1 :
大学への名無しさん :
2014/03/25(火) 00:10:07.19 ID:u6/07ep10
2 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 00:56:20.15 ID:KubQTMjR0
品詞分解を使うやりかただと英文が読めなくなるという批判に対して
『英語リーディング教本』のあとがきで完全に論破しているね。
著者のむかしの勤務先は駿台だが、同僚から理不尽な扱いを受けた体験も書いてある。
駿台の構文主義は、このように理不尽ないじめを行うろくでもないものだ。
アマゾン英語参考書カテゴリーのランキングにおいて
『英語リーディング教本』はいつも伊藤を上回っている。
せこいいじめは自分より優れた成果をだすものに対する妬みでしかない。
そんな薬袋善郎の新刊が出る。
http://www.kenkyusha.co.jp/purec/#ISBN978-4-327-45264-3 精読もそこそこ大事なのでこの手の本を1冊ぐらいやっておくことは悪くない。
3 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 00:56:59.66 ID:KubQTMjR0
4 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 00:59:01.88 ID:KubQTMjR0
5 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 07:49:30.50 ID:AziplalZ0
来週からNHKラジオ基礎英語から始めます、3年で英検2級目指します。
6 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 08:22:37.82 ID:HcFLTyq20
>>2-4 はガラバカスというキチガイが勝手に吹聴しているものであって、このスレのテンプレではありません。
賢明な皆さんは決して参考にしないように十分注意しましょう。
7 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 19:26:00.94 ID:UYG7iGia0
キチガイというより落ちこぼれ
8 :
大学への名無しさん :2014/03/25(火) 22:35:56.21 ID:KubQTMjR0
9 :
大学への名無しさん :2014/03/26(水) 09:35:50.69 ID:aiROCsl+0
ガラバカスマジで死ねよ。お前みたいな英語音痴のオススメとか誰も聞かないから。
でも正直伊藤和夫は無い
全くの初学者が「受験」英語を勉強するなら伊藤メソッドは恐ろしく合うだろうけどある程度英語できる人がやるとなんだこれってなるだろうね
12 :
大学への名無しさん :2014/03/28(金) 22:04:07.47 ID:dJm8Rfyy0
メソッドも何も普通に英語が読める人の考え方を言語化しただけなんだけどな。 まあそれがわかりやすいとは言えない解説なのはご愛嬌ってとこか。 商売というか金儲けに熱心だからやたら参考書と問題集は無意味に多く、同じ方法論で練習しやすいのがメリットと言えばメリット。 ただ、バカな信者を見たらわかるように手段が目的になりやすく、志望校に必要な学力をつけるために参考書や問題集をやるべきなのに、参考書や問題集をこなすのが目的になりやすいのがデメリット。
14 :
1 :2014/03/29(土) 01:57:08.08 ID:P+kTvmwe0
伊藤和夫の英語の読み方はミクロとしては優れているけど、 統一したマクロとしての視点の説明は著作の中で大雑把に扱われてる。 そこを自分でまとめていけた人にとっては、伊藤メソッドは 素晴らしく思えるし、本の記述だけが全てと思った人にとっては、 解釈教室のまえがきにあるような説明があまり発見できずに 嫌いになるケースが多い。
>>13 はぁ〜、まぁ、なぁ〜。俺のとは違うなぁ〜。
>>14 ちょっと、何言ってんのかわかんない┐(´-`)┌
16 :
名無しさん :2014/03/31(月) 10:41:04.33 ID:TwSTxGzR0
社会人になってTOEIC940まで上げたが 高校の時は教師のせいで興味が持てず英語はボロボロでした 浪人してから伊藤和夫とZ会の英語参考書でレベル上げまくった
17 :
大学への名無しさん :2014/03/31(月) 10:52:37.82 ID:dud9Wb530
z会の英語参考書とは?
18 :
大学への名無しさん :2014/03/31(月) 10:59:06.66 ID:fJkrxy360
TOEIC900超えの者だけど、伊藤和夫の本は必要ないと断言できる。
伊藤本が扱ってる英文とTOEICの英文とまた違うからそりゃ対応させにくいんじゃないの
>>18 伊藤和夫の本使わなくても、TOEIC900超えするのはわかった!
だから、何? 何を主張したい??
>>18 そんなこと書き込んでるから900どまりなんだよ
>>23 900越えってのは900どまりって意味では無いよ
大好きな伊藤先生馬鹿にされて悔しいのだろうけど
>>24 英文で書かれた本はどのくらい読めますか?
>>23 >>25 冷静になれ。
900超え自慢したい奴がわざわざ「伊藤本必要ない」と言うためにこのスレに来るか??
900点君は馬鹿なんだろ、放置で。
ビジュアルの11番が俺にとってすごく難しく感じた。前置詞とか多いと難しく感じるのおれだけ? 精読でもいいから確実に、解釈できるようになる本ない?
何度も復習が近道だけど、気になるなら基礎技術100とか読んでみたら? 確実なんてものは誰も担保しないけど
てす
31 :
大学への名無しさん :2014/04/04(金) 03:45:01.87 ID:L58JnypL0
伊藤和夫否定は予備校のステマ
32 :
大学への名無しさん :2014/04/04(金) 03:51:29.39 ID:L58JnypL0
例えば修飾語の位置の決まりが説明してある本は見当たらないが 解釈教室正編一冊で完璧にわかる 解釈教室も正編いがいやらなくていい とにかく正編を一回自力で訳書いて添削し 各文を二十回読み込め そしてあとは二かい通読 これで読めない文はなくなり偏差値70
33 :
大学への名無しさん :2014/04/04(金) 03:58:22.56 ID:YSwgpMlE0
ビジュアル解釈を本気でよいと思っている人は ど う か し て る ぜ
34 :
大学への名無しさん :2014/04/04(金) 05:52:41.16 ID:4AcdgmdG0
TOEIC990点の関正生は伊藤和夫を評価してる
極端な意見が多いな・・・。 山登りに例えるとわかりやすい。 解釈教室正編・・・急斜面にアプローチし頂上を目指す弾丸登山 ビジュアル1+2・・・普通の体力の人が高台の展望台を目指す登山 教室入門編+基礎編・・・やや体力のない人が高台を目指す登山 ルール+ビジュアル2・・・裏登山ルート テーマ別・・・高台から山頂を目指す健脚コース どうよ!
関さんの精読オススメ本がビジュアルだしな 時代を超えて伊藤は支持されてるわ
>>32 細かいことだが、
『解釈教室 正編』 p.205「Ch.11修飾語の位置(2) 」に間違いがあることに気づいてる?
最初の例題11.1.1の直前に「まず第1のMが語または句の場合。」とある。
これは間違いで、正しくは「第2のMが... 」だよ。
「完璧にわかる」のなら気づいてたでしょ?
同じ内容が『テーマ別』 p.288 「20. M+M+S+V」にずっとわかりやすく書いてあるから見てみて。
(37続き) ちなみにこの間違いは旧版のときから直ってないんだ。 『テーマ別』 「20. M+M+S+V (p.288)」後半をみて、はっきり間違いとわかったんだ。
TOEFLと解釈教室の相性っていいのかな?
41 :
名無しさん :2014/04/05(土) 01:10:48.97 ID:aZnmWXhG0
それよな、やっぱり。
以前からビジュアル Part I と Part II の間にギャップがあると感じる人が多く、 “何か挟んだ方がいいか?”という質問が再三出ていた。よく考えたら、いいものがあった。 ルールとパターンの英文解釈 だ。復刻書店で注文すれば買える(ちょっと高いが)。 数題の重複はあるが、あとは違う問題。そして何より内容がいい。
勧める理由は、何より自分の経験。 伊藤本で、力が付いたなぁ、とことさら感じたのは 『ルールとパターン』、『ビジュアル Part II』『テーマ別』 の三冊だ。だからこれを他の人にも勧めたい。 もっともテーマ別は大学合格後で良い。
ビジュアルか、解釈教室入門編で、英文解釈進めようと思って、 両方とも少し進めてみたんだが、 入門編のほうが説明が高度で難しい気がする。 でも、一般的評価としては、入門編のほうがビジュアルより 初歩から説明してくれているということなんだよなぁ・・・。 ビジュアルのほうも何かの知識が身についたという 実感がない感じに進むし・・・。 英語苦手な人はどっちで勧めたほうがいいんだろう・・・。
>>45 うんにゃ。
その高度で難しいと感じているところが、わかってるという前提でビジュアルは書かれてるぞ!
入門編からがいいんじゃないか?
そうしないと、後になって苦労しそうだ。
47 :
大学への名無しさん :2014/04/05(土) 18:31:20.41 ID:NBSKmhXn0
解釈は趣味で英語学ぶ人のためのもの マスターするには何年もかかる
んなわけねーだろw 同じパターンの繰り返しだから集中して取り組めば 3、4ヶ月でマスターできるわ
レベル的にはビジュアルと入門は同じだけど 最初の文法部分の密度が違う 入門は文法からしっかりやってくれてる
50 :
大学への名無しさん :2014/04/05(土) 18:56:47.93 ID:+pUNU0TxI
英文解釈教室がわかるなら偏差値60以上
>>46 >>49 レスありがとうございます。入門編で進めることにします。
それでも厳しかったら一旦文法に戻ろうと思います。
ビジュアル1≒解釈教室入門 ビジュアル2≒解釈教室基礎 大体こんなもんじゃね
53 :
大学への名無しさん :2014/04/05(土) 19:44:00.62 ID:+pUNU0TxI
英文解釈教室がわかるなら偏差値60以上
>>50 >>53 なあ、意味不明のバカみたいな書き込みやめなよ。
みっともないぞ。
55 :
大学への名無しさん :2014/04/05(土) 21:37:43.37 ID:NefIbc2Y0
関なんて伊藤和夫の名前だすのは10年早い
解釈教室入門基礎のほうが問題数少ないから初学者はかなりとっつきやすいのもあるしね…と思ったけど結果的な本のボリューム変わらんからあんま関係ないかw
>>56 当時のカリキュラム変化に合わせて、入り口をより初心者向けに設定したものが入門編なのじゃないか?
解釈教室で多くの挫折者を出した反省から、より入りやすく、挫折しにくく作られたビジュアルだったけど、
その後の指導要領の変更に合わせてさらに入り口を低く設定せざるを得なくなったのだろう。
いやレイアウトの問題が解決されてるのは大きい ビジュアルのほうが内容だけで見れば優れているけど、レイアウトも本の出来のうちだよ 特に何回も繰り返すものは
59 :
大学への名無しさん :2014/04/05(土) 22:56:26.06 ID:NBSKmhXn0
ビジュアルは学生との会話が余計 Wさんが喋るたびにストレスがたまる
>>57 あら、ビジュアルじゃなく解釈教室の直接的な下位互換が入門基礎なのね。
>>59 あれ女性差別だー!から始まったのに結局終始ウザキャラだったよね…。
差別問題はあれで解決できてるんかいな…
入門基礎編読んだことないのか?あれも対話式だぞ
>>60 あのさ...読んでみればすぐわかるが、入門基礎は解釈教室の下位互換なんかじゃないよ。
ビジュアルの方法論を踏まえた同系列の本だよ。名前は解釈教室入門編、基礎編だけどさ。
解釈教室正編だけは全く違う編成の本だよ。
びじゅある1,2のほうがいいや 英文、語彙、大意の見開き1nのPDFや ネイティブの音声やら ツールが揃ってる
ネイティブの音声って何じゃ?
基礎はそれほどいいのは思えないけど 入門の作りはいいよね
伊藤先生の英語構文詳解をやってみたら 問題文も平易で解けるのだが 解説がががが 説明がワープしすぎ。筋を終えず何を言いたいのかさっぱりという 部分がいくつもあった。 で、頻出問題集も似たような感じ。 日本語の説明部分で、論の展開が唐突に飛びすぎるのが 伊藤本の悪いところだったのを久方ぶりに思い出したw 伊藤本はビジュアルと解釈教室あたりをさらさらっと読んで終わりにするのが いいだろw
伊藤先生をさらさらっとなら、ビジュアルとテーマ別ですよ(笑)。 解釈教室は、構文詳解の翌年に書いているから、説明のワープ感はいい勝負。 テーマ別は実質解釈教室と同じ内容を扱ってる。 それはテーマ別の後半“構文と訳出”を読むとわかる。 ただ、説明は相当進化しているよ。 それを前半に出てきた問題文を使って説明してるんだ。オヌヌメ♪
ビジュアル1.2、教室、総合問題演習 これだけでいいや
『教室』の改訂版って、面白いんだ。 “本編”は70年代の伊藤先生が書いてるから説明のワープ感がすごい。 “例題”の解説は90年代の伊藤先生が書いているので、『テーマ別』の続編みたいな感じ。 二人の別人が書いているのではないかと錯覚するくらい雰囲気が違ってる。 ワープしまくる学者と、生徒の実力をよく知ってるコーチの共同執筆。
英語構文詳解はワープというか圧縮しすぎだな。 他の伊藤本をやってからだと、あぁ、あのことか、ってわかるんだろうけど。 なれていないと解凍するのに時間がかかる。
>>71 伊藤先生を一度通過して何となくわかってる人なら“圧縮”
初めて接する人には“ワープ”と感じるんだろうな。“前期伊藤”の説明の特徴だ。
73 :
大学への名無しさん :2014/04/08(火) 08:50:46.99 ID:leY5959e0
Amazonの伊藤本とレビューがキモすぎる 信者もあそこまでいくと病気だな
>>68 そうなのか。ありがとう。
ビジュアルとテーマ別をやって、伊藤先生のはとりあえず一休止するよw
残りは、暇を見つけてのんびり読もうw
伊藤信者だから、24冊+1冊全部を読破したいw
>>70 健闘を祈ります。最良の選択だと思います。
『テーマ別』は『ビジュアルPt.3 』のつもりだと伊藤先生が言っていたという書き込みが以前はよくありました。
実際レベル的にも連続していると思います。
ですます調とである調の違いはあるけど、解説の仕方も上手くつながってますよ。
77 :
大学への名無しさん :2014/04/08(火) 20:19:16.32 ID:bF5lFgwf0
>>77 77番さ〜ん!
あなたわぁ〜、日本人なのれすかぁ〜?
日本語、おk?
入門、ルールとパターンって接続どう? ビジュアル2冊省略したいので
>>79 何故ビジュアルを省略したいのか、意味不明。
入門編スタートなら、基礎編接続が自然かなぁ・・・。
ルールとパターンはビジュアルのPt.1 と同じスタートライン。でも語りが熱いよ!激励もしてくれるし、パラグラフ⇒直訳⇒説明のリズムも心地よい。
伊藤はビジュアルと教室が肝でしそね
結局のところ、 解釈教室入門編-基礎編も ビジュアル-テーマ別も ルールとパターンも 良質なトレーニングブックなのよ。 教室正編も最初はトレーニングブックだったけど、もっと良いのが後から出た訳で。 正編は今では総括&難文集として使った方が力になる・・・と思うなり。
伊藤信者だからテーマ別やってみよかな 英語総合問題演習と和訳演習中級のどっちがいいかですごい迷ってるけどこれは好みで選んでいいよね?
>>83 しつこいようだが、テーマ別と中級の間には何の対応関係もないから勘違いしないように。
ビジュアルPt.2か基礎編の“おかわり教材”だぜ、あれは。
ビジュアル12→教室 これであとは多読で、問題感じないけど 構文紹介とかテーマ別とか 乳悶、木曽とか 必要南下おゆ
>>84 欲張り解釈セットかー。ベクトルが全く違うなら違うでまた興味湧いてきた。
ちなみに 伊藤本だけにこだわる必要もないか 構文解説などは詳解なんかより 技術100や構文150などのほうがいいし 英文読みの湿良小茄子なら中原本もいい
>>86 失敗しちゃって、同じの繰り返すの苦痛な時の“おかわり教材”ね。
前進するならテーマ別だと思うよ。解釈教室の領域に無理なく行けるのだから。
でもそれは後にしてビジュアル復習するだけでも大学へ行けると伊藤先生は書いてるけどね。
大学行っても英語読まなきゃならんし、折角ビジュアルやったのだから、と言う話。 ほかのやり方でも英語読めるようにはなるし、それはそれでおめでとうという事ね。
ルールとパターンってビジュアルと同じ元ネタみたいですけど 到達点も同じなの?
『ルールとパターン』はビジュアルの元ネタになった、 旺文社のラジオ講座の放送原稿を単行本化したもの。 40回分あって問題文は39題。ビジュアルは61題。 だから到達点はビジュアルの方が上。 『ルールとパターン』は『英ナビ』と一緒なんだ。 英ナビもラ講の放送原稿を起こしたものだ。研究社からだけど。
ビジュアルより出版は6,7年遅れたが、出来上がりは1,2年前。 ビジュアルよりわかりやすいんだよね。内容は一緒だけど。 進歩もちょっと早い。途中で進歩状況を教えて、叱咤激励もしてくれる。 英ナビPt.2とのギャップが少ないのは、むしろこっちの方なんだがな... ただ、Reviewはついてないし、細かいものの連絡では落ちがあるかもしれない。 それで裏ルートとして紹介したんだ。
多読用のテーマ別を精読用のビジュアルや解釈教室入門基礎と強引に結び付けてる馬鹿が一匹 しかも「ビジュアル3」とか勝手に命名して誤解を誘導してるから始末に悪い
>>94 確かにネット情報だが、伊藤先生の講義を受けた人の話として、
「“ビジュアルPt. 3のつもりだ”と言っていた」という話は複数あったよ。
読んでみたら、内容はまさにその通りだったよ。そして伊藤先生本人が
“筆者の「英文解釈法」の集大成と言ってよい”とまで書いている。
これは大袈裟じゃないぜ。
『テーマ別』 のp.181を見ると、この本の初出雑誌での講座名が『英文講読教室』
であったことがわかる。そして、例題の解説内容はまさにビジュアルそのものだ。
ビジュアル、もしくは英文解釈教室正編を卒業した人が、原書講読が出来るように
なるために、精読レベルでしっかり読解力をつけるための本だよ。読んでみればすぐ
わかるだろ。
もちろん『教室』卒業生は練習帳として使えばいいし、『ビジュアル』卒業生は続編とし
て使えばいいんだよ。
>>94 >多読用のテーマ別を精読用のビジュアル・・・
それは誰が言ったことですか?どっかのキャッチコピーの受け売りですか?
自分で読んで判断しましょう。
>「ビジュアル3」とか勝手に命名して誤解を誘導してる・・・
そういう情報がかつてあって、実際その通りだったと思ったというだけです。
「誤解を誘導」して何の得がありますか?
まず、自分で読んで、自分の頭で考えてから発言するようにしましょう。
>>94 もう一つ、間接証拠(笑)。
『予備校の英語』の中に
「筆者が現在のどのようなシステムと教え方を使っているか
に興味がおありの方は、『ビジュアル英文解釈』(駿台文庫、1988年)
や1994年に刊行した『テーマ別英文読解教室』(研究社出版)
を参照していただければ幸いである。」(p.55)とある。
・・・同じスタイルで書かれているんだよ。
ビジュアルと教室にはネイティブ音声がある テーマ別には無い この違いは大きい
普通に ビジュアル1→ビジュアル2→解釈教室正編 解釈教室入門→解釈教室基礎→解釈教室正編 とやっていけばいいだけの話だろ 強引にテーマ別を組み入れようとするから話がややこしくなるんだよ 他の本はオマケだよオマケ テーマ別とか長文読解教室とか和訳演習とか総合問題演習とか要旨大意演習とか 必要なら本人の判断で使えばいいというだけの話
つーかID:Vq/NEWbC0はどこの大学受かったんだよ? お前が言うプランで東大か京大か東京外大にでも受かったのなら説得力はあるんだが
>>100 >>101 別にアンタに勧めてるわけではないから安心するように。
強引に組み入れてるわけでも、押し付けてるわけでもないよ。
伊藤本を活用する人に情報として知ってもらいたいだけ。
どの情報を採用するかどうかは読んだ人が決めればいいことだろ。
>>79 俺はいいと思うけど。解釈教室入門→ルールとパターン
入門と基礎はシリーズだけど、結局基礎編の中身はビジュアルとか
ルールとパターン寄りの内容なんだよ。
ルールとパターンはビジュアル1と2二つと同列なんじゃ無いの? なぜビジュアル2と接続がいいとか言う話になるんだ?
>>104 スタートラインが一緒でしょ?
ルールとパターンが39題、ビジュアルが61 題だ。自ずと到達点が変わるだろ?
んで、Pt.1が35題だっけ?
だから39題のルールとパターンとはなかなか良い接続になるんだよ。
これも「読めばわかる」としか言えないけどさ。
同じ著者が同じ方針で本を同じスタートラインから書いてるから出来る裏ワザなんだけどね。
伊藤先生は『ルールとパターン』の中では、いつになく饒舌で、色んなことを書いている。 「すでにやったことが繰り返し出てくるのは、別に計算して作っているからではありませ ん」と書き、続けて「この本を書くとき、主語と動詞の結びつきを主題にして、その組み 合わせの単純なものから複雑なものへと動かしてゆくという方針を立て、それに従って 例題を並べることにしただけ」なのに「基本事項が何度も出てくること、ひとつの基本事 項の理解がどれだけ新しい視野を開くことになるかには私自身も驚いている」と自身の 新しい発見を嬉しそうに述べている。 こういう方針で書かれているんだね。
そして所々に道標を立てている。本文やはしがきで以下のことが書かれている。 ・最初の10題で英文読解の基本姿勢が出来上がる ・15題から大学入試の問題が出てくる ・20題で英文解釈の一番の基礎の構築はすんだ。ルールとパターンの大部分も出た ・21章から基礎の応用、単語が一段難しくなっている ・31章までにルールとパターンは出つくし、後は応用練習を残すだけ。どうか「ルール」 と「パターン」を道具として使う力をこれからの10章で養ってもらいたい ・・・ここで大事なことは、約30題で“ルールとパターン”は出尽くすということ。それ以降 は新しい課題を加えながら、ルールとパターンで培った読み方を徹底させてゆくという こと。 この姿勢はビジュアル以降でも変わっていない。 だから、30題あたりで接続できればスタート時点が一緒なら、履修項目もかなり均質化 されるということだね。
108で「章」と書いたところは「題」に変換忘れてました。ごめんなさい、直しておいてください。 しつこくなってしまったので、最後はあっさりと。 基本事項が出尽くした段階から始まる、『ビジュアルPt.2』定型的な形が崩れた文、例えば倒置、 共通関係による省略、複雑な構造の節、などがメインになってくる。『ルールとパターン』だけ、も しくは『ビジュアルPt.1』だけでは、その辺が抜けてしまうんだよね。
まさに志望校に合格するために勉強するのではなく、参考書をやることが目的になってる低学歴のマニアが集まってるんですねw
そうじゃない。 普通に勉強してれば、このくらいの情報は自然に読み取れるんだよ。 気づかない方がどうかしてるんだぜ。 これでも、英語が読めるようになる勉強というだけ、発信のためには別のトレーニングが要るよな。
いや、もう本末転倒だ
113 :
大学への名無しさん :2014/04/10(木) 00:39:13.23 ID:MqKjLCFT0
受験勉強するのに著者が他の著書でああ言った、授業でこう言ってたらしいとかいう情報が必要かね?w 大事なのは参考書が自分の学力や志望校のレベル、問題形式とあってるか?だけだと思うがw 低学歴のマニアさんは違うのかなw?
>>112 ほう、そう見えるかい?
>>113 >著書でああ言った、授業でこう言ってたらしいとかいう情報が必要かね?
必要に決まってるだろ。その本がどんな意図で書かれていて、どう読むべきかということだぜ。
自分の学力や志望校のレベル、問題形式とあってるかを知るというのと同じ作業なんじゃない?
まあ、マニア的にやりすぎるのはどうかと思うけどね(笑)。
>>108 ちなみに「ルール」というのは、『ビジュアルPt.2』冒頭のviページに出てくるやつで、
「パターン」というのはviiページの“S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ”のことね。
『ルールとパターン』と『ビジュアル』ではよく見ると、2,3変更があるのだが、気にしな
くてよいマイナーチェンジ。
要するに「ルール」は英語を読むときの基本姿勢、『ビジュアル』は節の構造ということ。l
この基本姿勢と節の構造(外部構造というべきか)への目配りは、 『ルールとパターン』、『ビジュアル』はおろか、『テーマ別』、『教室正編』 の【例題】解説でもずっと貫かれているんだ。 ビジュアル以降の本のすべてで徹底しているといってよい、伊藤メソッド と呼んでもいいかも。
>>115 『ビジュアル』は節の構造ということ。(違)
-->「パターン」は節の構造ということ。(正)
に訂正。ゴメンナサイ。
よしルールとパターン、テーマ別で合格目指そう
単語や熟語の意味が分からないという単純な場合を除いて、英語が 読めなくなるのは、節が文に入り込んできて複雑になる場合や、修 飾語が続いて文が複雑になる場合が多い。 節の使用による文の複雑化を、伊藤先生は主語と述語動詞が一文 の中に何組出てくるかというprimitiveな視点から分類してみせる。 SVが2組の場合、そして3組の場合。3組になることで文は飛躍的に 複雑化する。4組になったら大変なことになりそう。でも、3組までの 構造に習熟すれば大丈夫だと教えてくれる。4組以上は3組までのど れかの形に帰結するのだと。
もちろん節にも名詞節、形容詞節、副詞節があり、それぞれ固有の問 題があるけど、そういうことを例題を解きつつ、一つ一つ説明しなが ら、まずはSVの3組までのパターンに習熟することを目標とする。 そのとき、ただ構造がわかればいいということですませない。文の最 初から読み始めて、読み終わると同時に構造の分析が終わり、同時に 意味が分かっているということに伊藤先生は拘る。そうでなければ英 語をリアルタイムに理解できないから(直読直解)。
北大の英文やってみたらさくさく読めるようになってて自分でもワロタ まだ一周しかしてないからもっとみっちりやり込も 伊藤信者になりそう
>>121 よかったですね。
ある日急に「今まで何を難しく感じてたんだろう?」って思うほど、サクサク進むようになるんですよね(笑)。
そういう人が一人でも多く誕生することが伊藤先生の悲願だったんじゃないかな。
123 :
大学への名無しさん :2014/04/11(金) 00:58:41.25 ID:MwEq4lm00
サクサクって、大学入試で求められる読解のスピードなんてノロくてとても直読直解とか言うのは恥かしいレベルよw
何としても他人を見下していたいとは・・・浅ましいことで。 Visual 23覚えてますか? A good reader changes his reading speed according to his purpose and to the difficulty of the material on the page... 最初はどのmaterial も難しい。でも reading speed なんて慣れ でどんどん上がっていきますよ。
[
>>120 つづき ]
文を読みながら構造の分析をする。そのためには、文構造の予想を立て
て読み進み、予想通りならそのまま、違っていたら即座に修正して新た
な読み筋に切り替える。一つ一つの例題を解く際にその呼吸・ダイナミ
クスに拘ってみせる。“間違いに気づいてハッとしなければなりません”
とか“釣り合いの取れた読み方”、“and とあったら考える”など読んだこ
とがある人にはおなじみの“伊藤節”があちこちに出てきます。
もちろん伊藤本に独特の“伊藤節”、“ルールとパターン”といったもの 以外にも、分詞構文とか、関係詞とか、第5文型などおなじみの用語も出 てきます。簡単な形のものから入りつつ、基本的知識を整理して、15題程 度の例題を解きながら確認作業が続きます。SVの連なりを多くしながら、 テキストを並べ30題あたりで基本ルールと節の構造の基本形も出尽くすわ けです。 だから、いかに積み上げ式と言っても30題程度で基礎工事は終了と考えて よいようです。
「ルール」の方も面白いというか、ひねりが効いている。「英語は主語と 述語動詞を正しく見極めることが大事です」とは言わない。こう書くと 「そんなの当たり前だ」と誰もが思い、深く考えない。そこでこう書く。 「前置詞のついた名詞は、文の主語になることができない。」誰もが 「えっ?」と思う。すぐには意図が読み取れない。・・・前置詞のついた 名詞は副詞句か形容詞句になるので、形容詞、副詞要素はS,V,Oにはなれな いということだ。主語をみつける作業は実際にはこういうことを見極めて いくということなのだが、漠然と「主語と動詞が...」などと言っても、た だお題目を唱えているだけになってしまう。もちろん本気で検討してゆけ ば『英文解釈教室(正編)』第1章 主語と動詞となる訳だが。
しかしオンデマンドしか入手できんのだわ。 せめて、ちくま文庫ぐらいに収録してくれればいいものを
しかしまあ、入手できるだけ良いですわ。 英文和訳の十番勝負、新英文解釈体系に至っては,,, 基本、伊藤先生の本は絶版禁止ということで(笑)。
[
>>127 つづき ]
“andとあったら考える”という伊藤節もおもしろい。こうやって気を引いて
おく。そして、「ルール」になると「A and (M) B の形ではMは常にBにかか
る」となる。「何じゃこりゃ?」と思う。でもandを無邪気に日本語に置き換
えて「○と△」だと思っていると「AとM」ととらえてしまったり、「(Mがか
かった)AとB」などと“誤読”してしまう。「Aと(and から離れた)B(しかもM
がかかっているB )」が正しい。こういうことは英語しか知らないnativeだと
逆に気付かないのではないか。
直読直解と言いつつ、時にお茶目なアドバイスもしてくれる。「and that と あったら、前にthat を探しなさい」がそれ。長い文の後半に出てくる and that。このあたりでは前の動詞がなんだったか、我々日本人は忘れてしま いがち。そんな時は返り読みして前のthat と動詞をカンニングしちゃいなさ いとちゃっかり教えているのだ(ビジュアルp.259やルールとパターンp.343)。
132 :
大学への名無しさん :2014/04/11(金) 19:58:15.52 ID:MwEq4lm00
そんなことを有り難がるなんておめでたい頭してるなw それにまだ残ってる参考書を使い込んで理解すればどんな大学も合格できるのに、絶版の参考書までやる必要がどこにあるの?w
>>132 ちょっと古いけど、“○斗の拳”で瞬殺される雑魚キャラのような愛くるしいお方(ハート)
朝に昼に夕方に夜に、 これだけ独り言を言ってるのは危ない。 受験参考書教になってるよ。 受験生なら勉強しろって感じだし、大学生なら大学挫折組なのか、 社会人はありえないし。
>>134 「危ない」と言ったり「挫折組」と言ったりよくもまあ、それだけ悪口雑言が出てくると感心する。
君はそんな風にならないように注意してください。
典型的な伊藤信者だ
>>136 不思議だ。伊藤信者とヤジられて悪い気がしない(笑)。
けど、伊藤教信者というのはむやみに700選を偶像崇拝したり(700選派)、
解釈教室を唯一の経典のように奉る(教室派)、原理主義者たちのことだろ。
138 :
大学への名無しさん :2014/04/11(金) 22:10:00.01 ID:MwEq4lm00
まあ挫折組のおじさんということはよくわかるw
伊藤本勧める人はせいぜいビジュアルやら解釈教室やらぐらいしか薦めんから良いんだがそれを超え出すとちょっとね… 頭ごなしに伊藤批判してるやつもどうかとは思うけど
>>138 「たわば」と言って!「ひでぶ」と言って!
>>139 浅く無難に、常識的な人生をどうぞ!
>>139 ??・・・何しにこのスレに来てるんだ??
142 :
大学への名無しさん :2014/04/11(金) 23:09:56.24 ID:MwEq4lm00
おじさん仕事は?w
くさい息を吐くのはそれくらいにしておけ ついでに、小さなwを書くのもそれくらいにしておけw
135 名前:大学への名無しさん [sage] :2014/04/11(金) 21:03:12.93 ID:YW4i6oTs0
>>134 「危ない」と言ったり「挫折組」と言ったりよくもまあ、それだけ悪口雑言が出てくると感心する。
君はそんな風にならないように注意してください。
145 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 00:45:44.69 ID:Bn4deaxa0
挫折組のおじさんは英文解釈を極めても勝ち組にはなれないよw
146 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 06:15:19.48 ID:vVoreK+J0
アマゾン英語参考書カテゴリーのランキングにおいて
『英語リーディング教本』はいつも伊藤やその他の有名参考書を上回っている。
品詞分解を使うやりかただと英文が読めなくなるという批判に対して
『英語リーディング教本』のあとがきで完全に論破しているね。
著者のむかしの勤務先は駿台だが、同僚から理不尽な扱いを受けた体験も書いてある。
駿台の構文主義は、このように理不尽ないじめを行うろくでもないものだ。
せこいいじめは自分より優れた成果をだすものに対する妬みでしかない。
そんな薬袋善郎の新刊も出る。
http://www.kenkyusha.co.jp/purec/#ISBN978-4-327-45264-3
[
>>131 つづき ]
英語を読む際の基本姿勢・基本的着眼点を「ルール」、節の使用によるSVの連
なりを「パターン」としてまとめ、この2つに目配りしながら英文解釈を展開し
ていった、いわゆる“後期伊藤”の著作について、ほんの“さわりの部分”だ
けだが、縦断的に論じてみた。後期最初の出発点であった『ルールとパターン』
で盛んに用いられたこのキャッチフレーズは、代表作『ビジュアル』以降は少
しトーンを落として語られるようになった。さすがに気恥ずかしかったのかも
しれない。
しかし、視点としての“ルールとパターン”はその後もずっと貫かれており、最 後の編集作業の一つとなった『英文解釈教室』改訂版の中でも“例題解説”中 に、何度も出てきている。既に94年『テーマ別』の後半“構文と訳出”中に、 『解釈教室』よりさらに進んだ観点(より英語読者に近い視点)から加えられ ていた文法解説は、改訂版の中には盛り込まれなかった。伊藤先生に残されて いた時間は、解釈教室の完全改訂を許さなかった。改訂版はしがきに付された 日付は1996年12月27日。1997年1月21日の最期の時まで執筆活動は続けられたと いう。
残された時間がない中で行われた『解釈教室』の改訂作業は変則的なものにな らざるを得なかった。本文と例文はそのまま残され(極く一部の訳語のみ手直 し)、例題も同じものが残された。改訂をくわえたのは例題解説部分のみ。し かしこの部分は全面改訂されている。結果、本編と例題部分の雰囲気が大きく 異なり、2名の優秀な著者による分担執筆の様相を呈している。時間があったら 伊藤先生はどんなことをしようとしていたのか。先生が思い描いていた“未来 の英文解釈”の青写真は別冊p.35“indexの前おき”の中にそっと残されている。
このバカにもあだ名が必要だな
151 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 06:53:29.41 ID:vVoreK+J0
152 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 06:54:04.18 ID:vVoreK+J0
153 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 07:06:25.96 ID:DHr++1Yl0
なるほど
154 :
r :2014/04/12(土) 07:08:05.52 ID:jDsaxbu+0
井田翔太(開智高校、早稲田大学)は反社会性人格障害を持つ障害者。だからこいつは窃盗や傷害を繰り返している。こいつには近づかないほうが良い。
ガラバカス死ねよ。 英語出来ない奴のアドバイスとか誰も聞くわけないだろ
156 :
r :2014/04/12(土) 07:29:35.36 ID:jDsaxbu+0
笠原将司(熊谷高校、明治大学)は反社会性人格障害を持つ障害者。だからこいつは窃盗や傷害を繰り返している。こいつには近づかないほうが良い。
挫折組おじさん、朝から元気だね
Now let's get down to work!
[
>>149 つづき ]
最後に、伊藤英文解釈の視点には他にもいくつか大きなものあることを指摘し
ておこう。5文型論を英語学習者の視点から拡張し、SVXX記号を駆使した文型論、
修飾語Mと被修飾語Hの位置関係について詳細に考察した修飾語の位置論はその
代表的な視点である。これらはいわゆる“前期伊藤”著作に著明で、体系の全
容は英文解釈に関する単独処女作『新英文解釈体系』の中に完全な形で残され
ている。しかしこの著書は発行部数が少なかったうえに先生本人が再販を望ま
なかったため、入手困難である。方法を記した5頁の序文、593頁の本文からな
る大著であったという。
この売れなかった幻の最初期代表作に含まれる内容は、のちに英文解釈教室、 英文法教室のなかに分割されて移された。SVXX論は英文法の方へ、修飾語の位 置は英文解釈の方へ。その他諸々の視点もそれぞれ分割された。しかし、学習 者としてはこれらの体系が最初はどのような原形を持っていたのか知りたいと ころではある。元の体系を完全なままで眺めることは今日に至るまで私たちに 許されていない。(終わり)
以上で伊藤先生の本で勉強しながら知り得た情報は終わり。 長文失礼しました。読んでくれてありがとう。
誰も読んでねえよww あ〜馬鹿信者が長文垂れ流してるなぁ… で、終わり
>>162 >誰も読んでねえよww
・・・って読んでるじゃん、しかも最初にレスくれて!thanks!
>>163 ん?
頭大丈夫か?
伊藤和夫の下手糞な日本語まで真似しちゃったか?
165 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 13:24:43.59 ID:HFnbt4PV0
おじさん、仕事は?家族の方々は皆悲しんでるよ…
166 :
大学への名無しさん :2014/04/12(土) 13:46:54.94 ID:8f7be9HI0
伊藤って無職に憎まれてるなぁwww
塾講師とか学者になり損ねたアホじゃんw そんなの崇拝する奴のそこが知れるww
塾講師が学者?www笑わせるなwwバイト君の成れの果てだろww
伊藤って結構ヤバイ病気になったから学者の道諦めたんだっけ? 経過はなんであれ今の駿台に多大な影響与えてるからすごいと思うけどな
今の駿台なんて挫折組しか行かないしw
アホと挫折組と低学歴が罵り合う殺伐感が半端ないなぁ〜。 みんな滅びてしまいそう。
アホと挫折組と低学歴は罵り合う時だけ活き活きするんだよwww
お前みたいにか?w
まあまあ、バカ同志、仲良くやろうぜ! お前も、俺も、アホで挫折組で低学歴だよ・・・多分なっ! アィ〜ン!ってかw
176 :
大学への名無しさん :2014/04/13(日) 08:33:51.96 ID:izCwpSke0
くっさ
ビジュアルは名著だけどレイアウト酷いんだよな 駿台も問題文別冊にしろよ
まあな、ああいう系統の本の走りだからな。 問題文コピーしてノートに張るかOCRでテキスト化するか・・・。 ちなみにOCRでテキスト化してるんだが、あとで「あれって・・・」 と疑問になったとき単語単位で検索できるのが便利。
179 :
大学への名無しさん :2014/04/15(火) 22:19:42.76 ID:5joyDw6S0
高校時代、これからは西先生という友人達の意見もあって、 基本はここだ、ポレポレをやった。でも何かダイジェスト版を 見ているようでちょっと浅く感じた。 大学入ってから、ビジュアル12を読んでみたら、 思考過程が本当に身につくのは遠回りだけどビジュアルだと 思った。毎回同じ読み方の基本姿勢が根底にあるので、 その上に積み重ねていく感じだった。 レイアウトも特に気にならなかったけど、 やっぱり見にくいのかな。それで敬遠されてるならもったいない。
はい次の伊藤信者
ビジュアル英文解釈のおかげで東京大学受かりました
オレも、英語が苦手なので、 解釈では一番入門とされる「基本はここだ」やってるけど、 説明が最低限なので、薄い冊子のわりには、けっこうしんどい。 飛ばして、ビジュアルか解釈教室入門編やろうかな。
大矢読み方講座からビジュアルは接続よかったよ
異常に句読点打つ奴ってなんなの? 日本語不自由なの?
神経質やな
英語を、勉強していると、こんな風に、句読点を打つように、なる。
伊藤先生の本で、勉強していると、こんな風に、日本語が、破壊されるよ!
日本語が破壊されるほど英語勉強したとすれば、それはそれで大したものだ!
ビジュアルでto不定詞を前から訳してるけど英ナビにその理由とか書いてありますか?
>>189 ビジュアルの何ページのどこら辺の話をしてるの?
>>189 ビジュアルPt.1 p.23 の話か?
短いが、英ナビ16-E-2に少しだけ書いてあるよ。
>>191 そうです、そうです!
英ナビや英文法教室ってネクステなんかよりもいいですか?
ネクステよりいいかどうかはわからないが、英ナビはビジュアルとつながりはいいよ。 同じ人が書いてるから。英頻 文法編の8割くらいの問題をカバーして解説は詳しい。 古い本だから、語法問題などは新しい本で知識を補充した方が良いかも。
「網羅性」が高いからといって、解説が最少の英頻などをやるより、 「英ナビ」と「山口実況中継」を読んじゃったほうがはるかにいいと自分は思うな。 “考え方”が身につくからさ。 それを読んだうえで英頻やるなりネクステやるなり好きにすればいい。 「英ナビ」と「実況中継」は考え方は似ているが、 解説が濃い分野が同じじゃないので、どっちも読むと得をする。
ビジュアル1,2と教室の精読反復だけでいい ただ、文法書(森でも海図でも王室でも代表的などれでも桶)と 以前なら150今ドキならテク100など公文書をやってから ガッツリ取り組むと、Swiss椅子理解して読み進め血肉になる まさに直読ちょっ掻いが身につく 英文読みの両稼ぎたいなら、起訴性交蝶蚊など塀毒も吉 cholera以前からある銘著はネイティブ音声が揃ってるのも強み 何より英文スクリプトと伊藤解説と音声が一体となって脳裡に染み着く
日本語でおけ
おまいら参考書マニアかよ
英語構文詳解やれば解体英語構文や英語の構文150は不要ですか?
構文詳解なんて、何で今どき...
構文150最新版の完成度が明らかに構文詳解より高いんだよな あまり評判にならない本ではあるが、これできっちり構文身につけた上でビジュアルなり解釈教室なりやれば凄い力になる
構文暗記なんてする必要無いよ
ビジュアル終わってから、不安ならばやればいいじゃない。 伊藤先生の本って、それ以前の英文解釈の構文や公式集 "not so much A as B"は「AというよりもむしろB」と訳す といったものへの批判から始まったものだぜ。
構文暗記のアンチテーゼが伊藤
Know your enemy, know thyself, and you shall not fear a hundred battles. If you know the enemy and know yourself, you need not fear the result of a hundred battles. The Art of War
The Art of Warは孫子の兵法だね 昔のアメリカでは『菊と刀』や『武士道』など 日本についての本が売れていた 上を向いて歩こうという歌が売れていて 日本の映画がジョージルーカスに影響を与えた 軍事や経済でアメリカが最も恐れるアジアの国は、現在では中国だ 敵について学ぶことは重要にきまっている
>>205 ガラバカス先生は己を知ることから始めなさい
孫子の兵法は書物の題名で、The Art of Warはその英訳の名称だが、 一般にthe art of 〜で「〜術」という意味になる。「〜の芸術」ではない。 これマメな(・・・だっけ?)
大昔の駿台の英語教材で、 The solar system is not unique... という書き出しの課題があった。当時今の発電機のように屋根に取り付けて、 太陽光で湯を沸かすエコ給湯システムがあり、「ソーラーシステム」という商 品名で売られていた。 「ソーラーシステム(という商品は)ユニークなものではない...」 と訳して授業に臨むと伊藤和夫が、 「太陽系は(ただ一つの)独自なものではない(同様な星の集まりが宇宙には いくつもある)。」と訳した。 教室は一瞬「おおっ・・・」というどよめきに包まれたのだった。 ・・・当時の学生もそれなりにアホだったのだ。
おおっ・・・
何度も復習すれば直読直解できるようになるもんなの?それとも直解直解はできなくても、英文は理解できるようになる? ちなみにpart1の23まで終わったんだが(復習一切せず)、まったくではないが、そんなに身に着いたことがない気がするのだが…。 このまま続けていいのだろうか? あとreviewはいっつも飛ばしてます。
結局、同じ話題の繰り返しになるわけだなぁ(笑)。
ビジュアルPt.1の欠点はそこだな。
ホントは役に立つことやってるんだが、実感が薄い。自分が何をやっているか、
どういう進行状況にいるかがつかみにくい。Reviewがめんどくさい(でも、そこはしっかり見なきゃダメ)
同じ範囲を扱ってるルールとパターンの英文解釈はそこが細かく書いてある。
万能書店という復刻書籍を扱うお店で売ってるから、興味があったら買ってみ。割高だけど。
(パターンとはS+V、[S+V]、(S+V)の組み合わせのこと)
高過ぎると思ったら
>>108 を読んでみて。ビジュアルも進行状況は大体同じだよ。
>>213 丁寧にありがとうm(__)m
この本信じてがんばってみるよ。
これからも先に進むか復習するかどっちがいいかな?
・・・寝てた。 前に進むか復習するか・・・ここも消化がどのくらい出来てるかによる。 でも、もしも最後まで終わって完全に消化できていれば、読解に関しては何もいらないよね。 それは、この本の今までの評価でわかるはず。 61番までやって、もう一度復習してみることを勧める。でも、途中で「これはアカン」と思ったら、 Pt.1を再度やってみるという方針でどうか? 一度読み切ってしまうと、二度目はずっと軽い努力で読めるし、消化率はぐんと上がる。
>直読直解はできなくても、英文は理解できるようになる? 出来るようになるよ。 でも、それに失敗すると恨まれることになるよな。・・・大変だな。 ただ、この本は出来るようになってほしいという執念を込めて書かれたものだ。 その執念がどのくらい凄まじいものなのかは、君にもいつかわかるだろう。
この本の今までの評価とは 『英語リーディング教本』よりもアマゾンランキングが下だという事実である。 品詞分解を使うやりかただと英文が読めなくなるという批判に対して 『英語リーディング教本』のあとがきで完全に論破しているね。 著者のむかしの勤務先は駿台だが、同僚から理不尽な扱いを受けた体験も書いてある。 駿台の構文主義は、このように理不尽ないじめを行うろくでもないものだ。 恨みや執念とは、見ていないところで悪口を言うなどのせこい行動に反映された。 自分より優れた成果をだすものに対する妬みでしかない。
関係ないスレで必死な書き込みしないとならないんだな まさに宗教
直読直解できるようになりたい!って言ったら元東大生に多読しろって言われた。
あるときは元東大生w あるときはTOEIC900超えの者w 時々不思議な人物が登場してくるなぁw もっと多読して教養つけなさい! そしていつの日か、直読直解できる人物になりなさい!w
進研英語61の高3です。 法政の2012年の英語解いたら3割しか解けませんでした。受かる気がしません。ビジュアルは上で書いた通りpart1の23までやってあります…
ビジュアルは復習で音読しまくるのがいいのかな?
いいですかい?(笑) ビジュアルの23番を終わった程度で成果を語ってはいけないです。 もう少しやって、30番台でもやっとルールが出終わって、 S+V, [S+V], (S+V)の組み合わせも出揃う程度なんです。 以降の問題でそれらを再確認しながら、新しいことを少しずつ学んでゆくんです。 繰り返しが必要なんです。試験は何カ月先ですか? 繰り返すことが必要で大事。 「多読」というのはこれくらいの分量の文章を300題分以上読むような事を言います。 23題でへこたれているようでは多読の途中で憤死してしまいますよ(笑)。
>>223 音読はいいですよね。
あと、中学の文法範囲でよいので、瞬間英作文みたいなことをやるのもいいですよ。
こういう地道なトレーニングが、あとになってジワーッと効いてきます。
英文解釈は“理解”の方ですが、“慣れ”も重要です。
伊藤先生もそう言ってるんですが、慣れるために何が必要かの具体的アドヴァイス
は全然してくれないんですよね(笑)。
復習の目安としては、どこかの本で言っていますが、「知らない単語がなくなること」
を一つの目安にするよう助言されてます。
ではみなさんの言うようにまだpart1の23ごときで、成果を期待している方がおかしい。 part2やったり復習やれば直読直解ができるようになる!ってことですか? それなら必死で効果が現れるまで頑張ります。
音読するときに、ネイティブ音声に合わせて oコンテンツ・シンクロリーディング oコンテンツ・シャドーイング これをやることを強くお薦めしま ビジュアルのようなずっと前からある名著は こういうツールが揃ってるのもいいね
音読したいんだけど、 間違った日本人的発音で覚えてしまう恐怖があってできない。 ネイティブが読み上げたCDがついていれば最強なのにな。 それとも、発音に自信がない場合は、 発音CD付きの単語帳で、先に単語を覚えたほうがいいのかな。
>>226 次の2つの文は直読直解できますか?
This is a pen.
I love you.
日本語にせずわかりますか?わかりますよね!じゃあ次は?
I can't help falling in love with you.
エルビス・プレスリーの歌の名前ですよ。次。
All you need is love.
ビートルズの歌の題名です。「愛こそはすべて」じゃだめですよ。直訳的にわかる?
All you have to do is (to) wash dishes.
と同じ要領ですよ。最初の2つは直読直解出来るね。あとの3つは怪しいですか?
次、「ルールとパターン」21番の冒頭です。
The oil crisis of a few years ago made everyone keenly aware of
how dangerously dependent industrialized societies have become
on this vital fuel.
これはどうですか?
現在の自分の感覚ですと、最初の2つと同じように、あとの3つの短い文も最後の
長い文も日本語を介さず意味が解ります。でも、もっと難しい文だとわからないと
きもあります。直読直解はあるとき急に出来るものではないです。できる範囲がジ
ワジワ拡がってゆくものだと思います。 長文失礼
直読直解なんて英語のフレーズが寝言で口から出てくるレベルじゃないと。 音を聞いて、英語だな、なんて構えていたら、それは理屈で訳してるよ
>>229 1番最後と上から2番目が直読直解できなかった…
英会話行ってた時(小2〜6)は直読直解でしか理解できなかったんですが、今となってはもう…
全部何の問題もなく直読直解できるけどね 返り読みしないと駄目な人って なんか大きな間違えしながら英語勉強してね?
最後の文難しいかもしれないけど、 Everyone was (keenly) aware of the fact. (1) Industrialized societies have become (dangerously) dependent on this vital fuel. という2つの文を示せば、これはわかるのじゃないだろうか。 直読直解とは行かなくてもさ。 (1)が第5文型の動詞makeで複雑になったのが前半で、(2)は感嘆詞のhowが入って 文が倒置されたんだね。 She is beautiful. が How beautiful she is! になるくらいだったら一瞬でわかるでしょ? そして、どっちもビジュアルで既習事項 or 中学文法の範囲なんだよね。 消化することが大事だし、反復して慣れることが大事だという意味が解るでしょ?
ルーパ(ルールとパターン)やビジュ(ビジュアル)の20番台は 大体このくらいのことをやってるんだよね。
ビジュアルPart1とPart2やるのと 基礎技術100、技術100やるのとでは どっちの方が力つきますか?
>>233 すごいです!!
進めていけばその倒置とかにもめぐりあえますか?!
すごく説得力がある説明感謝です!!
>>236 おっ、おぅ。。。w
伊藤本にみんな書いてあることなんだけどな^_^;
今は、辛いだろうけど、耐えて、英語読めるようになろうな。
>>237 今高3だが、受験に直読直解間に合わないなんてこと…
そんなに構えなくったっていいでしょ(笑)。 I love you. レベルでわかるようには、結構な文でなりますよ。わかんないのがあったら、 遠慮なく日本語かませばいいだけです。我々は日本語のnative speakerなんですから。 純粋主義、原理主義はご法度ね。
それに236君は233の説明で充分わかったのだから、伊藤本を読む能力がある。 その気になれば1か月で読み切れるよ。 問題はその後どのくらい消化吸収できるか、慣れることができるかだ。 英文の内容説明は日本語では全くしてないのだから。
丁寧にありがとうございます。 頑張ってみます!!
進め方は1文やくして研究みるの繰り返しなんですが、それでいいですかね?
勢いよく早く終わらせるのがいいみたいよ。 そして2回目に早めに入ることだよね。鉄は熱いうちに打て、だ。 あと伊藤さんが敢えて隠しておいた体系を1回読んでみるといい。 ビジュの巻末だけではわかりにくい。みるところは2つ。一つは「英 ナビ」の8章〜12章、SVXXで書かれた文型の説明。もう一つは「解 釈教室」の10,11章、修飾語の位置(HM論)。
あっとこれは1回ビジュアルが終わった後の時期ね。2回目の復習をしながら。 そんな感じで。
第5文型の動詞や一部の叙述用法の形容詞がとる特殊な 文型を統一的な視点で見てゆこうというのがSVXX論。 そして、have become dependent on〜みたいな相関語句が 語順の変更によって離れてしまう飛び地の問題が扱われて るのがHM論だよ。 ある意味21番の冒頭にこういう問題が象徴的に出ていたから 例示してみたんだ。読解の基本姿勢を反復しながら、こういう のがチビチビ出てくるのがビジュアルのいいところさね。 でも、どこかで一回集中的にまとめて学んでみることを勧め るよ。
そのまとめのチャートを ここに書き記しておけ
一番小さなまとめでも巨大なものになる。ネットで送れるわけなかろう。 一部コピペしてみるぞ ・ ・ S+V+to− (=O) [Tab]・to−しか取れないもの。[decide, hesitate, expect, plan] S+V+to−(=熟語) [Tab]・come to, cannot afford to, fail to, manage to S+V+原形不定詞 [英頻] [Tab]・helpはto−の代わりに原形不定詞を目的語とすることがある。 S+V+−ing (動名詞) [Tab]・−ingしか取れないもの。[avoid, cannot help, enjoy, finish, mind] [Tab]・remember (stop)など、to−か−ingで意味が変わるもの。 [Tab]・go shopping in(at) − S+V+分詞 [Tab]・beに置き換え ・ ・ こんな具合になるから無理
もう少しおいしいところをコピペする。ちょっと長めなので二分割。これ以上は自分でやってね。 ・ ・ S+be+X+X。まずは第1のXをp.p.と定めて第2のXを変える。次に第1のXを形容詞に変え、同様の操作をしてゆく。 S+be+p.p.+名詞 [rob, give, consider] [Tab]・S+be+p.p.+Xという形は第4文型か第5文型の動詞に限られる。 [Tab]・robとsteel:「〜は...を−される」という日本語に引っ張られないこと。 [Tab]・S+be+p.p.+X = [S+be+X]+[be+p.p.]という考え方。 [Tab] →seen alive [found dead]の例文。 S+be+p.p.+to− [Tab]・He is said to be a liar.の書き換え [Tab]・Parents are expected to take care of their children. [Tab][Tab]⇔It is expected that parents will take care of their children. [Tab]・このタイプの変形を許す動詞はbelieved, known, reported, requested, thoughtなど。 [Tab]・be supposed to−は「−することになっている」 [Tab]・原形不定詞をとる知覚系の動詞も受身になるとto不定詞に変わる。see, make [Tab]・感情の原因を表す副詞用法の不定詞、surprise, delight, ashamed S+be+p.p.+分詞 [Tab]・kept waiting …など ・ ・
・ ・ S+be+形容詞+to− [Tab]・fit, glad, kind [Tab]・“Sは形容詞である、to−の点で”で意味は大部分日本語に移る。 [Tab]・ただ形容詞に個性があり、以下のものには注意。 [Tab]・He is sure to succeed.⇔We are sure that he will succeed. [Tab][Tab]「Sが−することを“筆者”が確信する」、itはダメ [Tab][Tab]×It is sure that he will succeed. [Tab]・certainならどれも正しい。 [Tab]・He is certain to succeed.⇔We are certain that he will succeed.⇔ It is certain that he will succeed. [Tab]・positiveは以下のようにしか使えない。 [Tab]・We are positive that he will succeed. [Tab]・My boss is hard to please. [Tab][Tab]主語がto−の目的語を兼ねる[easy, hard, difficult] S+be+形容詞+−ing [Tab]・Mother is busy preparing. [Tab][Tab]同じ型にworth −ing ・ ・
zipで
Sorry, I don't know how to do it. I have an important meeting tomorrow, so I'll go to bed now. Good night, sleep well.
わろた
↑貼ったのは『英ナビ』 9章の一部と10章の全部のまとめから例文を取り除いた目録だ。 貼ってから気が付いたのだが、ワープロにコピペし、[Tab]を本物のタブに取り替えれば体裁もそれなりになると思う。 そして、自分で 『英ナビ』を読み、問題文や説明文を大事だと思ったら、それを打ち込めば、なかなか良いまとめになると思う。「ぬり絵」の要領だな。
ビジュアルの後ろの文法編はナビゲーターのダイジェストだから ビジュアル後にナビやったら理解深まる感じはあるな
>>247 お尻から章の最後まで
・
・
S+be+前置詞句 [英頻]
[Tab]・形容詞と同じ内容がof+抽象名詞によって表現されることがある。
S+V+前置詞句
[Tab]・insist on −ing, succeed in −ing
・
・
>>247 今度は頭の方もつけちゃったりして。長文ご容赦。これで9章もコンプ。
・
・
S+V+X。Xを名詞→形容詞→(to)不定詞→動名詞→分詞→前置詞句と順次変えてゆく。
S+be+名詞
[Tab]・He is a clever liar.⇔She lies cleverly.の類
S+be+形容詞
[Tab]・possible, able, convenient, necessary etc,
[Tab]一般文法書では形容詞で扱うところ。
S+be+to−
[Tab]・be toとの鑑別
[Tab]・All you have to do is …
S+be+−ing (動名詞)
[Tab]・進行形との鑑別
S+be+分詞
[Tab]・−ingかp.p.か surprise, excite, please
ここでbe動詞から一般動詞へ
自動詞と他動詞
[Tab]・当面の定義。文法問題は日本語の表現に引っ張られて混乱するものが頻出。
[Tab]・attend, enter, marry, talk, discuss, say, tell, lay
S+V+名詞
[Tab]・have a look at⇔look at (give a cry, make a promise)の類
S+V+形容詞
[Tab]・beに置き換えてみる。 look, sound, taste, smell
S+V+to− (=C)
[Tab]・seems to be illの書き換え
[Tab]・happen, turn out, prove
・
・
役に立ったろうか・・・。 仮に需要があるなら11,12もあることはある。 対応する部分がなければ、多分英頻の該当箇所から 引っ張ってきて引用マークを忘れてる。 あくまでもプライベートな忘備録ゆえ、章によって書き 方が違うのはご容赦。
part1の26むずい… If i am now から始まる文章訳せない…
暇なおっさんがいるんだな。
>>258 If I am now a comparatively calm and placid person, it is due to the fact.
が基本の骨格で、personをable...以下が後置修飾してるが、そこはbe動詞を加えてみると、
A... person is able to cope (tolerably well) with problems.
という関係。problemsは関係代名詞による修飾を受け、先行詞を関係詞の作る節に代入すると、
Life always presents us with problems.
のようになる。「人生は我々に問題を提示する。」逆に「問題」を中心にまとめると「人生が我々に
提示する問題」。
those...that−はココではあっさり書かれてるけど...の部分が関係詞の先行詞に
なることを示してる形で、伊藤先生これ大好きね。
the factはI was allowed...と同格だから、
The fact is that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
I firmly believeは位置からいっても、firmly believeという単語の内容から見ても挿入だ。
全体的には意味は分かるが、単語に対する修飾が長く、訳しにくいというタイプだよね。
>>258 「もし、わたくしが〜のような人物であるとしたら、それは…ということ[事実]が原因な[に因る]のであろう」
という骨格の文章に、person、problems、the factという3つの単語の修飾の問題がからんでるわけ
だ。修飾は単語順に形容詞の後置修飾、目的格の関係代名詞で前置詞の目的語が関係詞の場合、
同格名詞節という3つの形。
豪華絢爛だね。形容詞の後置修飾と目的格の関係代名詞は「ルール」として解きほぐし方が標語に
なってるよ。
>>258 それから読み方の問題としては
If S+V...---> S+V??
と“予想”を立てて読みはじめ、関係詞の所と同格名詞節の所で二度
“修正”が入る。
文の構造を“S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ”(パターン)で示せば、
[S+V(S+V)] S+V[S+V]
という構造ね。文全体の外部構造はパターンで図示して、節自体の内
部構造の解きほぐしはルールで示される。
それから261の“person、problems、the factという・・・”は以下に訂正。
“a person、problems、the factという・・・”
冠詞は倭人にはどうも苦手。漢字は得意だが・・・。
英文読むのに一々こんな事を考えなくてはいけないのか…
>>263 心が折れるよな・・・
ビジュアルも、
受験時代にはついに終わらせられないまま大学行く人も
多いみたいだし、とにかく時間もかかる・・・
ハードル高いわ
>>263 そんなに一々考えてるわけじゃないですよ。正直
If S+V...---> S+V??
と“予想”予想するくらいです。あとは意味を追ってる。
そんで、ableで「あれっ?Vかな?でも、ableって動詞だっけ?」となり、 形容詞か分詞かと思い[ルール7]の「形容詞・分詞があとから名詞を修飾 するときは名詞と形容詞・分詞の間に主語と述語の関係がかくれている」 を思い出し、be動詞を足してみて、意味が通って、「あぁ、よかった」と 思う。でも、ableに慣れてたら素通りします。problemsのところも同じ。 全部考えているわけではない。(部分否定)
読んでるときは一々全体構造なんて考えない。意味を追ってるだけ。でも、 つっかえた時、対処法を知っていなくては途方に暮れてしまう。全部難所 でつっかえたとしたら、上の説明のようになるというだけです。 一々考えてるわけじゃない。でも、説明しろと言われたらすぐ出来ます。 挫折組のおじさんでも、そのくらいのことは出来るようになるんです。
伊藤本で先生に教わったことは、細々とした知識のみではなく、困ったときに どう動くかという対処法だったと思うんですよ。(How to cope with problems that the English language always presents us with? これで合ってるかな?) 自分で戦っていけるようになると思うんですよね。
>>258 訳の問題行きましょうか。
If I am now a comparatively calm and placid person, it is due to the fact.
「もし、わたくしが〜のような人物であるとしたら、それは…という事実に因る」
が骨格が骨格でした。a person、problems、the factの修飾関係は以下のようでした。
I am now a comparatively calm and placid person
⇒「私は今は比較的穏やかで落ちついた人物です」
a person is able to cope tolerably well with those problems→a person, able to...problems
⇒「人物は問題にまあまあ対処できる」→「問題にまあまあ対処できる人物」
Life always presents us with problems→problems that life always presents us with
⇒人生はいつも我々に問題を提示する→人生がいつも我々に提示する問題
the fact that I was allowed to grow up without too much fuss being made of me.
⇒私は私のことで引き起こされる大騒ぎなしで成長することを許されたという事実。
この正しい訳を物理的にこれらをくっつけてみます。覚悟して我慢して読んでみてくだ
さい。(つづく)
「私は今は比較的穏やかで落ちついた人生がいつも我々に提示する問題にまあまあ 対処できる人物であるとしたら、それは私が私のことで引き起こされる大騒ぎなし で成長することを許されたという事実による、と私は固く信じている。」 ブサイクです。細部は正確としても、ダラダラ続けると日本語としておかしくなる。 「比較的落ち着いて穏やかな人生が我々に提示する問題??」などと間違った修飾 関係に読まれてしまう。日本語は名詞を前からしか修飾できないから「〜な人物」 とか「〜の問題」となりますが、英語は後ろにどんどん伸ばせます。位置関係もどん どん変わります。前後関係を考えながら整理します。途中のプロセスは都合上省略。 「私が今比較的穏やかで落ちついた人物で、人生がいつも我々に提示する問題にま あまあ対処できているとしたら、それはあまりかまわれることなしで大きくなれた ためだと私は固く信じている。」 伊藤先生の訳どおりではありませんが、とりあえず読めるものが出来ました。
「私は今は比較的穏やかで落ちついた人生がいつも我々に提示する問題にまあまあ 対処できる人物であるとしたら、それは私が私のことで引き起こされる大騒ぎなし で成長することを許されたという事実による、と私は固く信じている。」 ブサイクです。細部は正確としても、ダラダラ続けると日本語としておかしくなる。 「比較的落ち着いて穏やかな人生が我々に提示する問題??」などと間違った修飾 関係に読まれてしまう。日本語は名詞を前からしか修飾できないから「〜な人物」 とか「〜の問題」となりますが、英語は後ろにどんどん伸ばせます。位置関係もどん どん変わります。前後関係を考えながら整理します。途中のプロセスは都合上省略。 「私が今比較的穏やかで落ちついた人物で、人生がいつも我々に提示する問題にま あまあ対処できているとしたら、それはあまりかまわれることなしで大きくなれた ためだと私は固く信じている。」 伊藤先生の訳どおりではありませんが、とりあえず読めるものが出来ました。
直読直解できても、それだけで正確な日本語訳が出来るわけではないということです。 ちなみに最近の学術雑誌の速報的な日本語訳は最初の訳程度のものがかなり多い。 どこの分野とは申しませんが、日本の学術はホントに大丈夫かと心配になります。
手違いで270, 271と同じのを2回アップしてしまいました。 急いで書いから大分間違えました。 265 と“予想”予想するくらいです。→と“予想”するくらいです。 268 language always presents us with?→language always presents us with... 269 が骨格が骨格でした。→が骨格でした。 270 「比較的落ち着いて穏やかな人生が我々に提示する問題??」 →「比較的穏やかで落ち着いた人生が我々に提示する問題??」 お詫びして訂正m(__)m
ビジュアルやり始めるレベルってどれぐらい? やり直し英文法始めたので、一応大岩は読み終わった
最初の10題くらいは高校入試の英語長文問題らしい。 つまり、中学で一応英語の勉強してきた高1が想定されてると思う。 解釈教室入門編は読んだことないが、品詞という言葉がよくわかって ない人が想定されているみたいだよ。
>>258 わかったかい?
26番の一番難しいところで躓いたんだよ、あんたはさ。
そして、そこは難しいというに値する問題があったいうことだ。
そこを選び出せたということは実力が育って来ているということだよ。
「こんなの楽勝だぜ」などと、イキがっている多くの輩よりずっと優
秀で正直だよ。躓いたところからこそ本当に学べるんだからさ。
Part26らへんからやたら難しくなってくるのね… 今30まで進んだけどかなり難しいわ 35まで終わったら二周ぐらい復習しないとな。
Good luck!
>>277 逆にPart1みっちりやっておけばPart2が驚く程やりやすくなるよ。後半はそれでも相当難しいんだけどもw
頑張れ。
番組の冒頭にあるとおりSVOCなんか粉々に砕いたって別にかまわない。
結果的に英語が出来ればいいのである。
【神授業1日目】ちょっと英語が好きになる動画【アイコタン萌え】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2360190 試験に必要な知識について大西はいつでもちゃんと説明しているから安心していい
たどり着く地点は5文型と同じだが
5文型よりもわかりやすいので伸びが速い
大西泰斗著『一億人の英文法』より
他動型:対象に力を及ぼす
自動型:動作をあらわす
説明型:主語を説明する
授与型:手渡しをあらわす
たとえば大西の「対象に力を及ぼす」という言葉は
それだけで具体的な動きをイメージさせる力がある
一方で、それと同等の第3文型という言葉にはイメージがない
イメージのかわりにごちゃごちゃ理屈を詰め込まないと学習効果が出ない
SVOCでも勉強できる人はいいが
つまづいている人が無理をする必要は全くない
>>280 マジレスするぞ!(笑)
本気で言ってるのか?
確かに昔の文法書には他動詞は「対象に力を及ぼし、その対象を
目的語という」なんて書いてあった。でもさ、
地面を掘る I dig the ground.
といった時はその通りさ。対象の「地面」に力を及ぼすさ。でも、
穴を掘る I dig a hole.
はどうだ?「穴」に力を及ぼすのか?そうじゃないだろ?「掘
った」結果「穴」が出来るのさ。
墓を掘る I dig the grave.
も「墓」に力を及ぼして掘るのか?違うだろ、「掘った」結果
「墓」が出来るのさ。
お話してもいいですか? May I talk to you?
なぜ、talk you、じゃないんだ?イメージで説明つくかい?
ちょっと深めればあちこちボロが出る屁理屈をコネ回して何になる?
文法用語を使うにしても使わないにしても、一つずつ積み重ねるし
かないのさ。
結果的に英語が出来ればいいのであるが ガラパゴスは英語も日本語も出来ないからねw
イメージって曖昧すぎて万人には向かないよね
0か100かで考えるからおかしくなる よく分からない動詞が出てきた時に「第三文型だから使役の意味があるかもしれない」、「第一文型だから受け身、自発の意味があるかもしれない」と予測しつつ文脈から判断すればいい あるいは英単語を覚える時に、「increaseは増えること、自動詞だと自発で増える、他動詞なら使役で増やす」といった具合に記憶の頼りにすればいい それと、I dig a hole(grave). は、穴のもつ意味が「くぼんだ地面」だと解釈すれば くぼんだ地面に影響を及ぼし更にくぼみを拡大する(穴を掘り進める)で通る
伊藤氏に近い教え方 または今の予備校界で優秀な講師を何人か挙げて下さいませんか?
アホすぎて嫌になるんですが… A and Bのandと『そして』と訳すandの区別ってどうするんですか…
>>286 こちらこそアホな回答になって申し訳ないけど、「文脈しだい」としか言えないんだよね…
このandはAとBという同格なものを結んでいる!ただ並列しているだけなのか、それとも抽象から具体なのか…というのを見極めれるようになるしかない
>>287 丁寧にありがとうございますm(__)m
>>288 ただ、これを身に付けるには結構な時間かかるから、今はどれとどれを結んでるのかをしっかり見極めれるようにね
読解力があがってくると自然とどういう結び方(?)になってくるかがわかってくるから
>>286 多分ここで伊藤の言霊にシゴかれている人々にとってはその質問が多分成り立たない。
英語の意味が表すことを押さえて、日本語として適切な方を選ぶでしょう。
例えばandにはしかしと訳しほうがしっくりくることもあります。
以下英作文の例文集からのいんようです。
Tom has nice drums, and he never lets anyone else play them.
トムは素晴らしいドラムを持っていますが、誰にも使わせません。
もう少しで一周目終わります。2週目の心得みたいなのあったら教えてください。ちなみに、一周目はちょっとむずかしくて、力になってる気がしません。
ビジュアルの各講ごとのポイントなどをまとめてくれているサイトやそれに近い英文解釈の本などがあれば教えてください
>>291 キーワードは3つ。1.SVXX 2.修飾語(H-M) 3.節。
1. 『英ナビ』の8章から12章にまとまった解説があり、第5文型からbe+p.p.+to−、
busy −ingまで、一括して学べる。
2. 前置詞+名詞で「句」ができ、形容詞や副詞の働きををする。すなわち修飾語。
to不定詞、分詞などにもそんな働きある。それらに習熟せよ。巻末の付録参照。
解釈教室改訂版10、11章は頑張って読む価値あり。
3.節がその組み合わせで、どのくらい複雑になるのか
Pt.2の最初「S+V[S+V](S+V)の組み合わせ」を読み、例文で呼吸をつかもう。
節の内部構造も、節の種類によっては語順が変化しわかりにくい。
集中的に復習しよう。用語の錯綜も整理しよう。例えば
「形容詞節には関係代名詞と関係副詞があり、節の中で関係詞が代名詞として働
いているか副詞として働いているかがその違いである。」といった文章がすんなり
わかるかどうか。
>>294 ビジュアル1,2以外にも何か買った方がいいんですか?
はい、そうです。 英文法のナビゲーター上下(研究社) 文法問題集は使い慣れたものを用いればよく、“伊藤ブランド”に拘る必要はないと思います。 しかし、SVXXという切り口で文型、述語動詞、形容詞をまとめた本は伊藤ブランド以外では 山口俊治本の一部にしかありません(多少用い方が違っているようです)。 be+p.p.+to−とか、V+O+p.p.とかも、SVXXのバリエーションです。先生が異常に拘る部分 をまとめて一気に勉強すると効果があると言ってるんです。『ビジュアル』の最後についている 文法編の解説本と考えてください(駿台文庫の英頻の解説本でもありますが)。 英文解釈教室改訂版(研究社) 伊藤先生の初期の代表作です。消化吸収すれば、高い実力が付きますが、「力がつく前に力 が尽きてしまう」とむかしは言われ、挫折率が高かった伝説の本です。確かにこれを読むには 相当な力を要求されます。けれどもビジュアルを一度やってあれば、無闇に怯える必要はあり ません。修飾語が長く、日本人とっては読みにくいタイプの英文が10,11章にこれでもか、と言 わんばかりに大盛りで提供されています。ココ読んでるだけで、かなり力つきます。でも、無理 して力尽きないよう(笑)。 『ビジュアル』のナビゲーターとして、このぐらいは持っておきましょうよ。 自分への投資として考えれば安いもんです。
澤井さんきてんね。
さ わ い さ ん?
サクラだったりする?これ?
ステルスじゃなく、あからさまにお勧めしてる(笑)。 買った方がいい。
伊藤さんのこだわりって、色々わかって来て初めて、そう言う事だったのか、ってやっとわかるところがある。 消化不良起こしてるみたいだったから復習の際に一緒にやってみると視界が開けそうな所を紹介してみたんだ。自分の目で確かめるといい。
解釈教室入門基礎本編でいいやん ビジュアルにこだわる必要無い
山口の英文法の実況中継上下もってるけど、それじゃだめかな?
ビジュアル一周そろそろ終わるって話しだったんだが・・・。 入門編、基礎編もいい選択じゃね?
山口英文法いいよあれ! 大好きだよ! 伊藤さんより説明上手だしw でも、SVXXじゃないんだよ、あれは。
英ナビを全面的に勧めないのは、山口実況中継とか、同系統の名著かあるからさ。 それに何と言っても、もうすぐ20年経つし、最近のネクステとかでやってる人も多いだろうし。 それでも、SVXXは是非に読まれよ! ちなみに山口と、英ナビ読めば、理論武装はほぼ無敵。・・・そんなヒマないよな(笑)。
同じように、英文解釈教室改訂版も全部読む必要はないが、部分的に読んでみると学べるところが多い。 この本について語りたがるのは、旧版を苦労して読んだ世代ばかりだね。それが歯がゆい。 改訂版の方が何倍も役に立つのにさ。難攻不落だった例題に完璧な解説が改訂版にはついている。 最期の時を割いた病床での執筆なのに、切れ味は物凄い!恐るべき人だったと思うよ、つくづく。
408 名前:優午 ◆H1XN6mUI/. 投稿日:2013/05/15(水) 17:00:49.98 ID:oOuIKMoSP ビジュアルは伊藤の指示通りにやっていくと ゲームブックのようになっているため 知らないうちに力がつくようになっています。 なので、頭の働かせ方が身につくまでは、 伊藤の指示通りにやってください。 ビジュアルの復習は、巻末に文法編がありますので それを活用してください。ビジュアルのネタバレがここに書いてあります。 読むための英文法とは何かが示されています。 ビジュアルは最強の英文解釈本なので、やれば確実に力がつきます。 浮気をせずに、これにかけてみてください! 巻末の英文法は使えます!あと、索引を見ながら思い出す訓練をしてみても いいかもしれません。伊藤は索引がマニアックですから。
923 名前:優午 ◆H1XN6mUI/. 投稿日:2012/10/16(火) 15:01:36.39 ID:FnVdf39/0 ビジュアルは最後の索引が素晴らしいので、 索引を使いこなせたらいいですね。 ビジュアルの索引と文法編をやると頭が整理されます。 ビジュアルの文法編はやってない人が多いと思いますが、 やれば力が付きます。 202 名前:優午 ◆5afr8gl/bA 投稿日:2012/07/30(月) 21:54:31.59 ID:txrRJF5P0 ビジュアルの文法編は、体系を隠しながら教えたビジュアルの種明かしです。 頭がかなり整理されますよ。時間と実力があるなら英ナビをすると、文法編の 内容を深める事ができます。 あと、索引を見て、内容を思い出す訓練をしましょう。伊藤はマニアックな索引 を作ります。通読で縦の糸を作ったら、索引・文法編で横の糸を作りましょう。 まさしく縦横無尽にビジュアルを理解できます。時間がある場合のみやってください。 ビジュアルを究めることが目的ではないですから。
誰かさんのコピペが貼られてるが、概ね同意だ。
ただ、一部は違った意見なんだ。
まずゲームブックのような展開は最初の30番台で終わるということ。
>>108 で書いた通りだ。
それよりも全く同じ姿勢を貫いて61回反復練習を繰り返すことが重要なんだと思う。
ビジュアルなら、61題かけて、主語はどれだ、動詞はどれだ、節はどういうパターンになっている?andはどことどこを結ぶんだ?
・・・とやり続ける。これが「頭の働かせ方が身につく」ということの正体だ。別に魔法でもなんでもない。
その過程で、新しいことが少しずつ出てくる。でも、第5文型とか関係代名詞、分詞構文なんてのは15番台までに終わってるんだよ。
よくみると。
一周終わったなら二周目を始めるとともに隠れた体系を意識することを勧めます。キーワードはSVXX、HM、節の構造。
索引の利用について
これが利用できるほどのマニアなら、ビジュアル以外にも何冊も読んでると思う。そうじゃなきゃとても使える代物じゃないもの(笑)。
ビジュアル一周以外伊藤本に触れていない人にはとてもお勧めできません。ホントはとっても面白いんだけどさ。
同じような理由で、文法編もアッサリしすぎてて、単独ではお勧めできない。英ナビ8〜12章をお勧めしたのはそのため。
あれでビジュアルのネタバレだと思えるなら、その人はもうビジュアル免許皆伝だよ。
誰にでもお勧めできるわけではないが、とまず断っておく。 ビジュアルやって、大学合格して、この先も英語の勉強を続けたいという人 ビジュアル2周くらい終わって、大部いいんだけど、今一つ壁を感じるという人 を対象とする。 テーマ別英文読解教室を眺めてみてください。“ですます”から“である”に変 わっているが、全く同じ姿勢を貫きながら、さらに44題、上を目指す読解が続 いている。 積み上げ式でない、というかもう積み上げも充分だから、さらに上載せ。やっ たところまで力になると思ってよい。 これが終わる頃には、解釈教室改訂版が楽に読めるようになっているし、 「頭の働かせ方が身につく」という体感が確信に変わっていると思う。 ビジュアルを終わらせたのにもったいない、と思うから敢えて勧めておく。 ・・・これを書いたら、この前タコ殴りにされた(笑)。
そりゃそうだ。 英語を使って何かをすることが目的じゃなく、 参考書を攻略することが目的のゲームになってる。 大学合格したら、なるべく早く聞く・話す、コミュニケーションの 英語をやらないと。それまではビジュアルでもやらないとしょうがない。
>>312 だから言ったでしょ!お前に勧めているわけではないって┐(´-`)┌
参考書を攻略することなんか考えちゃいないの!
コドモみたいなこと言うなよ。
外国の文献や学術書を読むのにはもう少し足腰を鍛える必要があるんだよ。
それを書いたの。お前はやらなくていいの。
>聞く・話す、コミュニケーション
当たり前でしょ。それも大事だよ。言われなくったってわかってるんだってばw
だから700選勧めたりするバカやってないでしょ。
700選やるくらいだったら起きてから寝るまで英語表現700覚えた方が100倍マシだわな。
そんなにテーマ別に絡まないでくれよ!お願いだから。お前はやらなくていいんだからさ。
不思議だ。入れ喰いだw 何故こんなに釣れるんだろう? 強力なフェロモンでもついている餌なのか??
まあ、ビジュアルを終わらせた人にとって、培った読み方を定着させる格好の素材はテーマ別だということだけ指摘しておく。 絶対にやらなきゃいけないものではないし、そんな時間はないと言われればそれまで。 全部終わらなくてもやったところまでは力になる。ビジュアルの後腕が鈍らないように、たまにやったらどうか。少なくとも損はしない。 ・・・と餌を撒いておくっと(笑)。
山口の英語構文全解説とか、総合英文読解ゼミとかよさそうだよね。 もう少し安かったら構文辞典として手元に置いときたいんだが。
多分、いい本だと思うよ。まだ読んでないけど。 “英語構文全解説”は桐原から“コンプリート英語構文”という名で出てた本の再出版らしい。 伊藤さんとは昔、一緒に勉強していたことがあるらしく、湯河原合宿のくだりが有名だよね。 量が多いから頭っからは無理なので、何かテーマを見つけて、該当箇所を読んでみようと思うんだ。 連休中にやってみようかな。例えば“be+p.p.+to−”とか“V+O+C”とか、“be+形容詞+to−”
>>316 総合英文読解ゼミの方が
易しくておすすめ
とはいっても、センター8割はとるレベルじゃないと
苦労するかな。
演習問題には和訳のさいの説明がないから
英語がある程度できる人じゃないときつい。
構文の網羅度はめっちゃ高い。
英語が苦手な人は構文と十字架のしるし1つまでをやっても
力をつく。
柴田てつしの英文解釈の技術を
踏襲しているのもよかった。
>>317 文が切れちゃった。その上間違ったこと書いたねぇ^^;
量が多いから頭っからは無理なので、何かテーマを見つけて、該当箇所を読んでみようと思うんだ。
連休中にやってみようかな。
例えば“be+p.p.+to−”とか“V+O+p.p.”とか、“be+形容詞+to−” とか・・・
>>318 >演習問題には和訳のさいの説明がないから・・・
そうなんですよね。昔の英文解釈の本って、どんなにいい本でも、
簡単で短い例題+詳しい文法的説明⇒難しい長文問題+解説なし
だったんですよね。伊藤本がそうじゃない本の草分けなのかな。
もっとも英文解釈教室(旧版)も形式面では似たり寄ったりか。
現在から考えると、初心者の立ち向かえる本なんてなかったんだな・・・。
くっさいなこの人ww餌やらなんやらwww
『英語構文全解説』『総合英文読解ゼミ』みてきた。 どちらも網羅的で例文がしっかりした本だった。ここでは伊藤本、とくにSVXX との関連・異同に絞って書いてみる。 ・“V+O+p.p.”について。 これは第5文型SVOCのC(目的格補語)がp.p.(過去分詞)をとる文型を指す けれども、伊藤さんは、O+CにはS+Pの関係があるから、過去分詞の前に be動詞を加え、述語動詞に戻せと教える(そうすると受動態の文ができあがる)。 ここが山口さんの本では『“O+p.p.”の部分に「…が〜される」という受動(態) の意味が含まれると考えてよいわけである。』と教える。結果的に同じことを 教えているが、山口さんのはアッサリしている。伊藤さんの方は元の文にbe 動詞を加えて操作(operate)してみせる、という“一手順”が加えられている。 ・“be+p.p.+to−”、“be+形容詞+to−” について。 これは該当箇所がなかった。そもそもbe+p.p.をV+X(もしくはbe+X)とみる 発想をしていない。“be p.p.”で“Vの変化態”とみるだけのようだ。 P.17に「S+be p.p(受動態)+X」というセクションが組まれ、第3文型を受動態 にすると第1文型になること、第4文型の受動態は第3文型、第5文型の受動態 は第2文型になることが説明されている。
山口本では伊藤本にある“S+be+X+X”という章が丸々欠落している。といっ ても山口本に穴があるというわけではなく、そもそも伊藤さんのような“be p.p.” を“be+X”ととらえる立場をとっていないということ。「動詞の受動態」と素直に 見る立場である。 伊藤本では“be+p.p.”も“be+形容詞”も同じ“be+X”とみなす立場をとって、 “be+p.p.+to−”、“be+形容詞+to−”といった文型を連続的に説明している。 これは2つの形の中に同じような認識枠で捉えられる意味があるからであり、 同時に同じようでありながら、微妙にある差に注意を促す意図があるからであ る。そして、何よりもこういう文型をとって表現される文章が英語には多いから だと思われる。その辺は伊藤先生の方が実践重視であり革新的、山口先生の 方が理論重視であり保守的なのだと思う。
そもそもSVXX論が出てくる理由は「五文型」という分類では説明しきれない 形をとる動詞や形容詞があるからである。この問題を解消するため「動詞型」 「形容詞型」という概念をHornbyという昔の学者が考え出したらしい。彼は動 詞型を20数型、形容詞型を数型に分けて説明した。佐々木高政の英文構成 法なども、動詞をこの位に細かく分類している。 でも、こうなると「分類のための分類」になってしまい、覚えていれば役に立つ 「道具としての分類」ではなくなってしまう。 SVXX論はその間を埋めるものとして造られたのだろうと思う。適度にフレキ シブルであり、例えば、受動態がとりうる文型を考えるときは“be p.p.”と考え “be+p.p.+to−”を説明するときは“be+p.p.”と考える。 このフレキシブルさのせいで、教えられる方は一瞬混乱するのだが・・・。
何かツッコミ所が満載な解説だな。 Verb patternsを分類のための分類になってしまって、覚えてしまえば役に立つ分類じゃくなるとかさ。 OALDには未だに改良されたVerb patternsが使われているわけで、英語を話すもしくは書くという点においては非常に理解しやすく応用がきく方法論だと認められてるからなわけだが? 英作文の達人であった佐々木が英文構成法で採用したのも英語を書く上で必要な知識だと感じたからだろう。 そこは英文を読むしか脳が無かった伊藤と英語を読むだけでなく、書くことの達人でもあった実力の違いに過ぎないわけで。 もしくは伊藤はあくまで予備校講師に過ぎず、英語をできるようにするのが目的ではなく、大学入試に合格させるだけの程度の低いレベルを目指していたのであり、佐々木は受験生ではく、本当の意味で英語を使えるように目指していた違いはあるわな。
>>325 著者の社会的地位や能力と強引に結び付ける君の理屈の通し方はマトモとは言いか
ねるが、言っていることはごもっとも。
Verb patternはLongmanでも似たものが採用されてるのは知ってる。だが、それは辞
書を引くときに役に立つタイプの分類だ。引けば動詞の使われ方が一発でわかるから。
でも“Verb pattern 16”といわれて、即座に「ああ、この型と、この型を取るタイプの動
詞だ」とわかるのかい?佐々木さんは別として、君はどうなのか?
おまけに改訂のたびに、番号も変わっちゃう。だから、あくまでこれは辞書のスペースを
省くための情報分類なんだよね。説明のための分類。しかし、5文型という時は、それは
読む側が、記憶にとどめておいて使う分類なんだよ。SVXXもその一つだ。5文型と対立
させるのではなく、こういう見方をするとこういうものまで視野に入ってくるという話しなわ
けだ。おまけにビジュアルはこの認識枠を基に書かれているのだから。
Verb patternを否定しているわけじゃないんだよ。
>>325 >脳が無い
なんて書くやつは日本語からやり直し
>>322 >be+p.p.をV+X(もしくはbe+X)とみる
これなあ。俺もすごく違和感あるわ。be p.p.を一つの動詞として見るほうが
ナチュラルな感じがする。be+p.p.のbeは助動詞なのにbe+形容詞の動詞のbeと
同じように扱ってるからかもしれん。
>>328 ちょっと長くなるけど勘弁ね。
“be+p.p.+to−”を伊藤先生がどう扱っているかをビジュアルのNo.11から
引用してみる。まず例文を3つ挙げてる。
1. His failure is considered to come from the lack of effort.
2. Something was felt to touch my cheek.
3. He was surprised to notice that they were lending the poor
boy their sledges.
そして意味が分からなかったら、これらを[S+to−]と[be+p.p.]の2つのかた
まりにしてバラバラに考えた上で、両者を重ね合わせろ、と教えている。
具体的には
1.[His failure comes ...]+[is considered]
2.[Something touched ...]+[was felt]
3.[He noticed ...]+[was surprised]
とすると。ここまではOKでしょ?
(つづく)
>>328 (つづき)
で、1.の場合でいうと最初のパーツ[His failure comes ...]は元の文の能動態
We consider his failure to come from the lack of effort. で考えれば
「O+CがS+Pの関係である」と言っているのと同じだ。その上でconsiderが受
動態化した後のパーツ[is considered]と考えて足せ、ということだ。
2.も同じことだが、feelなどの知覚動詞は能動態では原型不定詞になるところ
が違う。→ I felt something touch my cheek.
問題は3.だ。この文は「感情の原因を示す不定詞の副詞的用法」として教わる
文だ。でも“be+p.p.+to−”という形は同じ。そしてこの考え方でわかっちゃ
う。・・・ここでもう少し考えてみる。第4の例文を挙げるよ。
4. I was happy to see him again.
これも「感情の原因を示す不定詞の副詞的用法」だろ?ただ“be+p.p.+to−”
ではなく、“be+形容詞+to−”になっているところが違う。同じプロセスを
やってみる。
4.[I saw him again.]+[was happy]
ほら、処理出来ちゃったでしょ。わざわざこうする必要がないほど簡単な文だ
けど。これが
>>323 で“2つの形の中に同じような認識枠で捉えられる意味がある”
と書いた理由なんだよ。
まさに分析のための分析だな。
それが伊藤の説明だってのはわかるし、それで意味がとれるのもわかるが どうしてもp.p.と形容詞を同じように扱ってるのがひっかかるんだよなー
>>332 じゃあ、“be+形容詞+to−”について、伊藤先生はどう教えているか。
「Sはto−の点で、形容詞である」と日本語に移しちゃえ、だ。(笑)。
4. I was happy to see him again.
を例に挙げると「“私”は“彼にまた会えた”点で“幸せ”だった。」としちゃ
えと。・・・一見“be+p.p.+to−”の時と全く違ったアプローチをしてるよう
だけど、よく考えると似てるんだ。“ルー大柴”風に言い換えてみるよ(笑)。
「私はsee him againの点でhappyだった。」或いは
「私はhappyだった。see him againの点で」だ。これは
[I saw him again.]+[was happy]或いは[I was happy.]+[to see him again]
と言ってるわけだ。こうすると共通点が見えてくるでしょ。
でも一見別のアプローチに見せかけているのはなぜか?
それは多分p.p.の場合のようにはうまくいかない場合が形容詞ではあるからなん
だと思う。例えばMy boss is hard to please.なんかの場合だ。
ただ、こういう場合でも「Sはto−の点で、形容詞である」で間に合っちゃうん
だよ、とりあえずはw。理屈を言うけど、こういうところはちゃっかり通り過ぎ
るんだ。
>>323 で“同じようでありながら、微妙にある差に注意を促す意図があ
る”と書いた理由はこういうところを言ってるつもりだったのよ。
>>332 伊藤の説明はよくわかならいが、
過去分詞と形容詞は似ているのが多いからじゃない?
頭の悪い説明は見飽きたな。
挫折おじさんが連投し始めて高校生・受験生からの 普通の質問がない件
ルールとパターンのレベルってどの位なの? 早慶位と考えてもいいのかな
A and (M)BのMとBってなにが違うんだ… ばかでごめん…心優しい方お教えくださいまし。
>>339 考え込みすぎw Mは副詞的修飾語の略称で、A and Bの形に潜り込んだだけよ。
ビジュアルの最初の方に記号の意味まとめてあるページあるからそこ見ると1発で解決するよ。
A and (M) B (Bと同等の資格をもつ塊)(AとBをつなぐ接続詞)(副詞的修飾語)(Bと同等の資格をもつ塊) →ルール4 追記。図解するとこうなるのかな?わかりにくかったらすまん…
別にMにに気づけなかったとしても、前から訳してればそんなに影響ないよね?
わざとわかりにくい説明してるのか?
最初の例文がわかりやすいんじゃないか?すこし手直ししてるけど、 The nightingale begins to sing about the middle of May, and after the second week in June people hear his voice no more. でandが結んでいるのは The nightingale begins to sing about the middle of Mayと people hear his voice no moreであって、 about the middle of Mayとafter the second week in Juneを結んで いるんじゃないということ。 AがThe nightingale begins ... of May で Bが people hear his voice no more. Mが after the second week in June でBにかかる。
ルールとパターンはもう終わったんだけど ビジュアル英文解釈のパート1をとばしてルールとパターンからパート2につないでもいいの?
問題ないよ。
"ルールとパターン"も"ビジュアル"も同じ"伊藤ブランド"の本。スタートラインも同じで、
編集方針も同じ(《19》 p.164に"ネタバレ"が書いてある!!)。ゲームブックのような
展開も実際は30番までに終わってる(
>>108 参照してください)。
安心してパート2につないでいいよ。それが"ルールとパターンをやったということさ。
英語の学者は いまでは理系みたいな研究ばかりやっているよ MITのチョムスキーが革命的な成果をもたらした 日本の受験の世界ではSEGの古川社長が人気だ 古い英語教育は絶滅する 伝統文法の説明ではルールとパターンをいくらやってもきりがない 原理原則を導きだそう
SEGは落ち目じゃん 鉄緑会につぶされたよwww
ビジュアル2二周したんだけど締めにポレポレで再確認ってどうでしょうか?
ようするにAとBがつながってることがわかりにくくなるから A and (M) B ってことなわけさ
解釈教室終わったあとに基礎編か和訳演習中級って役に立つ? かるめの文章で知識運用を測りたいんだけど
時間の無駄なら数学に時間を回すけど……
>>350 >>353 申し訳ない。意味不明の質問だ。
判断の当否を聞いているのなら「いいんじゃない?好きにしたら?」
だし、不安な気持ちを静めたいのだら
「気持ちはわかるが、要はどのくらい吸収したかだ。自問して考えよう!」だ。
どちらも、ものにしていれば、大学受験に不安はないレベルだからだ。
多読も大事、読解のための構文も大事 あほか
解釈教室⊃基礎編なんじゃないの?
>>357 解釈教室は何でも書いてある、という本じゃないんだよ。ちょっと前に話題になった
“be+p.p.+to−”の読み方の話などは、ビジュアルやルールとパターンには詳しく
説明されているが、解釈教室には出てこない。もちろんその形を含んだ例題はある
のだが。
だから英語の知識の乏しい人が背伸びして解釈教室をやり切ったとすると、そうい
う知識がごっそり抜けちゃうんだよ。英文法教室には詳しく解説されているんだけど
さ・・・。
名詞を修飾するto不定詞と、修飾される名詞との関係なんてテーマもビジュアルなど
では重大テーマだけど、解釈教室には書いてないんだよ。なのに例の“索引”には全
ての場合が謎の記号<名←>to−(<S V)などとして前頁参照できるようになっている
・・・(驚愕!!!)
>>358 あぁ、前頁じゃなくて、全頁だった。訂正!
解釈教室(正編)というのは、ある程度経験を積んできた日本人学習者が、つまずいたり、 迷ったりするところを特に詳しく書いてあるんだ。だから、“音読”など、伊藤流のやり方と は別の方法でみっちり勉強してきた人が解釈教室を読んで、「その後、読めない文章の出 現頻度が激減した」というようなことが起きるんだ。だから、勉強してきた人にとってはいま だ『極意書』なんだ。ただ、基礎的な知識もしくは経験が不足している人が背伸びして読ん でも、苦しかった記憶しか残らないんだ。
>>360 logicがおかしかった。
“基礎的な知識もしくは経験が不足している人が背伸びして読
んでも、苦しかった記憶しか残らないんだ。”
→“基礎的な知識も経験も不足している人が背伸びして読んで
も、苦しかった記憶しか残らないんだ。”
解釈教室⊂ビジュアルってこと? ていうか名詞と修飾関係ってなによ? それは解釈教室でもかなり詳しく書かれてると思うけど
ああ、to不定詞の話ね
そうそう。ビジュアルのNo.35で“HとMの基本問題はあげつくすつもり”と書い て、実際巻末の文法編でもChapter8〜11で詳細に説明してた。でも、解釈教 室では、10、11章で英語を読みにくくする修飾関係、例えば“飛び地”修飾を 熱心に取り上たものの、基本的なことは書いてなかったなと思ってた。 それでレスを書いたんだけど、「ひょっとして...」と思って索引を引いた。 そしたらTの項目に(to不定詞ということだろう)、 <名←>to−(<S V) 1-2-1, 2-3例-3, 14-3例2-4, 15-1例2-1 <名←>to−(<V O) [上のような参照例の番号が同様に列挙] <名←>to−(<形 to−)[ 〃 ] <名←>to−(<V to−)[ 〃 ] <名←>to−(その他)[ 〃 ] <名←>to−前[ 〃 ] <名←>to−・名・前[ 〃 ] これだよ。本文で触れてないのにだよ。もう、腰が抜けそうだった。
これは完全な推測なんだが、おそらく、伊藤先生はパソコンを持っていらした んだろうな。 そして自分の教えた項目ごとにデータベースを作っていたんだろう。そして、 それを基に新しい時代の「英文解釈教室」を書きたかったんだろうね。 晴山陽一という人の本の中で“伊藤は「二進数の英文解釈」という本を書こうと していたらしい。”といった記載があったが、二進数というのはおそらくパソコン の比喩だろう。PCによって各項目の出現頻度を調べ、その頻度を基に記載され た英文解釈の解説書。片手に学生の誤答分析から得られた資料、片手に生の 英語素材そのものの各項目の出現頻度。それらに合わせた頻度順の解説書。 晩年はそんな構想を持っていたのだろう、そんな気がするなぁ。
そんなことを妄想して面白いか(笑)?
想像力のない頭で考えてもわかると思うけど、『英文解釈教室』、『ビジュア ル英文解釈』という2つの傑作を生み出した人が、第3の傑作を模索してい たんだよね。どんなものが出来上がったのだろうか(仮定法過去完了)と考 えてみるのは面白い(=interesting)な。
>>349 SEGは今や河合塾に擦り寄ってるしな(笑)。
>>365 妄想の続き(笑)。
晴山陽一の本は“英語ベストセラー本の研究”。内容はタイトルの通りで、売れた
英語本にまつわる周辺情報を集めたものだ。p.124に書いてあった。何の考察も
推測もされてない(笑)。
伊藤先生の晩年、その頃のPCはまだHDは内蔵されてなかった。外付けが100万
円くらいで、MB単位のものだったと思う。ネットには接続せず、PC内蔵のフラッシュ
メモリにアプリをフロッピーで読み込ませて使ってた。普通のPCユーザーはワープ
ロかゲームを入れていたな。
おそらく自分が出した参考書別に例題・例文全題を取り込み、<名←>to−(<V O)
という項目なら“to”で全検索をかけ、一つずつ目視してひろって分類したのだろう。
ワープロかエディタかそういうもののファイラー機能を使ってたかもしれない。おそ
らくビジュアル文法篇のような、生徒に教える項目毎に、検索項目を決めて各参考
書ごとに較べ、感触得ていたに違いない。新しい参考書を書くための問題をPCに
入れ、同様の処理をして、そこから本文を書こうと思っていたのではないか?家の
PCではなく、書店などで辞書編纂用などに導入したコンピュータを利用してたのか
も知れないが、その辺は定かではない。こういう方法を誰かがパクって試してみた
りはしなかったのだろうか?どんな結果や成果が得られたのか、単行本化された
のか?そういうことが、“ちょっとだけ”気になるw。
『解釈につよくなるための英文50』は 登場人物として伊藤和夫を皮肉ったようなキャラクターが登場する。 先生役のキャラクターは仮想の伊藤和夫に対して「だいたいいいね」として 一応合格点は与えるものの、その後で大幅な修正を加える。 本当の入試問題だと伊藤訳ではまだまだ改善の余地があり、大学の先生はもっともっとこなれた日本語訳を求めている。 そのための対策ができる数少ない本が『解釈につよくなるための英文50』だ。 著者は東大の入試担当経験者なので、部外者にすぎない予備校の分析とは信頼性が根本的に異なる。 ただ、本にも書いてあるように構文取って直訳するだけでもだいたいよいとされているので ついていけそうになかったら伊藤訳でも合格点としてはだいたいよい。 和訳問題の合格者平均は 東大が京大や一橋と張り合って難問を出していた頃だと三割であり 改善を施した後だと五割だったという。 伊藤訳はまだまだ改善の余地がある可能性が高い。 伊藤訳の修正に関しては行方先生だけでなく 各種ブログでも多数のツッコミが入っている。 興味があれば読んでみよう。
>>370 柴田耕太郎という翻訳業の人が英文解釈教室を題材に伊藤訳の問題点を全
章にわたって考察しているのがあるね。あれは参考になるよ。
確かに訳語の選定(類似のもっと良い訳語があるのに使わない)が悪い、コロ
ケーションが甘いところがあるなど、伊藤訳の問題点を的確に指摘していると
思うよ。
所詮は学者になり損ねた落ちこぼれだからな。
訳の問題のような、こういう伊藤批判とは別に伊藤先生は結構恨まれてるよ ね。独特な棘のある文を書くから、プライドの高い読者で傷つけられる人はい るだろう。ましてや受験参考書なので、すがったけれど伸びなかった生徒に は恨まれるだろうな。 そういう人の書く文には決まって特徴があって、まず伊藤先生の欠点を攻撃し ようとする。発音が悪かった、棒読みで授業がつまらなかったから始まって“英 語の達人とは格が違う”、“一予備校教師に過ぎない”、“大学教員、学者とは 知性が違う”などね。「英語の達人」とか「学者の知性」とか、そういうものにほ のかな憧れがあるところが子供っぽいよね。一方で罵り方のお下劣さが品性 や知性、自らの境遇を語ってしまっているところには気づいてないんだよね。
受験英語に学問英語を挟み出したら受験生皆泣く羽目になるから結局は伊藤みたいなグダグダ英語で良いのよ そのグダグダ英語で攻略できるレベルなんだから、今の入試は
ほらね、自分が言及されてるのに気づいてない。 学問英語w
まあおっさんになってネットで受験参考書についての妄想を語るほど恥ずかしいものは無いと思うよ。
定期巡回ご苦労様! いえいえアナタのお下劣書き込みにはかないませんよ。
ガラパカスみたいな長文カスが住み着くようになったの?
正直ガラパガスよりやばい
定期的に伊藤は時代遅れとかコピペする人が出てくるよな
>>380 半年で英文百万語読めると称する算数が得意なバカが定期的にコピペしてるんだよ。
382 :
大学への名無しさん :2014/05/13(火) 03:52:33.75 ID:YJ8ypN0I0
今高三ならびじあるより解釈教室政変の長文省いてやるのが一番 訳を書きながらやる 三周やれば解釈完ぺき びじあるはヒマジンがやるもの あんな二冊もあるやつ時間の無駄 解釈教室に書いてあることを二冊にして分かりにくくしてある
383 :
大学への名無しさん :2014/05/13(火) 03:55:56.67 ID:YJ8ypN0I0
解釈教室政変長文省いてやるのなら すぐ終わる びじあるは長文を60もやらなあかん それだけ要点が分かりにくい 解釈教室なら解釈に必要な構文知識は一冊で完ぺき また解釈教室政変の短文なら基礎だから 楽勝
384 :
大学への名無しさん :2014/05/13(火) 03:57:18.87 ID:YJ8ypN0I0
解釈教室をやればキングカズの偉大さがわかる
↑ビジュアルが出るまで、受験生が行ってきた典型的な勉強法だ。
このやり方が多くの挫折者を生んでしまった。そのことへの“悔い”がビジュ
アルを書いた大きな動機になっている、と本のはしがきにも書いてあるね。
ただ、何かの理由で大量の英語に接してきた日本人学習者が、解釈教室を
読んで急に開眼することは、
>>360 で書いたとおり、あるらしい。そのため、
この現象が誰にでも起きると勘違いされ、結果悲劇を招いた。失敗に学べ。
一方で、『ビジュアル』一周した人が必要に応じて、『解釈教室(正編)』を参照 することはもっと積極的にやってもいいくらいだと思う。 『ビジュアル』→『解釈教室』をやりきるとかそんな大げさなことではなくて、 “修飾語の位置”の10,11章だけみておくとか、“主語と動詞”の複雑な形を 第1章で拾ってみる、とか。『ビジュアル』をやったことで、全方位的にしっかり とした知識はついているのだからさ。誰もやらないのが不思議。
G:その「できない生徒」っていうのが、いやらしい、大人の会話なんでしょう。
私とビジュアルとか自費出版しろよ
ルールとパターンとビジュアルなら ルールとパターンのほうがわかりやすい気がした
>>388 もしかして、「ビジュアルのレイアウトが嫌い」君か?
『ビジュアル』を『入門基礎編』に置き換えても構わないよ。結局同じことだから。
>>389 おお、いいこと言ってくれた。ありがとう。
『ルールとパターン』の方が『ビジュアル(Pt.1)』よりわかりやすいとオレも思っ
てる。わずかな差だけどさ。
具代的に何がわかりやすいの ビジュアルの方が単語の意味とか載ってるじゃん
>>392 例えばね、ビジュアルでイヤになるほど出てくる“Review”がない。その代り黒
板みたいな“網掛け背景”の引用文が出てきて、問題番号と参照ページが出
てくる。一々頁をめくらなくてもいいんだ。元々が放送原稿だったので、英語の
本文→「」で囲まれた直訳→解説、という順序が基本的に守られていて、リズ
ムがある。ちょっとしたパラグラフリーディングのテキストを読んでるような、読
みやすさがあるの。後半になると、そのリズムで説明が進み、“気がつけばピリ
オドまできています。”といった直読直解型解説とでも言ったらいい説明があり
「なるほど、こんな感じで読めばいいんだ」と納得できるんだ。
この種の読み心地のよさは、残念ながらビジュアルにはないんだよね。それに
しつこいぐらいの説得口調(笑)、進捗状況の丁寧な解説などがいいところ。
I先生のR君やG君への指導が暗い30番台のビジュアルとは雰囲気がかなり異
なる(笑)。
Wさんが入ってカオスになってからは、逆にそれなりの救いがあるけれど(笑)。
394 :
大学への名無しさん :2014/05/16(金) 23:38:54.32 ID:BQCT3SMB0
これに音声CDが付いてくれれば ビジュアルは今でも最強の教材になるんだけどなぁ 惜しい・・・
ビジュアルpart1を2週目なんですが、part2はいる前にやっておいた方がいい参考書ありますか? 2週目やってますが、力ついているかかなり心配…ついていない気がする… ちなみに青学経営志望
英語総合問題演習基礎編がビジュアルの1と同レベルだから復習を兼ねてやってみたら
>>395 No.35まで、しっかり吸収できていれば、この本に出てくる全てのルールと
S+V[S+V](S+V)の組み合わせは頭に入って使えるようになっています。
だから、倒置とか、挿入、省略といった、S+Vが崩れた文章以外は相当読
めるようになっているんですよ。part2はいよいよそういう文が出てきます。
不安でしょうが、勢いで最後まで読み切っちゃいましょう。part2に入っても
part1でやったことが何度も繰り返し出てきますよ。
間に挟むとかやってたらpart2までやる前に力尽きそう
My house is a Daiwa House.
コータロにはビジュアルの訳にも コメントと修正意見を詳細に付けて欲しいね
(´・ω・`)G君、R君は最終的に第1志望に受かるのかお? (´・ω・`)Wさんとは誰かお? (´・ω・`)まだPart1の27番だからわからないお
そういえば透視図の第一題が青学だったな
白川元日銀総裁なんか雇っちゃう青学は、 大学として不要
406 :
大学への名無しさん :2014/05/20(火) 21:28:26.66 ID:L50q80Rz0
>>405 こんなところにまでリフレ馬鹿がいるとは驚きだな
国立大上位>>>私大上位>>>>平均的国民レベル>>>超えられない壁>>>青学>>>学習院>>>成城>>>>>>関東学院大
408 :
大学への名無しさん :2014/05/20(火) 23:21:26.43 ID:6ZY4UdGv0
>>406 >>408 サブプラ見抜けない野口とか、
財務天下り榊原とか
問題あるやつ入れすぎだと思うんだ。
あそこの人選おかしいよ
410 :
大学への名無しさん :2014/05/21(水) 07:39:06.65 ID:AMpiSJ1F0
多分白川さんが青学行ったのは恩師の小宮隆太郎の影響だろう つーか、白川さんって榊原みたいに米国と同調介入してればよかっただけの人と 同列にされるような人ではないんだが
>>410 デフレのときにインフレが怖いとかいってた金融のルーピーが、
何言っても無駄。
>デフレのときにインフレが怖いとかいってた 白川さんはそんなこと言ってないけどね こういうねつ造を平気でやるのがリフレ派 平成23年04月12日 参議院財政金融委員会 ○金子洋一君 済みません、ハイパーインフレが日本で起きる可能性はほとんどないと私は受け取ったんですが、 そう考えてよろしいですねと御質問申し上げたつもりなんですが、その点についてお答えはいただけないんですか。 ○参考人(白川方明君) 中央銀行総裁の立場で、ハイパーインフレが起こるとか起きないというふうな言い方自体、これは多分不適切だというふうに思います。 中央銀行として大事なことは、通貨を発行するという大事な権能を法律によって与えられている以上、この信認をしっかり守っていくように努力していくということに尽きます。
どういう角度からも擁護しようのない歴代まれに見る 無能だけどね。
リーマンショック、政権交代、東日本大震災、欧州債務危機と度重なるショックから 金融システムを守り通してきた歴代でもまれにみる有能な総裁でした
417 :
大学への名無しさん :2014/05/21(水) 12:55:18.86 ID:bGpec6n80
ははは こいつ馬鹿だ
あらら、wikiあたりで発見して嬉しくてつい貼っちゃったんだろうな どうせ金融政策に全然詳しいだろうから、お前のためにちょっと解説してやるわ このランクは@インフレ抑制、A成長目標の達成度合い、B通貨の安定、C金利政策の 4つが基準となってるんだけど、日銀の総裁をこれでもって評価するなんてナンセンスなんだよね なぜなら@は当然関係ないし、Aは無関係とは言えないにしても中央銀行の仕事じゃないし、 Bは二通りの意味があって、為替の安定という意味だったら財務省の所管だし、 価値の安定という意味だったら当然Aクラスだし、Cは短期金利はもうほぼずっとゼロ金利で、 長期金利はあれだけの財政赤字でも完璧に抑えつけられてるしね(これは白川さんの隠れた功績の一つ) 各国のランクみると資源国や東南アジアの総裁が比較的高いよね これは@〜Cについてコントロール余地があって、それに成功すれば結果として評価が高くなるってことなんだよ (例外はイスラエルのフィッシャーか。この人は超大物で三顧の礼でFRB副議長に迎えられている) ちなみにwikiには載ってないんだけど(偏向的なリフレ派の奴が編集しているからだろうが)、 白川さんってBISの副議長だったんだよ、国際的な評価は明らかだよね
これってスレチな話題で”偏向的”な長文の見本を書き上げるほどのネタなの?
伊藤研究室が白川研究室になってるw
挫折組のおっさんが書く伊藤論よりは面白い
>>420 「デフレのときにインフレが怖いとかいってた」みたいなデマや
まともな論者からまるで相手にされていないランキング貼り付ける奴がいなくなれば喜んで消えるよ
ちなみに俺を偏向呼ばわりしてるけど何か根拠でもあるのかな?
wiki書いてる奴が偏向的だってのは根拠あるんだよね
例えば「学者・エコノミストの見解」ってもう思いっきり偏った人選だし
学問的に実績あるのはクルーグマン、浜田宏一、岩田くらい
若田部は経済学史が専門なんだぞ?金融論とは関係ない
高橋洋一なんてまともな経済学者じゃない上に前科者だし
日本でマクロ・金融論の専門家と言うと、池尾和人、岩本康志、斎藤誠、吉川洋あたりなんだが
彼らの見解も全く無視されてるしね(代わりに小幡績とか割とどうでもいい人が擁護派で出てる)
まあ長文なのは事実で申し訳ないけど、人を偏向呼ばわりするならそれなりに根拠示してほしいもんだね
根拠は平凡で口吻がヤヴァすぎるってことだよ 言い訳くさい口調と人格攻撃に特徴付けられた偏狭さで十分伝わってくる
こりゃスレタイ変更せにゃならんな
>>424 平凡なのが偏向性の根拠の一つなのかw
まあいいや、気を付けるよ
いやスレチな話はやめてってことだけどね 決着つかないよこの手の人達の論争は
>>427 そうだね、デマ書く奴出てこないならもう消えるわノシ
ま、決着はついてると思うけど
白川研究室 −完−
まあ青学の異常性が暴露されるだけだけどね。 何人おかしい教授入れれば気づくんだろ
英文解釈教室の次のレベルって何だろ? 直訳とか受験じゃなくて 翻訳とか文学的な段階に入っていくのかな?
ラストのメッセージに洋書多読しろ的なことが書いてあるだろ。 つまり解釈教室やったら参考書はもういいよってことだよ。 翻訳技術とかは完全に国語力の領域。
もう多読とか英語に限らない言語能力の次元に入るのね サンクス
ビジュアル英文解釈TとUやりおわったら、英文解釈教室に進むのと透視図に進むのとどっちがいいかな?
透視図
日本代表 イレブン 【ツートップ】 四大連合:一橋・東工大・東京医歯大 東京大(旧制一高) 東京スカイツリー 東京タワー 【 司令塔 】 東北大(旧制二高)京都(旧制3高) 【トリプル ボランチ】 つくば千葉横浜(首都圏御三家) 【サイドアタッカー】 北海道 九州(離島コンビ) 【センターバック】 はん飯大(第8番目設立旧帝大) 【キーパー】 名古屋(第9番目設立旧帝大) ベンチ 兵庫県神戸大
>>437 これだとまるで
千葉とか横国のほうが
北大や九州より高いみたいだね
神戸大は経営学強いんだけどな 阪大は経済学
440 :
大学への名無しさん :2014/05/23(金) 09:21:43.06 ID:yeokAesj0
白川=白川司=いいめえる=伊藤メソッド最強でOK?
>>440 絡まれた側だが、なんとかめいるって今白川に
入信してんの?wセンスねえわ
BISの副議長なあ…どおりであんな酷い政策運営になるわけだ
443 :
大学への名無しさん :2014/05/23(金) 17:59:01.11 ID:D8tm25Tf0
デフレのときにインフレが怖い by しらかわほうめいちゃん
挑発的なレスは遠慮していただきたい そういうことやってるとどっちも信用なくすんだよ
>>444 これですっぱりやめるけど、
経済学かじってて白川に擁護するとか
初めて見て興奮してしまったわ
すまん。
市場でリアルタイムウォッチしてたらとても
そういう発想にならんからね。
嫌味抜きに、時間と金投じるなんてまあ、ありえねえわ。
>>445 おいおい、ちゃんと反論できてないのにそれはないんじゃないの?
でも白川はんてシカゴの修士号取ったときの論文はマネタリーアプローチの人だった らしいじゃん。やっぱ日銀理論に身も心も委ねたの?世渡りのためなのかねー
448 :
大学への名無しさん :2014/05/23(金) 23:51:01.43 ID:odv7tWB90
オラエモンが批判していたビジュアル英文解釈のスレはここかー。
>>445 >経済学かじってて白川に擁護するとか初めて見て
だとするとあんた相当偏ってるよ
白川さん擁護する人なんて普通にいる
とりわけマクロ専門の経済学者だったら批判的な人ってほとんどいないと思うんだが
>>447 白川さんが日銀からシカゴ大へ留学して当時最先端の理論を学んだ成果を発表したのは事実だが
だからといって「マネタリーアプローチの人だった」と言えるかどうか…
百歩譲ってそうだったとしても、その後(80年代以降の金融改革の結果とも言われている)
貨幣供給量との素朴な相関なんてのは見られなくなったわけで、
理論が現実を映してないなら放棄するのはむしろ普通だと思うけどね
自分が信奉する主義主張に固執して政策運営するなんて本末転倒だし
ちなみに論文はここ→
ttp://www.imes.boj.or.jp/research/kinyu.html#1979
なんだかしつこいな〜(苦笑) 関係ない話題で延々と。
ビジュアルも教室も旧版のハードカバーの手触りが良い
>>451 ??ビジュアルはハードカバーしかないが・・・。教室旧版も装丁だけは良いけれ
ど、字は小さいし、例題の解説がないに等しい。例題の詳細な解説がある分改
訂版の方が内容的にははるかに上だよね。
ちなみにテーマ別の旧版もハードカバーだぜ!ビジュアルと並べると圧巻だよw
これって網羅的だしこれ以上の英語力を付けるには原著を読めってラストにも書いてあるけどさ 思考訓練の場とか行方の英語のセンスを磨くとかの本の役割はなんなの? 英語を解釈出来るのと英語で哲学・文学を味わえるのは別ってことかな
>>454 英文解釈教室は決して網羅的ではないし、これを読めば英語力が究極にな
るというものではないよ。
ただ、難関大学受験、海外就職、TOEICなど何らかの理由で英語を猛勉強し
て来た人のブレイクスルーになるという意味で究極の“極意書”or“奥義書”に
なりうるものだ。また、伊藤本で英文読解力を育ててきた人の、伊藤メソッド内
の最終ゴールでもある。
他にも勉強することはいくらでもあるよ(笑)。
英文解釈教室って網羅的じゃないの? そういうのを意識してると思った 文学以外の英文を読むとか"味合う"んじゃなくて直訳するなら 引っかかりやすい所はだいたい揃えてるのかと
英語を猛勉強した人が、引っかかりやすい点に対して“だけ”「網羅的」だよ。 だから、解釈教室を読んで、「その後、読めない文章の出現頻度が激減し た」というようなことが起きる。でも、そこまで行ってない人が読んだら、穴だ らけだよ。むしろビジュアル英文解釈の方が英語の体系全体に対しては「網 羅的」だ。解釈教室は難しい形に対してだけ網羅的だと思った方がいいよ。 そういうことがわからない段階で読み始めると、打ちのめされて挫折しちゃう んだよ。
ある基準より上のレベルで網羅的ってことか 参考になりましたサンクス
でも思考訓練ってもっとレベル上でしょ? 猛勉強した人が引っかかりやすい点を網羅してるなら ああいうものの役割は"味わう"、"意訳する" 為ってことでええんかな
>>457 それは疑問だね
英文解釈教室って体系を提示してる本だから
従来の学校文法を崩して独自の体系を作り上げたところが評価されてたわけでしょ
ただ、きれいな体系って結局教師の自己満でしかないと伊藤先生は考えて、
先生が重要だと考える部分を適切な順番で構成しなおしたのがビジュアル英文解釈
あえて体系性は崩してあるんだよビジュアルは
>>460 フフフ・・・理解が甘いなw
まず、解釈教室は体系の半分でしかないのさ。幻の著書、有隣堂『新英文解
釈体系』は593頁あった。完全な英語の体系を描いていたこの著書の半分は
解釈教室となり、半分は英文法教室となった。つまり、元々伊藤体系の半分
なのさ解釈教室は。
次。ビジュアルはなぜあえて体系を隠したかだ。難しいことじゃない。一題ずつ
の演習形式にするためさ。一題しっかり理解させる。すると次の一題が始まる。
主語の選定、動詞の発見、文構造の予想、確認と訂正そういった“真の基礎”
を何度も反復練習させながら、少しずつ新たな要素が出てくる。こういう形で
演習した結果、最終的には“文法編”で描き出したような体系がビジュアル一
冊の中に編み込まれているわけだ。この“体系”は『新英文解釈体系』とかなり
似たものだ。SVXXの文型論から始まり、H-Mの関係論、節の構造論、共通関
係・・・あと倒置・挿入の章があったらほとんど一緒だぜ。
ビジュアルと同じ例題演習形式で編集されたテーマ別読解教室後半の文法編
が英文解釈教室に酷似しているのも偶然じゃないのさ。基礎的なことであるた
めに解釈教室で犠牲にされた体系性がビジュアルの中に隠れた形で編み込ま
れているのさ。
>>461 いやお前がどう解釈するかは自由なんだけど、伊藤先生自身が
○『解釈教室』は網羅的で、全ての形を拾い尽くして体系的に並べてあるのね。
○それはあの本の意義でもあるんだけど、今は大切なのは網羅することじゃないと思っているよ。
○しっりした基本姿勢だけを教えておけばいいのであって、体系を教えるより、言語という一本の線を辿る時の、
素直な頭の働きを展開する方が学生のためになるんだっていうふうに『ビジュアル』では転換したんだよ。
って言ってるからね
>英語を猛勉強した人が、引っかかりやすい点に対して“だけ”「網羅的」だよ。
>むしろビジュアル英文解釈の方が英語の体系全体に対しては「網羅的」だ。
ここはやっぱ疑問だね。
>>462 あなたにお前と言われる筋合いはないが、理解が浅いことだけは知っていても
らおう。情けないな。ビジュアルで網羅されなかったことが解釈教室には載って
いる。当然だ。英語を読むうえで学習者を惑わせる形を拾い尽くしているのが解
釈教室だからだ。だから解釈教室は形を拾い尽くした代わりに体系が犠牲にさ
れている。“be+p.p.+to−”の説明なんか、どこにも書いてありはしない。索引
には載ってるけれど。修飾語の位置の章でも基本的なH-Mの説明は省かれてい
て、形の上で読みにくいものだけ、重点的に拾ってある。逆にビジュアルではこの
難しい形の拾い尽くしをあきらめ基本姿勢と頭の働きを身につけさせることに重点
が置かれた。でも、結果体系がガッチリ編み上げられているのは文法編の通りだ
よ。拾いつくせなかった形は解釈教室を読んでくれということさね。
>>463 >フフフ・・・理解が甘いなw
とか挑発する割に「お前」と言われるのを気にするとは…強烈なダブルスタンダードだな
結局「体系」の使い方をお前が勝手に混同してるだけなんだなと思った
例えばこことか
>完全な英語の体系を描いていたこの著書の半分は解釈教室となり、半分は英文法教室となった。
>つまり、元々伊藤体系の半分なのさ解釈教室は。
まあそもそもお前の言ってることって伊藤の発言とことごとく矛盾してるので、
独自の解釈示されて「理解が浅い」と言われてもね、困るとしか返しようがない
>引っかかりやすい点に対して“だけ”「網羅的」
>解釈教室は形を拾い尽くした代わりに体系が犠牲にされている
>形の上で読みにくいものだけ、重点的に拾ってある
⇔『解釈教室』はで、全ての形を拾い尽くして体系的に並べてあるのね
>むしろビジュアル英文解釈の方が英語の体系全体に対しては「網羅的」だ
⇔大切なのは網羅することじゃない
つまりビジュアル両方やったら透視図か教室どっちがいいんですか?
>>464 申し訳ないが、“解釈力”“理解力”がなさすぎですw
何よりあなた、英文解釈教室読んでないでしょ?
解釈教室は第5文型以外のSVXXのすべての説明を捨ててるよ。でも、
ビジュアルには書いてあるし、英ナビや英文法教室にも書いてあるよ。
『ビジュアルの方が英語の体系全体に対しては「網羅的」』というのはそ
ういう意味。
「体系的に(=体系に沿って)述べる」というのと「英語(文法)の体系」とい
うのはそもそも違うよね。
>>465 受験考えたら、ビジュアルだけでも良いし、不安ならば透視図の方が労力は
少なくてすむと思うよ。解釈教室はオーバーワークだよね。でも、大学に合格
しても、解釈教室は役に立つから勉強して良い大学人になってください。
煽り方とかもう他にも色々痛すぎる
>>466 >何よりあなた、英文解釈教室読んでないでしょ?
いやいや、読んでるから
>引っかかりやすい点に対して“だけ”「網羅的」
とかもう目が点になったんだよね
まあどうも俺の「読む」とお前の「読む」とは次元が違うようなんでこの話はこの辺で
結局「体系」って言葉を勝手に使い分けて俺様解釈してたってことで良さそうだな
それで「“解釈力”“理解力”がなさすぎですw」とか草生やして挑発されてもね
俺に足りないのは妄想力かなとちょっと反省するくらい
ま、このスレでアドバイスなり何なりするのは勝手だけど俺様解釈は勘弁してくれよノシ
>>466 いや、あなたに一番足りないのは、事実をちゃんと見るという態度だよ。
『“be+p.p.+to−”を含め“S+V+X+X”に関する解説は解釈教室には書いて
ない。』とこちらが言った時、あなたは何も確認せず、主張(中傷というべきか)を
繰り返すだけだった。
挙句の果てに
>伊藤の発言とことごとく矛盾してるので
だって。敬称略かい?最初のうちこそ「先生」をつけていたようだが、だんだん本
性剥き出しになってしまったようだな。
>俺の「読む」とお前の「読む」とは次元が違うよう
全然違うよ。誤解しておいて強引に俺様結論に持って行くし。確かにもう議論をし
ても無駄ということだな。じゃあな。
あらぁ〜自分にレスつけちゃったぁ〜、かっこわる〜(*^_^*)
>>466 じゃなくて、
>>468 だよ〜、自分に反論してどうするぅ〜!
かっこわるー
だから構文150みたいな内容は入って無いって意味で英文解釈教室は網羅的じゃないんでしょ 英文解釈って構文の意味は暗記した上でどの構文にあたるのか調べる物だから
700覚えれば大丈夫
>>471 ホント、カッコわるいなぁ〜(;´Д`)
>>472 >>473 くだらない煽り方をするねぇ〜(笑)。
自分のいいと思ったものやればいいんだよぉ〜!
お前らここ受験板ってこと忘れてないか
>>475 受験生であることさえ忘れてる落ちこぼれのスレだよ
あれが体系的だの網羅的だの受験には関係ない話題ばかりで驚くね。 まあ受験には関係ないおじさんの落書きだからなんだろう。
確かに受験参考書離れできないおっさんにはなりたくない
何このスレ気持ち悪い… 熱くなってID赤くしてる人達は一度自分のレスを冷静になって見直した方がいい
いまだにカズオ超えるひとが現れない というのが一番の問題なの
西きょうじがいるだろ
アマゾン高校英語参考書カテゴリーのランキングにおいて 『英語リーディング教本』はいつも伊藤を上回っている。 薬袋善郎は伊藤を超えている。 西きょうじのランキングは伊藤と互角ぐらい。 成川博康のランキングは変動が大きいけど伊藤を超えることもある。 センター試験赤本も伊藤を超えている。
483 :
大学への名無しさん :2014/05/29(木) 18:44:46.89 ID:BD3ZBRge0
高2だがそろそろU始める Tやっただけでセンター100→180になっててワロタ
484 :
大学への名無しさん :2014/05/29(木) 18:45:18.30 ID:BD3ZBRge0
盛りました160でした
いいね!そのまま突っ走ろう!
>>482 そんなどうでもいいことをわざわざここに言いに来るということは
伊藤が一番ということを心の底で認めてんだろ?
中学英文法の復習→易しめの高校英文法の勉強→ビジュアル英文解釈 というふうに勉強してきました。 ビジュアル英文解釈をやってみて まだまだ自分の英文法の知識に穴があるような気がしたので 英文法のナビゲーターも買って勉強始めたんですが これ、伊藤流の解説に慣れてから読むと、とても吸収がいいですね 立ち読みで英ナビを読んだ時は「なんだこのわかりにくい本は!」 「説明がくどい!!!」と思ったんですが ビジュアル英文解釈をじっくりとりくんで 伊藤先生式の教え方になじんでから読むと、ものすごくわかりやすかった ちなみに、ビジュアル英文解釈も初めて読んだ時はイラッとしました (ごめんなさい) 読みながら予測と訂正で読む…というアタマの使い方をする読み方よりも 「As soon as=するやいなや」みたいな 英文解釈の公式に当てはめて読むほうがわかりやすそうに思えたんですよね
いい流れで勉強してるね。 確かに伊藤さんの解説って、皮肉や叱責も多くイラッとする時あるね。 慣れればどうということでもないんだけどねw 知識だけでなく、頭の使い方を身につけてもらおうという思いが強い本だよね。
>>487 伊藤先生はすべての熟語を否定している訳ではないよ
なんでもかんでも熟語や英文解釈の公式で処理する必要はないと言っているだけ
「伊藤和夫の英語学習法」にもその辺りの話は出てる
英語の読解力向上のためには文法を土台にして辞書をマメに引きながら英文を数多く読むことが絶対に必要であって、 それを怠って単語集で単語の断片的な知識だけ詰め込んでも効果はまったくないが、 この手の話をすると「じゃあ単語を覚える必要がないと言うのか」と言いがかりをつけられることがある。 誰もそんなことは言っていない。単語の知識が必要なことは言うまでもないが、 語彙力は辞書を繰り返し引きながら数多くの英文を読むことによって得られる副産物であって、 英文を読むのを怠って単語集で単語だけ覚えても肝心の読解力は身につかないと言っているにすぎない。
また、ふだん丸暗記厳禁主義を唱えている立場から、英文法の知識を実際に使えるものにするためには、 特に「書くための英文法」を徹底させて模範例文を覚えるのが最も確実で効果的な方法であるという趣旨のことを言うと、 「覚える=丸暗記」と勝手に決めつけて「それのどこが丸暗記厳禁主義だというのか」とケチをつけられる。 少なくともわけもわからず闇雲に例文を詰め込めと言った覚えはない。 何であれ知識を増やさない限り学力向上はあり得ないが、 その増やし方が丸暗記では効果がないと言っているにすぎないのを「知識は不要」という意味に曲解して 「模範例文を覚える」ことの推奨がまるで丸暗記厳禁主義に反しているかのように思うのは誤解も甚だしい。 模範例文を覚えるのは数学の解法を覚えるのと同じく、論理的に行わなくてはいけない。 考えずに闇雲に詰め込むのでは、覚えにくい、忘れやすい、応用できないの三重苦だから、 単語集で単語の知識を詰め込むのと同じ愚を犯すことになってしまう。
おっ、なんだか、怒りの大演説ですねw
伊藤本は慣れるまでが一番辛いんよなあ 慣れてしまえば後はねちっこくやるだけで済むのに慣れるまでがしんどいよね
俺は最初から違和感なく読めたけど
>>490-491 の文章ってコピペ?
同じような文を「英文法道場主」って人のブログで
読んだことあるんだけど…
英文法道場主は、駿台の英語講師の飯田康夫氏のハンドルネームね
そうだよ いい講師だけど 要求が高くてついていけないことも多いな
>>496 いい講師だから紹介しようという善意でコピペしたんだね
意図がわかってよかった、ありがとう
飯田とかクソ講師を「紹介」とか笑わせる
↑皮肉もわからない馬鹿
飯田さんの文法の参考書あれすごいよw 携帯でゲームやってるみたくサクサクいける レイアウト一つであそこまで変わるもんなんだなーって思ったよ
英文和訳の十番勝負高いなぁ どの参考書を使えばいいのか示してくれるという所に魅力を感じるからほしいんだけど
駿台は絶版参考書を文庫化して売るべきだと思います。 ほんとの駿台文庫、、
復刻ドットコムに投票してよ。 そうすれば、ルールとパターンみたいに復刻あるかもよ...
わざわざ絶版本に探し求めることないだろ 参考書オタクは破滅への第一歩
ビジュアルや英教が残ってるだけありがたく思いなさい
昔の絶版本に無意味な幻想抱くのやめたほうがいいよ そんなん使わなくても受かってる奴のほうが断然多いんだし コレクションしたいなら受かってから好きなだけやればいい
「新英文解釈体系」だけはなんとか手に入れたいな。 中身を某サイトで見たことあるが コンパクトに纏まっていて説明がすっきりしている分解釈教室やビジュアルよりも却って分かり易い部分もある。
俺が感じた伊藤のダメっぽいところ ・時制の説明が旧式すぎてダメダメ。 ・形容詞の特殊な語法としてあつかえばええものまで文型の中におしこもうとするところ。 ・be p.p.+X の説明。直読直解の看板を下ろすかのような返り読み。
仕方ないだろ、時代遅れのジジイが書いた本なんだから。
ホームルームの会話って伊藤和夫自身が全部考えてるの?www
何しろ分身だから・・・ Wさんのセリフを考えているところを想像すると笑える。
自身で考えてるとしたら相当気持ち悪いwww
感情移入しすぎだよお前w
516 :
大学への名無しさん :2014/06/06(金) 07:45:51.55 ID:m1GNIr2u0
東大が10人に1人受かる中途半端な進学校だけど、俺は京理40点足りずに浪人。 先に京理に受かった奴に英文解釈について聞いてみた。 そいつはポレポレと過去問しかやってなかった。 本番は60%ぐらいだったらしいので、十分に合格圏内。 俺はビシュアル1と2を終わらせて、次は教室をやるつもりだった。 が、しかし。 俺はなんか勉強の仕方を間違えてるかもしれないと思った。 やや厳しいと言われている理学部採点で、6割取れる自信がない。 奴はポレポレで、俺はビジュアルだから、解釈だけなら勝てるはず。 しかし俺は奴には勝てないだろう。 奴と俺、いったい何が違うのか。 教室いくのはやめて、奴との違いを考えながら、もう一度ビジュアルをやり直す。 復習ではない。 やりなおすのだ。
多分コピペだろうがマジレス。 なぜポレポレにいかないのか?
過去問やらない理由も不明w
519 :
安河内 哲セ :2014/06/06(金) 08:33:40.06 ID:Cmpitneq0
マジレスするとポレポレじゃ京大は無理
2014/06/04 復刊ドットコム 『英文法どっちがどっち』復刊決定! だそうです。
>>521 一応買うけど、解釈教室入門編のExerciseとほぼおなじって話だから
期待は薄い
>>521 おお本当だ!
こないだブコフで105円で買えて喜んでんだけど、復刊されるのかあ。いいことだ
解釈教室入門編やれって話だな ルールとパターンだってビジュアルやっておけって話だし
京大行った先輩はポレポレだけだったなぁ、解釈は。 他にやることがあるんでないの?
ある参考書から内容を引き出す力ってのは人によってまちまちだからなぁ ポレポレで京大行ける奴がいてもおかしくないし、 逆にポレポレやれば京大行けるわけでもない
528 :
大学への名無しさん :2014/06/07(土) 16:03:58.08 ID:AedgFxuX0
ビジュアル英文解釈1、2→透視図でいいんじゃないの?7
和ヲ以て貴しと為す
530 :
大学への名無しさん :2014/06/07(土) 18:35:33.95 ID:oTpuxfY+0
ビジュアルと英ナビってどっちから始めるとわかりやすいですか? フォレストの7割くらいが理解できてる程度のレベルで、時間はあります
初めて伊藤の本やるならビジュアルのほう汎用性高いと思う 英ナビは伊藤信者ならやればいいだろうけどそうじゃないなら不要じゃないか
伊藤信者じゃないのに英ナビ買った俺の悪口はやめろ
>>530 ビジュアルは結局読むための文法の勉強だから、ビジュアルが先でいいでしょ。
でも、いきなり見慣れない説明があったら、英ナビで調べてみるのはいいと思い
ますよ。英ナビはわかりやすいしね。
534 :
大学への名無しさん :2014/06/07(土) 20:30:59.61 ID:oTpuxfY+0
>>531-533 アドバイスありがとうございます
過去ログなどを見てたら、
「中学英文法→英ナビとやればビジュアルにスムーズにいける」という進め方と、
「ビジュアルをやり終えたあとに英ナビ読むと伊藤式がよく分かる」という進め方(このスレにもありました)
の2パターンを見かけて迷ってました
既に両方入手済みなので、ビジュアルから始めて英ナビを参照する進め方にしてみます
>ビジュアルをやり終えたあとに英ナビ読むと伊藤式がよく分かる こっちの見解のほうが賛成だな俺は
伊藤式(笑)
>>536 何がおかしいのかわからない
伊藤独自の体系があるんだから「伊藤式」と呼んでも別に変じゃない
煽るつもりが自分の無知を晒すだけと言うのはよくある話なので
今後は気を付けるようにね
>>537 伊藤式って単なる講義体系のことだろうに
バカから見ると発明品のように聞こえるらしいよwww
>>537 英語を読むときの頭の働かせ方、基本姿勢、何と呼んでもよいけど、そうい
うものを反復練習で作り上げる。
それが、ビジュアルなど一連の著作で伊藤先生が目指したものだったよね。
その方法、背景にある独自の文法体系をた「伊藤式」と呼んでもいいと思う。
恥じる所は一切ないよね。
今の子にはポレポレの方が向いてるかもしれない気がしてきた。 ビジュアルのような反復練習によって身につけるというコンセプトは、頭の良い奴向けな気がしてきた。 というのは、 消化不良を起こしたまま進むと、反復練習にならないんだよね。 理解したまま進める子なら、ビジュアルが生きると思う。 そうでない子は、 ポレポレのようなものを5回以上、いやもっとしつこく復習して、まずは理解するところから始めるべきだと思う。
ポレポレこそ頭のいいやつ向けだと思うが
頭が良い奴はビジュアルだのポレポレだの、伊藤式だのは要らないから。
そうですか(笑)。それはよろしゅうございましたね(笑)。・・・他に何か?
「ポレポレのようなものを5回以上」「しつこく復習」するのと 「ビジュアルのような反復練習によって身につける」ってどう違うのかわからん
ビジュアルでの反復練習っていうのは、“主語を選定して、それに対する述語 動詞を見つける、接続詞を見つけたら、どんな文構造かを予想して確認しする、 間違ってたら、はっと気づいて訂正する...”といった一連のアタマの働きを一 題ずつ繰り返して、61題なら61題終わった時には英語の読み方というのが身 についている、といった意味。本を「何度も繰り返してしつこく復習する」とは ちょっと違った意味で反復という言葉を使ってる。もちろんその後本一冊自体 を何度も繰り返し復習するのも大事なことだよ。
また俺様定義か
ビジュアルp.282の6行目からを参照してください。 俺様定義ではありませんよw
斜め上からのトンチンカンの勉強法をご披露(
>>540 )
批判されるとおっさんのくせに子供っぽい反応(
>>543 )
突っ込まれると俺様定義の後講釈(
>>545 )
結局
>>544 には真正面に答えられず草生やしておしまい(
>>547 )
というのがコイツの様式美だな
>>548 イチャモン君の相手はしませんので、あしからずw
>>540 は私ではありません。間違いです。
では、さよなら。
一体何しに来たのやら…自ら進んで馬鹿にされに来たとしか思えんな 出しゃばらずにおとなしく引っ込んでろよ
私が本物の540ですが。 戦いは好みませんので、この場の空気の中では貝になります。
553 :
大学への名無しさん :2014/06/08(日) 12:14:06.06 ID:913svU/W0
IDが違う時点で自演決定だろ しかも文体まで一緒 別人でしたで逃げられると思うなよ
>>553 まあ普通に考えればそうだよね
自演までして一体何がしたいんだろうな
残念ながら、540は私ではありません。私は539を書きました。 自分で間違えといてイチャモンですかw 伊藤先生風に言えば・・・もうメチャクチャw
>>555 「では、さよなら」と言う自分の言葉すら守れない奴が何を言っているのやら
自演臭がプンプンするwww
558 :
大学への名無しさん :2014/06/08(日) 17:41:36.81 ID:xaIY5GZc0
自演でないなら自演でない証拠を出せ それさえ出来ないのか
それはまあ酷と言うモノだろう 無いものを無いと証明することは難しい 自演であるという証拠を出す方がはるかに楽だ
高校受験で偏差値10落としたクソバカだけビジュアルで偏差値10巻き上げれたからバカでも使いこなせるということを俺が立証してる
561 :
大学への名無しさん :2014/06/08(日) 19:29:00.88 ID:TagLvMH20
やはりそうだよな
こうゆう人が実際いるわけで
これで自演
>>540 は論破されたな
今の子には…とか書いてる時点で終わってる そのうえ自演までしてもうアホかと
伊藤和夫の著作の中で、生徒との会話形式(講義風)になってるものって、 ・ビジュアルPart1 ・ビジュアルPart2 ・英文解釈教室 入門編 ・英文解釈教室 基礎編 ・伊藤和夫の英語学習法 の5つ以外にもあります?
今は絶版の ・英文和訳の十番勝負 は生徒との対話(バーチャル対話ですが)が出てきます。 基礎編は多分出てなかったんじゃないかしら。
>>564 あ、基礎編は違いましたか。もっとあるかと思ってましたが意外と少ないんですね
確かに少ないですね。存在感があるんですかね(笑)。 もっとも、他の参考書でこういう登場人物が出てくるのもあまり見ないですね。
他の教科ならけっこうあるね
社会科とかは結構多いね
569 :
英語の達人 :2014/06/09(月) 08:48:26.05 ID:mwefiTj60
復刊ドットコムで「英文法どっちがどっち」という解釈教室入門編の元ネタだった本が再販されるようですね。 このスレ的にこの本の評価はどんなもんでしょう?
幻の参考書(笑)に何万もかける馬鹿がいるから復刊するのはいいことだな
帆糸満の英語一気が読みたいね HPあるけど あれ読むとますます絶版されたのが惜しいと思う。
この人の文法モノはちょっと酷くないか?とくに単なる受動態の話を ぶった切ってS+be+X+Xていう構文の話に突っ込もうとしているところとか。 分詞を形容詞扱いしてるのかもしれんが、be+p.p.のbeとbe+形容詞のbeが おなじなわけないのに。
伊藤英文法 = 英文を読むための英文法 純粋に文法の体系が知りたいのならロイヤルでも読んでろ
なんじゃそりゃ、伊藤英文法なんてあるかそんなもんw 和夫っちが既存の規範文法をぶった切ってつなげただけやろが
577 :
大学への名無しさん :2014/06/10(火) 22:35:34.19 ID:gNqaEXas0
>>575 気に入らないならやるな
他のやればいいだろ
伊藤信者こわ
>>575 間違いなくおまいさんよりも英文法を良く理解していた伊藤がどうしてわざわざそういうことをしたのか
おまいさんには少なくとも来世までは理解できないから安心して伊藤本以外の本をやってればいい
伊藤スレで伊藤信者こわ ってひどくね?
581 :
大学への名無しさん :2014/06/11(水) 07:45:50.41 ID:I0u4Z4/+0
>>579 英作文ができなかったらしいよね、伊藤大先生。
英作文に応用の利かない英文法って。
昔ならともかく、今の入試傾向にはあってない。
うん、そうだね やらないほうがいいよ。
>be+p.p.のbeとbe+形容詞のbeが >おなじなわけないのに 語学的な話?どうちがうの?
be+p.p.のbeは受動態をつくるための助動詞で、 be+形容詞のbeはSVCの述語動詞だよ。 文法的にはちがうものだけど、 見た目が似ているから一緒にあつかったほうが実戦的だとおもう。
受験用か否かの差かね 受験の際に問題無ければ大学入学後にちゃんとした文法学びなおせば良い気もする
be afraid と be frightenedは形も意味もよく似てるね
ビジュアルを一周したんですが、二周目に入りました。 そこで質問なのですが 3講一気にやって3講分の解説を読む。 そしてまた3講やって〜 みたいなやり方はやめといた方がいいですか?
>>585 大学入ったって英語学でも専攻しない限り受験英語レベル以上の文法なんてやらないよ
つーか文法やるのってあくまで導入だからね
理解が進めば分類はおおざっぱでいいしそれが普通
厳密に言えばbe+p.p.のbeは「第一助動詞」だけど、
そんなのわかったところで英文の理解が深まるわけないんだし
>>573 はそこんとこ分かってないんだろな
>>587 自分のやりやすい方法でいいと思いますよ。
1〜30くらいまでは“rules”と“S+V[S+V](S+V)”の組み合わせが中心テー
マなので、[焦点]とともにそれを意識するといいと思います。
30以降は[焦点]に加え、V...M、V+M+O、S+M+V、M+M+S+Vなどの副
詞的修飾語や、名詞...M、など形容詞的修飾語が名詞から離れる形や、先行
詞と関係詞が離れる形(H[=S]+V...Mなど)に注意すると得るところが大きいと
思います。
>>587 好きにすればいいと思うがなぜそういうやり方がいいのかわからん
>>581 >英作文ができなかったらしいよね、伊藤大先生。
伊藤は英作文ができないというよりは、教える立場として自分で十分と思えるほどの研究ができなかったという事なんだと思う。
青本なんかでは普通に英作文の模範回答を作ってるし。
何かで読んだが、いくら文法的に正しくてもネイティヴが「そうは言わない」と言えばダメだから…と伊藤は言っていたらしい。
あそこまで英語に接してきた人が、和文を与えられてそれに対応する英文の候補がスラスラ出てこないわけがない。
それでもネイティヴの判断にまさるものはなく、自分は「教える」レベルではないと考えていたんだろうね。
とても謙虚な考え方だと個人的には思うんだが。
今みたいにコーパスなんかが誰でも利用できる環境だったらまた違ったのかもしれないけど。
592 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 02:28:35.22 ID:gHqRXfX00
>あそこまで英語に接してきた人が、和文を与えられてそれに対応する英文の候補がスラスラ出てこないわけがない。 妄想的願望によるこの飛躍が信者と言われる所以だと思うのだが
程度がわからない推測の「伊藤は英作文ができない」を元に、それによって伊藤の教える英文法や英文解釈までが「英作文に応用できないもの」と断定するのも十分、妄想的願望による飛躍に思うのだが
まず「英作文ができなかったらしいよね」の根拠を示してほしいよな まさか英作文の参考書を出してないから英作文ができないと考えたんじゃないだろうな いや論理を大事にする人みたいだからそんな「飛躍」するわけないよなぁ
595 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 07:37:37.76 ID:vlGziXp50
そうだよね 伊藤大先生は英会話もネイティブ並にできたらしいもんね
596 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 07:52:19.31 ID:gHqRXfX00
>>593 >程度がわからない推測の「伊藤は英作文ができない」を元に
おまえバカ確定
どこをどう見たら元にしてることになるの?
逆と裏と対偶の違いがまるで頭にない人間だと判る
「バカという奴がバカだ」と反論して勝ち誇ってるようなもんだよ
597 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 08:28:55.18 ID:gHqRXfX00
伊藤式 英作文できる ←これが妄想だと指摘
× 伊藤式以外 英作文できない
× 英作文できる 伊藤式
○ 英作文できない 伊藤式以外
伊藤式 英作文できない ←信者がなぜかこれと勘違いして発狂
× 伊藤式以外 英作文できる
× 英作文できない 伊藤式
○ 英作文できる 伊藤式以外
>>594 >いや論理を大事にする人みたいだからそんな「飛躍」するわけないよなぁ
おまえも自分の発言に推測が含まれてるのにアホで気付かなかったからといって調子に乗るな
598 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 08:37:09.67 ID:gHqRXfX00
伊藤式 英作文できる ←これがFだと指摘 伊藤式 英作文できない ←信者が被害妄想的飛躍によりこれのTを主張されたと勘違いして発狂
600 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 08:58:30.13 ID:gHqRXfX00
>>593 は
>>592 が
>>581 を元に飛躍させ
伊藤式 英作文できない
と主張したと言っているが
>>592 は
伊藤式 英作文できる
が成り立たないと否定しただけで
伊藤式 英作文できない
と主張していない
にもかかわらず
>>593 は包含関係を理解できず命題が左右対等だと思い込んで
>>592 の指摘から論理的に導けないことを無知のため主張したと捉えてしまい
>>592 が飛躍だと指摘
>>600 繰り返しになりますが
>>593 で伝えたかったのは、できると言ってる側(
>>591 )と同レベルに、できないと言ってる側(
>>581 )も根拠のない願望・飛躍に見えませんか、ということです。
そのために言葉尻を
>>592 に合わせて書いてありますが、内容について批判してるのは
>>581 であって
>>592 の論理に触れているのではないです。だから直接そちらへアンカーを指してなかったわけです。
私の発言は「伊藤は英作文ができる」と主張しているのではなく、どちらであっても根拠なく断定するのはおかしいという意図で、おそらくその点に関してはあなたと同じだと思いますよ。
伊藤和夫は駿台勤める前は山手英学院で英会話教えてたよ 1950年代の日本は米兵や米国人が普通に街中歩いてた時代で、英語学校も今より活気があったらしい
それであの発音か。昔の基準だからすごいのであって、今だとなぁ
604 :
Z会が良い! :2014/06/13(金) 19:29:11.35 ID:O8o9jn/50
605 :
大学への名無しさん :2014/06/13(金) 19:53:18.43 ID:fIVcuXmF0
伊藤先生の英語を身につけたら英作文までできるようになる 東大英語も9割とれる ソースは俺
伊藤は英作文に手を出さなかったから自分で不得意だと感じていたのかもしれないが、 それと実際にできたかどうかはまた別の話ではないだろうか。 そもそもどこまでをできる・できないとするかという点も難しいが、 まぁ入試問題の英作文の解答は普通に作っていたわけだし、それは立場上、 駿台の基準では満点になり得るものでなければならないわけだし。
『竹岡広信の英作文〈原則編〉が面白いほど書ける本』はしがき 昔予備校の大先輩である、今は亡き伊藤和夫先生にお目にかかる機会に恵まれ、若気の至りで次のような質問をしたことがありました。 「先生は『英文解釈教室』を始め、素晴らしい本を世に送り出していますが、どうして英作文の本をお出しにならないのですか」 先生はニコッと微笑まれ、「英文解釈ならば私のような日本人でも経験を積めば英米に負けないような読みをすることができるような気がするのだけれど、 英作文はいくら文法的に正しい文を書いても、『こんな表現はしない』とネイティブにいわれたらおしまいだろ。 だから、不利な土俵では勝負したくないんだ」
時代だからしょうがないんだけど、外国の人とコミュニケーションをとって とかいう視点は完全に抜け落ちているよね >英米に負けないような読み >『こんな表現はしない』とネイティブにいわれたらおしまい
その竹岡の話は信憑性に欠けるが 伊藤が言ったという「ネイティブ」ってのは恐らく「採点官」の事だろう 部外者には一切基準が分からないんだから そりゃ不利どころの話じゃない 採点官が「神」なんだからな
>>609 それはないわ。前文で英米に負けないような読みって言ってるし。
到達点が原書購読だったからな 大学の英語科といえば英文学科で 言語文化とか国際人文とかへの改組が各所でみられるようになったのは だいたい平成の頭ぐらいだろう
昭和の人間と平成のお前らが噛み合うはずないだろ 受験生的にはひとまず「第一志望の英文が読めるようになる」という目標を達成できればいいんだしお前らみたいな議論すっげえ無駄
昭和のおっさんが大学受験板で説教とかすっげえ無駄だよな
例のはしがきがある『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』の例題17が 「伊藤先生が英作は苦手」という評価と関連しているんだよね。YouTube上にup されている動画に 伊藤和夫の東大英語解説(英作文) というのがあるんだが、この講義で扱われている問題が、『面白いほど書ける 本』の例題17と同じもので、(当時の)駿台の模範解答とされたものが、この参 考書の中では「いろいろダメな部分を含む」として減点対象になっているんだよ。 一度比較検討してみるといいと思う。
この問題に関しては竹岡さん。 でも、後出しじゃんけんみたいなもんだからね。 最初に解答を出した人が一番不利だ。
伊藤は昭和19年に大学受験している人だぞw 下手すると、特攻隊で死んでいたような年齢だ。 英作文がすらすらできないぐらいおかしくないだろうよ。 日々、受験参考書が次々と生み出される受験業界で 数十年も前、いわば古文書級の英語本がいまだに第一線で 使われていることのほうがすごすぎる。 いい本もあるんだが、すぐに絶版にする出版社にも問題はあるがw
>>617 英文解釈については今現在でも使用に耐えうるレベルである一方で
英作文についてはそうではない(かも)という程度の話だからね
そういう言い方はまた信者だの神格化だのって突込みを誘発するからやめとけ
>>614 この動画の英作文解答が欠点だらけと叫んでいたバカがいたなあ
竹岡や山口がネタ本だったのかw
駿台の解答は間違ってんでしょ でも伊藤先生とは関係ない
全文を読めば主張も情報もあるんだろうけど、下線部だけでは何の情報があって何を言ってる のかわかったような、わからないような、英文の構造をどれだけ見抜けたかというような問題。 大学入試に問題があるね、やっぱり。 In the example I am thinking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner, but one so remote from his old self that he appears, to those who know him, to be someone else entirely. 私が考えている例では、人は、たいていの人が 正常な様式であることに同意するようなやり方で 行動を続けるが、そのやり方が昔の彼とはひどく ちがうので、彼を知っている人の目には、彼が まったく別人のようにうつるのである。
何の話だよ
別のYouTubeの動画の話。英文解釈のやつ。
>>617 まあだからいつまで経っても英語ができるようにならないのかもしれないけどなw
まぁ、入試ではまず読解・文法問題が重要だからなあ。 英作文なんて配点も低いし費用対効果が悪すぎる。 でもできないとすごく気分悪いんだよね。迷惑な分野だw 出題者がどこまで求めているのかも謎。 大学入試レベルでコロケーションまで完璧な文を書くなんて 普通は無理だし(そこに至るまで勉強する時間がない)、 文法的に誤りの無い文で和文の内容がある程度伝わればヨシとするしかないだろう。 結局、構文や熟語の知識を基礎にしてちょっとした小手先のテクを学ぶ程度で十分。
で?
えっ、本当に
>>626 読んで何がいいたいか分からないの?
は?だから何?ってことだろう
まぁそんな感じだから伊藤も英作文は重視してなかったんじゃないの
妄想ウゼー
>コロケーションまで完璧な文 意味不明
英文解釈教室は読むのも疲れるから ビジュアル英文解釈教室しか使わなかった。 あとはZ会の参考書を中心にやっていたが 編集にネイティブの外国人の名前が入っていると安心したな 予備校系の本も使ったが。 できればネイティブチェックある本がよし、それから 著者が一人の本はできるだけ避けたほうがいい。 特に英作文などの本はネイティブチェック絶対あったほうがいい 俺は社会人になってからだがTOEIC940まで行った
噂でしか聞いたことないけど、ビジュアル英文解釈教室っていいんだ!!
636 :
大学への名無しさん :2014/06/16(月) 05:53:00.83 ID:h9KLFHUl0
>>635 ビジュアル知らずにこのスレみてるお前の方が不思議なんだが
>>636 おまえ“ビジュアル英文解釈教室”知ってんの?
>>637 お前知らないとか嘘だろ?受験勉強したんだよな?
641 :
大学への名無しさん :2014/06/17(火) 05:25:25.70 ID:zKDP8lFU0
学校あると一日一講はつらいなあ
伊藤先生がなぜ名詞の副詞的用法にこだわるか教えて下さいお願いします
前置詞を伴わない名詞は文の主語になるか目的語になる可能性が高いでしょ? その例外が「名詞の副詞的用法」(“教室正編”など古い本では「副詞的目的格」) だという訳。
逆に言えば、前置詞のついている名詞は基本形容詞句か、副詞句になるから SやOにはなれない、ということ。
646 :
大学への名無しさん :2014/06/23(月) 23:28:16.79 ID:quaXiW370
センター150くらいとれるようになったらU入ってもいいよね?
前置詞句も主語になる
648 :
大学への名無しさん :2014/06/24(火) 00:01:19.75 ID:0Q7cM7J70
>>646 2は慶応の医学部から始まるけど大丈夫なの?150点から2をやるのはきついかもしれんよ
649 :
大学への名無しさん :2014/06/24(火) 00:43:23.58 ID:8XXEsT2X0
ビジュアルより解釈教室のほうが良かった ビジュアルは簡単なことを難しく説明 解釈教室は難しいことを良い例で説明
単語レベルの難しさは関係ないだろう
651 :
大学への名無しさん :2014/06/24(火) 00:47:28.82 ID:8XXEsT2X0
ランクとしては解釈教室が上だよね? これ読むと簡単な単語なのになぜか訳せないような箇所に強くなる
そもそも同列に並べて優劣を比較する対象じゃないよね、「ビジュアル」と「教室正編」は。 想定している生徒の学力が違いすぎる。解釈教室が自分の役に立ったのなら、潜在的な英語力が高かったんだろうな。
基礎編・入門編とビジュアルを比べてるんじゃないかな
英文解釈は伊藤3部作で完璧
655 :
大学への名無しさん :2014/06/25(水) 07:28:51.65 ID:EV/BqiuV0
( ^ω^)ビジュアル英文解釈やるお
ビジュアルIやったら河合の記述の偏差値、2年の最後47だったのが3年の最初は59になった
参考書マニアのおっさんなんだけどさ 新英頻、700選、構文詳解は現役時代にやって、正編は大学時代に齧って挫折 英ナビ、どっち、ルール、教室入門、教室基礎、ビジュアルT・U、テーマ別あたりをやってみたいな どれからやるべきとか、どれくらいの量配分なら挫折しないとかあればよろです 時間は帰社してから3時間毎日あります
とりあえず教室入門+基礎とビジュアルI+IIはどっちも3ヶ月(1ヶ月+2ヶ月)で出来る どっちとルールは読んだことないから知らないけど、英ナビは1ヶ月で終わる テーマ別は若干難しいから2ヶ月でまったりとしても 来年の春くらいには終わるんじゃないかね 焦ってやってもマシなことないからまったりやればいいと思う 俺の英語力皆無だった高2の頃に英単語英熟語の学習と平行にながらでやりながらこのくらいの速度だったから、現在の貴方の力次第ではまだ早いでしょうね
660 :
大学への名無しさん :2014/07/02(水) 06:55:52.54 ID:HwhlSIZ00
>>658 自分も再入門組で英語力ほぼゼロ状態から、中学英語→英ナビ→ビジュアルをやってるところだけど、伊藤和夫の本はとても時間掛かるね。
英ナビは1周するのに1ヶ月以上掛かって、今ビジュアルを全訳書きながらじっくりやってるけど、1題(1章)終えるのに2時間超えることがほとんど。他の人もこんなに掛かってるのかな?と心配になるくらい…
>>658 試しに英検やTOEICなんかも受けてみればいいと思う
どうせ勉強するんなら実益(資格)も求めるのがいいかと
part1に接続詞のforは文頭に来ないって書いてあるのにこの前読んだ長文で普通に文頭に来ててわろた
>>662 前置詞のforでなくてコロン+forから始まってるって事?
( ^ω^)今日は3まで一気にやったお
( ^ω^)最初だからかスムーズに進んだお
>>662 ( ^ω^)それはどんな英文かお?
( ^ω^)副詞節とかじゃないのかお?
接続詞以外にもforの用法なんていくらでもあるからな 辞書,forest,ロイヤルどれでもいいから索引でforを調べてみろよ
英ナビ進めるのにアホみたいに時間かかって焦ったけ伊藤和夫の本は誰でも時間かかるのか
文頭に来る接続詞forもあるが
( ´ω`)おはようだお ( ^ω^)今日は4番やるお
Rくん乙
( ^ω^)今日は4、5、6と進んだお ( ^ω^)徐々にやりごたえが出てきたおね ( ^ω^)A and (M→) Bはこの図式だけ見れば「当然じゃね?」って思ってたけど、あらためて長文で見てハッとさせられたお ( ^ω^)ホームルームでI先生が「これから何度も出て来るし、実に様々な形を取る」って言うから楽しみだお ( ^ω^)6のホームルームにあるI先生の『(非)制限用法』に対するスタンスと同じことを、K塾でO先生も言ってたような記憶があるお
( `ω´)?
( ^ω^)コテ付けてみたお ( ^ω^)ちょっと寝坊したけど、これから始めるお ( ^ω^)今日は7だお
( ^ω^)おw ( ^ω^)なかなかいいコテだお ( ^ω^)気に入ったお
( `ω´)w
( ^ω^)そうだったおw ( ^ω^)今日は7番しかできなかったお…
( ^ω^)?
682 :
大学への名無しさん :2014/07/05(土) 11:14:16.26 ID:WNg5+eLh0
「伊藤和夫が時制の一致を批判していた」という話を時々見かけるんですが、それについて具体的に知りたい場合はどの書籍を参照するといいでしょうか?
英文法教室のp100とかじゃね
あとビジュアルなら1のp169とかな
685 :
大学への名無しさん :2014/07/05(土) 22:09:53.89 ID:WNg5+eLh0
( ^ω^)昨日は英文解釈お休みしたお
( ^ω^)今日は8だお
>>681 (っ`・ω・´c)東京大学お
東京学芸大学か すげえな
ビジュアルIってほとんど高校入試の英文なのにIIはいきなり慶応医学部の英文でワロタわ
高校入試って精読したら糞難しいのに設問がゆるゆるだから読めた気になってて 中高でそんなぬるいことしてるから大学入試の英文も読めないんだよって言ってたそれだろう 実際Iを3周した後にII読んだら普通に繋げれたしなー 話しは変わるけどIとIIの間にポレポレ挟んだほうが〜とか言ってる奴はIを何周もやるべき
690 :
大学への名無しさん :2014/07/06(日) 15:13:15.66 ID:ZAoqfg+f0
1と2を1セットとして何周もするか、
>>689 のようにわけて何周もするかは、結構意見の分かれるところっぽいですね
691 :
大学への名無しさん :2014/07/06(日) 16:51:03.57 ID:qcx24UdPO
ビジュアル系浪人毎日来てな 途中で居なくなったらあかんよ
692 :
【テスト】 :2014/07/06(日) 20:38:39.77 ID:jNMsEMyF0
失礼しました。
話は変わるが、ビジュアルやるくらいならポレポレやった方がいい
695 :
大学への名無しさん :2014/07/06(日) 23:04:09.01 ID:wbKw/ygI0
ビジュアル英文解釈って どうやって印刷するのが上手く行きますか? 一度、スキャンした方が良いですか?
( ^ω^)お腹空いたお
ポレポレよりこっちの方がよくね?
698 :
大学への名無しさん :2014/07/07(月) 00:41:12.86 ID:x99tYBYUO
ビジュアル系浪人がんばってお
( ^ω^)頑張るお ( ^ω^)今日は文法とリスニングをやったからビジュアルは8番だけだお ( ^ω^)英文は短かったけど説明は長かったお ( ^ω^)今回ルールが6、7、8と3つも出てきたけど、ホームルームで最終的に10個前後ってのを聞いて安心したお
>>699 どういうふうにやってる?
英文コピってノートに貼り付けたりしてる?
西とか所詮伊藤のパクリだし 時間あるなら当然本家やった方が良い
>>700 ( ^ω^)そこまで大層なノート作りはしてないけどお、メモ書き程度にノート取りながら読み進めてる感じお
( ^ω^)これは授業だからお
( ^ω^)その他は本に線引いたり書き込んだりして汚していってるお
( ^ω^)あと、今年は日本語を積極的に書くようにしてるお
( ^ω^)去年とか今まで英語の勉強では英文ばかり書いてて“日本語を書く”ということを怠ってたら、今年の入試で漢字力の著しい衰退を思い知らされたお
( ^ω^)和訳とかで訳は思い付いても、些細な漢字がホント全然書けなくて、ほぼ平仮名状態になったおww
( ^ω^)こんなんじゃ受かるはずもないお
今まであれこれ浮気してたけど、もうビジュアルやり通すわ 3のホームルームのラストに例の名台詞があってテンション上がってきたw
伊藤さんはどんな顏でホームルームの会話書いてたんだろう
受験生の為を思って真面目に考えた脳内会話を本に書き込む 立派だけど笑ってしまう
なんかいろいろ愛を感じるな
PARTUの冒頭の四人の会話とかヤバいな 本当の生徒三人との会話内容じゃないのかな
>>707 西の本も悪いとは思わないが
西のが上位互換とかさすがにそれはないよ
完成度は伊藤本のほうが遥かに上
先生が故人の今、授業受けるなら西しか選択肢ないな 他の教科はクソっぽいから代ゼミは正直微妙だが
ビジュアルと教室は ネイティブ音声があるのが強み
西の本(ってかほとんどの代ゼミ本)は未完成品だよ。 授業受けて100%になるように書いてるらしい。これは西本人も授業で言ってること。 荻野の本とかもあんなにスカスカなのはそういう事情があるから。
>>707 上位互換も何も、先生自ら上位互換を書いてるし(テーマ別、解釈教室など)。
まぁ、どっちにしろやらなきゃ力つかない。
もう非互換の奥井でいいよ
( ^ω^)昨日は変な時間に寝ちゃって&雨のせいでビジュアルできなかったお… ( ^ω^)今日は9番からお
716 :
大学への名無しさん :2014/07/08(火) 11:58:53.84 ID:TpNv8G600
ビジュアルは少なくとも1日2〜3題ずつキッチリやって、まず61題全訳・精読の1周目を1ヶ月以内に終わらせるのが良さそう。そうすれば2周目からは脳内訳・通読で1週間も掛からず回せるようになる。 この最初の1周目を、伊藤とこの本を信じてしっかり最後までやり切ることが、本自体の内容よりとても難易度が高い感じだ
全訳なんて要らん。 文の構造を把握するのが先
全訳した方がよくない?
まずは自分で訳せって書いてたような
ビジュアルは良書だが、ハードカバーやめろよチンカスが
ハードカバー大好きだからこっちのほうがいい ソフトカバーなら英文解釈教室でいいじゃん
( ´ω`)図書館で勉強してたら職員に追い出されて凹んだお… ( ´ω`)
ハードカバー嫌いだったけどビジュアルやってから好きになった
( ^ω^)今日は10番からお ( ^ω^)そろそろペースを上げていきたいところだお
俺もやるお
PARTUの文法付録使いづらくね
同格のthat節が離れる時もあるんだぜ、って内容はビジュアルに書かれてますか?
俺みたいにビジュアルじゃなくて解釈教室入門基礎やった(やってる)奴いるか
>>727 ビジュアルにはないかな?
解釈教室では第3章3.3.3や第10章10.1.12がお尋ねのタイプの文章じゃね?
ビジュアルでは解説はないが、p.462で解説されているのがこのタイプかな?
It has given new hope to men the world over that the specters of hunger,
destitution, disease, and degrading ignorance may be banished forever.
( ^ω^)昨日は11番までやったお ( ^ω^)だんだんビジュアルの体系性がわかってきた気がするお ( ^ω^)分詞構文とか仮定法とか、よく聞く用語が出揃ってきた感じだけど、説明はまだ先送りだおw ( ^ω^)でもこの先送りがまた継続欲を掻き立ててくれるお ( ^ω^)今日は12番をやるお
ビジュアルだけじゃなく、透視図とかもやるの?
>>728 教室基礎編は「基礎」とは書いてあるが英文のレベル自体は結構高い
ビジュアルで言えばPart1の後半からPart2レベル
基礎編の英文すらすら読めるなら構文に関しては今の大学入試ほとんどの大学で困らん
語彙力もきちんとつければ東大の英文もいける
ああ、入門編からやってたのか 基礎編一冊だけかと思ったw
>>731 ( ^ω^)やらないお
( ^ω^)ビジュアルやったら過去問とか問題解くお
和訳を付けた方が便利だけど、やっぱ解った気になっちゃうのを警戒したんじゃないの 参照ページを見た方が記憶に残ることを計算して
本質的には、文法書に和訳は要らないと思うよ。 それに、あれは本編の文法的総括なのだから、尚更要らないな。
文法に和訳がいらないのはなんで? 代ゼミの富田も和訳いらないって言ってたわ
英語で書かれた英文法書が存在してるでしょ? それに日本語で書かれた国文法書もあるし、それで不自由は感じないでしょ? おまけに、ここに出てくる英文は、本編で一度勉強してある。だから、もう日本語に頼っちゃいけないんだよ。英語そのものに神経が行っているべきだ。
741 :
大学への名無しさん :2014/07/12(土) 20:02:31.74 ID:NWpIyP0H0
ビジュアルパート1の26 If I am now 〜 made of me. のところを大意でもし〜と訳してないのはなんでですか?
ビジュの8やって、佐々木が言ってた「Oがないオォ!」が何なのかわかったわ
解釈教室入門・基礎と和訳演習中級と総合問題演習中級まで終わったわ 次はやっぱり解釈教室正編でいいのかな?
いま伊藤和夫が復活して夏期講習やるって言ったら秒速で締め切り講座になるな
746 :
大学への名無しさん :2014/07/13(日) 14:49:14.82 ID:tGzoRXVV0
ビジュアルPart1は18が最初の山だね
>>745 ならないだろ。晩年は人気なかったしな。
今は漫談込、お笑い講師が求められているんだよ
雑談ばっかりで授業の密度が低いのは駄目だけどね
ビジュアルってパート2も必須なの?
751 :
大学への名無しさん :2014/07/13(日) 20:37:53.91 ID:rr9nlebX0
英文解釈教室でどうしても分からない事があります。 4、1例題(1)の下から2行目の、 how the world had come to be what it was,です。 訳では「世界はどのようにして現在の姿になったのか。」とありますが、 what it wasは過去の姿ですよね? 前後は過去形なのに、この文だけhad comeと過去完了形を使っているのかも分かりません。 本当に困っているので、是非教えてください。
世界が現在の姿になったのは過去のことだからじゃないの? そういう表現をする場合、例えば日本なら日本が現在の姿になったのはバブル崩壊後辺りからを指すじゃん?
>>752 さんコメントありがとうございます。
ただ、申し訳無いですが、僕の学力では理解出来ないです。
どなたか、他の方もアドバイスお願いします。
755 :
大学への名無しさん :2014/07/13(日) 22:09:46.96 ID:tGzoRXVV0
756 :
大学への名無しさん :2014/07/13(日) 22:25:37.89 ID:b3ww5m0B0
SI ビジュアルはいつでも 二つで一つだった 受験じゃ負け知らず そうだろ
今18歳だけど18歳になったのは今じゃなくて誕生日(過去)ってみたいなことじゃないの
う〜ん、僕にはよく分からないです。現在の姿なら how the world came to be what it isではだめなのでしょうか? なぜ、 how the world had come to be what it wasなのか考えてもよく分からないんです。。
>>759 現在形って基本的に普遍のことを表すからでない?
>>751 あんたが何が理解できていないのかイマイチ分かってないところもあるんだが
まず下の方から。
>what it wasは過去の姿ですよね?
それで合ってるはず。
もしかして、「現在の」という訳語に引っかかってる?
これはギリシア文明の時代に視点を置いて、その時代をさして「現在」と言っている。はず。
私は普通に受け入れられたけど、日本語として違和感覚える人もいるのかな?
>前後は過去形なのに、この文だけhad comeと過去完了形を使っているのかも分かりません。
what it was(訳で言う「世界の現在の姿」)になった(変わった)のは、what it wasである時点より更に過去のことだから。
文字で説明すると結構分かりにくいんだけど、誤解を恐れず言うと
「自分たちの生きている世界は、それより前に既にこういう形になっていた」ということが前提にあるってこと。
多分これで合ってると思うけど、英語の専門家ではないので、話半分に聞いといて下さい。
>>761 さん
これはギリシア文明の時代に視点を置いて、その時代をさして「現在」と言っている。
これで完全に理解出来ました。僕は質問した文章だけをひたすら眺めていて、すっかり過去に視点をおいていた事を忘れていました。
アドバイスありがとうございました。
763 :
大学への名無しさん :2014/07/13(日) 23:47:16.92 ID:tGzoRXVV0
ここでは過去の過去じゃないだろ
むかしむかしに形作られた世界が、自分たちの生きてる今までずーーーっと続いてるから完了形 ここでは古代ギリシャが現代より昔のことだから過去完了形
men began to discuss... と術語動詞が過去だから how the world came to be what it is. という意味の名詞節が一段時制がスライドしたんだろ。 men began to discuss how the world had come to be what it was. と言うふうに。 伊藤先生の嫌いな言葉でいうと、時制の一致って奴だ。
>>762 君にはレジェンドは早すぎるようだ
悪いことは言わん
この一年はビジュアルやりたまえ
>>765 >今までずーーーっと続いてるから完了形
その理屈で行くと
This building was built ten years ago.
は非文になってしまう
>>767 さん
この1文以外は例文も例題も全部理解できているのでこのまま続けますよ。
澤井先生のサイトを見ながらやってます。
次の2章の倒置と同格も問題なく理解できました。
>>769 ・・・あぁ、あのどうしようもなく、クドい文法書の、澤井さんですか・・・。あれ、イイですか??
>>768 come to be は動作動詞なの?
>>770 著作はともかく例文解説は非常に分かりやすいですよ。
( ^ω^)規制で書き込めなかったお
ビジュアルだけで東大英語と戦える?
このスレで何という愚問じゃw
>>776 とりあえず東大の問題見てきなよ
たった参考書二冊で東大いけるわけない
別に、単語帳いるだろwww、なんてことを言ってるんじゃないぞ。
>>778 俺が言ってるのは英文解釈の話ね!
言葉足らずですんません
研究社から出てるアレですよ…
東大は他の難関大と比べると語彙レベル高くない ただ分量が多い
>>780 透視図 or 教室正編 or テーマ別 ?
( ^ω^)13番まで終えたところで構文詳解も始めたお ( ^ω^)だんだんwhatやthatが出てきても、それは関代とか接続詞とかの言及が減ってきたから理解の整理のためにお ( ^ω^)英ナビと迷ったけど構文詳解の方が1冊でまとまってていいお ( ^ω^)同じ著者だけに、ビジュアルとかなり相性いいお
あの構文詳解って昔は駿台のテキストだったらしいね うちの親父の弟が医師なんだが、駿台で浪人してた頃、伊藤和夫の講義をカセットテープで録音してて、その中に構文詳解があった
785 :
大学への名無しさん :2014/07/18(金) 19:13:33.78 ID:0jT5rwAH0
金岡千広レベルで二次で英語高得点狙う受験生なんだけど ビジュアルPart1は4周ぐらいしてpart2の46までいったんだけど もしかして高得点取るにはpart2はオーバーワークかな? 結構難しくて、訳せない→訳を見て理解 みたいなのを繰り返してるんだが
>>785 何が言いたいのか、良く分からない。
でも46番は音をあげるには、早すぎるな。本当に難しいのは55番以降だよ。
788 :
大学への名無しさん :2014/07/21(月) 00:57:10.58 ID:BEC80BGO0
ビジュアルやるならpart2も必要? 近くに売ってないから面倒
京大志望は和訳演習やった方がいいの? ビジュアル12はやってる
>>789 >part2も必要?
必要。むしろ part2こそ受験の最重要部分。
ビジュアルってPART12まででたのかwww
つまんね
おもろ