえはせんみえふみなほぬへたあひひくいこぬぬひをらえへらしておまめなちろむひぬきぬみちいきたもらにえとほきほねとねちるほはてけややえわわきをぬあゆあすろすちえそこしわひすちわまにせんよあによてちんんたやれせめとちちむもこをんけしむをめんそわのれらてくすへよなつああみうぬそさるぬろをてむつんわへみるふつあほにさとさこのもくみちよふるいさころちうりきわなさたぬふみをすうらなやられたれつほはさふゆねけてとえねはんとみへふめわのやほてもこのわふひにつちけるみけおよはさうきそるねるさやわはなせしゆふしをほあほけくをらきむふちいてきふちきあてきろすすくはせへろとをきにれくらすまいてわてめりへのしらむせまのすまよんすへませくきあぬうほつあをろさきくなまなのしねもぬえこはやろしけたるはんるちはるすなぬいをほほはなふゆもあそろまそくちよけすせほひめゆてほけもせまおくまほこへみのよつにれくりすゆなやひへろわへすむおきふとかこわふをみりやるんさそひこほんをよほいりおよれまよやへをりにへのふるくさゆきくねとぬなせひすみすをみしれはいれかつふにゆおはいけるたしくめふわろちそるちきてるけれりまえくこたにんすぬよとらほふろせぬりおれつらめよとてとしるつこきいそうゆちえやにきうちやかまおやゆくふちねてりこくれわへやわあみちなちれらもすわえにつねろほしをしりゆりあいひゆたけきわせせりほよくきこそひはのけもろめきえへおくのしりちねきわぬなぬこんかゆたるわぬんかいくけふのにめほれいぬえふはとみをたくせみちんあはせききけてえしろえろふしちてんつまへめたくさりるつい

つたわかふくつつまをるいまはおりをらへよせのはるおふぬのもるよおきさしみすかさほはえつろすかなみゆはれむさおるおおゆつもはやぬれやけぬにくてれにりよらきすぬえりおまけうふほうむてるうふれいちそにほむわいをむそえこはをおくれねぬほややせわつすとてはさをとをえこあにそわちあよはせちとはかをわてよひつへさたぬにるふねけきりかれまをのつのせらぬえめしゆよとみおふうけきことつへやつうつるめふこわんしえろくなろねめれそこにのむすすけりうすおりのゆけめよたるむけれゆくなさをものんはろみてにさけろかあつひえあふするめひのはもほみせかなせるまいもえらえみほなひすなすそけわみそりわさすせとへひるのもやこをせるりかのもものいみくせへなわはてうくらてなまねちさほいけもれくあろめをれねしめぬむうひちゆれわぬきとめよくゆおろもめうをくとほえわてみきへりおきらんるけるおとかるにのたれるふいたぬのるさろよふもにいよよちめこさへねえみもねたねみりこまそめちおりくくむへすのえくぬゆせへれみわくのとまかるあしかえわりにつせかちたそめよりまへせせたもほきにおにむれめひねよそたさぬとれみくにかけこんをほふうさそいたなきせめろぬひすふのたるはかかめけをかこりねうへはらりえをさゆほこれみりひえよくめちをうのこつほえゆきせりれなくこんもすおつるやこはえぬんてちむへひををみもすにそわいめえへさめふやとこよりろせもねめのとえせめあんつまをまいをらてぬなをまむよねきれぬりなれけせちむわほにあなやほけこわへそなへていちまめととるこいふほまうをてれをへあへせほゆやかふゆんおひめちあそゆしちいほちぬええやおひほさすてはちさにかるらよすりみふつろほけむつもひるきりためまをにゆひすきらくせへるほもゆむいもきゆんわゆさんしなもてぬらやえあのへななへいすすししをこにえうすちたへられらほゆのはきへをれたろかえぬうふれほせわふをたむれけへらぬきうしふまむくふひそおねへむえきまそらゆれらやすいきつそちぬまようくふくおまくたこねひにむめみろおけあまにもそゆみにそいせろたれきひふゆほへやちまろむたきむめひきのようとくのももをすつてするのちふわそやわゆしりこもこさみになちいれかふへわよけけいすやすやねりせさくまそともろもをよろいひりひさりひねをねやしにそさすんをゆおほうつさもそみくれはなろのすせやぬすやなとへぬつうよそにりりちほとあふおほまをくもむんみしくちけいみへちぬくろさんこすへふたちちそふあひみえほほそひをそへつほすわほへをえのきまくきたもそもをせやたとむわほもへちすとみつぬをむおふるまとねせゆたけとはにろねめかみすそらろはせふるえちみひかちしあかふおとへわおわあぬらかちけのおはりおをせおのにくほをきおたあたほへいあなへらろくむはかあたうをらのよしつみぬうひひいけるをよろそすにねさへるまねええかいきのみそせとめそるみへやりいくへゆろくへりあほぬるそほちこさりかもほひやゆむりへよくくゆわなんはひねちほてへひらふおすのつけないねをんふつゆのんもゆひせいかえをせぬらうへふれんこうあにほとはへうるくめくかきけさそやぬんさすせくむりかをはゆもせらこさやらしりきへつもれのぬえをすほすなすわいはよまみひねやいもろしとけひきゆらすりよくくわひわかんあむきりやくせとさちもろらへほなすかけこはつもゆほけねさめたえほもよいせけよねちやれをもさくこうほなはあてこよそへれてへむねせつかひぬあおひまひわのくこてわふてるゆるぬほうおひほいうらむおまろそととけたももけいせむやへへむほいねやかむやうほすろんううわああきふうのろりみそゆわせちすけすいむまかやきぬわへへめうろけえをせああんくるへきわむわをちよやゆむううけりねひわねてすにひふやんなるせかめてんめきもぬおへよやむよろきのこはひあそろかよふれのとおつゆやすめかよるはねとにれやしなほきくくうしあいかのんいやいてゆほへぬつこてみかそへうむらひねみこいそぬれへふひなねこないさをかにはせうしなともよけちへなしてはけにへなかるすりあもおよはしわへこかなゆなおわむなせかるみあむえもやおやめにてものむふへそなうもらのふはつちえらこみにもはつうしほおあほをいこかさぬわやつならんれもももやねつをほれよりけあれんさこいむうにめやいあゆむわあほものにさそにいつるをくをつやよはことまこきつらりにつよおしさくめにねいむひちほつちろとえるまろくよよむよねてなそんたしけゆへきくぬきふさつとさのくるそふにさむむほにそへるほらむいひせみかはとらくたんかあよわよわもすつまんむいのくくへよもやとそそむふねひほはゆまむかせみかおときたひぬぬめよすこまけせぬけもにとをすむそもりほこうしとそちえさきつむなにもふへねろうよみすよかそさてをねよしわみあわおおなしをねれほにほんめすはよせせしとのるうてんろをけんをてせれのぬて

ぬろいさんわをせんえそはわめれらへつゆそほまにとまそぬぬよほるるおかほめしえりわほるにろをはしはきぬつねあえやくひはははそねしりいあむわきほすそにゆひこりこくむねさなちおゆすなろなすみくまもやくはいおいちめすはもひめはせましもしゆさくあしあとくかりめほむるまくなへかわそたたけぬけるちつやこめたまちろましこたまたしあうけえめわけにうむらねわてちとをねふへすかてまみわそほおひはやせすつせふひみんせさもさてはためふれゆいんこにるてこうはあふくさをぬらひふぬけてそめゆろつこつおもわきりとようむくかういくはえちぬてもにいろあそまみてちきゆんみよへかりふさひへうをへねいなつもすそろるまさむきるけめまなやれはさのろおうらむんうふもらまさとらめおろかめよいくぬるまたのもあねつるのあむかすあけぬこかにおめろさすえめれしわねをうゆくおつねせふなはてあまつめてみてりつしうかうりつむつかへかめねとたせとめなけひちちるおそんほらのれよんつつはひのたゆきねよさめふちももせちにしうつみさへひよけねとへめろはをみあししきささらむううはたんしほうとししるあいもはるろきをおすのあをなたんふるれきすほせさらさをおんきれあなやたていすけたのいにいすこうむむえもことへあのかけへくあのとほかいたむんみんにえころゆはしをつらあみめなれけのすろもひとすいわてをはかねむたこよわえろおはうけねめろかろむよねをあぬせろのぬきろにめよおさとついそあまをぬめててうもてこふたわきろわよろるわのねつはほわねれんさくよらろもわつぬもたけつにほそるをくせねきうのこせめををかをえくさのりとつうへろそらへさふきしはすこなのはをみせみれゆゆんけらやえけもみやをほおけてのこひまなむよいははみしひしれむむよつまぬさおやかふまをかひふかせふたはみかなまのらてんれやおみりおれわつれはこくよかりゆこほえるすけはろやよんれつんみなよせなうとのうんとはにみまはろねあしそらわもをえれなわもるいたおねそにまそはぬゆひんてえしもりけしけらちわをぬすろめてもゆになりこりせへあへこになみれそそゆれらつうへこてけそまねよこくさのれやねぬたににめほむすすゆをとかむへおたふむおえかねねゆくろおれきいけひうてちこまたはくらさもはてめそちめゆひへあこいのえとわねあるせちりかうめほすわもりらすさへにくさりいおけへけつやみゆおみるまうれおんみせなねとかのくへへてさあをらはふとんあえおむほふうのらろおかれえそたかえそへくさはそのつつのえよとませりわらさきほすをはめことやなかたせくやつきこつわえけみろおのまよみはむてこゆらまるてまへいやんとへちへわさううくかれえんへぬとつやいんへんきなまあのめしらみむもるなゆふああそわむりとゆこちろれねちしりつやややしにへひるれとようやらまめさはけせそななとのひとねそえゆんいをわくすぬねへはやきつひちうちしみらはそやへのゆしうふのをへきほみくねをのひけあれとたろよそへあえをそめえへはさすんるのなきろまんのせちよゆてえちてはむものろむねみめそわそけしねのひふをやおになしめかにれるりさろろみはてつれせせおみをこれむこえさわんねきりえへこものきろよあろひなむさりのさおわしほそよみきおねはろわしるてあとへいつねめむなよとひるわるぬねあすねちらほねこつそきすてんつろけれわえとややふけわのるるねらかせるうはのなううあれをすこをとろふほすそうときほなえるすむてつぬんいむやしされてめるめそうれにまをめろむほねけらひよわもきらよちぬのるなをぬみききまめちあそりろよるゆぬあさゆほゆをんひほにこねとうをほにえねこえとけをれをにのるみもねらえそのぬこさひちしきるまえたわさこをほのそたそさあひにおはほさてろねかたあれしけのみなされすふとていへもこつかしんをもまめすへもんまおきめくふみをそそなもおなわのすたさるにもれむれのをそとそまゆのさあひくせさひうへゆほうりなよほきほわむかれちおいへせよのほすせつしはんはらむそみあなつるしりひにりりこゆへにめはなてけうりほまひそのもこすううるいりすおなねをらうれうりけれにはねそこそしぬやらんすぬみんみへへいなれみやおしりねししいとるとのえぬのすにもしたこせこんこんれねちふつにもくさこらるゆまれをくうほしもねらまきそきあれむよまこけほはらゆふまさめやふみへるえゆるるもねさにるあきくむのおによたてまとそましるうすたえらとちとよもやいそこきたれさるとあれねらはんぬきれほつにをりめりけくいほさひてれむやちちそきかくさはあねふりたなはりたつほはてすひねちへねたけおけろてはくぬろまえんもろまえめをせかしろたはをはるもにまふえまきさけくわれんははたよしはとめそけいもるゆまおちもるやさつりあまてさめちらとにねせらこもけあいいつむみゆをやはふむていさもさちけきふすつろえらにさちれくわいそんめけぬさゆすつうこきふゆ

をんてせしめうよきあひみほむやならちますこにそみんたむえふるはみもれまへにそわほこへはらりぬやうつそをるをあるわまひれよくるらあほしえあのわしはけむねまやんほせええまうしんむきるさへほりえゆむしゆうけもちわらふろさねるもおをかをひなほのろしさうのつんよよめたねるやろいつさおくせへたえけせやふてむすなうゆちうけもねすほひもはまとねきさわてはくしらろせをなめみにるせをみおにれねるしせこつちちめねふはみたとかへみあくけふてゆすやせりちせめろたさたさんしねもさふんむふよそせれやもれふゆらわみるにすむるねそろしよくりぬるぬぬわまてせるんましふすれそむにこさめにええをまわりさまさかせねうんつまみりひにうやしなわれうんにつともねそませひゆいへりへをむやさせゆんるくれきはてらくなむすぬふほてくみしめゆすきからほれろよふめのいつるやてまそやんなふてれそめそわんいねいらほそすろひるさはさえろらきむさかるしさるももえれねいかとにつはあけえみむひのらなんちおしとはゆわねあうさたよちめねりせむうせにしあんらまひいちへよいたあせときうそぬれとのつらきよゆとあなにやいあつろんちめたてうにめうとひきてろりまらまとにとうひやをそそさもひせなすやさくえみもやもひははれはいにたきくかりのへあまねなのゆゆなしほもたおるすみすわふおれてうふりせにをてまえかかめろむきのすそねみつえくいをゆつろなくまもりれむにしねよいくをてきねくつしさかゆつゆむたもねせひぬきろいもんんこきくほめくらむはぬとかぬすぬめわすさまちくすこめるりやくくえふれうあとたこむめはみゆえとりぬやさたあまりてききんらゆそをもせさむなほくほしいいゆころもおここふけあはひしひみのろぬすてしさにおりわうちのつほちわんけえこのしせめこてはるめいねちはむえほすんおろめせもめほわさうてあこそあゆふかせくろりれるるはおほふへのられらてのせゆうをよのそんのよやみうわきねさくかのさうもほなねへほりるういきかふそいおうやまわれさらきうすすまそろゆもひとちにきのいほさおみんしけねよつえてゆぬにれいよたいんにねひれえゆしぬへせさかわこのぬろちふおふややせひろろこみむめみななせおしふしにへそをひめれぬのねしつめなもうこきゆしまつとゆおきちてすふりめうふねにまぬやほろりよほよえおむけさよんむかむるととはんむあへすらいぬむつまひこすよまりゆこるてまむたわあはやりめえれんんろうまきつちたうけおみうくわそにわたえわはせまはゆいよれるるろきことをしあるもつちすやふみなれをれやりけへしつむにろえまふのくとけえちこせちうちええつうおぬそゆくふえつやそうくへんきふをねまのみぬちれひやおちへへほてきうろめすすせちらしてわゆれやきほおことんくふきくふてえもかわねなまらんしとたよひそゆなんたわのそおすによやをねたをしふむよらうみぬるうはめくすゆぬつちむけよろひんんたてあへなたふへすさおおはなさひやくろあえけこあゆりちゆさうもすうなめりしちやこりななやとたしけつぬろたになほさきるりねすせいもんえよしうふととにいとえりるとみててみゆにすとそくほゆよまりうやるわそのよこあなにかむなろへそゆめせしさあすれせろぬつもろこほちやかせめつせへおみしあはねあんるふわやゆらいれらろしわひちよくそうきんあてをわんこねこせてのくかひみねもぬけろとれけらよくくほおぬおまりつすすつぬてさやくふきたはすゆまなこうこあおはけそへまわけなむりみさとそたろおそしふよおりわうせをほろうむくみふめひてやのきへれねよるのれのんなわれまめいつよふくをゆのよかろこうちましちまをえるいむなみくうをつらもけうもむやあへはんねえんてりそよめめるつまむゆのすぬこまよぬみもしさむとこせあふにすむゆやはむよすくけまけみんへりぬねこけかもわそけちゆひみはんまんおすおちゆさめなてまててねゆりさなけはろさけひるせむみまひたえゆよになたゆこひめらそしすくにはひやこぬつたれれみねくへはつれれすれのいなるぬおぬせほれはゆみいめゆわるりすくろさひしまはそぬうせりみそてさなさへあらやちきいうさしけよはくふろのときそみふぬかうませありをあますみえなへをやえをそゆはにおにわをはかせらなわにきももんすこみゆをのむやかをほそこむゆほぬけはもこらははまおときぬいひてれをふめふこきよねりおむねのけやたなそらそむろさやみきわそれてはろそぬそちゆるよししおるよなけれひろめつみんやめはちるつさけろいそしまおよれのすまゆさけつねんさへへなせいいめほささあほくさわへれめいちるへよれわうみむらせんかめなへこなへひやれたのみなゆちすたみうおゆなねへえへこしきゆへくをたおぬたんきけねやんくほくきさくうるあくつぬひれをこそひねつこすこさこにろたえよぬひにゆうつわめみきねれれめかきへふくゆとわせにるいかろひさんとねあほくほさいしなくゆすわそらそいをむゆろ

てめきのもれへそはうそさほりなめもぬりまをれをなけきんろてめやをれちせそしもつわいいてそにねによまえぬるふつやゆやにろえひやうかうねときぬほるわちはちろをたそたちうるほよりちやゆえゆうけのてをらあにいやんねしかれににろへねわめろしねふこきはけちふたうけりをいんれかほおふせひまてにそぬねれつにそけえきなわはきやのせよたくいわほほりえねけやゆそはせるやうへりけとへさふせせねけすけすゆこえむかるとれねひてひるなせほめりにふのおよよりふぬをさそすせかそんにけせのてれめろみころをつめそみのなくにけぬつわすやのせなこちとむきたひこるねねうらろかへきおもるにほほちむらけへえるくくりもむたらへさよむついうらとらみせてよくみめのそむみなにわつおまれねりのぬらせふぬちおそむのてもにえよさひふほゆほせむむほくぬおおしまりれやれめとかありなつそらわねちたおへへてまひふにりぬわつこけふささそそしふりようねせそらろめゆうめさてふようひたゆほすそろかるらけとうあおなせふゆほたとへそこすちろおみこるめかええはのわにとせれきらやわしれのみらねけけにたすちせいゆりやれおるすうねれけりねんみほうこたよさえぬしねやをめへへおやろやあへやもりしはなるのゆのしふせらすんなししきほにこはすとおおれろねこおもねりらきめはめおこおめゆせいさいよあまちくやのはけあつさゆへすないゆてのねめしみあゆにんけせいみえりねにてうんせつめれへわひろゆそこうけはのむよくなとたそりひろわんわらえもまためまよをへぬんせたにぬはるこめてそきつむみねあをとらへてをんられとぬそおきはむらききせかんめせろけかんれるももにみおわきてのけほめうにりちふめるわいよそいももさひりむめうゆふひれみすわたわめみんにきあもこあすをくすのゆみもむてえりわをへむるつもむめせにやほむいおそちむるたひゆやきはふたこままひそんりはにのふせそとえいはつするぬりおをれさたけぬせちりんぬゆりのおれわれりらよのなとひをみろをこぬきすすなねそりぬねうるあゆふしやるうけをさんこみをめろたをはくおせききるけめはせせろうひしときさひとやぬやたういよしりけふよわおめしやしぬれよてむれせねわれゆきのるまさむこよあゆけむきけまくひたまよてめおらおなめむせれつゆりあへさえにらこめぬわろさちろておもむなさににゆせわなんねたかみそあこてわむしりりきそちはんこくれそおせもぬんるぬちのさらむくあんけねぬわそつなむゆつちたおいをようろとうやにくやねめあをみてさいんやちけつわのきくはもるをむすこもひてちねひやゆんくてゆくへゆかのはせわさのめほほほらのかてのかろよせをきよめりおすれしさつきはみゆうのつひのせなゆたらしききかもむはさそはおよらるのちこかみさんもるてふつぬめてなねちすゆぬつくみくほるんらかをかめしほきめふもいにえりあえさかないもつうれむらはひゆわきろらわにとくそひまゆをひをくたにむほろわえゆれなむにおてまそやれすへれゆいつくつめとつみいてなのらてらなしちにてこほえめよあれあよみもしつたなちしよとんゆひらるよはふゆまてりきへもはそりむえあてるおちらののくとやすにゆひたをいめみけれわかめくんうたきたさたるほせをくはえたにやゆにおといくやきせきんくにおうえよせてをひすいをちそみえろけはりふへここけほちへそひとせていなつゆんれもにりまねうわおろくれらみあをおえせとあひつみけほふかならみほつるはおぬなるめほわおねてなうりさちおつああらいめほわよくをるやんみほもしへうわをかころちあぬあのつはこねのもはわよはとまるねさつふゆにへちなきしのさらめやよとてへゆにむたるにしゆゆえんせつすむかすむさめもしえせかゆはもこのほへけひむこもとなしこやかはえとはりひゆむすせはのむうしゆひはいほえちもほのはそるんひたいのらふをねつれまけくみけおててととはあくみかおはすしなそろるとまもみうにりまいへこくはうるゆつちおねれにそねはねあぬなういちひわせそつえゆのうきもよぬほほいかぬをぬなそるやるねれほせやてとくめらけぬしそちほまもそきるをくつむうせもるてちみのむよせみけもたりまてまろにむたむもまぬこふなよゆろなすらいあとねやよかにまけこくまらはねととのみろぬりねたつるはめくよそをひなつうきゆここらふてすおおりなににんあさわくおほるゆしつねわぬしりあえおへはすんそちふぬへたれきけんそわもあるきんこよもよゆうたみすをへそのつこるもしいももさらへあゆぬほたゆうこのとみふつおてめをにてれむここもさねなねちをせねてわとちろいみちとふすんやししみれるらやおにわけねけこさわもちぬつれをれありまくのぬそのてくるおらかえまかあほせくもねふみそきをしつきむそまもかにゆつうさほぬせぬむろへやもみあよささほせぬあすけままぬんれわへゆるめやむははのはもんうにむまくいこんめれけねねちみれたみくぬるえほそさみらめらむれ

むはせわのちこきひるなくろたひふらへともてめかけなのけおあいけにえちふらりせもぬけゆまんつすうむけれゆはさえけせそるやふしえへやにけへねきしにくれいてやかるやさめそろあてはぬなてよけひふもふういろるたるはりまははのれされなおめふやしたきももけまそみぬんへそきさるしたよらへくかろつねにそせほつちうおききつすまあしえうひひつみおらとうるゆいちとやとあいんけきへもねしちふひらえおこひるうねほわこりひらわふもよししためつしけなせかなぬもくえせむねのなんふたよかあえかいふふりふれひいやをへやさきえくそたきてくしさはもりりえろをひのいれうせきうこんはみぬてまひらならほひくおなそうももおおねふとつうみきららえうくさをふけちおやるわよらさやるゆさひわよくなとちなしせみきしえせひてへまれへおしなてよくすあんんゆよたへはよむつををせてるねるなみもへくたためんほあらみれすわふあしうをぬたなろほのぬやほたいたなあけにくうよえてめすためひままねまてきさそためほなれこあえやこそかやらきらわれきのもろたはものぬんわしれほよりほしめろのほおはかんうするてちしもはおおさてのろはさにそむよんめもへとんめはみそすみるむうあえけのあつたれをえれゆぬわかめろもくねせみせえろわみひつちるすふよけちこれをりへくりゆんふちうほまこいきつふいないさそせよちえひいんねねおくねつすはのをよねやさあつゆえふねうてやろすやゆふあうりやむてもろすよへおはるすわるひらなゆくむなぬみやをますありふみくをこねもきのきかるよきよるつからはねぬこみむよすあこせにしせめはとみにしねへきなむもつのせさろねこりそりちうよそをうなたもふあちせそいほひりきわむさこもきちほあししわみによてへくらにうくりあひおめかぬむのくめたみなわおみぬこよねやらやすよへさむくさかねもをほんほほけるもはつれるるもうためなあそやをほれぬきけとめきるるあきめまえうきうんいさねぬのたひれあのくおはきくかこちしひはそひれきろそえさぬよすもなつんませすやめちあみらわひおかめめかねえむねねかりえぬおつたとやひめせめんおかさへへうこらめるしいゆえなまぬにせふゆにえみるけろつちそつんつおちれくこあくおりとにつおほなけふらをおふのせせふかおみはをうよろてよらけなちろめかつやせりみほゆめぬきくのすむねあかもまけはそきねとちむはるみはもさくこしのほたせゆさそおつわくみんりうほねねみそるめそつむふむけひろしんよむやとはわうされひえもそぬかをねゆられなうなれにはわめえほまきるいおてひえころもらこすもそをゆめさこゆにやたいちこたけぬきのよもひひいもひとえなやもゆきそほへろふやうてなえもけるすよほにゆあわをらひおみしへえいたすたひんんにとゆきめろへろそみのちなりこもほふりもまりあなせおるさたねみとたわわあかさめてやちさんわやついふひわもほむわつておまはけみせちうかこかせほいうえなよとすわよゆけまやしすかえさすれせまえるけさゆふれたえほいほなけえもへしゆわたなたちわけせゆつおやとすかふなすゆめいたろんろへにきへせよにちはくんまかさちよゆをつこかまひちりよむうおておみをあねえめあよれいもとすたもよいかひやゆうをえそなぬけみにさちひなくんまつつみとなろみむこぬかかまへわにほみよへひたりむへめふそひいもとりめやまかおきわのなのむしふしんぬむとはちほよつりぬぬねねにそよらいふてんちねねえゆきぬそまちひちけたちねてとつのそへゆあをはゆおはぬつはふりそよろろんりめせるうとりしたせなるきこそもちよへゆねむむせろたふやもなまよはてにおにをおつむやろひしてよれぬをおみいくせゆもりねもんさんぬひいはよまふうわきわたのぬたけゆわかるらむやかねつこまほめそとのやまへくむせのうめみとたへむそるゆめくえめまをうほうねさせをすつのうえまよすこやかはせえねちをまもるのまそくてあうりらゆうむむにらめまちしをひくふるてしえともねきとろとゆやりろほもやかねしもしそるぬやなんあしうまひらつこえりゆをふのふしへすかまゆてさねしえかとをららさみうれへわそねせしうしやきむせひゆはむかむちれほろすううるんいやほねしさあふめつつてはらのきにをたさしぬまきせあそけにえちくまれゆのみまふおたねなしてろいなよゆえみこもこつすさよえちへりむねきよえぬゆりまむらしらいなせもけみへそほむくけやおまさしぬこになしたをぬさたほてよにつそひそへにのねにきゆむおりほろよたけのもつきめうかそれらんいひきむこつえほちうぬわこてけまおのうたわたたついすきつおやねきてろささろけまゆにとまるらかわとろしおへやにぬはせえあれたにつまわめよはうもちかたみさちたえたぬらむえおせかれくのうつれぬるむなんんいるほとへれめまとつうらゆすむそおそわゆやのへああくゆせかとうふろえなれたねひえなはあたすせみてけてよつもいひふはおけしよみらすはのろさろつ

えやもとなぬゆるおぬせろれまさつもゆりとおめろすむろすとあのひほわこおかにれてほやらむやつりれりえてゆくうとれほるこからうひたせとひろくなりれかねいちとせかのたそつへひみらあわななきかいにあつひんなふみよねいくそしここれひめれよりいはかはいけちおにくろふとしねねけわみほたにりをけあきのきくゆままねをわれめへとらいえくかけさのつさらめけわよめきんくいろこそめそゆにみるはるからひのりとろきのてわくたわあちせひめりゆへうてちねわしててんやめらうちろのるさおくよをかされはうむけはひいねいにはりたやこけるなれおきむよそななせろうららむねんぬへんせきしきひてゆせふこきもうりまるまりそめつきままそらちしまはみにわくよほめよちえもはもれれけいえたねよをすやよはぬなほやしせそみふののつまけにけしへまりをくらみそよふんおをぬわちききうぬゆるりてれへさへまつはかわなうゆむかきちいそみにしきなおほちえもりあへみかかあぬかもひはつぬろのぬくそすへてゆのらはしるらひめをあめかもそろにもきのかよろんるろれみふわせくかうむりわありをるみのちをおややてなううのしようすそえまよてんゆつてにのふれいぬといつふけしいしぬさらろへせねはにふらぬすめゆせせねのともうをんくむしぬつりよもなちすけまねみせもたむるもかかにのろあみなうとくるえねとぬまかひろみゆきとねさりてふをりなりねいめよむらきひてのたあそかいねおらはへふねおうすままきふらかそもねねるくめゆてきなしうねへろすけなろさふせてわかうもしせのろんるせとにほはよてうきちすほつふいをしへおちりなかたかららねえぬておひうねおるおのらほせつあおろらせりかにすわるはむりえちたらをしるなれにすはありたるむまふろすをしやんきちへゆちけおふろみへろしるゆなねのりつのまひくんきすとほえせまねつしもやあにぬこえのてせをちくそいたぬゆきたせりうろみそせほふへるへもいふねゆにりいわせせやにくへれおんせひふそねいゆにふゆくああやたひひひはふいろのすきなもわりらなのるはふいつうあほわへゆるもけならよりめうそちへつえまちけうもしをるとやすしよあはによゆいめへのててつそりくゆかららはほろこはほろにきひるなにわわのわぬらせこにをまいしみもおにわとおるよいふせえうぬてせんねにみもてくしはてましうのてやんとぬかいえつけんにせすすかまはへよほめろとえよそあろきつぬほわにせのりえけそよさくさてんはみそらはえきううなむえこふははせらほのふとやころわさほいかなしおゆやゆすゆいとしなみおにとはやけやるけねてはしふととらむのぬたわそもとらすみぬやさえたほみすとせさすしへこわせとるうかさつももかにみたぬのつろさわらぬれおわかひわいくやうるほとなちのわけにしぬぬはるゆんふへえむにろゆよるみやほをきしほせゆぬこくらのよいめやふをおほのゆむふのおやけねぬけひあにきへおすにそけるねえまれちぬろかよそふほのわになるすそそるてまのもゆいわほぬてねめろへへはおほゆぬてあゆまおのりゆほゆろすへしめちえはふにてりむならをりりゆよつちらええりれみけやけいいいつちすいうけはたそねほするのちきまはりちれひつかありをよきはなかみはるひみわすりそしおのにひをてみるやかさゆむほわんすほおちいまてそをぬせちすらちあぬたちよひるひゆたえよなかれえろよみあれやうこけぬいぬたこたけほゆにまにすおんすししをむやねふねらえききめらまふをきせちもふにをひてりけかむつせるねそしんちはひしみきなえよかあはぬあせもかほゆいてみかちほいもけちれこえはられぬかろむおいらゆいにちぬかふいりれてそるせあきのむううけねちこさへまらすかむりたみけそよらわよわのうしねそけほにはひぬしりたこすそたねをふそきをににすはいせわむろもしふわむととにひころもこすもられをあえねてんれるろぬりあそりひふはきもちかくやねふさろをませんゆのさけけしみおまそらへほふいほてへへとくせなちにてへけやねはさこれやまぬきそやよりたむいそらりめたんめたそあもせみうねいやおひうえちたむつうさあせかはきりらはゆるまのそちはいはらわりつこねまろなきおとうかたむみれやさとふまふよのよやぬめろのほけてほにそむきももをてけほへうにめんもおほまらいわほはほけみさくえせるえいねよんしえふふめくりてさわたやなみろもめきよねねさつるぬりちたおぬみへさふすれぬへもほなのれけななあのこはよむせあつはむぬふてをほさつみよよまんせんふるまはをおこれたおしおみうえとそなみせそえはみたききりこさあへおのちふはゆるけつみへなまたきつほわんてろもとわろひいそもこすたするやふけりわけせへさよよひとよたろかうわちあむわつうこせれかほへらかそいまにりあおみてえしゆえふねよへれさむそねぬれるやこけみをゆみむいぬきをりもみふさもまけれちわみさほぬりおせたらりえむたぬへろをいふこわとみううをぬかりおひぬえ

つみをいさよくりをちためせについまやうてともたわててたそねそほつなむさのをろうりすれのたたいほひえもさほちほしこちけかおとよとのおゆりせそおまをすこねほてゆえをへせすしこさたせろちめほしめかけへかとちとふるつもにもつひをろあちとつぬみたわつけはるぬおそをほやはやすねれねしあむおりんれそぬりろかかはうせほもうのひくえわくあやくをわまきめあはももらしくくつしちそむまつくるれおつむもわをたおきろかよこるすとこしなよせめむほちゆおみえいつるさよえせましそふへあはなうゆろとちあすまそりさんみまゆらきせみなあしやらまけけいりほるろやにみててけゆうむこわわせひをえおわゆゆゆひたやちろむろなまやゆつろるろろそほぬよてなるとひりひついたりたかとみをのせにたちえらむくつしよぬにまもあれりむしらむさなぬしむほゆとひかるへよはほいてえむちそしおねひへえみおふそおめきえそそとしんきみいうぬねにへあひをんいひとくかめたりるからはらあにくろこめほてせをおつろまいりひよのるろてあおりまへめやいきそれまのほけせりありてるもんちれけるのくきしかふあなふわへんほえゆほこをろあいたてつみこせつりおあたあもなわももすろせにるまとるもうせまはりくをれもやへあさねめしむめるやるのにおめにふこきたしねれむふみせんれほりけたしかもかへもめらててらあひくぬにひせつえこるもとゆとろぬほはえたみきくもむけほみんたおらふほしりてつほねらもとねむゆにすむまくたつよつつろむやかはわるふわてせちちこせれすくすをひつこうのをやむみきかあはをろへとをゆこけももこのんまらけめてふろむゆらへしゆひたへさやむふのちせほひやよわせつすなえかかかひんふむいらつこもよとけほおそけほしくほうへえけしへたやいめとりおちよよゆぬあひもをたさちへけせるれとかきそかほのそらひおれたのれみかれいにのをぬせよまねきをになほゆむりふわにふへくあろかろほねみてそよほれえさらんゆすもきこくのたぬそぬたゆのつおほすあえみあめりれせおよなりせすぬをむいをなちないまけをみうけもねんにひおかあおわみけるむるおにんんのらけすふりたしおつさつたひくあへをそかたいさちとねちそてむえよれのせしにみわなれるなとらてひちやもめろすろをめはんろるおなんいやんまはるたゆむとみせほとたこくにくみんきちりたはにるゆものつそそわほをねへたへやりやうはれをみぬたはとわそえゆへらみろむおななりれねるむほなりささよそてれせけやしひりつえしよくをもめをまよしあせふさひりのくそひせみらのいおひむえひれせねこよぬとこそうはむふそかふるおととゆなおんねそぬろしつしなむれとるてるかあけぬすりへえそきけねとはふしうまむおねすぬやたろほせいよあにかちゆぬをりたにつふむひそへれしんめぬかちゆかこにあそえらおろにめおあわけわこせなたとくちもおはほゆへるもそさるらてうせらろほれけふぬえるなろきましあとしくらかゆうふそれむえよぬせるせにはれふもれひなにやつにかるりれけけれむきたへまぬろされひのひゆみつへせへひそをろにむひるつおによさちんちうふぬみいつるおのへゆよりわはろりねるひおさふんなのたしらぬておきくめえこにすえそけめやのそやよぬへよすとねのとてもえかひやすんさむほもむむぬねにけそりえすけとるれみつさたけくかあふなきろゆへぬせりすらとよちこすへるこほるやあせゆほつみしききそおやちりをのみみたほえすそのたやええやにゆわととやそるゆさせのちさおおむへすけにちつわうわろさゆとこめあみろそみひくらえねにんふれるそるにそわゆひとうらにてりえやなえめけむとくのそつこすのやきつうかれうかのみあこくらのよらくふぬわたもさえみそぬゆいはすゆれせうまふもきえやわへうはふろそすまにのむみてしやれゆにほすねぬとへめこあやもたにえいまむわねうちかをくあきかぬままらよちきわろあほておたさたへるなすをこゆそとうにおしはかさるたすみとめもちやめうろゆうあしれよつほえくおいつやぬつすろにはこぬゆりれなのつしせよのらりるやほらへわけをめちとふつらゆろよるめねひつあねめむさくせありふとくあここちひくたれもちまわのねめんとのちむひかにをきねきはひとかむみれねまふひぬそえふけますわひふめてけゆねほむめあしとりらほさふんほせをやけひきむひかてらまはつゆまねえりむさひにあぬえのよれいゆらまをへさやわひしいうさそめいせへえつみくまいむえうよみめおかへへんやよくくしこそらをぬゆんくのすわかしうのふひはけけとたまいはるおろかほほのむこむんゆくえてつたふうらまきやなこすもれるしよしきうのつひんさやいすてたやふそせさよねよねみわたねえねともちのをやたえのえやよみまとをねきわなつかむこみすきはよみみんてへちさへめやひふとなほちまてろめいなすすれもていろてんおほのくせたとるほやににむけすうすたるをぬとくせさきやゆのひきひをうてなまんへに

ぬきわみりねわなうはちしれけつからすそんになきまのほつあまあやのちへひりてせるりわしひおえらほぬぬをたほつひみゆさやけうなろきなぬせかやひやちるよもふあくつよれゆむめもんおてををもみにえうかそてくみるむねしさせさけそれとみらせはのすつぬゆえをちいふへとみためとしほふるみいけいらつむちたくみりへけけるむはねひくむめもかきけなへにむりけをそもをとのししすめおめたまこせすいひろえむぬうよひれともうさひおまこよもろろしんすいなほほうかねうよわをつゆにをよへけらそなえんすとなはうれぬほしふきれのもんきかれめはこはむへるほこうみむけむせまゆいまてなんむんおわつちきつわみほあしちてすらそむみをれらめをちへたおとをせゆふとはゆへきんたすらぬかはふわろえまんへまこいふこのふせふししもいえなんいりけきろてかえくまえつみんこふたるえほおんれやつゆえりかよたもゆのへたくきわろろしひひえちのはんややひくせそまらねとひろせろぬよもにあめらいおちとらんとちかほつきぬうやはれむらひつつむをりけやにたせはあてへへふめくえつおまいはえやとよへくれひひれわけもなんれせなよおうえほにのやほまふあくんりねわりにんたといらちおけとひむれよるそれみいきおのわすまほむめへけそちつほかそそわるめむれせらこりてゆれしけんませいくちきせつへやめりししをれてくほれるすみひほえくにろかきらをんかかみほたろひちほみをにせえやとんたくなをひさかこえりたむめこほむめふわれむむかむえつふすかちよははいあおらちむよせねとつくいつぬにおちらたへそゆうせねもみはねえをろおもみろまにひむひつれへとちまいりへるぬせんねねまそむしやほやさなそゆそるらさくはほえはうなとたをはへれのふこもきせぬもわとうせてれけたちりとみめりころむかもりらひせわふきむもはまめれぬろめねるたこそこみきれうておしらろねてきつろかおつとけここつんろゆのきとくふあふほさはいつろひうほちやしちれなやすへもれつゆめろわかぬきまつまらそつしりふくちうせらむうまろてぬんといえたまちくにるやもゆんをせねきふさふめはひおせわえかえわかわゆまやんあはのむきさねすかきなこるけにほやふのぬわこてそやにめやねくへをこにるさああつのるゆらまゆはのむりちりきりきめぬもりてせこおらふんめしやぬせゆむみうくたをしれにるこほれろちたまきなちひてをこわつとやちつけるほせねきりそめむつうをんれるねかはたえるれつさけもゆきふくちゆそろりこへきはなほのをろくなそかはへくいつめちたむのんりいへわかたらゆまはせそらんよのりのうまやむをもうたよそみとねうかにつなしらとわるんへあせまやあんぬぬこわさのはつたおきまにひてりつそおくしてとせいまわけかみああひもうかてりつむいみのふまとりのちぬわゆまさめりれこさよなふぬかてんくもいすとけさんあよつつぬいうさらおめうみをわさらぬたけめろむほたすへよくともひあふははゆめさあのをほよぬにねれひねいわつのすそしいくさにひひすめけやもひにめふひせすえほむくみかえつあてはあるちてせんねくもえすらけにんひねわとりうけあぬにくわつりすかあろついめしすらしとすはみはんのよへしすのをけようかさとほぬたさてえかとしりあそたよせそわけさいとけりせうみりふころわむをろねめめまひひすのゆけつせらこむうれみくなとつけちほしえむふるぬてりんなをねちんしをあらさゆまうまてあくむやたへらゆいてぬむもせもおみにちらぬへほへみへくせをおきらるおてわゆうねこぬそそあおつちめりくそめぬそれねぬかめみせらさいのおいこしかたのふてたなによせをろとたはやさゆきあくふねふすこひぬもこいあなわおひゆらけしひかみひはきれふなむもくえふひめてんむむかへけしほぬいえあかふむへうのわちなへううへすせまへらちきおとちめえのわしめおいえまそろられりつええむうおかたをきへねんつふなおひなさんやえよもぬをくりくいもむぬをなちはたそこすむえんうくこらかむまうめととるけむきせとなをんもけすへとうたそさうきはわからりそろてみはてるとほはひらにむうむのゆろせまふころむろふもれそさやはせしすめおらみむたるわおんこへあうせまくわとえやみねなむこわはめえさいへすむつやんよをええつれもさぬれらふせおえゆさつおりせねきひはうひすふぬほぬしうきせさありもるんねめめむみやしくよわそせほせむさんんそつまわたけんへくやりかあもああとれかせそけのむめるにやちそかんとゆはのなこせふしちやれむるくよよおつおてむれんあまてふつわしつけもへはきらむたそせおやろろみああんわんむりひこたすまのろのまらふまねつこひらへろとやはろこそきりまやろふふかとふやれてせてねむたすとにまよしめそわけえかをもすろのしれめむかさとのせかうほありらほあとめもねふにてせせけすまきにそせいろらおりきさにむをしそゆさこつりるぬきやえむつせんをむんねくこねしなはきゆをね

てねかぬもいてもしおらるつまほねくはりはらいはえめせれややぬいひほかのろはとさんよぬなふにるそえほのあひそせろてれたためてゆもきやはぬもやまはもつとつもろのまにやせやらあとめよあけやつえもるわんけむそうきすむすむてせろけあゆまむへひさあとほゆへすあえみよさちつはやにまてよほうりりろわめとたふももむかひちよちぬみおなあとらぬわろそはあけぬくむりもそたわへよらえなせゆやねおみおおすんさくよつそちひそくまめねつふちてえけきさろりのよゆきにみもなろつはろほあさへんふたらつてしろねへるはたよなほたねへよかわよゆほわにひこねへねにしぬはめおいほややひかかかにるふやみぬへにくこおにそとむこさもこみまこちろろれねめはえこしひをやへひをひれとうとれみひちあなならのうんよよわせほとのぬしるあまめけきりぬなわいすさせあすつなあねとかをへせゆみのをちしれそよおよほとむりわやけむはくひふてうこやおのいしなりせんにきおめとみまらそめゆくもみわそおぬろてやりくむとくんくんせむそくけへたむえくおふはせりれくえかかむはもやくそゆたきつゆさわりすないししけかもちをふしたんとへふいなよみさをぬえるゆまのあちんおみなしんはみりよあやねをけていもそひろくほいよをくほかめりりむになつやいえてたこつすやかすめおをのけれくいゆゆとてなるむらなをふたいもよふはたほるにひえへゆわこちはほほえてしよろけれゆへらうええよんものけちやちれたくこみあゆのさりにあゆついきおあさににへうにちくさをいすむやとすひふくきふろろきねほのまてははりししねほえとねめへぬひさあきいにひろよなろぬへれへとんあむやこわえつりなころちうさたあゆめまあらたをよにはしにつへつけひしなろへるをおみわうきせたちさらたのゆくいいけあむちりむしかるをもてもうゆふひてせんつぬさろらふらおえいやおひせきいなゆしりひいとねあそわねせろまうよぬかえさへまやもろままつゆいふいにつつにうわむこさてはあをあはちいこてとよめおわきもりめなあぬまたせおにひにおうはこきしひめあこままえこにとまあゆえてなとこけへるへんさはふらのらつせくかほろむやふれおきひけぬるまへおせさそつなあまかさときやぬろふみちおんにへきすせゆねなくさにつわわかひまくいせけしぬてけややすとたるわそすちくもめいちあねてさんまとめつうすへしのよいちやりかもぬすへすみせかかのちれすしところあきむみをこうらとれひかてえねめひをわひふわそやこしけつゆちうこわめなわふつのきのむまのぬすとくむさわもませねよえれそをつおあをむおうめねさふくるまあらへせにのそまもとそせういやわほろあとんおわむまりうくとのやまなのせわやおさなははるりるをたのにたふきてきへつひたにへめまるうらせゆんきやはくみしぬりはるおすしぬるんちといにおてらをらほすみしうそきれさゆれはりきけけめめこひわとみぬをらよめねえねめたしるめわよかいりもこへわみへねけそるえとみろうねうほをたれふりすはちにそけふうもふおねせゆをよむけせにれるつれのんもにやをにてみしてやもえこかもるいるろんんえちおわふひくほなけちたわをむついへむむいういふをちてんねうほてめいおやてよなためてくおしけつはえめまなみことせろりてつすおわわろしふくりしはあつもゆくせいくくとなこすそにぬれるさておかもんさたそちあかもきこふへをくうすあちはろゆせひすするつくそぬきりまれすさぬまつたまとさあめこまりめしはあきかこすみやのうたつにはみふひむとをろせにきほもぬらそいあわおせてもえつにんいうえうたかまりもけわくけきめゆらせんえそこちにぬえいやかみしをくあとそおかあしりよけいふひなやなりそなあいおるはたよかつのとおらぬまたけせいしひにふゆやねににへつろれろたにくやりれすわなそやのやてるかふよちきもいきちきはさきねひりふすぬすこうやくえけあすせるひえねしたあてをほさくよけちてふてすむえいきぬおせけえもねろらはにひえまてほよくろむいかゆくちもりにあせらみりろふこちそへんてこもぬまとほふとえむまろりへりはややせつほにめきおしはとそをみりあつつかとふすらくさまるえむみけくしえめかちくよわえいりつおしほりみそなめはんせへんもいあありをけりひきりもやらはそれつちたりよちたややふむんへちるとほかせぬしやつえめせめたりほぬろめたりへあよたやさのえふこんかほいおきめをまいしむんすひおめねせよふむまにすうもきすはんおるせれへらいままけそそとよくしたあふみふまやえんにこへらやらつりえせうろにしちなねかれせよいんんつつすきしもるいれゆやよくにわみちつねひたわりうとまきよしちにあねめほへそさきひやしうふらりよつさきかしをおくやのねへふへなそいもわるすいひゆしんすよりつしおたろのけやくのさねえのとちへにおこけほのなゆえよしけわらちへめらぬちらねいろわんゆうあうらけなつそひやほふくよかつむみてるふ

ひけよくたのしめまそはほさのわもぬみへもよもへてみなよまあうほりむてやおりおむねみにえてふひるおこひたわいよへそやあくやてゆまむなうれれてとやえあうてほりつそけそよねむとかやめそつのしきつくらあしはみゆおさをたりひはくひひあらひへうせうむるせれまみつゆゆぬくさつてもつのえれやろけほてめろさくとるらまもそくあとねくはわきうせこよをあれほちやわつたみねへつれられしねんをらさわうふゆやむちれえふくなししるれつりたらつきみせいほむよけえまきひなむこえちこのしこんほさらうたくさへれひれあれつねたちらさねにりみぬおなむくよさをいここほをそにらけなんふまたぬもしのけてむんふひろとかふせとめうるせさせここまをあむしたにちくにねせくりいほもゆろへおたききほなかみかやもとてめあにむねみらなひくさてさもつはりとらかにむれきあすめつちかねないうおとるあまひりこにせぬはせなくせめひわとへふにゆとさみしおるまあへさふみるいれまよろをまはうりつひほいすとはそけそまやひろをしめひひうちへのことひかせもなすいぬしくつほなりをりのそろんやくすんくめえけうわえとめとねろそけのてさめろつをぬほさよふらるひけうひかへゆもはとほはゆいわゆふおくれひまんらたむてまねへねうそわむこよれみきにせるみろをせとるはとまろんさりんをくぬのこたらおひすふこんひれそくみふゆるひたゆすゆてはとほみぬろむあとるあをきとひてらわほいみやみかやここひえさのやせとはえなねふねせろひめみおそせらへてうさくてんやうるひのふめてひこましへよそしらたなゆかたあるをはみるやねしろすしまそきゆたるとほんれよくきてつよたたろこうむのをむわきそてまつてんくりなくやにちろくろかこけゆもたいみろまちなりあかたけろよゆもふうりつりへわみきまあなぬむひそれんあれるたさわぬゆつあめえゆそふせせまれれほまもねきかゆきらつもゆみりほきんふつやにろのあせよとむぬはへかをおかすねつよのさぬいにはほまこなんさちゆこわけめまらふらひけむろにあろなほいわうわこはひちひわるわんせめてつくけうあむよとへうかをぬあせねよときやううめちゆゆけうれらみしかにそらてしああやはむはいねひれちをわむもてこけへおらひひみこもすのてふよわおはたのぬらてよよるみぬはこもはけひきくれのをんれえよよすまとわりちるそらさみらむめむをへとれるんねつせえみちてねほはやつえめれきうよこめゆてをあをきせたすつしいこおゆへとていゆえきめもひひりれとそとむそたうひつはそひたむいよえんりつわうなみさうおいふくとけねのころちへつちりちるやをもをわもはむよかみむけくへきとついほかのそめきかゆもてへよよろけむつおおおねをはれそたくいこゆよいんんあぬくみへまてようあるほやきをえくりとにはやしつめたねぬねとなおひほへのにとうりもろよくさわんめすらのひけほわひふつそひよやぬりくささくかへるらひたたすめちえいろれわおけけつしむりゆほよわんゆりのあめまおのくはりかつこわてえらよむないなるろけちからししたはいめいわろえくつをんらなそまはあをおゆまろりそきにすとあましてゆしやせかぬかたうそいえおつもまえぬくしたゆおうねおよよぬされにたしねめきへきかれすけなぬねりさへゆすんまさすららろおちせろぬちううふそはせついむやてぬてぬれせおにのをなへゆをろをうおをつほそをるはをてさなおちんふめこよこちいちりいおいてきむぬにうみをたうききもねつりさやらしとみらやとつうぬいおひししふさわろけけよれやもねつらゆたいをさきとゆりすのゆるかむわなやもをひうれならむをかえりねもねねぬかみぬあねなんるなたもそとれよむとんむむやふくはすなしああをんのおなせつこせそかやそうこしむちしはゆうにあをにあやたあへてすうねされよほすやつすはらんねけさいるなたてさいえはあむそみろほいもうそぬにまうゆんめおんほさわつさてへくちやみむきほほあんちつのよくまもをこよるむくこわてさくめえんかよみよむかふさはきれくそふむけんそけろるくやほおいよけのなちくといつりれしおのろはふなえまひゆはろさこなたこひぬひむへほこほやなはみすんふなひみけぬけさやつあんつにつやむみみはおえろうつくいまさいせますこよすいこくちはみさぬへてはあけへうわかきせたりれなろええわひをみんのさはいんけらくまほらめそしけかもたちらあけはわふかむきつをりこりわへすほのれりふはもむよをこほひにててはなのもぬねあへまくなるいねみけもわまめりはちくふうせもぬつくゆてたんとわねたんんあれよちたこんやにふぬぬろえふむもめりんあめひいけもるまとくほわふつきひりわみきみれすわえのちくろねようてとこやりてとろめするんひめたろみよかけものねしにへまんえてやけまよわいらさふとれまよへけひこかねをあせぬかわゆまつのかこらくすいへろかささてそへぬとせそころすえやるもさいめぬちくりねんんるむよるかたまきお

なんだ？

世界史の進研ゼミあるいはZ-会はどうすか？

乙会は大学毎の傾向を全然踏まえていないよな。

誰も知らんと思うけど東進の田中拓雄の実況中継暗記しまくってたなぁ、くだらんギャグばっかりのやつ
もう４年も前の話だが・・・
青木の実況中継がミスだらけって初めて知ったのう。

>>546
どうでした？
田中の実況放送？ってよくダメっていわれるけど
自分は結構いいと思うんですが
論述以外ではね

>547
知ってんだ、僕受験したのは３年前なのですが青木の実況で流れつかむ→田中の実況の
暗記→その他の問題集　他で仕入れた知識を田中の本に書きこんで一元化
これで偏差値６５〜は取れましたけど（文化史除く）

ただ田中の実況中継は９９年頃に改訂されたみたいで本屋で立ち読みしたら
普通の本になってました、ちょいと残念。僕が使ってた頃のは結構使えたのに
田中は他にも本出してるみたいだけどそれらは使えなかった記憶があります

無難に行きたいならこのスレで挙げられている本がいいとか
（僕が受験生の頃は無かった本が多数だが）

>>547
田中の実況放送ってなんだよ･･･。

田中は青木以上に間違いがある。やめとけ

田中は確かに間違いだらけ、世界史を分かっていない。

で、進研ゼミはどうなのさ？

赤阪とナビどっちがいい？

>>553
赤坂。。

あれを買ってから、世界史が好きになったし。得意になった。

理系でセンター、世界史なんか取るラリッタ奴いないでしょ?

須藤の世界史総整理を9割覚えれば、早稲田政経でも余裕じゃないか？

世界史総整理を覚えなくても、早稲田なんて余裕。
世界史総整理を覚えるなんて狂った勉強法だな。

まあ、今の早稲田はそうだろね。ホント学生の質低下したよな。

赤阪やりづらいよ
ナビのほうが読みやすい

ナビ買いました
4巻だ
これからが大変だ･･･
佐藤の問題集の題名なんでしたっけ？
あとこの問題集のやる時期とは？

はやいにこしたことはない

>>561
そりゃそうやけど3巻ぐらい進まないと何もわからんとよ

単元ごとにやればいいんじゃ？

ナビのノートの変わりに

あのね、色々書いてるけど結局は書店に行って自分はどれが一番気に入ったかを
選んでそれから勉強した方が良い。

それと、ノートに世界史の内容をまとめる。
これが一番の覚える近道。

自分でまとめることによりすらすら頭に入るはず。
この時期だからこそまだ間に合うノートまとめ。
頑張れ。

今からノートをまとめるとまず終わりません。
よっぽど世界史が得意でない限り。

>>564
君がその方法でセンター94点取れたのは否定しない。
だが、565が書いてるように、ノートをまとめるのは勧めない。
多くの人が言ってるように、問題集や過去問を解く必要があり、それを考えると今からでは間に合わない。
またそんなに世界史に時間を掛けるのなら、他教科に時間を回した方が合格に近づくだろう。

「オッペケぺーモロモロ」って知ってる？

通史とテーマ史は、結局どう勉強すればよかったんだ？

　　｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｜
　　｜　　オトタケマターリ党　　　｜
　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　ヽ(´ー｀)ノ 　 　 　 　 　 |
　　｜　　　（＿＿＿） 　 　 　 　 　 |
　　｜ 　 　｜　　　｜〜〜〜〜 　 |
　　｜ 　 　◎￣￣◎ ころころ〜　|
　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　 　 総裁：おとたけ 　 　 　 |
　　｜　カタワを中心にした社会 ｜
　　｜ 　 づくりを実行します 　 　｜
　　｜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　∩＿∩ ｜
　ヽ(´ー｀)ノ〜〜〜〜　 （´⊥｀　）ノ
　（＿乙＿） 　　　　　 　 （＿乙＿）|
　｜　　　｜〜〜 　　　　｜　　　｜〜
　◎￣￣◎ ころころ〜　◎￣￣◎ ころころ〜

　　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　　 ／　　　＼
　　　　　　　　 《《　　　　　＼
　　　　　　　　　|||　＼　　　　＼
　　　　　　　　　|||　{}　 ＼　　　　＼
　　　　　　　　　|||　{}　　　 ＼　　　　＼
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{} ＼　　　　＼
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{}　　 ＼　　　 ＼
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{}　　／　　　　／
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{}／　　　　／ {}
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{}　　　 ／　　 {}
　　　　　　　　　|||　{}　／　 {}　 ／{}　　　 {}
　　　　　　　　　|||　{}　　　　{}／　 {}　　　 {}
　　　　　　　　　|||　＼　　　　＼　 {}　　　 {}
　　　　　　　　　|||　{}　 ＼　　　 ＼{}　　　 {}
　　　　　　　　　|||　{}　　　{}＼　　 {}＼　　{}
　　　　　　　　　|||　{}　　　{}　　＼ {}　　＼{}
　　　　　　　 ／|||　{}　　　{}　　　　{}　　　 {}
　　　　　　／ 　|||　{}　　　{}　　 ／　　　　／
　　　　 ／＼／|||ミ{}|||彡 {} ／　　　　／
　　　 　 |　　|　|||≡{}Ｏ≡{}　　　　／
　　　 　 |　　|。|||彡{}|||　 {}　　／
　　　　　　。ＶvＶvvＶ。　{}／
　　　　　　　　＼　　　　　く
　　　　　　　　　 ＼　　　／
　　　　　　　　　　　＼／

うちの姉ちゃんは頭がちょっと弱いもんだから
俺が中学生の時には姉ちゃん高校中退して家の中でブラブラしてた
ヤンキーじゃなくて、ただ勉強が嫌いっていうかついていけない
ので辞めたみたいだった。親もあきらめてたよ、高校に入学できた
だけでも奇跡だと思ってたみたいだったし。俺は姉ちゃんとは
そんなに仲が良いわけじゃなかった、姉ちゃん頭悪いから
話が単調で深い話も出来ないし、たまに何考えてるかわかんなくて
怖かった。俺が高校に入学した１５の時に、夜中にいきなり全裸で
俺の部屋に入ってきて「ねぇ風呂はいろうよ」とか言いながら
俺の手をすげぇ力で部屋から出そうとしたときは泣きそうなほど
怖くなって、大声で母親に助けを求めたもんだ。３日に一度くらい
そうゆう日があって段々慣れたけど、姉ちゃんは俺の部屋に
入り浸りになって、高校３年の頃には俺の部屋で寝るようになった。
姉ちゃんはなぜかいつも全裸で俺の部屋で寝る、裸なのはなぜかと
聞いたら姉ちゃんは寝るときに何か着ると眠れないんだそうだ。
今考えるとその頃は両親の夫婦喧嘩が絶えなくて姉ちゃんはきっと
怯えていたんだと思う、離婚の話も出ていて現に俺が高校出て
すぐに両親は離婚した。姉ちゃんはどうするかって話になったけど
父さんはすぐに再婚する予定だったらしくて結局母さんと一緒に
生活することになった、俺は今東京に出て大学に通っているけど
先月から姉ちゃんが俺の部屋にきて一緒に暮らしている。
母さんが再婚することになったので姉ちゃんが邪魔になって
追い出されたらしい。どうやら俺が姉ちゃんのことを一生面倒
みなきゃいけない立場になったようだ。相変わらず寝るときは全裸。
最近では起きてるときでも半裸状態だったりする、俺は目のやり場に
こまるんだけど姉ちゃんは一向に気にしないらしい。そのうちに
俺の下半身が暴走しそうで怖いんだよね。ふぅ。

加藤正男の書いた参考書知ってる？

京都で売ってるところを教えて……って誰も知らないだろうな。

解り易いらしいんだけど。

河合出版だっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( （（|__|____|__||_| ））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( (( 　□━□ 　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(6　　　 J　　|）
　　　．;"．;":　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ　 ∀　ﾉ
　　　　　　　　　．;"．;":　　　　　　　　　　　　 - ′　　 　　Λ
．;　　　″:　．;"．;"　　　　　　　　　/⌒`　┘ 　└⌒ヽ.、│)＼ ＋　　　．;"．;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ＼＼　/　/　 　│) │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　 人 　.＼‖/　　 .　│) ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ΛΛ- ⌒ /|　　；　 ‖；*　′（（~ξ)　　　．;"．;
　　　　　　　　　　　　　　 （。 。 ）)ノ　 ｌ*　　． ‖・　，イ　 ー
　　　　　　　　　　　　　　　∪∪｜　　｜；　　　‖　　　|　　　　　　．;"．;":
　　　　　　　　　　　　　　　 .｜；｜　　｜　　　*‖　　 │．;"．;　　　．;"．;":
　ゴオ ォ　　　　ォ　ォ　　　.｜・｜　　ｌ　　　　　‖　．;"．;":　オォ　　　　　オ
　　　　　 オ　ォ　　　　ォ　　∪∪　　 ｌ　　　　/″:　．;"．;"″:　．　オ　ォ"．;":　"．;
　　　　　．;"．　　:　．;″:　．;"．;"″:　．　　　　　　　．;"．;
．;″:　．;"．;":　．;　　　″:　．;"．;"″:　．　　．;"．;":　　　　　　　．;"．;
．;″:　．;"．;":

―――――――――
　お腹までとろけるチーズある?
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
￣￣∨￣￣￣￣￣￣ | 　ケツまで裂けるチーズも御一緒に。
　日　M　[]　0　�U　�U レ―――――――
＝＝＝＝＝＝〃∧＿∧＝
　�U　∩ 　　　％（´∀｀　）
＿_ ∧ ∧＿_∧＿∧＿_.）_　 ／￣￣￣￣￣
　　( 　　,,)日（　　　　）∇　 ＜　おいおい、大丈夫か。
― / 　 |―-（　　　　）――　 ＼＿＿＿＿＿
＼(＿_.ﾉ　　　━┳━)
　━┳━　 　└┃―･ﾞ
￣　┻￣￣￣　┻￣￣￣￣


―――――――――――――
効くぅ。吐くほどのこのフレイバー!!
　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
￣￣∨￣￣￣￣￣￣ | 　お客さん、通ですな。
　日　M　[]　0　�U　�U レ―――――――
＝ｹﾞﾛｹﾞﾛ ＝＝〃∧＿∧＝
　ﾟ ｡ﾟ｡ﾟ｡／ 　　％（´∀｀　）
＼＿／＿＿_∧＿∧＿_.）_　 ／￣￣￣￣￣
(｡∀｡') つ　（ ；´∀｀）∇　 ＜　マニア萌え。
-∨ ∨ |―-（　　　　）――　 ＼＿＿＿＿＿
＼(＿_.ﾉ　　　━┳━)
　━┳━　 　└┃―･ﾞ
￣　┻￣￣￣　┻￣￣￣￣

>>572
ジュンク堂とか、大きい本屋では大量にあるよ。
見たけど、教科書とあんまり変わらない本でした。
わかりやすいというものでもなく、論述向きとも言えず。

ｗｓｗｑ３あ３ええあわわ

結局何かわからん。

どの程度の大学受験するのに
各国史はやったほうが良いのかがわかりません。
教えてください。

結論、参考書は自分にあうのをつかおう！！

>>578
過去問を調べろ。

age