受験黙示録カイジ＠大学受験

おまえたちはもう浪人し
何年もたつのだから
もう気が付かなきゃいけない
もう心にキザマナキャいけない・・・・・・！
受かることが全てだと・・・
受からなきゃごみ・・・
受からなければ・・・
受からなければ・・・

優良スレの予感。

おまえらっ・・・・
おまえらっ・・・・
おまえらっ・・・・

それでも浪人かっ・・・・！！

彼らに一般大衆が賞賛を惜しまないのも
ただ彼らが合格したからであり・・・
合格という事実によって…彼らは人間性まで肯定されている…

どうしてっ・・・！？
どうしてっ・・・！？
どうしておまえは・・・・・

カンニングしなかったんだっ・・・！？

連れに逝ってやれ。
３浪以上はするなよとな。

なんでっ！
なんでっ！
なんでお前たちは！！

行ったこともない大学にそうまでして受かろうとするのだ！？

受験で落ちに落ちて
最後に起死回生を狙って
受けた滑り止めに
受かった例があるか・・・・？

落ちろ・・・落ちろ・・・落ちてくれ・・・

声・・・
気のせいではない
確かに聞こえる
カイジらを予備校に誘う・・・

亡者の声・・・！

あげ・・・

�C�C�C�Cときたから
もう�Cがないなどという読みは・・・
まさに泥沼・・・
嵌っている・・・
すでに泥中、首まで・・・

>>9　ﾜﾗﾀ

合格は僕らの手の中

１１はいいな〜

ククク・・・狂気の沙汰・・・
考えれば・・・つくづく狂気の沙汰・・・！
そう思わないか・・・？
インターネットのわずかな楽しさ・・・
そんな楽しさのためにに片や膨大な時間と試行錯誤・・・
片や受験勉強の時間を賭けようというのだ・・・
間違いなく・・・常軌を逸しておるっ・・・！
しかし・・・快感は・・・本当のめくるめく快感は・・・
常軌を逸するからこそ・・・辿り着けるっ・・・！

受験生では燃えぬっ・・・！
釣り合わぬ時間で・・・間尺に合わぬと知っていながら・・・
それでも・・・燃えぬ厨房よりはまし・・・！
自覚しておる・・・！わしの脳は既に・・・焼かれている・・・！
インターネットジャンキーだっ・・・！

受験破戒録２ちゃん

オレはあんたを買っている…
一般人だなんてとんでもない…受験生さ
それもとびっきり…………！
オレが出会った浪人生たちの中じゃ文句なくナンバー１
キレてる浪人生……そんな浪人生が、まず…
このレスに気付かないはずがない！
気付く………気付くさ…………浪人生なんだから！
そして気付いたら、そのまま単純に書き込みなんか…これもしないっ…！
必ず洞察する…つまらないのには訳があると見る……！
見抜くっ……！わずかなスキをっ……！
当然だっ…！浪人生なんだからっ……………！

おもろいなこのスレ

ざわ…ざわ…

もし彼らが落ちていたらどうか・・・？
これはいうまでもない・・・
おそらく
東大生は根暗
京大生はいけすかないマイペース野郎
誰も相手にさえしない・・・
わかりきったことだ・・・

現役生は尊い・・・・・
想像してみろ
何も築いてこなかったお前らにとって　どこまで想像できるかわからんが想像してみろ
いわゆる学歴の上を行く　男たちの人生を
・・・浪人のようにボーとしちゃいないぞ・・・・
せっせと小学、中学のうちから　塾に通い　常に成績はトップクラス
サッピクス、SEG、Z会とコマを進め、勉強を続け・・・大学にに入る
入って三ヶ月もすれば　今度は国１に司法試験・・・

やりたくもない　一般常識や　物理をやり、予備校から予備校を　回り　やっと得るわずかな知識・・・・

落ちてやがったか・・・
奴も・・・駿台に・・・！

ほっとするのもつかの間　すぐ気づく・・・・・
レースがまだ終わっていないことを
今度は出世競争・・・まだまだ自制していかなければならぬ
会社で暮らし　ギャンブルにも　女にも溺れず
利益を第一に考え　ゲスな上司にへつらい　顧客にはおべっか　遅れず　サボらず一所懸命　休みもせず　毎日律儀に　出勤
をして　　身勝手な世間の風にも耐え
時期がくれば　邪魔者　扱い・・・・

そんな生活を続けて　気づけば３０代ともう若くない　そういう年になって　やっと本当に得られるのが社会的地位なのだ・・・
わかるか・・・・・・・？
命を薄めて得られる社会的地位は　これだけの事を　しなければならない

それに比べてお前らはなんだ・・・・！？
必死に煽ったわけでもなく・・・・・・
懸命に勉強したわけでもない・・・・・
何も築かず・・・何も耐えず　何も乗り越えず・・・・
やったことといえば数十分の受験勉強遊び・・・なめるなっ・

ざわ・・・ざわ・・・

sage

めっちゃめちゃオモロスギや！！さいこ〜！！

たべた
「わしは滅びぬのだ…ククク…とはいえ…予想した通りしばらく…
　インチャネを退去せねばならぬそうだ…
　本来…これほどギャルゲー界に尽くしてきたわしに…
　そのような無礼は許されぬ…が…らいた…仕方ない…ついてきてくれるか…？」
らいた
「もちろんです、すでに先生のおっしゃられた形で手はずは整っております
　センチのグッズ販売で得た資金…インチャネの株などの有価証券
　その全てを現金化しいつでも持ち出せる状態…
　この先何年…何十年でも　その身を隠す事可能です…！」
たべた
「…らいた…
　身を隠すとはなんという言い草だっ…
　わしがギャルゲー界にしてきた貢献を忘れたかっ…！」
らいた
「す…すいません…！」

ククク…………ずれた命乞いだ…
浪人……？受験にそんなものあるか…韓国じゃあるまいし……
バカどもがっ…まったくこいつら…とことん腐っている……
わしのように生きるか死ぬかのバグを潜ってきた人間からすると
奴らの精神はまるで病人…………
並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる

悪いな・・・！
誰かが泣かなきゃならないのが受験っ・・・・！
悪いがここは・・・・おまえが泣く番だ・・・・・・！

カイジ　現役時　不合格

泣いてもらう・・・！悪いが・・・・・・泣いてもらうっ・・・・！

１浪目　再び不合格

バカな！よりによって・・・・・・ここで不合格・・・・？
ふざけるなっ・・・・・・！ふざけるなっ・・・・・・！

カイジ　運命の２浪目　最後の受験・・・・！

そう、わしの脳はもはや焼き尽くされておる。
受験でな。

「どこの世界に試験受けるだけで三万なんて話があるんだよ・・・！
　暴利もいい加減にしろ・・・！」

「とんでもない・・・三万円は非常にリーズナブル。良心的テラ銭でございます」

「クズ野郎っ・・・！　オレたちみたいな多浪を逆さにふってまだとろうってのかよ！
　あんまり無茶言うとオレたちは受験をやめるっ・・・！」

「どうぞどうぞ・・・それもまた一つの選択・・・止めません」

「う・・・」

「いかがなさいますか・・・？」

「・・・早稲田慶応全学部三十万！・・・クソ野郎っ！」

「ありがとうございます」

おもしれえ。

今のところ大賞は１１だなぁ〜。

あってはならないことがっ・・・！
こんな理不尽なことがオレの身ばかりに・・・・・・・！

一時　８０まで持ち直した偏差値を全て吐き出し
逆に−１８となった
決定的敗北・・・・・・！
これによりカイジはこの予備校でも泥沼・・・・・・
救いない貧窮地獄浪人生活へと突入する・・・！

誓ってもいいが
もし
お前が今、偏差値７０なら・・・
あんなカンニングなんかしねえよ・・・！

受験生「なあ、足切りしないでくださいよ、数学でも、英語でも
　　　　二次なら自信あるんですよ・・・・・・俺は・・・・・」
東京大「クズが・・・・・・センターの点数みたぞ・・・・・・！お前、ボロボロ
　　　　じゃねえか・・・・・・それだけ失敗して・・・・・・また懲りずにここを受けるだあ・・・？
　　　　・・・・・・狂ってる・・・・・・・恥知らずもいいとこ・・・・・・」
受験生「もう少しだったんですよ・・・・・・！　本当に・・・・・・もう少しだった・・・・・・
　　　　勝ちは俺の手のひらに・・・・・・一度・・・・・・確かに落ちかけてきた・・・・・・
　　　　フフフ・・・・・・まあ、未熟ゆえ・・・・・・取り逃がしましたがね・・・・・・
　　　　しかし、もう大丈夫・・・・・・！　わかるんです・・・・・・次はいける・・・・・・
　　　　絶対に・・・・・・となりゃあ・・・・・・ここで引く手はない・・・・・・
　　　　受かるんだから・・・・・絶対合格・・・・俺は負けない・・・・・・」

東京大「・・・・・・哀れな・・・悲しいほどの妄想ぶり・・・次はいけるだの・・・
　　　　合格だの・・・・・・いったいどこをどう突けばそういう考えに至るのか・・・・・・？
　　　　完全にいかれている・・・妄想もいいとこ・・・しかし、その妄想に本人だけが気づかない・・・」

おもろいage

青紫「すでに専務のおっしゃられた形ですべて…手はずは整っております
　　　このビルをはじめとする不動産…雫・痕などの著作権
　　　その全てを現金化し…いつでも持ち出せる状態…
　　　何年…何十年でも…その身を隠すこと可能です…！」
下川「……青紫……」
青紫「は…？」
下川「身を隠すとは何という言い草だ…」
青紫「え…？」
下川「わしがエロゲ業界にしてきた貢献を忘れたかっ…！」
青紫「す…すいません……！」
下川「わしがエロゲ業界にしてきた…その発展の……礎…貢献……！
　　　忘れたかっ……！」
青紫「はっ…！」
下川「その圧倒的……貢献……貢献……貢献を考えれば……
　　　何の問題があろうぞっ……！
　　　スタッフの５人や６人………クビにしようと……！
　　　問題はないっ……！
　　　わしには許されるはずだっ……！
　　　青紫っ…！　違うかっ…！」

下川「いやぁ〜〜、君らは幸せだ‥‥！
　　　エロゲー業界に堕ちてきたものとしては‥‥‥‥‥‥破格に幸せっ‥‥！
　　　『アクアプラス』に入れたんだから‥‥‥‥‥‥‥‥！
　　　このことはズバリ‥‥成功への道の最短ルートにのった‥‥ということだ‥‥‥‥！
　　　ついている‥‥‥‥！　がんばろうな、みんな‥‥‥我々も力の限り応援するっ‥‥‥‥！」

（ざわ‥ざわ‥　ざわ‥）

新入社員Ａ「あの‥‥いや‥‥こんなこと聞くのは‥‥ちょっとあれなんですけど‥‥‥‥」
下川「なんだなんだ、なんでも聞きたまえ‥‥！」
新入社員Ａ「はぁ‥‥その‥‥、ざ‥‥残業手当とかは‥‥‥‥？」
下川「ハハハ‥‥なんだそんなことか‥‥‥‥‥‥　もちろん全額支給さ‥‥！」
新入社員Ａ「え？　いいんですか‥‥‥‥？」
下川「認める認める‥‥！　当然の権利だ」
新入社員Ｂ「有給休暇は‥‥？」
下川「問題ない‥‥‥！　マスターアップ前はダメだが、それ以外ならいくらでも‥‥！」
新入社員Ｃ「あの‥‥住宅手当とかは‥‥‥‥？」
下川「いいとも‥‥‥！　望めばそれも認めよう‥‥‥！」
新入社員Ｄ「同人活動は‥‥？」
新入社員Ｅ「書店委託は‥‥‥？」

下川「フフ‥‥やはり最近の若い連中だっ‥‥‥！」
新入社員Ｆ「え‥‥？」
下川「一人は切るように言ってある。切られたんだろ、誰か‥‥？」
新入社員Ｆ「え‥‥？　はぁ‥‥」
下川「考えてみろ。試用期間とはいえ、平気でクビを切る会社が‥‥
　　　今　言ったことを‥‥許すと思うか？」
新入社員「え…？」
下川「ゴミどもめっ‥‥！　定時で帰れると思うなよっ‥‥！」

それはネタが違う

>>39-40
受験ネタに直してくれんとおもろない

両国予備校「いやぁ〜〜、君らは幸せだ‥‥！
　　　受験業界に堕ちてきたものとしては‥‥‥‥‥‥破格に幸せっ‥‥！
　　　『両国予備校』に入れたんだから‥‥‥‥‥‥‥‥！
　　　このことはズバリ‥‥成功への道の最短ルートにのった‥‥ということだ‥‥‥‥！
　　　ついている‥‥‥‥！　がんばろうな、みんな‥‥‥我々も力の限り応援するっ‥‥‥‥！」

（ざわ‥ざわ‥　ざわ‥）

浪人生Ａ「あの‥‥いや‥‥こんなこと聞くのは‥‥ちょっとあれなんですけど‥‥‥‥」
両国「なんだなんだ、なんでも聞きたまえ‥‥！」
浪人生Ａ「はぁ‥‥その‥‥、げ‥‥ゲーセン通いとかは‥‥‥‥？」
両国「ハハハ‥‥なんだそんなことか‥‥‥‥‥‥　もちろんいつでもOKさ‥‥！」
浪人生Ａ「え？　いいんですか‥‥‥‥？」
両国「認める認める‥‥！　当然の権利だ」
浪人生Ｂ「祝日は‥‥？」
両国「問題ない‥‥‥！全部休める‥‥！」
浪人生Ｃ「あの‥‥休憩室とかは‥‥‥‥？」
両国「いいとも‥‥‥！　望めばそれも認めよう‥‥‥！」
浪人生Ｄ「麻雀は‥‥？」
浪人生Ｅ「漫画は‥‥‥？」

両国「フフ‥‥やはり最近の若い連中だっ‥‥‥！」
浪人生Ｆ「え‥‥？」
両国「毎年半分は廃人になるんだ。知らないわけではあるまい‥‥？」
浪人生Ｆ「え‥‥？　はぁ‥‥」
両国「考えてみろ。ここは一度受験に失敗したやつらの集積所‥‥
　　　今　言ったことを‥‥許すと思うか？」
浪人生「え…？」
両国「ゴミどもめっ‥‥！　楽して医学部に行けると思うなよっ‥‥！」

わしは実に・・・・・
こういう連中が嫌いでの・・・・
もし本気で　そう思っておるのなら
さっさと勉強すればいいのだ
グズグズ言わずに・・・・

ピシピシ勉強すべしっ・・・・・！
が・・・・・

なぜか奴らはそれをせんのだ
そっちに話が及ぶと
突然ほおっかむり
曖昧な逃げ口上に徹する
わしは・・・・・

そういうクズにならないようにも
戒めておる

まあ・・・みんな・・・
合格に関しては諦めてるってことかもしれないが・・・！
となると・・・唯一の希望は・・・
やはりあれかっ・・・！

オープンスクール・・・

１日入学券・・・！

１日入学券っ・・・・・！

　　大学側が受験生たちの勉学意欲高揚のため設けた超特例措置
　　それがこの１日入学券である

ともかく・・・１日でも中へ入れば・・・
なんとかなるっ・・・！

そうさっ・・・！

中にさえ入れば・・・
サークルや合コン・・・合コン・・・・・

面白い！よってage。

受験生「実は・・・・
　　　　実は・・・・
　　　　僕は受験できないのですっ・・・・・・・・・・・・！」

父「・・・・・・？
　　受験できない・・・・・・？」

受験生「はい・・・・！
　　　　センター後に・・・・・・・・
　　　　センター後にマークミスが発覚しまして・・・・
　　　　二段階選抜で足を切られました・・・・！
　　　　そういうわけで・・・・・・・・
　　　　すいませんっ・・・・！」

>>47
クズが…！

つまり偽物・・・こんなものが自分の本当のはずがない・・・奴らはそう思いたいんだ。
ゆえに・・・一浪しようと二浪しようと奴らは言い続ける・・・
自分の受験の本番はまだ先なんだと・・・！　「本気のオレ」を使ってないから今は
この程度なのだと・・・そう飽きず言い続け・・・結局は・・・落ち・・・妥協するっ・・・！

金が欲しい・・・世界がねじまがる金っ・・・！

部分点・・・！　部分点・・・！　部分点をくださいよ・・・！

フフ...前期落ちたか...。ってことは...後期があるって事だ...
それで充分.....！！！

正真正銘の問題選択ミス。点数など無い・・・。
そんな中・・・無情に時間だけが過ぎていた・・・
残り７分１０秒・・・！

age

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ククク…>>55〜58は紛れも無いクズ・・・！
荒らしにかこつけて己の存在価値を確認しなければ生きることを
感じることの無いヒキコモリで100％成功しないタイプ・・・！
しかしムダ！ムダ！ムダ！お前が荒らせば荒らすほどこっちが
有利・・・！あえてお前の煽りにのるオレのペースだ・・・！
信じろっ！矜持を・・・！

荒らせよ・・・！荒らせよ・・・・！

「2０００万・・・！
　この裏金がお前を解放し
　合格へ導く・・・
　見逃す気か・・・？
　この「救い」を・・・・・・」

「くっ・・・！くぅ〜〜〜〜〜〜っ・・・・・・！」

「カイジ・・・！
　何を躊躇する・・・？
　掴めっ・・・！
　掴むんだっ・・・・・・！
　迷うことはない・・・！
　この裏金は
　お前の未来そのものなのだから・・・！」

予備校生「・・・佐原か・・・？
　　　　　おまえもだっ・・・
　　　　　おまえも敵っ・・・！」

その友人「安心しろ
　　　　　実は俺も同じこと考えてたんだ。
　　　　　おそらくこの中から
　　　　　ただ一人・・・
　　　　　ただ一人だけが京大医学部合格・・・
　　　　　となりゃあ
　　　　　どう考えたって
　　　　　全て敵・・・・！」
　　　　　

ここまでに模擬試験は
カンペにたより
答えをだしてきただけで
本当の勉強などまるでしていない
そのフリをしてきただけだ

しかし

この本番は違う・・・
頼りにしていたカンペはもうない
自分の頭脳・勘・運で
合格を
もぎ取るしかない・・・・・・

真剣勝負だ
まごうことなく真剣勝負っ・・・・・・！

無言で・・・　！！無言で落ちたっ！
もう後が無い・・・多浪生の石田さんが・・・
オレのため・・・オレに動揺を与えないために・・・
後期試験の対策もせず・・・
ただ・・・黙って・・・黙って落ちた！！

age

今日は合格発表・・・　うき・・・　うき・・・　うき・・・

「そうだっ・・・・！ 何年でも受け続けるっ・・・・！
東京大学を・・・・・・・・！ 僕らは両国生なのだから・・・・！」

「こいつ・・・・ 逸脱してやがるっ・・・・・・・・・・・・・・・！」

「我侭をいうんじゃないっ・・・・・・・・・・・・！」
補欠Ｆ！・・「ぐわっ・・・・！」
補欠Ｇ！・・「ぎいいっ・・・・・・！」
補欠Ｈ！・・「ぐわっぐわっ・・・・！」
補欠Ｉ！・・「ぐええっ〜〜〜〜！」

（そして・・・・ほっとかれたっ・・・・！）

ざわ・・・ざわ・・・

出来ているが、あほらしい。